株式会社いすゞ中央研究所

株式会社いすゞ中央研究所

従業員数
200人
業種
自動車・輸送機器 / 機械 / 電気・電子機器 / シンクタンク
所在地
神奈川県藤沢市土棚8番地
HP
https://www.iaec.isuzu.co.jp/
従業員数
200
事業とミッション
【研究職】新卒採用募集中!! 株式会社いすゞ中央研究所は1990年の設立から、いすゞ自動車が創り出すクルマの未来へとつながる 「将来の商品/サービス」の研究・先行開発を行っています。 200名程の小規模な会社ではありますが、従業員の70%以上が研究員という研究に特化した、いすゞ自動車株式会社の100%子会社です。 私たちが見つめていかなければならないのは 『20年、30年、40年先の世界』 様々な研究テーマの挑戦により、豊かな暮らしと物流の進化に力を注いでいます。 ■いすゞ中央研究所の企業理念■     「運ぶ」を支える技術の創造により、豊かな未来社会を実現 商用車の研究開発のプロフェッショナル集団として独創的な技術に挑戦し続け、 社会の安全と輸送効率の向上、そして環境保全を目指します。 ■いすゞ中央研究所のビジョン■     「プロフェッショナル集団」として独創的技術に挑戦 当社は設立から世界の研究機関や大学の研究者と連携し、” 理想のクルマ ”の実現に取り組んでいます。 研究分野はいすゞ商品の心臓部ともいえる「ディーゼルエンジン」、電気によって駆動する次世代自動車「xEV」、 その他「新エネルギー」「自動運転」「AI/データサイエンス」「材料」等多岐に渡ります。 近年では新しいモビリティとして"CASE"を取り入れた車両開発をはじめとする自動運転技術やEV関連の研究および 技術の組み合わせによって、新しい価値を創出する価値共創分野の研究に特に注力しています。 高い安全性や環境性能、輸送効率が求められる中で、どの研究領域でも商用車特有の難しさがありますが、 従来のコア技術に加え、AI/ビッグデータ分析の活用やIoT技術を駆使し、新規技術の研究・開発を推進しています。 その他にも新領域技術という、まだ世の中にない新しい市場や技術、あるいは既に出始めているものの いすゞ自動車が事業化の視点を持てていない領域において、いすゞならではの強みを活かせる可能性を探り、 将来の製品やサービスにつなげるための挑戦的な技術開発活動を行っており、 ロボティクスやCO2回収・資源化など、様々な研究に取り組んでいます。
メンバーと環境
    ”学生時代の専門を活かし、研究テーマを推進 ” 入社後は全員が「研究員」です。 会社方針に沿った研究テーマ毎に専門のチームを組み、”中長期を見据えた研究”や”商品化に直結する先行開発”を 担っています。 チーム体制は5名程度の小規模で取り組むことから学生時代の研究や得意分野を活かしながら、 経験豊富な先輩からのアドバイスも受けやすい環境です。 エンジン・車両・エネルギー技術と研究分野が多岐に渡ること、また、分野に捉われず 新たな将来技術を創造するための活動も行っていることから、「使命感」と「やりがい」をもって 研究に打ち込むことができる職場です。 当社の研究詳細については、以下をご覧ください。 会社HP:https://www.iaec.isuzu.co.jp/
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HP:https://www.iaec.isuzu.co.jp/