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  【事業内容】 楽天証券は、EC、FinTech、デジタルコンテンツ、通信など、70 を超えるサービスを展開する楽天グループのインターネット証券会社です。 【取扱商品】 様々な金融商品取引を『インターネット』を通じて皆様に提供しています。 また、独自のツールやスマートフォンアプリにより、生活のあらゆる場面で投資機会を提供しています。 【注目ポイント】 楽天証券は1999年に日本初のオンライン専業証券として誕生し、 2024年6月には総合口座数1100万口座超と成長を続けています。 【当社の強み】 ★楽天グループの各サービス利用によって貯まる「楽天ポイント」での投資 など、投資初心者の方にも資産形成を始めやすいサービス提供に力を入れています! また、最新技術を活用しながら金融市場にイノベーションを起こし続けています。 【ミッション・バリュー】 弊社は「資産づくりをイノベーションする」というミッションを掲げています。 資産に対する価値観に新しい変化を生み出すことを使命としており、 バリューには弊社が大切にする価値観を6つの項目として設定しております。
 
  ◆国内最大級の総合触媒メーカー◆ 住友金属鉱山(株)&BASFグループ エヌ・イー ケムキャットは、1964年に設立され2025年に61周年を迎えた国内最大級の総合触媒メーカーです。 日本のみならず世界をフィールドに、高活性・高選択性・高耐久性をもつ貴金属触媒のリーディングカンパニーとして事業を展開してきました。 ◆社会貢献度の高い触媒事業を通して、持続可能な社会を目指す◆ “触媒”は、化学反応の速度を速めたり、よりスムーズに効率よく反応させる役割を担っており、私たちの生活にはなくてはならない存在です。 たとえば、ペットボトルやスマートフォンのディスプレイ、医薬品、衣服、食品、エネルギーまで、身近にあるあらゆるものの製造過程に、触媒が用いられています。 そして、当社の主力である自動車触媒は、排気ガスに含まれる大気汚染物質を浄化する働きをしており、環境問題をはじめとする社会課題解決にも貢献しています。 長年培った貴金属化学加工の高い技術力をベースに、貴金属触媒のスペシャリストとして、自動車触媒、化学触媒、燃料電池触媒、貴金属回収の4領域を主軸に事業を展開しています。 ◆エヌ・イー ケムキャット 会社紹介動画(60周年の歩み)◆ https://www.youtube.com/watch?v=_FAlM_Nvjb4&embeds_referring_euri=https%3A%2F%2Fwww.ne-chemcat.co.jp%2F&source_ve_path=Mjg2NjQsOTY3MTQ ◆主な仕事内容◆ 技術系総合職としての採用となりますが、初期配属は研究開発職(分析含む)、生産技術職、プラントエンジニア職、技術営業のいずれかです。 LabBaseから選考へ参加いただく場合は、配属先確約として選考を実施します。 ※将来的には上記に加え、製造管理や品質保証などの職種へ異動となることもあります。 【研究開発職(分析含む)】 研究開発部門には全社員の2割強が所属しており、当社の事業の中核を担っています。化学系はもちろん、生物、薬学、農学など、多様なバックグラウンドをもつ社員が集い、幅広い知見から触媒の基礎研究、製品開発、改良等を行っています。また分析部門では、分析結果と見解のフィードバックを通じて、研究開発を支えています。 【生産技術職】 生産技術は、開発フェーズで決まった触媒設計を実際の量産に落とし込む上で、どのような設備、どのような条件、どのような管理方法で製造すればよいかプロセスの設計を行う業務となります。現状のやり方では目標を達成できない場合には、プロセス改善や新規設備の導入についても検討を行います。それ以外にもシミュレーション技術を活用した生産設備設計の最適化や生産性向上を目的とした新規技術検討に取り組む機会もあります。 【プラントエンジニア職(設備技術)】 触媒を製造する工場における、機械系設備の導入や更新に携わっていただきます。 具体的には、生産技術部門・製造部門と調整の上で、新規導入する機械設備の仕様を決め、機械メーカーに発注し、導入完了までの施工管理といったことを行っていただきます。現状、詳細な図面は発注先である機械メーカーに書いていただくものの、ご自身でも仕様検討時などでCADを使用して製図するといった機会もあります。 また、当社は化学品を扱う企業でありながら、自動車部品(排ガス浄化)も扱っていることで、化学プラントと自動製造ラインの両方を併せ持つ珍しい会社であり、化学プラントの配管設計から建築工事、自動ラインの産業用ロボットなど、知識やスキルを幅広く身に着け、プラントエンジニアとして成長できる環境が揃っています。 この職種の社員紹介記事はこちら(https://www.ne-chemcat.co.jp/recruit/about-works/introduction/employees16/) 【技術営業職】 当社の営業職はほとんどが理系出身、もしくは技術経験者となっています。触媒の営業は、顧客が行いたい化学反応を理解し、自社の技術でどのように実現できるかを提案することが仕事となります。そのため、営業であっても化学知識が高いレベルで求められ、顧客の技術や市場の技術についても理解を深めることが必要となります。
 
  理想科学工業は『世界に類のないものを創る』という開発ポリシーのもと、 世界トップシェアの「リソグラフ」や「オルフィス」等、 世界最速の印刷スピードを誇るプリンターを手がけています。 高速性・生産性・実用性に優れた、RISOの独創的な製品は 190以上の国と地域で使用されております。 教育機関・官公庁・民間機関で広く使用されている オフィス向けのプリンターをあつかうメーカーです。 最近では、スクリレというアプリを教育関係者へ提供。 これまでの、独自の顧客、市場を新たな技術で事業拡大。 学校、教師、生徒、親とのより連携したコミュニケーションを提供しております。 大手の手掛けない独創的な製品力と、個々を活かす人間力。 これを原動力に新しい価値を世の中に送り出すべくチャレンジし続ける会社です。 ※※2016年よりJリーグ鹿島アントラーズのクラブオフィシャルスポンサーとなりました。
 
  半導体の進化は、EDAなくして語れない。 ──“技術をわかる”からこそできる、アプリケーションエンジニアという選択。 ■事業概要 シーメンスEDAは、シーメンスグループの一員として、世界の最先端半導体の設計・製造を支えるEDA(Electronic Design Automation)ツールを開発・提供しています。私たちの製品群は「ICが正しく動作するか」「物理的に製造できるか」といった課題をシミュレーションや検証で支援。いわば**半導体設計における“デジタルツイン”**として、設計ミスの早期発見や製造歩留まりの改善を実現し、半導体の“品質”と“開発スピード”を大きく高めています。 当社は、EDA業界で「グローバルBig 3」と呼ばれるトップ企業の一角を担っています。世界有数の半導体メーカー(ファウンドリを含む)が当社製品を採用しており、とりわけ「Calibre」や「Tessent」といった製品群は、最先端チップの設計・製造に不可欠なグローバルスタンダードとして広く利用されています。 シーメンスEDAの仕事は、AR/VRデバイスや自動運転車、データセンター向けAIプロセッサ、HPC、さらには医療機器や通信インフラなど、多彩なアプリケーションを支える“半導体IC”の開発基盤を担うことにつながります。あなたの技術が、社会を変える最先端製品の裏側に生きています。 ■シーメンスEDAジャパンで働く魅力は? シーメンスEDAジャパンの仕事は、単に自社プロダクトを“売る”だけではありません。お客様であるプロのエンジニアと共に、技術課題を“解決する”ことが本質です。大手半導体メーカーと未来の開発ロードマップを描くパートナーとして、設計の初期段階から深く関与できる点が大きな魅力です。 さらに、海外メンバーと連携しながら課題解決に取り組むため、グローバルな視点と経験を磨き、世界で通用する人材へと成長できます。理系的な思考力や専門知識を活かしつつ、ビジネス創出にも携われるため、「ものづくりを支えるエンジニア」であると同時に「ビジネスパーソン」としてのキャリアも築けます。 ■半導体設計に不可欠なEDA半導体の設計・検証・製造を支えるEDAは、最先端の半導体開発に欠かせない存在です。EDAは、製品が実際に作られる前に設計を仮想空間で試行・検証できるため、まさに半導体におけるデジタルツイン技術といえます。EDAなしでは新製品の開発も既存製品の改良も不可能であり、社会に不可欠な基盤技術です。 こうした高度なEDA技術を持つ企業は、世界でも米国を中心とした数社のみ。当社シーメンスEDAは、その中でも圧倒的な競争力を誇る製品群を軸に、世界中の半導体メーカーから信頼を得ています。代表的な製品群は業界のグローバルスタンダードとして、最先端の半導体設計・製造を支えています。 シーメンスグループは「Customer Impact」「Empowered People」「Technology with Purpose」「Growth Mindset」の4つを成長戦略として掲げています。特に重要なのがGrowth Mindsetです。社員一人ひとりの成長が、会社の成長、そしてお客様への価値提供につながるという考え方です。 シーメンスEDAジャパンで働くことは、世界に不可欠な半導体産業を支えると同時に、自らも成長し続けられる環境で挑戦できるということ。自分の努力と成長が、社会を動かすテクノロジーに直結する――そんな誇りある仕事に、私たちと一緒に未来を創りましょう。 ■企業情報・製品情報など https://mentorg.co.jp/company/ https://mentorg.co.jp/ https://eda.sw.siemens.com/en-US/
 
  2022年春、私たちはVUCAの時代を照らす光となり、社会的価値を創出する企業となるという決意と覚悟をもって、 日本ユニシスからBIPROGYへと社名を変更しました。 ≪すべての人たちとともに、人と環境にやさしい社会づくりに貢献します≫ 【ミッション】 私たちは日本初の商用コンピューターによって今日の情報社会を拓き、 設立以来60年以上にわたりシステムインテグレーター(SIer)として、 幅広い分野のお客様に対してICTサービスを提供してきました。 この経験と実績のもと、業種・業界の垣根を越えてさまざまな企業を繋ぐビジネスエコシステムの中核となることで、 顧客・パートナーと共に社会を豊かにする価値を提供し、社会課題の解決を目指します。 また当社は新たなPurposeに掲げた社会的価値創出企業となる決意と覚悟のもと、 2022年4月1日付で商号を「日本ユニシス株式会社」から「BIPROGY株式会社」へと変更いたしました。 先見性と洞察力でテクノロジーの持つ可能性を引き出し、持続可能な社会の創出を目指し 社会的価値を創出する企業に変革します。 【コーポレートステートメント】 ≪Foresight in sight≫ ◆コーポレートステートメントの意味 ’Foresight(先見)’は、業界の変化やお客さまのニーズ、 これからの社会課題を先んじて想像し把握するという意味であり、 ’in sight’は、「見える・捉えることができる」という意味の’in sight’と、 「洞察力」という意味の’insight’のダブルミーニングです。 先見性でいち早くキャッチしたお客さまや社会の課題を、経験や常識にとらわれない洞察力で深く理解し、 知恵や発想、ICTを組み合わせて、お客さまに最もふさわしい形のソリューションやサービス、 そして新しいビジネスモデルやビジネスエコシステムをつくり出していきます。 【事業内容】 当社は2つの事業領域でビジネス活動を行っています。 1.システムインテグレーション【お客様の課題を解決】 当社はこれまでもシステムインテグレーター(SIer)として、 金融、製造、流通、公共、エネルギーなどの幅広い業種・業界のお客様に対して、 経営課題の「分析」から「解決」に至るまでの一貫したサービスを提供してきました。 これまで培ってきた豊富な開発経験・業務知識・ノウハウのもと、 今後もシステムインテグレーターとしてお客様のICT環境を最適化するサービスを提供し、 お客様の課題を解決していきます。 2.ビジネスエコシステム【社会課題を解決】 企業を取り巻くビジネス環境の変化が加速する中、お客様の要望に対して最適なサービスを提供する 従来のSIサービスだけでは企業の持続的な成長は望めません。 そこで当社は自ら新しいビジネスモデルを創造し「ビジネスエコシステム」の中核を担うことで、 「顧客・パートナーと共に社会を豊かにする価値を提供し、社会課題を解決する企業」として、 さらなる価値を提供していきます。 ◆ビジネスエコシステムとは… 複数の企業や団体がパートナーシップを組み、それぞれの技術や強みを生かしながら、 業種・業態の垣根を越えて連携すること。 ≪4つの注力領域≫ また、社会課題を解決していく上で、 ・社会課題の解決が期待される ・中長期的成長が見込まれる ・顧客・パートナーと共に当社の経験が活かせる 下記5つの領域を注力領域と定め、事業活動を行っています。 ◆ファイナンシャル 金融サービスの統合を図り、ビジネスパートナー間のエンゲージメントを進化させ、 デジタル経済圏の変革を担います。 ◆リテール 小売事業者が直面する社会課題をテクノロジーで解決し、 事業環境変化/生活者の購買行動変化にも対応した未来型リテールを実現します。 ◆エネルギー お客様・パートナーとの共創により、社会課題の一つである “脱炭素社会”実現に向け、ITを活用した再エネ拡大に資する新たな事業創出を実現します。 ◆モビリティ モビリティ×デジタルがつながるデジタルツイン等の取り組みで、 顧客DX・社会DXにつながる新たな価値提供を実現します。 ◆OTインフラ マネージドサービスプロバイダーとして特に製造業へ注力します。 OTネットワークとセキュリティのビジネスを足掛かりに、 IT/OTの両面から製造業のデジタル化を推進します。 ◎当社の事例紹介はこちら:https://pr.biprogy.com/recruit/business/ 【当社の強み】 下記4つの強みを軸に、社会課題の解決に向けてビジネスエコシステムを創造する 中核的な役割を果たしていきます。 1.さまざまな業界の顧客・パートナーとのリレーションシップ 2.完遂するシステム実装力 3.ベンダーフリー&ワンストップのサポート力 (特定メーカーにこだわらず、さまざまなメーカーの製品を最適に組み合わせて提供すること) 4.新しいサービスをデザインし実現する力
 
  ■ □ 事業 □ ■ 当社は、「コンピューティング環境の提供により、お客様の豊かなライフスタイルに貢献する」という意志を込め、2016年に創業いたしました。1981年にFM-8を発売して以来40年に渡り、企画・開発・設計・製造・販売・サポートまでを自ら行うという一貫体制で、お客様のご要望にいち早く対応しています。 近年は、人々の暮らしや働きかたを大きく変革する、所謂デジタルトランスフォーメーションを推進するデジタル技術の普及に伴い、お客様のICT環境が複雑化・高度化してきています。その中で、常にデータやITサービスとお客様との間にある存在として、我々の製品やサービスがお役に立てる場面も増えています。 少子高齢化などの課題先進国でもある日本で、「人に寄り添う」製品でデジタル技術から取り残される人を減らし、デジタル格差の解消に努めていきます。また、株主でもありビジネスパートナーでもある、富士通およびレノボ・グループ両社と協業することで、世界規模での事業展開を進めていきます。 ■ □ 事業内容 □ ■ 1.パソコン・タブレットに関する企画、開発、設計、製造、販売、サポート 2.ドキュメントプロダクト(PCペリフェラル(周辺機)) 3.修理サービス ■ □ FCCLの開発力について □ ■ ―”世界最軽量PC”への挑戦― 当社では現在世界最軽量PCであるモバイルノートPCを製造しています。 軽さだけではなく、品質にもこだわった独自商品として、多くのお客様から愛される製品づくりを目指しています。 当社は今の地位に甘んじることなく、今後も技術力をさらに高め、世界のトップレベルのモノづくりを追求して いきたいと考えています!
 
  【理美容・医療業界から、世界中の人に“美と健康”を提供する】 タカラベルモントは、“美しく健康でありたい”という世界中の誰もが持つ願いを実現。 これまでの歴史の中で、理美容・医療業界の発展を目指し、理美容師・医師といった業界のプロフェッショナルと共に歩んできました。 理美容サロンで使用される設備機器や頭髪化粧品、歯科医院やクリニックの診察台といった、プロ専用製品の製造販売から、店舗・医院の空間創り・技術サポート・経営マネジメントまでトータル提案を行っております。 その総合力から、理美容・医療業界において、世界120を超える国のプロフェッショナルにご愛顧いただいています。 【製品を通して、“定番新価値”を創造する】 ものづくりはお客様の持つ潜在的なニーズを先読みし、"未来の姿を提案できるか"を考えることが重要です。 例えば、デンタルユニットでは患者さんの持つ“不安感”に注目し、患者さんの視線をドクターが自然に確認できる製品を開発するなど、歯科治療現場における患者さんとのコミュニケーションの大切さを提案してきました。 患者さんが安心できる心地よい治療空間の提供は、今や当たり前のものとなりましたが、今までにない価値の製品が、サロン・クリニックに広く受け入れられ定番となり、業界の繁栄につながっていく。そんな“定番新価値”を、タカラベルモントは生み出し続けます。 【1~100まで携われる、製品開発の魅力】 当社のエンジニアは、年齢・キャリアに関係なく、構想段階から試作製作、完成まで製品開発の一連の流れに関わることができます。 製品開発の最初から最後まで関わり、製品に自分の想いを存分に込めているからこそ、 完成した製品を目にしたとき「これは私の開発した製品だ」と自信をもって伝えられる― これこそがやりがいとエンジニアからもよく耳にします。 少数精鋭の部隊で、個人に求められるスキルは多岐にわたり、若くても意見を求められる場面が多々あります。 「若いうちから多くの仕事を任せてもらえる」「視野の広い技術者として成長できる」など技術者として挑戦し甲斐があるのも当社の開発職の魅力です。
 
  「未来都市OSAKAをつくろう。」 ~ 「走り続ける、変わり続ける。」 交通を核にした生活まちづくり企業へ ~ ーーー 公営最初の路面電車を1903年に開業して以来、大阪の移動の足として市民・お客さまに支えられ発展してきた大阪市営地下鉄は、2018年4月1日、公営地下鉄としては全国で初めて株式会社化(民営化)を実施し、大阪市高速電気軌道(株)(Osaka Metro)として新たなスタートを切りました。 鉄道における最高の安全・安心を追求しつづけることはもちろんのこと、あらゆる場面で、この安全の精神を欠かすことなく追求しつづけます。 そして、「ひとにやさしい交通機関」の精神のもと、誠実に、真摯に仕事に取り組んできたこのマインドを受け継ぐとともに、チャレンジ精神をもって「交通を核にした生活まちづくり企業」へ変革していきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)は、大阪市域を中心に公共交通インフラを運営する企業です。 単なる交通事業にとどまらず、交通ネットワークを起点とした多角的な事業展開により、大阪の街の発展に貢献しています。主要な事業は以下の通りです。 (1)交通事業本部 ・交通事業 安全・安心な鉄道の運営・管理、駅施設のアップデートなどで交通課題を解消し、交通の更なる利便性を引き出すとともに、オンデマンドバス等のモビリティの拡充や自動運転技術の推進によって交通サービスを進化させ、「交通の大変革」に取り組んでいます。また、国内外からの誘客に向けたプロモーションなども実施しています。 (2)マーケティング事業本部・生活支援サービス事業本部 ・飲食事業 新なにわ大食堂や、Orchid time by Osaka Metroなど、駅ナカ・駅近のレストランやカフェのほか、スイーツや和菓子などの飲食事業を展開します。 ・生活支援サービス事業 交通事業でのお客さまとの接点を最大限活用し、ヘルスケア事業やスペースシェア事業、学童保育などの生活支援サービスを展開することで、沿線価値の向上を図ります。 (3)都市開発事業本部 大阪の成長・活性化に最大限貢献するとともに、非交通事業の成長による事業基盤の強化を図ります。マンションブランド「Metrosa」や、「Metrise Tower大阪上本町」、「Metrise森ノ宮中央」などの分譲マンションを展開しています。今後、保有不動産のみならず、必要に応じて、外部アセットの購入による沿線開発も行います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Osaka Metroを象徴する3つの強み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 **スケールと安定性** 大阪中心部に広がる交通網を持ち、駅開発や沿線商業施設による都市価値向上にも注力しています。 安定した事業運営と、未来への大胆な挑戦を両立させています。 【2】 **技術を通じて未来を創る挑戦** AI・IoT・自動運転など最先端技術による次世代交通インフラに携われます。日々の運行・保守の現場でも、IT活用や設備管理の革新を推進中です。 【3】 **インフラを核にした街づくり** 駅空間の再構築や都市開発プロジェクトに参加でき、交通を起点に大阪の未来をデザインするダイナミックな仕事が可能です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■私たちが目指す未来:ミッション・ビジョン ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Osaka Metro Groupは「交通の革新」と「交通とサービスの融合」により、これまでにない価値を創造し、大阪を格段に便利で快適なまちにしていく 都市型MaaS構想「e METRO」を進めています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2035年に向けての挑戦! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 都市型MaaS構想「e METRO」で生活まちづくり企業への変革にチャレンジ!! ーーーOsaka Metro Group が目指す姿(2035年の全体像)ーーー 当社グループでは、2035年の大阪として、現在予想されている様々な社会課題を乗り越えて、 国際都市として世界中の人々が集い、競争力のあるアジアの玄関口として大きく進化している姿を想定しています。 その実現に向け、当社グループは、交通サービスと様々な日常の生活サービスが完全に融合し、 必要なサービスが迅速且つ一体的に提供され、現在では考えられないほど便利で多様なライフスタイルが実現している世界を目指しています。 そのために、2035年に向けた「5つの達成目標」を掲げて時代の進化を先導し、多くの協業パートナーと共に大阪の発展に貢献します。 1、日々の運行を支える日常業務と徹底した合理化・効率化 2、世界に誇る地下空間 3、圧倒的に便利な交通インフラ 4、交通を核にした地域開発 5、交通と日常生活サービスとの完全融合 詳細はこちら! https://www.osakametro.co.jp/page/mezasusugata2035.php ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■私たちの挑戦:未来を創る事業フィールド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今後、さらに増加すると見込まれる海外からのお客様に向けた対応として、 多言語対応やキャッシュレス化、シームレスな移動体験を実現するためのデジタル技術開発は喫緊の課題です。 また、車両の老朽化対策、電力システムの効率化、安全性を高めるためのAI見守りシステム導入、自動運転技術開発など、技術的な課題は山積しています。 さらには、地下鉄だけに留まらず、オンデマンドバスや空飛ぶクルマの事業化など、今までにない交通をさらに進化させる取り組みを推し進めることによって、安全・安心で快適・便利な「誰にとっても使いやすい交通機関の確立」を目指しています。 これらの課題解決さらには交通の進化を実現するためには、あなたの専門性が必要不可欠です。 例えば、機械工学の知識で次世代車両の開発・メンテナンスに携わったり、 電気電子工学の知見で駅設備や電力供給の最適化を図ったりと、あなたの研究テーマと直結する挑戦が待っています。
 
  業界ごとの比類のなき知見、専門知識や、グローバル規模のデリバリー能力を最適に組み合わせ、ストラテジー&コンサルティング、テクノロジー、オペレーションズ、インダストリーX、ソングの領域をまたぐ、幅広いサービス、ソリューションやアセットを活用してお客様の変革を支えています。
 
  総合機械メーカーとして、確かな技術に支えられた住友重機械の製品は世界の求められる市場に広まり、家庭、病院、エレベーター、エスカレーターなどの生活シーンや自動車工場、半導体工場、造船所などの産業活動シーンで活躍しています。多様な事業を展開する当社は社会課題起点で分類・構築した4つのセグメントを中心に事業活動を行っています。セグメント内でシナジー効果を追求し新たな成長につなげるとともに、事業活動を通じて社会価値と経済価値の双方の向上を目指します。それぞれのセグメントでの代表的な製品と、環境面・社会面での貢献をご紹介いたします。 ■メカトロニクス 主な製品:変減速機、モータ、インバータ、精密位置決め装置環境面での貢献:高効率モータ開発、インバータ制御 社会面での貢献:ロボット技術による労働生産性向上 ■インダストリアル マシナリー 主な製品:プラスチック加工機械(射出成形機)、極低温冷凍機、精密部品、半導体製造装置、医療・先端機器・加速器、プレス、産業機器・環境機器 環境面での貢献:射出成形機の電動化によるエネルギー使用量の削減、高精度精密成形による資源使用料の削減、極低温、超電導、サイクロトロンの応用、パワー半導体の生産支援 社会面での貢献:半導体生産支援によるIT化社会、がん診断・治療 ■ロジスティックス&コンストラクション 主な製品:油圧ショベル、道路機械、運搬機械 環境面での貢献:ICT化、電動化などによる使用時排出CO2の削減、省エネ性能改善による使用時排出CO2の削減 社会面での貢献:インフラ高度化への対応 ■エネルギー&ライフライン 主な製品:エネルギー環境装置、水処理装置、タービン・ポンプ反応容器・化学装置、船舶 環境面での貢献:石炭焚きボイラの燃料転換および非化石燃料発電プラントによるCO2排出削減、地域分散型電源によるレジリエンス強化・経済活性化、大容量エネルギー貯蔵設備による再エネ主電源化実現、プラント運転支援システムによる効率改善・運転員サポート
 
  ------------------<INPEXの使命>------------------------ 私たちINPEXは、日本最大規模のエネルギー開発企業として、これまで石油や天然ガスの探鉱・開発・生産という上流事業を中核として発展してきました。今後も増加する国内外のエネルギー需要に応えるため、石油・天然ガス事業の徹底したクリーン化を進めながら安定供給の責任を果たしていきます。さらに昨今の気候変動問題や低炭素化に対応し、2050年ネットゼロカーボン社会の実現に向けて、CCS・水素・アンモニアを中心とした低炭素化ソリューションや、再生可能エネルギー、電力事業など、新たな技術分野への取り組みをより加速させていきます。 ------------------<ネットゼロカーボン社会に向けた取り組み>------------------------ INPEXでは2050年ネットゼロカーボン社会の実現に向けて、2025年2月に新たにINPEX Vision 2035 「責任あるエネルギー・トランジション」の実現を策定し、より低炭素なエネルギーの安定的な供給と、持続可能で地球環境に配慮した「責任あるエネルギー・トランジション」のため、以下の3つの成長軸を掲げています。 1. 天然ガス/LNG事業の拡大 2. CCS/水素をコア技術とした低炭素ソリューションの提供 3. INPEX「ならでは」の強みを活かしたエネルギー・資源分野での新たな挑戦 エネルギーの安定供給においては、石油・天然ガスの上流事業を基盤事業として、天然ガスシフトを進めて国内外におけるグローバルガスバリューチェーンの拡大、さらにはCCSを通じた国内外でのクリーン水素/アンモニア供給の事業化などを推進していきます。 詳細はこちら https://www.inpex.com/assets/documents/company/inpex_vision_2035.pdf ------------------<技術力の強化>------------------------ 【石油・天然ガス開発の技術を活かす】 今までの石油・天然ガスの探鉱・開発事業で培われたコア技術をさらに得意技術に育てていきます。そして既存事業で現在直面している技術課題や、未来の多様化するエネルギー社会を見据えた新技術分野にチャレンジする事で、総合的な技術力の強化を図っていきます。そこには機械工学・電気工学・化学工学など様々な理学・工学バックグランドを持った社内外の技術者と協働してプロジェクトを進めていく必要があります。 開発計画段階では、生産施設の概念検討・設計、基本設計において設計方針を定め、安全面に配慮しながら最適な施設の設計作業を実施・管理します。開発段階では、EPCコントラクターに外注し、詳細設計・調達・建設の各業務について、作業内容の確認やスケジュール管理などを行いながらプラントを建設します。石油・天然ガスは、砂漠や大水深地域で発見されるケースも多く、その性状も各々で異なるため、地域環境や石油・天然ガスの性状に合わせた生産施設を設計・建設していきます。また今後は地熱や洋上風力など再エネ事業に必要な施設や気候変動に対応した施設の設計や建設も行っていく予定です。 生産段階では、安全な操業に加えて稼動率向上(故障の最小化)・設備寿命の延長のための保守作業を行います。また、必要に応じて既存生産施設の増強・改造を計画・実行します。最終的には生産の終了した生産設備の撤去を行います。 さらに、今後はCO2EORによる回収率向上などの技術をコア技術に、また洋上風力発電などの再生可能エネルギーやCCS、CCUSも新たな課題とし、コア技術にすべく取り組んでいきます。 EOR(Enhanced Oil Recovery):原油増進回収法 CCS(Carbon Dioxide Capture and Storage):二酸化炭素の分離回収・貯留 CCUS(Carbon Dioxide Capture, Utilization and Storage):二酸化炭素の分離回収・利用・貯留 【クリーンエネルギー技術の開発と高度化への取り組み】 INPEXでは「長期戦略と中期経営計画(INPEX Vision@2022)」に基づき、技術分野の基盤整備として技術研究所内にクリーンエネルギー技術の開発・高度化に関わるネットワーク拠点として「INPEX Research Hub for Energy Transformation」、通常I-RHEX(アイレックス)を発足しました。 I-RHEXでは、石油・天然ガス開発技術のクリーンエネルギー技術(CCUSや低コスト水素製造、二酸化炭素の回収・利用など)への応用や先進技術の研究・開発を行います。INPEXの技術や人材を活用することに加え、広く企業・大学・研究機関等との連携や協働を通じて広く社会のEX(Energy Transformation)に貢献できる拠点となることを目指しています。 紹介記事はこちら https://rikejocafe.jp/blog/inpex/795 https://rikejocafe.jp/blog/inpex/804
 
  「45年の信頼、その先へ。」 国内でも数社しか達成していないCMMIレベル5の5回連続達成や、 国際的なプロジェクトマネジメント資格でもあるPMP取得者100名ごえなど、高品質の基盤があるSI&C。 45年の実績と社員と共に磨き上げてきたマネジメント力を武器に、DX時代のパートナーとして進化を続けています。 14年連続売り上げアップという安定した基盤の上で、確かなスキルを身につけたい方を歓迎します。 2025年8月にはアクセンチュアにグループINし、 アクセンチュアの広範なサービスと知見・行動力を融合し、より大きな価値を届けてまいります。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ あらゆる産業に向けてデジタルによる社会変革をもたらす クライアントの課題解決のために一つの技術に依存せず、 多様なソリューションの提供とイノベーションの実現を支援しています。 多くの業界・業種のお客様との信頼関係を構築し、様々な案件を経験することで、 社員一人ひとりが早いスピードでの成長を実現しています。 NTTデータ社、日本IBM社、三菱電機インフォメーションシステムズ社、日本HP社の認定ビジネスパートナーとして、 一括受注により大手企業向けの大規模システム開発を展開しています。リコー社をはじめとするプライマリー取引も全社の4割を占めており、プライマリー取引の比率増加を進めていくため、営業を強化しております。 近年ではコグニティブ・クラウド・RPAを中心とした新規事業にも注力しており、順調に拡大しています。 日本で10社しか認定されていないIBM Watosonプレミアムパートナー、東芝RECAIUS SIパートナーにも選定されております。 ━━━━━━━━━━━━━ ■SIerとしての絶対的な安定性・高い開発力 ━━━━━━━━━━━━━ (1)高い信頼と直請け案件 エンドユーザー直請け案件が増加しております。 (2)CMMIレベル5を達成 レベル5を達成している企業は大手SIerは国内6数社のみと少ない状況です。 また、ISO14001(環境マネジメントシステム)も取得、仕組み立った開発環境が整っています。 ※CMMI:ソフトウェア開発成熟度を表す国際基準指標(レベル1~5) (3)PMP資格を持つ社員は122名と国内トップクラスで、高い技術力・マネジメント力を誇ります。 ※PMP:米国PMIが認定するプロジェクトマネジメントに関する国際基準資格。 ━━━━━━━━━━━━━ ■社名変更にかけた想い ━━━━━━━━━━━━━ SI&Cは設立45周年を機に、社名変更と新フィロソフィー「Beyond SI」を掲げました。 従来のSIにとどまらず、ソリューションインテグレーターとしてDX時代をリードします。 当社の変革と未来のビジョンについて、ぜひこちらからご覧ください! https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ONB/25/siac0328/ ━━━━━━━━━━━━━ ■ミッション ━━━━━━━━━━━━━ デジタル技術で、未来を良くする、社会を変える。 ┗今やビジネスにも暮らしにも不可欠な、デジタル技術。 そのテクノロジーを時代の変遷に先駆け進化させ続け、 これからさらに期待を超えるソリューションを提供していく。 私たちが創造するのは、より良い未来、より良い社会です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ビジョン ━━━━━━━━━━━━━ 固定観念を打破し、変革を追究し続ける。 ┗私たちの仕事に、完成やゴールはありません。 進化し続けること、革新し続けること、 そして、常に枠を超えて果敢に挑み続けること。 これまでにない価値と可能性を、世界へ。 ━━━━━━━━━━━━━ ■バリュー ━━━━━━━━━━━━━ 【1】Commitment of Quality 期待値を超える品質 デジタル技術が人々の生命や営みとともにある責任と覚悟を持ち、期待値を超える品質を実現します。 【2】Priority of Speed 圧倒的な速さを体現する 多様化・高速化が加速する時代において、卓越した品質に、圧倒的な「速さ」を加えます。 【3】Leverage of Technology 役立つ・貢献するを提供する 広い視野と高い視座でソリューションを自在に組み合わせ、「Best of Breed(最高・最善の組み合わせ)」を実現します。 【4】Power of Methodology 培った技術・知見を超える 蓄積し、進化させてきた独自のメソドロジーを駆使し、他にはない唯一無二のサービスを提供します。 【5】Culture of GRIT やり抜く力を進化させ続ける Guts(闘志)、Resilience(柔軟)、Initiative(率先)、Tenacity(執念)をもって、信頼される存在としてやり抜きます。
 
  ▼社業理念 『モノづくりを通じて、世界平和の為の科学技術発展に貢献する』 ▼事業内容 # サイエンスをかたちにするテクノロジー # 科学者の良きパートナーでありたい 創業以来70年以上一貫して「日本・世界の先端科学技術の発展にモノづくりを通して貢献する」というビジョンを掲げ、時代が求める日本・世界の最先端の科学技術を黒子として支えてきました。 超高真空、超高精度メカ、設計・解析、システム統合、精密加工、精密アラインメント、計測、成膜などを基盤技術とし、国内外の国公立研究所・民間企業の依頼に合わせ、最先端科学技術研究開発に用いられる実験検証装置を、構想段階から設計/製造/組立/据付調整/性能確認に至るまで一気通貫で、一品一品受注生産で対応することを事業の柱としております。 先端の科学技術装置は世界に同じものが二つとなく、製品開発の1つ1つが挑戦となります。国家プロジェクトの一翼を担うことも多く、次世代光源(放射光、等)、脱炭素エネルギー開発(核融合、次世代太陽電池、等)、次世代半導体(EUVリソグラフィ関連、等)、粒子加速器(医療、等)、表面分析(有機物質イメージング、等)、天文・宇宙(小惑星・火星探査、等)など、未来を切り拓く様々な魅力ある分野を支える仕事(モノづくり)に日々向き合えることもトヤマの特長です。 <トヤマの歴史は、日本の最先端科学の歴史です> ◇1950年代:ミランダカメラ一眼レフ開発・試作への協力 ◇1960年代:原子力研究施設への協力開始 ◇1970年代:ロケット(M-3H)計画への協力、研究用加速器施設への協力開始 ◇1980年代:国内放射光施設への協力開始 ◇1990年代:海外放射光施設への協力開始、次世代半導体EUVL関連技術の研究開発への協力開始 ◇2000年代:ITER(国際熱核融合実験炉)プロジェクトへの協力開始 ◇2010年代:国内・海外の次世代放射光施設への協力開始(日本:NanoTerasu)、小惑星探査機「はやぶさⅡ」への協力 ◇2020年代:国内・海外の核融合発電スタートアップへの協力開始 ▼関連分野 # 高エネルギー粒子加速器関連分野 電子銃、イオン源、加速管、各種ビームモニター、セプタム電磁石等 # 放射光、自由電子レーザー関連分野 硬X線/軟X線分光器、ビームライン、X線集光ミラーシステム、ミラーベンダー、高次光除去システム、実験ステーション等 # 表面物性、真空、分析化学関連分野 半導体、薄膜、電子物性等評価装置、分子線、イオン工学、質量分析装置等 # 原子力、プラズマ・核融合関連分野 ジャイロトロンミリ波整合器、ミリ波電力分布密度測定装置 # 宇宙、天文分野 飛翔体加速実験装置、標準平行X線装置 # X線光学、ナノテクノロジー分野 X線反射率計、EUV光学系、EUVリソグラフィ関連装置、EUV偏光度測定装置、X線顕微鏡 # その他、如何なる最先端分野であろうとも ▼主な取引先 【国内】 <国公立研究所>[50音順・敬称略] 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 、科学技術交流財団、核融合科学研究所、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、高輝度光科学研究センター(JASRI)、交通安全環境研究所 国立環境研究所、国立天文台、佐賀県(九州シンクロトロン光研究センター)、産業技術総合研究所(AIST)、自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日本アイソトープ協会(JRIA)、日本原子力研究開発機構、光科学イノベーションセンター(PhoSIC)、ひょうご科学技術協会、物質・材料研究機構(NIMS)、分子科学研究所、防衛省、理化学研究所、量子化学技術研究開発機構(QST)、他 <大学>[50音順・敬称略] 大阪大学、大阪教育大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、沖縄科学技術大学院大学、 岡山大学、関西大学、九州大学、京都大学、慶応義塾大学、工学院大学、高知工科大学、佐賀大学、首都大学東京、上智大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農工大学、 東京理科大学、東北大学、豊田工業大学、名古屋大学、日本大学、兵庫県立大学、広島大学、福井大学、防衛大学校、北海道大学、三重大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学、他 <民間企業>[50音順・敬称略] IHI、AGC 、アズビル、アドバンテスト、アルバック、岩崎通信機、ウシオ電機、荏原製作所、NTTアドバンステクノロジ、川崎重工業、キオクシア、ギガフォトン 、キヤノン、キヤノンアネルバ、京都フュージョニアリング、神戸製鋼所、コスモ・テック、コニカミノルタテクノプロダクト、小松製作所、シエンタオミクロン、島津製作所、島津産機システムズ、昭和電工、日本製鉄、日本電気(NEC)、住化分析センター、住友重機械工業、住友電気工業、ソニー、大陽日酸、多田電機、長州産業、千代田機工、デンカ、電気興業、デンソー、東京エレクトロン、東芝、東レ、豊田中央研究所、ナガセテクノエンジニアリング、仁木工芸、ニコン、日本高周波、日本特殊機械、日本電信電話(NTT)、日本ファインケム、ニューフレアテクノロジー、NEOMAXエンジニアリング、浜松ホトニクス、PXP、日立製作所、日立ハイテク、日立造船、富士通、三菱電機、三菱重工業、三菱ケミカル、パウデック、プロテリアル特殊鋼、山川機械製作所、ユニソク、リソテックジャパン、他 【海外】 <国公立研究所・大学>[順不同・敬称略] 《北米》 [米国]Brookhaven国立研究所(BNL)、SLAC (Stanford線形加速器センター)国立加速器研究所、Lawrence Berkeley国立研究所(LBNL)、Cornell大学 [カナダ]Canadian Light Source(CLS) 他 《欧州》 [英国]Diamond Light Source(DLS)、Durham大学 [フランス]構造生物学研究所(CNRS-IBS)、欧州シンクロトロン放射光研究所(ESRF)、シンクロトロンSOLEIL (SOLEIL) [ドイツ]欧州X線自由電子レーザー(EU-XFEL) [イタリア]核物理研究所(INFN) [スペイン]ALBA [スイス]Paul Scherrer研究所(PSI) [スウェーデン]MAX研究所 他 《アジア・その他》 [韓国]基礎科学研究院(IBS)、韓国科学技術院(KIST)、Seoul大学、Pohang工科大学(POSTECH) [台湾] 国立シンクロトロン放射線研究センター(NSRRC)、陽明文通大学 [中国] 中国科学院上海応用物理研究所(SINAP)、中国科学院高能物理研究所(IHEP)、中国科学院西安光学精密機械研究所(XIOPM)、華中科技大学、武漢工程大学 [タイ] シンクロトロン光研究所(SLRI) [インド]ラジャラマンナ先端技術センター(RRCAT) 他 <民間> [米国] Commonwealth Fusion Systems(米国マサチューセッツ工科大学(MIT)発の核融合ベンチャー)、他
 
  「医・食・住」の社会的課題をDXソリューションで解決 トプコンは、『「医・食・住」に関する社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献します。』を経営理念に掲げ、 「医」「食」「住」それぞれの分野における社会的課題を、当社のコア技術である精密光学、衛星測位、3次元計測やセンシング・制御技術をベースに、 ITやネットワークを駆使したDXソリューションで解決する取り組みを世界レベルで推進しています。 その活動が評価され、情報処理推進機構が選ぶ「DX銘柄2024」において、「DXプラチナ企業2024-2026」に選定されています。 「医(世界より多くの人に、健康で快適な日常生活を)」では、世界的な高齢化に伴う眼疾患の増加に対応するために、眼健診(スクリーニング)の仕組みづくりによる、疾患の早期発見と医療効率の向上を目指します。 「食(誰もが豊かな恵みを受けられる食生活を)」では、世界的な人口増加に伴う食糧不足への懸念に対処すべく「農業の工場化」により高精度化と省力化を実現し生産性及び品質の向上を目指します。 「住(世界中に安心して生活できる社会基盤を)」では、世界的なインフラ需要に伴う技能者不足に対処すべく「建設工事の工場化」により、高精度化と人手不足の解消を実現し生産性及び品質の向上を目指します。 世界中の仲間とともに、明日の世界のニーズに応えます。 海外売上比率80%、海外社員比率は70%のグローバル企業であり、世界の様々なお客様の潜在的ニーズをいち早く把握し、世界中の優れた人財の知識と知恵、技術の力で、 ソリューションを提供しています。 トプコングループは、世界中で開発・生産し世界中に販売する、真のグローバル企業となります。
 
  ◎データで企業の課題を解決 私たちデータアナリティクスラボは、 データ分析のエキスパート企業として、企業に多く蓄積されたデータを活用して クライアントの事業の成果・改善につながるコンサルティングや様々な提案を行っています。 当社のクライアントは、金融・製薬業界、外資系企業など、大手・グローバル企業が中心です。 本質的なデータ活用のニーズは、さらに高まる中、 真の実務家として活躍できるデータサイエンティストの育成に 事業の重要な柱として注力しています。 当社では真の実務家としてのデータサイエンス人材を育成し、 日本のデジタルトランスフォーメーションの実現を支える企業として社会に貢献しています。 「世界一データサイエンティストが成長できる会社」を目指し設立以来、連続で業績を伸ばしています。
 
  SOLIZE Ureka Technologyは、お客さまのひらめきを実現するための専門家集団です。 革新的な技術と深い業界知識を活用し、未来を変えるサポートを提供します。 ■ビジネスコンサルタント(ビジネスコンサルティング事業部) 業界・業種を問わず250社以上のお客さまに対して、企画/計画、要件定義、設計、生産技術など、特に暗黙的で付加価値が求められる領域を中心に、変革実行力を提供。 ■数理・シミュレーションエンジニア(MBD C&M事業部) ・自動車の自動運転における自社での制御ソフトウェアの技術開発業務 ・電動車のパワトレ、エネマネ/熱マネなどグリーンなモビリティの自社での制御ソフトウェアの技術開発業務 ・上記の技術専門性を活かした、お客さま(自動車メーカー等)へのエンジニアリング、技術コンサルティングサービスの提供 ■サイバーセキュリティコンサルタント(デジタルリスクマネジメント事業部) ・顧客のサイバーセキュリティの課題顕在化と解決に向けた弊社サービスの提案 ・開発対象の構造を踏まえたうえでの設計開発段階における脅威分析、脆弱性分析 ・開発対象の構造を踏まえたうえでのセキュリティテスト、および結果検証
 
  ◆くら寿司のコンセプト くら寿司のコンセプト(企業理念)は「食の戦前回帰」です。 最も健康的な食は、魚から良質なたんぱく質を採り、必須アミノ酸が豊富な「戦前の日本食」と信じ、自分が心から人に勧めることが出来る商品を提供すべく、全食材において四大添加物を排除しております。日本の素晴らしい食文化を最新システムと共に世界に発信して参ります。 ◆くら寿司の進化とDXソリューション部 コロナ禍において、お客様に安心してお食事を楽しんでいただくために「非接触型」の店舗づくりを推進いたしました。それが「スマートくら寿司」です。 ・自動案内システム ・スマホで注文システム ・自動チェックシステム(店員が来なくても皿数を自動計算) ・セルフレジ 入店から退店まで、従業員に接することなくお食事を楽しめるサービスです。 DXソリューション部がこれらのサービスを開発・構築いたしました。 くら寿司のITエンジニアは「くら寿司のサービスを自分たちで考え、実現させるプロ集団」です。 飲食業でありながらIT部隊を持ち、店舗と一体となってシステム開発をしていきます。 クライアントから依頼されたものを作るのではなく、自らが考えて作りあげるやりがいがここにあります。 IoTなどの先端技術を積極的に導入し、業界の先駆者として進化を続けています。 くら寿司におけるGoogle Cloudの活用事例はコチラ ↓ ↓ ↓ ↓ https://cloud.google.com/blog/ja/topics/customers/kurasushi-gke-edge-tpu ◆くら寿司流DXの今後 ■デジタルテクノロジーとデータを活用した企業理念の実践 ■デジタル社会・環境においても、独自性・競争力のある「くら寿司ならでは」のDX推進 ■お客様サービスと事業活動をデジタルでリアルタイムに連携 スマートフォンが生活の中心となった時代の変化に鋭敏に対応していくために、One to One Marketingの環境強化とデータ活用プラットフォームの再構築を進めています。 「くら寿司流DX」を推進していくため、【テクノロジー開発部】→ 【DXソリューション部】へと組織再編をいたしました。上記構築に向けて、AIエンジニアやデータサイエンティストなど、社内IT人材の強化を進めています。
 
  【事業概要】 (1)発送配電に関する電力、土木、環境、火力・原子力・新エネルギー及び電力応用の研究・調査・試験 (2)電力に関する経済及び法律に関する研究・調査 (3)電力技術に関する規格・基準の作成など成果の普及・活用 (4)その他当研究所の目的達成に必要な事項 【ミッション】 電力中央研究所は、非営利の学術研究機関および電力業界の中央研究機関という二つの側面を持ち、電気事業が直面している経営課題や、地球規模のエネルギー・資源、環境、持続的経済発展をめぐる諸問題の解決を図るべく、研究開発に取り組んでいます。昨今は脱炭素化へ向けた世界的な動きが加速していることを受け、「持続可能で社会に受容されるエネルギーシステム」を2050年の日本の目指す姿の一つとして定め、脱炭素技術の開発、エネルギーの新しい利用のあり方、供給の強靭化に関わる研究等を推進し、得られた知見を社会実装することで電気事業や社会の発展に貢献することを目指しています。
 
  工業製品の研究開発段階において生じる技術課題を解決するコンサルティングを業務の柱としています。 ●自動車、輸送用機器、精密機器、建設機械、農業機械、産業機械等の技術解析(CAE)および実験解析 ●上記機器および機械類の設計に関わる技術コンサルティング ●上記に関連する技術教育およびトレーニング ●上記に関連するコンピュータソフトウェアの作成および改良 ●上記に関連する実験機器の技術支援および最適構成の提案 [技術領域] 線形・非線形静解析(応力・変形解析) 線形・非線形動解析(固有値解析・応答解析) 振動騒音問題に関わる実験計測および解析 乗り心地や音質評価に関わる官能評価と計測される物理量の分析 振動および騒音伝達経路解析 機構解析、熱解析、流れ解析、電磁場解析 熱、流れ、電磁場と構造の連成解析 および上記解析と対を成す実験解析 【学会や業界団体セミナー等での対外発表】 技術コンサルティングプロジェクトや自主的な研究活動を通じて得られた知見を対外発表することを推奨しています。 [発表事例(抜粋)] 自動車技術会 シンポジウム「新技術による振動騒音設計の革新」2023-12 ロードノイズ実路面入力の発音に寄与する主成分抽出 JSOL主催 JMAGユーザー会2023 2023-12 超高回転モータにおける動的偏心を考慮した電磁起振力の影響調査 HBK主催 Empower the Innovators Summit 2023 2023-11 電動化で需要が高まる遮音性能評価技術 自動車技術会 2023年秋季大会2023-10 シャフトの自転影響を考慮したR-S連成原理によるギヤノイズ解析の提案 自動車技術会 2023年秋季大会2023-10 ロードノイズ低減の為の機械学習による車両各部の目標特性決定手法(第1報) -広帯域の周波数特性を決定可能な機械学習モデルの構築- 自動車技術会 2023年秋季大会2023-10 ユニットモードを利用した伝達経路分析 自動車技術会 2023年春季大会2023-5 機械学習によるドライビングシミュレータ向けリアルタイムモデルの研究 振動談話会 第406回振動談話会 2022-12 小型吸遮音性能計測システムの開発 自動車技術会共催小型パワートレイン技術国際会議 SETC2022 2022-10 Unique Theory of the Operating Engine Simulation to Investigate the Noise/Vibration Mechanism 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 ユニットモードの抽出法と適用例 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 6自由度仮想点を用いたコンポーネント・ベースTPA手法の構築 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 ロードノイズ発生メカニズムを深く理解するための高精度タイヤモデルの開発と予測結果 (日産自動車様発表の連名) 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 6自由度仮想点を用いたコンポーネント・ベースTPA手法の構築 自動車技術会・神奈川工科大学共催先進自動車制御国際シンポジウム AVEC'22 2022-9 Pitching Profile Control for Dual Motor AWD Vehicles to Provide Acceleration and Ride Comfort (日産自動車様発表の連名) Altair主催 ATCx 自動車・次世代モビリティ 2022-6 電動機ノイズ対策を効率的に行うための実験&解析技術のご紹介 自動車技術会 2021年秋季大会2021-10 電動化パワーユニットの多岐にわたるNV要求を同時に達成する構造最適化ツールの開発 自動車技術会 2021年秋季大会2021-10 エンジン実稼働振動低減分析のためのエンゲージド固有モードの開発 自動車技術会 2021年春季大会2021-5 エネルギー最適制御理論を用いた緊急回避時における自動運転技術の開発 自動車技術会 2021年春季大会2021-5 ユニットモードの固有値変更による騒音低減手法の提案 自動車技術会 2021年春季大会2021-5 後輪の接地性に着目した不整路旋回安定性の向上検討 日本機械学会 Dynamics and Design Conference 2013 2013-08 モ-ド応答の観点に基づく測定デ-タノイズ除去手法の提案
 
  【 社会の大丈夫をつくっていく。】 OKIは、140年前に日本初の電話機を開発した会社です。 その後も、世界初、日本初の実績を生み出し、現在は、情報通信技術とモノづくりの技術を強みとし、交通、防災、金融、海洋等の分野で、様々なソリューションやシステムで社会インフラの安心・安全を提供しています。 例えば、銀行・コンビニのATM、光・無線の通信システム、ETCや航空管制システム、防災行政無線システム等、生活するうえで必要不可欠な社会インフラを支えています。 OKIでは、多くの社会課題を解決するため、全員参加型のイノベーションを進めています。「Yume Pro」と名付けたイノベーション・マネジメントシステムを導入し、強い技術に基づく新規事業の創出や既存業務の革新といった、イノベーションを推進しています。 変化の激しい世の中で、自ら考え、挑戦し、行動できる方を求めています! 我々と一緒に、社会の大丈夫をつくっていきましょう!
 
  ■NTT西日本の『使命』 通信インフラネットワークの構築・保守を通して、24時間365日「つながるあたりまえ」を守り、社会全体を支えています。 ■NTT西日本の『創造』 世の中のあらゆるものとICTを組み合わせて、通信という枠に捉われない、新たなビジネスモデルやサービスを創造しています。 お客様の経営課題、地域社会が抱える課題を解決し、「未来のあたりまえ」を創り出す会社です!! 世の中に山積する社会課題を解決する 課題先進国と言われる日本の中でも、私たちNTT西日本グループの事業エリアである西日本エリアは過疎化による労働力不足等、社会課題が山積しています。私たちNTT西日本グループは、社会課題を抱える地域社会に対して、『地域に密着し、ICTを駆使したダイナミックな変革を仕掛ける』、そんな事業を展開しています。 ◆NTT西日本社員の事業を知る 様々な分野で実際に展開するプロジェクトストーリーを紹介 https://www.ntt-west-recruiting.jp/gradu/nttwest/business/project/ ◆NTT西日本職種紹介 https://www.ntt-west-recruiting.jp/gradu/nttwest/person/job_category.html#job12
 
  「マテリアル」と聞くと、素材・材料とイメージされるかもしれませんが、私たちは、非鉄金属をはじめとする基礎素材だけでなく、自動車や家電などに使われる機械部品や電子材料・部品、それらを作るために必要な道具(超硬工具)も製造・販売し、さらにクリーンエネルギーや環境リサイクル事業も行う「総合素材メーカー」です。 創業から150年以上にわたり、時代とともに変化する社会のニーズに応えるべく、経営の多角化や事業の拡大を続けながら発展してきました。現在は、「次世代自動車」「IoT・AI」「持続可能な豊かな社会の構築」を新製品・新事業を創出する柱として捉え、事業戦略を策定しています。 新たな「マテリアル」を創造するために、私たちは挑戦を続けます。 【事業内容】 ●機能材料・化成品・電子デバイス等の製造・販売 ●超硬切削工具の製造・販売 ●銅・金・銀等の製錬・加工・販売 ●地熱・水力・太陽光・バイオガスの発電 ●家電・自動車部品・リチウムイオン電池・焼却飛灰のリサイクル など
 
  私たちは水道・電気・通信・道路などの「ライフライン」及び、 自動車・化学・金属・食品・エネルギー業界の「機械・プラント」に関わる、製品と技術を提供しています。 【社会インフラ】 上下水道、エネルギー・通信インフラ、道路など社会のあらゆる生活基盤を、 中長期的視点から構築・維持管理しています。高い機能性はもとより、 使用時の美観にも十分考慮した製品開発に併せ、 これらの特徴を生かす工法で、清潔で快適な生活空間を創造しています。 安全・安心といった価値を提供しつづけ、生活文化の発展に貢献します。 【産業設備】 私たちが造る産業用機械は、自動車・化学・金属・建設・食品・エネルギー産業など世界中で広く使われています。 最終製品の「品質改善」、「生産性向上」、「コスト削減」を考えたトータル設計・エンジニアリングに加え、 充実したアフターサービスで、産業プロセスにおけるお客様の課題を解決に導きます。
 
  ◆◆◆ 事業内容 ◆◆◆ オプテージは関西電力グループの中核IT企業として、現代の社会基盤となる情報通信インフラを支え、新たなライフ・ビジネス・スタイルを提供している総合IT企業です。 関西で長くお客様に愛されているインターネットサービスの「eo光」や携帯電話サービスの「mineo」だけでなく、これまでに培った技術や顧客基盤を生かし、情報と通信が一体となった法人向けのソリューションサービスをより迅速に提供できる体制を整えています。 またIoT技術を使ったホームセキュリティサービスや新しいデータセンター事業など、AI、5Gといったトレンド技術を取り入れた画期的な新事業の創出にも力を入れて取り組んでおります。 コンセプトムービー:https://youtu.be/nGe3ykBR2bA?si=vgJPBR6jhoR07zMf ◆◆◆ コーポレートスローガン ◆◆◆ What's next? 私たちは、未来について考えます。 それは、人と人、人と社会の新たなつながりを生み出し、 思ってもみなかったことを実現させる、 そんな、人をワクワクさせる企業になるために。 もっと、広く。 もっと、深く。 そして、もっと、先へ。 What’s next? お客さまの期待を超える豊かな未来のために、 私たちは、次へのチャレンジを続けます。
 
  ~タツタ電線は精力的に新規事業を開拓していく底力のある企業です!~ ▼弊社の特徴 ・業界シェア率No.1の製品あり ・自己資本比率 約80% ・手厚い福利厚生制度あり タツタ電線は創業以来、安心・快適・便利な世の中を高品質の電線・ケーブルで支えてきました。お客様の要求に応えながら、様々な分野でタツタ電線の電線・ケーブルは活躍しています。そして現在、電線・ケーブル製造で培った技術を応用し、多様な製品へ応用・展開しています。 スマートフォンに欠かせない電子材料「電磁波シールドフィルム」もそのひとつ。電線の材料である銅の加工技術を活かし、数μmの厚さのフィルムの中に多数の機能を集約したこの製品は、圧倒的な世界シェアを誇ります。より高度なお客様のニーズに応えるべく、日々研究開発をしています。 電線事業や高いシェアを誇る電子材料事業に満足せず、現在は新たな事業の柱を模索しています。お客様のニーズに応える製品を開発し続けてきたタツタ電線は、これからも時代とお客様に寄り添った製品を提供し、ニッチトップのサプライヤーとなるべく挑戦していきます。
 
  日鉄ソリューションズ(NSSOL)は、システムインテグレーター(SIer)として、 最先端のITを駆使してマーケティングや生産管理といった企業の経営課題を解決し、社会に貢献しています。 世界有数の鉄鋼メーカー日本製鉄(旧新日鐵住金)を母体とし、複雑で高い精度が要求される、かつ止まる事が許されない製鉄システムを支えてきました。 そこで培った技術力を駆使し、現在では、製鉄業にとどまらず製造・流通・金融・社会公共・通信といった幅広いフィールドにおいて、日本を牽引する約1,500社の企業経営を支える情報システムを構築しています。 私たちの企業理念は「創造・信頼・成長」です。情報技術のプロフェッショナルとして、業界をリードするとともに、お客様の成長に貢献することにより、ともに大きく成長していきます。
 
  ■Corporate Mission 「BtoBの出会いをつくり 100年後の世界を作る」 100年後の未来は容易に想像できるものではありません。しかし、未来は毎日の小さな積み重ねによってつくられていきます。 イプロスが提供しているサービスは、新たな企業と企業の出会いをつくることで、未来をより良い場所に変えていくために存在しています。 ■Business 【キーエンス発!国内No.1のBtoBマッチングプラットフォーム】 キーエンスは、新商品の70%が世界初、業界初で世の中に高付加価値を提供する世界有数の優良企業です。イプロスは、キーエンスの戦略子会社として2001年にスタートし、国内No.1のBtoBマッチングプラットフォームを運営しています。Webを通じて、企業と企業におけるビジネスマッチングを作ることで、新製品開発やイノベーションの創出をサポートしています。 Webエンジニアに求められるミッションは、国内No.1のBtoBマッチングプラットフォーム「イプロス」の企画、開発、運用です。 最新のWebテクノロジー(AWS、React、機械学習、サーバレス、ElasticSearch、など)を駆使し、プラットフォームの企画、開発から運用までを担当していただきます。出展企業60,000社/閲覧会員170万人と大規模サイトを抱える事業会社であるため、開発したサイトがビジネスに直結しており、エンドユーザーとの距離が近い仕事です。 ■イプロスものづくり ものづくりの未来を、つくる、支えるあらゆる企業が集う、日本最大級のBtoBデータベースサイト <https://mono.ipros.com/> ■イプロス 建築、物流、システム、エネルギーをはじめとする、BtoBの幅広い企業が集う、製品・サービス・技術情報のデータベースサイト <https://www.ipros.com/> ■今後の展望 【あらゆる業界を対象にサービス拡大を目指す】 イプロスは創業10年余りで国内No.1のBtoBデータベースサイトへと成長しました。技術・サービスを世へ広げたい企業と探したい企業、その両方の立場から必要とされてきた証です。イプロスは今後、事業領域をさらに拡大させ、小売・物流や業務管理システムなどニーズの高まってきている業界へサービス展開を考えています。双方の視点を大切にして、技術・サービスを深く理解し、その特長や魅力を伝えるコンテンツをつくる。よりユーザーの生産性向上につながる、新しい機能を実装する。これまで培ってきたノウハウを活かし、さらにアップデートしていくことで、企業と企業の出会いを加速させていきます。 詳細はこちらhttps://recruit.ipros.jp/
 
  私たちは「世界No.1の総合モーターメーカー」として、エネルギー効率の高いモータや関連製品を供給することで、世界の消費電力やCO2排出の削減に寄与しています。 「回るもの、動くもの」に欠かせないモータは、電気で動くあらゆるモノの基幹部品として人々の豊かで快適な暮らしになくてはならない存在です。同時にモータは世界で発電される電力量の約半分を消費しているといわれるほど、地球環境に大きな影響を与えています。 モータ製造で培ってきたコア技術である駆動技術と、制御技術や通信技術などの新しい技術との融合を進め、電力⇒動力、動力⇒熱、熱⇒電力という「サステナブルな循環型社会に貢献するリーディングカンパニー」へと進化していきます。世界が抱えるあらゆる課題への解決策を提供し、100年後も持続可能で豊かな社会の実現のためになくてはならない企業であり続けることを目指してまいります。
 
  ■事業について コアとなる化粧品事業に加え、AIやIoTのようなデジタル&デバイス技術や環境対応型パッケージの開発をはじめとするサステナビリティ技術など、新領域の開発や技術促進にも注力しています。 ■ミッションについて 資生堂は2019年より、企業使命を「BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD(ビューティーイノベーションでよりよい世界を)」と定めました。 私たちは、企業として成長することはもちろんのこと、本業であるビューティービジネスそのもので社会課題の解決や、人々が幸せになるサステナブルな社会を実現することが、資生堂の使命であると考えています。美は人々に自信と勇気をあたえ、この世の中に喜びや幸せ、新たなエネルギーをもたらします。美には世界を変える力があると信じています。 150年の歴史と伝統は、その時代ごとの革新によりつくられてきました。2019年、革新への挑戦に新たな1ページを加え、世界中の人々の多様化する美の価値観とニーズをとらえ、既存概念を打破するイノベーションに全社員で挑戦します。 ■資生堂のミッション:https://corp.shiseido.com/jp/company/
 
  【事業】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■AIコンサルティング └生成AI /大規模言語モデル(LLM)を活用した、技術コンサルティングやソリューションの提案 ■AI/DSエンジニアリング └データ分析などを通じて、データ・IT活用によるクライアントの課題解決 ■AI/DS顧問 └戦略設計から技術壁打ち・内製化支援まで、クライアントに寄り添う伴走型支援 【ミッション】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■Mission 「日本をAI/DXで元気にする」 少子高齢化や市場の非生産性といった課題を抱える日本。 様々なビジネスシーンでDXが求められる一方、AI・データサイエンスに精通する人材は未だ不足しています。 私たちは個々が秘めるコウキシンの持つ力が世界を変えていくと信じ、 ・データ・AI活用のプロへの研修 ・AI、データサイエンスによるクライアントの課題解決や価値の創造 を行い、日本のDX化への貢献を行っています。
 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 