
25年就職:本採用
研究開発職
【25卒募集】電気系・情報系学生必見 | ワールドワイド・大規模な"ものづくり"を日本製鉄でやってみませんか?
- 募集職種
- 研究開発職
- 対象資格
- 2025年修了見込みの方 修士, 博士
- 対象専攻
- 工学 / 機械工学・電気電子工学 情報学 / 情報学基礎・計算基盤・人間情報学・情報学フロンティア
- 面接予定地
- 千葉県, 東京都
- 備考
- ・研究所、工場見学(千葉県) ・面接(千葉県またはweb) ・最終面接(東京本社)
- 仕事内容
- ◆具体的な業務内容 電気系・情報系出身の方が活躍できるフィールドは幅広く、希望と適性を考慮しての配属となります! 【研究開発】 基礎研究、商品開発、構造設計・加工・接合、製造プロセスなど、多岐に渡る研究を実施。 学会発表、特許取得への挑戦も可能。 ▼発表している技術論文・技報はこちら https://www.nipponsteel.com/tech/report/ 【ITシステム】 本社機能と製鉄所のシステム開発全般を企画。 業務知識、最先端テクノロジー(AI、IoT、RPA)を活用し、最適な解決策を提案。 ▼日本製鉄のDX推進に関してはこちら https://www.nipponsteel.com/company/dx/d... 【設備技術】 製造過程に関わる設備(機械、電気、建築・土木・水道)の導入、施工、維持管理を担当。 ▼機械系・電気系先輩社員のインタビューはこちら https://www.nipponsteel.com/recruit/hq/p... https://www.nipponsteel.com/recruit/hq/p... ◆なぜ電気系・情報系が活躍できるのか? 世界で最も大規模なものづくりである鉄鋼業。 5万種類を超える製品を大規模プラントで精密に生み出すためには、電気・情報系の技術者の 活躍が必要不可欠です。 例えば、1,500℃に加熱した素材を時速60㎞で圧延し、材料組織をコントロールしながら、 髪の毛1本分のバラツキで仕上げる。 工場の熟練技術者が持っているノウハウをいかにシステムに落とし込み、センシングや制御技術 と併せて、より品質・精度を高めるかが益々重要な課題になっています。 また、AIやIoT技術を製造現場に適用する事例も多く出てきています。
- 求める人物像
- 【自分がやるべきことを一から描く仕事に興味がある方】 システムや設備の研究開発・導入は企画・設計から始まり、導入・稼働・メンテナンス、そして 改善に至るまで、一生に関わる仕事です。お客様の発注に応えるのではなく、自分がやるべき ことを一から描くような仕事に興味がある方は非常に向いていると思います。 【大きな仕事(スケール・金額)がしてみたい方】 また、数%の改善が数億、数十億円の付加価値に繋がることも少なくありません。実際にやるなら 大きな仕事がしてみたいという方も必見です。 【多様な人の中で成長していきたいという思いを持っている方】 最後に当社は電気・情報系のみならず材料・機械・化学・物理・土建・経営工学系等、幅広い バックグラウンドをもった社員がいます。鉄鋼業はあらゆる要素技術の集合体です。