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京セラは創業以来持ち続けている「ものづくりに懸ける熱い思い」と「挑戦する姿勢」で、素材から部品、完成品に至るまで多角的に事業を展開し、「情報通信」「自動車関連」「環境エネルギー」「医療ヘルスケア」の4つの重点市場に注力しています。 当社の強み 1.ファインセラミック技術 ファインセラミックスは京セラが創業時から手掛け、今日まで技術革新など長く研鑽を重ねてきた分野です。半導体製造装置や産業機械に組み込まれる大型のセラミック部品は、お客様から高く評価されています。また、年々小型化が進む電子部品や半導体/センサのパッケージもお客様のご要望に応じて広く製品を展開し業界をリードしています。ファインセラミックスのリーディングカンパニーとして、産業機器からエレクトロニクス、自動車、エネルギー分野まで幅広く製品を展開しています。 2.無線通信技術 京セラグループは無線通信に関する事業を様々な形で行っています。携帯端末、Iot通信モジュール、車載用無線モジュールなどの通信機器のほか、基地局建設などのエンジニアリング事業も行っています。5Gネットワークの普及が進む中、無線通信はICT時代を支える社会インフラとして様々な新事業を生み出す基盤となっています。 3.幅広い事業領域とグローバル展開 太陽光発電などのエネルギー関連事業やドキュメントソリューション、メディカル、機械工具、情報処理など、京セラグループは広範な領域で事業を行っています。また私たちは世界各地で生産・販売・研究開発活動を展開しており、多様なお客様を地域に関わらず広くサポートすることが出来ます。地域に根差し、同時にグローバルにお客様を支援しています。

“Hitachi Social Innovation is POWERING GOOD 世界を輝かせよう。” 【企業理念】 「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」 1910年に、日立は茨城県の小さな修理小屋でベンチャー企業としてはじまりました。 現在、グループ全体で従業員数約30万人、連結売上収益10兆円超までに成長しましたが、 「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」という企業理念は創業以来変わりません。 これまで培ってきたインフラ技術と革新的なIT技術を組み合わせエネルギー、水、気候変動、 医療、防災、安全保障など、山積している地球規模の社会課題に対し、全力で挑み続けます。 Hitachi Group会社紹介動画: https://www.youtube.com/watch?v=wcm2DAmISr0&list=PLB8uh3iEDoy6TPRqSqwgdpAr5J5rIxWQY 【事業内容】 OT、IT、プロダクトを結びつけて新たな価値を生み、社会課題を解決するのが 日立の「社会イノベーション事業」です。 2022年度からスタートした3カ年の2024中期経営計画では、デジタル・グリーン・イノベーションで グローバルに成長する企業をめざします。 デジタルシステム&サービス、グリーンエナジー&モビリティ、コネクティブインダストリーズと オートモーティブシステム事業(日立Astemo)の4つの領域を軸に社会イノベーション事業を推進し、 世界の環境課題・社会課題の解決を通じてサスティナブルな社会へ貢献していきます。 事業戦略について: https://www.hitachi.co.jp/recruit/newgraduate/company/strategy.html

◆村田機械とは 村田機械は5つの事業を軸に、 グローバルに展開する産業機械メーカーです。 創業85年を越え、いまもなおベンチャー精神を持って、 新たな分野に果敢に挑戦を続けています。 世界中の人々の想いにこたえ その想いを技術でつないでいくために、 技術を磨き続けています。 そんな私たちと共に挑み、創っていきませんか? ◆幅広い事業領域 村田機械は5つの事業を展開し、皆さんの生活を裏側から支えています。 例えば… お気に入りの洋服、ネットショッピングで注文して届いた商品、 いつも使っているスマートフォン、自動車やATM、自動改札機 等々、 皆さんが知らないところで、村田機械が関わって作られている製品やサービスが沢山あります! <私たちが展開する5つの事業> ・繊維機械(暮らしに欠かせない「衣」を担う) ・物流システム(戦略的物流を構築) ・クリーン搬送システム(半導体製造を支える) ・工作機械(モノづくりを根底から支える) ・情報機器(デジタル複合機・通信機器の提案) ↓詳しい事業内容はこちらから https://recruit.muratec.jp/ ◆独自の自動化技術 村田機械は一貫して機械のオートメーション=自動化・省力化を 追求してきた会社です。 「機械にできることは機械に任せ、人は人にしかできない仕事をする」 ための自動化は、人類にとってますます重要な技術となっていきます。 幅広い事業領域を活かし、異なる事業を有機的に結合してユニークな 自動化技術を編みだし、快適で便利な製品とサービスを世界中のお客様に 提供していくことが当社のビジョンです。 ◆会社概要 創業年:1935年 従業員数:単体4,300名/連結8,800名(2024年4月) 売上高:単体3,653億円/連結4,661億円(2023年3月期) 拠点:京都(本社)、愛知、東京、大阪、三重、石川、大分 など 海外売上比率:70%(連結、2023年3月期)

<Mission / Vison/ Will> 私たちPanasonic ENERGYが果たすべき「使命」、将来の「展望」、 そしてそれを実現させるために不可欠な「意志」を下記のように定義しています。 ■Our Mission 幸せの追求と持続可能な環境が矛盾なく調和した社会の実現 ■Our Vison 未来を変えるエナジーになる ■Our Will 人類としてやるしかない 詳細については下記動画をご参照ください https://www.youtube.com/watch?v=2-7DppOHdpQ <事業内容> 一次電池(乾電池、マイクロ電池)、車載用リチウムイオン電池、小形二次電池、蓄電システム等の開発・製造・販売 <エナジー社から皆様へメッセージ> 幸せの追求と持続可能な環境が矛盾なく調和した社会の実現。 これが私たちパナソニックエナジーの使命です。 あらゆるものが電気になるこれからの時代におよそ一世紀磨き抜いた 電池の化学技術、生産技術に制御やソフトフェアなどのデジタル技術を かけあわせて進化させながら、 世界中に届けようとしています 地球環境の維持は待ったなしです。 これ以上見て見ぬふりすることはできません。 社員としてではなく、人類として、やるしかない。 心からそう思える全ての人が、私たちの仲間です。 意志こそが未来を変える無限のエナジー。 あなたの意思を、ぶつけてください。

「未来都市OSAKAをつくろう。」 ~ 「走り続ける、変わり続ける。」 交通を核にした生活まちづくり企業へ ~ ーーー 公営最初の路面電車を1903年に開業して以来、大阪の移動の足として市民・お客さまに支えられ発展してきた大阪市営地下鉄は、2018年4月1日、公営地下鉄としては全国で初めて株式会社化(民営化)を実施し、大阪市高速電気軌道(株)(Osaka Metro)として新たなスタートを切りました。 鉄道における最高の安全・安心を追求しつづけることはもちろんのこと、あらゆる場面で、この安全の精神を欠かすことなく追求しつづけます。 そして、「ひとにやさしい交通機関」の精神のもと、誠実に、真摯に仕事に取り組んできたこのマインドを受け継ぐとともに、チャレンジ精神をもって「交通を核にした生活まちづくり企業」へ変革していきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)は、大阪市域を中心に公共交通インフラを運営する企業です。 単なる交通事業にとどまらず、交通ネットワークを起点とした多角的な事業展開により、大阪の街の発展に貢献しています。主要な事業は以下の通りです。 (1)交通事業本部 ・交通事業 安全・安心な鉄道の運営・管理、駅施設のアップデートなどで交通課題を解消し、交通の更なる利便性を引き出すとともに、オンデマンドバス等のモビリティの拡充や自動運転技術の推進によって交通サービスを進化させ、「交通の大変革」に取り組んでいます。また、国内外からの誘客に向けたプロモーションなども実施しています。 (2)マーケティング事業本部・生活支援サービス事業本部 ・飲食事業 新なにわ大食堂や、Orchid time by Osaka Metroなど、駅ナカ・駅近のレストランやカフェのほか、スイーツや和菓子などの飲食事業を展開します。 ・生活支援サービス事業 交通事業でのお客さまとの接点を最大限活用し、ヘルスケア事業やスペースシェア事業、学童保育などの生活支援サービスを展開することで、沿線価値の向上を図ります。 (3)都市開発事業本部 大阪の成長・活性化に最大限貢献するとともに、非交通事業の成長による事業基盤の強化を図ります。マンションブランド「Metrosa」や、「Metrise Tower大阪上本町」、「Metrise森ノ宮中央」などの分譲マンションを展開しています。今後、保有不動産のみならず、必要に応じて、外部アセットの購入による沿線開発も行います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Osaka Metroを象徴する3つの強み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 **スケールと安定性** 大阪中心部に広がる交通網を持ち、駅開発や沿線商業施設による都市価値向上にも注力しています。 安定した事業運営と、未来への大胆な挑戦を両立させています。 【2】 **技術を通じて未来を創る挑戦** AI・IoT・自動運転など最先端技術による次世代交通インフラに携われます。日々の運行・保守の現場でも、IT活用や設備管理の革新を推進中です。 【3】 **インフラを核にした街づくり** 駅空間の再構築や都市開発プロジェクトに参加でき、交通を起点に大阪の未来をデザインするダイナミックな仕事が可能です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■私たちが目指す未来:ミッション・ビジョン ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Osaka Metro Groupは「交通の革新」と「交通とサービスの融合」により、これまでにない価値を創造し、大阪を格段に便利で快適なまちにしていく 都市型MaaS構想「e METRO」を進めています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2035年に向けての挑戦! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 都市型MaaS構想「e METRO」で生活まちづくり企業への変革にチャレンジ!! ーーーOsaka Metro Group が目指す姿(2035年の全体像)ーーー 当社グループでは、2035年の大阪として、現在予想されている様々な社会課題を乗り越えて、 国際都市として世界中の人々が集い、競争力のあるアジアの玄関口として大きく進化している姿を想定しています。 その実現に向け、当社グループは、交通サービスと様々な日常の生活サービスが完全に融合し、 必要なサービスが迅速且つ一体的に提供され、現在では考えられないほど便利で多様なライフスタイルが実現している世界を目指しています。 そのために、2035年に向けた「5つの達成目標」を掲げて時代の進化を先導し、多くの協業パートナーと共に大阪の発展に貢献します。 1、日々の運行を支える日常業務と徹底した合理化・効率化 2、世界に誇る地下空間 3、圧倒的に便利な交通インフラ 4、交通を核にした地域開発 5、交通と日常生活サービスとの完全融合 詳細はこちら! https://www.osakametro.co.jp/page/mezasusugata2035.php ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■私たちの挑戦:未来を創る事業フィールド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今後、さらに増加すると見込まれる海外からのお客様に向けた対応として、 多言語対応やキャッシュレス化、シームレスな移動体験を実現するためのデジタル技術開発は喫緊の課題です。 また、車両の老朽化対策、電力システムの効率化、安全性を高めるためのAI見守りシステム導入、自動運転技術開発など、技術的な課題は山積しています。 さらには、地下鉄だけに留まらず、オンデマンドバスや空飛ぶクルマの事業化など、今までにない交通をさらに進化させる取り組みを推し進めることによって、安全・安心で快適・便利な「誰にとっても使いやすい交通機関の確立」を目指しています。 これらの課題解決さらには交通の進化を実現するためには、あなたの専門性が必要不可欠です。 例えば、機械工学の知識で次世代車両の開発・メンテナンスに携わったり、 電気電子工学の知見で駅設備や電力供給の最適化を図ったりと、あなたの研究テーマと直結する挑戦が待っています。

原子力機構は、皆さんが「原子力」という文字から想像されるエネルギーに関する研究開発はもちろんのこと、廃炉に向けた研究開発、高速炉サイクルの確立、高レベル放射性廃棄物の処理処分に関する研究開発等、基礎研究から応用研究や技術開発まで、様々な分野を対象に新しい技術や産業の創出を目指した研究開発を行っています。それぞれの分野のプロフェッショナルが、日々「世界一を目指す」そして「人類社会の福祉に貢献する」という大きな夢を実現すべく、高い志と強い意志を持って、世界に冠たる研究開発組織を目指して挑戦し続けています。 ■事業内容■ 原子力に関する基礎的研究、応用の研究及び核燃料サイクルを確立するための研究開発 ・東京電力福島第一原子力発電所事故の対処に係る研究開発 ・原子力安全規制行政への技術的支援及びそのための安全研究 ・原子力の安全性向上のための研究開発等及び核不拡散・核セキュリティに資する活動 ・原子力の基礎基盤研究と人材育成 ・高速炉・新型炉の研究開発 ・核燃料サイクルに係る再処理、燃料製造及び放射性廃棄物の処理処分に関する研究開発等 ・敦賀地区の原子力施設の廃止措置実証のための活動 ・産学官との連携強化と社会からの信頼確保のための活動

【ミッション】 日本の原子力産業界における世界最高水準の安全性の追求(―たゆまぬエクセレンスの追求―) 私たち原子力安全推進協会(JANSI)は東京電力福島第一原子力発電所のような事故を二度と起こさないため、原子力産業界の総意に基づき設立された組織です。 全国の原子力発電所の家庭教師役として、世界最高水準の安全性を追求します。 【事業】 家庭教師役として、大きく分けて3つの取組みで原子力発電所の安全性向上に貢献しています。 ①エクセレンスの設定 国内外の発電所への現地調査から得た知見、国際的な専門機関の発行するガイドライン、研究機関や規制機関との意見交換などを踏まえ、原子力発電所が目指すべきエクセレンス(世界最高水準のやり方)を設定し、発電所に提示します。 ②評価 原子力施設の運営状況や設備の状態、安全に対する意識や改善に対する姿勢と取組み状況等をエクセレンスとの比較において評価し、それぞれのレベルを引き上げるための提言・勧告を行います(この取組みを「ピアレビュー」と呼んでいます)。 ③原子力発電所の安全性向上に向けた支援 原子力発電所が抱えている安全性向上に関する様々な課題への取組み対し各種支援を行います。 (支援の例) ・国内外の発電所のトラブル情報の収集、要因分析、国内の原子力発電所への水平展開 ・原子力発電所の各階層の職員に対するリーダーシップ研修の実施 ・原子力発電所に安全文化(安全を最優先に考え行動する文化)を定着させるための安全キャラバンやセミナーの開催

※会社名変更について 昨年7月に会社名をアサヒホールディングス株式会社からAREホールディングス株式会社へと変更いたしました。 AはAsahi(アサヒ)、RはResources(資源)、EはEnvironment(環境)の頭文字です。 下記に記載しているパーパスを宿した新社名の元、様々な社会課題の解決に向けて前進していきます。 ■パーパス 「この手で守る自然と資源」 わたしたちは、限りある資源を大切にし、地球環境の保全に取り組み、持続可能な世界の実現に貢献します。 ■事業 ・貴金属事業(リサイクル&精練) 私たちは、さまざまな産業分野から発生する貴金属が含まれたスクラップを都市鉱山(アーバンマイン)と考え、リサイクルに取り組んでいます。金・銀・プラチナ・パラジウムなどを、現代のモノづくりに欠かせない貴金属製品として再生することにより、資源の有効活用と産業の発展に貢献しています。 ・環境保全事業(環境DX) 産業廃棄物処理の業務効率化プラットフォーム「DXE Station」の開発、提供を通じ、産業廃棄物処理に関する煩雑な作業をデジタルで効率化し、ムダな作業と環境負荷を減らすことをミッションとし、社会や環境の持続的な発展を目指しています。 詳細はこちら http://www.are-holdings.com/business/

■「紙パルプ事業」- 国内最大級 【情報を伝達するための紙】 新聞用紙、コピー用紙、出版用紙、塗工紙(チラシの紙)など製造販売 【モノを包む、運ぶ紙】 段ボール原紙、白板紙(菓子などのパッケージ用紙)、包装用紙など製造販売 ■「紙パック事業」-牛乳パック包材国内トップシェア! 液体用紙容器(牛乳パック等)の製造販売、液体充填機の販売など ■「ケミカル事業」- 紙からはじまり、その先へ! 【木の可能性を引き出す】 溶解パルプ(レーヨン原料)、コンクリート混和剤、セルロース製品、 核酸、酵母エキスなどの化成品製造・販売 【紙づくりの技術を活かす】 クリアハードコートフィルム(スマートフォンなどの液晶保護フィルム) などの製造販売 ■「エネルギー事業」- 電力会社を除き国内最大級の発電能力! 特定規模電気事業者(pps:通称「新電力」)の認定を受け、電力小売り 市場へ参入 ■新事業の展開! 発電ノウハウを活かした「太陽光発電」、バイオマス燃料の開発、 鉄よりも軽く強い木材由来の新素材「セルロースナノファイバー」の開発、 植林技術を活かし挿し木増殖が難しい植物の栽培で食品事業への参入など、 「総合バイオマス企業」として幅広い事業に進出しています!

【建設業界のパイオニア】 大成建設が産声を上げたのは1873年。社会インフラの整っていない当時の日本において、アーク灯の設置や東洋初の地下鉄道の工事などに携わり、建設業界のパイオニアとして、業界全体を牽引してきました。その後も国立競技場や東京都庁、ボスポラス海峡横断鉄道トンネルなど、国内外において数多くの「地図に残る仕事。」を手がけています。そうした歴史と伝統が脈々と受け継がれ、現在の大成建設を成しています。 【主な事業内容】 ・建築事業 ・土木事業 ・開発事業 ・海外事業 ・エンジニアリング事業 ・エネルギー ・環境 ▽当社の施工事例はこちら URL:https://www.taisei.co.jp/works/ 【理念】 ・グループ理念 「人がいきいきとする環境を創造する」 ・大成スピリット グループ理念を追求するために大成建設グループ全役職員が大切にする考え方 「自由闊達」「価値創造」「伝統進化」 ▽理念体系 URL:https://www.taisei.co.jp/corp/rinen/

<事業> ■私たちはこんな事業をしています JERAは世界のエネルギー問題に最適なソリューションを提供するために生まれたメガベンチャーです。 グローバルに展開している事業を通じて、国内外のエネルギー問題の解決に貢献。 燃料上流・調達から発電、電力・ガスの卸販売まで一貫したバリューチェーンを有し、国内のみならず海外への事業展開をしております。 ■世界のエネルギー課題に挑む 私たちは公益的使命を心にしっかりと刻みながら、世界を舞台に他社にない価値を提供していきます。 「世界のエネルギー問題に最先端のソリューションを提供する」というミッションと 「再生可能エネルギーと低炭素火力を組み合わせたクリーンエネルギー供給基盤を提供することにより、アジアを中心とした世界の健全な成長と発展に貢献する」というビジョンの下で、 事業部門に関わらず、海を越えてグローバルの舞台で活躍する機会がJERAにはあります。 ■一貫したバリューチェーンで世界でも類を見ない事業体制 エネルギー事業を取り巻く環境は大きな変化を続けています。 2019年4月に既存の国内火力発電事業を統合し、燃料の上流・調達から発電、電力・ガスの販売に至る 一連のバリューチェーンを一貫して担っているのが、JERAの最大の特長です。 私たちは、世界各国で課題視されるエネルギーの諸問題に対して最先端のソリューションを展開するために日々従事しております。 今後はJERAにしか出来ないエネルギー供給モデルを世界中へ展開していきます。 <ミッション> 世界のエネルギー問題に最先端のソリューションを提供する 当社は、グローバルに展開している事業を通じて、世界最先端のエネルギー・ソリューションを日本に導入し、日本が直面するエネルギー問題の解決に貢献。 日本の新たなエネルギー供給モデルの構築を目指します。 同時に、日本で構築したエネルギーの供給モデルを、世界で同様のエネルギー問題に直面している国々に提供し、世界のエネルギー問題解決にも貢献します。

人口減少や少子高齢化といった社会の大きな変化を見据え「究極の安全」や「お客さまや地域の皆さまからの信頼」を基盤に、「鉄道を起点としたサービスの提供」から「ヒトを起点とした価値・サービスの創造」へビジネスストーリーを転換し、すべての“ヒト”の心豊かな生活の実現に向け取り組んでいます。 また、「変革のスピードアップ」を発表、世界に向けた取り組みのレベルとスピードを上げ、社員一人ひとりが主役となって、新しいくらしの提案、新領域への挑戦に取り組んでいます! そして、私たちJR東日本には「輸送サービス」、「生活サービス」、「IT・Suicaサービス」という3つの事業フィールドがあり、様々な系統がその各事業を支えています。 <列車制御システム・エネルギー・情報通信> 電気設備の面から事業を支え、安全・安定輸送をお客さまへ提供することを使命としています。列車の運行を制御し正確な輸送を実現する列車制御システム分野、鉄道事業者の中で唯一"発電"から電車や駅に電力を供給する設備を扱うエネルギー分野、鉄道運行に要する多種多様な情報通信設備を管理しICTを活用したサービスを提供する情報通信分野の大きく3つの分野に分かれます。よりよいサービスを提供するため、各分野にて建設プロジェクトの推進、設備に合わせたメンテナンスを行い電気設備のレベルアップに努めています。 <IT・デジタル戦略> JR東日本では、安全・安定輸送を支える列車運行管理システム、列車や旅行の予約にかかわるシステム、キャッシュレス決済を可能とするSuica関連システムなど、さまざまなシステムを活用して業務を行っています。また、企業を取り巻く環境が刻々と変化するなか、最新IT技術の導入や情報システムの重要性は高まり、企業の経営戦略実現に直結した重要資源となっています。 社内の経営課題に対し、改革の道筋を描きテクノロジー・ソリューションを活用し、変革のリーダーとしてプロジェクトを推進・実行していきます。また、描いたビジョンにもとづき、最適なソリューションを選定し、システムデザインから導入まで一貫して携わり、イノベーションを実現します。 ぜひ、気になる分野の募集に「興味あり」を押してみてください! 掲載している以外の採用コース・仕事内容もありますのでぜひ下記リンクからJR東日本についてより詳しく知っていただけると嬉しく思います。 【JR東日本採用情報】https://www.jreast.co.jp/recruit/

【事業概要】 (1)発送配電に関する電力、土木、環境、火力・原子力・新エネルギー及び電力応用の研究・調査・試験 (2)電力に関する経済及び法律に関する研究・調査 (3)電力技術に関する規格・基準の作成など成果の普及・活用 (4)その他当研究所の目的達成に必要な事項 【ミッション】 電力中央研究所は、非営利の学術研究機関および電力業界の中央研究機関という二つの側面を持ち、電気事業が直面している経営課題や、地球規模のエネルギー・資源、環境、持続的経済発展をめぐる諸問題の解決を図るべく、研究開発に取り組んでいます。昨今は脱炭素化へ向けた世界的な動きが加速していることを受け、「持続可能で社会に受容されるエネルギーシステム」を2050年の日本の目指す姿の一つとして定め、脱炭素技術の開発、エネルギーの新しい利用のあり方、供給の強靭化に関わる研究等を推進し、得られた知見を社会実装することで電気事業や社会の発展に貢献することを目指しています。

◆◆◆ 事業内容 ◆◆◆ オプテージは関西電力グループの中核IT企業として、現代の社会基盤となる情報通信インフラを支え、新たなライフ・ビジネス・スタイルを提供している総合IT企業です。 関西で長くお客様に愛されているインターネットサービスの「eo光」や携帯電話サービスの「mineo」だけでなく、これまでに培った技術や顧客基盤を生かし、情報と通信が一体となった法人向けのソリューションサービスをより迅速に提供できる体制を整えています。 またIoT技術を使ったホームセキュリティサービスや新しいデータセンター事業など、AI、5Gといったトレンド技術を取り入れた画期的な新事業の創出にも力を入れて取り組んでおります。 コンセプトムービー:https://youtu.be/nGe3ykBR2bA?si=vgJPBR6jhoR07zMf ◆◆◆ コーポレートスローガン ◆◆◆ What's next? 私たちは、未来について考えます。 それは、人と人、人と社会の新たなつながりを生み出し、 思ってもみなかったことを実現させる、 そんな、人をワクワクさせる企業になるために。 もっと、広く。 もっと、深く。 そして、もっと、先へ。 What’s next? お客さまの期待を超える豊かな未来のために、 私たちは、次へのチャレンジを続けます。

関西電力グループの原子力発電に関する総合エンジニアリング会社です!! 原子力発電所の建設から廃止措置を行うだけではなく、原子力発電所の安全な運転のために必要な検査機器やソフトウェアの開発を行い、エネルギーの安全供給を支えています。 国内で初めてPWR(加圧水型炉)を建設した関西電力と、国内で唯一PWRとBWR(沸騰水型炉)の両タイプの燃料を製造する原子燃料工業を母体に持ち、開拓者精神を持つことと、現場オペレーションに精通していることが当社の強みです。 この強みを活かしながら、炉心設計や蒸気発生器伝熱管検査等の原子力発電所の運転に欠かせない責務を果たすとともに、より安全で、かつ効率的に運転するための新しい技術の風を現場に吹き込んでいくことが当社の役割です。 原子力発電所は、核物理、熱流動、設備保全管理、システム制御、放射線管理、リスク評価、運転技術など広大な技術フィールドにおける要求に応えるために、自ら技術開発することはもちろん、国内外の先進技術をリサーチし現場への適性検討を行うことにより最新のソリューションを提供しています。 新しい技術を見出すために、米国、スウェーデン等の海外企業と技術提携や定期的な情報交換を行うとともに、国や大学等の研究機関とも連携して「柔軟な創造力」と「先進技術に対する高い感受性と発信力」を磨きつつ原子力発電に関するシンクタンク的な地位を担うべく取り組んでいます。 また、高い技術力や業務遂行能力と合わせて、常に顧客の目線で業務を捉え、適正なコストで精一杯ニーズに応えようとする真摯な姿勢が評価され、近年では関西電力のグループ会社でありながら、関西電力以外の電力会社等へのサービス展開が広がっており、さらなる成長を続けています。

【脱炭素やライフサイエンスなどの社会のニーズに応え世界で活躍する総合エンジニアリング企業】 ======================================================= 社会の”かなえたい”を実現可能な構想として描き、 情熱と共感によって、世界中から知恵と技術を結集し、 人と地球の持続的で豊かな未来を創ります ======================================================= ■総合エンジニアリング事業 世界中で社会の発展と環境が共存する未来を創るために、お客様のプロジェクトをともに形にしています。 その対象はまさに「全部」。 プラントの設計・調達・建設を中心に、社会インフラの事業計画立案から、設計・調達・建設、運転・保守まで、一貫してプロジェクトを遂行します。これまでに60カ国以上でのプロジェクト実績があります。 現在、なんと世界の4割のLNGプラントにCHIYODAは関与しています。 また、近年は新規分野にも注力し、iPS細胞をはじめとする再生医療などのライフサイエンス、世界最大規模の電力貯蔵設備の建設や洋上風力発電事業等の再生可能エネルギー普及への寄与にも取り組んでいます。 この青い惑星を守るために、CHYODAの技術は世界中で必要とされているのです。 ■技術開発関連事業 お客様により効率の良いプラントを提供するために、様々な分野でプロセス開発に取り組んでいます。 開発されたプロセスは、技術供与を通じて世界中で広く活用されていきます。 またプロセス開発だけでなくお客様の研究開発技術を実用化していくための技術開発支援なども積極的に行っています。 LNG分野にとどまらず、千代田の技術を通して幅広い領域で社会貢献をしていくことを目指しています。 ■水素サプライチェーンの構築 究極のクリーンエネルギーである水素。 しかし水素は大量かつ安全に長距離輸送できないという課題を抱えていました。 その課題を解決したのが私たちです。 水素を低リスクで大量貯蔵・大量輸送するために当社で構築された水素サプライチェーン、その名も「SPERA水素システム」 トルエンに水素を反応させてメチルシクロヘキサン(MCH)に転換し、その状態で水素を貯蔵・輸送します。 MCHは修正液の溶剤など身近なところでも使用されている危険性の低い化学品です。 また輸送には既存の石油流通インフラの利用が可能です。 こうして当社は水素を低コスト・低リスクで大量輸送・大量貯蔵することを実現しました。 ■デジタルソリューションの提供 プラント分野にAI技術をいち早く取り入れた当社。 1980年代からプラント運転・保守の効率化を目指し、お客様にデジタルソリューションを提供しています。 長年のエンジニアリング事業で培ったノウハウとデジタル技術を融合し、お客様の生産性と安全性のさらなる向上に寄与しています。 青い空が広がるみなとみらい。世界に向けた挑戦は日々ここから生まれています。

◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ サーモテック【熱技術】で未来をひらく ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 人と地球が共生する豊かな社会をめざして。 中外炉工業は、先進の熱技術(サーモテック)を核として常に産業発展の一翼を担ってきました。 わたしたちが提供する独創的な技術は、あらゆる分野において今や欠くことのできない基幹技術となっています。 また、省エネルギーや環境保全などにつながるサーモテックは、人類の未来を担う重要な技術でもあります。 次代の熱技術を結集し、地球環境を守っていくこと。それが現代社会の一員として中外炉工業が果たすべき大きな役割でもあるのです。 当社はあらゆる分野を通じて新たな価値を生み出すとともに、地球環境の保全に貢献する”技術立社”として人と地球の未来を創造してまいります。 【事業内容】 核となる熱技術を応用し、「熱処理事業」「プラント事業」「開発事業」の3つの事業ドメインを展開しています。 ▼熱処理事業 工業炉(自動車・機械・半導体・電池etc.向け)・大気浄化(脱臭)設備の開発、設計、製作ならびに販売 →扱う炉の多さから付いた異名は「工業炉のデパート」 ▼プラント事業 工業炉(鉄鋼・非鉄etc.向け)・金属プロセスライン・燃焼装置/機器の開発、設計、製作ならびに販売 →その他化学・繊維・素材・食品メーカー向け燃焼機器も扱っています。 ▼開発事業 カーボンニュートラル/ゼロエミッションに関する商品・精密塗工装置(半導体・電池etc.向け)の開発、設計、製作並びに販売 →2018年に汎用水素バーナを世界初共同開発、2020年にアンモニア単体での燃焼技術を国内初実用化。 ▌全産業の発展に貢献する「熱技術」 中外炉の設備が活躍している場所は製鉄所や自動車生産工場、機械部品の加工工場などさまざま。 金属に熱を加えることで変形させたり、性質を変えるための巨大な工業炉をつくったり、自動車産業や重工業の発展に貢献しています! そして、燃焼技術のさらなる省エネルギー化や新素材の熱処理、二次電池用材料の量産化設備など、新たな領域の拡大にも力を注いでいます。 ▌ミッション 工業炉トップカンパニーとして、工業炉業界の脱炭素化リーダーとなる ▌ビジョン 自らを変革し、カーボンニュートラル技術で未来をひらく! ▌バリュー 新しい価値を創造(CREATE)するために ―Challenge 失敗を恐れずに挑戦する ―Renovation 現状を打破し、変革を起こす ―Ecology 私達の地球環境を守っていく ―Ambition 大きな希望を抱く ―Teamwork どんな困難もチームワークで乗り切る ―Ethic 高い倫理観を持って行動する

【日本重化学工業とは】 当社は1917年に創業し、日本の鉄鋼産業の発展とともに成長してきました。 100年を超える歴史の中で培った「パイオニア精神」と「チャレンジ精神」をもとに、地熱発電などの再生可能エネルギー、電池材料といった高品質のモノづくりを通して、人々の暮らしと地球環境に貢献します。 【事業内容】 ● 合金鉄事業 合金鉄とは、鉄を生産する過程で必要な副原料になります。合金鉄事業は当社のコア事業として80年以上の歴史があり、日本の鉄鋼業の発展に貢献して参りました。 ● 機能材料事業 車載用電池の材料として使用されている水素吸蔵合金やシリコン系負極材の製造を行っています。その他にもフェライトやセラミックスの製造も行っており、新時代の社会に求められる高性能な材料開発と製造を行っています。 ● エネルギー事業 当社は日本初の地熱発電所である松川地熱発電所を建設し、地熱事業において60年以上の実績がございます。現在は国内の地熱発電におけるパイオニアとして、開発・調査から蒸気運転管理までを提供しています。

▶エネルギー効率化を図り、CO2低減を実現できるニッチTOP企業! 私たちは長年研究開発を行ってきた【蒸気分野】を軸に、工場全体のエネルギー効率を診断し、コンサルティングを行い、当社の製品やサービスだけに捉われずに、その工場にとって最もエネルギー効率が良く最も安全なエネルギーの使い方を提案、当社は製品・サービス・技術を融合しながらエネルギー効率化を実現&お客様の生産効率を向上させ、大幅なコスト削減を実現するだけでなく、CO2の削減や環境保全にも貢献しています。 ▶主力製品の工場向けバルブは、国内 第1位! 世界 第3位!! 産業界の主たるエネルギー源である蒸気(スチーム)のスペシャリストとして、世界中のプラント(工場)を、製品とサービス・コンサルティングと両面で日夜支え続けています。 主力商品である工業用のバルブ(スチームトラップ)は、国内で圧倒的トップシェア(*1)を獲得。グローバルシェアは第3位に位置しており、蒸気のスペシャリストとして、TLVの名前は世界に知られています。(*1) QYR Machinery & Equipment Research Center Market Report2020 ▶特許件数は延べ約4900件!! 「新規開発製品は、世の中にない特許製品しか作らない」というこだわりを持ち、毎年多くの特許を出願。2023年現在、国内外の累計で約4900件の特許を取得しています。 当社の独自技術は世界中で高い評価を得ており、株式会社神戸製鋼所様と共同開発したスクリュ式小型蒸気発電機「Steam Star」は、2008年日本産業技術大賞内閣総理大臣賞を受賞。翌年には日経BP技術賞大賞も受賞しました。また、蒸気式温水製造ユニット「Steam Aqua」は2019年には日本食糧新聞社の「日食優秀食品・資材・素材賞」機械部門賞を受賞。技術力で業界をリードしています。 創業以来、ユーザーの悩みごと、困りごとやお客様さえ気づいていない課題を捉えて、抽出するためにヒアリングを徹底的に行うことで、そこから世の中にない、特許を取得できる製品やサービスを生み出しつ続けています。 ▶省エネ大賞、3度受賞! 昨今、世界中で叫ばれている地球環境への負荷低減、特に気候変動に対して、当社の製品群やサービスについては、経済産業省主催の省エネ大賞において、2009年、2019年、2021年に3度受賞しました!これからも独自の技術力で省エネに取り組み、カーボンニュートラル社会の実現に貢献します。 ・2009年度:新日本石油精製株式会社(現ENEOS 株式会社)様と共同で10万台のスチームトラップからの蒸気漏洩削減に取り組み、省エネ大賞 組織部門 資源エネルギー庁長官賞 (主催 経済産業省)を共同受賞 ・2019年度:蒸気システム総合診断CES Surveyによる省エネサービスが省エネ大賞(製品・ビジネスモデル部門)の省エネルギーセンター会長賞を受賞 ・2021年:iBPSSM.netが省エネ大賞(製品・ビジネスモデル部門)」の経済産業大臣賞(ビジネスモデル分野)を受賞

------------------<INPEXの使命>------------------------ 私たちINPEXは、日本最大規模のエネルギー開発企業として、これまで石油や天然ガスの探鉱・開発・生産という上流事業を中核として発展してきました。今後も増加する国内外のエネルギー需要に応えるため、石油・天然ガス事業の徹底したクリーン化を進めながら安定供給の責任を果たしていきます。さらに昨今の気候変動問題や低炭素化に対応し、2050年ネットゼロカーボン社会の実現に向けて、CCS・水素・アンモニアを中心とした低炭素化ソリューションや、再生可能エネルギー、電力事業など、新たな技術分野への取り組みをより加速させていきます。 ------------------<ネットゼロカーボン社会に向けた取り組み>------------------------ INPEXでは2050年ネットゼロカーボン社会の実現に向けて、2025年2月に新たにINPEX Vision 2035 「責任あるエネルギー・トランジション」の実現を策定し、より低炭素なエネルギーの安定的な供給と、持続可能で地球環境に配慮した「責任あるエネルギー・トランジション」のため、以下の3つの成長軸を掲げています。 1. 天然ガス/LNG事業の拡大 2. CCS/水素をコア技術とした低炭素ソリューションの提供 3. INPEX「ならでは」の強みを活かしたエネルギー・資源分野での新たな挑戦 エネルギーの安定供給においては、石油・天然ガスの上流事業を基盤事業として、天然ガスシフトを進めて国内外におけるグローバルガスバリューチェーンの拡大、さらにはCCSを通じた国内外でのクリーン水素/アンモニア供給の事業化などを推進していきます。 詳細はこちら https://www.inpex.com/assets/documents/company/inpex_vision_2035.pdf ------------------<技術力の強化>------------------------ 【石油・天然ガス開発の技術を活かす】 今までの石油・天然ガスの探鉱・開発事業で培われたコア技術をさらに得意技術に育てていきます。そして既存事業で現在直面している技術課題や、未来の多様化するエネルギー社会を見据えた新技術分野にチャレンジする事で、総合的な技術力の強化を図っていきます。そこには機械工学・電気工学・化学工学など様々な理学・工学バックグランドを持った社内外の技術者と協働してプロジェクトを進めていく必要があります。 開発計画段階では、生産施設の概念検討・設計、基本設計において設計方針を定め、安全面に配慮しながら最適な施設の設計作業を実施・管理します。開発段階では、EPCコントラクターに外注し、詳細設計・調達・建設の各業務について、作業内容の確認やスケジュール管理などを行いながらプラントを建設します。石油・天然ガスは、砂漠や大水深地域で発見されるケースも多く、その性状も各々で異なるため、地域環境や石油・天然ガスの性状に合わせた生産施設を設計・建設していきます。また今後は地熱や洋上風力など再エネ事業に必要な施設や気候変動に対応した施設の設計や建設も行っていく予定です。 生産段階では、安全な操業に加えて稼動率向上(故障の最小化)・設備寿命の延長のための保守作業を行います。また、必要に応じて既存生産施設の増強・改造を計画・実行します。最終的には生産の終了した生産設備の撤去を行います。 さらに、今後はCO2EORによる回収率向上などの技術をコア技術に、また洋上風力発電などの再生可能エネルギーやCCS、CCUSも新たな課題とし、コア技術にすべく取り組んでいきます。 EOR(Enhanced Oil Recovery):原油増進回収法 CCS(Carbon Dioxide Capture and Storage):二酸化炭素の分離回収・貯留 CCUS(Carbon Dioxide Capture, Utilization and Storage):二酸化炭素の分離回収・利用・貯留 【クリーンエネルギー技術の開発と高度化への取り組み】 INPEXでは「長期戦略と中期経営計画(INPEX Vision@2022)」に基づき、技術分野の基盤整備として技術研究所内にクリーンエネルギー技術の開発・高度化に関わるネットワーク拠点として「INPEX Research Hub for Energy Transformation」、通常I-RHEX(アイレックス)を発足しました。 I-RHEXでは、石油・天然ガス開発技術のクリーンエネルギー技術(CCUSや低コスト水素製造、二酸化炭素の回収・利用など)への応用や先進技術の研究・開発を行います。INPEXの技術や人材を活用することに加え、広く企業・大学・研究機関等との連携や協働を通じて広く社会のEX(Energy Transformation)に貢献できる拠点となることを目指しています。 紹介記事はこちら https://rikejocafe.jp/blog/inpex/795 https://rikejocafe.jp/blog/inpex/804

その情熱で先端へ~Go One Step Ahead with Technology and Passion~ 当社は、製鉄・環境・エネルギー分野の各種生産・処理設備や、石油・天然ガス開発における洋上生産設備、大規模建築物等の鋼構造インフラなど、産業と社会に欠かせないプラントやインフラを多数創り出し、気候変動・エネルギー問題の解決や環境調和型社会の構築など、地球規模の課題解決に日々取り組んでいます。幅広い事業領域と多様な技術力、提案力、高度なマネジメント力を武器に、国内・海外の幅広い分野で数多くの新規・大規模プロジェクトを遂行し、グローバルな産業と社会の発展に貢献することを使命としています。 当社では「鉄を作る」「鉄を使う」技術をベースに、以下の4セクターで事業を展開しています。 ◆環境・エネルギー 廃棄物発電、再生可能エネルギー(バイオマス、地熱、風力等)、汚泥資源化、コージェネレーション、石油・天然ガス開発、パイプラインといった各種施設・プラントの開発・建設・O&Mや土壌環境修復などを通じて、持続可能な環境調和型社会の構築に貢献します。 ■廃棄物発電プラント ■資源循環プラント ■下水汚泥固形燃料化システム ■土壌・地下水浄化 ■オンサイトエネルギー供給 ■電力小売 ■風力発電 ■バイオマス発電プラント ■地熱発電関連プラント■省エネ型二酸化炭素回収設備 ■エネルギープラント(LNG ・ LPG ・原油受払基地、貯蔵 設備等) ■水素ステーション ■洋上風力発電設備 ■石油・天然ガス生産設備(海洋プラットフォーム 、海底パイプライン) ■陸上パイプライン(天然ガス・石油・都市ガス等) ■水道施設(パイプインパイプ工法、馬蹄形トンネル、水管橋等) ◆都市インフラ 鉄という素材をよく知る鉄鋼エンジニアリング会社として、大型物流倉庫、大空間建築、システム建築、免制震デバイス、港湾インフラ、橋梁商品などで、災害に強いレジリエントなまちづくりを支えます。 ■総合建築(工場・倉庫等) ■システム建築 ■特殊鉄構(超高層・大空間鉄骨、木 ・鋼 ハイブリッド構造) ■海洋インフラ(港湾・空港 整備、浮魚礁 等) ■免制震デバイス ■橋梁 商品 ◆新技術・新事業 事業で培ってきた技術力とプロジェクト創出力を起源とし、応用・発展させながら、新たなエンジニアリング事業・技術を確立しています。 ■セルロースエタノール化施設 ■パームトランク ■大規模沖合養殖システム ■スマート洗浄サービス ◆DXC(デジタル・トランスフォーメーションセンター) データとデジタル技術を駆使して、社内の生産性向上や顧客への新たな価値創出を行い、ビジネス環境の激しい変化に対応するべく社全体のデジタル変革をリードします。 ■デジタル化推進(業務変革、事業創出) ■解析(構造・振動・地盤・流体・粉粒体) ■データ分析・最適化(データサイエンス) ■ソフトウェア販売 ◆製鉄プラント 国内外における数々の製鉄プラントや関連設備の建設に携わり、産業と経済の発展に寄与しています。50年以上におよぶ豊富な知識と技術・実績を活かして高品質かつ環境・省エネに配慮した設備を提供し、製鉄業と地球環境の改善に貢献しています。 ■製鋼設備 ■環境・省エネ対応型設備

★『エネルギー × テクノロジー』で、社会課題を解決 ★ 「人、企業、自治体」が、いつも通りの活動をする中で、エネルギーの分散化・デジタル化を通じて、心理的、金銭的に負担なく、脱炭素の実現を目指すクライメートテックカンパニーです。 『エネルギー × テクノロジー』で、無駄のないエネルギー活用、より安い電力の提供、レジリエンスな環境構築、そして無意識な脱炭素の実現を目指し取り組んでいます。 当社が挑むのは、環境問題という大きな課題です。 新規事業やM&Aをはじめとして絶えずイノベーションを起こし、『無意識な脱炭素の実現』に本気で取り組んでいきます。 ただ、レジル1社だけでは実現は難しいでしょう。当社がこれまで積み重ねてきたノウハウやテクノロジーの強みと、様々な企業様が持つ強みを結集させて、新サービスや新たな試みを世の中に発信していきます。 私たちが生きている間は大丈夫かもしれませんが、私たちの子どもや孫の世代はどうなるでしょうか。次の世代に良い世界を残すべく、挑戦し続けます。 ======================== ▼ レジルを取り巻く事業環境とレジルの事業を分かりやすく紹介 https://newspicks.com/news/8944661/body/ ▼ 代表対談コラム 【「無意識」と「意識」が脱炭素への歩みを加速する。新しいエネルギーの姿とは】 https://wellulu.com/social-contributions/31812/ 【意識しなくても脱炭素に貢献できる社会を】 https://wellulu.com/social-contributions/28899/ ======================== 【𝗧𝗵𝗲 𝟰 𝘃𝗮𝗹𝘂𝗲𝘀】 ◆最善を追求する -𝗣𝘂𝗿𝘀𝘂𝗲 𝘁𝗵𝗲 "𝘄𝗵𝘆".- 物事の本質とは何か、を理解するために。 表面だけに捉われず、深掘りすることをやめない。 ◆型を打ち破る -𝗖𝗵𝗮𝗹𝗹𝗲𝗻𝗴𝗲 𝘁𝗵𝗲 𝘀𝘁𝗮𝘁𝘂𝘀 𝗾𝘂𝗼.- 常に全員が最高のパフォーマンスを発揮し、 いつしか「新たな常識」を生み出す。 ◆自ら踏み出す -𝗕𝗲 𝗮 𝘀𝗲𝗹𝗳-𝘀𝘁𝗮𝗿𝘁𝗲𝗿.- Willを表明することが、仲間たちの共鳴を呼び、瞬く間にCanになる。 ◆テクノロジーを考え抜く -𝗗𝗮𝗿𝗲 𝘁𝗼 𝗲𝘅𝗽𝗹𝗼𝗿𝗲 𝘁𝗲𝗰𝗵𝗻𝗼𝗹𝗼𝗴𝘆'𝘀 𝗽𝗼𝘀𝘀𝗶𝗯𝗶𝗹𝗶𝘁𝗶𝗲𝘀.- 今日よりも少しだけ便利な明日のために。

■【東証プライム市場上場】 創業から172年の歴史を誇る重工業のリーディングカンパニー!海外売上比率が約50%を占める世界的「総合重工メーカー」。“技術”と“ものづくり”を強みに、世界トップクラスの製品多数! ■【技術をもって社会の発展に貢献する】 IHIは1853年の創業以来、170年以上にわたり積み上げてきた「ものづくり技術への飽くなき挑戦」と、「高度なエンジニアリング力」を通して、総合重工業へと成長してきました。 「資源・エネルギー・環境」「社会基盤」「産業システム・汎用機械」「航空・宇宙・防衛」の4つの領域における事業をグローバルに展開しており、プラント、機械、設備から身近な暮らしで役立つ設備まで、多彩な製品を提供しています。そして、その製品群は陸・海・空・宇宙にまで活躍の場を広げています。 ■【Realize your dreams】 コーポレートメッセージ「Realize your dreams」は創業以来、積み上げてきた技術と人材の力によって社会の夢を実現するという、IHIの使命を表したものです。私たちは、「技術」と「ものづくり」の強みを結集し、世界をつなぎ、支えるための製品を届けることで、お客様や世界中の人びとの夢を実現できる存在になりたい、という想いが込められています。IHIの製品は、一般の人びとの目に触れる機会が少ないものが多いですが、産業や社会を支える重要な役割を果たしています。 <世界中の人々の夢を実現するグローバルな事業展開> ◎従業員数:連結/28,237名 ◎売上収益:連結/1兆6,268億円(2024年度) ◎売上の約50%が海外市場での売上! ◎株式公開:国内/東証プライム市場 <世界をリードする製品多数!一例をご紹介します> ◎LNGタンク:世界シェア21% ◎吊橋(明石海峡大橋):世界第2位3,911m ◎車両用ターボチャージャー:世界シェア20% ◎民間航空エンジン用ロングシャフト:世界シェア50%《世界No.1!!》

「叶えるために、飛ぶ。」 今、ドローンはさまざまなシーンで社会課題の解決に役立つテクノロジーとして、期待が高まっています。 KDDIスマートドローンは、あらゆるドローンが自動化され、より安全に、簡単に、効率的に、ヒトとモノや情報がつながる社会の実現を目指し、モバイル通信や運航管理システムを用いて、ドローンの安全な遠隔飛行・長距離飛行や映像伝送を実現するサービスの構築を行っております。 そして、さまざまな分野における企業や自治体などのパートナーやお客さまの想いを、一つひとつ叶えていくため、 「叶えるために、飛ぶ。」をミッションに掲げ、点検・物流・監視・農業・測量などの分野において、新たなビジネスの実現や、 それぞれの分野におけるお客さまのニーズに即したサービスの提供に取り組んでいます。 【中核事業】 ■プラットフォーム事業 上空電波を活用したドローンサービスを展開し、安全な空の道の整備や自動着陸可能なドローンポート(例:コンビニ屋上)を 全国に設置。これにより、日本中どこでも迅速にドローンが飛行できる体制を推進しています。 ■ソリューション事業 点検、監視、物流、測量など多用途のドローンソリューションを提供し、インフラ点検や災害時の状況把握、スマート配送、 精密測量などを実現しています。 ■KDDIスマートドローンアカデミー 国家資格取得コースや専門分野の知識と技術を身につける実践的なプログラムを提供し、 現場で即戦力となる人材を育成しています。 ■国や企業と協力した特別プロジェクト ドローン販売や世界各国の製品取り扱い、最先端機器の提供を行い、国や企業と協力した社会インフラ化促進の特別プロジェクト も推進しています。 【ニュースリリース例】 ・次世代AIドローンの可能性を広げる自動充電ポート「Skydio Dock for X10」の注文受付を開始 ~ ドローンの社会基盤化に向けて、能登半島地域から展開 ~ ・MODEとKDDIスマートドローンが業務提携を締結 ~ センサーデータの“点”と、ドローン映像の“面”がつながり、AIが人手不足社会を救う ~ ・複数の運航管理システムが連携し、ドローン同士の衝突を回避する基盤構築実証に成功 (参照:https://kddi.smartdrone.co.jp/release/)

【事業】 「電気事業、熱供給事業、ガス供給事業、電気通信事業など」 電気の安定供給という重要な使命のもと、北陸地域のお客さまの生活や産業を、電気で支えています。 北陸地域に根ざした企業として、地域活性化の支援や社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。また働き方改革・ダイバーシティにも積極的に取り組んでいます! 【ミッション】 「エネルギーを安定的にお届けし北陸地域の 生活や産業の発展に寄与する」 生活に欠かせない「電力」で、北陸の毎日を支えています。

モノタロウは「資材調達ネットワークを変革する」ことをミッションに、様々な産業・事業の現場で必要とするありとあらゆるモノを取り扱うECサイト「monotaro.com」を運営しています。商品点数は2400万点、ご登録ユーザー数は1000万件を超え、間接資材販売のEC(電子商取引)としては日本最大規模のサービスへと成長しています。 ビジネス全体でデータサイエンス・テクノロジー活用を推進しており、検索結果やレコメンドのパーソナライズ化、配送センターでの数百台のロボット活用など、新しい切り口でチャレンジを続けています。グローバルにおいては、韓国・インドネシア・インドの3カ国でECサービスを展開し、輸出事業として、グローバル向けECサイトを運営し、約30ヶ国のお客様へ商品をお届けしており、日本発オンライン企業としてグロ―バル展開にチャレンジしています。 当社は10年以上連続で成長を続けており、そのビジネス規模の変化に対応するべく、ECだけでなく商品の調達から配送まで大局的な視点で技術的なチャレンジを続けていきます。モノタロウでは、会社とともに成長していただける仲間を募集しています。 ◆【TV CMでご存知の方が多いかもしれません】 私たちは、工場や現場で使う消耗品、工具、事務用品などの“間接資材”に特化した通販を提供しています。取扱いアイテム数は2400万点以上にのぼり、さらに70万点以上のアイテムが当日出荷可能という圧倒的な商品力、そしてそれを支える技術力の高さが、多様な業界のお客様から信頼を集めている理由です。 ◆【10兆円とも言われる市場で、IT革命を】 私たちが手がけるBtoBの資材調達・購買は、近年になってもオフラインで行なわれてきました。そのオンライン化をいち早く実現し、当社では商品を探す時間や価格交渉などのコミュニケーションコストを大幅に削減。「資材調達ネットワークを変革する」というミッションのもと、慣習やスタンダードを刷新し続けています。しかも、この領域の市場規模は10兆円と言われているにもかかわらず、マーケットシェアは約2.5%程度と成長の道半ば。それだけに、まだまだ成長の余地は大きく残っています。 <世界をリードするリテールテックカンパニーとしての実績> ・韓国、インドネシア、インドなどアジアの国々でも事業を展開し、スタッフ数は2000名以上。 ・世界的な間接資材販売会社であるGraingerグループの一員として、米国や欧州でも当社と同様のビジネスモデルを推進中。

◆日本アイソトープ協会とは◆ アイソトープ(RI)および放射線の安全な利用を推進し、その普及と技術の高度化を通じて、社会に貢献する公益社団法人です。「日本の原子物理学の父」仁科芳雄博士の尽力により輸入されたアイソトープの配分を契機に昭和26年に設立されて以来、学術及び技術の発展と国民生活の向上に寄与することをミッションとしています。 ◆私たちの事業◆ 私たちは、アイソトープの「供給」から「廃棄」までを一体的に担い、社会の「安心」と「豊かさ」の輪を広げています。 〇供給事業 医療、工業、研究など多岐にわたる分野で不可欠な放射性医薬品、精製RI標識化合物、放射線源を全国の使用者へ安定的に供給しています。 ISO 9001:2015の認証を取得した品質マネジメントシステムに基づき、製品品質はもちろん、業務プロセスの継続的改善を追求しています。 また、JCSS登録事業者として、放射線・放射能の標準供給を行い、計量計測の信頼性確保を支えています。 〇廃棄事業 使用済み密封線源の回収、アイソトープ廃棄物の集荷・処理・保管を安全かつ確実に行っています。 茅記念滝沢研究所を中心に、環境モニタリングを徹底し、関係法令を遵守した厳格な管理体制のもと、社会の安全と安心を確保しています。 〇普及啓発事業 アイソトープ・放射線に関する知識・技術の普及啓発活動を積極的に展開しています。 専門家による部会・委員会活動、研究発表会や講習会の開催、学術誌『RADIOISOTOPES』や広報誌『Isotope News』などの出版物を通じて、最新の情報提供と技術指導を行い、利用者の安全確保と技術向上を支援しています。 ◆私たちのミッション◆ アイソトープと放射線は、私たちの生活の質を高め、より良い未来を築くために不可欠な技術です。 医療分野:病気の早期診断から、生体機能を維持するがん治療、医療機器の滅菌に至るまで、 生命を守る最前線で貢献しています。 工業分野:紙や鉄の厚さ測定、プラントの非破壊検査など、品質管理と安全管理に寄与しています。 農業分野:品種改良や害虫駆除など、食の安全と安定供給に貢献し、 農業全体の発展を後押ししています。 研究分野:基礎研究のための重要な試薬・線源として、微量物質の挙動解明など、 学術の発展を力強く支えています。 私たちは、アイソトープのあらゆる段階を総合的に扱い、その利用技術の向上と安全取扱いを推進することで、日本の科学技術の進歩に不可欠な役割を果たしています。 ◆理系学生の皆様へ◆ \未来を創造するフィールドがここにあります!/ 日本アイソトープ協会は、アイソトープと放射線という技術領域で、社会貢献性の高い事業を展開しています。貴方の知識と探求心が、医療の発展、産業の安全性向上、そして新たな科学的発見へと繋がる、他に類を見ないフィールドがここにあります。 安定的な事業運営基盤のもと、職員一人ひとりが個性と創意工夫を発揮し、自己研鑽を通じて公益に貢献できる職場環境を育んでいます。私たちは、アイソトープ・放射線の未来を共に創造し、より安全で豊かな社会を実現するための仲間を探しています。 貴方の持つ理系の知識と情熱を、日本アイソトープ協会で最大限に活かしてみませんか。

UBE三菱セメント株式会社は、三菱マテリアル株式会社と宇部興産株式会社(現:UBE株式会社)のセメント事業およびその関連事業等を統合し、2022年4月に始動いたしました。主要事業であるセメント事業は100年を超える歴史と実績があり、セメント業界をリードする会社です。 UBE三菱セメントは多様な製品・技術を通じて、循環型社会の構築に大きく貢献しています。私たちは自らの使命を、「社会インフラの整備に向けた基礎素材の安心・安定供給と、循環型社会の発展に貢献することを通じて人と地球の持続可能な未来を支え続けること」と位置づけ、国内だけでなく、世界の人々生活をより豊かにしていきたいと考えています。 セメントは、ビルや道路、橋、ダムなど人々の生活にとって欠かすことのできない社会インフラに密接にかかわる製品です。 また、当社では、廃プラスチック、下水汚泥、廃石膏ボード粉など様々な廃棄物・副産物を、独自の処理システムによりセメント原料・熱エネルギーとして再資源化しているほか、カーボンニュートラルを実現し、脱炭素・循環型社会を構築するため、省エネルギーの推進、再生エネルギー電力の活用、環境貢献型の製品開発、低炭素生産技術・CCU(CO2 分離回収・利用)技術の開発などにも積極的に取り組んでいます。 具体的な取り組みの一例として、九州工場黒崎地区では、2021年7月よりセメント製造プロセスで排出されるCO2を回収し、メタンガスとして利用するCCU 技術の実証実験を行っています。 山口工場宇部地区では、セメント製造プロセスからのCO2排出削減に向けて、カーボンフリーエネルギーであるアンモニアをセメント製造の熱エネルギー源として使用する実証試験を開始しています。セメント製造における商業規模でのアンモニア混焼は世界初の試みです。 その他にも、廃コンクリート等の廃棄物からカルシウムを分離、抽出し、CO2を固定化した人工石灰石を生成し利用する技術の開発なども行っています。 セメントおよび関連技術は、無限の可能性を秘めています。セメントの力で、誰もが予想しない驚くような未来をつくりたい──。そんな社員一人ひとりの志を結集し、私たちは新しい価値を創造していきます。 私たちと一緒に、これからの”UBE三菱セメント”をつくっていきませんか? ◆事業内容◆ (1)セメント・生コン事業 高品質セメント・生コンクリートの製造・販売を行っています。さまざまな廃棄物を原料として活用し、国内最大の生産能力を誇る九州工場をはじめとする全国の生産拠点を通じて、国内外の社会インフラの整備・循環型社会の発展に貢献しています。 (2)環境エネルギー事業 環境分野では、廃棄物の大量処理が可能なセメントキルンの機能を最大限活用し、循環型社会の構築に貢献しています。エネルギー分野では、100年以上の歴史で培った石炭事業や、バイオマスを積極的に利用した電力事業を展開し、地球にやさしい環境エネルギーを開拓しています。 (3)資源事業 当社グループが保有する国内有数の規模を誇る石灰石鉱山から純度の高い高品質の石灰石を採掘し、建築をはじめ土木、鉄鋼、化学、生活関連製品にいたるまで、多様な用途に向けて関連製品を生産・販売しています。

▪️〜「インフラ × 環境 × 最先端技術」で、世界と未来を設計する〜 ◆どんな会社? — 電力インフラのプロフェッショナル集団 私たち東電設計は、東京電力グループの一員として、エネルギー・インフラ・都市開発・環境保全をトータルに支える【電力総合コンサルタント】【建設コンサルタント】です。 これまで世界100カ国以上で1000以上のプロジェクトに携わり、国内外の社会インフラを技術で支えてきました。 キーワードは「電力と社会をデザインする力」。時代が変わっても、人々の生活を支えるインフラづくりに、変わらぬ情熱で挑み続けています。 ◆ 東電設計の魅力 幅広い技術領域 • 原子力・火力・水力発電から再エネ、都市開発から環境保全まで • 土木・建築・電気・機械・情報・地質など多彩な専門性 社会貢献性の高いプロジェクト多数 • 発電所・変電所・送配電線・ダム・都市再開発・災害復興など • 地図に残る仕事、未来に続く仕事を手がけられる グローバル展開 × 国内最大級の安定基盤 • 世界100カ国以上でのプロジェクト実績 • 東京電力グループの一員としての安心感 ◆東電設計のプロジェクト事例 ・LPガス国家備蓄基地地下岩盤貯槽建設プロジェクト →LPガスの安定供給のため、計150万トンの備蓄基地を建設する国家プロジェクトがスタート。 国内では初の試みとなる「水封式地下岩盤タンク方式」に、気鋭の技術者たちが挑む―― ・パハン‐セランゴール導水プロジェクト →大都市クアラルンプールの水不足を解消するため、全長44.6kmの導水路トンネルを掘る――。 東南アジア最長となるトンネル掘削プロジェクトに、立ちはだかる試練とは? ・鹿島沖大規模洋上風力発電プロジェクト →再生可能エネルギーの中でもとりわけ将来性を秘めている洋上風力発電。 日本初となるビッグプロジェクトのコンサルタントとして、総力を挙げ「海」と「風」に挑戦する―― ◎プロジェクトの詳細を見る:https://www.tepsco.co.jp/project/ ◆私たちのミッション:Engineering for the NEXT 持続可能で安全・安心な社会のために 尖った技術と総合力で明日を拓く 「技術で、未来を設計する。」 私たちは、インフラの未来、エネルギーの未来、そして地球の未来のために、持続可能な社会の実現を目指しています。 これまで培ってきた電力エネルギーに関する調査・設計・解析・保守保全業務に加えて、 先進技術を融合したコンサルティングを通じて、お客さまの課題に応え、次の世代へバトンをつなぎます。

【地球の恵みを、社会の望みに。】 社名が表す通り、私たちの事業の原点は「空気」と「水」。かけがえのない地球の資源を有効に活用し、世の中を支える製品やサービス、ソリューションを創造、提供し続けています。 人々の暮らしや産業に寄り添い、社会の望みに応えていくこと。それが私たちの使命です。 エア・ウォーターだから出来ること、エア・ウォーターにしか作れないモノづくりを目指して、ビジネスの可能性を無限大に広げていきます。 【産業ガスを事業基盤としながらダイナミックな事業展開】 みなさんは「産業ガス」というものをご存知でしょうか? 一般的にガスというと、家庭などで使われる燃料ガスをイメージすると思いますが、「産業ガス」は酸素や窒素など身近にあるガスのことで、あらゆるものづくりの現場でさまざまに活用されています。 その領域も鉄鋼・化学・造船・自動車・エレクトロニクス・ガラス・食品等と幅広く、あらゆる産業分野で用いられているといっても過言ではありません。 私たちエア・ウォーターは、国内における産業ガスのトップクラス企業。 多種多様なユーザーに向けて、技術や製品を提供しています。しかし、それだけにとどまらないのが当社の特長。 産業ガス事業をコア事業としながら、この分野で蓄積してきた技術ノウハウを多彩に展開し、事業の柱を確立しています。 さらには積極的なM&Aなどにより現在では約280社におよぶグループ企業を形成しており、グループ会社同士で助け合いシナジー効果を生み出すことで、ダイナミックな事業展開を進めてきました。 (アジア、ヨーロッパ、米州に約30社の海外グループ会社を展開) ◆AWの事業フィールド ① <デジタル&インダストリー> 日本全国のネットワークを活用し、モノづくりに欠かせない酸素、窒素といったガスの安定供給を行っています。 また、半導体などのエレクトロニクス分野でも特殊ガスやケミカル品を提供することで、スマート社会の実現に貢献しています。 ② <エネルギーソリューション> ご家庭や商業施設・病院などを中心に、人々の暮らしを支えるLPガスや灯油を提供しています。 また、脱炭素社会や資源循環型社会の実現を目指し、CO2回収やバイオガス、水素事業に取り組んでいます。 ③ <ヘルス&セーフティー> 医療用ガスから、医療設備、日常のヘルスケアにかかわる衛生製品まで、多彩なソリューションサービスを展開し、医療現場を支えています。 また、さまざまな災害から生命や施設を守る防災事業も展開しており、人生100年時代を見据えた健康寿命の延伸に貢献しています。 ④ <アグリ&フーズ> 気候変動に対応する食料自給の安定化を目指し、日本の農業が抱える様々な課題解決に向けた研究開発に取り組んでいます。 食品・飲料の製造・販売、全国市場への流通・小売を手掛け、安心で安全な食をお届けしています。 ◆5分でわかる、エア・ウォーター(企業紹介動画) https://www.youtube.com/watch?v=9LBsITP9kJg ◆数字で知るエア・ウォーター https://site.awi.co.jp/recruit/special/keyword.html