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【どんな会社?】 ■一見、馴染みのない会社?でも、全世界190カ国以上(国連加盟国のほとんど!)に事業展開中! ※世界190カ国で事業展開できている日系企業は極小。ヘルスケアではおそらくほぼ唯一。 ■海外売上86.7%!グローバルTOPシェア分野を複数持ち、全世界の医療インフラとして貢献する日本発グローバルメーカー ! ■機械・電気・IT(AI、バイオオインフォマティクス、組込SW、アプリ)・化学・薬学・バイオ等、多様な専攻が活かせる幅広さ! ■海外従業員比率約60%。積極的にダイバーシティを推進。 ■東京証券取引所 プライム市場。時価総額 兵庫県トップ。高い収益力とビジネスモデルで安定経営なので、積極的な投資可能! ■成長・安定企業という見方をされがちですが、まだまだ未成熟・成長途上の会社。国内外から通年ポテンシャル採用を積極実施中! ■この会社の可能性に興味を持ち、Google、武田薬品、P&G、ソニー、コンサルティングファーム、リクルート等からの中途入社者も! ■売上高:5,086億円(2025年3月期実績・過去最高) ※対前年110.2% ※海外売上比率86.7% ■営業利益:875億円(2025年3月期実績・過去最高) ※対前年111.7% ※営業利益率17.2% (経産省発表では国内の全製造業の営業利益率平均は4%) 【事業内容】 ・医療業界の方以外には普段目に触れることのない分野ですが、血液検査や尿検査をはじめとする検体検査(=人体そのものではなく、血液、尿、細胞、遺伝子など人体から得られるものを検査)分野で事業を展開しています。検体検査は、例えば健康診断や病院の初診の血液検査、尿検査などで必ず行われており、普段は目にすることはなくとも、実は皆様にも身近な存在です。 ・シスメックスは検体検査の分野で世界190カ国以上の医療機関に製品(医療用検査機器、体外診断薬)と関連するソリューションを提供。海外売上は85%以上。先進国から途上国まで世界中の医療機関で当社の存在は認知され、世界の医療インフラの一翼を担わせて頂いています。なお日本では医療用体外診断薬、検査機器双方を開発・製造するメーカーは当社以外あまりありません。 ・高齢化や医療技術の発展、人口増加、医療アクセスの向上、感染症の蔓延など、医療・ヘルスケア、特に検査に対する社会的欲求は高度化・拡大し、検査市場はグローバルで市場は拡大。シスメックスは市場の拡大を超えるスピードで成長し、売上は2009年から2020年の10年で3倍近く伸長してきました。 <採用特設サイトはこちら> https://www.sysmex-info.com <WEB会社説明会ムービーはこちら> https://www.sysmex-info.com/webseminar/company/ <よくわかるシスメックス(事業内容、業績、強み、血液検査の詳細など)はこちら> https://www.sysmex.co.jp/corporate/understanding-sysmex/index.html 【事業優位性】 ・ヘマトロジー(血球計数)検査・血液凝固検査・尿検査の3分野でグローバルトップシェア。機械、電気、IT、化学、生物、遺伝子など多様な専門性をもつ人材が、各地域の特徴に応じた高品質な検査機器・試薬の研究開発を行い、世界初の製品も生み出してきました。 ・創業当時より海外展開を見据え、日系のヘルスケアメーカーとしては早期に販売・サービス&サポートや研究開発、試薬生産の体制をグローバルに構築。海外売上比率は既に85%を超えています。 ・IoTトレンドに先行し、1999年にリアルタイムでお客様の機器の精度管理と動作環境の自動監視を行うネットワークサポートサービスをリリース依頼、近年ではITソリューションサービス「Careshpere」をリリースし、グローバルにも展開。機器の故障予知・予防保守を実現し、お客様に「高い検査精度」と「滞りない検査運用」といった“安心”という医療において最も重要となる価値を提供しています。 ・一度機器を納品すると、専用の診断薬が消耗品として使用され(プリンタに対してのトナーと近い関係)、IoT、アフターサービスも含めて、お客様に利用いただけるため、一般的な製造業よりも高い収益率のビジネスモデルであり、強い財務基盤を確立しています。 ・これら研究開発や事業成長、収益率から、ダボス会議「世界で最も持続可能な100社」、Forbes「世界で最もイノベーティブな企業」に選出されています。 【今後の展望】 ・血中に存在する希少な機能異常細胞を高精度に捉える技術や、遺伝子中に存在するごく僅かな変異を検出することができる技術を創出し、がんをはじめとする様々な疾患領域において、リキッドバイオプシーによる個別化医療の実現を推進しています。 ・元々「検査の自動化」を50年以上推進してきた会社であり、AI、ICT、ロボティクスなどの技術との親和性が高く、それらを活用した検査の自動化、標準化に向けても既に着手しています。 ・新型コロナウィルス COVID-19の感染拡大防止のため、抗体試薬、不活化試薬、受託研究等の取り組みで研究機関、医療機関のサポートも開始しています。 <最新の技術開発の取り組みに関してはこちら> https://www.sysmex.co.jp/ir/library/quarter/250307technology_j.pdf

【日鉄ソリューションズグループの中核企業】 私たちは、日鉄ソリューションズグループの中核企業として、 東日本エリアで事業を展開するシステムインテグレーター(SIer)です。 私たちの使命は「ITを駆使してクライアント企業の経営課題を解決すること」です。 そのため、当社のSEはシステム作りの企画から設計・開発、運用保守まで携わり、一気通貫でソリューション提供をしています! 【2つの事業】 日鉄ソリューションズ東日本の事業には、「鉄鋼ビジネス」と「一般ビジネス」の2本の柱があります。 ①鉄鋼ビジネス 世界的な製鉄会社である日本製鉄株式会社の本社システムと製鉄所システムを支える事業。 ②一般ビジネス 産業・流通や金融、公共公益まで、多様な業界のクライアント企業のビジネスを支える事業。 社会的インフラとして欠かすことができない鉄鋼ビジネスで、安定を担保しながら、一般ビジネスでは様々な業界のクライアント企業と新しい技術を積極的に取り入れイノベーションに挑戦しています。 安定と挑戦の両方に取り組めるのです。こうした当社の強みがあるからこそ会社も社員も成長し続けるのです。 【当社の特徴】 ・日鉄ソリューションズ(プライム上場)グループの中核企業。 ・システムの企画から開発運用保守まで一貫して携われる。 ・平均勤続年数13.6年。長く働き続けられる会社です。 ・新入社員研修を約4か月実施するなど、研修も充実。

※2025年8月1日よりウエスタンデジタル合同会社はサンディスク合同会社へ社名変更いたしました。 ■5G通信、自動運転、AIなど、世界中で日々生成されるデータを保存するデータインフラで世界をリードする 当社は、SDカードやスマートフォンなどの身近な製品から、大規模データセンターやAI技術、自動運転技術などにも使われる半導体「NAND型フラッシュメモリー」を開発・生産する、世界トップクラスのデータストレージメーカーです。 1988年に米国で創業し、世界初となるUSBフラッシュメモリーの発売や、世界で初めて大容量microSDカード(1テラバイト)を発売するなど、常にデータストレージ分野をリードし続け、人々を幸せにする役割を担うデータを支えています。 2025年2月、当社はSandisk Corporationとして米国NASDAQへ上場し、新生サンディスクとして新たに生まれ変わりました。 常に革新的な製品を生み出してきたサンディスクの開発拠点は日本にあります。2002年以降、三重県四日市市にあるウェーハ製造工場を通じ、高性能かつ大容量のNAND型フラッシュメモリーを開発・生産し、現在まで数多くの世界初となる技術が生まれています。2019年には岩手県北上市にウェーハ製造の第二拠点となる北上工場第1製造棟が竣工し、2022年には四日市工場第7製造棟が竣工。さらに2024年には、北上工場第2製造棟が完成し、今後も長期的に成長が見込まれるフラッシュメモリーの生産供給に備えて、ここ日本から世界中のお客様へ製品を提供していきます。

◆村田機械とは 村田機械は5つの事業を軸に、 グローバルに展開する産業機械メーカーです。 創業85年を越え、いまもなおベンチャー精神を持って、 新たな分野に果敢に挑戦を続けています。 世界中の人々の想いにこたえ その想いを技術でつないでいくために、 技術を磨き続けています。 そんな私たちと共に挑み、創っていきませんか? ◆幅広い事業領域 村田機械は5つの事業を展開し、皆さんの生活を裏側から支えています。 例えば… お気に入りの洋服、ネットショッピングで注文して届いた商品、 いつも使っているスマートフォン、自動車やATM、自動改札機 等々、 皆さんが知らないところで、村田機械が関わって作られている製品やサービスが沢山あります! <私たちが展開する5つの事業> ・繊維機械(暮らしに欠かせない「衣」を担う) ・物流システム(戦略的物流を構築) ・クリーン搬送システム(半導体製造を支える) ・工作機械(モノづくりを根底から支える) ・情報機器(デジタル複合機・通信機器の提案) ↓詳しい事業内容はこちらから https://recruit.muratec.jp/ ◆独自の自動化技術 村田機械は一貫して機械のオートメーション=自動化・省力化を 追求してきた会社です。 「機械にできることは機械に任せ、人は人にしかできない仕事をする」 ための自動化は、人類にとってますます重要な技術となっていきます。 幅広い事業領域を活かし、異なる事業を有機的に結合してユニークな 自動化技術を編みだし、快適で便利な製品とサービスを世界中のお客様に 提供していくことが当社のビジョンです。 ◆会社概要 創業年:1935年 従業員数:単体4,300名/連結8,800名(2024年4月) 売上高:単体3,653億円/連結4,661億円(2023年3月期) 拠点:京都(本社)、愛知、東京、大阪、三重、石川、大分 など 海外売上比率:70%(連結、2023年3月期)

・楽器事業 ピアノ、電子楽器、管・弦・打楽器、ギター等の製造販売等 ・音響機器事業 オーディオ、業務用音響機器、情報通信機器、車載オーディオ等の製造販売 ・その他の事業 電子部品事業、自動車用内装部品事業、FA機器事業、ゴルフ用品事業、リゾート事業等

「素材を極め、未来を拓く」~For Your Dream & Happiness~ 『鉄以外の全てが私たちのフィールド』 当社を一言で表すと、『鉄以外の素材』 を取り扱う素材メーカーです。 日本製鉄Grの中核セグメントとして、化学・新素材分野を担っているのが、当社『日鉄ケミカル&マテリアル株式会社』です。化学分野では長年構築してきた芳香族化学合成・精製・配合等の素材設計製造技術、新素材分野では薄箔・細線・微粒子等の材料技術を有しており、化学と新素材の技術を融合させて、日本製鉄Grが目指す総合素材対応力強化の一翼を担います。 また、自動車の電動化やマルチマテリアル化の進展による新たな素材のニーズや、電子デバイス向け材料の機能高度化ニーズなど、社会やお客様の要求変化に対して、幅広い素材シーズを駆使して対応します。 当社は以下の4つの事業から構成されています。 Ⅰ コールケミカル事業 日本製鉄の製鉄プロセスで発生する副生成物(コールタール・ガス)を有効利用することが本事業のミッションです。コールタールの蒸留技術を極め、製鉄化学としてニードルコークスやカーボンブラックなど様々な製品を作り込んできた110年以上に渡る実績があり、『世界トップクラスのコールケミカル』と自負しています。 Ⅱ 化学品事業 コールケミカル事業と同様、製鉄プロセスで発生する副生成物を原料として、ベンゼン、トルエン、キシレンなどの芳香族基礎化学製品などを製造しています。スチレンモノマー、ジビニルベンゼン類、特殊溶剤類、ビスフェノールAなど独自の製造プロセスを強みとする化学製品を扱っています。又、自社独自の技術開発、日本製鉄との共同開発など、日本製鉄グループで蓄積された豊富な技術をベースに、さまざまな用途や使用環境に対応する潤滑油の品ぞろえの充実を図ってきました。Ⅰのコールケミカル事業と同様に当社の屋台骨を支える『副生成物に付加価値を付ける』・『価値ある素材の有効活用とリサイクル』事業です。 Ⅲ 機能材料事業 世界中のスマートフォンやタブレットで使用される回路基板材料、液晶ディスプレイ材料、有機ELディスプレイ材料などの化学材料や、半導体封止材料用の無機球状微粒子、半導体接続用の金属材料、HDD(ハードディスク)のサスペンションおよび排ガス浄化用メタル担体に使用される金属箔などを扱っており、世界から高い信頼を得ています。また、それぞれニッチな市場で『世界トップシェア』など一芸に秀でた製品を多数揃えている、当社の成長を担う事業です。 Ⅳ 複合材料事業 優れた接着性、耐薬品性、電気絶縁性など多彩な特性を持つエポキシ樹脂と、高弾性・高熱伝導性を特長とするピッチ系炭素繊維、またエポキシ樹脂と炭素繊維を組み合わせた複合材料を有しており、産業用機器、医療機器部材、半導体・液晶製造機器、社会資材、スポーツ用品など幅広い分野で活用されています。 当社はこれまで鉄鋼生産プロセスの副生品を高付加価値化し、利用技術の開発を積み重ねた結果、継続して新製品を市場に投入して事業を営んできました。こうした技術的なブレークスルーに私たちの競争力の源泉があります。 また、芳香族化学、炭素材料、メタラジーを中心としたコア技術で、各種素材から機能性材料(炭素・化学・樹脂・複合材・無機・金属)までの幅広い用途展開とそれぞれを組み合わせたシナジー効果により、高付加価値製品への展開を図っていく素材提案力が当社の武器です。

「人と地球に優しい鉄づくり」で資源循環型社会へ貢献します。 ■国内トップクラスの電炉鉄鋼メーカー JFE条鋼は日本鉄鋼業の中核を成すJFEグループの一翼を担う、国内トップクラスの電炉鉄鋼メーカーです。 世の中では廃材とされる、鉄スクラップを鉄鋼製品にリサイクルする事業によって 日本国内の資源循環型社会の構築に取り組んでいます。 ■電炉鉄鋼メーカーとは?? 当社の全製造所には「電気炉」と呼ばれる巨大な炉があります。この電気炉に鉄スクラップを投入し、電極に高電圧をかけてアークを発生させ、その熱で原材料を溶解していきます。この方法を電気炉製鋼法といい、原料に鉄スクラップを使用し、新たな鉄鋼製品としてリサイクルしている点が電炉鉄鋼メーカーの特徴です。 ■当社製品が社会を形づくる!! 国内電炉最多となる全国5ヶ所に製造所を有し、形鋼・棒鋼といった建設用鋼材を中心に社会基盤・産業基盤を支える鉄鋼製品を幅広く社会に提供しています。当社製品はビルやマンション、ダム、橋梁、造船、鉄塔、フェンス等、多様に加工され、私たちの暮らしを取り巻く様々な場面で使用されています。 製造拠点は、北海道(札幌)から東日本(茨城・埼玉)、西日本(兵庫・岡山)と全国を効率的にカバーし、形鋼(H形鋼・溝形鋼・等辺山形鋼・不等辺山形鋼等)、棒鋼ともに幅広い商品ラインナップで高シェアを誇っています。 ■当社の誇り 様々な建造物の解体屑、乗り捨てられた自動車、使い古された家電、飲み干したコーヒー缶など、私たちの身の周りには鉄スクラップがあふれています。資源の多くを海外から輸入している日本にとって、鉄スクラップは数少ない「国内資源」。鉄スクラップに再び命を吹き込み、鉄鋼製品として世の中に送り出しているのが当社、JFE条鋼です。 持続可能な「資源循環型社会」。──その形成の先頭に立っていることは当社の大きな誇りです。 ★詳しく知りたい方はこちらのサイトもご覧ください★ JFE条鋼株式会社 採用HP https://www.jfe-bs.co.jp/recruit/newgraduate/recruitinfo/ JFE条鋼株式会社 公式HP https://www.jfe-bs.co.jp/products/

------------------------------------事業概要----------------------------------------- クルマとクルマを取り巻くライフスタイルの変化が同時に起こる、大変革時代を迎えています。 当社は、一人ひとりのお客様に寄り添い、新しい価値を提供し続けることで、モビリティ社会の大変革に貢献します。 これまで培ってきたノウハウを結集し、クルマでの移動をより楽しく充実した時間にする提案や、安全運転を支援するシステム、環境車に最適な車載システムやソリューションを提供してまいります。 【ミッション】一人ひとりのより良いくらしの実現のため、持続可能なモビリティ社会を創造する 私たちが目指す、「持続可能なモビリティ社会」とは、移動手段に伴う社会課題 ―クルマの排出ガスによる環境問題、都市部の渋滞、交通事故の撲滅、コロナ禍で気づかされた安全な移動空間の確保など― これらの課題を解決していくことで実現できる理想の社会です。 企業の役割は、長期的な視点に立って地球環境の課題解決に貢献することです。 私たちのすべての意思決定と行動が、この目標に向かう、ミッションドリブンな会社でありたいと願い、行動しています。 【ビジョン】世界一の「移ごこちデザイン」カンパニー 居ごこちや着ごこちや寝ごこちのように、「移ごこち」のよい世の中にしたい。 それが、モビリティ領域で人の「こころ」に寄り添い続けてきた、私たちパナソニック オートモーティブシステムズの願いです。 「移ごこち」がよくなれば、移動はもっと活発になる。移動が増えれば、こころ動かす出会いが生まれ、もっとワクワクする世の中になる。 それこそが、私たちが目指す「持続可能なモビリティ社会」。 そのために、安心・安全はもちろんのこと、快適で環境にも配慮した、人・街・地球にやさしい「移ごこち」を、デザインしていきます。 あらゆる移動を、ここちよく。パナソニック オートモーティブシステムズは、世界一の「移ごこちデザイン」カンパニーへ。 【事業紹介】 あらゆる移動を「ここち」よく。パナソニック オートモーティブシステムズは、その実現を目指して、人の「こころ」に寄り添い、さまざまな製品・ソリューションを開発しています。 ・IVI (In-Vehicle Infotainment:車載インフォテインメント) 当社は、車載インフォテインメント(IVI)技術 において、グローバルトップクラスのシェアを有しており、顧客である自動車メーカーのニーズに合わせたカスタムメイドのIVIソリューションを開発しています。 ・ヘッドアップディスプレイ ヘッドアップディスプレイ(HUD)は、フロントガラスへ映像を投影することで、ドライバーの視点の先に車速やナビゲーションなど、さまざまな情報を表示するシステムです。 ・アクティブ・ノイズ・コントロール、アクティブ・サウンド・コントロール 当社のアクティブ・ノイズ・コントロール(能動的騒音制御 : ANC )技術は、ドライバーに静かな車内環境を提供します。 ・音声アクティベーション(起動) 音響技術の進化により、車内の音響システムの可能性は広がっています。パナソニックオートモーティブシステムズでは、乗客の快適さを向上させながら、運転中の不注意を減らす革新的な新技術を開発しています。 ・車載カメラ 当社の画像処理技術とセンシング技術により、ドライバーは周囲の道路をより鮮明に見ることができ、安全性と状況認識を向上させています。 ・EVパワエレ(車載充電器) 車載充電器はEV充電時の消費電力量、ひいてはCO2排出量の削減を可能にする重要なシステムです。当社は、高出力車載充電器における電力変換効率で業界トップレベルの実力を有しています。 ・車載デバイス 当社は、心地よい移動体験を生み出すさまざまな車載デバイスを開発し、持続可能なモビリティ社会の実現に貢献します。 ・新規事業 モビリティサービス事業者として、一人ひとりのより良いくらしと持続可能なモビリティ社会の創造に貢献します。

当社は、“モノを精密に動かし、止める”「モーションコントロール技術」をコア技術として独創性の高い製品開発を行っています。 安定した技術力で世界のユーザーに高い評価をいただき、航空・鉄道・船舶などの輸送分野から、産業用ロボットや自動ドア、建設機械、福祉機器などの産業・生活・環境分野に至るまで、空・陸・海におけるさまざまな世界トップシェア、国内トップシェアの地位を確立しています。 ◆精機カンパニー【津工場(三重)】 産業用ロボットの関節に使われ、緻密な動作を実現すると同時に強い力を支える「精密減速機」。世界シェア60%を誇り、コンパクト・軽量ながら剛性に優れ過負荷に強いなど、あらゆる市場ニーズを満たしている当社製品は、世界中の産業用ロボットに使用されています。 ◆パワーコントロールカンパニー【岐阜工場、西神工場(兵庫)】 パワーショベル用の「走行ユニット」は、国内外で高い評価をいただき世界トップシェア(25%)を誇っています。「走行ユニット」は、コンパクトで大きなパワーを生み出す効率のよさ、省エネ性能、過酷な使用条件にも負けない耐久性と信頼性が国内外で広く認められています。 ◆鉄道カンパニー【神戸工場(兵庫)】 当社の鉄道車両用機器は、新幹線をはじめ在来線や新交通システムなどで幅広く活躍しています。鉄道車両用「ブレーキシステム」は国内シェア50%、「ドア開閉装置」においては国内シェア60%を誇っています。海外においてもイタリアや中国、台湾に事業を展開し、大手鉄道メーカーに参入しています。 ◆航空宇宙カンパニー【岐阜工場】 航空機の飛行姿勢を制御する「フライト・コントロール・アクチュエーション・システム」では国内100%、世界でもトップクラスの評価を得ています。ボーイング社をはじめ世界の機体メーカーやエアラインに信頼性の高い製品・サービスを提供しています。 ◆舶用カンパニー【西神工場(兵庫)】 大型船舶向けにエンジンやプロペラ、バウスラスターなどを制御する「遠隔制御システム」において、国内外でトップシェアを確立しています。日本、シンガポール、オランダ、中国、韓国の主要拠点に、卓越した技術力を備えるエンジニアを配備したグローバル・サービス・ネットワークを展開し、船の安全運航をサポートしています。 ◆住環境カンパニー【甲南工場(兵庫)】 人の移動や生活空間に安全・安心・快適を提供するという事業コンセプトのもと、大型ビルや病院、店舗向けの各種「自動ドア」や駅の「プラットホームドア」などの製品を提供しています。建物用自動ドアは、1956年に国産第1号の自動ドアを世に送り出し、国内シェア55%、世界シェア20%とグローバルトップの一角を占めています。 ※各製品のシェア率については当社推計となります

ダイキンは、グループ全体の売上の約8割を海外で生み出す、真のグローバル企業になった。 空気に国境はない。世界中が、ダイキンの仕事場だ。 君たちもすぐに世界に出ていくだろう。 その時覚えておいてほしいのは、「世界は均一では無い」ということだ。 環境が変われば、暮らし方が変われば、ほしい空気も変わってくる。 空調文化そのものが無いところだってある。 これをつくればいい、これを覚えればいい、などというマニュアルは無い。 その地域に生きる人に真摯に向かい合い、自分の頭で考え、自分の足で行動し、本当に喜ばれる空気をつくり、届けてほしい。 ダイキンは、君に、そういう仕事をしてほしい。 求む。空気で世界を変える人材。 人の幸せは、いい空気がつくる。そう信じて、行こう、空調の最前線へ。

株式会社エス・エム・エスは、「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」をミッションに掲げ、超高齢社会という日本・アジア全体の社会課題解決に挑む企業です。介護・医療・ヘルスケア・シニアライフ・海外といった多様な領域で、デジタルプラットフォームの提供を通じて業界構造の改善と新たな価値創出を目指しています。 【プロダクト推進本部について】 2015年より本格的な内製化を進め、現在はエンジニア、プロダクトマネージャー、データサイエンティスト、デザイナーなど多様な専門性を持つ約150名規模の組織に成長しています。 <挑戦領域> ・大規模データベースの構築・運用 ・国内外10以上のサービスへの新技術導入 ・開発組織のアジャイル化やDevOps推進 <技術環境> ・バックエンド:Java / Kotlin / PHP / Ruby / Python ・フロントエンド:TypeScript / React ・インフラ:AWS / GCP <仕事のやりがい> ・社会インフラの進化に直結する技術開発に携われること ・医療・介護・福祉という人の生活に寄り添う領域で社会貢献できること ・新規プロダクトの企画から運用まで幅広く担当できる裁量の大きさ ・全職種がフラットに議論し合い、プロフェッショナルとして成長できる環境 【若手エンジニアのキャリアパス】 エス・エム・エスのプロダクト推進本部では、年齢関係なくエンジニアが早期から責任ある業務に挑戦できる機会が豊富です。入社後は技術研修やOJTで基礎を固めつつ、実務に即した経験を積みます。 ・チームの一員として実際のサービス開発に参加し、コードレビューや設計議論にも関わります。 ・将来的にはプロダクトマネージャーやテックリード、エンジニアリングマネージャーなどの役割へキャリアアップが可能です。 ・多職種連携の中で広い視点を持ち、社会課題解決に深くコミットする経験が積めます。 このように、技術力だけでなく社会課題への理解や事業視点を磨けるため、理系学生にとって非常に魅力的なキャリアの場となっています。

【キーエンスソフトウェアとは】 キーエンス商品の組込みソフトウェア・アプリケーションを、キーエンスと二人三脚で開発している会社です。 <世界最高峰のモノづくり> 当社で働く醍醐味のひとつ、世界初または業界初となるような革新的な商品を、 自分たちの手でつくりあげていくことができます。 <幅広い工程に携われる> 商品開発の初期段階からプロジェクトに参画し、要件定義にはじまり設計や実装・評価テストと、 ソフトウェア開発の幅広い工程に携わることができます。 【事業】 ファクトリー・オートメーション(FA)機器のソフトウェア開発 ■具体的な業務内容 C#、C++、JavaScript などの技術を駆使したアプリケーションソフト、組み込みソフトの作成 ソフトウェア検証のマネジメント、テスト計画策定、テスト設計、テスト実施 ■開発商品事例 デジタルマイクロスコープ、レーザーマーカ、3Dスキャナ、画像寸法測定器 等 【ミッション】 ただ動く、ただ機能するソフトウェアではなく、使う人に驚きと感動をあたえるようなソフトウェアを作り、 モノづくりを進化させ、それを通して社会に貢献していく。 お客様の「できる」世界を広げることが私たちのミッションです。

コーワと聞くと、「バンテリン」や「キャベジン」などを取り扱う医薬品メーカーというイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、コーワは医薬品だけを扱っている会社ではありません! 私たち複合企業体「興和」には、「機械」「電気電子」「物理」「材料」「情報」など皆さんが学んできたことを活かせるフィールドがあります。 【医療機器(IOL、眼科検査機器)】 光学技術を応用した眼科向け検査機器や、白内障治療の為の眼内レンズ(IOL)の研究開発から製造販売までを一貫して行っており、海外展開もしています。 【光学機器】 工場の省人化などに使用されるFAレンズの開発や工場毎に産業用ロボットをカスタマイズしてお客様のニーズに対応したりしています。また、コンシューマ向け製品ではバードウォッチングなどに使用するスコープ等の開発・製造・販売をしており、特に欧州では高い知名度があります。 【医薬品プラントエンジニア】 医薬品生産の各工程に係わる機械の保守・改良から新規導入。医薬品生産の工程、電気プログラム設計。省エネ設備の導入・環境対応。新規工場の建設の際には設備関係の舵取りをするなど、興和の医薬品工場の屋台骨を支えています。 ここでご紹介させていただいた事業以外にも、知的財産を扱う部署や医療機器の製造など多岐にわたるフィールドが興和にはあります。 ~興和について~ 「健康と環境」を軸として、創業以来の繊維事業はもちろん、幅広い商材の輸出入や三国間貿易、医薬品・食品や光学製品の研究開発から製造販売、さらには商業施設等における生活者の皆様との接点となる店舗展開に至るまで、興和の活動領域は多岐にわたります。その活動は日本に留まることなく、欧米・アジアの拠点を中心に、世界中へ広がり続けています。各事業分野では、ライフスタイルの変化をとらえ、人々が健康を楽しんで暮らしていくことをテーマにした商品開発や、省エネ技術の追求、そしてまた地球環境にやさしい製品作りを力強く推進しています。 興和グループが推進する事業においては、人々が健康を楽しんで豊かな生活をおくることをテーマにした製品開発や、地球環境に配慮した製品を追求するとともに、Society5.0という新たな社会の実現を見据えたAIやIoTに対応したものづくりにも積極的に取り組んでいます。

当社グループは1947年、病院用ベッドの専業メーカーとしてスタートし、高齢者施設や在宅介護分野、 ベッド等の点検・メンテナンス、福祉用具のレンタル卸など、国内外で事業の多角化に挑んできました。 近年では健常者に対して快適な睡眠環境を提案する健康事業にも進出。 「WELL-BEING for all beings」をブランドメッセージに、これからも様々な挑戦を通じて お客様満足度および企業価値のさらなる向上を目指していきます。 ブランドメッセージムービー:https://www.paramount.co.jp/brandmessage ■経営理念 「先進の技術と優しさで、快適なヘルスケア環境を創造します」 ■事業内容 (1)医療事業 医療従事者のパートナーとして、患者さんの早期社会復帰をサポート。 (2)介護事業 ヘルスケア事業者のパートナーとして、データを活かし要介護者にも高いQOLを。 (3)健康事業 全ての方のパートナーとして、いきいきと充実した暮らしづくりを。 ◆Projrct Story◆ 医療介護事業 スマートベッドで世界を変える https://www.paramount.co.jp/recruit/project_story01.html 健康事業 Active Sleepで心地よい“眠り”と“目覚め”を、すべての人に。 https://www.paramount.co.jp/recruit/project_story02.html ◆Interviews◆ 技術開発本部(R.H 2018年新卒入社) https://www.paramount.co.jp/recruit/interview05.html 生産本部(T.S 2014年新卒入社) https://www.paramount.co.jp/recruit/interview01.html

◆スタンバイについて 株式会社ビズリーチの新規事業として、2015年からスタートした純国産求人検索エンジンスタンバイは、2019年11月12日に、Zホールディングス株式会社(現:LINEヤフー株式会社)と株式会社ビジョナル(以下、ビジョナル)の合弁事業会社として新たなスタートを切りました。 インターネット業界のパイオニアとして検索サービスを提供し続けてきたヤフーの検索技術と、求職者のための転職サービスを作ってきたビズリーチのノウハウによって業界1位の求人検索エンジンを目指します。 ◆事業紹介 スタンバイは、2015年からスタートした純国産求人検索エンジンです。 世の中に数多く存在する求人情報が、様々な求人媒体や企業ホームページに分散しており、仕事探しにおける負が大きいという問題を解決すべく、2015年に事業を立ち上げました。 2020年12月、「Yahoo!しごと検索」と「スタンバイ」とのサービス統合をはじめ、更にZホールディングス(現:LINEヤフー株式会社)との連携を強化していき、LINEヤフーグループの持つ様々なアセットと連携し、求人検索エンジンの枠を越えた「新しい働き方を創る」プロダクトを作っていくことを目指しております。 2023年4月には、求人検索エンジン「スタンバイ」の月間ユーザー数1000万人を突破し、これからも多くのユーザー様の「はたらく」を支援するサービスへと開発を進めてまいります。

<会社概要> 「エネルギーの変換効率を極限まで追求することにより、人類と社会に貢献する」という企業ミッションを掲げ、世の中のエネルギー問題・環境問題に貢献しています。 ①パワーユニット事業②パワーデバイス事業③パワーシステム事業 の3つの事業に分かれ、パワー半導体/二輪車・四輪車用電装製品/EV充電器等の設計開発・研究開発を行っています。 パワーエレクトロニクス技術・半導体加工技術を駆使して、世の中で需要が高まっている半導体や電動化/EV化分野の事業の一翼を担っております。 電気電子のイメージが強いかもしれませんが、機械・化学・材料・物理・情報分野など様々な専攻を活用し設計業務を推進しております。 是非、多種多様な専攻の方に興味を持って頂ければ非常に嬉しく思います。以下の方にもオススメの企業です。 ★2026卒の皆様へ★ ・会社説明会および本選考を実施しております。スカウト承諾や興味有など頂けましたら、担当からご案内いたします。 ★2027卒の皆様へ★ ・夏のインターンシップに向けて会社説明会を実施しております。スカウト承諾や興味有など頂けましたら、担当からご案内いたします。 ・大変恐縮ですが、おかげ様でたくさんの方からご興味をお持ちいただき、連絡が滞っている場合がございます。 その場合は、マイナビ2027へエントリーいただければスムーズな情報提供が可能です。 ・個別での会社紹介や面談をご希望でしたら、お気軽にご相談ください。 <こんな方にオススメ> ・パワー半導体や二輪四輪電装品(EV)などに興味がある ・「100年に1度の変革期」を迎えるモビリティ産業を支えたい ・大きな成長や将来性が期待出来る半導体・電動化(EV)分野に貢献したい ・世の中のエネルギー問題、脱炭素社会に貢献したい など <YouTube/有名就活チャンネル「しゅんDiary」コラボ動画> ・新電元工業とはどういった会社なのか?事業内容・働く雰囲気など、魅力が詰まった企業紹介動画となります。 当社理解の促進に繋がると思いますので、詳しく知りたい方はまずは本動画をご視聴ください! https://www.youtube.com/watch?v=FPBuTFkhLlY <新電元工業の特徴> ・電力供給/制御に必要不可欠なパワー半導体をはじめ、電動化(EV)分野に重要となるEV充電器や二輪四輪電装製品などを手掛けております。 ・パワーエレクトロニクス(電力変換技術)を通じて、世の中のエネルギー環境問題・脱炭素社会・省エネ社会に貢献する技術を持っております。 ・パワー半導体におけるブリッジダイオードは世界上位シェア、二輪車用電装品におけるレギュレータ(REG)は世界トップシェア製品となり、技術力・品質力が高いです。 ・エンジニアの勤務地は埼玉県朝霞市(朝霞事業所)となります。池袋駅15分・東京駅40分程度とエンジニアとして立地の良い環境で働くことが可能です。 3事業部のエンジニアが1つの事業所に集結することで事業部の垣根を超えた技術交流も生まれやすく、技術シナジーを活かしたモノづくり強みです。 ・朝霞事業所は2021年4月新設の建屋で中も綺麗で開放感もあります。フリーアドレスを導入しており、最新設備や働きやすい環境も構築しています。 ・エンジニアは、製品の仕様決め/設計/試作/評価/量産まで対応することでモノづくりの全てに携わることが可能でやりがいに繋がる環境です。 半導体/電動化(EV)分野に携わる性質上、市場変化も激しく求められる技術レベルも高い分、仕事に取り組む責任感や主体性なども重要です。 そういった意味では、エンジニアは状況によっては忙しくなる時もありますがエンジニアとしての成長ややりがいも大きいです。 ・そんな中働く環境の土台として、年間休日約130日はじめフレックス勤務・在宅勤務、研修制度なども充実しております。 ご実家が遠方の場合は、住宅補助制度で家賃の2割程度自己負担+入社してから丸7年間朝霞近辺に住むことが可能です。 <ご参考リンク> ・紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=FPBuTFkhLlY ・職種内容:https://www.shindengen.co.jp/recruit/people/ ・福利厚生:https://www.shindengen.co.jp/recruit/environment/ ・社員の声:https://www.shindengen.co.jp/recruit/environment/voice.html ・女性の声:https://www.shindengen.co.jp/recruit/people/woman.html ・開発秘話:https://www.shindengen.co.jp/products/product_story/

【脱炭素やライフサイエンスなどの社会のニーズに応え世界で活躍する総合エンジニアリング企業】 ======================================================= 社会の”かなえたい”を実現可能な構想として描き、 情熱と共感によって、世界中から知恵と技術を結集し、 人と地球の持続的で豊かな未来を創ります ======================================================= ■総合エンジニアリング事業 世界中で社会の発展と環境が共存する未来を創るために、お客様のプロジェクトをともに形にしています。 その対象はまさに「全部」。 プラントの設計・調達・建設を中心に、社会インフラの事業計画立案から、設計・調達・建設、運転・保守まで、一貫してプロジェクトを遂行します。これまでに60カ国以上でのプロジェクト実績があります。 現在、なんと世界の4割のLNGプラントにCHIYODAは関与しています。 また、近年は新規分野にも注力し、iPS細胞をはじめとする再生医療などのライフサイエンス、世界最大規模の電力貯蔵設備の建設や洋上風力発電事業等の再生可能エネルギー普及への寄与にも取り組んでいます。 この青い惑星を守るために、CHYODAの技術は世界中で必要とされているのです。 ■技術開発関連事業 お客様により効率の良いプラントを提供するために、様々な分野でプロセス開発に取り組んでいます。 開発されたプロセスは、技術供与を通じて世界中で広く活用されていきます。 またプロセス開発だけでなくお客様の研究開発技術を実用化していくための技術開発支援なども積極的に行っています。 LNG分野にとどまらず、千代田の技術を通して幅広い領域で社会貢献をしていくことを目指しています。 ■水素サプライチェーンの構築 究極のクリーンエネルギーである水素。 しかし水素は大量かつ安全に長距離輸送できないという課題を抱えていました。 その課題を解決したのが私たちです。 水素を低リスクで大量貯蔵・大量輸送するために当社で構築された水素サプライチェーン、その名も「SPERA水素システム」 トルエンに水素を反応させてメチルシクロヘキサン(MCH)に転換し、その状態で水素を貯蔵・輸送します。 MCHは修正液の溶剤など身近なところでも使用されている危険性の低い化学品です。 また輸送には既存の石油流通インフラの利用が可能です。 こうして当社は水素を低コスト・低リスクで大量輸送・大量貯蔵することを実現しました。 ■デジタルソリューションの提供 プラント分野にAI技術をいち早く取り入れた当社。 1980年代からプラント運転・保守の効率化を目指し、お客様にデジタルソリューションを提供しています。 長年のエンジニアリング事業で培ったノウハウとデジタル技術を融合し、お客様の生産性と安全性のさらなる向上に寄与しています。 青い空が広がるみなとみらい。世界に向けた挑戦は日々ここから生まれています。

【事業】 「電気事業、熱供給事業、ガス供給事業、電気通信事業など」 電気の安定供給という重要な使命のもと、北陸地域のお客さまの生活や産業を、電気で支えています。 北陸地域に根ざした企業として、地域活性化の支援や社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。また働き方改革・ダイバーシティにも積極的に取り組んでいます! 【ミッション】 「エネルギーを安定的にお届けし北陸地域の 生活や産業の発展に寄与する」 生活に欠かせない「電力」で、北陸の毎日を支えています。

※ARISE analyticsは、25年末、高輪ゲートウェイ駅の新設ビルへ移転予定 ARISE analytics は、KDDI とアクセンチュアのジョイントベンチャーとして 2017年に誕生しました。 KDDIが保有する4000万以上のユーザーデータと、アクセンチュアが持つコンサルティング力・技術力を背景に、データアナリティクスと人工知能(AI)を駆使し、企業のデータドリブン経営DXを支援しています。現在500名を越えるデータサイエンティストが活躍しており、データ分析専業の企業では国内最大規模を誇ります! DX時代の到来により、AIを活用したデータ分析やその基盤構築、新たな事業創造やソリューション開発を担うデータサイエンティストへの需要はますます高まっています。それに伴い、ARISE analyticsが支援する事業領域も毎年拡大を続けています!! ■主な事業内容 1.KDDIのデータドリブン経営支援 ・データに基づいたKDDI顧客のニーズ把握・理解の促進 ・最適なサービスレコメンドなど、顧客体験価値の最大化支援 ・KDDI経済圏における顧客のサービス利用状況やエンゲージメントスコアなどの経営指標の可視化・予測による意思決定の迅速化 2.パートナー企業との新規事業共創 ・データやアルゴリズムなどのアセットを利用した新規ビジネスの検討・展開 ・他業種やベンチャーなどパートナー企業とのアライアンスによる両者の強みを活かした協業ビジネスの創出 ■ミッション ≪Best Partner for innovation, Best Creator for the future≫ AIを始めとした高度なアナリティクスや先端テクノロジーは、あくまで“手段”ではあるものの、未来を切り拓く大きな可能性を秘めていると確信しています。 私たちは、お客さまの業務や課題を深く理解し、アナリティクスやテクノロジーを活用したイノベーションにより、お客さまと共に課題解決をする“ベストパートナー”であり続けます。 また、まだ見ぬ未来に向けて、産業・社会・文化の進展に貢献する“価値創造者”であることを目指します。 ■データサイエンティストとは? データサイエンティストの仕事は、今起きていることから、将来起きる事を予測し、対策を提言することです。 例えば、 ・犯罪の多発する地域を過去の事例から予測して、警官を配備することで事件の発生を未然に防ぐこと ・鉄道システムの故障を予測して、予めメンテナンスすることで故障による電車遅延を無くすこと ・ECサイト利用者の商品購入や閲覧の履歴好みを予測して、利用者に欲しそうな物を提案すること 等が挙げられます。 ■ARISE analyticsで働くデータサイエンティストの仕事とは? 私たちが目指すのは、データを起点にビジネスを考え、アナリティクスによってビジネスを、そして社会を変えることです。 弊社には、500名を超えるデータサイエンティストが在籍しており、analytics solutionを通じて、社会に貢献しています。 具体的には、KDDIが保有する多種多様なデータやチャネルに加え、お客さま独自のデータを掛け合わせ、ユーザーの行動予測/顧客対応の高度化/IoTを活用したソリューション等の開発を行い、お客さまと伴走し社会を変えていくことを目指しています。

『誰にも真似できないものを、世界へ』 KOMORIは世界トップクラスの「総合印刷システムメーカー」です。 普段意識することは少ないと思いますが、私たちの身の回りには「印刷物」があふれています。 例えば雑誌や書籍、チラシなどに加え、食品パッケージやクレジットカードなど。 それらの多くはKOMORIの印刷機械から印刷されています。 ■日本唯一の技術力「紙幣印刷」 数あるKOMORI製品の中で、最も当社の技術力を象徴しているのが「紙幣印刷機械」です。 紙幣は印刷物の中でも特に複雑で高度な技術が要求される、まさに技術力の結晶。 KOMORIは国内唯一の紙幣印刷機械メーカーとして、日本の社会経済を支えており、 その実績は国内のみならず世界に広がり、海外でも高く評価されています。 また、この技術力の高さと国際性が評価され、経済産業省が選ぶ「グローバルニッチトップ100選」に2回連続で選出されています。 ■新しい分野への挑戦「印刷×エレクトロニクス」 KOMORIはこれまでに培ってきた技術力をベースに新たな事業にも挑戦しています。 「半導体」製造がその一例です。この事業は「印刷」の技術を他の分野でも活用できないかというところからスタート。 まだ研究段階のところもありますが、この技術によって、従来よりも安価でスピーディーに高精度な半導体を作ることができるようになります。 これにより、もっと社会や経済の発展に貢献していくことができる企業です。 このようにKOMORIは新規事業の展開を推進しており、一緒に挑戦していける新しい仲間を求めています。 ■数字で見るKOMORI https://www.komori.co.jp/hp/employment/company/statistics.html ・海外拠点数 : 18カ国 ・取引国 : 約90カ国 ・証券印刷機械納入国 : 38カ国 ・輸出比率 : 60%以上 ・売上高比率 : 印刷枚葉機械50% 油転印刷機械/証券印刷機械12% ・つくばプラント敷地総面積 : 185,000m2 (東京ドーム約4個分) ・印刷機械部品点数 : 最多50,000点 ・印刷スピード(枚葉印刷機械) : 最速18,000sph (1秒間に5〜6枚) ■事業紹介 https://www.komori.co.jp/hp/employment/technology/business.html ■Project Story https://www.komori.co.jp/hp/employment/technology/project-story.html ■印刷技術 https://www.komori.co.jp/hp/employment/technology/printing.html

理想科学工業は『世界に類のないものを創る』という開発ポリシーのもと、 世界トップシェアの「リソグラフ」や「オルフィス」等、 世界最速の印刷スピードを誇るプリンターを手がけています。 高速性・生産性・実用性に優れた、RISOの独創的な製品は 190以上の国と地域で使用されております。 教育機関・官公庁・民間機関で広く使用されている オフィス向けのプリンターをあつかうメーカーです。 最近では、スクリレというアプリを教育関係者へ提供。 これまでの、独自の顧客、市場を新たな技術で事業拡大。 学校、教師、生徒、親とのより連携したコミュニケーションを提供しております。 大手の手掛けない独創的な製品力と、個々を活かす人間力。 これを原動力に新しい価値を世の中に送り出すべくチャレンジし続ける会社です。 ※※2016年よりJリーグ鹿島アントラーズのクラブオフィシャルスポンサーとなりました。

モノタロウは「資材調達ネットワークを変革する」ことをミッションに、様々な産業・事業の現場で必要とするありとあらゆるモノを取り扱うECサイト「monotaro.com」を運営しています。商品点数は2400万点、ご登録ユーザー数は1000万件を超え、間接資材販売のEC(電子商取引)としては日本最大規模のサービスへと成長しています。 ビジネス全体でデータサイエンス・テクノロジー活用を推進しており、検索結果やレコメンドのパーソナライズ化、配送センターでの数百台のロボット活用など、新しい切り口でチャレンジを続けています。グローバルにおいては、韓国・インドネシア・インドの3カ国でECサービスを展開し、輸出事業として、グローバル向けECサイトを運営し、約30ヶ国のお客様へ商品をお届けしており、日本発オンライン企業としてグロ―バル展開にチャレンジしています。 当社は10年以上連続で成長を続けており、そのビジネス規模の変化に対応するべく、ECだけでなく商品の調達から配送まで大局的な視点で技術的なチャレンジを続けていきます。モノタロウでは、会社とともに成長していただける仲間を募集しています。 ◆【TV CMでご存知の方が多いかもしれません】 私たちは、工場や現場で使う消耗品、工具、事務用品などの“間接資材”に特化した通販を提供しています。取扱いアイテム数は2400万点以上にのぼり、さらに70万点以上のアイテムが当日出荷可能という圧倒的な商品力、そしてそれを支える技術力の高さが、多様な業界のお客様から信頼を集めている理由です。 ◆【10兆円とも言われる市場で、IT革命を】 私たちが手がけるBtoBの資材調達・購買は、近年になってもオフラインで行なわれてきました。そのオンライン化をいち早く実現し、当社では商品を探す時間や価格交渉などのコミュニケーションコストを大幅に削減。「資材調達ネットワークを変革する」というミッションのもと、慣習やスタンダードを刷新し続けています。しかも、この領域の市場規模は10兆円と言われているにもかかわらず、マーケットシェアは約2.5%程度と成長の道半ば。それだけに、まだまだ成長の余地は大きく残っています。 <世界をリードするリテールテックカンパニーとしての実績> ・韓国、インドネシア、インドなどアジアの国々でも事業を展開し、スタッフ数は2000名以上。 ・世界的な間接資材販売会社であるGraingerグループの一員として、米国や欧州でも当社と同様のビジネスモデルを推進中。

【受託加工】×【自社開発】=技術提案型企業 【コーティング・ラミネート加工をコア技術に持ち、幅広い分野に製品を提供する会社】 当社は、コーティングおよびラミネート加工をコア技術とし、シート・フィルム素材に防音・防振・衝撃吸収・導電・耐熱・ハードコートなどの機能を付加する加工を行っています。これらの加工技術は、自動車・航空機・医療機器・オフィス機器をはじめ、アパレル・生活雑貨など多岐にわたる業界で活用されています。 創業地・神戸市に本社を構え、兵庫・静岡・群馬の3拠点で事業を展開する当社は、長年培ってきたノウハウと、強みであるスピード力・展開力・アライアンス力を活かし、社会のあらゆる分野で多様なニーズに対応しています。 近年では更なる企業の発展に向けた取り組みとして設備導入や自社開発製品にも注力し、これまで培った技術を活かした新たな製品開発にも取り組んでおります。 <コーポレートアイデンティティ> ■Philosophy(理念):社会と家族に誇れるように ■Mission&Vision(使命):美しい「ものづくり」 ■Core Value(価値観):美意識・知恵・遂行 <社名の由来> テクノフローワンという社名は、3つの言葉が合わさってできています。 “テクノ” 当社の事業分野であるテクノロジーを表しています。 “フロー” 自分が目一杯努力すればギリギリ届くところに目標設定することで、 いわゆるゾーンに入る(集中没頭する)ポジティブな状態を表しています。 また、フローの元々の意味である「流れ」から、淀みない組織という意味も込められています。 “ワン” Only1でNo.1のものづくり、Only1でNo.1の会社を目指すという方向性を表しています。 技術への探究心と市場の変化に対応するスピード力を強みに、Only 1でNo.1のものづくりを続けています。 <組織的の特徴> ★自社開発と受託加工の両輪で事業展開する技術提案型企業 ★安定した財務体質(直近5年平均の自己資本比率は91%) ★優良申告法人(約400万社のうち約1%といわれる企業の1つ) ★社員の育成に注力(“ありたい姿”の実現に向けた独自の研修制度) ★社員とその家族を大事にする企業文化

工業製品の研究開発段階において生じる技術課題を解決するコンサルティングを業務の柱としています。 ●自動車、輸送用機器、精密機器、建設機械、農業機械、産業機械等の技術解析(CAE)および実験解析 ●上記機器および機械類の設計に関わる技術コンサルティング ●上記に関連する技術教育およびトレーニング ●上記に関連するコンピュータソフトウェアの作成および改良 ●上記に関連する実験機器の技術支援および最適構成の提案 [技術領域] 線形・非線形静解析(応力・変形解析) 線形・非線形動解析(固有値解析・応答解析) 振動騒音問題に関わる実験計測および解析 乗り心地や音質評価に関わる官能評価と計測される物理量の分析 振動および騒音伝達経路解析 機構解析、熱解析、流れ解析、電磁場解析 熱、流れ、電磁場と構造の連成解析 および上記解析と対を成す実験解析 【学会や業界団体セミナー等での対外発表】 技術コンサルティングプロジェクトや自主的な研究活動を通じて得られた知見を対外発表することを推奨しています。 [発表事例(抜粋)] 自動車技術会 シンポジウム「新技術による振動騒音設計の革新」2023-12 ロードノイズ実路面入力の発音に寄与する主成分抽出 JSOL主催 JMAGユーザー会2023 2023-12 超高回転モータにおける動的偏心を考慮した電磁起振力の影響調査 HBK主催 Empower the Innovators Summit 2023 2023-11 電動化で需要が高まる遮音性能評価技術 自動車技術会 2023年秋季大会2023-10 シャフトの自転影響を考慮したR-S連成原理によるギヤノイズ解析の提案 自動車技術会 2023年秋季大会2023-10 ロードノイズ低減の為の機械学習による車両各部の目標特性決定手法(第1報) -広帯域の周波数特性を決定可能な機械学習モデルの構築- 自動車技術会 2023年秋季大会2023-10 ユニットモードを利用した伝達経路分析 自動車技術会 2023年春季大会2023-5 機械学習によるドライビングシミュレータ向けリアルタイムモデルの研究 振動談話会 第406回振動談話会 2022-12 小型吸遮音性能計測システムの開発 自動車技術会共催小型パワートレイン技術国際会議 SETC2022 2022-10 Unique Theory of the Operating Engine Simulation to Investigate the Noise/Vibration Mechanism 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 ユニットモードの抽出法と適用例 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 6自由度仮想点を用いたコンポーネント・ベースTPA手法の構築 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 ロードノイズ発生メカニズムを深く理解するための高精度タイヤモデルの開発と予測結果 (日産自動車様発表の連名) 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 6自由度仮想点を用いたコンポーネント・ベースTPA手法の構築 自動車技術会・神奈川工科大学共催先進自動車制御国際シンポジウム AVEC'22 2022-9 Pitching Profile Control for Dual Motor AWD Vehicles to Provide Acceleration and Ride Comfort (日産自動車様発表の連名) Altair主催 ATCx 自動車・次世代モビリティ 2022-6 電動機ノイズ対策を効率的に行うための実験&解析技術のご紹介 自動車技術会 2021年秋季大会2021-10 電動化パワーユニットの多岐にわたるNV要求を同時に達成する構造最適化ツールの開発 自動車技術会 2021年秋季大会2021-10 エンジン実稼働振動低減分析のためのエンゲージド固有モードの開発 自動車技術会 2021年春季大会2021-5 エネルギー最適制御理論を用いた緊急回避時における自動運転技術の開発 自動車技術会 2021年春季大会2021-5 ユニットモードの固有値変更による騒音低減手法の提案 自動車技術会 2021年春季大会2021-5 後輪の接地性に着目した不整路旋回安定性の向上検討 日本機械学会 Dynamics and Design Conference 2013 2013-08 モ-ド応答の観点に基づく測定デ-タノイズ除去手法の提案

光に勝つ。 無限の可能性を持つ光に果敢に挑む━━━━━━ 1920年創業から、私たちは「光」と共に歩んできました。 光は人間に多くの恵みをもたらす無限の可能性を持っています。 その光に勝負を挑み、そして勝つことなどは不可能でしょう。 まさに恐れを知らぬ言葉なのですが、私たちの未来を切り拓いていこうとする時、 最も大事なことは、実現不可能なほど高い目標でも全員で果敢に挑もうとする志、気概です。 徹底したこだわりと言っても良いでしょう。 「論理的にそれは不可能だよ」という前に、まずは挑戦してみる。 その姿勢なしには、これからの激変する社会で生き残っていくことはできません。 この「光に勝つ」の気概を、新世紀を勝ち抜くためのスタンレーグループ全員の精神としています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業内容は? (https://www.stanley-electric.com/jp/about/business/) ━━━━━━━━━━━━━ 事業の軸は、「光」。 主要事業:製造販売 ┗①自動車機器製品 自動車用ランプにおいて国内すべての完成車メーカーと海外メーカーへの取引実績を誇ります。 近年では、独自の光源デバイス技術と制御技術を活かし、「見える」を超えて「守る」ためのランプシステムを開発。 対向車や先行車を眩惑させずに部分的に光を制御する「ADBヘッドランプ」など、 安全性を飛躍的に高める技術革新を進め、夜間の死亡事故ゼロという社会課題の解決にも挑んでいます。 ┗②コンポーネンツ製品 可視光線から不可視光線まで、幅広い領域の光技術を活かしたデバイス開発を行っています。 中でも注力しているのが、除菌・殺菌性能に優れた「深紫外LED」。 業界最大出力・波長265nmを実現し、新型コロナウイルスをはじめとしたウイルスや菌の不活性化にも貢献するなど、社会の安全・安心に寄与する技術開発を推進しています。 「光には、人の暮らしを守り、支える力がある」——スタンレーは、光の可能性を広げる挑戦を続けています。 ┗③電子応用製品 LED照明・OA機器操作パネル・液晶用LCDバックライトユニットなど、私たちの生活のあらゆる場面で使われる電子応用製品を手がけています。 自動車機器事業で培った高耐久性・高付加価値の技術をベースに、光を自在にコントロールする独自の光学技術を活かして、他にはない製品開発を実現。 変化するライフスタイルやニーズに柔軟に応えながら、快適さと利便性を両立するソリューションを届けています。 各事業セグメントそれぞれと研究開発機能が連携していることが特徴で、 3つの事業セグメントは相互に連鎖することで、新しい技術や製品といった社会価値を提供しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■当社の魅力は? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】光を追い求めた100年がある スタンレー電気は、自動車照明分野でグローバルトップクラスのシェアを誇るメーカーです。 研究開発・設計・生産・営業・管理といった各部門が長年にわたり蓄積してきたノウハウを横断的に連携させ、変化の激しい市場にも柔軟に対応。 「光のプロフェッショナル」として、常に新たな挑戦を続けています。 【2】すべて、自社完結。だから、強い。 光源からランプ・制御システムまで、自社一貫で開発・製造できる体制が、スタンレーの強みです。 車載機器と電子機器、それぞれの事業で培った技術を融合し、品質の高い製品を生み出しています。 【3】交通事故“ゼロ”へ。 ヘッドランプなどの光技術を通して、安全なモビリティ社会の実現を目指しています。 たとえば、高分解能で光を制御するランプシステムの開発や、 自社開発デバイスを活用した新技術の提案など、ADAS(先進運転支援システム)を支える革新を進めています。 【4】車載だけじゃない。 医療・産業・オフィス・街・遊技機器まで、多様な領域にスタンレーの技術は活かされています。 例えば、新型コロナウイルスの除菌に有効性が確認された深紫外LED、 セキュリティー用赤外光源、バックライトや照明器具、演出ソリューションなど、日常の安心や感動を支えています。

ソフトウェアの流通から始まり、携帯電話やロボット、そして人工知能の領域まで事業を拡大してきたソフトバンクグループ。 創業以来、時代に先駆けて進化してきましたが、 全ては「情報革命で人々を幸せに」という経営理念を実現させるためでした。 人々に笑顔と感動を、そして幸せを届け続けたい。最先端のテクノロジーと共に、人々の新しい未来を創造したい。 国内外のモバイルインターネットを基盤として、 人工知能、ロボット、IoT事業などの革新的な領域へ進んで挑戦してきました。 モバイルインターネットの枠を越え、ITの総合企業としてさまざまな事業へ参入し、 世界の事業を日本へ、そしてその技術とビジネスを日本から世界へ打ち出していく 「Beyond Carrier, Beyond Japan」の戦略のもと、さらなる進化に挑戦します。 ソフトバンクでは年齢・性別・国籍・キャリアに関係なく、 時代の変化をチャンスと捉え挑戦することで、ソフトバンクの未来を創造する人材を求めています。

キーエンスは、ファクトリー・オートメーション(FA)の総合メーカーです。世界中のあらゆる業種のモノづくりがキーエンスのフィールド。 代理店を介さないダイレクトセールスによってお客様の抱えている課題を深く理解し、お客様自身も気づいていない潜在ニーズを満たす付加価値の高い商品で、真の課題解決策を提案しています。販売拠点は46ヵ国250拠点に展開し、全世界35万社以上のお客様とお取引をさせていただいています。 ■「超」付加価値を、世界に。 『最小の資本と人で、最大の付加価値をあげる』という経営理念の基、世の中に存在しなかった価値を生み出し、どれだけ付加価値を創造できるかが企業の存在価値だと考えています。「お客様が実現したいと考えていることは何か?何が問題・課題となっているのか?」キーエンスはこの視点から、今までにない特徴を持つ『商品開発力』と、お客様の課題解決につながる『コンサルティング』を高いレベルで提供できるように日々努力しています。 ■世界でキーエンス・日本のプレゼンスを高める キーエンスは世界中でビジネスを展開しており、その販売ネットワークは「46ヶ国250拠点」。近年モノづくりの業界においては、ハイテク化・効率化を実現するFA(Factory Automation)に対するニーズがますます大きくなっています。キーエンスの高い付加価値は、そのモノづくりの場に提供されるのです。キーエンスが「世界中のモノづくりを支える」ことによって、“日本のプレゼンス”を高めることに貢献できると私たちは考えています。

積水化学は際立つ技術と品質を強みに、「住宅(セキスイハイム)」、「インフラ」、「素材」と幅広い事業を展開し、世界のひとびとのくらしと地球環境の向上に貢献しています。 そんな積水化学は、自らさまざまなことにチャレンジし、成長する意欲のある方を応援します。これは当社の人材理念でもあり、大切にしている想いです。「世の中を自分たちで動かしたい」、「Only1・No.1の技術を活かし、社会に貢献したい」、「さまざまな経験を積み、自分の成長につなげたい」など、あなたの意欲と際立ちを活かし、一緒に新たな世界を創造しませんか?一人ひとりの際立ちと自己実現を積極的に支援するチャンスとフィールドが此処にはあります! 【 3つのカンパニー(事業体)+1で際立つ積水化学の事業展開 】 ◆住宅カンパニー 「セキスイハイム」をブランドとする住宅メーカーです。「住生活創造」をテーマに、新築、リフォーム、不動産、住生活サービス、海外の5つが事業の柱です。住宅業界では「業界初」をいくつも生み出しており、時代の一歩先をリードします。 ◆環境・ライフラインカンパニー 水道、下水、農業、運輸、建築、住宅などの、住社会インフラ全てを対象に事業を展開しております。パイプシステムを軸に培った豊富な技術やノウハウ、幅広い製品の提供を通じて、安心・安全な社会環境、水環境づくりに貢献します。 ◆高機能プラスチックスカンパニー 「エレクトロニクス」「モビリティ」「住インフラ材」の3分野を中心とした幅広い事業をグローバルに展開し、世界に高付加価値の「ケミカル・ソリューション」を提供しています。数多くの世界No.1シェア製品で、人々の暮らしをより便利に豊かにします。 ◆コーポレート コーポレートの役割は大きく2つあります。1つは、3つのカンパニーをまとめる全社的役割。もう1つは、第4のカンパニーとなりうる新規事業創出のため、新たな技術の種の創出を行っています。

▼社業理念 『モノづくりを通じて、世界平和の為の科学技術発展に貢献する』 ▼事業内容 # サイエンスをかたちにするテクノロジー # 科学者の良きパートナーでありたい 創業以来70年以上一貫して「日本・世界の先端科学技術の発展にモノづくりを通して貢献する」というビジョンを掲げ、時代が求める日本・世界の最先端の科学技術を黒子として支えてきました。 超高真空、超高精度メカ、設計・解析、システム統合、精密加工、精密アラインメント、計測、成膜などを基盤技術とし、国内外の国公立研究所・民間企業の依頼に合わせ、最先端科学技術研究開発に用いられる実験検証装置を、構想段階から設計/製造/組立/据付調整/性能確認に至るまで一気通貫で、一品一品受注生産で対応することを事業の柱としております。 先端の科学技術装置は世界に同じものが二つとなく、製品開発の1つ1つが挑戦となります。国家プロジェクトの一翼を担うことも多く、次世代光源(放射光、等)、脱炭素エネルギー開発(核融合、次世代太陽電池、等)、次世代半導体(EUVリソグラフィ関連、等)、粒子加速器(医療、等)、表面分析(有機物質イメージング、等)、天文・宇宙(小惑星・火星探査、等)など、未来を切り拓く様々な魅力ある分野を支える仕事(モノづくり)に日々向き合えることもトヤマの特長です。 <トヤマの歴史は、日本の最先端科学の歴史です> ◇1950年代:ミランダカメラ一眼レフ開発・試作への協力 ◇1960年代:原子力研究施設への協力開始 ◇1970年代:ロケット(M-3H)計画への協力、研究用加速器施設への協力開始 ◇1980年代:国内放射光施設への協力開始 ◇1990年代:海外放射光施設への協力開始、次世代半導体EUVL関連技術の研究開発への協力開始 ◇2000年代:ITER(国際熱核融合実験炉)プロジェクトへの協力開始 ◇2010年代:国内・海外の次世代放射光施設への協力開始(日本:NanoTerasu)、小惑星探査機「はやぶさⅡ」への協力 ◇2020年代:国内・海外の核融合発電スタートアップへの協力開始 ▼関連分野 # 高エネルギー粒子加速器関連分野 電子銃、イオン源、加速管、各種ビームモニター、セプタム電磁石等 # 放射光、自由電子レーザー関連分野 硬X線/軟X線分光器、ビームライン、X線集光ミラーシステム、ミラーベンダー、高次光除去システム、実験ステーション等 # 表面物性、真空、分析化学関連分野 半導体、薄膜、電子物性等評価装置、分子線、イオン工学、質量分析装置等 # 原子力、プラズマ・核融合関連分野 ジャイロトロンミリ波整合器、ミリ波電力分布密度測定装置 # 宇宙、天文分野 飛翔体加速実験装置、標準平行X線装置 # X線光学、ナノテクノロジー分野 X線反射率計、EUV光学系、EUVリソグラフィ関連装置、EUV偏光度測定装置、X線顕微鏡 # その他、如何なる最先端分野であろうとも ▼主な取引先 【国内】 <国公立研究所>[50音順・敬称略] 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 、科学技術交流財団、核融合科学研究所、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、高輝度光科学研究センター(JASRI)、交通安全環境研究所 国立環境研究所、国立天文台、佐賀県(九州シンクロトロン光研究センター)、産業技術総合研究所(AIST)、自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日本アイソトープ協会(JRIA)、日本原子力研究開発機構、光科学イノベーションセンター(PhoSIC)、ひょうご科学技術協会、物質・材料研究機構(NIMS)、分子科学研究所、防衛省、理化学研究所、量子化学技術研究開発機構(QST)、他 <大学>[50音順・敬称略] 大阪大学、大阪教育大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、沖縄科学技術大学院大学、 岡山大学、関西大学、九州大学、京都大学、慶応義塾大学、工学院大学、高知工科大学、佐賀大学、首都大学東京、上智大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農工大学、 東京理科大学、東北大学、豊田工業大学、名古屋大学、日本大学、兵庫県立大学、広島大学、福井大学、防衛大学校、北海道大学、三重大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学、他 <民間企業>[50音順・敬称略] IHI、AGC 、アズビル、アドバンテスト、アルバック、岩崎通信機、ウシオ電機、荏原製作所、NTTアドバンステクノロジ、川崎重工業、キオクシア、ギガフォトン 、キヤノン、キヤノンアネルバ、京都フュージョニアリング、神戸製鋼所、コスモ・テック、コニカミノルタテクノプロダクト、小松製作所、シエンタオミクロン、島津製作所、島津産機システムズ、昭和電工、日本製鉄、日本電気(NEC)、住化分析センター、住友重機械工業、住友電気工業、ソニー、大陽日酸、多田電機、長州産業、千代田機工、デンカ、電気興業、デンソー、東京エレクトロン、東芝、東レ、豊田中央研究所、ナガセテクノエンジニアリング、仁木工芸、ニコン、日本高周波、日本特殊機械、日本電信電話(NTT)、日本ファインケム、ニューフレアテクノロジー、NEOMAXエンジニアリング、浜松ホトニクス、PXP、日立製作所、日立ハイテク、日立造船、富士通、三菱電機、三菱重工業、三菱ケミカル、パウデック、プロテリアル特殊鋼、山川機械製作所、ユニソク、リソテックジャパン、他 【海外】 <国公立研究所・大学>[順不同・敬称略] 《北米》 [米国]Brookhaven国立研究所(BNL)、SLAC (Stanford線形加速器センター)国立加速器研究所、Lawrence Berkeley国立研究所(LBNL)、Cornell大学 [カナダ]Canadian Light Source(CLS) 他 《欧州》 [英国]Diamond Light Source(DLS)、Durham大学 [フランス]構造生物学研究所(CNRS-IBS)、欧州シンクロトロン放射光研究所(ESRF)、シンクロトロンSOLEIL (SOLEIL) [ドイツ]欧州X線自由電子レーザー(EU-XFEL) [イタリア]核物理研究所(INFN) [スペイン]ALBA [スイス]Paul Scherrer研究所(PSI) [スウェーデン]MAX研究所 他 《アジア・その他》 [韓国]基礎科学研究院(IBS)、韓国科学技術院(KIST)、Seoul大学、Pohang工科大学(POSTECH) [台湾] 国立シンクロトロン放射線研究センター(NSRRC)、陽明文通大学 [中国] 中国科学院上海応用物理研究所(SINAP)、中国科学院高能物理研究所(IHEP)、中国科学院西安光学精密機械研究所(XIOPM)、華中科技大学、武漢工程大学 [タイ] シンクロトロン光研究所(SLRI) [インド]ラジャラマンナ先端技術センター(RRCAT) 他 <民間> [米国] Commonwealth Fusion Systems(米国マサチューセッツ工科大学(MIT)発の核融合ベンチャー)、他

▫︎▪️【業界初・世界初】を創り出す、“熱・空調・環境”のプロフェッショナル集団▪️▫︎ わたしたちはモノづくりの「生産性向上と環境改善の進化を支える」をミッションに事業展開しているメーカーです。 株式会社キーエンスの商品企画が起点となり、熱対策機器の商品企画、開発、販売をするメーカーとして事業をスタートしました。 現在では4つの事業で日本や世界のモノづくりを支えています。 導入実績社数は30,240社、産業用冷却機器の分野でトップシェアとなっています。 ◆専門性×ビジネス視点のモノづくり|「熱」「空調」「環境」に特化した技術フィールド ━専門性|物理・化学・機械工学の知見を活かせる開発フィールド 私たちが商品開発を通して向き合っているのは、工場内の制御盤の熱暴走や、精密機器の温度管理、現場の安全性・環境負荷の改善といったリアルな現場課題です。 熱伝導、流体解析、構造解析、冷凍サイクル、空気清浄、ベクトル制御、インバータ制御などの物理・化学・機械工学の知見を活かした商品開発が中心です。 研究で培った理論や分析力を、「現場の技術課題」に応用し、モノづくりに関わりたい学生に最適なフィールドです。 さらに私たちは、未知の技術領域にも果敢に挑戦する文化を大切にしており、「業界初・世界初のモノづくり」ができるチャンスも広がっています。 ━ビジネス視点|“何を作るか”から考えるエンジニアへ 私たちのモノづくりは、「誰かに頼まれたものを作る」のではなく、「お客様自身も気づいていない課題」を見つけ、ゼロから解決策を考えるところから始まります。 “課題の本質を探るために現場へ足を運ぶ” “どの技術が最適か、試作と検証を重ねる” “「どんな価値を、どう届けるか」まで設計する” そんなビジネス視点を持ったエンジニアが、企画・試作・開発・量産まで一貫して携わるのがアピステのモノづくりです。 「何を作るか」から「どう社会に役立つか」まで考え抜く。だからこそ、自分の手で価値を生み出しているという実感が持てます。 ◆「ファブレス×直販」で、スピーディーかつ柔軟な開発体制を実現 アピステは、自社工場を持たないファブレスのビジネスモデル。その分、開発エンジニアは、モノづくりの上流工程に集中でき、現場の声をダイレクトに反映させたスピーディーな商品改良・新規開発が可能です。 また、販売は代理店を通さない直販体制(ダイレクトセールス)。専門知識を持ったメーカーの営業担当が直接、お客様の課題をヒアリングし、最適な提案を考える営業スタイルです。 “モノ”ではなく“価値”を届ける関わり方が、アピステらしさのひとつです。 ◆ 業界トップクラスの利益率 | 黒字経営 | 安定成長 営業利益率40%超(2024年度実績)、31年連続の黒字経営、平均年収1,229万円と、業界トップクラスの経営基盤を築いています。 高収益を生む理由は、「ニーズの先を読む技術力」と「現場起点のモノづくり」。 トップシェアの実績と顧客からの信頼を背景に、次の成長への投資や人材育成も、継続的かつ安定的に行えています。 少数精鋭のため、一人ひとりの責任は大きいですが裁量権をもって挑戦できる風土があります。 付加価値の創造という同じベクトルを持って、無限のフィールドをともに目指しましょう。 ◆ 参考リンク • コーポレートサイト:https://www.apiste.co.jp/ • エンジニア職特設ページ:https://www.apiste.co.jp/recruit/career/ • エンジニア採用への想い:https://note.com/apiste/n/n4488ea3ab2dc