一般財団法人電力中央研究所

一般財団法人電力中央研究所

従業員数
765人
業種
エネルギー / コンサルティング・リサーチ / シンクタンク / 官公庁・公社・公団 / その他
所在地
東京都千代田区大手町1丁目6-1
HP
https://recruit.denken.jp/
25年26年27年就職:本採用
研究開発職

【研究職(正職員)】リモートセンシングを用いた地質・地盤評価技術(サステナブルシステム研究本部)

千葉県
募集職種
研究開発職
対象資格
2025年、2026年、2027年修了見込みの方 修士, 博士, 博士研究員
勤務予定地
千葉県
面接予定地
オンライン面接, 千葉県
仕事内容
当所では、電力設備の合理的な維持管理や自然災害対策に資するため、大地震や豪雨災害等に係る地質・地盤評価技術の研究・開発に幅広く取り組んでいます。そのなかで、災害時の地形・地盤変化の迅速かつ広域的な把握や、より長期的な斜面変動のモニタリングのために、InSAR(合成開口レーダー(SAR)を用いた差分干渉解析)に代表される近年のリモートセンシング技術を活用することが期待されています。本公募では、当所が培ってきた現場での地質・地盤調査技術と連携して、リモートセンシングの技術開発を進めて頂ける即戦力となる人材を求めています。 【当面の研究課題】 ・広域災害における電力設備等の被害状況の定量評価技術の開発 ・リモートセンシングを用いた地質・地盤リスクアセスメントの研究 【求人HP】 https://mypage.111.i-web.jpn.com/criepi/...
求める人物像
【学歴】 博士課程修了者(新卒・キャリアいずれも可) 【研究専門分野/専攻学科】 ・InSAR等のリモートセンシング分野の研究に携わっている研究者 ・リモートセンシング技術を用いた広域自然災害に関する研究に興味をお持ちの方
関連する研究キーワード
リモートセンシング 数理情報学 地盤工学 防災工学 InSAR 合成開口レーダー リモートセンシング技術 広域自然災害 地質・地盤リスクアセスメント 大気水圏科学