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日本熱源システムは創業39年目の産業用冷凍機メーカーです。 当社の製造する冷凍機は物流倉庫、食品工場、化学工場、製薬工場など産業用の様々な場所で活用されています。 日本熱源システムは「地球温暖化を止める、挑み続ける」をキャッチコピーに、環境負荷の少ない製品を製造・販売しています。 主力商品であるCO2冷凍機「スーパーグリーン」は、従来の<フロン>を使用した地球温暖化に悪影響のある冷凍機に代わり<CO2>を利用した冷凍機です。 「スーパーグリーン」は2012年から開発を開始し、2017年に製品化。 その後もお客様の希望にお応えすべく開発を続け、用途に合わせた多種多様のラインナップが製品化し、現在も新商品の開発に取り組んでいます。 ■日本熱源システムの製品の特徴 当社が製造する冷凍機は心臓部のパーツである圧縮器をドイツから輸入しているほか、全体の25%のパーツを海外から輸入しています。 実現化の難しかった<CO2>を使った冷凍機は、開発メンバーが構築したシステムをもとに、各国から最適なパーツを組み合わせることで完成しました。 また、製品化した「スーパーグリーン」は開発当初は倉庫内の冷凍・冷蔵用途のみでしたが、現在では冷凍食品の凍結・製氷・冷水の生成など、お客様の要望に応えたラインナップを次々と誕生させています。 ■ミッションとやりがい 「地球温暖化を止める、挑み続ける」というキャッチコピーをもとに、環境にやさしい機器の製造・普及をしていくこと、そしてそのために新しい技術を生み出すことが私たちのミッションです。 技術チームは高い技術力や知識を持ったメンバーが集まり、更なる冷凍機のシステム向上のために研鑽しています。 ものづくりの観点では、当社は冷凍機メーカーとしてワンストップで行っているため、設計、製造、設置工事まで、自分が関わった製品が世に出ていくところまで見届けることが出来ることが魅力です。 ■受賞歴 高い技術力が評価され、技術的な賞を多数受賞。 2019年 第22回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞 優秀賞 2020年 2019年度省エネ大賞 中小企業庁長官省 2021年 第24回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞 経済産業大臣賞 2023年 第9回ものづくり日本大賞 優秀賞 ★2024年11月 Forbes JAPAN主催「SMALL GIANTS AWARD 2024-2025」にて最優秀賞であるグランプリを受賞! 「SMALL GIANTS AWARD」とは、グローバル経済誌「Forbes」の日本版、Forbes JAPANが主催するビジネスコンペティションで、ニッポンが誇る地域に根差した「小さな大企業」を発掘し、中小企業のナンバーワンを決めるイベントです。 日本全国150社の受賞候補の中から事前審査を経て、7社のファイナリストに選出。 その後のプレゼンテーションの結果、地球温暖化問題に取り組むビジネスモデルが評価され、最優秀賞であるグランプリを受賞いたしました。 【詳細はこちら↓】 ・https://www.nihon-netsugen-systems.com/news/1955 ・https://forbesjapan.com/articles/detail/75452 ・https://j-net21.smrj.go.jp/news/biufem000001nu3o.html ・https://news.yahoo.co.jp/articles/b805eb5bb99346d9c9a5d4b504803704a3516633

◆くら寿司のコンセプト くら寿司のコンセプト(企業理念)は「食の戦前回帰」です。 最も健康的な食は、魚から良質なたんぱく質を採り、必須アミノ酸が豊富な「戦前の日本食」と信じ、自分が心から人に勧めることが出来る商品を提供すべく、全食材において四大添加物を排除しております。日本の素晴らしい食文化を最新システムと共に世界に発信して参ります。 ◆くら寿司の進化とDXソリューション部 コロナ禍において、お客様に安心してお食事を楽しんでいただくために「非接触型」の店舗づくりを推進いたしました。それが「スマートくら寿司」です。 ・自動案内システム ・スマホで注文システム ・自動チェックシステム(店員が来なくても皿数を自動計算) ・セルフレジ 入店から退店まで、従業員に接することなくお食事を楽しめるサービスです。 DXソリューション部がこれらのサービスを開発・構築いたしました。 くら寿司のITエンジニアは「くら寿司のサービスを自分たちで考え、実現させるプロ集団」です。 飲食業でありながらIT部隊を持ち、店舗と一体となってシステム開発をしていきます。 クライアントから依頼されたものを作るのではなく、自らが考えて作りあげるやりがいがここにあります。 IoTなどの先端技術を積極的に導入し、業界の先駆者として進化を続けています。 くら寿司におけるGoogle Cloudの活用事例はコチラ ↓ ↓ ↓ ↓ https://cloud.google.com/blog/ja/topics/customers/kurasushi-gke-edge-tpu ◆くら寿司流DXの今後 ■デジタルテクノロジーとデータを活用した企業理念の実践 ■デジタル社会・環境においても、独自性・競争力のある「くら寿司ならでは」のDX推進 ■お客様サービスと事業活動をデジタルでリアルタイムに連携 スマートフォンが生活の中心となった時代の変化に鋭敏に対応していくために、One to One Marketingの環境強化とデータ活用プラットフォームの再構築を進めています。 「くら寿司流DX」を推進していくため、【テクノロジー開発部】→ 【DXソリューション部】へと組織再編をいたしました。上記構築に向けて、AIエンジニアやデータサイエンティストなど、社内IT人材の強化を進めています。

先進の開発技術力と確かな生産技術力。そして、人を大切にする企業風土があります。 事業は「自動制御機器」と「試験機・シミュレータ」の開発・製造・販売を手掛けるBtoBメーカーです。 ◇自動制御機器事業 家の中や学校、近所のコンビニ、毎日乗る電車など、あなたが暮らす日常のシーンを思い出してみてください。温度や湿度、圧力がコントロールされている場面はありませんか?そこに、「自動制御」があります!自動制御には、大きく3つのステップが存在します。 1.現状を感知する(センサ・スイッチ) 2.現状を目標と比較し、現状を目標に近づけるための判断・指示を出す(コントローラ) 3.指示に従って仕事をする(アクチュエータ) これらの製品を設計・開発・生産・販売しているのが「自動制御のサギノミヤ」です。 ◇試験機・シミュレータ事業 1964年より試験装置の開発・製造・販売をスタートしています。そのフィールドは、自動車、土木・建築、食品、機械、鉄道、電気、情報、航空宇宙など多彩な産業分野をはじめ、学校や官公庁など広範囲に及び、あわせて国内外へと拡大しています。 現在では世界でも数少ない試験機総合メーカーとして多方面から大きな信頼と評価をいただいています。 【時代の最先端へ!ニーズに応える開発技術力】 常に最先端の技術で製品を産業界へ送り出してきたサギノミヤ。私たちの目的は、お客様のニーズに応えるとともに、皆さんの快適な暮らしに貢献することにあります。それを実現しているのが、製品を生み出すことのできる開発技術力です。 【高品質な製品を生み出す生産技術力】 品質面や生産面での向上のため、職場に潜むムリ・ムダ・ムラを徹底的に洗い出し、改善の糸口を探っていく活動(VPM活動)を推進しています。生産に関わる全てのスタッフがこの活動に関わり、生産技術力のさらなる向上を目指しています。 【人を大切にする企業風土】 教育者から事業家へ転身した創業者 西見茂は、会社にとって一番の財産は、そこで働く全ての人たちであることを唱え、人を育て人を大切に思う社風の礎が築かれました。創業以来、「全従業者の幸福(しあわせ)の創造」を経営理念とし、 「ひとり坐るときは自分のことを考え 二人以上在るときは相手のことを考える 何ごとも人のために」 上記を社是(会社方針)として、経営理念の実現に向けて従業者一丸となって努力を続けています。

◆化学のチカラで、未来の「ものづくり」に革新を 株式会社ヨーユーラボは、有機合成・高分子設計の技術を核に、 研究開発からスケールアップ、製造・品質保証までを一気通貫で担う “化学ものづくり”のプロフェッショナル集団です。 当社が得意とするのは、素材メーカー・化学メーカー・医薬品メーカー・ 電子材料メーカーなどのお客様の研究テーマを、試作・量産というかたち で実現していくこと。特に、「こんな材料があったらいいのに」 「合成方法が確立できない」といった課題をお持ちの研究者の想いに応え、パートナーとして製品開発の“その先”を支える存在です。 ◆ヨーユーラボ5つの強み <1>研究〜量産までワンストップ対応 フラスコ実験から3,000L規模の様々な装置まで対応する現場で、スケールアップの実務を学べます! 初期検討から商用生産のあらゆるステージに対応できるのも、少しずつ規模を拡張してきたからこその当社の強みです。 スケールアップに必要な低コスト化、生産性の効率化をご支援できるので、 お客様のスケールアップを一緒にお手伝いできる力を持っています。 <2>30年蓄積の“受託製造ノウハウ” 受託製造を30年続けてきた経験値で、急な仕様変更や追加依頼にもスピーディかつ柔軟に対応できる体制が強みです。 <3>“難題ウェルカム”な挑戦文化 他社で断られた案件でもまず相談を受けるスタンス。新しい技術や難しい合成にも前向きに取り組む風土があります。 <4>営業×技術の伴走型サポート 製造開始〜納品まで、営業と技術が連携して進捗や課題を常時共有。最後まで“放置しない”体制です。 <5>“指定以上”を目指す品質・安全管理 「お客様の指定する以上の品質の製品を納入し、ユーザーの発展に貢献する」という会社方針を胸に、 品質マネジメントシステムを継続改善し、品質・環境・安全を高め続ける方針を徹底しています。 現場で品質・環境・安全のプロ意識やスキルが身につけることができます。 ◆ヨーユーラボの事業内容 開発初期から商用生産まで様々な段階で業務を行っています。 ◎製造部 【開発中期~商用生産】 ・スケールアップ検討 ・製造効率化 ・製造の低コスト化 などの工場での業務が主になります。 ◎研究開発部 【開発初期~開発中期】 ・反応条件、合成方法の探索 ・分析方法の最適化 ・スケールアップ検討 などの実験室での業務が主になります。 ◎品質保証部 ・製造部、研究開発部が製造した化合物の検査 ・分析条件の最適化 などの検査業務が主になります。 ◆ヨーユーラボの技術 実績例や使用可能例はこちら! https://www.yoyulabo.co.jp/technologies/

当社は、1981年に川崎重工業(株)航空宇宙部門の技術分野を支援する会社として発足しました。以来、川崎重工業(株)航空宇宙システムカンパニーで生産される防衛航空機、民間航空機、誘導機器、宇宙機器等の技術支援(機械設計・電気電子設計・ソフトウェア設計・解析・試験・生産技術・情報システム等)をするとともに、航空宇宙の技術を応用した製品・機材を生み出しています。航空宇宙産業の一翼を担うクリエイティブな技術集団として、顧客に信頼され、社会に役立つことをめざし、常に積極進取の精神で優れた技術・製品を提供することに努めています。 自分が携わった機体が目の前で完成し、飛んでいく姿を見ることができる。大きな機体を「みんなで」造り上げる達成感がある。 大きなものを造るからこそ、苦労や困難もたくさんあります。 チーム一丸となってそれを乗り越え、完成した機体が飛び立つ瞬間の感動を想像できますか? 言葉では言い表せない心にグッとくるものを感じてみたい方、お待ちしております! ~待遇等~ 【初任給(2025年度実績)】大学院(修士):292,040円 大学:272,250円 高専:255,000円 【昇給】年1回(4月1日実施) 【賞与】年2回(7月・12月) 【通勤費】全額支給(マイカー通勤者:規定に基づくガソリン代支給) 【昼食】食堂利用(自己負担:328円/食) 【勤務時間】8:00~17:00(休憩12:00~13:00) 【休日】年間休日125日(2024年度) 【休暇】完全週休2日制(毎週土、日)、祝祭日(会社カレンダー有り)、連休(ゴールデンウィーク、7月、8月、年末年始)、年次有給休暇22日(半日有給休暇取得可)、慶弔休暇(結婚6日、忌引2~7日)、リフレッシュ休暇 等 【福利厚生】育児休業、介護休業、社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)、独身寮、社宅、財形貯蓄制度、従業員持株制度、各種施設(保養所、医療施設、食堂、売店)は、川崎重工業(株)社員と同条件で利用可能

▪️〜「インフラ × 環境 × 最先端技術」で、世界と未来を設計する〜 ◆どんな会社? — 電力インフラのプロフェッショナル集団 私たち東電設計は、東京電力グループの一員として、エネルギー・インフラ・都市開発・環境保全をトータルに支える【電力総合コンサルタント】【建設コンサルタント】です。 これまで世界100カ国以上で1000以上のプロジェクトに携わり、国内外の社会インフラを技術で支えてきました。 キーワードは「電力と社会をデザインする力」。時代が変わっても、人々の生活を支えるインフラづくりに、変わらぬ情熱で挑み続けています。 ◆ 東電設計の魅力 幅広い技術領域 • 原子力・火力・水力発電から再エネ、都市開発から環境保全まで • 土木・建築・電気・機械・情報・地質など多彩な専門性 社会貢献性の高いプロジェクト多数 • 発電所・変電所・送配電線・ダム・都市再開発・災害復興など • 地図に残る仕事、未来に続く仕事を手がけられる グローバル展開 × 国内最大級の安定基盤 • 世界100カ国以上でのプロジェクト実績 • 東京電力グループの一員としての安心感 ◆東電設計のプロジェクト事例 ・LPガス国家備蓄基地地下岩盤貯槽建設プロジェクト →LPガスの安定供給のため、計150万トンの備蓄基地を建設する国家プロジェクトがスタート。 国内では初の試みとなる「水封式地下岩盤タンク方式」に、気鋭の技術者たちが挑む―― ・パハン‐セランゴール導水プロジェクト →大都市クアラルンプールの水不足を解消するため、全長44.6kmの導水路トンネルを掘る――。 東南アジア最長となるトンネル掘削プロジェクトに、立ちはだかる試練とは? ・鹿島沖大規模洋上風力発電プロジェクト →再生可能エネルギーの中でもとりわけ将来性を秘めている洋上風力発電。 日本初となるビッグプロジェクトのコンサルタントとして、総力を挙げ「海」と「風」に挑戦する―― ◎プロジェクトの詳細を見る:https://www.tepsco.co.jp/project/ ◆私たちのミッション:Engineering for the NEXT 持続可能で安全・安心な社会のために 尖った技術と総合力で明日を拓く 「技術で、未来を設計する。」 私たちは、インフラの未来、エネルギーの未来、そして地球の未来のために、持続可能な社会の実現を目指しています。 これまで培ってきた電力エネルギーに関する調査・設計・解析・保守保全業務に加えて、 先進技術を融合したコンサルティングを通じて、お客さまの課題に応え、次の世代へバトンをつなぎます。

阪神電気鉄道(株)、阪急阪神ホールディングス(株)、三菱電機(株)が共同出資して設立した、『阪急阪神東宝グループのシステムインテグレータ』です。 グループ中核事業である鉄道・ビル関連システムを首都圏・近畿圏の大手私鉄やJR各社に、医療関連のシステムを全国のお客様に提供しています。その他、インターネットビジネスやITインフラの構築、市町村向けのソリューションとして見守りシステムの構築、ソフトウェアだけでなくハードウェアの設計も行うなど、幅広いソリューションの提供を行えることが当社の強みの1つです。 阪急阪神東宝グループをITから支えているのはもちろん、売上高の半分以上がグループ以外のお客様からと、社会で活躍できるフィールドを次々と開拓している、ユーザ系SIerから進化した企業です。 [3分で知るアイテック阪急阪神] 当社の概要をご紹介しています。ぜひご覧ください! https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/recruit/newgraduate/about/learn_about/ [交通事業] https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/company/business/ [医療事業] https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/company/business/ [WEB] https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/company/business/ [ITインフラ] https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/company/business/

創業128年、技術革新への挑戦を続ける世界3位の印刷インキメーカーです。 ◆印刷インキ事業をコアとして、基盤技術を応用展開した研究開発に努めるとともに、印刷インキの領域に収まらない事業領域へも積極的なチャレンジを進めています。 ◆多数の環境配慮型高機能・高付加価値製品を開発するなど、「環境のサカタ」としてあらゆる事業活動において環境に配慮した経営に取り組んでいます。 【研究開発について - 当社の技術とその展開】 サカタインクスの研究開発は、環境にも配慮した新しい機能を持つ印刷インキを始め、印刷インキの基盤技術を駆使し、機能性コーティング材料、記録材料等のハードイメージング材料から、画像形成・表示等のソフトイメージング材料、エレクトロニクス産業向けの高機能性複合材料開発などの分野に技術を展開しています。 【持続的な成長に向けて - 新たな領域への挑戦】 サカタインクスは成長戦略のテーマとして「人々の快適な暮らしへの貢献」「持続可能な社会の実現」を掲げ、事業の拡大を進めています。 具体的には、「エレクトロニクス」・「オプト」・「エナジー」・「バイオ」の4つのケミカル分野を注力分野とし、新規事業のシーズとなる研究の展開と、インキ領域にとどまらない新たな事業の柱の育成を目指しています。 また、社内だけでなく、産官学で連携した研究開発や他分野の企業との共同開発などにも取り組んでいます。 ★当社の研究開発・新規事業について https://www.inx.co.jp/product/business/new/ ★採用マイページはこちら!ぜひエントリーください https://mypage.3010.i-webs.jp/inx2026/

あらゆる機械の回転部分に使用されているベアリングをはじめ、ドライブシャフトなど自動車に不可欠な製品群、精密機器等の研究開発、製造、販売をしています。 【自動車市場】 ハブベアリングやドライブシャフト、ニードルローラベアリングなどを中心に、世界各国の自動車メーカーや自動車関連メーカーに向けて新しい技術と新商品を提案しています。 電気自動車関連商品の開発にも注力しています。 世界の自動車市場に不可欠な存在として、世界中のクルマに商品・サービスを提供する企業を目指しています。 【産業機械市場】 建設機械や農業機械、航空宇宙、事務機、風力発電機、工作機械、鉄道車両、ロボットなど 様々な産業機械分野に向けて、大小あらゆる種類の軸受に新技術を付加して販売しています。 またロボット関連事業では、近年の生産現場の自動化や省人化のニーズに答える商品を開発しています。 人間の手首と同じような動きを高速に行うことができる手首関節モジュール「i-WRIST」を開発し、2018年に量産化を開始するなど新たな事業分野にも積極的に挑戦しています。 【補修・市販市場(アフターマーケット市場)】 一般機械の補修用ベアリング、自動車補修部品(オートパーツ)販売と、鉱山、製紙、鉄鋼機械、食品機械などの設備補修を対象とした事業です。 商品購入・設備稼働後も、技術サービスの提供やグローバルな供給体制でお客様を全力でサポートしています。 風力発電装置の軸受を24時間/365日体制でモニタリングできるシステム「Wind Doctor®」を開発し製品だけでなくシステム・サービスも拡充しています。 今後も品揃えの強化や、エンジニアリング・サービスの拡大によって、メンテナンス市場における顧客満足度世界No.1を目指しています。

◯国内唯一の『パラシュート』メーカー 皆さんは、飛行機に載っている『パラシュート』に興味を持ったことがありますか?パイロットの命を守るパラシュートを、国内で唯一作っているのが、『藤倉航装』です。 ◯『人命』に関わる技術にこだわる パラシュートはまさしく『人命』を背負ったものです。だからこれまでとにかく技術と安全性にこだわって製造を行ってきました。一つの製品開発で、テストジャンプは、数百回にも及び、絶対に安全な製品を作ってきました。 ◯主要顧客は、防衛省、航空機・製造メーカー。安定したニーズ。 飛行機が飛ぶ限り、パラシュートは航空機の運行に不可欠であり、それを製造している弊社は安定したニーズに高い技術力でおこたえをしております。今後は海外にもその技術を活かして製品を販売していきたいと思っています。 ◯「はやぶさ2」や「こうのとり」の回収用カプセルのパラシュート開発を主導したのは『新卒若手社員』 宇宙分野の担当(新卒)はHTV小型回収カプセルにおける設計で、収納形状が特殊でパラシュートの袋をいれるのが大変だったが、誰もやったこと無いことに取り組めることが魅力だと語っています。 ◯翼形方形傘による最大飛行距離46.2キロはギネス世界記録に認定 翼形方形傘による最大飛行距離46.2キロはギネス世界記録に認定されました。 ・設計者 コメント 「日本では試験の制限が多く、まずミニチュアの風洞試験を行い、その後、何種類もの試作や試験等の基礎研究を重ねてきました。そして、国内でダミー投下試験や低高度からの人員降下試験、また、何度も渡米して実施したダミー投下試験や人員降下試験(設計者である私も被験者として降下しています)という、多くの試験の積み重ねの結果、素晴らしい性能のパラシュートを完成することができました。これも多くの方々の協力があり達成できた記録であると感謝しております。」 ◯HTV小型回収カプセルの開発で文部科学大臣賞、東日本災害の支援の実績で防衛大臣賞。など受賞歴も多数。 その貢献に多くの受賞歴があります。今後も社会のために事業を発展させ続けたいと思っています。

■パーパス - 存在意義・志 - 技術力と探求心でエネルギーに新常識を ------------------------------------------------------------------------- 『3分でわかる!NTTアノードエナジー会社紹介』 https://youtu.be/emEzpz6mxaY ------------------------------------------------------------------------- ■ミッション 私たちのミッションは大きくふたつあります。 ひとつは、企業活動や地域の生活をエネルギー流通の仕組みから変え、未来にふさわしいカタチにアップデートする仕事。 そして、もうひとつは、私たちの生活になくてはならない情報通信サービスが常につながっている“当たり前”を維持し、支えていく仕事です。 ≪ 企業を、地域を、エネルギーから変えていく。≫ 近年の気候変動について、危機感を覚えている人は多いと思います。 ただ、誰かが動かなければ、何も変わりません。 私たちは、エネルギー流通の新たな仕組み創りに取り組むことで、カーボンニュートラルを叶え、これからの日本の産業や経済の仕組み、そして私たちの生活に直結する社会課題を本気で解決していきたいと考えています。 ≪ 何があっても通信を止めない。≫ 私たちの生活になくてはならない「情報通信サービス」。 その重要な社会インフラも電気なくしては成り立ちません。 もし情報通信サービスが止まれば、携帯電話やインターネット、データセンター、電子決済、ATMなどが使えなくなり、私たちの日常も止まってしまいます。 そうさせないために、私たちはエネルギーの面から通信インフラを支え、守り抜きます。①「企業を、地域を、エネルギーから変えていく。」 ■事業内容 ◆エネルギ流通ビジネス NTTアノードエナジーは、エネルギーを創り、蓄え、調整し、届け、使う、までを一気通貫で担うことで、新たな「エネルギー流通」の仕組み創りに挑戦しています。 NTTグループの技術や資産を組み合わせることで、より安定的でより効率的なエネルギー利用を実現し、私たちの生活やこれからの日本の産業・経済の仕組みに直結する社会課題を解決します。 <グリーン発電>【創り】 太陽光、風力、地熱、バイオマスなど、再生可能エネルギー発電所の開発・運営を地域と共生しながら着実に実施することで、NTTグループのカーボンニュートラルはもとより、脱炭素社会の実現に向けた効率的な発電事業の推進を担います。 <アグリゲーション>【蓄え・調整】 再生可能エネルギーの普及・拡大にともない生じる課題を、需給バランスを調整する蓄電池やEMS(エネルギーマネジメントシステム)により解決。 企業や自治体等のお客さまはもちろん、日本全体のカーボンニュートラルに貢献します。 <電力小売>【届け、使う】 企業や自治体などのニーズに合わせて、様々なパートナーとも連携し、最適なソリューションで再生可能エネルギーを持続的にお届けしていきます。 <エンジニアリングソリューション>【ベーススキル】 約140年にわたり、通信設備用電力システムの構築・保守運用で蓄積した技術力とノウハウを活かし、再生可能エネルギーや蓄電池、データセンターを中心としたエンジニアリングソリューションを展開しています。 ◆通信インフラ 電力システム構築・保守 NTTアノードエナジーでは全国に約7,300棟ある通信ビルに二重三重のバックアップを備えた電力システムを構築し、24時間365日、一元的に監視を行いながら運用しています。 約140年にわたり培い磨き続けてきた、構築から保守までの設備マネジメントの技術力が、私たちの 「通信を守る」という使命を支えています。

【事業】 直流安定化電源およびノイズフィルタの設計・製造・販売 <具体的な事業内容> 当社は、「電子機器の心臓部」である直流安定化電源装置(スイッチング電源など)を開発、製造、販売しています。 標準電源市場におけるシェアは国内トップクラス。 コーセルがつくる直流安定化電源装置は、こんなところで使われています。 ■スタジアムの表示機、エレベータ、医療機器など身近で目にする電気機器 ■携帯電話やケーブルテレビ、光通信網を支える通信装置 ■食品・医薬品など様々な工場で稼動するロボットおよび制御・測定・検査装置 など <プロジェクト事例・サービス事例> ■業界初の「通信機能付き電源」を開発(PCAシリーズ) ■高いシミュレーション技術により、無駄な開発工数の低減およびユーザの負担を軽減 <今後の事業展開> ■海外向け製品の開発・販売の強化 ■半導体製造、医療、通信、再生可能エネルギーなどの分野におけるニーズを先取りした製品の開発 【PR情報】 <富山からグローバルな事業展開を加速> 当社は富山県富山市に本社がありますが、関東、東海、近畿、九州など、日本各地に営業所があります。 またグループ会社は、アメリカ、ドイツ、中国、香港、ベトナム、スウェーデンにあります。 海外勤務を希望される方にはそのチャンスがあります。 <安定した経営基盤> 当社は長年に渡り高い利益率を保ち、経営の基盤を築き上げてきました。 人材や設備に必要な投資をし、お客様に還元していきます。 業界のリーディングカンパニーとして、成長と発展を続けていきます。 <キャリア形成を支援する人財育成> 「人財育成こそが社業発展の原動力」との思いで、教育の機会を大切にしています。 キャリア教育を軸に各種教育がある他、通信教育の補助など、個人の自由な学びを応援する環境もあります。 ~若手社員から挙がった声~ ・「QC教育やその他研修など学ぶ機会が用意されていて、教育が手厚い」 ・「社内外問わずセミナーの機会が多い」 ・「資格の報奨制度や、通信教育の補助などがあって有難い」 ・「それぞれの分野にエキスパートがいる会社だと感じる」 <「失敗を表彰する」制度> 当社には、「失敗を表彰する」制度があります。 何事にも得るものは必ずあります。挑戦したことを表彰され、賞金までももらえるユニークな制度です。 【理念】 “品質至上を核に社会の信頼に応える” 競争激化しているスイッチング電源市場の中で存在感を発揮し、魅力ある製品で社会の信頼に応えます。 なお、「品質」という言葉は単純に製品の質を指しているのではありません。 お客様への対応などのサービス面、また、社員一人一人の日々の仕事の質について広く表現しています。

<飲用水から先端産業に関わる水まで、「水処理」の技術で私たちの日常生活をサポートしています!> 人々の毎日の生活にとって「水」は欠かすことのできないもの。 安全な水を供給する浄水場にもオルガノグループの水処理装置が活躍しています。 どんな産業にも欠かせない「水」にかかわるスペシャリストとして、企業の生産活動にも、地球環境に対しても重要な役割を担っています。 【事業】 ①エンジニアリング事業 :浄水場の水処理装置をはじめ、半導体、液晶といった電子部品、医薬品、食品、石油化学等のものづくり現場で使用される水処理プラント・設備の設計/施工管理を行います。 ②メンテナンス事業 :水処理プラントの安定運用のために、定期点検、改善提案、故障時の対応などを手掛けています。 ┏━━━┓ ★オススメ1┃インフラに携わり、大手企業との取引多数! ┗━━━┻━━━━━━━━━━━ 身近なライフラインを支える浄水場での水処理装置、半導体や液晶などの先端産業に欠かせない超純水製造装置など、用途に合わせたシステムを設計、施工からメンテナンスまでトータルに手がけています。 社会になくてはならない仕事であり、社会的信頼と実績があります。 ┏━━━┓ ★オススメ2┃国内トップシェアで高度な技術力が学べる! ┗━━━┻━━━━━━━━━━━ オルガノプラントサービスは、高度な技術力やノウハウを保有しております! 安全な水を供給する浄水場にもオルガノグループの水処理装置が活躍していますし、半導体や液晶などの電子部品の製造現場では、水中に溶け込んでいる不純物を徹底的に除去した「超純水」を大量かつ安定的に供給するために必要となります。同業他社の追随を許さない実績を重ねているのが強みです。 また、設計、施工からメンテナンスまでトータルに手がけていますので、行き届いたサービスと提案力で多くのクライアントから信頼を集めています。 ↓↓入社者の実際の声↓↓ ・前職で知識や技術経験を積んで入社したが、先輩社員の技術力が想像以上に高かった。(2021年入社/30代前半) ・超純水自体が奥が深く、毎日が勉強になる。(2022年入社/30代中盤) ┏━━━┓ ★オススメ3┃幅広い分野を経験できる! ┗━━━┻━━━━━━━━━━━ エンジニアとして必要な経験を一気通貫で経験できる職種もあり、水処理業界において様々な分野に触れていただける機会があります! ↓↓入社者の実際の声↓↓ ・従業員規模が大きいと良くも悪くも縦割りされている会社が多かったが、オルガノプラントサービスであれば一貫して業務に関わることができるため、技術力を高められると感じた。 初めて聞く分野は難しそうな印象を受けたが、講師の方も一から勉強したとの話を聞き、自分も少しずつ知識を身に付けてできるようになりたい。(2023年度新卒)

非鉄金属業界トップメーカー、そして住友グループを牽引する立場として、 1897年の創業以来、電線製造で培った技術をベースに事業を多角化し、 現在では環境エネルギー、情報通信、自動車、エレクトロニクス、産業素材の5分野で幅広くビジネスを展開しています。 住友家に脈々と受け継がれる「住友事業精神」を堅持しており、中でも「不趨浮利(ふすうふり)」という経営理念には 「目先の利益ではなく、将来を見据えた長期的な視点や、国家・社会全体の利益を求める」といった考え方があります。 社会の発展の事業を行うという基本的な方向性をもとに、電力網・情報網・交通網をはじめとした社会インフラをグローバルに担う企業です。 潤沢な研究開発費への投資により、高い技術力を有しており、自動車用ワイヤーハーネスをはじめとして 世界シェアトップ、国内シェアトップの製品が多数ございます。 ■「高い技術力×広い事業分野」が最大の強み 【環境エネルギー】 電力ケーブル、電力制御システム、架空送電線、マグネットワイヤー等 【情報通信】 光ファイバ、光機器、化合物半導体、光・電子デバイス、通信ネットワークシステム等 【自動車】 ワイヤーハーネス、コネクタ、交通管制システム、配送管理システム、車載セキュリティ等 【エレクトロニクス】 フレキシブルプリント回路、熱収縮チューブ、タブリード、フッ素樹脂製品等 【産業素材】 切削工具、人工ダイヤ、焼結機械部品、特殊金属線等

■わたしたちについて ABEJAは「ゆたかな世界を、実装する」を企業理念に掲げ、テクノプレナーシップという行動精神の体現を通じて、AI/ディープラーニングをはじめとしたテクノロジーを活用し、あらゆる業界やシーンにおける産業構造変革を実現する企業です。2012年の創業時より、コンピュータサイエンスを専門とする多数の大学教授陣と共同で研究開発を行っており、自社開発のディープラーニング技術をコアに、AIの社会実装事業を展開。小売流通、製造、物流、インフラをはじめとしたあらゆる業界において、一気通貫したAIの導入、活用支援を行っています。 ■わたしたちの存在意義 ▽Tagline :ゆたかな世界を、実装する 最先端のテクノロジーをベースに、イノベーションの創出を促進し、社会全体にその恩恵を行き渡らせることにより、よりゆたかで住みやすい高度な社会作りに主体的に貢献していきたいという思いが込められています。 ▽Vision :イノベーションで世界を変える これまでもイノベーションによって大きく世界が変化してきました。蒸気機関の発明による第1次産業革命、電力・エネルギーによる第2次産業革命、コンピュータ・情報技術による第3次産業革命です。そして、AIをはじめとした新たな革新的技術により、第4次産業革命が起きつつあります。ABEJAはこれまでの社会の仕組みを大きく変革するようなイノベーションを先導し、グローバルな視野のもと、日本にとどまらず世界のありようを変革していきます。 ▽Mission :テクノロジーの力で産業構造を変革する 社会の構造を大きく変えるほどのイノベーションは、新たなテクノロジーの発明や技術的なブレークスルーが原動力になっています。そしてテクノロジーは常に進化し、これまでの常識を覆すような、革新的なものが生まれ続けています。 ABEJAはディープラーニングをはじめとするテクノロジーを活用し、従来の産業構造を変え、ひいては社会のありようをも変えていくことで「ゆたかな世界を、実装する」を追い求めていきます。 ■テクノプレナーシップ ABEJAは「テクノプレナーシップ」の精神を大事にしています。 テクノプレナーシップとは「テクノロジーによって、非線形イノベーションを実現して インパクトのある社会貢献をする姿勢。リベラルアーツによって、その行為を問い続ける姿勢。」を指しています。 私たちは、テクノプレナーシップの行動精神のもと、人間性、創造性、倫理観を持ってテクノロジーを取り扱い、社会構造の変革を先導し「ゆたかな世界」の実現を追求したいと考えています。 ■事業紹介 ▽AI Solution 製造、物流、インフラをはじめとするあらゆる業界において、一気通貫したAIの導入、活用支援を行っています。 クライアントのDX戦略策定、新規事業計画策定、アセスメント・PoCの実施、PoC済のAIの実装など、取り組むプロジェクトは多岐に渡ります。社内のデータサイエンティストやエンジニアと連携しながらプロジェクトを進めることで、実効性の高いソリューションの提案を実現しています。 ▽ABEJA Platform AIの開発・運用に必要不可欠なプロセスを最小化し、AIのビジネス実装を加速させるプラットフォームです。 ユーザーは様々な大量データの取得、蓄積、学習、デプロイ、推論・再学習の工程に必要なインフラ環境を意識すること無く、必要な工程のみを利用することが可能です。またモデルの学習、再学習時の精度比較やモデルのバージョン管理など、これらのプロセスを繰り返し実行することを最小化するための機能を提供しています。 ▽ABEJA Platform Annotation 大量の教師データ作成を省力化、また作成された教師データの品質を管理するためのサービスであり、「ABEJA Platform」の機能の一つです。ユーザーは大量なデータのアノテーションをABEJA管理下の人的リソースで即時に行える「データ作成委託サービス」、または自身でアノテーションを容易に実行できる「アノテーションツール」のそれぞれを単体で利用できます。これまで株式会社みずほフィナンシャル・グループ、株式会社サイバー・エージェント、などの国内大手企業でもデータ作成実績を有しています。 ▽ABEJA Insight for Retail 「ABEJA Platform」を基盤にした小売流通業界に特化した店舗解析SaaSです。 ネットワークカメラ、赤外線センサー等のIoTデバイスから取得したデータを解析し、 来店人数、店前通行人数、年齢性別推定、リピート推定、動線分析など、実店舗における来店から購買までの顧客行動をデータとして可視化します。勘と経験に加えて、データに基づいて、実店舗における数々の施策の効果検証が可能になることで、収益改善に貢献します。

【事業内容】 ■自動機械、電子機器の設計/製作 液晶ガラス搬送設備、半導体搬送装置、リチウム電池製造装置、各種製品の組立装置を主体に設計・開発~製造・立ち上げまでのトータルエンジニアリング ■ハードウェア/ソフトウェア設計 電子回路・機構外装設計、小ロット製品開発~製造、Windowsアプリケーション開発、マイコン制御ソフト設計など ■ドキュメント制作 家電、産業機械、複合機等の取扱説明書、サービスマニュアルの制作など 【当社の強み】 私たちは、機械と電子の両方の設計・製作に対応できる技術力と、一貫した製造体制を自社に備えています。 これにより幅広いニーズに柔軟に応えることができ、独自の開発力をさらに高めてきました。 当社が開発した「ロールツーロール真空製膜装置」は分子レベルの金属材料薄膜をフィルム基盤に付着させ成膜する装置で、半導体・タッチパネル・ディスプレイなどの製造工程で多く用いられております。 他にも、ダイオキシンなどの微量物質を短時間で濃縮させる環境関連機器「自動濃縮装置」をはじめ、これまでに当社が開発してきた数々の装置類はいずれも特許を取得しているばかりでなく、適格に時代ニーズを反映したものとなっており、各大学・研究機関などからの引き合いも多い状況です。 当社のこうした極めて高い開発力や最新の技術力は、大手メーカーとの共同研究・開発によって共に苦労し研鑽を積み上げる過程で体得してきたところも大きく、当社がこれまで大手メーカーとの間で築き上げてきた信頼背景やリレーションがあってこそ生み出されるものが多くあります。 【ミッション】 当社には、全国から様々な問い合わせが寄せられます。 そしてその中には、まだ誰も解決できていない課題に関するものも含まれています。 全国の大学や研究機関では、日々、新しい生産技術の研究が進められていますが、それば一朝一夕には実を結ぶわけではなく、ある理論が実機として生産現場に投入されるまでには、いくつものハードルを超えなければなりません。 そこで発生する課題を解決するために、当社では、市場分析に基づいた独自開発に加え、各研究機関や大学と産学協同プロジェクトを組み、ウェブハンドリングや成膜、ロールプレス、大気圧プラズマ、レーザー等の分野で、実験用の装置の開発を行っています。 これらの開発は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO、先導研究)をはじめ、新技術開発財団、愛媛県産業振興財団(産学協同研究助成事業)、中小企業団体中央会(ものづくり補助金)等の助成・補助を受け、地域と一体となって、次代のものづくりの道を切り拓いています。

東証プライム上場アルバック100%出資⼦会社 アルバック・ファイ株式会社は、世界で唯一ともいえる表面分析装置の独自開発、製造技術、カスタマーサポートを専門に扱っている日本発の世界トップメーカーです。 アルバック・ファイの表面分析装置は,すべて日本国内で製造されています。 神奈川県茅ケ崎市に本社・工場があり,AES,XPS,SIMSの製造組立、販売、アフターサービスをおこなっています。 当社は、日本の表面分析技術の黎明期に米国PHI社の総代理店として創業し、2003年にはPHI社の伝統と製造技術を引き継ぎ、表面分析装置の製造・販売を一貫して行うトップメーカーとなりました。 その後も、当社の独創的な商品開発力と確かな製造技術を注入して、顧客ニーズを先取りした新たな表面分析装置やオプションを市場に投入し続けています。 さらに、専門の技術スタッフによるきめ細やかなカスタマーサポート、受託分析や分析トレーニング、初心者向けセミナーなどの提供により、当社の表面分析装置の能力を最大限に利用できるサービス体制も確立しています。また、欧米での営業・サービスおよび技術開発においては、子会社であるPhysical Electronics USA(PHI USA)と連携し、グローバル化を図っています。 時々刻々と進化を遂げる最先端の科学技術シーンにおいて、各種分析装置の果たす役割はますます重要度を増してきています。 近年注目を浴びている、IoT(Internet of Things)やAI(人工知能)、ロボティクス、高機能センサー、生体医療など、新たな価値の創出に向けて各研究機関や関連企業は一刻も早い実現をめざし、それぞれの覇を競い合っています。 その中にあって、当社の表面分析装置はものづくりの支え役として基礎研究から応用研究にいたる幅広い分野で貢献しています。

◆事業 santecは46年目を迎えた光技術のパイオニア的な研究開発型企業です。創業当初から引き継ぐ「他社にない製品を開発する」というポリシーを核として独創的な製品開発を行っています。 「光部品事業」、「光測定器事業」、「光イメージング・センシング関連事業(医療機器含む)」からなる 3 つのビジネスユニットで事業を構成しています。高い品質を求められる通信業界や光の産業で顧客からの期待に応え、光技術を応用した製品を世に送り出している企業です。 ◇研究開発型企業の誇り santecは研究開発型企業であるため、新製品の開発に積極的に取り組んでいます。売上高研究開発費率は一般的な製造業の平均を大きく上回る9%を目安に最先端の研究に力を注いでいます。5G や IoT 化の促進の後押しを受け10年以上連続で売上を伸ばしており、2024年度の経常利益率は32.8%と大きく利益を出し成長を続けています。 ◇創業から44年間継続している光技術のパイオニア 2001年(平成13年)7月24日にナスダックジャパン市場(当時)に上場いたしました。 2022年の東証再編に伴い、当社は新市場区分「スタンダード市場」を選択いたしました。 ◆経営理念 ( https://www.santec.com/jp/about/policy/ ) ◇Vision ~オプトピアの創造~ santecは、光技術の革新を通して、世界中に新しい価値を届けることを企業指針としています。私たちが思い描く未来は、情報通信、生命科学、センシングのみならず、光技術があらゆる産業の進化を加速させる、高度に発展した社会です。 ◇Mission ~光の先駆者~ 3つのミッションを掲げ、santecの光技術でオプトピアの実現と発展に貢献します。 ◇Philosophy ~ICCベンチャースピリット~ 私たちはいかなる状況においても、困難を乗り越え自らの可能性を最大限に発揮し、新しい道を切り拓きます。

★世界一「安全・安心・ウェルビーイング」を実現する★ IDECはHMI(Humnan machine Interface)分野のリーディングカンパニーとして、制御用スイッチや表示器、プログラマブルロジックコントローラなどの電気機器製品を取扱うFAメーカーです! 人と機械の最適環境を創造することで、「安全・安心・ウェルビーイング」の実現に向け、今後様々な技術や製品をグローバルに展開していきます。 ◆◇『人の命を守る』東証一部上場 制御機器メーカー◇◆ 機械の操作スイッチをはじめとする制御機器開発で培ってきたコア技術を活用し、工場などの製造現場やくらしの身近な場面において、人と機械が向き合う接点をより安全に、そして快適にすることで社会に貢献することを目指しています。 ◆◇ 国内トップ!日本で圧倒的なシェアを持つ主力製品 ◇◆ スイッチ分野のリーディングカンパニーとして、日本国内で高い市場シェアを獲得しています。制御用操作スイッチは国内シェア50%、駅のホームなどでも利用されている非常停止用押しボタンスイッチは国内70%のシェアを誇っています。 産業用スイッチの分野では現在世界第3位となっており、安全性や品質を追求した製品ラインナップを拡大させることで、グローバルNo.1カンパニーを目指しています。 ◆◇ 安全コンサルタント“セーフティリードアセッサ”有資格者数国内トップ ◇◆ 国際安全規格に基づいた安全なものづくりや安全コンサルティングを行うため、社員にセーフティアセッサ資格の取得を奨励しています。最上位資格である「セーフティリードアセッサ」の有資格者数は国内トップです。また2018年に新設されたロボット分野の基本安全知識の保有を認証する「ロボットセーフティアセッサ」資格取得も奨励するなど、ロボット安全分野の人材強化にも注力しています。 1945年に創業したIDECは2025年で80周年を迎えました。2017年にフランスの大手スイッチメーカーAPEM社をはじめとする新たなグループ企業が加わり、大きな変革の時を迎えています。 IDECのエンジニアは安心・安全の実現を追究し、絶え間ない挑戦を続けています。 私たちと一緒に、挑戦していただける仲間を募集しています。

デジタル化の加速に伴い、ビジネス環境におけるドキュメントの情報量が飛躍的に増大しています。 このような環境において、お客様が情報を効率的に管理し、その情報を知識に変え、ビジネス成長に活かしていけるようにお手伝いすることが私たちの役割だと考えています。 京セラドキュメントソリューションズでは、お客様の多様な課題に最適なソリューションを提供するため、3つの事業を展開しています。 【複合機・プリンター事業】 環境性と経済性に優れたプリンターと複合機の幅広いラインアップで、SOHOから大企業まであらゆるお客様のさまざまなオフィス環境に適応するサービスを展開しています。 【ECM / CSPソリューション事業】 企業内のあらゆる情報、データを包括的に一元管理・活用することで、業務効率や生産性を向上させるECM / CSPソリューションを提供しています。 【インクジェット事業】 ドキュメント分野のさらに多様な市場ニーズに応えるため、新たな事業領域にも取り組んでいます。オフィス向けプリンター、複合機で培った私たちのノウハウを活かした商業用インクジェットプリンターを市場に投入しています。

国内シェアNo.1メーカーから世界で通用する「壁材専業のトップメーカー」へ ■当社は住宅用窯業系外壁材販売数量19年連続No.1※メーカーとして、 住宅をはじめとした様々な建物に無くてはならない存在として国内を中心に展開してきました。 窯業系サイディングで業界初となる「変色・褪色30年保証」に対応した商品の発売や、 総合的にリサイクル率を高めようとする取り組み「持続的な完全循環型リサイクル事業モデル」が、 2018年度グッドデザイン賞を受賞しました。 このような業界初の試みを創業以来行っており、加えて環境負荷軽減や 持続可能な循環型社会の実現などの社会的課題に対しても取り組んできました。 ※当社の環境への取り組みについては下記ご参照ください。 ・コーポレートレポート https://ssl4.eir-parts.net/doc/7943/ir_material_for_fiscal_ym4/101828/00.pdf ・環境方針及び環境への取り組み https://www.nichiha.co.jp/csr/environment/ ・オフセットサイディング動画 https://www.nichiha.co.jp/movies/ ■さらに、市場開拓として国内のみならず海外にも力を入れております。 主に米国への販売を強化しており、現地に新工場の建設も進めニチハブランドを日本から世界に広めている最中です。 今後国内では縮小傾向と言われている住宅業界ですが、国内・外でこれまで培ってきた技術力と営業力を結集し、 更なるチャレンジをしていきます。 ◆窯業系サイディングについて◆ 窯業系サイディングは、新築戸建て住宅の70%超に使われている外壁材です。 当社は販売数量においてNo.1※となっております。 セメント質と繊維質を主な原料にして、板状に形成したものです。 機能性、施工性、デザイン性に優れており、モルタルと比べて工期が短く、 柄や色などのバリエーションが豊富にあります。 最近では、商業物件・公共施設などの住宅以外の建物にも多く使われるようになっております。 ◎窯業系外壁材の詳細はこちら↓ https://www.nichiha.co.jp/products/wall/yogyo/ ◎施工事例もご参照ください(住宅向け)↓ https://www.nichiha.co.jp/works/list.php?cname=residential ◎施工事例もご参照ください(非住宅向け:店舗や各種施設など)↓ https://www.nichiha.co.jp/works/list.php?cname=cw ※2004年度~2023年度住宅用窯業系外壁材市場 販売数量ベース (株)矢野経済研究所調べ 2024年7月現在 ※本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である。

◆ 100年変わらず、紙を支え続ける日本フエルト ◆ 当社は、1917年に創業して以来、一度も社名を変更することなく、「真摯でひたむきなものづくり」の精神を礎として製紙用のフェルトの製造・販売を行ってきました。 私たちの日々の暮らしに欠かせない紙。実は、紙は製造する工程でフェルトが無いと作ることができません。紙の製造がストップしてしまわないよう、我々はフェルトを作り続けています。 今までの100年も、そしてこれからの未来も、日本の高品質な紙作りを縁の下から支えている会社、それが日本フエルトです。 ◆ 製紙用フェルトにおいて国内シェアNo.1 ◆ フェルトというと、恐らく、手芸用のフェルトを想像する方がほとんどでしょうか。弊社の製紙用フェルトは、全くの別物。 紙は抄(す)いて作られており、私たちの技術・製品が大活躍するのはこの抄紙(しょうし)の段階。わずか0.1mm程の薄さの紙を毎分1,500m以上の高速走行で傷1つ付けずに抄くために使われるフェルトが、当社が製造している製品です。 我々は、この製紙用フェルトのプロとして、国内のシェアNo.1の地位を築いております。 ◆ 海外市場への販路拡大、環境保護関連製品の製造・販売 ◆ 国内市場だけではなく、紙の生産量が増加しているアジア市場に対しても製品を輸出しており、市場のニーズにあった販売戦略で存在感をアピールしております。 また環境保護関連製品として、フィルター用フェルトも製造・販売しております。ゴミ焼却場やバイオマス発電設備にて発生する排気ガスから数ミクロンの塵や埃を除去するため、全国各地で弊社のフィルターは活躍中です。 ◆ 【安定】×【責任】を支える、日本フエルトのフィールド ◆ 専門性の高い製紙用フエルト。そのため、製紙用フエルトを専門に取り扱っている企業はほとんどありません。ですから、事業の安定性は抜群。それは同時に日本の製紙業を支えるという社会的責任を担っていると言えます。 私たちの技術・製品は、国内だけでなく、中国、インドなどアジアでも高い評価を受けています。日本国内、そして海外の製紙を支える仕事、それをあなたのライフワークにしてみませんか。 ◆ 日本フエルトの強み ◆ 1)創業100年以上 第一次大戦の勃発をきっかけに、海外からの輸入に依存していたフェルトを国内生産すべく設立した企業。 以上、100年以上にわたって紙市場を牽引しています。 2)主要メーカー 国内2社のみ 製紙用フェルトメーカーは、弊社を含めて2社のみ。安定した業界です。 3)製紙工程の3工程に製品を提供 国内1社のみ フェルトと同様に、紙づくりにおいて必要不可欠なワイヤー・シュープレス用ベルトも提供しており、 紙作りの工程すべてに必要とされる製品を届けられる唯一の国内企業です。 4)国内製紙会社への納入実績 9割以上 国内の9割以上の製紙会社からご指名いただいております。 製紙用フエルトの先駆者として培ってきた技術力と様々なご要望にお応えできる対応力でお客様からの信頼を得ています。

Social Value Producer with Digital ## 製鉄はもちろんのこと、自動車、電力、食品、住宅設備機器、流通まで。 ## デジタルの力で社会の未来を描き、中部圏の発展に貢献する「プロデューサー」へ。 《中部地区の活性化に貢献する、地域密着SIer》 日本製鉄名古屋製鉄所で培った実績に基づき、名古屋製鉄所だけでなく、中部圏の企業様向けのシステム開発・運用・保守サービスまで一貫して提供しています。大規模な設備管理や生産品目、グローバルなシステム化など、当社は複雑かつ多岐にわたる生産工場のシステムインテグレーションに携わった実績があります。高度なシステム管理能力と、それぞれ異なる生産現場に柔軟に対応する提案力で、あらゆる顧客の高度なニーズに対応しています。お客様を知り尽くし、お客様も気づかない本質を見抜く。事業領域は、鉄鋼・自動車など製造業、流通業、社会インフラなど幅広い業界向けにソリューションを提供し、中部地区の産業・暮らしを支えています。 ≪当社の使命≫ 総合的なノウハウと最先端技術で中部地区を元気に。 当社は、世界トップクラスの鉄鋼メーカー、日本製鉄から誕生した、日鉄ソリューションズグループの一員です。鉄づくりで培った総合的なノウハウと最先端のハードウェア・ソフトウェアを活用したシステム技術を活かして、製造業をはじめとした中部圏の多くの企業の問題解決につながるソリューションを提供しています。北海道から九州まで全国に広がるグループネットワークを活用できるのも当社の強み。国内有数の製造業の一大集積地である中部エリアに密着し、他社との価格競争ではなく、お客様企業に深く入り込み、当社だからこその価値を提供しています。ITで企業競争力を高め、中部を元気にすることが私たちの使命だと思っています。 ≪ソリューション≫ ■最適化 「“最適化”といえば、日鉄ソリューションズ中部」。あるお客様からいただいた言葉です。私たちはシステム開発はもちろんのこと、長期にわたって保守や運用業務に携わり、製鉄・自動車・インフラなどあらゆる企業の業務に精通してきました。 この経験とデータサイエンスやAIの知見を組み合わせることで、時にはお客様でさえ気づかなかった「最適」を提案してきました。さらに、高い技術力と深い業務理解で迅速かつ的確なPoCを実施。提案を着実に価値ある仕組みとして実現する力でお客様からの信頼を得ています。 ■アジャイル 私たちは大企業の基幹システムを多数手がけてきました。アジャイル開発とはかけ離れているとイメージされがちですが、私たちは大規模なシステム開発においてもアジャイルの手法を取り入れ始めています。 お客様のビジネスのスピードも内容も変化していく中、従来の方法だけにこだわらず、必要な機能を必要な時に、俊敏に開発して届け、必要に応じて拡張・改善していく開発にも取り組んでいます。 ■デジタルツイン あらゆるデータを基にコンピュータ上に現実に近い環境を再現するデジタルツイン技術を製鉄所の倉庫作業の効率化に活用しています。 コンピュータ上に3Dで再現した倉庫内の製品へ出荷日時等を付与する事で様々な角度から倉庫内を俯瞰出来るだけでなく出荷タイミング等を加味した効率の良い置場決定が可能となっています。 *-*-*-*みなさんにはこんな仕事をしていただきます!*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- <業務ソリューション> 業務アプリケーションによるビジネスプロセスの改善・提案 <基盤ソリューション> オープン系システム基盤の設計・構築 <ビジネスサービス> 信頼性の高い、システム構築・運用・保守の提供 <製鉄業システム> 原料~製造~出荷を含めた「一貫したシステム」の構築・運用 これらの提案から設計、開発、運用をお任せしていきます。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 会社基本情報 ≪設立≫ 1995年12月18日 ≪資本金≫ 6000万円(日鉄ソリューションズ株式会社100%出資) ≪売上高≫ 95.1億円(2025年3月) ≪代表者≫ 代表取締役社長 岡崎 巧 ≪事業所≫ 本社:名古屋市西区牛島町6-1 名古屋ルーセントタワー18階 東海事業所:愛知県東海市東海町4丁目70番地の1 日本製鉄名古屋製鉄所 多目的センター内 ≪グループ企業≫ <日鉄ソリューションズグループ> 日鉄ソリューションズグループのネットワークを活かすことで、 広く全国のお客様へソリューションを提供しています。 【国内】 日鉄ソリューションズ株式会社 日鉄ソリューションズ北海道株式会社 日鉄ソリューションズ東日本株式会社 日鉄ソリューションズ関西株式会社 日鉄ソリューションズ九州株式会社 株式会社OSPソリューションズ インフォコム株式会社 日鉄ソリューションズサービスアンドテクノロジー株式会社 株式会社ネットワークバリューコンポネンツ NSフィナンシャルマネジメントコンサルティング株式会社 株式会社金融エンジニアリング・グループ 株式会社Act. エヌシーアイ総合システム株式会社(合弁会社) 日鉄日立システムソリューションズ株式会社(合弁会社) 【海外】 日鉄軟件(上海)有限公司 NS Solutions Asia Pacific Pte.Ltd. Thai NS Solutions Co., Ltd. PT. NSSOL SYSTEMS INDONESIA PT. WCS ABYAKTA NAWASENA NS Solutions USA Corporation OPEN SYSTEM’S PRODUCTION,2 INC. NS Solutions IT Consulting Europe Ltd.

★今後も需要大のデジタル系職種を募集いたします! ★近年の”不確実性”に対応するリスクアドバイザリーであなたの専門性を伸ばしませんか? ★データ分析×コンサルティングのデロイトアナリティクスも積極採用中! 《リスクアドバイザリーについて》 ・これまでに培った知見と信頼を活かした世界基準の高度なアドバイザリーサービスを提供 ・各分野のプロフェッショナルが高品質かつグローバルな知見をご提供することによって、経営管理高度化を図り企業の持続的成長をサポート ・急速にニーズの高まるアナリティクスを活用したコンサルティングなどについても、高度な専門性を持つプロフェッショナルが最先端のサービスを提供しています ・不確かな変化を続けるビジネスの環境下であっても、長期的な企業価値向上のために適切にリスクテイクし、的確に経営上の課題に対応するためのサービスを幅広く提供することを使命としています 多くの企業が事業をグローバルに拡大する中、企業トップによる意思決定は日々その重要性と難易度が高まっており、そのような経営の重要な意思決定を支える仕組みとして、リスクや課題の把握・管理のための有効な経営管理基盤が強く求められるようになっています。 ★以下の職種を積極スカウト中です★ ①デロイトアナリティクス(Deloitte Analytics) ②中京リスクアドバイザリー ※名古屋勤務 ③関西リスクアドバイザリー ※大阪勤務 ―――――デロイトアナリティクス(Deloitte Analytics)――――― デロイトアナリティクスは、デロイトがグローバルに提供するサービスのひとつであり、全世界で約20,000人の専門家が従事しています。 課題の特定からデータ分析、インサイトの抽出、戦略・戦術の検討・遂行支援まで、アナリティクスを活用した一連のサービスを提供しています。 ■企業活動に伴うあらゆる領域で、アナリティクスを活用したサービスを提供 デロイト トーマツ グループは、これまでの様々なプロジェクト経験から、提供サービスのほぼ全ての領域にアナリティクスを活用し、成果の高品質化・効率化、そして新たな価値創出を達成できると考えています。 その範囲は、「マーケティング」「ファイナンス」「リスク」「サプライチェーン」「人事」「会計監査」など多岐に渡り、また「金融」「製造」「エネルギー」「小売」「通信」「サービス業」「公共機関」など多様な業界を対象とします。 日々進化する新しい分析手法や、アナリティクスを加速させるIT技術の適用方法を先駆者として探究し、データ活用の方向性を見出し、業界をリードしていくことは、常に未知の領域に挑戦し続けること、すなわちリスクアドバイザリー業務や監査業務において新たな価値を創造することに繋がります。 ■研究開発チームとのコラボレーション デロイトアナリティクスは、独自に研究開発チームを有しています。これにより最先端の技術の習得とその活用をタイムリーに実施していけることが強みです。 同じ部署であるため研究開発チームとの壁は低く、また研究開発チームメンバーとともにプロジェクトを遂行することもあります。 高い数理統計知識を持っているメンバーの知識・経験を活用しながら、プロジェクトを遂行するなかで、データ分析コンサルタントとしてのスキルを向上させることが可能です。 ■グローバルで協働する多様な専門家集団 デロイトは、サービスの高品質化を目指し、いち早くアナリティクスサービスの提供を開始しています。現在、全世界で20,000名以上のアナリティクスの専門家が業務に従事し、データアナリティクス サービスのグローバルリーダーとしての地位を確立しています。 日本においても、データをビジネスに活用する時代の流れに敏感に対応し、2012年にデータ分析・アナリティクスに関するサービス提供の専門組織、デロイトアナリティクス(Deloitte Analytics)を設立しました。 課題の特定からデータ分析、インサイトの抽出、戦略・戦術の検討・遂行支援まで、アナリティクスを活用し成果を創出する一連のサービスを包括的に提供しています。 私たちデロイトアナリティクスの独自性かつ最大の強みは、リスクアドバイザリー業務を通じた業界知識の活用に加え、デロイト グローバルの豊富な経験とそこに所属する世界最高水準の専門家と連携・協働することで発揮される、包括的なプロフェッショナルサービスをクライアントに提供できることです。 ―――――ITコンサルティング(中京地域向け)※名古屋勤務――――― 中京リスクアドバイザリーでは、100人を超えるプロフェッショナルが、中京地区のクライアントに対して、財務、経理、事業リスクマネジメント、コンプライアンス、内部監査、IT、サイバーセキュリティなどの多岐にわたるサービスを提供しています。特に近年はデジタル化に伴い、IT関連の案件が非常に増えています。 一人一人がそれぞれ専門性を磨き上げるとともに、この地域のクライアントと継続的に対話を重ねることで幅広く課題を把握し、総合的に課題解決できる存在になることを目指しています。 こうした100人を超える人材を有するプロフェッショナルファームは、中京地区では中京リスクアドバイザリーだけであり、その意味で唯一無二の存在と言えます。 ■デロイト内の様々なプロフェッショナルと協働しています 中京リスクアドバイザリー単独でチームアップすることもありますが、多くのケースで東京や大阪のリスクアドバイザリー所属のプロフェッショナルや、監査、税務・税務法務、M&A、コンサルティングといった他のデロイト トーマツ グループのプロフェッショナルと共同でチーム編成することにより、ワンストップで中京地区のクライアントが有する専門的課題に対する支援を実現しています。 また、製造業を初めてとして中京地区の多くのクライアントは、昨今、益々グローバル化が加速しております。 クライアントのグローバル課題に応えるために、私たちのサービスもグローバル対応が必須となってきており、海外のデロイトメンバーファームと共同してサービスデリバリーするケースも年々増えています。 ■自動車業界向けの専門チームがあります 中京地区は、自動車産業の集積地として、多くの優良企業が本社を有し、グローバルにビジネス展開しています。 中京リスクアドバイザリーには、自動車業界に特化してグローバルなサービスを提供するオートインダストリーチームがあります。 オートインダストリーチームは、業界知見を蓄積しつつ、ビジネス構造が変わりつつある自動車業界のプレーヤーに対して、リスク、規制、オペレーション、セキュリティ等の視点から専門性の高いサービスを提供しています。 ―――――ITコンサルティング(関西地域向け)※大阪勤務――――― 経済のグローバル化とテクノロジーの破壊的変革により、企業が対処すべきリスクは計り知れないものとなっています。 我々関西リスクアドバイザリーは、関西を拠点に活動する企業に対し、グローバルでの経験に基づく先進的なサービスを提供します。 しかも、サイバーセキュリティ、コーポレートガバナンス、グローバルリスクマネジメント、グローバル経営管理(管理会計)、戦略実現に向けたオープンイノベーション(海外ベンチャーマッチング)、IT/IOT課題解決、ESG(環境・社会・ガバナンス)対応等、幅広いサービスを関西でそろえています。 ■関西経済のために、関西経済のシンクタンクとして、関西地域の社会課題解決に取り組みます 地方こそが、我々にとっては成長セクターであり、関西という日本で一番大きな地方都市を、魅力的な成長セクターと捉えています。 関西地域が持つ社会課題として、産業構造の変革、新産業の創造、都市魅力の創造、インフラ再構築等があげられます。 我々は、これらの課題に対して、国(官庁)・地方行政(自治体等)の政策立案のアドバイザーとして、一方で社会課題をビジネスチャンスと捉える民間企業のイノベーション活動のアドバイザーとしてサービスを提供します。 地方から日本を変える。そして、アジアや世界にその成果を輸出していくことを狙っています。 関西の地域課題を解決し、その成果を持って世界に飛び出したいと考えるあなたに成長の機会を提供できると信じています。

私たちは、産業の根幹を支える重電メーカです。 大容量モータやパワーエレクトロニクス製品、制御システムなど工場を稼動するのに必要不可欠な製品を、コンサルティング・設計・施工・運用・保守まで、一貫したエンジニアリングを展開しています。 効率や品質、安全性・生産性はもちろん、省エネ・環境保全の観点も合わせ、顧客のニーズや条件に応じた産業システムソリューションを提供しています。 ■目標は、世界トップレベルのシステムインテグレータ! (株)東芝と三菱電機(株)の産業システム事業部門とパワーエレクトロニクス事業、回転機事業を統合して誕生したのが当社です。統合により私たちはあらゆる分野の産業活動をトータルにバックアップできるシステムインテグレータとなりました。当社の事業活動の原点は「現場主義」。現場にこそ解決の糸口があると考え、顧客の声を真摯に聞く姿勢を大切にしています。さらに最先端のパワーエレクトロニクス技術や回転技術など、研究開発も推進し、顧客ニーズや条件に応じた産業システムソリューションを提供しているのです。これからも現場主義をベースに技術の融合・強化を図り、世界トップレベルの産業システムインテグレータを目指してまいります。 ■東芝および三菱電機から受け継いだ高度な技術力のDNA。 当社に統合される前の各社は、東芝と三菱電機の産業システム事業・パワーエレクトロニクス事業、および東芝GEオートメーションシステムズ(株)、ティーエムエイエレクトリック(株)。それぞれが高度な技術力を誇っていました。その技術力の遺産を当社は受け継ぎ、さらなる発展をさせています。現在、コンサルティングから、設計・施工、運用・保守まで、一貫したエンジニアリングを展開。効率や品質、安全性・生産性はもちろん、省エネ、環境保全の観点もあわせ、業種ごとに異なるカスタムニーズを実現する技術力で、高品質のシステム製品とトータルソリューションを提供しています。これが私たちの技術・開発力なのです。

◆◇ミッション◇◆ ~お客さまの「かけがえのない時間」と「ゆたかなくらし」の実現に貢献します。~ 当社は1927年の創業からその時々の課題に向き合い、新たな発想・技術を取り入れ日々鉄道を進化させることで、 お客さまに「かけがえのない時間」と「ゆたかなくらし」を提供してきました。 この進化には技術的側面での進歩が必要不可欠であり、当社総合職技術系社員は自身の専門性を活かして、 より安全、快適な鉄道事業の礎を築いてきました。 では、今の鉄道事業は完成形なのでしょうか? 少子高齢化、感染症拡大、AIの進歩など外部環境の変化に応じて、鉄道事業は変化していく必要があります。 今後お客さまや当社にとってどのような設備が将来必要になるのかを徹底的に考え抜き、 培ってきた技術的知見を活かして設備の改修計画や新設備の導入計画を立案・推進する。 私たち小田急電鉄は、このようにまだ発展途上な鉄道事業の未来を創り上げることに挑戦し続けます。 ◆◇事業内容◇◆ 小田急電鉄は沿線人口約520万人の方々の暮らしを支えている会社です。根幹である交通領域だけにとどまらず、不動産や生活サービス・観光、デジタルの4つの事業領域に注力し、沿線の生活をゆたかにするサービスを届けています。 ●当社概要 ―3分でわかる小田急電鉄 https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/about/learning.html ●交通事業 ―次世代モビリティプロジェクト https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/works/project/g-mobility.html ―鉄道部門風土・組織改革プロジェクト https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/works/project/s-innovation.html ●不動産事業 ―新宿駅西口地区開発開発計画プロジェクト https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/works/project/g-shinjuku.html

業界トップクラスのグローバルメーカー 創業87年目、黒字決算率99%の超安定企業! 千住金属工業株式会社は「はんだ材料」「はんだ付け装置」「すべり軸受」の3つの事業を展開!! 「はんだ」は、半導体やコンデンサ、コネクタといった電子部品と基板を機械的かつ電気的につなげる材料として、テレビ、冷蔵庫、スマートフォン、パソコン、自動車などの身近な製品から風力発電、通信基地局、そして人工衛星に至るまで、あらゆるところに使用され、皆様の「暮らし」と「社会インフラ」を支えております! 当社には『はんだ合金開発』、化学材料で構成される『フラックス開発』、『はんだ付け装置開発』における「機械設計・開発」、「電気設計・開発」、「ソフト設計・開発」など、幅広い開発分野がございます! 「はんだ」はSnをベースとした非鉄金属ですが、「はんだ付け」は化学反応であり、「はんだ製品」の開発には金属・材料・化学のそれぞれの分野の専門家が必要不可欠です。 「はんだ付け」は、はんだや部材の表面酸化膜を除去しなければ正常なはんだ付けが得られません。 表面酸化膜を除去するための還元剤としてどのようなものを使用するか、開発においては、保存安定性や使用時における経時安定性、ペースト状の製品であれば、溶剤の揮発性や粘性など、幅広い性能を満たしながら「正常なはんだ付け」をするための製品開発が求められます。 大学・大学院で「はんだ」を専門的に学んだ人は少なく、当社の研究開発者もゼロから「はんだ」を知り、各分野のお客様、エンジニアと交流しながら知見を深めて、新たな製品を開発し、世界で活躍しています。 また、「はんだ付け」には、必ず「はんだ付け装置」が使用されます。 より良いはんだ付けをするためには、電気・機械・プログラムの専門家が必要不可欠です。 一人一人が活躍できる場所が必ず千住金属にはあります! 【ミッション】~SMICが目指す未来~ カーボンニュートラルに貢献する「低温はんだ」を世界に広めるべく、「MILATERA(ミラテラ)」ブランドを立ち上げ、”未来(ミラい)を照(テ)ラす”ための事業活動を続けております!

伝統の技術と絶え間ない革新で、未来のデジタル社会を支える セミコンダクター事業 半導体LSI設計 IP開発 ターンキーサービス システム事業 組込みソフトウエア開発 車載制御モデルベース開発 アプリケーション開発 Webシステム開発 ソリューション事業 人工知能AI開発 ITインフラ設計・構築

【事業内容】 楽天証券は、EC、FinTech、デジタルコンテンツ、通信など、70 を超えるサービスを展開する楽天グループのインターネット証券会社です。 【取扱商品】 様々な金融商品取引を『インターネット』を通じて皆様に提供しています。 また、独自のツールやスマートフォンアプリにより、生活のあらゆる場面で投資機会を提供しています。 【注目ポイント】 楽天証券は1999年に日本初のオンライン専業証券として誕生し、 2024年6月には総合口座数1100万口座超と成長を続けています。 【当社の強み】 ★楽天グループの各サービス利用によって貯まる「楽天ポイント」での投資 など、投資初心者の方にも資産形成を始めやすいサービス提供に力を入れています! また、最新技術を活用しながら金融市場にイノベーションを起こし続けています。 【ミッション・バリュー】 弊社は「資産づくりをイノベーションする」というミッションを掲げています。 資産に対する価値観に新しい変化を生み出すことを使命としており、 バリューには弊社が大切にする価値観を6つの項目として設定しております。

~グローバルシェアの高い製品を持つ高機能材料メーカー~ デクセリアルズは60年以上に渡り、機能性材料・電子部品を展開している機能性材料メーカーです。 当社の製品は、皆さんの身近なスマートフォンやタブレットPCなどに多数採用されています。 中には世界シェアNo.1を誇る製品もございます。 製品開発を支える「材料開発」だけではなく、製品を効率良く生産するための「プロセス技術」や お客様をサポートする「評価技術」「分析・解析技術」を含め、各工程に強みを持っています。 これらのコア技術が当社の高付加価値製品の開発を支えています。 いま世界は人工知能(AI)の活用や、あらゆるものがインターネットにつながるIoT化、次世代高速通信である5G導入の動きなど、社会課題の解決へ向けた技術革新が進展し、世の中は大きな転換期を迎えています。 当社がこれまでエレクトロニクス領域で培ってきたディスプレイやセンサー、通信機器に使用する製品や技術を自動車や光半導体などの新規領域に拡大し、技術の進化で社会課題の解決に貢献し、一層の成長を図ろうとしています。 世の中の変化を楽しみ、これまでにない発想で未来に向かって挑戦してくれる仲間を求めています。 ■企業ビジョン 「 Value Matters 今までなかったものを。世界の価値になるものを。」 デクセリアルズは、世の中にない新しい価値を提供しつづけ、人間社会と地球環境の豊かさと質の向上に貢献します。 そのために価値を創る人をつくることが使命であり、目指すべき企業の姿であると考えています。 ■デクセリアルズのコア技術 当社の研究開発は「材料技術」、「プロセス技術」、「評価技術」、「分析解析技術」の4つをコア技術としています。 これらの技術を進化させ、世の中のニーズを先取りした独自性の高い製品を開発しています。 ■コア技術を活かしたグローバルシェアNo.1製品 ・異方性導電膜(ACF) 導通、絶縁、接着の3つの機能を持つ接合材料です。スマートフォンなどのディスプレイを駆動させるICチップを実装する際に使用され、製品の小型化・薄型化に貢献しています。 https://www.dexerials.jp/products/acf/ ・反射防止フィルム 多層構造の金属薄膜により低反射と耐擦傷性に優れたフィルムです。 ノートPCをはじめ、電装化が進む自動車の車載ディスプレイでも採用が拡大しています。 https://www.dexerials.jp/products/anti-reflection-film/index.html ・光学弾性樹脂(SVR) ディスプレイパネルとトッププレートの間のエアギャップに充填する樹脂材料。 スマートフォンやタブレットPC、車載ディスプレイなどに使用されます。ディスプレイの高い視認性を確保します。 https://www.dexerials.jp/products/svr/index.html ■2028年までの注力事業 【フォトニクス(生成AI向けデータセンター)】 IT製品、自動車に次ぐ柱として成長が期待をおいているのが、フォトニクス事業です。 この事業の一つの取り組みが光半導体です。 電気を光に、光を電気に変換する半導体素子を総称して「光半導体」と呼び、これらが組み込まれた電子部品が光半導体デバイスです。 各種データセンター向け光トランシーバー等に当社製品が採用されています。 ■勤務地 本社・栃木事業所( 栃木県下野市 ) 鹿沼事業所 第1工場、第2工場( 栃木県鹿沼市 ) 多賀城事業所(宮城県多賀城市) ■福利厚生 各種社会保険完備(健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金保険) 退職金制度、財形貯蓄制度、借上住宅制度、株式給付制度 従業員持株会、ベネフィットステーション、社員食堂など ■人材育成 階層別研修、ベーススキル研修、グローバル研修 職種別研修、専門性教育 【 関連会社 】 ■デクセリアルズフォトニクスソリューションズ株式会社 ・事業内容:無機波長板、無機偏光板、無機拡散板、スパッタリングターゲット、受発光半導体デバイス・複合半導体デバイスならびにモジュールの開発、製造及び販売 ・事業所:北海道恵庭市/北海道空知郡/宮城県登米市 前身は京都セミコンダクターという光半導体専業メーカーとして、1980年の創業以来確かな技術力と優れた品質で世界中のお客様から高い評価を得ておりました。 InGaAs (インジウムガリウムヒ素) など化合物を用いた光半導体デバイスは高性能を誇り、特に通信用の高速フォトダイオードにおいては世界トップクラスの技術力を持っております。