デロイト トーマツ サイバー合同会社
- 従業員数
- 420
- 事業とミッション
- ★今後も需要大のサイバーセキュリティ系職種を募集いたします!
★近年の”不確実性”に対応する、希少性高いキャリアをDTCYで経験しませんか?
★コンサルティング職、エンジニア職、研究職と様々な職種を募集中!!
★セキュリティの知見がない方も多く入社し、活躍中!少しでも興味ある方は是非、ご応募ください!!!
《デロイト トーマツ サイバーとは?》
デロイト トーマツ サイバー合同会社(以下DTCY)は、企業の持続的成長や競争力の向上にむけた経営変革を、サイバーセキュリティの面からもグループをあげて強力に支援する会社です。Strategy(戦略)、Secure(予防)から、Vigilant(発見)、Resilient(事後対応)に至るまで、サイバーセキュリティの確保に求められる知見・機能を一気通貫で企業に提供する体制を保有しています。
【事業内容】
■サイバーストラテジー
・サイバーセキュリティ戦略の企画・立案
・グローバルセキュリティガバナンスの確立
・サイバーによるデジタル・トランスフォーメーション、事業戦略
■データ&プライバシー
・データ管理やプライバシー・個人情報保護における規制や規格、基準等の調査、コンプライアンスに関するアドバイザリー
■マネジメント(管理系)
・サイバーセキュリティに関連する規程等の整備
・海外テクノロジー規制対応支援
■テクニカル(技術系)
・Red Team Operations
・製品に対するペネトレーションテスト設計、実施
・デジタルフォレンジック
・ネットワーク/Web/モバイルアプリケーション脆弱性評価
■システムインテグレーション
・セキュリティバイデザイン(Security by Design)
・クラウドセキュリティ(AWS、Azure、GCP)
・ゼロトラスト構想策定および設計支援
■OT/IoTセキュリティ
・製品・工場セキュリティ戦略立案
・製品セキュリティの開発/工場・プラントのガイドライン作成、社規策定
・自動車会社を中心としたグローバル企業、また自動車製造・モビリティサービスに対するコンサルティング
■サイバー インテリジェンス センター
・グローバルチームと連携したSIEMの相関結果を分析、レポーティング
・ログの長期傾向分析、詳細分析を行い、潜在的な脅威の発見
・日本・アジア固有の脅威情報の調査および情報発信
・セキュリティに関する問い合わせ対応
■サイバー セキュリティ先端研究所
・サイバーセキュリティ&プライバシーに関する研究テーマの検討、サーベイ
・研究テーマに基づくメソドロジー・アプローチ提案、PoCの実施、分析、評価
・研究成果を活用したソリューション開発、デリバリー
・研究成果に関連する論文やホワイトペーパー、解説記事の執筆および対外発表 など
《募集職種》
■サイバーコンサルタント/サイバーストラテジーコンサルタント
サイバーセキュリティ対策立案、技術支援、プライバシーリスク、法制度対応支援、インテリジェンスなど、さまざまな領域でクライアントを支援します。
■サイバーセキュリティアナリスト
デロイト サイバー インテリジェンス センター(CIC)内における、24時間・365日体制でのセキュリティ監視・分析を実施します。
またインシデント発生時の調査、技術支援やセキュリティ監視体制強化、インテリジェンスの収集・分析などの領域でクライアントをサポートします。
■R&Dスペシャリスト
サイバーセキュリティ先端研究所において、時勢に合わせた研究開発やソリューションの開発、論文発表などを行います。
- メンバーと環境
- DTCYは、「あなたらしく働く」ことができる職場環境があります!
事務所では職位に関係なく「~さん」と呼び合い、皆が気軽にコミュニケーションをとれる雰囲気があります。それもあり、お互いに助け合う風土の形成されているため、仕事もプライベートも両方全力で取り組める環境が整っています。
「あなたらしく働く」ためには、自分自身が工夫することはもちろんですが、上司や同僚からの理解も得やすいので、例えば育児においては子どもの成長を見逃すことなく家族を大事にしやすい環境は調整しやすいと思います。
おそらく、皆様がイメージしている以上に柔軟性が高い職場かと思います!
【研修制度】
新人研修ではサイバーセキュリティ領域のビジネススキル、コンサルティングスキル、ITスキル、サイバーセキュリティの基礎スキルを身に着けるため座学から実践までの研修を用意しています。そのため、どのようなバックグラウンドの方でもサイバーセキュリティのキャリアをスタートできるようにしています。職位に応じて、基礎力と専門性を高め続けるための研修制度を用意しているため、配属後、キャリア開発プログラムでキャリアカルテを作り、テクニカルからビジネスまで多岐にわたるキャリアを自身の志向性に合わせて発展させて行くことができます。そのプログラムに応じて、ビジネス系からテクニカル系の研修があります。
【自己啓発支援制度】
一見技術的なキャリアが中心と思われる、サイバーセキュリティのキャリアは、戦略立案支援等の戦略系のものからポリシー策定やプライバシー等のマネジメント系、ペネトレーションテストやインシデントレスポンス等の技術系なものまで様々なパスがあります。
それらの中で、自身の志向するキャリアパスを選んでいくことができるようになっています。
その中で、CISSP等のサイバーセキュリティの資格取得の支援やカンファレンスへの参加ができる機会を整えております。
同時に、e-Learningによる自己学習も可能で、非常にたくさんの研修コンテンツを自由にいつでも受けることができるようになっています。
【メンター制度】
DTCYでは、グローバルでCoach制度を導入しており、組織の上司とは別に、自身の中長期的なキャリアの支援で伴走してくれるCoachが付く仕組みになっています。
また、新卒で入社した新人の間は、若手のCoachが固定して付いてくれて、入社後から様々な相談や質問をすることができるようにしています。
【キャリアコンサルティング制度】
会社として、キャリア相談窓口を設けており、いつでも相談することができます。
客観的に自身のキャリアについて相談に乗ってくれますし、仕事で困ったことがあった場合の相談にも乗ってくれます。
上司やCoachに知られないように相談することも、連携を取ってもらって相談をすることも、自分の希望に合わせて相談することができます。
また、前述のキャリア開発プログラムは上司やCoachと連携しながら作っていくものになり、いつでも変更や修正が可能になっているので、発展させながらキャリア開発を進めることができます。
- PRリンク
- https://www.deloitte.com/jp/ja/careers/d...