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※住友重機械工業(株)にご入社後、当社:住友重機械イオンテクノロジー(株)にて従事いただきます※ 住友重機械イオンテクノロジー(株)は半導体製造の前工程に不可欠な「イオン注入装置」、 「レーザアニール装置」の開発・製造を行っています。 イオン注入、レーザアニールプロセスは、半導体製造の「キープロセス」であり 「半導体チップの性能を高めること」がその役割です。 代表的な活用例は、カメラに搭載されているイメージセンサや電気自動車に使用されるパワー半導体。 世界を舞台に最先端の技術で産業の発展に貢献しています。 2025年には、半導体事業強化に向けて住友重重機械工業のレーザ装置事業とイオン注入装置事業を統合 し、さらなる事業拡大を目指しています。 最先端のモノづくりをしながら一流のエンジニアを目指したい方、お待ちしております!! ------------------------------------------------------------------------ 【会社概要】 ・住友重機械工業(株)(東証プライム上場)100%出資のグループ会社 ・本社:東京都品川区大崎 開発製造拠点:愛媛県西条市、神奈川県横須賀市 ・事業内容:イオン注入装置・レーザアニール装置の設計開発、製造、販売、保守 ------------------------------------------------------------------------
■スタークスの想い "ビジネスでは誰かが得をする代わりに誰かが損をする" そんな常識を変えたい。その決意でスタークスは創業されました。 ■ミッション Market Innovation for Happiness アイディアとテクノロジーで ビジネスに革新を、関わる人に幸せを。 スタークスは世の中の変化をいち早く捉え、 アイディアとテクノロジーによって関わるすべての人を幸せにする「三方良しのビジネス」を創り続けていきます。 ■事業内容 私たちは、AI×自社開発SaaS×マーケティングコンサルティングを強みに、企業の売上成長を支援するマーケティングDX企業です。 戦略立案から実行までを一気通貫で担い、複数事業を展開。 少数精鋭でスピード感のある事業推進を行っています。 生活に必要不可欠であり、 かつデジタル化が遅れている「コマース領域 ※150兆円の巨大市場」に注目し、 「AI×自社開発SaaS×マーケティングコンサルティング」を提供。 顧客のビジネスデジタル化を支援しています。 ■実績 ①LINEを活用した購入体験改善・売上最大化 →300ブランド以上を支援! ②サプライチェーン(物流)デジタル化支援 →D2C特化で業界シェアNo.1 AI×自社開発SaaS×マーケティングコンサルティングによって、 150兆円の巨大市場を"三方良し"に変えにいく。 そんなスタークスで共に挑戦しましょう! 会社ページはこちら: https://starx.co.jp/
創業7年目のスタートアップ企業です。 東京都町田市で世界初のものづくりに挑戦しております。 職種は微細加工装置を用いた研究・開発業務、微細加工に関するコンサルティング業務を 行っています。フルリモートワークを推奨した新しい働き方を提案していきます。 ◆ 事業について 【超微細加工への挑戦】 微細加工というと半導体に使われるような技術が一般的に知られていますが、 実際は他にも様々な領域で使われています。 用途: - 車載向けのセンサー - カメラのレンズの無反射フィルム - プロジェクターやVRヘッドマウントの投影部分 - 硬貨や紙幣の偽造防止用ホログラム - ウィルスを検知するためのバイオチップ - 量子コンピュータ用デバイス - メタサーフェス、メタマテリアル - 新しい磁性材料を用いたMRAM etc 私たちは、これらの様々な次世代のデバイスを実際に製造するために必要な ノウハウの提供や研究開発を行っています。 全ての案件が「まだ世の中に無いもの、かつ作るのがとても難しいもの」ですが、 非常にクリエイティブで充実した毎日を過ごしています。 【世界トップクラスの金型製作】 我々の強みは微細加工技術を駆使した金型製作にあります。 微細な構造を量産する為に、金型の製作と複製を行う事が一般的です。 その金型を製作するには、目的の構造に合わせて非常に多岐に渡る加工方法の中から、 最適なものを選択していきます。 また、それだけでは不十分で製作の際には様々な予期せぬトラブルが発生するので、 事前のトラブルの予測・回避、発生したあとの原因分析対策を速いスピードで実施します。 私たちは実際にお客様から、海外メーカーと比較して上記の性能および製作完了までの スピードを評価されています。 加工・評価手法: - 電子線描画 - レーザー直接描画 - i線ステッパー露光 - マスクレス露光 - Ni電鋳処理による金型製作 - ドライエッチング、スパッタ成膜、EB蒸着、ALD成膜 - ダイシング - SEM観察、レーザー顕微鏡観察、接触式段差計 etc 【主な取引先・実績】 国内の大手・中小企業、大学官庁(東京大学、産業技術総合研究所、物質・材料研究機構 等) 受託製作/開発支援 実績:500件 以上、技術コンサル実績:20社 以上 【先端技術への貢献】 私たちが有する先端技術や微細加工プロセスについて連携先と協力しセミナーを実施しています。 実施例:第2回ARIM量子・電子マテリアル領域セミナー 弊社講演名:①電子線描画による三次元構造作成技術 ②ハンズオンセミナーの実施 電子線描画装置、レーザー直接描画装置の実機デモンストレーション。 主催・共催・協賛: 【主催】物質・材料研究機構 ARIMインフラ共用チーム 【主催】産業技術総合研究所TIA推進センターナノプロセシング施設(NPF) 【主催】東京工業大学 科学技術創成研究院未来産業技術研究所 【主催】北海道大学 創成研究機構 ナノテクノロジー連携研究推進室 ◆ 我々のミッションについて ~Cast your into shape~ 「人と人、企業と企業、技術と技術を結びつけ、新しい微細加工技術の価値を創造し 提供していきます」 微細加工は様々な技術を組み合わせて、はじめて実現する「ものづくりの総合芸術」です。 現在ではお客様が何か微細加工を利用したものづくりをしたいと思っても、その全ての プロセスを俯瞰し、情報を集め、装置の導入や技術課題の解決を単独で行うことは非常に 難しくなっています。 弊社では微細加工全体を熟知した技術者が立ち上げた企業ですので、そのネットワークと 知識を活用して、お客様が真に作りたいものを形にしていきます。
面白法人カヤックは、「つくる人を増やす」の経営理念のもと、面白いサービスを次々にリリースするクリエイター集団です。 広告やPRの受託開発を行う「面白プロデュース事業」、ハイパーカジュアルゲームなどの開発・運用を行う「ゲーム事業」、ゲームやeスポーツのコミュニティに特化した「ゲームコミュニティ事業」の主要事業の他、「ちいき資本主義事業」といった新規事業を企画・運用する環境も整っています。 新規事業というチャレンジの数だけ失敗もあります。ダメならすぐに撤退して、次のサービスの開発にトライすること。このスピード感が、カヤックにおいては重要だと考えています。撤退したサービスはこちらをご覧ください。 https://www.kayac.com/service/closed_and_soldout ===主要事業部の説明=== ▶面白プロデュース事業部:まちづくりからうんこまで 『SNS・WEBプロモーション』 クライアント様の持つプロダクトやサービス・企業そのものが持つユニークさと、カヤックのアイデアをかけあわせることで面白く課題を解決します。アウトプットの型にはとらわれることなく、SNSで話題になるコンテンツを生み出すお手伝いができます。 『プロダクト・サービス開発』 クライアント様の保有するアセットに、カヤックのアイデアと技術力をかけあわせることで、未来の事業の種を生み出すお手伝いができます。PoC(概念実証)やプロトタイピングのフェーズから、開発フェーズまで柔軟にお手伝いができます。 https://www.kayac.com/service/client ▶ゲーム事業部:「唯一無二の感動」から「全世界がハマる遊び」まで 『ハイパーカジュアルゲーム』 世界中のアプリストアランキングに入り、数千万人規模の方にプレイされるスマッシュヒットを連発しています。国や世代を問わず、一瞬でハマれる面白さが魅力のハイパーカジュアルゲームはまさに万国共通、人類共通で遊べる「おもちゃ」です。私たちはハイパーカジュアルゲームを通して世界中に遊びの時間を届けながら、私たち自身も、世界一面白くゲームを作り続けています。 3年連続、世界アプリダウンロード数で、日本企業として1位を獲得。 2024年2月にハイパーカジュアルゲームの累計DL数が10億DLを突破。 などなど、世界の市場を相手にゲームを作っています。 https://www.kayac.com/service/game
◆◇◆「環境×ものづくり」で暮らしを支え、未来をつくる!◆◇◆ 当社は、神戸製鋼グループの環境インフラ分野を担う会社として、【水処理】・【廃棄物処理】・【プロセス機器(反応機、撹拌機等)】という3つの事業を基盤に、広く積極的に活動を展開しております。 ◎水処理・廃棄物処理分野 生活の中で排出される下水や汚泥、都市ごみを単に処理するだけでなく、リサイクルやエネルギー回収することで環境負荷低減に貢献する技術を持っています。 ◎プロセス機器分野(国内トップメーカー!) プロセス機器分野では、ファインケミカル分野、医薬品分野、石油化学分野、食品分野など、あらゆるお客さまのものづくりに対応することができる機能性が強みの「グラスライニング」、「撹拌」といった技術等があります。 ◎新規事業 上記の多種多様な環境ビジネスをベースに、時代の変化に応じた新規事業にも積極的に取り組んでいます。 ◆◇◆環境ビジネスって何だろう?◆◇◆ 水道の蛇口をひねって出てくる水。お風呂や台所で流す排水。ご家庭からでたゴミ。 これらの水やゴミは、地方自治体の水処理場やクリーンセンターで処理されています。 その水処理場やクリーンセンターを設計し、建設し、維持管理しているのが私たち「神鋼環境ソリューション」です。 当社は、環境インフラを整備・運用することで、私たちの生活における「当たり前」を支えています。 当社の技術はこの他にも、生活の様々なシーンで活躍しており、人々が生活をする上で「なくてはならない」事業となっています。 ◆◇◆事業内容◆◇◆ 各事業において、Only1・No1の技術を保有しています。 ◎水処理関連事業:装置/設備の設計・製造・施工・販売及び修理 ▶水処理 工業用水の設備/上・下水道の設備/超純水・純水・工場用水及び廃水の処理設備 ▶バイオマス(Only1) 下水汚泥・食品等有機廃棄物の資源化設備 ▶冷却塔(No1) 工業用冷却塔/地域冷暖房用冷却塔 ◎廃棄物処理関連事業:設備の設計・製造・施工・販売及び修理 ▶廃棄物処理・リサイクル 都市ごみの焼却・溶融施設/ストーカ式焼却炉(Only1)/流動床式焼却炉/流動床式ガス化溶融炉(No1) ▶PCB無害化処理(No1) PCB廃棄物処理施設 ◎化学・食品機械関連事業:機器/装置の設計・製造・販売及び修理 ▶プロセス機器 グラスライニング製機器(Only1・No1)/重合機・反応機(Only1)/分離精製装置/粉体機器 ◎新規事業関連 ▶水素関連(Only1) ▶木質バイオマス発電関連
【事業】 「圧電セラミックスをベースとした電子部品 (圧電セラミックス応用製品) の開発・設計・生産」 富山村田製作所では、主に圧電セラミックスと樹脂材料、人工水晶を使った以下の製品の開発・設計・生産を一貫して手がけています。 ◇規則正しく振動する『セラミック発振子』『水晶振動子』 …自動車、ゲーム機など ◇微小な伸縮を大きな動きに変えて物体を動かす『アクチュエータ』 …PC、カメラモジュール(スマートフォン等のカメラ部分)など ◇自在に形を変えられる『メトロサーク』 …スマートフォンなど なかでもメトロサークは薄膜技術や積層技術が駆使されており、従来の市場にはない特徴を持った独自性の高い製品です。 富山村田製作所の次代の主力商品として近年大きく業容を拡大しています。 〈生産品種例〉 ■樹脂多層基板(メトロサークTM) ■セラミック発振子(セラロック) ■アクチュエータ ■水晶振動子 【理念】 わたしたちのミッションは、独自のモノづくりで、世の中をもっと良いものにし、人々の生活が豊かになってそれが根付いて文化になっていくことです。 ムラタは「文化の発展への貢献」を実現するために、「CSとES」を経営における大事な価値観としています。 ムラタでは、CSとESを以下のとおり定義しています。 CS※:お客様が認めてくださる価値を創造し、提供し続けること ES※:仕事を通じて従業員一人ひとりがやりがいを感じ、成長し続けること 【ビジョン】 富山村田製作所では理念を具体化した<ありたい姿>として、「未来に一番乗り」というビジョンを掲げ、お客様に感動してもらえる会社を目指しています。 このビジョンを具体的にあらわすと、以下の3つになります。 ・圧電製品に関わる最新でかつ最高のコアテクノロジーを保有し、 市場の要求に応える「モノづくり」の技術を誇れるものとし、 期待に応える新商品を生み出すこと。 ・顧客重視の商品開発・システム開発・生産を行い、 品質・コスト・サービスの顧客満足度の高い「モノづくり」を行うこと。 ・従業員全員が何事も前向きにとらえ、変化を追い求めるアグレッシブな 気概を尊重し、情熱と執念で成し遂げる自由闊達な風土を醸成すること。
【これからの時代を歩むDaigasグループ、大阪ガスの志】 大阪ガスは、明治時代中期、都市部での火災の減少を目的に、 石油ランプに変えて安全で経済的なガス灯照明を普及させることを目指して歩みはじめました。 大阪ガスが事業を開始したのは1905年。2025年で事業開始から120周年となりました。 私たちは時代や社会の目まぐるしい変化に何度も直面し、その度にお客さまや社会から進むべき道を学び、 進取の気性を抱きながら、新しいことに挑戦し、進化を続けてきました。 社会はいま、大きな転換点を迎えています。 エネルギーセキュリティの不安定化や自然災害の激甚化など様々な変化で「今日の安心」が揺らぐ一方、 時代の先行きに不透明性が増す中で、脱炭素を始めとした社会課題解決が進む「未来の日常」の実現が求められています。 私たちDaigasグループ、大阪ガスは足元の変化に対応し、エネルギー・商品・サービスの安定供給や普及拡大を実現するとともに、 未来に向けて、脱炭素やデジタル化、価値観の多様性に答えるソリューションの創造・実装をグローバル大でリードしていきます。
未来の技術を支える“はかるプロ集団”。 「世の中の“わからない”を“見える”にする」会社です。 たとえば、自動車の排ガスや研究所での実験。 “どれくらいの圧力がかかっているか?” “どれだけ空気やガスが流れているか?” それを正確に測れる技術がなければ、モノづくりは先に進めません。 ━━━━━━━━━━━━━ ■自動車産業を支援する計測機器メーカー ━━━━━━━━━━━━━ ・空気やガスがどのくらい流れているかを“見える化”する【流量計】 ・10万分の1気圧~0.002気圧を測る“超微圧”から、5~5000気圧の“超高圧”まで測れる【圧力計】 ・お客さまの「こんな測定ができないかな?」を一緒に考えて作る【オーダーメイド計測システム】 ・排ガス中の黒鉛の濃度を測る【スモークメータ】 …聞き慣れないかもしれないけど、 新しいクルマ、環境エネルギー、研究所での最新実験など、 世の中のイノベーションは「正しくはかる」ことから生まれているんです。 ━━━━━━━━━━━━━ ■今後の展望 ━━━━━━━━━━━━━ 基盤にある圧力・流量の計測技術を武器により広い分野へ展開。 現在の主な取引先である自動車産業以外にも計測機器の開発を基盤に事業をさらに展開していきます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■学会への参加・共同研究 ━━━━━━━━━━━━━ 各種学会への参加や大学(多数)、産業技術総合研究所(産総研)、交通安全環境研究所(交通研)とも 共同研究を通じて最先端の技術開発に取り組んでいます。 理系学士、修士卒のメンバーはもちろん、博士も在籍し、研究、製品開発に力を入れる環境です。 (2021年に弊社代表がエアロゾル学会会長賞を受賞しました)
非鉄金属業界トップメーカー、そして住友グループを牽引する立場として、 1897年の創業以来、電線製造で培った技術をベースに事業を多角化し、 現在では環境エネルギー、情報通信、自動車、エレクトロニクス、産業素材の5分野で幅広くビジネスを展開しています。 住友家に脈々と受け継がれる「住友事業精神」を堅持しており、中でも「不趨浮利(ふすうふり)」という経営理念には 「目先の利益ではなく、将来を見据えた長期的な視点や、国家・社会全体の利益を求める」といった考え方があります。 社会の発展の事業を行うという基本的な方向性をもとに、電力網・情報網・交通網をはじめとした社会インフラをグローバルに担う企業です。 潤沢な研究開発費への投資により、高い技術力を有しており、自動車用ワイヤーハーネスをはじめとして 世界シェアトップ、国内シェアトップの製品が多数ございます。 ■「高い技術力×広い事業分野」が最大の強み 【環境エネルギー】 電力ケーブル、電力制御システム、架空送電線、マグネットワイヤー等 【情報通信】 光ファイバ、光機器、化合物半導体、光・電子デバイス、通信ネットワークシステム等 【自動車】 ワイヤーハーネス、コネクタ、交通管制システム、配送管理システム、車載セキュリティ等 【エレクトロニクス】 フレキシブルプリント回路、熱収縮チューブ、タブリード、フッ素樹脂製品等 【産業素材】 切削工具、人工ダイヤ、焼結機械部品、特殊金属線等
鉄道事業 池袋線・新宿線の2つの幹線を中心に、鉄道事業を展開。旅客営業キロ数は12路線、176.6kmを数えます。お客さまのニーズを念頭においた質の高いサービスの提供と安全性の向上を目指し、運輸部門と技術部門に携わる社員一人ひとりが、常に「安全・安心」を第一に、さまざまな努力を続けています。 また、西武線沿線は、自然やレジャー・スポーツ施設など、数多くの観光資源にあふれています。沿線でのマーケティング活動を推進するとともに、地域社会と連携した沿線活性化と沿線に足らないピースを埋める新たな事業を創造することで、沿線居住者の「ライフバリュー」の向上に努めています。沿線自治体等との交流を通じて潜在している沿線の魅力を発掘し、かつ地域の課題やニーズを把握して、それらをグループ各社と連携して一緒に解決していくことで地域との連携をより強固なものとし、新しい沿線の魅力や価値を作ります。 。 ●技術系社員のミッション 西武鉄道の技術系部門は、電気部門・土木部門・建築部門・車両部門の大きく4つに分かれます。 日々の保守・管理を通してお客さまのあたり前の日常を支えるとともに、新しい安全管理システムの構築や、駅や土木施設、設備の改良・新設、車両の新造を通してより安全で快適な鉄道サービスの提供を目指しています。 なお、当社では、2つの職種/総合職・専門職を募集しております。 総合職では、鉄道技術部門で得た知識を活かし、経営企画部門や他の事業部門などにも携わることにより、より広い範囲でお客さまに対し新たな価値を提供すること、 専門職では、鉄道現業の最前線で専門分野での知識・技術を深めていただき、その分野のプロフェッショナルを目指していただくことが期待されています。
~安全で豊かなエネルギーをつくり出す!未来を切り開く原子力関連エンジニアリング企業~ 原子燃料工業は、商業用原子力発電所で使用する燃料の設計・開発・製造を行うメーカであり、同時に原子力関連のエンジニアリング事業を幅広く実施するエンジニアリング会社でもあります。 1972年の設立以来、品質・設計面で一切の妥協を許さず取り組んできました。 原子燃料を国内で製造しているメーカーは3社のみ。加圧水型軽水炉(PWR)・沸騰水型軽水炉(BWR)の両燃料を研究開発する国内唯一の企業です。 その中でも原子燃料工業の強みは、燃料以外の事業にも大きな力を注ぎ、原子力関連のエンジニアリング事業全般を幅広く展開しています。 例えば、燃料を検査する装置の開発・設計、原子炉の特性値を解析・評価する炉心管理、発電所内にある設備や機器の劣化診断、さらには原子力発電所の廃止措置に関係する業務をおこなっています。 ◆理念・ビジョン◆ ~日本が豊かでありつづけるためにも、柔軟なエネルギー戦略が重要~ 東日本大震災以降、日本の原子力発電を取り巻く状況は大きく変化しました。 しかし、日本はエネルギー資源が乏しい国です。温暖化問題等、環境問題への取り組みが緊急かつ重要となっていることを踏まえると、温室効果ガスの抑制の観点からも化石燃料だけには頼れません。この豊かな日本を維持していくためには、多様なエネルギー源をオプションとして維持し、最適に組み合わせて使っていく、柔軟なエネルギー戦略が必要になると考えます。 ~高品質なモノづくりとエンジニアリング技術で躍進~ 当社の強みは、燃料製造事業に加え、エンジニアリング事業を事業の柱として持っていることです。 例えば、再処理された使用済み燃料から取り出されるプルトニウムを利用して、これを原子燃料として再利用する「燃料サイクル」にも関与していますが、この仕事にはPWRとBWRの燃料製造技術とともに燃料の開発・設計に関するエンジニアリングの両方の知識、技術が必要であり、当社の強みを生かした事業領域となっています。 もう一つの強みは、燃料の品質の高さです。 原子炉内部の過酷な環境(高温・高圧・高流速・高放射線)においても、設計、製造に起因するトラブルは一度も起こしたことがありません。原子力には、非常に高い精度のモノづくりができる設備と人材、そして技術が必要ですが、当社にはこれらが揃っています。 常に安心できる燃料を提供し続けることで、お客様から高い評価をいただいています。 ~より優れた原子力エネルギー開発に携わり、日本の原子力を発展させるのが当社の夢~ 当社は地域の皆様との関係を大切にしています。小さなこともオープンにお伝えし、何かトラブルがあった時にもいち早く情報共有する姿勢を持ち続けています。今後も安全な事業所運営を基礎として、透明性のある事業活動を継続することを通じて、地域の皆様に安心していただき、信頼関係を裏切らないということが不可欠だと考えています。 2018年に原子力発電プラント全体を設計、供給する東芝エネルギーシステムズ社のグループ会社になりました。 私たちの有する燃料・エンジニアリングの技術と組み合わせることで、より総合的で幅の広い事業をグループとして展開できると考えています。 今後、両社の強みを活かしながら、 エンジニアリングの技術を持つ燃料メーカーとして、より優れた原子力エネルギーの開発に携わり、日本の原子力を発展させることが当社の夢であり、目標です。 ◆事業内容◆ <原子燃料関連事業> 原子燃料の研究開発・設計及び製造・販売 ・商業用原子炉(PWR・BWR)向け燃料 原子燃料の炉内挙動解析評価 ・安全解析/評価・解析コード開発 ・核・熱・材料・機械・流体解析/評価・解析コード開発 ・炉心管理/評価・解析 混合酸化物(MOX)燃料に係るエンジニアリング ・海外におけるMOX燃料製造 ・日本原燃㈱MOX工場の建設、操業等の支援 革新炉(高温ガス炉)に係るエンジニアリング <エンジニアリング関連事業> 原子力発電所の保守 ・検査装置の設計・開発及び製造・販売 ・検査装置の保守サービス ・設備・機器の劣化診断(非破壊検査) 原子力発電所の再稼働支援 ・規制側に提出する資料の作成補助・レビュー 原子力発電所廃止措置に係るエンジニアリング ・廃止措置により生じた未使用燃料のリサイクル
◆日本アイソトープ協会とは◆ アイソトープ(RI)および放射線の安全な利用を推進し、その普及と技術の高度化を通じて、社会に貢献する公益社団法人です。「日本の原子物理学の父」仁科芳雄博士の尽力により輸入されたアイソトープの配分を契機に昭和26年に設立されて以来、学術及び技術の発展と国民生活の向上に寄与することをミッションとしています。 ◆私たちの事業◆ 私たちは、アイソトープの「供給」から「廃棄」までを一体的に担い、社会の「安心」と「豊かさ」の輪を広げています。 〇供給事業 医療、工業、研究など多岐にわたる分野で不可欠な放射性医薬品、精製RI標識化合物、放射線源を全国の使用者へ安定的に供給しています。 ISO 9001:2015の認証を取得した品質マネジメントシステムに基づき、製品品質はもちろん、業務プロセスの継続的改善を追求しています。 また、JCSS登録事業者として、放射線・放射能の標準供給を行い、計量計測の信頼性確保を支えています。 〇廃棄事業 使用済み密封線源の回収、アイソトープ廃棄物の集荷・処理・保管を安全かつ確実に行っています。 茅記念滝沢研究所を中心に、環境モニタリングを徹底し、関係法令を遵守した厳格な管理体制のもと、社会の安全と安心を確保しています。 〇普及啓発事業 アイソトープ・放射線に関する知識・技術の普及啓発活動を積極的に展開しています。 専門家による部会・委員会活動、研究発表会や講習会の開催、学術誌『RADIOISOTOPES』や広報誌『Isotope News』などの出版物を通じて、最新の情報提供と技術指導を行い、利用者の安全確保と技術向上を支援しています。 ◆私たちのミッション◆ アイソトープと放射線は、私たちの生活の質を高め、より良い未来を築くために不可欠な技術です。 医療分野:病気の早期診断から、生体機能を維持するがん治療、医療機器の滅菌に至るまで、 生命を守る最前線で貢献しています。 工業分野:紙や鉄の厚さ測定、プラントの非破壊検査など、品質管理と安全管理に寄与しています。 農業分野:品種改良や害虫駆除など、食の安全と安定供給に貢献し、 農業全体の発展を後押ししています。 研究分野:基礎研究のための重要な試薬・線源として、微量物質の挙動解明など、 学術の発展を力強く支えています。 私たちは、アイソトープのあらゆる段階を総合的に扱い、その利用技術の向上と安全取扱いを推進することで、日本の科学技術の進歩に不可欠な役割を果たしています。 ◆理系学生の皆様へ◆ \未来を創造するフィールドがここにあります!/ 日本アイソトープ協会は、アイソトープと放射線という技術領域で、社会貢献性の高い事業を展開しています。貴方の知識と探求心が、医療の発展、産業の安全性向上、そして新たな科学的発見へと繋がる、他に類を見ないフィールドがここにあります。 安定的な事業運営基盤のもと、職員一人ひとりが個性と創意工夫を発揮し、自己研鑽を通じて公益に貢献できる職場環境を育んでいます。私たちは、アイソトープ・放射線の未来を共に創造し、より安全で豊かな社会を実現するための仲間を探しています。 貴方の持つ理系の知識と情熱を、日本アイソトープ協会で最大限に活かしてみませんか。
【ミッション】 日本の原子力産業界における世界最高水準の安全性の追求(―たゆまぬエクセレンスの追求―) 私たち原子力安全推進協会(JANSI)は東京電力福島第一原子力発電所のような事故を二度と起こさないため、原子力産業界の総意に基づき設立された組織です。 全国の原子力発電所のコンサルタント役として、世界最高水準の安全性を追求します。 【事業】 コンサルタント役として、大きく分けて3つの取組みで原子力発電所の安全性向上に貢献しています。 ①エクセレンス(世界最高水準の安全性)の設定 国内外の発電所への現地調査から得た知見、国際的な専門機関の発行するガイドライン、研究機関や規制機関との意見交換などを踏まえ、原子力発電所が目指すべきエクセレンスを設定し、発電所に提示します。 ②評価 原子力施設の運営状況や設備の状態、安全に対する意識や改善に対する姿勢と取組み状況等をエクセレンスとの比較において評価し、それぞれのレベルを引き上げるための提言・勧告を行います(この取組みを「ピアレビュー」と呼んでいます)。 ③原子力発電所の安全性向上に向けた支援 原子力発電所が抱えている安全性向上に関する様々な課題への取組み対し各種支援を行います。 (支援の例) ・国内外の発電所のトラブル情報の収集、要因分析、国内の原子力発電所への水平展開 ・原子力発電所の各階層の職員に対するリーダーシップ研修の実施 ・原子力発電所に安全文化(安全を最優先に考え行動する文化)を定着させるための安全キャラバンやセミナーの開催
日鉄ソリューションズ(NSSOL)グループが有する製造、流通、Web系、金融など 様々な業種の顧客と取引をする当社。 システムの企画・構想、基本設計から参画するケースが多くかつ首都圏のプロジェクトを 多数手がけるとともに、日本製鉄室蘭製鉄所のシステムに関する企画、開発、運用を 支える役割も担っております。 また、これら先進プロジェクトを推進する中で培ったシステム構築技術、問題解決力を 背景に、我々の地元である北海道のお客様へ貢献する事も事業の核としています。 【事業内容】 ◆情報システムに関する企画・設計・開発・構築・運用・保守及び管理 ◆情報システムに関するソフトウェア及びハードウェアの開発・製造、販売及び賃貸 ◆情報システムに関する調査、研究及び教育 ◆労働者派遣事業 ◆前各号に関連又は付帯する一切の事業 【事業拠点】 札幌本社:北海道札幌市中央区北4条西5丁目1-3 日本生命北門館ビル10階 室蘭本社:北海道室蘭市みゆき町2丁目13-1 札幌北三条オフィス:北海道札幌市中央区北3条西3丁目1-25 メットライフ札幌北三条ビル5階 東京オフィス:東京都中央区新川2-26-3 住友不動産茅場町ビル2号館8階 室蘭鉄鋼オフィス:北海道室蘭市仲町12番地 日本製鉄(株)北日本製鉄所室蘭地区構内 釜石鉄鋼オフィス:岩手県釜石市鈴子町23番15号 日本製鉄(株)北日本製鉄所釜石地区構内
日本テレビは2025年、「日テレ、開国!」をスローガンに掲げ、グローバル視点とテクノロジーの力で新たな挑戦を進めています。これまで、24時間テレビの放送、箱根駅伝の完全生中継の実現、世界初のチョモランマ山頂からの中継など、常にパイオニアとして走り続けてきました。 今後は、AIエージェントや独自開発の技術を活用し、コンテンツ制作支援や広告配信の最適化、業務効率化を推進。さらに、マルチエージェントプラットフォームの構築や、データに基づく編成・制作支援など、理系の知見が活かされる領域がさらに広がっていきます。加えて、私たちが開発した技術を国内外の企業や市場に直接届ける取り組みも始まっており、技術力に加えてビジネス感覚も求められる時代です。 放送の枠を超え、技術でメディアの未来を切り拓く。そんな意志と挑戦心を持つ理系学生を、私たちは心から歓迎します。 【終了いたしました】 日テレ『超』仕事ラボ 会社説明会《秋》テクノロジー編 ■実施日程:10月16日(木) 13:00~14:40(予定) ■エントリー締め切り:10月15日(水) 正午 ■実施概要 「日本テレビのテクノロジー部門では、どんな仕事が行われているのか?」 その全体像を、若手エンジニアのリアルな視点からご紹介します。 報道番組をはじめとする放送現場を技術で支える業務、 DXを通じてコンテンツの価値とリーチを最大化する挑戦、 そして日本テレビの多様な事業を支えるシステム構築まで―― テクノロジーの力で“放送の未来”を創る仕事の魅力とやりがいを、現場で活躍する社員がわかりやすく、熱く語ります。 「テレビの裏側に、こんな世界があったのか」 そんな新しい発見が、きっとあなたを待っています。 技術職に興味がある方はもちろん、進路に迷っている方やテレビ業界に詳しくない方も、ぜひお気軽にご参加ください! テクノロジー部門以外にも、バラエティー、ドラマ、報道、スポーツ、営業、映画、コーポレートなどの現場で活躍する社員たちが大集結! 「仕事内容」「仕事のやりがい」「職場環境」「自身の就活」などについて詳しくご紹介します! 詳細は日テレ採用サイト( https://www.ntv.co.jp/jinji/ )をご覧ください! 【エントリーを締め切りました】 2027年度入社 新卒採用 テクノロジー部門 ■エントリー締め切り エントリーシート:10月27日(月) 午前10時 Web課題:10月27日(月) 正午 エントリー動画:10月27日(月) 14時 ■エントリー方法 日テレマイページ2027よりエントリーを行なってください。 詳細は日テレ採用サイト( https://www.ntv.co.jp/jinji/ )をご覧ください!
「叶えるために、飛ぶ。」 今、ドローンはさまざまなシーンで社会課題の解決に役立つテクノロジーとして、期待が高まっています。 KDDIスマートドローンは、あらゆるドローンが自動化され、より安全に、簡単に、効率的に、ヒトとモノや情報がつながる社会の実現を目指し、モバイル通信や運航管理システムを用いて、ドローンの安全な遠隔飛行・長距離飛行や映像伝送を実現するサービスの構築を行っております。 そして、さまざまな分野における企業や自治体などのパートナーやお客さまの想いを、一つひとつ叶えていくため、 「叶えるために、飛ぶ。」をミッションに掲げ、点検・物流・監視・農業・測量などの分野において、新たなビジネスの実現や、 それぞれの分野におけるお客さまのニーズに即したサービスの提供に取り組んでいます。 【中核事業】 ■プラットフォーム事業 上空電波を活用したドローンサービスを展開し、安全な空の道の整備や自動着陸可能なドローンポート(例:コンビニ屋上)を 全国に設置。これにより、日本中どこでも迅速にドローンが飛行できる体制を推進しています。 ■ソリューション事業 点検、監視、物流、測量など多用途のドローンソリューションを提供し、インフラ点検や災害時の状況把握、スマート配送、 精密測量などを実現しています。 ■KDDIスマートドローンアカデミー 国家資格取得コースや専門分野の知識と技術を身につける実践的なプログラムを提供し、 現場で即戦力となる人材を育成しています。 ■国や企業と協力した特別プロジェクト ドローン販売や世界各国の製品取り扱い、最先端機器の提供を行い、国や企業と協力した社会インフラ化促進の特別プロジェクト も推進しています。 【ニュースリリース例】 ・次世代AIドローンの可能性を広げる自動充電ポート「Skydio Dock for X10」の注文受付を開始 ~ ドローンの社会基盤化に向けて、能登半島地域から展開 ~ ・MODEとKDDIスマートドローンが業務提携を締結 ~ センサーデータの“点”と、ドローン映像の“面”がつながり、AIが人手不足社会を救う ~ ・複数の運航管理システムが連携し、ドローン同士の衝突を回避する基盤構築実証に成功 (参照:https://kddi.smartdrone.co.jp/release/)
【事業内容、売上構成比】 ・二輪車:54% ・オフロード四輪車、パーソナル・ウォータークラフト(JET SKI):30% ・汎用エンジン:16% ※海外売上比率が90%超であるため、グローバルに活躍いただけます! ※記載の売上構成比は2023年度の実績です。 ■今後の事業展開 2030年には売上高1兆円を目標としており、具体的には以下の施策を打ち出しています。 ・二輪車戦略:①高付加価値モデルの積極投入 ②電動化・水素エンジン開発の加速 ・四輪事業の拡大:①マーケットに合わせた新機種の積極投入 ②生産能力の拡充 ・航空エンジン事業への進出:エンジン開発とVOLTAERO社との協業 【ミッション】 ■経営理念 Good Times Company ■コーポレートミッション Let the Good Times Roll カワサキに関わる人すべての、よろこびと幸せのために 経営理念、コーポレートミッションは当社事業の長い歴史の中で培われた、次の3つの価値観を体現しています。 01 そのわざを通じて国家社会に奉仕 「技術を通じた国家や社会に対する貢献」 02 モノではなく、幸せを売る事業 「お客様に幸せを売る事業にしたい」 03 People’s Company 「事業の目的は、利益だけではない、社員、ディーラーの幸せあってこその、事業だ」
『誰にも真似できないものを、世界へ』 KOMORIは世界トップクラスの「総合印刷システムメーカー」です。 普段意識することは少ないと思いますが、私たちの身の回りには「印刷物」があふれています。 例えば雑誌や書籍、チラシなどに加え、食品パッケージやクレジットカードなど。 それらの多くはKOMORIの印刷機械から印刷されています。 ■日本唯一の技術力「紙幣印刷」 数あるKOMORI製品の中で、最も当社の技術力を象徴しているのが「紙幣印刷機械」です。 紙幣は印刷物の中でも特に複雑で高度な技術が要求される、まさに技術力の結晶。 KOMORIは国内唯一の紙幣印刷機械メーカーとして、日本の社会経済を支えており、 その実績は国内のみならず世界に広がり、海外でも高く評価されています。 また、この技術力の高さと国際性が評価され、経済産業省が選ぶ「グローバルニッチトップ100選」に2回連続で選出されています。 ■新しい分野への挑戦「印刷×エレクトロニクス」 KOMORIはこれまでに培ってきた技術力をベースに新たな事業にも挑戦しています。 「半導体」製造がその一例です。この事業は「印刷」の技術を他の分野でも活用できないかというところからスタート。 まだ研究段階のところもありますが、この技術によって、従来よりも安価でスピーディーに高精度な半導体を作ることができるようになります。 これにより、もっと社会や経済の発展に貢献していくことができる企業です。 このようにKOMORIは新規事業の展開を推進しており、一緒に挑戦していける新しい仲間を求めています。 ■数字で見るKOMORI https://www.komori.co.jp/hp/employment/company/statistics.html ・海外拠点数 : 18カ国 ・取引国 : 約90カ国 ・証券印刷機械納入国 : 38カ国 ・輸出比率 : 60%以上 ・売上高比率 : 印刷枚葉機械50% 油転印刷機械/証券印刷機械12% ・つくばプラント敷地総面積 : 185,000m2 (東京ドーム約4個分) ・印刷機械部品点数 : 最多50,000点 ・印刷スピード(枚葉印刷機械) : 最速18,000sph (1秒間に5〜6枚) ■事業紹介 https://www.komori.co.jp/hp/employment/technology/business.html ■Project Story https://www.komori.co.jp/hp/employment/technology/project-story.html ■印刷技術 https://www.komori.co.jp/hp/employment/technology/printing.html
【事業】 <企業概要> 弊社は、合成生物学を利用し、化学合成法では生産の難しい、植物の有用成分をはじめとする複雑な化合物を大腸菌を用いて生産する事業をおこなっております. 植物有用成分の生産は、これまで農業を介しておこなわれてきましたが、広大な土地や栽培の手間ひまが必要で、気候にも左右されやすく、非常に高価な生産方法です.しかし、合成生物学+微生物という技術は、生育が早く、遺伝子操作も容易で培養に場所も時間もかからないために、植物有用成分を安価に早く大量に生産することを可能とします. 安価な植物有用成分の供給は、例えば発展途上国で入手しにくい医薬品を安く供給できるため、世界規模での人類の幸福に資することができます. 更に、植物有用成分配合のサプリメントは一般に高価であり、毎日摂取するのが難しいですが、安価な供給が可能になるため、多くの人々の健康に寄与します. その他、食品添加物、農薬、化粧品等の有効成分を安価に天然由来成分として供給することも可能にします. このように、当社の技術は有用物質の生産手法におけるパラダイムシフトとなるものであり、化学業界に革新を起こすことが可能です. 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■自社製品3品目に関して、実用化を目指しています.現在は、研究室レベルでの生産研究ですが、将来的には、工場を建設し、世界中に有用成分を供給します. ■菌株構築に強みのある弊社は、製薬会社をはじめとする様々な企業様からの依頼を受け、コストのかさむ有用成分を安価に作る菌株を作製しております.現在国内外の多数のご相談、ご依頼を受けており、事業拡大に向けた人材の募集をおこなっております. 〈今後の事業展開〉 2年以内にパイロットプラントを建設し、試験的な自社製品販売を行います.更にもう2年以内に実用化工場を稼働させ、世界中に弊社製品を販売いたします.
【事業】 ■クラウド技術を活用したITシステムの開発 (システムエンジニアリング / システムインテグレーション) ■Google Cloudの導入支援 ■Google Cloud に関するコンサルティング / テクニカルサポート ■Google Cloud に関するトレーニングの提供 クラウドエースは Google Cloud 専門のシステムインテグレーターであり、 SI の民主化を目標に「SI 2.0」を掲げ、正直な開発パートナーとしてユーザー企業のシステム開発の内製化をご支援いたします。 国内トップクラスの 30 名を越える Google Cloud 認定トレーナーが所属しており、常に最高レベルの技術力とサービス品質で、Google Cloud の最高位パートナーであるプレミアサービスパートナーおよびマネージド サービス プロバイダとして認定されています。 2021 年には Google Maps Platform のパートナーにも認定されました。 現在、12 の分野でスペシャライゼーションの認定を受け、今までに 4 つの Google Cloud のパートナーアワードを受賞しています。 これまで金融、小売、エンターテイメントなどあらゆる業界において 1,000 を超える顧客をサポートしてきたノウハウを活かし、日本およびアジアにてサービスを提供しております。 【ビジョン】 すべての人が先端技術を活用し、想い描いた夢を実現できる世界 【ミッション】 正直を仕事にする 【バリュー】 ・目的ファースト(目的) 単に要望に沿ったものを提供するのではなく、お客様と共に考え真の目的を認識し、その目的達成を追求する姿勢。 ・BtoB心理的安全性(土台) ビジネスの場において相互に忌憚のない意見を交わすことができ、より良い結果を生み出すことができるチーム作り。 ・エッジテック(支柱) 新しい領域にチャレンジすることで技術力を向上させ、真に価値ある最先端のIT技術を追求するエンジニアリング。 ・グローバル&ダイバーシティ(広がり) グローバルな視点と多様性を重視し、リソースや技術をオープンに選び抜き、組み合わせることで実現する最適なソリューション。 ・時間効率の最適化”(質) プロフェッショナルとしてスピーディかつ高いクオリティでスキルやナレッジを提供すること
◆事業 ▪当社は、三菱ケミカルのグループ会社として世界のマーケットを支える真空蒸着・コーティング総合メーカーです。 ▪当社の①薄膜蒸着技術、②薄膜コーティング技術、③蒸着✖コーティングを掛け合わせたコンポジット技術(世界で数社のみ保有する技術) これらの技術を活かし、機能性に関わるフィルムや、外観・加飾に関わるフィルムを幅広くワールドワイドに提供しています。 ?どのような商品に使われているの? ▪冷熱素材・スマートフォン・自動車・自然エネルギー素材・住宅設備・食品(お菓子・お酒・飲料など) 洗剤・シャンプーリンス・歯磨き粉・化粧品・本・雑貨小物・海外ブランド商品など、 暮らしに溶け込む商品に多数採用されています。 ===>>これら採用商品は、ドラッグストアやデパート、店舗など身近に見る機会が多いので 『毎日の生活に彩りを与える品々を見て、日頃から社会貢献を感じることができています』 ◆ミッション ▪創業109年を迎え、これまでの歴史の中で培ってきた薄膜加工を強みに お客様やマーケットの課題を解決に導く技術力と提案力を発揮し お客様と共に未来を創造してまいります。 ◆こんな方にピッタリです ▪魔術師と聞いてワクワクする方 ▪人の生活を彩り、豊かにする製品や高機能と聞いてワクワクする方 ▪『仮説』を立て、狙って行動することが好きな方 ▪マーケットや商品サイクル/導入期・成長期・成熟期・衰退期も見ながら 提案する市場や最終商品を分析し、開発を企画・推進することに興味がある方 ▪業界・業種を問わず、自身の興味関心・可能性を活かせる仕事に興味がある方 ▪担当業務を深化させてスペシャリストとしてキャリアを築いていきたい or ジョブローテーションでの幅出しによりキャリアを築いていきたい方 ▪ワークライフバランスを大切にし、有給休暇が取りやすい環境でメリハリをつけて成長を目指したい方 ▪地元や地方で働く上でも「給与・待遇・福利厚生」は外せないと考えている方
当社はBtoBビジネス(企業間取引)を行っている会社で、メーカーと商社の両機能を持っています。 「イノテック株式会社」という社名が皆さんに直接届くことはほとんどないかと思いますが、 実は皆さんが使う電子デバイスやインフラ関係など、最終的には皆さんの生活に幅広く関わっている会社です。 エレクトロニクスビジネスを通じて人々の生活を豊かで快適なものにし、未来社会に貢献していきます。 【事業内容】 ・自社製テストシステム、組込みボードの開発、販売 ・半導体設計用(EDA)ソフトウェアの販売 ・メディアワークフロー向け品質検証ソフトウェアの販売 ・ノイズ解析、モデルベース開発のコンサルティング
【事業】 当社は、1928年の創業から、長年にわたり、金属を化学的損耗である腐食、機械的損耗である摩耗から守ることを目的とした表面処理剤、表面改質技術を提供することを専業とした化学メーカーです。 近年では、対象を金属以外へ、付与する機能を多角化することに努めており、これまでに培った、高度な技術と経験を基に開発された付加価値の高い製品および技術は、国内はもとより米国・中国・韓国・台湾・タイなどをはじめとする国々と地域において、工業用途から家庭用途まで幅広く使用されています。また、新規分野への参入、グローバル化なども積極的に行い、事業を広く展開しています。 今後もファインケミカル分野のなかでもスペシャリストとして、そこに表面がある限り、人々の暮らしや社会を支え続けていきます。 <事業内容> 〇薬品事業 化成処理薬剤・圧延油・防錆油・無電解めっき液等の開発・製造・販売 〇加工事業 防錆・熱処理・めっき・塗装等の受託加工 【薬品事業】 顧客先(工場)の生産ライン工程にある表面処理設備にて使用される薬剤を製造・販売する。また、薬剤だけでなく関連設備等も取り扱う。 ●薬品部門/表面処理剤、工業用洗浄剤、圧延潤滑剤などの製造・販売。 ※表面処理剤とは、化学反応技術を応用し、金属の表面に薄い皮膜を生成させるための 化学薬品です。この皮膜は目的により様々な性能が求められます。 金属表面をコーティングすることにより、 ◎錆の発生を抑える。 ◎金属と塗料の密着性を向上させる。 ◎表面の潤滑性を高める。 ◎親水性を付与することで、水滴のできない表面にする。等々、 他にも様々な機能を表面処理にて付与することができます。 ●プラント部門/表面処理装置、板状熱交換器などの製造・販売 ◎表面処理薬剤を使用するために必要な設備・装置一式を取り扱います。また設備の改造 などの対応も行います。 ◎板状熱交換器(プレートコイル)は薬品の原料や表面処理液(ライン使用液)を効率よく 加熱・冷却できる装置です。 ●環境機材部門/排水処理設備、環境保全装置、機能ガラスなどの製造・販売 ◎使用後薬剤を廃棄する際に必要な排水処理設備を取り扱います。 一般的な排水処理設備に関する技術やノウハウの提供だけでなく、廃棄物を無害化または リサイクルする技術の開発等も行っています。 ◎機能ガラスとはガラスとポリカーボネートを組み合わせた強度や耐久性の高いガラスで、 工作機械の安全窓などに使用されています。 ◎その他、表面に抗菌・防汚・脱臭機能を付与できる光触媒技術を用いた薬剤等も取り扱って います。 【加工事業】 当社工場にて表面処理薬剤を用いて、ユーザーからお預かりする部品等を表面処理(コーティングや熱処理加工等)して、付加価値(表面処理による機能)を付与する。 ●防錆加工部門/鉄鋼、各種金属の防錆(ぼうせい)および塗装下地加工、などの受託加工 金属部品などの表面を防錆処理することにより、部品をサビから守り、また耐久性能を向上 させることができます。塗装下地加工をすることにより、金属の表面に直に塗装を施すの とは全く異なる塗装密着性を付与することができます。 その他にも、顧客からの様々な要求性能を充たすため、各々に最適な表面処理技術(加工) を提供します。 ●熱処理加工部門/パルソナイト・イソナイト-LS加工・浸炭加工・複合ニッケルメッキ、等 ※イソナイト処理とは低温塩浴窒化処理で、鉄系機械部品などの表面を硬くすることで 耐摩耗・耐疲労強度、耐食性を向上させる技術です。高級素材を使うことなく、安価な 処理コストで高級素材並の性能を達成することが可能な技術です。 その他、浸炭加工、NCCコート(複合ニッケルメッキ)、等の表面処理の受託加工も 行っています。 【ミッション】 当社はかけがえのない地球環境を守るため、環境保全への取り組みを積極的に行っております。 創業以来、当社は防錆などの表面処理技術を中心に省資源化に寄与してまいりました。 ほとんどの金属製品がその製造過程において、わたしたちパーカーグループの表面処理加工を施されているといっても良いかもしれません。 たとえば自動車分野。「りん酸塩化成処理」によりボディの表面に化成皮膜を形成し、防錆性・塗装密着性を高めます。熱処理加工「イソナイト処理」はエンジン部品の表面を硬くし、強度を高めます。もちろん、自動車の他にも輸送機器・電機・飲料缶・建機・建材など、さまざまな機能を表面に付加し、みなさまの暮らしを支えております。 永年培ってきた独自のコア技術を更に進化・発展させ、さらに有害物質の代替や低減、ゼロエミッション化など環境負荷の抑制を可能とする技術開発を進めており、 エレクトロニクス、情報通信機器、燃料電池・二次電池などの成長分野においても最先端の表面処理技術により新たな価値を創造し、未来の社会づくりに貢献していきます。 当社は、地球上に限りある資源の有効活用を図り、あらゆる素材の表面改質を通じて、資源の新しい価値を創造し、地球環境の保全と豊かな社会作りに貢献します。
◇企業理念 ミッション 医薬品メーカーとしての自覚と誇りを持ち、 最良の技術で、お客様にとって最高の製品を提供し、 世界に貢献する ビジョン 世界に誇れるALPS独自の価値を創造する バリュー ・常に向上を目指し、自律的に行動する ・社会の視点・お客様の視点を大切にする ・現場・現物・現実にもとづき、本質を見極める ・失敗や変化を恐れず、チャレンジする ・議論とチームワークを大切にする ・コンプライアンス、安全操業を徹底する ・従業員の成長を促し、幸福度を高める ・会社の成長を通じて、地域社会に貢献する ◇事業 医薬品原薬や食品添加物・化粧品原料などの製法研究から製造・販売 天然物事業:https://www.alps-pharm.co.jp/business/natural.php 合成事業:https://www.alps-pharm.co.jp/business/synthesis.php 新規技術開発も行っています。 https://www.alps-pharm.co.jp/business/technology.php ◇原薬とは? 医薬品の有効成分(医薬品の成分のなかで、目的とする効果を示す成分)です。 アルプス薬品工業は、350種類以上の原薬を取り扱うことが可能です。 ◇3つのコア領域 アルプス薬品工業は以下の技術を用いて、原薬の製法研究、製造を行っています。 ・抽出技術:漢方・生薬エキス ・成分単離技術:活性成分のみの精製品、高い世界シェアを占める品目あり ・合成技術:一般用医薬品からステロイド原薬や抗がん剤原薬まで アルプス薬品工業は市場商品となる製剤は製造しておりませんが、原薬の製造・供給により医薬品業界の縁の下の力持ちとして、広く社会に貢献しております。
◆◇ミッション◇◆ ~お客さまの「かけがえのない時間」と「ゆたかなくらし」の実現に貢献します。~ 当社は1927年の創業からその時々の課題に向き合い、新たな発想・技術を取り入れ日々鉄道を進化させることで、 お客さまに「かけがえのない時間」と「ゆたかなくらし」を提供してきました。 この進化には技術的側面での進歩が必要不可欠であり、当社総合職技術系社員は自身の専門性を活かして、 より安全、快適な鉄道事業の礎を築いてきました。 では、今の鉄道事業は完成形なのでしょうか? 少子高齢化、感染症拡大、AIの進歩など外部環境の変化に応じて、鉄道事業は変化していく必要があります。 今後お客さまや当社にとってどのような設備が将来必要になるのかを徹底的に考え抜き、 培ってきた技術的知見を活かして設備の改修計画や新設備の導入計画を立案・推進する。 私たち小田急電鉄は、このようにまだ発展途上な鉄道事業の未来を創り上げることに挑戦し続けます。 ◆◇事業内容◇◆ 小田急電鉄は沿線人口約520万人の方々の暮らしを支えている会社です。根幹である交通領域だけにとどまらず、不動産や生活サービス・観光、デジタルの4つの事業領域に注力し、沿線の生活をゆたかにするサービスを届けています。 ●当社概要 ―3分でわかる小田急電鉄 https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/about/learning.html ●交通事業 ―次世代モビリティプロジェクト https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/works/project/g-mobility.html ―鉄道部門風土・組織改革プロジェクト https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/works/project/s-innovation.html ●不動産事業 ―新宿駅西口地区開発開発計画プロジェクト https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/works/project/g-shinjuku.html
たしかなテクノロジーで「信じられる社会」を築く。 国を衛る。その覚悟が、技術に。あなたの志が、社会の「安心」になる━━━━━━ 日本を代表するサイバーセキュリティ事業を展開する、ラック。 1995年から先駆けて情報セキュリティ事業を展開し、政府機関にも提言を行うなど伊勢志摩サミット等の国家レベルのセキュリティ対策にも貢献。 「国を衛る」という使命感を胸に、巧妙化するサイバー攻撃の最前線で社会の安心を守り続けるとともに、 国境を越えインターポールへ技術支援を行うなど情報セキュリティ業界を牽引しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ラックとは? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】日本のサイバーセキュリティを切り拓いた先駆者 ラックは1995年、情報セキュリティ事業を日本で先駆けて開始。国際会議や政府機関との連携を通じて、国家レベルのセキュリティを支え続けています。 【2】「国を衛る」使命感が根幹にあるプロフェッショナル集団 セキュリティは社会インフラであるという信念のもと、脅威の最前線に立ち続けるラック。高い志を持ち、国・企業・個人の安全を守ることに誇りを持って取り組んでいます。 【3】セキュリティ×ITの両輪で企業の課題を解決 セキュリティだけでなく、長年のSI実績も強み。 メガバンクをはじめとする企業の基幹システム構築から運用まで担い、ITとセキュリティの融合で真の課題解決を実現します。 【4】持続可能な社会に貢献する、進化し続ける企業 DXの加速に伴う課題に対し、先端技術と専門知見で対応。教育や人材育成にも注力し、次世代の安心・安全な社会づくりに貢献し続ける、未来志向の企業です。
当社は、1981年に川崎重工業(株)航空宇宙部門の技術分野を支援する会社として発足しました。以来、川崎重工業(株)航空宇宙システムカンパニーで生産される防衛航空機、民間航空機、誘導機器、宇宙機器等の技術支援(機械設計・電気電子設計・ソフトウェア設計・解析・試験・生産技術・情報システム等)をするとともに、航空宇宙の技術を応用した製品・機材を生み出しています。航空宇宙産業の一翼を担うクリエイティブな技術集団として、顧客に信頼され、社会に役立つことをめざし、常に積極進取の精神で優れた技術・製品を提供することに努めています。 自分が携わった機体が目の前で完成し、飛んでいく姿を見ることができる。大きな機体を「みんなで」造り上げる達成感がある。 大きなものを造るからこそ、苦労や困難もたくさんあります。 チーム一丸となってそれを乗り越え、完成した機体が飛び立つ瞬間の感動を想像できますか? 言葉では言い表せない心にグッとくるものを感じてみたい方、お待ちしております! ~待遇等~ 【初任給(2025年度実績)】大学院(修士):292,040円 大学:272,250円 高専:255,000円 【昇給】年1回(4月1日実施) 【賞与】年2回(7月・12月) 【通勤費】全額支給(マイカー通勤者:規定に基づくガソリン代支給) 【昼食】食堂利用(自己負担:328円/食) 【勤務時間】8:00~17:00(休憩12:00~13:00) 【休日】年間休日125日(2024年度) 【休暇】完全週休2日制(毎週土、日)、祝祭日(会社カレンダー有り)、連休(ゴールデンウィーク、7月、8月、年末年始)、年次有給休暇22日(半日有給休暇取得可)、慶弔休暇(結婚6日、忌引2~7日)、リフレッシュ休暇 等 【福利厚生】育児休業、介護休業、社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)、独身寮、社宅、財形貯蓄制度、従業員持株制度、各種施設(保養所、医療施設、食堂、売店)は、川崎重工業(株)社員と同条件で利用可能
イノベーションの精神 アナログ・デバイセズは、私たちの周りのすべてのものに電源を供給し、センシングし、測定し、解釈し、セキュリティを確保し、また接続することにより、5G通信から遠隔医療まですべての分野のお客様が物理的データをデジタルに変換することのできるソリューションとシステムを設計し、製造しています。私たちの革新的な技術は、アナログとデジタルの世界を橋渡しし、現実世界からの信号を人々の暮らしを変える力を持つインサイトや行動に変換します。実現可能なことをさらに超えた、より環境に優しく、健康で、繋がった世界を一緒につくりませんか? ブレークスルー・イノベーションへ向けた現実世界とデジタル世界の橋渡し 私たちは半導体業界のリーディングカンパニーとして、これまでにない最先端技術を生み出し、世界のテクノロジーの発展に貢献しています。 既に存在する可能性の、更に「その先」へ。 アナログ・デバイセズが目指すところ⇒⇒⇒『画期的なイノベーションに向けて物理的世界とデジタル世界の橋渡し』 採用情報はこちらからご確認いただけます。 https://www.analog.com/jp/about-adi/careers.html ================================================ ADIグローバルで掲げた "What if" ビデオも是非ご覧ください。 https://www.analog.com/jp/signals/videos/what-if.html =======================================================================
パーソルエクセルHRパートナーズは、人材派遣、業務請負、人材紹介、採用代行等、幅広い人材サービスを提供しています。 私たちは「人と企業を信頼で結ぶ」をビジョンに掲げ、総合人材サービス企業として躍進を続けることを目指しています。 1989年、パナソニック創業者・松下幸之助の「物をつくる前に人をつくる」の理念のもと、パナソニックグループの人材サービス会社として設立されました。 2015年にはパーソルグループからの資本参加を受け、現在はパナソニックグループ・パーソルグループ双方の出資のもと、全国でビジネスを展開しています。 少子高齢化による労働力人口の減少、構造的な人手不足など、日本の労働市場が抱える課題に対し、当社では働き方改革や人材のダイバーシティ推進に取り組んでいます。 一人ひとりが自分らしい働き方を選択し「はたらいて、笑おう。」を実現できるよう支援するとともに、企業の人的課題の解消にとどまらない多様なソリューションを提供し、生産性向上に貢献します。 特に、PMO(Project Management Office)の設置やBPO(Business Process Outsourcing)の実行による業務の可視化・効率化、RPA(Robotic Process Automation)を用いた業務自動化など、企業の働き方改革を支援するサービスに注力しています。 理系人材の知見を活かしたデータ活用や、システム面からのアプローチにより、お客様の課題解決と生産性向上に寄与します。 パーソルエクセルHRパートナーズは、働く一人ひとりのパートナーとして、また企業にとってなくてはならないヒューマンリソースパートナーとして、人と企業を信頼で結ぶ架け橋となることを使命としています。 相手のために何ができるかを真剣に考え抜き、ピュアな想いで人材ビジネスに取り組んでいくこと。それが私たちのありたい姿です。
■村田製作所グループとしての小松村田製作所の役割 小松村田製作所は、売上1兆6000億円、従業員数73,000名の世界的な総合電子部品メーカー『村田製作所』の グループ会社です。『村田製作所グループ』における複合機能電子部品を中心とした各種モジュール製品の 生産拠点の役割を担っており、最先端の独自の技術・技能を駆使して複合機能部品「モジュール製品」を 中心とした電子部品を生産して石川県小松市から世界中の完成品メーカーに共有しています。 ■通信機器の核となるモジュール 当社では、複合機能電子部品であるモジュール製品の開発・生産を手掛けています。モジュールとは、基板の 上にICやLSIをはじめとする数々の最先端の部品を組み合わせてつくる製品で、電気製品を動かす核となります。 当社のモジュール製品は、主にスマートフォンなど「高周波」帯域で用いられる移動体「無線通信」機器に使用 されています。例えば、無線LANやBluetoothなどが一例です。実際に目に触れる機会はないけれども、私たちが 毎日使っている通信機器の中に組み込まれ、さまざまな機能を支えている製品です。 ■エレクトロニクス製品の進化を支える 近年では各メーカーがしのぎを削って、スマートフォンやウェアラブルなどの新製品を次々と発売しています。 そのようなエレクトロニクス機器の進化は、モジュールからはじまるといっても過言ではありません。 当社のビジネスのキーワードは、「小型化」「薄型化」「高機能化」「複合機能化」。 それらを軸に、エレクトロニクス機器の機能アップ、バージョンアップやデザイン変更に即座に対応できる、 「スピードある事業展開」が特徴の会社です。 そして、当社で生産した製品は、国内はもとより、世界各社のセットメーカーに供給しています。 ■モジュール製品のマザー事業所 当社は村田グループのなかで、モジュール製品の開発・生産拠点として位置づけられています。 母体である村田本社が「新しい製品開発に挑戦しよう」となると、当社に製品化の依頼がきます。 当社は、新製品の試作品生産から量産化まで一手に引き受け、モジュール製品において先駆的な役割を果たしています。 よりスピーディに、新しい製品の工法や生産方法を見出そうと、スタッフはパイオニア精神を持って、ものづくりに 挑戦しています。その結晶は、世界に向けて発信されます。手掛けた仕事が世界中で使われる醍醐味を、私たちと 一緒に味わってみませんか!