株式会社Parker TAIYO
機械
- 従業員数
- 440
- 事業とミッション
- 【産業用油圧シリンダ国内トップシェア 自動車・半導体・鉄鋼・重機・航空・宇宙・医療などあらゆる産業分野で活躍する、知的動作制御の外資系メーカー】 Parker TAIYOの製品は、皆さんの日常生活を見えない所で支えています。 例えば新幹線のドア、エレベーター、テーマパークのアトラクションなど様々な分野で活躍しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 油圧機器・空気圧機器・機械装置のパイオニアメーカー。それが私たちParker TAIYOです。 1933年の設立以来、90年以上におよぶ歩みの中で培った多様な要素技術と豊かな技術的資産をベースに、 新しい時代に適合した産業インフラストラクチャーをサポート。 競争優位の体制づくりのお手伝いをしています。 私達は90年という日本での歴史ある企業であると同時に、外資系企業でもあり、非常にユニークな会社です。 ■油圧機器 産業用油圧シリンダは国内シェアNo.1。最も過酷で高い信頼性が要求される製鉄設備において、 圧倒的なシェアを誇っています。また品種の豊富さにおいても国内トップクラス。 汎用性の高い標準品から個別用途の特注品や油圧システム機器まで、幅広く展開しています。 ■空気圧機器 空気圧シリンダ、空気圧バルブ調質機器、さらには制御機器、エアモータ、エア駆動式ダイヤフラムポンプ、 流量検出用デジタルフロースイッチ、ショックアブソーバなど。 アクチュエータから周辺機器まで幅広く手がけるメーカーは国内でもごく限られています。 また販売先は、自動車を中心にしながら半導体、鉄道車両、食品、医療まで、あらゆる産業分野に広がっています。 ■機械装置 Parker TAIYOの自動組立ラインは、特に自動車業界で多くの納入実績を持ち、海外にも広く展開しています。 特に近年は電気自動車はハイブリットカーのバッテリー組立装置も多く生産しています。 また高性能な汎用機を中心とした加工ラインでも、特に高い精度を持つのが半導体ウェハー搬送装置です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■油圧・空気圧・装置、3つの技術をワンストップで提供 ━━━━━━━━━━━━━ 1933年に大阪の鉄工所から事業を興した当社は1952年に油圧・空気圧機器の製造を始め、 業界のパイオニアとして成長を続けてきました。 1972年に業界初となる「油圧シリンダJIS表示許可工場」の認可を取得した後、奈良、筑波、山口に工場を開設。 油圧シリンダで高いシェアを確立するとともに、空気圧機器においても駆動機器からバルブ、制御機器、 周辺機器までを幅広く手がけるようになりました。 さらに装置関連事業でも存在感を発揮し、油圧・空気圧・装置の3つの柱を有するのが私たちの強みとなっています。 2012年にパーカー・ハネフィン社のグループ企業になってからは、製品ラインナップ・保有技術を拡充し、 国内はもちろん、グローバルに販路を広げています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■固有技術を活かした複合製品で持続可能なクリーンテックに貢献を目指す ━━━━━━━━━━━━━ BtoB企業の当社が生み出す製品が学生のみなさんの目に触れることは少ないですが、実は意外と身近な存在でもあります。 例えば、ショベルカーなどの建設機械やプレス機などの産業機械、新幹線のドア、テーマパークのアトラクションにも 当社の油圧機器・空気圧機器が使われていますし、電気自動車のバッテリー組立装置、半導体ウエハーの搬送装置など、 モノづくりの現場でも私たちの技術が活かされています。 今後も当社は親会社が推進するクリーンテクノロジーに貢献するメーカーとして、油圧・空気圧・装置の3つの技術を融合させた 複合製品で新境地を切り拓きたいと思っています。
- メンバーと環境
- ━━━━━━━━━━━━━ ■職場環境 ━━━━━━━━━━━━━ 日本企業とグローバル企業のハイブリッドである当社は、両社の魅力を兼ね備えたひと味違う外資系企業です。 英語に触れる場面が多いため、学ぶ意欲は不可欠ですが、入社時にスキルが足りなくても大丈夫。 入社後の教育や手厚い支援で成長することができます。 【入社後の流れ】 入社後の1カ月間は会社の規程やビジネスマナー、社内の業務基礎知識などを学びます。 その後、国内4カ所の全ての工場にて5~6カ月ずつ工場研修を実施予定。 入社後2年間をかけて、いくつかの工場にて、将来の幹部候補生としてリーダーシップを始めとして、 技術職に必要な知識・経験・スキルを身に着けていただく事ができます。 この2年間で様々な製品の技術に触れる事ができ、技術力の基礎を固めます。 リーダーシップと基礎的な技術の知識やスキルを十分に身に着けた後、3年目で正式配属が決定します。 多彩な製品の設計開発に携わるマルチプレーヤーとして成長するか、一つの製品に特化するスペシャリストの道を選ぶか。 当社なら自分に合うキャリアを形成できます。 ※上記はあくまで予定です。 【国内工場は4箇所】 当社の国内4工場はそれぞれ特色があり、大阪工場は装置、奈良工場・山口工場は油圧、筑波工場は空気圧・電動に加え、 最近は油圧部品にも守備範囲を広げています。 AGV(無人搬送車)が行き来する工場内はとてもクリーン。 カイゼン活動に力を入れているため、5S活動が徹底されており、働きやすい環境です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■福利厚生/待遇 ━━━━━━━━━━━━━ 【初任給】 ・技術職/大学卒:(月給)231,000円 ・技術職/大学院卒:(月給)251,000円 ※基本給の他、別途住宅手当として5,900円~14,730円の支給あり。 ▼試用期間あり 試用期間:3カ月(試用期間中において、労働条件の変更はありません。) ▼固定残業制度なし 【諸手当】 住宅手当・役職手当・家族手当・超過労働手当・特殊業務手当・単身赴任手当・通勤交通費全額支給・昼食補助他 【昇給】 年1回(9月) 【賞与】 年2回(7月・12月、3.75ヶ月:2025年度実績) その他、会社業績に応じたインセンティブの支給あり(年2回:2月・8月) 【年間休日数】 122日 【休日休暇】 ・休日/土曜大半・日曜・祝日、GW、夏季、年末年始 ほか(※当社カレンダーによる) ・休暇/有給休暇(半日・時間単位あり)、慶弔休暇 ほか 【待遇・福利厚生・社内制度】 ・制度/各種社会保険完備、退職金制度(確定拠出年金) ・その他/半日有給・時間単位有給・勤務間インターバル制度あり ・ジョブローテーションで様々な職種を体験できる ・資格取得支援制度あり ・時短勤務制度あり ・産休・育児休暇取得実績あり ・完全週休2日制 ・社宅・家賃補助制度あり 【就業場所における受動喫煙防止の取組】 屋内禁煙 【勤務時間】 8:30~17:05 実働7.50時間/1日 勤務場所、事業部等により異なります。 実労働時間7時間50分 【研修制度】 新入社員研修、OJT研修、ハイパフォーマンスチーム(HPT)リーダートレーニング、 グローバル・ディべロップメント・プログラム(GDP)、FLL(フロントラインリーダー)トレーニング、管理職候補者研修など 【教育制度】 入社後2年間かけて、将来世界で活躍する技術のリーダーを目指すため、いくつかの工場で技術やリーダーシップに必要な 知識・経験・スキルをじっくり習得していただけます。他社にはない、充実した教育制度が魅力・自慢です。 フロントラインリーダートレーニング、階層別研修、など。 その他、海外のメンバーと一緒に学べるグローバル階層別研修プログラムがあります。(選抜制) 【自己啓発支援制度】 各種技能検定および資格取得者の受験料補助、祝金支給 ━━━━━━━━━━━━━ ■社員インタビュー ━━━━━━━━━━━━━ 「空気圧電磁弁のスペシャリストとして成長を続け、新製品開発でも力を発揮したい!」 2020年入社 空気圧機器本部 技術部 技術1課 S.Hさん <仕事内容・やりがい> 私は空気圧の制御に関わる電磁弁(バルブ)の設計開発を手がけ、現在はとある標準品シリーズをベースにした 試作品の各種試験に取り組んでいます。 電磁弁の耐久性向上や新たな基板の性能を確かめるのが私のミッションなのですが、不良があると世界経済にも 影響を及ぼすおそれがあるため慎重に仕事を進めています。 というのも、私が担当する電磁弁は、複数の半導体製造装置に搭載され世界中で使用されています。 そのため、不具合が発生すれば、半導体の製造が世界規模で停止してしまう可能性があるのです。 非常に責任の重い仕事ではありますが、その分、やりがいも大きく、自分の仕事が装置の性能向上に直結するやりがいを感じています。 <キャリアパス> 当社はさまざまなキャリア形成が可能なことも特徴です。 同じ筑波工場に所属する技術者でも私のように一つの製品に特化する人材もいれば、多彩なモノづくりを経験しながら成長する技術者もいます。 私は電磁弁に携わる先輩のもとで知識を蓄え、入社3年目ごろから新規の設計開発および その性能を確認するための試験方法の構築・実施に携わってきました。 早くから主体性を持って仕事に取り組めたことで、責任感や自ら考え行動する力が養われたと自負しています。 また、こうした環境で働けることが成長につながり、技術力だけでなく、社内外の多くの方々との 円滑なコミュニケーションにも自信を持てるようになりました。 <主体性を持って仕事に取り組める環境> 以前、同業他社の若手技術者が集まる展示会でパネル発表を担当したことがあり、今でも鮮明に記憶に残っています。 当時の私はまだ入社2年目でしたが、登壇者として油空圧機器の魅力を発表。 こうした機会を与えてもらったことで自社の技術を改めて見直すことができ、それを人に伝えることで Parker TAIYOのニッチかつハイスペックな技術に誇りを感じることができました。 今後も空気圧電磁弁のスペシャリストとして知識と技術を磨き、新たな製品開発に挑戦し続けていきたいと考えています!
- 所在地
- 〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町2-6-8 サンライズビル12F
