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ビッグデータ解析を武器としたコンサルティングサービスを、マーケティング分野、金融分野、医療製薬分野などへ幅広く提供しております。 ・データ解析業務のアウトソーシング ・アナリティカル業務のシステム化企画、実装支援 ・データ解析適用業務(マーケティング系、金融系等)の運用コンサルティング ・データ解析スペシャリストの派遣(労働者派遣業 般13-302187) ------データ解析から未来を見据える「データサイエンティスト」集団 【ビッグデータ×データサイエンス×人工知能によって、今までの常識を超えた社会】=超スマート社会(Society5.0)の早期実現に向けた国際競争が行われているのは、皆さんご存知かと思います。ほんの10年前まで世界時価総額ランキングの上位企業は石油会社、製薬/化学メーカー、金融機関などでしたが、現在ではトップ10のうち半数以上がApple、Microsoft、Amazonなどの情報テクノロジー企業です。 そんな世界の風潮の中、当社は「情報革命を牽引するエバンジェリストであり続ける」をビジョンに掲げ、常に新たな技術を習得し続け、それを伝える・実装していく存在であり続ける事で社会に貢献しています。 例えば… 【広告分野に対して】マーケティング×データサイエンス ーデータに基づいた確かなターゲティングで広告の適正化へ 【金融分野に対して】ファイナンス×データサイエンス ーリスクシミュレーションからより信頼度の高い金融機関へ 【医療分野に対して】ライフサイエンス×データサイエンス ー遺伝子配列に基づいたデータ解析からオーダーメイド医療の実現へ 当社はデータサイエンスと進化するテクノロジーを駆使してサービスを提供し、1つひとつのプロジェクトが今も世の中を変え続けています。 その確かなスキルを支えるのが、当社の充実した教育カリキュラムです。 個人別・段階別の教育研修はもちろん、官公庁・大学と連携した社内外の人材育成に挑んでいます。 ■経産省との共催で育成セミナー開催 ■大学教員、共同研究 ■子会社(株)D4cアカデミーが運営するデータサイエンスアカデミー講師(札幌/東京/大阪/福岡/海外) ◆Our Mission◆データ解析で世の中を変える 世の中に蓄積されたビッグデータから価値を生み出せるようにリードしていくのが、私たちの仕事です。 当社は、様々な分野に対して、データ解析、教育、コンサルティング、実装など、あらゆる手段で変革に関わっていきます。 データ解析やデータ解析によって生み出されたモデルを運用することはもちろん、必要に応じて、データを蓄積するために必要なシステムの開発、データから価値を生むために必要な仕事全般の相談(コンサルティング)や指導教育も実施します。

セトラスホールディングスグループは、化学品原薬および医療用医薬品を主軸に、環境にやさしい無機化学製品を製造・販売している会社です。 1947年、前身である協和化学工業株式会社にて、瀬戸内海の海水を原料としたマグネシウム・水酸化マグネシウム・酸化マグネシウムの精製および製造・販売を開始。78年にわたり実績を積み重ねてまいりました。 世界トップシェアを誇る「合成ハイドロタルサイト」は当社が世界で初めて開発いたしました。 2022年にはホールディングス体制へ移行し、セトラスホールディングス株式会社およびマグミット製薬株式会社が新たに誕生。 現在は新規事業として、アグリバイオ事業、高速通信社会実装、脱炭素社会実現、健康長寿社会・食料問題の解決にも注力中。 共に未来を切り開く仲間を募集しています! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■協和化学工業株式会社 事業内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 化学品原薬の開発、特に樹脂の添加剤がメインです。ミネラルを主原料としており、例えば電線などに使用されているポリ塩化ビニルから発生する塩素ガスを無害化したり、燃えた時に生成する有害ガスを低減する機能を持つ環境にやさしい物質です。業界では広く知られ、海外にはオランダと中国に生産拠点、アメリカやシンガポール、インド、上海には販売拠点があり、香川で開発したものが世界へと広がっています。 (研究開発) コア技術である粒子制御技術を武器に安全性の高い無機化学製品の基礎研究および応用研究に取り組んでいます。その結果として世界で初めて工業用ハイドロタルサイトの合成に成功し、医薬制酸剤「アルカマック」ハロゲン補捉剤「DHT-4A」PVC用熱安定剤「アルカマイザー」などを開発。また難燃剤分野では水酸化マグネシウムから成る安全性の高い「キスマ5」などを開発しました。私たちが作る製品は安全で人や環境にやさしい無機化学製品です。これからも豊かな地球のために製品開発を推進していきます。 (用途開発) 市場開拓・技術サービス・技術営業の役割を担い、市場の動向およびお客様のニーズから配合や加工の技術を用いて製品の調査・評価に取り組んでいます。既存の粉の形状ではなく樹脂に練りこんだ状態の製品であるKISUMA COMPOUNDを開発し、販売開始しました。主力製品である水酸化マグネシウムやハイドロタルサイトの用途拡大につなげています。今後は他業種からの検査依頼や製品開発の受託業務、コンサルタントも視野に入れ活動していきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■マグミット製薬株式会社 事業内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 協和化学工業株式会社で生産した酸化マグネシウムを原料に、緩下剤「マグミット」を製造・販売しています。医療用医薬品の分野では珍しく、原料の製造から生産、販売までを自社内で完結できる為、安定供給に非常に定評があります。穏やかに効果を発揮する事が特徴です。厳格な品質管理体制のもと、安心、安全かつ高品質な製品の安定的な供給・流通体制の維持、向上に努めております。 (医薬研究開発) 市場課題の解決、自社製品の価値向上を目的に既存医薬品の改良改善及び新規研究開発に取り組んでいます。これまでの最大の成果はユーザー目線の製剤開発により、感謝様にとって服用しやすく、医療従事者にとっても扱いやすい酸化マグネシウムの錠剤を開発したことです。今後はより多くの皆様の豊な人生に必要な資源、「健康」に貢献するため、香川大学との連携による希少糖の医薬への応用をはじめ、オープンイノベーションを積極的に活用し、独自性と進取性のたかい研究開発を推進しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■セトラスホールディングス株式会社 事業内容 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ グループ会社の管理部門を集結させ、経営管理・コンサルティング事業を運営。また研究開発部門とテクニカルセンター等が所属しています。協和化学工業株式会社及びマグミット製薬株式会社、関係会社も含め、全ての会社の新卒採用をセトラスホールディングス株式会社にて実施しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■経営理念 ━━━━━━━━━━━━━ 地球を豊かにする為にオリジナリティーを追及し自分自分(ひとりひとり)が挑戦心をもって考え行動する。

月平均残業時間は10時間!フルフレックス×リモートワーク活用 ■Mission 「SAVE the DIGITAL WORLD」 ■Vision 「先端品質テクノロジーで、すべてのDXに豊かな価値と体験を」 ■東証プライム上場企業(株式会社デジタルハーツホールディングス)グループ会社 2022年4月株式会社AGESTを設立。株式会社デジタルハーツより2つのメイン事業のうちエンタープライズ事業をAGESTへとスピンオフし分社化を行いました。 社名には、 DX時代を勝ち抜くためには、製品の品質・安全性はもちろん、変化の速い顧客ニーズに柔軟に対応できるAgility(機敏性)がこれまで以上に重要になります。「アジリティを最大化するソリューションで次世代QAをイノベートする」という想いを込め、「Agility(機敏性)」、「Agile(アジャイル開発)」、「Test(ソフトウェアテスト)」及び「Best(最高品質)」を組み合わせ「AGEST」と名付けました。 DXの加速等により顧客企業における開発環境・体制が変化し、単純なテストの実行から、テスト自動化などテクノロジーを活用した QA(Quality Assurance)や、開発上流工程からのコンサルティング等QA専門家としてのサービスにまで拡大これまで蓄積してきたQAに関する技術力・専門性を飛躍的に進化させた”次世代 QA“事業モデルを目指していきます。 全国で多様な製品が作られ世界中に広がる中、「モノづくり日本」を支援することはもちろんのこと、世界でも日本発のチェック機能を主眼に置いたサービスを提供することで、世界中の製品開発に貢献しようというのが当グループのスローガン、「Made in JAPAN(メイド・イン・ジャパン)からChecked by JAPAN(チェックド・バイ・ジャパン)へ」です。 安定した事業基盤のもとで、ベンチャー企業のような成長をしているAGESTと一緒に大きく成長したい!という方を求めています。

◇◆◇ 27卒の方を対象に個別オンライン説明会を開催中 ◇◆◇ メディアで働く技術者ってどんな仕事をしているの? 新聞以外に何かビジネスあるの? やりがいは? 残業時間は長い? 福利厚生は? ・・・ One on One で当社技術社員とお話しいただる貴重なチャンスです。 夏のインターンシップ前のセミナーとして開催していますので、下記のURLから「応募」ボタンをクリックして下さい。 https://compass.labbase.jp/company/1426/recruit 【事業内容】 読売新聞は、昨年創刊150周年を迎えました。 部数世界一の新聞発行やデジタルサービス「読売新聞オンライン」を中心とするニュース関連事業が注目されますが、芸術文化・スポーツ関連のさまざまなイベントの企画・運営、広告ビジネスなども展開する「総合メディア企業」です。「記者(写真記者含む)」「技術総合職(ME)」「広告」「販売戦略」「事業(イベントビジネス)」「経営管理」「DX推進職」。いずれの職種も働き方ややりがいも多彩です。テレビ局「日本テレビ放送網」、出版社「中央公論新社」、プロ野球球団「読売巨人軍」などグループ企業数は約150あり、総合メディアグループとしては世界を見渡しても類を見ない規模を誇ります。

■フィロソフィー 【トヨタバッテリーの社会的存在目的】 人と地球を想い バッテリーの力で未来を切り拓く トヨタグループの始祖である豊田佐吉翁は“母を想う心”が根底にありました。 その想いを引き継ぎ、世界中の人々や地球環境に想いを馳せ、 革新的で豊かな未来を切り拓きまます。 【トヨタバッテリーが創りたい未来】 バッテリーの可能性を解き放ち笑顔に充ちた暮らしへ バッテリーの可能性に挑戦し続けることで、モビリティをはじめとした様々な分野の発展を導き、 笑顔に充ちた暮らしの実現を目指します。 【トヨタバッテリーが大切にする価値観】 誰かを想いやる 佐吉翁の“母を想う心”が原点であり、安全性/品質には特に拘り、 家族、お客様、社会の幸せを願います。 常にシンカする 維持ではなく、カイゼン活動などを通じて、 常にシンカ(進化/深化)し続けます。 新たな道に挑む ベンチャー精神/パイオニア精神のもと、市場をつくるという責任感を持ち、 未知の世界に挑戦します。 ■事業内容 当社は2024年にトヨタバッテリー株式会社へと社名変更となりました。 この社名は、トヨタグループが掲げる『マルチパスウェイ戦略』において、電動車のコアである電池を担う会社としての想いから作られました。 人類が今後もモビリティを利用し続けるために、地球環境にフィットした電池を提供する当社の活動に、あなたの知見を活かしませんか? HEV用ニッケル水素バッテリー、リチウムイオンバッテリー、バッテリーマネジメントシステムの開発・製造・販売。 車載用電池パックの受託試験の実施。 ■技術系職種 材料開発:電池の材料開発(モデルベース、リアル)、分析・解析業務 電池部品設計:電池セル・モジュール・機構部品の設計業務 電池評価:電池の耐久性評価業務 パック設計:電池パック・機構部品の設計業務 制御システム開発:ECU(Electronic Control Unit)の基盤設計、システム開発業務 電池パック評価:電池パックの機構・システムの実験評価業務 生産技術:生産設備の設計・導入・改善業務 マニュファクチャリングエンジニアリング(製造技術):稼働ラインの生産性改善業務 品質管理:品質監査、工程不良解析、品質改善業務 プラントエンジニアリング:工場・各施設の維持管理、新規建築計画の立案・工事管理業務

【事業概要】 (1)発送配電に関する電力、土木、環境、火力・原子力・新エネルギー及び電力応用の研究・調査・試験 (2)電力に関する経済及び法律に関する研究・調査 (3)電力技術に関する規格・基準の作成など成果の普及・活用 (4)その他当研究所の目的達成に必要な事項 【ミッション】 電力中央研究所は、非営利の学術研究機関および電力業界の中央研究機関という二つの側面を持ち、電気事業が直面している経営課題や、地球規模のエネルギー・資源、環境、持続的経済発展をめぐる諸問題の解決を図るべく、研究開発に取り組んでいます。昨今は脱炭素化へ向けた世界的な動きが加速していることを受け、「持続可能で社会に受容されるエネルギーシステム」を2050年の日本の目指す姿の一つとして定め、脱炭素技術の開発、エネルギーの新しい利用のあり方、供給の強靭化に関わる研究等を推進し、得られた知見を社会実装することで電気事業や社会の発展に貢献することを目指しています。

【事業内容】 ■自動機械、電子機器の設計/製作 液晶ガラス搬送設備、半導体搬送装置、リチウム電池製造装置、各種製品の組立装置を主体に設計・開発~製造・立ち上げまでのトータルエンジニアリング ■ハードウェア/ソフトウェア設計 電子回路・機構外装設計、小ロット製品開発~製造、Windowsアプリケーション開発、マイコン制御ソフト設計など ■ドキュメント制作 家電、産業機械、複合機等の取扱説明書、サービスマニュアルの制作など 【当社の強み】 私たちは、機械と電子の両方の設計・製作に対応できる技術力と、一貫した製造体制を自社に備えています。 これにより幅広いニーズに柔軟に応えることができ、独自の開発力をさらに高めてきました。 当社が開発した「ロールツーロール真空製膜装置」は分子レベルの金属材料薄膜をフィルム基盤に付着させ成膜する装置で、半導体・タッチパネル・ディスプレイなどの製造工程で多く用いられております。 他にも、ダイオキシンなどの微量物質を短時間で濃縮させる環境関連機器「自動濃縮装置」をはじめ、これまでに当社が開発してきた数々の装置類はいずれも特許を取得しているばかりでなく、適格に時代ニーズを反映したものとなっており、各大学・研究機関などからの引き合いも多い状況です。 当社のこうした極めて高い開発力や最新の技術力は、大手メーカーとの共同研究・開発によって共に苦労し研鑽を積み上げる過程で体得してきたところも大きく、当社がこれまで大手メーカーとの間で築き上げてきた信頼背景やリレーションがあってこそ生み出されるものが多くあります。 【ミッション】 当社には、全国から様々な問い合わせが寄せられます。 そしてその中には、まだ誰も解決できていない課題に関するものも含まれています。 全国の大学や研究機関では、日々、新しい生産技術の研究が進められていますが、それば一朝一夕には実を結ぶわけではなく、ある理論が実機として生産現場に投入されるまでには、いくつものハードルを超えなければなりません。 そこで発生する課題を解決するために、当社では、市場分析に基づいた独自開発に加え、各研究機関や大学と産学協同プロジェクトを組み、ウェブハンドリングや成膜、ロールプレス、大気圧プラズマ、レーザー等の分野で、実験用の装置の開発を行っています。 これらの開発は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO、先導研究)をはじめ、新技術開発財団、愛媛県産業振興財団(産学協同研究助成事業)、中小企業団体中央会(ものづくり補助金)等の助成・補助を受け、地域と一体となって、次代のものづくりの道を切り拓いています。

経営理念「人を財とし、自然を財とし、新たな価値を創造する」のもと、世界に通用する独自の技術で新たな未来を拓いていきます! 関西熱化学は、コークス事業を通じて日本の鉄鋼業の発展を支えてきました。 「鉄」はいつの時代においても有用な金属として私たちの身の回りにあり、 「鉄」を作るために欠くことができないマテリアルが「コークス」です。 関西熱化学は、コークス製造のスペシャリストとして最先端の技術と設備を駆使し、優れた品質のコークスを製造・販売しています。 この高品質なコークスを効率的に製造するための最新技術と長年にわたり蓄積した知識に基づき、私たちはコークス専業メーカーとして革新的な技術の開発に取り組んでいます。 さらに近年では、コークス製造の過程で得た炭素に関する知見を活かし、先端的な電子機器にも応用される機能性カーボンの開発など、新規事業への展開も図っています。 ■ 事業内容 1)製鉄用コークスの製造・販売 2)ガス、コールタールなどの化成品製造・販売他 ■ 製品情報 1)製鉄用コークス 2)コークス炉ガス 3)粗製タール(コールタール) 4)粗軽油 5)液体アンモニア 動画でみる関西熱化学 https://www.youtube.com/@%E9%96%A2%E8%A5%BF%E7%86%B1%E5%8C%96%E5%AD%A6%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE/videos

事業内容:豆苗(とうみょう)・スプラウトなどの発芽野菜や高成分野菜、 レストラン向けマイクロハーブの生産・販売 新野菜の企画・開発・販売等 ミッション:私たちは「生命(いのち)を守る農ビジネス」をテーマに,新しい価値を創造します。 バリュー:01 カスタマー・ファーストで「考動」 すべてはお客様の健康のために 02 圧倒的なQPSを実現 Quality,Price,Serviceを、「満足」から「感動」へ 03 ハート&ハイテク「脳業」 植物への愛情と科学的合理性で最高の品質を追求 04 「3C」で切磋琢磨 まずChallenge,常にChangeで,Chanceを掴む 05 エンジョイビジネス! 「自考自走」で仕事を楽しむ 当社の事業領域である「農業」は、従来の庇護されるべき「生業」から、 日本の成長戦略の一翼を担うべき「産業」へと今後大きく変貌を遂げようとしています。 こうしたなか、当社は、これまで培ってきた「食の安全性」「品質の高さ」「科学的検証」を 一層追求し続けることを成長の原動力とし、お客さまのこころとからだの健康に寄与する商品を 国内外に普及させることで、その一翼を担いたいと考えています。 「生命を守る......」というミッションは、このような基本認識のもと、 食料生産としての「農」に加え、同じく成長戦略で重要とされる医療、 とりわけ「予防医学」に関連する「農」を事業領域とすることを示したものです。 また同時に、社員が行動規範とすべき5つのバリューを策定することで、 新たな価値を創造し続けていく決意を全社で共有してまいります。

日本触媒は1941年の設立以来、独自の技術によって、酸化エチレンやアクリル酸、吸水性樹脂などのさまざまな製品を送り出してまいりました。 そして現在では、さらなる技術革新を重ね、エレクトロニクス材料や電池材料、生活関連素材等の優れた高機能製品を提供しております。 当社は企業理念を「TechnoAmenity 〜私たちはテクノロジーをもって人と社会に豊かさと快適さを提供します」と定め、人びとが安心して暮らせる、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。 世界は今、気候変動問題や資源・エネルギー問題、そしてデジタル技術の進展など、さまざまな課題と変化に直面しています。化学産業はこのような社会課題の解決や技術の進展に重要な役割を果たす産業であり、当社としても強みである技術力を活かし、さまざまな形で貢献できると考えております。 当社は2030年に向けた長期ビジョンにおいて、「事業の変革」「環境対応への変革」「組織の変革」という3つの変革を掲げ、さらなる飛躍を目指しています。これらの変革を通じ、会社の事業ポートフォリオを転換し、これからの社会に必要とされる素材やソリューションを提供することにより、持続的な成長を実現してまいります。

グローバルに活躍したい方、趣味でサーバ構築などを行っている方、自分のキャリアは自分でデザインしたい方、専門性を高めて活躍したい方・・・ 多様な社員が働くエリクソンなら、あなたの希望の働き方が叶います! 全ての人、全ての産業、社会にますます必要とされる「通信」の根幹を担う当社で、時代の変革を牽引し社会に貢献しませんか? エリクソンは情報通信技術の分野をリードし、世界中のモバイル通信の約40%を私達のネットワークが支えています。使いやすく、世の中を変えていくような技術とサービスを通じて、繋がることの価値を最大限に提供しています。 なんと皆さんも使っているBluetooth、エリクソンも開発に携わっているんです! 60,000もの特許と長年培った通信技術ともっと新しい未来を実現するためのアイデアで、人々の暮らしや社会を変えてきました。今後も新しい技術をどこよりも早く導入し、より便利な社会を一緒に創りませんか? <事業・商品の特徴> 140年の歴史と世界180カ国で利用されている技術の会社 エリクソンは1876年にスウェーデンで誕生しました。 以来今日まで約140年、世界180カ国のモバイル通信インフラにおいて最先端技術でネットワーク化社会を牽引しています。皆さんが日々使うスマートフォンやタブレットをはじめ、ありとあらゆるIT機器にはエリクソンの「つなぐ」ための最新技術が搭載されていると言っても過言ではなく、実際今この画面を見る為にもほとんどの方がエリクソンの通信デバイスが使用されています。いま社内では新たな通信規格となる5G、6Gネットワークやクラウド、IoT、Local5Gと言ったビジネスをメインに大小様々な多くのプロジェクトが進行中。「つながる」をキーワードに世の中を変える技術を創造し、多くの人々に新しい価値を提供する会社で有り続けます。 今インダストリー4.0と題され、第四次産業革命と言われています。 IT、通信で世の中が、社会が大きく変化したという観点で、産業に革命が起こっています。 携帯電話、Wi-Fiを通信キャリアと契約して通信がつながっていますが、皆さんが契約している通信キャリアへ、わたしたちエリクソンが製品と技術を提供することにより通信が可能となります。 全ての人、全ての産業に必要な通信インフラで社会を支えています

【会社紹介】 ■コーポレートアイデンティティ Techouseは「100年後も発展し続ける企業、次のトヨタ、ソニーのような日本を代表する会社を自分たちの世代から生み出したい」という想いで2012年に創業しました。"We develop"のコーポレートアイデンティティの下、社会課題をプロダクトを通じて解決し続けるテックカンパニーです。 ■代表 礒邉(いそべ)について 代表の礒邉のバックグラウンドはエンジニアで、今でも多くの時間をプロダクト開発の現場に身を置くことで会社の成長を牽引しています。 過去、日本を代表するトヨタ・ソニー・ホンダなどの会社の創業経営者は総じてエンジニアであり、会社の規模によらず創業者自身がモノづくりの最前線に立ち続けることで偉大な会社を作ってきました。その影響を受け、礒邉自身も会社のフェーズによらずモノづくりの最前線に立ち続けています。このようなスタンスが会社の文化に大きく影響しており、「価値あるものを作る」という事業づくりにおける大切な考え方を良しとするメンバーが集い続ける会社へと成長しています。 ■経営スタイル ・創業以来増収を続け、2017年(6期目)から連続して黒字を達成しています。 ・自ら生み出した利益を原資に事業投資や組織拡大。株式を対価として資金調達し、急成長を前借りするスタートアップとは根本的に経営スタイルが異なると言えます。 ■Techouseの事業推進スタイル ・『時代の課題を、事業で解決する』を事業方針として打ち出しており、特定の事業ドメインを定めずに新規領域の探索をし続けています。 ・およそ1年に1つのペースで新規事業を作り続けていることも特徴で、あらゆる側面において短期的な成長の魔力に踊らされることはなく、長期の本質的成長を見据える文化を持ち合わせています。 ■会社の成長フェーズ ・現在非上場ですが、現時点において上場企業と比較しても遜色ない高い成長率・業績規模を誇ります。 ・さらに、「利益」と「成長」の両立を高次に実現している会社が評価される昨今の資本市場の追い風を受け、上場準備を具体的に進めています。 【事業内容】 Techouseは、「時代の課題を、事業で解決する。」を事業方針とし、社会課題を解決する事業を生み出し続ける会社です。 2025年現在のTechouseは「少子化・高齢化による労働生産人口の不足」という大きな社会課題を解決する事業を運営しています。 主力事業として、製造領域を中心としたエッセンシャルワーカーの人手不足解消や働き方改革を支援する『人材プラットフォーム事業』と、エンタープライズ向けHRSaaSを運営する『クラウドサービス事業』の2事業を主力事業として推進しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・この事業では、「求職者と企業の求人のマッチング」を通じた社会課題の解決にチャレンジしています。 ・現在、国内のGDPの1/4を持つ工場・製造業の領域において、求人数・売上ともにNO.1の求人プラットフォーム『ジョブハウス』を運営しています。 ・求職者とのマッチング率の高い人材プラットフォームとして、製造派遣・メーカーを中心とした多数の大手顧客企業に利用されています。 ・ジョブハウスはマッチングを創出できる領域の数を拡大することで、社会課題の解決に貢献し、生み出せる価値の総量を増やしていきます。 ■クラウドサービス事業 ・この事業では、「企業の労働生産性を高めるシステム・サービスの提供」を通じた社会課題の解決にチャレンジしています。 ・現在、エンタープライズ向けのHRSaaS『クラウドハウス』を運営しています。 ・『ジョブハウス』をご利用いただいている大手のお客様との会話を通じ、業務フローの効率化が進まず、レガシーな環境のままに組織やオペレーションが動いてしまっているということを目の当たりにする一方、こうした大手企業様の業務フローや業務範囲・要求水準にうまく寄り添えるサービスがない現状を知ったのが、『クラウドハウス』誕生のきっかけです。 ・「エンタープライズ企業にターゲットを絞ったHRSaaS」という立ち位置は国内では非常に稀であり、トヨタ自動車様・NTTデータ様・ロジスティード様(旧日立物流様)等といった、各産業を代表とするような会社様と深くお付き合いが出来ています。

<会社概要> 「エネルギーの変換効率を極限まで追求することにより、人類と社会に貢献する」という企業ミッションを掲げ、世の中のエネルギー問題・環境問題に貢献しています。 ①パワーユニット事業②パワーデバイス事業③パワーシステム事業 の3つの事業に分かれ、パワー半導体/二輪車・四輪車用電装製品/EV充電器等の設計開発・研究開発を行っています。 パワーエレクトロニクス技術・半導体加工技術を駆使して、世の中で需要が高まっている半導体や電動化/EV化分野の事業の一翼を担っております。 電気電子のイメージが強いかもしれませんが、機械・化学・材料・物理・情報分野など様々な専攻を活用し設計業務を推進しております。 是非、多種多様な専攻の方に興味を持って頂ければ非常に嬉しく思います。以下の方にもオススメの企業です。 ★2026卒の皆様へ★ ・会社説明会および本選考を実施しております。スカウト承諾や興味有など頂けましたら、担当からご案内いたします。 ★2027卒の皆様へ★ ・夏のインターンシップに向けて会社説明会を実施しております。スカウト承諾や興味有など頂けましたら、担当からご案内いたします。 ・大変恐縮ですが、おかげ様でたくさんの方からご興味をお持ちいただき、連絡が滞っている場合がございます。 その場合は、マイナビ2027へエントリーいただければスムーズな情報提供が可能です。 ・個別での会社紹介や面談をご希望でしたら、お気軽にご相談ください。 <こんな方にオススメ> ・パワー半導体や二輪四輪電装品(EV)などに興味がある ・「100年に1度の変革期」を迎えるモビリティ産業を支えたい ・大きな成長や将来性が期待出来る半導体・電動化(EV)分野に貢献したい ・世の中のエネルギー問題、脱炭素社会に貢献したい など <YouTube/有名就活チャンネル「しゅんDiary」コラボ動画> ・新電元工業とはどういった会社なのか?事業内容・働く雰囲気など、魅力が詰まった企業紹介動画となります。 当社理解の促進に繋がると思いますので、詳しく知りたい方はまずは本動画をご視聴ください! https://www.youtube.com/watch?v=FPBuTFkhLlY <新電元工業の特徴> ・電力供給/制御に必要不可欠なパワー半導体をはじめ、電動化(EV)分野に重要となるEV充電器や二輪四輪電装製品などを手掛けております。 ・パワーエレクトロニクス(電力変換技術)を通じて、世の中のエネルギー環境問題・脱炭素社会・省エネ社会に貢献する技術を持っております。 ・パワー半導体におけるブリッジダイオードは世界上位シェア、二輪車用電装品におけるレギュレータ(REG)は世界トップシェア製品となり、技術力・品質力が高いです。 ・エンジニアの勤務地は埼玉県朝霞市(朝霞事業所)となります。池袋駅15分・東京駅40分程度とエンジニアとして立地の良い環境で働くことが可能です。 3事業部のエンジニアが1つの事業所に集結することで事業部の垣根を超えた技術交流も生まれやすく、技術シナジーを活かしたモノづくり強みです。 ・朝霞事業所は2021年4月新設の建屋で中も綺麗で開放感もあります。フリーアドレスを導入しており、最新設備や働きやすい環境も構築しています。 ・エンジニアは、製品の仕様決め/設計/試作/評価/量産まで対応することでモノづくりの全てに携わることが可能でやりがいに繋がる環境です。 半導体/電動化(EV)分野に携わる性質上、市場変化も激しく求められる技術レベルも高い分、仕事に取り組む責任感や主体性なども重要です。 そういった意味では、エンジニアは状況によっては忙しくなる時もありますがエンジニアとしての成長ややりがいも大きいです。 ・そんな中働く環境の土台として、年間休日約130日はじめフレックス勤務・在宅勤務、研修制度なども充実しております。 ご実家が遠方の場合は、住宅補助制度で家賃の2割程度自己負担+入社してから丸7年間朝霞近辺に住むことが可能です。 <ご参考リンク> ・紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=FPBuTFkhLlY ・職種内容:https://www.shindengen.co.jp/recruit/people/ ・福利厚生:https://www.shindengen.co.jp/recruit/environment/ ・社員の声:https://www.shindengen.co.jp/recruit/environment/voice.html ・女性の声:https://www.shindengen.co.jp/recruit/people/woman.html ・開発秘話:https://www.shindengen.co.jp/products/product_story/

【インフラのインフラ】 世界で8番目の規模を誇る「MS&ADグループ」で中核を担う三井住友海上。 激動の現代、日本および世界各国の発展を支えていくという使命に燃えて、人や企業が直面する様々なリスクと向き合ってきました。「宇宙保険」をはじめ、「サイバー保険」「臨床研究保険」「ドローン保険」「ビットコイン盗難保険」など、あらゆる新技術の誕生を支えてきた損害保険は、すべての産業を根底から支える「インフラのインフラ」として、これからもすべての挑戦を支え続けていきます。 【グローバリゼーション】 欧州、アジア、南米と世界中49か国に展開し、常に事業領域を拡大しています。また、2017年にはシンガポール最大手のファーストキャピタル社を買収し、ASEANでNo.1の地位はより強固に。さらに、アフリカやロシアにおいて、現地大手保険会社と戦略パートナーシップ契約を締結し、海外へ進出する日本企業を支援サービスの強化に注力しています。 Fortune500にランクインし、スペシャルティ保険等に強みを持つ米国大手保険会社W.R.Berkley Corporationと、2025年に提携・協力関係を結ぶとともに、同社に約5,650 億円を投資。新種保険(スペシャルティ保険)にかかる協業機会を追求し、更なる企業価値向上に取り組んでいます。 【「Risk」×「Technology」 「RisTech(リステック)」の推進】 ビッグデータと分析アルゴリズムを活用して、社会や企業の課題解決を図る「RisTech」取組を推進しています。データサイエンティストが、保険契約や事故データに加え、取引先企業から提供されたデータ、外部に流通している統計データも活用しリスク分析や予測モデルの開発、提供を行うことにより、企業の枠組みを超えた社会との共通価値創造を目指しています。

光に勝つ。 無限の可能性を持つ光に果敢に挑む━━━━━━ 1920年創業から、私たちは「光」と共に歩んできました。 光は人間に多くの恵みをもたらす無限の可能性を持っています。 その光に勝負を挑み、そして勝つことなどは不可能でしょう。 まさに恐れを知らぬ言葉なのですが、私たちの未来を切り拓いていこうとする時、 最も大事なことは、実現不可能なほど高い目標でも全員で果敢に挑もうとする志、気概です。 徹底したこだわりと言っても良いでしょう。 「論理的にそれは不可能だよ」という前に、まずは挑戦してみる。 その姿勢なしには、これからの激変する社会で生き残っていくことはできません。 この「光に勝つ」の気概を、新世紀を勝ち抜くためのスタンレーグループ全員の精神としています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業内容は? (https://www.stanley-electric.com/jp/about/business/) ━━━━━━━━━━━━━ 事業の軸は、「光」。 主要事業:製造販売 ┗①自動車機器製品 自動車用ランプにおいて国内すべての完成車メーカーと海外メーカーへの取引実績を誇ります。 近年では、独自の光源デバイス技術と制御技術を活かし、「見える」を超えて「守る」ためのランプシステムを開発。 対向車や先行車を眩惑させずに部分的に光を制御する「ADBヘッドランプ」など、 安全性を飛躍的に高める技術革新を進め、夜間の死亡事故ゼロという社会課題の解決にも挑んでいます。 ┗②コンポーネンツ製品 可視光線から不可視光線まで、幅広い領域の光技術を活かしたデバイス開発を行っています。 中でも注力しているのが、除菌・殺菌性能に優れた「深紫外LED」。 業界最大出力・波長265nmを実現し、新型コロナウイルスをはじめとしたウイルスや菌の不活性化にも貢献するなど、社会の安全・安心に寄与する技術開発を推進しています。 「光には、人の暮らしを守り、支える力がある」——スタンレーは、光の可能性を広げる挑戦を続けています。 ┗③電子応用製品 LED照明・OA機器操作パネル・液晶用LCDバックライトユニットなど、私たちの生活のあらゆる場面で使われる電子応用製品を手がけています。 自動車機器事業で培った高耐久性・高付加価値の技術をベースに、光を自在にコントロールする独自の光学技術を活かして、他にはない製品開発を実現。 変化するライフスタイルやニーズに柔軟に応えながら、快適さと利便性を両立するソリューションを届けています。 各事業セグメントそれぞれと研究開発機能が連携していることが特徴で、 3つの事業セグメントは相互に連鎖することで、新しい技術や製品といった社会価値を提供しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■当社の魅力は? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】光を追い求めた100年がある スタンレー電気は、自動車照明分野でグローバルトップクラスのシェアを誇るメーカーです。 研究開発・設計・生産・営業・管理といった各部門が長年にわたり蓄積してきたノウハウを横断的に連携させ、変化の激しい市場にも柔軟に対応。 「光のプロフェッショナル」として、常に新たな挑戦を続けています。 【2】すべて、自社完結。だから、強い。 光源からランプ・制御システムまで、自社一貫で開発・製造できる体制が、スタンレーの強みです。 車載機器と電子機器、それぞれの事業で培った技術を融合し、品質の高い製品を生み出しています。 【3】交通事故“ゼロ”へ。 ヘッドランプなどの光技術を通して、安全なモビリティ社会の実現を目指しています。 たとえば、高分解能で光を制御するランプシステムの開発や、 自社開発デバイスを活用した新技術の提案など、ADAS(先進運転支援システム)を支える革新を進めています。 【4】車載だけじゃない。 医療・産業・オフィス・街・遊技機器まで、多様な領域にスタンレーの技術は活かされています。 例えば、新型コロナウイルスの除菌に有効性が確認された深紫外LED、 セキュリティー用赤外光源、バックライトや照明器具、演出ソリューションなど、日常の安心や感動を支えています。

<エビデントとは> オリンパスが顕微鏡や工業用内視鏡を手掛けていた科学事業が分社化し2022年に設立された新しい会社です。顕微鏡はオリンパスの祖業であり、100年に渡る歴史があります。 <エビデントの事業> お客様は官民様々、社会貢献性の高い製品・サービスを提供しています。 ◆ライフサイエンスソリューション 100年の歴史を引き継いだエビデントは現在、世界トップレベルの顕微鏡シェアを誇っています。とくに、採取した組織から作った標本をもとに病気の診断をする病理検査向けの顕微鏡に強みがあります。脳神経、がん、免疫などの研究分野で生体深部までの観察・解析をサポートする新たな製品の開発も進めています。 〇胃がんAI病理診断支援ソフトウェア https://evidentscientific.com/ja/news/ai-based-pathology-diagnosis-tool 〇共焦点レーザー走査型顕微鏡FLUOVIEW FV4000シリーズ https://evidentscientific.com/ja/news/elevate-imaging-new-fluoview-systems 〇Youtube(LifeScience) https://www.youtube.com/@EVIDENTLifeScience ◆工業ソリューション 研究開発や品質保証、品質管理、検査といった用途に欠かせない工業用顕微鏡も提供しています。当社の工業用顕微鏡は、定型的な検査から高度な分析まで様々な分析用途に応える優れた光学系を採用し、サンプル本来の見え方を高精細に提供します。 〇デジタルマイクロスコープ https://evidentscientific.com/ja/material-science-microscopes/digital 〇測定顕微鏡 https://evidentscientific.com/ja/material-science-microscopes/coordinate-measuring 〇自社製品のご紹介:https://www.evidentscientific.com/ja/products/ 〇Instagramアカウント:https://www.instagram.com/evidentlifescience/ *少しでもご興味をお持ちいただけましたら、エントリーお願いします!* https://evidentcorporation-recruit.snar.jp/index.aspx

・売上高:約1兆1600憶円(2023年度) ・海外売上比率:約85% (2023年度) ・サービス展開国/顧客企業数:約150ヵ国 / 約200万社 ・従業員数:約4万人 ・日本トップクラスの売上高研究開発費率(約6%) ・日本トップクラスの特許保有数(約2万件) 創業150年を越え、インダストリー、画像ソリューション、情報機器領域で事業を展開するグローバルカンパニーです。 モノづくりの会社から進化し、多分野でお客様・社会の課題提起・解決に挑戦しています。 わたしたちの想いに共感いただける方をお待ちしております!

◆『未来のクルマ』をつくる。~世界の 巨大グループに属する、唯一の自動車メーカー ~ 当社は100年以上の長い歴史があり、業界に先駆けた独自の取り組みで、数々の"日本初”、”世界初”を成し遂げてきました。例を挙げると、「日本初!乗用車の量産を開始」「日本初!四輪駆動の自動 車を開発」「世界初!電気自動車の量産開始」などがあります。また、世界的にも大きな2つのグループに属している、唯一無二の自動車メーカーであることも特徴です。1つは総売上高58兆円の「三菱グループ」、2つ目はフランスの大手自動車メーカー「ルノー」と「日産自動車」とのアライアンスです。 これらの強みを武器に、独自技術で「未来のクルマづくり」に挑戦し続けていきます。 ◆【160ヵ国以上で販売し、売上の約90%が海外市場!】 日本だけ見ていては、未来は見つかりません。三菱自動車の本質は、グローバルな視点に立ってこそ初めて見えてきます。売上高における海外比率は約90%。なかでも力を注いでいるのがアジアをはじめとする新興国マーケットです。今、日本は少子高齢化・人口減少と いう深刻な社会課題に直面していますが、アジアは人口増加が続き、ASEANの人口は2030 年には7.3億人に達すると予測されています。一方で、現在の自動車普及率は日本の10分の1 以下。そこには未踏のマーケットが広がっているのです。 ◆【Drive your Ambition】 これは三菱自動車が進む道を示すメッセージであり、私たちの決意でもあります。クルマ社会は新たな変革期を迎えています。今までに無かった、より安全で安心、かつ便利なクルマ社会が実現されようとしています。三菱自動車はこの新しい時代の到来に向けて、これまで 培ってきた技術にさらに磨きをかけ、時代をリードする新しい価値を提供することで、もっと豊かなクルマ社会を実現させていきます。 その結果、「行きたいところに行く」という、世界中の変わらない願いを叶えていきたいと考えています。

■事業内容 私たち奥村組は、鉄道やトンネル・ダムなどを建設する「土木工事」と、オフィスビルや商業・公共施設、集合住宅などを建設する「建築工事」を中心に売上高を構成する総合建設会社です。 ・建設工事の設計/施工 ・建設コンサルタント業務 ・都市再開発事業 ・不動産開発事業 ・新規事業開発 など ■企業理念「堅実経営」 「誠実施工」 創業以来、堅実な経営を貫いてきた結果、ゼネコンでは抜群の安定性を誇る財務体質を保っています。有利子負債が少なく、実質的には無借金の経営を続けており、強固な財務基盤をベースとして地に足の着いた事業を展開しています。また、お客様の立場に立った誠実な施工を続けてきたことが、お客様の信頼に繋がり、今日の奥村組があるものと信じています。お客様の信頼に応えるため、技術開発にも力を入れており、土木では、業界でも一目置かれたシールドトンネル技術や山岳トンネル技術を保有する「トンネルの奥村」としての地位を、建築では、国内初の実用免震ビルを建設するなど「免震のパイオニア」としての地位を築いてきました。 ■戦略とビジョン 「社会に貢献する仕事」 未曾有の被害をもたらした東日本大震災。奥村組は震災発生当時から現在にかけて、造成工事や土地開発、本格除染工事など様々な復旧・復興工事に携わっています。 災害により失われた生活の基盤をいち早く取り戻すために復旧・復興支援活動をすることは、私たち建設会社に課せられた使命でもあり、また責任でもあるのです。 今後もこれまでの知見と技術力を結集し、総力をあげて新たな国土づくりに貢献していきます。

【チェーン事業】 @京田辺工場 ■産業界を支えるチェーンで世界シェアNo.1! 「動力を持つものならば何にでも」と言っていいほど、世界中のあらゆるものに使われているのがチェーン。 私たちはその産業用チェーンを世界一生産しています。 生産ラインを担うコンベヤチェーンや食品業界を中心に清潔・高速に動くプラスチックチェーンなど、先端技術を集約した2万種類を超える高付加価値チェーンがTSUBAKIにはあります。 【モーションコントロール事業】 @長岡京工場 ■国内シェアトップ商品複数保有! 工場、生産現場を中心に数多くの商品が使われており、国内外の主要メ-カ-を中心に数千~数万社に独自の部品を供給しています。 ・『電動シリンダ』 観客席・ピッチャーズマウンドの移動 ・『変減速機、ブラシレスモータ』 駅のホームドアの開閉、エレベータ、港湾のコンテナクレーン等 ・『軸継手、締結具』 マシニング・NC旋盤などの工作機械 など・・ 【モビリティ事業】 @埼玉工場 ■世界中の車の約3台に1台は当社製品搭載! TSUBAKIのタイミングチェーンシステムはエンジンのコンパクト化と30万キロの走行を保証するメンテナンスフリーを実現しています。 ・『タイミングチェーン』 1分間に数百回転するエンジンの中でバルブとピストンのタイミングコントロールを担います。 ・『サイレントチェーン』 エンジン音の低騒音化に貢献しています。 ・その他、四輪駆動用パワードライブチェーンやEV/HV用チェーンなど、自動車に搭載されるさまざまな部品を手掛けています。 【マテハン事業】 @埼玉工場 ■創業から1世紀以上培った技術力とエンジニアリング力でお客様課題を解決! ・物流業界向け自動仕分けシステム ・ライフサイエンス業界向け-150度低温保管ピッキングシステム など、独自技術で幅広い業界のお客様の「搬送」「仕分」「保管」の自動化を担ってきました。 「搬送」装置ひとつとっても、50トンもの製鉄コイルの搬送から0.1グラムの検体搬送まで多岐に渡ります。 さらに、わたしたちの納めるマテハン設備は、お客様ごとに一品一様。 お客様ごとに開発要素や新たな気づきがあります。 【研究開発】 @京田辺工場、埼玉工場、東京など ■1世紀以上続くモノづくり企業の根幹となる開発部隊! 1世紀以上前、自転車用チェーンの製造メーカーとして誕生した椿本チエインは、上記4事業で世界をけん引する企業に成長しました。 次なる技術や製品の開発を担うこのチームには、電気電子、制御、情報、化学、材料分野まで幅広い技術者が在籍しています。 【DX・IT】@京田辺工場、埼玉工場、DX・IT池袋ベース ■工場の自動化を推進する専門部隊 約2万種のチェーンを取り扱う変種変量生産の生産革新活動に取り組み、成果をあげてきた。培ったデジタル技術を駆使し、工場内の機械設備の稼働状態の見える化やデータ分析等を実現。モノづくり現場の改善(DX)に対する技術・ノウハウとして長年にわたり蓄積。そのソフトウエア資産やシステム構築のノウハウを基に、自社のモノづくり現場で培ったデータ連携・現場分析技術を反映。将来の自動化・無人化工場に向けたDXワンストップソリューション。 【新事業開発】@京田辺工場 ■これまでのノウハウをもとに新規事業領域に挑戦! アグリビジネス・エネルギーマネジメント事業開発は、新規成長を掲げる椿本チエインの事業領域拡大を推進する部門です。 チャレンジングな環境があり注目の事業を展開しています。 アグリビジネス部は農業分野の植物工場をターゲットとして自働化・省力化機器の開発・販売を、 PCSビジネス部はEVの充放電器の開発、販売を行っています。 幅広い技術者が在籍し、開発・設計・試作・実験など大学での研究に近い形で業務を行っています。"

1.企業理念 日立プラントコンストラクションは、長年のプラント建設の経験をもとに、卓越したエンジニアリングと施工技術を提供し、エネルギーの安定と社会インフラ施設を支えつづけます。 2.経営ビジョン 私たちは、安全意識、施工技術、デジタル技術をみがき、グローバルな社会の課題にこたえるICT Construction®カンパニーになります。 3.事業領域 日立プラントコンストラクションは、CO2を排出しないクリーンな発電設備やそのエネルギーを広く届ける変電所設備、そしてそれを使って社会を支える鉄道設備などを、エンジニアリング&コンストラクション、サービスを通して、生活に必要な社会・産業インフラをつくり、つなげてお届けしています。 4.主要事業 (1)エネルギー事業 施工・メンテナンス・エンジニアリング ・原子力・水力発電設備ならびに変電設備などの施工およびメンテナンス ・大型モジュールの計画・設計・据付 ・各種プラントの設計 ・プラント配管製造 ・各種解析 (2)産業プラントシステム ・産業・交通、化学、鉄鋼プラント等の建設・メンテナンス ・鉄道車両の検修施設、特殊車両の設計・製作・納入 ・モノレールシステム機器(信号・分岐器・変電・通信等)の据付 (3)解析ソリューション技術 ・気流・水流・構造等の各種シミュレーション

当社の製品は半導体、モビリティ(自動車、航空機他)、エネルギー(核融合発電、太陽光発電他)、 通信、医療(CT装置、医療用カテーテル他)レジャー(映画館のランプ他)など、 幅広い分野で使用されており、事業は大きく2つに分かれます。 【材料の特性を活かした機能材料事業】 タングステン・モリブデンを使用し、お客様の求める純度・粒度の粉末、線材・棒材・板材。 原料から製品まで一貫生産できるのが特長です! 【製品を加工するための機械工具事業】 ダイヤモンド・CBN(立方晶窒化ホウ素)を使用し、完成品メーカーや部品製造メーカーが製品を 「切る・削る・磨く」ための工具 ニッチな業界において世界トップレベルの技術力で広く社会に貢献しています。 また、住友電気工業の100%子会社でもあり、グループ全体のシナジー効果を活かし、 新たな価値を生み出し続けています。 ~~事業紹介~~ ■粉末・合金事業 徹底した品質管理で生み出された高純度のタングステン、及びタングステンカーバイドの粉末製品や超硬合金工具を生産しています。 また、タングステンのリサイクル事業も手掛けています。 ■タングステン・モリブデン製品事業 高融点金属であるタングステン・モリブデンを、多様な用途・目的に合わせて、原料から板材・棒材・線材に加工するまでを一貫生産しています。 ★参考記事↓↓ 核融合実験炉イーター(ITER)向け部品<タングステンモノブロック>を受注 https://www.allied-material.co.jp/info/prs210721.html ■放熱基板製品事業 自動車・通信・医療などの幅広い分野で使用される、半導体の熱を逃がすことを目的とした高性能放熱基板(ヒートシンク)を生産しています。 ■ダイヤ製品事業 自動車・半導体・電子部品の精密加工用に使用するダイヤモンド・CBN工具と、世界トップクラスの線引きダイス等、数多くの製品を生産しています。

【建設業界のパイオニア】 大成建設が産声を上げたのは1873年。社会インフラの整っていない当時の日本において、アーク灯の設置や東洋初の地下鉄道の工事などに携わり、建設業界のパイオニアとして、業界全体を牽引してきました。その後も国立競技場や東京都庁、ボスポラス海峡横断鉄道トンネルなど、国内外において数多くの「地図に残る仕事。」を手がけています。そうした歴史と伝統が脈々と受け継がれ、現在の大成建設を成しています。 【主な事業内容】 ・建築事業 ・土木事業 ・開発事業 ・海外事業 ・エンジニアリング事業 ・エネルギー ・環境 ▽当社の施工事例はこちら URL:https://www.taisei.co.jp/works/ 【理念】 ・グループ理念 「人がいきいきとする環境を創造する」 ・大成スピリット グループ理念を追求するために大成建設グループ全役職員が大切にする考え方 「自由闊達」「価値創造」「伝統進化」 ▽理念体系 URL:https://www.taisei.co.jp/corp/rinen/

JTグループは、たばこ事業を利益成長の中核とし、医薬事業、加工食品事業を柱に、130以上の国と地域でたばこ製品を販売しており、多様な価値観、強みを活かしながら、様々な国と地域で約62,000人の従業員が働いています。JTグループでは、“人財の多様性=競争力の源泉”という認識のもと、多様な従業員の自律的な成長意欲に応えるべく、様々な成長支援やチャレンジの場を提供しています。 JT 採用サイトはこちら! https://www.jti.co.jp/recruit/fresh/sogo/index.html

【日鉄ソリューションズグループの中核企業】 私たちは、日鉄ソリューションズグループの中核企業として、 東日本エリアで事業を展開するシステムインテグレーター(SIer)です。 私たちの使命は「ITを駆使してクライアント企業の経営課題を解決すること」です。 そのため、当社のSEはシステム作りの企画から設計・開発、運用保守まで携わり、一気通貫でソリューション提供をしています! 【2つの事業】 日鉄ソリューションズ東日本の事業には、「鉄鋼ビジネス」と「一般ビジネス」の2本の柱があります。 ①鉄鋼ビジネス 世界的な製鉄会社である日本製鉄株式会社の本社システムと製鉄所システムを支える事業。 ②一般ビジネス 産業・流通や金融、公共公益まで、多様な業界のクライアント企業のビジネスを支える事業。 社会的インフラとして欠かすことができない鉄鋼ビジネスで、安定を担保しながら、一般ビジネスでは様々な業界のクライアント企業と新しい技術を積極的に取り入れイノベーションに挑戦しています。 安定と挑戦の両方に取り組めるのです。こうした当社の強みがあるからこそ会社も社員も成長し続けるのです。 【当社の特徴】 ・日鉄ソリューションズ(プライム上場)グループの中核企業。 ・システムの企画から開発運用保守まで一貫して携われる。 ・平均勤続年数13.6年。長く働き続けられる会社です。 ・新入社員研修を約4か月実施するなど、研修も充実。

コーワと聞くと、「バンテリン」や「キャベジン」などを取り扱う医薬品メーカーというイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、コーワは医薬品だけを扱っている会社ではありません! 私たち複合企業体「興和」には、「機械」「電気電子」「物理」「材料」「情報」など皆さんが学んできたことを活かせるフィールドがあります。 【医療機器(IOL、眼科検査機器)】 光学技術を応用した眼科向け検査機器や、白内障治療の為の眼内レンズ(IOL)の研究開発から製造販売までを一貫して行っており、海外展開もしています。 【光学機器】 工場の省人化などに使用されるFAレンズの開発や工場毎に産業用ロボットをカスタマイズしてお客様のニーズに対応したりしています。また、コンシューマ向け製品ではバードウォッチングなどに使用するスコープ等の開発・製造・販売をしており、特に欧州では高い知名度があります。 【医薬品プラントエンジニア】 医薬品生産の各工程に係わる機械の保守・改良から新規導入。医薬品生産の工程、電気プログラム設計。省エネ設備の導入・環境対応。新規工場の建設の際には設備関係の舵取りをするなど、興和の医薬品工場の屋台骨を支えています。 ここでご紹介させていただいた事業以外にも、知的財産を扱う部署や医療機器の製造など多岐にわたるフィールドが興和にはあります。 ~興和について~ 「健康と環境」を軸として、創業以来の繊維事業はもちろん、幅広い商材の輸出入や三国間貿易、医薬品・食品や光学製品の研究開発から製造販売、さらには商業施設等における生活者の皆様との接点となる店舗展開に至るまで、興和の活動領域は多岐にわたります。その活動は日本に留まることなく、欧米・アジアの拠点を中心に、世界中へ広がり続けています。各事業分野では、ライフスタイルの変化をとらえ、人々が健康を楽しんで暮らしていくことをテーマにした商品開発や、省エネ技術の追求、そしてまた地球環境にやさしい製品作りを力強く推進しています。 興和グループが推進する事業においては、人々が健康を楽しんで豊かな生活をおくることをテーマにした製品開発や、地球環境に配慮した製品を追求するとともに、Society5.0という新たな社会の実現を見据えたAIやIoTに対応したものづくりにも積極的に取り組んでいます。

◇◆日本発、アジア発のグローバルコンサルティングファーム◆◇ アビームコンサルティングは日本に本社を置く、日本発、アジア発のグローバルコンサルティングファームです。金融、商社、メーカー、公共事業など、様々な業界のリーディングカンパニーに対して、戦略立案から改革の定着までを一気通貫で支援。企業や社会の課題解決を手掛けています。アビームには研究で培った専門性や、論理的思考力など理系のバックグラウンドを活かせる環境があり、実際に様々な専攻の理系出身社員が活躍しています。 さらにopenworkが実施した「働きがいのある企業ランキング2025」に関する調査では、全体で6位を獲得。「理系のバックグラウンドを活かして活躍したい」、「若手から自由な裁量権を持ち、成長したい」。そんな思いを持っている方にとって、ワークライフバランスを実現しながら活躍できるフィールドが、アビームにはあります。日本から世界へ、アビームでチャレンジしませんか? ◇◆クライアントのReal Partnerとして◆◇ 創立以来、アビーム全社員が心がけていること、それはクライアントの「リアルパートナー」としてサービスを提供することです。どんなに厳しい局面でも、クライアントの成功を第一に考え、責任を持って最後まで一緒にやりきることを大切にしています。短期的な利益だけを追い求めるのではなく、中長期的な関係性も大事にする。その結果として、各業界のリーディングカンパニーであるクライアントから、高いリピートオーダー率を獲得しています。これは、リアルパートナーとして信頼されている証であり、我々の誇りでもあります。クライアントからの「ありがとう」を知っているからこそ、アビームのコンサルタントは挑戦し続けます。

<事業内容> アークレイは、病気の診断に重要な役割を果たす血液や尿などの分析データを提供する「医療用分析機器」および「体外診断用医薬品」の研究開発・生産・販売などすべてを一貫して手掛けている医療機器メーカーです。 アークレイの分析機器、診断薬は病院のみならず学校・企業で実施される健康診断や企業の研究用途としても使用されています。中でも、糖尿病検査装置の分野では国内トップクラスの地位を築いており、世界で初めての開発をしました。 その技術力は糖尿病検査だけにとどまらず、あらゆる検査機器において発揮されており、国内・海外問わず、アークレイ製品は高い評価を得ております。 <ミッション> 「新しい科学技術への挑戦を通じて、世界中の人々の健康な生活に貢献する」 <ビジョン> 「健全で公正な企業活動を通じて、社会に必要不可欠な存在になることをめざす」 アークレイについてわかりやすくまとめたパンフレットをご用意しておりますので、 気軽に閲覧くださいね! 【パンフレット】 https://job.axol.jp/pm/uf/s/arkray_23/contents/会社パンフレット.pdf またその中で働くアークレイ社員にフォーカスした職種毎のパンフレットもご用意しておりますので、合わせて閲覧いただけますと幸いです。 【研究開発職[電気・情報・機械]】 https://job.axol.jp/pm/uf/s/arkray_23/contents/研究開発【電気・情報・機械】.pdf 【研究開発[生物・化学・薬学]】 https://job.axol.jp/pm/uf/s/arkray_23/contents/研究開発【生物・化学・薬学】.pdf 【製造職】 https://job.axol.jp/pm/uf/s/arkray_23/contents/製造職.pdf 【学術職】 https://job.axol.jp/pm/uf/s/arkray_23/contents/学術.pdf 【サービスエンジニア職】 https://job.axol.jp/jn/uf/s/arkray_24/contents/サービスエンジニア.pdf

【住みよい地球環境と人々の暮らしの向上に貢献します】 法令その他社会的規範を遵守、環境改善に向けた製品・サービスの提供、及び日常生活向上に役立つ製品の 開発・供給に注力します。 徹底した顧客第一主義により各マーケットでの信頼を確立し、お客様とのパートナーシップを構築することによって、発展性のある取引関係を目指します。 経営の合理化を推進し企業価値を引き上げ、ステークホルダーへの利益を最大化します。 【多彩な製品群のメーカー】 産業用工業製品並びに、家庭用化学製品の分野に独自の技術力、開発力を通じてオリジナル製品やOEM製品を開発しています。これらの培った技術を生かし、電力、鉄鋼、化学など日本の大手工場、発電所から修理工場、家庭まで、顧客のニーズに対応した多彩なケミカル製品を創り出し、日本国内のみならず、世界各地へ販路の拡大をしています。 【製品開発力が魅力のイチネンケミカルズの3つの開発方針と4つのコア技術】 ◆開発方針:深化・協創・体制 ◎深化 既存の技術をもとに新規事業分野においてトップになれる技術を追求し、コア技術を活かした開発で新規製品を創出しユーザーのニーズに応えていきます。 ◎協創 今日までに研究を重ねて得た技術の蓄積に加え、外部の企業と協力し、双方の技術を最大限に活かした組み合わせによる開発を行っていきます。 ◎体制 新規事業分野の製品開発に力をいれていくため、専従する開発部門を拡充し、目標の早期達成に向け常に開発しやすい体制を整えています。 ◆4つのコア技術:機能設計・配合設計・プロセス設計・分析評価技術 多岐にわたる事業展開で顧客ニーズに応えるため、幅広い原料や「配合」の知識で必要な「機能を設計」し、長年の経験から得た技術的知見をもとにした「プロセス設計」により製品を開発しています。さらに、当社の製品開発を支える基盤として多種多様な「分析技術」や装置も拡充しています。これら4つのコア技術を融合させ、住みよい地球環境と人々の暮らしの向上に貢献すべく、日々技術の研鑽に努め製品開発を実施しております。

モノタロウは「資材調達ネットワークを変革する」ことをミッションに、様々な産業・事業の現場で必要とするありとあらゆるモノを取り扱うECサイト「monotaro.com」を運営しています。商品点数は2400万点、ご登録ユーザー数は1000万件を超え、間接資材販売のEC(電子商取引)としては日本最大規模のサービスへと成長しています。 ビジネス全体でデータサイエンス・テクノロジー活用を推進しており、検索結果やレコメンドのパーソナライズ化、配送センターでの数百台のロボット活用など、新しい切り口でチャレンジを続けています。グローバルにおいては、韓国・インドネシア・インドの3カ国でECサービスを展開し、輸出事業として、グローバル向けECサイトを運営し、約30ヶ国のお客様へ商品をお届けしており、日本発オンライン企業としてグロ―バル展開にチャレンジしています。 当社は10年以上連続で成長を続けており、そのビジネス規模の変化に対応するべく、ECだけでなく商品の調達から配送まで大局的な視点で技術的なチャレンジを続けていきます。モノタロウでは、会社とともに成長していただける仲間を募集しています。 ◆【TV CMでご存知の方が多いかもしれません】 私たちは、工場や現場で使う消耗品、工具、事務用品などの“間接資材”に特化した通販を提供しています。取扱いアイテム数は2400万点以上にのぼり、さらに70万点以上のアイテムが当日出荷可能という圧倒的な商品力、そしてそれを支える技術力の高さが、多様な業界のお客様から信頼を集めている理由です。 ◆【10兆円とも言われる市場で、IT革命を】 私たちが手がけるBtoBの資材調達・購買は、近年になってもオフラインで行なわれてきました。そのオンライン化をいち早く実現し、当社では商品を探す時間や価格交渉などのコミュニケーションコストを大幅に削減。「資材調達ネットワークを変革する」というミッションのもと、慣習やスタンダードを刷新し続けています。しかも、この領域の市場規模は10兆円と言われているにもかかわらず、マーケットシェアは約2.5%程度と成長の道半ば。それだけに、まだまだ成長の余地は大きく残っています。 <世界をリードするリテールテックカンパニーとしての実績> ・韓国、インドネシア、インドなどアジアの国々でも事業を展開し、スタッフ数は2000名以上。 ・世界的な間接資材販売会社であるGraingerグループの一員として、米国や欧州でも当社と同様のビジネスモデルを推進中。