JX金属株式会社

金属製品 / 半導体・電子部品 / その他素材 / 化学 / 鉱業

従業員数
3267
事業とミッション
「価値をつくる。未来をつくる。」 技術で、情熱で、創造力で。 全ての仕事が価値創出につながっている―――― 私たちが考える「価値」とは、人々の暮らしをより良くすることにつながる、あらゆる「もの」や「こと」です。 素材や金属といった目に見える製品だけでなく、サービス、事業構造、経営手法、社員の社会貢献活動など、 形のないものも含まれます。 暮らしを豊かにするものであれば、それはすべて私たちにとっての「価値」なのです。 JX金属の歩みと挑戦 JX金属は2025年、創業120周年を迎えました。東証プライム市場への上場、新拠点の開設など、次の成長フェーズへと進んでいます。 私たちは常に「より良い社会」の姿を見つめ、その実現に向けて価値を生み出し続けてきました。 素材産業にとどまらず、エレクトロニクスなど多くの事業領域へ展開してきた背景には、 「その時々に、社会の発展に本当に必要なものを届ける」という一貫した思いがあります。 未来への挑戦 私たちは、変化し続ける社会に向けて、最も効果的な形で価値を届けることに挑み続けます。 現在、半導体材料や情報通信材料の分野でグローバルに挑戦し、世界の技術革新を支えながら、 持続可能な社会の実現に貢献しています。 これからも、社会のニーズを先取りし、未来を切り拓く価値創造に挑戦し続けます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ JX金属は、銅を中心に、金属そのものを生み出す上流の資源開発から、製錬、下流の先端材料の開発・製造、さらには使用済み製品からのリサイクルに至るまで、上流から下流まで一気通貫の事業を展開しています。 私たちの製品は、スマートフォンやPC、電気自動車(EV)、データセンターなど、現代社会に不可欠なあらゆる製品に内蔵されており、デジタル社会や脱炭素社会の実現を根幹から支えています。 【1】半導体材料セグメント ┗半導体ウェハーの回路形成に不可欠なスパッタリングターゲット(世界シェア約60%)や、タンタル・ニオブなどの高純度金属を供給しています。 【2】情報通信材料セグメント ┗スマートフォンなどに使われる圧延銅箔(世界シェア約80%)や、高機能な表面処理剤、金属粉末などを提供しています。 【3】基礎材料セグメント ┗優良な海外鉱山への投資・開発を行う「資源事業」と、銅製錬および使用済み電子機器などから金属を回収する「金属・リサイクル事業」を展開しています。 ▼ぎゅっと凝縮したので理系学生に見てほしい!会社を深く知れる動画はこちら! ・【27卒向け】JX金属の事業・製品はどう社会を支えている? ⬛︎理系出身の2人が語る!開発・製造・営業を経験した社員によるJX金属の魅力⬛︎  https://www.youtube.com/watch?v=BDcHOJ_q... ・技術系職種動画 ■資源~材料プロセス~プラントエンジニアそれぞれの仕事の魅力とは?■ https://youtu.be/oShQtxYPfdw?si=yRm4TRG6... ━━━━━━━━━━━━━ ■世界シェア80%を誇る製品も。JX金属が誇る、高い技術力 ━━━━━━━━━━━━━ フレキシブル回路基板(FPC)などに用いられる圧延銅箔や、半導体製造に欠かせないスパッタリングターゲットなど、JX金属は世界でも高シェアを誇る製品を数多くつくっています。 製品それぞれに、これまで培ってきた高い技術力が生かされています。 事業における生産能力も特徴の一つ。銅をはじめとする各種製品において、高い生産能力を有しています。 ▼ぜひHPもご覧ください!  https://www.jx-recruit.com/ ▼主力製品詳細 ・フレキシブル回路基板(FPC)用 圧延銅箔(世界シェア約80%) ┗フレキシブル回路基板(FPC)とは、ポリイミドなどの絶縁性を持つ薄く柔らかいフィルムと極薄の銅箔等の有同性金属を貼り合わせた機材に、  電気回路を形成した基盤のことです。  その特徴は「薄く、軽く、そして曲がる」こと。  今日ではスマートフォンや液晶モニター、車載用部品、さらには航空機まで用途は拡大し、「便利で快適な社会」に貢献しています。  JX金属の圧延銅箔はこのFPCに必要不可欠な素材であり、最も薄いもので0.006mm(=髪の毛の約100分の1)と言う、FPC用途では世界一の薄さを誇っています。 ・半導体用スパッタリングターゲット(世界シェア約60%) ┗スパッタリングターゲットは、スマートフォンなどに組み込まれる半導体をつくるために欠かせない製品です。  JX金属のスパッタリングターゲットは「銅の純度が非常に高い」ことが特徴。  JX金属は99.9999999%(ナインナイン)と言う世界最高純度の銅をつくる独自の技術を持っています。  その技術を活かし、時代のニーズにこたえる高性能なスパッタリングターゲットを開発、半導体の製造に大きく貢献しています。 ・電子材料向け高純度タンタル粉(世界シェアNo.1) ┗タンタルは、希少性の高い金属であるレアメタルの一つです。  PCをはじめとする電子機器、自動車の蓄電部品(コンデンサー)や半導体などの材料として幅広く用いられており、私たちの生活に不可欠な資源です。  今後、IoT社会の進展によってさらなる需要の伸長が見込まれるほか、航空宇宙およびエネルギー産業においても役立っています。  3Dプリンターで製造される医療機器などの材料としての活用も期待されています。  JX金属は、日本やドイツをはじめ各国の製造・販売拠点を通じて、高品質のタンタル粉を安定的に製造・販売し、IoT社会の発展に貢献しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■『パラデル漫画で知る!あなたの知らない銅の世界』 ━━━━━━━━━━━━━ 動画:https://www.youtube.com/watch?v=DokT8Emm... 「パラパラ漫画」と「飛び出す」を組み合わせた「パラデル漫画」のキャラクター「ぱらお」と「ぱらみ」。 二人がジュースを買おうとお金を取り出すと、10円玉が銅の妖精「カッパーくん」に変身!? 銅って何に使われているの? 銅ってどうやって作っているの? 銅のリサイクルってどうするの? 「パラデル漫画」の世界で、「カッパーくん」から銅について学んでみましょう!
メンバーと環境
━━━━━━━━━━━━━ ■それぞれが胸に秘めた「仕事本位」の志がある ━━━━━━━━━━━━━ 【1】材料プロセス職種(2022年新卒入社)    大学院工学研究科 金属フロンティア工学専攻修了 02 社会を動かす、JX金属の技術力 半導体材料をはじめとする付加価値の高い製品を開発し、安定的に供給することは、重要な社会貢献だと思います。 今や半導体は、スマートフォンやPCなど身の回りの電子機器、自動車や家電製品、データセンターの高性能サーバーなどに搭載され、 私たちの日常生活や産業の発展に不可欠のデバイスです。 最終製品の進化とともにお客様からの品質への要求がますます高まるなか、ニーズを満たす製品が開発できたときには、大きな達成感があります。 学生時代の研究が、そのまま社会で活かせる例は少ないと思いますが、幸運にも私の場合、金属材料に関する知見をダイレクトに活かせる毎日です。 「こんな材料があったら…」といった理想の追求から、「ここを改善してほしい」といった具体的な要望まで、多種多様なテーマと向き合っています。 改善すべき点がたくさんあることは、製品に「伸びしろ」があるということです。わくわくしながら材料特性の改善に向けたトライアンドエラーを重ねています。 04 これから挑戦したいこと 今後も継続して、スパッタリングターゲットに関する知見を広げ、深めていきたいです。 半導体用ターゲットには、これまで私が担当した銅や銅の合金を用いる品種のほかにも、 チタン、タンタル、タングステン、コバルトなど、さまざまな材料を用いたターゲットがあります。 それぞれの特性や製造プロセスの違いなどを積極的に学び、より幅広い視点で製品開発に携われるようになりたいと考えています。 また、自分自身は技術者としてさらなる成長をめざすとともに、開発チームにはすでに若手がたくさん入ってきていますので、後輩技術者の育成にも取り組んでいきたいと思っています。 (詳細はこちら:https://www.jx-recruit.com/technical/#oc... 【2】電気系プラントエンジニア(2016年新卒入社)    工学部 電気電子・情報工学科卒 02 社会を動かす、JX金属の技術力 設備技術の職種は、実際に製品をつくったりお客様と関わったりすることはありませんが、グローバル市場から高く評価されるJX金属グループの技術力や、 120年を超える事業の継続性の一端を担っていると自覚しています。 グループフィロソフィーの価値観(Our Way)に掲げられる「相互尊重」や「共存共栄」といった言葉も、日常の業務のなかでよく意識しています。 JX金属の生産計画をコントロールする生産管理部門のニーズを正しく汲みとり、ベストと思える設備機器の構成を考えていきます。 そして、設備技術チーム内のメンバーや外部の工事会社と健全な関係を築きながら協働し、工場の稼働計画に合わせ安全に配慮した導入工事を進めていきます。 日々取り組んでいるこれらの業務すべてが、JX金属としての社会的な貢献につながると考えています。 04 これから挑戦したいこと これまで私は、佐賀関製錬所で6年、本社での準備期間を含めれば4年にわたってひたちなか工場の設備計画や建設に関わってきました。 設備技術者として成長実感を得たのは、やはり直近のひたちなか工場の新規設備の導入プロジェクトです。 工事日程が限られるなかで、複数の社外工事会社と丁寧に調整を重ね、必要な判断を自ら行いながら、現場の工事が円滑に進むよう努めました。 大変な経験ではありましたが、自分で設計した設備が形になっていく過程を見届けられ、大きな自信につながりました。 今後のキャリアとして、JX金属のそのほかの生産拠点の設備にも携わり、より幅広い知識を身につけられればと考えています。 もし新たな生産拠点の立ち上げがあれば、ぜひ挑戦したい気持ちです。 将来的には電気計装以外の分野も手がけ、より多角的な視点でものづくりに貢献できればと考えています。 (詳細はこちら:https://www.jx-recruit.com/technical/#oc... 他社員紹介もぜひ、こちらからご覧ください。 https://www.jx-recruit.com/episode/#keyw... https://www.talent-book.jp/jx-group ━━━━━━━━━━━━━ ■活躍フィールドは世界にある。 ━━━━━━━━━━━━━ JX金属は北米・南米やアジア・オセアニア、欧州にいたるまで、幅広く事業を展開しています。 さまざまな職種の社員が世界を舞台に活躍し、社会に欠かせない製品を供給しています。 ▼海外駐在員の声はこちらからご覧ください! https://www.jx-recruit.com/environment/g... ▼チリで働く設備保全エンジニアの声 (海外で働くことのやりがい) 海外で働く醍醐味は、自分とは異なる価値観や文化を持つ人たちと協力しながら仕事を進められることです。 バックグラウンドが異なれば、仕事に対する考え方や優先順位も自然と変わります。そうした違いに触れ、 議論を重ねながら一つの方向を目指していく過程は難しさもありますが、その分、自分の視野や価値観が大きく広がっていく実感があります。 また、チリの鉱山では日本とは比較にならないほど規模の大きな設備や案件に携わることができ、日々大きな刺激を受けています。 設備や仕事のスケールの大きさそのものが、この環境で働くやりがいの一つです。 ━━━━━━━━━━━━━ ■待遇と福利厚生 ━━━━━━━━━━━━━ 【初任給】 ・博士卒:351,800円 ・修士卒:318,100円 ・大学卒:291,000円 ※2026年4月入社社員実績 【昇給・賞与】 昇給年1回、賞与年2回(6、12月) 【勤務時間】 本社9:00〜17:50(フレックスタイム制)/事業所等8:00〜16:50(一部フレックスタイム制) 【休日・休暇 】 完全週休2日制、年間休日122日、年次有給休暇:初年度20日、慶弔休暇 等 【福利厚生と教育制度 】 ・社宅・独身寮完備、各種社会保険、保養所、財形貯蓄、持株会等 ・新入社員教育、階層別教育、社外研修、海外語学教育、国外留学、自己啓発支援制度等 ▼教育制度詳細はこちらからご覧ください! https://www.jx-recruit.com/environment/t...
所在地
東京都港区虎ノ門二丁目10番4号 オークラプレステージタワー
HP
https://www.jx-nmm.com/
PRリンク
https://www.talent-book.jp/jx-group