日本たばこ産業株式会社
- 従業員数
- 55381
- 事業とミッション
- JTグループは、たばこ事業を利益成長の中核とし、医薬事業、加工食品事業を柱に、130以上の国と地域でたばこ製品を販売しており、多様な価値観、強みを活かしながら、様々な国と地域で約62,000人の従業員が働いています。JTグループでは、“人財の多様性=競争力の源泉”という認識のもと、多様な従業員の自律的な成長意欲に応えるべく、様々な成長支援やチャレンジの場を提供しています。
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- メンバーと環境
- ■ありのままの自分で、ありたい未来へ。JTには、それぞれの個性を尊重する風土があります。
ありのままで、自分らしくいるということ。
それは、一人ひとりが個性を発揮できるということ。
JTには多様な仲間がいます。
そして、それぞれがそれぞれの個性を尊重する風土があります。
考え、伝え、議論し、受け入れることで、互いに刺激や気づきを与え合う。
こうやって、“一人ひとりがありたい未来”を実現していきたい。
こうやって、“ひとのときを、想う”を実現していきたい。
■ダイバーシティと、個の力
130以上の国と地域で事業を展開するJTグループは、100か国以上の国籍の社員が働くグローバル企業。海外出張やJT Internationalとの人事交流、合同研修など、グローバルに働く機会が多くあります。語学学習や海外留学の機会提供など、サポートはもちろん実施していますが、真にグローバルに働くために必要なのは、そうした“機会”だけでしょうか?
JTでは、グローバルに働くためには「自分という主体性を持って世界と対峙していく個の力」を養う必要があると考えます。またそれとともに、他者を理解しようとする心意気も必要です。裏を返せば、そうした個の力や他者理解への心意気があれば、どこでも誰とでも協業して幅広く活躍することができます。
これはまさに、個の多様性、つまりダイバーシティが活かされた理想的な状態。国内・海外という“場”の違いにとらわれず、誰とでも意見を交わしダイバーシティを活かした業務遂行ができる環境を整えるべく、JTはダイバーシティマネジメントに力を入れています。
- PRリンク
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