PwCコンサルティング合同会社
- 従業員数
- 5130
- 事業とミッション
- PwCは、社会における信頼を構築し、重要な課題を解決することをPurpose(存在意義)としています。
私たちは、世界149カ国に及ぶグローバルネットワークに370,000人以上のスタッフを擁し、高品質な監査、税務、アドバイザリーサービスを提供しています。
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■事業概要
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PwCコンサルティング合同会社は、経営戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供しています。PwCグローバルネットワークと連携しながら、クライアントが直面する複雑で困難な経営課題の解決に取り組み、グローバル市場で競争力を高めることを支援します。
- ストラテジーコンサルティング
- エンタープライズドトランスフォーメーションコンサルティング
- ビジネストランスフォーメーションコンサルティング
- テクノロジー&デジタルコンサルティング
- トラストコンサルティング
- Featured
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■プロジェクト事例紹介
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・三井記念病院:医療機関を狙った攻撃から患者さんの命とシステムを守る 三井記念病院が取り組むIT-BCPへの挑戦
https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/trac...
・キリウ:脱炭素化戦略を統合した事業戦略策定によるバリュークリエーション
https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/trac...
・PwC×LIXILで取り組む需要予測と業務プロセス刷新
https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/colu...
・他事例はこちらからご覧ください!
https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/trac...
- メンバーと環境
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■やさしさが生む、強さがある
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コンサルという業界は、厳しさが成果につながることを、当たり前に信じているように思います。
でも、本当にそうでしょうか。
いつでも上司に相談できる空気感が、早めのリカバリーを生む。
あたたかいチームの関係値が、プレゼン資料の一貫性に現れる。
わたしたちの会社全体に流れるやさしさは、
間違いなく成果につながるものだとPwCは信じています。
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■PwCコンサルティングの強いチームの働き方
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https://www.pwc.com/jp/ja/careers/consul...
※撮影手法は、PwCコンサルティングの働き方をリアルに感じていただくためのCM上の演出です。
出演者は実際の社員ではなく、今回のCM用にキャスティングしております。当社内で実際に本動画のように社内を撮影することはございません。
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■キーワードで紹介する、特長的なカルチャー
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【1】Care
全ての人を個人として尊重し、その人にとって何が大切なのかを理解するという、PwCが実践するValuesの一つです。
一人ひとりの貢献を認め合い、周りの人の成長をサポートすることによって、その人が最も能力を発揮できる方法を尊重します。
【2】Work together
さまざまな境界を越えて協働し、人脈、アイデア、知識を共有するという、PwCが実践するValuesの一つです。
多種多様な視点、人材、アイデアを求め、それらを結びつけることを重視し、双方向のフィードバックを通じて互いを高め合っています。
【3】Speak Up
PwCでは、職階や経験年数にとらわれることなく自分の意見を発信する「Speak Up」の文化が浸透しています。
年功序列や組織内の地位などに左右されるのではなく、純粋に意見の正しさによって判断がなされています。
【4】Global LDE
Global LDE(Leadership Development Experience)とは、中長期的な人材の成長と能力開発を目的とした「未来に向けたリアルタイムの対話」に焦点を当てたフレームワークです。
職員一人ひとりにキャリアコーチがつき、個人の成長を加速させることに真剣に取り組んでいます。
【5】X-LoS
X-LoS(Cross Line of Services)は、PwC Japanグループ内のさまざまなチームと、部門や組織の壁を越えて「協働」することを指します。
さらに、グローバルネットワークを通じて世界中のプロフェッショナルと協力してダイナミックに仕事を進められるのも、PwCの特長です。
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■特長的な制度や支援
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【1】Global Mobility Program
グローバルモビリティの機会にはプロジェクトベースでのアサインや2、3年の長期出向、3カ月から1年程度の短期交換アサインなどさまざまなケースがあります。
メンバーが日本から世界各国に赴任し、現地の日本法人や現地企業の幅広いクライアントをサポートします。PwCグローバルネットワークの現地法人メンバーと協力してプロジェクトを遂行し、不慣れな環境で直面する困難を乗り越えることで、新たなスキルや価値観を身につけたグローバルな人材として活躍することができます。
そこで構築した現地スタッフとのネットワークもかけがえのない財産となり、グローバルニーズがさらに高まる中、プロフェッショナルにとって非常に重要な差別化要素となっています。
【2】PwC Funs
PwC Japanグループ内の職員同士の交流を目的とした社内クラブ活動。
本格的なスポーツから誰でも気軽に参加できる文化活動まで、職員が主体となって多種多様な活動に取り組んでいます。
【3】復職支援
PwCコンサルティングでは、産休、育休中の職員を対象とした「復職準備セミナー」を毎年開催しています。
先輩ママ・パパや同じ時期に復職する仲間とのネットワークを築ける場として好評を得ています。復職に向けた不安を軽減し、前向きなスタートを切ることができるよう支援しています。
【4】フリーアドレス・オフィスファシリティ
各オフィスでは職場を「作業の場所」から「コラボレーションの場」へと変化させるべく、最新テクノロジーを活用。
フリーアドレスやフォーカスルームなど個人の多様な働き方を尊重しながらもチームワークを推進できるオフィス環境を実現しています。
【5】充実した研修
PwCは研修を「継続的な成長のための気づきの場」と定義し、専門領域に加えて「リーダーシップ」「ビジネス」「グローバル」「リレーションシップ」領域のコースを年次に合わせて多数用意しています。
「集合型研修」だけでなく、テクノロジーを駆使した「デジタルラーニング」も積極的に展開しています。
【6】フレックス制度
PwC Japanグループでは「働き方改革」の一環として、職員が能力を最大限発揮できる環境整備に力を入れています。
フレックス制度はその一例で、日によって始業時間を遅らせる、終業時間を早めるなど、個人の事情に応じてさまざまな働き方が可能になっています。
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■数字で見るPwC JAPAN
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https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/annua...
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■社員インタビューはこちら!
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・「プラスアルファ」はモットーであり、やりがいでもある。(2018年新卒入社)
https://www.pwc.com/jp/ja/careers/consul...
・仕事は、難しいから面白い。(2019年新卒入社)
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