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★今後も需要大のサイバーセキュリティ系職種を募集いたします! ★近年の”不確実性”に対応する、希少性高いキャリアをDTCYで経験しませんか? ★コンサルティング職、エンジニア職、研究職と様々な職種を募集中!! ★セキュリティの知見がない方も多く入社し、活躍中!少しでも興味ある方は是非、ご応募ください!!! 《デロイト トーマツ サイバーとは?》 デロイト トーマツ サイバー合同会社(以下DTCY)は、企業の持続的成長や競争力の向上にむけた経営変革を、サイバーセキュリティの面からもグループをあげて強力に支援する会社です。Strategy(戦略)、Secure(予防)から、Vigilant(発見)、Resilient(事後対応)に至るまで、サイバーセキュリティの確保に求められる知見・機能を一気通貫で企業に提供する体制を保有しています。 【事業内容】 ■サイバーストラテジー ・サイバーセキュリティ戦略の企画・立案 ・グローバルセキュリティガバナンスの確立 ・サイバーによるデジタル・トランスフォーメーション、事業戦略 ■データ&プライバシー ・データ管理やプライバシー・個人情報保護における規制や規格、基準等の調査、コンプライアンスに関するアドバイザリー ■マネジメント(管理系) ・サイバーセキュリティに関連する規程等の整備 ・海外テクノロジー規制対応支援 ■テクニカル(技術系) ・Red Team Operations ・製品に対するペネトレーションテスト設計、実施 ・デジタルフォレンジック ・ネットワーク/Web/モバイルアプリケーション脆弱性評価 ■システムインテグレーション ・セキュリティバイデザイン(Security by Design) ・クラウドセキュリティ(AWS、Azure、GCP) ・ゼロトラスト構想策定および設計支援 ■OT/IoTセキュリティ ・製品・工場セキュリティ戦略立案 ・製品セキュリティの開発/工場・プラントのガイドライン作成、社規策定 ・自動車会社を中心としたグローバル企業、また自動車製造・モビリティサービスに対するコンサルティング ■サイバーオペレート ・クライアントのセキュリティ運用業務の分析、およびオペレートチームへ業務移管の推進 ・運用業務の受入れ、運用チームの管理、および運用チームからのエスカレーション対応 ・クライアントのセキュリティ施策の検討、導入 ■サイバー インテリジェンス センター ・グローバルチームと連携したSIEMの相関結果を分析、レポーティング ・ログの長期傾向分析、詳細分析を行い、潜在的な脅威の発見 ・日本・アジア固有の脅威情報の調査および情報発信 ・セキュリティに関する問い合わせ対応 ■サイバー セキュリティ先端研究所 ・サイバーセキュリティ&プライバシーに関する研究テーマの検討、サーベイ ・研究テーマに基づくメソドロジー・アプローチ提案、PoCの実施、分析、評価 ・研究成果を活用したソリューション開発、デリバリー ・研究成果に関連する論文やホワイトペーパー、解説記事の執筆および対外発表 など 《募集職種》 ■サイバーコンサルタント/サイバーストラテジーコンサルタント サイバーセキュリティ対策立案、技術支援、プライバシーリスク、法制度対応支援、インテリジェンスなど、さまざまな領域でクライアントを支援します。 ■サイバーセキュリティアナリスト デロイト サイバー インテリジェンス センター(CIC)内における、24時間・365日体制でのセキュリティ監視・分析を実施します。 またインシデント発生時の調査、技術支援やセキュリティ監視体制強化、インテリジェンスの収集・分析などの領域でクライアントをサポートします。 ■R&Dスペシャリスト サイバーセキュリティ先端研究所において、時勢に合わせた研究開発やソリューションの開発、論文発表などを行います。
1989年に設立された国内有数の総合シンクタンク、大和総研。同社は長年培ってきた「リサーチ」「コンサルティング」「システム」の3分野におけるノウハウ・知見を集結することで、大和証券グループのほか、金融機関、一般企業、官公庁まで幅広いクライアントに対してソリューションを提供。イノベーティブなサービスを創出し、クライアントの抱える課題解決に向けて取り組んできた。 「リサーチ」領域では、経済の中長期的な見通しや、地方創生、SDGsといった時流に則したテーマを取り上げ、専門家の切り口から精度の高い情報を社会に発信。書籍・刊行物の発行、セミナー開催、各種調査会・委員会への参加などを通じて、経済、社会、金融資本市場の活性化と発展に寄与している。 「コンサルティング」領域は、新規事業立ち上げ・事業拡大など今後のビジネス戦略を定めるための事業評価やロジック、戦略を実現するための組織・人事制度の設計など、ビジネスを成功に導く戦略の策定支援から実現支援までをワンストップで提供している。 「システム」領域は、多種多様な業態に対するソリューションの提供ノウハウをもとに、戦略を具現化するコンサルティングから、企画、設計、運用、保守に至るトータルソリューションを提供。データサイエンスやAI、サイバーセキュリティといった領域で最先端技術を活用したソリューションを展開している。
<キレイゴトの追求> ケンブリッジは「お客様にとって正しいこと」を最優先に考えます。 たとえお客様が望んでも、正しい道でないと判断すれば、あえて引き受けません。 プロジェクトで得たノウハウも惜しまず共有し、私たちが去った後もお客様自身で変革を進められることがプロジェクト成功のゴールと考えています。 私たちは単なる業者ではなく、ワンチームで同じゴールを目指す「戦友」として、10年後も「あの時はありがとう」と言われる関係を目指しています。 <ケンブリッジのサービスと仕事> ケンブリッジは幅広い領域でサービスを提供しています。 会計/販売/生産(ERP)、CRM、Webマーケティング、人事、サービス&サポートなどです。お客様は国内トップ企業が中心です。 ケンブリッジは大規模なコンサルティングファームと異なり、インダストリ(業種)とサービスというマトリクス組織ではありません。 当社のコンサルタントは特定の部署に属さず、プロジェクトごとにアサインされるため、幅広い業界や課題を経験し、多角的な視点を身につけることができます。 また、一度プロジェクトに参画すると、フェーズが変わっても体制の変更は少なく、上流から下流まで一貫して関与します。これにより、現場での課題や運用面での学びを得ながら、実現性の高い提案ができるコンサルタントへと成長していきます。 それでこそ自力でお客様をリードしていくことができるようになると考えています。 『幅広く経験できる一方で、専門性が身につかないのでは?』と心配になる方は他の会社に行くほうが良いでしょう。 素早くキャッチアップし、プロジェクトの仕事をしながら専門知識を吸収しきれる方、そういう意気込みの方に来ていただきたいです。
▶エネルギー効率化を図り、CO2低減を実現できるニッチTOP企業! 私たちは長年研究開発を行ってきた【蒸気分野】を軸に、工場全体のエネルギー効率を診断し、コンサルティングを行い、当社の製品やサービスだけに捉われずに、その工場にとって最もエネルギー効率が良く最も安全なエネルギーの使い方を提案、当社は製品・サービス・技術を融合しながらエネルギー効率化を実現&お客様の生産効率を向上させ、大幅なコスト削減を実現するだけでなく、CO2の削減や環境保全にも貢献しています。 ▶主力製品の工場向けバルブは、国内 第1位! 世界 第3位!! 産業界の主たるエネルギー源である蒸気(スチーム)のスペシャリストとして、世界中のプラント(工場)を、製品とサービス・コンサルティングと両面で日夜支え続けています。 主力商品である工業用のバルブ(スチームトラップ)は、国内で圧倒的トップシェア(*1)を獲得。グローバルシェアは第3位に位置しており、蒸気のスペシャリストとして、TLVの名前は世界に知られています。(*1) QYR Machinery & Equipment Research Center Market Report2020 ▶特許件数は延べ約4900件!! 「新規開発製品は、世の中にない特許製品しか作らない」というこだわりを持ち、毎年多くの特許を出願。2023年現在、国内外の累計で約4900件の特許を取得しています。 当社の独自技術は世界中で高い評価を得ており、株式会社神戸製鋼所様と共同開発したスクリュ式小型蒸気発電機「Steam Star」は、2008年日本産業技術大賞内閣総理大臣賞を受賞。翌年には日経BP技術賞大賞も受賞しました。また、蒸気式温水製造ユニット「Steam Aqua」は2019年には日本食糧新聞社の「日食優秀食品・資材・素材賞」機械部門賞を受賞。技術力で業界をリードしています。 創業以来、ユーザーの悩みごと、困りごとやお客様さえ気づいていない課題を捉えて、抽出するためにヒアリングを徹底的に行うことで、そこから世の中にない、特許を取得できる製品やサービスを生み出しつ続けています。 ▶省エネ大賞、3度受賞! 昨今、世界中で叫ばれている地球環境への負荷低減、特に気候変動に対して、当社の製品群やサービスについては、経済産業省主催の省エネ大賞において、2009年、2019年、2021年に3度受賞しました!これからも独自の技術力で省エネに取り組み、カーボンニュートラル社会の実現に貢献します。 ・2009年度:新日本石油精製株式会社(現ENEOS 株式会社)様と共同で10万台のスチームトラップからの蒸気漏洩削減に取り組み、省エネ大賞 組織部門 資源エネルギー庁長官賞 (主催 経済産業省)を共同受賞 ・2019年度:蒸気システム総合診断CES Surveyによる省エネサービスが省エネ大賞(製品・ビジネスモデル部門)の省エネルギーセンター会長賞を受賞 ・2021年:iBPSSM.netが省エネ大賞(製品・ビジネスモデル部門)」の経済産業大臣賞(ビジネスモデル分野)を受賞
【事業内容】 新規事業開発やイノベーション創出を支援する事業共創カンパニー 国内シェアトップクラスの新規事業支援に特化したSaaS型プラットフォームを展開する「インキュベーションテック事業」に加え、新規事業における事業プロデュースやコンサルティング、オープンイノベーション支援、新規事業創出プログラムや社内ベンチャー制度の企画・運営や、共創型エンジニアリング「Digital Innovation Studio」、ベンチャー投資や大企業とのJV設立など新規事業に特化した唯一無二の事業を展開し、大企業~中小・ベンチャー企業まで既に業界トップクラスである2,500社以上の支援実績があります。 【ビジョン】 大志ある挑戦を創造し、日本から世界へ 想いを持った挑戦者と共に走り、共に創る 【ミッション】 ⽇本発の新規事業やイノベーションを共創する プラットフォームとなり⽇本経済と地域を活性化する 【バリュー】 挑戦する⼈と企業の共創パートナーとして 最⾼のプロフェッショナル×テクノロジーを提供する
■事業内容は「戦略コンサルティング+シンクタンク」 「新しい社会の姿を構想し、ともに『情報未来』を築く」というミッションのもとで「戦略コンサルティング+シンクタンク」の二つの機能を併せ持つファームです。 また、「Social and business design cycle」を事業コンセプトとして掲げ、官民双方に対し、“未来からの視点で現在の課題を見つめ”イノベーティブなビジネス戦略や政策の提言とその実現に注力しています。 ■上流の戦略・企画機能に注力 官民両方に対しコンサルティングサービスを提供する当社はシンクタンクと戦略系ファームに跨る領域を中心に、上流のコンサルティングを手掛けています。 NTTデータという冠からよく誤解されがちですが、コンサルティングからNTTデータのシステム開発につなげることを求められるような制約もありませんし、自社でのシステム開発機能やBPO部隊も当然持っていません。 ■待遇 給与 年俸制 5,100,000円 ※うち 能力発揮給 490万円 インセンティブ 20万円 ※インセンティブの支給は年1回(毎年7月) ※年俸改定は年1回(毎年7月) ■福利厚生 ・退職金制度 ・交通費全額支給 ・各種社会保険 ※NTT健康保険・厚生年金・NTT企業年金基金・労災保険・雇用保険 ・定期健康診断、インフルエンザ予防接種等 ・社員保養施設 ・NTTベネフィットパッケージ ※健康、育児、介護、余暇…人生のあらゆるシーンで社員を支援する福利厚生サービス 例: ・健康支援:フィットネスクラブを500円(税抜)/回で利用可能 ・育児支援:一時保育・月極保育・病児保育等、各種様々な補助金サービス ・介護支援:介護用品・居宅・家事代行等、各種様々な補助金サービス ・余暇支援:TDR、USJ等、各地人気施設や自己啓発メニューを特別価格で利用可能 ■勤務地 本社 102-0093 東京都千代田区平河町2-7-9 JA 共済ビル10 階 ■契約期間 契約期間 期間の定めなし ■試用期間 試用期間 6ヶ月 ■休日休暇 休日休暇 ・完全週休2日制(土・日)、祝日 ・年次休暇(初年度13日、翌年度以降20日を年度ごとに付与) ・年末年始休暇(12月29日から翌年1月3日まで) ・特別連続休暇(年間2日連続で取得可) ・その他結婚、出産、忌引等の際に取得できる休暇制度あり
野村総合研究所(NRI)は、日本最大級の経営戦略コンサルティングファームとして、 幅広い業界のクライアントに対し、戦略立案から実行支援までの一貫した経営戦略コンサルティングを提供しています。 私たちは、顧客の課題に真摯に向き合ってその解決に全力を尽くす、いわば『徹底した顧客志向』をモットーに、コンサルティングに取り組んでいます。 戦略の策定に留まらず、顧客の組織をも動かす実行支援までを一貫してやり抜くことで、日本企業を中心に高い信頼を得ています。 NRIグループの企業理念は「未来創発」です。変化が激しく先の予測がつかないこの時代。社会をしっかりと見据えながら確かな未来を切り拓いていきたい。 そのために、新しい価値を創造することで世の中に貢献したいと私たちは願っています。 『これからの未来を自分達の手で切り拓いていきたい。』そんな想いを実現できる環境がNRIには整っています。 挑戦心あふれる皆さんのご応募をお待ちしております。
株式会社PKSHA Technology(パークシャ テクノロジー)は2012年に創業。東京大学松尾研究室の出身者の上野山が、専攻していた機械学習・Web工学の技術を産業面で活かすべく立ち上げました。 「未来のソフトウェアを形にする」をミッションに、企業と顧客の未来の関係性を創るべく主に自然言語処理技術を用いた自動応答や、画像/動画認識、機械学習/深層学習技術を用いたアルゴリズムソリューションを開発しています。多岐に渡る技術をベースにお客様の課題にあわせた解決策を提供する他、共通課題を解決するAI SaaSの展開により、日本のDX推進を多面的に支援し、人とソフトウェアが共に進化する豊かな社会を目指しています。 「全員がエンジニアリングを理解すべき」という考えの下、アルゴリズムエンジニア・ソフトウェアエンジニア・コンサルティングといったそれぞれの専門性を武器に、日本を代表するエンタープライズ企業をクライアントとして様々な共同プロジェクトを展開しています。社会実装に重きを置き、最先端の研究や技術を社会に還元していくことを目指しています。多くの導入実績があり、利用継続率は9割。高い技術力を評価いただいています。 【会社について】 機械学習のトップ企業!創業から5期でマザーズ上場、7期で200億の資金調達をし、現在はM&Aも進めながら年々拡大成長しプライム上場しています。機械学習特化の企業で上場してる会社は数社ほどで、幅広い領域に手を出しているのは実はPKSHAのみです。社内では、社会実装のみならず、R&Dのチームで論文執筆実績もあり、様々な特許も取得し続けています。 事業は大きく3つに分かれており、「AI Research」、「AI Solution」、「AI SaaS」があります。 この仕組みがさまざまな知見の循環を産み、事業をさらに拡大ししていきます。組織も柔軟なためキャリアパスの選択肢も広く、多様な経験を積むことができます。 現在、新卒採用はソフトウェアエンジニアとアルゴリズムエンジニア(データサイエンティスト)とビジネス職の3職種でおこなっておりますが、ソフトウェア職に関してはAI・機械学習に関しての興味や知識は必ずしも必要ではありません。 PKSHA Technology では、自らの専門領域を越え、技術研鑽したいメンバーを募集しています。 スペシャリティを存分に発揮し、価値創造できる方にお会いできるのをお待ちしております。
◆◆◆ 事業内容 ◆◆◆ オプテージは関西電力グループの中核IT企業として、現代の社会基盤となる情報通信インフラを支え、新たなライフ・ビジネス・スタイルを提供している総合IT企業です。 関西で長くお客様に愛されているインターネットサービスの「eo光」や携帯電話サービスの「mineo」だけでなく、これまでに培った技術や顧客基盤を生かし、情報と通信が一体となった法人向けのソリューションサービスをより迅速に提供できる体制を整えています。 またIoT技術を使ったホームセキュリティサービスや新しいデータセンター事業など、AI、5Gといったトレンド技術を取り入れた画期的な新事業の創出にも力を入れて取り組んでおります。 コンセプトムービー:https://youtu.be/nGe3ykBR2bA?si=vgJPBR6jhoR07zMf ◆◆◆ コーポレートスローガン ◆◆◆ What's next? 私たちは、未来について考えます。 それは、人と人、人と社会の新たなつながりを生み出し、 思ってもみなかったことを実現させる、 そんな、人をワクワクさせる企業になるために。 もっと、広く。 もっと、深く。 そして、もっと、先へ。 What’s next? お客さまの期待を超える豊かな未来のために、 私たちは、次へのチャレンジを続けます。
業界ごとの比類のなき知見、専門知識や、グローバル規模のデリバリー能力を最適に組み合わせ、ストラテジー&コンサルティング、テクノロジー、オペレーションズ、インダストリーX、ソングの領域をまたぐ、幅広いサービス、ソリューションやアセットを活用してお客様の変革を支えています。
Connected Intelligence ヘルスケア×データ×テクノロジーで進化と変革をリードする世界唯一のヘルスケアソリューションカンパニー 私たちIQVIAは、世界中で医薬品や医療機器の開発を支援するグローバルな企業です。 私たちは、医療に関する膨大なデータと最先端の技術を活用して、新しい治療法や薬の開発を加速させています。 【Connected Intelligence】をモットーに、膨大なデータや技術、さまざまな分野の専門家の知識を組み合わせて、 患者さんの生活をより良くするためのサポートをしています。 たとえば、COVID-19に対する治療法やワクチン開発の臨床試験を進めるために、世界中の研究をつなげる役割を果たしました。 また、バーチャル技術を使って、患者さんが直接病院に行かずに治験に参加できる仕組みも提供しています。 こうした取り組みで、より多くの患者さんに新しい治療を届けることができています。 IQVIAは、医療業界全体の効率を上げ、より早く結果を出すために、世界規模で新しいアプローチを提供しています。 私たちの仕事は、未来の医療を支えるための重要な役割を果たしているのです。 また、医薬品や医療機器の開発だけでなく、ライフサイエンス企業などの事業戦略コンサルティングを担うなど、ヘルスケア業界全体をけん引しています。 唯一無二のヘルスケア企業で、業界変革に一緒に挑戦しませんか? ※【Connected Intelligence】とは・・・ グローバル規模の膨大なデータ、メディカルドクターなどの専門性の高い人材、テクノロジーなど 社内で保有しているあらゆるリソースを組み合わせて、IQVIAにしか発揮できない価値をお客様へ提供することです。 ■事業内容 創薬・臨床開発から営業・マーケティングまで一貫してサービスを提供。 製薬会社をはじめとするヘルスケア企業からの受託により臨床開発支援(CRO)、市販後調査(PMS)、営業業務受託(CSO)、ラボラトリー、疫学調査解析、国内外向けコンサル事業を展開。CROは国際共同治験などグローバル企業の強み生かし、治験モニタリングでは国内首位級。 また、医薬品市場データをはじめ国内外で比類ない種類や規模を誇るヘルスケア関連データを提供するデータ&アナリティクス事業をはじめ、それらデータを基盤とする経営戦略から事業・組織の実装を支援する製薬業界に特化したコンサルティング&サービス、創薬から上市にわたるシステムの孤立化を改善し変革を加速するテクノロジーソリューションなど各種事業を展開。グループ内に、DCT(分散型臨床試験)の医療機関への潤滑な導入を支援する治験施設支援機関(SMO)を持つ。 ■IQVIA IMSの“I”と、Quintilesの “Q” で始まり、“VIA”は、「前に進む道」及び「手段」を意味します。 将来へ導くインサイト、ケイパビリティ、そして専門知識を有し、新たな道へと前進することを表しています。 ロゴのアイコンは前進する動きと人間(ヒューマン)の要素へのサポートとつながりの概念を表現し、データとテクノロジーの独自の組み合わせを示しています。
KDDIは、移動通信・固定通信の両方を併せ持つ、国内有数の総合通信事業者として、時代の変革をリードする企業を目指しています。KDDI/auブランドメッセージである「Tomorrow, Together」/「おもしろいほうの未来へ。」はそんな目指す姿を表しております。 事業戦略としては「通信とライフデザインの融合」「5Gによる新たな成長機会と社会課題の解決」「パートナーとの提携によるビジネス拡大」を基軸とし、新たな成長を目指しています。 ■通信とライフデザインの融合 国内通信市場が成熟化し、au契約者数の大幅増加が難しい状況です。KDDIは通信事業やお客さま基盤を軸に「コマース」・「金融」・「エネルギー」・「エンターテインメント」・「教育」などのライフデザイン事業を展開しております。今後は「通信とライフデザインの融合」により、持続的成長を目指します。 ■5Gによる新たな成長機会と社会課題の解決 モバイルは4Gの時代から5Gの時代を迎えようとしています。KDDIでは、新中期経営計画における事業戦略の一つに、「5G時代に向けたイノベーションの創出」を掲げ、5Gを新たな成長機会として事業戦略を推進します。さらに、5Gを地方創生に活用し、SDGsの社会課題解決を通じて、“社会の持続的な成長に貢献する会社”を目指します。 ■パートナーとの提携によるビジネス拡大 IoTやAIのテクノロジーが進化し、デジタルトランスフォーメーション(DX)の進化によって社会は大きく変化します。KDDIはこの変革期において、IoTによってお客さまのデジタルトランスフォーメーションを支え、お客さまとともにリカーリングビジネスを創出することで、グローバルにビジネスを拡大していきます。 ◇◆◇◆ KDDIの事業内容 ◇◆◇◆ ■パーソナルセグメント 個人向けの通信サービス(au・MVNO携帯電話、FTTH、CATV)およびエネルギー・教育サービスなどの提供 ■ビジネスセグメント 企業向けの通信サービスおよびICTソリューション・データセンターサービスなどの提供 ■ライフデザインセグメント 個人向けのコマース・金融・決済・エンターテインメントサービスなどの提供
株式会社オロは、クラウドERP「ZAC」を中心とする様々な自社プロダクトの提供・コンサルティングや、マーケティング・コミュニケーション領域のデジタルトランスフォーメーション支援を通じて、さまざまな重要課題を解決へと導きます。 ◯創業25周年を迎えた東証プライム上場企業で創業以来売上UP&黒字経営を継続 / 資金調達に頼らない自前主義・実力主義で上場 ◯国内外に12拠点のグローバルカンパニーで国内・海外に取引先企業 / 自社製品の海外進出にも挑戦 ◯創業者は東工大出身の技術志向な組織で提供価値の源泉はソフトウェアとWeb技術 / 大物投資家からの出資を断って創業した技術好き社員による企業 ◯オロの目標は世界に輝く企業を作ること。長く続き、働ける会社、社員が能力を発揮しながら自己実現を達成できる企業を目指します。そのために働きやすさを促進する様々な制度を策定。選択的週休3日制 / 副業OK / 子育て支援制度など。 ----事業概要---- ◯クラウドERP ZAC https://www.oro.com/zac/ 企業の営みを支える“core業務”と呼ばれる販売・購買・勤怠・経費に関連するUXとデータを統合管理し、データを活用した精緻な現状分析と確かな意思決定を全社的に可能にする業務と経営のプラットフォームです。広告・IT・コンサルティングなどの成長領域を中心に1,000社以上、解約率は0.3%を上回ったことがなく、高い「機能性」に加えて高度な「管理会計」が実践出来る点から選ばれているSaaSプロダクトです。 [事業部] クラウドソリューション事業部 クラウドERPとコンサルティングを通じて、ホワイトカラー領域企業の業務効率化・生産性向上を支援します。営業・コンサルタント・マーケティング・デザイナー・エンジニアなど幅広い能力を持ち合わせたメンバーにより、上流から下流まで一気通貫で内製化されたデリバリープロセスを保有しています。クライアントのニーズを直接聞いて製品に落とし込み、社内トライアルを通じて自信を持ってリリースし、個別企業ごとに製品の活用支援までワンストップで手掛けます。 ◯マーケティング効果の最大化 https://mc.oro.com/ 従来、企業のマーケティング部門やコンサルティングファームが手掛けてきた「ストラテジー」領域と、広告代理店や制作会社、インターネット広告運用会社が手掛けてきた「オペレーション」領域を、フルファネルで一気通貫するデジタル志向のマーケティングエージェンシーサービスです。大手企業・有名ブランドの国内・海外に向けたマーケティング活動に伴走し、企業のマーケティング/デジタル部門の仕事を一手に引き受けます。 [事業部]マーケティングコミュニケーション事業部 商品・サービスと消費者を繋ぐ、様々なマーケティングコミュニケーションの戦略・戦術を企画考案し、実行支援までワンストップで提供します。営業・ストラテジックプランニング・データアナリティクス・メディアプランニング・Web/システム構築・クリエイティブなど幅広い領域のエキスパートが連携して、戦略から実行までをつなげ、継続的な成果に貢献しています。 ◯dxeco / ハヤサブ https://www.dxeco.io/ https://www.hayasub.com/ オロが顧客から直接きいたニーズや提供ソリューションの隣接カテゴリなどを起点とした「マーケットイン」な新しいプロダクトの開発・提供や、社内から募られたアイデアを軸とする「プロダクトアウト」な新規事業・社内起業も継続的にチャレンジしています。 [事業部]社長室 新規事業開発グループ オロ社内のエンジニア・マーケター・セールスの精鋭が集結して新しいサービスのスタートアップ・グロースを手掛けています。平均年齢は20代後半、全員がオロに新卒で入社したメンバーで構成されています。
・モルフォの事業 <イメージングAIで、世界をもっと豊かに> モルフォは、イメージング・テクノロジーの研究開発型企業として、2004年にスタートしました。コンピューターサイエンスは実学であるという信念に基づき、最先端の研究を理論で終わらせるのではなく、それを社会のニーズに適応させ、世の中に生かしていくことが私たちの使命であると考えています。 これまでに培ってきたデジタル画像処理技術と最先端の人工知能(AI)/ディープラーニングを融合した「イメージングAI」で、社会のさまざまな分野に貢献していきます。私たちの企業活動における基本姿勢は、オープンイノベーション。さまざまなステークフォルダーと連携し、研究開発の成果を、実社会の課題解決への応用を通じて、世界をもっと豊かにするために役立てていきます。これからも、革新的なイメージング・テクノロジーを創造する集団として、イメージングAIの可能性に挑み続けます。 ・モルフォの掲げるVision Rise above what we see, to realize what we feel ― 人間の目を拡張し、感動に満ちた世界を実現しよう ー
東京海上ディーアールは、東京海上日動火災保険株式会社をはじめとする東京海上グループの企業です。一世紀以上に及ぶ東京海上のノウハウをもとに1996年に誕生しました。企業を取り巻く様々なリスクに対し、高度で実践的なコンサルティングや新たなソリューションを提供することで、リスク・不確実性に強い社会の発展に貢献します。
※ARISE analyticsは、25年末、高輪ゲートウェイ駅の新設ビルへ移転予定 ARISE analytics は、KDDI とアクセンチュアのジョイントベンチャーとして 2017年に誕生しました。 KDDIが保有する4000万以上のユーザーデータと、アクセンチュアが持つコンサルティング力・技術力を背景に、データアナリティクスと人工知能(AI)を駆使し、企業のデータドリブン経営DXを支援しています。現在500名を越えるデータサイエンティストが活躍しており、データ分析専業の企業では国内最大規模を誇ります! DX時代の到来により、AIを活用したデータ分析やその基盤構築、新たな事業創造やソリューション開発を担うデータサイエンティストへの需要はますます高まっています。それに伴い、ARISE analyticsが支援する事業領域も毎年拡大を続けています!! ■主な事業内容 1.KDDIのデータドリブン経営支援 ・データに基づいたKDDI顧客のニーズ把握・理解の促進 ・最適なサービスレコメンドなど、顧客体験価値の最大化支援 ・KDDI経済圏における顧客のサービス利用状況やエンゲージメントスコアなどの経営指標の可視化・予測による意思決定の迅速化 2.パートナー企業との新規事業共創 ・データやアルゴリズムなどのアセットを利用した新規ビジネスの検討・展開 ・他業種やベンチャーなどパートナー企業とのアライアンスによる両者の強みを活かした協業ビジネスの創出 ■ミッション ≪Best Partner for innovation, Best Creator for the future≫ AIを始めとした高度なアナリティクスや先端テクノロジーは、あくまで“手段”ではあるものの、未来を切り拓く大きな可能性を秘めていると確信しています。 私たちは、お客さまの業務や課題を深く理解し、アナリティクスやテクノロジーを活用したイノベーションにより、お客さまと共に課題解決をする“ベストパートナー”であり続けます。 また、まだ見ぬ未来に向けて、産業・社会・文化の進展に貢献する“価値創造者”であることを目指します。 ■データサイエンティストとは? データサイエンティストの仕事は、今起きていることから、将来起きる事を予測し、対策を提言することです。 例えば、 ・犯罪の多発する地域を過去の事例から予測して、警官を配備することで事件の発生を未然に防ぐこと ・鉄道システムの故障を予測して、予めメンテナンスすることで故障による電車遅延を無くすこと ・ECサイト利用者の商品購入や閲覧の履歴好みを予測して、利用者に欲しそうな物を提案すること 等が挙げられます。 ■ARISE analyticsで働くデータサイエンティストの仕事とは? 私たちが目指すのは、データを起点にビジネスを考え、アナリティクスによってビジネスを、そして社会を変えることです。 弊社には、500名を超えるデータサイエンティストが在籍しており、analytics solutionを通じて、社会に貢献しています。 具体的には、KDDIが保有する多種多様なデータやチャネルに加え、お客さま独自のデータを掛け合わせ、ユーザーの行動予測/顧客対応の高度化/IoTを活用したソリューション等の開発を行い、お客さまと伴走し社会を変えていくことを目指しています。
【事業概要】 (1)発送配電に関する電力、土木、環境、火力・原子力・新エネルギー及び電力応用の研究・調査・試験 (2)電力に関する経済及び法律に関する研究・調査 (3)電力技術に関する規格・基準の作成など成果の普及・活用 (4)その他当研究所の目的達成に必要な事項 【ミッション】 電力中央研究所は、非営利の学術研究機関および電力業界の中央研究機関という二つの側面を持ち、電気事業が直面している経営課題や、地球規模のエネルギー・資源、環境、持続的経済発展をめぐる諸問題の解決を図るべく、研究開発に取り組んでいます。昨今は脱炭素化へ向けた世界的な動きが加速していることを受け、「持続可能で社会に受容されるエネルギーシステム」を2050年の日本の目指す姿の一つとして定め、脱炭素技術の開発、エネルギーの新しい利用のあり方、供給の強靭化に関わる研究等を推進し、得られた知見を社会実装することで電気事業や社会の発展に貢献することを目指しています。
PwC Japan有限責任監査法人は、卓越したプロフェッショナルサービスとしての監査を提供することをミッションとし、世界最大級の会計事務所であるPwCの手法と実務を、わが国の市場環境に適した形で提供しています。さらに、会計監査だけでなく、内部統制、ガバナンス、サイバーセキュリティ、規制対応、デジタル化対応、株式公開など幅広い分野に関する助言を通じて社会の重要な課題解決を支援しています。PwCビジネスアシュアランス合同会社、PwCサステナビリティ合同会社、PwCリスクアドバイザリー合同会社、PwC総合研究所合同会社とともに、信頼されるプロフェッショナルとして、日本の未来にあらたな信頼をもたらすことを、Assurance Vision2030として掲げています。 「Build trust in society and solve important problems」 社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する 私たちPwCは、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことを自らのPurpose(存在意義)として定めています。これは、世界情勢やビジネス環境が大きく変化し続ける中、複雑な課題に対してPwCが重要な決定を下すにあたってよりどころとしているものであり、また世界各国のPwCと連携をするうえでも重要な役割を果たしています。 Assurance Vision2030 https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/assurance/vision2030.html
私たちは 『AIを用いた社会課題解決を通じて、幸せな社会を実現する』 をミッションに掲げるスタートアップです。 2016年に元DeNA会長の春田 真が設立し、2017年に元リクルートAI研究所 所長の石山 洸率いる会社との合併を経てエクサウィザーズが誕生しました。 創業7年ながら、医療・介護、金融・保険、インフラなど幅広い領域のAIサービス開発を手掛け、2021年末には東京証券取引所マザーズ市場(現:グロース市場)へ上場しました。 グローバルトップファーム出身者や未踏クリエーター、Googleに自社をバイアウトされたエンジニアなどユニークなメンバーが在籍しており、「世界で最も有望なAIスタートアップ100社」(CB Insights発表)にも選出されています。 <採用情報> 新卒採用ホームページ https://recruit.exawizards.com/newgrads/eng └インターンシップや最新の情報ががまとまっています。プロセスにお進みいただく前にぜひお目通しください。 エンジニア向け会社紹介資料 https://speakerdeck.com/exawizards/introduction-of-exawizards-inc-engineer エンジニア テックノート https://note.exawizards.com/m/m2af0c473ee8b └エクサウィザーズの社会課題エンジンとも言えるエンジニアリング組織について紹介しています。 株式会社エクサウィザーズ新卒採用の公式チャンネル https://www.youtube.com/@exawizards-recruting └起業や事業開発に興味がある若手の方のキャリアの参考になる様々な情報を紹介していきます。 ▼最新動画▼ 【起業&事業開発に興味がある若手必見】新規事業が作れる人材になるキャリアの考え方とは? https://www.youtube.com/watch?v=hh0rxHbH4j4 【事業成功の極意】元DeNA会長がAIベンチャーを創業したワケ https://www.youtube.com/watch?v=KIZTLA1cZJc <プロダクト紹介> 超高齢社会の進展による社会保障費の増大、労働人口の減少といった社会課題に対し、ソーシャルAIプロダクトの提供による医療・介護領域を中心とした課題解決と、DX AIプロダクトの提供による幅広い企業のDX推進を行っています。 エクサウィザーズの社会課題解決エンジン -技術統括部- https://www.wantedly.com/companies/exawizards/post_articles/379846 ▼生成AIプロダクト例▼ 『exaBase 生成AI』 https://exawizards.com/exabase/gpt/ └国内シェアNo.1(※)の法人向けChatGPTサービス ※出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所「法人向け生成AI導入ソリューションサービス市場動向 2024年度版 『exaBase ロープレ』 https://exawizards.com/exabase/roleplay/ └金融・保険、不動産など各業界・各社の業務に合わせたシナリオを対話型で容易に作成し、それを基に顧客を想定したAIアバターといつでもどこでも会話を練習し、分析結果の評価フィードバックを得ることができるサービス 『exaBase 採用アシスタント』 https://exawizards.com/exabase/recruit-assistant/ └生成AIを活用した採用領域の業務効率化支援サービス 『鏡リュウジAI占星術 ポラリス』 https://exawizards.com/archives/27528/ └占星術研究家の鏡リュウジ氏の監修による占星術の知識と、生成AIを活用したチャット型のシステムを組み合わせて、ユーザーのお悩みや関心事に寄り添った占星術に基づいたアドバイスができるサービス ▼AIプロダクト例▼ 『DX アセスメント&ラーニング』 https://exawizards.com/exabase/assess-learning/training/ └現代の日本企業が抱えるDXの課題を解決するのを手伝うために、社内のデジタル人材を発掘し、発掘した人材が継続的に成長していけるようオンラインラーニング環境の提供までを行っています。 『exaBase 予測・分析』 https://exawizards.com/exabase/forecast-analysis/ └データサイエンティストのような専門的なスキルを有していなくても扱えるAI予測分析ツールを提供しています。 『exaBase Studio』 https://exawizards.com/exabase/studio/ └デジタル人材が自らAIを構築し社内変革を進めるのに必要となる、AI開発ツール・環境を提供しています。 これらのツールでは解決されないような高難易度のAI課題は、エンジニアが個別プロジェクトに入って解決し、そこから得られた知見をプロダクト開発に活かす、というサイクルがどんどん回るようなエンジニアリング体制を目指しています。 「最も難易度が高いチャレンジ」を求めて。香港出身の“ゼロイチ”エンジニアが日本に惹かれるシンプルな理由 https://note.exawizards.com/n/nf440136e6cb8 ▼超高齢化社会の課題解決に向けたヘルスケアプロダクト例▼ 『トルト』 https://toruto.carewiz.ai/index.html └高齢者の転倒リスクをスマホでの歩行動画撮影で簡単に予測できるプロダクト また超高齢化社会での労働人口不足の問題を解決すべく、熟練技能者の技術を習得、サポートするロボットのコアの制御エンジンも開発をしています。 【通期インターン体験記】最新ロボティクス・AIの学びを糧に、今後も成長を続けたい https://note.exawizards.com/n/n212a0a7769d6
Works Human Intelligenceのミッションは「複雑化、多様化する社会課題を、人の知恵を結集し解決することで「はたらく」を楽しくする」ことです。 WHIは大手法人向け統合人事システム「COMPANY」の開発・販売・サポートの他、HR関連サービスの提供を行っています。「COMPANY」は、人事管理、給与計算、勤怠管理、タレントマネジメント等人事にまつわる業務領域を広くカバーしており、約1,200法人グループへの導入実績を持つ、ERP市場人事・給与業務分野シェアNo.1※の製品です。 ※2022年度 ERP市場 - 人事・給与業務分野:ベンダー別売上金額シェア 出典:ITR「ITR Market View:ERP市場2024」 労働力減少、人生100年時代...「はたらく」を巡る環境は変化を続け、ますます複雑化しています。私たちは日本のリーディングカンパニーであるユーザー様とともに、「COMPANY」で管理される540万人※の「はたらく」に関するデータを活用しながら、行政への提言も含めて社会課題の解決に挑んでいます。(すべての人が「真価」を発揮し、情熱と貢献意欲を持って「はたらく」を楽しむ社会を実現します。) ※2024年12月末時点の「COMPANY 人事」の契約ライセンス数合計
★今後も需要大のデジタル系職種を募集いたします! ★近年の”不確実性”に対応するリスクアドバイザリーであなたの専門性を伸ばしませんか? ★データ分析×コンサルティングのデロイトアナリティクスも積極採用中! 《リスクアドバイザリーについて》 ・これまでに培った知見と信頼を活かした世界基準の高度なアドバイザリーサービスを提供 ・各分野のプロフェッショナルが高品質かつグローバルな知見をご提供することによって、経営管理高度化を図り企業の持続的成長をサポート ・急速にニーズの高まるアナリティクスを活用したコンサルティングなどについても、高度な専門性を持つプロフェッショナルが最先端のサービスを提供しています ・不確かな変化を続けるビジネスの環境下であっても、長期的な企業価値向上のために適切にリスクテイクし、的確に経営上の課題に対応するためのサービスを幅広く提供することを使命としています 多くの企業が事業をグローバルに拡大する中、企業トップによる意思決定は日々その重要性と難易度が高まっており、そのような経営の重要な意思決定を支える仕組みとして、リスクや課題の把握・管理のための有効な経営管理基盤が強く求められるようになっています。 ★以下の職種を積極スカウト中です★ ①デロイトアナリティクス(Deloitte Analytics) ②中京リスクアドバイザリー ※名古屋勤務 ③関西リスクアドバイザリー ※大阪勤務 ―――――デロイトアナリティクス(Deloitte Analytics)――――― デロイトアナリティクスは、デロイトがグローバルに提供するサービスのひとつであり、全世界で約20,000人の専門家が従事しています。 課題の特定からデータ分析、インサイトの抽出、戦略・戦術の検討・遂行支援まで、アナリティクスを活用した一連のサービスを提供しています。 ■企業活動に伴うあらゆる領域で、アナリティクスを活用したサービスを提供 デロイト トーマツ グループは、これまでの様々なプロジェクト経験から、提供サービスのほぼ全ての領域にアナリティクスを活用し、成果の高品質化・効率化、そして新たな価値創出を達成できると考えています。 その範囲は、「マーケティング」「ファイナンス」「リスク」「サプライチェーン」「人事」「会計監査」など多岐に渡り、また「金融」「製造」「エネルギー」「小売」「通信」「サービス業」「公共機関」など多様な業界を対象とします。 日々進化する新しい分析手法や、アナリティクスを加速させるIT技術の適用方法を先駆者として探究し、データ活用の方向性を見出し、業界をリードしていくことは、常に未知の領域に挑戦し続けること、すなわちリスクアドバイザリー業務や監査業務において新たな価値を創造することに繋がります。 ■研究開発チームとのコラボレーション デロイトアナリティクスは、独自に研究開発チームを有しています。これにより最先端の技術の習得とその活用をタイムリーに実施していけることが強みです。 同じ部署であるため研究開発チームとの壁は低く、また研究開発チームメンバーとともにプロジェクトを遂行することもあります。 高い数理統計知識を持っているメンバーの知識・経験を活用しながら、プロジェクトを遂行するなかで、データ分析コンサルタントとしてのスキルを向上させることが可能です。 ■グローバルで協働する多様な専門家集団 デロイトは、サービスの高品質化を目指し、いち早くアナリティクスサービスの提供を開始しています。現在、全世界で20,000名以上のアナリティクスの専門家が業務に従事し、データアナリティクス サービスのグローバルリーダーとしての地位を確立しています。 日本においても、データをビジネスに活用する時代の流れに敏感に対応し、2012年にデータ分析・アナリティクスに関するサービス提供の専門組織、デロイトアナリティクス(Deloitte Analytics)を設立しました。 課題の特定からデータ分析、インサイトの抽出、戦略・戦術の検討・遂行支援まで、アナリティクスを活用し成果を創出する一連のサービスを包括的に提供しています。 私たちデロイトアナリティクスの独自性かつ最大の強みは、リスクアドバイザリー業務を通じた業界知識の活用に加え、デロイト グローバルの豊富な経験とそこに所属する世界最高水準の専門家と連携・協働することで発揮される、包括的なプロフェッショナルサービスをクライアントに提供できることです。 ―――――ITコンサルティング(中京地域向け)※名古屋勤務――――― 中京リスクアドバイザリーでは、100人を超えるプロフェッショナルが、中京地区のクライアントに対して、財務、経理、事業リスクマネジメント、コンプライアンス、内部監査、IT、サイバーセキュリティなどの多岐にわたるサービスを提供しています。特に近年はデジタル化に伴い、IT関連の案件が非常に増えています。 一人一人がそれぞれ専門性を磨き上げるとともに、この地域のクライアントと継続的に対話を重ねることで幅広く課題を把握し、総合的に課題解決できる存在になることを目指しています。 こうした100人を超える人材を有するプロフェッショナルファームは、中京地区では中京リスクアドバイザリーだけであり、その意味で唯一無二の存在と言えます。 ■デロイト内の様々なプロフェッショナルと協働しています 中京リスクアドバイザリー単独でチームアップすることもありますが、多くのケースで東京や大阪のリスクアドバイザリー所属のプロフェッショナルや、監査、税務・税務法務、M&A、コンサルティングといった他のデロイト トーマツ グループのプロフェッショナルと共同でチーム編成することにより、ワンストップで中京地区のクライアントが有する専門的課題に対する支援を実現しています。 また、製造業を初めてとして中京地区の多くのクライアントは、昨今、益々グローバル化が加速しております。 クライアントのグローバル課題に応えるために、私たちのサービスもグローバル対応が必須となってきており、海外のデロイトメンバーファームと共同してサービスデリバリーするケースも年々増えています。 ■自動車業界向けの専門チームがあります 中京地区は、自動車産業の集積地として、多くの優良企業が本社を有し、グローバルにビジネス展開しています。 中京リスクアドバイザリーには、自動車業界に特化してグローバルなサービスを提供するオートインダストリーチームがあります。 オートインダストリーチームは、業界知見を蓄積しつつ、ビジネス構造が変わりつつある自動車業界のプレーヤーに対して、リスク、規制、オペレーション、セキュリティ等の視点から専門性の高いサービスを提供しています。 ―――――ITコンサルティング(関西地域向け)※大阪勤務――――― 経済のグローバル化とテクノロジーの破壊的変革により、企業が対処すべきリスクは計り知れないものとなっています。 我々関西リスクアドバイザリーは、関西を拠点に活動する企業に対し、グローバルでの経験に基づく先進的なサービスを提供します。 しかも、サイバーセキュリティ、コーポレートガバナンス、グローバルリスクマネジメント、グローバル経営管理(管理会計)、戦略実現に向けたオープンイノベーション(海外ベンチャーマッチング)、IT/IOT課題解決、ESG(環境・社会・ガバナンス)対応等、幅広いサービスを関西でそろえています。 ■関西経済のために、関西経済のシンクタンクとして、関西地域の社会課題解決に取り組みます 地方こそが、我々にとっては成長セクターであり、関西という日本で一番大きな地方都市を、魅力的な成長セクターと捉えています。 関西地域が持つ社会課題として、産業構造の変革、新産業の創造、都市魅力の創造、インフラ再構築等があげられます。 我々は、これらの課題に対して、国(官庁)・地方行政(自治体等)の政策立案のアドバイザーとして、一方で社会課題をビジネスチャンスと捉える民間企業のイノベーション活動のアドバイザーとしてサービスを提供します。 地方から日本を変える。そして、アジアや世界にその成果を輸出していくことを狙っています。 関西の地域課題を解決し、その成果を持って世界に飛び出したいと考えるあなたに成長の機会を提供できると信じています。
SOLIZE Ureka Technologyは、お客さまのひらめきを実現するための専門家集団です。 革新的な技術と深い業界知識を活用し、未来を変えるサポートを提供します。 ■ビジネスコンサルタント(ビジネスコンサルティング事業部) 業界・業種を問わず250社以上のお客さまに対して、企画/計画、要件定義、設計、生産技術など、特に暗黙的で付加価値が求められる領域を中心に、変革実行力を提供。 ■数理・シミュレーションエンジニア(MBD C&M事業部) ・自動車の自動運転における自社での制御ソフトウェアの技術開発業務 ・電動車のパワトレ、エネマネ/熱マネなどグリーンなモビリティの自社での制御ソフトウェアの技術開発業務 ・上記の技術専門性を活かした、お客さま(自動車メーカー等)へのエンジニアリング、技術コンサルティングサービスの提供 ■サイバーセキュリティコンサルタント(デジタルリスクマネジメント事業部) ・顧客のサイバーセキュリティの課題顕在化と解決に向けた弊社サービスの提案 ・開発対象の構造を踏まえたうえでの設計開発段階における脅威分析、脆弱性分析 ・開発対象の構造を踏まえたうえでのセキュリティテスト、および結果検証
◎データで企業の課題を解決 私たちデータアナリティクスラボは、 データ分析のエキスパート企業として、企業に多く蓄積されたデータを活用して クライアントの事業の成果・改善につながるコンサルティングや様々な提案を行っています。 当社のクライアントは、金融・製薬業界、外資系企業など、大手・グローバル企業が中心です。 本質的なデータ活用のニーズは、さらに高まる中、 真の実務家として活躍できるデータサイエンティストの育成に 事業の重要な柱として注力しています。 当社では真の実務家としてのデータサイエンス人材を育成し、 日本のデジタルトランスフォーメーションの実現を支える企業として社会に貢献しています。 「世界一データサイエンティストが成長できる会社」を目指し設立以来、連続で業績を伸ばしています。
■ ミッション 最先端テクノロジーを活用して、企業の常識・業務・システムを根本から変革することが会社の存在意義と考えています。 当社は、生成AIやブロックチェーンといった革新的なテクノロジーの力を活かし、企業活動をより柔軟かつ効率的に進化させることで、クライアントと産業全体のイノベーションを推進します。単なる導入支援ではなく、クライアント企業の社員自らが変革を主体的に担うことを重視し、「人」と「技術」が一体となった真の変革を目指します。 ■ 事業内容 1. AIによる業務変革支援 Driving Business Value through Generative AI 生成AIを活用し、企業独自の業務プロセスの革新を支援します。単なるタスクの自動化にとどまらず、クライアント企業内におけるAIエージェントの構築・定着を伴走型で支援し、持続可能な業務変革を実現します。 2. AI主導の次世代システム導入支援 Hyper Automation SI with Generative AI 要件定義から開発、テスト、PMまでをAI主導で遂行する、次世代型システムインテグレーションサービスを提供します。従来の人月ベースではなく、低コストかつ高品質なデリバリーを実現する革新的なSIモデルを展開します。 3. AI・ブロックチェーンを活用した革新的プロダクト開発 Innovative Tech Solutions with AI & Blockchain 生成AIとブロックチェーン技術を活用したB2B向けの新規プロダクトを開発・提供します。特に、金融領域以外での活用が進んでいないブロックチェーン技術に着目し、産業構造自体を変革しうるプロダクト創出を目指します。 【支援事例】 事例1: 東証プライム上場の大手素材化学メーカーの全社業務改革プロジェクトで、AIを用いたBPR・業務高度化のハンズオンでのコンサルティング支援 事例2: 東証プライム上場の大手企業のグローバルERP導入プロジェクトで、アジア拠点子会社への生成AIを用いた革新的なシステム導入支援 ■ ビジョンとの一貫性 当社のすべての事業は、「企業の在り方そのものを変革する」ことに貢献します。 単なるIT導入にとどまらず、社員の意識変革・業務定着・業界の常識の刷新を通じて、クライアント企業が持続可能に自走できるよう支援します。
「日本トップクラスの成長」を継続しているプライム市場上場企業 SHIFTは“実現可能なDX”で お客様のビジネスと開発現場を変革する会社です ----------------------------------------------------------------------------------- 簡単に会社のポイントを説明いたします! 1)売上成長率日本トップクラスのメガベンチャー 2)年間昇給率6.9%/大手企業平均値を常に大幅に上回る実績 3)豊富な教育制度で主体的にキャリアを築ける環境 4)市場価値を高めるながらもワークライフバランスを保証 ◆SHIFTのサービス 『SHIFTのDX』 SHIFTのDXでは、最上流工程でのDX推進・業務改善やそれに付随した戦略企画支援、全工程で伴走するPMOやアジャイル開発支援、DX実現の地盤を固めるインフラ構築、マイグレーション支援まで、幅広いサービスを展開しています。 あらゆる事業フェーズにおいて、お客様の多様な課題感に対応したサービスラインナップで、構想に留まらない”実現可能なDX”を最後までお客様に伴走し提供します。 『SHIFTの品質保証』 品質保証とは、ソフトウェアが安心・安全に使えて利便性の高いものになるように、改善提案やテスト・検証を行っていくことであり、SHIFTの成長の源です。 すべてのソフトウェアに品質保証は行われるため、SHIFTは幅広い業界・業種のお客様に貢献しています。 さまざまな業界・ソフトウェアに関するデータ・ナレッジ・観点があるからこそ、他社と差別化しながら質の高いサービス提供ができています。 ◆SHIFTのミッション 「社会課題を解決する企業」として、「新しい価値の概念を追求し、誠実に世の中に価値を提供する」を企業理念に掲げています。 その他参考記事 ▽SHIFT技術ブログ https://note.com/shift_tech ▽SHIFTのアジャイル開発 https://zine.qiita.com/interview/202202-shift/ ▽株式会社SHIFTコーポレートサイト https://www.shiftinc.jp/
【研究職】新卒採用募集中!! 株式会社いすゞ中央研究所は1990年の設立から、いすゞ自動車が創り出すクルマの未来へとつながる 「将来の商品/サービス」の研究・先行開発を行っています。 200名程の小規模な会社ではありますが、従業員の70%以上が研究員という研究に特化した、いすゞ自動車株式会社の100%子会社です。 私たちが見つめていかなければならないのは 『20年、30年、40年先の世界』 様々な研究テーマの挑戦により、豊かな暮らしと物流の進化に力を注いでいます。 ■いすゞ中央研究所の企業理念■ 「運ぶ」を支える技術の創造により、豊かな未来社会を実現 商用車の研究開発のプロフェッショナル集団として独創的な技術に挑戦し続け、 社会の安全と輸送効率の向上、そして環境保全を目指します。 ■いすゞ中央研究所のビジョン■ 「プロフェッショナル集団」として独創的技術に挑戦 当社は設立から世界の研究機関や大学の研究者と連携し、” 理想のクルマ ”の実現に取り組んでいます。 研究分野はいすゞ商品の心臓部ともいえる「ディーゼルエンジン」、電気によって駆動する次世代自動車「xEV」、 その他「新エネルギー」「自動運転」「AI/データサイエンス」「材料」等多岐に渡ります。 近年では新しいモビリティとして"CASE"を取り入れた車両開発をはじめとする自動運転技術やEV関連の研究および 技術の組み合わせによって、新しい価値を創出する価値共創分野の研究に特に注力しています。 高い安全性や環境性能、輸送効率が求められる中で、どの研究領域でも商用車特有の難しさがありますが、 従来のコア技術に加え、AI/ビッグデータ分析の活用やIoT技術を駆使し、新規技術の研究・開発を推進しています。 その他にも新領域技術という、まだ世の中にない新しい市場や技術、あるいは既に出始めているものの いすゞ自動車が事業化の視点を持てていない領域において、いすゞならではの強みを活かせる可能性を探り、 将来の製品やサービスにつなげるための挑戦的な技術開発活動を行っており、 ロボティクスやCO2回収・資源化など、様々な研究に取り組んでいます。
みずほリサーチ&テクノロジーズは、リサーチ・コンサルティング・研究開発・システムインテグレーションを武器に、お客さまと社会の課題を解決するシンクタンク企業です。 みずほフィナンシャルグループでは、リサーチ・コンサルティング等への取り組み、デジタル化、外部との協働など、従来の金融の枠を超えた取り組みを強化することで新たな価値を創造し、 それを通じてお客さまとのパートナーシップをさらに強固なものとすることを目指しています。 私たちは、みずほフィナンシャルグループにおけるリサーチ・コンサルティング、研究開発、ITを担う中核会社として、〈みずほ〉が目指す金融の枠を超えた「新たな価値創出」を牽引する存在です。 【リサーチ】 日本、米国、欧州、アジア諸国等の経済・市場動向の分析に加え、政策課題を検証し、広く社会に情報発信・提言していきます。 統計データや経済指標、政策文書などをもとにレポートにまとめ、メディアやマーケットに向けて発信します。自らの軸となる専門性・テーマを築き、 高い市場価値を持ったプロフェッショナル集団です。 【コンサルティング】 企業の経営戦略、ICT戦略策定、国家の情報通信政策立案はもちろんのこと、社会保障、環境・エネルギー、グローバルビジネスなど、幅広い分野のプロフェッショナルがその高い専門性を武器に、 お客さまの課題を的確に分析し、コンサルティングを行っています。 【研究開発】 長きにわたり、時代を先取って先端技術にも取り組んでおり、その技術は深く幅広いものとなっています。これらの専門性・技術力により、お客さまと社会に対し、新たなサービス・ビジネス創出、 社会課題の解決に取り組んでいます。 【システムインテグレーション】 お客さまが認識している課題だけでなく、潜在的な課題も的確にとらえ、お客さま業務にフィットしたシステムを導入することで、企業活動を強力にサポートしています。システム導入後も、 効率的に運用するためのサポートや、法律や制度改正に伴うシステム改修などに対応し、お客さまの業務を継続的に支えます。お客さまはグループ各社、並びに民間企業から官公庁まで多岐に渡ります。
<電通デジタルについて> 電通デジタルは、国内最大規模の総合デジタルファームです。「人の心を動かし、価値を創造し、世界のあり方を変える。」をパーパスに、生活者に寄り添うクリエイティビティとテクノロジーを統合的に活用することで、あらゆるトランスフォーメーションを実現しています。クライアント企業の事業成長パートナーとして、共に新たな価値を創造することで、経済そして社会の「変革と成長」を目指しています。 <パーパスとミッション> 【Purpose】 人の心を動かし、 価値を創造し、 世界のあり方を変える。 【Mission】 クライアントの事業成長パートナー <4つのコアサービス> 【TRANSFORMATION】 企業の既存事業深化と新規事業創造に向け、事業変革の支援を行います。 【TECHNOLOGY】 プラットフォームの構想策定・導入・定着化を支援し、企業の変革を加速します。 【CREATIVE】 各種サービスにクリエイティビティを掛け合わせ、人の心を動かす新たな価値を創造します。 【COMMUNICATION】 広告/プラットフォームを駆使し、マーケティングコミュニケーションの統合を推進します。
【デロイト トーマツ コンサルティングとは】 DTCは国際的なビジネスプロフェッショナルのネットワークであるDeloitte(デロイト)のメンバーで、日本ではデロイト トーマツ グループに属しています。デロイトの一員として日本のコンサルティングサービスを担い、デロイトおよびデロイト トーマツ グループで有する監査・税務・法務・コンサルティング・ファイナンシャルアドバイザリーの総合力と国際力を活かし、あらゆる組織・機能に対応したサービスとあらゆるセクターに対応したサービスで、提言と戦略立案から実行まで一貫して支援するファームです。5,000名超のコンサルタントが、デロイトの各国現地事務所と連携して、世界中のリージョン、エリアに最適なサービスを提供できる体制を有しています。 また、DTCはクライアントの持続的で確実な成長を支援するコンサルティングサービスはもちろん、社会課題の解決と新産業創造でクライアントと社会全体を支援しています。
関西電力グループの原子力発電に関する総合エンジニアリング会社です!! 原子力発電所の建設から廃止措置を行うだけではなく、原子力発電所の安全な運転のために必要な検査機器やソフトウェアの開発を行い、エネルギーの安全供給を支えています。 国内で初めてPWR(加圧水型炉)を建設した関西電力と、国内で唯一PWRとBWR(沸騰水型炉)の両タイプの燃料を製造する原子燃料工業を母体に持ち、開拓者精神を持つことと、現場オペレーションに精通していることが当社の強みです。 この強みを活かしながら、炉心設計や蒸気発生器伝熱管検査等の原子力発電所の運転に欠かせない責務を果たすとともに、より安全で、かつ効率的に運転するための新しい技術の風を現場に吹き込んでいくことが当社の役割です。 原子力発電所は、核物理、熱流動、設備保全管理、システム制御、放射線管理、リスク評価、運転技術など広大な技術フィールドにおける要求に応えるために、自ら技術開発することはもちろん、国内外の先進技術をリサーチし現場への適性検討を行うことにより最新のソリューションを提供しています。 新しい技術を見出すために、米国、スウェーデン等の海外企業と技術提携や定期的な情報交換を行うとともに、国や大学等の研究機関とも連携して「柔軟な創造力」と「先進技術に対する高い感受性と発信力」を磨きつつ原子力発電に関するシンクタンク的な地位を担うべく取り組んでいます。 また、高い技術力や業務遂行能力と合わせて、常に顧客の目線で業務を捉え、適正なコストで精一杯ニーズに応えようとする真摯な姿勢が評価され、近年では関西電力のグループ会社でありながら、関西電力以外の電力会社等へのサービス展開が広がっており、さらなる成長を続けています。