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「まだ見ぬ世界を切り開く」キヤノンでその先駆者になる! キヤノンでは、主に理系の方を対象に「技術系」というカテゴリーで採用を行ない、どのような形であれ、技術の創造に深く関わっていくことになります。 1937年、「自分たちの手で世界一のカメラをつくりたい」という強い志を持った若者が集まり誕生したキヤノン、以来、オリジナル技術の創造によって、その歴史を切り開いてきました。世の中のどこにもない技術を自らの手によって創造し、企業を、世の中を進歩させるという夢を抱いて挑戦を続けるのは、これまでも、そしてこれからも決して変わることのないキヤノンの企業DNAです。 現在は映像と情報のリーディングカンパニーとして世界的な評価を受けるまでに成長したキヤノンですが、社内のエンジニアたちは決して現状に満足していません。グローバル化が進み、世界中の市場が一体化しつつある今、キヤノンはこれまで以上にアグレッシブに、新たな技術創造へ挑もうとしています。技術系社員には、視野を広く持ち、失敗を恐れず夢をもって新しいことに挑戦し続ける姿勢が求められます。キヤノンというフィールドで、ぜひあなたにしかできない技術創造を実現してください。 「まだ見ぬ世界を切り開く」、そのフィールドはキヤノンにあります。」 「自分たちの手で世界一のカメラをつくりたい」。 キヤノンの研究開発の歴史は、このベンチャースピリットからスタートし、 以来技術に対するひたむきな姿勢を大切に数々の製品を世に送り出してきました。 世界一・世界初にこだわる独自技術、それを支える継続的な研究開発投資、技術を磨いてきた結果である世界トップクラスの知的財産 / 特許件数。 キヤノンにはこうした「技術優先」の姿勢が脈々と受け継がれています。 昨今は「戦略的大転換」というスローガンのもと、従来よりキヤノンを支えてきたカメラ、複写機、レーザープリンター、インクジェットプリンター、半導体露光装置といった事業に加え、医療機、ネットワークカメラ、産業機器、商業印刷という新たな4つの事業を加え、より幅広い事業展開と事業構造の転換を図っています。 また、2021年4月からは、新規事業の拡大と関連事業間の連携強化を目的に、プリンティング/イメージング/インダストリアル/メディカル という4つのグループ制を導入しております。

業界ごとの比類のなき知見、専門知識や、グローバル規模のデリバリー能力を最適に組み合わせ、ストラテジー&コンサルティング、テクノロジー、オペレーションズ、インダストリーX、ソングの領域をまたぐ、幅広いサービス、ソリューションやアセットを活用してお客様の変革を支えています。

【事業分野】 花王グループは、「ハイジーン&リビングケア」「ヘルス&ビューティケア」「ライフケア」「化粧品」の4つの事業分野で、一般消費者に向けたコンシューマープロダクツ事業を展開しています。「ケミカル」事業においては、産業界のニーズにきめ細かく対応した製品を幅広く展開しています。これらの事業活動を通じて、花王グループは、持続可能な社会における豊かな生活文化の実現に貢献していきます。 ●ハイジーン&リビングケア事業 人々の日々の暮らしと社会を支え、快適な生活の向上に貢献するファブリックケア製品、ホームケア製品、サニタリー製品をお届けしています。人々の生活スタイルや価値観が変化する中、誰もが安心して暮らせるための清潔・衛生商品を提供し、世界の人々の快適な暮らしの実現に貢献していきます。 ●ヘルス&ビューティケア事業 健康美と清潔衛生への貢献を通じた人間全体をとらえた花王らしい価値を提供するスキンケア製品、ヘアケア製品、パーソナルヘルス製品をお届けします。生活者の無理なく続けられる日々の衛生習慣・行動や心身のお手入れで、人生が輝くお手伝いができる商品を提供し、世の中の人々が思い通りに個性を表現でき、真にすこやかな暮らしの実現に貢献していきます。 ●ライフケア事業 花王グループを支えてきた基盤技術を最大活用して、人類の命を守る新規事業を推進します。積み上げてきた研究開発で実現した高機能な製品と、モニタリング技術を活用した一人ひとりへの精度の高いソリューションの提供により、心身の健康をサポートし、人々のライフケアの向上をめざします。 ●化粧品事業 一人ひとりの美や個性に寄り添い、確かなサイエンスとあふれる感性で、お客さまに“希望”と“Kirei”を提供すべく、スキンケア製品やメイクアップ製品をお届けしています。“美”を通じて「よろこび」ある生活文化の提供できる社会価値創造活動であり、世の中の人々が輝ける社会の実現に貢献していきます。 ●ケミカル事業 天然油脂原料から製造する油脂製品や、界面活性剤などの機能材料製品、トナー・トナーバインダーなどのスペシャルティケミカルズ製品など、幅広い産業界の多様なニーズに対応した特長あるケミカル製品をグローバルに供給しています。産業の未来づくりとサステナブルな社会づくりに、革新的な製品やソリューションの提供で貢献します。 【使命】豊かな共生世界の実現 私たちは、志をひとつに熱意をこめて、日々をよりこころ豊かにすることに邁進し、Kirei Life~すべての人と地球にとってより清潔で美しく健やかな暮らし方~を創造します。優れた価値を生みだす革新を通して喜びを分かち合い、すべての命にとって安心で調和のとれた世界を実現します。 日本語の「きれい」という言葉は、清潔、秩序、美、といったすべての状態を意味しています。「きれい」とは、外見だけではありません。自分のため、他の人々のため、私たちをとりまく自然界のため、美しさを創造しようとする生き方をも表します。「きれい」は花王のブランド、製品、技術、ソリューション、サービスを通じて、現在および将来にわたり、私たちが日々の暮らしにもたらしたい価値です。

【光の技術でモノを視る計測機器・分析機器・ME機器メーカー】 ◆大塚電子とは 大塚電子は大塚グループの一員です。 大塚グループのDNAである「実証と創造性」を受け継いで、「大塚だからできること」「大塚にしかできないこと」を日々実践しています。 ◆事業内容 (1)計測分析機器分野 創業当初からの製品である分光光度計、散乱光度計を基礎技術として、いくつかの測定項目においては今日に至るまで業界標準として使われています。 例えば液晶評価装置。世界に先駆けて業界標準となり、世界中のほとんどの液晶メーカーで使われています。皆さんがお持ちのスマホやPCモニターは、生産工程において、恐らく100%の確率で大塚電子の検査装置を通っていることでしょう。 同様に、粒子径を中心とした散乱計測機器も、大塚電子独特の深化を続けてきました。主たる大学、企業の各研究室、品質管理室に置かれています。 (2)ME機器分野 親会社である大塚製薬株式会社をはじめ、試薬メーカーなどと連携した臨床検査機器、医療機器の開発・生産を行なっています。これまでのノウハウを活かした臨床検査機器は、その信頼性の高さから国内外の病院や検査センターで広く使われています。 近年猛威をふるっている新型コロナウイルスの抗原検査の検査機器の開発・生産も行っており、国内はもちろん、国外の主要空港などにも設置されています。 ◆大塚電子の製品が活躍している分野(一例) ①病院・臨床検査センター ②半導体・電子部品の分野 半導体は自動運転、AI、5Gなど、あらゆる生活で活用されており、その製造過程では過去とは比較できないくらい緻密で高精度な技術が要求されています。常に最高品質の評価技術を追い求めており、この分野においても粒子径評価、膜厚評価技術が研究開発から製造工程まで使われています。 ③化粧品・食品の分野 化粧品や食品の材料を分析する機器を開発しています。 ④フィルム・樹脂などのあらゆる素材の研究開発・品質管理 高機能フィルムや機能性樹脂と呼ばれる付加価値性の高い製品の品質を評価する検査機器を開発しています。目視では見えないナノメートルの厚みの変化を精度良くスピーディーに捉えることで、最先端の素材開発に貢献しています。 また、製造途中で不良が出ていないかを膜厚や反射率、透過率、偏光・位相差といった数値で評価することで安定した生産ラインの構築を実現させています。 ⑤光源・自動車ヘッドライト等あらゆる光源の検査を行う機器 電球からLEDに代わり、従来の明るさや色みだけでなく、光の広がり具合も制御しやすくなってきています。得意とする分光計測を用いて、光源や自動車ヘッドライトの光学特性を評価できる検査機器を販売しています。 また、明るさの基準となるJCSS校正機関を有しており、確かな信頼と保証を提供できるメーカーでもあります。 ◆会社概要 設立:1970年5月 資本金:2億4,500万円 従業員数:237名(2024/12/31現在)*正社員、契約社員、パート社員含む 拠点:枚方本社、東京支店、滋賀工場、京都先端技術センター、東海営業所、九州営業所

<キレイゴトの追求> ケンブリッジは「お客様にとって正しいこと」を最優先に考えます。 たとえお客様が望んでも、正しい道でないと判断すれば、あえて引き受けません。 プロジェクトで得たノウハウも惜しまず共有し、私たちが去った後もお客様自身で変革を進められることがプロジェクト成功のゴールと考えています。 私たちは単なる業者ではなく、ワンチームで同じゴールを目指す「戦友」として、10年後も「あの時はありがとう」と言われる関係を目指しています。 <ケンブリッジのサービスと仕事> ケンブリッジは幅広い領域でサービスを提供しています。 会計/販売/生産(ERP)、CRM、Webマーケティング、人事、サービス&サポートなどです。お客様は国内トップ企業が中心です。 ケンブリッジは大規模なコンサルティングファームと異なり、インダストリ(業種)とサービスというマトリクス組織ではありません。 当社のコンサルタントは特定の部署に属さず、プロジェクトごとにアサインされるため、幅広い業界や課題を経験し、多角的な視点を身につけることができます。 また、一度プロジェクトに参画すると、フェーズが変わっても体制の変更は少なく、上流から下流まで一貫して関与します。これにより、現場での課題や運用面での学びを得ながら、実現性の高い提案ができるコンサルタントへと成長していきます。 それでこそ自力でお客様をリードしていくことができるようになると考えています。 『幅広く経験できる一方で、専門性が身につかないのでは?』と心配になる方は他の会社に行くほうが良いでしょう。 素早くキャッチアップし、プロジェクトの仕事をしながら専門知識を吸収しきれる方、そういう意気込みの方に来ていただきたいです。

島津製作所は2025年に創業150年目を迎えますが、新しい事に挑戦し続け、数々の日本初、世界初の科学技術を生み出し、世の中を変えてきました。 時代の最先端の研究や開発を担う場面でも、当社の機器や装置が活躍しています。 ▼ほぼ2分でわかる島津製作所 https://www.shimadzu.co.jp/ir/individual/movie.html ■プロフィール 島津製作所は、「科学技術で社会に貢献する」を社是とし、分析計測機器・医用機器・産業機器・航空機器といった 幅広い事業を展開しています。 私たちの生み出す機器は、「見えないものを見えるように」をキーワードに、様々な産業の発展を支えるものや、 人々の安全で健康な暮らしを支えるものばかりです。 創業から150年経った現在も、新エネルギー開発支援や、病気の超早期診断・新薬開発の支援など、 最先端の科学技術で社会のニーズに応える事業を広げています。 ■事業内容 分析・計測機器、医用機器、産業機器、航空機器の研究開発・製造・販売 ■その他 ▼会社情報 https://www.shimadzu.co.jp/aboutus/recruit/graduate/company.html ▼2002年にノーベル化学賞を受賞した島津製作所 田中耕一からのメッセージ https://www.shimadzu.co.jp/aboutus/recruit/graduate/passion/message.html ▼島津×ダイバーシティ https://www.shimadzu.co.jp/diversity/ ▼社員インタビュー https://www.shimadzu.co.jp/diversity/interview/

AI × 製造業の未来を創る 製造業特化のAIシステム開発と技術コンサルティング Airion株式会社は、製造業向けにAIシステムの開発および技術コンサルティングを提供する、東大発のAIスタートアップ です。 私たちの事業の中心には、日本の製造業が抱える根本的な課題——「データの有効活用の不足」——をAIで解決するというビジョンがあります。 製造業には、製品ごとに 企画 → 設計 → 調達 → 製造 → 販売 という一連のバリューチェーンが存在します。この各段階で生まれる 企画書・仕様書・3Dモデル・図面・部品表・工程設計書・トラブル記録・販売実績 などの膨大なデータは、通常、製品単位で統合・管理されるべきものです。しかし、現実にはこの情報の一元管理が進んでおらず、データが散在し、せっかく蓄積された情報が有効活用されていません。 私たちAirionは、こうした製造業に眠るデータを AIを活用して価値ある知見へと変換し、現場の生産性向上と意思決定の最適化を支援 しています。 外観検査、予知保全、需要予測など、従来からのAI活用テーマはもちろんのこと、それらを単なる部分最適のソリューションに留めるのではなく、LLM(大規模言語モデル)やナレッジグラフを駆使し、製造業全体のデータ活用の在り方を根本から変革すること に挑んでいます。 ミッション:「世界に冠たる日本を築く。未来に誇れる今を創る。」 Airionは、以下の2つの使命を掲げています。 「世界に冠たる日本を築く」—— 製造業の現場とともに、次世代のものづくりを実現する 私たちが対峙するのは、日本のものづくりを支える製造業。 「失われた30年」と言われ、日本経済の成長が停滞している現状のなかで、私たちは 日本の再生の鍵は製造業にある と考えています。 実際に工場へ足を運ぶと、そこには 圧倒的な技術力と職人の知恵が息づいている ことが分かります。精緻で重厚なものづくりの技術は、日本が世界に誇る財産です。しかし、その技術の活用の仕方や生産管理の方法が データドリブンではなく、人の経験や勘に依存している ケースがまだまだ多い。これが、製造業が抱える「デジタル化の遅れ」の本質です。 私たちは、そこにAI・数理の力を掛け合わせることで、日本の製造業を世界に冠たるお手本へと押し上げる ことを目指しています。現場のノウハウとデータを結びつけることで、より合理的かつ革新的なものづくりを実現し、製造業の未来を切り拓く——それがAirionの使命のひとつです。 「未来に誇れる今を創る」—— 仕事を通じて、自己実現できる環境をつくる この言葉は、Airionで働くメンバーに向けたものです。 今、日本の働き方は大きく変化しています。終身雇用の崩壊、キャリアの多様化、フリーランスの増加など、「こうすれば成功する」という明確なモデルが存在しない時代になりました。そのなかで、多くの人が 「親が喜ぶから」「友達にドヤれるから」 という理由で就職し、モチベーションを失っていく——そんな現状があります。 しかし、仕事とは本来 「他者に規定されるものではなく、自身の自己実現のためにあるべきもの」 です。そして、それは未来に振り返ったときに 「間違いなかった」と本心から思えるものであるべき です。 Airionは、そうした未来に誇れる仕事を、メンバーとともに創り上げていく場でありたいと考えています。 仕事を通じて、自分自身の成長を実感し、誇りを持てる——そんな環境を実現することが、私たちのもうひとつの使命です。

■有機合成化学を極める! 有機EL材料の受託製造をしている化学品製造メーカー オルガノサイエンス株式会社は、静岡県御前崎市にある有機合成薬品を受託製造する化学品製造メーカーです。 現在の主力製品は、有機ELディスプレイに使われる「有機EL材料(有機化合物)」です。それをkg単位で製造をしています。有機EL材料は、電気エネルギーを光エネルギーに変換する材料です。これを用いた有機ELディスプレイは、自発光するためバックライトを必要とせず、極限までの薄型化が可能です。また、高応答速度と高コントラストという特性によって、美しい映像を楽しむことができます。そのため、今後、スマートフォンやTV市場において、さらに普及していくことが期待されています。 ■ディスプレイ市場の拡大と有機EL 現在、スマートフォン市場では既に液晶から有機ELへと主役が交代しつつあります。 2024年9月のニュースでは、「iPhone、日本勢の液晶パネルゼロ 25年以降全機種有機EL」という見出しのニュースが流れています。 米アップルが2025年以降に発売するすべてのスマートフォン「iPhone」に有機ELパネルを採用するようです。 そして、近い将来ノートパソコンなど、スマホよりも少し大型のディスプレイに有機ELディスプレイが波及する見込みです。 有機ELディスプレイの存在感が増す中で、当社は、顧客から依頼された有機化合物を安全・安価に量産製造していくお手伝いをしています。 ■栄枯盛衰 上記に記すように、現時点だけを見ると当社の主要製造品は、有機ELに関連する材料になります。しかしながら、これが未来永劫続くとは考えていません。時代と共に求められる製品が変わっていくように、有機EL材料の中でも、第一世代(蛍光材料)→第二世代(燐光材料)→第三世代(TADF材料)と栄枯盛衰があります。液晶が有機ELに変化したような変化は今後も起きると予想されます。その変化への対応としては、別分野の仕事も長期的視点で創造していく事が大切と考えています。当社の柱である、高純度化学品を製造する技術は、基礎的な技術です。時代が変わっても色々な分野で活用する事が可能と考えています。 それを駆使しどのような顧客に対して貢献できるのか?を考え行動することを大切にしています。 ■産学連携 2023年8月プロセス化学会に、当社の開発担当者が参加しました。その出張報告において高活性のBuckwald配位子の発表があった旨のレポートを社長に報告しました。報告を受けた社長が動き、大学の先生とコンタクトをとり、共同開発がスタートしました。約1年半かかり、2025年2月頃に新規配位子の量産化の目処がたち、2025年6月に行われた大学のプレスリリースにも、当社で量産化に目処がたったことが発表されました。(詳細は、2025年9月以降、当社HPをご覧下さい。) 今後は、産学連携で生まれた新規配位子の普及にむけて、自社内での活用と共に、社外への販売も視野に入れています。 ■将来展望 一例にはなりますが、有機太陽電池や量子ドット(QD)ディスプレイなどの次世代技術に携わる、社外の研究者・開発者から依頼を受ける事もあります。開発品ということで、直ぐに利益に繋がるものではありませんが、未来を切り拓く研究者や開発者の思いに応えるかたちで協力をしています。当社は化学品の製造を通して、研究者や開発者の夢の実現に貢献して参りたいと考えています。 当社に入社し、技術を一通り習得した後には、有機合成の量産に関して高い専門性を持ちながらも、世の中を広く俯瞰し、有機ELのみに固執せず様々な領域でどのような顧客の要望があるのかを理解し、新しい仕事を受注したり、顧客にたいして、よりよい提案ができるような技術重視の企業を目指しています。 ■環境づくり 製造や開発には多くのストレスや困難が伴いますが、やりがいをもって少しでも安心して仕事に専念できるよう、福利厚生の充実や人事評価制度を新設することで、より働きやすい環境作りに努めています。

~リコーははたらく人と現場に様々な製品・サービスをお届けしているBtoBの会社です~ ■「”はたらく”に歓びを」 リコーは、約3万件という国内有数の特許登録数に裏打ちされた「AIなど最新のデジタル技術」と「長年培ってきたデバイス技術」で、世界140万社以上のお客様それぞれに最適なソリューションを提供している「デジタルサービスの会社」です。 最新のデジタル技術と様々なエッジデバイスを組み合わせたデジタルサービスを始め、長年大きなシェアを誇るプリンティング製品、様々な現場に向けた産業機器などを手掛け、 働くすべての人に向けて、単純作業から解放され、人ならではの創造性に取り組めるような製品・サービスを届けています。 1936年に理化学研究所からスピンオフして以来、「“はたらく”に歓びを」を使命とし、高い技術力とグローバルな顧客基盤を持つリコーで、あなたの力を発揮し、「あなたでないと、創れない未来」を創ってみませんか? ■事業内容 ◇基幹事業◇ ・デジタルサービス クラウド、AIなどとエッジデバイスを活用した各種サービスとソリューション ・デジタルプロダクツ デジタル空間とアナログ空間をつなぐインプット・アウトプットを担うエッジデバイス インタラクティブホワイトボード、プロジェクター、複合機等 ・グラフィックコミュニケーションズ 印刷現場のDX、新規価値創造を加速するソリューションと製品 商用・産業印刷向けの大型デジタルプリンター、インクジェットヘッド、印刷現場向けDXソリューション ・インダストリアルソリューションズ 産業現場をデジタルで効率化するソリューションと製品 世界シェアトップクラスの値札・荷札等のサーマルラベル、FA(ファクトリーオートメーション)など産業向けデバイス、関連ソリューション ◇成長事業◇ ・360°データサービス (世界初のコンシューマ向け360°カメラ、360°画像ソリューション) ・社会インフラモニタリング (路面やトンネル等のインフラ点検作業のDXソリューション) ・ヘルスケア (バイオメディカル、医療機関向けソリューション) ・環境・エネルギー (太陽電池、環境ソリューション) ・バッテリープリンティング (印刷による電池製造) など ■もっと詳しくは リコー早わかり https://jp.ricoh.com/about/at-a-glance/ コーポレートサイト「ストーリーズ」 https://jp.ricoh.com/news/stories/ コーポレートサイト「リコーの技術」 https://jp.ricoh.com/technology

創業以来、変わることのない使命である「物と心が共に豊かな理想の社会の実現」を目指すために、 変化する世界の中でお客さま一人ひとりの幸せを生みだす「チカラ」であり続けたいと思います。 そのため、私たちは2022年4月に事業会社制へと移行し、新たなパナソニックグループとしてスタートしました。 詳細はこちら:https://recruit.jpn.panasonic.com/organization/ 【現グループ構成会社】 ・パナソニック(株) ・パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション(株) ・パナソニック ハウジングソリューションズ(株) ・パナソニック コネクト(株) ・パナソニック インダストリー(株) ・パナソニック エナジー(株) ・パナソニック オペレーショナルエクセレンス(株) ・パナソニック ホールディングス(株) ※2024年12月から、パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社はApolloとの戦略的パートナーシップに基づく新しい経営体制へと移行しましたが、2026年度卒の新卒採用はパナソニックグループとして一括でエントリーを受け付けています。2027年度卒以降のインターンシップ・新卒採用については、パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社採用サイトよりエントリーを受け付けます。 各事業会社の事業およびミッションはパナソニックグループ採用サイトよりご確認ください。 https://recruit.jpn.panasonic.com/organization/ LabBase掲載の事業会社は以下をご確認ください。 ・パナソニック インダストリー(株) https://compass.labbase.jp/company/1064 ・パナソニック エナジー(株) https://compass.labbase.jp/company/1190 パナソニックグループの研究開発については以下をご確認ください。 https://recruit.jpn.panasonic.com/rd/

富士通グループは、常に変革に挑戦し続け快適で安心できるネットワーク社会づくりに貢献し、豊かで夢のある未来を世界中の人々に提供します。 【ミッション】 人々の生活や社会をICTで支えること、つまりお客様にとっての価値の実現にICTの力を役立て、人々がより安心・安全な暮らしができる社会を創っていくことが私たちのミッションであると考えています。世の中にある「あんなことをやってみたい」や「この問題をなんとかしてほしい」を一つひとつかたちにすることが私たちの仕事であり、そのような夢や課題のあるところのすべて、すなわち社会全体がビジネスフィールドです。 富士通がICTの力で生み出してきた革新は、人々の生活における次の「あたり前」となり、社会のインフラとして日常の至るところを支えています。私たちが提供したい価値は、あくまでも夢の実現や課題の解決にあります。 【企業成長性】 ICTサービス市場では、国内No.1の売上を誇っています。(Gartner調査) ただ、お客様の業界が大きく変化をしている中、わたしたちは更なるチャレンジをし続ける必要があります。 今後のビジネスの中心となる、デジタルテクノロジー(AI、IoT、セキュリティなど)の開発、サービスへの活用に力をいれており、ベンチャーやシリコンバレーとの協業をするなど柔軟に新しい手法を取り入れています。 また、お客様の要望を一方的に聞くだけではなく、お客様と一緒にアイデア出しをしながら、新しいビジネスを創っていく「共創」の取り組みを行っています。 このように、今後もイノベーションを実現していきます。 【事業活動】 ICT分野において、各種サービスを提供するとともに、これらを支える最先端、高性能かつ高品質のプロダクトおよび電子デバイスの開発、製造、販売から 保守運用までを総合的に提供する、トータルソリューションビジネスを行っています。 ■テクノロジーソリューション 主として法人のお客様向けに、高度な技術と高品質なシステムプラットフォームおよびサービスを機軸として、ITを活用したビジネスソリューション (ビジネス最適化)をグローバルに提供しています。 ■ユビキタスソリューション パソコンやスマートフォン、タブレット端末、カーナビなどを開発、製造、販売しています。 ■デバイスソリューション デジタル家電や自動車、携帯電話、サーバなどに搭載される高性能なLSIや、半導体パッケージをはじめとする電子部品を開発、製造、販売しています。 【重点7技術領域】 Computing、AI、5G、IoT、Cyber Security、Cloud、Data

====================================================================================================== ■ニコンシステムの特長/強み ”事業領域の幅広さ” ニコン製品の性能や付加価値を高めるためのソフトウェア・アルゴリズム開発から、ニコンのビジネスを支える基幹システム開発やDX推進まで、幅広い領域のソフトウェア開発を行ってるのが特長です。 ”技術領域の幅広さ” 全般的なソフトウェア開発技術はもちろんのこと、長年のノウハウを有する「画像処理」「精密制御」から、「アルゴリズム・光学解析」「DX・データ解析」「AI」「クラウド」「ハードウェア・FPGA」「ロボット」まで、技術領域の幅広さと専門性の高さ、それらを融合させる力が当社の強みです。 https://www.nsi.nikon.com/about/topmessage.html ====================================================================================================== ■事業領域 ・精機事業本部 "人類史上最も精密な機械"と呼ばれる「半導体露光装置」、人々の生活に欠かせない「FPD露光装置」、「超精密」かつ「高精細」を支える事業本部 ・デジタルメディア事業本部 デジタルカメラだけじゃない。映像技術を先進ITで支え、新たな映像体験を実現する事業本部 ・エンジニアリングソリューション事業本部 医療に関わるヘルスケアから次世代のものづくりを支える最先端技術まで、多岐にわたる分野で技術提供を行う事業本部 ・エンタープライズソリューション事業本部 ニコングループの事業運営の根幹を支え、「顧客・従業員重視のDX」を担う事業本部 ・アドバンストテクニカルセンター ニコングループ全事業領域へ広域的かつ多角的に技術開発や支援を行い「次世代の技術」を支える部署 https://www.nsi.nikon.com/business/ ======================================================================================================

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 企業ビジョンとミッション ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【企業ビジョン】 知る力で、世界を、未来を変えていく 【ミッション】 私たちは、社会やお客さまの真の課題を正しく知り、解決策を提供し続けることで、持続可能な社会の実現に貢献します。 【事業内容】 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 半導体製造装置(エッチング・検査計測)ヘルスケア・バイオ事業を主力事業というグローバル成長事業を主力 事業とした世界で活躍している会社です。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 1.変遷 日立ハイテクは、2001年、エレクトロニクス専門商社である日製産業と日立製作所計測器グループ、 同半導体製造装置グループが統合し誕生しました。人と社会を支える様々な分野で、グローバルな事業展開を行っています。 2.事業概要 日立ハイテクは「見る、測る、分析する」をコア技術に4つの事業を展開、顧客課題にフォーカスしたソリューション を提供しています。 (1)【メーカー事業/専門商社事業】ナノテクノロジーソリューション事業(半導体製造装置等) AI、IoT、DXなどデジタル技術の進化を支える半導体デバイス製造の最前線において、お客さまとともに新たな価値を創造していきます。世界トップシェアの測長SEM、高精度な微細加工を実現したプラズマエッチング装置および欠陥検査装置など、半導体製造プロセスにおける加工・計測・検査工程をカバーする製品ラインアップを提供しています。お客さまの課題解決に取り組み、開発期間短縮・コスト低減・生産性向上などの価値創造を目指して、プロダクトにデジタル加えた世界トップレベルのソリューションをお届けします。 取扱製品:半導体製造(エッチング/検査計測)、製造関連装置、ソリューション (2)【メーカー事業】ヘルスケアソリューション事業(医療、バイオ関連装置等) 最先端の分析・自動化技術とデジタルの融合により、ヘルスケア領域に新たな価値を提供していきます。 世界トップクラスの臨床検査用自動分析装置、ゲノム医療に貢献するキャピラリー電気泳動シーケンサを始めとした製品ラインアップを揃え、検査の高品質化と高効率化に貢献してきました。今後は、分子診断・検査サービスにも事業を拡大し、個別化医療から難病診断の高度化までを見据え、人々のQoL向上に貢献していきます。 取扱製品:医用機器(医療分析装置(血液検査装置)、ライフサイエンス製品(DNAシーケンサ)) (3)【メーカー事業】コアテクノロジーソリューション事業(電子顕微鏡、分析装置) 「解析・分析」のコア技術を起点に「環境・レジリエンス・安全安心」といった社会課題解決に貢献していきます。 「電池・先端材料・エレクトロニクス・半導体・バイオ医薬品」などの各分野における研究開発から製造・品質管理の工程において、電子顕微鏡(SEM・TEM・FIB)、光度計、蛍光X線分析装置をはじめ、熱分析装置や液体クロマトグラフなどを提供しており、大学や研究機関などと連携しながら、「解析・分析」のコア技術を磨きあげ、注力市場における専用計測・検査ソリューションを創出していきます。 取扱製品:電子顕微鏡/プロープ顕微鏡、分析装置 (4)【専門商社事業】産業・社会インフラソリューション事業 私たちの暮らしやビジネスを支える主に産業分野におけるお客様の課題にフォーカスし、社会・環境・経済価値創出に向けた最適なソリューションを提供します。 専門商社として培ってきたグローバルな顧客基盤やビジネス創出力を生かした「フロント力・課題解決力」を活用し、協創パートナーと連携することで、モノづくりにおける一連のバリューチェーン(企画、研究開発、設計、製造、保守など)や調達、製造、販売におけるサプライチェーンでのお客様の課題解決に貢献していきます。 取扱製品:AI、ICTソリューション/OT関連ソリューション/バリューチェーンソリューション 事業の詳細については企業サイトをご参照下さい。↓ https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/company/biz-field.html 【今後の日立ハイテクについて】 ・日立ハイテクは日立製作所グループの内「コネクティブインダストリーズ」に所属し、強いプロダクトを製造販売していますが、今後はよりデジタル、DXに事業により注力していきます。 ・また日立製作所が注力している「Lumada事業」の核となる企業として更なる飛躍が期待されています。 【日立ハイテクの特徴】 ・海外売上高は70%、グローバル企業として活躍しています。 ・世界トップシエアの製品を複数保持し、日本国内だけでなく、世界に必要とされる会社です。 ・高い技術力、グローバル営業力、グローバル開発拠点を持ち、顧客と一緒に必要な製品を開発しています。 【サステナビリティ推進への取り組み】 ・なくてはならない会社をめざし、サステナビリティ宣言2030を掲げ、社会課題起点で価値を創出を経営方針としています。当社が強みとする「見る・測る・分析する」力で社会課題を解決し、成長戦略としてあらゆる事業とサステナビリティを結び付け、持続可能な社会の実現に貢献し、これからも社会に必要とされ続ける企業であることをめざしていきます。 詳細はこちら:https://www.hitachi-hightech.com/jp/ja/company/sustainability/

『ポケットモンスター』シリーズを中心に、 日本中、世界中を楽しませるゲームをゼロから企画開発するクリエイター集団。 それが、ゲームフリークです。 ▼世界中の人々が、夢中になる。 そんなゲームを、あなたの手で。 ゲームフリークは、日本語のみならず9つの言語で展開され 全世界累計販売本数 約3億3,300万本(2025年3月末時点)を誇る 『ポケットモンスター』シリーズを企画・開発しています。 自分たちがつくったゲームが世界中で遊んでもらえる。 ゲームクリエイターなら誰もが夢見るそんな未来を実現できます。 ▼新作オリジナルゲームの企画開発。 『新しい軸となる遊びの創出』を。 つくるのは『ポケモン』シリーズだけではありません。 開発1部「ゲーム制作準備室」では様々な実験と試作を繰り返しながら、新しい軸となる遊びを作り出しています。 入社年次や職種に関係なく、誰もがオリジナルタイトルの企画を提出できるボトムアップ型開発制度、「ギアプロジェクト」もあります。

【どんな会社?】 ■一見、馴染みのない会社?でも、全世界190カ国以上(国連加盟国のほとんど!)に事業展開中! ※世界190カ国で事業展開できている日系企業は極小。ヘルスケアではおそらくほぼ唯一。 ■海外売上86.7%!グローバルTOPシェア分野を複数持ち、全世界の医療インフラとして貢献する日本発グローバルメーカー ! ■機械・電気・IT(AI、バイオオインフォマティクス、組込SW、アプリ)・化学・薬学・バイオ等、多様な専攻が活かせる幅広さ! ■海外従業員比率約60%。積極的にダイバーシティを推進。 ■東京証券取引所 プライム市場。時価総額 兵庫県トップ。高い収益力とビジネスモデルで安定経営なので、積極的な投資可能! ■成長・安定企業という見方をされがちですが、まだまだ未成熟・成長途上の会社。国内外から通年ポテンシャル採用を積極実施中! ■この会社の可能性に興味を持ち、Google、武田薬品、P&G、ソニー、コンサルティングファーム、リクルート等からの中途入社者も! ■売上高:5,086億円(2025年3月期実績・過去最高) ※対前年110.2% ※海外売上比率86.7% ■営業利益:875億円(2025年3月期実績・過去最高) ※対前年111.7% ※営業利益率17.2% (経産省発表では国内の全製造業の営業利益率平均は4%) 【事業内容】 ・医療業界の方以外には普段目に触れることのない分野ですが、血液検査や尿検査をはじめとする検体検査(=人体そのものではなく、血液、尿、細胞、遺伝子など人体から得られるものを検査)分野で事業を展開しています。検体検査は、例えば健康診断や病院の初診の血液検査、尿検査などで必ず行われており、普段は目にすることはなくとも、実は皆様にも身近な存在です。 ・シスメックスは検体検査の分野で世界190カ国以上の医療機関に製品(医療用検査機器、体外診断薬)と関連するソリューションを提供。海外売上は85%以上。先進国から途上国まで世界中の医療機関で当社の存在は認知され、世界の医療インフラの一翼を担わせて頂いています。なお日本では医療用体外診断薬、検査機器双方を開発・製造するメーカーは当社以外あまりありません。 ・高齢化や医療技術の発展、人口増加、医療アクセスの向上、感染症の蔓延など、医療・ヘルスケア、特に検査に対する社会的欲求は高度化・拡大し、検査市場はグローバルで市場は拡大。シスメックスは市場の拡大を超えるスピードで成長し、売上は2009年から2020年の10年で3倍近く伸長してきました。 <採用特設サイトはこちら> https://www.sysmex-info.com <WEB会社説明会ムービーはこちら> https://www.sysmex-info.com/webseminar/company/ <よくわかるシスメックス(事業内容、業績、強み、血液検査の詳細など)はこちら> https://www.sysmex.co.jp/corporate/understanding-sysmex/index.html 【事業優位性】 ・ヘマトロジー(血球計数)検査・血液凝固検査・尿検査の3分野でグローバルトップシェア。機械、電気、IT、化学、生物、遺伝子など多様な専門性をもつ人材が、各地域の特徴に応じた高品質な検査機器・試薬の研究開発を行い、世界初の製品も生み出してきました。 ・創業当時より海外展開を見据え、日系のヘルスケアメーカーとしては早期に販売・サービス&サポートや研究開発、試薬生産の体制をグローバルに構築。海外売上比率は既に85%を超えています。 ・IoTトレンドに先行し、1999年にリアルタイムでお客様の機器の精度管理と動作環境の自動監視を行うネットワークサポートサービスをリリース依頼、近年ではITソリューションサービス「Careshpere」をリリースし、グローバルにも展開。機器の故障予知・予防保守を実現し、お客様に「高い検査精度」と「滞りない検査運用」といった“安心”という医療において最も重要となる価値を提供しています。 ・一度機器を納品すると、専用の診断薬が消耗品として使用され(プリンタに対してのトナーと近い関係)、IoT、アフターサービスも含めて、お客様に利用いただけるため、一般的な製造業よりも高い収益率のビジネスモデルであり、強い財務基盤を確立しています。 ・これら研究開発や事業成長、収益率から、ダボス会議「世界で最も持続可能な100社」、Forbes「世界で最もイノベーティブな企業」に選出されています。 【今後の展望】 ・血中に存在する希少な機能異常細胞を高精度に捉える技術や、遺伝子中に存在するごく僅かな変異を検出することができる技術を創出し、がんをはじめとする様々な疾患領域において、リキッドバイオプシーによる個別化医療の実現を推進しています。 ・元々「検査の自動化」を50年以上推進してきた会社であり、AI、ICT、ロボティクスなどの技術との親和性が高く、それらを活用した検査の自動化、標準化に向けても既に着手しています。 ・新型コロナウィルス COVID-19の感染拡大防止のため、抗体試薬、不活化試薬、受託研究等の取り組みで研究機関、医療機関のサポートも開始しています。 <最新の技術開発の取り組みに関してはこちら> https://www.sysmex.co.jp/ir/library/quarter/250307technology_j.pdf

◆専攻・学年不問で少人数座談会を定期開催しています。お気軽に興味ありボタンを押下ください! ◆現場で活躍する技術者インタビューを掲載中! 働きがいのある会社ランキング毎年上位のディスコ その知られざる魅力に迫る https://compass.labbase.jp/articles/649 ------------------------------------------- ディスコは世界トップシェアの半導体製造装置メーカーです。 ■世界の半導体製造を支える“高度なKKM技術” ものづくりに必要不可欠な根幹技術である「Kiru・Kezuru・Migaku」 ディスコはこのKKM技術に事業領域を特化しており、 現在は半導体や電子部品の製造領域で活躍しています。 求められる加工精度はμm(ミクロン:mmの千分の一)単位。 ディスコの加工技術は、髪の毛の断面を36分割できるほど微細です。 そのような精密加工を実現するためのツールとして、 精密加工装置と、それに取り付けて使う切断・研削用砥石の研究開発、製造、販売を行っています。 ■OnlyOne技術を持つ世界トップメーカー ディスコ製品の大半は世界シェア約80%を占めていますが、 私たちが提供するのは装置や砥石だけではなく、お客様が求める最良の加工結果です。 そのために、最適な加工プロセス(アプリケーション技術)の提案を行うなど、 Kiru・Kezuru・Migakuに関するトータルソリューションを提供することで、 「次もディスコに相談しよう」と思っていただけるOnlyOneの存在を目指しています。

京セラは創業以来持ち続けている「ものづくりに懸ける熱い思い」と「挑戦する姿勢」で、素材から部品、完成品に至るまで多角的に事業を展開し、「情報通信」「自動車関連」「環境エネルギー」「医療ヘルスケア」の4つの重点市場に注力しています。 当社の強み 1.ファインセラミック技術 ファインセラミックスは京セラが創業時から手掛け、今日まで技術革新など長く研鑽を重ねてきた分野です。半導体製造装置や産業機械に組み込まれる大型のセラミック部品は、お客様から高く評価されています。また、年々小型化が進む電子部品や半導体/センサのパッケージもお客様のご要望に応じて広く製品を展開し業界をリードしています。ファインセラミックスのリーディングカンパニーとして、産業機器からエレクトロニクス、自動車、エネルギー分野まで幅広く製品を展開しています。 2.無線通信技術 京セラグループは無線通信に関する事業を様々な形で行っています。携帯端末、Iot通信モジュール、車載用無線モジュールなどの通信機器のほか、基地局建設などのエンジニアリング事業も行っています。5Gネットワークの普及が進む中、無線通信はICT時代を支える社会インフラとして様々な新事業を生み出す基盤となっています。 3.幅広い事業領域とグローバル展開 太陽光発電などのエネルギー関連事業やドキュメントソリューション、メディカル、機械工具、情報処理など、京セラグループは広範な領域で事業を行っています。また私たちは世界各地で生産・販売・研究開発活動を展開しており、多様なお客様を地域に関わらず広くサポートすることが出来ます。地域に根差し、同時にグローバルにお客様を支援しています。

【事業内容】 放送法によるテレビジョン放送事業、放送番組の制作・販売、ライツ事業、文化事業、その他放送に関する一切の事業 【真似ない、テレ東。】 近年、メディアを巡る変化はめまぐるしいものがありますが、 今も昔も、映像コンテンツの“伝える力”が非常に大きいことに変わりはありません。 テレビ東京は今年度も、 テレビが好きで、映像に魅力を感じ、 「人々の心を動かす仕事」がしたい!という情熱のある方をお待ちしています。 また、「独自の発想」を大切にするテレビ東京のDNAに共感する方、 世の中にない新しいものを生み出したい、 ワクワクする視聴体験をつくり世界に発信したい、 そのような方には素晴らしい環境になると思います。 技術分野でも新しい取り組みが続々と。 AIやブロックチェーン、XRなど新たなテクノロジーが誕生すると、 世の中はあっという間に変化します。 私たちも、“テクノロジーでテレ東にイノベーションを起こす” というコンセプトのもと「テックラボ」という部署を創設。 最先端技術を入り口にして、コンテンツ制作や事業、収益、 業務の効率化とさまざまなことに挑戦しています。 今後もテレビ局は激動するに違いありませんが、 変化を楽しみながら、ともにテレビの未来を作りましょう。 【テレビ東京の歴史】 https://www.tv-tokyo.co.jp/jinji/history/ 【テレビ東京新卒採用HP(25年度新卒採用実施時のページを掲載しています)】 https://www.tv-tokyo.co.jp/jinji/index_2025.html

<事業> ・家電製品など家の中にあるモノの部品 ・自動車、船舶など移動する乗り物の部品 ・携帯や時計などの通信機器の部品 ・コピー機やATMなどまちの中で利用する部品 私たちの製品は、家電製品メーカー、自動車メーカー・自動車部品を扱う会社、パソコンやスマートフォンメーカー、産業機械メーカーなどがお客様となります。 <スローガン> SMKのスローガン「Creative Connectivity」のConnectivityは「つながり」です。 モノとモノ、モノと人、そして人と人をつなげることでより豊かな世界に皆さんと一緒に進んでいきたいと考えております。 SMKのルーツは1925年にラジオ製造メーカーとして創業した昭和無線工業です。創業当初から「良い部品が良い完成品をつくる」という信念のもと、常に時代の一歩先を行くものづくりで我々の生活を便利に、豊かにしてきました。それは創業当時からSMKの企業理念である「可能性の追求を通して総合的な高度技術により、情報社会の発展に寄与する」を実現してきた結果なのです。 <採用HP> https://recruitment.smk.co.jp/ja/

【事業内容】 素材・機械・電力 の3本柱の事業を展開 私たちは、3つの事業 ■産業機械・圧縮機・プラントといった『機械系事業』 ■鉄・アルミ・銅・チタン・溶接材料といった『素材系事業』 ■発電した電力の供給事業としての『電力事業』 を展開しており、これらを通じて、人・モノの移動・輸送、効率の良いエネルギー消費、生産性の高いものづくりに貢献しています。強みは、幅広い技術と製品、そして複数事業を持つことによる経営の長期安定性です。この強みを活かして、世界のものづくりを支えています。 複数の事業を有することから、機械や材料、電気・電子、制御、情報、化学、物理、建築・土木系と様々な専攻の人材が入社し、活躍しています。 【企業理念】 KOBELCOが実現したい未来 『安全・安心で豊かな暮らしの中で、今と未来の人々が夢や希望を叶えられる世界。』 私たちの技術・製品・サービスは、今を生きる人々だけではなく、未来を生きる人々のためのものでもあります。 人々の安全・安心な暮らしと、美しく豊かな地球環境が続く未来であること。その上で、新たな便利さや快適さをつくる価値が生まれ、人々の夢や希望が叶えられていく。 それが、KOBELCOの目指す世界です。 KOBELCOの使命・存在意義 『個性と技術を活かし合い、社会課題の解決に挑みつづける。』 社員一人ひとりの個性と多事業領域を支える様々な技術は、時代のニーズに向き合い培ってきた私たちの資産であり強みです。 社会の基盤を支えながら、より難易度の高まる課題を解決するため、組織や常識の枠にとらわれず挑みつづける。 それがKOBELCOの使命であり、存在意義です。 【事業・商品の特徴】 多事業領域で磨かれた技術を駆使し、複数のニッチな領域でトップシェアを持つという戦略性。 多岐にわたる専門性から生まれる、最先端のものづくり。 多くのイノベーションは、複数の視点をかけ合わせ生まれました。私たちは、幅広い専門性を活かし、人々の安心・安全な暮らし、地球環境を守るだけでなく、新たな便利さや快適さを生む価値づくりにも挑戦しています。 ・マルチマテリアル技術 ・燃料電池部品(チタン技術) ・ICT、スマートファクトリー(ORの応用) ・エネルギー消費での高生産性のタイヤゴム混錬機 ・環境負荷の少ない都市型発電所 その他、様々なもの・ことづくりに挑戦していることが特徴です。

◇◆地球規模の社会課題へ挑戦を続ける◆◇ 創立は1921年。以来、発電・送電・水道・通信・交通など様々なインフラづくりに関わり、社会の心臓部分に機能してきた三菱電機。コミットメント“Changes for the Better”の理念の下、変革を続けることで、新たな価値を生み出してきました。 そして現在、社会の発展と共に地球温暖化やエネルギー問題など、新たな課題も生まれています。社会のコアな部分を支えてきた三菱電機だからこそ、やらなければならないことがある。先進性と品質が世界で評価され、世界各国に拡大したネットワーク。今日よりももっと素晴らしい明日のために、私たちはこれからも挑み続けます。 ------------------------------------------------------------------------- ◆経営理念・ビジョン 強い事業をより強く、そして強い事業を核としたソリューション事業を強化する、それが三菱電機の戦略です。地球規模の課題に挑んでいくためには、総合電機の総合力を結集させ、新しい価値をつくることが必要です。三菱電機には、次世代の電力網「スマートグリッド」や、自動車機器と宇宙システム事業双方の高い技術力を掛け合わせることによって生まれた「自動運転システム」といった先進的なプロジェクトがあります。各事業分野を代表するメンバーが集まり、実用化に向けて日々多くのプロジェクトが進行中です。世界をつくってきた技術やノウハウが集まり、生まれているシナジーは、三菱電機にしかつくれない価値へとつながっています。 ◆技術力・開発力 三菱電機といえば、エアコンなどのホームエレクトロニクス領域を思い浮かべる人が多いかもしれません。しかしそれはほんのひとつの面にすぎません。1921年に神戸で造船所の電機製作所を母体として誕生して以来、使命としてきたのは社会のインフラとなる「電機」づくり。まだまだ欧米からの輸入に頼っていた時代から、自分たちの技術でこの国の社会をつくり、支えることを事業の使命としてきました。 事業領域は幅広く、発電所の発電機や送変電設備、鉄道車両用電機品や運行管理システム、上下水道処理システムといったインフラから、世界中のものづくりを支えるファクトリーオートメーション機器、エアコンや冷蔵庫といった家電まで、電機に関わるあらゆる技術を有しています。国内外に生産拠点は60以上、研究所は10以上あり、その一つひとつが強い個性を持ち新たな技術を生み出しつづけています。また各領域の技術交流も活発に行われており、そこから新たなソリューションも誕生しています。 ◆今後の展開 社会をつくり、社会を支えてきた三菱電機の使命感は、CO2削減などの環境保全から、災害・テロなどの社会不安の解決、そして宇宙の開拓まで、今も社会全体の課題解決のため新たな一歩先を見つめています。これからも社会課題をきりひらく企業として、限りないチャレンジをつづけていきます。

★26卒専攻不問で少人数説明会を定期開催 ★27卒少人数説明会実施中(参加特典:選考優先案内) お気軽に応募、興味ありをお願いいたします!皆さんにお会いできるのを楽しみにしております! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 弊社は東京・秋田・青森・海外を拠点にした工業用宝石部品のメーカーです。 固有の宝石加工技術を基盤にして、ハイテク分野に照準を合わせた研究・技術開発を推進しています。 ロボット業界で多くの引き合いをいただいているサーボモーター、世界を繋ぐ光海底ケーブル、日本国内トップシェアを誇る義歯の母材となるジルコニアディスク、さらに最近では、パワー半導体の基板として利用される世界最大の2インチのダイヤモンドの結晶育成に成功など、近年の目まぐるしい技術や製品の多様化に迅速に対応し、世界標準の製品をオーダーメイド技術力で、国内外問わず発信し続けています。これらの製品の開発・製造には、機械設計や生産技術、要素開発に関わる若きエンジニアの発想と活躍が非常に重要となっております。 【Orbrayの展望】 私たちの会社はちょうど変革のタイミングを迎え、全社一丸となって新たな挑戦に積極的に取り組んでおり、2026年には秋田県湯沢市に新本社を設立して東京本社との2本社体制で国内事業基盤を強化していく予定であり、さらに2029年には売上高400億円以上を見込み、IPOおよびプライム市場への上場も計画しています。 https://orbray.com/magazine/archives/8443 【会社概要動画】 https://youtu.be/l6N_oMjmHRk?si=ARvapVRjQYtv5PEx 【事業内容】 ■精密宝石部品 創業以来の「切る」「削る」「磨く」という固有技術に先端技術を融合した500種類もの精密部品が、医療・半導体分野をはじめとする先端デバイス製品として多く使用されています。 (製品例) 時計部品/世界最大12インチのサファイア基板/ボンディングツール 医療・歯科用精密部品/コアピン レコード関連部品/巻線ノズル・巻線ガイド 世界最大2インチのダイヤモンドウエハ (半導体オブザイヤー2022 半導体用電子材料部門 グランプリを受賞) ■光通信部品 通信、半導体、センサ、医療といった様々なフィールドで需要が高まっている製品の製造を行っています。 セラミックスの成型技術と超精密加工技術により、マイクロメートル以下の加工を管理し、百万個単位の製品でこの精度を維持し、確実に光を伝えるための接続部分として世界中で製品が使用されています。弊社は世界シェア3位、日本で唯一の量産フェルール工場がある会社です。 また、最近ではデンタル分野にも進出し、国内トップシェアを誇る義歯の母材となるジルコニアディスクの製造を行っています。 (製品例) フェルール・スリープ/コネクタ・アダプタ MEMS/光部品加工・光デバイス・光モジュール ジルコニアディスク/IoT ■電池レスIoTソリューション センサーや無線送信の駆動のための電源供給問題に対し、エネルギーハーベスティングデバイスの開発製造を行い、無電源センシング技術でIoT市場の電源供給の課題解決に取り組んでいます。 https://orbray.com/ehiot/batteryless_device.html ■モーター・ユニット 当社のコアテクノロジーである「切る」「削る」「磨く」を駆使した精密加工部品、精密組立技術を融合し、モーターマニファクチャラーである当社ならではのユニークな発想で、最適なソリューション=モーターユニットをご提案しています。 (製品例) DCコアレスモーター 世界最小の超小型モーターを開発した技術力で、全世界の医療機器、光学機器、産業機器、小型ロボット、テレビカメラといった様々なアプリケーションに貢献しています。 ロボット関節用サーボモータ/マイクロメカニズム/光干渉内周面測定器 特殊ロボットハンド/共同ロボット用エンドエフェクタ ★光干渉内周面測定器のプロジェクトストーリー https://orbray.com/recruit/works/project-story/ <メディアに取り上げられました!> 【NHK サイエンスゼロ】 https://www.nhk.jp/p/zero/ts/XK5VKV7V98/blog/bl/pkOaDjjMay/bp/pA6WLOgezx/ (2023年3月23日放送) 【LiveNewsあきた】「宝石加工技術で世界へ...宇宙へ 地元出身の匠が支えるOrbray 秋田・湯沢市(2023年2月6日)」 【テレ東biz】「本当に実現できるのか?"究極"のダイヤモンド半導体に関する疑問・質問に答えます!【橋本幸治の理系通信】(2021年5月8日)」 https://youtu.be/XMGrCNVXZKM 【テレ東biz】「“究極”半導体向け 2インチ超のダイヤモンドウエハを開発(2021年9月14日)」 https://www.youtube.com/watch?v=vaWk0aYWm28

鉄道事業 池袋線・新宿線の2つの幹線を中心に、鉄道事業を展開。旅客営業キロ数は12路線、176.6kmを数えます。お客さまのニーズを念頭においた質の高いサービスの提供と安全性の向上を目指し、運輸部門と技術部門に携わる社員一人ひとりが、常に「安全・安心」を第一に、さまざまな努力を続けています。 また、西武線沿線は、自然やレジャー・スポーツ施設など、数多くの観光資源にあふれています。沿線でのマーケティング活動を推進するとともに、地域社会と連携した沿線活性化と沿線に足らないピースを埋める新たな事業を創造することで、沿線居住者の「ライフバリュー」の向上に努めています。沿線自治体等との交流を通じて潜在している沿線の魅力を発掘し、かつ地域の課題やニーズを把握して、それらをグループ各社と連携して一緒に解決していくことで地域との連携をより強固なものとし、新しい沿線の魅力や価値を作ります。 。 ●技術系社員のミッション 西武鉄道の技術系部門は、電気部門・土木部門・建築部門・車両部門の大きく4つに分かれます。 日々の保守・管理を通してお客さまのあたり前の日常を支えるとともに、新しい安全管理システムの構築や、駅や土木施設、設備の改良・新設、車両の新造を通してより安全で快適な鉄道サービスの提供を目指しています。 なお、当社では、2つの職種/総合職・専門職を募集しております。 総合職では、鉄道技術部門で得た知識を活かし、経営企画部門や他の事業部門などにも携わることにより、より広い範囲でお客さまに対し新たな価値を提供すること、 専門職では、鉄道現業の最前線で専門分野での知識・技術を深めていただき、その分野のプロフェッショナルを目指していただくことが期待されています。

【事業】 「電気事業、熱供給事業、ガス供給事業、電気通信事業など」 電気の安定供給という重要な使命のもと、北陸地域のお客さまの生活や産業を、電気で支えています。 北陸地域に根ざした企業として、地域活性化の支援や社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。また働き方改革・ダイバーシティにも積極的に取り組んでいます! 【ミッション】 「エネルギーを安定的にお届けし北陸地域の 生活や産業の発展に寄与する」 生活に欠かせない「電力」で、北陸の毎日を支えています。

【 TPR株式会社とは 】~「動く」をきわめ、社会を支えるTPR~ エンジン性能向上、低燃費化に貢献する製品を主軸に飛躍してきたTPR。 1939年の設立以来、長い歴史の中で自動車に関するノウハウを確固たるものとしながら 業界をリードするモノづくりを行い、自動車の進化を支えてきました。 近年は多彩な技術者とともに、新たな事業として樹脂・ゴム、EV関連製品、ナノ素材などの開発を進め、 独自技術でクリーンでクオリティの高い地球環境の実現に貢献しています。 独立系の強みを活かして国内全完成車メーカーをはじめ、幅広い業界でお客様に選ばれ続ける技術力と、 技術者たちのとことんやりぬく情熱で、これまでも、これからも"挑戦"を続ける会社です。 【 事業紹介 】 [1]パワートレイン分野 エンジン機能部品(ピストンリング・シリンダライナ・バルブシートなど)の研究開発・製造・販売 (水素エンジンやバイオ燃料向けの製品開発も進めています) ★独立系の強みを活かし、国内全ての完成車メーカーおよび海外の多くのメーカーと取引をしています [2]フロンティア分野 樹脂・ゴム・EV関連製品・ナノ素材(カーボンナノチューブやポーラス炭素)などの研究開発・製造・販売 新事業創出活動(介護施設向けコミュニケーションサポートロボット「CoRoMoCo🄬」など) ★今後の更なる展開を見据え、2025年4月《東京都・晴海》に新拠点《フロンティア・イノベーションセンター(研究開発拠点)》を設立しました! 【 事業詳細 】 [1]パワートレイン分野 ■技術力の応用でカーボンニュートラルに挑戦 エンジン知識では誰にも負けない!と誇りをもった社員が多数いるTPR。 これまで積み重ねてきたエンジン機能の知識・技術力を応用し、 『次世代燃料対応エンジンの開発』『リニアエンジン※の開発』に参入しています。 ※発電機や航空用として期待される小型エンジン 当社は地球環境にやさしいエンジンづくりに貢献しています。 ■世界で5社しか量産開発できない自動車部品 1/1,000mm単位での精度を求められる、非常に高い技術力を必要とするのがピストンリング。 実は世界でも5社しか開発・製造していない製品です。 エンジンの低燃費化や環境への配慮を実現するために欠かせません。 当社は世界6極体制12か国に拠点を持つグローバルメーカーとして、国内外に製品の提供を行っています。 ■世界トップNo.1のシェアを誇る製品 特殊技術が使われているTPRのシリンダライナは、世界シェアNO.1(70%)を誇る製品です。 これからもアルミブロックエンジンの普及が見込まれる地域で、さらなる需要が見込まれています。 ■キーワードは「グローバル」 当社は1966年(昭和41年)に米国シカゴに駐在員を派遣したことを皮切りに、 積極的に海外進出を進めてきました。なかでも中国は二輪車が市場の主流だった 時代から進出を行い、現在も安定した受注を獲得しています。 近年では、ベトナムやインドネシアなどのASEAN地域や、南米ブラジルやメキシコでの 工場操業本格化など、世界6極に進出をしています。 [2]フロンティア分野 ■ものづくり×化学 当社は樹脂・ゴム製品・ナノ素材の開発・製造・販売を行っています。 素材から製品まで一貫した生産を行い、自動車業界だけでなく 私たちの生活を根幹から支える工業用・住宅設備品など分野を拡大しています。 ■限りない可能性があるナノ素材 鋼よりも強く軽く、銅よりも電流密度が高いカーボンナノチューブなどのナノ素材を自社開発しています。 素材開発から、ナノ素材を使用した新製品の開発(蓄電デバイス、ゴム・樹脂複合材料など)を進め、 自動車業界だけでなく様々な業界への貢献が期待されています!

~タツタ電線は精力的に新規事業を開拓していく底力のある企業です!~ ▼弊社の特徴 ・業界シェア率No.1の製品あり ・自己資本比率 約80% ・手厚い福利厚生制度あり タツタ電線は創業以来、安心・快適・便利な世の中を高品質の電線・ケーブルで支えてきました。お客様の要求に応えながら、様々な分野でタツタ電線の電線・ケーブルは活躍しています。そして現在、電線・ケーブル製造で培った技術を応用し、多様な製品へ応用・展開しています。 スマートフォンに欠かせない電子材料「電磁波シールドフィルム」もそのひとつ。電線の材料である銅の加工技術を活かし、数μmの厚さのフィルムの中に多数の機能を集約したこの製品は、圧倒的な世界シェアを誇ります。より高度なお客様のニーズに応えるべく、日々研究開発をしています。 電線事業や高いシェアを誇る電子材料事業に満足せず、現在は新たな事業の柱を模索しています。お客様のニーズに応える製品を開発し続けてきたタツタ電線は、これからも時代とお客様に寄り添った製品を提供し、ニッチトップのサプライヤーとなるべく挑戦していきます。

■NEC NECは、情報通信技術を用いて社会に不可欠なインフラシステム・サービスを高度化する「社会ソリューション事業」に注力しています。私たちは創業以来120年を超える活動の中で、先進的な技術・様々な知見・経験・アイディアを駆使し、イノベーションを起こすことで社会に貢献してまいりました。 安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指すこと、我々は自らの存在意義(Purpose)を、このように定義しています。 ■グローバルイノベーションビジネスユニット(研究開発・ビジネスイノベーション) グローバルイノベーションビジネスユニットは、既成概念の枠を超えた多彩な知の新結合によって世界を舞台に新たな社会価値を創出します。 様々なインテリジェンスに基づく、新しい社会システムの提案を軸にグローバルでの競争力に資する研究開発と知財を核とし、全社技術のシナジー創造や社外パートナーとの共創による技術価値の更なる向上、スピード感あるビジネスインキュベーション、それを次の中核事業へと育てる革新的なビジネス開発に取り組みます。 そして これらを発信し続けることで共感を生み出し、未来を拓く技術の社会実装を着実に進めます。

“Hitachi Social Innovation is POWERING GOOD 世界を輝かせよう。” 【企業理念】 「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」 1910年に、日立は茨城県の小さな修理小屋でベンチャー企業としてはじまりました。 現在、グループ全体で従業員数約30万人、連結売上収益10兆円超までに成長しましたが、 「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」という企業理念は創業以来変わりません。 これまで培ってきたインフラ技術と革新的なIT技術を組み合わせエネルギー、水、気候変動、 医療、防災、安全保障など、山積している地球規模の社会課題に対し、全力で挑み続けます。 Hitachi Group会社紹介動画: https://www.youtube.com/watch?v=wcm2DAmISr0&list=PLB8uh3iEDoy6TPRqSqwgdpAr5J5rIxWQY 【事業内容】 OT、IT、プロダクトを結びつけて新たな価値を生み、社会課題を解決するのが 日立の「社会イノベーション事業」です。 2022年度からスタートした3カ年の2024中期経営計画では、デジタル・グリーン・イノベーションで グローバルに成長する企業をめざします。 デジタルシステム&サービス、グリーンエナジー&モビリティ、コネクティブインダストリーズと オートモーティブシステム事業(日立Astemo)の4つの領域を軸に社会イノベーション事業を推進し、 世界の環境課題・社会課題の解決を通じてサスティナブルな社会へ貢献していきます。 事業戦略について: https://www.hitachi.co.jp/recruit/newgraduate/company/strategy.html

デジタルトランスフォーメーション事業 (企業のDXを実現する為のコンサルティング、システム開発、プロダクト開発等、様々なデジタル技術を活用したデジタルインテグレーションサービスの提供) ミッション お客様のデジタルトランスフォーメーションを支援する 導入事例 ・「建設DX」の未来を体現する、リアルタイム・コンストラクション・マネジメント ・Google Cloudを活用した「エンターテイメント×DX」を意識した仕組みづくり ・デジタルによるお客様のビジネス変革のアイディア創発や戦略立案をご支援 等、幅広い案件に対応しています。 詳しくは↓こちらから https://www.asia-quest.jp/case