トヨタバッテリー株式会社
- 従業員数
- 5033
- 事業とミッション
- ■フィロソフィー
【トヨタバッテリーの社会的存在目的】
人と地球を想い バッテリーの力で未来を切り拓く
トヨタグループの始祖である豊田佐吉翁は“母を想う心”が根底にありました。
その想いを引き継ぎ、世界中の人々や地球環境に想いを馳せ、
革新的で豊かな未来を切り拓きまます。
【トヨタバッテリーが創りたい未来】
バッテリーの可能性を解き放ち笑顔に充ちた暮らしへ
バッテリーの可能性に挑戦し続けることで、モビリティをはじめとした様々な分野の発展を導き、
笑顔に充ちた暮らしの実現を目指します。
【トヨタバッテリーが大切にする価値観】
誰かを想いやる
佐吉翁の“母を想う心”が原点であり、安全性/品質には特に拘り、
家族、お客様、社会の幸せを願います。
常にシンカする
維持ではなく、カイゼン活動などを通じて、
常にシンカ(進化/深化)し続けます。
新たな道に挑む
ベンチャー精神/パイオニア精神のもと、市場をつくるという責任感を持ち、
未知の世界に挑戦します。
■事業内容
当社は2024年にトヨタバッテリー株式会社へと社名変更となりました。
この社名は、トヨタグループが掲げる『マルチパスウェイ戦略』において、電動車のコアである電池を担う会社としての想いから作られました。
人類が今後もモビリティを利用し続けるために、地球環境にフィットした電池を提供する当社の活動に、あなたの知見を活かしませんか?
HEV用ニッケル水素バッテリー、リチウムイオンバッテリー、バッテリーマネジメントシステムの開発・製造・販売。
車載用電池パックの受託試験の実施。
■技術系職種
材料開発:電池の材料開発(モデルベース、リアル)、分析・解析業務
電池部品設計:電池セル・モジュール・機構部品の設計業務
電池評価:電池の耐久性評価業務
パック設計:電池パック・機構部品の設計業務
制御システム開発:ECU(Electronic Control Unit)の基盤設計、システム開発業務
電池パック評価:電池パックの機構・システムの実験評価業務
生産技術:生産設備の設計・導入・改善業務
マニュファクチャリングエンジニアリング(製造技術):稼働ラインの生産性改善業務
品質管理:品質監査、工程不良解析、品質改善業務
プラントエンジニアリング:工場・各施設の維持管理、新規建築計画の立案・工事管理業務
- メンバーと環境
- 現在、世界中の自動車メーカーで環境負荷の低いクルマの開発競争が進んでいます。 私たちが手掛ける電池は、世界中で進むエコカー開発のまさに中核を担うため、高品質なものづくりが社会貢献に直結します。自ら手がけた仕事が、地球環境・エネルギー問題に大きく寄与しているという自負を胸に、社員一丸となって更なる品質向上・社会貢献に努めています。
■採用情報サイトはこちら
https://www.toyota-battery.com/saiyo/
■2026年卒向 MYPAGEはこちら
https://mypage.3030.i-webs.jp/peve2026/
- PRリンク
- https://www.toyota-battery.com/saiyo/