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セコム株式会社
その他

1962年日本初の警備保障会社として創業。 「あらゆる不安のない社会の実現」を使命とし、社会に信頼される確かな安全・安心を提供しています。 将来の事業拡大に伴う人手不足を見据え1966年に日本初の企業向けオンライン・セキュリティシステムを開発・発売するなど、常に日本初・世界初へ挑戦してきました。   現在は、セキュリティ事業を中心に、防災、メディカル、保険、地理空間情報サービス、BPO・ICT事業を展開。海外展開にも積極的に取り組み、現在、海外13の国と地域でセキュリティサービスを提供し、セコムグループ全体では17の国と地域に進出しています。

東洋製罐グループホールディングス株式会社
金属製品

☆国内初。包装容器づくりのリーディングカンパニー 弊社は金属、プラスチック、紙やガラスなどの素材を活かした様々な包装容器を製造し、現在は世界有数の総合容器メーカーです。 近年、プラスチックごみによる海洋汚染などの海洋プラスチック問題の対策として、世界各国でプラスチック製のストローやレジ袋が禁止されるなど、脱プラスチックの流れが加速しています。弊社の強みである豊富な素材のバリエーションを活かし、お得意先や社会のニーズの変化に応じて最適なソリューションをご提案しております。 ☆気がつけば、すぐそばに。容器包装の市場で圧倒的なシェアを誇る、東洋製罐グループの製品群があります。 東洋製罐グループがつくる製品の説明は、とても簡単です。それは、あなたのすぐ隣にあるはずだから。いつも飲んでいるミネラルウォーターのペットボトル。コンビニコーヒーの紙コップ。ランチで食べたお弁当の容器。今日もあなたは、きっと私たちの製品をご利用いただいているはずです。東洋製罐グループは、1917年の創業以来金属・プラスチック・ガラス・紙等の素材を活かした様々な容器包装を供することに努めてきました。 東洋製罐が開発・製造する缶・ペットボトルは市場の約4割を占めるほか、紙の包装容器事業を展開する東罐興業の紙コップ国内市場のシェアはなんと58.4%。グループ各社がそれぞれの事業分野でトップクラスのシェアを有します。 ■東洋製罐グループのことがすぐにわかるページ https://www.tskg-hd.com/data.html

NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
インターネット関連・Web

----------------------------------------------------------------- DIGITALIZE TO REALIZE  ~ビジネスを成功に導く、信頼の伴走者~ ----------------------------------------------------------------- NTTコム オンラインの使命。 それは、データ活用とテクノロジーの提供を通じ、進化し続ける企業のデジタライゼーションを支えることです。 全ての事業に共通するのは、 ・データの活用から新たな知見を引き出すこと ・最適なテクノロジーの導入をご支援すること これらを通じて、私たちは徹底的に現場に寄り添うプロフェッショナル集団として、信頼の伴走者となり、企業の進化を支え抜きます。 ■事業について -NTTコムオンラインのデジタライゼーション『3本の柱』- 【CX・デジタルマーケティング事業】 最適なマーケティング・テクノロジーの導入と、データドリブン・マーケティングによって、カスタマーエクスペリエンス(CX)の向上を図り、企業と顧客の“絆(エンゲージメント)” の創出や、売上向上につながるマーケティング・ソリューションを提供します。 【データ活用ソリューション事業】 Spotfireのデータ解析と、データ統合のグローバルリーダーであるTIBCOとの提携により、あらゆるデータの収集・統合・管理から、解析・可視化/共有・予測/検知まで、データ活用のすべてをワンプラットフォームで実現します。 【コミュニケーションサービス事業】 企業と顧客との迅速・円滑なコミュニケーションを、SMS(ショートメッセージ)を中心としたメッセージサービスによって支えます。 また、コミュニケーション・APIサービス「NTT CPaaS」を通して、業と顧客との迅速・円滑なコミュニケーションを、多様なコミュニケーションチャネルの実装や、オムニチャネル化をで支えます。

株式会社電通デジタル
インターネット関連・Web

<電通デジタルについて> 電通デジタルは、国内最大規模の総合デジタルファームです。「人の心を動かし、価値を創造し、世界のあり方を変える。」をパーパスに、生活者に寄り添うクリエイティビティとテクノロジーを統合的に活用することで、あらゆるトランスフォーメーションを実現しています。クライアント企業の事業成長パートナーとして、共に新たな価値を創造することで、経済そして社会の「変革と成長」を目指しています。 <パーパスとミッション> 【Purpose】 人の心を動かし、 価値を創造し、 世界のあり方を変える。 【Mission】 クライアントの事業成長パートナー <4つのコアサービス> 【TRANSFORMATION】 企業の既存事業深化と新規事業創造に向け、事業変革の支援を行います。 【TECHNOLOGY】 プラットフォームの構想策定・導入・定着化を支援し、企業の変革を加速します。 【CREATIVE】 各種サービスにクリエイティビティを掛け合わせ、人の心を動かす新たな価値を創造します。 【COMMUNICATION】 広告/プラットフォームを駆使し、マーケティングコミュニケーションの統合を推進します。

株式会社日本製鋼所
機械

 鋼と機械の総合メーカーである当社はこれまで素材を革新し続け、社会課題を解決してきました。 これからも「溶かす」「混ぜる」「固める」技術と「機械要素技術」と「精密制御技術」を駆使しながら、素材を革新する技術を磨き、社会課題を解決する存在であり続けける 「Material Revolution(材料革命)」の力で世界を持続可能で豊かにしてまいります。 例えば機械製品は、プラスチック製造・加工装置を主力とし、上流から下流までの製品をラインナップする「世界有数の総合プラスチック機械メーカー」の地位を築いています。他にもディスプレイ製造装置など世界シェアの高い製品を取り揃えています。鉄鋼製品では、主発電所向けの大型鋳鍛鋼製品やクラッド鋼板、橋梁向け大型溶接構造物の製造を行うトータルエンジニアリングサービスなどを提供しています。  当社の製品はオーダーメイドを特徴として、社会のニーズに応える技術力や開発力で世界を舞台に活躍いただけます。

株式会社アドヴィックス
自動車・輸送機器

■ビジョン 『世界一のブレーキ屋集団へ』  アドヴィックスの使命は、より安心な社会づくりに貢献すること。  安全性能を高め、世界から交通事故を1件でも減らす。  燃費向上に寄与し、環境負荷を減らす。  安全走行をサポートし、快適な乗り心地を提供する。  売上、利益を漠然と追い求めるのではなく、  ブレーキに携わる自分たちが主役となり、  アドヴィックスが関わる世界中の人たちに喜ばれる会社を築く。  まだ若い会社だからこそ、みんなで検討し、みんなでつくり、みんなで世界一を目指しています。  自動運転の実現に向けた先進技術の開発にも取り組んでおり、  ブレーキ事業は今後ますます発展していきます。また、安全だけでなく、  ハイブリッド車や電気自動車など、環境に配慮した車でも、ブレーキは必要不可欠です。  「安全」と「環境」、この2軸でアドヴィックスは今後も成長を続けていきます。  世界の交通事故による年間死亡者数は約130万人。  1分間に約2.5人の人の命が失われています。(出展:世界交通安全委員会レポート)  この現状に対し、世界中の人々が交通事故のない社会を待ち望んでいます。  私たちの手掛ける製品は、人の命に直結する「ブレーキ」。  当社はその専門メーカーとして蓄積してきた技術力に磨きをかけ、  魅力ある製品を通じ世界中の人々に安心・安全を届けるという大きな役割を担っています。  「交通事故死ゼロの社会」の実現は、理想ではなく、私たちの手で成し遂げるべき目標です。 ■事業内容  アドヴィックスは、アイシン精機、デンソー、住友電気工業、3社のブレーキ事業を統合し、  2001年に設立されたトヨタグループのブレーキシステムサプライヤーです。  自動車用ブレーキシステムおよびそのシステムを構成する  部品の開発・生産・販売を手掛けています。  現在、生産されている国内のクルマの2台に1台、世界のクルマの10台に1台に搭載されており、  国内シェアNo.1、世界シェアNo.5のブレーキメーカーです。(自社調べ)

株式会社金沢村田製作所
半導体・電子部品

金沢村田製作所は、SAWフィルタ、各種センサ、およびメトロサークTM(樹脂多層基板)といった先進的な電子部品を提供し、それぞれが幅広い用途で求められる高性能と信頼性を備えています。これらの技術力によって同社は電子部品市場で確固たる地位を築いています。また、このような製品群は社会インフラから個人用デバイスまで、多岐にわたる応用が期待されています。以下に、同社の事業内容とミッションについて詳しく説明します。 【事業内容】 電子部品製造: 金沢村田製作所では、以下の高性能な電子部品を提供しており、それぞれの製品は当社のコア技術である薄膜微細加工技術によって生み出されています。 1.SAWフィルタ(弾性表面波フィルタ):    SAWフィルタは、無線通信機器や携帯電話で広く使用されるコンポーネントです。高周波信号を効率的に処理し、高い選択性と低い挿入損失を実現しています。 2.センサ:    当社では気圧センサ、慣性力センサ、土壌センサなど、多様な高精度センサを取り扱っています。    気圧センサは、大気圧や内部圧の測定に使用され、気象観測や航空機、高度計として活用されています。    慣性力センサは、自動車の安定性制御やスマートフォンの姿勢検知に利用されます。    土壌センサは農業分野で重要な役割を果たし、水分量や温度、pHレベルなどを測定して生育環境を最適化します。 3.メトロサークTM(樹脂多層基板):    メトロサークTMは、高密度実装技術によって小型化と高性能化が実現された樹脂多層基板です。特に高速通信機器やデジタルデバイス向けに設計されています。 【コア技術】:    これらの高度な電子部品を生産するためには、金沢村田が持つ『薄膜微細加工技術』が欠かせません。この技術により、非常に精密かつ複雑な構造が可能となり、小型化・高性能化への要求にも応えることができます。具体的には、以下の点で優れた特徴があります:    高精度: 薄膜処理による均一な特性管理が可能であり、高い信頼性と性能を保証します。    多層構造: 複雑な設計要求にも対応できるため、多様な用途に対応した製品開発が進められます。    効率的な生産: 高速且つ効率的なプロセスによって、生産コストも抑えながら品質維持が図れます。 【ミッション】   金沢村田製作所は、「人と社会、および地球環境との調和」を基本理念として掲げており、その実現に向けた以下のようなミッションがあります。 1.品質第一主義:    顧客満足度を高めるため、高品質かつ信頼性のある製品を提供することが最優先です。 2.持続可能性への取り組み:    環境保護や資源循環型社会の実現へ寄与するため、省エネルギー技術やリサイクル可能な材料へのシフトを推進しています。 3.イノベーションと価値創造:    技術革新によって新しい価値を生み出し、顧客や社会から期待される存在であり続けること。 4.人材育成とチームワーク:    従業員一人ひとりが成長できる職場環境づくりと、多様性あるチームで協力しながら目標達成へ向かう姿勢が重視されています。 これらの事業活動とミッションは、金沢村田製作所が競争力ある企業として持続的成長を遂げるための基盤となっています。

株式会社キャタラー
化学

株式会社キャタラーは、トヨタグループの化学メーカーとして 自動車やオートバイから排出される“排ガス”の浄化を行う「触媒」の 開発・製造・販売を中心に事業を展開しています。 当社の自動車用触媒は、日本で約50%、世界では約12%のシェアを占め(当社調べ) その技術力はトヨタ自動車をはじめ、世界の自動車メーカーから高い評価を受けています。 昨今では自動車の電動化に伴い、燃料電池・電池用部材にも積極的に取組んでいます。 実際に変換している所が見えるわけではありませんが、見えない部分で地球環境に貢献し、 未来の子どもたちへ“クリーンな地球を護り続ける”というミッションを行っています。 社会の発展に比例し、変化してきた有害物質の排出原・量。 環境問題をはじめとする様々な課題の解決に向け、株式会社キャタラーは 開発・人財の育成と様々なフィールドで挑戦し続けています。 この「挑戦」できる環境で、あなたの可能性を広げ、新しいキャリアへ挑戦してみませんか。 <企業情報> 代表者 :代表取締役社長 石田 雅資 資本金 :5億5,120万円 設立日 :1967年5月8日 従業員数:単独:1,217名 連結:2,733名(2025年4月1日時点)  売上高 :単独:2,835億円 連結:4,752億円(2024年3月期) 本社(掛川市):掛川市千浜7800 研究開発センター(ARK Creation Centre):静岡県磐田市下野部1905-10 キャタラーリンク掛川(CLK):静岡県掛川市亀の甲1-3-1 ▼関連会社(海外拠点) CTC(タイ)、CNA(米国)、CSA(南アフリカ)、CIC(インドネシア)、CCC(中国) CIN(インド)、CEC(チェコ) ▼取引先 トヨタ自動車(株)、ダイハツ工業(株)、日野自動車(株)、いすゞ自動車(株)、GeneralMotors、富士重工業(株)、ヤマハ発動機(株)、スズキ(株)、フォルクスワーゲン、豊田通商(株)、田中貴金属販売(株)、三菱商事(株)、日本ガイシ(株)、(株)デンソー 他

日本曹達株式会社
化学

日本曹達(ニホンソーダ)は、農薬・医薬品添加剤・半導体フォトレジスト材料・樹脂添加剤・工業製品など各種化学品の研究開発・製造・販売を行う化学メーカーです。 創業時から変わらない「よい仕事をよい人がやる」という思いのもと、 100年にわたり培ってきた研究開発力、生産技術力に磨きをかけ アグリビジネス 機能性化学品事業 医薬品事業 環境化学品事業 クロールアルカリ事業 の5つの分野にわたり、それぞれ国内外で展開しています。 <事業・製品紹介> 意外なところで人々の生活を支える日本曹達の製品例を紹介します。 ≪暮らしを支える≫ ◆半導体フォトレジスト材料「VPポリマー」 ◆電子材料向けポリマー「1,2-SBS」「NISSO PB」 …機能性化学品事業 独自の特殊技術を駆使して、高機能で特徴的な製品を創出しています。供給メーカーが少ない製品が多く、高い付加価値を発揮しています。 ◆ごみ焼却飛灰処理用 重金属固定剤「ハイジオン」 ◆光触媒コーティング剤「ビストレイター」 …環境化学品事業 殺菌や防汚に役立つ製品で、環境保全や安全で衛生的な社会構築に役立つ各種製品を提供しています。 ≪食と健康を支える≫ ◆殺虫剤「モスピラン」 ◆殺菌剤「ミギワ」 …アグリビジネス 1950年代に農薬分野へ事業を展開して以来、世界市場で支持される殺菌剤、殺虫・殺ダニ剤、除草剤などの特色ある農薬を開発・生産・販売しています。 国内屈指のりんご生産地である青森県でりんごの黒星病が問題となった際には、当社の新規開発農薬が優れた効果を有するということで速やかな開発・供給を行いました。そのことから、青森県のりんご産業の発展に貢献したとして 「青森りんご勲章」を授与されました。 ◆医薬品添加剤「NISSO HPC」 …医薬品事業 長年培ってきた高度な有機合成技術を活かし、人々の健康を支える医薬品原料や医薬品添加剤などを開発・供給しています。 ≪産業を支える≫ ◆カセイソーダ ◆オキシ塩化燐 …クロールアルカリ事業 生産現場に欠かせない基礎化学品を世界へ提供しています。1920年の創業当時から、カセイソーダ、塩素を中心とする各種の基礎化学品を供給し続けてきました。製品のバリエーションは日本における工業の発展とともに拡大し、現在ではカセイソーダ、塩素・塩酸、青化ソーダおよび燐化合物など極めて幅広い製品群を、国内外へ広く供給しています。 <企業理念> ~新たな価値を化学の力で創造し、「社会への貢献」 を通じ 「企業価値の向上」 を実現する~ 現代社会では、経済・社会の発展に伴い、気候変動や資源枯渇などの環境問題、先進国における少子高齢化や労働力不足、発展途上国を中心とした人口増加に伴う食糧問題など、さまざまな課題が顕在化しています。これら世界共通の課題の解決に向けてESG(環境、社会、ガバナンス)やSDGs(持続可能な開発目標)といった長期の視点のもと、「脱炭素」「技術革新」「働き方改革」「食糧確保と持続可能な農業」などが喫緊の取り組みとして求められております。 <<<長期ビジョン 「かがくで、かがやく。 2030」>>> 日本曹達グループはこのような課題解決に貢献するため、2020年に長期ビジョン「かがくで、かがやく。2030」(2020年度~2029年度)を策定しました。 ホームページでは2030年までに日本曹達が目指す姿を詳しく紹介しています。ぜひチェックしてみてください。

CBC株式会社
専門商社

#創業100周年 #平均年収990万円 #全世界46拠点のグローバルネットワーク #売上高2,252億円 #独立系化学品専門商社 ■化学品×商社×非上場 創業より99年間赤字無しの安定経営を続ける独立系非上場の化学品専門商社です。 社員数は400名強でありながら、世界に46の拠点を有し、社員の約30%以上が海外駐在を経験済み。 また“あえて非上場”だからこそ可能な独自のビジネススタイル。 少数ながらも力強い経営力を武器に、世界中に攻め続けることを大切にしております。 ■CBCの事業領域 世界中のニーズに応えるべく、商社でありながらメーカーとしての 研究開発・製造も担う独自の事業形態を有し、 「健康」「安全」「利便性」「環境」をテーマとした商材を扱っています。 その領域は“ アイディア ”次第で、無限大。  安全で安価な医薬品、臭いを吸着する繊維、 世界中で使用される監視システム、環境に優しい農薬、etc…。 また、商社でありながらメーカー機能を保有していることから 【商社×メーカー】の視点で世界中に新しい価値を創り出しています。 <一部取り扱い領域のご紹介> 合成樹脂、化成品、医薬、農薬、医療機器、歯科関係、食品、電子機材・光学機器、IoTビジネス、介護福祉関連、衣料・生活関連製品等の輸出入業、及び関連製造業

沖電気工業株式会社
電気・電子機器

【 社会の大丈夫をつくっていく。】 OKIは、140年前に日本初の電話機を開発した会社です。 その後も、世界初、日本初の実績を生み出し、現在は、情報通信技術とモノづくりの技術を強みとし、交通、防災、金融、海洋等の分野で、様々なソリューションやシステムで社会インフラの安心・安全を提供しています。 例えば、銀行・コンビニのATM、光・無線の通信システム、ETCや航空管制システム、防災行政無線システム等、生活するうえで必要不可欠な社会インフラを支えています。 OKIでは、多くの社会課題を解決するため、全員参加型のイノベーションを進めています。「Yume Pro」と名付けたイノベーション・マネジメントシステムを導入し、強い技術に基づく新規事業の創出や既存業務の革新といった、イノベーションを推進しています。 変化の激しい世の中で、自ら考え、挑戦し、行動できる方を求めています! 我々と一緒に、社会の大丈夫をつくっていきましょう!

日軽パネルシステム株式会社
その他メーカー

ーー<ミッションステートメント>ーー ■Vision 人々の豊かな暮らしと いきいきとした 地球のために ■Mission 私たちは、熱・音・光・空気を操るあらゆる空間創りに挑戦し続けます 当社は1961年の事業開始以来、冷凍冷蔵庫用断熱パネルやクリーンルーム用パネルの生産及び施工・工事を手掛けてきた「空間創りのプロフェッショナル」企業です。 当社の製品は、コンビニエンスストアのストックヤードを始めとし、スマホに入っているような半導体チップを製造する工場など、実は皆さんの身近なところで使われています。 国内シェアは約45%であり、トップクラスのシェア率を誇っています。 時代の変化に呼応し、さらなる未来への期待に応えられる空間創り。商品からサービスを含めた高い満足を常にお客様に届けます。 「アタラシイ空間創りで、お客さまのビジネスにもアタラシイ価値を。」を理念として、成長し続ける会社を目指しています。 ーー<事業領域について>ーー ①低温空間事業 →日軽パネルシステムの原点。食品工場や物流倉庫など、生産・流通のあらゆる場面で常識となったプレハブ冷蔵庫・冷凍庫を納めている事業です。 ②清浄空間事業 →今最も「アツい」事業です!お客様のご要望や用途に合わせたクラス(清浄度)に適した空間設計を強みに、半導体・液晶ディスプレイ・医薬・科学など、様々な分野での実績を築き上げてきた事業です。一切の浮遊粉じんの存在しない空間、いわば「純粋空気」を求め続け、空間事業を通して技術立国・日本のモノづくりを支えています。 ③快適・安心空間事業 →サーバールームなどの耐震天井を納めている事業です。現代のデジタルインフラを支える、伸びしろ十分な事業です! ーー<会社情報について>ーー 当社の製品や事業領域について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください! (https://www.nikkeipanel.co.jp/) ーー<採用情報について>ーー 採用情報について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください! 社員インタビュー記事や職種別のキャリアマップも載せています! https://www.nikkeipanel.co.jp/recruit/

日本トムソン株式会社
機械

■日本トムソンについて 設  立:1950年2月10日 市場区分:東証プライム 資 本 金 :95億円(自己資本比率:62.6%) 売  上:543億円 本  社:東京都港区 工  場:岐阜県美濃市 業  界:精密機械部品メーカー(ベアリング) ■事業概要 (1)ニードルベアリング 国内初、自社技術にて独自開発!当社の原点といえる製品です。 (2)直動案内機器 業界シェア2位!半導体や液晶関連のメーカーを始め、ロボットや工作機械、医療機器などの旺盛な需要を取り込み成長中です。 (3)メカトロ製品 高精度の直動案内機器×最新エレクトロニクス技術の融合!ITの生産ラインなど、精密な位置決めを必要とする生産現場で活躍しています。 ■充実した福利厚生 ◎年間休日120日以上(土日祝休み) ◎残業月平均20時間程度 ◎平均有休取得日数:年14日 ◎社員寮は家賃2,000円~5000円 ◎勤務日には食事補助あり!3食で510円or食事手当支給 ◎男性社員の育休取得実績多数(取得率75%)など ■参考ページ ・社員ストーリー:https://www.ikont.co.jp/product/specialcontent/index.html ・技 術 紹 介:https://www.ikont.co.jp/product/tech/index.html ・若手社員の声 :https://www.ikont.co.jp/recruit/voice/index.html ・中期経営計画 :https://www.ikont.co.jp/ir/finance/pdf/202403_rb.pdf

株式会社HataLuck and Person
ソフトウェア・情報処理

ー人々のこころが満たされる社会を実現するー 株式会社HataLuck and Personは、【人々のこころが満たされる社会を実現する】をミッションに、AIを活用して「働きがい」を科学し、現場と経営からサービス業の変革を支援するテック企業です。DXとエンゲージメント経営を支援する「はたLuckシリーズ」を展開し、生産性とエンゲージメント向上を両立。主力プロダクトである店舗マネジメントツール「はたLuckアプリ」および、従業員の働きがいを可視化するサーベイシステム「はたLuckエンゲージメント」を中心にサービス業の生産性とエンゲージメント向上を目指しています。 ◆ミッション・ビジョン <ミッション> 人々のこころが満たされる社会を実現する <ビジョン> 「はたらきがい」を科学して、 サービス業ではたらく人々を輝かせる社会システムをつくる ミッションに共感した各領域における専門人材が HATALUCKに集まり、就労人口の約6割を占める店舗サービス業で働く人が「はたらく」ことを楽しいと思える社会に革新していくための価値を創造し、提供しています。 取引企業は誰もが入ったことのあるような大手小売流通や飲食業のリーディングカンパニー。ECサイトが勢いを増していますが、それでも「店舗がある」ことを強みにリアル店舗で働く人が提供する「付加価値」を強みにしたい大手企業に大注目されています。 ◆「はたLuck」とは(https://corp.hataluck.com/service/) 現場で「はたらく人」のはたらきがいや生産性を高めるという強みを活かし、より企業成長を阻む課題・問題にアプローチするべく、エンゲージメント経営支援や人材キャリア支援へと提供価値を広げ、サービス業で「はたらく人」から企業価値を最大化する「はたLuckシリーズ」を展開しています。 <はたLuckアプリ> 小売・飲食・サービス業に特化した店舗に勤務する店長及びシフトワーカー向けに開発した店舗運営をDXするアプリです。 店舗サービスは『シフト』の時間概念で運営していることが多く、そのため従業員同士のコミュニケーションの低下、シフト作成の工数などの課題を多く抱えています。そのような課題を解決するため「はたLuck」は必要不可欠な業務管理に特化した特色の異なる様々な機能(チャット、業務報告、シフト作成、教育、評価)を1つのアプリに統合しシームレスに提供しています! <はたLuckエンゲージメント for Company / for Workplace> アルバイトスタッフを含むすべての従業員の声を可視化し、企業全体と職場単位の双方から課題を捉え、その改善をサポートするサーベイシステムです。 サーベイ結果から働きがいを定量的に測定できるだけではなく、AIによる改善アクションも提示され、はたLuckアプリと併用すれば、改善行動が取れているかどうかも確認することができます。 ▼「はたLuck」サービスサイト https://hataluck.jp/ ◆導入事例 全店導入いただいているお客様も多数あります! 三井不動産株式会社(ららぽーと・アウトレットパークなどの全国の商業施設)  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000051782.html  https://www.youtube.com/watch?v=khbsgxpS4Zw 株式会社GENDA GiGO Entertainment(ゲームセンターGiGOを運営)  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000037182.html 株式会社ロイヤルホテル(リーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクションをはじめとする9ホテルにて導入)  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000037182.html ◆日本の現状 日本の国内労働力人口の約6割を占めるサービス業。 それだけ多くの人がエッセンシャルワーカーとして従事しているにもかかわらず、ホワイトワーカーに比べて業務改善・改革や働き方改革がなかなか進んでいないのがサービス業の現状です。人口減少で今後ますます労働力が減る中、一刻も早く働き方や収益構造を改革することはサービス業だけではなく日本の国力を上げるためにも必要不可欠!! そこでHATALUCKでは「人々のこころが満たされる社会を実現する」をミッションに、サービス業界特化型のHRtechを展開し、これまでの店舗サービスの働き方の常識を覆しニューノーマルの働き方を創造すべく、個々人の持つスマホの業務活用を切り口に、AIやアプリ・クラウドを使って、サービス業の改革に切り込んでいきます!! ◆SWX(Shift Worker Experience)の概念を提唱 「シフトワーカーエクスペリエンス」(以下「SWX」)とは、シフトで働く非正規雇用の従業員(アルバイトやパート)の仕事体験価値向上を目指す概念です。シフトワーカーは店舗で顧客接点を担う重要な役割でありながら、これまで育成や業務効率化の投資が後回しにされていた現状がありました。その結果、企業情報が流出したり、ありえない運営やアルバイトによるいわゆる「バイトテロ」と呼ばれる悲しい事件が起こっているのが事実です。 HATALUCKは「SWX」という概念を創出し、シフトワーカーがより働きやすい環境に整えることによって、店舗運営の付加価値向上や事業の成長につなげることが必要であると考えています! 店舗サービス業でアルバイトなど就業された方は実感があるかもしれませんが、“従業員に選ばれる店舗や企業づくり“が、事業を成長させると共に、活気のある日本を維持するための条件になっていきます。その達成には、シフトワーカーの仕事体験価値の向上はこの業界にも必要となってくると考えています。

住友電工システムソリューション株式会社
ソフトウェア・情報処理

私たちが便利で快適な生活を営む上でかかせない社会インフラ。交通・情報・セキュリティなど安全・安心・快適な社会を支えるためのシステムづくりが住友電工システムソリューションの仕事です。 【当社が手掛けるシステム】 ■当社の代表格「交通管制システム」 道路上に設置した各種のセンサーが収集した交通情報をもとに、交通管制センターのコンピュータが各交差点の信号機の青色点灯時間をコントロールして車の流れを調整することで円滑な道路交通を実現しており、首都圏をはじめたくさんの納品実績があります。現在はAIを活用した新たな交通管制システムの開発に取り組んでおり、日本だけではなく海外への導入も予定しております。 ■その他にも様々なシステムを開発 経路探索や渋滞情報を教えてくれるカーナビケーションなど、当社が手がけた実績は数知れません。 また、これら交通情報のノウハウを活かして配送計画システムや動態管理システムなどの物流ソリューションも手掛けており、物流に関する様々な課題を解決するとともに、低炭素社会の実現を目指しています。 【当社の強み】 システムの開発・設計だけではなく、機器のハード/ソフト開発・設計・製造、さらには施工・設置、保守まで行う一貫体制にあります。 【様々な経験を積むことができる】 当社の特徴は、社会貢献度の高い事業フィールドと、その技術フィールドの幅広さにあります。あらゆる分野のエンジニアを目指す学生の皆さんにとって、当社はまさに格好のステージだと思います。 入社後も、様々なフィールドを経験することで、自分の能力に合ったエンジニアを目指すことも可能です。 【住友電工の100%出資子会社】 当社は創業120余年の歴史を持つ住友電工のグループ企業です。「浮利を追わず」の住友の事業精神を受け継ぎ、堅実で穏やかな社風を作っています。その一方で、ITSやMaaS、自動運転など、最新技術にもいち早くチャレンジするフロンティアスピリットにも溢れています。

株式会社ミマキエンジニアリング
機械

~ 水と空気以外何にでもプリントしたい ~ そんな夢のもと、ミマキエンジニアリングはインクジェット・カッティング技術により、様々な市場に革新的な製品を生み出してきました。 みなさんが良く目にする、看板や垂れ幕などの大判印刷から、ノベルティや工業分野、テキスタイル&アパレル分野までその可能性は無限に広がっています。 海外売上7割を超えるMIMAKIブランドで、一緒に世界に革新を起こしましょう! 【新たな市場と顧客を創出してきたマーケットリーダー】 これまで「世界初・業界初」の商品を数々と世の中に送り出し、 業界のマーケットリーダーとしての地位を確立してきました。 【2015年3月、東証一部に上場。売上金額、世界トップクラス】 現在、国内に15拠点、海外に13社の販売子会社を持ち、製品提供範囲は、世界150ヶ国以上。営業、保守サービスを地域密着で行っています。海外での売上比率は約75%と、グローバル企業に成長しております。 【技術/開発力の高さ】 インクジェットのマルチドロップ制御技術をはじめハードウェア技術のみでなく、専用アプリケーション等のアプリケーションソフトウェア、インクまでを自社開発。 【売上の約8%を開発に投資する「開発型企業」】 リーマンショック後に一時売上を落としましたが、 その間も売上の約8%を開発投資に回し、新製品を生み出してきました。 おかげさまで、2011年以降は、V字回復を遂げ、 現在、9年連続成長中。売上高の最高記録を更新し続けています。 経営ビジョンにもある「新しさと違いを提供するイノベーター」を目指し、今後も開発には注力していきます。

公益社団法人日本アイソトープ協会
官公庁・公社・公団

◆日本アイソトープ協会とは◆  アイソトープ(RI)および放射線の安全な利用を推進し、その普及と技術の高度化を通じて、社会に貢献する公益社団法人です。「日本の原子物理学の父」仁科芳雄博士の尽力により輸入されたアイソトープの配分を契機に昭和26年に設立されて以来、学術及び技術の発展と国民生活の向上に寄与することをミッションとしています。 ◆私たちの事業◆  私たちは、アイソトープの「供給」から「廃棄」までを一体的に担い、社会の「安心」と「豊かさ」の輪を広げています。 〇供給事業  医療、工業、研究など多岐にわたる分野で不可欠な放射性医薬品、精製RI標識化合物、放射線源を全国の使用者へ安定的に供給しています。  ISO 9001:2015の認証を取得した品質マネジメントシステムに基づき、製品品質はもちろん、業務プロセスの継続的改善を追求しています。  また、JCSS登録事業者として、放射線・放射能の標準供給を行い、計量計測の信頼性確保を支えています。 〇廃棄事業  使用済み密封線源の回収、アイソトープ廃棄物の集荷・処理・保管を安全かつ確実に行っています。  茅記念滝沢研究所を中心に、環境モニタリングを徹底し、関係法令を遵守した厳格な管理体制のもと、社会の安全と安心を確保しています。 〇普及啓発事業  アイソトープ・放射線に関する知識・技術の普及啓発活動を積極的に展開しています。  専門家による部会・委員会活動、研究発表会や講習会の開催、学術誌『RADIOISOTOPES』や広報誌『Isotope News』などの出版物を通じて、最新の情報提供と技術指導を行い、利用者の安全確保と技術向上を支援しています。 ◆私たちのミッション◆  アイソトープと放射線は、私たちの生活の質を高め、より良い未来を築くために不可欠な技術です。  医療分野:病気の早期診断から、生体機能を維持するがん治療、医療機器の滅菌に至るまで、       生命を守る最前線で貢献しています。  工業分野:紙や鉄の厚さ測定、プラントの非破壊検査など、品質管理と安全管理に寄与しています。  農業分野:品種改良や害虫駆除など、食の安全と安定供給に貢献し、       農業全体の発展を後押ししています。  研究分野:基礎研究のための重要な試薬・線源として、微量物質の挙動解明など、       学術の発展を力強く支えています。  私たちは、アイソトープのあらゆる段階を総合的に扱い、その利用技術の向上と安全取扱いを推進することで、日本の科学技術の進歩に不可欠な役割を果たしています。 ◆理系学生の皆様へ◆  \未来を創造するフィールドがここにあります!/  日本アイソトープ協会は、アイソトープと放射線という技術領域で、社会貢献性の高い事業を展開しています。貴方の知識と探求心が、医療の発展、産業の安全性向上、そして新たな科学的発見へと繋がる、他に類を見ないフィールドがここにあります。  安定的な事業運営基盤のもと、職員一人ひとりが個性と創意工夫を発揮し、自己研鑽を通じて公益に貢献できる職場環境を育んでいます。私たちは、アイソトープ・放射線の未来を共に創造し、より安全で豊かな社会を実現するための仲間を探しています。  貴方の持つ理系の知識と情熱を、日本アイソトープ協会で最大限に活かしてみませんか。

エリクソン・ジャパン株式会社
通信

グローバルに活躍したい方、趣味でサーバ構築などを行っている方、自分のキャリアは自分でデザインしたい方、専門性を高めて活躍したい方・・・ 多様な社員が働くエリクソンなら、あなたの希望の働き方が叶います! 全ての人、全ての産業、社会にますます必要とされる「通信」の根幹を担う当社で、時代の変革を牽引し社会に貢献しませんか? エリクソンは情報通信技術の分野をリードし、世界中のモバイル通信の約40%を私達のネットワークが支えています。使いやすく、世の中を変えていくような技術とサービスを通じて、繋がることの価値を最大限に提供しています。 なんと皆さんも使っているBluetooth、エリクソンも開発に携わっているんです! 60,000もの特許と長年培った通信技術ともっと新しい未来を実現するためのアイデアで、人々の暮らしや社会を変えてきました。今後も新しい技術をどこよりも早く導入し、より便利な社会を一緒に創りませんか? <事業・商品の特徴> 140年の歴史と世界180カ国で利用されている技術の会社 エリクソンは1876年にスウェーデンで誕生しました。 以来今日まで約140年、世界180カ国のモバイル通信インフラにおいて最先端技術でネットワーク化社会を牽引しています。皆さんが日々使うスマートフォンやタブレットをはじめ、ありとあらゆるIT機器にはエリクソンの「つなぐ」ための最新技術が搭載されていると言っても過言ではなく、実際今この画面を見る為にもほとんどの方がエリクソンの通信デバイスが使用されています。いま社内では新たな通信規格となる5G、6Gネットワークやクラウド、IoT、Local5Gと言ったビジネスをメインに大小様々な多くのプロジェクトが進行中。「つながる」をキーワードに世の中を変える技術を創造し、多くの人々に新しい価値を提供する会社で有り続けます。 今インダストリー4.0と題され、第四次産業革命と言われています。 IT、通信で世の中が、社会が大きく変化したという観点で、産業に革命が起こっています。 携帯電話、Wi-Fiを通信キャリアと契約して通信がつながっていますが、皆さんが契約している通信キャリアへ、わたしたちエリクソンが製品と技術を提供することにより通信が可能となります。 全ての人、全ての産業に必要な通信インフラで社会を支えています

日本たばこ産業株式会社
食品

JTグループは、たばこ事業を利益成長の中核とし、医薬事業、加工食品事業を柱に、130以上の国と地域でたばこ製品を販売しており、多様な価値観、強みを活かしながら、様々な国と地域で約62,000人の従業員が働いています。JTグループでは、“人財の多様性=競争力の源泉”という認識のもと、多様な従業員の自律的な成長意欲に応えるべく、様々な成長支援やチャレンジの場を提供しています。 JT 採用サイトはこちら! https://www.jti.co.jp/recruit/fresh/sogo/index.html

新明和工業株式会社
自動車・輸送機器

【26卒採用・27卒インターンシップ募集中】 タグライン『VISION WITH INSIGHT』には、「広い視野と洞察で未来を展望し、社会やお客様が必要とする真のニーズに応え続ける」という想いを込めており、下記の事業により社会に貢献しています。 航空機・特装車・パーキングシステム・流体・産機システムと事業領域は幅広く、ダンプトラックやごみ処理施設など、日常生活に関わりの深い事業も展開しています。 ■コア事業領域 新明和工業は、航空機・特装車・パーキングシステム・流体・産業機器等の様々な事業を展開しております。 私たちは戦前から培ってきた航空機製造の技術を活かし、つねに新製品・新技術の追求を続け、その時代に求められる“モノづくり”を通じて活躍のフィールドを広げてきました。 製品の一例を挙げると、世界で唯一外洋での離着水が可能な水陸両用飛行艇「US‐2型救難飛行艇」は、現在海上自衛隊で運用され、離島の救急患者の搬送や海上遭難者の救助に威力を発揮しています。その出動回数は、前身となる「US-1」から起算すると1,000回を超えています。また、ダンプトラック・塵芥車(ごみ収集車)などの特装車の分野ではお客さまのニーズを1台1台カタチにし、国内トップシェア(*1)を誇っています。 新明和工業が目指すのは、たゆまぬ技術革新で、安心な社会と快適な暮らしを支え続け、人々の幸せに貢献することです。 私たちは、つねに新たな視点で、次のステップへチャレンジできる、フレッシュなパワーを必要としています。 (*1 東洋経済新報社発行「就職四季報2024」より) ■各事業内容 【航空機事業】水陸両用飛行艇、航空機部品の開発・製造 【特装車事業】特装車(ダンプトラック、ごみ収集車など)の開発・製造 【パーキングシステム事業】機械式駐車設備、航空旅客搭乗橋の開発・製造 【流体事業】流体関連機器(マンホールポンプなど)、システムの開発・製造 【産機システム事業】産業機器、環境システム(リサイクルセンターなど)の開発・製造

日本パーカライジング株式会社
化学

【事業】 当社は、1928年の創業から、長年にわたり、金属を化学的損耗である腐食、機械的損耗である摩耗から守ることを目的とした表面処理剤、表面改質技術を提供することを専業とした化学メーカーです。 近年では、対象を金属以外へ、付与する機能を多角化することに努めており、これまでに培った、高度な技術と経験を基に開発された付加価値の高い製品および技術は、国内はもとより米国・中国・韓国・台湾・タイなどをはじめとする国々と地域において、工業用途から家庭用途まで幅広く使用されています。また、新規分野への参入、グローバル化なども積極的に行い、事業を広く展開しています。 今後もファインケミカル分野のなかでもスペシャリストとして、そこに表面がある限り、人々の暮らしや社会を支え続けていきます。 <事業内容> 〇薬品事業 化成処理薬剤・圧延油・防錆油・無電解めっき液等の開発・製造・販売 〇加工事業 防錆・熱処理・めっき・塗装等の受託加工 【薬品事業】 顧客先(工場)の生産ライン工程にある表面処理設備にて使用される薬剤を製造・販売する。また、薬剤だけでなく関連設備等も取り扱う。 ●薬品部門/表面処理剤、工業用洗浄剤、圧延潤滑剤などの製造・販売。  ※表面処理剤とは、化学反応技術を応用し、金属の表面に薄い皮膜を生成させるための   化学薬品です。この皮膜は目的により様々な性能が求められます。   金属表面をコーティングすることにより、   ◎錆の発生を抑える。   ◎金属と塗料の密着性を向上させる。   ◎表面の潤滑性を高める。   ◎親水性を付与することで、水滴のできない表面にする。等々、    他にも様々な機能を表面処理にて付与することができます。 ●プラント部門/表面処理装置、板状熱交換器などの製造・販売   ◎表面処理薬剤を使用するために必要な設備・装置一式を取り扱います。また設備の改造    などの対応も行います。   ◎板状熱交換器(プレートコイル)は薬品の原料や表面処理液(ライン使用液)を効率よく    加熱・冷却できる装置です。 ●環境機材部門/排水処理設備、環境保全装置、機能ガラスなどの製造・販売   ◎使用後薬剤を廃棄する際に必要な排水処理設備を取り扱います。    一般的な排水処理設備に関する技術やノウハウの提供だけでなく、廃棄物を無害化または    リサイクルする技術の開発等も行っています。   ◎機能ガラスとはガラスとポリカーボネートを組み合わせた強度や耐久性の高いガラスで、    工作機械の安全窓などに使用されています。   ◎その他、表面に抗菌・防汚・脱臭機能を付与できる光触媒技術を用いた薬剤等も取り扱って    います。 【加工事業】 当社工場にて表面処理薬剤を用いて、ユーザーからお預かりする部品等を表面処理(コーティングや熱処理加工等)して、付加価値(表面処理による機能)を付与する。 ●防錆加工部門/鉄鋼、各種金属の防錆(ぼうせい)および塗装下地加工、などの受託加工   金属部品などの表面を防錆処理することにより、部品をサビから守り、また耐久性能を向上   させることができます。塗装下地加工をすることにより、金属の表面に直に塗装を施すの   とは全く異なる塗装密着性を付与することができます。   その他にも、顧客からの様々な要求性能を充たすため、各々に最適な表面処理技術(加工)   を提供します。 ●熱処理加工部門/パルソナイト・イソナイト-LS加工・浸炭加工・複合ニッケルメッキ、等  ※イソナイト処理とは低温塩浴窒化処理で、鉄系機械部品などの表面を硬くすることで   耐摩耗・耐疲労強度、耐食性を向上させる技術です。高級素材を使うことなく、安価な   処理コストで高級素材並の性能を達成することが可能な技術です。   その他、浸炭加工、NCCコート(複合ニッケルメッキ)、等の表面処理の受託加工も   行っています。 【ミッション】 当社はかけがえのない地球環境を守るため、環境保全への取り組みを積極的に行っております。 創業以来、当社は防錆などの表面処理技術を中心に省資源化に寄与してまいりました。 ほとんどの金属製品がその製造過程において、わたしたちパーカーグループの表面処理加工を施されているといっても良いかもしれません。 たとえば自動車分野。「りん酸塩化成処理」によりボディの表面に化成皮膜を形成し、防錆性・塗装密着性を高めます。熱処理加工「イソナイト処理」はエンジン部品の表面を硬くし、強度を高めます。もちろん、自動車の他にも輸送機器・電機・飲料缶・建機・建材など、さまざまな機能を表面に付加し、みなさまの暮らしを支えております。 永年培ってきた独自のコア技術を更に進化・発展させ、さらに有害物質の代替や低減、ゼロエミッション化など環境負荷の抑制を可能とする技術開発を進めており、 エレクトロニクス、情報通信機器、燃料電池・二次電池などの成長分野においても最先端の表面処理技術により新たな価値を創造し、未来の社会づくりに貢献していきます。 当社は、地球上に限りある資源の有効活用を図り、あらゆる素材の表面改質を通じて、資源の新しい価値を創造し、地球環境の保全と豊かな社会作りに貢献します。

TDCソフト株式会社
ソフトウェア・情報処理

■当社の発展を支えてきた「人のチカラ」 創業は1962年!日本のIT業界の歴史を長く支えてきたのがTDCソフトです。 創業以来、銀行、保険、クレジットなどの金融業界をはじめ、官公庁やエネルギー、製造、流通など幅広い業種のシステム開発を手掛けてきました。 2002年に東証一部市場(現東証プライム)に上場し、今では社員数2,000名を超える企業となりました。 変化の速いこの業界で、当社が永続的に発展できたのは技術力だけでなく「人のチカラ」があったからです。 社員同士がチームワークを高め、お客様との繋がりを大切にし、真摯に課題に向き合い、ニーズに最大限に応えていく事で、多くの信頼を得る事ができました。 私たちの仕事の相手はシステムではなく、その先にいる「人」なのです。 だからこそ、技術力だけでなく人間力のあるエンジニアを当社は育ててきました。 技術者としてはもちろん、人としても成長していける企業、それがTDCソフトです。 ■あらゆる角度から社員の成長をサポート 社員が成長しなければ企業は成長しません。よって、当社は社員が成長できる場を様々な面から提供しています。 1つ目の場は若手のみが所属するシステム開発部です。入社後約3年間はシステム開発部に所属しながら各事業分野のプロジェクトに参画します。 業務知識や技術スキルは各事業分野の先輩から教えてもらいSEとして成長します。 システム開発部では、TDCソフトの社員として「人のチカラ」を磨き上げていきます。 また、委員会やイベント企画活動等を通してプロジェクト外のメンバとのつながりを作っていきます。 2つ目の場は教育制度です。入社後3カ月間の新人研修や約80種類の研修制度があります。 研修は大きく「マネジメント」「テクニカル」「ヒューマン」の3分野に分かれており、研修を通してあらゆる角度から個人の成長をバックアップしています。 このような教育体制の中、社員はシステムエンジニアとして成長するとともに、プロジェクトマネージャーを目指してスキルアップを重ねていきます。 ■創業約60年だからこその「安定性」 “独立系システムインテグレータ”と呼ばれる、親会社の影響を一切受けない幅広い事業領域の中でも、 特に安定している金融業界からの売上が約半分、常時200以上のプロジェクトを当社が担っています。 大規模プロジェクトや上流工程の案件も多く、社員が幅広い分野でITスペシャリストへ成長できる環境です。

株式会社大川原製作所
機械

【オーカワラの乾燥装置は縁の下の力持ちのような存在として人々の暮らしを支えています。】 あなたが、OKAWARAの名前をご存知ないのも当然です。それは、あなたの目に触れる商品やサービスに当社の名前やロゴが表示されているものは、ひとつもないからです。しかし、私たちが手がける乾燥装置は、皆さんが日々、使うもの、口にするもの、それから社会を支える仕組みなどに数多く利用されています。 例えば、飲み物やお菓子、それから医薬品の原料、家電やスマホ、パソコンをつくる材料に。そして、家庭や工場から排出される汚泥や残渣の肥料化、エネルギー化に。 皆さんに知っていただきたいのは、私たちが産み出す装置が単に素材を乾燥させているのではなく、”毎日の暮らしを潤す”役割を果たしているということです。 「自ら手がけた装置で”あたりまえ”の暮らしを支えたい」「ものづくりで社会に貢献したい」そんな思いを抱くあなたに、ぜひ当社のことをもっと知っていただけたらと思います。 【オーカワラが選ばれる5つのワケ】 1.創業98年の歴史と実績 1927年創業、地場産業である製茶業向け乾燥機の製造からスタート。その後、食品・化学・医薬・環境などへと分野を広げ、現在では世界でもトップレベルの技術を持つ乾燥装置メーカーとして知られています。 2.ゼロからのオーダーメイド 当社が製造する装置のほとんどがオーダーメイド。お客様からの要望を叶えるために何度も話し合い、試験設備での実証試験を繰り返し行うことで、最適な仕様を決定します。設計からアフターサービスまでの一貫体制も高い評価をいただいています。 3.高いリピート受注率 創業より培った経験と実績、信頼により、数多くのお客様からリピート受注をいただいております。独自の技術による最適な設計、熟練のメンテナンスサービス技術者による安心対応で、世代をまたぎご使用いただいております。 4.ダイバーシティ経営 女性・外国人の活躍が評価され、2017年に経済産業省より、「新・ダイバーシティ経営企業100選」の認定を受けました。当社には性別・国籍関係なく、活躍している社員がたくさんいます。「個々の能力が最大限に発揮できる会社」を目標に掲げ、社内改善に取り組み続けた結果、2025年3月「静岡県ダイバーシティ経営企業」に選ばれ、知事褒章をいただきました。 5.海外からの確かな信頼 中国・欧州・米国等、海外マーケットにおける子会社並びにパートナー企業との確かな連携と協働で、地域ごとに異なるニーズに高いレベルで応えられるよう進めています。お客様の要望一つ一つに、営業・技術・生産が一体となり、柔軟かつ迅速に対応しています。 【世界のOKAWARAを目指して】 当社は、1927年(昭和2年)の創業以来98年の長きに渡り、世界でもトップレベルの乾燥装置の専門メーカーとして、食品・化学・製薬・環境など幅の広い分野に各種装置を数多くご提供してまいりました。 その中で培った実績と経験は、他の追随を許さない独自性と、高度で緻密な技術力として継承され、各分野のお客様から高い評価を頂いております。 そして今、世界市場のグローバル化の進展に合わせ、国内市場からアジアを中心とした海外市場に歩を進めています。 経営理念に掲げる「品質・安全・環境に関わる技術」は世界中で普遍的な価値と捉え、エンジニアリング企業としてお客様の多様化・高度化するニーズに応え、さらなる研究開発を重ね課題解決を追求し続けて参ります。

株式会社クロスキャット
ソフトウェア・情報処理

当社は、金融・クレジット・官公庁・通信・製造・報道出版など、あらゆる業界をビジネスフィールドとし、先端IT技術で新たなビジネス戦略を創造し続ける情報サービス企業です。 【事業内容】 ◆データ活用を支援する”BIビジネス” 経営情報の可視化により、経営の革新や効率化を支援するBIコンサルティングサービスを展開しています。 国内であまり認知されていない時代からBIの将来性に注目し、開発実績を積み上げてきました。 ※BI(ビジネス・インテリジェンス)とは、企業内の膨大な情報資産を分析・解析して、ビジネスに有用な情報を抽出するプロセス・手法のこと。 ◆働き方改革を支援する”クラウド型自社ブランド製品” 働く時間を管理する”CC-BizMate”や会議室の予約状況を管理する”CC-SmartReservation”など、働き方改革をコンセプトにしたクラウド型自社ブラント製品を展開しています。CC-BizMate(勤怠管理システム)にはAIを活用した残業予測機能なども搭載。現在は、当社の強みであるデータ分析と先端技術の活用で、より付加価値の高いサービスになるよう研究開発を進めています。 ◆お客様と共に新し価値を創出する”DX推進” 長年培ってきたコンサルティング力と技術力を活かし、お客様に新たな価値を提案し、共に作り上げていくDX事業にも力を入れています。 ◆日常の生活の当たり前を支える”システム開発” 「信頼性」「提案力」「技術力」「品質管理」という4つの強みで、さまざまなお客さまのご要望にお答えするITシステムを提供しています。都市銀行やクレジットカード会社、官公庁や自治体など、日常生活を支えるシステムにも携わっています。

ウイングアーク1st株式会社
ソフトウェア・情報処理

情報に価値を、企業に変革を、社会に未来を。 ◆目指すのは、⼈類のパフォーマンス最⼤化 当社ウイングアーク1stは、企業や組織のデータ活用を支援するソフトウェア・サービスを開発・提供している企業です。ビジネス環境が激変するなかで、企業のデジタル・トランスフォーメーション(DX)への関⼼が⾼まっています。しかし経済産業省のレポートによると、DXに成功している企業は全体の1割以下であり、ほとんどの企業がDXを足踏みしている状態です。 私たちは「データを活⽤すること」や「データに基づいた迅速な意思決定・アクション」が、時間の節約と業務の効率化をもたらし、付加価値の高い業務に集中するための源泉だと考えます。【The Data Empowerment Company】という当社が掲げる言葉には、「⼈類のパフォーマンスを最⼤化する」ことを目指す私たちの姿を表しています。 ◆事業内容 【帳票・文書管理ソリューション事業】  帳票作成/出力/運用基盤、AI-OCR、文書管理、電子取引、電子契約 【データエンパワーメント事業】  データベースエンジン、データ分析/可視化、データプレパレーション/統合/分析 ◆国内トップシェアのプロダクト 【国内シェア『圧倒的』No.1の帳票基盤ソリューション】  累計導入社数28,000社以上。国内シェア率67.3%で、10年以上トップシェアを維持。 【国内シェアNo.1の自社開発BIツール】  累計導入社数7,000社以上。国内シェア率14.0%でトップシェア。 ◆データは「武器」から「通貨」へ これまでデータは、意思決定の「武器」として活用されてきましたが、今後は第三者と積極的に流通させることで価値を生み出す「通貨」になると、私たちは考えます。 たとえば、これまで郵送やファックスでやり取りしていた請求書をクラウドプラットフォームで送受信すれば、「人が本来行うべき付加価値の高い業務」に集中できる。これが実現すれば、ビジネスにおける革命となるでしょう。今こそ【The Data Empowerment Company】を掲げ、データを駆使したイノベーションに取り組み続けてきた当社の技術が必要とされているのです。 私たちは今、データの価値に革命を起こそうとしています。まだ誰も経験したことがない、大きな挑戦です。それを実現するためには、アイデアを具現化してプロダクトを生み出すエンジニアの力がもっと必要なのです。

キヤノンアネルバ株式会社
半導体・電子部品

究極の真空技術を追求する、世界有数の刺激的な研究開発 キヤノンアネルバでは、「真空技術で未来を拓く」を合言葉に、半導体や磁気ヘッド、ハードディスク装置などの電子部品を製造するための「真空装置の開発・製造・販売および保守サービス」を行っています。いま半導体製造の現場では、ナノメートル単位(10億分の1メートル)で微細加工を行っています。それを可能にする技術の一つが、ウェハー上に薄膜をつくる「真空薄膜形成技術(スパッタリング)」であり、創業時からの当社のコア技術でもあります。  キヤノングループの持つ精密機器製造技術のポリシーを真空技術に融合することにより、IoT社会に要求される新たな付加価値の創生に取り組んでいます。   ★世界中の企業から必要とされる私たちの製品!  半導体部品やハードディスクドライブ部品など、IT社会を支える主要製品の製造に欠かせない上、その性能・品質を決定するとまで言われる真空薄膜形成装置や真空コンポーネント製品―。  キヤノンアネルバは、これらの装置・製品の世界トップクラスのメーカーです。熾烈な開発競争を繰り広げる世界中の半導体デバイス・電子部品製造企業からの期待は大きく、私たちからの技術提案が、顧客の開発上の大きなブレークスルーを引き寄せることも珍しくありません。  また、多岐にわたる顧客のニーズに合わせてカスタマイズ対応できることも、当社の大きな強みです。

株式会社Phoxter
ソフトウェア・情報処理

◆事業内容 当社は、2017年の創業以来、AI、ロボティクス、画像処理などの技術を用いて、製造業や物流業界の様々な課題解決に挑戦しており、AIを活用した外観検査対応ハイブリッド型画像処理システムや、AMR・AGVなどのモバイルロボットを活用した搬送自動化システムの設計・構築をトータルで提供しています。 私たちが最も大切にしているのは、お客様の課題を正確に抽出し、それを解決するシステムの全体設計から開発・実装・保守までを一貫してサポートすることです。経験豊富なエンジニアとセールスが集まり、製造工程や物流システムを熟知した上で、最適な提案を実現するために日々努力を重ねています。 当社では失敗を恐れず新しいことに挑戦する精神を重んじています。世の中の課題に対して、省人化ツール、ロボット、AIなどの新しい技術やソリューションを活用することに積極的に取り組んでおり、失敗を積み重ねながらも着実に事業規模を拡大しています。業績は、創業以来全期間で黒字を計上し、売上は毎年平均約50%で成長しています。 ◆メッセージ 私たちは、設立から土台を築くことに専念してきました。 設立10年を迎える節目に初めて新卒を募集します。 次の10年を一緒に築く、新卒一期生として新しい歴史を作っていきませんか? ◆Mission: 製造業のバリューチェーンのムダを価値へ昇華し、生産性を一新する。 ◆Vision: 現場主導のオートメーション化を実現し産業プラットフォームへと進化する。 ◆Value: 全体最適で着想し、顧客志向で提案する。 ◆経営理念: わたしたちは、付加価値創造を追求します。 お客様の経営資源を真の付加価値創造へ導く最適な製品・サービスを提供し、社会に新たな価値を生み出す企業を目指します。

デンカ株式会社
化学

===「世界に誇れる、化学を。」―世界のために、化学ができること。=== 【化学の可能性に挑戦し、社会発展に貢献】 デンカは、無機・有機系の工業用原料から、土木・建築用材料、電子材料、食品包装材料、医薬品に至る、幅広い領域で事業を行う総合化学メーカーです。私たちデンカが創立以来、追及してきたのは、「ほかの誰にもできない、デンカならではの強みを生かして、社会を、世界を、よりよく変えていく挑戦」です。これまでも化学素材を始めとする様々な製品で、社会の一員としての責任を果たし、社会の発展に貢献してまいりましたが、今後は経営計画「Mission2030」に基づく「スペシャリティ・メガトレンド・サステナビリティの3要素をそなえた事業価値創造に集中する」というミッションのもと、デンカのDNAである「挑戦」「誠実」「共感」の姿勢で、「化学の力で世界をよりよくするスペシャリスト」として多様化する社会の課題に挑み続けます。 【基本情報】 本社:東京都 資本金:369億円(2024年3月31日現在) 連結売上高:売上高 3,893億円/営業利益 134億円(2023年度連結実績) 連結従業員:6,514名(2024年3月31日現在) =====<事業紹介>===== デンカは現在、以下5つの部門にて事業を展開しています。 【電子・先端プロダクツ部門】 リチウムイオンバッテリー向け導電助剤や放熱材料・基板、機能性セラミックス・フィルム・テープなど、5G通信・xEV・再生可能エネルギーに欠かせない最先端素材を通じて豊かな社会の実現に取り組んでいます。 【ライフイノベーション部門】 インフルエンザワクチンや、新型コロナウイルスなどの抗原迅速診断キットをはじめとする検査試薬など、予防・診断・治療の領域で世界の人びとのQOL向上に取り組んでいます。 【エラストマー・インフラソリューション部門】 創業以来のカーバイドチェーンを活かし、機能性エラストマーやセメントに付加価値を付ける特殊混和材、農業向けコルゲート管、肥料など有機から無機までの幅広い技術で人々の安全で安心な生活を支えています。 【ポリマーソリューション部門】 スチレン系機能性樹脂や食品包装用シート、ウィッグ用合成繊維など幅広い製品群により、自動車や電機、電子、食品など様々な人々の暮らしを支え、持続可能な社会の実現に取り組んでいます。 【新事業開発部門】 次世代に向けた新事業創出活動の強化及び既存事業の持続的な発展を目的として2022年4月に新設された部門です。デンカの新たな事業の柱となるような新事業のタネ探しから、事業化までの一連のプロセスを一貫して遂行する組織となっており、新事業開発のスピードアップを試みています。 ★事業や製品の詳細についてはこちら:https://www.denka.co.jp/business/ =====<デンカのビジョン>===== 2023~2030年度までの8ヵ年を対象とする次期経営計画「Mission 2030」策定にあたり、今後当社の中核となっていく若手社員の忌憚のない意見に、経営陣の想いを加えて、新たなビジョンを創りました。デンカのDNAであるコアバリューを土台とし、デンカを導く北極星となるパーパス、2030年に成し遂げたい務めとしてのミッションを重ねた構成とすることで、文字の域を超え、全従業員が自分ごと化できる新しいデンカのビジョン(未来像)を表しました。 【コアバリュー】 「挑戦」: 化学の可能性に挑み続けます。 「誠実」: 真摯な姿勢で、仕事に取り組みます。 「共感」: 多様性を尊重し、安⼼安全な社会を創ります。 【パーパス】 化学の力で 世界をよりよくする スペシャリストになる。 【ミッション】 2030年までに、⼈財・経営価値を⾼め スペシャリティ・メガトレンド・サステナビリティの 3要素をそなえた事業価値創造に集中する。

株式会社マネーフォワード
インターネット関連・Web

◆Mission「お金を前へ。人生をもっと前へ。」 株式会社マネーフォワードは、サービスや事業を通じて、世の中からお金に関する悩みや課題をなくし、人々の生活や企業を飛躍的に豊かにすることで、チャレンジできる社会をつくりたいと考えています。 ◆Vision「すべての人の、「お金のプラットフォーム」になる。」 2012年の創業以来、多様なユーザー(企業、個人事業主、個人)に向けて、個人向けのお金の見える化サービス『マネーフォワード ME』やビジネス向けのバックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』を始めとした、60を超えるサービスをリリースしてまいりました。 プロダクトラインナップ:https://moneyforward.com/ ▼マネーフォワードのMission・Vision・Values・Cultureはこちら https://recruit.moneyforward.com/mvvc ◆幅広いドメインで事業を展開 ①マネーフォワードクラウド バックオフィス業務の圧倒的な効率化と利便性向上を提供する、toB向けSaaS事業 https://biz.moneyforward.com/ ②マネーフォワードME 家計簿アプリ・資産管理アプリの認知率・利用率・利用経験率 No.1「マネーフォワードME」を運営する、toC事業 https://moneyforward.com/ ③マネーフォワードエックス 金融機関向けのオープンプラットフォームの展開や共創案件により、金融機関とそのエンドユーザーのDX を推進している、toBtoB/toBtoC事業 https://corp.mf-x.jp/

株式会社希松
化粧品

*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……* 私たちは、お客さまに笑顔と感動をお届けするため、企画・研究開発・製造・販売までの全工程を 自社で行う低刺激スキンケアメーカーです。 赤ちゃんから敏感肌の大人まで安心してお使いいただける“ナチュラルサイエンス”や 北海道の自然の恵みにこだわった“ナチュラルアイランド”を展開しています。 当社の代表自身も子どものアトピーや自身の肌トラブルに悩み、 同じ思いを持つ方たちのためにと会社を立ち上げ、今年で創業32年。 お客様の求める“モノ”と“コト”づくりに徹底的にこだわっています! *……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……*……* ■代表メッセージ ◎起業のきっかけは次男のアトピー性皮膚炎 私が希松を創業したのは31歳の時。大学卒業後、化粧品開発に携わる仕事をしていたのですが、生後6カ月の次男のアトピー性皮膚炎に悩んでいました。予防にはスキンケアが大切であることを体験し、子どもから敏感肌の大人まで使えるスキンケアの開発を決意。小児皮膚専門医の指導のもと低刺激ソープを完成させました。その低刺激ソープを自分の子どもだけでなく肌の弱い方々に使ってもらいたいと自分で起業。販売に踏み切ったのです。 ◎OEMからスタートし、自社ブランドを立ち上げ!139億円を売り上げる会社へと成長 しかし会社を軌道に乗せるには安定した事業が必要でした。化粧品のOEM(お客様先のブランドで製造のみを行う)事業を行い、その後会社は技術も売上げも順調に成長しました。一方、自身で開発した低刺激ソープは自社ブランド「ママ&キッズ」として販売し、口コミで少しずつ愛用者も増えました。現在では、自社ブランドである「ナチュラルサイエンス」と「ナチュラルアイランド」そして、希松はOEMからODM(お客様先のブランドで企画・開発から販売フォローまでを行う)へフィールドを広げたグループ体制に会社組織を変更。自社製品は多くの方に愛用いただけるようになりました。 ■事業について 当社では、スキンケア、ヘアケア、オーラルケア等の化粧品、医薬部外品の開発製造販売をしています。製品は、ODMとして発売会社に卸す場合と、自社品として販売する場合があります。私達が目指すのは「肌満足コスメティック」。安全、安心の上に立った有用性の高い製品作りを目指しています。 ■希松とは 希松は「夢をかたちに」をスローガンに化粧品・医薬部外品のODMメーカーとしてお客様に「本物の化粧品」を提供するため研究、開発を行っています。 私たちは一つひとつの商品の開発にはじっくり時間をかけて本当に満足していただけるような化粧品の開発にこだわり続けています。 ■自社ブランド『ナチュラルサイエンス』 当社は親子で使える「ママ&キッズ」、エイジングケアの「レドナ」に代表されるような自社ブランドであるナチュラルサイエンス商品も数多く手がけています。 最近は化粧品だけではなく、サプリメントや食品にも力を入れています。 私たちは創業以来、安心して使える低刺激スキンケアの開発だけではなく、肌やスキンケアの開発にも取り組んでいます。 同時に肌やスキンケアの正しい情報を知っていただくための活動、医学学会への参加、自分たちの研究内容の発表も積極的に行ってきました。 これからもお客様の生活、暮らしに寄り添い社会のお役に立つ企業であり続けるために社員一同、一生懸命に取り組んでまいります。 ■自社ブランド『ナチュラルアイランド』 当社は北海道を中心とした日本の恵みにこだわり、旬な恵みを最適にお肌に届けるスキンケアを開発しています。設立間もない会社ですが、北海道の生産者との協力によりナチュラルできれいなライフスタイルを楽しむ大人の方のための商品を開発製造しています。 ●グループで展開しているブランドの詳細について、ぜひ下記URLからご覧ください! ◇ナチュラルサイエンス:https://www.natural-s.jp/index.html ◇ナチュラルアイランド:https://island.natural-s.jp/