マツダ株式会社
- 従業員数
- 23207
- 事業とミッション
- 【主な事業内容:乗用車・トラックの製造、販売など】
"ZOOM-ZOOM"という言葉には、「走る歓び」を追求するマツダの強いこだわりが込められています。
エンジンが轟く時の胸の高鳴り、風を切って走る爽快感。そこから新たな活力が生まれるような、心ときめく体験。
これがマツダの「走る歓び」であり、その実現に向けた絶え間ない挑戦をし続ける会社が、マツダです。
不屈のチャレンジ精神、それが、マツダのDNAです。
■お客様と強い絆で結ばれた「マツダプレミアム」を目指します。
マツダは、これまで「走る歓び(Zoom-Zoom)」を提供するクルマづくりを行ってきました。お客さまにマツダ車にずっと乗り続けたいと言っていただける、お客さまと強い絆で結ばれた存在、すなわちマツダプレミアムの実現を目指します。それは豪華で高価格ということを示すものではなく、私たちが心から目指している、「走る歓び」の力によってお客さまの人生を輝かせる、お客さまとの強い絆をもった世界一のクルマつくりを目指します。
■情熱を形にし、不可能を可能にする技術力
マツダのクルマづくりにおける一貫した信念、それは、常識や限界にとらわれることなく、徹底的にやり抜くこと。挑戦の積み重ねは、マツダのDNAとなっています。誰もがあきらめていた「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」を両立させた「SKYACTIV TECHNOLOGY」、商品競争力を高めるフレキシビリティと、ボリューム効率を高めるコモナリティを両立する「モノ造り革新」等、マツダのクルマは、多くの常識を超えた挑戦の結果生み出されたものです。クルマは単なる移動手段ではなく、人生においてかけがえのない存在であって欲しい。そんなこだわりやモノ作りに共感いただけるあなたのご応募をお待ちしております。
- メンバーと環境
- ■ITやバイオ、人間工学など含め、あらゆる領域の人材が活躍中!
自動車業界=機電系専攻の方が進む業界というイメージはありませんか?
間違ってはいませんが、「機電系専攻でない」からこそ活躍されている方もたくさんあります!
例えば、人間中心のクルマ作りを特徴とするマツダにおいては、人間工学を中心に
ヒトの研究が非常に重要なテーマになっています。
また、業界の大きな課題となっているCASE対応、カーボンニュートラルへの挑戦にも
積極的に取り組んでおり、IT分野や化学/バイオ系の方々も多数活躍されています。
■「Mazda Way」を軸とした人づくりの風土
マツダは、「最大の経営資源は人である」と考え、どこよりも「人」がイキイキしている企業を目指しています。その実現のため、国内・海外のマツダグループ社員全員で共有する、「Mazda Way」を軸とした人づくりを進めるとともに、「人」の成長と活躍を支える基盤として、 人事制度「とびうお」を設定しています。 マツダらしい人事制度である「とびうお」は、社員一人ひとりが最大限の力を発揮できるように、最適な仕事や環境を提供するものです。具体的には、「選択と自己実現」「ワークライフバランスの促進」「人・仕事・処遇の最適なマッチング」という3つの柱に基づくさまざまな施策を展開しています。
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