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一般社団法人原子力安全推進協会
エネルギー

【ミッション】  日本の原子力産業界における世界最高水準の安全性の追求(―たゆまぬエクセレンスの追求―)  私たち原子力安全推進協会(JANSI)は東京電力福島第一原子力発電所のような事故を二度と起こさないため、原子力産業界の総意に基づき設立された組織です。 全国の原子力発電所の家庭教師役として、世界最高水準の安全性を追求します。 【事業】  家庭教師役として、大きく分けて3つの取組みで原子力発電所の安全性向上に貢献しています。 ①エクセレンスの設定  国内外の発電所への現地調査から得た知見、国際的な専門機関の発行するガイドライン、研究機関や規制機関との意見交換などを踏まえ、原子力発電所が目指すべきエクセレンス(世界最高水準のやり方)を設定し、発電所に提示します。 ②評価  原子力施設の運営状況や設備の状態、安全に対する意識や改善に対する姿勢と取組み状況等をエクセレンスとの比較において評価し、それぞれのレベルを引き上げるための提言・勧告を行います(この取組みを「ピアレビュー」と呼んでいます)。 ③原子力発電所の安全性向上に向けた支援  原子力発電所が抱えている安全性向上に関する様々な課題への取組み対し各種支援を行います。  (支援の例)  ・国内外の発電所のトラブル情報の収集、要因分析、国内の原子力発電所への水平展開  ・原子力発電所の各階層の職員に対するリーダーシップ研修の実施  ・原子力発電所に安全文化(安全を最優先に考え行動する文化)を定着させるための安全キャラバンやセミナーの開催

東京計器株式会社
電気・電子機器

先駆者の歴史、挑戦者の未来 航海・インフラ・新エネルギーの未来を、“計測・認識・制御”で動かす。 ──129年続く日本初の計器メーカーで、「測る」「動かす」を極める開発型キャリア。 ━━━━━━━━━━━━━ ■東京計器ってどんな会社? ━━━━━━━━━━━━━ 第1回オリンピックが開催された1896年。 日本初の計器工場として船舶に不可欠な圧力計の開発に着手したのが東京計器の始まりです。 先端技術は海外から輸入するしかなかった時代に精密機器の国産化に取り組み、日本の近代化の一翼を担ってきました。 創業から129年、一貫しているのは”常に新しいものの開発に挑戦し、社会の期待に応える”という姿勢。 計測・認識・制御といった人間の感覚の働きを製品化することで、 さまざまな社会課題を解決し、グローバルに私たちの暮らしの安心・安全を支えています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ ・11 の事業領域 × ニッチトップ戦略 船舶航海計器、水資源管理、水素・油圧制御、宇宙・防衛機器など多彩な BtoB ソリューションを展開。 コア技術の組み合わせと独自のアイデアで社会に役立つさまざまな新製品を創出し、国内外のニッチ市場でトップシェアを獲得。 ・“みえる化・わかる化・できる化”を実装 人が持つ繊細な感覚を可視化し制御するコア技術で、港湾安全からスマート農業まで社会課題を解決。 研究・開発からメンテナンスまで一貫して自社で行うことにより、お客様の現場の声を反映させたカスタマイズ性の高いモノづくりを可能に。 防衛事業をはじめ、人命に関わる製品も手懸け、高い信頼を獲得。 ----事業内容 ----- ●船舶港湾:ジャイロコンパスやオートパイロットなど航海計器をトータル開発し、船舶の安全航海と省エネ運航を実現。 ●油圧制御:産業機械、建設機械市場を中心に省エネと制御性に優れた油空圧、電子製品を提供。水素圧縮システムを通じて次世代エネルギーの普及にも貢献。 ●計測:1963年に世界初の超音波流量計を実用化し、国内上下水道向けシェア 60 %超。危機管理型水位計などで防災・水資源管理を支える。 ほか、防衛・RF機器・慣性センサなど全11領域 ━━━━━━━━━━━━━ ■社会インフラを支える計測・制御テクノロジー ━━━━━━━━━━━━━ 大型船舶のジャイロコンパスや海上交通管制システム、河川の防災に役立つ危機管理型水位計、スマート農機の自動操舵装置 ──東京計器の製品は「動脈」を守る社会インフラの要所で活躍しています。 安全航行・防災・省エネという“止められない”ミッションを担うため、 研究成果がそのまま社会実装につながり、理系大学院で培った専門性がダイレクトに生かせる現場です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ミッションとビジョン2030 ━━━━━━━━━━━━━ ---ミッション ----- -当社の使命は、計測・認識・制御といった人間の感覚の働きをエレクトロニクスをはじめとする先端技術で商品化していく事業を核として、社会に貢献することです。 ── 129年目の挑戦 計測・認識・制御で**「社会の動脈」を止めない** 防衛・新エネルギー・宇宙までフィールドを拡大中。2030年までに売上1,000億円到達を狙う「東京計器ビジョン2030」が動き出しています。 2024年度は防衛事業の大型研究開発案件を既に受注! さらに、持続的な事業拡大に向けて、コミュニケーションの活性化や多様な働き方に対応するため、本社移転も予定しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■当社主力製品(3選) ━━━━━━━━━━━━━ ・ジャイロコンパス&オートパイロット  └ 船舶の真北方位を高精度で示し、自動操舵までを一体化。商船向けでは世界シェア60%超・国内航船80%超を占め、海上輸送を担う船舶の“心臓部”として採用されています。 ・超音波流量計  └ 1963年に世界で初めて実用化。配管を切らずにセンサを外側から巻き付けるだけで流量測定が可能で、上下水道・農業用水分野では国内シェア60%超を維持しています。 ・油圧式高圧水素圧縮ユニット  └ 建設機械で培った油圧制御を応用し、2015年から都市部を中心とした水素ステーション向けに水素圧縮装置の販売を開始。現在はその他に水素ステーションを構成している水素製造装置の開発にも着手。

株式会社サンケイエンジニアリング
電気・電子機器

■世界でもオンリーワン製品である、当社オリジナル製品 「アウタースプリングコンタクトプローブ」の開発・設計・製造をしています。 合わせてコンタクトプローブを使用した電気測定技術により世界に貢献しています。 コンタクトプローブは、電気製品や電子部品の製造工程において不可欠な存在です。近年、通信技術の発展に伴い、電気製品・電子部品にはより高い性能と精密さが求められるようになっています。そのため、製造時の検査や特性確認に対する要求も厳しくなっており、そのニーズに応えることができるプローブが当社の「アウタースプリングコンタクトプローブ」です。 当社の製品は、測定精度、耐久性、特殊環境下での使用に強みを持っており、その需要はますます増加しています。私たちは、コンタクトプローブ単体の設計・販売にとどまらず、電気測定技術のコンサルティング、測定時に使用する治具や装置の設計・製造、受託測定など、幅広いサービスを展開できることが最大の強みとなっています。 ■へそ曲がりが集まる、仕事の面白さ オリジナル製品でもあることから、仕事もまた奇妙キテレツな話、ユニークな案件が多くあります。様々な企業に相談したが、「断られた」「他に受けてもらうところがない」という、他社が面倒!大変!といって着手しなかった話を当社にたくさん頂きます。 そして社員もまた人がやらないこと大好き!人と同じなのはいや!というへそ曲がりが多いせいか、ここぞとばかりに挑んでいきます。 1c㎡の小さい電極に600A通電させる。缶の溶接検査にプローブを使いたい、メッキの電極に使用したい、1000Vを印加させたい、壁紙の劣化を測定したい。。。 等々、プローブの枠を越えて、これまで数多くのユニークな課題を解決してきました。そして気がつけば、治具の設計・製造、装置の設計・製造・プロデュース、受託測定、と電気測定のコンサルタントまでできるようになりました。 ビジネスの特徴としては、積極的な営業を行っていないことです。いずれもお客様からのコンタクトでビジネスがスタート。ゆえにお客様からの依頼は「できない」とは言わずに必ず受けます。それでも。。。同じ案件はなし。ほぼ違う案件が毎日やってきて、20年以上在籍している社員でも飽きたことはないそうです。 ■「未来のものづくりの現場」をつくる 電気自動車、新幹線、人工衛星、パワーデバイス、5G関連など、さまざまな分野の製品が当社の製品を使って検査・測定されています。当社独自の高度な測定技術に基づくきめ細やかなコンサルティングが評価され、コンサルティングをもとに設計・製造したコンタクトプローブ・治具など、一度ご購入いただいたお客様からのリピート率は90%を超えています。その結果、高い利益率を維持できています。 その利益は開発・製造技術に投資しています。特に今力を入れているのは、未来の「ものづくりの現場」をつくるプロジェクトです。人が介在せずとも、最高品質で生産ができ、かつ不良予測もでき、生産調整なども自動でできる、というファクトリーオートメーションを目指しています。現在、社内の生産工程も当社内でロボット化を進めています。今後はロボット化、自動化させた装置の数値の取得などIoTを進めていくところです。 そして、この未来の「ものづくりの現場」ができたタイミングで、 「中小製造業を世界の中核へ」というビジネスを立ち上げる予定です。 ものづくりが好きで、ものづくりで社会を変えてみたい、 中小企業のビジネスにも興味のある方、是非会社見学にいらしてください。

マルホ株式会社
医薬品

「皮膚科学」領域に特化した、国内医療用外用剤(塗り薬)シェアNo.1の製薬企業です。 医師をはじめとする顧客からの高い信頼を得ているのはもちろん、皮膚科疾患治療における主な剤形である塗り薬では、マルホ独自の製剤・製造技術や優れたノウハウを有しており、見逃され・軽視されがちな皮膚で悩みを抱える患者さんへ、マルホでしかできない多角的な治療を実現するため日々チャレンジしています! <当社の紹介> ●皮膚科学のリーディングカンパニー いまだ多くの課題を抱える皮膚科学領域。マルホはその「皮膚科学領域」に特化するという経営戦略を選択し、現在、国内医療用外用剤(塗り薬)シェアNo.1を獲得し、医師からの高い信頼を得ています。 また、皮膚科疾患治療薬における主な剤形である塗り薬に関しては、マルホ独自の外用剤化技術・製造技術や優れたノウハウを有しており、製品ラインナップも豊富で多角的な治療への貢献を行っています。 ●より広く・深く貢献するために挑戦を続ける 皮膚科学領域において、確固たる強みを得ることができましたが、我々は現状に満足していません。 なぜなら、皮膚科学を追求してきたからこそ、その広がりや奥深さ、さらなる貢献の場があることを知ったからです。 そこで、マルホは、事業領域を“皮膚疾患のケアサイクル全体”に拡大しました。 皮膚疾患を「治療」だけでなく「アフターケア」、「予防」、「診察・診断」と、より大きな枠組みで考え、製品と情報を届けることで自らの貢献の場を広げることは皮膚科学領域に特化したマルホにしかできないこと、マルホがやるべきことだと考えています。

西日本電信電話株式会社(NTT西日本)
通信

■NTT西日本の『使命』 通信インフラネットワークの構築・保守を通して、24時間365日「つながるあたりまえ」を守り、社会全体を支えています。 ■NTT西日本の『創造』 世の中のあらゆるものとICTを組み合わせて、通信という枠に捉われない、新たなビジネスモデルやサービスを創造しています。 お客様の経営課題、地域社会が抱える課題を解決し、「未来のあたりまえ」を創り出す会社です!! 世の中に山積する社会課題を解決する 課題先進国と言われる日本の中でも、私たちNTT西日本グループの事業エリアである西日本エリアは過疎化による労働力不足等、社会課題が山積しています。私たちNTT西日本グループは、社会課題を抱える地域社会に対して、『地域に密着し、ICTを駆使したダイナミックな変革を仕掛ける』、そんな事業を展開しています。 ◆NTT西日本社員の事業を知る 様々な分野で実際に展開するプロジェクトストーリーを紹介 https://www.ntt-west-recruiting.jp/gradu/nttwest/business/project/ ◆NTT西日本職種紹介 https://www.ntt-west-recruiting.jp/gradu/nttwest/person/job_category.html#job12

ソニー生命保険株式会社
金融

■ビジョン 「お客さまの『生きがい』ある人生をお守りする」 1981年4月1日、「きょうから生命保険が変わる。ライフプランナーが変える。」という宣言のもと、ソニー生命は営業を開始しました。 "世界のどこにもない理想的な生命保険会社をつくる" 従来の生命保険業界の慣習に捉われることなく、本当に価値のある質の高い商品をお客さまに提供したいという創業メンバーたちの思いから誕生した会社がソニー生命です。 開業以来、「合理的な生命保険と質の高いサービスを提供することによって、顧客の経済的保障と安定を図る」という基本使命を果たすため、お客さま視点に立った商品やサービスの提供に努めてきました。 ソニー生命では、お客さまの夢を実現するため、ライフプランニングに真剣に取り組んでいます。 ライフプランニングとは、人生の地図を描くこと。 どんな未来を生きていきたいか、その理想をライフプランナーとともに形にしていきます。 そして、描いたライフプランに基づいて、お客さま一人ひとりにオーダーメイドの生命保険をご提供しています。 また、ご結婚やご出産、老後の生活などのお客さまのライフスタイルの変化や、関心事の変化に合わせてライフプランの見直しを定期的に実施し、きめ細かなアフターフォローを実現しています。 そして、保障の提供にとどまることなく、お客さまの描いたライフプランや『生きがい』実現のために、お客さまを支え、保険を超える付加価値を提供していくことで、お客さまの『生きがい』ある人生をお守りしています。 ■ミッション 「人生100年時代の新しいフォーマットをつくる」 社会の変化や技術革新によって、人々の高齢化は超高齢化にシフトし、100年の人生を元気に生きる未来が待っています。 社会の経済活動は人生100年時代への期待と不安とともに回っていくことになります。生きていく不安は、さらに大きく、予測が難しいものになっていくのではないでしょうか。 そんな中で、日本中のお客さまの「夢、希望、心配事」を支えていく。それが、ソニー生命の使命です。 "どう生きるか"をコンサルティングする力は、ソニー生命の大きな魅力だと言えるでしょう。 ソニー生命は、成長戦略の中で新たな価値の提供に向けてさまざまな取り組みを進めています。 例えば、人生100年時代などの環境変化を見据えた商品開発を推進すること(保障の提供範囲拡大)や、ライフプランニングデータとAIを活用したツールの開発を進め、コンサルティングセールス、コンサルティングフォローの両面で、お客さまへの客観的な提案とサービス品質向上を目指し、提供価値の拡充を図ることです。 提供価値は生命保険に限りません。業界の垣根を超えたサービスを一元化して提供する。 それがソニー生命の描く新しいフォーマットです。 ■ソニーグループ 「テクノロジーを通じて人に近づく」 ソニーグループが掲げる「人に近づく」というビジョン。 これは、グループが一体となって「DtoC=Direct to Consumer」のビジネスモデルを拡大していくことで、未来に新たな価値を創造することを意味しています。 ソニー生命は、ライフプランナーの更なる価値向上を通して、「人に近づく」ビジョンの実現を目指します。 また、ソニーグループの経営方針である「さらなるグループ内シナジーの実現」に向け、金融以外のグループ事業連携も強化していきます。 「金融事業におけるソニーのテクノロジー活用」も大きな柱です。当社は、業界に先駆けたシステム開発やAI活用、データサイエンス等、これまでも数多くの革新を起こしてきました。 保険契約のペーパーレス化、即時承諾システムの開発、AI活用によるコンサルティング予測などは代表的な例です。 今後も高度なテクノロジーを駆使して新たなサービス実現を目指します。

北越コーポレーション株式会社
紙・パルプ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 木と共に生き、紙の領域を超える。 100年企業が見据えるサステナブルな未来。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 北越コーポレーションは、1世紀以上にわたり「紙」づくりを追求してきました。 東証プライム市場に上場している安定した経営基盤を持ちながら、 私たちは、森林という再生可能資源を起点に、紙やパッケージ、さらにはエネルギーまで創出する 総合製紙メーカーへと進化しています。 木材を余すことなく使い尽くす技術力と、 製品重量当たりのCO₂排出量が業界平均の約半分という業界トップクラスの環境経営が当社の強み。 当社の環境経営は業界の中でさらに先を進み、 現在、CO₂を地中に貯留する「CCS」の事業化の検討も行っています。 海洋プラスチック問題にも応える新素材「パンセ」、 不要な電磁波の干渉による機器の誤作動を最小限に抑えるための「電磁波吸収体」など、 110年以上の知見と技術をもとに新分野にも挑み続けています。 当社は「出る杭は伸ばす」会社です。自らの力を試したい方、お待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 北越コーポレーションの中核事業は「紙パルプ事業」。 素材ごとに事業管理しています。 【1】洋紙事業 コピー用紙や書籍などに使われる印刷情報用紙。 情報を記録し、情報を伝えることで社会を支えています。 【2】白板紙事業 食品や化粧品等のパッケージ、各種容器の元となる白板紙。 内容物を包み、守ることで日常生活を支えています。 【3】機能材事業 チップキャリアテープ、エアーフィルター、特殊繊維ボードなど、特殊な機能を持った紙。 様々な特殊機能により、社会課題の解決に貢献しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■北越コーポレーションを象徴する3つの強み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1|安定と挑戦:国内有数の生産能力と未来への投資】  国内6工場(新潟/紀州/関東:市川・勝田/長岡/大阪)と長岡研究所の体制。  新潟工場9号抄紙機は全長223m、最高抄速約100km/h、年35万tの日本最大級オンコートマシンで、  高品質な製品を大量生産し、社会へ安定供給しています。  当社は高効率の設備を有し、高品質な製品を安定的に供給する盤石な生産体制を整えています。  この安定した基盤の上で、新素材開発や、M&Aによる事業領域の拡大など、  未来に向けた戦略的投資を行っています。 【2|循環の追求:業界トップクラスの環境経営】  「自然との共生」を理念に掲げ、気候変動問題が注目される以前から環境経営を推進。  工場のエネルギーの大部分を木質バイオマス発電で賄い、CO2排出量削減に大きく貢献しています。  2050年までにCO2排出実質ゼロを目指すという高い目標を掲げ、  持続可能な社会の実現に挑戦しています。 【3|技術の深化:特殊紙・機能材を生み出す開発力】  創業の地である長岡工場をマザー工場とし、伝統のコーティング技術や先進のテクノロジーを駆使して、多彩なニーズに応える特殊紙・機能材を開発しています。  研磨紙原紙や圧着ハガキ用紙など高い国内シェアを誇る製品から、脱プラスチックの潮流に応える紙ストロー原紙まで、紙の可能性を広げ続けています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■私たちが目指す未来 ━━━━━━━━━━━━━ ・長期経営ビジョン「Vision 2030」 ┗私たちは、2030年に目指す企業グループイメージとして以下を掲げています。  (1)環境経営を基軸として、持続可能な社会の発展に貢献する企業グループ  (2)多様な労働力と最新技術を活用し、時代に適応した新たな事業領域に挑戦する企業グループ  (3)夢・希望・誇りが持てる働きがいのある企業グループ    変動の大きい事業環境の中、コンプライアンスを遵守し、環境に配慮した事業活動を通じて、  高品質かつコスト競争力の高い商品とサービスを提供することで、全てのステークホルダーと共に持続的な成長を目指します。 ━━━━━━━━━━━━━━━ ■北越グループ ゼロCO₂ 2050 ━━━━━━━━━━━━━━━ 当社はバイオマスなどのCO₂ゼロ・エネルギーを積極的に活用し自然循環型素材である紙をつくっています。 気候変動対策を進め、CO₂ゼロ・エネルギー比率を業界トップレベルまで高めることができました。 私たちは、人と自然が共生する社会の実現を目指し2050年までにCO₂排出実質ゼロに挑戦します。

株式会社クレハ
化学

【事業内容】 機能製品・化学製品・樹脂製品の研究開発・製造・販売    【事業内容詳細】 1.機能製品事業  ①機能樹脂分野:ポリグリコール酸樹脂(シェールガス・オイル掘削用途等)          ポリフッ化ビニリデン樹脂(リチウムイオン二次電池バインダー用途等)          ポリフェニレンサルファイド樹脂(自動車部品、電気・電子部品用途等)    ②炭素製品分野:炭素繊維(工業用断熱材用途等)、球状活性炭(ガス吸着・水質浄化用途等)   2.化学製品事業  ①医薬品:慢性腎不全用剤「クレメジン」  ②農薬:農業・園芸用殺菌剤「メトコナゾール」「イプコナゾール」  ③工業薬品 3.樹脂製品事業  ①家庭用ラップ「NEWクレラップ」  ②食品包装用フィルム「クレハロンフィルム」  ③釣糸「シーガー」 ④キッチン用品「キチントさんシリーズ」 4.その他  新製品の事業化に向けた各種検討  例:バイオスティミュラント・3Dタッチパネル・SiC繊維・医療材料 等 【PR】 どこにも無ければ、創ればいい。「ナケレバ、ツクレバ。」 新しい価値を私たちが創り、世界中の人々に提供し、貢献したい。 これが私たちのこだわり・開発精神であり、当社のDNAを表す言葉です。 昨今の海洋プラスチック問題の解決につながる生分解性プラスチックなど、独自の機能製品・化学品・素材を研究開発・製造・販売しています。 クレハで新しいモノ創りの仕事をしませんか? 自分の手で世界で初めてのモノを生み出したい、そんな挑戦心のある方に当社に来ていただきたいと思います。

株式会社エフ・シー・シー
自動車・輸送機器

成長×ワークライフバランス どちらも実現できる静岡の“ちょうどいい”会社です。   FCCは、自動車・オートバイ向けクラッチの「世界シェアNo.1」の技術力を誇る自動車部品メーカーです。 100年に一度の変革期と言われる自動車業界において、今後も新たな価値を生み出し続けていくためには、 FCCが築き上げてきたブランドや磨いてきた技術・ノウハウに加えて、 「これまでの概念にとらわれない新しいアイディアやアプローチ」が必要です。 その為にも機械系や化学系に加え、電気系・生物系・数学系・物理系など、 「様々な専攻分野の方々に仲間に加わっていただきたい」と考えています。 ★採用サイト https://www.fcc-net.co.jp/recruiting/ ------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【FCC…外資系の企業??】 いいえ、違います。FCCは静岡県浜松市で1939年に創業した国内発祥のメーカーです。 現在は、静岡県浜松市・三重県鈴鹿市に国内の主要拠点を構えつつ、海外10か国に拠点を展開しています。 【世界のバイクの半分はFCC製クラッチ】 ▶ FCCは、自動車・オートバイ向け「クラッチ」の開発・生産を主力事業としています。 ▶ クラッチは、エンジンの動力を確実かつスムーズに伝達する「駆動系の中枢」に位置付けられている部品で、車両の安全性や操作性、フィーリング、耐久性などに大きく関わっています。 ▶ FCCはクラッチで世界屈指のマーケットシェアを誇り、世界中のモビリティ社会に貢献しています。地球上を走るオートバイの2台に1台、自動車の10台に1台はFCC製クラッチが搭載されています。 【将来を見据えた新事業開発】 https://www.fcc-net.co.jp/tech/ クラッチやモビリティの枠組みを飛び越えた「新しい時代をリードする、新しい技術」。そして「FCCだからできること」。クラッチのリーディングメーカーとしてのアドバンテージを活かし、その可能性を模索していきます。 機密性の高い情報となりますので、詳細は個別でご紹介させていただきます。 =新領域事業開拓= ▶既存事業の延長線上にあるEV・FCV製品などに留まらず、モビリティの枠組みを超え、あらゆる業界・分野を対象としています。電費向上や軽量化、熱マネジメント、CO2削減などを追求した最先端技術で、カーボンニュートラルな社会の実現に貢献します。 =EV関連製品分野= ▶大学や海外ベンチャー企業との提携など、新たなリソースを活用しながら、量産を見据えた次世代型二輪車用モータの開発・設計を推進しています。 =摩擦材技術の応用分野= ▶ FCCの固有技術である摩擦材製造で培った抄紙技術を用い、高性能燃料電池スタックや不純物をフィルタリングする水処理ペーパー、触媒など、他分野への応用を目指しています。

関西熱化学株式会社
化学

経営理念「人を財とし、自然を財とし、新たな価値を創造する」のもと、世界に通用する独自の技術で新たな未来を拓いていきます! 関西熱化学は、コークス事業を通じて日本の鉄鋼業の発展を支えてきました。 「鉄」はいつの時代においても有用な金属として私たちの身の回りにあり、 「鉄」を作るために欠くことができないマテリアルが「コークス」です。 関西熱化学は、コークス製造のスペシャリストとして最先端の技術と設備を駆使し、優れた品質のコークスを製造・販売しています。 この高品質なコークスを効率的に製造するための最新技術と長年にわたり蓄積した知識に基づき、私たちはコークス専業メーカーとして革新的な技術の開発に取り組んでいます。 さらに近年では、コークス製造の過程で得た炭素に関する知見を活かし、先端的な電子機器にも応用される機能性カーボンの開発など、新規事業への展開も図っています。 ■ 事業内容   1)製鉄用コークスの製造・販売   2)ガス、コールタールなどの化成品製造・販売他 ■ 製品情報   1)製鉄用コークス   2)コークス炉ガス   3)粗製タール(コールタール)   4)粗軽油   5)液体アンモニア 動画でみる関西熱化学 https://www.youtube.com/@%E9%96%A2%E8%A5%BF%E7%86%B1%E5%8C%96%E5%AD%A6%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE/videos

リーダー電子株式会社
電気・電子機器

★事業内容 リーダー電子は電子計測器の専門メーカーです。 テレビ、映画等の高精細画像をはじめとする映像関連分野の計測器を得意とし、最先端のデジタル技術を導入した製品が多くの放送局などでお使い頂いています。その他にも家電、電子部品メーカー向けの各種計測器や部品メーカーの生産用自動化装置、メンテナンス用計測器など、多岐にわたる電子計測器の開発と製造、販売を主な事業としています。 主な顧客は、放送局や放送局に動画コンテンツを提供している業界です。 日本におけるシェアは8割と圧倒的なシェアを誇り、世界市場においてもここ数年でシェアを伸ばしております。現在、世界シェアは3割を超えております。 ★企業理念 「計測を通じ、豊かな社会づくりに貢献する」 「創造と革新」 「知恵の結集と研鑽」 ★ブランドストーリー https://www.leader.co.jp/company/brand/story/ ★ロゴにこめた思い https://www.leader.co.jp/company/brand/logo/

ブラザー工業株式会社
電気・電子機器

▼ブラザーのミッション “At your side.”「あらゆる場面でお客様を第一に考え、モノ創りを通して優れた価値を創造し、迅速に提供すること」がブラザーの使命です。 スモールオフィスにちょうど良いサイズのプリンターでオフィス環境をより快適にしたい、ミシンで手作りの楽しみを広めたい、コンパクトな工作機械でお客様の生産性を向上させたい。ブラザーの製品には、このようなお客様に寄り添った思いが込められています。 ▼ブラザーの事業内容と将来ビジョン ブラザーでは「あたらしい未来へのテイクオフ」をテーマに、産業用領域の飛躍や、プリンティング領域の変容などの事業ポートフォリオの変革と、持続可能な未来に向けた経営基盤の変革を目指します。 1)産業用領域の飛躍に向けて ・産業機器事業の大幅成長 高い生産性と環境性能に磨きをかけ、お客様のモノづくりの競争力強化とCO2排出削減に貢献し、産業機器事業の大幅な成長を目指します。 ・ドミノ事業の成長加速 デジタル印刷分野での製品力強化、コーディング&マーキング分野での顧客関係強化により、成長を加速するとともに、長期的な競争力獲得に向けた産業用インクジェット技術基盤の強化を図ります。 2)プリンティング領域の変容に向けて ・P&S事業のビジネスモデル変革の加速 厳しい市場環境のなかでも既存ビジネスの⼀層の収益力強化に努めるとともに、契約型をはじめとしたお客様とつながるビジネスモデルへの転換加速、業務用ラベリング事業の拡大など"次"に向けた変革を推進します。 3)未来の事業ポートフォリオに向けて ・マテリアリティ解決につながる新規事業の創出 ブラザーの強みをさらに進化させることで、「働く人々の生産性と創造性を⽀える」ことや、「地球の未来に貢献する」ための事業機会を広く探索します。 ・インクジェットを核としたプリンティング技術の進化、応用範囲の拡大 産業用領域、民生用領域の双方にわたって、インクジェットを核としたプリンティング技術の進化や応用範囲の拡大を進めていきます。 4)持続可能な未来に向けた経営基盤の変革 ・カーボンニュートラルに向けた環境への取り組み 「ブラザーグループ 環境ビジョン 2050」で掲げるCO2排出削減、資源循環、生物多様性保全目標の達成に向けて取り組みを推進していきます。特に2050年までにブラザーグループの事業活動におけるカーボンニュートラルを実現するため、さまざまな活動を通じてCO2排出削減に取り組みます。 ・お客様とのつながりの強化・拡大 各事業において、より多くのお客様とつながり、今まで以上に継続的な価値提供を果たしていきます。さらに、お客様とのつながりから得られたデータをさらなる顧客価値提供につなげ、ビジネスモデルの変革を目指します。また、サプライチェーンの強靭化により安定した製品供給を実現します。 ・すべての変革の礎 - ブラザー独自のマネジメントシステム「ブラザー・バリュー・チェーン・マネジメント(BVCM)*」の進化、従業員のチャレンジ行動の促進、従業員エンゲージメントの向上 変革の礎として、ブラザーグループ自らの「生産性と創造性」を高め続けるため、「BVCM の進化」「従業員のチャレンジ行動の促進」「従業員エンゲージメントの向上」に継続的に取り組みます。

東京貿易ホールディングス株式会社
専門商社

東京貿易グループは、東京貿易ホールディングス株式会社のもとに、多様な特色を持つ国内外の事業会社が集結した独立系の企業グループです。 設立後、1960年代まで現在の4つのセグメントの礎が築かれました。 1947年 創業者・松宮康夫、株式会社東京貿易商会を設立 1951年 食糧庁の外国産輸入食料指定商社となる 1953年 中国との戦後初のバーター取引に成功し、トマス方式を生み出す 1954年 八幡製鉄の指定業者となる 1955年 米国チクサンジョイント、ローディングアームの総代理権を取得して機械輸入取引を開始 1957年 東京貿易株式会社に社名変更 1960年代 ・インド・ゴア・ティンブロ社鉄鉱石の日本総代理権を取得        ・豪州B.H.P社マンガン鉱石総代理権を取得        ・ソ連(現・ロシア)政府がモスクワ事務所を日本商社第一号として正式認可        ・厚木工場完成、計測・デザイン機器メーカー分野へ進出 1970年代から1990年代は海外グループ会社設立を積極的に行い、2000年以降東京貿易グループ連邦経営」に移行し、東京貿易ホールディングス株式会社に社名変更しました。 そして、第3創業期に入り、グループの一体感を醸成する「全員経営の精神」をコアバリューとして、共通の価値観を掲げ、各社が自律的に事業を展開する一方で、グループの総合力を結集させた経営を進めています。 4つのセグメントについて紹介します。(★は新卒配属先予定の会社となります) ■エネルギーインフラ  カーボンニュートラル社会の実現に向けて、移行期のLNG、また次世代エネルギーであるアンモニア・水素、CCUSのサプライチェーンを支え、安全かつ安定したエネルギー供給に向け、機器・システム・ソリューションを提供。 【国内グループ会社】 TBグローバルテクノロジーズ株式会社★ 東京貿易メカニクス株式会社★ ■イメージソリューション 画像認識やAIソリューション技術の開発・改善に注力し、差別化、活用することで、新たな価値を生み出し、安全性、効率性、そして利便性の向上を通じて、社会のさまざまな分野に展開し、発展に貢献 【国内グループ会社】 株式会社ティービーアイ★ ■スマートマニュファクチャリング モノづくり・オペレーション高度化を実現するソリューションを、モノづくりのエンジニアリングチェーン・サプライチェーンで提供し、テクノロジーで人口減少やカーボンニュートラルなどの社会課題の解決に貢献 【国内グループ会社】 東京テクノシステム株式会社★ 【海外グループ会社】 東京貿易技研(広州)有限公司 TOKYO BOEKI NORTH AMERICA, INC. TBTS (THAILAND) CO.,LTD. TOKYO BOEKI TECHNO-SYSTEM DE MEXICO, S.A. DE C.V ■マテリアルサプライ モノづくりを支える差別化された商材・サービスを拡大しつつターゲット市場のサプライチェーンにおいて幅広く供給し、世界を舞台に事業拡大することを視野に入れ、製造業の課題解決と発展に貢献 【国内グループ会社】 東京貿易マテリアル株式会社★ TB播州電装株式会社 日本アドバンスロール株式会社★ 【海外グループ会社】 東京貿易(中国)有限公司 PT. BANSHU ELECTRIC INDONESIA 済南魯東耐火材料有限公司(持分法適用関連会社)

株式会社環境技研
その他

【事業】 当社では、環境分析測定を主体とし、水質分析(河川・湖沼水、水道水、工場排水など)、大気分析(環境大気、工場排ガスなど)、 作業環境測定、石綿分析、騒音・振動測定、悪臭測定、環境アセスメント業務、製品原材料・食品・医薬品などの測定分析、ダイオキシン類分析、放射能測定等を行っております。 また、各種測定分析機器を用いた電子部品の不良解析、食品の異物解析等も実施しております。 〈具体的な事業内容〉 ①環境分析 ・水質分析(河川・湖沼水、水道水、工場排水など) ・大気分析(環境大気、工場排ガスなど) ・作業環境測定 ・石綿分析 ・騒音/振動測定 ・悪臭測定 ・環境アセスメント業務 ・ダイオキシン類分析 ・放射能測定等 ②製品分析 ・医薬品の分析 ・製品原材料/食品等の化学分析 ・工業製品の不良解析や超微量元素不純物の分析 ・食品等の異物解析 ・新規分析方法の開発等 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■オリジナルメソッドを用いた医薬品中の不純物分析 ■ゲノム解析を用いた微生物検査 〈今後の事業展開〉 設備の拡充及び関連技術の習得を行い受託分析業界のリーディングカンパニーを目指す 【理念】 「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に社会の進歩発展に貢献する」 ◆環境技研通信◆ 株式会社環境技研の最新情報を隔月で発信しています。 https://www.get-c.co.jp/giken_tushin/

株式会社カカクコム
インターネット関連・Web

【通年採用にてエントリーをお待ちしております。まずは面談にて気軽にお話してみませんか?】 ■事業 カカクコムは、『食べログ』や『価格ドットコム』などの人々の生活に寄り添った多くのWebサービスとアプリを20以上開発・提供しています。 月間UU数が約1億近くに上る大規模なサービスや、ローンチしてまだ日が浅く、少数精鋭で開発を行っているようなサービスもあります。 事業によりフェーズは様々なため、大規模サービスならではの膨大なトラフィックに耐えうるアプリケーション/インフラ設計・開発のノウハウが身についたり、成長過程のサービスでは自身の貢献が日毎に増えるユーザー/クライアント数に直結する喜びを感じることができます。 ■ミッション カカクコムが大切にしていることは、【ユーザー本位】という考え方です。 ユーザーの声に真摯に耳を傾け、ユーザーが求める機能やサービスを真剣に考えることでカカクコムのサービスは拡充してきました。時代の変化と共に、人々のニーズや社会の課題は変わっていきますが、その時代に合わせた形でユーザーのニーズに全力で応えていくのがカカクコムです。 「あったら便利」から「なくてはならない」サービスとなれるよう、これからも進化し続けていきます。

カワサキモータース株式会社
自動車・輸送機器

【事業内容、売上構成比】 ・二輪車:54% ・オフロード四輪車、パーソナル・ウォータークラフト(JET SKI):30% ・汎用エンジン:16% ※海外売上比率が90%超であるため、グローバルに活躍いただけます! ※記載の売上構成比は2023年度の実績です。 ■今後の事業展開  2030年には売上高1兆円を目標としており、具体的には以下の施策を打ち出しています。  ・二輪車戦略:①高付加価値モデルの積極投入 ②電動化・水素エンジン開発の加速  ・四輪事業の拡大:①マーケットに合わせた新機種の積極投入 ②生産能力の拡充  ・航空エンジン事業への進出:エンジン開発とVOLTAERO社との協業 【ミッション】 ■経営理念  Good Times Company ■コーポレートミッション  Let the Good Times Roll カワサキに関わる人すべての、よろこびと幸せのために 経営理念、コーポレートミッションは当社事業の長い歴史の中で培われた、次の3つの価値観を体現しています。 01 そのわざを通じて国家社会に奉仕 「技術を通じた国家や社会に対する貢献」 02 モノではなく、幸せを売る事業 「お客様に幸せを売る事業にしたい」 03 People’s Company 「事業の目的は、利益だけではない、社員、ディーラーの幸せあってこその、事業だ」

株式会社SHIFT
ソフトウェア・情報処理

「日本トップクラスの成長」を継続しているプライム市場上場企業 SHIFTは“実現可能なDX”で お客様のビジネスと開発現場を変革する会社です ----------------------------------------------------------------------------------- 簡単に会社のポイントを説明いたします! 1)売上成長率日本トップクラスのメガベンチャー  2)年間昇給率6.9%/大手企業平均値を常に大幅に上回る実績 3)豊富な教育制度で主体的にキャリアを築ける環境 4)市場価値を高めるながらもワークライフバランスを保証 ◆SHIFTのサービス 『SHIFTのDX』 SHIFTのDXでは、最上流工程でのDX推進・業務改善やそれに付随した戦略企画支援、全工程で伴走するPMOやアジャイル開発支援、DX実現の地盤を固めるインフラ構築、マイグレーション支援まで、幅広いサービスを展開しています。 あらゆる事業フェーズにおいて、お客様の多様な課題感に対応したサービスラインナップで、構想に留まらない”実現可能なDX”を最後までお客様に伴走し提供します。 『SHIFTの品質保証』 品質保証とは、ソフトウェアが安心・安全に使えて利便性の高いものになるように、改善提案やテスト・検証を行っていくことであり、SHIFTの成長の源です。 すべてのソフトウェアに品質保証は行われるため、SHIFTは幅広い業界・業種のお客様に貢献しています。 さまざまな業界・ソフトウェアに関するデータ・ナレッジ・観点があるからこそ、他社と差別化しながら質の高いサービス提供ができています。 ◆SHIFTのミッション 「社会課題を解決する企業」として、「新しい価値の概念を追求し、誠実に世の中に価値を提供する」を企業理念に掲げています。 その他参考記事 ▽SHIFT技術ブログ https://note.com/shift_tech ▽SHIFTのアジャイル開発 https://zine.qiita.com/interview/202202-shift/ ▽株式会社SHIFTコーポレートサイト https://www.shiftinc.jp/

新明和工業株式会社
自動車・輸送機器

【26卒採用・27卒インターンシップ募集中】 タグライン『VISION WITH INSIGHT』には、「広い視野と洞察で未来を展望し、社会やお客様が必要とする真のニーズに応え続ける」という想いを込めており、下記の事業により社会に貢献しています。 航空機・特装車・パーキングシステム・流体・産機システムと事業領域は幅広く、ダンプトラックやごみ処理施設など、日常生活に関わりの深い事業も展開しています。 ■コア事業領域 新明和工業は、航空機・特装車・パーキングシステム・流体・産業機器等の様々な事業を展開しております。 私たちは戦前から培ってきた航空機製造の技術を活かし、つねに新製品・新技術の追求を続け、その時代に求められる“モノづくり”を通じて活躍のフィールドを広げてきました。 製品の一例を挙げると、世界で唯一外洋での離着水が可能な水陸両用飛行艇「US‐2型救難飛行艇」は、現在海上自衛隊で運用され、離島の救急患者の搬送や海上遭難者の救助に威力を発揮しています。その出動回数は、前身となる「US-1」から起算すると1,000回を超えています。また、ダンプトラック・塵芥車(ごみ収集車)などの特装車の分野ではお客さまのニーズを1台1台カタチにし、国内トップシェア(*1)を誇っています。 新明和工業が目指すのは、たゆまぬ技術革新で、安心な社会と快適な暮らしを支え続け、人々の幸せに貢献することです。 私たちは、つねに新たな視点で、次のステップへチャレンジできる、フレッシュなパワーを必要としています。 (*1 東洋経済新報社発行「就職四季報2024」より) ■各事業内容 【航空機事業】水陸両用飛行艇、航空機部品の開発・製造 【特装車事業】特装車(ダンプトラック、ごみ収集車など)の開発・製造 【パーキングシステム事業】機械式駐車設備、航空旅客搭乗橋の開発・製造 【流体事業】流体関連機器(マンホールポンプなど)、システムの開発・製造 【産機システム事業】産業機器、環境システム(リサイクルセンターなど)の開発・製造

ニデック株式会社(旧:日本電産株式会社)
半導体・電子部品

 私たちは「世界No.1の総合モーターメーカー」として、エネルギー効率の高いモータや関連製品を供給することで、世界の消費電力やCO2排出の削減に寄与しています。  「回るもの、動くもの」に欠かせないモータは、電気で動くあらゆるモノの基幹部品として人々の豊かで快適な暮らしになくてはならない存在です。同時にモータは世界で発電される電力量の約半分を消費しているといわれるほど、地球環境に大きな影響を与えています。  モータ製造で培ってきたコア技術である駆動技術と、制御技術や通信技術などの新しい技術との融合を進め、電力⇒動力、動力⇒熱、熱⇒電力という「サステナブルな循環型社会に貢献するリーディングカンパニー」へと進化していきます。世界が抱えるあらゆる課題への解決策を提供し、100年後も持続可能で豊かな社会の実現のためになくてはならない企業であり続けることを目指してまいります。

三菱重工業株式会社
機械

―海・陸・空、そして宇宙。ものづくりで社会を変えていく― 三菱重工グループは、発電プラントなどの社会インフラ、船舶、航空機などの輸送機器、大型ロケットなどの宇宙機器に至るまで、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現に向けたエナジートランジション、モビリティの電化・知能化、サイバー・セキュリティ分野の発展に取り組み、人々の豊かな暮らしを実現します。 >>MHI COMPANY GUIDE https://www.mhi.com/jp/recruit/shinsotsu/recruit/download/book/mhi-company-guide2024/index.html ■事業内容 エナジー:火力発電システム、原子力発電システム、航空エンジン、舶用機械、コンプレッサ 他 プラント・インフラ:商船、エンジニアリング、環境設備、製鉄機械、機械システム 他 物流・冷熱・ドライブシステム:物流機器、エンジン、ターボチャージャー、冷熱製品、カーエアコン 他 航空・防衛・宇宙:民間航空機、防衛航空機、飛しょう体、艦艇、特殊車両、宇宙機器 他 ■本社 東京都 丸の内・田町 ■三菱重工グループの創立 1884(明治17)年 ■三菱重工グループの設立 1950(昭和25)年 ■三菱重工グループの資本金 2,656億円(2024年9月30日現在) ■三菱重工グループの従業員 連結:77,778名(2024年9月30日時点) ■三菱重工グループ売上収益 売上高 4兆6,571億円(2024年03月実績)

東亞合成株式会社
化学

瞬間接着剤「アロンアルフア」のような最終消費財から、色々な産業の基礎素材となる化学原料まで、「化学」を中心に幅広く事業を手がけています。紫外線を照射すると瞬時に硬化する光硬化型樹脂「アロニックス」や、広い範囲で抗菌効果を発揮する「ノバロン(銀系無機抗菌剤)」など、ユニークな製品群を抱え、「キラリと光る」存在感のある会社です。 事業内容 ◆基幹化学品事業 カセイソーダ・カセイカリ・次亜塩素酸ソーダ・過塩化鉄液・液体塩素・塩酸など無機塩化物、硫安など農業関連製品、硫酸、塩素系有機溶剤、窒素・アルゴンなどの工業ガス、特殊ガス、アクリル酸・アクリル酸エステルなど ◆ポリマー・オリゴマー事業 アクリル系ポリマー・高分子凝集剤などアクリル系各種重合品、光硬化型樹脂「アロニックス」、土木・建築製品など ◆接着材料事業 一般用・工業用各種接着剤「アロンアルフア」、エレクトロニクス材料など ◆高機能材料事業 各種高純度無機薬品、銀系無機抗菌剤・無機系消臭剤・無機イオン交換体などの各種開発製品など

戸田建設株式会社
建設

◆戸田建設はお客様に最適な技術とソリューションを提供する総合建設会社です。 ◆創業以来140年以上の歴史と伝統を持つ総合建設会社として、  数多くの建築物・土木構造物を手掛けています。  新規事業分野では浮体式洋上風力発電実用化や農業6次産業化の取り組みの実績等もあります。  「伝統」「技術力」「挑戦心」を当社の特長として、  ゼネコンの枠にとらわれない事業展開を行っています。 <主な事業内容> ・建築一式工事、土木一式工事等に関する調査、企画、設計、監理、施工、その総合的エンジニアリングおよびコンサルティング業務。 ・地域開発、都市開発等に関する調査、企画、設計、監理、施工、その総合的エンジニアリング及びコンサルティング業務。 ・不動産の売買、賃貸、仲介、管理および鑑定。 ・再生可能エネルギー等による発電事業等。 <プロジェクト事例> ・新本社ビルが2024年11月2日に開業しました。 隣接街区と共同して「芸術・文化拠点の形成」と「地域の防災力強化」をテーマとした超高層複合用途ビルを建設する大規模開発プロジェクトです。    https://www.todabuilding.com/ ・広瀬アリスさんが出演するCMを絶賛放映中。    https://www.toda.co.jp/company/library/buildtheculture/ ・国内初となる浮体式洋上風力発電設備を実用化し運転を継続中。    https://www.toda.co.jp/business/ecology/special/ ・農業6次産業化を軸に地域社会の未来づくりに挑戦中。    https://www.toda.co.jp/business/newbusiness/ <実績ご紹介> ・慶應義塾創立50周年記念図書館(重要文化財) ・早稲田大学 大隈記念講堂(重要文化財) ・パシフィコ横浜・ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル ・有楽町イトシア(有楽町マルイ) ・丸の内オアゾ ・大手町フィナンシャルタワーグランキューブ (大手町再開発事業) ・常盤橋タワー ・ミュージアムタワー京橋 ・国際医療福祉大学成田病院 ・虎の門病院 ・ぎふメディアコスモス ・東京国際空港(羽田空港)国際線旅客ターミナルビル ・東京湾アクアライン ・西日本道路新名神箕面インターチェンジ ・北陸新幹線高丘トンネル ・宮ヶ瀬ダム ・JAPAN HOUSE(ブラジル) ・ケラニ河新橋(スリランカ)  いつも目にする建物から特殊な建造物まで、戸田建設が手掛ける建物は多岐にわたります。    URL:https://www.toda.co.jp/solution/ <ミッション・ビジョン> ・戸田建設グループは、「価値のゲートキーパーとして、協創社会を実現する」ことを目指し、  創業150周年となる2031年に向けて、「未来ビジョンCX150」を策定しています。    URL:https://www.toda.co.jp/pickups/vision.html ・当社の気候変動に対する活動は、ロンドンCDPより世界的な先進企業として最高評価を受賞。 (2022 Climate Changeで六度目、ゼネコン唯一の5年連続Aリストに選定)    URL:https://www.toda.co.jp/news/2022/20221215_003152.html

クラボウ(倉敷紡績株式会社)
化学

■紡績会社から事業の多角化へ  クラボウは1888年3月に紡績業を行う会社として創業されました。その後、化成品・エンジニアリング・エレクトロニクス・バイオメディカルと様々な領域へ拡大していき事業を多角化してきました。その根底にあるのは「社会・経済への貢献」と「環境への配慮」。今後も、この二つを常に念頭に置きながら、新たな領域を切り拓き、事業拡大を目指していきます。 ■繊維事業―Your Best Partner - KURABO  クラボウの祖業である繊維事業では、「Your Best Partner - KURABO」をスローガンに、綿などの天然繊維をベースにした繊維製品を開発しており、特にユニフォームやデニムなどの厚地素材では確固たる地位を確立しています。そんな繊維事業で取り組んでいるのが「高付加価値素材の提案」と「サステナブルな事業の創出」。たとえば、綿100%を中心とした天然繊維原料に機能材を加え分子レベルで改質した機能素材。素材の風合いを損なわず「吸湿発熱」「吸放湿」「消臭」などの機能を付与し、繰り返し洗濯しても機能を維持できる特徴を持つ「ネイテック」、繊維製品を製造する過程で発生する裁断くずを糸に戻し、様々な製品へとアップサイクルする「ループラス」など。今後も様々なニーズに対し、顧客とともに歩むパートナーとして、社会課題に対するソリューションを提案していきます。 ■化成品事業―暮らしの中の多彩なシーンで快適さを創造  半導体製造装置に用いる樹脂加工品(エンジニアリングプラスチック)については、半導体業界の成長と共にそのニーズは高まっています。熊本イノベーションセンターを中心に高機能エンジニアリングプラスチックから汎用樹脂まで、様々な樹脂製品に関して多様な加工技術でお客様のニーズに合わせた製品の提供をしています。その他、ウレタンフォーム、住宅用建材、機能性フィルムなど、化成品事業の領域は多岐にわたり、自動車のシートや公園のベンチ、住宅の断熱材といった暮らしの中の多彩なシーンで快適さを創造しています。これからも、化成品事業は多彩な分野で付加価値の高い製品づくりに貢献していきます。 ■エレクトロニクス事業―ロボットの「目」と「脳」  クラボウのエレクトロニクス分野は繊維事業での染色工程における「色」の制御からスタートし、特に色の「検査・計測」を行うカメラ・センサーの部分で強みを持っています。この強みを活かして現在注力しているのがロボットセンシングです。クラボウでは産業用ロボットの「目」と「脳」となる高速3Dビジョンセンサーを開発しました。この製品の優れている点は、従来のビジョンセンサーでは認識できなかった、毎回形状の違う柔らかいケーブル類を高速で認識し最適なかたちでロボットにハンドリングさせることで、コネクタへケーブルを高速かつ正確に挿入するという作業を自動化させることができる点です。Society5.0の実現に向かって、電子機器の組立工程の自動化は需要が高まっており、将来的には組立工程全体の自動化システムの構築も目指しています。 ■エンジニアリング事業―水、空、土のすべてを守る  公害問題が大きな課題となった1960年代。クラボウのエンジニアリング事業は、自社工場の排水・排煙処理からスタートしました。アルカリ性排水と酸性排煙を同時に処理するこの技術は商品化へと実を結び、以降、排水・排ガス処理設備、汚泥処理設備など、水・大気・廃棄物の3つの分野に同時にアプローチできる総合的な環境プラントメーカーとして、国内・海外を問わずクラボウの技術力は活かされています。また、2016年には、これまでのノウハウ・技術を活かし、間伐材などを燃料とするバイオマス発電事業を開始しました。カーボンニュートラルの観点からCO2の排出を抑制し、持続可能な地球環境の創造に貢献していきます。 ■バイオメディカル事業―生命の最先端への貢献  バイオメディカル事業では、主に大学や企業、研究機関を主な顧客として、核酸自動分離装置などの医療用機器や創薬や化粧品開発に用いる皮膚3次元モデルの販売、遺伝子解析の受託サービスなどを通じて、基礎研究・創薬などの支援を行っています。最近では、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、研究・検査機関向けの抗体検査試薬キットを開発し、国内販売を開始しました。近年、再生医療研究・遺伝子研究といった分野は日々進化し続けており、それに携わる研究者をサポートしていく非常に意義のある事業です。

株式会社アーステクニカ
機械

当社は「破砕機」という、モノを特定のサイズまで砕き、付加価値を創造する機械の開発・設計、製造、販売を行う総合破砕機メーカー、プラント・エンジニアリング会社です。 【アーステクニカの事業について】 砕く対象物の種類やお客様の業種に対応し、環境・砕石・輸出・産機・粉体の5つの事業を展開しています。 ■環境分野 - プラスチック再資源化のパイオニア - 破砕機の「砕く技術」と選別機の「分ける技術」を組み合わせてリサイクル技術を生み出し、プラスチック、金属、木材等、多種多様な廃棄物のリサイクルに貢献しています。 廃プラスチックの燃料化技術等を確立、トップランナーとして走り続けるとともに、近年では、自動車軽量化に伴い増加する高張力鋼板のリサイクルという課題に対して、業界初のAIを用いた選別技術を開発し、社会に確かな答えを提供しました。 ■砕石・輸出・産機分野 - 破砕機のリーディングカンパニー - 鉱山等で岩石を砕き、道路や建物の建築資材となる「骨材」や鉄鉱石等の資源を生み出す破砕機や、鉄・セメント等の製造工程で原料を砕き、「基幹産業」を支える破砕機を製造しています。 骨材製造用破砕機のシェアは国内トップクラスを誇り、海外においても40カ国以上に納入実績を持っています。 ■粉体分野 - ミクロンの世界から豊かな未来を創造 - 数ミリメートルサイズの原料をミクロンサイズまで砕く微粉砕技術や、粉の乾燥・混合等の技術を持ち、医薬品や食品等、皆さんにとって身近な製品の製造で活躍する機械をラインナップしています。 特に医薬品製造機械の分野では、自社製品で医薬品製造プロセスを構築できる国内有数のメーカーとなっています。 【アーステクニカのミッションについて】 川崎重工業グループ グループミッション 「世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する“Global Kawasaki”」 アーステクニカは川崎重工業グループの一員として、グループミッション達成に向け、インフラ整備や医薬品・食品等製造技術の提供により「人々の豊かな生活」を実現するとともに、リサイクル課題の解決を通じて「地球環境の未来に貢献」しています。 当社についてより詳しく知りたい!という方は、ぜひ個別での面談・会社説明にご参加ください!

株式会社エス・エム・エス
インターネット関連・Web

株式会社エス・エム・エスは、「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」をミッションに掲げ、超高齢社会という日本・アジア全体の社会課題解決に挑む企業です。介護・医療・ヘルスケア・シニアライフ・海外といった多様な領域で、デジタルプラットフォームの提供を通じて業界構造の改善と新たな価値創出を目指しています。 【プロダクト推進本部について】 2015年より本格的な内製化を進め、現在はエンジニア、プロダクトマネージャー、データサイエンティスト、デザイナーなど多様な専門性を持つ約150名規模の組織に成長しています。 <挑戦領域> ・大規模データベースの構築・運用 ・国内外10以上のサービスへの新技術導入 ・開発組織のアジャイル化やDevOps推進 <技術環境> ・バックエンド:Java / Kotlin / PHP / Ruby / Python ・フロントエンド:TypeScript / React ・インフラ:AWS / GCP <仕事のやりがい> ・社会インフラの進化に直結する技術開発に携われること ・医療・介護・福祉という人の生活に寄り添う領域で社会貢献できること ・新規プロダクトの企画から運用まで幅広く担当できる裁量の大きさ ・全職種がフラットに議論し合い、プロフェッショナルとして成長できる環境 【若手エンジニアのキャリアパス】 エス・エム・エスのプロダクト推進本部では、年齢関係なくエンジニアが早期から責任ある業務に挑戦できる機会が豊富です。入社後は技術研修やOJTで基礎を固めつつ、実務に即した経験を積みます。 ・チームの一員として実際のサービス開発に参加し、コードレビューや設計議論にも関わります。 ・将来的にはプロダクトマネージャーやテックリード、エンジニアリングマネージャーなどの役割へキャリアアップが可能です。 ・多職種連携の中で広い視点を持ち、社会課題解決に深くコミットする経験が積めます。 このように、技術力だけでなく社会課題への理解や事業視点を磨けるため、理系学生にとって非常に魅力的なキャリアの場となっています。

株式会社地域科学研究所
ソフトウェア・情報処理

【豊かな地域社会を、ICTの力で実現する】 私たち地域科学研究所は、AIや数理モデル、画像解析といった先端ICT技術を駆使して、「豊かな地域社会づくり」に取り組む会社です。私たちが目指すのは、大都市と地方がバランス良く繁栄し、すべての人が自分らしく暮らせる社会の実現。そのためには、自治体が抱えるさまざまな課題を可視化し、解決に導く力が求められます。 あなたが考える豊かさとはなんでしょうか。財政的に自立している、住民が自分らしく生き生きと暮らしている、など様々な意見があると思います。そこに決まった答えはありません。ただ、思い描く地域社会にするためには、多くの課題があります。私たちはその解決に挑戦しています。 【地域科学研究所は地方自治体と共に、住民が豊かさを実感できる地域社会、行政サービスを作り上げます。】 長年蓄積された予算データを活用した財政シミュレーション、衛星画像から情報を抽出する画像解析、複雑な社会現象を再現する数理モデルなど、多様なICT技術で政策判断を支えています。これらは数ある地域課題の解決に非常に有効であり、地域行政の質を高め、住民が豊かさを実感できる社会の実現に直結します。 【創造力あるエンジニアが未来をつくる】 技術が進化しても、それだけで社会は変わりません。社会にインパクトを与えるのは、その技術に価値を見出し、創造的に活用できる人の存在です。地域科学研究所は、技術への探究心と社会課題への意識を持つエンジニアが、実践の中で力を発揮し、成長できる環境です。自らの知識とスキルで地域の未来に貢献する。その実感が、次の挑戦への原動力になります。 「研究してきた技術を、誰かの役に立てたい」「社会課題を技術で解決したい」。 そんな思いを持つ理系学生にとって、地域科学研究所は自らの専門性を活かし、社会に影響を与えられる場所です。 地域の未来を共にデザインする仲間を、私たちは待っています。

オルガノ株式会社
機械

▼総合水処理エンジニアリング企業 創業以来70年以上に亘って培った高い技術力を武器に電子産業・食品・化学・医製薬・発電・上下水などのあらゆる分野の「水」を扱っています。 家庭や工場で使うために水の純度を高める純水製造技術、家庭や工場から出る排水を処理する排水処理技術を有し、お客様の求めに応じた水を提供し続けています。 とくにオルガノは不純物を極限まで除去した“超純水”製造技術を強みとしています。 超純水は微小なごみも許されない半導体ウェハーや液晶の洗浄用水や発電所の安定運転に必要な発電用タービンの蒸気発生器用水、安全が要求される医薬品産業の注射用水など様々な分野で用いられています。 ▼ミッション 国際連合が採択したSDGsの第6番目の目標に「安全な水と衛生の確保」が掲げられています。 生命の維持に必須の要素である水は、食糧の確保や陸上・海上の生態系の維持、都市や産業の発展、健康・医療分野の発展などにも深く関連しており、安全な生活の基盤として不可欠であることを考えると、その他の社会的な目標も含めたすべての項目に関わりがあるものを考えることができます。 オルガノは創業から一貫して「水」に関わっていること、水処理で培った技術を核に事業を行ってきました。 「水の価値と機能を最大限に生かすこと」 「豊かな暮らしと水環境の保全を両立すること」 これまでも、これからも、それがオルガノの使命です。

株式会社テレビ朝日
メディア

一緒にミライを創造しよう インターネットの誕生から約半世紀。世界中の情報が瞬時に行き交い、人々の生活や価値観、コミュニケーションのあり方は大きく変わりました。今や「テレビ」という枠を超え、情報やエンターテインメントはさまざまなデバイスやプラットフォームで楽しまれる時代です。 今、皆さんはテクノロジーの進化で、物を所有することより、アクセスするという方法でいつでもどこでも欲しい情報を手に入れることができ、様々なデバイスで世界中の見えない誰かと繋がることができます。 そこには多くの不正確な情報や、誹謗中傷も存在します。さらに何重ものコピーが蓄積され続けているのです。だからこそ、正しい情報を、早く、確実に、わかりやすく伝える。 それが私たちに課された責任でもあります。 私たちテレビ朝日は、これまで培ってきた「伝える力」と「創造力」を大切にしながら、インターネットやデジタル技術と融合した新たな挑戦を続けています。ABEMAやTELASAといった動画配信サービス、リアルイベント、総合エンターテインメント施設である東京ドリームパーク、AIやXR技術を取り入れたコンテンツ制作など、時代の変化に柔軟に対応しながら、常に「次のメディアのカタチ」を模索しています。 これからのメディアは、ますます多様化・高度化していきます。そんな時代だからこそ、「新しい発想」や「挑戦する気持ち」を持った皆さんの力が必要です。テレビ朝日は、あなたの個性や情熱を発揮できるフィールドです。 一緒にミライの感動や驚きを創り出していきましょう。

GMOペイメントゲートウェイ株式会社
インターネット関連・Web

【キャッシュレス・FinTech・DXを支える決済業界のリーディングカンパニー】 総合決済・金融関連サービスを提供することでお客様と共に、日本ひいては世界のキャッシュレス・FinTech・DXを推進している東証プライム市場上場企業。平均25%以上の営業利益成長を目標に掲げ、「全員社長主義」の社風、ビジネスモデル、営業力、システム力で18期連続増収増益を実現。お客様の成長に寄与するイノベーションパートナーとして、持続的な社会の発展への貢献を目指す。

株式会社小松村田製作所
半導体・電子部品

■村田製作所グループとしての小松村田製作所の役割 小松村田製作所は、売上1兆6000億円、従業員数73,000名の世界的な総合電子部品メーカー『村田製作所』の グループ会社です。『村田製作所グループ』における複合機能電子部品を中心とした各種モジュール製品の 生産拠点の役割を担っており、最先端の独自の技術・技能を駆使して複合機能部品「モジュール製品」を 中心とした電子部品を生産して石川県小松市から世界中の完成品メーカーに共有しています。 ■通信機器の核となるモジュール 当社では、複合機能電子部品であるモジュール製品の開発・生産を手掛けています。モジュールとは、基板の 上にICやLSIをはじめとする数々の最先端の部品を組み合わせてつくる製品で、電気製品を動かす核となります。 当社のモジュール製品は、主にスマートフォンなど「高周波」帯域で用いられる移動体「無線通信」機器に使用 されています。例えば、無線LANやBluetoothなどが一例です。実際に目に触れる機会はないけれども、私たちが 毎日使っている通信機器の中に組み込まれ、さまざまな機能を支えている製品です。 ■エレクトロニクス製品の進化を支える 近年では各メーカーがしのぎを削って、スマートフォンやウェアラブルなどの新製品を次々と発売しています。 そのようなエレクトロニクス機器の進化は、モジュールからはじまるといっても過言ではありません。 当社のビジネスのキーワードは、「小型化」「薄型化」「高機能化」「複合機能化」。 それらを軸に、エレクトロニクス機器の機能アップ、バージョンアップやデザイン変更に即座に対応できる、 「スピードある事業展開」が特徴の会社です。 そして、当社で生産した製品は、国内はもとより、世界各社のセットメーカーに供給しています。 ■モジュール製品のマザー事業所 当社は村田グループのなかで、モジュール製品の開発・生産拠点として位置づけられています。 母体である村田本社が「新しい製品開発に挑戦しよう」となると、当社に製品化の依頼がきます。 当社は、新製品の試作品生産から量産化まで一手に引き受け、モジュール製品において先駆的な役割を果たしています。 よりスピーディに、新しい製品の工法や生産方法を見出そうと、スタッフはパイオニア精神を持って、ものづくりに 挑戦しています。その結晶は、世界に向けて発信されます。手掛けた仕事が世界中で使われる醍醐味を、私たちと 一緒に味わってみませんか!