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~商船三井のグループビジョン「グローバルに成長する強くしなやかな企業グループを目指す」をICTの力でリードする、それが私たちの使命です~ 商船三井システムズは世界最大規模の海運会社である商船三井の100%出資子会社であるとともに商船三井の情報システム部門として、グループの経営戦略実現をICTから貢献するプロフェッショナル集団です。 当社は商船三井グループの業務ニーズに沿ったシステム導入や海陸で収集されたビッグデータをビジネスに活用する為のデータ分析基盤の構築の他、多様化し高度化するセキュリティに関わる脅威とリスクへの対処、グローバルに展開する商船三井グループのICTガバナンスの強化等、私たちの役割は多岐に渡ります。 【事業内容】 ・海運業・物流業を担う商船三井グループのビジネス課題をICTを通じて解決するシステムコンサルテーション ・クライアント・サーバー型システムの構築・保守・運用 ・SaaS/IaaSシステムの導入推進、プロジェクト管理 (例)国際会計基準に即した会計システムの国内外グループ展開 ・商船三井グループへのICTシェアードサービス ・商船三井グループのセキュリティ強化とリスクへの対処 ・生成AIの利活用・促進 ・その他システム関連業務の事務受託 今、劇的に変化する社会環境の中で、私たちが果たすべき使命は大きく拡大しています。 私たちはこれからも、ICTの持つ可能性に正面から挑み続け、ビジネスとICTの高度な融合を通じて商船三井グループのデジタル・トランスフォーメーションを実現します。

#創業100周年 #平均年収990万円 #全世界46拠点のグローバルネットワーク #売上高2,252億円 #独立系化学品専門商社 ■化学品×商社×非上場 創業より99年間赤字無しの安定経営を続ける独立系非上場の化学品専門商社です。 社員数は400名強でありながら、世界に46の拠点を有し、社員の約30%以上が海外駐在を経験済み。 また“あえて非上場”だからこそ可能な独自のビジネススタイル。 少数ながらも力強い経営力を武器に、世界中に攻め続けることを大切にしております。 ■CBCの事業領域 世界中のニーズに応えるべく、商社でありながらメーカーとしての 研究開発・製造も担う独自の事業形態を有し、 「健康」「安全」「利便性」「環境」をテーマとした商材を扱っています。 その領域は“ アイディア ”次第で、無限大。 安全で安価な医薬品、臭いを吸着する繊維、 世界中で使用される監視システム、環境に優しい農薬、etc…。 また、商社でありながらメーカー機能を保有していることから 【商社×メーカー】の視点で世界中に新しい価値を創り出しています。 <一部取り扱い領域のご紹介> 合成樹脂、化成品、医薬、農薬、医療機器、歯科関係、食品、電子機材・光学機器、IoTビジネス、介護福祉関連、衣料・生活関連製品等の輸出入業、及び関連製造業

■ ミッション: STのテクノロジーは、「あなた」とともに生み出されます。 ■ ビジョン: “ST stands for life.augmented.” STは、私たちの暮らしのあらゆるシーンで利用される電子機器に半導体ソリューションを提供し、生活をより豊かにする技術革新を通じて「life.augmented」の実現に取り組んでいます。 STが開発・製造・販売する先進的な半導体製品・ソリューションは、自動車(電気・ハイブリッド自動車など)、産業機器 (FA、ロボット、電源など)、パーソナル電子機器(スマートフォン、ゲーム機、ヘルスケア機器など)および通信・コンピュータ周辺機器(基地局、PC、プリンタなど)といった幅広いアプリケーションに使用されています。 また、STは、サステナビリティへの取り組みを積極的に進めており、2027年までにすべての直接・間接排出(スコープ1および2)、ならびに製品輸送、従業員の出張・通勤による排出(スコープ3の注力分野)におけるカーボンニュートラル達成を目指しています。 122ヶ国の従業員で構成されるグローバルな半導体メーカーであるSTでは、製造、技術、開発、マーケティング、営業、顧客サポートなど、職種を問わずすべての従業員に大切な役割があります。より持続可能な未来の実現に向け、ぜひSTのメンバーとして一緒に働きましょう。 【 STMicroelectronicsグループ概要 】 ・ 本社: ジュネーブ(スイス) ・ 2024年売上: 133億ドル ・ 主要工場: 14工場 ・ セールス・オフィス: 80ヶ所以上(40ヶ国) ・ 従業員数: 約50,000名 【 STマイクロエレクトロニクス(株)】 ・ 設立: 1987年8月 ・ 本社: 品川(東京) ・ 従業員数: 192名(2025年5月現在)

― 小さなセカイの先駆者。大きなミライの開拓者。― 福井村田製作所の積層セラミックコンデンサは世界シェアNo.1!! 高い技術力と一貫生産体制を強みに世界最先端の電子部品を開発・製造しております。 エレクトロニクス分野の先駆者として独自性の高い電子部品を供給することで、皆さんに「便利」や「快適」をお届けします。 福井村田製作所はムラタグループ内で最初に創設された事業拠点です。当社はムラタグループ最大の「生産拠点」という一面を保ちながら、現場に最も近い「開発拠点」という性格を兼ね備えています。新商品の開発に取り組み、量産化に必要な工法や製造技術・生産技術を開発。実用化への道筋を整えたうえで、技術とノウハウをムラタグループの他の事業所へ移管する――つまり、ムラタグループの“マザーファクトリー”としての役割を担っています。 事業・商品の特徴 体積0.000016cc。極小技術『積層セラミックコンデンサ』。 電子セラミックスを原料とした、様々な電子部品の開発・製造を行う福井村田製作所。製品は『積層セラミックコンデンサ』『ノイズ対策部品』に大別されます。このうち、ムラタグループの主力製品でもある『積層セラミックコンデンサ』は、エレクトロニクス機器をはじめ、身の周りの電子機器には欠かすことのできない電子部品です。 極薄のセラミックシートを何百層も積み重ねた“積層構造”をとっています。そのサイズ、0.2mm×0.125mm。現在福井村田製作所では、更なる超小型化、大容量化、高付加価値化を目指し、新商品開発を推進しています。

■概要 当社は「人とテクノロジーで情報を紡ぎ、日常にワクワクを」をミッションに掲げるベンチャー企業です。マーケティング領域に取り組むSaaS企業として、顧客のLTV最大化に向けた支援をしています。 双方向型コミュニケーションツールである「BOTCHAN」を通じて、顧客のブランド体験を最大化すべく、集客からCRM領域に至るまで一気通貫での対応が可能です。また先進性の高いAI技術との融合など、市場の成長とともに企業としても進化・拡大を続けております。 自身のキャリアと、企業としての成長をリンクさせ、挑戦していける環境になりますので、私たちとともに”ワクワク”しながら成長し続ける方の挑戦をお待ちしております。 Mission 『人とテクノロジーで情報を紡ぎ、日常にワクワクを』 wevnalは、人とテクノロジーを掛け合わせることで、分断されていた情報やデータをシームレスに繋ぎ、ユーザーが日常的に楽しく快適に利用できるサービスを提供します。 Vision 『コミュニケーションをハックし、ワクワクするブランド体験を実現する』 マーケティングから接客までワンストップでサービスを提供し、ユーザーの感情をハックしていきます。インタラクティブなコミュニケーションを軸に、今までにないワクワクするブランド体験を我々のサービスで実現し提供します。 ■事業内容 チャットフォーム『 BXプラットフォーム BOTCHAN 』の開発・運営 D2Cや美容、教育、人材、金融など様々な業界における企業様のマーケティング課題に対し オンライン接客を通じたブランド体験・効果・転換率を最大化しております。 BOTCHAN Engagement LPで離脱したユーザーをLINE公式アカウントへ誘導し、診断やアンケートなどのコンテンツを通じ、より興味の高い商品やサービスをご紹介するソリューション。 BOTCHAN payment&EFO 広告効果最大化に向けたCVR(購入率)を飛躍的に上昇させるChat型エントリーフォーム。 双方ともSaasプロダクトで、paymentサービスは日本にまだ数社しかありません。 BOTCHAN Relation LINE上でのフォローアップコミュニケーションを通して継続を支援するサービス。 商材の購買理由や利用頻度を基に初回のブランド体験を向上させ、独自に得られたインサイトを各種施策改善に活用することができます。 BOTCHAN Keeper チャットフォームで解約理由や本音を引き出し、解決策を提示することで継続を支援するサービス。夜間にも対応することが可能となり、ブランド体験を向上させることができます。 BOTCHAN AI Generative AIを活用した会話型コマースにてユーザーの購買行動支援を行うプロダクト。

■【創業50周年】世界一細い線が描ける電子ビーム描画装置メーカー 1975年創立以来、常に最先端の科学技術の進歩に貢献する装置作りを目指して、電子ビームやイオンビームなどの技術を応用した超高精度、高精細装置を次々に開発し、ナノテクノロジーの研究用装置の最先端メーカーのポジションを築いております。 私たちが大切にしているのは、「ものづくりへの情熱」と「挑戦し続ける姿勢」。私たちエリオニクスは、常に他社に先駆けた装置開発を行っており、その中で世界最小の線を描く電子ビーム描画装置を開発しました。 これからも私たちは常に限界を超える技術を生み出し、最高性能の装置、最高の顧客満足を提供する世界ブランドの企業を目指してまいります。 ※経済産業省の「地域未来牽引企業」にも選出。 ※2014年の「グローバルニッチトップ100選」 ※東京都ベンチャー技術大賞受賞 などその他多数受賞歴あり <事業紹介> 【革新技術の開発に欠かせないナノテクノロジーを支える最先端の装置】 ICチップに刻まれる微細な回路パターンを描く電子ビーム描画装置。半導体製造になくてはならない装置であり、当社では3nm(ナノメートル)という世界一細い線を描ける電子ビーム描画装置を製造しています。 私たちエリオニクスの主力である電子ビーム描画装置、通称【ELSシリーズ】は、1997年に世界で初めて10nm描画を実現し、2010年に5nm保証、2018年には4nm以下と進化を続け、現在は世界一細い線を描くまでに至りました。一般的な生産用途では10nmで十分とされる超高精細描画の限界に今なお挑み続けています。 そしてこの電子ビーム描画装置の使用用途になりますが、昨今では量子コンピュータや量子ビット、センサ関連、バイオチップ、大容量通信機器(5G/6G)等を含めた最先端科学技術の研究開発の場でご利用いただいております。 【エリオニクスの強み】 微細加工部門では、電子ビーム描画装置に加えて、プラズマやイオンビームによるエッチング・成膜装置をラインナップ。計測分析部門では、SEMとして観察しながら三次元構造の解析を可能とする三次元粗さ解析走査電子顕微鏡と 他には世界で3社、日本では当社のみしか製造していないナノインデンテーション試験機と呼ばれる超微小押込み硬さ試験機を有しているのが、他社と異なる大きな特徴です。 そのため、自社の装置だけで半導体の簡単な前工程をある程度賄うことが可能なため、各装置を検討している研究者へ完成品をお見せすることができます。 フォトリソグラフィ工程(ELSシリーズ)→エッチング(EISシリーズ)→成膜(EISシリーズ)→ウェハ検査(ERAシリーズ) 上記の3種類の自社装置を使ったSEM画像のパターンプロセス例 URL:https://www.elionix.co.jp/news/2023122810

『顧客の課題解決から、社会の未来創造へ。技術で、世界を動かすメーカー商社。』 リックス株式会社は、お客様のものづくりにおける課題解決に真摯に向き合い、その未来を支えてきました。 これまでの実績を強固な土台とし、今後は人と技術を繋ぐ「課題解決」集団として、より大きな社会課題への貢献を目指します。 地球環境の保全、新エネルギーの活用、食糧問題、労働環境の改善。これまでの事業で培ってきた技術と知恵を掛け合わせ、 これらの社会課題を解決するための取り組みを本格的に開始しています。 顧客の未来を支えることが、ひいては地球全体のより豊かな社会の実現につながる。 私たちは、その信念のもと、未来のものづくりを支え続けます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ リックス株式会社は、機械・工具、ベアリング、ポンプ、 油空圧・潤滑機器などの販売・供給を行うだけでなく、それらを組み合わせた 各種生産設備の設計・製作、自社ブランド製品の開発、さらには 工場全体のソリューション提案まで、お客様の「困った」を解決する 課題解決型のメーカー商社です 。国内外の多岐にわたる産業分野のお客様に対し、 グローバルなネットワークと専門知識を駆使して、最適な製品とサービスを提供しています 。 ━━━━━━━━━━━━━ ■リックスで働く魅力 ━━━━━━━━━━━━━ ◆創業より115年。時流を見極め続けて、黒字経営。 個人商店として足袋の販売を始めた明治の創業以来、各産業界にビジネスの場を広げてきた当社。 戦時中、戦後復興、高度経済成長期、バブル崩壊、IT革命など時代のうねりはあれど、 赤字を出したことはなく堅調な経営を続けてきました。取り扱い分野が幅広いため景気に左右されにくく、 顧客の事業変化にすぐ対応できることが当社の強み。常に時流を見極め成長産業に向けたソリューションの提供など、 適切なチャレンジを続けてきたことが今日までの経営を支えています。また、2003年のタイ・バンコクへの 現地法人設立を皮切りに、海外展開にも着手。販売・技術・製造・サービスの高度な融合により世界の 産業界にマーケットを拡大させていく予定です。 ◆課題を解決する『営業職』、価値を創造する『技術職』。 大手製造業の生産現場で使われる機械装置や計測機器、消耗品などの生産財を取り扱い、 自社で開発から製造まで一貫できる「顧客密着型のメーカー商社」と称する当社。 『営業職』は全国36拠点・海外7か国・11拠点から現場へ駆けつけ、お客さまの本質的な課題や ニーズを掘り起こし、解決策をお届けしています。 新製品・新技術開発を担う『技術職』は自社製品の開発だけでなくSDGsの観点から社会貢献にも寄与。 2022年10月には「ロッキーライトRS(フォーミング抑制剤)」が環境省主催の 【循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰】を受賞。今後は最新のITやAIの技術を導入することで ソリューションの幅を広げ、さらなる課題解決力の向上に努めます。 ◆ライフワークバランスを整え、社員の幸せを追求しています。 企業は社員あってのものであり、社員一人ひとりの力が欠かせません。そのため、 当社では待遇や福利厚生に力を入れています。例えば、有給休暇は丸一日休むだけでなく、 「時間休取得」のスタイルを採用することで、フレキシブルに働ける環境を実現。 ワークライフバランスが充実することにより、社員はより高いパフォーマンスを発揮しています。 また、「借上げ社宅制度」「赴任時の引越費用補助」「赴任手当支給」など、全国転勤がある会社ならではの 待遇充実にも取り組んでいます。「社員にとって負担となる部分は会社ができる限りサポートする」 という思いから、安心できる会社づくりを目指し、社員の幸せに繋げています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■企業をさらに深く知るためのリンク集 ━━━━━━━━━━━━━ ・RIXについて動画で知る:https://youtu.be/Mbf9AMD_KlY ・RIX女性社員座談会:https://www.rix.co.jp/recruit/new/interviews/symposium/ ・RIXの強みで打線を組んでみた:https://www.rix.co.jp/recruit/new/strong_point/ ・リックス社員のある1日<技術職>:https://www.rix.co.jp/recruit/new/interviews/oneday/oneday01/

自動車、鉄道、産業機械、家電…。それらを支える部品には、 使われる場所や目的によって様々な性質を持つ金属が求められます。 熱や衝撃に強い、磨耗しにくい、加工しやすい…。 私たちの事業は、そんな要望に応える金属(特殊鋼)の研究・開発・製造・販売です。 自動車でも家電でも、高性能・高機能の新製品開発には新しい金属が不可欠。 私たちは日々高度化・多様化するニーズに、世界レベルの技術力で応え続けます。 【事業内容】 「特殊鋼」の開発・製造・加工・販売。 その他「普通鋼・非鉄金属」「金属粉末・非鉄金属粉末」「電子材料」などの 開発・製造・加工・販売。 【 「特殊鋼」とは…】 鉄の中で炭素の含有量が2%未満のものを「鋼(はがね)」といいます。 さらに「鋼」は鉄だけで構成された「普通鋼」と、 そこに別の金属などを添加した「特殊鋼」に分けられます。 私たちのメイン事業はその「特殊鋼」の開発・製造です。 酸素やその他の不純物を徹底的に取り除き、 そこにニッケル、クロム、モリブデンなどを添加することで、 様々な特性を持つ金属を生み出しています。

【プラスチックのパイオニア 住友ベークライト】 これまでに培ってきた開発・製造技術により様々な機能や特性を持った樹脂製品を製造し、幅広い用途に製品を提供しています。今までに無い優れたプラスチックを提供することに挑み続け、市場の期待に応えていくことこそが、住友ベークライトの事業でありミッションです。 そして住友ベークライトは今、物質創生、革新プロセス、高度評価解析技術等のコア技術を結集し、自動車・航空機、高集積デバイス、ヘルスケアを創生領域とする成長戦略を掲げています。

~自社グループで車1台創り上げる技術力~ 事業は「エンジニアリング事業」と「製品化事業」の二本柱。 次世代のモビリティ開発に欠かせない「※モデルベース開発」のパイオニアです。 制御を軸に、名だたる大手完成車メーカー様と共同開発を行っています。 ※モデルベース開発とは? 車の動きを数理モデルによってPC上でシミュレーションする技術。 実機車両試作の前段階で車全体のシミュレーションができるため、高品質・短納期の開発が叶います。 当社はこのモデルベース開発に特化し、自動運転・EVなど国内メーカーの自動車開発に携わっています。 「モデルベース開発といえばAZAPAグループ」と業界内では認知され、当社への期待は年々高まっております。 ■製品化事業■ 【事業方針】『あったら良いなをカタチに』 まだ世に無い新しい価値を作るため、先行開発や新製品の試作品の開発に取り組んでいます。 AIを搭載したクルマや、自動で動くフォークリフト、自動運転の電気自動車など、今まで存在しなかったモノを企画し、実際に製品を生み出していきます。 あなたの仕事が未来を変える、そんなやりがいを感じられる業務が待っています。 ■エンジニアリング事業■ 【事業方針】『品質で日本のモノづくりに貢献する』 自動車やマリンなどの構想段階~開発/設計工程で、ソフトウェアの制御開発を行っております。 制御・シミュレーションを強みとしている私たちは、ただ依頼されたことを行うのではなく、お客様と一緒になって開発構想から考えます。 業界最先端技術に触れながら、エンジニアとしてのスキル・経験を存分に積みあげてください。 (事業領域) ・モデルベース開発を用いて、制御ソフトウェア開発を実施 -各種自動車システムのソフトウェア制御開発 ●自動運転系 ●先進安全系 ●電気自動車系、バッテリー関係 ●ガソリンエンジンの制御 →自動車などモビリティに必須の機能~自動運転・EVなど今後トレンドになっていく開発に携わっています。

~ 水と空気以外何にでもプリントしたい ~ そんな夢のもと、ミマキエンジニアリングはインクジェット・カッティング技術により、様々な市場に革新的な製品を生み出してきました。 みなさんが良く目にする、看板や垂れ幕などの大判印刷から、ノベルティや工業分野、テキスタイル&アパレル分野までその可能性は無限に広がっています。 海外売上7割を超えるMIMAKIブランドで、一緒に世界に革新を起こしましょう! 【新たな市場と顧客を創出してきたマーケットリーダー】 これまで「世界初・業界初」の商品を数々と世の中に送り出し、 業界のマーケットリーダーとしての地位を確立してきました。 【2015年3月、東証一部に上場。売上金額、世界トップクラス】 現在、国内に15拠点、海外に13社の販売子会社を持ち、製品提供範囲は、世界150ヶ国以上。営業、保守サービスを地域密着で行っています。海外での売上比率は約75%と、グローバル企業に成長しております。 【技術/開発力の高さ】 インクジェットのマルチドロップ制御技術をはじめハードウェア技術のみでなく、専用アプリケーション等のアプリケーションソフトウェア、インクまでを自社開発。 【売上の約8%を開発に投資する「開発型企業」】 リーマンショック後に一時売上を落としましたが、 その間も売上の約8%を開発投資に回し、新製品を生み出してきました。 おかげさまで、2011年以降は、V字回復を遂げ、 現在、9年連続成長中。売上高の最高記録を更新し続けています。 経営ビジョンにもある「新しさと違いを提供するイノベーター」を目指し、今後も開発には注力していきます。

【会社概要】 TOWAは『半導体製造装置・超精密金型メーカー』です。 (1)世界シェアNo.1の製品(半導体モールディング装置)を持っています! (2)海外売上比率80%以上のグローバル企業です! (3)京都を拠点にグローバルな仕事ができます! TOWAは、業界初の、生成AI向け、高機能AIパッケージ(チップレット製品)に対応できるレジンフローコントロール方式を採用した大量生産用半導体モールディング装置の製品化に成功。半導体パッケージング技術のリーディングカンパニーとして、京都発→世界へ、唯一無二の技術を発信し続けています。 【企業理念】は「クォーターリード」 お客様が求める技術を、適切なタイミングに、適性な価格でを理念に、オーダーメイド生産で半導体製造装置・超精密金型をつくっています。案件ごとに新しい開発設計が必要となりますので、自分のアイディアやスキル、センスを生かすことができます! 知名度はまだまだの会社ですが、半導体モールディング分野で独自技術を持つ企業です。社員数も約600名ということで、若手のうちから自分の意見や考えを仕事に反映できる「一人ひとりの挑戦を大事にする社風」を持ちつつ、東証プライム市場上場企業という安定した環境で働くことができます!

★事業内容 リーダー電子は電子計測器の専門メーカーです。 テレビ、映画等の高精細画像をはじめとする映像関連分野の計測器を得意とし、最先端のデジタル技術を導入した製品が多くの放送局などでお使い頂いています。その他にも家電、電子部品メーカー向けの各種計測器や部品メーカーの生産用自動化装置、メンテナンス用計測器など、多岐にわたる電子計測器の開発と製造、販売を主な事業としています。 主な顧客は、放送局や放送局に動画コンテンツを提供している業界です。 日本におけるシェアは8割と圧倒的なシェアを誇り、世界市場においてもここ数年でシェアを伸ばしております。現在、世界シェアは3割を超えております。 ★企業理念 「計測を通じ、豊かな社会づくりに貢献する」 「創造と革新」 「知恵の結集と研鑽」 ★ブランドストーリー https://www.leader.co.jp/company/brand/story/ ★ロゴにこめた思い https://www.leader.co.jp/company/brand/logo/

【新しい領域へ、新しい方法で、新しい価値の提供に常に挑戦します】 当社は、野村総合研究所と鹿児島銀行の合弁会社として設立され、ユニークな独自ソリューションを企画〜開発まで一貫して行っているベンチャー企業です。 まだ顕在化していない拡大余地のあるマーケットや顧客ニーズを限りなく最速で捉え、競合が少ないユニークなプロダクトを設計、開発から販売、活用支援まで一貫して行います。 スタート当初は金融機関向けのソリューションが中心でしたが、現在は金融機関と協業して医療・介護向けソリューションの開発や販売にも注力していくプロセスにあります。 <事業内容> ■ クラウドサービス事業、技術コンサルティング事業、システムインテグレーション事業 <行動指針> ■ Innovative 若い力や、若い感性を重視します。 ■ Teamwork/Respect 自分だけでなく他のメンバーやチームに全力で貢献します。 ■ Technology & Data テクノロジーやデータの力を信じます。 ■ Quickness 価値を最速で提供します。より早く、より効率的にお客様に価値をお届けします ■ Commitment お客様の課題に真摯に向き合います。 ■ Borderless 地域・業界・企業規模にこだわらずに広い視野で考えます。 ★会社HP : https://www.southernwish.com/

農研機構(のうけんきこう)は、我が国の農業と食品産業の発展のため、基礎から応用まで幅広い分野で研究開発を行う機関です。 この分野における我が国最大の研究機関であり、職員数約3,200名(正職員のみ)、年間予算950億円(うち運営費交付金645億円)[2023年度決算]。全国各地に研究拠点を配置して研究活動を行っています。 当機構は1893年(明治26年)に設立された農商務省農事試験場にその起源があります。農林水産省の試験研究機関の時代を経て、2001年(平成13年)に独立行政法人として発足しました。以後、数回の統合を経て2016年(平成28年)に現在の「国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構」となりました。 研究開発の成果を社会に実装するため、国、都道府県、大学、企業等との連携による共同研究や技術移転活動、農業生産者や消費者への成果紹介も積極的に進めています。

皆さん初めまして! 日本レヂボン株式会社です! 弊社は「砥石・研磨布紙」と呼ばれる製品を製造・販売しているメーカーです。 創業以来、私たちは「削る」・「磨く」・「切る」といった技術をサポートするため、砥石の製造から販売までを手掛けながら、トータルエンジニアリングサービスとして、あらゆる研削・研磨工程をフォローする機械工具や研磨布紙なども取り扱ってきました。 就活生の皆様は「砥石(といし)・研磨布紙(けんまふし)って何?」と思われた方がほとんどだと思います。 これらはあらゆる製造現場で鋼材を研削・研磨するために使用される製品です。 自動車メーカー・造船所といった大きな市場から町工場とよばれる皆さんの身近な現場まであらゆる場所で弊社の製品は使用されています。 実際の製品はなかなか目にする機会はありませんが、普段皆さんが利用しているモノにも使用されていることがほとんどなのです! 【砥石事業】 オフセット砥石で国内シェアトップ、海外拠点をタイ国に持ち、現在レヂボングループが製造する砥石の役80%は海外で製造されています。 DRT製品(海外拠点製品)は、日本と同じ高い品質で一定のコスト競争力がありますが、近年では中国製品の激しい追い上げが脅威になっています。DRT製品でも中国製品に価格では対抗できませんが、更にコスト競争力を高め、顧客のニーズに合わせて付加価値製品の開発を進めてまいります。 【CA事業(研磨布紙)】 CA事業については、2024年に100%子会社化したタイ国のSCA(海外製造拠点)を活用し、コスト競争力を高めて事業再構築を急いで進めております。 同社は20年以上パートナーとして一緒に事業運営をしてきましたが、この約10年間は技術的なサポートが不十分で品質安定性、製造技術力などが国内製造拠点の水準に達しておりません。 経営権獲得後、現地スタッフの赴任もあり品質管理等のスキルをローカルスタッフに教育しており、徐々にその成果が表れております。 今後は国内のマザー工場からのノウハウを海外に展開し、国内と同等以上の品質安定性とコスト競争を力を有する拠点に変えてまいります。 最近では半導体分野における研磨布紙に対するニーズが大きくなっており、国内事業に軸を置いた事業展開から今後はより広い世界で市場を求めていくことでさらに強固な事業基盤を構築します。

◆人気コミックの世界を再現した作品や、ミリオンヒットタイトルも数多く手がけてきたゲーム開発会社 弊社ディンプスは、初代『STREET FIGHTER』を開発した著名なゲームクリエイターである代表取締役社長の西山隆志が2000年に設立いたしました。 ユーザーは日本のみならず、北米や欧州にも広がり、全世界にゲームの楽しさと感動を発信し続けています。 ◆ミリオンヒットタイトルを連発!実力派のゲーム開発会社です コンセプトは、「世界に感動を。人をもっと楽しませたい」。 株式会社バンダイナムコエンターテインメント様をはじめとする大手パブリッシャー様とタッグを組み、多彩なジャンルのゲームやソフトウェア、VRコンテンツなどを手がけています。 ゼロとイチだけで合理的かつハイスピードで処理されていく高度情報化社会と、本来脆弱で矛盾を孕んだ生き物である人間とを優しくつなぐ。 デジタルエンターテイメントこそがその役割を担うものだと考え、研究・開発に取り組んでいます。 私たちの開発した作品について、詳しくは下記のURLをご覧ください! 「TV CMでよく見かける」という方もいれば、「プレイしたことがある」という方もたくさんいらっしゃると思います。 https://www.dimps.co.jp/product/ ◆デジタルエンターテイメントから広がる未来へ ~社名に込めた想い~ ディンプスの社名の由来は、「Digital Innovation for Multiple Platforms」。 この「Multiple Platforms」という言葉に込めた意味は、ゲーム業界で多用される意味とは少し異なります。 今も大きく変化し続けている、ゲームを取り巻く環境。業務用ゲーム機に始まり、PCゲーム、家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機、モバイルと、時代の流れと技術革新によって変化し続けており、これから先の未来においても、この流れは続いていきます。 そうして訪れる未来のなかで、ディンプスの会社像に制約をつけたくはありませんでした。 だからこそ社名の中に「ゲーム」や「エンターテイメント」という言葉はあえて入れず、あらゆるプラットフォーム、あらゆる可能性にチャレンジしていきたいという想いを込めて「Digital Innovation for Multiple Platforms」というフレーズを選びました。

国内最大の地域金融グループ"ふくおかフィナンシャルグループ"の一員である「株式会社みんなの銀行」は日本初のデジタルバンクとして、2021年5月にサービス提供を開始しました。 1981年以降生まれのミレニアル世代やZ世代の方をメインターゲットに、デジタルネイティブな視点でゼロから設計・構築するモバイル専業の銀行です。 私たちが目指しているのは、これまでの銀行の使命や役割をゼロから再定義し、商品、サービス、システム、業務プロセスのすべてをゼロベースから設計・構築することで、全く新しい商品や価値を提供できる「次世代の銀行」の在り方を切り拓くことです。 ビジネス領域を担う株式会社みんなの銀行とシステム構築を担うゼロバンク・デザインファクトリー株式会社が一体となって、次世代の金融サービスづくりへのチャレンジを続けています。 【事業】「国内初のデジタルバンク“みんなの銀行”の推進」 〈具体的な事業内容〉 ・次世代バンキングシステムを活用して、全国のデジタルネイティブ世代(個人)をターゲットに、スマホを通じた金融サービスを提供 ・みんなの銀行の金融機能・サービスを、APIを介してパートナー企業(法人)に提供(金融×非金融の新たな価値共創) ・システム開発/運用業務の内製化を進め、システム・機能自体を提供(販売)(非金融事業者に限らず金融機関も対象) 【Mission】「みんなに価値あるつながりを」 みんなの銀行が目指すのは、人や企業、様々なコミュニティにとって真に『価値』あるモノを仲介することができるプラットフォームになることです。従来の「お金のマッチング(金融仲介)」から、『価値のコネクティビティ(価値仲介)』を高めるサービス業として、新しい銀行のカタチを目指しています。

◆◆世界を、人を、ビジネスをつなぎ、そして、お客様のビジネスに新しい価値を IIJグローバルソリューションズは国内/国際の法人のお客様を中心にネットワーク、セキュリティ、クラウドなどの通信インフラを中心としたICTサービスを提供しています。 今や多くの企業が様々なクラウドサービスを利用するマルチクラウド環境を導入しています。またハイブリッドな働き方も当たり前となり、国内外のみならず会社や自宅からもインターネットを介してクラウドサービスを使うようになりました。 こうした時代の変化において、多発するセキュリティ・インシデントへの対応を含め、どこにいても安全で質の高いワークプレイス環境が求められています。 そのときに必須となるのが、信頼できる柔軟かつ迅速に対応できる情報基盤です。 私たちIIJグローバルソリューションズはIIJグループの総合力を活かしながら、より高品質なITインフラ環境、すなわちデジタルワークプレイスを提供していきます。 ◆◆沿革 日本で初めての国内インターネット接続事業者として創業し、革新的なインターネット接続サービス技術を持つ株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)と、世界の通信サービスをリードするAT&Tのアウトソーシング・サービス部門が一つになってスタートした企業です。 ◆◆私たちの強み ①ワンストップでの課題解決 お客様の問題解決にワンストップで柔軟に提案できることが弊社の強みです。 課題ヒアリングから、まだお客様が言語化できていないニーズを見出して、提案から要件定義・設計・構築・運用保守まで一貫して提供しています。営業、プリセールス、プロジェクトマネージャー、インフラエンジニアが部門を超えてチームを組み、一体となってプロジェクトを推進します。 また決まった製品やサービスに縛られず、お客様が求めるICTソリューションを柔軟に組み合わせて提供し、通信インフラのプロフェッショナルを目指しています。 ②最先端のソリューション提供 マーケットトレンドを予想し、新しいITの技術革新を日本市場へ供給するスピードが速いことが強みです。新技術を開発したベンダーと連携し、IIJグローバルソリューションズ独自の自社ソリューションを構築することで、お客様のニーズが発生した際にすぐに対応することができます。 まだ日本に導入されていないサービスを取り入れ、社内でノウハウを共有しているので、未知の技術に触れるチャンスがあります。 ◆◆ソリューション事例 ・三井不動産株式会社様:多拠点型シェアオフィスでのオフィス環境ソリューション 詳細:https://www.iijglobal.co.jp/service/case/case24.html ・TOWA株式会社様:中国の新工場設立を機に、アジア地域のクラウドセキュリティ刷新 詳細:https://www.iijglobal.co.jp/service/case/case33.html

「叶えるために、飛ぶ。」 今、ドローンはさまざまなシーンで社会課題の解決に役立つテクノロジーとして、期待が高まっています。 KDDIスマートドローンは、あらゆるドローンが自動化され、より安全に、簡単に、効率的に、ヒトとモノや情報がつながる社会の実現を目指し、モバイル通信や運航管理システムを用いて、ドローンの安全な遠隔飛行・長距離飛行や映像伝送を実現するサービスの構築を行っております。 そして、さまざまな分野における企業や自治体などのパートナーやお客さまの想いを、一つひとつ叶えていくため、 「叶えるために、飛ぶ。」をミッションに掲げ、点検・物流・監視・農業・測量などの分野において、新たなビジネスの実現や、 それぞれの分野におけるお客さまのニーズに即したサービスの提供に取り組んでいます。 【中核事業】 ■プラットフォーム事業 上空電波を活用したドローンサービスを展開し、安全な空の道の整備や自動着陸可能なドローンポート(例:コンビニ屋上)を 全国に設置。これにより、日本中どこでも迅速にドローンが飛行できる体制を推進しています。 ■ソリューション事業 点検、監視、物流、測量など多用途のドローンソリューションを提供し、インフラ点検や災害時の状況把握、スマート配送、 精密測量などを実現しています。 ■KDDIスマートドローンアカデミー 国家資格取得コースや専門分野の知識と技術を身につける実践的なプログラムを提供し、 現場で即戦力となる人材を育成しています。 ■国や企業と協力した特別プロジェクト ドローン販売や世界各国の製品取り扱い、最先端機器の提供を行い、国や企業と協力した社会インフラ化促進の特別プロジェクト も推進しています。 【ニュースリリース例】 ・次世代AIドローンの可能性を広げる自動充電ポート「Skydio Dock for X10」の注文受付を開始 ~ ドローンの社会基盤化に向けて、能登半島地域から展開 ~ ・MODEとKDDIスマートドローンが業務提携を締結 ~ センサーデータの“点”と、ドローン映像の“面”がつながり、AIが人手不足社会を救う ~ ・複数の運航管理システムが連携し、ドローン同士の衝突を回避する基盤構築実証に成功 (参照:https://kddi.smartdrone.co.jp/release/)

「半魚人」として、陸と水、自然と社会。その境界に立つ「通訳者」であれ。 水中から空を観たことがありますか? 海に潜り魚の視点で水中から空を見上げてみると、いつもと違う風景を見つけることができます。 大切な地球が永続的であるためには、自然や環境と豊かで安らぎを求める人間のバランスや調和を図るインターフェースコンセプトが大切です。 私たちの使命は、人間社会の論理(陸)と、自然界の論理(水)の両方を深く理解し、両者が共存できる一点を探る「インタープリター(半魚人)」として社会に貢献すること。 防災、環境、水産、インフラ、食。複雑に絡み合う現場の課題に対し、机上の空論ではない、泥臭く本質的な解決策を導き出す。 自然への畏敬と科学的知見を胸に、未来の当たり前を創造する技術者集団です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 私たちは、まちや自然のさまざまな場所で調査を行い、人が安心して暮らせる社会と、自然との共生を目指しています。 自然が好き、社会をより良くしたいという思いを持ちながら、日々の仕事に取り組んでいます。 私たちの仕事は、道路や橋などの社会インフラを守り、自然災害からの災害に備え、また自然環境との共生を考え、次の世代にも引き継いでいくことです。これまでに培った技術や知識を活かし、調査・分析から提案、そして報告まで一貫して対応しています。 【防災リスクコンサルティングサービス】 社会資本リスク(橋梁、港湾構造物など、土木構造物の点検・メンテナンス) ┗高度経済成長期につくられた多くのインフラが老朽化しています。壊れる前に点検し、原因を調べることが必要です。私たちは「安全な暮らしを守る、確かなインフラメンテナンス」を実践しています。 自然災害リスク(土砂災害・洪水などの自然災害対策(森林整備計画、砂防施設計画)) ┗豪雨や線状降水帯の影響で土砂災害が増えています。私たちは、森林整備や砂防ダムなどのハード対策から、計画づくりや避難体制などのソフト対策まで、総合的に提案し、命や暮らしを守ります。 【空間情報計測サービス/情報システムサービス】 ┗測量は「まちづくりのはじまりの仕事」です。災害時の初動対応も、まずは「計測」から始まります。 私たちは、陸・海・空にわたる幅広いエリアを高精度に測量し、データを見える化しています。さらに、BIM/CIMを使った一元管理や、最新のICT施工(i-Construction)にも対応しています。 これらの技術により、インフラ整備や防災、環境分野で、効率的で持続可能なまちづくりを支えています。 【環境リスクコンサルティングサービス】 ┗開発や建設を進めるとき、環境を守ることは経済性・安全性と同じくらい大切です。 私たちは、現地調査で得た情報をもとに、シミュレーションや解析を行い、自然環境への影響を正しく予測・評価します。 これにより、自然との共生を図りながら、プロジェクトを安全に進められるよう提案します。 ━━━━━━━━━━━━━ ■日本ミクニヤの強み ━━━━━━━━━━━━━ 【1】【やりたいことに挑戦できる会社】 挑戦は、自身の成長への第一歩と考えています。挑戦はやりがいと満足ある人生を築き、その一人ひとりの力が会社の発展と社会の未来に貢献します。 技術や計測機器は日々進化していきます。変化に柔軟に対応するためには、様々な挑戦が必要です。 挑戦する気持ちを大切にし、共に成長する会社です。 【2】【仕事への考え方】 私たちの仕事は、インフラ点検、環境調査、防災計画から漁場環境の改善まで、事業領域は多岐にわたります。 自ら現場に出向き、自身の目で調査点検を行い行います。 現場の状況を的確にとらえ、様々な知見を融合させ、「調査・計測」-「解析・分析」-「評価・診断」-「対策・提言」を行います。 【3】【一貫した対応】 業務における一覧のサイクル・・・「営業・提案」-「詳細計画立案」-「現地調査・計画」-「解析・まとめ」-「報告説明・納品」 私たちは、これらの内容を分業ではなくグループにて一貫して対応しています。 プロジェクトの目的を達成するためには、一連の流れやそれぞれでの理解が必要です。目的を正確にとらえ、達成させるために柔軟な対応に努めます。

【社会の発展を大規模に支える】 今、私たちが生きる現代には、さまざまな社会課題が存在します。 未来にわたって地球上で人類が暮らし、発展し続けるために、エネルギー安定供給と気候変動問題の解決はどちらも欠かせません。 J-POWERは2050年に向けてエネルギーの安定的な供給を守りながら、カーボンニュートラルに移行することで、 地球に暮らす人類文明のサステナブルな発展を実現していきます。 【事業の特徴】 ✓発電・送変電・情報通信設備を開発・建設・運用しています。 ✓国内最大級の再エネ事業者であり、火力・原子力・地熱発電にも取り組んでいます。 また、全国を繋ぐ送電線や、情報通信設備を運用し、設立から約70年間にわたって、日本全体の電力の安定供給に貢献しています。 ✓海外電力事業は国内トップクラスの規模 【今後の展望】 J-POWER “BLUE MISSION 2050”を策定。 2050年のカーボンニュートラル実現と水素社会の実現に向け、以下の3つの取り組みを示しています。 ①CO₂フリー電源(再生可能エネルギー・原子力発電)の拡大 ②CO₂フリー水素発電などによる電源のゼロエミッション化 ③送変電技術を活かした電力ネットワークの安定化・増強 J-POWER”BLUE MISSION 2050”の詳細はこちら:https://www.jpower.co.jp/bluemission2050/ エネルギーの安定供給とカーボンニュートラルの両立のためにこれからも様々な挑戦を重ね、より良い未来を拓き続けていきます。

【会社概要】 ・設立:1964年9月21日 ・資本金:1億円 ・売上高:65億円 ・従業員数:300名 ・非上場(東証プライム 切削工具大手オーエスジーのグループ会社) 【事業内容】 超硬合金素材の製造販売 ※B to B企業です。 ◆切削工具の素材(タップ、エンドミル、ドリルなどの母材) ◆土木用掘削機の工具(基礎杭用掘削ビット、トンネル推進用ビットなど) ◆環境リサイクル用粉砕機の破砕刃(破砕機:金属、ゴム、ペットボトルなど) 【Point】 ●オーエスジーグループの超硬合金素材の製造メーカー 総合切削工具メーカー オーエスジーグループの超硬合金素材の製造メーカーです。オーエスジーは世界33カ国に現地法人を構え、世界中のお客様のモノづくりを支えています。当社も超硬合金のスペシャリストとして、世界中の多様なニーズに応えるべく、常に先に向かってチャレンジを続けています。 ●小粒でも「ピカッ」と光るモノづくりの技術 超硬合金は、汎用材料としてダイヤモンドに次ぐ硬さを持つ金属素材で、切削工具の母材として幅広く活用されています。 切削工具は自動車産業をはじめとして、航空機・半導体機器・医療機器など多岐にわたる産業で使用されており、現代技術が支える私たちの日常生活には不可欠な製品です。 当社は丸棒型の切削工具素材の生産に特化しており、特に給油穴付きドリル向けの素材におけるねじれ穴の形成精度は世界トップクラスの品質を誇っています。 ●開発スピードが生み出すモノづくり力 本社にある開発ラボには、研究用の様々な分析装置や精密測定器が完備されており、新素材の迅速な開発が可能です。 このラボでは、超硬合金の製造においてバインダー(接着材)として使用されるコバルトを含まない新素材の開発に成功しました。 このバインダレス新素材は、従来の超硬合金に比べて耐食性と耐摩耗性が向上しており、開発スピードの速さも大きな強みです。 ●お客様のニーズにお応えするモノづくり体制の構築 国内に3つの工場と、中国に1つの子会社を展開しており、それぞれの工場では異なる生産方式を採用しています。この方法によって全体の生産効率を最大化し、より効率的な体制を構築しています。さらに「世界最速」の超硬素材メーカーを目指し、リードタイム短縮プロジェクトを積極的に進めており、これまで以上にお客様の幅広いニーズにお応えすることを目指しています。 ●環境配慮型の製品・サービスの展開 タングステンやコバルトなどのレアメタルの使用量削減を達成するため、限りある資源を有効に活用しながら生産を行っています。 <超硬リサイクル> オーエスジーグループを含むお客様から使用済み工具を回収・リサイクルし、再生原料を使用した生産を行っています。これにより、タングステンやコバルトなどレアメタルの使用量を効果的に削減しています。 <端材販売> 製造過程で発生した端材を通常価格よりも割引してお客様に販売することで、廃棄量の削減に取り組んでいます。

【VISION】 For Colorful Life ~自分の色が輝く社会に~ 誰かと比べることで感じてしまう負の感情を、社会から無くしたい。 私たちのサービスにより、少しでも多くのお客様の感情を満たし、 自然と輝いてもらうために VISION・MISSION・VALUEを理念に掲げ、「自分の色が輝く社会」の実現を目指します。 ▫消費者金融業 ▫クレジットカード事業 ▫信用保証事業 ▫海外事業 ▫保険事業 ▫SES事業 ▫その他金融事業

鉄道事業 池袋線・新宿線の2つの幹線を中心に、鉄道事業を展開。旅客営業キロ数は12路線、176.6kmを数えます。お客さまのニーズを念頭においた質の高いサービスの提供と安全性の向上を目指し、運輸部門と技術部門に携わる社員一人ひとりが、常に「安全・安心」を第一に、さまざまな努力を続けています。 また、西武線沿線は、自然やレジャー・スポーツ施設など、数多くの観光資源にあふれています。沿線でのマーケティング活動を推進するとともに、地域社会と連携した沿線活性化と沿線に足らないピースを埋める新たな事業を創造することで、沿線居住者の「ライフバリュー」の向上に努めています。沿線自治体等との交流を通じて潜在している沿線の魅力を発掘し、かつ地域の課題やニーズを把握して、それらをグループ各社と連携して一緒に解決していくことで地域との連携をより強固なものとし、新しい沿線の魅力や価値を作ります。 。 ●技術系社員のミッション 西武鉄道の技術系部門は、電気部門・土木部門・建築部門・車両部門の大きく4つに分かれます。 日々の保守・管理を通してお客さまのあたり前の日常を支えるとともに、新しい安全管理システムの構築や、駅や土木施設、設備の改良・新設、車両の新造を通してより安全で快適な鉄道サービスの提供を目指しています。 なお、当社では、2つの職種/総合職・専門職を募集しております。 総合職では、鉄道技術部門で得た知識を活かし、経営企画部門や他の事業部門などにも携わることにより、より広い範囲でお客さまに対し新たな価値を提供すること、 専門職では、鉄道現業の最前線で専門分野での知識・技術を深めていただき、その分野のプロフェッショナルを目指していただくことが期待されています。

【企業概要】 SBI新生銀行グループは、他社に先駆けるスピード感と起業家精神をもって、先進的技術を取り入れながら商品・サービス・機能を提供するリーディングバンキンググループを目指します。 我々が加わったSBIグループは、日本におけるインターネット金融サービスのパイオニアとして1999年に設立され、証券・銀行・保険など幅広い金融サービスを手掛ける世界でも類を見ない「インターネット金融生態系」を構築してきました。 今後はデジタル世界(デジタルアセットスペース)で新たな企業生態系を確立し、更に飛躍的な成長を遂げるべく準備を進めています。目まぐるしく変化するデジタル世界の時流を的確に捉え、企業価値の持続的な拡大を図ってまいります。 【ミッション】 さまざまな金融サービスが世に出ていますが、その裏でどのようなシステムが動き、誰がサービスを提供しているのか、お客さまには関係ありません。リース会社、カード会社や銀行といった業態の区別や枠組みにもう意味はないのです。 お客さまの金融ニーズも多様化し、デジタル技術の進化によってサービスの提供の仕方も変わってきています。さらには、優秀な人財を取り巻く働き方も柔軟性を帯び、一人が一つの会社に終身雇用される時代は終わっています。 そんな現在において、私たちは有機的な組織になるべく、ビジネスの在り方も社員の働き方も大きく革新したことで、業界内でもユニークなポジションを築き始めています。 新生銀行グループは金融ビジネスの次の時代を切り拓く先頭に立つことができると確信しています。 【事業内容】 ■金融分野 ○証券関連事業(FX関連事業や海外金融サービス事業)・銀行(新生銀行・SBI貯蓄銀行などの海外銀行やノンバンクビジネスも含む)・保険関連事業等の提供等を行う「金融サービス事業」 〇投資信託の評価や、アセットマネジメントを行う「資産運用事業」 ○ベンチャーキャピタル、LBO、事業承継等の各種ファンドの運営を担う「投資事業」 〇「暗号資産事業」 ■非金融分野 ○化粧品・健康食品・創薬におけるグローバルな展開を行う「バイオ・ヘルスケア&メディカルインフォマティクス事業」、「web3.0関連事業」,アフリカ等の海外市場向け事業」

【脱炭素やライフサイエンスなどの社会のニーズに応え世界で活躍する総合エンジニアリング企業】 ======================================================= 社会の”かなえたい”を実現可能な構想として描き、 情熱と共感によって、世界中から知恵と技術を結集し、 人と地球の持続的で豊かな未来を創ります ======================================================= ■総合エンジニアリング事業 世界中で社会の発展と環境が共存する未来を創るために、お客様のプロジェクトをともに形にしています。 その対象はまさに「全部」。 プラントの設計・調達・建設を中心に、社会インフラの事業計画立案から、設計・調達・建設、運転・保守まで、一貫してプロジェクトを遂行します。これまでに60カ国以上でのプロジェクト実績があります。 現在、なんと世界の4割のLNGプラントにCHIYODAは関与しています。 また、近年は新規分野にも注力し、iPS細胞をはじめとする再生医療などのライフサイエンス、世界最大規模の電力貯蔵設備の建設や洋上風力発電事業等の再生可能エネルギー普及への寄与にも取り組んでいます。 この青い惑星を守るために、CHYODAの技術は世界中で必要とされているのです。 ■技術開発関連事業 お客様により効率の良いプラントを提供するために、様々な分野でプロセス開発に取り組んでいます。 開発されたプロセスは、技術供与を通じて世界中で広く活用されていきます。 またプロセス開発だけでなくお客様の研究開発技術を実用化していくための技術開発支援なども積極的に行っています。 LNG分野にとどまらず、千代田の技術を通して幅広い領域で社会貢献をしていくことを目指しています。 ■水素サプライチェーンの構築 究極のクリーンエネルギーである水素。 しかし水素は大量かつ安全に長距離輸送できないという課題を抱えていました。 その課題を解決したのが私たちです。 水素を低リスクで大量貯蔵・大量輸送するために当社で構築された水素サプライチェーン、その名も「SPERA水素システム」 トルエンに水素を反応させてメチルシクロヘキサン(MCH)に転換し、その状態で水素を貯蔵・輸送します。 MCHは修正液の溶剤など身近なところでも使用されている危険性の低い化学品です。 また輸送には既存の石油流通インフラの利用が可能です。 こうして当社は水素を低コスト・低リスクで大量輸送・大量貯蔵することを実現しました。 ■デジタルソリューションの提供 プラント分野にAI技術をいち早く取り入れた当社。 1980年代からプラント運転・保守の効率化を目指し、お客様にデジタルソリューションを提供しています。 長年のエンジニアリング事業で培ったノウハウとデジタル技術を融合し、お客様の生産性と安全性のさらなる向上に寄与しています。 青い空が広がるみなとみらい。世界に向けた挑戦は日々ここから生まれています。

ないなら、つくる。 「印刷」の常識を超え、偽造防止、エレクトロニクス、産業資材製造事業など様々な分野に挑む━━━━━━ 光村印刷株式会社は1901年創業、124年の歴史を誇ります。 判型、紙質、セキュリティ.......お客様が求める答えは、既存のフォーマットにあるとは限りません。 印刷は、需要の数だけ、カタチがあります。それを支えるのが、当社独自の生産技術です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■フォーム印刷・偽造防止技術 ━━━━━━━━━━━━━ ーフォーム印刷 〜お客様のニーズに応えるために、ゼロからつくる。〜 伝票、連続帳票などのフォーム印刷の分野では、お客様のニーズに応えるため、様々な開発・改良を行っています。 配送の際に使われる伝票類では「紙と紙」 を貼り合わせるラベル型宅配便送り状や、 「紙とフィルム」を貼り合わせるパック状製品、さらに一部分を粘着加工した製品など、 印刷からのり付け、断裁、折り加工までを一台で完結できる設備で生産しています。 ー偽造防止技術 〜高度な特許技術・独自技術で重要印刷物を守る〜 企業や自治体の機密文書、証券、商品券などの重要印刷物には、高い品質とセキュリティが欠かせません。 例えば、他のほとんどの偽造防止技術と併用できる「コピテクト・レリーフ」は、 絵柄を網点で構成することで細かな彩紋などの画像も再現性を保てる技術です。 さらに「ステルスマーク」や「コピテクト・カラー」、特殊インキ、すかし、マイクロ文字などを組み合わせた 高度技術で、重要印刷物を守ります。 ━━━━━━━━━━━━━ ■包装紙材 ━━━━━━━━━━━━━ 包むのは、ブランド。 見栄えの良い外見にすることだけが包装材の役割ではありません。 例えば医薬品。箱の中の商品が動かないように、細かな設計が施されています。 包装材はお客様への誠実さ、そのものです。 ー包装材・パッケージ 〜包装材のエキスパートとして、高い評価を得ています〜 市販薬や病院向け医薬品の包装材・パッケージの分野では、 法令に則り、手順通りに工程を踏めるか、品質管理を徹底できるかという観点で製造計画を作成します。 一枚の紙から作られる包装材の設計から印刷、配送など全てのプロセスでスペシャリストを配置。 ワンストップで提供できる体制を整えています。 また、化粧品のパッケージや菓子箱なども手がけています。 さらに、医薬品などの添付文書もしており、高性能な折り機により、様々な包装材に封入できます。 ーショッピングバッグ・ボックス 〜生産予測を取り入れた在庫管理の効率化でコストを抑え、欠品を防ぐ〜 ラグジュアリーブランドを中心にショッピングバッグ・ボックスの製造・輸入、発送や在庫管理などを請け負っています。 独自のシステムで生産予測数を計算し、適宜製造・輸入することで、店舗における備品類の欠品を防ぎ、安定供給を実現します。 製造に関しては、香港の提携会社において長年にわたり高品質のブランド用資材品の製造を行っており、高い評価をいただいています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■新聞印刷・パノラマ印刷 ━━━━━━━━━━━━━ 緻密と迅速。 分刻みで組まれるスケジュール。刷られるスピードは毎分1,000部。 スタッフによる緻密な準備とメンテナンス。 新鮮な情報を届ける、人々が驚くダイナミックな広告をつくる。 光村はその力量で、重責ある印刷を担います。 ー新聞印刷 〜正確さとスピードの両立を守り続ける〜 光村印刷の新聞印刷は、読売新聞日曜版のカラー印刷から始まりました。 現在では埼玉県および東京都内一部の朝夕刊、さらに同地域のスポーツ報知でも、 優れたカラー技術と高い納期管理能力をフルに発揮。 一分一秒を争う時間との真剣勝負の中で、みやすい紙面づくりに貢献し、 社会の公器である新聞の果たす使命を長年にわたり守り続けています。 ーパノラマ印刷 〜迫力と圧倒的情報量を誇る、国内有数の印刷表現〜 新聞印刷で使用する輪転機を使用し、国内でも数少ない大型パノラマサイズの印刷も承っています。 イベント告知や大判カタログ、等身大ポスターなどダイナミックな表現でインパクトのあるツールとして好評です。 ■美術印刷:年史・社史・写真集・美術図書・その他一般書籍類・地図 ■商業印刷:ポスター・カタログ・カレンダー・パンフレット・チラシ・会社案内・取扱説明書 ■POP:POP製品・卓上カレンダー ■デジタルコンテンツ:WEBサイト制作、電子書籍・電子カタログ制作、映像コンテンツ制作、写真撮影・動画編集、デジタル教科書・教材制作 ■デジタル印刷 ■電子部品:エッチング精密製品

▼ブラザーのミッション “At your side.”「あらゆる場面でお客様を第一に考え、モノ創りを通して優れた価値を創造し、迅速に提供すること」がブラザーの使命です。 スモールオフィスにちょうど良いサイズのプリンターでオフィス環境をより快適にしたい、ミシンで手作りの楽しみを広めたい、コンパクトな工作機械でお客様の生産性を向上させたい。ブラザーの製品には、このようなお客様に寄り添った思いが込められています。 ▼ブラザーの事業内容と将来ビジョン ブラザーでは「あたらしい未来へのテイクオフ」をテーマに、産業用領域の飛躍や、プリンティング領域の変容などの事業ポートフォリオの変革と、持続可能な未来に向けた経営基盤の変革を目指します。 1)産業用領域の飛躍に向けて ・産業機器事業の大幅成長 高い生産性と環境性能に磨きをかけ、お客様のモノづくりの競争力強化とCO2排出削減に貢献し、産業機器事業の大幅な成長を目指します。 ・ドミノ事業の成長加速 デジタル印刷分野での製品力強化、コーディング&マーキング分野での顧客関係強化により、成長を加速するとともに、長期的な競争力獲得に向けた産業用インクジェット技術基盤の強化を図ります。 2)プリンティング領域の変容に向けて ・P&S事業のビジネスモデル変革の加速 厳しい市場環境のなかでも既存ビジネスの⼀層の収益力強化に努めるとともに、契約型をはじめとしたお客様とつながるビジネスモデルへの転換加速、業務用ラベリング事業の拡大など"次"に向けた変革を推進します。 3)未来の事業ポートフォリオに向けて ・マテリアリティ解決につながる新規事業の創出 ブラザーの強みをさらに進化させることで、「働く人々の生産性と創造性を⽀える」ことや、「地球の未来に貢献する」ための事業機会を広く探索します。 ・インクジェットを核としたプリンティング技術の進化、応用範囲の拡大 産業用領域、民生用領域の双方にわたって、インクジェットを核としたプリンティング技術の進化や応用範囲の拡大を進めていきます。 4)持続可能な未来に向けた経営基盤の変革 ・カーボンニュートラルに向けた環境への取り組み 「ブラザーグループ 環境ビジョン 2050」で掲げるCO2排出削減、資源循環、生物多様性保全目標の達成に向けて取り組みを推進していきます。特に2050年までにブラザーグループの事業活動におけるカーボンニュートラルを実現するため、さまざまな活動を通じてCO2排出削減に取り組みます。 ・お客様とのつながりの強化・拡大 各事業において、より多くのお客様とつながり、今まで以上に継続的な価値提供を果たしていきます。さらに、お客様とのつながりから得られたデータをさらなる顧客価値提供につなげ、ビジネスモデルの変革を目指します。また、サプライチェーンの強靭化により安定した製品供給を実現します。 ・すべての変革の礎 - ブラザー独自のマネジメントシステム「ブラザー・バリュー・チェーン・マネジメント(BVCM)*」の進化、従業員のチャレンジ行動の促進、従業員エンゲージメントの向上 変革の礎として、ブラザーグループ自らの「生産性と創造性」を高め続けるため、「BVCM の進化」「従業員のチャレンジ行動の促進」「従業員エンゲージメントの向上」に継続的に取り組みます。

■人と技術で、まだ見ぬ未来へ NTTデータ先端技術は、NTTデータ国内グループの中でITシステムにかかわる最新テクノロジを全分野横断に提供する会社です。 常に新技術にチャレンジし続け、お客様、そして社会の課題を解決するプロフェッショナル集団です。 個々の専門性を活かした多様な人材によって、実現不可能と思われる難問へと挑み、誰よりも先端で解決への道を切り拓き、 人と技術の力で、まだ見ぬ未来を創り出すことを目指します さらに私たちは、社員一人ひとりが働きやすい環境のもと、各々の専門性を磨いて成長しやりがいをもって活躍し続けることが、 企業の成長、ひいては社会への貢献にもつながると考えています。 そのためにも、社員がいきいきと働ける職場の実現をめざした「ウェルビーイング経営」の推進、 「サステナビリティ経営」を推進し、事業・企業活動の両面から社会課題の解決と地球環境への貢献にも取り組んでいます。 金融、公共、製造、流通等の幅広い業界に対し、事業変革のニーズを理解し、最適な移行プランの提案、システム開発、 導入後の維持運用までを一貫してトータルで提供をしています。 <事業内容> ・ネットワーク、サーバー、ストレージ、データベース等の機器を活用した、 「ITシステム基盤」の提案から設計、構築、試験、運用、保守のワンストップサービス ・関連するハードウェア、ソフトウェアの販売 ・ミッションクリティカル領域で使用されるシステム基盤、データ活用基盤、AI/機械学習プラットフォームの構築、クラウド・ミドルウェアの設計、開発 ・IT戦略の立案、プロジェクトの進行管理 ・セキュリティコンサルティング、システムの脆弱性診断、セキュリティ製品の設計・構築・運用、CSIRT/SOCサービスの提供 ・業界ロングセラーのソフトウェア Hinemosの自社製品開発 ・データセンターの設計、設置工事 ■NTTデータ先端技術とは? ・ITインフラ基盤&セキュリティに強みをもつNTTデータグループ唯一の技術会社 ・NTTデータ子会社の中で売上は最大規模。近年は順調に50億、100億と成長中! ・最新技術を活用した情報システム基盤の提供を中心に、お客さまビジネスへの貢献・社会貢献をすべく事業を展開しています! ■当社・ビジネスの特徴等 ・幅広いお客様(金融、公共、各種法人) ・大規模案件が多数をしめる ・高い技術力・新しい技術(AI、自然言語処理、ビックデータ等)使った開発実績 ・IT技術人財の育成に積極的 NTTデータ先端技術を表すキーワードは「ITシステム基盤」と「技術力」! ◆ITシステム基盤 「ITシステム基盤」と聞いて皆さんは何を思い浮かべますか? ITシステム基盤とは、ITシステムを動かすために必要な“土台”です。 ITシステムは、ITシステム基盤によって支えられているのです。 例えば、皆さんも使うATM。このシステムも様々なITシステム基盤が組み合わさってできています。 ・世界中どこからでも同じように自分の口座からお金を引き出せる ・引き出した金額と同じ金額が間違いなく自分の口座から引かれている ・キャッシュカードと口座番号、個人情報、口座残高がすべて紐づいている これらはネットワーク、サーバー、データベースといったITシステム基盤により実現されているのです。 ◆技術力 ITシステム基盤を担ううえで欠かすことができないのがITの「技術力」です。 私たちが担うシステムはミスが許されないものもあり、そうしたシステムを支える「ITシステム基盤」に関わる ということは、高度な技術力が求められます。 当社のエンジニアは、日々そうしたお客さまからの高い期待に対し、持ち前の技術力で応えています。 私たちの生活・社会から「IT」「システム」は切っても切り離せないものです。私たちNTTデータ先端技術は、 そうしたITの分野で「ITシステム基盤」「技術力」を強みとして、社会インフラを担う“縁の下の力持ち”であり続けます。