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みずほフィナンシャルグループ
金融

■『ともに挑む。ともに実る』 〈みずほ〉には、渋沢栄一、安田善次郎など数多くの先人がフェアでオープンな姿勢と先見性をもって、 社会経済の発展に挑んできた DNA があります。そして、現在の私たちには、だれよりも変化に先駆け、 新しい価値を生みだそうとする熱意があります。 「お客さま一人ひとりの夢と希望に向かう挑戦に寄り添い、金融やコンサルティングの力で幸福な人生に貢献すること」 「新しい技術や事業へ挑む企業に、他企業との協業や、事業・金融面のサポートをしながら、 サステナブルな社会に向けてともに歩んでいくこと。」 「〈みずほ〉で働くすべての人がつながり合い、日々新たな視点で変革や改善に取り組み、未来を変えていくこと。」 お客さまの挑戦を支え、自らも変革に挑戦しながら、豊かに実る未来を共創していきます。 ■次世代金融への転換 デジタル化、少子高齢化、グローバル化といったメガトレンドの下、「金融」という業界も、これまでの発想を遥かに超えた、非連続的な構造変化に直面しています。 〈みずほ〉は、柔軟な発想で変わりゆく時代に向き合い、変化に対応するだけでなく、むしろ変化を自ら創り出すことによって、更に大きく飛躍していきます。従来の金融の領域にとらわれず、お客さまの夢や希望、あるいは不安といった、より本源的なニーズそのものに正面から向き合う。そして、金融・非金融の融合領域を含め、金融にまつわる様々なことをつなげ、「金融+α」のソリューションを提供し、「金融を巡る新たな価値」を創造する。こうした取り組みを通じて、お客さまと新たなパートナーシップを構築し、『次世代金融への転換』を実現します。

ソニーグループ
家電・AV機器

私たちソニーは「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」という共通理念のもと、テレビ、オーディオ、カメラ、スマートフォンといったエレクトロニクス分野からゲーム、音楽、映画、金融にいたるまで、幅広い事業を手掛けています。創業者の一人、井深大が設立趣意書の中で「自由闊達にして愉快なる理想工場」というスピリットを掲げてから60年以上、ソニーは人々のライフスタイルを変えるイノベイティブな商品を生み出し続けてきました。ソニーでは、これまで培ってきたテクノロジーとクリエイティビティをもとにしながら、社会課題を解決し、人々の生活をより豊かにする社会価値の創出を目指しています。

三菱UFJ銀行
金融

MUFGは、全世界で約270社のグループ会社、約18万人の社員が働く日本最大級、そして世界有数の総合金融グループです。商業銀行、信託銀行、証券会社のほか、クレジットカードや総合リースなど、さまざまな金融分野でトップクラスの企業で構成されている点は他の金融グループにないMUFGの強みです。 総合金融グループとしての革新性・柔軟性をベースに、お客さまに最高水準の総合金融サービスを提供することで、国内外の経済発展を根底から支えることがMUFGの使命です。 MUFGの子会社である三菱UFJ銀行は、グローバル、グループ、デジタルを軸として、新たな時代のニーズに応えようと常に変わり続けており、近年ではデジタル・トランスフォーメーションを含めた金融再創造をめざして活動中です。社内外の企業と協力し、新しい発想を取り入れながらMUFGがデジタル・トランスフォーメーションの再先端を担うことで日本の金融機関の活性化をもたらし、国内外の経済発展に資するべく変革に挑戦しております。 ファイナンスという経済を根底から支えるインフラを持っている当行だからこそ身につく専門性・成長環境があり、数多くの理系人材が当行でそれぞれの専門性を発揮して活躍しています。

大同生命保険株式会社
金融

○【生保×中小企業支援】 万が一のときに、人々の変わらない日常を支える生命保険会社。 そんな生命保険会社の1社である大同生命を表すキーワードは「中小企業支援」。 日本には約337.5万社の企業がありますが、その99%は中小企業で、日本のGDPの60%、労働人口の70%を占めており、まさに、中小企業が日本の経済を支えています。 そして、中小企業では、経営者の手腕や信用が企業経営を支えており、経営者の万一の事態を想定した生命保険の商品やサービスに強いニーズがあります。 「想う心とつながる力で 中小企業と“ともに” 未来を創る」こと、これこそが大同生命のミッションです。 一方、日本の生命保険会社の多くは、家計市場(個人契約)をメインにしているため、中小企業に特化したビジネス戦略は「大同生命の強み」です。 「経営者保険のパイオニア」として半世紀以上に渡り、中小企業をお支えしてきた結果培ったノウハウや、36万社の中小企業との繋がりの数は業界トップクラスです。   [大同生命のビジネス戦略]https://www.daido-life-recruit.jp/about/belief/ 現在世界は今、かつてないスピードで変化しています。大同生命では、このような環境変化を“成長機会”と捉え、データやデジタル技術、新たなテクノロジーの利活用を行っています。 あらゆる事業領域で現状の枠組みを超える“構造改革”に挑戦しているのです。一例として、お客さま手続面では、「簡単」「便利」「感動」をお届けするため、 ご加入から保険金のお受取りまでのお客さまと関わるすべてのプロセスで「シンプル化とデジタル化」を推進しています。また、医療ビッグデータを活用し、 健康状態に不安をお持ちの方にも安心してご加入いただけるよう生命保険契約のお引受基準の拡大等を実現しています。 ◎理系人財が活躍できる3つの理由 【1】経産省が定める「DX認定事業者」に認定 「生保=文系」のイメージがあるかもしれませんが、実は様々な分野でDX化が進んでいます。 お客様の利便性向上や業界初の中小企業支援サービス開発など、既存概念にとらわれることなく理系の知識を活かして挑戦できる環境が魅力です!    【2】興味・関心に応じて総合職として活躍できる環境 これまでの研究内容にとどまらず、新しいことにチャレンジしたい好奇心旺盛な方は営業、営業企画、商品開発、資産運用、ITシステム開発など、活躍フィールドが広い『総合職』として 定期的にジョブローテーションできる働き方があります。持ち前の論理的思考力やトライアンドエラーのご経験を活かし、高い視座を持ったビジネスマンとしてのキャリアアップを 目指していただきます。社内でも社員のチャレンジを後押しする文化がありますので、ぜひ説明会や座談会で体感してみてください。 【3】専門職としてスキルアップ可能 「なぜ?」を掘り下げて考えを深めることが好きだったり、数字を分析することが得意な方・専門性を高めたい方は、強みを生かして「アクチュアリー」や 「システムエンジニア・データサイエンティスト」としてプロフェッショナルを目指すことができます。   \「大同生命」はこんな方にオススメです!/ □ 色々な物事にチャレンジしてみたいという「好奇心」が強い方 □ 理系のバックグラウンドを活かしながら幅広い業務に挑戦してみたい方 □ 新しい可能性を模索する「探究心」をお持ちの方 □ 周囲の人と協力しながら課題解決をすることに興味がある方 □ 若手から社会貢献性ややりがいの大きい仕事に関わりたい方 □ キャリアステップとして経営企画に関わったり、ゆくゆくは経営層を目指してみたいという方   インターンや説明会を通して「こんなに理系が活躍できる会社なんですね!」と新しい気づきを得たという感想を多くいただきます。 「自分にどんな仕事が向いているのか?」と悩んでいる方もまずは【興味あり】や弊社イベントへのご応募をお待ちしています。 なお、こちらから「キープ」している方はおひとりおひとりのプロフィールを拝見し、ぜひ一度お会いしたいと感じた方になります。 当社の求める人物像とマッチしている可能性が高いので、ぜひ【興味あり】をお返しください。

KDDI株式会社
通信

KDDIは、移動通信・固定通信の両方を併せ持つ、国内有数の総合通信事業者として、時代の変革をリードする企業を目指しています。KDDI/auブランドメッセージである「Tomorrow, Together」/「おもしろいほうの未来へ。」はそんな目指す姿を表しております。  事業戦略としては「通信とライフデザインの融合」「5Gによる新たな成長機会と社会課題の解決」「パートナーとの提携によるビジネス拡大」を基軸とし、新たな成長を目指しています。 ■通信とライフデザインの融合  国内通信市場が成熟化し、au契約者数の大幅増加が難しい状況です。KDDIは通信事業やお客さま基盤を軸に「コマース」・「金融」・「エネルギー」・「エンターテインメント」・「教育」などのライフデザイン事業を展開しております。今後は「通信とライフデザインの融合」により、持続的成長を目指します。 ■5Gによる新たな成長機会と社会課題の解決  モバイルは4Gの時代から5Gの時代を迎えようとしています。KDDIでは、新中期経営計画における事業戦略の一つに、「5G時代に向けたイノベーションの創出」を掲げ、5Gを新たな成長機会として事業戦略を推進します。さらに、5Gを地方創生に活用し、SDGsの社会課題解決を通じて、“社会の持続的な成長に貢献する会社”を目指します。 ■パートナーとの提携によるビジネス拡大  IoTやAIのテクノロジーが進化し、デジタルトランスフォーメーション(DX)の進化によって社会は大きく変化します。KDDIはこの変革期において、IoTによってお客さまのデジタルトランスフォーメーションを支え、お客さまとともにリカーリングビジネスを創出することで、グローバルにビジネスを拡大していきます。 ◇◆◇◆ KDDIの事業内容 ◇◆◇◆ ■パーソナルセグメント  個人向けの通信サービス(au・MVNO携帯電話、FTTH、CATV)およびエネルギー・教育サービスなどの提供 ■ビジネスセグメント  企業向けの通信サービスおよびICTソリューション・データセンターサービスなどの提供 ■ライフデザインセグメント  個人向けのコマース・金融・決済・エンターテインメントサービスなどの提供

三井住友海上火災保険株式会社
保険

【インフラのインフラ】 世界で8番目の規模を誇る「MS&ADグループ」で中核を担う三井住友海上。 激動の現代、日本および世界各国の発展を支えていくという使命に燃えて、人や企業が直面する様々なリスクと向き合ってきました。「宇宙保険」をはじめ、「サイバー保険」「臨床研究保険」「ドローン保険」「ビットコイン盗難保険」など、あらゆる新技術の誕生を支えてきた損害保険は、すべての産業を根底から支える「インフラのインフラ」として、これからもすべての挑戦を支え続けていきます。 【グローバリゼーション】 欧州、アジア、南米と世界中49か国に展開し、常に事業領域を拡大しています。また、2017年にはシンガポール最大手のファーストキャピタル社を買収し、ASEANでNo.1の地位はより強固に。さらに、アフリカやロシアにおいて、現地大手保険会社と戦略パートナーシップ契約を締結し、海外へ進出する日本企業を支援サービスの強化に注力しています。 Fortune500にランクインし、スペシャルティ保険等に強みを持つ米国大手保険会社W.R.Berkley Corporationと、2025年に提携・協力関係を結ぶとともに、同社に約5,650 億円を投資。新種保険(スペシャルティ保険)にかかる協業機会を追求し、更なる企業価値向上に取り組んでいます。 【「Risk」×「Technology」 「RisTech(リステック)」の推進】 ビッグデータと分析アルゴリズムを活用して、社会や企業の課題解決を図る「RisTech」取組を推進しています。データサイエンティストが、保険契約や事故データに加え、取引先企業から提供されたデータ、外部に流通している統計データも活用しリスク分析や予測モデルの開発、提供を行うことにより、企業の枠組みを超えた社会との共通価値創造を目指しています。

りそなグループ(株式会社りそな銀行・株式会社埼玉りそな銀行)
金融

りそなグループは5大銀行グループの一角を占め、日本国内最大のフルライン信託業務を併営している商業銀行グループでございます。約1,600万人の個人顧客、約50万社の法人取引先といった都市銀行としての厚い顧客基盤に対し、事業承継、不動産仲介、企業年金など幅広いソリューションをワンストップで提供しています。加えて、金融サービス業として様々な変革に挑戦しています。例えば、『バンキングアプリ』をはじめとする独自の商品・サービスを地域金融機関等にご提供する『オープンプラットフォーム戦略』により、その先にいらっしゃるお客様も含めてWIN-WINの関係を構築することを目指しています。専門職採用を実施しており文理問わず幅広い社員が活躍しております!

東京海上日動システムズ株式会社
ソフトウェア・情報処理

◆東京海上グループのIT・デジタル戦略の中核を担うシステム会社 ~Good Company~ 当社は東京海上日動火災を中心とした東京海上グループのIT・デジタル戦略を支えるユーザー系SIer企業になります。 東京海上グループは、国内外において損害保険・生命保険事業や金融・一般事業を幅広く展開するグローバル保険グループです。 ◆東京海上グループのITのプロフェッショナル集団 当社は東京海上日動火災保険、東京海上日動あんしん生命保険等、東京海上グループの情報システムの企画・提案・設計・開発・保守・運用を担っております。 ただ、システム開発をして保守・運用をするのではなく、東京海上日動のビジネスにさらに一歩踏み込んで高い価値を創造することを実践していきます。 つまり、東京海上グループの目指すビジネスモデルに対し、IT戦略の専門家として超上流からプロジェクトに参画し、 お客様の要望を正確に理解した上で真のニーズをプロの知識や技術で実現していくのが、私たちの特徴になります。 ◆我々のミッション 東京海上グループはお客様のいざというときに役に立つことを使命としているため、社員ひとりひとりがお客様のいざをお守りする使命を持って、「ありがとう」と喜んでいただけるITサービスの提供をしています。 ▼会社紹介動画はこちらです! https://youtu.be/h89ZsHKPEJE

楽天証券株式会社
インターネット関連・Web

【事業内容】 楽天証券は、EC、FinTech、デジタルコンテンツ、通信など、70 を超えるサービスを展開する楽天グループのインターネット証券会社です。 【取扱商品】 様々な金融商品取引を『インターネット』を通じて皆様に提供しています。 また、独自のツールやスマートフォンアプリにより、生活のあらゆる場面で投資機会を提供しています。 【注目ポイント】 楽天証券は1999年に日本初のオンライン専業証券として誕生し、 2024年6月には総合口座数1100万口座超と成長を続けています。 【当社の強み】 ★楽天グループの各サービス利用によって貯まる「楽天ポイント」での投資 など、投資初心者の方にも資産形成を始めやすいサービス提供に力を入れています! また、最新技術を活用しながら金融市場にイノベーションを起こし続けています。 【ミッション・バリュー】 弊社は「資産づくりをイノベーションする」というミッションを掲げています。 資産に対する価値観に新しい変化を生み出すことを使命としており、 バリューには弊社が大切にする価値観を6つの項目として設定しております。

ソニー生命保険株式会社
金融

■ビジョン 「お客さまの『生きがい』ある人生をお守りする」 1981年4月1日、「きょうから生命保険が変わる。ライフプランナーが変える。」という宣言のもと、ソニー生命は営業を開始しました。 "世界のどこにもない理想的な生命保険会社をつくる" 従来の生命保険業界の慣習に捉われることなく、本当に価値のある質の高い商品をお客さまに提供したいという創業メンバーたちの思いから誕生した会社がソニー生命です。 開業以来、「合理的な生命保険と質の高いサービスを提供することによって、顧客の経済的保障と安定を図る」という基本使命を果たすため、お客さま視点に立った商品やサービスの提供に努めてきました。 ソニー生命では、お客さまの夢を実現するため、ライフプランニングに真剣に取り組んでいます。 ライフプランニングとは、人生の地図を描くこと。 どんな未来を生きていきたいか、その理想をライフプランナーとともに形にしていきます。 そして、描いたライフプランに基づいて、お客さま一人ひとりにオーダーメイドの生命保険をご提供しています。 また、ご結婚やご出産、老後の生活などのお客さまのライフスタイルの変化や、関心事の変化に合わせてライフプランの見直しを定期的に実施し、きめ細かなアフターフォローを実現しています。 そして、保障の提供にとどまることなく、お客さまの描いたライフプランや『生きがい』実現のために、お客さまを支え、保険を超える付加価値を提供していくことで、お客さまの『生きがい』ある人生をお守りしています。 ■ミッション 「人生100年時代の新しいフォーマットをつくる」 社会の変化や技術革新によって、人々の高齢化は超高齢化にシフトし、100年の人生を元気に生きる未来が待っています。 社会の経済活動は人生100年時代への期待と不安とともに回っていくことになります。生きていく不安は、さらに大きく、予測が難しいものになっていくのではないでしょうか。 そんな中で、日本中のお客さまの「夢、希望、心配事」を支えていく。それが、ソニー生命の使命です。 "どう生きるか"をコンサルティングする力は、ソニー生命の大きな魅力だと言えるでしょう。 ソニー生命は、成長戦略の中で新たな価値の提供に向けてさまざまな取り組みを進めています。 例えば、人生100年時代などの環境変化を見据えた商品開発を推進すること(保障の提供範囲拡大)や、ライフプランニングデータとAIを活用したツールの開発を進め、コンサルティングセールス、コンサルティングフォローの両面で、お客さまへの客観的な提案とサービス品質向上を目指し、提供価値の拡充を図ることです。 提供価値は生命保険に限りません。業界の垣根を超えたサービスを一元化して提供する。 それがソニー生命の描く新しいフォーマットです。 ■ソニーグループ 「テクノロジーを通じて人に近づく」 ソニーグループが掲げる「人に近づく」というビジョン。 これは、グループが一体となって「DtoC=Direct to Consumer」のビジネスモデルを拡大していくことで、未来に新たな価値を創造することを意味しています。 ソニー生命は、ライフプランナーの更なる価値向上を通して、「人に近づく」ビジョンの実現を目指します。 また、ソニーグループの経営方針である「さらなるグループ内シナジーの実現」に向け、金融以外のグループ事業連携も強化していきます。 「金融事業におけるソニーのテクノロジー活用」も大きな柱です。当社は、業界に先駆けたシステム開発やAI活用、データサイエンス等、これまでも数多くの革新を起こしてきました。 保険契約のペーパーレス化、即時承諾システムの開発、AI活用によるコンサルティング予測などは代表的な例です。 今後も高度なテクノロジーを駆使して新たなサービス実現を目指します。

三井住友カード株式会社
金融

●「Have a good Cashless.」 多くの先進諸国ではキャッシュレス決済が浸透している一方で、日本はキャッシュレス後進国と言われてきました。 しかし現在、日本ではキャッシュレス業界は変革の時代を迎え、多くの企業が決済業界に参入し、新たなサービスも生み出されています。 そのような中、三井住友カードは単にキャッシュレスを決済手段として提供するだけでなく、 その先にある消費者のライフスタイルをより豊かに、事業者のビジネスモデルをより良いものに変えていくことで、 キャッシュレスを通した社会的付加価値の提供を実践しようとしています。 「Have a good Cashless.」のブランディングメッセージのもと これからも培ってきたノウハウ・アセットを活かし健全なキャッシュレス社会の実現に向けて挑戦を続けてきます。 ▼「Have a good Cashless.」について、詳しくはこちらをご確認ください!  https://www.smbc-card.com/cashless/index.jsp ●膨大なキャッシュレスデータを活かした事業展開 三井住友カードでは「クレジットカード事業」だけでなく、幅広い事業・ソリューションで社会的価値の提供を行っています。 その中でも特に注力しているのが「データ事業」です。 三井住友カードには消費者の特徴を知るための「会員属性データ」や 消費者の購買行動を知るための「加盟店売上データ」が月間3億件以上も蓄積されています。 その他にも三井住友フィナンシャルグループのデータプラットフォームも活用しながら、 消費者の日常や事業者のマーケティングを変革し、付加価値を創造しています。 ●多様化する顧客ニーズに応える先進性・スピード感 目まぐるしく変化する顧客ニーズに応えるべく、三井住友カードではこれまで培ってきたノウハウや協業他社とのシナジーをもとに、 スピード感を持って新たな商品・サービスをリリースしています。 例えば口座、クレジット、デビット、ポイント払い、さらには保険・証券まで、1つのアプリでまとめて管理することができる「Olive」や、事業者へのコンサルティング・マーケティングを行うデータ分析支援サービス「Custella」など 直近でも多くのサービスをリリースしてきました。 三井住友カードでは目新しさだけで事業をするのではなく、顧客のニーズを見極めたうえで最適なサービスを追求する姿勢も重視しています。 ▼「stera」について、詳しくはこちらをご確認ください! https://www.smbc-card.com/kamei/stera/index.jsp ▼「Custella」について、詳しくはこちらをご確認ください!  https://www.smbc-card.com/camp/custella/index.html

日本郵政株式会社
運輸・物流

日本郵政は、全国約24,000局の郵便局ネットワークを最大限活用し、郵便・物流、銀行、生命保険というお客さまの生活に欠かせないサービスを提供しています。また、グループの成長に向けた幅広い施策を展開し、既存事業にとらわれない新たな事業ポートフォリオへの転換を図っています。 その取り組みの1つがグループDXの推進によるユーザー体験価値の向上です。強みである「リアル」の郵便局ネットワークに「デジタル」技術を融合させ、幅広い世代・地域のお客さまへ新しい価値を提供します。また、グループ内の保有データの活用やシステム基盤の高度化により、お客さまが求める価値を提供します。

株式会社みんなの銀行
金融

国内最大の地域金融グループ"ふくおかフィナンシャルグループ"の一員である「株式会社みんなの銀行」は日本初のデジタルバンクとして、2021年5月にサービス提供を開始しました。 1981年以降生まれのミレニアル世代やZ世代の方をメインターゲットに、デジタルネイティブな視点でゼロから設計・構築するモバイル専業の銀行です。 私たちが目指しているのは、これまでの銀行の使命や役割をゼロから再定義し、商品、サービス、システム、業務プロセスのすべてをゼロベースから設計・構築することで、全く新しい商品や価値を提供できる「次世代の銀行」の在り方を切り拓くことです。 ビジネス領域を担う株式会社みんなの銀行とシステム構築を担うゼロバンク・デザインファクトリー株式会社が一体となって、次世代の金融サービスづくりへのチャレンジを続けています。 【事業】「国内初のデジタルバンク“みんなの銀行”の推進」 〈具体的な事業内容〉 ・次世代バンキングシステムを活用して、全国のデジタルネイティブ世代(個人)をターゲットに、スマホを通じた金融サービスを提供 ・みんなの銀行の金融機能・サービスを、APIを介してパートナー企業(法人)に提供(金融×非金融の新たな価値共創) ・システム開発/運用業務の内製化を進め、システム・機能自体を提供(販売)(非金融事業者に限らず金融機関も対象) 【Mission】「みんなに価値あるつながりを」 みんなの銀行が目指すのは、人や企業、様々なコミュニティにとって真に『価値』あるモノを仲介することができるプラットフォームになることです。従来の「お金のマッチング(金融仲介)」から、『価値のコネクティビティ(価値仲介)』を高めるサービス業として、新しい銀行のカタチを目指しています。

アイフル株式会社
金融

【VISION】  For Colorful Life ~自分の色が輝く社会に~  誰かと比べることで感じてしまう負の感情を、社会から無くしたい。  私たちのサービスにより、少しでも多くのお客様の感情を満たし、 自然と輝いてもらうために  VISION・MISSION・VALUEを理念に掲げ、「自分の色が輝く社会」の実現を目指します。 ▫消費者金融業 ▫クレジットカード事業 ▫信用保証事業 ▫海外事業 ▫保険事業 ▫SES事業 ▫その他金融事業

株式会社インフキュリオン
ソフトウェア・情報処理

▼会社概要 インフキュリオンは、決済を起点に新たな価値を生み出し、社会を変革する事業創造イネーブラーです。 "事業創造イネーブラー"とは、その名の通り新しいビジネスや事業を創り出し、それを可能にする存在。新しいアイデアや技術を活用し、新たな事業モデルを生み出す役割を果たします。 デジタル決済が社会インフラになる社会の大きな潮流の中で、我々はあらゆる産業とサービスにFintechを組み込むことで、これまでにない体験を提供します。目指すのは、すべての企業がFintech化していく未来。自社プロダクト「Wallet Station」や「Xard(エクサード)」を活用したEmbedded Fintech事業を中心に、コンサルティング事業や加盟店向けソリューション事業など複数の事業を展開。企業のサービスに金融機能を組み込むためのプラットフォームを提供し、金融サービスを誰もが利用しやすい形に進化させています。 ▼ミッション 私たちのミッションは「決済から、きのうまでの不可能を可能にする」こと。事業創造イネーブラーとして、我々は初めて銀行の更新系APIを活用したサービスを日本に提供するなど、これまでにない挑戦を続けてきました。また、代表の丸山を中心に業界団体を立ち上げるなど、日本のFintechの発展をリードし続けています。 ▼バリュー 私たちは、「Infinite Curiosity」「Great Work, Great Team」「Stay Trusty」という3つのバリューを大切に、日々の仕事に取り組んでいます。中でも最も大事にしているのが、社名の由来でもある“Infinite Curiosity”。それは、尽きることのない好奇心を持って何事も探求し、心から楽しめる機会を自らつくり出すこと。ここでは個々のメンバーがプロフェッショナルとして自律的に動きながら、チーム全体で連携して先端的な事業やプロダクトの開発に挑戦しています。

GMOペイメントゲートウェイ株式会社
インターネット関連・Web

【キャッシュレス・FinTech・DXを支える決済業界のリーディングカンパニー】 総合決済・金融関連サービスを提供することでお客様と共に、日本ひいては世界のキャッシュレス・FinTech・DXを推進している東証プライム市場上場企業。平均25%以上の営業利益成長を目標に掲げ、「全員社長主義」の社風、ビジネスモデル、営業力、システム力で18期連続増収増益を実現。お客様の成長に寄与するイノベーションパートナーとして、持続的な社会の発展への貢献を目指す。

三井住友海上あいおい生命保険株式会社
保険

三井住友海上あいおい生命は、MS&ADインシュアランス グループで国内生保事業を担う会社です。三井住友海上・あいおいニッセイ同和損保2社と連携し、代理店営業(BtoB営業)を通じて、より多くのお客さまに当社の商品とサービス、そして「想い」をお届けしています。 「想いを、つなぐ」 「想い」は意志であり、心でもある。誰もが宿すことができて、エネルギーになるもの。私たちはそんな「想い」を大切にしています。 「お客さまの人生をお守りしていく」「代理店とともに、生命保険を究めていく」一人の社員の想いが、一人、また一人とつながり、広がっていく。そして、私たちに想いを託してくださる人の輪が、どんどん広がっていく。お客さまの想いにこたえるべく、私たちは「最高のサービスの提供」と「プロフェッショナルなチーム作り」に挑んでいきます。 「お客さま第一の業務運営」推進に向けた取組み 当社は、MS&ADインシュアランス グループが掲げる「経営理念(ミッション)」「経営ビジョン」「行動指針(バリュー)」の下、「健康で安心なくらしを支える生命保険会社」として、「お客さまの安心と満足」を活動の原点において、「お客さま第一の業務運営に関する方針」を策定しています。 「目指す姿」 当社の目指す姿は、お客さまの「笑顔で長生き」を応援し、すこやかな未来を支える健康長寿サポーターです。 お客さま満足を活動の原点に捉え、多くのお客さまから「感謝」「感動」「信頼」をいただくことで、社会との共通価値を創造し、持続的成長につなげる好循環を生み出すことで、目指す姿を実現します。

SBI新生銀行グループ
金融

【企業概要】 SBI新生銀行グループは、他社に先駆けるスピード感と起業家精神をもって、先進的技術を取り入れながら商品・サービス・機能を提供するリーディングバンキンググループを目指します。 我々が加わったSBIグループは、日本におけるインターネット金融サービスのパイオニアとして1999年に設立され、証券・銀行・保険など幅広い金融サービスを手掛ける世界でも類を見ない「インターネット金融生態系」を構築してきました。 今後はデジタル世界(デジタルアセットスペース)で新たな企業生態系を確立し、更に飛躍的な成長を遂げるべく準備を進めています。目まぐるしく変化するデジタル世界の時流を的確に捉え、企業価値の持続的な拡大を図ってまいります。 【ミッション】 さまざまな金融サービスが世に出ていますが、その裏でどのようなシステムが動き、誰がサービスを提供しているのか、お客さまには関係ありません。リース会社、カード会社や銀行といった業態の区別や枠組みにもう意味はないのです。 お客さまの金融ニーズも多様化し、デジタル技術の進化によってサービスの提供の仕方も変わってきています。さらには、優秀な人財を取り巻く働き方も柔軟性を帯び、一人が一つの会社に終身雇用される時代は終わっています。 そんな現在において、私たちは有機的な組織になるべく、ビジネスの在り方も社員の働き方も大きく革新したことで、業界内でもユニークなポジションを築き始めています。 新生銀行グループは金融ビジネスの次の時代を切り拓く先頭に立つことができると確信しています。 【事業内容】 ■金融分野 ○証券関連事業(FX関連事業や海外金融サービス事業)・銀行(新生銀行・SBI貯蓄銀行などの海外銀行やノンバンクビジネスも含む)・保険関連事業等の提供等を行う「金融サービス事業」 〇投資信託の評価や、アセットマネジメントを行う「資産運用事業」 ○ベンチャーキャピタル、LBO、事業承継等の各種ファンドの運営を担う「投資事業」 〇「暗号資産事業」 ■非金融分野 ○化粧品・健康食品・創薬におけるグローバルな展開を行う「バイオ・ヘルスケア&メディカルインフォマティクス事業」、「web3.0関連事業」,アフリカ等の海外市場向け事業」

Trust株式会社
コンサルティング・リサーチ

◆テクノロジーとコミュニティで金融の未来を創る!◆ Trustは、AI・データ活用とITコンサルティングで金融機関のDXに伴走するプロフェッショナル集団です。 【AI・データ事業】 AI・データ事業では金融 ×データ活用のプロフェッショナルとして、データ戦略から基盤構築、分析支援、組織構築、人材教育、運用までを一気通貫でご支援します。また金融特化型である強みを生かして、金融特有の課題を解決するパッケージ提供、ソリューション開発にも取り組んでおります。 【ITコンサル事業】 私たちは金融業界のデジタルトランスフォーメーションを支えるITコンサルタントとして、業界の課題を深く理解し、それを解決するための先進的な開発を目指しています。あなたのビジネスに最適な技術的ソリューションを共に考え、実現します。

株式会社ネットプロテクションズ
インターネット関連・Web

■ミッション 「つぎのアタリマエをつくる」 当社は後払い(BNPL)決済サービスのリーディングカンパニーです。 私たちは組織および事業の双方で革新的な仕組みを作り、それを広げていくことを目指しています。 組織においては、フラットな構造で全員が業務に熱中できるような組織を作り上げてきました。 それぞれが自律的に動きつつ、常に協力しあうような環境があるからこそ、今後もさらなるイノベーションを起こせると思っています。 事業においては、日本で後払い(BNPL)決済の先駆者として、20年にわたって決済事業に取り組んできました。 その過程で磨き込んできたのは、信用リスクを見極めて吸収する力、月間で何百万件にものぼる請求業務を高効率で行う力です。 当社サービスによって、商取引における資金回収のリスクや手間が大きく削減され、社会の生産性向上に繋がると考えています。 日本でも世界でも、誰もが安心かつスムーズに商取引できる社会の実現のために、インフラとしてなくてはならない会社になるよう、 共に挑戦していただける方からのご応募をお待ちしております。 ■今後の事業展開 後払い決済サービスの提供を通じて蓄積している購入者・購入企業のネットワークとデータ資産を活用し、 BtoC、BtoBの両方において買い手と売り手がつながり続ける好循環を作っていきます。 BtoCでは購入者に対してポイント1.5%の常時還元など高還元な付加価値を、 販売元に対しては後払い利用者1,500万UUに対する販促・送客の機能を提供していきます。 BtoBでは購入企業に対して紹介代理サービスや中小企業向けレンディングのニーズにこたえるとともに、 掛け払い利用者67万社に対して販促・送客できる機会を提供していきます。 現在の取扱高は5,659億円ですが、上記のようにビジネスを拡大させることで、 3年後には8,000〜8,600億円を、中長期的目標 取扱高1.6兆円以上に到達する見込みです。 <展開事業> ●BtoC通販向け決済「NP後払い」 http://www.netprotections.com/ ●BtoB向け決済「NP掛け払い」 https://np-kakebarai.com/ ●BtoC向けキャッシュレス決済「atone(アトネ)」 https://atone.be/ ●台湾BtoC向け後払い決済「AFTEE(アフティー)」 https://aftee.tw/ ●中小企業向けのファイナンスサービスの提供に関するお知らせ https://corp.netprotections.com/news/press/corporate/20240410/

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
金融

【企業概要】 あいおいニッセイ同和損保は、国内シェアNo.1の損害保険グループである「MS&ADインシュアランスグループ」の中核事業会社です。 国内初の運転挙動反映型テレマティクス自動車保険「タフ・つながるクルマの保険」の発売を契機に、安全・安心なクルマ社会の実現に一層貢献しつつ、これまで築きあげてきたトヨタグループ、日本生命グループとのパートナー関係を最大限活用し、具体的な成果創出に向けスピード感をもって取り組んでいます。 【企業理念】 すべてのお客さまに高品質の商品・サービスをお届けし、一人ひとりのお客さまからの確かな信頼を基に発展する企業を創造します。 グループとして掲げる5つの行動指針である「お客さま第一」「誠実」「チームワーク」「革新」「プロフェッショナリズム」に当社独自の「地域密着」と「情熱」を指針に加え、明るく元気な社員がお客さまを全力でサポートする「特色ある個性豊かな会社」を目指しています。 【Mission】 1.先進性 最先端のテレマティクス技術を活用した国内初の運転挙動反映型テレマティクス自動車保険「タフ・つながるクルマの保険」の販売を中心として、安全・安心なクルマ社会の実現に貢献していきます。 2.多様性 これまで築き上げてきたトヨタグループ、日本生命グループとのパートナーシップを最大限活用し、具体的な成果創出に向けてスピード感を持って取り組んでいきます。 3.地域密着 地方創生推進に役立つ取り組みが全国各地でご好評をいただき、400を超える地方公共団体と連携協定を締結するとともに、内閣府特命担当大臣(地方創生担当)から表彰を受けるなど多方面から高い評価を受けています。 【事業内容】 損害保険業 国内・海外営業(損害保険の引受)、損害サービス(損害の調査・保険金の支払)、商品開発、営業推進、資産運用、情報システム、国際業務 他

第一生命保険株式会社
金融

▼事業概要 第一生命グループは、1902年に日本で創業し、お客さま本位(お客さま第一)を経営の基本理念に据え、生命保険の提供を中心に、アジアパシフィック、北米などグローバルに事業を拡大してきました。 2024年度よりスタートした中期経営計画では、伝統的な生命保険以外へも事業領域の拡大を加速させ、新しい「保険サービス業」への変革に挑戦しています。 ▼2030年度に第一生命グループが目指す姿 第一生命グループは2030年度までに「日本の保険業界の未来をリードする存在」に加え、「グローバルトップティアに伍する保険グループ」となることを掲げています。 そのような中、私たち第一生命グループのこれからの姿は、狭義の生命保険業に留まらず、お客さまの日々の生活をあらゆる面でサポートするインフラのような「保険サービス業」への進化を目指しています。 この実現には、デジタルトランスフォーメーション(DX)の更なる推進、周辺領域へのM&Aなど、従来の生命保険の領域を超えた組織能力の大幅な強化が不可欠であり、積極的に推進しています。 ▼パーパス・バリューズ・ブランドメッセージ パーパス(社会における存在意義) 共に歩み、未来をひらく 多様な幸せと希望に満ちた世界へ バリューズ ・いちばん、人を考える 私たちは、お客さま、地域・社会、株主・投資家、お取引先、従業員など、企業活動を通じて関わるあらゆる「人」のことを誰よりも真剣に考えます。 ・まっすぐに、最良を追求する 私たちは、お客さまや社会にとっての「最良」を常に誠実に追い求めます。 ・まっさきに、変革を実現する 私たちは、スピード感をもって自ら変革し続けます。 ブランドメッセージ 一生涯のパートナー

株式会社かんぽ生命保険
金融

かんぽ生命は、1916年に逓信省が創業した簡易生命保険事業の社会的使命「比較的低廉な保険料、無診査で簡易な手続により、国民の基礎的な生活保障手段を提供する」を受け継ぎ、2007年の郵政民営化を経て、2025年で創業109年を迎える会社です。 「お客さまから選ばれる真に日本一の保険会社を目指す」という経営方針のもと、全国津々浦々の郵便局窓口とかんぽ生命の支店およびかんぽサービス部を通じて、お客さまに「保険」という安心をお届けし、お客さま一人ひとりの人生を「保険」の力で支え、守り続けています。これからもすべてのお客さまに分かりやすい商品とあたたかいサービスを提供し、これまで以上に、ひと肌の感じられるあたたかみのあるコミュニケーションを日々実践することで、すべての人生を守り続けてまいります。

SBIホールディングス株式会社
金融

新たなステージへ。金融を核に金融を超え、事業領域を拡大。 【事業内容】 SBIグループは、オンライン証券・銀行・保険などの金融サービス事業を中心に、ベンチャー企業への投資を主とするアセットマネジメント事業、医薬品・健康食品および化粧品などの開発・販売や、新薬の研究開発を行うバイオ・ヘルスケア&メディカルインフォマティクス事業を3大事業として、飛躍的な成長を遂げてきました。 2023年3月期より、「金融サービス事業」「投資事業」「資産運用事業」「暗号資産事業」「非金融事業」の5事業へと変更し「金融を核に 金融を超える」を実現するべく、引き続き先進技術を活用した商品・サービスの改善や新たなビジネスの創出に向け注力していきます。 【SBIグループの5つの経営理念】 常に時流を捉え、「世のため人のため」となるような革新的な事業を創造することが、創業時からの私たちの想いです。 SBIグループは、以下5つの経営理念を掲げています。  (1)正しい倫理的価値観を持つ  (2)金融イノベーターたれ  (3)新産業クリエーターを目指す  (4)セルフエボリューションの継続  (5)社会的責任を全うする

みずほ証券株式会社
証券

皆さまの豊かな未来に向けた架け橋になる みずほ証券は、質の高いサービス・商品提案力を備えた<みずほ>の総合証券会社として、より幅広いニーズにお応えできるよう銀行・証券・信託の一体運営を推進いたします。 環境が大きく変化する中で総合金融コンサルティングを進め、個人のお客さまには「人生100年時代」における安定的な資産形成ニーズに対応していきます。また法人のお客さまには、「投資家と発行体」、「企業と企業」を新しい視点でグローバルに結び付けることにより、企業に成長資金を確りとお届けするとともに、産業・業界構造の変化を踏まえた事業戦略、成長戦略をサポートしていきます。さらにはアナリストランキングの上位に多数名を連ねるリサーチ部門、世界各拠点が一体となったグローバルなセールス・トレーディング体制により、お客さまの投資戦略に的確にお応えする運用商品、投資情報の提供に努めてまいります。 当社は、資本市場の仲介役として個人金融資産を企業・社会の成長につなげ、その企業・社会の成長を個人資産形成につなげていく好循環を実現するという証券会社の使命を確り果たしていきます。<みずほ>のお客さまのより幅広いニーズにお応えし、高度なソリューションをご提案できるよう銀行・信託・証券一体となって構造改革を進め、お客さま・市場・社会から最も信頼される証券会社になることを目指しています。