LINEヤフー株式会社
- 従業員数
- 10000
- 事業とミッション
- ■ミッション
「WOW」なライフプラットフォームを創り、日常に「!」を届ける。
これが私たちの掲げるミッションです。
私たちが創るプロダクトによって、世の中やユーザーの生活がどう変わっていくのか。
それを想像しながら、日々の業務に取り組む必要があります。
■バリュー
ミッションを実現するために定義した働き方が、バリューです。
バリューは業務を推進するための基準として、大きく3つのパートに分かれています。
・ユーザーファースト
日々の業務において、「ユーザーが求めているのか」「ユーザーがより便利になるのか」
この 2つを常に判断の軸としてください。ユーザーの関心と選択があってこそ、プロダクトは使ってもらえます。
また、ユーザーのニーズは変化し続けるものです。世の中のあらゆることにアンテナを張りましょう。
ユーザーを取り巻く環境は、競合、市況、技術進歩など様々な因子で相対的に変化します。
ユーザーから見て私たちの会社やプロダクトがどう映るのかを俯瞰で見つめる力が必要です。
その結果として、ユーザーに選ばれるプロダクトを提供できるのです。
・やりぬく
私たちの仕事には、複雑で多様な課題が日々発生します。それぞれ難易度が高く、簡単に解決できるものではありません。
そんなときは、できない理由ではなく、できる方法を模索するスタンスを忘れないでください。
考えうるすべての方法を試し、後悔なく全力を尽くせば、たとえ失敗したとしても、その経験は次の挑戦を成功に導く糧になるでしょう。
成功するその日まで、やりぬくのです。
・少数精鋭
少数精鋭の意味するところは「挑戦する課題に対し、最適化された精鋭組織」です。
人員が少なすぎると、当然プロダクトの完成度は低くなります。
かといって多すぎるとコミュニケーションコストばかりが膨らみ、適切なタイミングでユーザーに届けることができません。
また、必要なケーパビリティと情熱を持ったメンバーでなければ、最短距離での業務遂行はできません。
この「挑戦する課題に対し、最適化された精鋭組織」を意識し、成果を出す組織を創りましょう。
■主な事業内容
インターネット広告事業、イーコマース事業及び会員サービス事業などの展開並びにグループ会社の経営管理業務など
- メンバーと環境
- 私たちはどんな会社を目指すのか?
ひとことで表すなら、圧倒的なプロダクトドリブン。それが私たちの目指す姿です。
では私たちにとっての理想のプロダクトとは、どんなものでしょうか?
まず、ユーザーに感動を与えるプロダクトであること。「WOW」「!」な体験にとことんこだわっていきましょう。
そして、No.1であること。ユーザーに選ばれ続けるために、No.2やNo.3のクオリティで満足することはありません。
日々の仕事では、いつもこの2つにこだわり抜き、ユーザーの利便性をどんどん高めていきましょう。
■働き方
・フルフレックス制
勤務時間については、コアタイムなしのフレックスタイム制を採用しています(一部の部署でシフト勤務あり)。
フレックスタイム制とは?
社員が一定の時間帯の中で、始業と終業の時刻を決定できる
1カ月の総労働時間が所定の時間(7.75時間×月の営業日数)を満たすことを前提に、毎日の始業と終業時間は個人の裁量で決定できる
ご自身のライフスタイルに合わせ、柔軟に働く時間をアレンジしてください。
・オフィス
働く場所として、オフィスも選択できます。 オフィスは全館フリーアドレスとして自席にとらわれず、用途に合わせてどこでもパソコンを開いて仕事ができ、社員の手で使いやすく変化させていける環境です。 仕事をするスペースは一般的なデスク以外にも、スタンディングデスクや集中ブースなど、バリエーションも豊富にあります。 (一部オフィスのみ)
また、LINEヤフーは常にユーザーにより便利で革新的なサービスを届けるため、個人と組織が日々高いパフォーマンスを発揮することを目指しています。 そのため、世の中の情勢や社員の意見を反映しながらアップデートを続けています。 オフィスでは手頃な価格でのランチやドリンクも提供しています。
■人材育成・支援制度
・LINEヤフーアカデミア
「次世代リーダーの創出」を目的とする企業内大学「LINEヤフーアカデミア」の受講も可能です。 「自立」をテーマに、チームをリード、社会をドライブし活躍する人材になることを目指しています。 LINEヤフーの現経営層である執行役員が各クラスのメンターとなり、受講者と真剣に向き合い、未来を創るリーダー候補の社員を直接指導・支援するのが特徴です。
・社内公募
入社から一定期間が経過した社員を対象に、社内で公開されている募集ポジションに応募できる制度があります。 希望ポジションの選考に合格した場合のみ、応募者の情報が現所属上長に開示され、引き継ぎ等を行ったうえで異動となります。 自らの意思で、キャリアアップや能力開発に生かせます。
■その他
・テクノロジーに関する情報を以下に纏めております。是非ご覧ください!
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