いすゞ自動車株式会社
- 従業員数
- 8149
- 事業とミッション
- 世界の仲間と、持続可能な未来の「運ぶ」を支えていきたい方、募集中!
■CV(トラック・バス)、ディーゼルエンジンのプロフェッショナル
いすゞ自動車は、『「運ぶ」を支え、信頼されるパートナーとして豊かな暮らし創りに貢献します。』という企業理念の下、商用車(トラック・バス)とディーゼルエンジン事業において世界に挑戦している企業です。商用車・ディーゼルエンジンなどのハードのビジネスに留まらず、近年ではサービスやサポート等のソフトビジネスにも積極的に推進。IoT技術による運行診断システムや車両予防整備のシステムも手掛けます。また、先進安全技術や自動運転の開発にも取り組む等、新次代の商用車メーカーの道を切り開いています。これからも歴史や伝統に縛られることなく、常に革新的な技術を積極的に取り入れ、挑戦し続けます。
■世界への事業展開
いすゞ自動車は商用車・ディーゼルエンジンのプロフェッショナルとして、世界130カ国以上で事業を展開し、常に時代や先進技術を先取りし、世界に挑戦しています。例えばいすゞ製のディーゼルエンジンは耐久性に優れ、低燃費・低排出ガスの性能は世界トップレベルとして多くの国々で認められています。環境問題に敏感な欧米ではクリーンな環境性能、ASEAN各国を中心とした新興国では耐久信頼性で高い評価を得て、世界30カ国以上でカテゴリートップのシェアを獲得しています。また、IoT技術や先進安全技術、自動運転の開発にも取り組んでいます。今後も更なる事業拡大を目指し、世界各局のあらゆる場面に対応できるクルマづくりを行っています。
■長年にわたって愛される小型トラック「エルフ」
1959年に誕生した小型トラック「エルフ」。いすゞが誇る技術、デュアルモードMT、エルフKR、スムーサーEなど継続的に投入することで、経済性、安全性、耐久信頼性のあらゆる点において国内外で高い評価を得ています。国内では1970年から30年連続、2001年からも19年連続で小型トラック部門トップシェアを獲得。また、従来の軽油燃料に留まらず、圧縮天然ガス(CNG)などの代替燃料を使ったエンジンや、ハイブリッドシステムを使ったディーゼルハイブリッド車も10年以上前から販売するなど、「運ぶ」を支える技術開発に余念がありません。最新型のエルフには、IoT技術を取り入れた車両予防整備のシステム、先端安全技術も搭載されています。
- メンバーと環境
- ■いすゞ自動車の社風
社内の雰囲気は、自由闊達でオープンな雰囲気と言えます。一方で仕事を進める上では、産業を支える商用車を扱うだけあって堅実さも重要。また、事業規模に比べて社員数が少ないため、少数精鋭のチームで、若いうちから幅広い仕事を任せる風土があります。
■いすゞ自動車の強み
商用車、ディーゼルエンジンのプロフェッショナルで、小型トラック国内シェアNo.1、世界40カ国以上でトップシェアのグローバル企業です。世界トップクラスのディーゼルエンジンはフルラインナップで展開しています。 また、日本唯一の独資の商用車メーカーとして、あらゆる事業分野で競合他社ともアライアンスを進めており、既存技術だけでなく、電気トラック、先進安全技術や自動運転等、最先端技術の開発にも取り組んでいます。
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