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Digital Platformerは2020年に設立された、ブロックチェーン技術で社会実装型のサービス提供を行う、日本では数少ない会社です。 ブロックチェーン技術を採用したステーブルコイン発行プラットフォーム、及びW3Cに準拠したDID/VCを開発し、それらを使用したアプリケーション開発を行っています。 今見えないところで、お金の移動に時間とコストがかかっており、相互互換性のないIDが乱立しています。 そこで、Digital Platformerは、ブロックチェーン技術を採用したデジタル決済・分散型IDの発行プラットフォームの開発で下記を可能にします。 ・安全に個人情報をデジタル上で管理し、デジタルサービスによる、地域を超えた全国的なデジタルネットワークの構想 ・利便性の高いデジタル決済手段による地方経済の活性化 各市町村と地域金融機関が一体となりデジタル地域通貨の利用を促進することで、地域コミュニティの結束を強化し、経済活性化に貢献するとともに、行政サービスの向上や一人一人の生産性向上実現にも貢献しています。 実際に、2024年4月、某地方銀行と協業し日本初の預金型ステーブルコインサービスをリリースいたしました。 「お金の移動コストと時間を限りなくゼロにする」、「分散型IDを日本中に広める」というミッションを掲げ、今後は、新しい経済活動の輪が地方から世界へ広がるよう、次世代のFintechソリューションに取り組んでまいります。
半導体と電池の領域へ多数の『フッ素を含んだ化合物』を提供する“化学メーカー”です。 主力製品は「スマートフォンやAIを支える”半導体材料”」と 「電気自動車(EV)の主要部材である”電池材料”」で、世界の最先端技術を支えています。 □■製品例■□ ・半導体材料(特殊ガス):世界シェアトップ5品目(2025年1月当社調べ)。高性能&環境負荷が低い製品を開発。 ・電池(LIB)向け電解質:LiPF6。日本で唯一のサプライヤー 一方で、上記のようなフッ素系精密化学品だけではなく、 基礎化学品部門と呼ばれる、産業の基幹を支えるような原料も製造しています。 これらは漂白剤、紙の製造、化学調味料など幅広い産業に利用されています。 □■“創造的開発型企業”を目指した技術開発■□ 汎用品ビジネスで幅広く追うのではなく、当社の独自性と優位性のある技術を用いて ニッチな分野で新製品をスピーディーに送り出すという方針のもと、成長してまいりました。 〈事例1〉世界初のLiリサイクル技術を開発! 住友金属鉱山株式会社と共同開発を行っております。 再資源化でサステナビリティに寄与し、LiBの安定供給に貢献しています。 〈事例2〉PFCで新たな呼吸管理法に貢献! 東京医科歯科大学やスタートアップ企業と連携し、 腸換気法を用いた新たな呼吸管理法の社会実装に向けて取り組んでいます。 PFC(パーフルオロカーボン)は当社のコア技術である「フッ素化技術」が活用されています。 【参考リンク】 ★会社紹介ムービー(約4分) https://youtu.be/o6GzmJAxxvE ★当社が得意とするフッ素系精密化学品について https://www.kantodenka.co.jp/recruit/business/division1.html ★研究開発や保有技術について https://www.kantodenka.co.jp/research/development/
【受託加工】×【自社開発】=技術提案型企業 【コーティング・ラミネート加工をコア技術に持ち、幅広い分野に製品を提供する会社】 当社は、コーティングおよびラミネート加工をコア技術とし、シート・フィルム素材に防音・防振・衝撃吸収・導電・耐熱・ハードコートなどの機能を付加する加工を行っています。これらの加工技術は、自動車・航空機・医療機器・オフィス機器をはじめ、アパレル・生活雑貨など多岐にわたる業界で活用されています。 創業地・神戸市に本社を構え、兵庫・静岡・群馬の3拠点で事業を展開する当社は、長年培ってきたノウハウと、強みであるスピード力・展開力・アライアンス力を活かし、社会のあらゆる分野で多様なニーズに対応しています。 近年では更なる企業の発展に向けた取り組みとして設備導入や自社開発製品にも注力し、これまで培った技術を活かした新たな製品開発にも取り組んでおります。 <コーポレートアイデンティティ> ■Philosophy(理念):社会と家族に誇れるように ■Mission&Vision(使命):美しい「ものづくり」 ■Core Value(価値観):美意識・知恵・遂行 <社名の由来> テクノフローワンという社名は、3つの言葉が合わさってできています。 “テクノ” 当社の事業分野であるテクノロジーを表しています。 “フロー” 自分が目一杯努力すればギリギリ届くところに目標設定することで、 いわゆるゾーンに入る(集中没頭する)ポジティブな状態を表しています。 また、フローの元々の意味である「流れ」から、淀みない組織という意味も込められています。 “ワン” Only1でNo.1のものづくり、Only1でNo.1の会社を目指すという方向性を表しています。 技術への探究心と市場の変化に対応するスピード力を強みに、Only 1でNo.1のものづくりを続けています。 <組織的の特徴> ★自社開発と受託加工の両輪で事業展開する技術提案型企業 ★安定した財務体質(直近5年平均の自己資本比率は91%) ★優良申告法人(約400万社のうち約1%といわれる企業の1つ) ★社員の育成に注力(“ありたい姿”の実現に向けた独自の研修制度) ★社員とその家族を大事にする企業文化
日清紡マイクロデバイス株式会社は2022年1月に新日本無線株式会社とリコー電子デバイス株式会社が統合して誕生しました。2社がもつ高い技術力から生まれる電子デバイス製品とマイクロ波製品は、これからの便利な世の中に欠かせない存在です。身近な製品に多く搭載されている日清紡マイクロデバイスの製品はこれからもお客様の期待を超える新たな価値を世の中に提供し貢献し続けます。 高い技術力で超スマート社会の実現に向けてアナログソリューションプロバイダーとして更なる成長・発展をはかります。 ▼事業領域:IoTに不可欠な「電子デバイス」と「マイクロ波」 ①電子デバイス製品事業 主力の電子デバイス製品事業は、半導体を中心にエレクトロニクス社会の発展に不可欠な製品をグローバルに展開しています。私たちの製品は様々な機器に採用されていますが、ここ数年はとりわけ高品質が要求される自動車や、世界中で市場拡大が続くスマートデバイス等に多く使われています。 ②マイクロ波製品事業 マイクロ波製品事業は衛星通信用コンポーネント、マリンレーダーコンポーネント、移動物体検知モジュール等の製品群は未だ世界トップシェアを誇ります。これらの製品は、衛星通信や衛星放送のほか、船舶・航空・気象・防衛等の各種レーダーやセンサーに採用され、皆さんの安全・快適・省エネ等に貢献してきました。
面白法人カヤックは、「つくる人を増やす」の経営理念のもと、面白いサービスを次々にリリースするクリエイター集団です。 広告やPRの受託開発を行う「面白プロデュース事業」、ハイパーカジュアルゲームなどの開発・運用を行う「ゲーム事業」、ゲームやeスポーツのコミュニティに特化した「ゲームコミュニティ事業」の主要事業の他、「ちいき資本主義事業」といった新規事業を企画・運用する環境も整っています。 新規事業というチャレンジの数だけ失敗もあります。ダメならすぐに撤退して、次のサービスの開発にトライすること。このスピード感が、カヤックにおいては重要だと考えています。撤退したサービスはこちらをご覧ください。 https://www.kayac.com/service/closed_and_soldout ===主要事業部の説明=== ▶面白プロデュース事業部:まちづくりからうんこまで 『SNS・WEBプロモーション』 クライアント様の持つプロダクトやサービス・企業そのものが持つユニークさと、カヤックのアイデアをかけあわせることで面白く課題を解決します。アウトプットの型にはとらわれることなく、SNSで話題になるコンテンツを生み出すお手伝いができます。 『プロダクト・サービス開発』 クライアント様の保有するアセットに、カヤックのアイデアと技術力をかけあわせることで、未来の事業の種を生み出すお手伝いができます。PoC(概念実証)やプロトタイピングのフェーズから、開発フェーズまで柔軟にお手伝いができます。 https://www.kayac.com/service/client ▶ゲーム事業部:「唯一無二の感動」から「全世界がハマる遊び」まで 『ハイパーカジュアルゲーム』 世界中のアプリストアランキングに入り、数千万人規模の方にプレイされるスマッシュヒットを連発しています。国や世代を問わず、一瞬でハマれる面白さが魅力のハイパーカジュアルゲームはまさに万国共通、人類共通で遊べる「おもちゃ」です。私たちはハイパーカジュアルゲームを通して世界中に遊びの時間を届けながら、私たち自身も、世界一面白くゲームを作り続けています。 3年連続、世界アプリダウンロード数で、日本企業として1位を獲得。 2024年2月にハイパーカジュアルゲームの累計DL数が10億DLを突破。 などなど、世界の市場を相手にゲームを作っています。 https://www.kayac.com/service/game
<人を中心に考え、安全にこだわるDNA> SUBARUの前身は1917年設立の中島飛行機。飛行機づくりにおいてもっとも大事なこと、それは安全性です。人の命を乗せて空を飛ぶものだからこそ、より安全に、より頑丈に。SUBARUの安全への強いこだわりは、飛行機づくりによって培われたものです。航空機メーカー培ってきた高度な技術力を基盤に、時代のニーズを先取りした個性ある製品を提供し、独創的で「こわだり」あるモノづくりを行うメーカーとして発展し続けています。 <事業内容> 【自動車部門】 自動車ならびにその部品の製造、販売および修理 SUBARUは1958年に「スバル360」を発売して自動車メーカーとしてのスタートを切って以降、水平対向エンジンやシンメトリカルAWDなどのコア技術を起点に、新しいカテゴリーの開拓や、世界初1の運転支援システム「アイサイト」に代表される技術価値の創造を通して、常にクルマの新しい価値を提供し、お客様との絆を深めてきました。 近年では、米国を重点市場と位置づけ、SUVとスポーツモデルを中心とした商品ラインアップとするなど、限られた資源を強みと特長を伸ばすべき分野に集中させる戦略をとり、付加価値の高い商品を通して「安心と愉しさ」を提供しています。また、トヨタ自動車とのアライアンスでは、互いの強みを持ち寄り、「もっといいクルマづくり」に取り組んでいます。 【航空宇宙部門】 航空機、宇宙関連機器ならびにその部品の製造、販売および修理 SUBARUの前身は、1917年に創設された「飛行機研究所」をルーツとする「中島飛行機」。航空宇宙カンパニーは、「中島飛行機」から続くモノづくりへの情熱を受け継ぎ、民間事業、防衛事業、ヘリコプター事業という3つの柱にて、多種多様な航空機を開発・生産し、日本の航空宇宙産業をリードしています。 民間事業では、米国ボーイング社との国際共同開発にて、「ボーイング787」などの大型航空機中央翼や様々な部位の開発・製造を担当しています。 防衛事業では、各自衛隊向けの練習機等に加え、オールジャパン体制での航空機システムの開発生産分担に係わるなど幅広く事業を展開しています。ヘリコプター事業では陸上自衛隊多用途ヘリコプター「UH-2」および民間向けバージョンの「SUBARU BELL 412EPX」の生産・納入を進めています。また、無人機システムをはじめとした次世代航空技術にも挑戦しており、未来の空を支える技術革新に取り組んでいます。
【事業内容】 交通事業、産業事業、ICTソリューション事業の3つの事業を通して、 世界の社会・産業インフラシステムの発展に貢献しています。 《交通事業》 鉄道車両用電機品、磁気浮上式車両(HSST)用電機品、 超低床式車両(LRV)用電機品、新交通システム車両用電機品、 特殊車両用電機品、鉄道用電力貯蔵装置の製造・販売および付帯工事 《産業事業》 生産設備用モータ・インバータ、自動車用試験装置、上下水道設備システム、発電装置、 新エネルギー応用発電システムの製造・販売および付帯工事 《ICTソリューション事業》 駅務機器(定期券発行機、車内券発行機、ICカード発行機等)、IoTシステム製品等、 情報システム関連機器の製造・販売および付帯工事 【ミッション】 脱炭素化やサステナブルな社会の実現に貢献するため、 当社のコア技術であるパワーエレクトロニクス・モータドライブ・制御・電力変換技術と、 駅務機器で培ったICTの技術を活かし、これまでの事業に磨きをかけるほか、 新製品・新事業の創成をめざしています。 (事例) ・交通事業においては、鉄道車両用電機品をIoTシステムと組み合わせ、 鉄道車両のメンテナンス性向上や省エネルギー化に寄与しています。 ・産業事業においても、インタイヤハウスダイナモを用いた自動車試験機により、 電気自動車や自動運転技術の開発に貢献しています。 ・他にも、小水力発電や海洋エネルギー発電など、自然エネルギーを利用した 新しい発電システムの開発など、新事業に対してもチャレンジを続けます。 これまで学んできたことや研究内容を活かし、インフラや社会の発展に貢献したい、 そんな皆様のご応募をお待ちしています!
Solaはクライアント向けにITインフラの設計構築やソフトウェア開発を行うIT企業です。 --- 【事業の特徴】 「技術を手放さない“技術内製”スタイル」 受託プロジェクトにおいて、「全工程一貫対応」できることを強みにしています。 中でも、技術者集団として私たちがこだわるのは、描いたものを具体的に形にする=作る工程について自ら担えること。 IT業界において受託業務を他社に再委託するケースは多く見られますが、Solaでは技術に関する業務を他社に再委託することはありません。 インフラであればサーバー設置や設定、ネットワークの接続からソフトウェアのインストールに至るまで、開発であればフルスクラッチでのプログラミングも、自社エンジニアの内製で行います。 自分たちが作れない、わからないものは、良いか悪いか判断ができないと考えているからです。 技術の空洞化を生じさせることなく、プロとして自分たちの仕事に責任を持てる存在でありたいと考えています。 --- 【 ビジョン 】 「IT業界の多重下請け構造を変革する」 技術内製にこだわる背景にはSolaの経営ビジョンが存在しています。 IT業界の多重下請け構造の下層では、限られた情報や権限に縛られる働き方、低い待遇もまだ存在しています。この業界構造を変革するために、 私たちが元請(プライム)やそれに近い立場を担いつつ、一方で技術領域を担う最終ラインとなることで、この階層構造は変えられると考えました。 想いだけではなく、「全部任せられる存在」であることがクライアントに対する付加価値、そしてSolaの事業上の競争優位ともなっています。 --- 【 キャリア 】 「幅広い対応が可能なフルスタックエンジニアへ」 技術内製にこだわるということは、自社で全て対応する必要があります。 必然的にSolaに所属するエンジニアには、役割においても技術においても「幅広い対応力」が要求されることになります。 インフラエンジニアは、サーバーもネットワークもセキュリティも、すべて対応できることが求められます。 開発エンジニアは、プログラミングだけでなくアーキテクトであることを求められ、インフラ領域の理解も求められます。 技術変化の早いIT業界において、特定技術だけに依存すると場合によってエンジニアとしての賞味期限をすぐに迎えることになりかねません。 幅広く対応可能であることにより、市場価値を長く維持できるエンジニアを目指すキャリアがSolaにはあります。
【社会基盤の形成と環境保全の総合コンサルタント】 当社は、社会基盤整備や環境保全にかかわる企画、調査、分析・解析、予測・評価から計画・設計、対策・管理に至る、すべての段階において、一貫した付加価値の高いサービスを提供しています。 <社会課題に応える4つの事業領域とサービス> *環境コンサルタント事業 自然環境の現況把握、環境リスクの評価・管理、環境アセスメント・環境計画、 環境の現象解析、環境の保全・再生・創造、気象情報提供・配信サービス *建設コンサルタント事業 河川・港湾・空港・海岸の計画・設計・管理、道路・橋梁・交通・都市の計画・ 設計・管理、防災・減災・災害復旧 *情報システム事業 *海外事業 他 <プロジェクト事例> ▼詳細はこちらから https://www.ideacon.co.jp/service/project/story/ 【コーポレートスローガン】 人と地球の未来のために For Our Bright Future 当社のコーポレートスローガン「人と地球の未来のために」は、豊かな自然の恵みを次世代へ引き継ぐために日々の活動を通して、社会の持続的発展と環境の保全を支え、「自然と社会とが調和した未来」をめざすという、当社の企業としての使命や将来に向けての意思を表現しています。
私たちは、明治30年の「住友伸銅場」開設以来、一貫して銅管を製造してきました。永年にわたる銅管製造の経験と研究開発で培ってきたテクノロジーを通じて、冷凍空調、給水給湯、エネルギーの3つの事業分野において常に時代を先取りし、ニーズを的確に捉えた製品、サービスをお客様にお届けすることで、わが国、ひいては世界中のインフラの発展に寄与してまいりました。 《経営理念》 "熱交換関連製品の高機能化を追求するお客様の課題に対して、技術力・加工力で応え、最適な製品・サービスを提供することで、従業員の幸福を追求するとともに、快適な社会生活を支える基盤となり地球環境の改善に貢献する" 私たちは、この具体的な取り組みとして、長年の経験に基づく技術を駆使し、素材特性を最大限に引き出すことにより、地球環境に配慮した、省冷媒化に対応する熱交換関連製品、蟻の巣状腐食による冷媒漏洩を抑制する銅管「DANT®」、作業者の技能に左右されることなく短時間で安全・確実な施工を実現するプレス式冷媒配管用火無し継手「RGプレス®」などの新製品開発を行っております。 《会社概要》 社名 NJT銅管株式会社(NJT Copper Tube Corporation) 設立 2011年10月 代表者 代表取締役社長 石黒則充 資本金 100百万円 株主 アスパラントグループ株式会社 75% 大和PIパートナーズ株式会社 25% 従業員数 約600名 採用HP https://www.njt-copper.com/recruit/index.html 事業内容 銅及びその合金の鋳塊・管・棒等並びに 各種金属加工管・熱交換器・継手などの加工品製造及び販売 #NJT銅管 #銅管採用 #高品質銅管 #配管素材 #耐久性抜群 #信頼の銅管 #建築資材 #配管技術 #環境に優しい素材 #施工効率向上 #銅管の選び方 #配管の未来 #耐腐食性 #エコ素材 #建築資材選び #リップルフィンチューブ #DANT銅管 #伝熱測定装置 #ヘアピン曲げ加工 #高性能伝熱管 #腐食対策技術 #品質管理技術 #熱性能測定技術 #超音波測定 #発光分光分析 #蛍光X線分析 #熱交換器開発
【企業概要】 関西のビジネス中心地・大阪梅田を基盤に鉄道・不動産・エンタテインメント(阪神タイガース、宝塚歌劇)・情報通信など多岐にわたる分野において、お客様に「安心・快適」「夢・感動」を提供する日本最大級の私鉄企業。 私鉄業界では営業利益、純利益とも業界TOPの成績(2025年3月期実績)を誇り、近年は首都圏や海外においても積極的に事業を展開。 今後は新規事業やDX事業を拡充させ、更なる事業拡大を図っていく。 創業者は私鉄経営モデルを生み出した小林一三。 【事業内容】 都市交通事業、不動産事業、エンタテインメント事業、情報通信事業、旅行事業、国際輸送事業
経営理念「人を財とし、自然を財とし、新たな価値を創造する」のもと、世界に通用する独自の技術で新たな未来を拓いていきます! 関西熱化学は、コークス事業を通じて日本の鉄鋼業の発展を支えてきました。 「鉄」はいつの時代においても有用な金属として私たちの身の回りにあり、 「鉄」を作るために欠くことができないマテリアルが「コークス」です。 関西熱化学は、コークス製造のスペシャリストとして最先端の技術と設備を駆使し、優れた品質のコークスを製造・販売しています。 この高品質なコークスを効率的に製造するための最新技術と長年にわたり蓄積した知識に基づき、私たちはコークス専業メーカーとして革新的な技術の開発に取り組んでいます。 さらに近年では、コークス製造の過程で得た炭素に関する知見を活かし、先端的な電子機器にも応用される機能性カーボンの開発など、新規事業への展開も図っています。 ■ 事業内容 1)製鉄用コークスの製造・販売 2)ガス、コールタールなどの化成品製造・販売他 ■ 製品情報 1)製鉄用コークス 2)コークス炉ガス 3)粗製タール(コールタール) 4)粗軽油 5)液体アンモニア 動画でみる関西熱化学 https://www.youtube.com/@%E9%96%A2%E8%A5%BF%E7%86%B1%E5%8C%96%E5%AD%A6%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE/videos
<事業> ■私たちはこんな事業をしています JERAは世界のエネルギー問題に最適なソリューションを提供するために生まれたメガベンチャーです。 グローバルに展開している事業を通じて、国内外のエネルギー問題の解決に貢献。 燃料上流・調達から発電、電力・ガスの卸販売まで一貫したバリューチェーンを有し、国内のみならず海外への事業展開をしております。 ■世界のエネルギー課題に挑む 私たちは公益的使命を心にしっかりと刻みながら、世界を舞台に他社にない価値を提供していきます。 「世界のエネルギー問題に最先端のソリューションを提供する」というミッションと 「再生可能エネルギーと低炭素火力を組み合わせたクリーンエネルギー供給基盤を提供することにより、アジアを中心とした世界の健全な成長と発展に貢献する」というビジョンの下で、 事業部門に関わらず、海を越えてグローバルの舞台で活躍する機会がJERAにはあります。 ■一貫したバリューチェーンで世界でも類を見ない事業体制 エネルギー事業を取り巻く環境は大きな変化を続けています。 2019年4月に既存の国内火力発電事業を統合し、燃料の上流・調達から発電、電力・ガスの販売に至る 一連のバリューチェーンを一貫して担っているのが、JERAの最大の特長です。 私たちは、世界各国で課題視されるエネルギーの諸問題に対して最先端のソリューションを展開するために日々従事しております。 今後はJERAにしか出来ないエネルギー供給モデルを世界中へ展開していきます。 <ミッション> 世界のエネルギー問題に最先端のソリューションを提供する 当社は、グローバルに展開している事業を通じて、世界最先端のエネルギー・ソリューションを日本に導入し、日本が直面するエネルギー問題の解決に貢献。 日本の新たなエネルギー供給モデルの構築を目指します。 同時に、日本で構築したエネルギーの供給モデルを、世界で同様のエネルギー問題に直面している国々に提供し、世界のエネルギー問題解決にも貢献します。
70年以上続く専業メーカー×国内シェアNo.1×グローバル展開 の「ショーワグローブ」です。 【企業理念】 「手袋を通じ、世界の人たちに安心と安全をお届けすることで社会に貢献する。」 世界をガラリと変えるような新発明も、歴史に残る芸術作品も、 人が、手を動かすことでこの世に生まれてきました。 技術や文化を発展させ、世界を前に進めてきたのは人類の手に他なりません。 つまり、人々の手を様々なリスクから守ることは、 その手から生まれる新しい価値を守ることだと思うのです。 私たちの手袋があるから、チャレンジできる人がいる。 その手に勇気を。その手に新しい価値を。 私たちと一緒に、世界中のいろんなところで生活する人、様々な仕事をする人を守りませんか? 【事業内容】 家庭用・作業用・産業用各種手袋の製造・販売 クリーンルーム用各種手袋の製造・販売 環境調和型手袋の製造・販売 ショーワグローブでは、常に独創的で高品質な手袋をご提供するために、 研究・開発から製造・販売に至る一貫した体制を確立しています。 長年にわたって培われた実績と、時代を先取りするアクティブなチャレンジ精神で、 お客様の視点と独自の品質基準により新しい価値ある高品質な手袋を、提供し続けています。 【今後の展開】 ・日本製使いきり手袋による販売チャネルの拡大〈国内初 国産ニトリルゴム製使いきり手袋の製造〉 ・海外への販売網を拡大し、世界中に安心と安全の提供を ・未来を見据え、環境に配慮したものづくり ・DX推進により最高レベルの生産性向上をグローバルに促進〈2025年 DX認定を取得しました!〉 詳細は下記より当社HPをご確認ください。 https://www.showaglove.co.jp/recruit/ ショーワグローブの挑戦は、まだまだ続きます。 是非皆さんの知識や経験を活かしてください!
◆Mission「お金を前へ。人生をもっと前へ。」 株式会社マネーフォワードは、サービスや事業を通じて、世の中からお金に関する悩みや課題をなくし、人々の生活や企業を飛躍的に豊かにすることで、チャレンジできる社会をつくりたいと考えています。 ◆Vision「すべての人の、「お金のプラットフォーム」になる。」 2012年の創業以来、多様なユーザー(企業、個人事業主、個人)に向けて、個人向けのお金の見える化サービス『マネーフォワード ME』やビジネス向けのバックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』を始めとした、60を超えるサービスをリリースしてまいりました。 プロダクトラインナップ:https://moneyforward.com/ ▼マネーフォワードのMission・Vision・Values・Cultureはこちら https://recruit.moneyforward.com/mvvc ◆幅広いドメインで事業を展開 ①マネーフォワードクラウド バックオフィス業務の圧倒的な効率化と利便性向上を提供する、toB向けSaaS事業 https://biz.moneyforward.com/ ②マネーフォワードME 家計簿アプリ・資産管理アプリの認知率・利用率・利用経験率 No.1「マネーフォワードME」を運営する、toC事業 https://moneyforward.com/ ③マネーフォワードエックス 金融機関向けのオープンプラットフォームの展開や共創案件により、金融機関とそのエンドユーザーのDX を推進している、toBtoB/toBtoC事業 https://corp.mf-x.jp/
GMBは海外売上高比率90%以上、全世界100ヵ国以上に製品を販売するグローバル自動車部品メーカーです。 80年の歴史で培った精密加工技術やグローバル供給網、電気自動車や自動運転に代表される先進技術からなる新車用部品事業、長く車に乗り続けるための修理用自動車部品事業を 合わせることで、多様な地理的・経済的状況にある人々のニーズに応えモビリティの側面から国際社会への貢献を目指しています。 【特徴まとめ】 ◎事業:創業80周年!海外売上高比率90%以上、全世界100ヵ国以上に自動車部品を販売するグローバルメーカー ◎製品:エンジン冷却機器(ウォーターポンプ)、ハンドル回転伝達機器(ユニバーサルジョイント)、ベアリングなど取扱20,000点以上 ◎業績:東証スタンダード上場、昨年度売上高962億円で3年連続の過去最高売上! ◎技術:ミクロン単位での精密加工、熱管理や摩擦低減(トライボロジー) ◎強み:他者基準の10倍の寸法精度を可能にする冷間鍛造と研磨技術、海外市場におけるブランド力 ◎顧客:日系自動車メーカー様、韓国自動車メーカー様、欧州自動車メーカー様、自動車部品メーカー様、日系農機メーカー様 etc. 〈具体的な事業内容〉 ①新車用および補修用自動車部品の製造・販売 ②補修用部品市場におけるサプライヤー企業の製品販売(OEMビジネス) 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■エンジン・バッテリー冷却機械 ・製品:ウォーターポンプ(ガソリン車用)、電動ウォーターポンプ(ハイブリッド車、EV用) クーラント(冷却水)を送り出し、エンジンやバッテリーの熱管理を行う装置。内蔵したベアリングによりインペラを回転させ水流を発生させる。 ・関連する専門性:エンジン、バッテリー、冷却、熱管理、熱交換、流体力学、制御、トライボロジー、回路、半導体、磁気、コイル、鋳造、ダイカスト、切削、アルミ合金 etc. ■駆動・伝達系部品 ・製品:ステアリングジョイント、ユニバーサルジョイント、サスペンション、ベアリング ・関連する専門性:ジョイント、エンジン、モーター、トライボロジー、トポロジー、摩耗、摩擦、トルク、関節、グリス、ゴム、鍛造、研磨 etc.
【事業】 当社では、環境分析測定を主体とし、水質分析(河川・湖沼水、水道水、工場排水など)、大気分析(環境大気、工場排ガスなど)、 作業環境測定、石綿分析、騒音・振動測定、悪臭測定、環境アセスメント業務、製品原材料・食品・医薬品などの測定分析、ダイオキシン類分析、放射能測定等を行っております。 また、各種測定分析機器を用いた電子部品の不良解析、食品の異物解析等も実施しております。 〈具体的な事業内容〉 ①環境分析 ・水質分析(河川・湖沼水、水道水、工場排水など) ・大気分析(環境大気、工場排ガスなど) ・作業環境測定 ・石綿分析 ・騒音/振動測定 ・悪臭測定 ・環境アセスメント業務 ・ダイオキシン類分析 ・放射能測定等 ②製品分析 ・医薬品の分析 ・製品原材料/食品等の化学分析 ・工業製品の不良解析や超微量元素不純物の分析 ・食品等の異物解析 ・新規分析方法の開発等 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■オリジナルメソッドを用いた医薬品中の不純物分析 ■ゲノム解析を用いた微生物検査 〈今後の事業展開〉 設備の拡充及び関連技術の習得を行い受託分析業界のリーディングカンパニーを目指す 【理念】 「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に社会の進歩発展に貢献する」 ◆環境技研通信◆ 株式会社環境技研の最新情報を隔月で発信しています。 https://www.get-c.co.jp/giken_tushin/
コスモといえば、“石油”だけだと思っていませんか? 私たちは、日本のエネルギーインフラを支える石油の安定供給を使命としながら、 安心を届け、暮らしを支える存在であり続けています。 その一方で、次世代の挑戦も進行中。 例えば、捨てられていた食用油からつくる持続可能な航空燃料「SAF」を日本で初めて量産化し、 空のエネルギーの新時代を切り拓いています。 「Oil & New」──石油で培った強みを土台に、新しいエネルギーへ。 社会を支える責任と未来を切り拓く挑戦、その両方を実現するのがコスモエネルギーホールディングスです。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ コスモエネルギーグループは、日々の生活に欠かすことのできないエネルギーを、安全かつ安定的に供給することを使命としています。 その事業領域は、石油開発から、石油製品の精製・販売、石油化学、そして再生可能エネルギーまで多岐にわたります。 【1】石油開発事業 ┗アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国、カタール国において、原油の自主開発・生産を行っています。 半世紀にわたる原油開発の実績に加えて、長年の文化交流を通じて築き上げてきた中東産油国との信頼関係を基盤として、既存権益鉱区での安全・安定操業を進めています。 【2】石油事業 ┗コスモエネルギーグループの中核会社であるコスモ石油にて主に原油の調達から石油製品の製造・物流・輸出入を行っています。 同じく中核会社であるコスモ石油マーケティングでは、石油製品を含めたグループ商品を法人・個人のお客様に販売しています。 【3】石油化学事業 ┗石油化学事業は、グループ会社である丸善石油化学にて、 石油化学コンビナートにおけるエチレンセンターとして安定的に石油化学製品を供給しています。 機能化学品分野では半導体レジスト用ポリマーにおいて世界トップクラスのシェアを誇り、化成品分野では環境に配慮した製品に使用されるグローバルニッチな製品を保有しています。 【4】再生可能エネルギー事業 ┗グループ企業であるコスモエコパワーが日本発の風力専業事業会社として1997年に創業して以来、 風力発電のサイト開発から発電所の設計・建設、操業、メンテナンスまで一貫して実施できる体制を構築しています。 また、グリーン電力サプライチェーンの強化を図り、蓄電システムの導入によりお客様へ電力を安定してお届けしております。 その他にもSAFや水素など、様々な未来のエネルギーへ挑戦をしております。 コスモエネルギーグループの詳細はこちら! https://recruit.cosmo-energy.co.jp/about/ ━━━━━━━━━━━━━ ■エネルギーが担っていく「社会的使命」を知り コスモが描く未来図を覗いてみよう! ━━━━━━━━━━━━━ 石油の大きな2つの役割など、未来図をぜひ覗いてみてください! https://recruit.cosmo-energy.co.jp/energy-world/ ━━━━━━━━━━━━━ ■からあげの油で空を飛ぶ!? ━━━━━━━━━━━━━ 「SAF」って何?小学生がインタビューをしてくれました! https://www.cosmo-energy.co.jp/ja/lp/saf/newspaper/20250716-01.html SAFが生まれる仕組みや、SAFのなぜ?の解説記事はこちらから https://www.cosmo-energy.co.jp/ja/lp/saf/about.html みんなの空に、新エネルギーを。 30秒で視聴可能なテレビCMもぜひご覧ください! https://www.cosmo-energy.co.jp/ja/company/entertainment/tvcm.html
採用X(旧ツイッター)やってます! @IMV_recruit <<設計・開発に興味のある方、ものづくりに興味のある方必見です!!>> 企業理念 Secure the Future ~未来の安全・安心のために~ IMVは、事業を通じて世界の安全・安心に寄与し、持続可能な社会の実現に貢献します。 IMVで働く人々は、すべての業務が世界の安全・安心につながることを常に意識し、またそれを誇りに思います。 ★★まずは動画でIMVを知ってみてください!!★★ 2013年9月9日にテレビ大阪で放送されたIMVのミニ特集番組です。 「YES WE CAN ~NOと言わない開発への挑戦」を合言葉に、振動試験装置・振動計測装置の開発・製造に取り組んできました。そのIMV株式会社が近年、タイ・上海に拠点を置き海外進出を加速化させている。 https://www.youtube.com/watch?v=jpfybAGSMgI IMVは世界中のものづくりを支えるリーディングカンパニーです。 ものづくりで世の中に貢献!!今日も安全に電車や自動車、飛行機に乗れているのも私たちの技術が深く関わっているから!! 社会貢献性も非常に高いBtoBの技術メーカーです。自動車、電化製品、食品などの生活に身近なところから、ロケットや人工衛星まで、あらゆる製品・モノづくりの信頼性評価試験を実施、品質を守るのがIMVのお仕事です。非常にニッチな技術なので、お客様から頼られることも多い会社です。 ちょっとでも気になった方!!私たちがどう世の中の安全を守ることに貢献しているのか、スカウトを承諾いただき、是非説明会にご参加ください! !きっと、こんなお仕事あったんだ!こんな製品あったんだ!と業界に興味が湧いてくると思います! 以下、IMVが行っていることです。 ■振動試験装置の製造販売、設計開発 振動試験装置、複合環境試験装置、信号処理・機械制御システムに関するソフトウェア及び同関連機器の開発、製造、販売、修理・保守サービス ■信頼性評価試験の受託サービス 振動試験、EMC試験、音響試験、真空試験、衝撃試験、腐食試験等 etc... モノづくりにおける、開発工程に欠かせないあらゆる評価試験に対応しています。また、試験方法のコンサルティングも行い、お客様の開発業務に親身に関わっています。 ■地震計・振動計の製造・販売・設計・開発 中堅規模のBtoBならではのよさとして ユーザーの声を開発に届けやすいこと、そのためニーズにあった商品の開発・販売ができるのもIMVの強みです。 一社員の「やりたい」が上層部に届きやすいのもポイントです。
●「Have a good Cashless.」 多くの先進諸国ではキャッシュレス決済が浸透している一方で、日本はキャッシュレス後進国と言われてきました。 しかし現在、日本ではキャッシュレス業界は変革の時代を迎え、多くの企業が決済業界に参入し、新たなサービスも生み出されています。 そのような中、三井住友カードは単にキャッシュレスを決済手段として提供するだけでなく、 その先にある消費者のライフスタイルをより豊かに、事業者のビジネスモデルをより良いものに変えていくことで、 キャッシュレスを通した社会的付加価値の提供を実践しようとしています。 「Have a good Cashless.」のブランディングメッセージのもと これからも培ってきたノウハウ・アセットを活かし健全なキャッシュレス社会の実現に向けて挑戦を続けてきます。 ▼「Have a good Cashless.」について、詳しくはこちらをご確認ください! https://www.smbc-card.com/cashless/index.jsp ●膨大なキャッシュレスデータを活かした事業展開 三井住友カードでは「クレジットカード事業」だけでなく、幅広い事業・ソリューションで社会的価値の提供を行っています。 その中でも特に注力しているのが「データ事業」です。 三井住友カードには消費者の特徴を知るための「会員属性データ」や 消費者の購買行動を知るための「加盟店売上データ」が月間3億件以上も蓄積されています。 その他にも三井住友フィナンシャルグループのデータプラットフォームも活用しながら、 消費者の日常や事業者のマーケティングを変革し、付加価値を創造しています。 ●多様化する顧客ニーズに応える先進性・スピード感 目まぐるしく変化する顧客ニーズに応えるべく、三井住友カードではこれまで培ってきたノウハウや協業他社とのシナジーをもとに、 スピード感を持って新たな商品・サービスをリリースしています。 例えば口座、クレジット、デビット、ポイント払い、さらには保険・証券まで、1つのアプリでまとめて管理することができる「Olive」や、事業者へのコンサルティング・マーケティングを行うデータ分析支援サービス「Custella」など 直近でも多くのサービスをリリースしてきました。 三井住友カードでは目新しさだけで事業をするのではなく、顧客のニーズを見極めたうえで最適なサービスを追求する姿勢も重視しています。 ▼「stera」について、詳しくはこちらをご確認ください! https://www.smbc-card.com/kamei/stera/index.jsp ▼「Custella」について、詳しくはこちらをご確認ください! https://www.smbc-card.com/camp/custella/index.html
⭐3分で分かるスター精密⭐ https://star-m.jp/recruit/3about/ ・工作機械 :精密部品の加工に適した工作機械(スイス型自動旋盤) ・特機事業 :小売店などでレシート印刷に使用される業務用小型プリンター ★スター精密採用HP★ https://star-m.jp/recruit/index.html ■「IoT×機械」世界に誇る技術力で世界シェアトップクラス製品! 当社の製品は世界でトップクラスのシェア実績をあげてきました。特に小型精密部品加工用の工作機械市場においては、あらゆる形状の加工を可能とし、永遠のテーマである 「高精度、高剛性、高機能」を制御系、機械系両面より追求し続け、世界中の自動車、医療、時計など、「超精密」が求められているものづくりを支えています。市場の要求に柔軟に対応できる製品はもちろん、全く新しい技術を取り入れ、新たな価値を生み出そうと様々な挑戦をしています。近年では、IoT技術を活用した機械稼働監視アプリ「SMOOSS-i(スムース-アイ)」の販売をするなど、最新技術をもって市場をリードし、幅広いユーザーから高い評価を得ています。 ■グローバルニッチ戦略 あらゆるメーカーの中で、特にグローバル展開が進んでいる当社。世界10カ国18の拠点をもち、海外売上比率、海外生産比率ともに8割超とワールドワイドにビジネスを展開しています。 戦う市場は常にグローバル。エンジニアも海外生産工場とのやりとりや海外取引先との商談など海外に関わる業務は数多く、実際に20代の技術者を交代で海外に派遣するなど、若いうちから貴重な経験を積むことができる仕組みと文化があります。
◆人気コミックの世界を再現した作品や、ミリオンヒットタイトルも数多く手がけてきたゲーム開発会社 弊社ディンプスは、初代『STREET FIGHTER』を開発した著名なゲームクリエイターである代表取締役社長の西山隆志が2000年に設立いたしました。 ユーザーは日本のみならず、北米や欧州にも広がり、全世界にゲームの楽しさと感動を発信し続けています。 ◆ミリオンヒットタイトルを連発!実力派のゲーム開発会社です コンセプトは、「世界に感動を。人をもっと楽しませたい」。 株式会社バンダイナムコエンターテインメント様をはじめとする大手パブリッシャー様とタッグを組み、多彩なジャンルのゲームやソフトウェア、VRコンテンツなどを手がけています。 ゼロとイチだけで合理的かつハイスピードで処理されていく高度情報化社会と、本来脆弱で矛盾を孕んだ生き物である人間とを優しくつなぐ。 デジタルエンターテイメントこそがその役割を担うものだと考え、研究・開発に取り組んでいます。 私たちの開発した作品について、詳しくは下記のURLをご覧ください! 「TV CMでよく見かける」という方もいれば、「プレイしたことがある」という方もたくさんいらっしゃると思います。 https://www.dimps.co.jp/product/ ◆デジタルエンターテイメントから広がる未来へ ~社名に込めた想い~ ディンプスの社名の由来は、「Digital Innovation for Multiple Platforms」。 この「Multiple Platforms」という言葉に込めた意味は、ゲーム業界で多用される意味とは少し異なります。 今も大きく変化し続けている、ゲームを取り巻く環境。業務用ゲーム機に始まり、PCゲーム、家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機、モバイルと、時代の流れと技術革新によって変化し続けており、これから先の未来においても、この流れは続いていきます。 そうして訪れる未来のなかで、ディンプスの会社像に制約をつけたくはありませんでした。 だからこそ社名の中に「ゲーム」や「エンターテイメント」という言葉はあえて入れず、あらゆるプラットフォーム、あらゆる可能性にチャレンジしていきたいという想いを込めて「Digital Innovation for Multiple Platforms」というフレーズを選びました。
【クライアントは国内外を代表する自動車、航空宇宙業界、農機・建機業界等】 ECU(電子制御ユニット)開発環境の効率化のためのソリューションを提供するツールベンダー! 「モデルベース開発(MBD)」を自社製品で実現できる世界唯一の企業です。 ◇◆◇ 未来の自動車開発に欠かせない技術―モデルベース開発用のソリューションを提供 ◇◆◇ dSPACEは、設計開発・先行開発の最先端分野で近年急速に普及している「モデルベース開発(MBD)」のための ハードウェア及びソフトウェアツールとサービスを提供している、ドイツ資本のリーディングカンパニーです。 標準化された開発システムは世界中の様々な自動車開発環境で利用されており、当社のツールを利用していない 自動車メーカーは1社もないと言っても過言ではありません。 <ドイツ本社に次ぐ影響力!日本法人「dSPACE Japan」の特徴> ◎2005年9月設立 ◎適用分野:自動車、航空宇宙、商用車およびオフハイウェイ車両、Electric Drive、メディカルエンジニアリング、教育機関、他 ◎導入事例:マツダ株式会社様「SKYACTIVプログラム」 <参考> https://www.dspace.com/ja/jpn/home/applicationfields/stories/aiming_high.cfm ◎主要取引先(国内):トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、スズキ、三菱、スバル、デンソー、Astemo、他(順不同、敬称略) ◎拠点:東京、名古屋、宇都宮、大阪 ◇◆◇ YOUR PARTNER IN SIMULATION AND VALIDATION ~クライアントの先端技術開発を支援!~ ◇◆◇ ドイツのパーダーボルン大学発のベンチャーとして1988年に設立されたdSPACE。 今では当然だと思われている多くのテクノロジの開発を、私たちは支援してきました。 今日では、世界中の自動車、航空宇宙、建設機械、医療技術、一般産業など、ECUおよび メカニカルエンジニアリングの開発およびテスト環境で、dSPACEの製品が利用されています。 エンジニアが研究開発を行うあらゆる分野でクライアントを成功に導くお手伝いをすること、それが私たちのミッションです。 これからもテクノロジのリーダーとして、自動運転車や、ADAS(先進運転支援技術)など 機能の複雑化が進む自動車領域をはじめ、航空宇宙、メディカルや、 ロボットや農耕機などの分野にも提案を拡大し、モデルベース開発の効果を広めていきます。 ◇◆◇dSPACE Japan Purpuse: 世界を変える「if」に挑む。◇◆◇ 「もしも、空を飛べるとしたら」 「もしも、遠く離れた人と話せるとしたら」 人は「if」を想像することで、テクノロジーを進化させてきた。 歴史に残る偉大なイノベーションも、最初は誰かの小さな「if」から始まったのかもしれない。 私たちdSPACE Japanはそんな「if」の力を駆使して、この国の豊かな創造力たちを未来のイノベーションへと導いていく。 グローバルな組織力と豊富な経験で磨き上げた、唯一無二のデジタルシミュレーション技術で、検証プロセスを時間と空間の制約から自由にする。 そして、日本の産業界に精通したきめ細やかな提案力で、やがて世界を変えるかもしれないテクノロジーの可能性に挑戦し続ける。 想像をはるか超えた、未来への最適解を求めて。 私たちは「if」の力で、イノベーションの新しいつくりかたを、つくっていく。 紹介動画⇒ https://www.dspace.com/ja/jpn/home/medien/videos/companyvideos/video_kk_purpose.cfm
ダイキンは、グループ全体の売上の約8割を海外で生み出す、真のグローバル企業になった。 空気に国境はない。世界中が、ダイキンの仕事場だ。 君たちもすぐに世界に出ていくだろう。 その時覚えておいてほしいのは、「世界は均一では無い」ということだ。 環境が変われば、暮らし方が変われば、ほしい空気も変わってくる。 空調文化そのものが無いところだってある。 これをつくればいい、これを覚えればいい、などというマニュアルは無い。 その地域に生きる人に真摯に向かい合い、自分の頭で考え、自分の足で行動し、本当に喜ばれる空気をつくり、届けてほしい。 ダイキンは、君に、そういう仕事をしてほしい。 求む。空気で世界を変える人材。 人の幸せは、いい空気がつくる。そう信じて、行こう、空調の最前線へ。
かたまらないあなたへ── 「常識」に、かたまるな。「立場」に、かたまるな。 「自分自身」に、かたまるな。 いま、JX金属に必要なのは、 “かたまらない”あなただ。 JX金属は2025年、創業120周年を迎えるとともに、東証プライム市場への上場、新拠点の開設など、次の成長フェーズへと歩みを進めています。 半導体材料・情報通信材料の分野でグローバルに挑み、持続可能な社会の実現に貢献していきます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ JX金属は、銅を中心に、金属そのものを生み出す上流の資源開発から、製錬、下流の先端材料の開発・製造、さらには使用済み製品からのリサイクルに至るまで、上流から下流まで一気通貫の事業を展開しています。 私たちの製品は、スマートフォンやPC、電気自動車(EV)、データセンターなど、現代社会に不可欠なあらゆる製品に内蔵されており、デジタル社会や脱炭素社会の実現を根幹から支えています。 【1】半導体材料セグメント ┗半導体ウェハーの回路形成に不可欠なスパッタリングターゲット(世界シェア約60%)や、タンタル・ニオブなどの高純度金属を供給しています。 【2】情報通信材料セグメント ┗スマートフォンなどに使われる圧延銅箔(世界シェア約80%)や、高機能な表面処理剤、金属粉末などを提供しています。 【3】基礎材料セグメント ┗優良な海外鉱山への投資・開発を行う「資源事業」と、銅製錬および使用済み電子機器などから金属を回収する「金属・リサイクル事業」を展開しています。 ▼ぎゅっと凝縮したので理系学生に見てほしい!会社を深く知れる動画はこちら! ・【27卒向け】JX金属の事業・製品はどう社会を支えている? ⬛︎理系出身の2人が語る!開発・製造・営業を経験した社員によるJX金属の魅力⬛︎ https://www.youtube.com/watch?v=BDcHOJ_qUPM ・技術系職種動画 ■資源~材料プロセス~プラントエンジニアそれぞれの仕事の魅力とは?■ https://youtu.be/oShQtxYPfdw?si=yRm4TRG6pCxNm8jA ━━━━━━━━━━━━━ ■世界シェア80%を誇る製品も。JX金属が誇る、高い技術力 ━━━━━━━━━━━━━ フレキシブル回路基板(FPC)などに用いられる圧延銅箔や、半導体製造に欠かせないスパッタリングターゲットなど、JX金属は世界でも高シェアを誇る製品を数多くつくっています。 製品それぞれに、これまで培ってきた高い技術力が生かされています。 事業における生産能力も特徴の一つ。銅をはじめとする各種製品において、高い生産能力を有しています。 ▼技術力紹介は、ぜひこちらからもご覧ください! https://jx-nmm-recruit.com/about/technology.html ▼主力製品詳細 ・フレキシブル回路基板(FPC)用 圧延銅箔(世界シェア80%) ┗フレキシブル回路基板(FPC)とは、ポリイミドなどの絶縁性を持つ薄く柔らかいフィルムと極薄の銅箔等の有同性金属を貼り合わせた機材に、 電気回路を形成した基盤のことです。 その特徴は「薄く、軽く、そして曲がる」こと。 今日ではスマートフォンや液晶モニター、車載用部品、さらには航空機まで用途は拡大し、「便利で快適な社会」に貢献しています。 JX金属の圧延銅箔はこのFPCに必要不可欠な素材であり、最も薄いもので0.006mm(=髪の毛の約100分の1)と言う、FPC用途では世界一の薄さを誇っています。 ・半導体用スパッタリングターゲット(世界シェア60%) ┗スパッタリングターゲットは、スマートフォンなどに組み込まれる半導体をつくるために欠かせない製品です。 JX金属のスパッタリングターゲットは「銅の純度が非常に高い」ことが特徴。 JX金属は99.9999999%(ナインナイン)と言う世界最高純度の銅をつくる独自の技術を持っています。 その技術を活かし、時代のニーズにこたえる高性能なスパッタリングターゲットを開発、半導体の製造に大きく貢献しています。 ・電子材料向け高純度タンタル粉(世界シェアNo.1) ┗タンタルは、希少性の高い金属であるレアメタルの一つです。 PCをはじめとする電子機器、自動車の蓄電部品(コンデンサー)や半導体などの材料として幅広く用いられており、私たちの生活に不可欠な資源です。 今後、IoT社会の進展によってさらなる需要の伸長が見込まれるほか、航空宇宙およびエネルギー産業においても役立っています。 3Dプリンターで製造される医療機器などの材料としての活用も期待されています。 JX金属は、日本やドイツをはじめ各国の製造・販売拠点を通じて、高品質のタンタル粉を安定的に製造・販売し、IoT社会の発展に貢献しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■『パラデル漫画で知る!あなたの知らない銅の世界』 ━━━━━━━━━━━━━ 動画:https://www.youtube.com/watch?v=DokT8EmmmbA 「パラパラ漫画」と「飛び出す」を組み合わせた「パラデル漫画」のキャラクター「ぱらお」と「ぱらみ」。 二人がジュースを買おうとお金を取り出すと、10円玉が銅の妖精「カッパーくん」に変身!? 銅って何に使われているの? 銅ってどうやって作っているの? 銅のリサイクルってどうするの? 「パラデル漫画」の世界で、「カッパーくん」から銅について学んでみましょう!
オキサイドは単結晶・レーザの開発・製造を行うメーカーです。材料から単結晶を作り、最終製品であるレーザを製造しています。これらをひとつに手掛ける企業はほとんどありません。 自社製品の研究開発に取り組む一方、積極的に業務提携を行い、社外の知見を取り込みながら “グローバルニッチトップカンパニー” を目指しています。 またオキサイドでしか得ることができない仕事や成長機会を社員へ提供し、1人1人の価値向上に寄与しています。 以下、事業を”ざっくり”と説明します。 -------------------------------- ■単結晶の開発・育成 -------------------------------- 原子がどの位置であっても軸の方向が変わらない結晶を単結晶と言います。単結晶は、光を通したり荷電すると機能を持ちます。この機能を活かして社会に役立つ技術や製品を作ることができるのですが、オキサイドでは様々な単結晶を開発・育成しています。例えば、オキサイドが提供するシンチレータ単結晶は、がんを検知する光を発し、これががん検査装置=PET装置に使われています。 -------------------------------- ■レーザ装置の設計・開発、製造 -------------------------------- 自社で作った単結晶を組み込んで開発しているのがレーザ装置です。オキサイドのレーザは半導体の検査に使われており、高い世界シェアを誇ります。また微細加工やドローンに搭載して地形を計測するなどの使われ方もしています。 -------------------------------- ■SiC単結晶、量子暗号通信への挑戦 -------------------------------- 上記の事業を引き続き拡大しながら、新しいテーマに挑んでいます。 1つ目は「SiC単結晶ウエハの量産」。電力の高効率を実現しているパワー半導体、これに使われるSiC単結晶の開発・育成に挑戦します。 2つ目に「量子暗号通信」。現代社会で使われているデータは演算を繰り返しながら処理されますが、飛躍的に高速化させることができるのが量子です。また通信網でも安全面が確保され、オキサイドが持つ製品や技術を量子暗号通信に活かしていきます。"
―――――<事業内容>――――― ◆アサヒグループの日本事業統括、アサヒグループ内のグローバル連携 私たちは、アサヒグループが世界に大きく飛躍するために、 アサヒビール、アサヒ飲料、アサヒグループ食品をはじめとするアサヒグループの日本事業を統括する組織です。 高度専門的な組織を持ち、日本国内を中心としたアサヒグループの発展に、コーポレート部門からアプローチしています。 アサヒグループがこれまでに培ってきた知見を結集し、次代へ向けた価値創造による成長と社会との共生を実現するため、 サステナビリティやDXの推進、SCMの強化など、さまざまな挑戦を続けています。 また、アサヒグループの日本事業を統括する立場として、世界の他の拠点と連携し、 日本にとどまらない新たなアサヒグループのシナジー創出に取り組んでいます。 すべての社員が「One Asahi」となって手を取り合い、生活者であるお客さまに寄り添い、 世界でも唯一無二の企業を目指しています。 Our Business Overall management of the business in Japan and Global Collaboration within Asahi Group Asahi Group Japan is an organization that oversees Asahi Group’s Japanese businesses, including Asahi Breweries, Asahi Soft Drinks, and Asahi Group Foods, to guide Asahi Group make a big leap forward in the world. We have a highly specialized department/human resources in corporate division, supporting and approaching Asahi Group’s development in Japan. We continue to take on various challenges such as promoting sustainability or DX and enhancing SCM to realize growth and contribution to society through value creation for the next generation and combining the knowledge that Asahi Group has cultivated so far. We also work with the members in other branches around the world to create new Asahi Group synergies that go beyond Japan. To be the best company in the world, all members of Asahi Group join hands as “One Asahi”. 【国内の主なグループ会社】 ■酒類事業 アサヒビール株式会社 -ニッカウヰスキー株式会社 -エノテカ株式会社 -アサヒドラフトマーケティング株式会社 -アサヒビールモルト株式会社 -株式会社アサヒビールフィード ■飲料事業 アサヒ飲料株式会社 -カルピス株式会社 ■食品事業 アサヒグループ食品株式会社 ■その他の事業 アサヒロジ株式会社 アサヒユウアス株式会社 エービーカーゴ東日本株式会社 エービーカーゴ西日本株式会社 アサヒグループの事業内容について https://www.asahigroup-holdings.com/business/index.html#business1 ―――――<ミッション>――――― ◆期待を超えるおいしさ、 楽しい生活文化の創造 このミッションは、私たちの経営理念である「Asahi Group Philosophy(AGP)」の一番始めに 掲げる、私たちの社会における使命・存在価値です。 AGPは、すべての事業活動における原点です。 グローバル企業への成長を目指すにあたり、事業環境における機会やリスクが広範かつ複雑化していく中、 世界中の社員が、AGPを共通言語として捉え、グループ共通の価値観や進むべき方向性を共有しながら、 アサヒ独自の価値創出に果敢に挑戦しています。 「おいしい」と一言でいっても、一人ひとり、その時々の状況によって違います。 お客様が「おいしい」と感じる姿を想像し、さらに「その期待を超える」おいしさを創造する。 そしてもう一つ、「楽しい生活文化」。 好きな人とよろこびを共有する、ワクワク感のある生活を送る、家族や仲間と食卓を囲み、心を通わせる、 「食」に関わる文化を通じ、普段の生活を、私たちアサヒグループの力で楽しい時間に変えていく。 とてもワクワクしませんか? これが、アサヒグループの社会における使命・存在価値です。 Our Mission Deliver on our great taste promise and bring more fun to life This Mission is stated as the first line of Asahi Group Philosophy (AGP), as our purpose and value in society. The Asahi Group Philosophy (AGP) serves as the starting point for all of our business activities. As we aim to grow as a global corporation, the opportunities and risks we face in our operating environment are becoming more extensive and complex. Amid these circumstances, our employees around the world adopt the AGP as a common language and, are boldly taking on challenges to create Asahi’s unique value by sharing a common set of Group perspective and ideas towards the same direction. Great taste varies depending on the person to person, time to time. We will imagine how our customers feel taste to deliver on our great taste promise and make them say "wow". And then there's bringing more fun to life. Sharing joy with loved ones. Living an exciting life. Reaching out to family and friends gathering around the dining table. Through the culture of food and beverages, our passion is to make daily life fun. Isn't it exciting? This is the Asahi Group's intention and value in society. ▼アサヒグループの理念について https://www.asahigroup-holdings.com/company/philosophy/index.html ―――――<ビジョン>――――― ◆高付加価値ブランドを核として成長する “グローカルな価値創造企業”を目指す 歴史に培われたブランドに磨きをかける、 期待を超える新たな価値を生み出す、など 高付加価値ブランドを核として成長すること。 そして、Think Globally, Act Locally。 グローバルな視座で物事を考え、ローカルに実現していくこと、 すなわち、“グローカル“の実践です。 それぞれが元々持っているブランドや強み、文化を融合し、 グループ独自の価値を創造し続けること。 これが、私たちのありたい・目指したい姿です。 Our Vision Be a value creator globally and locally, growing with high-value-added brands By refining brands with long histories, or create new value that exceeds expectations, we grow with high-value-added brand as a core. And to think globally, act locally. By thinking with a global perspective and realizing locally. our operations are "glocal". We aim to continue creating unique value of the group by fusing the brands, strengths, and culture of each area. This is our vision, what we are aiming for.
【セントラル硝子の事業】 1936年にソーダ製品の製造販売を目的とする化学メーカーとして設立され、 その後ソーダ灰を原料とする硝子事業に進出し、 現在では硝子と化成品の2つの事業を展開しています。 硝子分野:建築・住宅用ガラス、自動車用ガラス、硝子繊維 化学分野:化学品、環境エネルギー、半導体分野、医薬品、肥料 更には、この二つの事業で培ってきたコア技術を活かしながら新たなビジネス領域へのチャレンジを行っています。 【ものづくりで築く より良い未来】 人の生活に必要不可欠な“ガラス”。私たちが手掛けたガラス製品は、住宅の鏡や自動車の窓など身近なところに用いられています。人々の暮らしに寄り添い、日常の“当たり前”を創ってきました。一方で、産業分野の技術革新にも注力。半導体産業においては、クリーニングガスやレンジストポリマー、独自のフッ素化技術で開発した医薬中間体等、業界をリードする研究や開発を行ってきました。「ものづくりで築く より良い未来」を経営理念に発展してきた『セントラル硝子』。リーディングカンパニーとしてテクノロジーの創出と発展に寄与していきます。 【世界シェア1位! 業界をリードする技術力・開発力】 培ってきたノウハウを活かし、化学とガラスの両部門で高度な研究開発を行っています。化学分野では電子材料、医農薬分野において“ユニークな製品”を生み出すための研究を実施。フッ素化学を中心とした独自技術で新製品開発に挑戦しています。特に医療用全身吸入麻酔剤においては、「世界シェア1位」となっております。 硝子分野では、建築用、自動車用など、目的に応じた最適なガラス組成を研究し、独自の技術によるガラス加工で高機能性製品を生み出しています。わたしたちの技術力・開発力は国内だけでなく、海外にも広く浸透しており、クオリティの高い製品を手掛けています。
【事業】 「半導体・電子部品」の開発・製造 〈具体的な事業内容〉 ①集積回路事業(OSAT:半導体受託組立テスト) ②機能部品事業(サーマルプリントヘッド、高放熱基板、等) ③新規事業(MEMS技術応用製品:ナノピンセット、その他) 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■スマートフォン等、ガジェット開発メーカーの要求を満たす外形寸法の小型ICパッケージ ■情報通信機器、家電、自動車、産業機器等のエネルギー制御用パワー半導体用ICパッケージ ■5G規格向けの通信回路用ICパッケージ 顧客とのNDAにより詳細は開示できませんが、最先端の半導体を活かすために欠かせない半導体後工程技術を極めた企業です。 〈今後の事業展開〉 ①ウエハー表面上での再配線技術を応用した、当社のオリジナル半導体先端パネルパッケージである「FOLP®」の市場拡大 シャープ株式会社の三重工場を活用して、半導体先端パネルパッケージの量産化(2026年中の本格稼働)の為に 生産ライン構築を推進することを決定し、プロジェクトがスタートしています。 ②チップレット集積技術の先行開発により、半導体前工程と後工程の融合ともいえる「中工程」の立ち位置を確立 ムーアの法則に限界が見えてくる近未来、さらなるイノベーションを進めるためにチップレット集積技術を研究開発中です。 アオイ電子グループのみならず、東京工業大学や大阪大学、東北大学等とコンソーシアムを組み、前進中です。 経済産業省など、政府からも期待されています。 さらには、米インテルのSATAS(半導体後工程自動化・標準化技術研究組合)に、アオイ電子も加わりました。 2023年12月21日に、首相官邸にて開催されました、「国内投資拡大のための官民連携フォーラム」にアオイ電子が招かれました。 【首相官邸HP】 https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202312/21forum.html 【内閣官房HP】 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokunai_toushikakudai_forum/dai4/gijisidai.html 【経済産業省ウェブマガジン】 https://journal.meti.go.jp/p/28756/
私たちは「香りを原点とする革新的な技術を通して、新しい価値を創造し続ける」という 企業理念のもと、皆さんの生活をより豊かにする製品を提供しています。 ■香料業界とは? ⇒食品や飲料、日用品、化粧品などに使用される香りを製造し、最終商品メーカーに販売しています。 社名が表に出ることはないので、知名度は低いですが、実は皆さんの身近な商品にかかわっています。 ■香料が使われている製品は? ⇒大きく分けて2種類あります。 口にする商品に使用される食品香料(フレーバー)とそれ以外の香粧品香料(フレグランス)です。 【フレーバー】 ジュース、チューハイ、菓子、冷菓、加工食品、ハミガキなど 【フレグランス】洗剤、柔軟剤、シャンプー、ボディーソープ、化粧品、芳香剤、香水など フレーバーは商品を食べたり飲んだりしたときの「おいしさ」に、 フレグランスは商品を使用した時の「心地よさ」に大きな影響を与えています。 ■高砂香料とは? ⇒・香料業界では、国内売上高トップの香料会社です。 ・当社の事業は国内だけではなく、28の国と地域で展開しています。 現在の海外売上比率は63%となっています。 ・香料素材をつくる技術を応用して、医薬品中間体など香り以外の化学製品も製造しています。 ・1920年に創業し、2020年に100周年を迎えた歴史の長い企業です。 ■事業内容 1)フレーバー事業 食品・飲料に使用される香料、食品素材やその関連商品の製造・販売 2)フレグランス事業 日用品・化粧品に使用される香料、その関連商品の製造・販売 3)アロマイングリディエンツ事業 ムスクやメントールなどの香料素材の製造・販売 4)ファインケミカル事業 医薬品中間体、触媒、配位子、写真感光体などの化学製品の製造・販売 ■会社情報 ・設立 :1920年 ・資本金 :92億円 ・売上高 :1,959億円(連結) 738億円(単体)(2024年3月) ・従業員数:4,041名(連結) 1,055名(単体)(2024年3月現在)