

ジャパンマリンユナイテッド株式会社
- 従業員数
- 4205人
- 業種
- 自動車・輸送機器 / 機械 / 電気・電子機器
- 所在地
- 横浜市西区みなとみらい四丁目4番2号 横浜ブルーアベニュー
- HP
- https://www.jmuc.co.jp/recruit/
27年28年29年30年就職:イベント
設計・開発職(メカ、部品等)
国内トップクラスの造船技術を知る!ウェビナー
- 募集職種
- 設計・開発職(メカ、部品等)
- 対象資格
- 2027年、2028年、2029年、2030年修了見込みの方 学部, 修士, 博士, 博士研究員, 短大, 高専, 高専専攻科, 専門学校
- 開催予定地
- リモート
- 備考
- ・当日のURLは前日までにお送りいたします。 ・応募締切は開催の2日前までです。
- 選考フロー・応募後の流れ
- 各回の申し込みフォームよりご予約をお願いいたします。 ・第1回<JMUが取り組む新技術と造船業の将来展望> https://forms.office.com/r/LKVxdZMMaL ・第2回<船舶自律航行の実現に向けて~周囲監視技術の研究開発~> https://forms.office.com/r/US0ujYMjMy ・第3回<次世代燃料;メタノールで船を動かそう!~機関プラントにおける新規設計の紹介~> https://forms.office.com/r/SbiKndY1Wf ・第4回<洋上風力発電事業の紹介> https://forms.office.com/r/CJN5A3mEGW ・第5回<船舶建造と造船DX> https://forms.office.com/r/BdTqG4Edaf ・第6回<艦船事業の紹介> https://forms.office.com/r/Hgz6CDGJqv
- 応募受付期間
- 2025年8月6日(水) ~ 2025年12月15日(月)
- 実施期間
- 2025年10月3日(金) ~ 2025年12月16日(火)
- 備考
- ◆各回17時~18時で開催 第1回:10/3(金)、11/11(火) 第2回:10/10(金)、11/18(火) 第3回:10/17(金)、11/25(火) 第4回:10/24(金)、12/2(火) 第5回:10/31(金)、12/19(火) 第6回:11/7(金)、12/16(火) ※各プログラムは同じ内容を2回開催する予定です。 ※プログラム・開催日は変更の可能性があります。 ※当日のURLは前日までにお送りいたします。 ※応募締切日は開催の2日前です。
- 国土のすべてが海に囲まれた日本。 私たちと世界をつなぐ、世界一巨大な動くプラントである「船」。 「船」は、造船、機械、電気、建設、ITなどモノづくりの全てが詰まった技術の結晶です。 この度、国内造船業界のトップランナーである当社の技術力を知っていただくためのウェビナー(説明会)を実施します。 どなたでもご参加いただけますので、ぜひお申込みください。 <第1回> テーマ:JMUが取り組む新技術と造船業の将来展望 紹介文:脱炭素に向けた世界的な取り組みが進められる中、海運業界では 2050年頃までに国際海運からのGHG排出量をゼロとするという大きな目標を掲げています。 これは造船所にとって とても高い目標となりますが、JMUでは脱炭素に向けた様々なチャレンジを開始しています。 本Webinarでは、JMUが取り組む新技術と 造船業界の将来展望について、実務担当者がご紹介します。 日付:2025/10/3(金)、11/11(火) 時間:17~18時 <第2回> テーマ:船舶自律航行の実現に向けて~周囲監視技術の研究開発 紹介文:近年盛んになってきている船舶の無人化・自律航行化の要素技術として、JMUでは独自に周囲の光学情報をリアルタイムで3次元化して周囲の状況を把握する「長距離型ステレオカメラ」の開発を行っています。 これは二つのカメラで得た画像から視差を計算する事で、電波やレーザー等に頼らず、映像から周囲の状況を 高精度に3D化する技術で、船舶の新たな「眼」となる事が期待されています。 JMUでは、この技術を将来の船舶無人化のキーとなる技術としてのみならず、艦艇その他に向けた防衛装備品としての製品化も目指して研究を推進しています。 日付:2025/10/10(金)、11/18(火) 時間:17~18時 <第3回> テーマ:次世代燃料;メタノールで船を動かそう!~機関プラントにおける新規設計の紹介~ 紹介文:世界的に環境配慮の機運が高まるなか、造船業界では重油燃料に替わる「新燃料」が大きなテーマとなっています。当社ではアンモニア、メタノール、LNGといった新燃料で走る船の開発/設計/建造を進めています。 本WEBINARでは、新燃料船の最新動向をご紹介するとともに、メタノール燃料船を題材として、メインエンジンを中心 とした推進プラント設計を中心に、設計内容や開発秘話についてご紹介致します。 日付:2025/10/17(金)、11/25(火) 時間:17~18時 <第4回> テーマ:洋上風力発電事業の紹介 紹介文:JMUでは1999年(旧IHI時)より洋上風車浮体の研究開発を継続して行っています。 近年では福島実証研究事業へ参画し、風車浮体の開発設計・建造・設置から保守・撤去まで担当しました。 積み重ねた実績・経験を活かし、大規模実現に向けた取組みとして次世代風車浮体を開発しています。 その他にも着床式洋上風力発電の施工に欠かせないSEP船(Self-Elevating Platform)の建造も手掛けるなど、 洋上風力発電の発展に向け幅広い技術を保有しています。 洋上風力発電事業について実務担当者がご紹介します。 日付:2025/10/24(金)、12/2(火) 時間:17~18時 <第5回> テーマ:船舶建造と造船DX 紹介文:DX (デジタルトランスフォーメーション)とは、デジタル技術を用いて、企業組織やビジネスに変革を起こすこと。 大型船舶は多くの人の技術や技能・製造設備と多くの情報を基に建造されています。少子化、為替、SDGs など、社会環境が目まぐるしく変化する中で、一人一人がいきいきと働くことができるスマートファクトリーを実現するため、ICT、IoT、AI技術を活用し、魅力的で競争力の高い生産技術の開発を進めています。 大型商船の建造工程と、製造現場でのDXの取り組みについて、実務担当者が紹介します。 日付:2025/10/31(金)、12/9(火) 時間:17~18時 <第6回> テーマ:艦船事業の紹介 紹介文:船には、タンカー・コンテナ船といった商船以外にも護 衛艦や巡視船、海洋調査船など様々な船があります。 それぞれの船がその役割を果たすことで、我々の社会や 暮らしを支えています。 JMUの艦船事業では、それら特殊な船舶を中心とした造 修事業を行っています。最新鋭の護衛艦や巡視船の建造 から修理及び改造工事、国内では当社しか有していない FRP ※製掃海艦や砕氷船の建造技術、そして防衛装備品 の開発など、当社の持つ様々な技術を結集し今日の社会 の維持・発展に貢献しています。 日付:2025/11/7(金)、12/16(火) 時間:17~18時
- 求める人物像
- 大学・大学院に在籍中の学生(学年、学部、学科不問) 同業他社の方のご参加はお断りさせていただきます。 少しでも当てはまる方は、ぜひご応募ください! ・スケールの大きなモノづくりに関わりたい ・日本の産業、人々の生活を支える仕事がしたい ・国防に関わる仕事がしたい ・動くモノをつくりたい ・造船、海運業界に関心がある
- 優遇特典
- 選考なし(参加確約)
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