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▼会社概要 インフキュリオンは、決済を起点に新たな価値を生み出し、社会を変革する事業創造イネーブラーです。 "事業創造イネーブラー"とは、その名の通り新しいビジネスや事業を創り出し、それを可能にする存在。新しいアイデアや技術を活用し、新たな事業モデルを生み出す役割を果たします。 デジタル決済が社会インフラになる社会の大きな潮流の中で、我々はあらゆる産業とサービスにFintechを組み込むことで、これまでにない体験を提供します。目指すのは、すべての企業がFintech化していく未来。自社プロダクト「Wallet Station」や「Xard(エクサード)」を活用したEmbedded Fintech事業を中心に、コンサルティング事業や加盟店向けソリューション事業など複数の事業を展開。企業のサービスに金融機能を組み込むためのプラットフォームを提供し、金融サービスを誰もが利用しやすい形に進化させています。 ▼ミッション 私たちのミッションは「決済から、きのうまでの不可能を可能にする」こと。事業創造イネーブラーとして、我々は初めて銀行の更新系APIを活用したサービスを日本に提供するなど、これまでにない挑戦を続けてきました。また、代表の丸山を中心に業界団体を立ち上げるなど、日本のFintechの発展をリードし続けています。 ▼バリュー 私たちは、「Infinite Curiosity」「Great Work, Great Team」「Stay Trusty」という3つのバリューを大切に、日々の仕事に取り組んでいます。中でも最も大事にしているのが、社名の由来でもある“Infinite Curiosity”。それは、尽きることのない好奇心を持って何事も探求し、心から楽しめる機会を自らつくり出すこと。ここでは個々のメンバーがプロフェッショナルとして自律的に動きながら、チーム全体で連携して先端的な事業やプロダクトの開発に挑戦しています。

Key to the future. ~未来の鍵となる~ 「スマートロックは、美和ロック」のキャッチコピーでCM放送中の美和ロックです。 美和ロックは1945年創業の、建築用錠前シェア率No.1の企業です。 当社は錠前の「メーカー」であると同時に、防犯部品としての「セキュリティ」事業の会社であり、IoTをはじめとする先進テクノロジーを駆使した商品を展開する「エレクトロニクス」企業でもあり、そして、世界約50ヵ国に商品が流通する「グローバル企業」でもあります。 ロックの目的は単にドアを開かなくすることではなく、「人の出入りを制限する」ことにあります。そのため、当社は従来のスタイルの鍵・錠前を発展させるだけでなく、働き方改革やGX等の社会的課題にも目を向け、IoTをはじめとした既存のロックシステムに捉われない製品の開発を行なっています。 移り行く時代の流れとともに変化する消費者のニーズから、当社の製品開発においても、社会的な課題や消費者生活の利便性という点へのアプローチを求められています。ですが、それらの利便性はセキュリティが担保されていることが大前提であり、企業理念の通り、『高品質な製品をお客様にお届けすることで、安全と安心を提供し、快適な暮らしが送れるように、立派に社会貢献を果たす』ことが当社のミッションであると考えております。 ▼美和ロックってどんな会社?【TVCM】 https://www.youtube.com/watch?v=xz5j8y7WKhM

【事業内容】モビリティ(二輪、四輪、汎用製品、ロボット、航空技術など)の製造・販売 【当社について】 ■グローバル・ブランドスローガン 私たちHondaは、一人ひとりが抱いている 「こんなものがあったら楽しいなあ」「これができたら、多くの人が喜ぶだろうなあ」という夢や想いを大事にして、日々新しい製品の創造や技術にチャレンジしています。 夢があるから失敗を恐れず、夢の実現へとチャレンジする勇気と力が湧いてきます。夢は私たちを動かす大きな力。 Hondaは「The Power of Dreams」を原動力に、世界に新しい喜びを提案していきます。

■人と技術で、まだ見ぬ未来へ NTTデータ先端技術は、NTTデータ国内グループの中でITシステムにかかわる最新テクノロジを全分野横断に提供する会社です。 常に新技術にチャレンジし続け、お客様、そして社会の課題を解決するプロフェッショナル集団です。 個々の専門性を活かした多様な人材によって、実現不可能と思われる難問へと挑み、誰よりも先端で解決への道を切り拓き、 人と技術の力で、まだ見ぬ未来を創り出すことを目指します さらに私たちは、社員一人ひとりが働きやすい環境のもと、各々の専門性を磨いて成長しやりがいをもって活躍し続けることが、 企業の成長、ひいては社会への貢献にもつながると考えています。 そのためにも、社員がいきいきと働ける職場の実現をめざした「ウェルビーイング経営」の推進、 「サステナビリティ経営」を推進し、事業・企業活動の両面から社会課題の解決と地球環境への貢献にも取り組んでいます。 金融、公共、製造、流通等の幅広い業界に対し、事業変革のニーズを理解し、最適な移行プランの提案、システム開発、 導入後の維持運用までを一貫してトータルで提供をしています。 <事業内容> ・ネットワーク、サーバー、ストレージ、データベース等の機器を活用した、 「ITシステム基盤」の提案から設計、構築、試験、運用、保守のワンストップサービス ・関連するハードウェア、ソフトウェアの販売 ・ミッションクリティカル領域で使用されるシステム基盤、データ活用基盤、AI/機械学習プラットフォームの構築、クラウド・ミドルウェアの設計、開発 ・IT戦略の立案、プロジェクトの進行管理 ・セキュリティコンサルティング、システムの脆弱性診断、セキュリティ製品の設計・構築・運用、CSIRT/SOCサービスの提供 ・業界ロングセラーのソフトウェア Hinemosの自社製品開発 ・データセンターの設計、設置工事 ■NTTデータ先端技術とは? ・ITインフラ基盤&セキュリティに強みをもつNTTデータグループ唯一の技術会社 ・NTTデータ子会社の中で売上は最大規模。近年は順調に50億、100億と成長中! ・最新技術を活用した情報システム基盤の提供を中心に、お客さまビジネスへの貢献・社会貢献をすべく事業を展開しています! ■当社・ビジネスの特徴等 ・幅広いお客様(金融、公共、各種法人) ・大規模案件が多数をしめる ・高い技術力・新しい技術(AI、自然言語処理、ビックデータ等)使った開発実績 ・IT技術人財の育成に積極的 NTTデータ先端技術を表すキーワードは「ITシステム基盤」と「技術力」! ◆ITシステム基盤 「ITシステム基盤」と聞いて皆さんは何を思い浮かべますか? ITシステム基盤とは、ITシステムを動かすために必要な“土台”です。 ITシステムは、ITシステム基盤によって支えられているのです。 例えば、皆さんも使うATM。このシステムも様々なITシステム基盤が組み合わさってできています。 ・世界中どこからでも同じように自分の口座からお金を引き出せる ・引き出した金額と同じ金額が間違いなく自分の口座から引かれている ・キャッシュカードと口座番号、個人情報、口座残高がすべて紐づいている これらはネットワーク、サーバー、データベースといったITシステム基盤により実現されているのです。 ◆技術力 ITシステム基盤を担ううえで欠かすことができないのがITの「技術力」です。 私たちが担うシステムはミスが許されないものもあり、そうしたシステムを支える「ITシステム基盤」に関わる ということは、高度な技術力が求められます。 当社のエンジニアは、日々そうしたお客さまからの高い期待に対し、持ち前の技術力で応えています。 私たちの生活・社会から「IT」「システム」は切っても切り離せないものです。私たちNTTデータ先端技術は、 そうしたITの分野で「ITシステム基盤」「技術力」を強みとして、社会インフラを担う“縁の下の力持ち”であり続けます。

━━━━━━━━━━━━━ ■ソニーグループをITで支える、グローバルな価値創造の最前線 ━━━━━━━━━━━━━ 当社は、ソニーのグローバルで多様なビジネスを、情報システム面から牽引するIT戦略企業です。 グループ全体をITから支え、新たな価値創造と持続的な高収益創出に貢献しています。 具体的には、エレクトロニクス、半導体、ゲーム、音楽、映画、金融などの各事業のビジネス戦略にアラインした ITソリューションを企画提案し、事業における設計、製造、SCM、販売、財務会計・人事給与・経営管理など、各領域に対する 業務プロセスの改善提案を行い、最適なシステムを構築します。 また、グループ内のデジタル化の推進や、グループの全体最適を実現するITインフラ環境の提供などを行っています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■舞台は世界 ━━━━━━━━━━━━━ 日本におけるソニーの主要事業を支えるシステムのみならず、国籍や文化を超えて 多様なバックグラウンドを持つ(北米・欧州・中国・インド・アジア・ラテンアメリカ各拠点)仲間と共に、 世界中のソニーグループ社員が利用する大規模システムプラットフォームを支え、デジタル化のニーズに応えています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神 ━━━━━━━━━━━━━ ソニーのDNAとして創業者から受け継がれたチャレンジ精神は、IT領域でも健在です。 ソニーの各事業が直面する課題やニーズを解決するため、 私たちは最先端のテクノロジーとソリューションを組み合わせた提案をおこない、 業界の先端事例となるようなソリューションを導入しています。

全国の『支える』を、香川と新潟で『支える』| 【トラックの荷台を完全オーダーメイド 】 国内貨物輸送量の5割を占め日本の物流を支えるトラック。 そのトラックづくりを香川と新潟の地で支えています。 強みは一台一台がオーダーメイドの世界に対応した全国で数社しか持っていない特殊技術。 お客様のご要望に応じ、四国島内では主に平ボデー車、 全国的には産業機械運搬車のオーダーメイド製造を強みとしております。 自分たちが手掛けたトラックは一台一台がすべて違うため街で見かけたときは、 それがたとえ一瞬でも、しっかりと見分けられます。 自分の仕事の成果が、香川県はもちろん、全国、場合によっては海外の道を走り回り、 それを自分の目で確かめられる仕事。 モノづくりの醍醐味は、当社の大きな魅力の一つだと考えています。 経営理念である「モノづくり・物流を通じて社会に貢献し続ける」という使命のもと、 製造・販売・修理を通じてより安全で効率的な輸送を実現し、 社会全体の発展に寄与することを目指しています。 HP▼ https://fujitabody.co.jp/ 製品一覧▼ https://fujitabody.co.jp/products/ 採用情報▼ https://fujitabody.co.jp/recruit/ 【福利厚生の掲載例】 ◆社員食堂(定食・カレー・うどんがあります) ◆ガソリンスタンド(お昼休みに給油できます) ◆独身社員寮(光熱費込み月2万以下です) ※スタンド・社員寮は香川県のみです。 【会社の雰囲気についての掲載例】 フジタでは、定期的に仲間が集い、 フットサル・ソフトボール・バスケ・テニスなどのレクリエーションを行っています。 https://fujitabody.co.jp/circle/ 【給与についての掲載例】 ・基本給 210,000円(大学卒) 230,000円(大学院卒) ・技能手当 10,000円(大学・大学院卒) その他にも通勤手当、資格手当、家族手当があります。

日鉄ソリューションズ(NSSOL)グループが有する製造、流通、Web系、金融など 様々な業種の顧客と取引をする当社。 システムの企画・構想、基本設計から参画するケースが多くかつ首都圏のプロジェクトを 多数手がけるとともに、日本製鉄室蘭製鉄所のシステムに関する企画、開発、運用を 支える役割も担っております。 また、これら先進プロジェクトを推進する中で培ったシステム構築技術、問題解決力を 背景に、我々の地元である北海道のお客様へ貢献する事も事業の核としています。 【事業内容】 ◆情報システムに関する企画・設計・開発・構築・運用・保守及び管理 ◆情報システムに関するソフトウェア及びハードウェアの開発・製造、販売及び賃貸 ◆情報システムに関する調査、研究及び教育 ◆労働者派遣事業 ◆前各号に関連又は付帯する一切の事業 【事業拠点】 札幌本社:北海道札幌市中央区北4条西5丁目1-3 日本生命北門館ビル10階 室蘭本社:北海道室蘭市みゆき町2丁目13-1 札幌北三条オフィス:北海道札幌市中央区北3条西3丁目1-25 メットライフ札幌北三条ビル5階 東京オフィス:東京都中央区新川2-26-3 住友不動産茅場町ビル2号館8階 室蘭鉄鋼オフィス:北海道室蘭市仲町12番地 日本製鉄(株)北日本製鉄所室蘭地区構内 釜石鉄鋼オフィス:岩手県釜石市鈴子町23番15号 日本製鉄(株)北日本製鉄所釜石地区構内

---------------------------------------------------------------------------------------- 私たち日本レジストリサービス(JPRS)は、インターネットの基盤を支える事業を行っています。 皆さんのメールアドレスや、よく見るWebページのURLの最後に「.jp」がついていませんか? 当社は世界で唯一、「.jp(ドメイン名)の登録管理」と「JP DNSの運用管理」を行っています。 ドメイン名はインターネット上の住所とも言われる不可欠なもの。 インターネットの基盤を24時間×365日支える、社会的意義の大きい事業を運営する会社です。 ---------------------------------------------------------------------------------------- JPRSでは主に以下の事業を展開しています。 【JPドメイン名の登録管理】 皆さんお住まいの住所が重複なく住民票で管理されているように、インターネット上の住所であるドメイン名も、その文字列は世界に1つだけのものでなければなりません。 私たちJPRSは、最後に「.jp」がつくドメイン名について、重複が発生しないように登録申請を受付け、誰がどのドメイン名を登録しているのかという登録情報を管理する仕事をしています。 【JP DNS(ドメインネームシステム)の運用】 DNSとはインターネットの裏側で動いているシステムで、インターネット上でドメイン名を利用可能にするために必要不可欠なシステムです。 DNSがなければメールアドレスを利用して電子メールを送信することや、Webページにたどり着くことができません。つまり、DNSが停止してしまうと日本のインターネットが停まると言っても過言ではないのです。当社は、このインターネットを根底で支える非常に重要なシステム、JP DNSを安定的に運用しています。 【インターネットを支える研究・開発】 インターネットの信頼性を高めるため、JPRSでは常に最新技術の研究に取り組んでいます。 具体的には、DNSに関する新技術の研究・開発や、日本語を利用したドメイン名(例:日本レジストリサービス.jp)の利用環境の整備・推進などを行っています。 これらの成果は、インターネット関連技術の国際的な標準化組織(IETF等)で共有し、標準化のための提案活動へと繋げています。 【インターネット政策への関与】 インターネットの基盤を支える企業として、国内や国外のインターネット関連組織の活動に積極的に参画しています。 国内では、政府機関との連携や多くの技術標準化施策への参画も行っており、国外では、インターネット上の資源管理における最上位機関ICANNの活動の支援や大陸レベルでのポリシー議論への参画(APTLD等)等の活動を行っています。 【インターネットの発展に寄与するために】 上記の事業以外にも、これからのインターネット発展に伴い必要なサービスの提供も私たちにとって重要な役割です。JPドメイン名に関するサービスだけでなく、gTLDの取次や、サーバー証明書の提供等、新たな価値を生み出すサービスの検討も行っています。

○【生保×中小企業支援】 万が一のときに、人々の変わらない日常を支える生命保険会社。 そんな生命保険会社の1社である大同生命を表すキーワードは「中小企業支援」。 日本には約337.5万社の企業がありますが、その99%は中小企業で、日本のGDPの60%、労働人口の70%を占めており、まさに、中小企業が日本の経済を支えています。 そして、中小企業では、経営者の手腕や信用が企業経営を支えており、経営者の万一の事態を想定した生命保険の商品やサービスに強いニーズがあります。 「想う心とつながる力で 中小企業と“ともに” 未来を創る」こと、これこそが大同生命のミッションです。 一方、日本の生命保険会社の多くは、家計市場(個人契約)をメインにしているため、中小企業に特化したビジネス戦略は「大同生命の強み」です。 「経営者保険のパイオニア」として半世紀以上に渡り、中小企業をお支えしてきた結果培ったノウハウや、36万社の中小企業との繋がりの数は業界トップクラスです。 [大同生命のビジネス戦略]https://www.daido-life-recruit.jp/about/belief/ 現在世界は今、かつてないスピードで変化しています。大同生命では、このような環境変化を“成長機会”と捉え、データやデジタル技術、新たなテクノロジーの利活用を行っています。 あらゆる事業領域で現状の枠組みを超える“構造改革”に挑戦しているのです。一例として、お客さま手続面では、「簡単」「便利」「感動」をお届けするため、 ご加入から保険金のお受取りまでのお客さまと関わるすべてのプロセスで「シンプル化とデジタル化」を推進しています。また、医療ビッグデータを活用し、 健康状態に不安をお持ちの方にも安心してご加入いただけるよう生命保険契約のお引受基準の拡大等を実現しています。 ◎理系人財が活躍できる3つの理由 【1】経産省が定める「DX認定事業者」に認定 「生保=文系」のイメージがあるかもしれませんが、実は様々な分野でDX化が進んでいます。 お客様の利便性向上や業界初の中小企業支援サービス開発など、既存概念にとらわれることなく理系の知識を活かして挑戦できる環境が魅力です! 【2】興味・関心に応じて総合職として活躍できる環境 これまでの研究内容にとどまらず、新しいことにチャレンジしたい好奇心旺盛な方は営業、営業企画、商品開発、資産運用、ITシステム開発など、活躍フィールドが広い『総合職』として 定期的にジョブローテーションできる働き方があります。持ち前の論理的思考力やトライアンドエラーのご経験を活かし、高い視座を持ったビジネスマンとしてのキャリアアップを 目指していただきます。社内でも社員のチャレンジを後押しする文化がありますので、ぜひ説明会や座談会で体感してみてください。 【3】専門職としてスキルアップ可能 「なぜ?」を掘り下げて考えを深めることが好きだったり、数字を分析することが得意な方・専門性を高めたい方は、強みを生かして「アクチュアリー」や 「システムエンジニア・データサイエンティスト」としてプロフェッショナルを目指すことができます。 \「大同生命」はこんな方にオススメです!/ □ 色々な物事にチャレンジしてみたいという「好奇心」が強い方 □ 理系のバックグラウンドを活かしながら幅広い業務に挑戦してみたい方 □ 新しい可能性を模索する「探究心」をお持ちの方 □ 周囲の人と協力しながら課題解決をすることに興味がある方 □ 若手から社会貢献性ややりがいの大きい仕事に関わりたい方 □ キャリアステップとして経営企画に関わったり、ゆくゆくは経営層を目指してみたいという方 インターンや説明会を通して「こんなに理系が活躍できる会社なんですね!」と新しい気づきを得たという感想を多くいただきます。 「自分にどんな仕事が向いているのか?」と悩んでいる方もまずは【興味あり】や弊社イベントへのご応募をお待ちしています。 なお、こちらから「キープ」している方はおひとりおひとりのプロフィールを拝見し、ぜひ一度お会いしたいと感じた方になります。 当社の求める人物像とマッチしている可能性が高いので、ぜひ【興味あり】をお返しください。

公益財団法人 山田進太郎D&I財団は、メルカリ創業者の山田進太郎が2021年7月に設立した公益財団法人です。 D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)を推進することで、ジェンダー・人種・年齢・宗教などに関わらず、 誰もが自身の能力を最大限に発揮できる社会の実現へ寄与することを目的としています。 2035年までにSTEM分野(理学部・工学部)で大学に進学する女性の比率を 2023年度の19%からOECD平均である28%(※)に引き上げることを目標とし、現在は2つの事業を行っています。 1. 奨学金助成事業 女子生徒のSTEM(理系)選択を応援するための奨学金事業です。 対象は高校1,2年生の女子で、様々な用途に使える10万円を抽選型で給付。 学業成績不問・所得制限なしという点が特徴です。 2025年6月現在で累計給付者1,700名の実績があります。 2. Girls Meet STEM 2024年6月にスタートした、中高生女子向けにSTEM(理系)分野の仕事、学問を体験するプログラムです。 企業や大学の職場・キャンパス体験や、ロールモデルとなる女性社員の座談会が行われます。 2025年度は112社、31大学、8高専が参画、累計参加者数は2025年6月現在2,070名です。

【ミッション】 塩野義製薬では、経営理念である「SHIONOGIの基本方針」において、『常に人々の健康を守るために必要な最もよい薬を提供する』ことを企業活動の目的としています。この基本方針を実現するために、画期的な新薬の研究・開発を行い、高品質な医薬品を生産し、医療従事者や患者さまに一刻も早くSHIONOGI製品をお届けするとともに、より正確な情報提供と収集を行うことによって、医療に貢献し続けたいと考えています。 私たちSHIONOGIは、基本方針をグローバルに実現していくため“新たなプラットフォームでヘルスケアの未来を創り出す”ことを2030年ビジョンとして掲げ、医薬品の枠組みを超えたヘルスケアサービスとしての価値提供(Healthcare as aService:HaaS)を実現します。例えばADHDという疾患に対するデジタル治療アプリを開発したり、中国の大手保険会社と事業提携した新たなヘルスケアプラットフォームの構築などを行っています。 【SHIONOGIの基本方針】 SHIONOGIは、常に人々の健康を守るために 必要な最もよい薬を提供する。 そのために 益々よい薬を創り出さねばならない。 益々よい薬を造らねばならない。 益々よい薬を益々多くの人々に知らせ、使って貰わねばならない。 創り、造り、売ることを益々経済的にやりとげねばならない。 そのために SHIONOGIの人々のあらゆる技術が日々休むことなく 向上せねばならない。 SHIONOGIの人々が、人間として日々休むことなく 向上しなければならない。 その結果 SHIONOGIの人々は日々の仕事と生活に益々生甲斐を覚える。 SHIONOGIの人々の生活の仕方が益々改善せられる。 SHIONOGIの人々の生活が益々豊かになる (1957年1月制定) 【事業活動】 ▼詳細はこちらをご参照ください▼ https://www.shionogi.com/jp/ja/company/development.html

Let’s write the future. Together. ABB (ABBN: SIX Swiss Ex) は、より生産的で持続可能な未来の実現に向けて 社会と産業の変革に活力を与える、世界をリードするテクノロジー企業です。 ソフトウェアをエレクトリフィケーション、オートメーション、モーションのポートフォリオに結びつけることで、 ABBはテクノロジーの限界を押し広げ、パフォーマンスを新たなレベルに引き上げます。 140年以上にわたる卓越した歴史を持つABBの成功は、100カ国以上、105,000人の才気あふれる従業員によって支えられています。 ABB Japanは、ABB株式会社、ABB日本ベーレー株式会社、B&R株式会社から成る企業グループです。 スウェーデンを代表する企業であったAsea(設立1883年)と スイスを代表する企業であったBBC Brown Boveri(設立1891年)が、1988年に合併して誕生しました。 私たちの存在意義 - Purpose - は次のように要約されます: ●優れた価値の創造により成功を収めます。 ●テクノロジーの限界を押し広げ、パフォーマンスを新たなレベルに引き上げます。 ●より生産的で持続可能な未来の実現に向けて、社会と産業の変革に活力を与えます。 ABBでは、成功を生み出すことに情熱を注いでいます。これはお客さまから始まり、 私たちはお客さまが新たなパフォーマンスレベルに到達することを可能にします。 お客さまの成功は、従業員、パートナー、株主などのすべてのステークホルダーの成功につながります。 私たちは先端技術をもってステークホルダー全員に対して価値を生み出し、 これにより、より豊かで持続可能な未来の構築に貢献していきます。 ▼27新卒採用情報はこちら https://abbjapan.snar.jp/index.aspx

「できなかった」をできるように。 「見えなかった」を見えるように。 「わからなかった」をわかるように。 当社は、日本発のシミュレーション技術の事業化とそのグローバル展開を目的に、東京大学発ベンチャーとして2004年に設立しました。 設立以来『グローバル・ソフトウェア企業』を目指し、社員一丸切磋琢磨しながら取り組んでおります。 当社独自のシミュレーション技術で開発した「Particleworks(流体解析ソフトウェア)」と「Granuleworks(粉体解析ソフトウェア)」は、大手製造業/官庁/研究機関など幅広い業界・分野で活用されています。 特にMPS法を採用した「Particleworks(流体解析ソフトウェア)」は、従来困難と考えられていた流体解析を実現する革新的ソフトウェアとして世界の注目を集めており、近年では日本のみならず世界各国にて導入が進んでいます。 ≪プロメテックグループとは≫ プロメテックグループは、東京大学大学院工学系研究科の越塚誠一教授考案の流体シミュレーション手法「粒子法(MPS法)」に基づき、日本発のシミュレーション技術の事業化とそのグローバル展開により、計算科学で世界一の産学協創テック企業となることを目指して設立されました。 計算科学技術をコアとするソフトウェア製品の開発を担当するプロメテック・ソフトウェア株式会社と、高度な科学計算を実行するハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)の基盤構築を担当するGDEPソリューションズ株式会社の2社を中心に事業を展開しており、グループ各社の専門性を結集させて、《Computational Reality》を社会に実装する挑戦を続けています。 ≪グループ企業≫ ■プロメテック・ソフトウェア株式会社 / Prometech Software, Inc. ※2026年新卒採用 募集企業※ プロメテック・ソフトウェアが独自開発した流体解析ソフトウェア/粉体解析ソフトウェアの開発を中核に、可視化・CG技術を結集し、製造業界が目指す「高付加価値なものづくり」の実現に貢献しています。プロメテック・ソフトウェアのシミュレーション技術は、自動車・機械・素材・化学・電機・食品・消費財・医療・土木・防災・エネルギーなど、幅広い分野で活用されています。また、日本発の革新的ソフトウェアとして、世界からも注目を集めています。 https://www.prometech.co.jp/ ■GDEPソリューションズ株式会社 / GDEP Solutions, Inc. GDEPソリューションズは、NVIDIA Corporation(米カリフォルニア州)認定の最高レベルパートナー「Elite Partner」として、 ディープラーニングやCAD/CAEをメインにNVIDIA GPU製品を活用した各種ソリューションを提供しています。 製造業各社に最適なクラウド(コンピューティング、ストレージ)、VDI(仮想デスクトップ)、セキュリティなどのITソリューションの提供、先進のソフトウェアとハードウェアを組み合わせた販売に取り組み、研究機関やパートナー企業と連携しながら市場の急成長をドライブしています。 https://www.gdep-sol.co.jp/ ■プロメテックCGリサーチ / Prometech CG research 2019年4月に社内組織として「プロメテックCGリサーチ」を立上、東京大学名誉教授等を務め、2005年にSIGGRAPHのスティーブン・A・クーンズ賞、2017年に紫綬褒章等を受賞した西田 友是所長が率いるCG研究グループです。第一線で研究活動をしている全国の研究者が本グループに所属し、研究活動を進めています。 ・https://www.prometech.co.jp/cgresearch.h...

【事業内容】 ◇エンジニアリングプラスチックファスナーの製造および販売 ◇プラスチック精密成形部品・精密機構部品の製造および販売 ※プラスチックファスナーとは、自動車や家電製品の組み立て時に使用される物と物をつなぎ合わせる「留め具」のことで、主に内外装部品やワイヤーハーネスなどを本体に固定する際に利用されています。車の組み立てに欠かせない部品です。 ※プラスチック精密成形部品・精密機構部品には、自動車向けインテリアパーツ(カップホルダー、アクセサリーボックス)、重要保安部品(燃料系統部品)や、ダンパー、ラッチなどの高機能部品、住宅設備部品や調味料のキャップなどが含まれます。 ーThis is Nifcoー Be proactive and break through [常に高みを目指して前向きに行動し、新しいパラダイム実現のために常識を打ち破る] Communicate and collaborate [自由に素直に意見を交わし、チームとして心を一つにする] Challenge and innovate [新しいことに勇気をもって挑み、次のアイデアを探求し実現する] この企業理念の下、今後もステークホルダーの要望に応えるとともに、広く社会から信頼され続ける企業を目指して、革新的な事業展開を続けてまいります。 あわせて企業として、コンプライアンスの徹底、適切なリスクマネジメントを実践し、激変する社会経済環境に柔軟に対応してまいります。 なお、当社は2021年度より3ヶ年の中期経営計画「Nifco Global Growth Strategy」をスタートいたしました。 これは、2023年度に売上高3,100億円(2020年度比21%増)、営業利益380億円(2020年度比37%増)、営業利益率12.3%(2020年度比1.5ポイント増)を目指すものです。 ニフコを取り巻く外部環境は、日々目まぐるしく変化し続けておりますが、当社はこの変化を今まで以上にチャンスであると捉えております。 これまで培ってきた強みを進化させ、「環境」・「安全」・「快適」を追求し、樹脂素材の特性を生かした普遍的価値商品を世界中のお客様に提案することで、更なる成長を目指してまいります。

日本熱源システムは創業39年目の産業用冷凍機メーカーです。 当社の製造する冷凍機は物流倉庫、食品工場、化学工場、製薬工場など産業用の様々な場所で活用されています。 日本熱源システムは「地球温暖化を止める、挑み続ける」をキャッチコピーに、環境負荷の少ない製品を製造・販売しています。 主力商品であるCO2冷凍機「スーパーグリーン」は、従来の<フロン>を使用した地球温暖化に悪影響のある冷凍機に代わり<CO2>を利用した冷凍機です。 「スーパーグリーン」は2012年から開発を開始し、2017年に製品化。 その後もお客様の希望にお応えすべく開発を続け、用途に合わせた多種多様のラインナップが製品化し、現在も新商品の開発に取り組んでいます。 ■日本熱源システムの製品の特徴 当社が製造する冷凍機は心臓部のパーツである圧縮器をドイツから輸入しているほか、全体の25%のパーツを海外から輸入しています。 実現化の難しかった<CO2>を使った冷凍機は、開発メンバーが構築したシステムをもとに、各国から最適なパーツを組み合わせることで完成しました。 また、製品化した「スーパーグリーン」は開発当初は倉庫内の冷凍・冷蔵用途のみでしたが、現在では冷凍食品の凍結・製氷・冷水の生成など、お客様の要望に応えたラインナップを次々と誕生させています。 ■ミッションとやりがい 「地球温暖化を止める、挑み続ける」というキャッチコピーをもとに、環境にやさしい機器の製造・普及をしていくこと、そしてそのために新しい技術を生み出すことが私たちのミッションです。 技術チームは高い技術力や知識を持ったメンバーが集まり、更なる冷凍機のシステム向上のために研鑽しています。 ものづくりの観点では、当社は冷凍機メーカーとしてワンストップで行っているため、設計、製造、設置工事まで、自分が関わった製品が世に出ていくところまで見届けることが出来ることが魅力です。 ■受賞歴 高い技術力が評価され、技術的な賞を多数受賞。 2019年 第22回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞 優秀賞 2020年 2019年度省エネ大賞 中小企業庁長官省 2021年 第24回オゾン層保護・地球温暖化防止大賞 経済産業大臣賞 2023年 第9回ものづくり日本大賞 優秀賞 ★2024年11月 Forbes JAPAN主催「SMALL GIANTS AWARD 2024-2025」にて最優秀賞であるグランプリを受賞! 「SMALL GIANTS AWARD」とは、グローバル経済誌「Forbes」の日本版、Forbes JAPANが主催するビジネスコンペティションで、ニッポンが誇る地域に根差した「小さな大企業」を発掘し、中小企業のナンバーワンを決めるイベントです。 日本全国150社の受賞候補の中から事前審査を経て、7社のファイナリストに選出。 その後のプレゼンテーションの結果、地球温暖化問題に取り組むビジネスモデルが評価され、最優秀賞であるグランプリを受賞いたしました。 【詳細はこちら↓】 ・https://www.nihon-netsugen-systems.com/news/1955 ・https://forbesjapan.com/articles/detail/75452 ・https://j-net21.smrj.go.jp/news/biufem000001nu3o.html ・https://news.yahoo.co.jp/articles/b805eb5bb99346d9c9a5d4b504803704a3516633

【クライアントは国内外を代表する自動車、航空宇宙業界、農機・建機業界等】 ECU(電子制御ユニット)開発環境の効率化のためのソリューションを提供するツールベンダー! 「モデルベース開発(MBD)」を自社製品で実現できる世界唯一の企業です。 ◇◆◇ 未来の自動車開発に欠かせない技術―モデルベース開発用のソリューションを提供 ◇◆◇ dSPACEは、設計開発・先行開発の最先端分野で近年急速に普及している「モデルベース開発(MBD)」のための ハードウェア及びソフトウェアツールとサービスを提供している、ドイツ資本のリーディングカンパニーです。 標準化された開発システムは世界中の様々な自動車開発環境で利用されており、当社のツールを利用していない 自動車メーカーは1社もないと言っても過言ではありません。 <ドイツ本社に次ぐ影響力!日本法人「dSPACE Japan」の特徴> ◎2005年9月設立 ◎適用分野:自動車、航空宇宙、商用車およびオフハイウェイ車両、Electric Drive、メディカルエンジニアリング、教育機関、他 ◎導入事例:マツダ株式会社様「SKYACTIVプログラム」 <参考> https://www.dspace.com/ja/jpn/home/applicationfields/stories/aiming_high.cfm ◎主要取引先(国内):トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、スズキ、三菱、スバル、デンソー、Astemo、他(順不同、敬称略) ◎拠点:東京、名古屋、宇都宮、大阪 ◇◆◇ YOUR PARTNER IN SIMULATION AND VALIDATION ~クライアントの先端技術開発を支援!~ ◇◆◇ ドイツのパーダーボルン大学発のベンチャーとして1988年に設立されたdSPACE。 今では当然だと思われている多くのテクノロジの開発を、私たちは支援してきました。 今日では、世界中の自動車、航空宇宙、建設機械、医療技術、一般産業など、ECUおよび メカニカルエンジニアリングの開発およびテスト環境で、dSPACEの製品が利用されています。 エンジニアが研究開発を行うあらゆる分野でクライアントを成功に導くお手伝いをすること、それが私たちのミッションです。 これからもテクノロジのリーダーとして、自動運転車や、ADAS(先進運転支援技術)など 機能の複雑化が進む自動車領域をはじめ、航空宇宙、メディカルや、 ロボットや農耕機などの分野にも提案を拡大し、モデルベース開発の効果を広めていきます。 ◇◆◇dSPACE Japan Purpuse: 世界を変える「if」に挑む。◇◆◇ 「もしも、空を飛べるとしたら」 「もしも、遠く離れた人と話せるとしたら」 人は「if」を想像することで、テクノロジーを進化させてきた。 歴史に残る偉大なイノベーションも、最初は誰かの小さな「if」から始まったのかもしれない。 私たちdSPACE Japanはそんな「if」の力を駆使して、この国の豊かな創造力たちを未来のイノベーションへと導いていく。 グローバルな組織力と豊富な経験で磨き上げた、唯一無二のデジタルシミュレーション技術で、検証プロセスを時間と空間の制約から自由にする。 そして、日本の産業界に精通したきめ細やかな提案力で、やがて世界を変えるかもしれないテクノロジーの可能性に挑戦し続ける。 想像をはるか超えた、未来への最適解を求めて。 私たちは「if」の力で、イノベーションの新しいつくりかたを、つくっていく。 紹介動画⇒ https://www.dspace.com/ja/jpn/home/medien/videos/companyvideos/video_kk_purpose.cfm

■ □ 事業 □ ■ 当社は、「コンピューティング環境の提供により、お客様の豊かなライフスタイルに貢献する」という意志を込め、2016年に創業いたしました。1981年にFM-8を発売して以来40年に渡り、企画・開発・設計・製造・販売・サポートまでを自ら行うという一貫体制で、お客様のご要望にいち早く対応しています。 近年は、人々の暮らしや働きかたを大きく変革する、所謂デジタルトランスフォーメーションを推進するデジタル技術の普及に伴い、お客様のICT環境が複雑化・高度化してきています。その中で、常にデータやITサービスとお客様との間にある存在として、我々の製品やサービスがお役に立てる場面も増えています。 少子高齢化などの課題先進国でもある日本で、「人に寄り添う」製品でデジタル技術から取り残される人を減らし、デジタル格差の解消に努めていきます。また、株主でもありビジネスパートナーでもある、富士通およびレノボ・グループ両社と協業することで、世界規模での事業展開を進めていきます。 ■ □ 事業内容 □ ■ 1.パソコン・タブレットに関する企画、開発、設計、製造、販売、サポート 2.ドキュメントプロダクト(PCペリフェラル(周辺機)) 3.修理サービス ■ □ FCCLの開発力について □ ■ ―”世界最軽量PC”への挑戦― 当社では現在世界最軽量PCであるモバイルノートPCを製造しています。 軽さだけではなく、品質にもこだわった独自商品として、多くのお客様から愛される製品づくりを目指しています。 当社は今の地位に甘んじることなく、今後も技術力をさらに高め、世界のトップレベルのモノづくりを追求して いきたいと考えています!

ネットワークとソフトウェアの力を武器に、 4つの成長領域(4軸)を通じて、社会に価値を提供します。 次世代のコミュニケーション環境は、場所や時間といった物理的な制限を意識しないネットワークの普及により、あらゆる人や車やものの間には常に「つながっている」状態が実現されるようになります。 これにより、自動運転や遠隔医療などの社会サービスが創出され、また製造や物流などの様々な産業分野でも、生産性・効率性が飛躍的に向上することが期待されます。 NEC通信システムは、キャリアグレードの「つなげる技術」によって、超高速、低遅延かつセキュアで安定した次世代ネットワークのインフラ構築に貢献し、いつでも、どこでも、絶えることなくコミュニケーションできる安全・安心な環境を目指します。

[長期インターン募集中] 私たちはグループ20年の画像処理/解析技術に関する実績を持つ、東大発のAIスタートアップです。 私たちの強みはAI黎明期から培ってきた技術力と、技術をビジネスへ転換させる問題解決力にあり、技術とビジネスの掛け合わせで圧倒的なスピードでソリューションを開発しております。 ■VISION■ Ambient Intelligence によってより良い世界を実現する ■MISSION■ 100年後にも利用される技術資産を残す ■起業に至る経緯■ モルフォが有する技術力をもってさらに広い世の中のニーズに応えようと、当社が設立されました。 製品やライセンス、リソースなど、技術と事業を並走・成長させるケイパビリティを強みに活動しています。 ■中長期の活動コンセプト■ 世の中には画像データや録画データが溢れていますが、その多くが十分に活用され切らないまま消去されていくことがほとんどです。 しかし、近年の画像解析技術は急速に進化しており、AIの技術を活用すれば、使われないまま消えていくデータ・情報を価値あるものに変えられるはず。 埋もれたままの情報を解析し、データ化することで、撮影結果の品質を向上。既存アセットに対する新たな価値を創出してまいります。 ■事業内容■ ・AI-OCR/AIカメラ/AIソリューションの個別受託開発/AI開発伴走支援/DXコンサルティング モルフォAIソリューションズはグループ20年に渡る画像解析/画像処理の技術(160を超える特許技術)をバックグラウンドにビジネスデベロップメントを掛け合わせ様々な業界で新規事業を推進しております。 技術サイドはモルフォから受け継ぎ、ビジネスサイドはコンサルティングファームや事業会社で事業開発をしていたメンバーが中心となって、技術と事業を両輪で展開しております。 ▍ソリューションラインナップ ・AIカメラソリューション 工場や商業施設の監視カメラを活用したAI、DURANTAを自社プロダクトとして展開。 安心安全管理や警備の代替、小売店舗の人流分析など幅広いニーズに対応。 https://duranta.morphoai.com/ ・AI-OCRソリューション 国立国会図書館様のデータを学習したNDL-OCRをバックグラウンドにSaaSのFROG-AI-OCRを展開。 旧字から現代文字まで市販のOCR精度を凌ぐ97%の精度を実現。 https://frog-ai-ocr.morphoai.com/ ・メンテナンスAI インフラ施設や公共施設の管理メンテナンスにAIを活用した自動化ソリューションを展開。 点群データを活用した3Dモデルビューアソリューションやドローンを活用した損傷個所のAI自動判定など。 ・業務効率化AI 物流工程における検品自動化や在庫管理、サイズ計測、不良品の外観検査AIなどを展開。 ・個別受託開発AIソリューション 林業DXソリューションや漫画カラーリングの自動化AI、安全運転評価ソリューションなどなど、個別ニーズに合わせたAIソリューションの開発・提供を行っています。 ・DXコンサルティング データを活用した企業のDX推進に関して、構想策定から要件定義、実行の伴走支援までワンストップで支援します。 ■取り引き実績■ 官公庁/メーカー/医療/建設/小売/土木/アカデミー/セキュリティなどなど。 ■今後の展望■ ソリューション化されたものに関してはマーケティングを起点に拡販。 個別課題への対応は市場を探索しながら汎用化出来るものを順次ソリューション化。

UBEは、『化学』事業を展開し、多様な価値を社会へ提供しています。より豊かでより快適な生活の実現に向けて、今後も医薬品や航空宇宙材料、電池材料、香料といったスペシャリティケミカルやファインケミカルを独創的技術で追及し、世界を舞台にさらなる飛躍を目指します。 <スペシャリティケミカルやファインケミカルで新しい価値を創造> UBEは、グローバルに存在感のある製品から、ニッチ・高シェア製品まで幅広い製品群を有する強みを活かし、更なる発展を目指しています。現在の重点分野は、医薬、情報通信、航空宇宙・エネルギーなど付加価値の大きいスペシャリティケミカルやファインケミカル分野です。特に医薬品は、今まで培った高度な分子デザインと合成能力を活かし、2000年に自社医薬第1号の抗アレルギー剤「タリオン」を、2003年には血圧降下剤「カルブロック」を上市。2009年以降には抗血栓剤「エフィエント」が米国、EU、日本で順次認可を受け上市となりました。今後も、創薬活動の深化・効率化を向上させ、人々の健康に貢献する新薬の創出を目指していきます。 主力製品… ポリイミド、電池材料、セラミックス、ナイロン樹脂・原料、合成ゴム、工業薬品、医薬品、航空宇宙材料など

「技術と美の融合」を追求した、世界最高峰のモノづくりを。 ■事業内容 私たちは世界でも数少ない「総合時計メーカー」です。 これは時計の企画、デザイン、開発、設計、製造、営業、アフターサービスに至る全てを自社グループで手掛ける時計メーカーのこと。「マニュファクチュール」とも呼ばれ、時計業界を牽引する存在です。 そんな「総合力」から生まれる製品は、独自の技術とデザインで、世界中のお客様に愛されています。 アパレル・ファッション業界とのコラボレーション、コネクテッドウオッチ開発やエシカルブランド立上げなど、新分野との融合も注力しています。 ■技術力 -100年の時を越え、時計の未来を切り開く- 当社は2018年に創業100年を迎えた、伝統ある時計メーカーです。 現在に至るまで超小型精密技術を武器に「世界一」「世界初」というような高い技術力を誇る商品を次々と世に生み出し、 モノづくりの未知の領域を切り拓き続けてきました。私たちが商品に込める想い、それは「技術と美の融合」。 時計は人々に喜びと感動を与えるモノです。この時計独自の魅力をさらに高めるため、業界最先端かつ独自の技術を追求し、 常識に囚われないスタイリッシュで斬新なデザインを生み出し、それを魅力的なアピール方法で世界中に送り届けています。 技術においても、美しさにおいても、休むことなく新たな領域を探求し続ける。それがCITIZENのポリシーです。

【セントラル硝子の事業】 1936年にソーダ製品の製造販売を目的とする化学メーカーとして設立され、 その後ソーダ灰を原料とする硝子事業に進出し、 現在では硝子と化成品の2つの事業を展開しています。 硝子分野:建築・住宅用ガラス、自動車用ガラス、硝子繊維 化学分野:化学品、環境エネルギー、半導体分野、医薬品、肥料 更には、この二つの事業で培ってきたコア技術を活かしながら新たなビジネス領域へのチャレンジを行っています。 【ものづくりで築く より良い未来】 人の生活に必要不可欠な“ガラス”。私たちが手掛けたガラス製品は、住宅の鏡や自動車の窓など身近なところに用いられています。人々の暮らしに寄り添い、日常の“当たり前”を創ってきました。一方で、産業分野の技術革新にも注力。半導体産業においては、クリーニングガスやレンジストポリマー、独自のフッ素化技術で開発した医薬中間体等、業界をリードする研究や開発を行ってきました。「ものづくりで築く より良い未来」を経営理念に発展してきた『セントラル硝子』。リーディングカンパニーとしてテクノロジーの創出と発展に寄与していきます。 【世界シェア1位! 業界をリードする技術力・開発力】 培ってきたノウハウを活かし、化学とガラスの両部門で高度な研究開発を行っています。化学分野では電子材料、医農薬分野において“ユニークな製品”を生み出すための研究を実施。フッ素化学を中心とした独自技術で新製品開発に挑戦しています。特に医療用全身吸入麻酔剤においては、「世界シェア1位」となっております。 硝子分野では、建築用、自動車用など、目的に応じた最適なガラス組成を研究し、独自の技術によるガラス加工で高機能性製品を生み出しています。わたしたちの技術力・開発力は国内だけでなく、海外にも広く浸透しており、クオリティの高い製品を手掛けています。

■スタークスの想い "ビジネスでは誰かが得をする代わりに誰かが損をする" そんな常識を変えたい。その決意でスタークスは創業されました。 ■ミッション Market Innovation for Happiness アイディアとテクノロジーで ビジネスに革新を、関わる人に幸せを。 スタークスは世の中の変化をいち早く捉え、 アイディアとテクノロジーによって関わるすべての人を幸せにする「三方良しのビジネス」を創り続けていきます。 ■事業内容 生活に必要不可欠である「Eコマース領域」に注目し、創業しました。 ※コマース(小売)は、154兆円の巨大市場 『ソフトウェアと人の力でコマースを変える』 そんな想いを持ち、DXが遅れている「コマース領域」に対し、 「自社開発SaaSプロダクト×プロフェッショナルサービス」を提供。 顧客のビジネスデジタル化を支援しています。 ※直近はコマースDX領域に力をいれています。 ■実績 ①LINEを活用した購入体験改善・売上最大化 →300ブランド以上を支援! ②サプライチェーン(物流)デジタル化支援 →D2C特化で業界シェアNo.1 コマースのデジタル化で150兆円の巨大市場を "三方良し"に変えにいく。 そんなスタークスで共に挑戦しましょう! 会社ページはこちら: https://starx.co.jp/

西川計測では、私たちの生活に欠かせない、ガス・水道・電力といったライフラインや、食品・薬品・化学・半導体・電機・鉄鋼・自動車など、さまざまな産業分野の生産設備や研究・開発設備に対して、計測、制御、理化学といった専門性を通じて、選定からメンテナンスまで技術力・提案力を駆使したシステムを提供しています。 【「技術商社」だからこそ!世界にただ一つのソリューションを展開!】 主力である上水道・ガス・電力・通信といったライフラインをはじめ、食品・薬品・半導体・自動車など多くの産業分野を対象に、計測・制御・分析機器やそれらを使用するための情報機器システムを提供しています。単に商品の仕入れ・販売をするだけはなく、システム全体をフォローする「技術商社」ならではの対応力が当社の強みです。一社一社の課題解決策の提案と、1000社以上のメーカーからふさわしい機器を選定し、システムを設計・構築、ソフトウェアの開発、施工、メンテナンスまでワンストップで実現します。設計から導入までをトータルに行うことで、“世界にただ一つ”のシステムソリューションを可能にし、社会に広く貢献をしております。 【お客様は3000社以上】 当社は、計測・制御・理化学といったたいへん幅広い分野で事業を行っているため、お客様も多岐に渡っております。官公庁から民間の企業まで3000社以上のお客様とお付き合いをしております。知名度は高いとはいえない会社ではありますが、90年を超える歴史を持ち、信頼関係を構築しながら関係を築いております。 【ライフラインに関わる仕事だからこそ】 当社はメーカーではなく商社です。そのため、お客様がほしい!と思ったものは何でも提供することができます。「お客様のニーズを捉え、自分で納得したものをご提供できる」それは、メーカーでは対応しにくいお客様個々の様々な要望に、枠にとらわれず製品を提供することができます。 また、当社は創業間もない頃よりライフライン業界とお取引をさせていただいております。自分が設計したシステムがどういう場所で使われ、快適な社会作りに貢献できているか、というのはやりがいにもつながり、自分の大きなモチベーションにもなります!

【事業】 <企業概要> 弊社は、合成生物学を利用し、化学合成法では生産の難しい、植物の有用成分をはじめとする複雑な化合物を大腸菌を用いて生産する事業をおこなっております. 植物有用成分の生産は、これまで農業を介しておこなわれてきましたが、広大な土地や栽培の手間ひまが必要で、気候にも左右されやすく、非常に高価な生産方法です.しかし、合成生物学+微生物という技術は、生育が早く、遺伝子操作も容易で培養に場所も時間もかからないために、植物有用成分を安価に早く大量に生産することを可能とします. 安価な植物有用成分の供給は、例えば発展途上国で入手しにくい医薬品を安く供給できるため、世界規模での人類の幸福に資することができます. 更に、植物有用成分配合のサプリメントは一般に高価であり、毎日摂取するのが難しいですが、安価な供給が可能になるため、多くの人々の健康に寄与します. その他、食品添加物、農薬、化粧品等の有効成分を安価に天然由来成分として供給することも可能にします. このように、当社の技術は有用物質の生産手法におけるパラダイムシフトとなるものであり、化学業界に革新を起こすことが可能です. 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■自社製品3品目に関して、実用化を目指しています.現在は、研究室レベルでの生産研究ですが、将来的には、工場を建設し、世界中に有用成分を供給します. ■菌株構築に強みのある弊社は、製薬会社をはじめとする様々な企業様からの依頼を受け、コストのかさむ有用成分を安価に作る菌株を作製しております.現在国内外の多数のご相談、ご依頼を受けており、事業拡大に向けた人材の募集をおこなっております. 〈今後の事業展開〉 2年以内にパイロットプラントを建設し、試験的な自社製品販売を行います.更にもう2年以内に実用化工場を稼働させ、世界中に弊社製品を販売いたします.

コマツは世界第2位のシェアを誇る建設・鉱山機械を基幹事業に据え、産業機械・車両、 エレクトロニクスなど多彩な事業を展開する総合機械メーカーです。 自社開発の主要コンポーネントや電子制御技術とIoTを融合させ、常に業界をリードする先進企業です。

未来が求める、時間と空気を。 ●アマノの経営テーマは「人と時間」「人と空気」● 時間を効率的に使うためのソリューションと 安心・安全な職場作りを実現する環境に配慮した製品・サービスを提供し、 社会に貢献するための事業展開を続けています。 【事業内容】 (1)就業・給与・人事情報システム等のソリューションシステム(情報システム事業) (2)電子タイムレコーダー等の時間管理機器(時間管理機器業) (3)自動料金精算装置等の駐車場管制機器(パーキング事業) (4)集塵装置・粉粒体輸送装置等の環境関連商品(環境システム事業) (5)自動床面洗浄機・高速バフィングマシン等の清掃機器商品(クリーンシステム事業)

エキサイトは「デジタルネイティブ発想で心躍る未来を創る。」というミッションのもと、デジタル起点の発想で様々な事業を展開し、その成果として2023年に東証スタンダード市場への上場を実現しました。これは、一人ひとりが好奇心を持ち、世の中の課題を発見し、その解決のために新規事業の立ち上げや既存事業の変革に挑戦するという当社のカルチャーが反映されたものです。今後も次なる事業の柱の創出を目指し、業界・業種を問わない新規事業の創出やM&Aに積極的に取り組んでまいります。 ▍エキサイトについて(会社紹介資料) https://speakerdeck.com/excitejp/ekisaitohorudeingusuzhu-companyintroduction ▍事業内容 「両利きの経営」というアプローチを推進し、既存事業の深化と新規事業の探索を同時に進めています。また、チャンスのある事業ドメインへの積極的な投資も行っています。 ◾️プラットフォーム事業 月間2000万人以上がアクセスする「エキサイトニュース」やママ向けメディア「ウーマンエキサイト」など、幅広いターゲット層に向けたコンテンツを提供。また、国内最大級のオンラインカウンセリング「エキサイトお悩み相談室」や「エキサイト電話占い」なども展開。 ◾️ブロードバンド事業 「エキサイト光」を中心としたブロードバンド事業や、格安SIM・格安スマホの「エキサイトモバイル」を展開。 ◾️SaaS・DX事業 経営管理SaaS「KUROTEN」やウェビナーPDCAクラウド「FanGrowth」を展開。また、グループ会社のiXIT株式会社では、様々な業界へのプロダクト開発・事業支援を行う。 詳細はこちら:https://www.excite-holdings.co.jp/service/

【事業】 ■クラウド技術を活用したITシステムの開発 (システムエンジニアリング / システムインテグレーション) ■Google Cloudの導入支援 ■Google Cloud に関するコンサルティング / テクニカルサポート ■Google Cloud に関するトレーニングの提供 クラウドエースは Google Cloud 専門のシステムインテグレーターであり、 SI の民主化を目標に「SI 2.0」を掲げ、正直な開発パートナーとしてユーザー企業のシステム開発の内製化をご支援いたします。 国内トップクラスの 30 名を越える Google Cloud 認定トレーナーが所属しており、常に最高レベルの技術力とサービス品質で、Google Cloud の最高位パートナーであるプレミアサービスパートナーおよびマネージド サービス プロバイダとして認定されています。 2021 年には Google Maps Platform のパートナーにも認定されました。 現在、12 の分野でスペシャライゼーションの認定を受け、今までに 4 つの Google Cloud のパートナーアワードを受賞しています。 これまで金融、小売、エンターテイメントなどあらゆる業界において 1,000 を超える顧客をサポートしてきたノウハウを活かし、日本およびアジアにてサービスを提供しております。 【ビジョン】 すべての人が先端技術を活用し、想い描いた夢を実現できる世界 【ミッション】 正直を仕事にする 【バリュー】 ・目的ファースト(目的) 単に要望に沿ったものを提供するのではなく、お客様と共に考え真の目的を認識し、その目的達成を追求する姿勢。 ・BtoB心理的安全性(土台) ビジネスの場において相互に忌憚のない意見を交わすことができ、より良い結果を生み出すことができるチーム作り。 ・エッジテック(支柱) 新しい領域にチャレンジすることで技術力を向上させ、真に価値ある最先端のIT技術を追求するエンジニアリング。 ・グローバル&ダイバーシティ(広がり) グローバルな視点と多様性を重視し、リソースや技術をオープンに選び抜き、組み合わせることで実現する最適なソリューション。 ・時間効率の最適化”(質) プロフェッショナルとしてスピーディかつ高いクオリティでスキルやナレッジを提供すること

【事業】 3次元機械設計用CAD「iCAD」の開発と、顧客への適用支援を行っています。 世界最速のレスポンスを誇るCADソフトウェアの提供を通じて、日本の製造業に貢献しています。 企画・基本設計からプログラミング・商品化・顧客訪問・業務分析・改善提案まで、すべての工程を社内で完結していることも特徴です。 富士通を起源とする孫会社で、富士通時代から続く研究投資が土台となり、活動を継続しています。 〈具体的な事業内容〉 1.iCADのソフトウェア開発 2.iCADのマーケティング、お客様への適用・運用支援 3.会社経営・運営業務 【理念】 日本のモノづくりを日本のCADで支えること、世界で勝負できるソフトウェアを開発すること、 それが当社の使命です。