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■NTT西日本の『使命』 通信インフラネットワークの構築・保守を通して、24時間365日「つながるあたりまえ」を守り、社会全体を支えています。 ■NTT西日本の『創造』 世の中のあらゆるものとICTを組み合わせて、通信という枠に捉われない、新たなビジネスモデルやサービスを創造しています。 お客様の経営課題、地域社会が抱える課題を解決し、「未来のあたりまえ」を創り出す会社です!! 世の中に山積する社会課題を解決する 課題先進国と言われる日本の中でも、私たちNTT西日本グループの事業エリアである西日本エリアは過疎化による労働力不足等、社会課題が山積しています。私たちNTT西日本グループは、社会課題を抱える地域社会に対して、『地域に密着し、ICTを駆使したダイナミックな変革を仕掛ける』、そんな事業を展開しています。 ◆NTT西日本社員の事業を知る 様々な分野で実際に展開するプロジェクトストーリーを紹介 https://www.ntt-west-recruiting.jp/gradu/nttwest/business/project/ ◆NTT西日本職種紹介 https://www.ntt-west-recruiting.jp/gradu/nttwest/person/job_category.html#job12

【オーカワラの乾燥装置は縁の下の力持ちのような存在として人々の暮らしを支えています。】 あなたが、OKAWARAの名前をご存知ないのも当然です。それは、あなたの目に触れる商品やサービスに当社の名前やロゴが表示されているものは、ひとつもないからです。しかし、私たちが手がける乾燥装置は、皆さんが日々、使うもの、口にするもの、それから社会を支える仕組みなどに数多く利用されています。 例えば、飲み物やお菓子、それから医薬品の原料、家電やスマホ、パソコンをつくる材料に。そして、家庭や工場から排出される汚泥や残渣の肥料化、エネルギー化に。 皆さんに知っていただきたいのは、私たちが産み出す装置が単に素材を乾燥させているのではなく、”毎日の暮らしを潤す”役割を果たしているということです。 「自ら手がけた装置で”あたりまえ”の暮らしを支えたい」「ものづくりで社会に貢献したい」そんな思いを抱くあなたに、ぜひ当社のことをもっと知っていただけたらと思います。 【オーカワラが選ばれる5つのワケ】 1.創業98年の歴史と実績 1927年創業、地場産業である製茶業向け乾燥機の製造からスタート。その後、食品・化学・医薬・環境などへと分野を広げ、現在では世界でもトップレベルの技術を持つ乾燥装置メーカーとして知られています。 2.ゼロからのオーダーメイド 当社が製造する装置のほとんどがオーダーメイド。お客様からの要望を叶えるために何度も話し合い、試験設備での実証試験を繰り返し行うことで、最適な仕様を決定します。設計からアフターサービスまでの一貫体制も高い評価をいただいています。 3.高いリピート受注率 創業より培った経験と実績、信頼により、数多くのお客様からリピート受注をいただいております。独自の技術による最適な設計、熟練のメンテナンスサービス技術者による安心対応で、世代をまたぎご使用いただいております。 4.ダイバーシティ経営 女性・外国人の活躍が評価され、2017年に経済産業省より、「新・ダイバーシティ経営企業100選」の認定を受けました。当社には性別・国籍関係なく、活躍している社員がたくさんいます。「個々の能力が最大限に発揮できる会社」を目標に掲げ、社内改善に取り組み続けた結果、2025年3月「静岡県ダイバーシティ経営企業」に選ばれ、知事褒章をいただきました。 5.海外からの確かな信頼 中国・欧州・米国等、海外マーケットにおける子会社並びにパートナー企業との確かな連携と協働で、地域ごとに異なるニーズに高いレベルで応えられるよう進めています。お客様の要望一つ一つに、営業・技術・生産が一体となり、柔軟かつ迅速に対応しています。 【世界のOKAWARAを目指して】 当社は、1927年(昭和2年)の創業以来98年の長きに渡り、世界でもトップレベルの乾燥装置の専門メーカーとして、食品・化学・製薬・環境など幅の広い分野に各種装置を数多くご提供してまいりました。 その中で培った実績と経験は、他の追随を許さない独自性と、高度で緻密な技術力として継承され、各分野のお客様から高い評価を頂いております。 そして今、世界市場のグローバル化の進展に合わせ、国内市場からアジアを中心とした海外市場に歩を進めています。 経営理念に掲げる「品質・安全・環境に関わる技術」は世界中で普遍的な価値と捉え、エンジニアリング企業としてお客様の多様化・高度化するニーズに応え、さらなる研究開発を重ね課題解決を追求し続けて参ります。

【~日本の製鉄技術を世界へ~】世界8か国に製鉄事業を展開するグローバル鉄鋼メーカー。 「鉄」という素材を通して、グローバルに活躍するプロフェッショナルなエンジニアを目指しませんか? ■会社の概要■ 私たち大和工業グループは、日本の製鉄技術を世界に広め、各国のインフラ発展に貢献してきたグローバル電炉メーカーです。 電炉では、「鉄スクラップ」を「電気の力」で溶解・精錬し、新たな鋼鉄して生まれ変わらせる、"サステナブル"な製鉄を行っています。 例えば、廃車となった自動車、取壊されたビルの鉄骨。このような、役目を終えた「鉄のスクラップ」が世界にはたくさん存在します。そのスクラップという資源を無駄なく有効活用し、CO2発生率を極限まで抑え、品質の良い鉄鋼製品を世界中で生産しているのが、私たち「大和工業グループ」です。 当社は1987年のアメリカ進出を皮切りに、これまでにタイ・韓国・ベトナム・バーレーン・サウジアラビア・ベトナム・インドネシアへと進出してまいりました。特に建設用のH形鋼の製造技術力が高く、アメリカ・タイ・ベトナムではトップクラスのシェアを誇ります。今後も新たな新興市場を開拓し、海外展開を更に加速させていく予定です。 このように海外展開に積極的な当社は、売上・経常利益ともに海外比率が70%を超え、日本の鉄鋼業界での売上高経常利益率は6年連続でNo1となっています。(鉄鋼新聞調べ) ■当社の代表的な製品と活用事例 ①形鋼(かたこう) ⇒主にH形鋼という建設用鉄骨材を世界で製造しており、日本では東京スカイツリーや新国立競技場のような有名な高層建造物から、様々なビル・橋・トンネル等にも使用されており、アメリカではケネディ宇宙センターの発射台など、様々な大型建築物を支える柱となっております。 ②鋼矢板(こうやいた) ⇒河川護岸、港湾岸壁、土留め、止水壁、耐震補強等、建設工事の幅広い分野で活躍する鋼矢板。 日本では3社しか製造をしておらず、うち電炉メーカーとして鋼矢板を製造しているのは当社のみとなります。 ③分岐器(ぶんきき) ⇒日本全国の在来線や新幹線の線路において、線路を分岐させ、車両の進路を選択する機構を製造・販売しております。皆さんも日々の生活の中で、当然のように「鉄道」というインフラを使用されていると思いますが、気が付かないうちに当社の分岐器の上を通られているかもしれません。このように、”人々の当たり前の日常”を、当社は支えているのです。 ■当社のモノづくりの特徴 【高炉比1/6までCO2発生率を削減!環境にやさしい鉄づくりの実現】 当社の130t直流電気炉には、国内唯一となる単段式炉項予熱装置(SSP)を装着しております。 これにより電気炉で発生する排熱を利用して、炉へ投下待機中のスクラップを予熱しエネルギー効率高くスクラップを溶解することが可能となります。また、半製品を加熱する加熱炉には、リジェネバーナーシステムを導入し、排熱を利用した高効率な加熱を実現。燃料を重油から天然ガスに切り替えるなど、様々な工程を見直すことで、高炉比1/6までCO2発生率を削減に成功。鉄鋼業界初となる2種類の環境認証を同時に取得しました。 世界的な脱炭素化が進む中、鉄鋼業界は日本の産業界でもトップのCO2排出割合があり、環境対策が急務となります。当社は同業他社より一歩進んだ、環境にやさしい鉄づくりを実践しています。 【1ラインで多品種・フルサイズ生産 国内随一の圧延技術】 鉄鋼製品を多種多様なローラーを駆使し形作る圧延工程。当社は1つの圧延ラインで多品種・フルサイズの圧延が可能です。 通常であれば、製品やサイズごとに圧延ラインを分けて製造しますが、当社は圧延工程と各種機構の構造を熟知し、1つの圧延ラインで様々な製品が製造可能になります。このような柔軟な生産体制を構築しているのは、国内では当社のみであり、世界でもトップクラスの技術水準です。また、2024年度より、圧延機の設備更新という3~5年単位のビッグプロジェクトが動いております。当社において、このプロジェクトは人生に一度携われるかどうかのチャンスであり、若手からも積極的に関わることが可能です! 【海外進出のパイオニア!海外での粗鋼生産量は、日本電炉メーカーでトップクラス】 1987年、日本の電炉メーカーでいち早く海外での現地生産に取り組み、30年余りで日本を含む8か国で展開してきました。アメリカの合弁会社は全米トップの形鋼メーカーとして成長し、タイやベトナムでは独占的に形鋼を製造・販売しています。 姫路工場で製鉄技術を学んだ多くのエンジニアを海外に送り込み、各国の工場立ち上げや業績改善に貢献をしてきました。日本の優れた技術を世界に広げ、現地に根ざした鉄作りの助けとなる、それが当社のエンジニアの存在意義となります。 【DX推進!IoTやAI活用による鉄鋼現場のデジタル化への挑戦】 当社は電炉メーカーとしては、DX推進に多くのリソースを投じており、業界内でホットな会社といえます。 今後3年で製造設備を400億円かけて一新し、各製造工程ごとのビックデータが取得可能になり、それに向けてIoT推進やAI(機械学習による予測モデル、画像認識当)、AWSなどのクラウド活用に向けた様々な技術検討を行ております。IT×鉄でより最新の鉄鋼製造の世界を創りたいと考えております。 このように、環境にやさしく、製鉄技術をより改善し、世界のインフラを支えることが当社のミッションとなります。 ↓当社の海外展開の詳細はPJストーリーをご覧ください! https://www.yamatokogyo.co.jp/yamato/yamato1/recruit/business/project.html

■2つの事業の柱 【医療用医薬品専門のコミュニケーションエージェンシー】 私たちは製薬企業から依頼を受け、医療用医薬品(処方箋薬)のマーケティングプロモーションを行っています。 医療に関わるあらゆる情報を「正しく・わかりやすく・速く・丁寧に」、 医療関係者や患者様、一般の方々に届けるためのアイデアを考え実行しており、 ---内資外資問わず様々な製薬企業で開発された新薬に携わることができる ---「情報」という形でより多くの病気に苦しむ患者様、医療関係者に貢献できる仕事です。 インターサイエンス社では1988年の創業当初から、メディカルレビュー社では2020年から始動し、 グループ全体の主事業です。 【医学、薬学に関する出版事業】 医学出版社として創業したメディカルレビュー社では幅広い分野で専門性の高い学術誌を世に送り出しています。 またWEBサイト「M-Review」を通じて公正中立で正確な医学情報サービスの提供も行っております。 ▶インターサイエンス社HP:https://interscience.co.jp/index.html ▶メディカルレビュー社HP:https://m-review.co.jp/ ■ミッション ▶医学及び医療に関する正しい情報を医療関係者をはじめすべての人々に提供する事を通じて社会に貢献する ▶私たちは医学・医療産業における「マーケティング会社」として、製薬企業とその先にいる患者様、 患者様のご家族の希望となる未来をつくる仕事をしています。 そして常に学び続けていくことを疎かにせず人と人とのコミュニケーションを最重要と考え、 日々新たなコミュニケーションサービスを提供する組織です。 ▶これからも世の中に対して今までにはない付加価値を提供することに邁進し、 医学情報提供ビジネス、コミュニケーションサービスの第一人者として、よりよい社会に向けて貢献し続けます。

三井化学は、多様な分野の素材で世界トップクラスのシェアを誇っている総合化学メーカーです。自動車のバンパーなどに使用されるPPコンパウンドや、プラスチックメガネレンズの材料、衛生材料(紙おむつなど)用の高機能不織布、高機能包装用シーラント……など、ほかにも多種多様な素材が、三井化学でつくられ暮らしのなかにとけこんでいます。 ◆歴史は100年以上、今も最先端の技術を追求 三井化学の設立は1997年。ですがその歴史をさかのぼれば、1912年(明治45年)に三井鉱山がスタートさせた石炭化学事業へと行きつきます。そこから複数の会社が誕生し、合併していったことで、三井化学が誕生しました。 実に100年以上の歴史を重ねながら、常に国内でも世界でも最先端の化学技術を追求し、生活をより豊かにする製品とサービスを生み出し続けてきた会社なのです。もちろん、現在でも化学領域における技術力の高さには定評があり、独自に「三井化学触媒科学賞」を設けるなど、触媒技術をはじめとする様々な先端技術を有しています。 <4つの事業領域> ■ライフ&ヘルスケアソリューション プラスチックメガネレンズ材料では世界No.1のシェア。また、フードロスを抑えるフィルムや環境負荷を低減した包装材料など、いのちと健康、豊かなくらしに貢献するソリューションを提供し、生活の質(QOL)向上と安全・安心な食の提供に貢献します。 ■モビリティソリューション 自動車材料を中心とする、人・物の移動手段を対象とした事業領域。車の部品の約70%は樹脂からつくられており、車を製造する上で樹脂製品は欠かすことのできない存在です。 ■ICTソリューション 半導体製造に欠かせないフォトマスク用防塵カバーやスマートフォンのレンズ材料など『ユニーク』なICTソリューション事業を創造・拡大し、安全・快適なインフラ、健康なくらし、持続可能な地球環境を支えるAI 、Beyond 5G等の進化に貢献します。 ■ベーシック&グリーン・マテリアルズ フェノール、アセトン、ビスフェノールA、ウレタンなど、幅広い産業の基盤となる素材や技術を提供する事業領域です。プラスチックや合成繊維、合成ゴムなど、社会や暮らし、産業の中で重要な役割を果たす化学製品を生み出しています。環境負荷の低減、脱炭素社会の実現を目指し、全社サーキュラーエコノミー変革をリードします。 <三井化学の会社データ> ◎従業員:1万8780人(連結) ◎国内拠点:本社、支店3ヶ所、工場5ヶ所 ◎海外拠点:25 ヶ国・地域に約86ヶ所 ◎海外売上高比率:50%

未来のイノベーションに技術で応える パナソニックをはじめとする様々な企業や団体、機関の研究開発、 製品・システム開発を行っており、最先端プロダクツを支えている企業です。 創業以来培ってきた「アンテナ・無線」「パワエレ・エネマネ」 「画像センシング」「スマートデバイス」の4つのコア技術に加え、 スパコンやAIを活用した「インフォマティクス計算技術」等の技術開発力を強みとし、 要素開発から商品一括請負開発まで携わっています。 開発拠点は仙台・金沢・浜松・横浜・大阪・福岡にあり、社員の約9割が技術者という、 技術開発専門会社です。 ▼YouTube「Channel Panasonic」 ---------------------------------------------------- 会社紹介 ダイジェストver. https://channel.panasonic.com/jp/contents/35997 会社紹介 フルver. https://channel.panasonic.com/jp/contents/35994 技術紹介 https://channel.panasonic.com/jp/contents/35995 技術社員の1日 仙台拠点 https://channel.panasonic.com/jp/contents/40102 技術社員の1日 金沢拠点 https://channel.panasonic.com/jp/contents/40103 技術社員の1日 浜松拠点 https://channel.panasonic.com/jp/contents/40104 ----------------------------------------------------

【デロイト トーマツ コンサルティングとは】 DTCは国際的なビジネスプロフェッショナルのネットワークであるDeloitte(デロイト)のメンバーで、日本ではデロイト トーマツ グループに属しています。デロイトの一員として日本のコンサルティングサービスを担い、デロイトおよびデロイト トーマツ グループで有する監査・税務・法務・コンサルティング・ファイナンシャルアドバイザリーの総合力と国際力を活かし、あらゆる組織・機能に対応したサービスとあらゆるセクターに対応したサービスで、提言と戦略立案から実行まで一貫して支援するファームです。5,000名超のコンサルタントが、デロイトの各国現地事務所と連携して、世界中のリージョン、エリアに最適なサービスを提供できる体制を有しています。 また、DTCはクライアントの持続的で確実な成長を支援するコンサルティングサービスはもちろん、社会課題の解決と新産業創造でクライアントと社会全体を支援しています。

◆国内最大級の総合触媒メーカー◆ 住友金属鉱山(株)&BASFグループ エヌ・イー ケムキャットは、1964年に設立され2025年に61周年を迎えた国内最大級の総合触媒メーカーです。 日本のみならず世界をフィールドに、高活性・高選択性・高耐久性をもつ貴金属触媒のリーディングカンパニーとして事業を展開してきました。 ◆社会貢献度の高い触媒事業を通して、持続可能な社会を目指す◆ “触媒”は、化学反応の速度を速めたり、よりスムーズに効率よく反応させる役割を担っており、私たちの生活にはなくてはならない存在です。 たとえば、ペットボトルやスマートフォンのディスプレイ、医薬品、衣服、食品、エネルギーまで、身近にあるあらゆるものの製造過程に、触媒が用いられています。 そして、当社の主力である自動車触媒は、排気ガスに含まれる大気汚染物質を浄化する働きをしており、環境問題をはじめとする社会課題解決にも貢献しています。 長年培った貴金属化学加工の高い技術力をベースに、貴金属触媒のスペシャリストとして、自動車触媒、化学触媒、燃料電池触媒、貴金属回収の4領域を主軸に事業を展開しています。 ◆エヌ・イー ケムキャット 会社紹介動画(60周年の歩み)◆ https://www.youtube.com/watch?v=_FAlM_Nvjb4&embeds_referring_euri=https%3A%2F%2Fwww.ne-chemcat.co.jp%2F&source_ve_path=Mjg2NjQsOTY3MTQ ◆主な仕事内容◆ 技術系総合職としての採用となりますが、初期配属は研究開発職(分析含む)、生産技術職、プラントエンジニア職、技術営業のいずれかです。 LabBaseから選考へ参加いただく場合は、配属先確約として選考を実施します。 ※将来的には上記に加え、製造管理や品質保証などの職種へ異動となることもあります。 【研究開発職(分析含む)】 研究開発部門には全社員の2割強が所属しており、当社の事業の中核を担っています。化学系はもちろん、生物、薬学、農学など、多様なバックグラウンドをもつ社員が集い、幅広い知見から触媒の基礎研究、製品開発、改良等を行っています。また分析部門では、分析結果と見解のフィードバックを通じて、研究開発を支えています。 【生産技術職】 生産技術は、開発フェーズで決まった触媒設計を実際の量産に落とし込む上で、どのような設備、どのような条件、どのような管理方法で製造すればよいかプロセスの設計を行う業務となります。現状のやり方では目標を達成できない場合には、プロセス改善や新規設備の導入についても検討を行います。それ以外にもシミュレーション技術を活用した生産設備設計の最適化や生産性向上を目的とした新規技術検討に取り組む機会もあります。 【プラントエンジニア職(設備技術)】 触媒を製造する工場における、機械系設備の導入や更新に携わっていただきます。 具体的には、生産技術部門・製造部門と調整の上で、新規導入する機械設備の仕様を決め、機械メーカーに発注し、導入完了までの施工管理といったことを行っていただきます。現状、詳細な図面は発注先である機械メーカーに書いていただくものの、ご自身でも仕様検討時などでCADを使用して製図するといった機会もあります。 また、当社は化学品を扱う企業でありながら、自動車部品(排ガス浄化)も扱っていることで、化学プラントと自動製造ラインの両方を併せ持つ珍しい会社であり、化学プラントの配管設計から建築工事、自動ラインの産業用ロボットなど、知識やスキルを幅広く身に着け、プラントエンジニアとして成長できる環境が揃っています。 この職種の社員紹介記事はこちら(https://www.ne-chemcat.co.jp/recruit/about-works/introduction/employees16/) 【技術営業職】 当社の営業職はほとんどが理系出身、もしくは技術経験者となっています。触媒の営業は、顧客が行いたい化学反応を理解し、自社の技術でどのように実現できるかを提案することが仕事となります。そのため、営業であっても化学知識が高いレベルで求められ、顧客の技術や市場の技術についても理解を深めることが必要となります。

◆鉄塔業界シェアトップ企業◆ デンロコーポレーションの会社ページをご覧いただき、ありがとうございます! 現在インターンシップ・個別面談を受付中なので、ぜひ応募・気になる をお待ちしております。 ◆デンロの使命◆ デンロコーポレーションは、技術と人の力で、 「ものづくり」、「社会」の両方を支え続けるメーカーです。 「鉄塔」「機械」「金属加工」といった3事業を担っています。 デンロの使命は、「ものづくりのコア」を支え続けること。 新しいものを作るだけではなく、今ある産業や製品を支え続けること。これはデンロにしかできないことだと考えています。 ◎鉄塔事業が、100年先の未来を作る!◎ 新たな再生可能エネルギーの発電所の開発や、電力不足を補うための「電気の道」=送電線を支えるためには鉄塔は不可欠。だから責任をもって、新しい鉄塔をつくっています。 日本は地震、台風などの災害大国。鉄塔が壊れそうといった万一のことがあっても、高度な鉄塔のメンテナンス技術により、鉄塔の延命化に貢献しています。 ◎プラント事業で、ものづくりの現場の未来を明るいものに!◎ 環境対策、人口減少など、ものづくりの工場には課題が多いもの。 デンロは「環境対応型」設備や「自動化」設備と言った、現場のニーズに寄り添った開発で、「工場のコスパ向上」をお手伝いしています。 ◎めっき事業で、全国の鉄を長持ちさせる!◎ めっき加工で全国の鉄を延命化。身の回りのインフラ構造物を長く使えるような技術を持ち合わせています。 ◆デンロっていいかも!特設サイト◆ デンロが分かる3分動画や、若手社員動画を掲載中! https://careers.denro.co.jp/special/

【事業要約】 あらゆる移動手段を組み合わせた最適な移動手段・ルートを導き出すことができる世界唯一の技術、「トータルナビゲーション」をもとに、世界中の人々が安心して移動できる世の中を目指し、スマートフォン、Webブラウザ、その他さまざまなデジタルデバイス向けに各種ナビゲーションサービスを提供しています。 また「NAVITIME」というと、BtoC向けの乗換案内アプリを想起される方が多いと思いますが、実際に展開している事業・サービスはそれにとどまらず、BtoB向け業務用アプリケーションや、世の中の移動の最適化を目指す交通コンサルティング事業、さまざまな移動手段をシームレスにつなぎ新しい移動の概念を提供するMaaS事業など、世の中の移動の課題を解決するためのサービス・事業を幅広く展開しています。 目指すは「世界のデファクトスタンダード」。日本ではある程度認知されつつある「NAVITIME」ですが、今後も引き続き「世界中の人々が安心して移動できる」ことを目指していきます。 今後の世の中では、自動運転車の誕生・普及やMaaSの推進が想定されており、未来の「移動」には大きな変化が期待されています。その中で、ナビタイムジャパンは「世界中の人々が安心して移動できるために」日々仕事に取り組んでいます。 【経営理念・ビジョン】 ■経営理念 「経路検索エンジンの技術で世界の産業に奉仕する」 ■ビジョン 「ナビゲーションエンジンで世界のデファクトスタンダードを目指す」 「世界中の人々が安心して移動できるために」 【事業内容】 ■ナビゲーションサイト・アプリの運営・開発(トータルナビ、乗換案内、バス、自動車、自転車、バイク、トラック、ウォーキング、地図、他社との協業など) ■経路探索エンジンのライセンス事業 ■動態管理ソリューション事業 ■CASE事業 ■交通コンサルティング事業 ■交通事業者向けソリューション事業 ■MaaS事業 ■メディア事業 ■ロケーションマーケティング事業 ■観光ソリューション事業 ■海外事業 ■インバウンド事業 ■トラベル事業 ■スポーツビジネス事業

岡山村田製作所は村田製作所の中核拠点で多種多様な電子部品の生産を担っています。 村田製作所は売上高1兆5千億を超え、電子部品業界のリーディングカンパニーです。 世界の変化に対応し、世界を電子部品の力で変えていくために、 様々な専攻出身者がモノづくりの現場で活躍をしています。 セラミックスをベースとする電子部品を全世界に事業展開する村田製作所グループの中で 1992年創業のもっとも若い事業所です。 文系理系問わず様々な専攻出身者が活躍しているのも大きな特徴の1つです。 職種の幅が広いからこそ、 情報・電気・通信・機械・システム・物理・化学・文系など様々な専攻出身者が 村田製作所の一員として世界をリードするモノづくりに貢献しています。

◆ 100年変わらず、紙を支え続ける日本フエルト ◆ 当社は、1917年に創業して以来、一度も社名を変更することなく、「真摯でひたむきなものづくり」の精神を礎として製紙用のフェルトの製造・販売を行ってきました。 私たちの日々の暮らしに欠かせない紙。実は、紙は製造する工程でフェルトが無いと作ることができません。紙の製造がストップしてしまわないよう、我々はフェルトを作り続けています。 今までの100年も、そしてこれからの未来も、日本の高品質な紙作りを縁の下から支えている会社、それが日本フエルトです。 ◆ 製紙用フェルトにおいて国内シェアNo.1 ◆ フェルトというと、恐らく、手芸用のフェルトを想像する方がほとんどでしょうか。弊社の製紙用フェルトは、全くの別物。 紙は抄(す)いて作られており、私たちの技術・製品が大活躍するのはこの抄紙(しょうし)の段階。わずか0.1mm程の薄さの紙を毎分1,500m以上の高速走行で傷1つ付けずに抄くために使われるフェルトが、当社が製造している製品です。 我々は、この製紙用フェルトのプロとして、国内のシェアNo.1の地位を築いております。 ◆ 海外市場への販路拡大、環境保護関連製品の製造・販売 ◆ 国内市場だけではなく、紙の生産量が増加しているアジア市場に対しても製品を輸出しており、市場のニーズにあった販売戦略で存在感をアピールしております。 また環境保護関連製品として、フィルター用フェルトも製造・販売しております。ゴミ焼却場やバイオマス発電設備にて発生する排気ガスから数ミクロンの塵や埃を除去するため、全国各地で弊社のフィルターは活躍中です。 ◆ 【安定】×【責任】を支える、日本フエルトのフィールド ◆ 専門性の高い製紙用フエルト。そのため、製紙用フエルトを専門に取り扱っている企業はほとんどありません。ですから、事業の安定性は抜群。それは同時に日本の製紙業を支えるという社会的責任を担っていると言えます。 私たちの技術・製品は、国内だけでなく、中国、インドなどアジアでも高い評価を受けています。日本国内、そして海外の製紙を支える仕事、それをあなたのライフワークにしてみませんか。 ◆ 日本フエルトの強み ◆ 1)創業100年以上 第一次大戦の勃発をきっかけに、海外からの輸入に依存していたフェルトを国内生産すべく設立した企業。 以上、100年以上にわたって紙市場を牽引しています。 2)主要メーカー 国内2社のみ 製紙用フェルトメーカーは、弊社を含めて2社のみ。安定した業界です。 3)製紙工程の3工程に製品を提供 国内1社のみ フェルトと同様に、紙づくりにおいて必要不可欠なワイヤー・シュープレス用ベルトも提供しており、 紙作りの工程すべてに必要とされる製品を届けられる唯一の国内企業です。 4)国内製紙会社への納入実績 9割以上 国内の9割以上の製紙会社からご指名いただいております。 製紙用フエルトの先駆者として培ってきた技術力と様々なご要望にお応えできる対応力でお客様からの信頼を得ています。

◆◆◆ 事業内容 ◆◆◆ オプテージは関西電力グループの中核IT企業として、現代の社会基盤となる情報通信インフラを支え、新たなライフ・ビジネス・スタイルを提供している総合IT企業です。 関西で長くお客様に愛されているインターネットサービスの「eo光」や携帯電話サービスの「mineo」だけでなく、これまでに培った技術や顧客基盤を生かし、情報と通信が一体となった法人向けのソリューションサービスをより迅速に提供できる体制を整えています。 またIoT技術を使ったホームセキュリティサービスや新しいデータセンター事業など、AI、5Gといったトレンド技術を取り入れた画期的な新事業の創出にも力を入れて取り組んでおります。 コンセプトムービー:https://youtu.be/nGe3ykBR2bA?si=vgJPBR6jhoR07zMf ◆◆◆ コーポレートスローガン ◆◆◆ What's next? 私たちは、未来について考えます。 それは、人と人、人と社会の新たなつながりを生み出し、 思ってもみなかったことを実現させる、 そんな、人をワクワクさせる企業になるために。 もっと、広く。 もっと、深く。 そして、もっと、先へ。 What’s next? お客さまの期待を超える豊かな未来のために、 私たちは、次へのチャレンジを続けます。

株式会社キャタラーは、トヨタグループの化学メーカーとして 自動車やオートバイから排出される“排ガス”の浄化を行う「触媒」の 開発・製造・販売を中心に事業を展開しています。 当社の自動車用触媒は、日本で約50%、世界では約12%のシェアを占め(当社調べ) その技術力はトヨタ自動車をはじめ、世界の自動車メーカーから高い評価を受けています。 昨今では自動車の電動化に伴い、燃料電池・電池用部材にも積極的に取組んでいます。 実際に変換している所が見えるわけではありませんが、見えない部分で地球環境に貢献し、 未来の子どもたちへ“クリーンな地球を護り続ける”というミッションを行っています。 社会の発展に比例し、変化してきた有害物質の排出原・量。 環境問題をはじめとする様々な課題の解決に向け、株式会社キャタラーは 開発・人財の育成と様々なフィールドで挑戦し続けています。 この「挑戦」できる環境で、あなたの可能性を広げ、新しいキャリアへ挑戦してみませんか。 <企業情報> 代表者 :代表取締役社長 石田 雅資 資本金 :5億5,120万円 設立日 :1967年5月8日 従業員数:単独:1,217名 連結:2,733名(2025年4月1日時点) 売上高 :単独:2,835億円 連結:4,752億円(2024年3月期) 本社(掛川市):掛川市千浜7800 研究開発センター(ARK Creation Centre):静岡県磐田市下野部1905-10 キャタラーリンク掛川(CLK):静岡県掛川市亀の甲1-3-1 ▼関連会社(海外拠点) CTC(タイ)、CNA(米国)、CSA(南アフリカ)、CIC(インドネシア)、CCC(中国) CIN(インド)、CEC(チェコ) ▼取引先 トヨタ自動車(株)、ダイハツ工業(株)、日野自動車(株)、いすゞ自動車(株)、GeneralMotors、富士重工業(株)、ヤマハ発動機(株)、スズキ(株)、フォルクスワーゲン、豊田通商(株)、田中貴金属販売(株)、三菱商事(株)、日本ガイシ(株)、(株)デンソー 他

1989年に設立された国内有数の総合シンクタンク、大和総研。同社は長年培ってきた「リサーチ」「コンサルティング」「システム」の3分野におけるノウハウ・知見を集結することで、大和証券グループのほか、金融機関、一般企業、官公庁まで幅広いクライアントに対してソリューションを提供。イノベーティブなサービスを創出し、クライアントの抱える課題解決に向けて取り組んできた。 「リサーチ」領域では、経済の中長期的な見通しや、地方創生、SDGsといった時流に則したテーマを取り上げ、専門家の切り口から精度の高い情報を社会に発信。書籍・刊行物の発行、セミナー開催、各種調査会・委員会への参加などを通じて、経済、社会、金融資本市場の活性化と発展に寄与している。 「コンサルティング」領域は、新規事業立ち上げ・事業拡大など今後のビジネス戦略を定めるための事業評価やロジック、戦略を実現するための組織・人事制度の設計など、ビジネスを成功に導く戦略の策定支援から実現支援までをワンストップで提供している。 「システム」領域は、多種多様な業態に対するソリューションの提供ノウハウをもとに、戦略を具現化するコンサルティングから、企画、設計、運用、保守に至るトータルソリューションを提供。データサイエンスやAI、サイバーセキュリティといった領域で最先端技術を活用したソリューションを展開している。

【オージス総研について】 オージス総研は、今年で創立41周年を迎える「システムインテグレーター(SI)」です。 Daigas(大阪ガス)グループの中核企業であるという安定した基盤のもと、インフラ企業や金融、メーカーなどの社会的に重要度が高い領域に対して、ソリューション提供を行なっています。 具体的には以下のような幅広いプロジェクトを展開しております。 ・システム開発(IoT、システム連携、開発効率化、組み込み開発...etc) ・IT基盤運用・保守(クラウド、システムマネジメント...etc) ・セキュリティ関連 ・業務分析(データ分析・データ利活用...etc) ・コンサルティング(IT、業務プロセス、アジャイル...etc) また、生活必須の領域での価値提供を担ってきたオージス総研ですが、今まで蓄積された技術とその実績に甘んじず新たな技術力の強化にも余念がありません。高度な技術が求められる業界への進出など、挑戦を繰り返してきました。R&D部門では、コンピュータビジョン(画像解析)・AR(拡張現実)や自然言語処理など最新のIT技術について研究を続けています。 関西初のシンクタンクを目指して創業し、1990年代には、日本企業ではほとんど事例がなかったシリコンバレー進出を果たしています。そこでの経験を活かして、当時最先端だったオブジェクト指向という考え方を普及させ、現在は、日本におけるパイオニア企業となっています。 また、日本のIT技術者をより多く輩出するために、UML認定制度を構築しました。当制度では認定資格者を世の中に多数輩出しています。さらに近年では、自社でのBRMSの開発経験を活かして、新たなルールベースAIの開発も手掛けています。

【地球の恵みを、社会の望みに。】 社名が表す通り、私たちの事業の原点は「空気」と「水」。かけがえのない地球の資源を有効に活用し、世の中を支える製品やサービス、ソリューションを創造、提供し続けています。 人々の暮らしや産業に寄り添い、社会の望みに応えていくこと。それが私たちの使命です。 エア・ウォーターだから出来ること、エア・ウォーターにしか作れないモノづくりを目指して、ビジネスの可能性を無限大に広げていきます。 【産業ガスを事業基盤としながらダイナミックな事業展開】 みなさんは「産業ガス」というものをご存知でしょうか? 一般的にガスというと、家庭などで使われる燃料ガスをイメージすると思いますが、「産業ガス」は酸素や窒素など身近にあるガスのことで、あらゆるものづくりの現場でさまざまに活用されています。 その領域も鉄鋼・化学・造船・自動車・エレクトロニクス・ガラス・食品等と幅広く、あらゆる産業分野で用いられているといっても過言ではありません。 私たちエア・ウォーターは、国内における産業ガスのトップクラス企業。 多種多様なユーザーに向けて、技術や製品を提供しています。しかし、それだけにとどまらないのが当社の特長。 産業ガス事業をコア事業としながら、この分野で蓄積してきた技術ノウハウを多彩に展開し、事業の柱を確立しています。 さらには積極的なM&Aなどにより現在では約280社におよぶグループ企業を形成しており、グループ会社同士で助け合いシナジー効果を生み出すことで、ダイナミックな事業展開を進めてきました。 (アジア、ヨーロッパ、米州に約30社の海外グループ会社を展開) ◆AWの事業フィールド ① <デジタル&インダストリー> 日本全国のネットワークを活用し、モノづくりに欠かせない酸素、窒素といったガスの安定供給を行っています。 また、半導体などのエレクトロニクス分野でも特殊ガスやケミカル品を提供することで、スマート社会の実現に貢献しています。 ② <エネルギーソリューション> ご家庭や商業施設・病院などを中心に、人々の暮らしを支えるLPガスや灯油を提供しています。 また、脱炭素社会や資源循環型社会の実現を目指し、CO2回収やバイオガス、水素事業に取り組んでいます。 ③ <ヘルス&セーフティー> 医療用ガスから、医療設備、日常のヘルスケアにかかわる衛生製品まで、多彩なソリューションサービスを展開し、医療現場を支えています。 また、さまざまな災害から生命や施設を守る防災事業も展開しており、人生100年時代を見据えた健康寿命の延伸に貢献しています。 ④ <アグリ&フーズ> 気候変動に対応する食料自給の安定化を目指し、日本の農業が抱える様々な課題解決に向けた研究開発に取り組んでいます。 食品・飲料の製造・販売、全国市場への流通・小売を手掛け、安心で安全な食をお届けしています。 ◆5分でわかる、エア・ウォーター(企業紹介動画) https://www.youtube.com/watch?v=9LBsITP9kJg ◆数字で知るエア・ウォーター https://site.awi.co.jp/recruit/special/keyword.html

■数理思考をビジネスに活かす 数理科学とコンピュータサイエンスで現実世界の問題を解決する専門家集団です。 創業1982年以来、知識と実装力に価値を見出し、あらゆる産業分野の問題解決を 手がけています。 ■事業内容 (1) 数理科学とコンピュータサイエンスを基本技術とするソフトウェアの開発・販売 (2) 機械学習・データマイニングや数理最適化、シミュレーション等の当社独自技術 に基づいた問題解決・コンサルティング 【世界に通用するオリジナリティとクオリティ】 数理科学とコンピュータサイエンスの分野は、コンピュータの計算能力の進化ととも に理論やアルゴリズムがビジネスで有効に活用できるまでに成長しました。 当社ではこれらの技術を独自で研究を進め、ソフトウェアとして完成させていくとい う、コンピュータサイエンスの根幹かつ最先端の仕事を担っています。 代表的なソフトウェアは最適化パッケージ「Nuorium Optimizer」、データ分析プラット フォーム「Alkano」です。知識と実現力を持つ当社は、ソフトウェアの提供だけでなく、 データ分析等の技術的コンサルティングによる問題解決、データサイエンス教育からシ ステム開発まで、様々な角度から企業の発展を支えています。 【唯一無二な会社を目指す】 数理科学とコンピュータサイエンスはビジネスの現場でかつてないほどの注目を集めて います。物理学、化学、天文学、生物学はもちろん、経済学、言語学など社会や人間を 取り巻くあらゆる現象を数理科学を軸にして解析していくことが求められています。 卓越した数理科学とコンピューターサイエンスの技術をバックボーンとする当社の活躍の 場は、マーケティングや流通、医療や製造業など、あらゆる産業分野に広がっています。 この「汎用的な知識と技術」で、一般のソフトウェア会社と異なる独自性を武器に唯一 無二な会社を目指していきます。

▶モノづくりの力でステキな未来を創る◀ 日立グループの3つのセクターの中でプロダクト系事業を集約したコネクティブインダストリーズ。 その中で大型産業機器事業を手がける当社(株)日立インダストリアルプロダクツは、100年を超える日立の創業事業を継承し、オーダーメイドの大型産業機器分野において、「日立のモノづくり」を主導するとともに、日立の社会イノベーション事業で重要な役割を担っています。 当社は2019年に日立製作所インダストリアルプロダクツビジネスユニットが事業強化のため分社して誕生した事業会社です。 現在は、日立の事業会社として、インダストリアルプロダクツ事業を担っています。 直近では、当社グループ全体で1600億円規模の売上となっています。 ▶世界の難題に挑むプロダクト◀ https://www.hitachi-ip.co.jp/recruit/newgraduate/business/products/ ▶日立グループオープンカンパニー企業紹介◀ 日立グループ各事業の企業紹介動画となります。ぜひご覧ください! https://jobseminar.jobtv.mynavi.jp/rec/0mextfmYJx44USTeEaA/ ▶ドライブシステム分野◀ ドライブシステム分野では、新幹線などの鉄道車両用の電動機や、産業用の様々な電動機、風力発電用発電機などの設計開発、生産、販売までを一貫して手がけています。最先端のコンピューターシミュレーション技術を駆使しながら、人々の生活はもちろん、災害時などの電源確保と電力供給にも貢献するなど、社会のインフラを支える製品を全世界に供給しています。 https://www.hitachi-ip.co.jp/recruit/newgraduate/business/drivesystem/ ▶パワーエレクトロニクス分野◀ パワーエレクトロニクスは、電力の変換や制御、供給および電源などに関わる技術分野で、エネルギーの効率的な利用やCO2削減に欠かせないキーテクノロジーとして、持続可能な社会への鍵を握る分野です。 (株)日立インダストリアルプロダクツでは、高電圧・大電力を扱うもの、高度な制御技術を必要とするもの、蓄電池システムのように新しい技術を使うものなどを中心に、EVチャージャ、風力発電・太陽光発電などの新エネルギー向けのインバータや、鉱山用超大型ダンプトラックの電気駆動用のモータドライブインバータ、UPS (無停電電源装置)など、幅広い分野で最先端技術を活用した製品を開発・提供しています。 https://www.hitachi-ip.co.jp/recruit/newgraduate/business/p_electronics/ ▶機械システム/メカトロニクス分野◀ 機械システム/メカトロニクス分野では、主に水、空気、ガスをコントロールする圧縮機、ポンプ、送風機などの産業用機械のほか、防災に活用される試験機の設計・開発、製作を行っています。私たちが扱うものは、社会や産業のためになくてはならないものばかり。最先端技術を駆使して、地球規模で課題解決と未来の社会づくりに取り組んでいます。 https://www.hitachi-ip.co.jp/recruit/newgraduate/business/mechanical/ 「 どこにもないから、 おもしろい。 」 エジプトの砂漠地帯を緑の大地に変える。カリフォルニア州山地の600mもの標高差を克服して水を送る。東京湾の海底トンネルに、新しい換気システムをつくる。世界中の鉄道に動力を与え、命を吹き込む。 これまで私たちは数々の難題に挑み、これからも、まだ見ぬ課題を探し続けています。 不可能を可能にしていくことに挑戦する、ワクワクする社員の思いを、この言葉に込めました。 私たちは、オーダーメイドのモノづくりで、社会を支えるモノづくり集団であり続けます。 当社へのエントリーはマイナビより受付中です。 みなさんのエントリーをおまちしています。 https://job.mynavi.jp/27/pc/search/corp238762/outline.html?msockid=0bb869ee69196b7539467c4868786abf

MUFGは、全世界で約270社のグループ会社、約18万人の社員が働く日本最大級、そして世界有数の総合金融グループです。商業銀行、信託銀行、証券会社のほか、クレジットカードや総合リースなど、さまざまな金融分野でトップクラスの企業で構成されている点は他の金融グループにないMUFGの強みです。 総合金融グループとしての革新性・柔軟性をベースに、お客さまに最高水準の総合金融サービスを提供することで、国内外の経済発展を根底から支えることがMUFGの使命です。 MUFGの子会社である三菱UFJ銀行は、グローバル、グループ、デジタルを軸として、新たな時代のニーズに応えようと常に変わり続けており、近年ではデジタル・トランスフォーメーションを含めた金融再創造をめざして活動中です。社内外の企業と協力し、新しい発想を取り入れながらMUFGがデジタル・トランスフォーメーションの再先端を担うことで日本の金融機関の活性化をもたらし、国内外の経済発展に資するべく変革に挑戦しております。 ファイナンスという経済を根底から支えるインフラを持っている当行だからこそ身につく専門性・成長環境があり、数多くの理系人材が当行でそれぞれの専門性を発揮して活躍しています。

株式会社ソシオネクスト(Socionext Inc.)【東証プライム上場】 ソシオネクストは、お客様のコンセプト段階から参画し、差異化を実現する「Solution SoC」という独自のビジネスモデルを掲げ、世界の製造パートナーやIP・ツールベンダーと連携のもと、システム設計から生産・品質管理までお客様へワンストップサービスを提供しています。 最先端技術で、ロジック半導体、SoCを設計開発する日本で唯一の会社です。長年、培ったシステムノウハウやコア技術とともに、様々な分野で世界をリードするグローバル企業の多様なニーズを支えています。 お客様の目指す姿を共有し、その課題解決に応えるシリコンパートナー、すなわち「お客様のSoC部門」であり続けること ――それが私たちの使命です。 ★会社HP:https://www.socionext.com/jp/ ★プレスリリース:http://www.socionext.com/jp/topics/ 《当社のコア技術》 以下の技術を用い、様々なアプリケーションに活用できる高性能なSoCとソフトウェアを提供しています。 ・VR/AR ・画像認識 ・イメージプロセッサ ・高画質/高音質技術 ・高圧縮/低遅延コーデック 《今後注力する技術領域》 「Solution SoC」の強みを活かして、以下の各領域で高い収益性を目指します。 ・オートモーティブ関連 ・データセンター & ネットワーク関連 ・スマートデバイス関連 《高い技術力》 ・特許件数 └登録中 2263件 └出願中 555件(2025年1月時点) ソシオネクスト統合前からの特許を継承し、かつ毎年多くの特許を申請し、保有しております。そのため、他社に劣らない高度な技術力を有しており、これまでに培った技術力は、多くのお客様から信頼や評価を頂いています。 ビジネスモデル 「Solution SoC」でお客様の描く未来の実現に貢献 ソシオネクストは、お客様固有のニーズに合わせて、商品化プロセスの上流段階から参画し、差異化を実現する「Solution SoC」をビジネスモデルに掲げ、世界の製造パートナーやIP・ツールベンダーと連携のもと、システム設計から生産・品質管理まで一気通貫でお客様をサポートするコンプリートソリューションを提供します。

創業以来、レイスグループは企業経営者が抱える様々な経営課題に対して解決手段を企画・立案し、実行までサポートすることで、顧客の経営革新を実現してきました。 現在弊社で展開している、25を超える事業部すべてのシステム企画・開発に携わっているのが、私たちレイスシステムソリューションズです。 事業の根幹を支える基幹系システムや機械学習を活用したマッチングシステムなどの企画・開発およびAI・セキュリティ領域の最新技術の導入など、多くのプロジェクトを自社開発で進めています。 入社年次に関係なく、複数のプロジェクトに関わることができ、キャリアステップの描き方も様々です。 ①アプリケーション開発部門 クライアントへ提供しているサービスや、レイスグループの既存事業および新規事業に関わるすべてのシステムを自社開発しています。多数の新規事業立ち上げ経験を活かしながら、密なコミュニケーションを通じて付加価値の高いシステムを提供しています。 ゼロからのシステム構築や運用だけでなく、社員ひとりひとりがDX人材として積極的に多くの業務課題解決に寄与しています。 ②データサイエンス部門 レイスグループで展開している26事業の各システムに蓄積されている案件情報や人材情報を、統合データ基盤へ継続的に集約・正規化しています。さらにそのデータを基に、業務効率化のためのデータ分析、および機械学習を活用したデータマッチングの提供などを通して、データドリブン経営を推進しています。 ③インフラ部門 全国26ヶ所にオフィスを構えるグループ全体のネットワークやサーバー、セキュリティの管理・運営を行っています。 ◆スピード感のあるキャリア形成を実現 レイスグループで展開している多様な事業に携わるため、新規事業の開発に上流工程から参画できるのが魅力です。売上高数億円から数百億円規模の事業部のシステム開発プロジェクトを担当しながら、一人前のエンジニアとして成長できる環境があります。一般的なシステム専業企業よりも早期に経験を積むことが可能な環境であるため、入社後5年以内にプロジェクトマネージャーやテックリードを任されるケースもあります。 また、レイスシステムソリューションズでは『キャリアコンサルテーション制度』を設けています。専属のメンターが仕事の悩みや将来のキャリア形成などについて相談を受け付けており、各社員の状況に応じた支援につなげています。 ◆最高水準報酬の追求 『最高水準報酬の追求』を経営方針に掲げる当グループでは、社員個々の頑張りや成長が評価される機会をできる限り多く設けたいとの考えから、昇給・昇進に関する査定を3ヶ月ごと、年間4回実施しています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 木と共に生き、紙の領域を超える。 100年企業が見据えるサステナブルな未来。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 北越コーポレーションは、1世紀以上にわたり「紙」づくりを追求してきました。 東証プライム市場に上場している安定した経営基盤を持ちながら、 私たちは、森林という再生可能資源を起点に、紙やパッケージ、さらにはエネルギーまで創出する 総合製紙メーカーへと進化しています。 木材を余すことなく使い尽くす技術力と、 製品重量当たりのCO₂排出量が業界平均の約半分という業界トップクラスの環境経営が当社の強み。 当社の環境経営は業界の中でさらに先を進み、 現在、CO₂を地中に貯留する「CCS」の事業化の検討も行っています。 海洋プラスチック問題にも応える新素材「パンセ」、 不要な電磁波の干渉による機器の誤作動を最小限に抑えるための「電磁波吸収体」など、 110年以上の知見と技術をもとに新分野にも挑み続けています。 当社は「出る杭は伸ばす」会社です。自らの力を試したい方、お待ちしています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 北越コーポレーションの中核事業は「紙パルプ事業」。 素材ごとに事業管理しています。 【1】洋紙事業 コピー用紙や書籍などに使われる印刷情報用紙。 情報を記録し、情報を伝えることで社会を支えています。 【2】白板紙事業 食品や化粧品等のパッケージ、各種容器の元となる白板紙。 内容物を包み、守ることで日常生活を支えています。 【3】機能材事業 チップキャリアテープ、エアーフィルター、特殊繊維ボードなど、特殊な機能を持った紙。 様々な特殊機能により、社会課題の解決に貢献しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■北越コーポレーションを象徴する3つの強み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1|安定と挑戦:国内有数の生産能力と未来への投資】 国内6工場(新潟/紀州/関東:市川・勝田/長岡/大阪)と長岡研究所の体制。 新潟工場9号抄紙機は全長223m、最高抄速約100km/h、年35万tの日本最大級オンコートマシンで、 高品質な製品を大量生産し、社会へ安定供給しています。 当社は高効率の設備を有し、高品質な製品を安定的に供給する盤石な生産体制を整えています。 この安定した基盤の上で、新素材開発や、M&Aによる事業領域の拡大など、 未来に向けた戦略的投資を行っています。 【2|循環の追求:業界トップクラスの環境経営】 「自然との共生」を理念に掲げ、気候変動問題が注目される以前から環境経営を推進。 工場のエネルギーの大部分を木質バイオマス発電で賄い、CO2排出量削減に大きく貢献しています。 2050年までにCO2排出実質ゼロを目指すという高い目標を掲げ、 持続可能な社会の実現に挑戦しています。 【3|技術の深化:特殊紙・機能材を生み出す開発力】 創業の地である長岡工場をマザー工場とし、伝統のコーティング技術や先進のテクノロジーを駆使して、多彩なニーズに応える特殊紙・機能材を開発しています。 研磨紙原紙や圧着ハガキ用紙など高い国内シェアを誇る製品から、脱プラスチックの潮流に応える紙ストロー原紙まで、紙の可能性を広げ続けています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■私たちが目指す未来 ━━━━━━━━━━━━━ ・長期経営ビジョン「Vision 2030」 ┗私たちは、2030年に目指す企業グループイメージとして以下を掲げています。 (1)環境経営を基軸として、持続可能な社会の発展に貢献する企業グループ (2)多様な労働力と最新技術を活用し、時代に適応した新たな事業領域に挑戦する企業グループ (3)夢・希望・誇りが持てる働きがいのある企業グループ 変動の大きい事業環境の中、コンプライアンスを遵守し、環境に配慮した事業活動を通じて、 高品質かつコスト競争力の高い商品とサービスを提供することで、全てのステークホルダーと共に持続的な成長を目指します。 ━━━━━━━━━━━━━━━ ■北越グループ ゼロCO₂ 2050 ━━━━━━━━━━━━━━━ 当社はバイオマスなどのCO₂ゼロ・エネルギーを積極的に活用し自然循環型素材である紙をつくっています。 気候変動対策を進め、CO₂ゼロ・エネルギー比率を業界トップレベルまで高めることができました。 私たちは、人と自然が共生する社会の実現を目指し2050年までにCO₂排出実質ゼロに挑戦します。

☑サービス・事業内容 【Professional Service】 クライアント企業の目標・課題に応じて、コンサルティング、Digital・AIのインテグレーションを行います。 ◇ビジネスコンサルティング -戦略コンサルティング -DXコンサルティング ◇AIコンサルティング&インテグレーション -デジタル・AI実行システム全体の要件定義・設計・構築 -データエンジニアリング、サイエンス実務業務(深層学習・機械学習、統計解析) ◇ビジネスアナリティクス -統計解析・モデル構築実務 -ビジネス成果につながるデータ活用の実現サポート 【Product】 社会課題・企業のビジネス課題を解決することを目的に、オリジナルのソリューションを構築し、様々な企業への提供を開始しています。 ・マーケティング計画・企画・検証ツール:Marketing Workspace( https://apol.co.jp/service/marketing-workspace/ ) ・従業員エンゲージメント見える化ツール:ilodoli( https://apol.co.jp/solution/ilodoli ) ・即戦力の採用支援に特化したAI面接ツール:AI面接 powered by elfii( https://apol.co.jp/service/ai-mensetsu-powered-by-elfii/ ) ・AI情報検索ソリューションツール:ALEX(Apollo Link Explorer)( https://apol.co.jp/service/alex-apollo-link-explorer/ ) 【Training and Education】 DXプロジェクトの最前線で戦う“現役DX人材”が講師を務める、圧倒的に面白い&役に立つ研修の提供( https://apol.co.jp/service/dx-ai-training/ ) 【人材紹介】 AI企業に特化したキャリア・転職支援サービス:テックミン( https://apol.co.jp/techmine/ ) ☑経営理念 「コンサルティング+AIで社会進化の軌道を描く。」 私たちは、クライアント企業の要望を叶えるだけでなく、社会進化への私たちの夢も掛け合わせ、スピーディーに、沢山のAIサービスを世の中に浸透させることにこだわり抜きます。 ☑設立経緯 「コンサルティング+AIで、社会進化の軌道を描く。」という経営理念の下、大手コンサルティングファームで活躍していたメンバーを中心に、2020年に設立した会社です。データサイエンティスト、データエンジニア、システムエンジニア、戦略コンサルタント、業務系コンサルタント、等多岐に渡るバックグラウンドの人材が活躍しています。

当社グループは1947年、病院用ベッドの専業メーカーとしてスタートし、高齢者施設や在宅介護分野、 ベッド等の点検・メンテナンス、福祉用具のレンタル卸など、国内外で事業の多角化に挑んできました。 近年では健常者に対して快適な睡眠環境を提案する健康事業にも進出。 「WELL-BEING for all beings」をブランドメッセージに、これからも様々な挑戦を通じて お客様満足度および企業価値のさらなる向上を目指していきます。 ブランドメッセージムービー:https://www.paramount.co.jp/brandmessage ■経営理念 「先進の技術と優しさで、快適なヘルスケア環境を創造します」 ■事業内容 (1)医療事業 医療従事者のパートナーとして、患者さんの早期社会復帰をサポート。 (2)介護事業 ヘルスケア事業者のパートナーとして、データを活かし要介護者にも高いQOLを。 (3)健康事業 全ての方のパートナーとして、いきいきと充実した暮らしづくりを。 ◆Projrct Story◆ 医療介護事業 スマートベッドで世界を変える https://www.paramount.co.jp/recruit/project_story01.html 健康事業 Active Sleepで心地よい“眠り”と“目覚め”を、すべての人に。 https://www.paramount.co.jp/recruit/project_story02.html ◆Interviews◆ 技術開発本部(R.H 2018年新卒入社) https://www.paramount.co.jp/recruit/interview05.html 生産本部(T.S 2014年新卒入社) https://www.paramount.co.jp/recruit/interview01.html

ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所(USP研究所)にようこそ 【我々の理念】 USP(Universal Shell Programming)研究所は、UNIX/Linuxの基本思想である、「小さな道具」(コマンド)を組み合わせて「問題を解決する」(シェルスクリプト)手法の研究・普及を行っています。 この開発手法(ユニケージ)は、従来のウォーターフォール型開発や、オブジェクト指向言語・データベースソフトを用いた開発手法と一線を画し、圧倒的な開発生産性 圧倒的な柔軟性を特徴としています。 ビジネス界において、もはやコンピュータによる情報処理は日常化しており、コンピュータ無くしてビジネスの成立はありえない、と言っても過言ではありません。 しかし、ハードウエアの処理能力が飛躍的に向上したにも関わらず、肥大化したソフトウエアの過大な機能によってその能力の大半が消費されています。 このため、コンピュータの利用者は本来享受できる豊かなITの果実を手にしていません。また、高度に専門化したソフトウエア開発手法は、技術者と利用者との距離を広げ、システム導入と運用の高コスト化、硬直化を招いています。 このような傾向は、情報化社会の質的低下をもたらすだけでなく、現代において人間が共同して働く意味にまで暗雲をもたらすものと危惧しています。 USP研究所は、システム(つながり)とコンピュータ(道具)の基本的な関係に立ち返り、UNIX思想の原点に基づき、人間の協働活動を力強く支え、より身近に利用できるコンピュータ技術を実現するために設立されました。 当研究所は、シェルスクリプト(ことばで動くコンピュータ)のみを使ったコンピュータシステムの構築手法を研究し、簡潔な記述で大半の情報システムの構築が可能であることを世に知らせる使命を担っています。 そして、軽量なシェルスクリプトで動作する多くのパーソナルコンピュータをネットワーク上で連携させることで、企業組織やコミュニティ活動における、公正で正確なコミュニケーションを実現するシステムを構築していきたいと考えています。 ユニケージによる簡潔なソフトウエアは、分断された専門分野をもう一度統合し、一人の人間が、自分の力のみですべてのシステムを構築できる可能性を孕んでいます。 ユニケージは、開発生産性が産み出す様々な成果を全人的な人材育成に振り向けることにより、エンジニアが企業活動や人間洞察においても深い造詣を持つべきだという哲学を持っています。 実社会のシステム構築の仕事を通じ、世情と人情とコンピュータに深く通じる人材を育成することで、私たちの社会に対して実質的な貢献ができると思っています。 このような、柔軟かつ簡潔なソフトウエア開発技術の深耕は、利用者や開発者はもとより、現代社会に大きな福音をもたらし、人間中心の真の情報化社会を推進する起動力になると確信しています。 情報システムの開発には、なぜ多くの費用と時間がかかるのか? しかも出来たシステムは想定とは違って使いにくい——。 USP(Universal Shell Programming)研究所はコンピュータ技術の本質に立ち返り、こうした問題を解決するために設立されました。 【情報システムに関する様々な問題・課題を根本から解決します】 ・スタート時の要件定義から仕様変更が重なり、開発コストが膨れ上がった ・何をするにも外注先に頼らざるを得ず、運用保守費が一向に減らない ・経営環境の変化に対して、タイムリーにシステムを対応できない ・数年ごとのミドルウェアのバージョンアップに悩まされている ・蓄積している大量のデータを上手く活用できない ・データを活用するには、高額の専用システムを導入する必要がある ・「2025年の崖」と言われても、どこから手をつけたらいいかわからない 情報システムに関するこれらの企業様の悩み事を減らし、 経営や事業運営に携わる方々が、ビジネスの効率化や高度化に専念できるようにする。 USP研究所は、単なるコンサルティングではなく、普遍的でユニークな技術「ユニケージ」で企業様をサポートします。 【シンプルでムリ・ムダがない。シンプルなのに長続きする。シンプルゆえに⾏き届く。 ——— それがユニケージです】 ユニケージは、シンプルな部品(コマンド)を組み合わせて、試しながらアプリケーションを開発できる画期的な開発手法です。 開発期間の短縮、ユーザー要件とシステムの乖離の最小化、保守性や拡張性の大幅な向上などを実現できます。 ユニケージでは、OS(基本ソフト)が備える基本的なデータ管理の仕組みを使うので、高価で運用の手間もかかるミドルウェアは不要です。 バージョンアップ地獄から解放され、長年にわたってシステムを使い続けることができます。 最近、技術習得が容易で簡単にアプリケーションを開発・運用できる、「超高速開発ツール」や「ローコード・プラットフォーム」と呼ばれるツールが注目を集めています。 ユニケージは、これらのツールやプラットフォームと同等以上の特長を持ちながら、はるかにシンプルで安価です。 教育サービスも充実していますので、導入する企業様は、自社の社員によって開発・運用・保守・拡張のすべてを行うことができるようになります(内製化と言います)。 このようなかたちで、わたしたちユニバーサル・シェル・プログラミング研究所(USP研究所)は、業務や経営そのものの立て直しを図りたい企業様に貢献しています。 【UNIXの基本思想】 Small is beautiful Make each program do one thing well Build a prototype as soon as possible Choose portability over efficiency Store numerical data in flat ASCII files Use software leverage to your advantage Use shell scripts to increase leverage and portability Avoid captive user interfaces Make every program a filter 【USP研究所 ロゴの由来】 当研究所のロゴマークは、京都の龍安寺にある蹲居(つくばい)をモチーフとしています。 これは、水戸黄門こと徳川光圀が寄進したものと言われ、そこには「吾唯足知」(われただたるをしる)と刻まれています。 私たちUSP研究所は、「足るを知る者は貧しくても心は豊かであり、足るを知らぬ者は、豊かと言えども心は貧しい」という禅の精神を伝えたこの言葉を掲げ、知足の精神をもって、IT社会の適正な発展の一助を担いたいと願っています。

イノベーションの精神 アナログ・デバイセズは、私たちの周りのすべてのものに電源を供給し、センシングし、測定し、解釈し、セキュリティを確保し、また接続することにより、5G通信から遠隔医療まですべての分野のお客様が物理的データをデジタルに変換することのできるソリューションとシステムを設計し、製造しています。私たちの革新的な技術は、アナログとデジタルの世界を橋渡しし、現実世界からの信号を人々の暮らしを変える力を持つインサイトや行動に変換します。実現可能なことをさらに超えた、より環境に優しく、健康で、繋がった世界を一緒につくりませんか? ブレークスルー・イノベーションへ向けた現実世界とデジタル世界の橋渡し 私たちは半導体業界のリーディングカンパニーとして、これまでにない最先端技術を生み出し、世界のテクノロジーの発展に貢献しています。 既に存在する可能性の、更に「その先」へ。 アナログ・デバイセズが目指すところ⇒⇒⇒『画期的なイノベーションに向けて物理的世界とデジタル世界の橋渡し』 採用情報はこちらからご確認いただけます。 https://www.analog.com/jp/about-adi/careers.html ================================================ ADIグローバルで掲げた "What if" ビデオも是非ご覧ください。 https://www.analog.com/jp/signals/videos/what-if.html =======================================================================

■LabBase特別選考あり■ パナソニック×パーソル ~モノづくりのプロフェッショナル集団~ 世界中の「つくりたい」のために。 モノづくりのワンストップ・エージェント━━━━━━ 私たちは創立当初より映像・音響・情報機器の製品や アプリケーション・システム開発を行う「技術専門会社」として、 長年パナソニックの製品開発にたずさわり、技術を通じて人々の暮らしを 豊かにし社会の発展に貢献してまいりました。 今後もAVC(映像・音響・情報通信)分野の設計開発で培った高い技術力と イノベーションをもって、お客様とともに社会の成長に貢献し続けます。 パーソルグループの一員として。世界のものづくりを支えるエンジニアとして。 ━━━━━━━━━━━━━ ■当社の魅力は? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】モノづくりの醍醐味を感じられる 当社では先行技術・要素開発から評価まで幅広く対応しており、他分野のエンジニアとの連携を図りながらより良い製品・サービスを作り上げるプロセスを経験できます。またお客様の要望を実現するのはもちろん、新機種の企画段階から参画し、新しい機能・仕様を提案することも積極的に行っており、モノづくりにおける上流から下流まで携わることができます。 【2】若いうちからモノづくりを極めることができる 開発している技術・製品の幅が非常に広く、プロジェクトも多岐に渡るため、小規模なプロジェクトであれば2~3年目でプロジェクトリーダーを経験する先輩もたくさんいます。どんどん成長してモノづくりを極めていきたいと考える方には最適な環境です。 【3】新しい分野に挑戦し続けている 長年お客様との信頼関係を築いてきた実績から、産学連携や経済産業省主導のトラックの無人隊列走行のプロジェクト等にも参画しております。また画像認証、AI、ロボット、IoTなど多くの最新技術開発にも携わっており、あらゆる社会課題を解決するべく、常に新しい分野に挑戦しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業内容は? ━━━━━━━━━━━━━ ・映像、音響、情報機器のソフトウェアおよびハードウェアの設計開発 └AV製品開発事業 └業務用システム開発事業 └車載機器開発事業 └エネルギーマネジメントシステム開発事業 ・アプリケーション応用 ・クラウドシステムの設計開発 ・組み込みシステムの開発プロセス改善コンサルティング ━━━━━━━━━━━━━ ■どんな商品を開発しているの? ━━━━━━━━━━━━━ 約6割は映像関連(テレビ、カーナビ、プロジェクター、レコーダー等)、 約3割は家電関連(オーディオ、電子レンジ、洗濯機、エアコン、炊飯器等)、 他にも自動運転関連や決済端末等、幅広い製品の開発に携わっています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■選考の流れは? ━━━━━━━━━━━━━ スカウト承諾 → 会社説明会参加 → 書類提出 → 一次面接 →最終面接 → 内定 ※選考の詳細情報は説明会参加後にお送りいたします

村田製作所は、セラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行う世界的な総合電子部品メーカーです。テレビ、PC、スマートフォンなど、村田製作所の電子部品は身の回りのあらゆる電子機器に使われており、私たちの活躍の場は、まさに「電気が使われる部分なら、どこでも」と言えます。 良い機器は良い電子部品から、良い電子部品は良い材料から作られます。だからこそ村田製作所では、材料から製品までの垂直統合型の一貫生産体制を構築し、材料技術、工程技術、生産技術、商品設計技術、分析・評価技術に至るまで、自社内で独自開発しております。すべての「モノづくり」の起点であり、原料の本来持つ特性を最大限に引き出す材料開発。世界トップレベルの革新的な「価値」を創造する商品開発。製品の性能と品質を追求し、唯一無二の設備を生み出し続ける生産技術。これら「モノづくり」の多彩なフィールドで活躍するのは、最先端の技術を駆使する、超一流のプロフェッショナルたちです。電子部品の進化は、世界を変える。その原動力は、村田製作所のエンジニアの知恵と情熱です。 そんな村田製作所の存在意義は「文化の発展に貢献する」こと。この社是は、村田製作所の創業当時から受け継がれています。すべての社員が同じ想いを持って、同じ方向を向いて役割を全うし、世の中の文化の発展に貢献していく。これまでも、そしてこれからも変わらず、同じ使命を胸に歩み続けていきます。 売上高 連結:1兆6,401億5,800万円(2024年3月期) 個別:1兆697億6,300万円(2024年3月期) 資本金 694億44百万円 (2023年3月31日現在) 営業利益 2,154億円 営業利益率 13.1%

【事業】 当社は船舶、鉄道車両、建設機械、産業車両、産業機械などに搭載される動力伝達装置(変速機)を製造する専業メーカーです。 受注生産型であることから製品はオーダーメイド(量産品もありますが一部です)となっており、営業が受注してきてから自社にて設計、製造、アフターサービスまで一気通貫の質の高いサービスを提供しています。 事業所内に工場が併設されていることから、自身が携わる製品を「いつでも」見ることができ、製造に関わる各部門とのスピーディな連携が図れる環境で「モノづくり」に携わることができます。 【当社の歴史】 当社は創業73年(1952年新潟コンバーター設立)。国内において変速機の老舗メーカーです。2003年に日立グループの一員として再始動し、22年目を迎えました。創業当初に鉄道車両用変速機第一号を生み出し、その後、国内外問わず数多くの変速機を世の中に送り出してきました。当社ブランドは船舶などの関連業界で広く認知されています。 【今後の事業展開】 日本国内においては認知度・シェアがトップクラスですが、今後は海外を含む新規顧客開拓をより強化し、当社製品を選んでいただけるよう、営業、開発、設計、調達…各部門で製品力、サービス力強化を図っていきます。 また社会から求められている「環境にやさしいモノづくり」にも、製造工程・設計開発など様々な観点から引き続きチャレンジしていきます。