企業をさがす

企業をフォローすると、興味のある/志望度の高い職種にマッチする募集情報をお届けします。新たな募集が公開された際だけでなく、すでに公開中の募集がある場合も通知を受け取ることができます。

フジタ自動車工業株式会社
自動車・輸送機器

全国の『支える』を、香川と新潟で『支える』| 【トラックの荷台を完全オーダーメイド 】 国内貨物輸送量の5割を占め日本の物流を支えるトラック。 そのトラックづくりを香川と新潟の地で支えています。 強みは一台一台がオーダーメイドの世界に対応した全国で数社しか持っていない特殊技術。 お客様のご要望に応じ、四国島内では主に平ボデー車、 全国的には産業機械運搬車のオーダーメイド製造を強みとしております。 自分たちが手掛けたトラックは一台一台がすべて違うため街で見かけたときは、 それがたとえ一瞬でも、しっかりと見分けられます。 自分の仕事の成果が、香川県はもちろん、全国、場合によっては海外の道を走り回り、 それを自分の目で確かめられる仕事。 モノづくりの醍醐味は、当社の大きな魅力の一つだと考えています。 経営理念である「モノづくり・物流を通じて社会に貢献し続ける」という使命のもと、 製造・販売・修理を通じてより安全で効率的な輸送を実現し、 社会全体の発展に寄与することを目指しています。 HP▼ https://fujitabody.co.jp/ 製品一覧▼ https://fujitabody.co.jp/products/ 採用情報▼ https://fujitabody.co.jp/recruit/ 【福利厚生の掲載例】 ◆社員食堂(定食・カレー・うどんがあります) ◆ガソリンスタンド(お昼休みに給油できます) ◆独身社員寮(光熱費込み月2万以下です) ※スタンド・社員寮は香川県のみです。 【会社の雰囲気についての掲載例】 フジタでは、定期的に仲間が集い、 フットサル・ソフトボール・バスケ・テニスなどのレクリエーションを行っています。 https://fujitabody.co.jp/circle/ 【給与についての掲載例】 ・基本給 210,000円(大学卒) 230,000円(大学院卒) ・技能手当 10,000円(大学・大学院卒) その他にも通勤手当、資格手当、家族手当があります。

住友ゴム工業株式会社
タイヤ・ゴム製品

■事業 ①タイヤ事業 「DUNLOP(ダンロップ)」ブランドを中心に全世界に商品展開し世界5位のシェアを誇っています。 また、CASE・MaaSといった100年に一度といわれる自動車業界の変革期に対応するため、独自に「タイヤセンシング技術」を持っていることは当社の強みです。唯一地面に接している自動車部品であるタイヤの観点から未来のモビリティ社会の発展に貢献していきます。 ②スポーツ事業 ゴルフクラブやボール、テニスラケットやボールなどを製造・販売。「DUNLOP(ダンロップ)」、「XXIO(ゼクシオ)」、「SRIXON(スリクソン)」、「Cleveland Golf(クリーブランドゴルフ)」の展開と、フィットネス事業では「ダンロップスポーツクラブ」などの企画・運営を行っています。 ③産業品事業 医療用精密ゴム部品、制振ダンパー、人工芝などの産業用資材からゴム手袋、介護用品などの生活用品まで多種多様な商品を提供しています。 ■技術 特許申請数は競合他社比でNO.1。高い技術力を誇っています。 ■ミッション Purpose(存在意義):「未来をひらくイノベーションで、最高の安心とヨロコビをつくる」。 このPurposeは当社の企業理念である「Our Philosophy」の中で定められたもので、モノづくりを通じて世の中に対して最高の安心とヨロコビをつくる企業を目指していくという当社の姿勢をあらわしたものです。 すべてはお客様の「安心とヨロコビ」のために今後も技術を磨き、新たな技術を生み出してゆきます。

コーセル株式会社
電気・電子機器

【事業】 直流安定化電源およびノイズフィルタの設計・製造・販売 <具体的な事業内容> 当社は、「電子機器の心臓部」である直流安定化電源装置(スイッチング電源など)を開発、製造、販売しています。 標準電源市場におけるシェアは国内トップクラス。 コーセルがつくる直流安定化電源装置は、こんなところで使われています。 ■スタジアムの表示機、エレベータ、医療機器など身近で目にする電気機器 ■携帯電話やケーブルテレビ、光通信網を支える通信装置 ■食品・医薬品など様々な工場で稼動するロボットおよび制御・測定・検査装置 など <プロジェクト事例・サービス事例> ■業界初の「通信機能付き電源」を開発(PCAシリーズ) ■高いシミュレーション技術により、無駄な開発工数の低減およびユーザの負担を軽減 <今後の事業展開> ■海外向け製品の開発・販売の強化 ■半導体製造、医療、通信、再生可能エネルギーなどの分野におけるニーズを先取りした製品の開発 【PR情報】 <富山からグローバルな事業展開を加速> 当社は富山県富山市に本社がありますが、関東、東海、近畿、九州など、日本各地に営業所があります。 またグループ会社は、アメリカ、ドイツ、中国、香港、ベトナム、スウェーデンにあります。 海外勤務を希望される方にはそのチャンスがあります。 <安定した経営基盤> 当社は長年に渡り高い利益率を保ち、経営の基盤を築き上げてきました。 人材や設備に必要な投資をし、お客様に還元していきます。 業界のリーディングカンパニーとして、成長と発展を続けていきます。 <キャリア形成を支援する人財育成> 「人財育成こそが社業発展の原動力」との思いで、教育の機会を大切にしています。 キャリア教育を軸に各種教育がある他、通信教育の補助など、個人の自由な学びを応援する環境もあります。 ~若手社員から挙がった声~ ・「QC教育やその他研修など学ぶ機会が用意されていて、教育が手厚い」 ・「社内外問わずセミナーの機会が多い」 ・「資格の報奨制度や、通信教育の補助などがあって有難い」 ・「それぞれの分野にエキスパートがいる会社だと感じる」 <「失敗を表彰する」制度> 当社には、「失敗を表彰する」制度があります。 何事にも得るものは必ずあります。挑戦したことを表彰され、賞金までももらえるユニークな制度です。 【理念】 “品質至上を核に社会の信頼に応える” 競争激化しているスイッチング電源市場の中で存在感を発揮し、魅力ある製品で社会の信頼に応えます。 なお、「品質」という言葉は単純に製品の質を指しているのではありません。 お客様への対応などのサービス面、また、社員一人一人の日々の仕事の質について広く表現しています。

ファーメランタ株式会社
医薬品

【事業】 <企業概要> 弊社は、合成生物学を利用し、化学合成法では生産の難しい、植物の有用成分をはじめとする複雑な化合物を大腸菌を用いて生産する事業をおこなっております. 植物有用成分の生産は、これまで農業を介しておこなわれてきましたが、広大な土地や栽培の手間ひまが必要で、気候にも左右されやすく、非常に高価な生産方法です.しかし、合成生物学+微生物という技術は、生育が早く、遺伝子操作も容易で培養に場所も時間もかからないために、植物有用成分を安価に早く大量に生産することを可能とします. 安価な植物有用成分の供給は、例えば発展途上国で入手しにくい医薬品を安く供給できるため、世界規模での人類の幸福に資することができます. 更に、植物有用成分配合のサプリメントは一般に高価であり、毎日摂取するのが難しいですが、安価な供給が可能になるため、多くの人々の健康に寄与します. その他、食品添加物、農薬、化粧品等の有効成分を安価に天然由来成分として供給することも可能にします. このように、当社の技術は有用物質の生産手法におけるパラダイムシフトとなるものであり、化学業界に革新を起こすことが可能です. 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■自社製品3品目に関して、実用化を目指しています.現在は、研究室レベルでの生産研究ですが、将来的には、工場を建設し、世界中に有用成分を供給します. ■菌株構築に強みのある弊社は、製薬会社をはじめとする様々な企業様からの依頼を受け、コストのかさむ有用成分を安価に作る菌株を作製しております.現在国内外の多数のご相談、ご依頼を受けており、事業拡大に向けた人材の募集をおこなっております. 〈今後の事業展開〉 2年以内にパイロットプラントを建設し、試験的な自社製品販売を行います.更にもう2年以内に実用化工場を稼働させ、世界中に弊社製品を販売いたします.

三井住友カード株式会社
金融

●「Have a good Cashless.」 多くの先進諸国ではキャッシュレス決済が浸透している一方で、日本はキャッシュレス後進国と言われてきました。 しかし現在、日本ではキャッシュレス業界は変革の時代を迎え、多くの企業が決済業界に参入し、新たなサービスも生み出されています。 そのような中、三井住友カードは単にキャッシュレスを決済手段として提供するだけでなく、 その先にある消費者のライフスタイルをより豊かに、事業者のビジネスモデルをより良いものに変えていくことで、 キャッシュレスを通した社会的付加価値の提供を実践しようとしています。 「Have a good Cashless.」のブランディングメッセージのもと これからも培ってきたノウハウ・アセットを活かし健全なキャッシュレス社会の実現に向けて挑戦を続けてきます。 ▼「Have a good Cashless.」について、詳しくはこちらをご確認ください!  https://www.smbc-card.com/cashless/index.jsp ●膨大なキャッシュレスデータを活かした事業展開 三井住友カードでは「クレジットカード事業」だけでなく、幅広い事業・ソリューションで社会的価値の提供を行っています。 その中でも特に注力しているのが「データ事業」です。 三井住友カードには消費者の特徴を知るための「会員属性データ」や 消費者の購買行動を知るための「加盟店売上データ」が月間3億件以上も蓄積されています。 その他にも三井住友フィナンシャルグループのデータプラットフォームも活用しながら、 消費者の日常や事業者のマーケティングを変革し、付加価値を創造しています。 ●多様化する顧客ニーズに応える先進性・スピード感 目まぐるしく変化する顧客ニーズに応えるべく、三井住友カードではこれまで培ってきたノウハウや協業他社とのシナジーをもとに、 スピード感を持って新たな商品・サービスをリリースしています。 例えば口座、クレジット、デビット、ポイント払い、さらには保険・証券まで、1つのアプリでまとめて管理することができる「Olive」や、事業者へのコンサルティング・マーケティングを行うデータ分析支援サービス「Custella」など 直近でも多くのサービスをリリースしてきました。 三井住友カードでは目新しさだけで事業をするのではなく、顧客のニーズを見極めたうえで最適なサービスを追求する姿勢も重視しています。 ▼「stera」について、詳しくはこちらをご確認ください! https://www.smbc-card.com/kamei/stera/index.jsp ▼「Custella」について、詳しくはこちらをご確認ください!  https://www.smbc-card.com/camp/custella/index.html

Japan Advanced Semiconductor Manufacturing株式会社
半導体・電子部品

【事業内容】ファウンドリ、半導体素子の製造・販売など 【ビジョンとミッション】 JASMのビジョンは、ファブレス企業やIDM(垂直統合型デバイスメーカー)に 最先端技術と十分な製造能力、そしてファンドリーサービスを提供し、顧客とのパートナーシップにより、半導体業界において強力な競争力を築き上げることです。 1. 最大手IDMと肩を並べるテクノロジーのリーダーであり、 2. 製造メーカーのリーダーであり、 3. 最も評価が高くサービス重視で最大限の利益を生みだすシリコンファンドリーである この3つの強みを三位一体のものとし、兼ね備えていなければならないと考えています。 グローバルなIC市場で、今後も信頼出来る高度な技術と製造能力を顧客にご提供し続けることが我々のミッションです。 なお、現在JASMの親会社となるTSMC本社でも新卒採用募集を行っております。 ご興味のある方は以下のリンクからエントリーをお待ちください。 https://reurl.cc/74dXQD

株式会社日清製粉グループ本社
食品

小麦の製粉から始まった多彩な事業を展開しています。 「健康」を支え「食のインフラ」を担うグローバル展開企業として、 人々の生活に貢献していきます。 ■製粉事業■ グループの中核を担う製粉事業では、主要食糧の業務用小麦粉を中心に、ふすま・胚芽等の小麦連産品、ライ麦粉等の原料素材を供給しています。製粉業界のリーディングカンパニーとして安定供給の責務を果たす一方、生産性向上の追求や、冷凍麺、ナポリピッツァ、つけ麺に代表される新しい食文化の創造等に取り組み、長年にわたり国内No.1のシェアを獲得しています。また、提案力を磨き、多様化するニーズに応える高付加価値製品の開発と提供を進めるとともに、業務用のお客様向け会員制サイト「創・食Club」での情報提供等を通じて、高食物繊維小麦粉や全粒粉、ブラン関連商品の普及など、おいしさと健康に寄与する新たな市場創造にも挑戦しています。強みである高い製粉技術を活かして他社との差別化を図り、また臨海大型工場への生産集約やAI等の新技術の活用によってローコストオペレーションの追求も続けることで、環境変化やグローバル競争に対応していきます。 ■加工食品事業■ 加工食品事業では家庭用小麦粉のほか、家庭用・業務用のプレミックスやパスタ・パスタソースを中心に、バリエーション豊かな製品を「日清」「マ・マー」「青の洞窟」「ディ・チェコ」等のブランドで提供しています。なかでも業務用プレミックスは、お客様のニーズに応じたブレンドが可能であり、国内外においてさまざまな食シーンを提案しています。生産においては高水準かつグローバルな生産供給体制を追求。国内では開発部署及び工場を一体としたISO22000を取得し、工場は定期的にAIBの監査(食品安全統合基準)を受審するなど、常に高い評価を獲得しています。海外では、アメリカ・トルコ(パスタ)、タイ・ベトナム(パスタソース、業務用プレミックス)、中国(業務用プレミックス)と製品ごとに最適な体制を構築することでコスト競争力と収益基盤を強化しています。 ■中食・惣菜事業■ 当社グループが成長ドライバーと位置付けている中食・惣菜事業では、米飯類から調理パン、調理麺、一般惣菜、冷凍惣菜まで、すべての惣菜カテゴリーを供給する「フルラインアップ体制」を構築しています。トオカツフーズは国内屈指の総合中食サプライヤーとしてコンビニを中心としたデリカ惣菜事業と宅配ルートを中心とした冷凍惣菜事業に強みがあり、ジョイアス・フーズはコンビニ向けの調理麺(そば・うどん・中華麺・生パスタ等)において業界トップクラスの生産・供給能力を有しています。イニシオフーズは量販店や百貨店向けの和惣菜領域を担い、この3社で事業を展開することで、全国の食卓に多彩なおいしさを提供してきました。2022年7月には3社を統括する日清製粉デリカフロンティアを設立し、より競争力のある事業体制を構築して更なる企業価値向上を図っております。これまでも、これからも、お客様にもっと喜んでいただける中食・惣菜商品を「おいしく」「安全・安心」にお届けしてまいります。 ■エンジニアリング事業■ エンジニアリング事業では、粉粒体ハンドリングをコア技術として、食品工場等のプラントエンジニアリング事業、自社開発した粉砕機や分級機等の機器製作販売事業、特徴ある自社機器を活用した粉体加工事業の3事業を中心に業容を拡大し、産業界のさまざまなニーズに応えるエンジニアリングサービスを提供しています。製パン・製麺・製菓工場をはじめ、チルド・冷凍食品や弁当・惣菜の工場といった多種多様な食品工場に加え、飲料、化粧品、化成品、電子材料、電池材料等のプラントを手掛けており、幅広い分野に進出しています。 ■酵母・バイオ事業■ 酵母・バイオ事業の1つ目の柱である酵母事業(食品事業)では、国内トップシェアの製パン用イーストに加えて、フラワーペースト、ベーカリー業界での利用にとどまらない総菜(調理フィリング)・マヨネーズ等、良質な食品素材を幅広く開発・提供。「パンの窓を通して考える」をスローガンに、世界の食情報を独自に収集・分析し、パン市場の更なる活性化に努めるだけでなく、製菓業界、製麺業界、中食・外食業界にも貢献しています。そして、もう1つの柱であり、酵母研究の成果を活かしたバイオ事業では、創薬研究の上流から下流までをカバーする多彩な製品・サービスをラインアップしています。特に、酵素・補酵素をはじめとする診断薬原料等で高いシェアを有しており、国際宇宙ステーションで用いられる実験動物用の飼料・給餌器の開発等、最先端の研究活動にも参画しています。 ■健康食品事業■ 健康食品事業を担う日清ファルマ株式会社では、健康と安全を志向する社会のニーズに応えるため、健康食品や機能性食品素材に加え、医薬品原薬領域において高品質で安全な製品を供給しています。1914年に開始した小麦の研究から始まり、現在では小麦研究から発展したビタミン研究、医薬品事業に携わりながら培った製剤技術や食品素材の精製技術等の固有技術やノウハウを活かし、新しい時代の健康ニーズに応える研究開発に挑戦し続けています。また、生産工程においては、原材料の入荷から製造、保管、出荷にいたるすべての過程で製品が高品質かつ安全に保たれるよう厳重な管理を行っています。

住友化学株式会社
化学

アグロ&ライフソリューション、ICT&モビリティソリューション、アドバンストメディカルソリューション、エッセンシャル&グリーンマテリアルズ。私たち住友化学は、これら4つの事業分野にわたり、幅広い産業や人々の暮らしを支えるソリューション(技術・製品)をグローバルに供給しています。 ■アグロ&ライフソリューション部門 農作物の安定的な供給、世界の人口増加に対応するための食糧増産、感染症の蔓延防止、衛生的で健康な生活の実現などに貢献するため、農薬や肥料、飼料添加物のほか、家庭用殺虫剤、感染症対策製品などを製造・販売しています。 ■ICT&モビリティソリューション部門 AIに代表される技術革新の加速に伴い、変革期を迎えている社会において、新たな価値創出に貢献するため、偏光フィルムなどのディスプレイ向け材料、フォトレジストなどの半導体用材料、次世代モビリティや電子部品に求められるエンジニアリングプラスチックなどの機能材料や電池部材、省エネルギー社会に寄与する高純度アルミナや化合物半導体などの先端無機製品を製造・販売しています。 ■アドバンストメディカルソリューション部門 多様な医療やヘルスケアニーズに応え、人々のより健康で豊かな生活に貢献するため、ゲノム編集による遺伝子治療用の長鎖核酸や低分子医薬領域における先端医療CDMO(医薬品開発製造受託機関)事業を展開するとともに、放射性医薬品の製造・販売や、再生・細胞医薬の研究開発などに取り組んでいます。 ■エッセンシャル&グリーンマテリアルズ部門 ポリエチレン、ポリプロピレン、メタクリル樹脂などの合成樹脂や、各種工業薬品、無機材料など、さまざまな産業の礎となる化学製品を提供しています。資源循環を実現するリサイクルプラスチックをはじめ、環境負荷の低減に貢献する製品の開発・供給と、技術ライセンスによるソリューション提供にも積極的に取り組んでいます。  約400年の歴史を持つ“住友家”には、「自利利他 公私一如(じりりた こうしいちにょ)」という言葉があります。住友の事業は、住友自身を利するとともに、国家を利し、かつ社会を利するものでなければならない、とする考え方を表すもので、「公益との調和」を強く求める言葉です。  化学の力で新たな価値を創造し、社会の課題を解決することこそが、当社が取り組むべき事業です。化学の役割と重要性が増すこの時代に、当社は自社の利益成長のみならず、事業を通じて社会課題の解決に挑み続けます。

株式会社ナレッジコミュニケーション
ソフトウェア・情報処理

【クラウド×AIでビジネスの課題解決に挑む】 ナレッジコミュニケーションは、3つの事業領域で培ったソリューションの提供を通じて、お客様の未来へ貢献する新しい価値を提供しております! ★AI×クラウド事業 https://www.knowledgecommunication.jp/service/cloud.html ★VR・AR事業 https://www.knowledgecommunication.jp/service/vr_ar.html ★Education事業 https://www.knowledgecommunication.jp/service/education.html AWSやAzureなどのクラウドサービス、そしてAIのビジネス実装。バズワードのようにされるこれらに対して最前線で挑戦し、お客様に喜んでもらい、メンバーみんなで成長していく毎日を過ごしています。 ーーー ▼MISSION 【破壊的イノベーションで世界の在り方を変える】 私達は創業時より最新のIT技術を使って、世の中をもっと便利にするサービスを中心に事業を展開しています。 今まさにAIがSFの世界ではなく、現実のサービスや手段として活用できる時代となっています。 技術はもちろんですが、技術を昇華し実際に利用する全ての人々の生活がより豊かになるように社会に貢献することを目指します。 ▼VISION 【新たな価値を生み出す開拓者であり続ける】 私たちは既得利益に挑戦し、新たな価値を生み出す開拓者として、市場や社会に訴求していきます。そのために良いものをきちんと伝える情報発信やコミュニケーションを大切にしています。 ▼Core Value ・お客様の期待を超える最高のサービスを提供 ・一人一人が会社を担う主力選手であること ・チームワークを超えた強い絆で最大の力を発揮 最大のパフォーマンスを出すための全メンバー共通の価値観として、上記の3つの「コアバリュー」の体現を会社として最も重要視しています。いかにお客様の期待値を超えるか、自分にあるどの強みを活かしていくか、どうやってチームに対して最大の貢献ができるかを常に考えています。 ーーー ■2018年MRPP Microsoft HoloLensに関する公式パートナーである、Microsoft Mixed Reality パートナープログラムに 認定 ■2019年ML認定 日本のAPNコンサルティングパートナーとしては国内初Machine Learning コンピテンシー認定 ■2020年Databricks認定 データ&AI分野のリーディングカンパニー Databricks社のソリューションパートナーとして認定 ■2021年A.S.認定 国内で2番目になるマイクロソフトの分析分野の「Advanced Specialization」を取得

ボッシュ株式会社
自動車・輸送機器

世界最大級の自動車システムサプライヤーのボッシュ。日本に長く根差したグローバルなドイツ企業で、世界中でビジネスを展開しているため、ダイバーシティのある従業員が働いています。 ▼日本から世界のモビリティを支える 世界の自動車の約3台に1台は日本の自動車メーカーが生産しており、ボッシュは、それをサポートする重要な責任を担っています。 現在、そのサポートは国内市場だけでなく、海外にも広がっています。 ▼自動車業界のテクノロジーをリード 130年以上にわたるボッシュの歴史を経て、今注目しているのは、クルマの「パーソナライズ化」「電動化」「自動化」そして「ネットワーク化」。この4つの要素から、モビリティの未来を考え、世界中の人々の暮らしの向上を目指しています。 ▼グローバルネットワークを味方にビジネスを展開 ボッシュ製品は「サイマルテニアス・エンジニアリング(世界同時開発)」という手法で開発。これは、基礎開発・生産を製品ごとに最適な拠点で行い、応用技術開発・技術営業を顧客ニーズの高い拠点で行うというもの。この手法には、各拠点間の交流が不可欠。そのためボッシュでは、グローバルな技術力・コミュニケーション力を持つ人材の育成に注力しています。 なお、現在公開中のスケジュール以外にもセミナーの開催予定はございます。 最新情報・詳細については、マイページよりご確認ください!

エリクソン・ジャパン株式会社
通信

グローバルに活躍したい方、趣味でサーバ構築などを行っている方、自分のキャリアは自分でデザインしたい方、専門性を高めて活躍したい方・・・ 多様な社員が働くエリクソンなら、あなたの希望の働き方が叶います! 全ての人、全ての産業、社会にますます必要とされる「通信」の根幹を担う当社で、時代の変革を牽引し社会に貢献しませんか? エリクソンは情報通信技術の分野をリードし、世界中のモバイル通信の約40%を私達のネットワークが支えています。使いやすく、世の中を変えていくような技術とサービスを通じて、繋がることの価値を最大限に提供しています。 なんと皆さんも使っているBluetooth、エリクソンも開発に携わっているんです! 60,000もの特許と長年培った通信技術ともっと新しい未来を実現するためのアイデアで、人々の暮らしや社会を変えてきました。今後も新しい技術をどこよりも早く導入し、より便利な社会を一緒に創りませんか? <事業・商品の特徴> 140年の歴史と世界180カ国で利用されている技術の会社 エリクソンは1876年にスウェーデンで誕生しました。 以来今日まで約140年、世界180カ国のモバイル通信インフラにおいて最先端技術でネットワーク化社会を牽引しています。皆さんが日々使うスマートフォンやタブレットをはじめ、ありとあらゆるIT機器にはエリクソンの「つなぐ」ための最新技術が搭載されていると言っても過言ではなく、実際今この画面を見る為にもほとんどの方がエリクソンの通信デバイスが使用されています。いま社内では新たな通信規格となる5G、6Gネットワークやクラウド、IoT、Local5Gと言ったビジネスをメインに大小様々な多くのプロジェクトが進行中。「つながる」をキーワードに世の中を変える技術を創造し、多くの人々に新しい価値を提供する会社で有り続けます。 今インダストリー4.0と題され、第四次産業革命と言われています。 IT、通信で世の中が、社会が大きく変化したという観点で、産業に革命が起こっています。 携帯電話、Wi-Fiを通信キャリアと契約して通信がつながっていますが、皆さんが契約している通信キャリアへ、わたしたちエリクソンが製品と技術を提供することにより通信が可能となります。 全ての人、全ての産業に必要な通信インフラで社会を支えています

株式会社不二越
機械

■ロボットを核に世界最高水準の技術でものづくりの革新をリードする■ 不二越は、多彩な事業・技術をあわせ持つ総合機械メーカーの特長を活かし、自動車や産業機械、インフラ分野などのお客様に多彩なソリューションを提供し、ものづくりの世界の発展に貢献しています。 ロボット・工具・工作機械・ベアリング・油圧機器・カーハイドロリクス・特殊鋼・工業炉の8事業の各強化と連携でさらなる企業成長を目指しています。

ジャパンマリンユナイテッド株式会社
自動車・輸送機器

国内造船業界のトップランナーとして世界規模の仕事を。 私達ジャパン マリンユナイテッド(JMU)は、国内建造実績第2位、世界第7位の造船会社です。 皆さんは「船」と聞いて何をイメージされるでしょうか? 周りを海に囲まれる日本は、海外と行う貿易のうち、実に「99%」を船舶による海上輸送に依存しており、船は暮らしの生命線です。 JMUは多種多様な船の建造を手掛けており、例えば、人・原油・食料・衣服等を運ぶ商船や日本の安全を守る海上自衛隊、海上保安庁向けの艦船、 日本のクリーンエネルギーとして期待される洋上風力発電の土台やその設置船等があります。 多様な船の建造から培われた技術力は世界トップレベルです。 また、造船事業は一つ一つが大きなプロジェクトで、受注から引渡しまで、4~5年程かかる場合もあります。 設計、製造、営業、調達部門など、それぞれの部署と協力しながら、船を完成させるという一つの目的に向かって仕事を進めていきます。 だからこそ、完成した時のやりがいや達成感はひとしおです。 私達はこれからも世界トップクラスの技術を活かし、新たな造船の歴史を切り拓く日本の造船業界のトップランナーとして、世界に誇れる船をつくり続けます。

NTTアノードエナジー株式会社
エネルギー

■パーパス - 存在意義・志 -  技術力と探求心でエネルギーに新常識を  -------------------------------------------------------------------------  『3分でわかる!NTTアノードエナジー会社紹介』   https://youtu.be/emEzpz6mxaY  ------------------------------------------------------------------------- ■ミッション 私たちのミッションは大きくふたつあります。 ひとつは、企業活動や地域の生活をエネルギー流通の仕組みから変え、未来にふさわしいカタチにアップデートする仕事。 そして、もうひとつは、私たちの生活になくてはならない情報通信サービスが常につながっている“当たり前”を維持し、支えていく仕事です。 ≪ 企業を、地域を、エネルギーから変えていく。≫ 近年の気候変動について、危機感を覚えている人は多いと思います。 ただ、誰かが動かなければ、何も変わりません。 私たちは、エネルギー流通の新たな仕組み創りに取り組むことで、カーボンニュートラルを叶え、これからの日本の産業や経済の仕組み、そして私たちの生活に直結する社会課題を本気で解決していきたいと考えています。 ≪ 何があっても通信を止めない。≫ 私たちの生活になくてはならない「情報通信サービス」。 その重要な社会インフラも電気なくしては成り立ちません。 もし情報通信サービスが止まれば、携帯電話やインターネット、データセンター、電子決済、ATMなどが使えなくなり、私たちの日常も止まってしまいます。 そうさせないために、私たちはエネルギーの面から通信インフラを支え、守り抜きます。①「企業を、地域を、エネルギーから変えていく。」 ■事業内容 ◆エネルギ流通ビジネス NTTアノードエナジーは、エネルギーを創り、蓄え、調整し、届け、使う、までを一気通貫で担うことで、新たな「エネルギー流通」の仕組み創りに挑戦しています。 NTTグループの技術や資産を組み合わせることで、より安定的でより効率的なエネルギー利用を実現し、私たちの生活やこれからの日本の産業・経済の仕組みに直結する社会課題を解決します。 <グリーン発電>【創り】 太陽光、風力、地熱、バイオマスなど、再生可能エネルギー発電所の開発・運営を地域と共生しながら着実に実施することで、NTTグループのカーボンニュートラルはもとより、脱炭素社会の実現に向けた効率的な発電事業の推進を担います。 <アグリゲーション>【蓄え・調整】 再生可能エネルギーの普及・拡大にともない生じる課題を、需給バランスを調整する蓄電池やEMS(エネルギーマネジメントシステム)により解決。 企業や自治体等のお客さまはもちろん、日本全体のカーボンニュートラルに貢献します。 <電力小売>【届け、使う】 企業や自治体などのニーズに合わせて、様々なパートナーとも連携し、最適なソリューションで再生可能エネルギーを持続的にお届けしていきます。 <エンジニアリングソリューション>【ベーススキル】 約140年にわたり、通信設備用電力システムの構築・保守運用で蓄積した技術力とノウハウを活かし、再生可能エネルギーや蓄電池、データセンターを中心としたエンジニアリングソリューションを展開しています。 ◆通信インフラ 電力システム構築・保守 NTTアノードエナジーでは全国に約7,300棟ある通信ビルに二重三重のバックアップを備えた電力システムを構築し、24時間365日、一元的に監視を行いながら運用しています。 約140年にわたり培い磨き続けてきた、構築から保守までの設備マネジメントの技術力が、私たちの 「通信を守る」という使命を支えています。

株式会社大阪チタニウムテクノロジーズ
その他素材

◆会社概要 ◎事業内容:スポンジチタン・高純度チタン等の製造・販売 ◎本 社 :兵庫県尼崎市東浜町1番地 ◎事業所 :兵庫県、大阪府、東京都 ◎売上高 :553億2,200万円(2024年度) ◎株式公開:国内/東証プライム市場 ◎採用HP :https://www.osaka-ti.co.jp/recruitment/ ◎kai   :口コミ公式回答サイト       ※口コミに対する当社の公式回答サイトを掲載しています。ぜひご覧ください!       https://kai-z.net/companies/osaka-ti/ ◆事業内容 ①チタン事業  チタンは、「軽い、強い、錆びにくい」という特長から「夢の金属」と言われており、  航空機エンジン、淡水海水化プラント、メガネ、人工骨などに幅広く使われています。  チタンは地殻中に多く存在する金属ですが、単体で取り出すことが難しく、  少量の不純物でも特性が大きく変わるので、製造には高い技術と厳格な品質管理が必要です。  そのため製造できる会社は世界でもわずか10社ほど。  当社は1952年に日本で初めてチタン工業化に成功し、  現在も量・質を兼ね備えた世界トップメーカーとして業界を牽引しています!  まだまだ夢と可能性を秘めたチタン。  積み重ねた技術を更に高め、今後もチタン業界をリードしていきます。 ②高機能材料事業  当社は素材の可能性を最大限に活かすとともに、顧客のニーズに合わせた新製品を開発しています。  ・低酸素球状チタン粉末「TILOP(登録商標)」   球形であることから流動性が良く、微細で複雑な形状の製品製造に適しています。   液晶用ターゲットの原料や金属射出成型(MIM)用原料として使用されています。   またTILOPは、3Dプリンターとの相性も良く、航空機部品や医療部品を製造するための   原料としての広がりが期待されています。   2020年からTILOP専用工場も本格稼働しており、更なる事業発展に向けて取り組んでいます!   詳細はこちら(https://www.osaka-ti.co.jp/product/development/tilop64.html)  ・高純度チタン   当社は1952年の量産開始以来、日本のスポンジチタン製造のパイオニアとして、   展伸材用のスポンジチタンを製造してきました。   現在さらに4N(純度99.99%以上)〜5N(純度99.999%以上)の高純度チタンを製造・供給しています。   最終用途としては、半導体用スパッタリングターゲットに使用されています。   詳細はこちら(https://www.osaka-ti.co.jp/product/development/hightitan.html)  ・SiO(一酸化珪素)   当社は、1961年わが国で初めてSiO(一酸化珪素)の製造に成功しました。   以来今日まで、ユーザーと直結しながら、品質向上、低価格化に努めてきました。   当社の高品質SiOは、食品包装用のハイバリア素材として業界 No.1 の実績です!   今後、スマートフォン、電気自動車などの電源として広く使用されている   リチウムイオン二次電池の負極材としての応用も期待されており、   実用化に向けて研究開発を進めています。   詳細はこちら(https://www.osaka-ti.co.jp/product/development/sio.html) ◆今後の事業展開 ①チタン事業  今後の航空機需要の高まりと一般産業用途向けチタン需要の堅調な推移を見込んでいます。  世界のチタンリーディングカンパニーとしてスポンジチタンを安定的に供給すべく、  2027年度末までにスポンジチタンの生産能力を年産4万トンから5万トンに増強する計画です! ②高機能材料事業  経営資源を投入し、事業基盤を支える第2、第3の事業の柱としての成長を目指しています。  さらに、新規事業の推進を目的とした専門部署も設置し、積極的に今後の事業拡大の可能性を模索し続けています! ◆【New Challenge Best Quality】  このブランドスローガンには、70年以上に亘りチタン業界の最前線を走り続ける  リーディングカンパニーとしての使命感と誇りが込められています。  当社最大の強みは、世界トップレベルの技術開発力。  お客様のニーズや時代の変化に応えるため、私たちにしかできない高品質なものづくりに取り組んでいます。  こうした当社ならでは製品を生み出すには創業以来培ってきた技術開発力やノウハウを活かすだけでなく、  社員一人ひとりが困難な課題に果敢に挑戦し、さらなる高みを目指して前進する姿勢が不可欠です。  「どうしてそうなるのか?」「もっと良くすることはできないか?」  そんな好奇心や探求心をもてば、 “働く”がもっと楽しくなって、  世界を変えていく原動力になるはずです。  素材が秘める可能に向かって、  私たちと共に素晴らしい未来を切り拓きませんか。

有限会社ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所
ソフトウェア・情報処理

ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所(USP研究所)にようこそ 【我々の理念】 USP(Universal Shell Programming)研究所は、UNIX/Linuxの基本思想である、「小さな道具」(コマンド)を組み合わせて「問題を解決する」(シェルスクリプト)手法の研究・普及を行っています。 この開発手法(ユニケージ)は、従来のウォーターフォール型開発や、オブジェクト指向言語・データベースソフトを用いた開発手法と一線を画し、圧倒的な開発生産性 圧倒的な柔軟性を特徴としています。 ビジネス界において、もはやコンピュータによる情報処理は日常化しており、コンピュータ無くしてビジネスの成立はありえない、と言っても過言ではありません。 しかし、ハードウエアの処理能力が飛躍的に向上したにも関わらず、肥大化したソフトウエアの過大な機能によってその能力の大半が消費されています。 このため、コンピュータの利用者は本来享受できる豊かなITの果実を手にしていません。また、高度に専門化したソフトウエア開発手法は、技術者と利用者との距離を広げ、システム導入と運用の高コスト化、硬直化を招いています。 このような傾向は、情報化社会の質的低下をもたらすだけでなく、現代において人間が共同して働く意味にまで暗雲をもたらすものと危惧しています。 USP研究所は、システム(つながり)とコンピュータ(道具)の基本的な関係に立ち返り、UNIX思想の原点に基づき、人間の協働活動を力強く支え、より身近に利用できるコンピュータ技術を実現するために設立されました。 当研究所は、シェルスクリプト(ことばで動くコンピュータ)のみを使ったコンピュータシステムの構築手法を研究し、簡潔な記述で大半の情報システムの構築が可能であることを世に知らせる使命を担っています。 そして、軽量なシェルスクリプトで動作する多くのパーソナルコンピュータをネットワーク上で連携させることで、企業組織やコミュニティ活動における、公正で正確なコミュニケーションを実現するシステムを構築していきたいと考えています。 ユニケージによる簡潔なソフトウエアは、分断された専門分野をもう一度統合し、一人の人間が、自分の力のみですべてのシステムを構築できる可能性を孕んでいます。 ユニケージは、開発生産性が産み出す様々な成果を全人的な人材育成に振り向けることにより、エンジニアが企業活動や人間洞察においても深い造詣を持つべきだという哲学を持っています。 実社会のシステム構築の仕事を通じ、世情と人情とコンピュータに深く通じる人材を育成することで、私たちの社会に対して実質的な貢献ができると思っています。 このような、柔軟かつ簡潔なソフトウエア開発技術の深耕は、利用者や開発者はもとより、現代社会に大きな福音をもたらし、人間中心の真の情報化社会を推進する起動力になると確信しています。 情報システムの開発には、なぜ多くの費用と時間がかかるのか? しかも出来たシステムは想定とは違って使いにくい——。 USP(Universal Shell Programming)研究所はコンピュータ技術の本質に立ち返り、こうした問題を解決するために設立されました。 【情報システムに関する様々な問題・課題を根本から解決します】 ・スタート時の要件定義から仕様変更が重なり、開発コストが膨れ上がった ・何をするにも外注先に頼らざるを得ず、運用保守費が一向に減らない ・経営環境の変化に対して、タイムリーにシステムを対応できない ・数年ごとのミドルウェアのバージョンアップに悩まされている ・蓄積している大量のデータを上手く活用できない ・データを活用するには、高額の専用システムを導入する必要がある ・「2025年の崖」と言われても、どこから手をつけたらいいかわからない 情報システムに関するこれらの企業様の悩み事を減らし、 経営や事業運営に携わる方々が、ビジネスの効率化や高度化に専念できるようにする。 USP研究所は、単なるコンサルティングではなく、普遍的でユニークな技術「ユニケージ」で企業様をサポートします。 【シンプルでムリ・ムダがない。シンプルなのに長続きする。シンプルゆえに⾏き届く。                            ——— それがユニケージです】 ユニケージは、シンプルな部品(コマンド)を組み合わせて、試しながらアプリケーションを開発できる画期的な開発手法です。 開発期間の短縮、ユーザー要件とシステムの乖離の最小化、保守性や拡張性の大幅な向上などを実現できます。 ユニケージでは、OS(基本ソフト)が備える基本的なデータ管理の仕組みを使うので、高価で運用の手間もかかるミドルウェアは不要です。 バージョンアップ地獄から解放され、長年にわたってシステムを使い続けることができます。 最近、技術習得が容易で簡単にアプリケーションを開発・運用できる、「超高速開発ツール」や「ローコード・プラットフォーム」と呼ばれるツールが注目を集めています。 ユニケージは、これらのツールやプラットフォームと同等以上の特長を持ちながら、はるかにシンプルで安価です。 教育サービスも充実していますので、導入する企業様は、自社の社員によって開発・運用・保守・拡張のすべてを行うことができるようになります(内製化と言います)。 このようなかたちで、わたしたちユニバーサル・シェル・プログラミング研究所(USP研究所)は、業務や経営そのものの立て直しを図りたい企業様に貢献しています。 【UNIXの基本思想】 Small is beautiful Make each program do one thing well Build a prototype as soon as possible Choose portability over efficiency Store numerical data in flat ASCII files Use software leverage to your advantage Use shell scripts to increase leverage and portability Avoid captive user interfaces Make every program a filter 【USP研究所 ロゴの由来】 当研究所のロゴマークは、京都の龍安寺にある蹲居(つくばい)をモチーフとしています。 これは、水戸黄門こと徳川光圀が寄進したものと言われ、そこには「吾唯足知」(われただたるをしる)と刻まれています。 私たちUSP研究所は、「足るを知る者は貧しくても心は豊かであり、足るを知らぬ者は、豊かと言えども心は貧しい」という禅の精神を伝えたこの言葉を掲げ、知足の精神をもって、IT社会の適正な発展の一助を担いたいと願っています。

日本精化株式会社
化学

◆「キレイ」のチカラでみんなを笑顔に! 東証プライム上場の化学メーカー 日本精化は、化粧品や医薬品などの暮らしや健康に欠かせないアイテムの高付加価値原料を世界に提供するファインケミカルメーカーです。 ◆事業内容 <ビューティケア分野(化粧品原料)> スキンケア、メイクアップ、ヘアケア、日焼け止め等の化粧品原料を中心に、営業部門と研究部門が一体となってお客様の様々な「用事」を解決する活動を展開しています。 また、人にも環境にも優しいサステナブル原料の研究開発にも意欲的に取り組んでいます。 サイトやInstagramもありますので是非ご覧ください! ・化粧品原料サイト:https://www.nipponseika-cosme.com/about ・Instagram:https://www.instagram.com/nippon_fine_chemical__official/ <ヘルスケア分野(医薬品原料)> リン脂質を主力製品としてリポソーム等の研究開発を行っており、 独自生産プロセスによる「高純度リン脂質」はリポソーム医薬品や肺表面活性医薬品、医薬品修飾剤などに使用されています。 厳格な基準である医薬品GMP管理の下で生産を行なっており、その高い信頼性から国内外の原薬メーカーにおいて数多くの採用実績があります。 <ファインケミカル分野(工業用原料)> スマートフォンやタブレットPCなどのフレキシブル基板などに使用される原料や、自動車や家電製品、 住宅用建材などに使用される機能性樹脂の原料など、様々な分野で製品展開しています。 その他、自社合成技術を用いて開発した、防曇、帯電防止、撥水などの機能性を備えたコーティング剤も取り扱っています。 また、近年は次世代の太陽電池と呼ばれるペロブスカイト太陽電池の原料も開発。次の次代へのニーズを獲得しています。 ◆安定した基盤を持ちながら、挑戦・成長を続ける企業 日本精化は創業106年。 「歴史のある化学メーカー」と聞くと堅苦しいイメージを持たれるかもしれませんが、実は次なる100年に向けて挑戦・成長を続けている企業なんです! 中期経営計画では「積極的な投資で成長基盤を強化すること」を基本方針とし、実際に2022年には50億円以上の設備投資を実施。 加古川東工場には新事務棟が完成し、現在は高砂工場に新規プラントの建設を計画中です! もちろん社員の職場環境や研究開発への投資も行っており、売上高はここ5年で30%増! 社員数も100人以上増えており、今後さらなる成長を見込んでいます。 このような積極投資の土台には、幅広い事業展開で景気に左右されにくく、無借金経営という安定した基盤があります。

AGC若狭化学株式会社
化学

     ~有機合成を“社会に届ける技術”に変える、プロセス開発職!~     AGCの100%出資のグループ会社!だから抜群の福利厚生×安定経営!   \\\  "実験室のその先"へ。あなたの化学を世界に届けませんか? //// ━━━━━━━━━━━━━ ■AGC若狭化学とは? ━━━━━━━━━━━━━ AGC(株)100%出資のグループ会社で経営安定! 私たちAGC若狭化学株式会社は、農薬・医薬品の“薬のもと”となる高品質な製品を、スピーディーかつ安定的に製造するCDMOメーカーです。 現在はスペシャリティケミカル(機能性化学品)と呼ばれる分野にも事業を拡大しています。(助触媒など) 製薬会社さんや化学メーカーさんからの依頼を受け、 設備に合わせて「どうやって作るか」「どうやって量産するか」を化学と工学の力で解き明かし、 実験室のスケールを“社会に届けるレベル”まで引き上げる、プロセス開発の最前線を担っています。 世界中の健康や食の安全を支える製品を、 高い有機合成技術と現場力で“かたち”にし続けてきた私たちだからこそ、「国内外のお客様から最初に声がかかる」 そんな存在を目指しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■主な事業内容 ━━━━━━━━━━━━━ AGCグループのライフサイエンスカンパニーについてご紹介します! ファインケミカルズ事業:  有機合成技術を使って、医薬品や農薬、その中間体などを製造します。  AGC若狭化学はこの分野において国内グループ企業として重要な役割を担っており、製薬・化学メーカーと連携し、開発〜製造を支えています。 バイオ事業: ※弊社はバイオ事業には参画しておりません。 AGCグループの戦略事業として、ライフサイエンス分野はM&Aや拠点拡大によって成長を加速中。 AGC若狭化学は、国内外の拠点と連携しながら有機合成分野での技術力を武器に、 「有機合成」に特化した技術者集団として、グローバルなライフサイエンス産業を支えています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■大手企業と中小企業のいいとこ取り!? ━━━━━━━━━━━━━ 大手AGCグループで安定した経営 総合素材メーカーのいち事業という独自性(化学、医薬系企業のほとんどが専業) 地方にいながら大きくてグローバルな仕事ができる × 150人の会社で人間関係がフラットでアットホーム 社内のジョブローテーションはあっても、転居を伴う転勤がない 決めたらすぐ行動できるフットワークの軽さ 「大きな仕事がしたい。でも、一緒に働くメンバーとは身近な距離で働きたい。」 そんな方にはぴったりの、“いいとこどり”の職場です。

JFE条鋼株式会社
その他素材

「人と地球に優しい鉄づくり」で資源循環型社会へ貢献します。 ■国内トップクラスの電炉鉄鋼メーカー JFE条鋼は日本鉄鋼業の中核を成すJFEグループの一翼を担う、国内トップクラスの電炉鉄鋼メーカーです。 世の中では廃材とされる、鉄スクラップを鉄鋼製品にリサイクルする事業によって 日本国内の資源循環型社会の構築に取り組んでいます。 ■電炉鉄鋼メーカーとは?? 当社の全製造所には「電気炉」と呼ばれる巨大な炉があります。この電気炉に鉄スクラップを投入し、電極に高電圧をかけてアークを発生させ、その熱で原材料を溶解していきます。この方法を電気炉製鋼法といい、原料に鉄スクラップを使用し、新たな鉄鋼製品としてリサイクルしている点が電炉鉄鋼メーカーの特徴です。 ■当社製品が社会を形づくる!! 国内電炉最多となる全国5ヶ所に製造所を有し、形鋼・棒鋼といった建設用鋼材を中心に社会基盤・産業基盤を支える鉄鋼製品を幅広く社会に提供しています。当社製品はビルやマンション、ダム、橋梁、造船、鉄塔、フェンス等、多様に加工され、私たちの暮らしを取り巻く様々な場面で使用されています。 製造拠点は、北海道(札幌)から東日本(茨城・埼玉)、西日本(兵庫・岡山)と全国を効率的にカバーし、形鋼(H形鋼・溝形鋼・等辺山形鋼・不等辺山形鋼等)、棒鋼ともに幅広い商品ラインナップで高シェアを誇っています。 ■当社の誇り 様々な建造物の解体屑、乗り捨てられた自動車、使い古された家電、飲み干したコーヒー缶など、私たちの身の周りには鉄スクラップがあふれています。資源の多くを海外から輸入している日本にとって、鉄スクラップは数少ない「国内資源」。鉄スクラップに再び命を吹き込み、鉄鋼製品として世の中に送り出しているのが当社、JFE条鋼です。 持続可能な「資源循環型社会」。──その形成の先頭に立っていることは当社の大きな誇りです。 ★詳しく知りたい方はこちらのサイトもご覧ください★  JFE条鋼株式会社 採用HP https://www.jfe-bs.co.jp/recruit/newgraduate/recruitinfo/  JFE条鋼株式会社 公式HP https://www.jfe-bs.co.jp/products/

Digital Platformer株式会社
ソフトウェア・情報処理

Digital Platformerは2020年に設立された、ブロックチェーン技術で社会実装型のサービス提供を行う、日本では数少ない会社です。 ブロックチェーン技術を採用したステーブルコイン発行プラットフォーム、及びW3Cに準拠したDID/VCを開発し、それらを使用したアプリケーション開発を行っています。 今見えないところで、お金の移動に時間とコストがかかっており、相互互換性のないIDが乱立しています。 そこで、Digital Platformerは、ブロックチェーン技術を採用したデジタル決済・分散型IDの発行プラットフォームの開発で下記を可能にします。 ・安全に個人情報をデジタル上で管理し、デジタルサービスによる、地域を超えた全国的なデジタルネットワークの構想 ・利便性の高いデジタル決済手段による地方経済の活性化 各市町村と地域金融機関が一体となりデジタル地域通貨の利用を促進することで、地域コミュニティの結束を強化し、経済活性化に貢献するとともに、行政サービスの向上や一人一人の生産性向上実現にも貢献しています。 実際に、2024年4月、某地方銀行と協業し日本初の預金型ステーブルコインサービスをリリースいたしました。 「お金の移動コストと時間を限りなくゼロにする」、「分散型IDを日本中に広める」というミッションを掲げ、今後は、新しい経済活動の輪が地方から世界へ広がるよう、次世代のFintechソリューションに取り組んでまいります。

東急建設株式会社
建設

BeyondTheConcept~都市を建設する 最高難度の「都市」を主要フィールドに、新しいまちづくりに挑戦するゼネコンです。 ○都市部での建設に圧倒的な強みを持ちます 100年に一度と呼ばれる渋谷の再開発に代表されるように、 東急建設は未来に向けた新しい街づくりを原点として多くの実績を重ねてきました。 住宅やオフィス、商業施設、ホテルの建築から鉄道や道路などのインフラ整備まで、多種多様な事業を展開しています。 積み重ねてきた一つ一つの施工実績から最新のものまで コーポレートサイトでも公開をしていますのでぜひご覧ください。 https://www.tokyu-cnst.co.jp/works/ ○0へ挑み、0から挑み、環境と感動を未来へ建て続ける。 当社は2021年3月企業ビジョン「VISION2030」を公表しました。 https://www.tokyu-cnst.co.jp/company/vision/#vision VISION実現のため、長期経営計画“To zero, from zero.”では 競争優位の源泉に「人材」を位置づけ、重要課題の一つに「ダイバーシティ&インクルージョン」を掲げ、 性別や国籍、障がいの有無等を問わず多様な人材の採用を進めてきました。 多様なバックグラウンドを持つ学生の皆さんとの出会いの機会をいろんなところで創出したいと考えています。 そして、幅広い考え方やスキルを備えた人材をより多く当社の仲間に加わってもらうことで 成果やイノベーションの創出を目指します。 ○当社の先進技術についてご紹介する「東急建設未来LABO」公開中 ゼネコンにとって、技術を深く進化させることは重要です。ごく一部ですが、 当社の取り組みを紹介する特設サイトを設けています。 もっといろんな話が聞いてみたいという方は、ぜひ社員訪問などご希望下さい。 https://www.tokyu-cnst.co.jp/tokyu-tech/tech_info/

株式会社シーエスアイ
ソフトウェア・情報処理

全国の病院・クリニックで使われている電子カルテシステム「MI・RA・Is」を中心とした医療システム開発を行っています。全て自社で企画・設計・開発しています。 開発・導入・保守を一貫して行い、20余年にも渡り医療業界を支えてきました。 最新の技術を駆使してお客様が使いやすいシステムを心掛けており、おかげ様で現在は全国900を超えるユーザーに利用いただき業界でも高いシェアを誇っています。今後も新しい技術に積極的に挑戦する文化があり、現在はAIやクラウド技術を活用したサービス開発にも注力しています。 電子カルテシステムは医療DXにおいても重要なシステムとして位置付けられており、ますます需要が高まってきております。 地域の拠点病院、開業医、介護施設などの間で連携されてきた情報を全国規模で共有する方向で病院内の業務を支えてきた電子カルテシステムは今、その役割が大きく広がりつつあります。 また他にもスマートフォンのアプリケーション開発も行っております。患者さんの日々の健康データを把握したり、ウェアラブル機器からのデータをリンクさせ、医療スタッフの患者管理業務の負荷を軽減することを目的としています。

東京海上ディーアール株式会社
コンサルティング・リサーチ

東京海上ディーアールは、東京海上日動火災保険株式会社をはじめとする東京海上グループの企業です。一世紀以上に及ぶ東京海上のノウハウをもとに1996年に誕生しました。企業を取り巻く様々なリスクに対し、高度で実践的なコンサルティングや新たなソリューションを提供することで、リスク・不確実性に強い社会の発展に貢献します。

大成建設株式会社
建設

【建設業界のパイオニア】  大成建設が産声を上げたのは1873年。社会インフラの整っていない当時の日本において、アーク灯の設置や東洋初の地下鉄道の工事などに携わり、建設業界のパイオニアとして、業界全体を牽引してきました。その後も国立競技場や東京都庁、ボスポラス海峡横断鉄道トンネルなど、国内外において数多くの「地図に残る仕事。」を手がけています。そうした歴史と伝統が脈々と受け継がれ、現在の大成建設を成しています。 【主な事業内容】 ・建築事業 ・土木事業 ・開発事業 ・海外事業 ・エンジニアリング事業 ・エネルギー ・環境 ▽当社の施工事例はこちら  URL:https://www.taisei.co.jp/works/ 【理念】 ・グループ理念  「人がいきいきとする環境を創造する」 ・大成スピリット  グループ理念を追求するために大成建設グループ全役職員が大切にする考え方  「自由闊達」「価値創造」「伝統進化」 ▽理念体系  URL:https://www.taisei.co.jp/corp/rinen/

さくらインターネット株式会社
インターネット関連・Web

■経営理念 さくらインターネットは、新たなアイデアの創出に強い熱量と情熱をもって挑戦するすべての人の”「やりたいこと」を「できる」に変える”を実現するため、あらゆるアプローチを”インターネット”を通じて提供します。 ■事業 日本のインターネット黎明期からインターネットインフラサービスを手掛けてきた会社の一つです。 「さくらのレンタルサーバ」「さくらのVPS」「さくらのクラウド」「さくらの専用サーバ」など、国内最大級のインフラサービスを自社開発し、 テクノロジーの進歩とインターネットの発展に合わせたインフラサービスを提供しながら、 多くのユーザーとともにインターネット黎明期からこれまで歩み続けてきました。 ■サービスの特徴 最新の設備を擁する国内有数規模のデータセンターを自社で所有しており、 そのスケールメリットを最大限に活かしながら最先端のテクノロジーを利用した近代的なインフラサービスの開発を行っております。 実例として、政府共通のクラウドサービス採用基準である、ガバメントクラウドのサービス提供事業者に条件付きで国内で唯一認定を受けた他、 最新のGPU計算基盤を提供する高火力サービスの提供により、昨今のAI需要に対応しております。 これらのインフラ基盤の提供により、日本のデジタル貿易赤字の解消に取り組んでいるだけでなく、 「Docker」コンテナの実行サービスである「AppRun β」など、インフラ基盤を意識せずにより使いやすいサービスの開発を積極的に行っております。 ■働き方とキャリア 会社が「働きやすい」環境を提供し、その中で社員個人が「働きがい」を追求できることを理想として、働き方の多様性を尊重するさまざまな取り組みをおこなっています。 ITエンジニアリングの成長を支援するための文化があり、有名OSSの開発者が在籍、技術イベントへの登壇や参加を励行読書会や社内の技術交流会など、業務領域を超えた交流を推進しています。

三井住友海上火災保険株式会社
保険

【インフラのインフラ】 世界で8番目の規模を誇る「MS&ADグループ」で中核を担う三井住友海上。 激動の現代、日本および世界各国の発展を支えていくという使命に燃えて、人や企業が直面する様々なリスクと向き合ってきました。「宇宙保険」をはじめ、「サイバー保険」「臨床研究保険」「ドローン保険」「ビットコイン盗難保険」など、あらゆる新技術の誕生を支えてきた損害保険は、すべての産業を根底から支える「インフラのインフラ」として、これからもすべての挑戦を支え続けていきます。 【グローバリゼーション】 欧州、アジア、南米と世界中49か国に展開し、常に事業領域を拡大しています。また、2017年にはシンガポール最大手のファーストキャピタル社を買収し、ASEANでNo.1の地位はより強固に。さらに、アフリカやロシアにおいて、現地大手保険会社と戦略パートナーシップ契約を締結し、海外へ進出する日本企業を支援サービスの強化に注力しています。 Fortune500にランクインし、スペシャルティ保険等に強みを持つ米国大手保険会社W.R.Berkley Corporationと、2025年に提携・協力関係を結ぶとともに、同社に約5,650 億円を投資。新種保険(スペシャルティ保険)にかかる協業機会を追求し、更なる企業価値向上に取り組んでいます。 【「Risk」×「Technology」 「RisTech(リステック)」の推進】 ビッグデータと分析アルゴリズムを活用して、社会や企業の課題解決を図る「RisTech」取組を推進しています。データサイエンティストが、保険契約や事故データに加え、取引先企業から提供されたデータ、外部に流通している統計データも活用しリスク分析や予測モデルの開発、提供を行うことにより、企業の枠組みを超えた社会との共通価値創造を目指しています。

GMB株式会社
自動車・輸送機器

GMBは海外売上高比率90%以上、全世界100ヵ国以上に製品を販売するグローバル自動車部品メーカーです。 80年の歴史で培った精密加工技術やグローバル供給網、電気自動車や自動運転に代表される先進技術からなる新車用部品事業、長く車に乗り続けるための修理用自動車部品事業を 合わせることで、多様な地理的・経済的状況にある人々のニーズに応えモビリティの側面から国際社会への貢献を目指しています。 【特徴まとめ】 ◎事業:創業80周年!海外売上高比率90%以上、全世界100ヵ国以上に自動車部品を販売するグローバルメーカー ◎製品:エンジン冷却機器(ウォーターポンプ)、ハンドル回転伝達機器(ユニバーサルジョイント)、ベアリングなど取扱20,000点以上 ◎業績:東証スタンダード上場、昨年度売上高962億円で3年連続の過去最高売上! ◎技術:ミクロン単位での精密加工、熱管理や摩擦低減(トライボロジー) ◎強み:他者基準の10倍の寸法精度を可能にする冷間鍛造と研磨技術、海外市場におけるブランド力 ◎顧客:日系自動車メーカー様、韓国自動車メーカー様、欧州自動車メーカー様、自動車部品メーカー様、日系農機メーカー様 etc. 〈具体的な事業内容〉 ①新車用および補修用自動車部品の製造・販売 ②補修用部品市場におけるサプライヤー企業の製品販売(OEMビジネス) 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■エンジン・バッテリー冷却機械  ・製品:ウォーターポンプ(ガソリン車用)、電動ウォーターポンプ(ハイブリッド車、EV用)      クーラント(冷却水)を送り出し、エンジンやバッテリーの熱管理を行う装置。内蔵したベアリングによりインペラを回転させ水流を発生させる。  ・関連する専門性:エンジン、バッテリー、冷却、熱管理、熱交換、流体力学、制御、トライボロジー、回路、半導体、磁気、コイル、鋳造、ダイカスト、切削、アルミ合金 etc. ■駆動・伝達系部品  ・製品:ステアリングジョイント、ユニバーサルジョイント、サスペンション、ベアリング  ・関連する専門性:ジョイント、エンジン、モーター、トライボロジー、トポロジー、摩耗、摩擦、トルク、関節、グリス、ゴム、鍛造、研磨 etc.

西川計測株式会社
専門商社

西川計測では、私たちの生活に欠かせない、ガス・水道・電力といったライフラインや、食品・薬品・化学・半導体・電機・鉄鋼・自動車など、さまざまな産業分野の生産設備や研究・開発設備に対して、計測、制御、理化学といった専門性を通じて、選定からメンテナンスまで技術力・提案力を駆使したシステムを提供しています。 【「技術商社」だからこそ!世界にただ一つのソリューションを展開!】 主力である上水道・ガス・電力・通信といったライフラインをはじめ、食品・薬品・半導体・自動車など多くの産業分野を対象に、計測・制御・分析機器やそれらを使用するための情報機器システムを提供しています。単に商品の仕入れ・販売をするだけはなく、システム全体をフォローする「技術商社」ならではの対応力が当社の強みです。一社一社の課題解決策の提案と、1000社以上のメーカーからふさわしい機器を選定し、システムを設計・構築、ソフトウェアの開発、施工、メンテナンスまでワンストップで実現します。設計から導入までをトータルに行うことで、“世界にただ一つ”のシステムソリューションを可能にし、社会に広く貢献をしております。 【お客様は3000社以上】 当社は、計測・制御・理化学といったたいへん幅広い分野で事業を行っているため、お客様も多岐に渡っております。官公庁から民間の企業まで3000社以上のお客様とお付き合いをしております。知名度は高いとはいえない会社ではありますが、90年を超える歴史を持ち、信頼関係を構築しながら関係を築いております。 【ライフラインに関わる仕事だからこそ】 当社はメーカーではなく商社です。そのため、お客様がほしい!と思ったものは何でも提供することができます。「お客様のニーズを捉え、自分で納得したものをご提供できる」それは、メーカーでは対応しにくいお客様個々の様々な要望に、枠にとらわれず製品を提供することができます。 また、当社は創業間もない頃よりライフライン業界とお取引をさせていただいております。自分が設計したシステムがどういう場所で使われ、快適な社会作りに貢献できているか、というのはやりがいにもつながり、自分の大きなモチベーションにもなります!

東京計器株式会社
電気・電子機器

先駆者の歴史、挑戦者の未来 航海・インフラ・新エネルギーの未来を、“計測・認識・制御”で動かす。 ──129年続く日本初の計器メーカーで、「測る」「動かす」を極める開発型キャリア。 ━━━━━━━━━━━━━ ■東京計器ってどんな会社? ━━━━━━━━━━━━━ 第1回オリンピックが開催された1896年。 日本初の計器工場として船舶に不可欠な圧力計の開発に着手したのが東京計器の始まりです。 先端技術は海外から輸入するしかなかった時代に精密機器の国産化に取り組み、日本の近代化の一翼を担ってきました。 創業から129年、一貫しているのは”常に新しいものの開発に挑戦し、社会の期待に応える”という姿勢。 計測・認識・制御といった人間の感覚の働きを製品化することで、 さまざまな社会課題を解決し、グローバルに私たちの暮らしの安心・安全を支えています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ ・11 の事業領域 × ニッチトップ戦略 船舶航海計器、水資源管理、水素・油圧制御、宇宙・防衛機器など多彩な BtoB ソリューションを展開。 コア技術の組み合わせと独自のアイデアで社会に役立つさまざまな新製品を創出し、国内外のニッチ市場でトップシェアを獲得。 ・“みえる化・わかる化・できる化”を実装 人が持つ繊細な感覚を可視化し制御するコア技術で、港湾安全からスマート農業まで社会課題を解決。 研究・開発からメンテナンスまで一貫して自社で行うことにより、お客様の現場の声を反映させたカスタマイズ性の高いモノづくりを可能に。 防衛事業をはじめ、人命に関わる製品も手懸け、高い信頼を獲得。 ----事業内容 ----- ●船舶港湾:ジャイロコンパスやオートパイロットなど航海計器をトータル開発し、船舶の安全航海と省エネ運航を実現。 ●油圧制御:産業機械、建設機械市場を中心に省エネと制御性に優れた油空圧、電子製品を提供。水素圧縮システムを通じて次世代エネルギーの普及にも貢献。 ●計測:1963年に世界初の超音波流量計を実用化し、国内上下水道向けシェア 60 %超。危機管理型水位計などで防災・水資源管理を支える。 ほか、防衛・RF機器・慣性センサなど全11領域 ━━━━━━━━━━━━━ ■社会インフラを支える計測・制御テクノロジー ━━━━━━━━━━━━━ 大型船舶のジャイロコンパスや海上交通管制システム、河川の防災に役立つ危機管理型水位計、スマート農機の自動操舵装置 ──東京計器の製品は「動脈」を守る社会インフラの要所で活躍しています。 安全航行・防災・省エネという“止められない”ミッションを担うため、 研究成果がそのまま社会実装につながり、理系大学院で培った専門性がダイレクトに生かせる現場です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ミッションとビジョン2030 ━━━━━━━━━━━━━ ---ミッション ----- -当社の使命は、計測・認識・制御といった人間の感覚の働きをエレクトロニクスをはじめとする先端技術で商品化していく事業を核として、社会に貢献することです。 ── 129年目の挑戦 計測・認識・制御で**「社会の動脈」を止めない** 防衛・新エネルギー・宇宙までフィールドを拡大中。2030年までに売上1,000億円到達を狙う「東京計器ビジョン2030」が動き出しています。 2024年度は防衛事業の大型研究開発案件を既に受注! さらに、持続的な事業拡大に向けて、コミュニケーションの活性化や多様な働き方に対応するため、本社移転も予定しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■当社主力製品(3選) ━━━━━━━━━━━━━ ・ジャイロコンパス&オートパイロット  └ 船舶の真北方位を高精度で示し、自動操舵までを一体化。商船向けでは世界シェア60%超・国内航船80%超を占め、海上輸送を担う船舶の“心臓部”として採用されています。 ・超音波流量計  └ 1963年に世界で初めて実用化。配管を切らずにセンサを外側から巻き付けるだけで流量測定が可能で、上下水道・農業用水分野では国内シェア60%超を維持しています。 ・油圧式高圧水素圧縮ユニット  └ 建設機械で培った油圧制御を応用し、2015年から都市部を中心とした水素ステーション向けに水素圧縮装置の販売を開始。現在はその他に水素ステーションを構成している水素製造装置の開発にも着手。

株式会社YAMABISHI
電気・電子機器

YAMABISHIは【電源装置のスペシャリスト集団】です。 YAMABISHI独自のコア技術と時代に合わせた最新の技術で、常に新しい電源装置を作り続けています。 シミュレーションだけでなく、実環境下での実験を行いながら確かなノウハウを積み上げることができるのが、YAMABISHIの強みです。 ■「電源装置」とは? 当社の作る「電源装置」は、  ・太陽光パネルで作った電気を有効活用する「蓄電システム」  ・停電時に瞬時に非常用電源に切り替え、停電の被害を抑える「無停電電源装置(UPS)」  ・製品の試験やデータ取りなどに使われる、ノイズのないの安定した電流を出す「試験用電源装置」 などなど……様々な用途で使われています。 病院や駅、鉄道用の信号、大学、工場など、実は様々な場所にYAMABISHIの電源装置が設置されており、皆さんの生活や社会を人知れず支えています。 もしかしたら、あなたの通う大学にもYAMABISHIの電源装置があるかも! また、近年は、太陽光パネルで作った電気を賢く活用する「蓄電システム」が社内売り上げシェアNo.1! シェアNo.1の製品には、天気予報と設備の電力使用傾向から、太陽光による発電量と設備で必要な電気の量を予測し、バッテリの充放電量を自動で決めてくれるシステムが搭載されています。 YAMABISHIは日々新しい技術を取り入れ、未来の市場や社会に求められる「新しい」電源装置を創り続けています。 ■YAMABISHIの経営理念  「電源を進化させ、世界が求める様々な電気を提供します   そして 世界一の技術を誇る電源メーカーとなります」 企業の1番と言えば、売上で1番、利益で1番、シェアで1番……など様々な指標がありますが、YAMABISHIは「技術」で1番になりたいと考えている会社です。 この理念に共感し、共に挑戦し、成長していけるメンバーをYAMABISHIは求めています。 ■YAMABISHIの特徴 ①特殊なカスタム対応も可能な【技術力】  「技術で1番」を目指すYAMABISHIなので、当然ながら技術力には自信があります!  さらに、中小規模の企業だからこそ、大企業にはできない細かな部分まで  お客様のご要望にお応えすることができます。  既存製品のカスタム対応だけでなく、依頼があれば新しいシステムの  制作を手掛けることも……!  「他の会社には断られたけど、YAMABISHIが造ってくれて助かったよ!」という  お客様の声が、YAMABISHIの技術者の大きな励みです。 ②開発・設計・製造・販売・アフターフォローまで自社で行う【一貫体制】  全工程を社内で行っているので、営業担当と一緒にお客様のニーズを  確認しながら設計・カスタム対応を行ったり、設計者に意図を確認しながら  組立・調整検査を行ったり、時には設計者自ら組み上がった試験機を  調整したり……など、部署部門を超えた連携をしながら、柔軟に製品に  関わることができます!  また、全工程に関わることができるので、働きながら技術者としての  視野を広げることもできます。 ③絶対に壊れてはいけない場面で活躍する【製品の品質の高さ】  YAMABISHIの電源装置は、非常用電源やお客様の大切な製品の試験など、  絶対に壊れてはいけない場面で活躍しています。  したがって、製品の品質を保つために全工程で厳格なチェック体制を構築し、  どんな時でもお客様の期待に応え続けています。  規模こそ小さな会社ですが、品質の高さを認めていただき、大企業や  官公庁、鉄道会社などとの大規模な取引を行っている実績・実力があります。 ④時代に合わせて常に進化し続ける【企業体制】  YAMABISHIは歴史ある企業ですが、フットワーク軽く新しい物事に  挑戦する風土があります。  製品制作の点では、先々の動向を見据えて、近年話題の  再生可能エネルギーの活用事業に2010年代から着手していました。  社内体制の点では、組織体制の変更や工場のレイアウトの変更、  事業所の建て替えまで、必要があればどんどん進めていきます。 ■各種リンク  採用サイト    : https://www.yamabishi.co.jp/saiyo/index.html  具体的な納入事例 : http://www.yamabishi.co.jp/result/index.html  会社説明動画   : http://www.yamabishi.co.jp/saiyo/movie.html#movie1