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株式会社SRA
ソフトウェア・情報処理

~58年もの歴史をもつ独立系システムインテグレーター~ SRAは、まだソフトウェアという言葉が一般的でなかった1967年に「Software Research Associates」として誕生し、これまで50年以上、独立系システムインテグレーターとして自由度の高いビジネスを推進しています。 【“独立系”を強みにお客様へ最適なソリューションを提供】 SRAは、ITシステムの「コンサルティング」から「システム構築」「運用」に至るまで、高品質のITサービスを提供しています。 親会社が存在せず独自の経営スタイルを築くことができる“独立系”のメリットを活かし、先進技術を自由に取り入れ、幅広い業種のお客様に最適なソリューションを提供してきたことで、高い技術力と豊富なビジネス実績を手に入れることができたのです。 【強い信頼関係が堅実な経営基盤に】 金融・エネルギー・製造・流通・教育など各業界のリーディングカンパニーを中心に数多くのお客様と安定した取引を継続的に行っています。「SRAに任せておけば大丈夫」そんな信頼は、一次請けの案件が80%を超える点にも表れています。これらが経営基盤の土台となり、安定した収益に繋がったことで、現在ソフトウェア開発中心のシステムインテグレーターとしては非常に高い利益率を実現しています。 【人類の未来に貢献する“技術のSRA”】 日本初の商用UNIXの導入など、設立時から進化する先進技術を活用したビジネスに取り組むことで、“技術のSRA”として実績を重ねてきました。また遡ること約40年前には社内に研究所を設置し、現在に至るまでソフトウェア技術に関する研究を継続的に進めています。創業から蓄積された技術基盤とAI、クラウド、ビッグデータ/アナリティクス、セキュリティ、IoTなどの先進技術を組み合わせ、未来のIT社会実現に向けた貢献をし続けます。

RIZAPグループ株式会社
インターネット関連・Web

【事業】 RIZAPグループ株式会社は、約60社企業グループであり、創業以来「自己実現産業」においてグローバルNo.1ブランドを目指しています! 全ての人が健康で輝く人生を送るために必要なサービス・商品を提供し、人々の「変わりたい」という欲求に対し、コミットすべく「RIZAP」をはじめとする数多くの事業を展開しています。 〈プロジェクト事例〉 ■ ヘルスケア・美容事業 パーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」、コンビニジム「chocoZAP(ちょこざっぷ)」及びRIZAP GOLF等のRIZAP関連事業の運営、体型補正用下着、美容関連用品・化粧品・健康食品の販売等をおこなっています。 ■ ライフスタイル事業 エンターテインメント商品等の小売およびリユース事業の店舗運営、インテリア雑貨、アパレルおよびアパレル雑貨、スポーツ用品の企画・開発・製造および販売、住宅・リフォーム事業をおこなっています。 ■ インベストメント事業 グループ会社間でのシナジーを支える機能会社群として安定的な収益創出を目指すセグメントです。 〈今後の事業展開〉 chocoZAP事業の新規出店、マーケティング、DX、新規サービス開発等の成長投資を推進し、国内ナンバーワンのポジションを継続するとともに、圧倒的な競争優位性を構築し、当社グループの持続的成長の牽引役となる新たなコア事業としての事業成長を目指してまいります。 【理念】「人は変われる。」を証明する お客様に健康で自分らしくより良い人生を送っていただきたいという想いを ヘルスケアや教育など様々な事業を通して届けている事業会社です。

日本発条株式会社
金属製品

日本発条の「発条」とは「ばね」のことです。 ニッパツは日本発条の呼称で、「ばね」に関連する技術をコアにして、社会や産業を支えるキーパーツを生み出してきた企業です。 国内外50社を超える関連企業の結束と80年積み重ねてきた実績から新たな技術や分野を伸ばし、世界トップクラスの独立系ばねメーカーとして、これからも未来に向かって大きく弾んでいきます。 【多岐にわたる事業分野】 ニッパツが得意とする熱処理加工や塑性加工の技術を応用し、事業の幅を広げ続けています。 現在では、懸架ばねやシートといった自動車関連製品から、髪の毛よりも細い精密ばね、HDD用サスペンション、金属基板、立体駐車場といった情報通信分野・生活産業分野までニッパツは手掛けています。社会の至るところを支えることで、ニッパツは必要とされ続け、創業から80年間経常赤字なしといった実績を積んでいます。 ★シェアトップクラスの製品  【世界】   ・自動車の乗り心地と操縦安定性を高める自動車用懸架ばね   ・ハイブリット車の燃費を向上させるアキュムレータ   ・自動車や通信機器などの役割に応じて加工された線ばね・薄板ばね   ・磁気ディスクに使用されるHDD用サスペンション  【国内】   ・電車の架線を支え、たるみをなくす「テンションバランサ」 ■自動車分野  ・コイルばね、スタビライザなどサスペンション用ばねおよび関連製品  ・バルブスプリングなどのエンジン関連製品、パワートレイン関連製品   ・シート/内外装関連製品 など ■情報通信分野  ・HDD用サスペンション、HDD用機構部品  ・線ばね/薄板ばねなどの精密ばね  ・液晶・半導体検査用プローブユニット  ・アルミ、鉄、銅などの各種金属ベースプリント配線板 など ■産業・生活分野  ・機械式立体駐車装置  ・機械認識ホログラムシステムなどの偽造防止関連製品  ・ゴルフクラブ、金属バット  ・その他産業用ばねおよび関連製品 など 【海外展開】 35社もの海外関連会社があり、グローバルにも展開をしています。 若手のうちから海外に関わる機会もあるため、ニッパツにはチャレンジできる環境が整っています!

株式会社神戸製鋼所
その他素材

【事業内容】 素材・機械・電力 の3本柱の事業を展開 私たちは、3つの事業  ■産業機械・圧縮機・プラントといった『機械系事業』  ■鉄・アルミ・銅・チタン・溶接材料といった『素材系事業』  ■発電した電力の供給事業としての『電力事業』 を展開しており、これらを通じて、人・モノの移動・輸送、効率の良いエネルギー消費、生産性の高いものづくりに貢献しています。強みは、幅広い技術と製品、そして複数事業を持つことによる経営の長期安定性です。この強みを活かして、世界のものづくりを支えています。 複数の事業を有することから、機械や材料、電気・電子、制御、情報、化学、物理、建築・土木系と様々な専攻の人材が入社し、活躍しています。 【企業理念】 KOBELCOが実現したい未来 『安全・安心で豊かな暮らしの中で、今と未来の人々が夢や希望を叶えられる世界。』 私たちの技術・製品・サービスは、今を生きる人々だけではなく、未来を生きる人々のためのものでもあります。 人々の安全・安心な暮らしと、美しく豊かな地球環境が続く未来であること。その上で、新たな便利さや快適さをつくる価値が生まれ、人々の夢や希望が叶えられていく。 それが、KOBELCOの目指す世界です。 KOBELCOの使命・存在意義 『個性と技術を活かし合い、社会課題の解決に挑みつづける。』 社員一人ひとりの個性と多事業領域を支える様々な技術は、時代のニーズに向き合い培ってきた私たちの資産であり強みです。 社会の基盤を支えながら、より難易度の高まる課題を解決するため、組織や常識の枠にとらわれず挑みつづける。 それがKOBELCOの使命であり、存在意義です。 【事業・商品の特徴】 多事業領域で磨かれた技術を駆使し、複数のニッチな領域でトップシェアを持つという戦略性。 多岐にわたる専門性から生まれる、最先端のものづくり。 多くのイノベーションは、複数の視点をかけ合わせ生まれました。私たちは、幅広い専門性を活かし、人々の安心・安全な暮らし、地球環境を守るだけでなく、新たな便利さや快適さを生む価値づくりにも挑戦しています。 ・マルチマテリアル技術 ・燃料電池部品(チタン技術) ・ICT、スマートファクトリー(ORの応用) ・エネルギー消費での高生産性のタイヤゴム混錬機 ・環境負荷の少ない都市型発電所 その他、様々なもの・ことづくりに挑戦していることが特徴です。

富士電機株式会社
機械

▼富士電機について 富士電機は地熱発電設備、電気自動車向けパワー半導体、環境保全やエネルギー効率を重視した様々な社会インフラ設備など、エネルギー関連事業を軸に地球環境に貢献できる企業としてグローバルにビジネスを展開している総合電機メーカーです。 もともと日独合弁企業としてスタートしましたが約100年の時を経て、今、あらためて「世界の富士電機」へはばたこうとしています。 ▼「日本の富士電機」から「世界の富士電機」へ 約100年の歴史の中で育んできた技術の遺伝子を受け継ぎ、社会を「支え」、社会を「創る」ために、たゆまぬ進化をし続けてきた富士電機。電気の関わるあらゆる分野で、幅広く環境課題の解決に取り組んできました。自然と調和した次世代の街づくりを総合的に提案していくべく、創業以来培ってきた、電気を自在に操る「パワーエレクトロニクス技術」を活用したパワー半導体、受配電・制御機器といったキーコンポネートをコアとし、環境にやさしいエネルギーを創る「創エネルギー」、エネルギーの効率利用を図る「省エネルギー」、そして、創エネルギーと省エネルギーを「つなぐ」エネルギーマネジメントを活かし、事業を展開していきます。

株式会社大同キャスティングス
金属製品

【事業内容】 ・国内トップシェア!日本全国で光る当社の技術力 ・参入障壁の高い「鋳造業」において、ニッチトップの安定感 鋳造という製法で、特殊な「鋼」を使い、あらゆるニーズに対応するメーカーです。 約100年の歴史があり、国内シェア100%の製品があります。 特殊鋼メーカー・大同特殊鋼株式会社グループにおいて、「鋳造」の分野を担っています。 「鋳造」は非常に歴史が古いものの、未だに解明できていない部分が多い製法であり、 それ故、高い技術力が必要な製法です。 約100年培ってきた鋳造技術を基に、次の100年に向かって挑戦を続けております。 【代表製品】 ①マンガンクロッシングレール<国内シェア100%!> ・線路の分岐部分に使われている製品です。新幹線用のシェアは100%。在来線でも高いシェアを獲得しております。 ②チタン製品<世界唯一の量産工場を保有> ・チタンはニーズが高いものの、扱いづらさから工業製品としての普及が難しい材料です。 当社は、独自の技術である「LEVICAST法」を開発することで、量産化を実現しており、 現在、チタンアルミ製のタービンホイールを世界で唯一量産できる工場を持っております。 ③シンクロール ・溶融亜鉛メッキラインで使われている製品です。 鋳型(金型)を高速回転させながら溶融金属を注入し、回転によって発生する遠心力を作用させながら 成形・凝固させる「遠心鋳造法」という製法で製造しております。 ④タービンホイール ・自動車のエンジンの燃焼効率を高めるターボチャージャーに使われています。 その最小肉厚は0.3mm。難形状製品を製造できる当社の高い技術力を表す製品です。

株式会社千代田グラビヤ
その他素材

株式会社千代田グラビヤは、先端的なコンバーティング技術(加飾・機能性付与・3次元加工)をもとに、建材、パッケージ、産業資材、出版・ITソリューションの4つの事業領域で、さまざまな業界の取引先に加飾フィルム・化粧紙・軟包装・ラベル・転写箔・機能性フィルムといった製品・部材、デザイン原稿の編集・校正ソリューションを国内(東京、静岡、名古屋、京都、大阪、茨城)・海外(ベルギー、台湾)の事業拠点からグローバルに提供しています。 デジタル化の進展、人工知能・IoT活用によるビッグデータ解析の実用化の拡がりなどにより、製造業のビジネスモデルは新しいステージに進化しつつあります。創業以来77年にわたり培ってきたビジネス基盤を土台に、千代田グラビヤでは科学的・技術的な手法を駆使して新しいビジネスの創出に挑戦しています。AI・画像解析ベンチャー企業との共同開発、早稲田大学創造理工学部、東北大学多元物質研究所との共同研究など、外部企業・研究機関との連携による独自の付加価値創出にも積極的に取り組んでいます。 皆さんは、日常生活のなかで千代田グラビヤの製品・部材・ソリューションが適用されている商品に何度も接したことがあるはずです。千代田グラビヤの仕事にはそれだけ幅広い経験を積むことができるチャンスがあります。環境配慮・CO2排出量削減を重視したサステナブルなものづくりに役立つ製品・部材の開発、デジタル・テクノロジーによる製造工程の最適化、製品の仕様設計・編集・校正向け独自SaaS型ITプラットフォームの開発など、知的好奇心と起業家精神をもとに新しいビジネス創出にチャレンジしたいという仲間を募集しています。 2026年入社希望の方々に向けて、2024年11月から先行本採用の説明会・面接を開始しました。 皆さまのご参加・ご応募をお待ちしております。 近年の理系採用者の主な出身校: ・博士: 東北大・工、東工大・生命理工 ・修士: 東京大・教養、筑波大・生命環境、東京理科大・理、立教大・理、他 ・学部: 早稲田大・創造理工、静岡大・工、群馬大・工、東京農工大・工、富山大・薬、他 千代田グラビヤのコンバーティング技術 https://www.chiyogra.co.jp/converting-tech/main ・前工程: 企画・設計、情報加工 ・本工程: 微細加工、表面加工、精密塗工 ・後工程: 製袋加工、転写加工、インモールド転写加工 千代田グラビヤの事業領域 https://www.chiyogra.co.jp/business/main ・建材:住宅・ビル・商業施設の内外装、自動車部材向け加飾フィルムなど ・パッケージ:食品・飲料品・農薬品向けの軟包装製品、包材用ラベルなど ・産業資材:筆記具・化粧品・家電向け加飾フィルム、機能性フィルム・コーティング ・出版・ITソリューション:雑誌・写真集・商業カタログの編集・校正・ITプラットフォーム

NEC(日本電気株式会社)
ソフトウェア・情報処理

■NEC NECは、情報通信技術を用いて社会に不可欠なインフラシステム・サービスを高度化する「社会ソリューション事業」に注力しています。私たちは創業以来120年を超える活動の中で、先進的な技術・様々な知見・経験・アイディアを駆使し、イノベーションを起こすことで社会に貢献してまいりました。 安全・安心・公平・効率という社会価値を創造し、誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指すこと、我々は自らの存在意義(Purpose)を、このように定義しています。 ■グローバルイノベーションビジネスユニット(研究開発・ビジネスイノベーション) グローバルイノベーションビジネスユニットは、既成概念の枠を超えた多彩な知の新結合によって世界を舞台に新たな社会価値を創出します。 様々なインテリジェンスに基づく、新しい社会システムの提案を軸にグローバルでの競争力に資する研究開発と知財を核とし、全社技術のシナジー創造や社外パートナーとの共創による技術価値の更なる向上、スピード感あるビジネスインキュベーション、それを次の中核事業へと育てる革新的なビジネス開発に取り組みます。 そして これらを発信し続けることで共感を生み出し、未来を拓く技術の社会実装を着実に進めます。

三菱ガス化学株式会社
化学

 三菱ガス化学グループは基礎化学品からファインケミカル、機能材料に至る、幅広い領域に事業を展開しています。 「化学にもとづく幅広い価値の創造を通じて、社会の発展と調和に貢献する」という存在理念のもと、「独自技術に立脚した特色と存在感のある優良化学会社」として、常に新しい技術と価値の創造に挑み続け、社会とともに成長してします。  私たち三菱ガス化学グループだけでなく社会の持続的な成長を実現するには従来の枠にとらわれず、新たな事業を創出し育成していかなければなりません。新規事業領域を通じ、今後生じる社会的課題を解決し、新たな価値を提供しています。

コベルコ・コンプレッサ株式会社
機械

【事業概要】  ⇒神戸製鋼GRの汎用圧縮機メーカーとして、空気を圧縮するエアコンプレッサや冷凍装置・ヒートポンプ・蒸気エキスパンダ・流体ろ過装置およびこれらに関する周辺機器・部品の設計、製造、販売、据付および修理を手掛けています。 【会社の特長】  ≪日本国内及びアジア地域でトップクラスのシェア!≫   ⇒神戸製鋼グループの汎用圧縮機メーカーとしてエアコンプレッサ、ヒートポンプ、冷凍機の開発から設計、製造、販売、アフターサービスまで一貫して展開。顧客ニーズに沿ったトータルエンジニアリングを通じて、ものづくりをサポートしています。    エアコンプレッサについては、1915年、日本で初めて当社が製造して以来、あらゆる産業へ高品質な圧縮空気を安定供給、さらに、圧縮機の技術を用い、世界最高レベルの省エネ性能を追求した空気圧縮機でビル空調や様々な業界の工場で活躍するヒートポンプ、食品、水産、物流や医薬業界等に欠かせない冷凍機など今後も、排熱活用特性や、高効率技術を活かしてCO2削減が可能となる次世代製品を生み出し、世の中のニーズに応えていきます。  ≪省エネ性の向上・CO2排出量削減への貢献≫   ⇒コンプレッサの電気代は、長年使用すると、大きな費用負担となります。そこで私たちは、コンプレッサ本体の省エネ性能向上はもちろん、圧縮空気を効率よく送り届けるための周辺機器やシステムの提案、さらなる省エネを実現するためのノウハウ提供まで、メーカーという枠を超え、幅広い角度からエネルギーコストの削減に貢献します。   例えば、エネルギー使用量の削減を提案が可能な省エネ診断では、20年以上のノウ ハウを蓄積している強みがあり、電気代の削減のみならず、CO2排出量の削減といった地球環境の保護にも貢献しています。 【主力製品】  ■エアコンプレッサ   ⇒コンプレッサが作り出す圧縮空気は、様々な動力源として工場で利用されています。半導体や自動車、食品メーカーといった様々な業種の工場で必要とされ、また、医療、レジャー施設など幅広い分野で利用されています。  ■ヒートポンプ   ⇒SDGsの視点から、省エネ効果の高いヒートポンプが注目を集めています。温度管理が重要な設備や医療現場・商業施設での需要が高まっている製品です。今後もさらに市場規模が大きくなると予測されています。  ■冷凍機   ⇒抜群の省エネ性能を発揮する製品を保有しています。食品、水産、物流や医薬業界などの業界への納入実績があります。海外では古くから中国、韓国、台湾に進出しており、今後は、東南アジアを注力エリアとして展開していきます。 【会社情報】  設立年  :1997年  売上高  :500億円(前年比+54億)(2024年3月期グループ連結)  資本金  :74億円  従業員数 :単体 約700名 連結 約1,330名(2024年3月末)  事業所  :東京本社、播磨事業所(兵庫県加古郡播磨町)  支店営業所:北海道、宮城、埼玉、東京、茨城、新潟、山梨、静岡、愛知、富山、大阪、兵庫、岡山、香川、広島、福岡  海外拠点 :中国、シンガポール、タイ、ベトナム、マレーシア、フィリピン、カンボジア、インドネシア、インド、アメリカ  *採用ホームページ   https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/careers  *先輩社員インタビュー   https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/careers/interview 【news】  ①Kobelion VSシリーズ   ⇒当社のコンプレッサが「省エネ大賞 製品・ビジネスモデル部門 省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。    詳細はコチラ:https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/notice/20231225001  ②省エネ型ヒートポンプ式 低温蒸発装置   ⇒当社のヒートポンプが、「2023年度 省エネ大賞 製品・ビジネスモデル部門 省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。    詳細はコチラ:https://kobelco-compressors.com/jp/ja-jp/notice/20231218001

いすゞ自動車株式会社
自動車・輸送機器

世界の仲間と、持続可能な未来の「運ぶ」を支えていきたい方、募集中! ■CV(トラック・バス)、ディーゼルエンジンのプロフェッショナル いすゞ自動車は、『「運ぶ」を支え、信頼されるパートナーとして豊かな暮らし創りに貢献します。』という企業理念の下、商用車(トラック・バス)とディーゼルエンジン事業において世界に挑戦している企業です。商用車・ディーゼルエンジンなどのハードのビジネスに留まらず、近年ではサービスやサポート等のソフトビジネスにも積極的に推進。IoT技術による運行診断システムや車両予防整備のシステムも手掛けます。また、先進安全技術や自動運転の開発にも取り組む等、新次代の商用車メーカーの道を切り開いています。これからも歴史や伝統に縛られることなく、常に革新的な技術を積極的に取り入れ、挑戦し続けます。 ■世界への事業展開 いすゞ自動車は商用車・ディーゼルエンジンのプロフェッショナルとして、世界130カ国以上で事業を展開し、常に時代や先進技術を先取りし、世界に挑戦しています。例えばいすゞ製のディーゼルエンジンは耐久性に優れ、低燃費・低排出ガスの性能は世界トップレベルとして多くの国々で認められています。環境問題に敏感な欧米ではクリーンな環境性能、ASEAN各国を中心とした新興国では耐久信頼性で高い評価を得て、世界30カ国以上でカテゴリートップのシェアを獲得しています。また、IoT技術や先進安全技術、自動運転の開発にも取り組んでいます。今後も更なる事業拡大を目指し、世界各局のあらゆる場面に対応できるクルマづくりを行っています。 ■長年にわたって愛される小型トラック「エルフ」 1959年に誕生した小型トラック「エルフ」。いすゞが誇る技術、デュアルモードMT、エルフKR、スムーサーEなど継続的に投入することで、経済性、安全性、耐久信頼性のあらゆる点において国内外で高い評価を得ています。国内では1970年から30年連続、2001年からも19年連続で小型トラック部門トップシェアを獲得。また、従来の軽油燃料に留まらず、圧縮天然ガス(CNG)などの代替燃料を使ったエンジンや、ハイブリッドシステムを使ったディーゼルハイブリッド車も10年以上前から販売するなど、「運ぶ」を支える技術開発に余念がありません。最新型のエルフには、IoT技術を取り入れた車両予防整備のシステム、先端安全技術も搭載されています。

アンリツ株式会社
電気・電子機器

東証プライム(旧:東証一部)上場企業 私たちは「はかる」技術を基盤とし、安全・安心でつながる社会の発展に貢献しています。 ◆通信用計測事業◆ 5G/IoTに代表される次世代の情報通信ネットワークを実現するために不可欠な計測ソリューションを提供しています。 5Gなど最新のスマホ開発に使用される当社の測定器は世界市場で導入が加速し、5G技術はスマホのみならず、あらゆるモノ・人が通信につながるIoT社会の実現をリードしています。 また、通信データを集約するデータセンター内の装置の半導体開発にも当社の測定器が使用され、SNSや動画共有などのサービス拡大で爆発的に増加し続ける通信データの高速処理の実現に最前線で挑戦し続けています。 ◆食品医薬品検査事業◆ 食品工場、製薬工場の生産ラインで内容量のチェックや異物検査などを自動化する検査機をお客さまに提供しています。 AIや画像処理など高度な技術を搭載した検査機が国内・海外市場で活躍しています。 製造ラインで商品に混入した人の目で見えにくい異物を一瞬で見抜き選別したり、重さが規定の範囲内かを高速に調べ続け、私たちの安全・安心な生活を保証しています。

興和株式会社
総合商社

コーワと聞くと、「バンテリン」や「キャベジン」などを取り扱う医薬品メーカーというイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、コーワは医薬品だけを扱っている会社ではありません! 私たち複合企業体「興和」には、「機械」「電気電子」「物理」「材料」「情報」など皆さんが学んできたことを活かせるフィールドがあります。 【医療機器(IOL、眼科検査機器)】 光学技術を応用した眼科向け検査機器や、白内障治療の為の眼内レンズ(IOL)の研究開発から製造販売までを一貫して行っており、海外展開もしています。 【光学機器】 工場の省人化などに使用されるFAレンズの開発や工場毎に産業用ロボットをカスタマイズしてお客様のニーズに対応したりしています。また、コンシューマ向け製品ではバードウォッチングなどに使用するスコープ等の開発・製造・販売をしており、特に欧州では高い知名度があります。 【医薬品プラントエンジニア】 医薬品生産の各工程に係わる機械の保守・改良から新規導入。医薬品生産の工程、電気プログラム設計。省エネ設備の導入・環境対応。新規工場の建設の際には設備関係の舵取りをするなど、興和の医薬品工場の屋台骨を支えています。 ここでご紹介させていただいた事業以外にも、知的財産を扱う部署や医療機器の製造など多岐にわたるフィールドが興和にはあります。 ~興和について~ 「健康と環境」を軸として、創業以来の繊維事業はもちろん、幅広い商材の輸出入や三国間貿易、医薬品・食品や光学製品の研究開発から製造販売、さらには商業施設等における生活者の皆様との接点となる店舗展開に至るまで、興和の活動領域は多岐にわたります。その活動は日本に留まることなく、欧米・アジアの拠点を中心に、世界中へ広がり続けています。各事業分野では、ライフスタイルの変化をとらえ、人々が健康を楽しんで暮らしていくことをテーマにした商品開発や、省エネ技術の追求、そしてまた地球環境にやさしい製品作りを力強く推進しています。 興和グループが推進する事業においては、人々が健康を楽しんで豊かな生活をおくることをテーマにした製品開発や、地球環境に配慮した製品を追求するとともに、Society5.0という新たな社会の実現を見据えたAIやIoTに対応したものづくりにも積極的に取り組んでいます。

アズビル株式会社
電気・電子機器

創業1906年の「計測」と「制御」の技術を追求する東証プライム市場上場メーカー 【ビルディングオートメーション事業】  *大規模建物向け空調制御分野のパイオニア  *ビルディング・オートメーションのリーディングカンパニー  *安全、快適、効率の良いビル内の空間を創造し省エネルギーも実現 【アドバンス・オートメーション事業】  *ファクトリー・オートメーション&プロセス・オートメーション事業  *製造現場の様々な問題解決に向け、装置や設備の最適運用を支援   ⇒製品・ソリューション、保守サービスを一貫して提供  *安全で効率的な生産現場を実現すると共に、環境負荷低減にも貢献 【ライフ・オートメーション事業】  *培った計測・制御・計量の技術を、ガス・水道などのライフラインの事業に展開  *ビル空調制御の知見を活かした家庭用全館空調システムの構築 「人を中心としたオートメーション」という企業理念のもと、 単なるオートメーション(自動化)ではなく「人」が安心・快適・達成感を味わうことができる世界を創造しています。

株式会社野村総合研究所
コンサルティング・リサーチ

野村総合研究所(NRI)は、日本最大級の経営戦略コンサルティングファームとして、 幅広い業界のクライアントに対し、戦略立案から実行支援までの一貫した経営戦略コンサルティングを提供しています。 私たちは、顧客の課題に真摯に向き合ってその解決に全力を尽くす、いわば『徹底した顧客志向』をモットーに、コンサルティングに取り組んでいます。 戦略の策定に留まらず、顧客の組織をも動かす実行支援までを一貫してやり抜くことで、日本企業を中心に高い信頼を得ています。 NRIグループの企業理念は「未来創発」です。変化が激しく先の予測がつかないこの時代。社会をしっかりと見据えながら確かな未来を切り拓いていきたい。 そのために、新しい価値を創造することで世の中に貢献したいと私たちは願っています。 『これからの未来を自分達の手で切り拓いていきたい。』そんな想いを実現できる環境がNRIには整っています。 挑戦心あふれる皆さんのご応募をお待ちしております。

EIZO株式会社
コンピューター・通信機器

▼事業内容 世界をリードする業界屈指の技術力と、圧倒的な高品質により、当社の映像ソリューションは医療、監視・セキュリティ、航空管制など社会貢献性の高い市場のみならず、映像制作などのクリエイティブワークの分野で活躍するプロからも高い信頼を得ています。今後は更なるビジネス展開のため、「撮影」「記録・配信」「表示」を包括した映像に関するトータルソリューションをこれまで以上に多様な市場に提供していきます。 ▼商品の特徴 見えると、世界が変わる。こんなシーンで使われています。 当社の製品はオフィスや学校だけではなく、医療・クリエイティブワーク・航空管制・セキュリティ・船舶などのさまざまな市場で私たちの生活を支えています。例えば当社の医用画像用モニターは、レントゲンなどの医用画像データを忠実に再現し、病気の早期発見や正確な病状認知に貢献しています。また、アニメーションや印刷・出版の制作現場でも、現場の厳しい要求に応える高精度な色再現性でより質の高い作品制作に寄与しています。さらに航空機の安全運航をサポートする航空管制向けソリューションが、飛行機の安全な運行を支えています。私たちは映像に更なる付加価値を吹き込むことで、日々の暮らしに安心・安全、そして感動を届けています。 ▼事業戦略 私たちは高品質なモニターによる「表示」をキーに、グローバルに映像ソリューションを提供しています。また、カメラによる「撮影」、そして「記録・配信」まで手掛けることで、映像に関するすべてを包括的に提案し、市場からの複雑かつ高度な要望にも確実に応えます。 さらに、100%自社開発だからこそできる、独自アルゴリズムや自社開発によるソフトウェア、AIを搭載することより、製品に更なる価値を付与し、映像の持つ価値を最大限に引き出しています。 私たちは映像ソリューションのプロ集団として、映像に新しい価値を生み出し続けることで、豊かな未来社会の実現を目指します。 □EIZO 採用HP  https://www.eizo.co.jp/recruit/index.html □導入事例  https://www.eizo.co.jp/solutions/solution/

大日本印刷株式会社
ソフトウェア・情報処理

★【明治9年創業!印刷技術 × 情報技術が強みの世界最大級の総合印刷会社】 印刷技術を応用発展させ、生活に根ざした分野でも事業を展開! なんと、お菓子のパッケージやスマートフォン部材にも、DNPの技術やノウハウが活かされています。 ▼【印刷から再生医療まで―。人々の暮らしに私たちの技術が活かされています】 「印刷」と聞いて、何を思い浮かべますか? 本や雑誌などを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、DNPの事業はそれだけではありません。 食品包材や半導体、リチウムイオン電池用バッテリーパウチや太陽光パネル部材、 XRやライフサイエンス関連など「印刷」のイメージを超える多彩な事業を展開しています。 <事業フィールド> https://www.dnp.co.jp/recruit/newgraduates/ ▼【DNPの掲げる注力事業領域】 約150年に渡り、印刷技術と情報技術を発展させてきたDNPは、 社会課題の解決とメガトレンドに通じるような事業に注力することで、地球規模での心豊かな暮らしの実現に努めます。 ◎5つの注力事業領域  ・デジタルインターフェース関連  ・半導体関連  ・モビリティ・産業用高機能材関連  ・コンテンツ・XRコミュニケーション関連  ・メディカル・ヘルスケア関連

エヌ・イーケムキャット株式会社
化学

◆国内最大級の総合触媒メーカー◆ 住友金属鉱山(株)&BASFグループ エヌ・イー ケムキャットは、1964年に設立され2025年に61周年を迎えた国内最大級の総合触媒メーカーです。 日本のみならず世界をフィールドに、高活性・高選択性・高耐久性をもつ貴金属触媒のリーディングカンパニーとして事業を展開してきました。 ◆社会貢献度の高い触媒事業を通して、持続可能な社会を目指す◆ “触媒”は、化学反応の速度を速めたり、よりスムーズに効率よく反応させる役割を担っており、私たちの生活にはなくてはならない存在です。 たとえば、ペットボトルやスマートフォンのディスプレイ、医薬品、衣服、食品、エネルギーまで、身近にあるあらゆるものの製造過程に、触媒が用いられています。 そして、当社の主力である自動車触媒は、排気ガスに含まれる大気汚染物質を浄化する働きをしており、環境問題をはじめとする社会課題解決にも貢献しています。 長年培った貴金属化学加工の高い技術力をベースに、貴金属触媒のスペシャリストとして、自動車触媒、化学触媒、燃料電池触媒、貴金属回収の4領域を主軸に事業を展開しています。 ◆エヌ・イー ケムキャット 会社紹介動画(60周年の歩み)◆ https://www.youtube.com/watch?v=_FAlM_Nvjb4&embeds_referring_euri=https%3A%2F%2Fwww.ne-chemcat.co.jp%2F&source_ve_path=Mjg2NjQsOTY3MTQ ◆主な仕事内容◆ 技術系総合職としての採用となりますが、初期配属は研究開発職(分析含む)、生産技術職、プラントエンジニア職、技術営業のいずれかです。 LabBaseから選考へ参加いただく場合は、配属先確約として選考を実施します。 ※将来的には上記に加え、製造管理や品質保証などの職種へ異動となることもあります。 【研究開発職(分析含む)】  研究開発部門には全社員の2割強が所属しており、当社の事業の中核を担っています。化学系はもちろん、生物、薬学、農学など、多様なバックグラウンドをもつ社員が集い、幅広い知見から触媒の基礎研究、製品開発、改良等を行っています。また分析部門では、分析結果と見解のフィードバックを通じて、研究開発を支えています。 【生産技術職】  生産技術は、開発フェーズで決まった触媒設計を実際の量産に落とし込む上で、どのような設備、どのような条件、どのような管理方法で製造すればよいかプロセスの設計を行う業務となります。現状のやり方では目標を達成できない場合には、プロセス改善や新規設備の導入についても検討を行います。それ以外にもシミュレーション技術を活用した生産設備設計の最適化や生産性向上を目的とした新規技術検討に取り組む機会もあります。 【プラントエンジニア職(設備技術)】  触媒を製造する工場における、機械系設備の導入や更新に携わっていただきます。 具体的には、生産技術部門・製造部門と調整の上で、新規導入する機械設備の仕様を決め、機械メーカーに発注し、導入完了までの施工管理といったことを行っていただきます。現状、詳細な図面は発注先である機械メーカーに書いていただくものの、ご自身でも仕様検討時などでCADを使用して製図するといった機会もあります。  また、当社は化学品を扱う企業でありながら、自動車部品(排ガス浄化)も扱っていることで、化学プラントと自動製造ラインの両方を併せ持つ珍しい会社であり、化学プラントの配管設計から建築工事、自動ラインの産業用ロボットなど、知識やスキルを幅広く身に着け、プラントエンジニアとして成長できる環境が揃っています。  この職種の社員紹介記事はこちら(https://www.ne-chemcat.co.jp/recruit/about-works/introduction/employees16/) 【技術営業職】 当社の営業職はほとんどが理系出身、もしくは技術経験者となっています。触媒の営業は、顧客が行いたい化学反応を理解し、自社の技術でどのように実現できるかを提案することが仕事となります。そのため、営業であっても化学知識が高いレベルで求められ、顧客の技術や市場の技術についても理解を深めることが必要となります。

本田技研工業株式会社
自動車・輸送機器

<Hondaの掲げるミッション> ・わたしたちは、地球的視野に立ち、世界中の顧客の満足のために、質の高い商品を適正な価格で供給することに全力を尽くす。 <どうなるかじゃない、どうするかだ。> Hondaは「どうなるかじゃない、どうするかだ」という想いを大切にしています。 Hondaの世界を変える原動力は「こうなればいいのに」という思いではなく、「こうする」という熱い思いを全ての社員が体現し続けることで生まれています。 自分の信じた夢を実現するのは自分だという強い意志を持った人がHondaでは活躍をします。 <世界中に「自由な移動の喜び」を届ける> Hondaは二輪・四輪・パワープロダクツ・航空機および航空機エンジン・ロボット技術の各分野で独創的なモノづくりを実践するトータルモビリティカンパニーです。 Hondaは日本に留まらず、世界各地グローバルな展開を推し進め、約2,800万台の製品を世界中の人々に届けています。 最先端の研究と相互に深く連携をとりながら、モノづくりを進める"共創の風土"のもとで、私たちは世界中に「自由な移動の喜び」を届けていきます。

帝人フロンティア株式会社
化学

★2027年卒向け本選考、エントリー受付中!  https://job.axol.jp/bx/s/teijin-frontier_27/entry_1109280011/ 【事業】  当社は、繊維業界唯一「商社」と「メーカー」の機能を併せ持つ  『せんいの総合企業』として、独自の価値を発揮しています。  当社は、繊維専門商社「NI帝人商事」と、  繊維メーカー「帝人ファイバー」の統合によって誕生しました。  「繊維専門商社」としては、長年のノウハウを活かし、  「商社業のプロフェッショナル」としてビジネスを展開。  「繊維メーカー」としては、帝人グループ100年以上の歴史を背景に、  「繊維のプロフェッショナル」として、  国内外で価値を発揮する新たな繊維素材を生み出し続けています。  『せんい』 という商材には、  皆さんが想像できない程の可能性が秘められています。  衣料品は勿論、自動車資材やインテリア用品、  また近年では、環境・インフラ資材やヘルスケア用品など、  その用途は未だ拡大途上です。  当社はこれからも、『せんいの総合企業」という業界独自の存在として、  繊維の『フロンティア』を開拓し続けます。 【ミッション】  ~コーポレートメッセージ 『暮らしは、せんいで進化する。』~  『せんい』という、暮らしに密着した商材で、暮らしのあらゆる場面の進化に貢献しています。  突然ですが皆さん、『せんい』という商材から真っ先に連想するものは何でしょうか。  恐らく、多くの皆さんが 『アパレル・衣料品』 を想像するのではないでしょうか。  実は『せんい』という商材には、皆さんの想像を超える大きな可能性が秘められています。  自動車をはじめとしたモビリティ分野や、社会の根幹を支えるインフラ分野、  また、少子高齢化や感染症等のニーズが山積みのヘルスケア分野にも展開しています。  他にも、生活に欠かせないインテリア分野や化粧品、近年では環境関連資材にも活躍フィールドを広げています。  当社は、そんな生活に必要不可欠な『せんい』という商材を軸に、  様々な面から暮らしを進化させることを、目指しています。

有限会社ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所
ソフトウェア・情報処理

ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所(USP研究所)にようこそ 【我々の理念】 USP(Universal Shell Programming)研究所は、UNIX/Linuxの基本思想である、「小さな道具」(コマンド)を組み合わせて「問題を解決する」(シェルスクリプト)手法の研究・普及を行っています。 この開発手法(ユニケージ)は、従来のウォーターフォール型開発や、オブジェクト指向言語・データベースソフトを用いた開発手法と一線を画し、圧倒的な開発生産性 圧倒的な柔軟性を特徴としています。 ビジネス界において、もはやコンピュータによる情報処理は日常化しており、コンピュータ無くしてビジネスの成立はありえない、と言っても過言ではありません。 しかし、ハードウエアの処理能力が飛躍的に向上したにも関わらず、肥大化したソフトウエアの過大な機能によってその能力の大半が消費されています。 このため、コンピュータの利用者は本来享受できる豊かなITの果実を手にしていません。また、高度に専門化したソフトウエア開発手法は、技術者と利用者との距離を広げ、システム導入と運用の高コスト化、硬直化を招いています。 このような傾向は、情報化社会の質的低下をもたらすだけでなく、現代において人間が共同して働く意味にまで暗雲をもたらすものと危惧しています。 USP研究所は、システム(つながり)とコンピュータ(道具)の基本的な関係に立ち返り、UNIX思想の原点に基づき、人間の協働活動を力強く支え、より身近に利用できるコンピュータ技術を実現するために設立されました。 当研究所は、シェルスクリプト(ことばで動くコンピュータ)のみを使ったコンピュータシステムの構築手法を研究し、簡潔な記述で大半の情報システムの構築が可能であることを世に知らせる使命を担っています。 そして、軽量なシェルスクリプトで動作する多くのパーソナルコンピュータをネットワーク上で連携させることで、企業組織やコミュニティ活動における、公正で正確なコミュニケーションを実現するシステムを構築していきたいと考えています。 ユニケージによる簡潔なソフトウエアは、分断された専門分野をもう一度統合し、一人の人間が、自分の力のみですべてのシステムを構築できる可能性を孕んでいます。 ユニケージは、開発生産性が産み出す様々な成果を全人的な人材育成に振り向けることにより、エンジニアが企業活動や人間洞察においても深い造詣を持つべきだという哲学を持っています。 実社会のシステム構築の仕事を通じ、世情と人情とコンピュータに深く通じる人材を育成することで、私たちの社会に対して実質的な貢献ができると思っています。 このような、柔軟かつ簡潔なソフトウエア開発技術の深耕は、利用者や開発者はもとより、現代社会に大きな福音をもたらし、人間中心の真の情報化社会を推進する起動力になると確信しています。 情報システムの開発には、なぜ多くの費用と時間がかかるのか? しかも出来たシステムは想定とは違って使いにくい——。 USP(Universal Shell Programming)研究所はコンピュータ技術の本質に立ち返り、こうした問題を解決するために設立されました。 【情報システムに関する様々な問題・課題を根本から解決します】 ・スタート時の要件定義から仕様変更が重なり、開発コストが膨れ上がった ・何をするにも外注先に頼らざるを得ず、運用保守費が一向に減らない ・経営環境の変化に対して、タイムリーにシステムを対応できない ・数年ごとのミドルウェアのバージョンアップに悩まされている ・蓄積している大量のデータを上手く活用できない ・データを活用するには、高額の専用システムを導入する必要がある ・「2025年の崖」と言われても、どこから手をつけたらいいかわからない 情報システムに関するこれらの企業様の悩み事を減らし、 経営や事業運営に携わる方々が、ビジネスの効率化や高度化に専念できるようにする。 USP研究所は、単なるコンサルティングではなく、普遍的でユニークな技術「ユニケージ」で企業様をサポートします。 【シンプルでムリ・ムダがない。シンプルなのに長続きする。シンプルゆえに⾏き届く。                            ——— それがユニケージです】 ユニケージは、シンプルな部品(コマンド)を組み合わせて、試しながらアプリケーションを開発できる画期的な開発手法です。 開発期間の短縮、ユーザー要件とシステムの乖離の最小化、保守性や拡張性の大幅な向上などを実現できます。 ユニケージでは、OS(基本ソフト)が備える基本的なデータ管理の仕組みを使うので、高価で運用の手間もかかるミドルウェアは不要です。 バージョンアップ地獄から解放され、長年にわたってシステムを使い続けることができます。 最近、技術習得が容易で簡単にアプリケーションを開発・運用できる、「超高速開発ツール」や「ローコード・プラットフォーム」と呼ばれるツールが注目を集めています。 ユニケージは、これらのツールやプラットフォームと同等以上の特長を持ちながら、はるかにシンプルで安価です。 教育サービスも充実していますので、導入する企業様は、自社の社員によって開発・運用・保守・拡張のすべてを行うことができるようになります(内製化と言います)。 このようなかたちで、わたしたちユニバーサル・シェル・プログラミング研究所(USP研究所)は、業務や経営そのものの立て直しを図りたい企業様に貢献しています。 【UNIXの基本思想】 Small is beautiful Make each program do one thing well Build a prototype as soon as possible Choose portability over efficiency Store numerical data in flat ASCII files Use software leverage to your advantage Use shell scripts to increase leverage and portability Avoid captive user interfaces Make every program a filter 【USP研究所 ロゴの由来】 当研究所のロゴマークは、京都の龍安寺にある蹲居(つくばい)をモチーフとしています。 これは、水戸黄門こと徳川光圀が寄進したものと言われ、そこには「吾唯足知」(われただたるをしる)と刻まれています。 私たちUSP研究所は、「足るを知る者は貧しくても心は豊かであり、足るを知らぬ者は、豊かと言えども心は貧しい」という禅の精神を伝えたこの言葉を掲げ、知足の精神をもって、IT社会の適正な発展の一助を担いたいと願っています。

株式会社イプロス
インターネット関連・Web

■Corporate Mission 「BtoBの出会いをつくり 100年後の世界を作る」 100年後の未来は容易に想像できるものではありません。しかし、未来は毎日の小さな積み重ねによってつくられていきます。 イプロスが提供しているサービスは、新たな企業と企業の出会いをつくることで、未来をより良い場所に変えていくために存在しています。 ■Business 【キーエンス発!国内No.1のBtoBマッチングプラットフォーム】 キーエンスは、新商品の70%が世界初、業界初で世の中に高付加価値を提供する世界有数の優良企業です。イプロスは、キーエンスの戦略子会社として2001年にスタートし、国内No.1のBtoBマッチングプラットフォームを運営しています。Webを通じて、企業と企業におけるビジネスマッチングを作ることで、新製品開発やイノベーションの創出をサポートしています。 Webエンジニアに求められるミッションは、国内No.1のBtoBマッチングプラットフォーム「イプロス」の企画、開発、運用です。 最新のWebテクノロジー(AWS、React、機械学習、サーバレス、ElasticSearch、など)を駆使し、プラットフォームの企画、開発から運用までを担当していただきます。出展企業60,000社/閲覧会員170万人と大規模サイトを抱える事業会社であるため、開発したサイトがビジネスに直結しており、エンドユーザーとの距離が近い仕事です。 ■イプロスものづくり ものづくりの未来を、つくる、支えるあらゆる企業が集う、日本最大級のBtoBデータベースサイト <https://mono.ipros.com/> ■イプロス 建築、物流、システム、エネルギーをはじめとする、BtoBの幅広い企業が集う、製品・サービス・技術情報のデータベースサイト <https://www.ipros.com/> ■今後の展望 【あらゆる業界を対象にサービス拡大を目指す】 イプロスは創業10年余りで国内No.1のBtoBデータベースサイトへと成長しました。技術・サービスを世へ広げたい企業と探したい企業、その両方の立場から必要とされてきた証です。イプロスは今後、事業領域をさらに拡大させ、小売・物流や業務管理システムなどニーズの高まってきている業界へサービス展開を考えています。双方の視点を大切にして、技術・サービスを深く理解し、その特長や魅力を伝えるコンテンツをつくる。よりユーザーの生産性向上につながる、新しい機能を実装する。これまで培ってきたノウハウを活かし、さらにアップデートしていくことで、企業と企業の出会いを加速させていきます。 詳細はこちらhttps://recruit.ipros.jp/

株式会社トヤマ
機械

▼社業理念 『モノづくりを通じて、世界平和の為の科学技術発展に貢献する』 ▼事業内容 # サイエンスをかたちにするテクノロジー # 科学者の良きパートナーでありたい  創業以来70年以上一貫して「日本・世界の先端科学技術の発展にモノづくりを通して貢献する」というビジョンを掲げ、時代が求める日本・世界の最先端の科学技術を黒子として支えてきました。  超高真空、超高精度メカ、設計・解析、システム統合、精密加工、精密アラインメント、計測、成膜などを基盤技術とし、国内外の国公立研究所・民間企業の依頼に合わせ、最先端科学技術研究開発に用いられる実験検証装置を、構想段階から設計/製造/組立/据付調整/性能確認に至るまで一気通貫で、一品一品受注生産で対応することを事業の柱としております。  先端の科学技術装置は世界に同じものが二つとなく、製品開発の1つ1つが挑戦となります。国家プロジェクトの一翼を担うことも多く、次世代光源(放射光、等)、脱炭素エネルギー開発(核融合、次世代太陽電池、等)、次世代半導体(EUVリソグラフィ関連、等)、粒子加速器(医療、等)、表面分析(有機物質イメージング、等)、天文・宇宙(小惑星・火星探査、等)など、未来を切り拓く様々な魅力ある分野を支える仕事(モノづくり)に日々向き合えることもトヤマの特長です。 <トヤマの歴史は、日本の最先端科学の歴史です> ◇1950年代:ミランダカメラ一眼レフ開発・試作への協力 ◇1960年代:原子力研究施設への協力開始 ◇1970年代:ロケット(M-3H)計画への協力、研究用加速器施設への協力開始 ◇1980年代:国内放射光施設への協力開始 ◇1990年代:海外放射光施設への協力開始、次世代半導体EUVL関連技術の研究開発への協力開始 ◇2000年代:ITER(国際熱核融合実験炉)プロジェクトへの協力開始 ◇2010年代:国内・海外の次世代放射光施設への協力開始(日本:NanoTerasu)、小惑星探査機「はやぶさⅡ」への協力 ◇2020年代:国内・海外の核融合発電スタートアップへの協力開始 ▼関連分野 # 高エネルギー粒子加速器関連分野   電子銃、イオン源、加速管、各種ビームモニター、セプタム電磁石等 # 放射光、自由電子レーザー関連分野   硬X線/軟X線分光器、ビームライン、X線集光ミラーシステム、ミラーベンダー、高次光除去システム、実験ステーション等 # 表面物性、真空、分析化学関連分野   半導体、薄膜、電子物性等評価装置、分子線、イオン工学、質量分析装置等 # 原子力、プラズマ・核融合関連分野   ジャイロトロンミリ波整合器、ミリ波電力分布密度測定装置 # 宇宙、天文分野   飛翔体加速実験装置、標準平行X線装置 # X線光学、ナノテクノロジー分野   X線反射率計、EUV光学系、EUVリソグラフィ関連装置、EUV偏光度測定装置、X線顕微鏡 # その他、如何なる最先端分野であろうとも ▼主な取引先 【国内】 <国公立研究所>[50音順・敬称略] 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 、科学技術交流財団、核融合科学研究所、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、高輝度光科学研究センター(JASRI)、交通安全環境研究所 国立環境研究所、国立天文台、佐賀県(九州シンクロトロン光研究センター)、産業技術総合研究所(AIST)、自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日本アイソトープ協会(JRIA)、日本原子力研究開発機構、光科学イノベーションセンター(PhoSIC)、ひょうご科学技術協会、物質・材料研究機構(NIMS)、分子科学研究所、防衛省、理化学研究所、量子化学技術研究開発機構(QST)、他   <大学>[50音順・敬称略] 大阪大学、大阪教育大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、沖縄科学技術大学院大学、 岡山大学、関西大学、九州大学、京都大学、慶応義塾大学、工学院大学、高知工科大学、佐賀大学、首都大学東京、上智大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農工大学、 東京理科大学、東北大学、豊田工業大学、名古屋大学、日本大学、兵庫県立大学、広島大学、福井大学、防衛大学校、北海道大学、三重大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学、他   <民間企業>[50音順・敬称略] IHI、AGC 、アズビル、アドバンテスト、アルバック、岩崎通信機、ウシオ電機、荏原製作所、NTTアドバンステクノロジ、川崎重工業、キオクシア、ギガフォトン 、キヤノン、キヤノンアネルバ、京都フュージョニアリング、神戸製鋼所、コスモ・テック、コニカミノルタテクノプロダクト、小松製作所、シエンタオミクロン、島津製作所、島津産機システムズ、昭和電工、日本製鉄、日本電気(NEC)、住化分析センター、住友重機械工業、住友電気工業、ソニー、大陽日酸、多田電機、長州産業、千代田機工、デンカ、電気興業、デンソー、東京エレクトロン、東芝、東レ、豊田中央研究所、ナガセテクノエンジニアリング、仁木工芸、ニコン、日本高周波、日本特殊機械、日本電信電話(NTT)、日本ファインケム、ニューフレアテクノロジー、NEOMAXエンジニアリング、浜松ホトニクス、PXP、日立製作所、日立ハイテク、日立造船、富士通、三菱電機、三菱重工業、三菱ケミカル、パウデック、プロテリアル特殊鋼、山川機械製作所、ユニソク、リソテックジャパン、他   【海外】 <国公立研究所・大学>[順不同・敬称略] 《北米》 [米国]Brookhaven国立研究所(BNL)、SLAC (Stanford線形加速器センター)国立加速器研究所、Lawrence Berkeley国立研究所(LBNL)、Cornell大学 [カナダ]Canadian Light Source(CLS) 他   《欧州》 [英国]Diamond Light Source(DLS)、Durham大学 [フランス]構造生物学研究所(CNRS-IBS)、欧州シンクロトロン放射光研究所(ESRF)、シンクロトロンSOLEIL (SOLEIL) [ドイツ]欧州X線自由電子レーザー(EU-XFEL) [イタリア]核物理研究所(INFN) [スペイン]ALBA [スイス]Paul Scherrer研究所(PSI) [スウェーデン]MAX研究所 他   《アジア・その他》 [韓国]基礎科学研究院(IBS)、韓国科学技術院(KIST)、Seoul大学、Pohang工科大学(POSTECH) [台湾] 国立シンクロトロン放射線研究センター(NSRRC)、陽明文通大学 [中国] 中国科学院上海応用物理研究所(SINAP)、中国科学院高能物理研究所(IHEP)、中国科学院西安光学精密機械研究所(XIOPM)、華中科技大学、武漢工程大学 [タイ] シンクロトロン光研究所(SLRI) [インド]ラジャラマンナ先端技術センター(RRCAT) 他   <民間> [米国] Commonwealth Fusion Systems(米国マサチューセッツ工科大学(MIT)発の核融合ベンチャー)、他

沖電気工業株式会社
電気・電子機器

【 社会の大丈夫をつくっていく。】 OKIは、140年前に日本初の電話機を開発した会社です。 その後も、世界初、日本初の実績を生み出し、現在は、情報通信技術とモノづくりの技術を強みとし、交通、防災、金融、海洋等の分野で、様々なソリューションやシステムで社会インフラの安心・安全を提供しています。 例えば、銀行・コンビニのATM、光・無線の通信システム、ETCや航空管制システム、防災行政無線システム等、生活するうえで必要不可欠な社会インフラを支えています。 OKIでは、多くの社会課題を解決するため、全員参加型のイノベーションを進めています。「Yume Pro」と名付けたイノベーション・マネジメントシステムを導入し、強い技術に基づく新規事業の創出や既存業務の革新といった、イノベーションを推進しています。 変化の激しい世の中で、自ら考え、挑戦し、行動できる方を求めています! 我々と一緒に、社会の大丈夫をつくっていきましょう!

株式会社日立製作所
ソフトウェア・情報処理

     “Hitachi Social Innovation is POWERING GOOD 世界を輝かせよう。” 【企業理念】 「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」  1910年に、日立は茨城県の小さな修理小屋でベンチャー企業としてはじまりました。  現在、グループ全体で従業員数約30万人、連結売上収益10兆円超までに成長しましたが、  「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」という企業理念は創業以来変わりません。  これまで培ってきたインフラ技術と革新的なIT技術を組み合わせエネルギー、水、気候変動、  医療、防災、安全保障など、山積している地球規模の社会課題に対し、全力で挑み続けます。  Hitachi Group会社紹介動画:  https://www.youtube.com/watch?v=wcm2DAmISr0&list=PLB8uh3iEDoy6TPRqSqwgdpAr5J5rIxWQY 【事業内容】  OT、IT、プロダクトを結びつけて新たな価値を生み、社会課題を解決するのが  日立の「社会イノベーション事業」です。  2022年度からスタートした3カ年の2024中期経営計画では、デジタル・グリーン・イノベーションで  グローバルに成長する企業をめざします。  デジタルシステム&サービス、グリーンエナジー&モビリティ、コネクティブインダストリーズと  オートモーティブシステム事業(日立Astemo)の4つの領域を軸に社会イノベーション事業を推進し、  世界の環境課題・社会課題の解決を通じてサスティナブルな社会へ貢献していきます。   事業戦略について: https://www.hitachi.co.jp/recruit/newgraduate/company/strategy.html

DIC株式会社
化学

 DICは、もっと彩りを、もっと快適を提供するため、印刷インキにとどまらず、合成樹脂や有機顔料など化学製品に関わる技術や製造ノウハウを蓄積し続け、現在では約30万種の製品を擁するまでになりました。  早くからグローバル展開を推進し、印刷インキ、有機顔料などの「色彩」化学分野では、世界トップシェアの地位を築き、現在では、環境対応型製品、高機能性新素材、電子情報関連材料、新エネルギー関連材料などの最先端分野にまでその活躍の場を拡大しています。若手も一人ひとりがリーダーとして、グローバルにビジネスを展開しています。 【事業】 有機顔料、合成樹脂、印刷インキ、インクジェットインキ、接着剤、着色剤、機能性コンパウンド、機能性光学材料、多層フィルム、粘着製品、磁気製品、中空糸モジュール等の研究開発、製造、販売 ★2027卒学生さんへ★ 以下のURLから2027卒DICマイページ登録いただけますと最新のイベント情報・選考情報をお届けいたします。 是非ご登録よろしくお願いいたします。 https://www.e2r.jp/ja/dic2027/ex_index.html?type=2&code=553246736447566b58312f417a6f624a57536635334c324479485739526d3168637646556262556a764c633d

ソニーグループ
家電・AV機器

私たちソニーは「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」という共通理念のもと、テレビ、オーディオ、カメラ、スマートフォンといったエレクトロニクス分野からゲーム、音楽、映画、金融にいたるまで、幅広い事業を手掛けています。創業者の一人、井深大が設立趣意書の中で「自由闊達にして愉快なる理想工場」というスピリットを掲げてから60年以上、ソニーは人々のライフスタイルを変えるイノベイティブな商品を生み出し続けてきました。ソニーでは、これまで培ってきたテクノロジーとクリエイティビティをもとにしながら、社会課題を解決し、人々の生活をより豊かにする社会価値の創出を目指しています。

三栄源エフ・エフ・アイ株式会社
食品

食品添加物 国内売上高シェア No.1! 【事業】「食品・食品添加物・食品原料・工業製品の製造及び販売」 〈具体的な事業内容〉 ①食をつかさどる5つの要素「色、香り、味、食感、機能・健康」を創り出す着色料、香料、甘味料、調味料、乳化剤、ゲル化剤、日持向上剤、酸化防止剤、機能性素材等、食品添加物や食品素材などの研究開発・製造・販売 ②発酵技術を用いた機能性素材の合成、有機合成による新規素材の開発 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■大手加工食品メーカー(飲料、製菓、製パン、調味料など)を顧客に持ち、顧客課題を解決するソリューションの提案を行います。  食品素材メーカーとしては稀有な幅広い製品ラインナップにより、顧客・社会の課題を総合的に解決できるのが当社の魅力です。 ■「基礎研究による新規素材の開発」から「営業と共に顧客提案する応用開発」、「スケールアップなどの製造と連携して製品を作り上げる技術開発」など  幅広いスキルを身に付け、人の食を支えるやりがいを体感できます。 〈今後の事業展開〉 当社は未来社会の実現を目指し“三栄源ビジョン2030”を策定しました。 具体的には、生活の質を向上させる高性能・高機能な介護食・医療食への貢献や地球温暖化により枯渇する食資源の代替、 官能・理化学分析と脳科学によるおいしさの追求などに取組みます。 【コーポレートメッセージ】 「人を想う 食を支える」 いつもの食卓、学食やお弁当、ひとときのティータイムでさえも。 食べる時間を、もっと、幸せな時間にできないか。 おいしい食べ物を口にしたときの心満たされる気持ち、ふとこぼれる笑顔や自然とはずむ会話。 そんな食の幸せを、寄り添うようにお手伝いしたい。 技術はもちろん、感性までも研き、食品を豊かに。 そして、安全を追求することで、本当に安心といえる、食の新たな価値の創造に努め続けること。 そう、味や香りをはじめ、色彩や食感、機能性や保存性の向上に至るまで。 からだやおいしさに結びつく食品添加物により、食品の可能性を広げていくことが、私たちの使命です。

AGC若狭化学株式会社
化学

     ~有機合成を“社会に届ける技術”に変える、プロセス開発職!~     AGCの100%出資のグループ会社!だから抜群の福利厚生×安定経営!   \\\  "実験室のその先"へ。あなたの化学を世界に届けませんか? //// ━━━━━━━━━━━━━ ■AGC若狭化学とは? ━━━━━━━━━━━━━ AGC(株)100%出資のグループ会社で経営安定! 私たちAGC若狭化学株式会社は、農薬・医薬品の“薬のもと”となる高品質な製品を、スピーディーかつ安定的に製造するCDMOメーカーです。 現在はスペシャリティケミカル(機能性化学品)と呼ばれる分野にも事業を拡大しています。(助触媒など) 製薬会社さんや化学メーカーさんからの依頼を受け、 設備に合わせて「どうやって作るか」「どうやって量産するか」を化学と工学の力で解き明かし、 実験室のスケールを“社会に届けるレベル”まで引き上げる、プロセス開発の最前線を担っています。 世界中の健康や食の安全を支える製品を、 高い有機合成技術と現場力で“かたち”にし続けてきた私たちだからこそ、「国内外のお客様から最初に声がかかる」 そんな存在を目指しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■主な事業内容 ━━━━━━━━━━━━━ AGCグループのライフサイエンスカンパニーについてご紹介します! ファインケミカルズ事業:  有機合成技術を使って、医薬品や農薬、その中間体などを製造します。  AGC若狭化学はこの分野において国内グループ企業として重要な役割を担っており、製薬・化学メーカーと連携し、開発〜製造を支えています。 バイオ事業: ※弊社はバイオ事業には参画しておりません。 AGCグループの戦略事業として、ライフサイエンス分野はM&Aや拠点拡大によって成長を加速中。 AGC若狭化学は、国内外の拠点と連携しながら有機合成分野での技術力を武器に、 「有機合成」に特化した技術者集団として、グローバルなライフサイエンス産業を支えています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■大手企業と中小企業のいいとこ取り!? ━━━━━━━━━━━━━ 大手AGCグループで安定した経営 総合素材メーカーのいち事業という独自性(化学、医薬系企業のほとんどが専業) 地方にいながら大きくてグローバルな仕事ができる × 150人の会社で人間関係がフラットでアットホーム 社内のジョブローテーションはあっても、転居を伴う転勤がない 決めたらすぐ行動できるフットワークの軽さ 「大きな仕事がしたい。でも、一緒に働くメンバーとは身近な距離で働きたい。」 そんな方にはぴったりの、“いいとこどり”の職場です。

株式会社朝日新聞社
メディア

インターンに向けてマイページにご登録を! https://compass.labbase.jp/company/718/recruit/30506 で、★応募★を栗クリックすると仮登録まで完了します。 メディア業界や朝日のITエンジニアを知って頂くオープンカンパニーを開催します。 社屋にお越し頂き、人事担当者から会社の概要説明や、座談会を予定しています。 AI、Webフロントエンジニア、バックエンドエンジニア、R&Dエンジニアなど、幅広い仕事があります。  朝日新聞社は創刊150年を迎える2029年に向けて朝日新聞グループのパーパス・ビジョンを策定しました。 「つながれば、見えてくる。」をスローガンとして、報道・言論機関としての責務を果たしつつ、新たな価値を生み出し、提供していくことを目指します。  メディアはいま「デジタル・ディスラプション」と呼ばれる激変期を迎えています。 ITが進歩して誰もが情報発信できる今だからこそ、社会に必要な確かな情報を届けるジャーナリズムを、デジタル上で持続可能なビジネスとして生まれ変わらせる仲間を募集しています。  朝日新聞社は総合メディア企業を目指し、主な事業が3つあります。 ① 朝日新聞の発行 ② 朝日新聞デジタル版ほか、デジタル情報サービスの提供 ③ 展覧会・音楽公演・映画祭など文化活動の企画・運営、スポーツイベントの主催など  総合ニュースサイト「朝日新聞デジタル版」などのデジタル事業に力を入れていて、新しいIT技術を積極的に取り入れています。ここ数年は内製化に舵をきり、社内でアプリやWebなどを開発し、ユーザーの要望に迅速に応えていく態勢を整えています。2025年1月に朝日新聞デジタルを一新し、改善、改良しやすく整えました。ここからがスタートです。一緒により良いサービスに成長させましょう。  さらに、研究開発部門もあり、機械学習や自然言語処理を新聞社に必要な技術分野のひとつと捉え、高校野球の戦評記事を自動で生成するシステムの開発や、記事から見出しを自動で生成する研究をしています。朝日新聞社はメディア企業であり、研究開発が第一のミッションではありません。しかし、メディア企業とIT企業の境界がなくなっていく時代にあって、新しいIT技術に積極的にアプローチしていくことは、「総合メディア企業」にとってますます重要になってくると考えています。