
27年就職:インターン・仕事体験
設計・開発職(メカ、部品等)
次世代エンジンの燃費改善に向けた技術開発
- 募集職種
- 設計・開発職(メカ、部品等)
- 対象資格
- 2027年修了見込みの方 学部, 修士, 博士, 博士研究員, 短大, 高専
- 対象専攻
- 工学 / 機械工学・電気電子工学・土木工学・建築学・材料工学・プロセス・化学工学・総合工学 総合理工 / ナノ・マイクロ科学・応用物理学・量子ビーム科学・計算科学 環境学 / 環境解析学・環境保全学・環境創成学
- 勤務予定地
- 広島県
- 選考フロー・応募後の流れ
- 1.LabBase上でご応募 2.MY PAGE登録 ■MY PAGE登録フォーム https://job.axol.jp/bx/s/mazda_27/entry_... 3.MY PAGEよりエントリーシートの提出(6月第1週公開・6/25締切予定) 4.書類選考・コースにより面接あり 5.合否連絡(7月中旬~下旬)
- 応募受付期間
- 2025年5月28日(水)~2025年6月25日(水)
- 実施期間
- 2025年8月25日(月)~2025年8月29日(金)
- 備考
- [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日
- ガソリンエンジンの燃費改善に向けた摩擦損失低減技術に関する実研業務、もしくはモデルベース開発の体験 ・モデルベース開発の考え方 ・エンジントライボロジーの基礎知識の理解 【担当者からのメッセージ】 世間ではカーボンニュートラルや自動車の電動化シフトが叫ばれていますが、内燃機関の役割はまだまだ終わらりません。エンジンそのものを見つめ直し、「こうすれば良くなるのではないか?」と日々挑戦している開発を現場を体感して頂き、今後の研究や将来の職務に役立てて頂ければと思います。
- 求める人物像
- 【こんな方にお勧め】 ・次世代エンジンの効率改善に携わりたい方 ・改善アイデアをゼロから具現化し、技術開発をしていくプロセスに興味がある方 【求める人物像】 次世代に向けた先行技術開発の領域は、技術課題と改善アイデアを発案、検証していくプロセスを根気強く進めていく事が求められます。転んでも前向きに起き上がれる、もしくはただでは起きないような熱意ある方をお待ちしています。
- 関連する研究キーワード
- 技術開発 モデルベース開発 内燃機関 ガソリンエンジン カーボンニュートラル 次世代エンジン 燃費改善 摩擦損失低減技術 エンジントライボロジー 電動化シフト