Airion株式会社
ソフトウェア・情報処理 / インターネット関連・Web / 機械 / 電気・電子機器
- 従業員数
- 35
- 事業とミッション
- AI × 製造業の未来を創る 製造業特化のAIシステム開発と技術コンサルティング Airion株式会社は、製造業向けにAIシステムの開発および技術コンサルティングを提供する、東大発のAIスタートアップ です。 私たちの事業の中心には、日本の製造業が抱える根本的な課題——「データの有効活用の不足」——をAIで解決するというビジョンがあります。 製造業には、製品ごとに 企画 → 設計 → 調達 → 製造 → 販売 という一連のバリューチェーンが存在します。この各段階で生まれる 企画書・仕様書・3Dモデル・図面・部品表・工程設計書・トラブル記録・販売実績 などの膨大なデータは、通常、製品単位で統合・管理されるべきものです。しかし、現実にはこの情報の一元管理が進んでおらず、データが散在し、せっかく蓄積された情報が有効活用されていません。 私たちAirionは、こうした製造業に眠るデータを AIを活用して価値ある知見へと変換し、現場の生産性向上と意思決定の最適化を支援 しています。 外観検査、予知保全、需要予測など、従来からのAI活用テーマはもちろんのこと、それらを単なる部分最適のソリューションに留めるのではなく、LLM(大規模言語モデル)やナレッジグラフを駆使し、製造業全体のデータ活用の在り方を根本から変革すること に挑んでいます。 ミッション:「世界に冠たる日本を築く。未来に誇れる今を創る。」 Airionは、以下の2つの使命を掲げています。 「世界に冠たる日本を築く」—— 製造業の現場とともに、次世代のものづくりを実現する 私たちが対峙するのは、日本のものづくりを支える製造業。 「失われた30年」と言われ、日本経済の成長が停滞している現状のなかで、私たちは 日本の再生の鍵は製造業にある と考えています。 実際に工場へ足を運ぶと、そこには 圧倒的な技術力と職人の知恵が息づいている ことが分かります。精緻で重厚なものづくりの技術は、日本が世界に誇る財産です。しかし、その技術の活用の仕方や生産管理の方法が データドリブンではなく、人の経験や勘に依存している ケースがまだまだ多い。これが、製造業が抱える「デジタル化の遅れ」の本質です。 私たちは、そこにAI・数理の力を掛け合わせることで、日本の製造業を世界に冠たるお手本へと押し上げる ことを目指しています。現場のノウハウとデータを結びつけることで、より合理的かつ革新的なものづくりを実現し、製造業の未来を切り拓く——それがAirionの使命のひとつです。 「未来に誇れる今を創る」—— 仕事を通じて、自己実現できる環境をつくる この言葉は、Airionで働くメンバーに向けたものです。 今、日本の働き方は大きく変化しています。終身雇用の崩壊、キャリアの多様化、フリーランスの増加など、「こうすれば成功する」という明確なモデルが存在しない時代になりました。そのなかで、多くの人が 「親が喜ぶから」「友達にドヤれるから」 という理由で就職し、モチベーションを失っていく——そんな現状があります。 しかし、仕事とは本来 「他者に規定されるものではなく、自身の自己実現のためにあるべきもの」 です。そして、それは未来に振り返ったときに 「間違いなかった」と本心から思えるものであるべき です。 Airionは、そうした未来に誇れる仕事を、メンバーとともに創り上げていく場でありたいと考えています。 仕事を通じて、自分自身の成長を実感し、誇りを持てる——そんな環境を実現することが、私たちのもうひとつの使命です。
- メンバーと環境
- 全員が主体的に動く、プロフェッショナルな組織 Airionでは、ミッション実現に向けて、個人の主体性と当事者意識を重視しています。 その前提となる価値観として、日々の業務において以下の5つの行動指針を大切にしています。 1. 素直でイイやつ:成長し続けるための前提姿勢 不要なプライドやエゴにとらわれず、自身の強みや弱みと向き合うことを重視しています。 未知の技術や他者の意見も素直に吸収し、変化を前向きに楽しみながら成長し続ける姿勢が、個人と組織の進化を支えます。 2. すぐやる、まず動く:試行回数が成果を決める 完璧な計画を待つのではなく、まず行動することを重視しています。 考え込みすぎる前に着手し、最初の一歩を最速で踏み出すことで、試行回数を最大化し、より早く正解に近づいていきます。 スピードは意思決定の質を高め、結果として組織全体の成長を加速させます。 3. ユーザを考え抜く:価値起点で考える 技術起点ではなく、常にユーザ起点で価値を考えることを徹底しています。 顧客や現場のユーザが何を求めているのかを深く理解し、その視点に立って最適な解を導くことが、真に価値あるプロダクトにつながると考えています。 4. 任せられるプロ:ラストマンシップを持つ 「やった」で終わらず、「結果が出るまでやり切る」ことを重視しています。 自らが最後の砦であるという当事者意識を持ち、責任を持ってやり切ることで、「この人に任せれば安心できる」と信頼される存在であることを求めています。 また、互いに背中を預け合える関係性の構築も重要視しています。 5. 率先してボールを拾う:当事者として動く 役割の境界にとらわれず、組織全体の成果に向けて主体的に行動することを重視しています。 課題や改善の余地を見つけた際には、自ら拾いにいき、提案から実行まで担う。その積み重ねが、事業の成長スピードを大きく左右します。 この5つの行動指針のもと、Airionのメンバーは日々進化を続けています。 もし、この価値観に共感し、一緒に日本の製造業を変革したいという方がいれば、ぜひご連絡ください!
- 所在地
- 東京都文京区本郷3-28-10 柏屋ビル2 (3F)
