J-POWER(電源開発株式会社)
- 従業員数
- 3023
- 事業とミッション
- 【社会の発展を大規模に支える】
今、私たちが生きる現代には、さまざまな社会課題が存在します。
未来にわたって地球上で人類が暮らし、発展し続けるために、エネルギー安定供給と気候変動問題の解決はどちらも欠かせません。
J-POWERは2050年に向けてエネルギーの安定的な供給を守りながら、カーボンニュートラルに移行することで、
地球に暮らす人類文明のサステナブルな発展を実現していきます。
【事業の特徴】
✓発電・送変電・情報通信設備を開発・建設・運用しています。
✓国内最大級の再エネ事業者であり、火力・原子力・地熱発電にも取り組んでいます。
また、全国を繋ぐ送電線や、情報通信設備を運用し、設立から約70年間にわたって、日本全体の電力の安定供給に貢献しています。
✓海外電力事業は国内トップクラスの規模
【今後の展望】
J-POWER “BLUE MISSION 2050”を策定。
2050年のカーボンニュートラル実現と水素社会の実現に向け、以下の3つの取り組みを示しています。
①CO₂フリー電源(再生可能エネルギー・原子力発電)の拡大
②CO₂フリー水素発電などによる電源のゼロエミッション化
③送変電技術を活かした電力ネットワークの安定化・増強
J-POWER”BLUE MISSION 2050”の詳細はこちら:https://www.jpower.co.jp/bluemission2050...
エネルギーの安定供給とカーボンニュートラルの両立のためにこれからも様々な挑戦を重ね、より良い未来を拓き続けていきます。
- メンバーと環境
- 【人財の育成】
社員一人ひとりの尊重
J-POWERでは社員一人ひとりを、企業と社会の持続可能な発展を担う財産、すなわち「人財」と捉えています。
多様な人財の自律的な成長を支援する環境・風土づくりに取り組み、複数の専門的知識と広い視野を有する人財の育成を目指しています。
【ワークライフバランス】
・1か月あたりの平均残業時間・・・21.3時間 (2024年度実績)
・平均年次有給休暇取得日数・・・16.4日 (2024年度実績)
【ダイバーシティ推進に向けた取り組み】
・産休取得後在籍率・・・100%
性別、国籍、職歴、経験、年齢、障がいの有無などに関係なく、多様な人財が持てる力を十分に発揮し、活躍できる制度・職場環境づくりに向けて、ダイバーシティ推進の専任組織を設置しています。
専任組織では、特に出産・育児などのライフイベントを迎えた女性従業員が安心して働き続けることができるように、休業中のキャリア開発支援や円滑な復職に向けた相談体制の充実を図っています。
当社新卒採用HPに詳細を掲載していますので、上記内容について詳しく知りたい方は、以下のリンクから是非ご確認ください!
リンク:https://www.jpower.co.jp/recruit/new/
選考・イベント等に興味がある方は、以下のマイページに登録ください。
2027年度新卒向けマイページ:https://job.axol.jp/bx/s/jpower_27/entry...
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- https://www.instagram.com/jpower_recruit...