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デクセリアルズ株式会社
化学

~グローバルシェアの高い製品を持つ高機能材料メーカー~ デクセリアルズは60年以上に渡り、機能性材料・電子部品を展開している機能性材料メーカーです。 当社の製品は、皆さんの身近なスマートフォンやタブレットPCなどに多数採用されています。 中には世界シェアNo.1を誇る製品もございます。 製品開発を支える「材料開発」だけではなく、製品を効率良く生産するための「プロセス技術」や お客様をサポートする「評価技術」「分析・解析技術」を含め、各工程に強みを持っています。 これらのコア技術が当社の高付加価値製品の開発を支えています。 いま世界は人工知能(AI)の活用や、あらゆるものがインターネットにつながるIoT化、次世代高速通信である5G導入の動きなど、社会課題の解決へ向けた技術革新が進展し、世の中は大きな転換期を迎えています。 当社がこれまでエレクトロニクス領域で培ってきたディスプレイやセンサー、通信機器に使用する製品や技術を自動車や光半導体などの新規領域に拡大し、技術の進化で社会課題の解決に貢献し、一層の成長を図ろうとしています。 世の中の変化を楽しみ、これまでにない発想で未来に向かって挑戦してくれる仲間を求めています。 ■企業ビジョン 「 Value Matters 今までなかったものを。世界の価値になるものを。」 デクセリアルズは、世の中にない新しい価値を提供しつづけ、人間社会と地球環境の豊かさと質の向上に貢献します。 そのために価値を創る人をつくることが使命であり、目指すべき企業の姿であると考えています。 ■デクセリアルズのコア技術 当社の研究開発は「材料技術」、「プロセス技術」、「評価技術」、「分析解析技術」の4つをコア技術としています。 これらの技術を進化させ、世の中のニーズを先取りした独自性の高い製品を開発しています。 ■コア技術を活かしたグローバルシェアNo.1製品 ・異方性導電膜(ACF) 導通、絶縁、接着の3つの機能を持つ接合材料です。スマートフォンなどのディスプレイを駆動させるICチップを実装する際に使用され、製品の小型化・薄型化に貢献しています。 https://www.dexerials.jp/products/acf/ ・反射防止フィルム 多層構造の金属薄膜により低反射と耐擦傷性に優れたフィルムです。 ノートPCをはじめ、電装化が進む自動車の車載ディスプレイでも採用が拡大しています。 https://www.dexerials.jp/products/anti-reflection-film/index.html ・光学弾性樹脂(SVR) ディスプレイパネルとトッププレートの間のエアギャップに充填する樹脂材料。 スマートフォンやタブレットPC、車載ディスプレイなどに使用されます。ディスプレイの高い視認性を確保します。 https://www.dexerials.jp/products/svr/index.html ■2028年までの注力事業 【フォトニクス(生成AI向けデータセンター)】 IT製品、自動車に次ぐ柱として成長が期待をおいているのが、フォトニクス事業です。 この事業の一つの取り組みが光半導体です。 電気を光に、光を電気に変換する半導体素子を総称して「光半導体」と呼び、これらが組み込まれた電子部品が光半導体デバイスです。 各種データセンター向け光トランシーバー等に当社製品が採用されています。 ■勤務地 本社・栃木事業所( 栃木県下野市 ) 鹿沼事業所 第1工場、第2工場( 栃木県鹿沼市 )  多賀城事業所(宮城県多賀城市) ■福利厚生 各種社会保険完備(健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金保険) 退職金制度、財形貯蓄制度、借上住宅制度、株式給付制度 従業員持株会、ベネフィットステーション、社員食堂など ■人材育成 階層別研修、ベーススキル研修、グローバル研修 職種別研修、専門性教育 【 関連会社 】 ■デクセリアルズフォトニクスソリューションズ株式会社 ・事業内容:無機波長板、無機偏光板、無機拡散板、スパッタリングターゲット、受発光半導体デバイス・複合半導体デバイスならびにモジュールの開発、製造及び販売  ・事業所:北海道恵庭市/北海道空知郡/宮城県登米市 前身は京都セミコンダクターという光半導体専業メーカーとして、1980年の創業以来確かな技術力と優れた品質で世界中のお客様から高い評価を得ておりました。 InGaAs (インジウムガリウムヒ素) など化合物を用いた光半導体デバイスは高性能を誇り、特に通信用の高速フォトダイオードにおいては世界トップクラスの技術力を持っております。

アナログ・デバイセズ株式会社
半導体・電子部品

イノベーションの精神 アナログ・デバイセズは、私たちの周りのすべてのものに電源を供給し、センシングし、測定し、解釈し、セキュリティを確保し、また接続することにより、5G通信から遠隔医療まですべての分野のお客様が物理的データをデジタルに変換することのできるソリューションとシステムを設計し、製造しています。私たちの革新的な技術は、アナログとデジタルの世界を橋渡しし、現実世界からの信号を人々の暮らしを変える力を持つインサイトや行動に変換します。実現可能なことをさらに超えた、より環境に優しく、健康で、繋がった世界を一緒につくりませんか? ブレークスルー・イノベーションへ向けた現実世界とデジタル世界の橋渡し 私たちは半導体業界のリーディングカンパニーとして、これまでにない最先端技術を生み出し、世界のテクノロジーの発展に貢献しています。 既に存在する可能性の、更に「その先」へ。 アナログ・デバイセズが目指すところ⇒⇒⇒『画期的なイノベーションに向けて物理的世界とデジタル世界の橋渡し』 採用情報はこちらからご確認いただけます。 https://www.analog.com/jp/about-adi/careers.html ================================================ ADIグローバルで掲げた "What if" ビデオも是非ご覧ください。 https://www.analog.com/jp/signals/videos/what-if.html =======================================================================

アクセンチュア株式会社
ソフトウェア・情報処理

業界ごとの比類のなき知見、専門知識や、グローバル規模のデリバリー能力を最適に組み合わせ、ストラテジー&コンサルティング、テクノロジー、オペレーションズ、インダストリーX、ソングの領域をまたぐ、幅広いサービス、ソリューションやアセットを活用してお客様の変革を支えています。

日本信号株式会社
電気・電子機器

「より安全に、より確実に、より快適に、より速く、より大量に」 みなさんが普段、何気なく利用している鉄道や交通、航空の すべてを安全・確実に運行できるよう、当社は安全・快適を支える多彩なソリューションを提供する企業として インフラの進化に貢献しています。 【主な事業内容】 1.交通運輸インフラ事業 ■■■鉄道信号事業 列車を安全に運行するためのシステムや装置であり、 CTC、ATC、ATS、ATO、電子連動装置、踏切保安装置、無線式列車制御装置等の多彩な製品で 在来線や新幹線で利用されており、列車の安全性や安定性、定時運行を支えています。 国内初の在来線自動運転のの実現、運転開始にも貢献しています。 ■■■スマートモビリティ事業 新型LED交通信号灯器や新型パーキングメーターなどの設計、開発に留まらず、 BRTバス自動運転技術の実証実験にも参画し、交通インフラ事業のさらなる発展に寄与しています。 2.ICTソリューション事業 ■■■AFC事業 自動改札機や券売機、精算機の駅務機器事業に加え、 近年需要が高まっているホームドアにより安全・便利・快適な駅をトータルでプロデュースしています。 ■■■スマートシティ事業 コインパーキングで利用されている駐車場管理システムやセキュリティ市場向けの旅客通過確認システム、 3D距離画像センサ、清掃ロボット、手荷物自動検査装置などの新商品の開発にも積極的に取り組んでいます。 3.グローバル展開  世界的にも評価の高い日本の鉄道信号分野をリードしてきた当社は、 現在30の国と地域で多くのプロジェクトを展開しています。 列車制御システムをはじめ、駅務機器、ホームドアをワンストップで提供できるプロバイダとして 世界各地のインフラ構築に貢献しています。 当社は「安全と信頼の優れたテクノロジーを通じて、より安心、快適な社会の実現に貢献する」という 日本信号グループ理念を実践する事業活動を通して、 2028年の100周年、さらにその先の未来に向けて進化してまいります。 #交通インフラ #鉄道 #道路交通 #都市 #信号機 #駅 #自動改札機 #駐車場 #パーキングシステム #ものづくり #社会インフラ #海外事業 #新幹線 #清掃ロボット #列車制御システム #精算機 #カーゲート #ATC装置 #券売機 #ICチャージ機 #多機能ハンドリング車 #X線手荷物自動検査装置 #鉄道にも自動運転を #東京 #大阪 #北海道 #東北 #中部 #九州 #久喜 #宇都宮 #上尾

株式会社ブリヂストン
タイヤ・ゴム製品

ブリヂストングループは、タイヤ・多角化事業合わせて世界に約130の生産・開発拠点を有し、約150を超える国や地域で事業を展開しています。従業員数は全世界で13万人を超え、売上高は連結で3.2兆円を超えています。 タイヤで培った高い技術力を核に、様々な事業分野にグローバルで展開しており、世界中の人々の暮らしを足元から支えています。 【企業理念】 私たちブリヂストングループの企業理念は、創業者が社是として制定した「最高の品質で社会に貢献」を不変の使命として掲げ、その使命を果たすために、ブリヂストン社員として常に意識していたい姿勢を「誠実協調」「進取独創」「現物現場」「熟慮断行」の4つの心構えとして示しています。現在までに築きあげてきた企業文化や多様性を更なる成長の原動力とすべく、世界中の従業員一人ひとりが行動する上での共通の価値観を、この企業理念の中で表しています。 https://www.bridgestone.co.jp/corporate/manage/philosophy/index.html 【最高の品質で社会に貢献】 ブリヂストンには創業時から当社に受け継がれ、現在も大切にし続けている「想い」があります。私たちの作る製品は全て人々の快適で安全な暮らしを支える重要性の高いものです。「どうすればもっと良いものを作れる?」と徹底して考え抜く姿勢、「品質」を何よりも大切にしながら、製品や技術をはじめ、あらゆる企業活動において「最高の品質」を追求しています。 【経営の基本方針】 「最高の品質で社会に貢献」を不変の使命とし、1931年の創業以来、変わりゆく社会に対応し、それぞれの時代において、一人ひとりの安心・安全な移動や暮らしを支え続けてきました。 1988年のファイアストン社買収を契機とした第二の創業に続き、2020年を初年度とした「第三の創業」 Bridgestone 3.0では、サステナビリティを経営の中核に据え、「2050年 サステナブルなソリューションカンパニーとして社会価値・顧客価値を持続的に提供している会社へ」をビジョンとして掲げ、その実現へ向けて歩みを進めています。 【ブリヂストンをより知っていただくために】 自動車のタイヤから、自転車、スポーツ用品、そして生活を支えるさまざまな資材まで、 あなたのライフスタイルを彩り、暮らしを支える商品を提供してきたブリヂストン。 今までも、これからも、ずっとあなたへの思いは変わりません。 変わらない日常をずっと支えていたいから、あなたが未来へと進むお手伝いがしたいから。 私たちは常に高みを目指しつづけていきます。 https://www.bridgestone.co.jp/products/index.html

株式会社AGEST
ソフトウェア・情報処理

月平均残業時間は10時間!フルフレックス×リモートワーク活用 ■Mission 「SAVE the DIGITAL WORLD」 ■Vision 「先端品質テクノロジーで、すべてのDXに豊かな価値と体験を」 ■東証プライム上場企業(株式会社デジタルハーツホールディングス)グループ会社 2022年4月株式会社AGESTを設立。株式会社デジタルハーツより2つのメイン事業のうちエンタープライズ事業をAGESTへとスピンオフし分社化を行いました。 社名には、 DX時代を勝ち抜くためには、製品の品質・安全性はもちろん、変化の速い顧客ニーズに柔軟に対応できるAgility(機敏性)がこれまで以上に重要になります。「アジリティを最大化するソリューションで次世代QAをイノベートする」という想いを込め、「Agility(機敏性)」、「Agile(アジャイル開発)」、「Test(ソフトウェアテスト)」及び「Best(最高品質)」を組み合わせ「AGEST」と名付けました。 DXの加速等により顧客企業における開発環境・体制が変化し、単純なテストの実行から、テスト自動化などテクノロジーを活用した QA(Quality Assurance)や、開発上流工程からのコンサルティング等QA専門家としてのサービスにまで拡大これまで蓄積してきたQAに関する技術力・専門性を飛躍的に進化させた”次世代 QA“事業モデルを目指していきます。 全国で多様な製品が作られ世界中に広がる中、「モノづくり日本」を支援することはもちろんのこと、世界でも日本発のチェック機能を主眼に置いたサービスを提供することで、世界中の製品開発に貢献しようというのが当グループのスローガン、「Made in JAPAN(メイド・イン・ジャパン)からChecked by JAPAN(チェックド・バイ・ジャパン)へ」です。 安定した事業基盤のもとで、ベンチャー企業のような成長をしているAGESTと一緒に大きく成長したい!という方を求めています。

塩野フィネス株式会社
医薬品

塩野フィネス株式会社は、香料製造を中心とするファインケミカル分野のリーディングカンパニーである塩野香料株式会社の出資会社として生まれました。 塩野香料は、200年余の歴史を持つ老舗の香料メーカーであり、20世紀初頭から合成香料を製造しており、その当時から日本でも有数の有機合成技術を保有していました。その高い技術と開発力を受け継ぎ、医薬分野への参入を目指し、1996年に分社化して誕生したのが塩野フィネスです。 当社は医薬品の有効成分である原薬および原薬中間体の受託製造を中心に手掛けており、製造拠点となる福井事業所には最新鋭の設備を導入し、全てがGMP(医薬品の製造管理及び品質管理の基準)に対応しています。 米国のFDA(米国食品医薬品局)の査察を定期的に受審しており、当施設が世界レベルのGMPに適合することが承認されています。欧州からの監査もクリアしており、日米欧を含む全世界へ原薬を供給しています。 <研究開発> 医薬品の開発は、複雑な人体メカニズムへの挑戦でもあります。その未知なる領域に踏み込み、安全・有効な医薬品を開発するには、豊富なデータとその正確な分析が不可欠です。 クリーンな開発環境の下、有機合成の技術を駆使し、様々なデータを収集・分析しています。開発主導型企業として、世界に通用する研究開発体制を整えています。 <製造技術> すべての製造工程は厳しい品質管理体制の下で安全かつ効率的に連動し、信頼性の高い製品を生み出しています。 また、GMP適合製品をニーズに合わせて少量からでも製造可能。水素添加反応・高温反応やカラム精製など、特殊な反応・処理工程にも対応しています。 <品質管理/品質保証> 人々の健康を守り、時には人の生命にも大きく関わる医薬品。その安全性を高め、品質の保証された医薬品を安定して製造することを目的として制定された基準がGMPです。 当社では、GMPに対応したハード・ソフトを確立し、品質の保証された医薬品原薬を製造しています。人々の健康と未来を担う医薬品の開発・製造に、万全の体制で臨んでいます。

株式会社イチネンケミカルズ
化学

【住みよい地球環境と人々の暮らしの向上に貢献します】 法令その他社会的規範を遵守、環境改善に向けた製品・サービスの提供、及び日常生活向上に役立つ製品の 開発・供給に注力します。 徹底した顧客第一主義により各マーケットでの信頼を確立し、お客様とのパートナーシップを構築することによって、発展性のある取引関係を目指します。 経営の合理化を推進し企業価値を引き上げ、ステークホルダーへの利益を最大化します。 【多彩な製品群のメーカー】 産業用工業製品並びに、家庭用化学製品の分野に独自の技術力、開発力を通じてオリジナル製品やOEM製品を開発しています。これらの培った技術を生かし、電力、鉄鋼、化学など日本の大手工場、発電所から修理工場、家庭まで、顧客のニーズに対応した多彩なケミカル製品を創り出し、日本国内のみならず、世界各地へ販路の拡大をしています。 【製品開発力が魅力のイチネンケミカルズの3つの開発方針と4つのコア技術】 ◆開発方針:深化・協創・体制 ◎深化 既存の技術をもとに新規事業分野においてトップになれる技術を追求し、コア技術を活かした開発で新規製品を創出しユーザーのニーズに応えていきます。 ◎協創 今日までに研究を重ねて得た技術の蓄積に加え、外部の企業と協力し、双方の技術を最大限に活かした組み合わせによる開発を行っていきます。 ◎体制 新規事業分野の製品開発に力をいれていくため、専従する開発部門を拡充し、目標の早期達成に向け常に開発しやすい体制を整えています。 ◆4つのコア技術:機能設計・配合設計・プロセス設計・分析評価技術 多岐にわたる事業展開で顧客ニーズに応えるため、幅広い原料や「配合」の知識で必要な「機能を設計」し、長年の経験から得た技術的知見をもとにした「プロセス設計」により製品を開発しています。さらに、当社の製品開発を支える基盤として多種多様な「分析技術」や装置も拡充しています。これら4つのコア技術を融合させ、住みよい地球環境と人々の暮らしの向上に貢献すべく、日々技術の研鑽に努め製品開発を実施しております。

株式会社オプティム
ソフトウェア・情報処理

★エンジニア職・総合職ともに募集中です★ ご興味ある方は、弊社採用HPからもエントリー頂けます。 https://www.optim.co.jp/recruit/new-graduate/ オンライン会社説明会も実施しておりますので、採用サイトをご確認下さい。 ---------------------------------------------------------------------- 「世界に大きく良い影響を与える」をビジョンに 社会のDX化を進めるエンジニア集団 ---------------------------------------------------------------------- オプティムは、2000年の創業以来「ネットを空気に変える」をミッションに、 劇的に進化するテクノロジーの恩恵を、誰もが空気のように意識せず、享受できる テクノロジー・サービス・ビジネスモデルを創り続けているエンジニア集団です。 第4次産業革命の中心的な企業になるべく、AIを始めとしたコアテクノロジーの開発、 数々の特許をベースとしたサービス・プロダクト開発、 IoTプラットフォームを軸としたビジネスモデルの提供により、 DX・産業構造の変革、新たな価値創造・課題解決(X-Tech:クロステック)に挑戦しています。 【X-Tech事例紹介】 ◆農業×ITの取り組み 農業×ITでは、ドローンを使った 「ピンポイント農薬散布・施肥テクノロジー」の特許を取得し、AI・IoT・Robotを駆使し、 「楽しく、かっこよく、稼げる農業」の実現に向けた【スマート農業】に取り組んでいます。 自動飛行ドローンを使い、AIの画像解析で検出した箇所にピンポイントで農薬/除草剤/肥料を散布し、 減農薬を実現したスマート米の栽培と販売を行うスマートアグリフードプロジェクトを行っています。 ◆医療×ITの取り組み 医療×ITでは、手術支援ロボットシステム「hinotori™ サージカルロボットシステム」 の運用支援や安全・効率的な手術室の活用支援、及び手技の伝承・継承支援を目的とした ネットワークサポートシステムのプラットフォームである 「Medicaroid Intelligent Network System」(以下「MINS」)を、株式会社メディカロイド、 及びシスメックス株式会社と共同開発し、医療業界の皆さまと一緒に医療業界のDX推進を行っております。 【AI/IoTプラットフォーム「OPTiM Cloud IoT OS(CIOS)」の企画開発】 「OPTiM Cloud IoT OS」とは、AIとIoTを繋ぐプラットフォームサービスです。 「OPTiM Cloud IoT OS」はIoT端末をセキュアに管理・制御し、IoT端末より取得したデータの蓄積や分析、各種AIの活用、さまざまなクラウドサービスとの連携を可能とします。 さらに、専用ID管理、複数企業での協働を支えるアクセス制御機構、アプリケーション販売機能により、オープンプラットフォームのビジネス基盤としても利用いただけるだけでなく、新規プラットフォームの立上げ(OEM提供を含む)やアプリケーション開発・販売の効率的な運用支援も提供いたします。 【MDM市場日本国内シェアNo1OptimalBiz・リモートサポートサービスOptimalRemoteの開発】 PCやモバイル端末などのデバイスをクラウド上で管理し、必要なセキュリティ対策や設定を簡単に行うことができるプラットフォームサービス『Optimal Biz』や、IT機器の遠隔サポートを実現するリモートマネジメントサービス『Optimal Remote』オンライン診療サービス『ポケットドクター』などを開発、提供しています。 Optimal BizとOptimal Remoteは、キャリアサービスに標準採用されております。 Optimal Bizは14年連続国内シェアNo.1を獲得しており、そのストック型収益はオプティムが新しいチャレンジをする基盤となっています。 ★5分でわかるオプティム https://youtu.be/bPLo6LKDgrs?feature=shared

公益財団法人 山田進太郎D&I財団
教育

公益財団法人 山田進太郎D&I財団は、メルカリ創業者の山田進太郎が2021年7月に設立した公益財団法人です。 D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)を推進することで、ジェンダー・人種・年齢・宗教などに関わらず、 誰もが自身の能力を最大限に発揮できる社会の実現へ寄与することを目的としています。 2035年までにSTEM分野(理学部・工学部)で大学に進学する女性の比率を 2023年度の19%からOECD平均である28%(※)に引き上げることを目標とし、現在は2つの事業を行っています。 1. 奨学金助成事業 女子生徒のSTEM(理系)選択を応援するための奨学金事業です。 対象は高校1,2年生の女子で、様々な用途に使える10万円を抽選型で給付。 学業成績不問・所得制限なしという点が特徴です。 2025年6月現在で累計給付者1,700名の実績があります。 2. Girls Meet STEM 2024年6月にスタートした、中高生女子向けにSTEM(理系)分野の仕事、学問を体験するプログラムです。 企業や大学の職場・キャンパス体験や、ロールモデルとなる女性社員の座談会が行われます。 2025年度は112社、31大学、8高専が参画、累計参加者数は2025年6月現在2,070名です。

株式会社ミツバ
自動車・輸送機器

【事業内容】 四輪・二輪自動車用電装品(ワイパーシステム・スターターモーター・パワーウィンドウモーター・ パワーステアリングモーター・パワースライドドアドライブシステムなど)の開発・製造・販売を行っています。 ※ 電装品:モーターなど電気を通して機能する部品の総称 ミツバグループは  1)輸送用機器関連事業  2)情報サービス事業  3)クリエイティブ事業 の、3つの事業を展開していますが、その中でもミツバは、中核となる輸送用機器関連事業を手がけています。 世界中の自動車・バイクの「安全」「便利」「快適」を担うたくさんの製品群と、創業から75年以上培ってきた技術力が、ミツバの誇りです。 これまでの経験・ノウハウを原動力として、次世代製品を世界に送り出し続ける私たちと一緒に、 これからのモビリティ社会を拓く「まじめなモノづくり」してみませんか。 【ミツバの想い】 ~MITSUBAブランド拡大のために ー魅力ある製品創造のために必要なこと~ ■「独立系自動車部品メーカー」としての挑戦 MITSUBAはスターターモーターやワイパーシステム、パワースライドドアドライブシステムなど、 自動車やバイクの電装部品の開発・製造・販売までを一貫して行う「独立系自動車部品メーカー」です。独立系の強みを活かし、国内自動車メーカーはもちろん、数多くの海外主要自動車メーカーと取引があります。 また、国際的に関心が高まっている環境・安全問題への技術的課題や高機能化、利便・快適性など、 加速度的に変化する市場に対応するために、より迅速でフレキシブルな研究・開発を推進することが必要だと考えています。 そのため、国内では群馬県桐生地域と神奈川県厚木地域、宮城県仙台地域に開発機能を置き、 グループにおける開発のセンター機能を果たしています。 ■多くの製品が世界トップシェアクラス バイクのエンジンを始動するスターターモーターは、二輪電装部門世界シェアトップ。 小型軽量設計により、高級車などで幅広く使用されるルーフモーターは四輪電装部門世界シェアトップと、多くの世界トップシェアクラスの商品を持つ企業です。 MITSUBA独自のモーター技術と制御技術を用いる「機電一体」製品を強みとして、新たな市場創造に挑戦しています。 ■グローバルコミュニケーション アメリカをはじめ、イタリア、フランス、ドイツ、タイ、フィリピン、インド、ベトナム、中国など17カ国32拠点の開発・生産体制を整備し、国内拠点との緊密な連携を保つことで、研究・開発のグローバル化を図り、より競争力の高い製品開発を可能にしています。 また、研究・開発や、シミュレーション技術の強化を図ることで、世界のお客様に、より斬新で価値ある製品を提供していきます。製造技術・生産技術・製品化技術の連携強化という技術戦略により、お客様に選ばれる企業を目指しています。

株式会社デンソー
自動車・輸送機器

【ミッション】 『世界と未来をみつめ新しい価値の創造を通じて人々の幸福に貢献する』 デンソーは先進的な自動車技術、システム、製品を世界の主要なカーメーカーすべてに提供しているトップレベルの自動車部品メーカーです。 “世界と未来をみつめ 新しい価値の創造を通じて 人々の幸福に貢献する” を会社の使命として掲げ、現在だけでなく長期的な視点を持って未来を見通し、世の中の人々の暮らしへ貢献していくことをめざして、世界中で多くの仲間たちが挑戦を続けています。 【事業内容】 『地球に、社会に、すべての人に、笑顔広がる未来を届けたい』 “環境” “安心・安全” の重点分野を中心に、 もっと地球環境にやさしく、人々が安心・安全に暮らせるクルマ社会の実現、及びより利便性が高く快適なクルマの実現を目指し、様々な事業分野を展開しています。 また最近では、クルマ以外の分野でも、住宅のエネルギーマネジメントや健康・医療、農業など、自動車分野で培った最先端の幅広い技術力を活かし、人々の生活に役立つ分野を積極的に開拓しています。 【活動のフィールド】 『30カ国を超える国と地域に200以上のグループ会社をもっている』 デンソーは、日本国内はもちろん、欧州・米国など世界中のほぼすべてのカーメーカーとビジネスを行っています。そのため、たとえば、デンソーが革新的な環境技術や、交通事故を減らすための安全技術を生み出せば、その価値はたくさんのカーメーカーを通じて、世界中の人々に届いてきます。

株式会社ブレインパッド
インターネット関連・Web

ブレインパッドは、SDGsやESG投資の必要性が高まるはるか前の2004年に創業以来、「データの可能性」を信じ、大量データの分析ビジネスを通じて、クライアント企業の意思決定の支援に取り組んできました。 以来、多種多様なクライアント企業に対し、人工知能、機械学習、データマイニング、最適化などの技術を活用し、データ分析の受託のみならず、分析業務に必要となる分析基盤の構築や関連ソフトウェアの開発・販売など、データ活用に関するソリューションを総合的に提供しています。 2020年7月に、株式会社電通グループと、合弁会社「株式会社電通クロスブレイン」を設立。 マーケティング領域におけるデータの収集、蓄積、分析および分析結果に基づく施策の立案、実行の支援・代行を行う専門会社として、DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代に求められる企業のマーケティング活動を支援していきます。 ■事業内容    顧客企業のDX推進、データ活用を支援するブレインパッドの事業は大きく分けて2つあります。 1)プロフェッショナルサービス事業 2)プロダクト事業 1)プロフェッショナルサービス事業 データ分析、システム開発を含むコンサルティング、人的支援を通じて、顧客企業のデータ活用を支援します。 【主なサービス】 ・マーケティングアナリティクス/CRMコンサルティング ・機械学習やAIを用いた業務プロセスの最適化 ・データ分析プラットフォーム構築 ・データ活用人材の育成、データ活用組織・体制の整備  2)プロダクト事業 自社プロダクトや、独自性の強い海外ツールの提供を通じて顧客のデータ活用を支援しています。 【主な自社開発製品】 「Rtoaster」(アールトースター) WEBサイト、スマホアプリなど多様な接点からデータを蓄積して、ユーザー行動の可視化・データ分析・アクション(レコメンド)ができる法人企業向けのクラウドサービスです。 バリエーション豊富な最先端のレコメンドアルゴリズムと様々なデータを収集・加工・保持するデータ基盤(CDP)が特徴です。 データの活用でビジネスを成長させる「データビジネスプラットフォーム」として、データに基づくユーザー理解と多彩なマーケティングアクションを実行することができます。 以下のプロダクト群に分かれています。(各プロダクトはシームレスに連携しています)  ・「Rtoaster action+」(WEBサイト、アプリでのレコメンド、パーソナライズ)  ・「Rtoaster insight+」(データ収集・加工・分析基盤)  ※ その他 マッチングエンジン「Conomi」など ■ミッション ブレインパッドは創業から変わらず、『データ活用の促進を通じて持続可能な未来をつくる』をミッションに掲げています。 これからもブレインパッドは、データ活用の先進的事例を創出し、新しい可能性の探求と実現を通じて、持続可能な未来づくりに取り組んでいきます。

株式会社エビデント
その他メーカー

<エビデントとは> オリンパスが顕微鏡や工業用内視鏡を手掛けていた科学事業が分社化し2022年に設立された新しい会社です。顕微鏡はオリンパスの祖業であり、100年に渡る歴史があります。 <エビデントの事業> お客様は官民様々、社会貢献性の高い製品・サービスを提供しています。 ◆ライフサイエンスソリューション  100年の歴史を引き継いだエビデントは現在、世界トップレベルの顕微鏡シェアを誇っています。とくに、採取した組織から作った標本をもとに病気の診断をする病理検査向けの顕微鏡に強みがあります。脳神経、がん、免疫などの研究分野で生体深部までの観察・解析をサポートする新たな製品の開発も進めています。  〇胃がんAI病理診断支援ソフトウェア   https://evidentscientific.com/ja/news/ai-based-pathology-diagnosis-tool  〇共焦点レーザー走査型顕微鏡FLUOVIEW FV4000シリーズ   https://evidentscientific.com/ja/news/elevate-imaging-new-fluoview-systems  〇Youtube(LifeScience)   https://www.youtube.com/@EVIDENTLifeScience ◆工業ソリューション   研究開発や品質保証、品質管理、検査といった用途に欠かせない工業用顕微鏡も提供しています。当社の工業用顕微鏡は、定型的な検査から高度な分析まで様々な分析用途に応える優れた光学系を採用し、サンプル本来の見え方を高精細に提供します。  〇デジタルマイクロスコープ   https://evidentscientific.com/ja/material-science-microscopes/digital  〇測定顕微鏡   https://evidentscientific.com/ja/material-science-microscopes/coordinate-measuring 〇自社製品のご紹介:https://www.evidentscientific.com/ja/products/ 〇Instagramアカウント:https://www.instagram.com/evidentlifescience/ *少しでもご興味をお持ちいただけましたら、エントリーお願いします!* https://evidentcorporation-recruit.snar.jp/index.aspx

チームラボ株式会社
インターネット関連・Web

★【テクノロジーとクリエイティブを融合させるエンジニア集団『チームラボ』】 サイエンス・テクノロジー・デザイン・アートなどの境界を曖昧にしながら、『実験と革新』をテー マにものづくりを推進。日本から世界に対して「ワクワク」を提供することを目指し、海外でも積極的に活動しています。 ◆【人類にプラスの変化を与える、クリエイティブ集団となる】 既に曖昧になってきている、テクノロジーとクリエイティブの境界。この傾向は今後さらに加速していくでしょう。一方で歴史を振り返ってみると、名を残しているのは、革命家・科学者・アーティストのいずれかなのです。世の中に大きな影響を与えた革命家・科学者に続いて、アーティストが注目を浴びているのはなぜでしょう。きっと、「世界の見え方を変える」からじゃないかと思うのです。私たちは、アートとテクノロジーを掛け合わせることで、人類にプラスの変化を与える企業でありたいと考えています。 ◆【日本・海外で多彩なプロジェクトを実施】https://www.team-lab.com/ <SOLUTION> クライアントの課題や要望を様々な角度から調査・分析。システム設計・企業ブランディング・ネッ トワーク構築を始めとした、最新のテクノロジーによる、最適なソリューションをご提案します。 <PRODUCT> 検索エンジン、インタラクティブハンガー、水族館、ウェディング、教育まで、『実験と革新』を テーマに、情報社会における未来のヒントになるようなものを創っています。 <ART> 次々に開発されるテクノロジーにより、芸術表現も無限の可能性を持つようになりました。チームラ ボは各技術のスペシャリスト達がそれらを最大限に活用し、まったく新しい体験ができる作品を制作 しています。 <ARCHITECT> デジタルを画面の中だけではなく、空間そのものを使って体感できる空間をつくることで、デジタル とリアルが曖昧に共存する空間をデザイン。生産性とクリエイティビティが上がるオフィスデザイン をします。

日本精化株式会社
化学

◆「キレイ」のチカラでみんなを笑顔に! 東証プライム上場の化学メーカー 日本精化は、化粧品や医薬品などの暮らしや健康に欠かせないアイテムの高付加価値原料を世界に提供するファインケミカルメーカーです。 ◆事業内容 <ビューティケア分野(化粧品原料)> スキンケア、メイクアップ、ヘアケア、日焼け止め等の化粧品原料を中心に、営業部門と研究部門が一体となってお客様の様々な「用事」を解決する活動を展開しています。 また、人にも環境にも優しいサステナブル原料の研究開発にも意欲的に取り組んでいます。 サイトやInstagramもありますので是非ご覧ください! ・化粧品原料サイト:https://www.nipponseika-cosme.com/about ・Instagram:https://www.instagram.com/nippon_fine_chemical__official/ <ヘルスケア分野(医薬品原料)> リン脂質を主力製品としてリポソーム等の研究開発を行っており、 独自生産プロセスによる「高純度リン脂質」はリポソーム医薬品や肺表面活性医薬品、医薬品修飾剤などに使用されています。 厳格な基準である医薬品GMP管理の下で生産を行なっており、その高い信頼性から国内外の原薬メーカーにおいて数多くの採用実績があります。 <ファインケミカル分野(工業用原料)> スマートフォンやタブレットPCなどのフレキシブル基板などに使用される原料や、自動車や家電製品、 住宅用建材などに使用される機能性樹脂の原料など、様々な分野で製品展開しています。 その他、自社合成技術を用いて開発した、防曇、帯電防止、撥水などの機能性を備えたコーティング剤も取り扱っています。 また、近年は次世代の太陽電池と呼ばれるペロブスカイト太陽電池の原料も開発。次の次代へのニーズを獲得しています。 ◆安定した基盤を持ちながら、挑戦・成長を続ける企業 日本精化は創業106年。 「歴史のある化学メーカー」と聞くと堅苦しいイメージを持たれるかもしれませんが、実は次なる100年に向けて挑戦・成長を続けている企業なんです! 中期経営計画では「積極的な投資で成長基盤を強化すること」を基本方針とし、実際に2022年には50億円以上の設備投資を実施。 加古川東工場には新事務棟が完成し、現在は高砂工場に新規プラントの建設を計画中です! もちろん社員の職場環境や研究開発への投資も行っており、売上高はここ5年で30%増! 社員数も100人以上増えており、今後さらなる成長を見込んでいます。 このような積極投資の土台には、幅広い事業展開で景気に左右されにくく、無借金経営という安定した基盤があります。

ダイハツ工業株式会社
自動車・輸送機器

■事業内容 ダイハツ工業は、大きく3つの事業を展開しています。  ◇軽・小型自動車を主力とした国内事業  ◇インドネシア・マレーシアでの現地生産等による海外事業  ◇トヨタグループの一員としての受託生産、共同開発、OEM事業  国内事業で培った「低燃費」「低価格」「省資源」な小さなクルマづくりの技術を成熟させ、 それらを海外展開することで、各事業のさらなる成長を図っています。 ■ミッション  『世界中の人々に愛されるスモールカーづくり』 私たちダイハツは、1907年(明治40年)3月の創業以来、「世界中の人々に愛されるスモールカーづくり」を使命と考え、事業を展開してまいりました。ダイハツスローガン「Light You Up」の「Light」には、「光」「軽やかさ」の2つの意味を持たせています。お客様一人ひとりを照らし、きめ細やかな商品やサービスを実現することで、輝いたライフスタイルを提供すること。暮らしや環境への負担が少ないスモールカーで軽やかな気持ちを提供すること。この2つのミッションに、今後も変わらずに取り組み続けることを決意し、その想いを新たなスローガンとして表現しました。

コナミグループ株式会社
ゲーム(情報・サービス)

コナミグループは「エンタテインメント」と「スポーツ」の分野において、デジタルエンタテインメント事業/アミューズメント事業/ゲーミング&システム事業/スポーツ事業の4事業を展開しております。 ■デジタルエンタテインメント事業 デジタルエンタテインメント事業では、モバイルゲームや家庭用ゲーム、カードゲームを中心にコンテンツを多面的に展開し、IT技術を活用した独自性の高いエンタテインメントコンテンツを創出することで、新しい遊びを提供しています。また、長きに渡り愛されているゲームブランドの魅力をさらに磨き続けていくと共に、ハイエンドからカジュアルまで幅広いゲームジャンルを様々な場面でお楽しみいただけるよう、ファンイベントやeスポーツ大会などの取り組みを世界規模で進めています。 ■アミューズメント事業 アミューズメント事業では、アミューズメントマシンの制作・製造・販売を手がけています。 グループ創業時からのビジネスとして、これまで数多くのチャレンジを積み重ね、「beatmania」シリーズや「DanceDanceRevolution」シリーズなどを始めとする、音楽ゲームのムーブメントを作りだしました。 また、全国のアミューズメント施設をネットワークで繋ぐ業界初の取り組み「e-amusement」サービスの提供を開始するなど、常に業界のトップランナーとして、新しい「面白い」や「楽しい」を創出しています。 ■ゲーミング&システム事業 ゲーミングビジネスは、政府や州による健全性・適格性等を問う厳格な審査に合格し、その後も一定期間毎に審査への合格を要する許認可ビジネスです。KONAMIは、高いレベルでの企業コンプライアンスを実現しながら、ゲーミングが合法化されている世界の各市場に向けてゲーミング機器及びカジノ・マネジメント・システムの開発・製造・販売・サービスを通じ、市場より高い評価を頂いています。 ■スポーツ事業 スポーツ事業では、フィットネス、スイミング・体操・ダンス・サッカー・テニス・ゴルフなどのスクール運営及びプロテインやエナジードリンクといったスポーツ関連商品の販売を手がけています。

株式会社ウェザーニューズ
ソフトウェア・情報処理

◆創業のきっかけ ウェザーニューズは1970年の海難事故を経験した創業者・石橋博良の「船乗りの命を守りたい」という熱い想いがきっかけとなり生まれました。以来、気象情報を本当に必要とする人々のもとに対応策となる情報として伝えることに挑戦してきました。 海から始まった気象サービスの市場は、空・陸へと広がり、「いざというときに人の役に立ちたい」を合い言葉に、現在、世界約50カ国のお客様へ、24時間365日、リスクコミュニケーションサービスを行っています。 ◆ウェザーニューズの5つのミッション ウェザーニューズは、5象(気象・地象・海象・水象・宙象)分野に関するコンテンツを、自ら主体的にデータを収集、解析、配信することを目指しています。そのために、当社が達成すべきミッションは、次の5つであると考えています。 1. 全世界80億人の一人ひとりとともに、最多、最速、最新の気象およびその対応策コンテンツサービスを創造し、提供する世界最強の「気象コンテンツメーカー」になること。 2. 気象コンテンツ市場のフロントランナーとして、独創的に新たな市場を創造しながら、「サポーター(個人・企業)との価値創造」と「企業価値の最大化」を実現すること。 3. サポーターが、観測および感測(Eye-servation)、予報、配信に参加する世界初の双方向型の気象情報交信ネットワークを本格的に軌道に乗せ、従来の気象のあり方を革新的に変えること。 4. 気象をベースに、気候変動、そして環境分野(エネルギーや食料など)まで領域を広げ、サポーターとともに、新たな価値創造(ことづくり)を実現すること。 5. 常識にとらわれない革新的なインフラ(センサー等)を積極的に開発し、利用することで従来にないコンテンツをサポーターに提供すること。 ◆事業分野 航海事業、航空事業、陸上事業(環境気象、スポーツ気象、放送気象、気候変動)インターネット事業のほか、気象に関わる事業は多種多様であり、45の事業分野へサービスを提供しています。 ◆私たちのドリーム 『船乗りの命を守りたい、地球の未来も守りたい』 創業時の「船乗りの命を守りたい」という想いは、船乗りに限らず、様々な気象に起因するリスクから人々の命を守りたい、ということです。加えて、近年、世界の環境変化により、猛威を振るう台風、ハリケーン、サイクロンや豪雨による洪水の増加など、気象リスクのみならず、気候変動リスクへの対策はより重要なテーマとなっています。創業時の想いに加え、「地球の未来も守る」という新たなドリームにも正面から向き合い、新たな価値創造を続けていきます。

ソニー株式会社
電気・電子機器

「エンタテインメントはもっと進化する。テクノロジーと、あなたの思いで。」 ソニー株式会社はソニーグループにおいてエンタテインメント・テクノロジー&サービス(ET&S)分野を担っています。 新たな映像や音を表現するテクノロジーとサービスに挑戦し続け、世界中の人々を感動させるエンタテイメントの未来を、クリエイターと共に創造しています。 世界中のお客さまの期待と想像を超える未来を一緒に創っていきましょう。

三菱ケミカル株式会社
化学

三菱ケミカルでは、素材から機能商品といった多種多様な製品を通じて、あらゆる産業の基盤を支えるとともに、社会課題の解決に貢献するソリューションを提供します。 社会課題への取り組みは5つの事業領域にわけられます。 【事業領域 1 GHG低減】 温室効果ガスを低減し、気候変動を緩和する。 人の社会経済活動の活発化により、大量に放出される温室効果ガス(Greenhouse Gas=GHG)。これが引き金となり起こる地球温暖化・異常気象などの気候変動は、喫緊の社会課題です。MCGグループは、GHG排出量削減に貢献するためのソリューションを提供します。 例)モビリティ軽量化・リチウムイオン電池材料 【事業領域 2 炭素循環】 炭素が循環する社会で持続可能な快適さを追求する。 再生可能エネルギーの利用や、人間活動によって排出された二酸化炭素を回収・貯留することで、地球温暖化の抑制をめざす「カーボンニュートラル」という考え方が注目されています。自然へと還元できるプラスチックなど循環可能な素材の開発、石油などの化石資源に頼らない代替エネルギーなど、あらゆる視点で持続可能な快適性をめざします。 例)生分解性プラスチック、水素ステーション 【事業領域 3 食糧・水供給】 食糧と水の供給不安の解消に貢献する。 生産された食糧を消費しきれず大量に廃棄する「フードロス」が問題になっている一方で、世界に目を向けると飢餓に苦しむ人、清潔な水の確保すら困難な人も多くいます。食材の長期保存を可能にする部材、効率的な食糧生産をサポートするシステムなどの開発を通して、フードロスの低減に貢献し、世界中全ての人が食糧と水に困らない社会をめざします。 例)高機能包装材、陸上養殖システム 【事業領域 4 デジタル社会基盤】 次世代のデジタル社会を支える。 PC・スマホ・IoT・・・・・・現代社会はデジタル技術に支えられており、これらを次世代レベルへとアップグレードすることが、快適な暮らしへとつながる道であることは間違いありません。より速い通信技術、より高い処理能力を実現する半導体材料やその周辺部材の開発を通して、次世代デジタル社会の基盤構築に貢献します。 例)半導体ソリューション、次世代通信関連材料 【事業領域 5 人快適化】 安全性と利便性に向き合い真の快適さを生み出す。 真の快適さは、利便性はもちろんのこと、安全性を向上させてこそ生まれます。もっと人の身体に負担をかけない医療部素材を生み出せないか。より安心できる時間・空間のための素材を生み出せないか。日々刻々変わるテクノロジーとともに、あらゆる側面から人がもっと快適になれるためのソリューションを模索しつづけます。 例)ヘルスケア向け機能材・抗菌剤、モビリティ居住空間向け材料

PwC Japan有限責任監査法人
コンサルティング・リサーチ

PwC Japan有限責任監査法人は、卓越したプロフェッショナルサービスとしての監査を提供することをミッションとし、世界最大級の会計事務所であるPwCの手法と実務を、わが国の市場環境に適した形で提供しています。さらに、会計監査だけでなく、内部統制、ガバナンス、サイバーセキュリティ、規制対応、デジタル化対応、株式公開など幅広い分野に関する助言を通じて社会の重要な課題解決を支援しています。PwCビジネスアシュアランス合同会社、PwCサステナビリティ合同会社、PwCリスクアドバイザリー合同会社、PwC総合研究所合同会社とともに、信頼されるプロフェッショナルとして、日本の未来にあらたな信頼をもたらすことを、Assurance Vision2030として掲げています。 「Build trust in society and solve important problems」 社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する 私たちPwCは、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことを自らのPurpose(存在意義)として定めています。これは、世界情勢やビジネス環境が大きく変化し続ける中、複雑な課題に対してPwCが重要な決定を下すにあたってよりどころとしているものであり、また世界各国のPwCと連携をするうえでも重要な役割を果たしています。 Assurance Vision2030 https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/assurance/vision2030.html

いすゞ自動車株式会社
自動車・輸送機器

世界の仲間と、持続可能な未来の「運ぶ」を支えていきたい方、募集中! ■CV(トラック・バス)、ディーゼルエンジンのプロフェッショナル いすゞ自動車は、『「運ぶ」を支え、信頼されるパートナーとして豊かな暮らし創りに貢献します。』という企業理念の下、商用車(トラック・バス)とディーゼルエンジン事業において世界に挑戦している企業です。商用車・ディーゼルエンジンなどのハードのビジネスに留まらず、近年ではサービスやサポート等のソフトビジネスにも積極的に推進。IoT技術による運行診断システムや車両予防整備のシステムも手掛けます。また、先進安全技術や自動運転の開発にも取り組む等、新次代の商用車メーカーの道を切り開いています。これからも歴史や伝統に縛られることなく、常に革新的な技術を積極的に取り入れ、挑戦し続けます。 ■世界への事業展開 いすゞ自動車は商用車・ディーゼルエンジンのプロフェッショナルとして、世界130カ国以上で事業を展開し、常に時代や先進技術を先取りし、世界に挑戦しています。例えばいすゞ製のディーゼルエンジンは耐久性に優れ、低燃費・低排出ガスの性能は世界トップレベルとして多くの国々で認められています。環境問題に敏感な欧米ではクリーンな環境性能、ASEAN各国を中心とした新興国では耐久信頼性で高い評価を得て、世界30カ国以上でカテゴリートップのシェアを獲得しています。また、IoT技術や先進安全技術、自動運転の開発にも取り組んでいます。今後も更なる事業拡大を目指し、世界各局のあらゆる場面に対応できるクルマづくりを行っています。 ■長年にわたって愛される小型トラック「エルフ」 1959年に誕生した小型トラック「エルフ」。いすゞが誇る技術、デュアルモードMT、エルフKR、スムーサーEなど継続的に投入することで、経済性、安全性、耐久信頼性のあらゆる点において国内外で高い評価を得ています。国内では1970年から30年連続、2001年からも19年連続で小型トラック部門トップシェアを獲得。また、従来の軽油燃料に留まらず、圧縮天然ガス(CNG)などの代替燃料を使ったエンジンや、ハイブリッドシステムを使ったディーゼルハイブリッド車も10年以上前から販売するなど、「運ぶ」を支える技術開発に余念がありません。最新型のエルフには、IoT技術を取り入れた車両予防整備のシステム、先端安全技術も搭載されています。

日本シイエムケイ株式会社
電気・電子機器

◆Change the life ~未来の快適を創る仕事~ 【事業】「プリント配線板の開発・製造・販売」 〈具体的な事業内容〉  小さな電子部品束ねる核となるプリント配線板は未来の快適な生活を陰から支える存在。もっと快適な生活を創るために  よりハイスペックな製品の開発に邁進しています。 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■自動化が進む自動車向けに搭載 ■様々な製品がインターネットに接続するIoT製品に搭載 ■JAXAとの月面探査車共同開発 ◆Make an innovation ~革新を確信に変えるものづくり~ 〈今後の事業展開〉  製品の進化が著しいモバイル機器向けに軽薄短小の製品開発に注力。  髪の毛1本より細い超微細な回路の製造工法の確立。また多機能化に対応する為、何段にも重なった多層プリント配線板の  開発など。 【理念】「発展と永続」  会社を永続させ社会発展の貢献に寄与し続ける、という思いで社員は日々業務に励んでいます。

東京計器株式会社
電気・電子機器

先駆者の歴史、挑戦者の未来 航海・インフラ・新エネルギーの未来を、“計測・認識・制御”で動かす。 ──129年続く日本初の計器メーカーで、「測る」「動かす」を極める開発型キャリア。 ━━━━━━━━━━━━━ ■東京計器ってどんな会社? ━━━━━━━━━━━━━ 第1回オリンピックが開催された1896年。 日本初の計器工場として船舶に不可欠な圧力計の開発に着手したのが東京計器の始まりです。 先端技術は海外から輸入するしかなかった時代に精密機器の国産化に取り組み、日本の近代化の一翼を担ってきました。 創業から129年、一貫しているのは”常に新しいものの開発に挑戦し、社会の期待に応える”という姿勢。 計測・認識・制御といった人間の感覚の働きを製品化することで、 さまざまな社会課題を解決し、グローバルに私たちの暮らしの安心・安全を支えています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ ・11 の事業領域 × ニッチトップ戦略 船舶航海計器、水資源管理、水素・油圧制御、宇宙・防衛機器など多彩な BtoB ソリューションを展開。 コア技術の組み合わせと独自のアイデアで社会に役立つさまざまな新製品を創出し、国内外のニッチ市場でトップシェアを獲得。 ・“みえる化・わかる化・できる化”を実装 人が持つ繊細な感覚を可視化し制御するコア技術で、港湾安全からスマート農業まで社会課題を解決。 研究・開発からメンテナンスまで一貫して自社で行うことにより、お客様の現場の声を反映させたカスタマイズ性の高いモノづくりを可能に。 防衛事業をはじめ、人命に関わる製品も手懸け、高い信頼を獲得。 ----事業内容 ----- ●船舶港湾:ジャイロコンパスやオートパイロットなど航海計器をトータル開発し、船舶の安全航海と省エネ運航を実現。 ●油圧制御:産業機械、建設機械市場を中心に省エネと制御性に優れた油空圧、電子製品を提供。水素圧縮システムを通じて次世代エネルギーの普及にも貢献。 ●計測:1963年に世界初の超音波流量計を実用化し、国内上下水道向けシェア 60 %超。危機管理型水位計などで防災・水資源管理を支える。 ほか、防衛・RF機器・慣性センサなど全11領域 ━━━━━━━━━━━━━ ■社会インフラを支える計測・制御テクノロジー ━━━━━━━━━━━━━ 大型船舶のジャイロコンパスや海上交通管制システム、河川の防災に役立つ危機管理型水位計、スマート農機の自動操舵装置 ──東京計器の製品は「動脈」を守る社会インフラの要所で活躍しています。 安全航行・防災・省エネという“止められない”ミッションを担うため、 研究成果がそのまま社会実装につながり、理系大学院で培った専門性がダイレクトに生かせる現場です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ミッションとビジョン2030 ━━━━━━━━━━━━━ ---ミッション ----- -当社の使命は、計測・認識・制御といった人間の感覚の働きをエレクトロニクスをはじめとする先端技術で商品化していく事業を核として、社会に貢献することです。 ── 129年目の挑戦 計測・認識・制御で**「社会の動脈」を止めない** 防衛・新エネルギー・宇宙までフィールドを拡大中。2030年までに売上1,000億円到達を狙う「東京計器ビジョン2030」が動き出しています。 2024年度は防衛事業の大型研究開発案件を既に受注! さらに、持続的な事業拡大に向けて、コミュニケーションの活性化や多様な働き方に対応するため、本社移転も予定しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■当社主力製品(3選) ━━━━━━━━━━━━━ ・ジャイロコンパス&オートパイロット  └ 船舶の真北方位を高精度で示し、自動操舵までを一体化。商船向けでは世界シェア60%超・国内航船80%超を占め、海上輸送を担う船舶の“心臓部”として採用されています。 ・超音波流量計  └ 1963年に世界で初めて実用化。配管を切らずにセンサを外側から巻き付けるだけで流量測定が可能で、上下水道・農業用水分野では国内シェア60%超を維持しています。 ・油圧式高圧水素圧縮ユニット  └ 建設機械で培った油圧制御を応用し、2015年から都市部を中心とした水素ステーション向けに水素圧縮装置の販売を開始。現在はその他に水素ステーションを構成している水素製造装置の開発にも着手。

横浜ゴム株式会社
タイヤ・ゴム製品

■基本理念 心と技術をこめたモノづくりにより、幸せと豊かさに貢献します ■企業スローガン すごいをさりげなく 各種タイヤ(ヨコハマタイヤ)、工業用ゴム製品、航空部品、スポーツ用品など 独自の技術に基づいた多彩な製品をグローバルに展開。 基盤となるタイヤ事業をはじめ、タイヤ開発で培ってきた技術をベースに、 幅広い分野で社会に貢献しています。 1917年に創立した弊社は、トップレベルの環境貢献企業となり 世界での存在感を高めていく事を目指しています。 そのためには、一人ひとりが想いを持ち、新しいことに挑戦していかなければなりません。 技術をさらに発展させ、幸せと豊かさに貢献する製品を創り出す仲間になってください。 チャレンジを楽しみながら、製品を通じて社会に貢献していきたいという方を歓迎します。 ■今後の事業展開 現在のタイヤ市場は乗用車用タイヤなどの「消費財」とトラック・バス用、農業機械用タイヤなどの「生産財」の2つに分かれており、現在のその市場規模はおおよそ半々となっています。 しかし、今後「CASE」「MaaS」「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」が浸透するにつれ、個人所有の車が減少し、人や物の移動を支えるインフラ車両の増加が予想されます。 つまり、お客様が個人から法人へと変化することでタイヤ市場における消費財タイヤの生産財化が進むと考えています。 このようなタイヤ市場の変化に対し、当社は「深化」と「探索」の2つのアプローチによる戦略を推進します。 https://www.y-yokohama.com/ir/company/yx2023_tire/ ■プロジェクト事例 AIによる配合生成技術を活用したゴムの配合設計システムを独自開発 https://www.y-yokohama.com/release/?id=3850&lang=ja&category=0700 EVバスでタイヤソリューションサービスの実証実験を開始 https://www.y-yokohama.com/release/?id=4018&lang=ja&category=0700 EV専用タイヤ「ADVAN Sport EV」などを自社太陽光発電システムや調達する再生可能エネルギーの電力で生産開始 https://www.y-yokohama.com/release/?id=4120&lang=ja&category=0600

京セラコミュニケーションシステム株式会社
ソフトウェア・情報処理

<事業内容> 私たち京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)は、京セラとKDDIのグループ会社として「ICT」「通信エンジニアリング」「環境エンジニアリング」「経営コンサルティング」の4つの事業領域を展開しています。それぞれを高いレベルで提供するとともに、各事業が生み出すシナジー効果による新たな事業領域を創出しています。 【ICT事業】 京セラグループ向けソリューション/KDDI各種システムの開発・導入・保守/外販(ERPソリューション/文教医療ソリューション/IoTソリューション) など 【通信エンジニアリング事業】 携帯基地局建設から運用保守/ロジスティクス(物流)/通信分野における新技術の創出(例:StarLinkなど)/電波品質の改善 【環境エネルギーエンジニアリング事業】 太陽光発電の建設から運用保守/再生可能エネルギーの導入促進/EV充電器の設置工事 など 【経営コンサルティング事業】 独自の経営管理手法「アメーバ経営」の導入・運用、浸透、定着支援/全員参加型経営の実現に向けた教育・研修プログラムの提供 など 【参考】 https://www.kccs.co.jp/recruit/about/business/ <ビジョン> 各事業が持つ技術・手法の発展と総合力によって、3つのビジョンの実現を目指しています。 『コミュニケーションの明日を切り拓く』 『社会の課題を解決する』 『働く仲間が幸せになる会社』 これらのビジョンの実現に向けて、AI、IoT、5Gをはじめとする先端技術と、京セラグループとして推進する再生可能エネルギー事業のノウハウなどを融合させ、 世の中にない新たなサービスを生み出し、社会に貢献することを目指しています。 そして、すべての働く仲間にとって「働く仲間が幸せになる会社」「働きやすく働きがいのある会社」を目指してDE&Iを推進しています。 <KCCSの強み> ・AIやロボティクスなど、最先端技術に携わることができる ・プライムベンダとしてお客様と直接やりとりができる ・要件定義~提案~開発~運用保守までを一気通貫で提供 ・大規模システムに携わることができる ・若手からプロジェクトリーダーなどに挑戦できる ・年間休日126日(2024年度実績) ・完全週休二日制(土・日・祝日) ・有給休暇取得率87.7%、平均取得日数16日(2024年実績) <トピックス> 「ゼロエミッション・データセンター 石狩」の開所 北海道石狩市にて再生可能エネルギー100%で運営する「ゼロエミッション・データセンター 石狩(以下ZED石狩)」を2024年10月1日に開所しました。 地域の豊富な再エネ電源を活用するとともに、当社所有の太陽光発電所をデータセンターの近隣に新設し、それらの再エネ電源を直接利用します。 また、蓄電池とAI技術を活用した電力需給制御の仕組みを独自に構築し、常時再エネ100%(24/7カーボンフリーエネルギー)での稼働を実現します。 参考:https://www.kccs.co.jp/news/release/2024/1001/?top_pickup

株式会社アピリッツ
インターネット関連・Web

【何をやっている会社なのか】 アピリッツでは、ECサイト、求人サイト、コミュニティサイト、ポータルサイトなどのWebアプリケーション開発を行っています。 社名の「Appirits」はApplication "Software" Spirits =アプリケーションを 作り続ける 魂を略した造語です。 インターネットを利用して、より良い生活を、より楽しいサービスを、という思いを持ち、それぞれの社員が自ら考えサービスを創っています。 具体的には・・ ◆AWSを活用した大規模Webシステムの企画・開発・運用・保守/スマホアプリ開発 ◆EC関連事業 ◆マーケティング事業 ◆セキュリティサービス ※実績紹介ページ:https://appirits.com/case/index.html 【Webエンジニアの業務内容】 情報サイト/ECサイト/コミュニティサイト等、顧客のWebシステム開発における課題抽出・企画⽴案から開発・運⽤までの⼀連の業務に携わっていただきます。 開発言語はRuby on Railsが中心となります。 入社後は、Ruby on Railsのスキルを深く習得するためのオリジナルカリキュラムで研修を行い、実際の案件に配属されるという流れとなります。(Ruby未経験の方もご安心ください!) 内定をご承諾いただけた場合は、入社前に「内定者アルバイト」として、研修内容を先取りできる制度もございます!(ご興味がおありでしたら採用担当までお気軽にお問い合わせください。) ▶内定者アルバイトについてはこちら:https://spirits.appirits.com/role/engineer/22229/ 【なぜやるのか│ミッション】 まず私たちが創りたいモノやサービスを仕事にしたい。そしてそれは誰かが喜ぶモノやサービスでありたい。 今ではWebシステム開発、Webマーケティング、セキュリティサービス、と当社には様々なサービスがあります。 それは誰かがやってみたかったことだったり、お客様からこんなサービスないの?という要望だったり、はじまりは色々です。 難しい技術にチャレンジしたいから!お客様に喜ばれたいから!世の中にあったら便利だから・・・etc ロイヤリティループを高め、まだまだ、新しいモノ、便利なサービスを創っていきたいと思っています。 【どうやっているのか│バリュー】 ◆行動指針【5C】 Customer first:お客様第一、同じ目線で考える Challenge:今までより、上の仕事を目指す Chance:自ら機会をつくりだす⇒チャレンジに応える組織へ Change:成長意欲、新しい自分へ Communication:チームワーク ◆目指すチーム【30人 x 30チーム(30サービス)】 単なる組織の枠組みではなく、「挑戦し続ける文化」「オーナーシップを持つ働き方」 を体現するスローガンです。 私たちは1000人規模の会社でありながら、常に変化し続け、個々のメンバーが裁量を持ち、成長できる組織を目指します。 このスローガンを掲げることで、私たちは「会社のために働く」のではなく、「自分たちの価値を生み出し、世界にインパクトを与える」 ことを目標に、全員で未来を創っていきます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  会社HP:https://appirits.com/ 採用HP:https://recruit.appirits.com/ 広報サイト:https://spirits.appirits.com/

AGC株式会社
その他素材

AGCは100年以上にわたる技術革新の歴史の中で培った世界トップレベルの技術を強みに、 「ガラス」「電子」「化学品」「ライフサイエンス」「セラミックス・その他」の事業領域で新たな価値創造に挑戦しています。 社内には「易きになじまず難きにつく」の創業の精神が根付き、110余年を超える歴史で培われた「高度な技術力」を武器に挑戦と進化を続けてきました。世界約30の国や地域でグローバルに展開してきた世界のリーディングカンパニーとして、創業以来、住宅、自動車、化学、エレクトロニクス、ライフサイエンスといった各時代の先端産業を支えています。

株式会社牧野フライス製作所
機械

【東証プライム市場上場・世界最高水準の工作機械メーカー】 “機械×ソフトウェア”で未来を創造する1937年創業の工作機械のグローバルメーカーです。 https://recruit.makino.co.jp/ ■デジタルサービスを自社開発する、世界的工作機械メーカ。 海外売上比率は74.6%と、世界で戦うグローバル企業です。 主力製品の切削加工機、放電加工機やレーザ加工機だけでなく、様々なソフトウェアを長年自社開発しています。自動車や航空機はもちろん、半導体製造装置、医療機器など、あらゆるものづくりに当社の工作機械が貢献しています。 クラウド、5Gなどの新技術にも対応し、工作機械をソフトウェアの力でさらにアップデートしようとしています。 ■”つながる”工作機械を実現するウェブサービス 当社では製造業におけるIT技術を活用したモノ作りの支援に力を注いでおり、インダストリー4.0やIoT(Internet of Things)、デジタルツインなど、機械メーカーにおけるIT戦略に関するトレンドも追従しています。 □最近の動画 ・製造実行システム MES : https://www.youtube.com/watch?v=4L5oC2LGe6s 作業手順、入荷、出荷、品質管理、保守、スケジューリングなどとリンクすることで、工場の機械や労働者の作業を監視・管理するシステムです。コスト削減や省人化、業務の効率化を実現します。 □現在進んでいるソフトウェア開発プロジェクト ・MAS-NX:https://recruit.makino.co.jp/project-story/story01/ お客様の工場自動化を躍進させるソフトウェアの開発になります。 リリースはされていますが、今後も更なる機能追加のため開発は継続されています。 ・モバイルロボット : https://youtu.be/8CC1uUwPKOg?si=ZXsNM7c1OkAV-rRo ROS(Robot Operating System)を用いたモバイルロボットを開発しています。 従来の定型タスクを繰り返すだけのロボットには任せられなかった多様なタスクを自動化できるようにしました。 人手不足の問題を解消すると同時に、作業員帰宅後の夜間に自動化システムを活用することで、工作機械の稼働率向上にも役立ちます。 ------------------------------------------------------------------------------------------ □会社HP https://www.makino.co.jp/ja-jp □「新しい世界に挑戦するMAKINO」〜SDGsを見据えた新しい世界のニーズに応え続ける〜(7分動画) https://www.youtube.com/watch?v=XcanoIv-6Kc □SDGsに向けたマキノの取り組み https://ir.makino.co.jp/sdgs/ □「マキノの工作機械を支えるソフトウェア」〜ハードとソフトを融合し、変動する加工環境に応じて、革新的なソリューションを提供〜 https://www.makino.co.jp/ja-jp/machine-technology/software-and-digital