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「まだ見ぬ世界を切り開く」キヤノンでその先駆者になる! キヤノンでは、主に理系の方を対象に「技術系」というカテゴリーで採用を行ない、どのような形であれ、技術の創造に深く関わっていくことになります。 1937年、「自分たちの手で世界一のカメラをつくりたい」という強い志を持った若者が集まり誕生したキヤノン、以来、オリジナル技術の創造によって、その歴史を切り開いてきました。世の中のどこにもない技術を自らの手によって創造し、企業を、世の中を進歩させるという夢を抱いて挑戦を続けるのは、これまでも、そしてこれからも決して変わることのないキヤノンの企業DNAです。 現在は映像と情報のリーディングカンパニーとして世界的な評価を受けるまでに成長したキヤノンですが、社内のエンジニアたちは決して現状に満足していません。グローバル化が進み、世界中の市場が一体化しつつある今、キヤノンはこれまで以上にアグレッシブに、新たな技術創造へ挑もうとしています。技術系社員には、視野を広く持ち、失敗を恐れず夢をもって新しいことに挑戦し続ける姿勢が求められます。キヤノンというフィールドで、ぜひあなたにしかできない技術創造を実現してください。 「まだ見ぬ世界を切り開く」、そのフィールドはキヤノンにあります。」 「自分たちの手で世界一のカメラをつくりたい」。 キヤノンの研究開発の歴史は、このベンチャースピリットからスタートし、 以来技術に対するひたむきな姿勢を大切に数々の製品を世に送り出してきました。 世界一・世界初にこだわる独自技術、それを支える継続的な研究開発投資、技術を磨いてきた結果である世界トップクラスの知的財産 / 特許件数。 キヤノンにはこうした「技術優先」の姿勢が脈々と受け継がれています。 昨今は「戦略的大転換」というスローガンのもと、従来よりキヤノンを支えてきたカメラ、複写機、レーザープリンター、インクジェットプリンター、半導体露光装置といった事業に加え、医療機、ネットワークカメラ、産業機器、商業印刷という新たな4つの事業を加え、より幅広い事業展開と事業構造の転換を図っています。 また、2021年4月からは、新規事業の拡大と関連事業間の連携強化を目的に、プリンティング/イメージング/インダストリアル/メディカル という4つのグループ制を導入しております。

AI × 製造業の未来を創る 製造業特化のAIシステム開発と技術コンサルティング Airion株式会社は、製造業向けにAIシステムの開発および技術コンサルティングを提供する、東大発のAIスタートアップ です。 私たちの事業の中心には、日本の製造業が抱える根本的な課題——「データの有効活用の不足」——をAIで解決するというビジョンがあります。 製造業には、製品ごとに 企画 → 設計 → 調達 → 製造 → 販売 という一連のバリューチェーンが存在します。この各段階で生まれる 企画書・仕様書・3Dモデル・図面・部品表・工程設計書・トラブル記録・販売実績 などの膨大なデータは、通常、製品単位で統合・管理されるべきものです。しかし、現実にはこの情報の一元管理が進んでおらず、データが散在し、せっかく蓄積された情報が有効活用されていません。 私たちAirionは、こうした製造業に眠るデータを AIを活用して価値ある知見へと変換し、現場の生産性向上と意思決定の最適化を支援 しています。 外観検査、予知保全、需要予測など、従来からのAI活用テーマはもちろんのこと、それらを単なる部分最適のソリューションに留めるのではなく、LLM(大規模言語モデル)やナレッジグラフを駆使し、製造業全体のデータ活用の在り方を根本から変革すること に挑んでいます。 ミッション:「世界に冠たる日本を築く。未来に誇れる今を創る。」 Airionは、以下の2つの使命を掲げています。 「世界に冠たる日本を築く」—— 製造業の現場とともに、次世代のものづくりを実現する 私たちが対峙するのは、日本のものづくりを支える製造業。 「失われた30年」と言われ、日本経済の成長が停滞している現状のなかで、私たちは 日本の再生の鍵は製造業にある と考えています。 実際に工場へ足を運ぶと、そこには 圧倒的な技術力と職人の知恵が息づいている ことが分かります。精緻で重厚なものづくりの技術は、日本が世界に誇る財産です。しかし、その技術の活用の仕方や生産管理の方法が データドリブンではなく、人の経験や勘に依存している ケースがまだまだ多い。これが、製造業が抱える「デジタル化の遅れ」の本質です。 私たちは、そこにAI・数理の力を掛け合わせることで、日本の製造業を世界に冠たるお手本へと押し上げる ことを目指しています。現場のノウハウとデータを結びつけることで、より合理的かつ革新的なものづくりを実現し、製造業の未来を切り拓く——それがAirionの使命のひとつです。 「未来に誇れる今を創る」—— 仕事を通じて、自己実現できる環境をつくる この言葉は、Airionで働くメンバーに向けたものです。 今、日本の働き方は大きく変化しています。終身雇用の崩壊、キャリアの多様化、フリーランスの増加など、「こうすれば成功する」という明確なモデルが存在しない時代になりました。そのなかで、多くの人が 「親が喜ぶから」「友達にドヤれるから」 という理由で就職し、モチベーションを失っていく——そんな現状があります。 しかし、仕事とは本来 「他者に規定されるものではなく、自身の自己実現のためにあるべきもの」 です。そして、それは未来に振り返ったときに 「間違いなかった」と本心から思えるものであるべき です。 Airionは、そうした未来に誇れる仕事を、メンバーとともに創り上げていく場でありたいと考えています。 仕事を通じて、自分自身の成長を実感し、誇りを持てる——そんな環境を実現することが、私たちのもうひとつの使命です。

====================================================================================================== ■ニコンシステムの特長/強み ”事業領域の幅広さ” ニコン製品の性能や付加価値を高めるためのソフトウェア・アルゴリズム開発から、ニコンのビジネスを支える基幹システム開発やDX推進まで、幅広い領域のソフトウェア開発を行ってるのが特長です。 ”技術領域の幅広さ” 全般的なソフトウェア開発技術はもちろんのこと、長年のノウハウを有する「画像処理」「精密制御」から、「アルゴリズム・光学解析」「DX・データ解析」「AI」「クラウド」「ハードウェア・FPGA」「ロボット」まで、技術領域の幅広さと専門性の高さ、それらを融合させる力が当社の強みです。 https://www.nsi.nikon.com/about/topmessage.html ====================================================================================================== ■事業領域 ・精機事業本部 "人類史上最も精密な機械"と呼ばれる「半導体露光装置」、人々の生活に欠かせない「FPD露光装置」、「超精密」かつ「高精細」を支える事業本部 ・デジタルメディア事業本部 デジタルカメラだけじゃない。映像技術を先進ITで支え、新たな映像体験を実現する事業本部 ・エンジニアリングソリューション事業本部 医療に関わるヘルスケアから次世代のものづくりを支える最先端技術まで、多岐にわたる分野で技術提供を行う事業本部 ・エンタープライズソリューション事業本部 ニコングループの事業運営の根幹を支え、「顧客・従業員重視のDX」を担う事業本部 ・アドバンストテクニカルセンター ニコングループ全事業領域へ広域的かつ多角的に技術開発や支援を行い「次世代の技術」を支える部署 https://www.nsi.nikon.com/business/ ======================================================================================================

富士通グループは、常に変革に挑戦し続け快適で安心できるネットワーク社会づくりに貢献し、豊かで夢のある未来を世界中の人々に提供します。 【ミッション】 人々の生活や社会をICTで支えること、つまりお客様にとっての価値の実現にICTの力を役立て、人々がより安心・安全な暮らしができる社会を創っていくことが私たちのミッションであると考えています。世の中にある「あんなことをやってみたい」や「この問題をなんとかしてほしい」を一つひとつかたちにすることが私たちの仕事であり、そのような夢や課題のあるところのすべて、すなわち社会全体がビジネスフィールドです。 富士通がICTの力で生み出してきた革新は、人々の生活における次の「あたり前」となり、社会のインフラとして日常の至るところを支えています。私たちが提供したい価値は、あくまでも夢の実現や課題の解決にあります。 【企業成長性】 ICTサービス市場では、国内No.1の売上を誇っています。(Gartner調査) ただ、お客様の業界が大きく変化をしている中、わたしたちは更なるチャレンジをし続ける必要があります。 今後のビジネスの中心となる、デジタルテクノロジー(AI、IoT、セキュリティなど)の開発、サービスへの活用に力をいれており、ベンチャーやシリコンバレーとの協業をするなど柔軟に新しい手法を取り入れています。 また、お客様の要望を一方的に聞くだけではなく、お客様と一緒にアイデア出しをしながら、新しいビジネスを創っていく「共創」の取り組みを行っています。 このように、今後もイノベーションを実現していきます。 【事業活動】 ICT分野において、各種サービスを提供するとともに、これらを支える最先端、高性能かつ高品質のプロダクトおよび電子デバイスの開発、製造、販売から 保守運用までを総合的に提供する、トータルソリューションビジネスを行っています。 ■テクノロジーソリューション 主として法人のお客様向けに、高度な技術と高品質なシステムプラットフォームおよびサービスを機軸として、ITを活用したビジネスソリューション (ビジネス最適化)をグローバルに提供しています。 ■ユビキタスソリューション パソコンやスマートフォン、タブレット端末、カーナビなどを開発、製造、販売しています。 ■デバイスソリューション デジタル家電や自動車、携帯電話、サーバなどに搭載される高性能なLSIや、半導体パッケージをはじめとする電子部品を開発、製造、販売しています。 【重点7技術領域】 Computing、AI、5G、IoT、Cyber Security、Cloud、Data

▼富士電機について 富士電機は地熱発電設備、電気自動車向けパワー半導体、環境保全やエネルギー効率を重視した様々な社会インフラ設備など、エネルギー関連事業を軸に地球環境に貢献できる企業としてグローバルにビジネスを展開している総合電機メーカーです。 もともと日独合弁企業としてスタートしましたが約100年の時を経て、今、あらためて「世界の富士電機」へはばたこうとしています。 ▼「日本の富士電機」から「世界の富士電機」へ 約100年の歴史の中で育んできた技術の遺伝子を受け継ぎ、社会を「支え」、社会を「創る」ために、たゆまぬ進化をし続けてきた富士電機。電気の関わるあらゆる分野で、幅広く環境課題の解決に取り組んできました。自然と調和した次世代の街づくりを総合的に提案していくべく、創業以来培ってきた、電気を自在に操る「パワーエレクトロニクス技術」を活用したパワー半導体、受配電・制御機器といったキーコンポネートをコアとし、環境にやさしいエネルギーを創る「創エネルギー」、エネルギーの効率利用を図る「省エネルギー」、そして、創エネルギーと省エネルギーを「つなぐ」エネルギーマネジメントを活かし、事業を展開していきます。

【事業内容】 コンピューターソフトウェアおよびハードウェアの開発、輸入、販売、保守ならびに関連する技術サービスの提供 【企業紹介】 ■デジタル・トランスフォーメーションの推進 シーメンスはお客様がデジタル・エンタープライズへと変革する支援を提供 シーメンスはドイツで今から約170年前に創業されました。イノベーションへのあくなき情熱は、時代を越えて脈々と受け継がれています。中でもデジタルインダストリーズ部門は、オートメーション (自動化) とデジタライゼーション (デジタル化) における革新的なリーダーとして、パートナーやお客様と緊密に協力し、プロセス産業とディスクリート(部品組立)産業のデジタル・トランスフォーメーションを牽引しています。そして、あらゆる規模の企業が全バリューチェーンにわたる統合とデジタライゼーションを実現するための包括的な製品、ソリューション、サービスを提供します。 ■デジタルインダストリーズソフトウェア 前例のない変化とますます早まるイノベーションのスピードに後れをとらないよう、デジタライゼーションは、弊社のお客様にとって先延ばしにできない取り組みになりました。シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアは、特にエンジニアリング、製造、電子設計といった技術的分野を統合し、お客様のデジタル・エンタープライズへの変革、そして将来のビジネス目標を今日実現できるよう支援しています。こうした私たちのビジョンに共感し、より最適なソリューションをお客様へ提供することに情熱を注いでいただける方を求めています。 ■スマートインフラストラクチャ 回復力と持続可能なインフラストラクチャの構築がこれほど緊急に必要とされているときはありません。スマート インフラストラクチャにより、私たちは現実世界とデジタル世界を接続するエコシステムを形成しています。データと分析に基づいて意思決定を行うことで、お客様は建物や産業におけるエネルギー システムとプロセスをより効率的かつ持続可能なものにすることができます。 ■Where today meets tomorrow. トランスフォーメーションの真っただ中にある今日の産業界では、デジタライゼーションはいよいよ現実味を帯びてきました。今日私たちが目にする多くの製品はますます高性能化し、パーソナライズ / カスタマイズ化が進んでいます。そして新しいビジネス・チャンスやインサイト、次世代のオートメ―ション技術は、バリューチェーンのどこにでも存在しています。それは将来の展望ではなく、今日実現すべきことなのです。 シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアは、デジタル・トランスフォーメーションを推進して、エンジニアリング、製造、電子設計が融合する未来志向のデジタル・エンタープライズの構築を支援する企業です。弊社のXcelerator製品ポートフォリオは、あらゆる規模の企業がデジタル・ツインを作成・活用して、新しい洞察や機会の獲得、自動化の実現をできるようにします。詳細はこちらのビデオ (英語版) をご参照ください。 ビデオ(英語版):https://prismic-io.s3.amazonaws.com/siemens-disw/87f1faaa-97ba-4fd5-b5df-e677b5bdcf64_Where+today+meets+tomorrow_Small.+Video.mp4 ■Xceleratorによって将来のビジネスに力を 製造業界向けソフトウェアを提供するシーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアのXcelerator製品群は、すべての製品ポートフォリオと、現在および将来の情報テクノロジー / オペレーション・テクノロジー / エンジニアリング・テクノロジー環境を連携することが可能なツールとデータベースを統合します。従来の弊社のデジタル・イノベーション・プラットフォームに、クラウド・ソリューションであるMindSphere、さらにはEDAツールやMendixといったソリューションをすべて一体化したXceleratorによって、お客様の既存のデータやネットワーク・システムを簡単に構築、統合、拡張することができるようになります。 Xcelerator製品群には、以下のような分野が含まれており、お客様がデジタル・エンタープライズに変革する支援をしています。 □設計・製造・PLM ソフトウェア https://www.plm.automation.siemens.com/global/ja/products/ 成功している製造業の多くの企業は、イノベーションを推進し、ビジネスの成長を家族するために、シーメンスのソフトウェアを活用しています。 □Insights Hub https://plm.sw.siemens.com/ja-JP/insights-hub/ インダストリアルIoTを活用し、製品 / 工場 / システム / マシンのすべてを素早く、かつ安全にデジタルの世界につなげることで、データの理解度を深めます。 □シーメンスEDA https://www.mentorg.co.jp/index.html エレクトロニクス分野におけるイノベーションは常に加速し続けています。お客様が、人々の暮らしを一新させるイノベーションに満ちた製品をより早く世界に送り出し、マーケットリーダーとなるために、シーメンスEDAは業界随一の包括的なEDAソフトウェア、ハードウェア、サービスを提供します。 □Mendix https://www.mendix.com/ エンタープライズ・レベルのアプリからシンプルなツールに至るまで、ローコード・アプリケーション開発プラットフォームにより、ユーザーの生産性向上を可能にします。 □産業オートメーション https://www.siemens.com/jp/ja/products/automation.html 業界は第4次産業革命の閾値に達している。自動化の後に生産のデジタル化が続いています。目標は、生産性、効率性、スピード、品質の向上を実現し、企業の将来に向けた競争力の向上です。 ここでは、シーメンスのオートメーション技術と生産のデジタル化のための包括的な製品を見つけることができます。

~~~ミネベアミツミは世界シェアNo.1の製品群を持つ「相合(そうごう)」精密部品メーカーです~~~ ◎世界トップシェア製品が多数 【ミニチュア・小径ボールベアリング(世界シェア約60%)】をはじめ、【HDD向け軸受部品(世界シェア約80%)】【リチウムイオン電池用保護IC(世界シェア約80%)】など。 そのほか【液晶用バックライト】や、【小型モーター】【センサー】【アンテナ】等にも力を入れています。これらはほんの一部ですが、当社の製品は生活に身近な家電製品、自動車、ヘルスケア、医療から航空宇宙向け製品にまで幅広く組み込まれ、世界の人々の生活を支える役割を果たしているのです。 ◎独自の技術で世界へ 当社の製品を支えているのが、独自に開発・内製された製造設備、金型、内製部品です。 製造設備は品質・生産性の向上に貢献。金型は超精密な機械加工技術や放電加工技術により製作され、内製部品はその金型を使用し、わずかな公差しか許されない品質を保持しています。 この仕組みにより、当社の「超精密機械加工」と「大量生産技術」という相反する技術が両立されているのです。 ◎さらなる高みを目指して 新中期事業計画では、2029年3月期までに、売上高2.5兆円、営業利益2,500億円を達成することを掲げています。 人々の生活に『なくてはならない総合精密部品メーカー』として、IoT社会の到来に向けた製品開発/技術開発を積極的に進めています。 <<ミネベアミツミをより詳しく知りたい方はこちら>> ★3分で知るミネベアミツミ https://www.minebeamitsumi.com/corp/recruit/about/ ★プロジェクトストーリー https://www.minebeamitsumi.com/corp/recruit/project/ 【待遇等】 ・初任給 博士:330,500 円 修士:291,000 円 学部/高専専科:270,000 円 高専本科:218,000 円 (いずれも地域手当5,000円を含む) ・昇給 年1回(4月) ・賞与 年2回(月6月・12月) ・諸手当 通勤手当全額支給(社内規程による)、住宅手当、家族手当、残業手当など ・休日休暇 完全週休2日制(土・日・祝日、※会社指定出社日あり) 年次有給休暇、リフレッシュ休暇、年末年始休暇、慶弔休暇 他 ・福利厚生 諸制度:確定給付企業年金/確定拠出企業年金、従業員持株会、財形貯蓄、財形持家転貸融資/利子補給 他 独身寮完備、社宅、社員食堂、クラブハウスなど

京セラは創業以来持ち続けている「ものづくりに懸ける熱い思い」と「挑戦する姿勢」で、素材から部品、完成品に至るまで多角的に事業を展開し、「情報通信」「自動車関連」「環境エネルギー」「医療ヘルスケア」の4つの重点市場に注力しています。 当社の強み 1.ファインセラミック技術 ファインセラミックスは京セラが創業時から手掛け、今日まで技術革新など長く研鑽を重ねてきた分野です。半導体製造装置や産業機械に組み込まれる大型のセラミック部品は、お客様から高く評価されています。また、年々小型化が進む電子部品や半導体/センサのパッケージもお客様のご要望に応じて広く製品を展開し業界をリードしています。ファインセラミックスのリーディングカンパニーとして、産業機器からエレクトロニクス、自動車、エネルギー分野まで幅広く製品を展開しています。 2.無線通信技術 京セラグループは無線通信に関する事業を様々な形で行っています。携帯端末、Iot通信モジュール、車載用無線モジュールなどの通信機器のほか、基地局建設などのエンジニアリング事業も行っています。5Gネットワークの普及が進む中、無線通信はICT時代を支える社会インフラとして様々な新事業を生み出す基盤となっています。 3.幅広い事業領域とグローバル展開 太陽光発電などのエネルギー関連事業やドキュメントソリューション、メディカル、機械工具、情報処理など、京セラグループは広範な領域で事業を行っています。また私たちは世界各地で生産・販売・研究開発活動を展開しており、多様なお客様を地域に関わらず広くサポートすることが出来ます。地域に根差し、同時にグローバルにお客様を支援しています。

~58年もの歴史をもつ独立系システムインテグレーター~ SRAは、まだソフトウェアという言葉が一般的でなかった1967年に「Software Research Associates」として誕生し、これまで50年以上、独立系システムインテグレーターとして自由度の高いビジネスを推進しています。 【“独立系”を強みにお客様へ最適なソリューションを提供】 SRAは、ITシステムの「コンサルティング」から「システム構築」「運用」に至るまで、高品質のITサービスを提供しています。 親会社が存在せず独自の経営スタイルを築くことができる“独立系”のメリットを活かし、先進技術を自由に取り入れ、幅広い業種のお客様に最適なソリューションを提供してきたことで、高い技術力と豊富なビジネス実績を手に入れることができたのです。 【強い信頼関係が堅実な経営基盤に】 金融・エネルギー・製造・流通・教育など各業界のリーディングカンパニーを中心に数多くのお客様と安定した取引を継続的に行っています。「SRAに任せておけば大丈夫」そんな信頼は、一次請けの案件が80%を超える点にも表れています。これらが経営基盤の土台となり、安定した収益に繋がったことで、現在ソフトウェア開発中心のシステムインテグレーターとしては非常に高い利益率を実現しています。 【人類の未来に貢献する“技術のSRA”】 日本初の商用UNIXの導入など、設立時から進化する先進技術を活用したビジネスに取り組むことで、“技術のSRA”として実績を重ねてきました。また遡ること約40年前には社内に研究所を設置し、現在に至るまでソフトウェア技術に関する研究を継続的に進めています。創業から蓄積された技術基盤とAI、クラウド、ビッグデータ/アナリティクス、セキュリティ、IoTなどの先進技術を組み合わせ、未来のIT社会実現に向けた貢献をし続けます。

■事業概要 創業者であり代表を務める佐渡島はソニーグループを経てセーフィーを創業し、2024年に10期目を迎えました。佐渡島はForbes JAPAN「日本の起業家ランキング2021」1位にも選ばれ、起業家・経営者として評価を受けています。 セーフィーのサービスは日本中・世界中のカメラの映像をクラウド化する「クラウドカメラサービス」を展開し、小売・外食・不動産・建設・各種自治体など、幅広い業界にてご活用いただいています。使用用途も、防犯のみならず人手不足対策や業務効率化推進、映像データのマーケティング活用など、多岐に渡ります。 高画質・安価・誰でもカンタンに使えるセーフィーのクラウドカメラサービスは、社会的ニーズも飛躍的に高まり、設立から3年でクラウド録画サービスシェア1位(※)を獲得しました。以降は常にシェアNo.1をキープし続けており、現在の国内のマーケットシェアは55.3%(※)と市場のリーディングカンパニーとなっています。 ※テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査」より ▼事業概要 https://safie.co.jp/teams/about/ ▼プロダクト紹介ページ https://safie.co.jp/teams/product/ ■ミッション/サービス 私たちは「映像から未来をつくる」を企業理念に掲げ、あらゆる技術や、人、モノと繋がる「映像プラットフォーム」の構築のため、日々お客様と向き合い続けています。世界でも類を見ないビジネスモデル、サービスで、日本発のグローバルスタートアップとして更なる飛躍を目指しています。 主軸サービスとしては、高画質・安価・誰でもカンタンに使えるHorizontal SaaS(※)の「クラウドカメラサービス」。カメラをインターネットにつなぐだけで、スマホ・パソコンから、いつでもどこでも映像を確認できます。 ※業界・業種に関係なく多様な企業が利用するSaaS 防犯と同時に映像データが自然に集まるため、他システムとの連携やAI解析をする「映像プラットフォーマー」として成長していきます。遠隔でどこからでも、業務を効率化、自動化したり、人々がみることができなかったところでもAIで状況を判断できたり、映像をコンテンツにしたりと、より豊かでワクワクする未来のインフラをつくっていきます。 ▼活用事例 ・交差点で行われる交通量調査のAI解析 人が目視で行っていた交通量の調査を、「Safieカメラ×AI解析」で自動化することにより、従来の約1/3のコストが圧縮されました。低コストのため調査頻度を増やすことができ、データの精度も高められます。 ・建設現場でのDX 建設行界を牽引してきた「大林組」では、セーフィーのウェアラブルカメラを導入いただき、建設現場のDX支援や遠隔臨場における業務効率化・生産性向上に活かしていただいています。例えば、従来は現地に行き指示点検を行っていたものを遠隔から行えたり、得た動画を若手人材の育成などにもご活用いただいています。 ・小売店でのマーケティング スーパーマーケットのベルクと共同でエッジAIカメラ「Safie One」を活用し、AIを活用したソリューションを提供しました。このソリューションは、最も売れやすい商品や陳列棚を把握し、店舗の業務効率化と収益最大化を実現させました。ベルクの各店舗の販売データと映像データを活用して、マーケティングに活かすことで、生産性向上、フードロス削減、顧客体験の向上に寄与しました。 ▼ビジョンムービー https://www.youtube.com/watch?v=XjXOGGwtPSA ▼リクルートムービー https://www.youtube.com/watch?v=6_mZN25G_iA

創業以来、レイスグループは企業経営者が抱える様々な経営課題に対して解決手段を企画・立案し、実行までサポートすることで、顧客の経営革新を実現してきました。 現在弊社で展開している、25を超える事業部すべてのシステム企画・開発に携わっているのが、私たちレイスシステムソリューションズです。 事業の根幹を支える基幹系システムや機械学習を活用したマッチングシステムなどの企画・開発およびAI・セキュリティ領域の最新技術の導入など、多くのプロジェクトを自社開発で進めています。 入社年次に関係なく、複数のプロジェクトに関わることができ、キャリアステップの描き方も様々です。 ①アプリケーション開発部門 クライアントへ提供しているサービスや、レイスグループの既存事業および新規事業に関わるすべてのシステムを自社開発しています。多数の新規事業立ち上げ経験を活かしながら、密なコミュニケーションを通じて付加価値の高いシステムを提供しています。 ゼロからのシステム構築や運用だけでなく、社員ひとりひとりがDX人材として積極的に多くの業務課題解決に寄与しています。 ②データサイエンス部門 レイスグループで展開している26事業の各システムに蓄積されている案件情報や人材情報を、統合データ基盤へ継続的に集約・正規化しています。さらにそのデータを基に、業務効率化のためのデータ分析、および機械学習を活用したデータマッチングの提供などを通して、データドリブン経営を推進しています。 ③インフラ部門 全国26ヶ所にオフィスを構えるグループ全体のネットワークやサーバー、セキュリティの管理・運営を行っています。 ◆スピード感のあるキャリア形成を実現 レイスグループで展開している多様な事業に携わるため、新規事業の開発に上流工程から参画できるのが魅力です。売上高数億円から数百億円規模の事業部のシステム開発プロジェクトを担当しながら、一人前のエンジニアとして成長できる環境があります。一般的なシステム専業企業よりも早期に経験を積むことが可能な環境であるため、入社後5年以内にプロジェクトマネージャーやテックリードを任されるケースもあります。 また、レイスシステムソリューションズでは『キャリアコンサルテーション制度』を設けています。専属のメンターが仕事の悩みや将来のキャリア形成などについて相談を受け付けており、各社員の状況に応じた支援につなげています。 ◆最高水準報酬の追求 『最高水準報酬の追求』を経営方針に掲げる当グループでは、社員個々の頑張りや成長が評価される機会をできる限り多く設けたいとの考えから、昇給・昇進に関する査定を3ヶ月ごと、年間4回実施しています。

★【明治9年創業!印刷技術 × 情報技術が強みの世界最大級の総合印刷会社】 印刷技術を応用発展させ、生活に根ざした分野でも事業を展開! なんと、お菓子のパッケージやスマートフォン部材にも、DNPの技術やノウハウが活かされています。 ▼【印刷から再生医療まで―。人々の暮らしに私たちの技術が活かされています】 「印刷」と聞いて、何を思い浮かべますか? 本や雑誌などを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、DNPの事業はそれだけではありません。 食品包材や半導体、リチウムイオン電池用バッテリーパウチや太陽光パネル部材、 XRやライフサイエンス関連など「印刷」のイメージを超える多彩な事業を展開しています。 <事業フィールド> https://www.dnp.co.jp/recruit/newgraduates/ ▼【DNPの掲げる注力事業領域】 約150年に渡り、印刷技術と情報技術を発展させてきたDNPは、 社会課題の解決とメガトレンドに通じるような事業に注力することで、地球規模での心豊かな暮らしの実現に努めます。 ◎5つの注力事業領域 ・デジタルインターフェース関連 ・半導体関連 ・モビリティ・産業用高機能材関連 ・コンテンツ・XRコミュニケーション関連 ・メディカル・ヘルスケア関連

物質・材料研究機構(NIMS、ニムス)は、物質と材料に関する基礎研究及び基盤的研究開発を行っている日本で唯一の国立研究開発法人です。材料分野における世界トップレベルの研究所であり、当機構の研究成果は、インフラ・医療・エネルギー・環境など、私たちの暮らし全般に関わる各分野の産業や科学技術の発展に貢献しています。 ■ミッション ・物質・材料科学技術に関する基礎研究および基盤的研究開発 ・研究開発成果の普及とその活用の促進 ・NIMSの施設および設備の共用 ・研究者・技術者の養成およびその資質の向上 ■NIMSビジョン『材料で、世界を変える』 物質・材料の進化と革新を先導し、未来社会を豊かにします 【1】挑戦と革新 科学技術の発展と国際競争力の強化につながる革新的な研究成果を創出するために、 全職員が常に挑戦を続けます 【2】社会とのつながり 「使われてこそ材料」の信念に基づき、物質・材料科学技術を発展させるとともに、 社会との対話や協働を大切にし、創出された研究成果を社会へ還元します 【3】人の協奏 国内外のネットワークの構築を通し、人材の交流・育成の拠点として世界の物質・材料研究 を牽引し、誰もが魅力を感じる開かれた研究環境を実現します 【4】多様性を尊重する文化 「研究は人」「組織は人」をモットーに、職員が互いを尊重して助け合い、 垣根を超えたコミュニケーションを通じて、国籍・性別・職種に依らず活き活きと 働ける環境・文化を創ります 【5】誠実と公正 日本を代表する研究機関の一員であることを自覚し、高い倫理観を持って、 健全かつ透明な運営を行います

みずほリサーチ&テクノロジーズは、リサーチ・コンサルティング・研究開発・システムインテグレーションを武器に、お客さまと社会の課題を解決するシンクタンク企業です。 みずほフィナンシャルグループでは、リサーチ・コンサルティング等への取り組み、デジタル化、外部との協働など、従来の金融の枠を超えた取り組みを強化することで新たな価値を創造し、 それを通じてお客さまとのパートナーシップをさらに強固なものとすることを目指しています。 私たちは、みずほフィナンシャルグループにおけるリサーチ・コンサルティング、研究開発、ITを担う中核会社として、〈みずほ〉が目指す金融の枠を超えた「新たな価値創出」を牽引する存在です。 【リサーチ】 日本、米国、欧州、アジア諸国等の経済・市場動向の分析に加え、政策課題を検証し、広く社会に情報発信・提言していきます。 統計データや経済指標、政策文書などをもとにレポートにまとめ、メディアやマーケットに向けて発信します。自らの軸となる専門性・テーマを築き、 高い市場価値を持ったプロフェッショナル集団です。 【コンサルティング】 企業の経営戦略、ICT戦略策定、国家の情報通信政策立案はもちろんのこと、社会保障、環境・エネルギー、グローバルビジネスなど、幅広い分野のプロフェッショナルがその高い専門性を武器に、 お客さまの課題を的確に分析し、コンサルティングを行っています。 【研究開発】 長きにわたり、時代を先取って先端技術にも取り組んでおり、その技術は深く幅広いものとなっています。これらの専門性・技術力により、お客さまと社会に対し、新たなサービス・ビジネス創出、 社会課題の解決に取り組んでいます。 【システムインテグレーション】 お客さまが認識している課題だけでなく、潜在的な課題も的確にとらえ、お客さま業務にフィットしたシステムを導入することで、企業活動を強力にサポートしています。システム導入後も、 効率的に運用するためのサポートや、法律や制度改正に伴うシステム改修などに対応し、お客さまの業務を継続的に支えます。お客さまはグループ各社、並びに民間企業から官公庁まで多岐に渡ります。

たしかなテクノロジーで「信じられる社会」を築く。 国を衛る。その覚悟が、技術に。あなたの志が、社会の「安心」になる━━━━━━ 日本を代表するサイバーセキュリティ事業を展開する、ラック。 1995年から先駆けて情報セキュリティ事業を展開し、政府機関にも提言を行うなど伊勢志摩サミット等の国家レベルのセキュリティ対策にも貢献。 「国を衛る」という使命感を胸に、巧妙化するサイバー攻撃の最前線で社会の安心を守り続けるとともに、 国境を越えインターポールへ技術支援を行うなど情報セキュリティ業界を牽引しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ラックとは? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】日本のサイバーセキュリティを切り拓いた先駆者 ラックは1995年、情報セキュリティ事業を日本で先駆けて開始。国際会議や政府機関との連携を通じて、国家レベルのセキュリティを支え続けています。 【2】「国を衛る」使命感が根幹にあるプロフェッショナル集団 セキュリティは社会インフラであるという信念のもと、脅威の最前線に立ち続けるラック。高い志を持ち、国・企業・個人の安全を守ることに誇りを持って取り組んでいます。 【3】セキュリティ×ITの両輪で企業の課題を解決 セキュリティだけでなく、長年のSI実績も強み。 メガバンクをはじめとする企業の基幹システム構築から運用まで担い、ITとセキュリティの融合で真の課題解決を実現します。 【4】持続可能な社会に貢献する、進化し続ける企業 DXの加速に伴う課題に対し、先端技術と専門知見で対応。教育や人材育成にも注力し、次世代の安心・安全な社会づくりに貢献し続ける、未来志向の企業です。

とめ研究所の経営理念は未来の新しい働き方を先取りした「面白い事をやって社会や生活を変える」、経営ビジョンは人類が永遠に追い求め続けている「人と機械の共生でもっと生活を楽しく」です。 「人と機械の共生でもっと生活を楽しく」を実現するための鍵は、機械を賢くすること。そのために、事業ミッション「お客様の研究開発へ貢献する“ソフトウェア研究開発受託会社”」のもと、機械学習・ディープラーニング、データサイエンス、画像処理、検査・計測・ロボット、自然言語処理等の最先端の知能情報処理技術、つまり人工知能に真正面から取り組んでいます。 あなたには、AIリサーチエンジニアとして、幅広い分野のお客様から依頼されたソフトウエア研究開発(当社ではプロジェクトと呼んでいます。)に携わっていただきます。お客様の様々な技術課題の解決を通じて、自身を成長させながら社会に貢献できます。 【事業内容】 知能情報処理技術をコアコンピタンスとし、大学・公的研究機関・企業研究所・ベンチャー等と国家PJ応募・共同研究・受託研究開発・技術者派遣で協創し、来るべき“人と機械の共生社会”の構築に貢献します。 ◆先端情報サービス事業 ・研究開発論文調査 ◆研究開発受託事業 ・先端ソフトウェア受託研究開発 ・先端ソフトウェア技術者派遣 ◆応用開発受託事業 【とめ研究所が得意とする分野】 知能情報処理(人工知能)に関する、最先端技術の調査、研究、開発など。 ・研究開発 機械学習・ディープラーニング、データサイエンス、画像処理、自然言語処理等の新アルゴリズム研究 ・システム開発 データサイエンス、画像処理、検査・計測・ロボット、ヒューマンインタフェース等のシステム開発 ・組込み制御開発 画像処理、検査・計測・ロボット等の組込み制御開発 【主要取引先】 ◆大学関連 ・国立大学法人東京大学 ・国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学 ・国立大学法人京都大学 ・国立大学法人大阪大学 ・国立大学法人九州大学 ・国立大学法人東京科学大学 ・国立大学法人横浜国立大学 ・国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 ・学校法人慶應義塾 慶應義塾大学 ◆公的研究機関等 ・国立研究開発法人産業技術総合研究所(AIST) ・国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT) ・国立研究開発法人理化学研究所(RIKEN) ・国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA) ・国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) ・大学共同利用機関法人 国立情報学研究所(NII) ・大学共同利用機関法人 統計数理研究所(ISM) ・日本放送協会 放送技術研究所 ◆民間企業 ・日本電信電話株式会社 コミュニケーション科学基礎研究所 ・日本電信電話株式会社 コンピュータ&データサイエンス研究所 ・株式会社NTTドコモ ・株式会社KDDI研究所 ・株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR) ・オムロン株式会社 ・富士通株式会社 ・三菱重工株式会社 ・株式会社IHI ・株式会社日立製作所 ・三菱電機株式会社 ・住友電気工業株式会社 ・株式会社東芝 ・ブラザー工業株式会社 ・株式会社リコー ・株式会社村田製作所 ・株式会社ニコン ・パナソニックホールディングス株式会社 ・鹿島建設株式会社 ・株式会社クボタ ・日立建機株式会社 ・日本光電工業株式会社 ・株式会社レゾナック ・倉敷紡績株式会社 ・ライオン株式会社 ・中部電力株式会社

株式会社PKSHA Technology(パークシャ テクノロジー)は2012年に創業。東京大学松尾研究室の出身者の上野山が、専攻していた機械学習・Web工学の技術を産業面で活かすべく立ち上げました。 「未来のソフトウェアを形にする」をミッションに、企業と顧客の未来の関係性を創るべく主に自然言語処理技術を用いた自動応答や、画像/動画認識、機械学習/深層学習技術を用いたアルゴリズムソリューションを開発しています。多岐に渡る技術をベースにお客様の課題にあわせた解決策を提供する他、共通課題を解決するAI SaaSの展開により、日本のDX推進を多面的に支援し、人とソフトウェアが共に進化する豊かな社会を目指しています。 「全員がエンジニアリングを理解すべき」という考えの下、アルゴリズムエンジニア・ソフトウェアエンジニア・コンサルティングといったそれぞれの専門性を武器に、日本を代表するエンタープライズ企業をクライアントとして様々な共同プロジェクトを展開しています。社会実装に重きを置き、最先端の研究や技術を社会に還元していくことを目指しています。多くの導入実績があり、利用継続率は9割。高い技術力を評価いただいています。 【会社について】 機械学習のトップ企業!創業から5期でマザーズ上場、7期で200億の資金調達をし、現在はM&Aも進めながら年々拡大成長しプライム上場しています。機械学習特化の企業で上場してる会社は数社ほどで、幅広い領域に手を出しているのは実はPKSHAのみです。社内では、社会実装のみならず、R&Dのチームで論文執筆実績もあり、様々な特許も取得し続けています。 事業は大きく3つに分かれており、「AI Research」、「AI Solution」、「AI SaaS」があります。 この仕組みがさまざまな知見の循環を産み、事業をさらに拡大ししていきます。組織も柔軟なためキャリアパスの選択肢も広く、多様な経験を積むことができます。 現在、新卒採用はソフトウェアエンジニアとアルゴリズムエンジニア(データサイエンティスト)とビジネス職の3職種でおこなっておりますが、ソフトウェア職に関してはAI・機械学習に関しての興味や知識は必ずしも必要ではありません。 PKSHA Technology では、自らの専門領域を越え、技術研鑽したいメンバーを募集しています。 スペシャリティを存分に発揮し、価値創造できる方にお会いできるのをお待ちしております。

◎データで企業の課題を解決 私たちデータアナリティクスラボは、 データ分析のエキスパート企業として、企業に多く蓄積されたデータを活用して クライアントの事業の成果・改善につながるコンサルティングや様々な提案を行っています。 当社のクライアントは、金融・製薬業界、外資系企業など、大手・グローバル企業が中心です。 本質的なデータ活用のニーズは、さらに高まる中、 真の実務家として活躍できるデータサイエンティストの育成に 事業の重要な柱として注力しています。 当社では真の実務家としてのデータサイエンス人材を育成し、 日本のデジタルトランスフォーメーションの実現を支える企業として社会に貢献しています。 「世界一データサイエンティストが成長できる会社」を目指し設立以来、連続で業績を伸ばしています。

株式会社千代田グラビヤは、先端的なコンバーティング技術(加飾・機能性付与・3次元加工)をもとに、建材、パッケージ、産業資材、出版・ITソリューションの4つの事業領域で、さまざまな業界の取引先に加飾フィルム・化粧紙・軟包装・ラベル・転写箔・機能性フィルムといった製品・部材、デザイン原稿の編集・校正ソリューションを国内(東京、静岡、名古屋、京都、大阪、茨城)・海外(ベルギー、台湾)の事業拠点からグローバルに提供しています。 デジタル化の進展、人工知能・IoT活用によるビッグデータ解析の実用化の拡がりなどにより、製造業のビジネスモデルは新しいステージに進化しつつあります。創業以来77年にわたり培ってきたビジネス基盤を土台に、千代田グラビヤでは科学的・技術的な手法を駆使して新しいビジネスの創出に挑戦しています。AI・画像解析ベンチャー企業との共同開発、早稲田大学創造理工学部、東北大学多元物質研究所との共同研究など、外部企業・研究機関との連携による独自の付加価値創出にも積極的に取り組んでいます。 皆さんは、日常生活のなかで千代田グラビヤの製品・部材・ソリューションが適用されている商品に何度も接したことがあるはずです。千代田グラビヤの仕事にはそれだけ幅広い経験を積むことができるチャンスがあります。環境配慮・CO2排出量削減を重視したサステナブルなものづくりに役立つ製品・部材の開発、デジタル・テクノロジーによる製造工程の最適化、製品の仕様設計・編集・校正向け独自SaaS型ITプラットフォームの開発など、知的好奇心と起業家精神をもとに新しいビジネス創出にチャレンジしたいという仲間を募集しています。 2026年入社希望の方々に向けて、2024年11月から先行本採用の説明会・面接を開始しました。 皆さまのご参加・ご応募をお待ちしております。 近年の理系採用者の主な出身校: ・博士: 東北大・工、東工大・生命理工 ・修士: 東京大・教養、筑波大・生命環境、東京理科大・理、立教大・理、他 ・学部: 早稲田大・創造理工、静岡大・工、群馬大・工、東京農工大・工、富山大・薬、他 千代田グラビヤのコンバーティング技術 https://www.chiyogra.co.jp/converting-tech/main ・前工程: 企画・設計、情報加工 ・本工程: 微細加工、表面加工、精密塗工 ・後工程: 製袋加工、転写加工、インモールド転写加工 千代田グラビヤの事業領域 https://www.chiyogra.co.jp/business/main ・建材:住宅・ビル・商業施設の内外装、自動車部材向け加飾フィルムなど ・パッケージ:食品・飲料品・農薬品向けの軟包装製品、包材用ラベルなど ・産業資材:筆記具・化粧品・家電向け加飾フィルム、機能性フィルム・コーティング ・出版・ITソリューション:雑誌・写真集・商業カタログの編集・校正・ITプラットフォーム

~リコーははたらく人と現場に様々な製品・サービスをお届けしているBtoBの会社です~ ■「”はたらく”に歓びを」 リコーは、約3万件という国内有数の特許登録数に裏打ちされた「AIなど最新のデジタル技術」と「長年培ってきたデバイス技術」で、世界140万社以上のお客様それぞれに最適なソリューションを提供している「デジタルサービスの会社」です。 最新のデジタル技術と様々なエッジデバイスを組み合わせたデジタルサービスを始め、長年大きなシェアを誇るプリンティング製品、様々な現場に向けた産業機器などを手掛け、 働くすべての人に向けて、単純作業から解放され、人ならではの創造性に取り組めるような製品・サービスを届けています。 1936年に理化学研究所からスピンオフして以来、「“はたらく”に歓びを」を使命とし、高い技術力とグローバルな顧客基盤を持つリコーで、あなたの力を発揮し、「あなたでないと、創れない未来」を創ってみませんか? ■事業内容 ◇基幹事業◇ ・デジタルサービス クラウド、AIなどとエッジデバイスを活用した各種サービスとソリューション ・デジタルプロダクツ デジタル空間とアナログ空間をつなぐインプット・アウトプットを担うエッジデバイス インタラクティブホワイトボード、プロジェクター、複合機等 ・グラフィックコミュニケーションズ 印刷現場のDX、新規価値創造を加速するソリューションと製品 商用・産業印刷向けの大型デジタルプリンター、インクジェットヘッド、印刷現場向けDXソリューション ・インダストリアルソリューションズ 産業現場をデジタルで効率化するソリューションと製品 世界シェアトップクラスの値札・荷札等のサーマルラベル、FA(ファクトリーオートメーション)など産業向けデバイス、関連ソリューション ◇成長事業◇ ・360°データサービス (世界初のコンシューマ向け360°カメラ、360°画像ソリューション) ・社会インフラモニタリング (路面やトンネル等のインフラ点検作業のDXソリューション) ・ヘルスケア (バイオメディカル、医療機関向けソリューション) ・環境・エネルギー (太陽電池、環境ソリューション) ・バッテリープリンティング (印刷による電池製造) など ■もっと詳しくは リコー早わかり https://jp.ricoh.com/about/at-a-glance/ コーポレートサイト「ストーリーズ」 https://jp.ricoh.com/news/stories/ コーポレートサイト「リコーの技術」 https://jp.ricoh.com/technology

■エムスリーが目指すもの: 「インターネットを活用し、健康で楽しく長生きする人を1人でも増やし、不必要な医療コストを1円でも減らすこと」 50兆ともいわれる日本の医療産業、さらには世界の医療をメディアの力で変革していきたい・・ その思いで2000年、エムスリー(Medicine ,Media ,Metamorphoses)というチャレンジをスタートしました。 この21年で、日本の医師約30万が会員登録する国内最大級の医療ポータルメディアを構築。全く新しい「医薬マーケティングのe化」を確立してきました。 また、医療×ITを軸に、成長ポテンシャルの高い企業のM&A、米国・中国など海外への事業進出を積極的に進め、売上は1000億を超えました。 しかし、現在のエムスリーは、まだまだ成長の途中にあります。 創業以来、医薬プロモーションの「e化」を推進してきましたが、最近では、医薬の研究開発の「e化」に取り組んでいます。 また、事業開発の方向性は、「e中心」から「e+リアルオペレーション」へ、 サービスの範囲は、Webサービスのeツールから、End-to-Endのサービスの構築に拡大しています。 バイオテクノロジーの技術革新、世界的な高齢化により、医療産業はより大きな成長を迎えます。 その中で、エムスリーは、新しい価値を医療界に提供し続ける企業として、エムスリーにしかできない革新的な事業を世界中で次々に創出していきます。 ■事業内容: 医師をはじめとする医療従事者への迅速な情報提供を目的とした、会員制医療専門サイトを運営し、専門医療情報に特化したニュース、サーチエンジン、ディレクトリ、文献検索、会員専用コミュニティサイト、独自コンテンツ等を会員に対して無料で提供。当該サイト会員を基盤として、医療従事者を顧客とする製薬会社、医療機器会社等の医療関連会社をはじめとする様々な企業を対象に、インターネットを活用してマーケティング活動を支援するサービスを開発・提供。 【上場取引所】東京証券取引所プライム市場 (証券コード 2413)

truestarは「データと技術で意思決定を加速」をミッションに持つ、データ活用のスペシャリスト集団です。 データ活用分野における高い技術力や最新技術を積極的に利用し、より速く、より効果的にクライアントのデータ活用に関する課題解決を支援しています。 データ活用戦略立案からデータプレップ・分析・可視化さらには、機会学習・統計モデルを活用した業務改善・効率化までを一気通貫で行うデータコンサルタントとして、大企業を中心に多くのクライアントを抱えています。 急成長中の企業であり、今後更なる発展を目指しています。 仕事の中で自分自身の存在価値を常に感じ、笑顔で働くことができれば、 人生はもっと楽しくなるはずです。働くことが楽しい!そんな社会の実現に向けて行動し続ける、それがtruestarです。 【株式会社truestarの事業内容】 クライアントのマーケティング、経営、営業、生産管理など、幅広い分野の課題に対して、データ活用に関する支援を行っています。 チームとして連携しながら、以下のような業務のいずれか、または複数に携わっていただきます。 【データエンジニアリング】 ・データ分析基盤の設計・構築 ・データパイプラインの構築 ・データ抽出/加工/分析 ・可視化のためのダッシュボード設計/構築 【データアナリティクス&データサイエンス】 ・データ分析 ・統計モデル・機械学習モデルの構築 ・分析システムとAIプラットフォームの環境構築(MLops構築) 【共通する業務】 ・プロジェクトの設計・管理 など ・データ活用の戦略立案・施策提案・コンサルテーション ・生成AIを使用したデータ活用 ・BIやETLなど各種ツールの習得/活用 ※業務は適性に応じてお任せします ※プロジェクトによって対応内容や領域は異なります どんな人が働いてるの?実際どんな業務をしているの? →気になった方は、弊社社員のインタビューを掲載しているので、ぜひ覗いてみてください 【https://recruit.truestar.co.jp/people/】

■NEC NECは、情報通信技術を用いて社会に不可欠なインフラシステム・サービスを高度化する「社会ソリューション事業」に注力しています。私たちは創業以来120年を超える活動の中で、先進的な技術・様々な知見・経験・アイディアを駆使し、イノベーションを起こすことで社会に貢献してまいりました。 安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指すこと、我々は自らの存在意義(Purpose)を、このように定義しています。 ■グローバルイノベーションビジネスユニット(研究開発・ビジネスイノベーション) グローバルイノベーションビジネスユニットは、既成概念の枠を超えた多彩な知の新結合によって世界を舞台に新たな社会価値を創出します。 様々なインテリジェンスに基づく、新しい社会システムの提案を軸にグローバルでの競争力に資する研究開発と知財を核とし、全社技術のシナジー創造や社外パートナーとの共創による技術価値の更なる向上、スピード感あるビジネスインキュベーション、それを次の中核事業へと育てる革新的なビジネス開発に取り組みます。 そして これらを発信し続けることで共感を生み出し、未来を拓く技術の社会実装を着実に進めます。

ドコモ=携帯と思っていませんか?ドコモは「新しいコミュニケーション文化の世界を創造する」会社として、通信事業とスマートライフ事業を展開し、未来を創ることに挑戦しています。人びとの生活を豊かにするために、あらゆる人・モノ・コトをつなぐ「コミュニケーション」を通じて、世界にイノベーションを起こしていきます。 最先端の研究を行い、未来のあたりまえとなる技術を提供する「先端研究開発」、多様なニーズを読み取り、新たなソリューションを提供する「法人ソリューション企画開発」、お客さまをもっとお得に、楽しく、あんしんにするための新たなサービスを提供する「コンシューマサービス企画開発」、いつでも、どこでも、だれとでもつながるあたりまえを提供する「ネットワークデザイン」・・ドコモには、幅広い仕事があります! ◆エンジニア職のワークフィールド 【ソリューションエンジニア】 クラウド、ネットワーク、セキュリティ、アプリケーション、AI、IoTなどの最先端技術を駆使して法人のお客さまへの新たな価値を提供する。 【プロダクト・サービスエンジニア】 コンシューマや法人のお客さまへサービス・システムの開発・運用を通じて、社会・産業の構造変革やDX支援を推進し、新たな生活価値・ライフスタイルを提供します。 【AIエンジニア・データサイエンティスト】 AI・データサイエンスを中心とした最先端の実用化研究/開発を行い、未来の“世界を変えていく”ための技術を提供し、データ分析を通じて事業成長に貢献します。 【セキュリティエンジニア】 最先端技術を活用してセキュリティサービス・システムの企画開発・運用を行い、サイバー攻撃などから企業を守り、安心安全を提供します。 【ネットワーク・インフラエンジニア】 最先端技術を活用して商用ネットワークの企画開発・運用を行い、いつでも、どこでも、何とでもつながる“あたりまえ”を国内外に提供できます。 【6G・IOWNエンジニア】 ネットワーク・デバイスを中心とした最先端の実用化研究/開発を行い、未来の“世界を変えていく”ための技術を提供し、6G・IOWN構想の実現に貢献します。

☆日本発の「サイバーセキュリティ」専門企業☆ 当社は、セキュリティ技術の基礎研究、セキュリティサービス・コンサルティング、 自社開発のセキュリティ対策ソフトの研究開発など、 サイバーセキュリティに関する事業を行っています。 設立当初より独自にサイバーセキュリティコア技術の研究に取り組み、 純国産のエンドポイントセキュリティプロダクト”FFRI yarai”を開発。 これまでも”FFRI yarai”は官公庁や日本の重要インフラ機関で導入いただき事業拡大し、 日本の安全保障に貢献してきました。 また、近年は情報通信技術が社会に浸透するにつれてサイバー空間をめぐる国家間の争いが 過熱しており、日本でも政府や、防衛産業、重要インフラに対するサイバー攻撃が増加しています。 このような情勢の中で当社は純国産のセキュリティベンダーとして”FFRI yarai”の提供以外にも 国家の安全保障にかかわる課題の解決に向けて”ナショナル・セキュリティ事業”に注力し、 これまでに培い磨き上げ続けてきた技術や、広範なリサーチ能力を発揮し 日本のサイバー領域における安全保障の実現に寄与します。 《事業内容》 セキュリティ未経験からでも世の中で求められる専門性の高いスキルを習得することが可能です! 当社では東京本社の他に横須賀に研究開発拠点を構えており、 東京本社では①セキュリティサービス・コンサルティングと②自社製品開発、 横須賀拠点では①セキュリティサービス・コンサルティングと③セキュリティの新技術に関する研究 を行っております。また、それぞれの拠点にてエントリーを受け付けております。 ①セキュリティサービス・コンサルティング 官公庁や企業などのお客様が抱えるセキュリティ課題に関する課題解決を行っています。 未だ世の中に解決策や情報が広まっていない技術に関連する案件が豊富で、最先端のセキュリティ技術を習得できます。 具体的には以下のようなプロジェクトに携わっていただきます。 ・IoT機器や様々なアプリケーションへのペネトレーションテストやバックドア検査などの セキュリティ調査 ・新技術に関するセキュリティ脅威の調査、対策方法の検討 ・システムの脅威分析や仕様書等のセキュリティ視点でのレビュー ・マルウェア解析の実施と解析結果からの対策技術の検討 など ②自社製品開発 ・「FFRI yarai」をはじめとした自社ソフトウェアの研究開発 ・自社製品の中核部分となるマルウェア検出エンジンの研究開発 ③セキュリティの新技術に関する研究 ・数年先に脅威と成り得るセキュリティリスクの研究や対策技術の開発 ・研究成果論文化、レポート公開、各種カンファレンスへ投稿など ~情報系出身者だけでなく、物理系・数学系出身者、修士・博士課程出身者も活躍しております!~ 物理・数学などの分野を学んできた方のマインドセットや研究への姿勢はサイバーセキュリティの研究開発と親和性が高く、物理・数学系の修士・博士課程出身者が活躍しております。 当社では、物理・数学を学ぶ中で培われた「物事の原理に興味を持って突き詰める論理的思考力」や、修士・博士課程における研究で培われた「原理を突き詰める際に必要な幅広い知識を身に着ける情報収集・習得力」を評価しており、 研究を通してその力を身に付けている方は選考でも非常に評価が高くなります。 《会社紹介インタビュー動画》 以下のURLは会社紹介インタビュー動画となります。 当社の事業内容や業務について より理解を深めていただける内容となっておりますのでぜひご確認下さい! https://www.youtube.com/watch?v=t0iJOz-dLPI

島津製作所は2025年に創業150年目を迎えますが、新しい事に挑戦し続け、数々の日本初、世界初の科学技術を生み出し、世の中を変えてきました。 時代の最先端の研究や開発を担う場面でも、当社の機器や装置が活躍しています。 ▼ほぼ2分でわかる島津製作所 https://www.shimadzu.co.jp/ir/individual/movie.html ■プロフィール 島津製作所は、「科学技術で社会に貢献する」を社是とし、分析計測機器・医用機器・産業機器・航空機器といった 幅広い事業を展開しています。 私たちの生み出す機器は、「見えないものを見えるように」をキーワードに、様々な産業の発展を支えるものや、 人々の安全で健康な暮らしを支えるものばかりです。 創業から150年経った現在も、新エネルギー開発支援や、病気の超早期診断・新薬開発の支援など、 最先端の科学技術で社会のニーズに応える事業を広げています。 ■事業内容 分析・計測機器、医用機器、産業機器、航空機器の研究開発・製造・販売 ■その他 ▼会社情報 https://www.shimadzu.co.jp/aboutus/recruit/graduate/company.html ▼2002年にノーベル化学賞を受賞した島津製作所 田中耕一からのメッセージ https://www.shimadzu.co.jp/aboutus/recruit/graduate/passion/message.html ▼島津×ダイバーシティ https://www.shimadzu.co.jp/diversity/ ▼社員インタビュー https://www.shimadzu.co.jp/diversity/interview/

野村総合研究所(NRI)は、日本最大級の経営戦略コンサルティングファームとして、 幅広い業界のクライアントに対し、戦略立案から実行支援までの一貫した経営戦略コンサルティングを提供しています。 私たちは、顧客の課題に真摯に向き合ってその解決に全力を尽くす、いわば『徹底した顧客志向』をモットーに、コンサルティングに取り組んでいます。 戦略の策定に留まらず、顧客の組織をも動かす実行支援までを一貫してやり抜くことで、日本企業を中心に高い信頼を得ています。 NRIグループの企業理念は「未来創発」です。変化が激しく先の予測がつかないこの時代。社会をしっかりと見据えながら確かな未来を切り拓いていきたい。 そのために、新しい価値を創造することで世の中に貢献したいと私たちは願っています。 『これからの未来を自分達の手で切り拓いていきたい。』そんな想いを実現できる環境がNRIには整っています。 挑戦心あふれる皆さんのご応募をお待ちしております。

“Hitachi Social Innovation is POWERING GOOD 世界を輝かせよう。” 【企業理念】 「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」 1910年に、日立は茨城県の小さな修理小屋でベンチャー企業としてはじまりました。 現在、グループ全体で従業員数約30万人、連結売上収益10兆円超までに成長しましたが、 「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」という企業理念は創業以来変わりません。 これまで培ってきたインフラ技術と革新的なIT技術を組み合わせエネルギー、水、気候変動、 医療、防災、安全保障など、山積している地球規模の社会課題に対し、全力で挑み続けます。 Hitachi Group会社紹介動画: https://www.youtube.com/watch?v=wcm2DAmISr0&list=PLB8uh3iEDoy6TPRqSqwgdpAr5J5rIxWQY 【事業内容】 OT、IT、プロダクトを結びつけて新たな価値を生み、社会課題を解決するのが 日立の「社会イノベーション事業」です。 2022年度からスタートした3カ年の2024中期経営計画では、デジタル・グリーン・イノベーションで グローバルに成長する企業をめざします。 デジタルシステム&サービス、グリーンエナジー&モビリティ、コネクティブインダストリーズと オートモーティブシステム事業(日立Astemo)の4つの領域を軸に社会イノベーション事業を推進し、 世界の環境課題・社会課題の解決を通じてサスティナブルな社会へ貢献していきます。 事業戦略について: https://www.hitachi.co.jp/recruit/newgraduate/company/strategy.html

■事業を通じて社会的課題を解決し続けるために ~世の中から必要とされ続ける企業へ~ オムロンはオートメーションのリーディングカンパニーとして、工場の自動化を中心とした制御機器、電子部品、駅の自動改札機や太陽光発電用パワーコンディショナーなどの社会システム、ヘルスケアなど多岐にわたる事業を展開し、約120の国と地域で商品・サービスを提供しています。 我々は世の中の変化の兆しをいち早く捉え、そのときに生まれる社会的課題の解決を世に先駆けて挑戦することで、社会が必要とする新たな価値を創造し成長を実現してきました。創業当時からの「企業は利潤の追求だけではなく、社会に貢献してこそ存在する意義がある」という考えはSDGsの観点で市場評価をいただいています。 これからも幅広い事業フィールドを通して、よりよい社会の実現に貢献していきます。 ■オムロンの4つの事業フィールド 【制御機器・FAシステム事業】 センサーやコントローラー、駆動機器をつなぐネットワークまで、自動化を実現する最先端の主要機器で、世界中の製造の品質、安全、環境に貢献するものづくりの核心を支えています。 【電子部品事業】 リレー、スイッチなど電子部品の中核となる製品を、商品設計から材料、金型、部品加工、組み立てまで業界をリードする高度なものづくり技術を強みとしてグローバルに提供しています。 【社会システム事業】 鉄道や道路交通を支える機器やサービスの提供に加え、太陽光発電や蓄電システムを用いたエネルギーマネジメント、最先端の決済技術やAI,ロボティクス技術の提供、地方の安全で豊かな暮らしを守るコミュニティソリューションなど様々な事業領域で社会課題の解決に取り組んでいます。 【ヘルスケア事業】 独自の生体情報センシングにより、正確で簡単に自分の健康状態を知るための家庭用医療機器や健康管理サービスを世界中に提供しています。 ▷オムロンの事業について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。 https://www.omron.com/jp/ja/about/corporate/business/ ■オムロンのコア技術:Sensing&Control+Think "Sensing & Control +Think" はオムロンが誇る全社共通のコア技術です。 機械にできることは機械に任せ、人間はより創造的な分野で活動を楽しむべきである、という考え方のもと、 オムロンは、時代に先駆けた価値を生み出すために、この独自のコア技術を進化させてきました。 ▷オムロンの技術についてはこちらをご覧ください。 https://www.omron.com/jp/ja/technology/

デジタルトランスフォーメーション事業 (企業のDXを実現する為のコンサルティング、システム開発、プロダクト開発等、様々なデジタル技術を活用したデジタルインテグレーションサービスの提供) ミッション お客様のデジタルトランスフォーメーションを支援する 導入事例 ・「建設DX」の未来を体現する、リアルタイム・コンストラクション・マネジメント ・Google Cloudを活用した「エンターテイメント×DX」を意識した仕組みづくり ・デジタルによるお客様のビジネス変革のアイディア創発や戦略立案をご支援 等、幅広い案件に対応しています。 詳しくは↓こちらから https://www.asia-quest.jp/case