東京海上日動システムズ株式会社
- 従業員数
- 1654
- 事業とミッション
- ◆東京海上グループのIT・デジタル戦略の中核を担うシステム会社 ~Good Company~
当社は東京海上日動火災を中心とした東京海上グループのIT・デジタル戦略を支えるユーザー系SIer企業になります。
東京海上グループは、国内外において損害保険・生命保険事業や金融・一般事業を幅広く展開するグローバル保険グループです。
◆東京海上グループのITのプロフェッショナル集団
当社は東京海上日動火災保険、東京海上日動あんしん生命保険等、東京海上グループの情報システムの企画・提案・設計・開発・保守・運用を担っております。
ただ、システム開発をして保守・運用をするのではなく、東京海上日動のビジネスにさらに一歩踏み込んで高い価値を創造することを実践していきます。
つまり、東京海上グループの目指すビジネスモデルに対し、IT戦略の専門家として超上流からプロジェクトに参画し、 お客様の要望を正確に理解した上で真のニーズをプロの知識や技術で実現していくのが、私たちの特徴になります。
◆我々のミッション
東京海上グループはお客様のいざというときに役に立つことを使命としているため、社員ひとりひとりがお客様のいざをお守りする使命を持って、「ありがとう」と喜んでいただけるITサービスの提供をしています。
▼会社紹介動画はこちらです!
https://youtu.be/h89ZsHKPEJE
- メンバーと環境
- ◆人を大切にする文化と制度
当社には、「人を尊重し、その人の存在を大切にしたい」という想いがあり、その想いは文化や制度となって表れています。
例えば役職に関わらず、お互いを「さんづけ」で呼び合うことや、「ワークスタイル改革委員会」「ハピプロ委員会」といった社員主導の委員会活動を通じて、社内のコミュニケーションが活発になっています。
また、一人ひとりが最大限パフォーマンスを発揮できるような制度や環境も充実しています。
◆チームワークと主体性を重んじる文化
システム開発と聞くと、ひとりひとりがパソコンに向かって作業しているイメージがありますが、システム開発はチーム一体となって多くの人によって作られています。
当社でもプロジェクトの規模によって変わりますが、10名以上の社員と協力会社さんとチームになって業務をしています。
周囲と円滑なコミュニケーションを図り、チームの中で自分が今何をすべきなのかを考えることで、誰もが主体的に行動するためのコミュニケーションが行き交い、社員一人ひとりが活き活きと働けるような環境が整っているのです。
◆カジュアル・エブリデー
当社のカジュアル・エブリデーは「派手なデザイン・柄・色合い等、お客様や職場に不快感や違和感を与える服装は着用しない」というルールのみで、こうあるべきという細かい規則は定めていません。
社員の判断にまかせ、普段はカジュアルで働いたり、社外の方と会う場合にはスーツを着用するなど、TPO(時、場所、場合)に応じ、適切な服装を使い分けています。
- PRリンク
- https://youtu.be/Ut4mqltidcc