株式会社地域科学研究所
- 従業員数
- 113
- 事業とミッション
- 【地域の“今”をテクノロジーで変革し、未来を動かす】
私たち地域科学研究所は、AI・数理モデル・画像解析などの先端ICT技術を駆使し、自治体の課題解決を通じて「豊かな地域社会づくり」に挑んでいます。
目指すのは、大都市だけでなく地方もともに繁栄し、誰もが自分らしく生きられる社会。
地方には、人口減少や財政難、働き手不足など、いくつもの構造的な課題があります。
それでも、暮らしを支える行政サービスを止めることはできません。
どうすれば、限られた資源でより良いまちをつくれるのか――その答えを、データとテクノロジーで導き出すのが私たちの仕事です。
長年蓄積された予算データをもとに未来を描く財政シミュレーション。
衛星画像を解析し、地域の変化を読み解く画像技術。
社会の動きを再現する数理モデル。
これらを組み合わせ、地方行政の意思決定を支えています。
テクノロジーだけでは、社会は変わりません。
価値を見出し、活かす人の「創造力」こそが変化を生む。
だからこそ地域科学研究所には、技術を社会実装しながら成長できる環境があります。
「研究してきた技術を、誰かのために使いたい」
「社会の仕組みを変える仕事がしたい」
そんな思いを持つあなたへ。
次の挑戦の舞台は、地域の未来です。
私たちと一緒に、その未来をデザインしませんか。
- メンバーと環境
- 【地域課題の解決に、あなたの知識と技術が必要です。】
私たちは、地域に根ざした課題解決を通じて、持続可能な社会の実現を目指しています。
そのために重視しているのは、個々の専門性と多角的な視点です。
分野や学部に関係なく、「どんな経験をし、どう感じ、どのように考えるか」という一人ひとりの知性や感性を大切にしています。
理系ならではの論理的思考力や、データをもとに課題の本質を捉える力は、地域社会においても非常に大きな価値を発揮します。
【私たちのアプローチ】
・全職種が現場に足を運ぶスタイル。現地の声を自ら拾い上げることで、机上では見えない本質的な課題に迫ります。
・地域住民や行政担当者との対話を重ね、コミュニケーション力と課題抽出力を実践的に鍛える環境があります。
・入社年次に関係なく、チームの一員として主体的にプロジェクトに関わることができます。
■社員データ
平均年齢:36.0歳
月平均残業時間:7.0時間
平均有給休暇取得日数:13.1日
■休日・休暇
完全週休二日制(土日祝日休み)
有給休暇:10日~20日
休暇制度:特別休暇(永年勤務対象)、 夏季Eco休暇制度、ボランティア休暇、子の看護等休暇
■サポート・福利厚生
・産休・育休サポート
・時間短縮勤務制度
・スキルアップ研修参加サポート
【事業拠点】
本社は大分県にありますが、東京から沖縄まで8つのオフィスを設置しています。
(東京、京都、福岡、香川、徳島、熊本、鹿児島、沖縄)
【募集職種】
・AIエンジニア
・UI/UXデザイナー
・上級エンジニア
・上級研究員
・創生デザイナー
・DXコンサルタント営業
私たちは、技術を使って地域に貢献したい理系人材を求めています。
地域の未来を支える仕事に、あなたのスキルを活かしてみませんか?
少しでも興味を持っていただけた方は、「★興味あり」をクリックしてください!
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