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株式会社大川原製作所
機械

【オーカワラの乾燥装置は縁の下の力持ちのような存在として人々の暮らしを支えています。】 あなたが、OKAWARAの名前をご存知ないのも当然です。それは、あなたの目に触れる商品やサービスに当社の名前やロゴが表示されているものは、ひとつもないからです。しかし、私たちが手がける乾燥装置は、皆さんが日々、使うもの、口にするもの、それから社会を支える仕組みなどに数多く利用されています。 例えば、飲み物やお菓子、それから医薬品の原料、家電やスマホ、パソコンをつくる材料に。そして、家庭や工場から排出される汚泥や残渣の肥料化、エネルギー化に。 皆さんに知っていただきたいのは、私たちが産み出す装置が単に素材を乾燥させているのではなく、”毎日の暮らしを潤す”役割を果たしているということです。 「自ら手がけた装置で”あたりまえ”の暮らしを支えたい」「ものづくりで社会に貢献したい」そんな思いを抱くあなたに、ぜひ当社のことをもっと知っていただけたらと思います。 【オーカワラが選ばれる5つのワケ】 1.創業98年の歴史と実績 1927年創業、地場産業である製茶業向け乾燥機の製造からスタート。その後、食品・化学・医薬・環境などへと分野を広げ、現在では世界でもトップレベルの技術を持つ乾燥装置メーカーとして知られています。 2.ゼロからのオーダーメイド 当社が製造する装置のほとんどがオーダーメイド。お客様からの要望を叶えるために何度も話し合い、試験設備での実証試験を繰り返し行うことで、最適な仕様を決定します。設計からアフターサービスまでの一貫体制も高い評価をいただいています。 3.高いリピート受注率 創業より培った経験と実績、信頼により、数多くのお客様からリピート受注をいただいております。独自の技術による最適な設計、熟練のメンテナンスサービス技術者による安心対応で、世代をまたぎご使用いただいております。 4.ダイバーシティ経営 女性・外国人の活躍が評価され、2017年に経済産業省より、「新・ダイバーシティ経営企業100選」の認定を受けました。当社には性別・国籍関係なく、活躍している社員がたくさんいます。「個々の能力が最大限に発揮できる会社」を目標に掲げ、社内改善に取り組み続けた結果、2025年3月「静岡県ダイバーシティ経営企業」に選ばれ、知事褒章をいただきました。 5.海外からの確かな信頼 中国・欧州・米国等、海外マーケットにおける子会社並びにパートナー企業との確かな連携と協働で、地域ごとに異なるニーズに高いレベルで応えられるよう進めています。お客様の要望一つ一つに、営業・技術・生産が一体となり、柔軟かつ迅速に対応しています。 【世界のOKAWARAを目指して】 当社は、1927年(昭和2年)の創業以来98年の長きに渡り、世界でもトップレベルの乾燥装置の専門メーカーとして、食品・化学・製薬・環境など幅の広い分野に各種装置を数多くご提供してまいりました。 その中で培った実績と経験は、他の追随を許さない独自性と、高度で緻密な技術力として継承され、各分野のお客様から高い評価を頂いております。 そして今、世界市場のグローバル化の進展に合わせ、国内市場からアジアを中心とした海外市場に歩を進めています。 経営理念に掲げる「品質・安全・環境に関わる技術」は世界中で普遍的な価値と捉え、エンジニアリング企業としてお客様の多様化・高度化するニーズに応え、さらなる研究開発を重ね課題解決を追求し続けて参ります。

新明和工業株式会社
自動車・輸送機器

【26卒採用・27卒インターンシップ募集中】 タグライン『VISION WITH INSIGHT』には、「広い視野と洞察で未来を展望し、社会やお客様が必要とする真のニーズに応え続ける」という想いを込めており、下記の事業により社会に貢献しています。 航空機・特装車・パーキングシステム・流体・産機システムと事業領域は幅広く、ダンプトラックやごみ処理施設など、日常生活に関わりの深い事業も展開しています。 ■コア事業領域 新明和工業は、航空機・特装車・パーキングシステム・流体・産業機器等の様々な事業を展開しております。 私たちは戦前から培ってきた航空機製造の技術を活かし、つねに新製品・新技術の追求を続け、その時代に求められる“モノづくり”を通じて活躍のフィールドを広げてきました。 製品の一例を挙げると、世界で唯一外洋での離着水が可能な水陸両用飛行艇「US‐2型救難飛行艇」は、現在海上自衛隊で運用され、離島の救急患者の搬送や海上遭難者の救助に威力を発揮しています。その出動回数は、前身となる「US-1」から起算すると1,000回を超えています。また、ダンプトラック・塵芥車(ごみ収集車)などの特装車の分野ではお客さまのニーズを1台1台カタチにし、国内トップシェア(*1)を誇っています。 新明和工業が目指すのは、たゆまぬ技術革新で、安心な社会と快適な暮らしを支え続け、人々の幸せに貢献することです。 私たちは、つねに新たな視点で、次のステップへチャレンジできる、フレッシュなパワーを必要としています。 (*1 東洋経済新報社発行「就職四季報2024」より) ■各事業内容 【航空機事業】水陸両用飛行艇、航空機部品の開発・製造 【特装車事業】特装車(ダンプトラック、ごみ収集車など)の開発・製造 【パーキングシステム事業】機械式駐車設備、航空旅客搭乗橋の開発・製造 【流体事業】流体関連機器(マンホールポンプなど)、システムの開発・製造 【産機システム事業】産業機器、環境システム(リサイクルセンターなど)の開発・製造

株式会社小森コーポレーション
機械

『誰にも真似できないものを、世界へ』 KOMORIは世界トップクラスの「総合印刷システムメーカー」です。 普段意識することは少ないと思いますが、私たちの身の回りには「印刷物」があふれています。 例えば雑誌や書籍、チラシなどに加え、食品パッケージやクレジットカードなど。 それらの多くはKOMORIの印刷機械から印刷されています。 ■日本唯一の技術力「紙幣印刷」 数あるKOMORI製品の中で、最も当社の技術力を象徴しているのが「紙幣印刷機械」です。 紙幣は印刷物の中でも特に複雑で高度な技術が要求される、まさに技術力の結晶。 KOMORIは国内唯一の紙幣印刷機械メーカーとして、日本の社会経済を支えており、 その実績は国内のみならず世界に広がり、海外でも高く評価されています。 また、この技術力の高さと国際性が評価され、経済産業省が選ぶ「グローバルニッチトップ100選」に2回連続で選出されています。 ■新しい分野への挑戦「印刷×エレクトロニクス」 KOMORIはこれまでに培ってきた技術力をベースに新たな事業にも挑戦しています。 「半導体」製造がその一例です。この事業は「印刷」の技術を他の分野でも活用できないかというところからスタート。 まだ研究段階のところもありますが、この技術によって、従来よりも安価でスピーディーに高精度な半導体を作ることができるようになります。 これにより、もっと社会や経済の発展に貢献していくことができる企業です。 このようにKOMORIは新規事業の展開を推進しており、一緒に挑戦していける新しい仲間を求めています。 ■数字で見るKOMORI https://www.komori.co.jp/hp/employment/company/statistics.html ・海外拠点数 : 18カ国 ・取引国 : 約90カ国 ・証券印刷機械納入国 : 38カ国 ・輸出比率 : 60%以上 ・売上高比率  :    印刷枚葉機械50%   油転印刷機械/証券印刷機械12% ・つくばプラント敷地総面積 : 185,000m2 (東京ドーム約4個分) ・印刷機械部品点数 : 最多50,000点 ・印刷スピード(枚葉印刷機械) : 最速18,000sph (1秒間に5〜6枚) ■事業紹介 https://www.komori.co.jp/hp/employment/technology/business.html ■Project Story https://www.komori.co.jp/hp/employment/technology/project-story.html ■印刷技術 https://www.komori.co.jp/hp/employment/technology/printing.html

IMV株式会社
その他メーカー

採用X(旧ツイッター)やってます! @IMV_recruit <<設計・開発に興味のある方、ものづくりに興味のある方必見です!!>> 企業理念 Secure the Future ~未来の安全・安心のために~ IMVは、事業を通じて世界の安全・安心に寄与し、持続可能な社会の実現に貢献します。 IMVで働く人々は、すべての業務が世界の安全・安心につながることを常に意識し、またそれを誇りに思います。 ★★まずは動画でIMVを知ってみてください!!★★ 2013年9月9日にテレビ大阪で放送されたIMVのミニ特集番組です。 「YES WE CAN ~NOと言わない開発への挑戦」を合言葉に、振動試験装置・振動計測装置の開発・製造に取り組んできました。そのIMV株式会社が近年、タイ・上海に拠点を置き海外進出を加速化させている。 https://www.youtube.com/watch?v=jpfybAGSMgI IMVは世界中のものづくりを支えるリーディングカンパニーです。 ものづくりで世の中に貢献!!今日も安全に電車や自動車、飛行機に乗れているのも私たちの技術が深く関わっているから!! 社会貢献性も非常に高いBtoBの技術メーカーです。自動車、電化製品、食品などの生活に身近なところから、ロケットや人工衛星まで、あらゆる製品・モノづくりの信頼性評価試験を実施、品質を守るのがIMVのお仕事です。非常にニッチな技術なので、お客様から頼られることも多い会社です。 ちょっとでも気になった方!!私たちがどう世の中の安全を守ることに貢献しているのか、スカウトを承諾いただき、是非説明会にご参加ください! !きっと、こんなお仕事あったんだ!こんな製品あったんだ!と業界に興味が湧いてくると思います! 以下、IMVが行っていることです。 ■振動試験装置の製造販売、設計開発 振動試験装置、複合環境試験装置、信号処理・機械制御システムに関するソフトウェア及び同関連機器の開発、製造、販売、修理・保守サービス ■信頼性評価試験の受託サービス 振動試験、EMC試験、音響試験、真空試験、衝撃試験、腐食試験等 etc... モノづくりにおける、開発工程に欠かせないあらゆる評価試験に対応しています。また、試験方法のコンサルティングも行い、お客様の開発業務に親身に関わっています。 ■地震計・振動計の製造・販売・設計・開発 中堅規模のBtoBならではのよさとして ユーザーの声を開発に届けやすいこと、そのためニーズにあった商品の開発・販売ができるのもIMVの強みです。 一社員の「やりたい」が上層部に届きやすいのもポイントです。

SUMINOE株式会社
化学

★お知らせ★ 当社は2024年12月2日(月)に、旧社名「住江織物株式会社」より、新しく「SUMINOE株式会社」へと社名を変更させていただきました。 【会社概要】 ・設立:1913年12月25日(創業1883年) ・資本金:95億5,400万円 ・売上高:1,034億7,800万円 ・従業員数:514名(グループ連結:2,812名) ・上場市場:東証プライム 【事業内容】 ■自動車・車両内装事業(自動車・鉄道・バス・航空機などの内装材、外装材) ■機能資材事業(ホットカーペット、消臭関連商材、浴室床材など) ■インテリア事業(カーペット、カーテン、壁紙、各種床材など) の企画・製造・販売 【Point】 ◆こだわりのモノづくり。 SUMINOEは1883年の創業から、長い歴史の中で培われてきた様々な技術を幅広い製品に応用しています。例えば、 ・汚れの付きにくい自動車のシート表皮材 ・空気清浄機に搭載されている消臭フィルター ・温かく乾きやすい浴室床材 ・布型太陽電池 ・水濡れ検知システム など、繊維製品への展開はもちろん、非繊維製品にも新たに応用していくことができる高い技術力があります。 その中でも現在注目されているのがスマートテキスタイル。介護や医療の分野など、多彩な分野での活躍が期待される、まだ世の中にないモノづくりにも積極的に注力しています。SUMINOEの開発には、メーカー、そしてエンドユーザーが求めているモノは何か、それらを考える想像力が必要不可欠です。机上の計算だけでは成立しないモノづくりがあります。 ◆SUMINOEグループとSDGs SDGsにおいて企業は、重要なパートナーとして位置づけられている現在、SUMINOEグループでは、1998年より【K(健康)K(環境)R(リサイクル)+A(アメニティ:快適さ)】という開発理念を掲げ、環境保全への取り組みを続けています。これまでにも、ペットボトルからつくった環境にやさしい糸の「スミトロン」や、燃焼時に有毒ガスが発生しない鉄道車両用のクッション材「スミキューブ」などを開発してきました。今後も、SDGsを重要な課題として捉え、環境をはじめとする様々な課題に取り組んでいきます。

富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
ソフトウェア・情報処理

"ビジネスイノベーションパートナーとしてお客様の変革をリードする" 富士フイルムビジネスイノベーションは、コミュニケーションを通じて社会やお客様の課題解決に貢献することを、不変の使命としています。お客様がより付加価値の高い業務に注力いただけるよう、円滑なコミュニケーションの実現に絶えず取り組んできました。現在では、1962年の創業以来培ってきたデジタル技術やビジネスプロセス変革に関する知見を生かし、知識と情報の効果的な利活用に向けたデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援しています。 世の中の働き方がますます多様化する中、誰もが場所に制限されることなく柔軟に、より創造性豊かに、個々の能力を存分に発揮しながら働くためには、DXを強力に推し進めていくことが不可欠です。業務遂行が滞ることのないワークフローや、迅速な意思決定を可能とする環境を構築するために、当社は事業の主軸をより一層「ビジネスDX」にシフトしています。その一環として、企業の業務プロセスの中核を担う基幹システムの販売・導入を支援するビジネスに参入したほか、クラウドサービスの導入支援から運用保守の提供を拡大するための体制強化も行いました。 また、サステナブル社会の実現に向けた環境負荷低減の取り組みに注力しています。製品ライフサイクル全体でのCO2排出量削減や、事業所のカーボンニュートラル化など脱炭素の取り組みに加え、資源循環の施策展開も加速しています。お客様の環境意識の向上に積極的に対応するため、商品やトナーのリユース・リサイクル体制を拡充し、サーキュラーエコノミーを実践していきます。 そして、創立90周年を迎えた富士フイルムグループの一員として、グループパーパス「地球上の笑顔の回数を増やしていく。」の実現に向けた取り組みを進めてまいります。お客様の成功がたくさんの「笑顔」を創り出すことにつながるという思いのもと、事業環境の変化に機敏に対応し、「ビジネスイノベーションパートナー」としてお客様のビジネス変革をリードしていきます。 ■新卒採用Mypage(2027卒以降) URL: https://fujifilm.i-web.jpn.com/2027/applicant/login/baitai-entry/entrycd/LBS ■採用HP URL: https://fujifilm-businessinnovation.saiyo.jp/ ■技術開発への取り組み https://www.fujifilm.com/fb/company/technical ■職種紹介(研究・開発・生産技術) https://fujifilm-businessinnovation.saiyo.jp/work/ ■社員インタビュー記事(随時更新中!) https://www.talent-book.jp/fujifilm?utm_source=LabBase&utm_medium=link&utm_campaign=recruit ■富士フイルムビジネスイノベーション 公式ホームページ https://www.fujifilm.com/fb/

株式会社ブレインパッド
インターネット関連・Web

ブレインパッドは、SDGsやESG投資の必要性が高まるはるか前の2004年に創業以来、「データの可能性」を信じ、大量データの分析ビジネスを通じて、クライアント企業の意思決定の支援に取り組んできました。 以来、多種多様なクライアント企業に対し、人工知能、機械学習、データマイニング、最適化などの技術を活用し、データ分析の受託のみならず、分析業務に必要となる分析基盤の構築や関連ソフトウェアの開発・販売など、データ活用に関するソリューションを総合的に提供しています。 2020年7月に、株式会社電通グループと、合弁会社「株式会社電通クロスブレイン」を設立。 マーケティング領域におけるデータの収集、蓄積、分析および分析結果に基づく施策の立案、実行の支援・代行を行う専門会社として、DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代に求められる企業のマーケティング活動を支援していきます。 ■事業内容    顧客企業のDX推進、データ活用を支援するブレインパッドの事業は大きく分けて2つあります。 1)プロフェッショナルサービス事業 2)プロダクト事業 1)プロフェッショナルサービス事業 データ分析、システム開発を含むコンサルティング、人的支援を通じて、顧客企業のデータ活用を支援します。 【主なサービス】 ・マーケティングアナリティクス/CRMコンサルティング ・機械学習やAIを用いた業務プロセスの最適化 ・データ分析プラットフォーム構築 ・データ活用人材の育成、データ活用組織・体制の整備  2)プロダクト事業 自社プロダクトや、独自性の強い海外ツールの提供を通じて顧客のデータ活用を支援しています。 【主な自社開発製品】 「Rtoaster」(アールトースター) WEBサイト、スマホアプリなど多様な接点からデータを蓄積して、ユーザー行動の可視化・データ分析・アクション(レコメンド)ができる法人企業向けのクラウドサービスです。 バリエーション豊富な最先端のレコメンドアルゴリズムと様々なデータを収集・加工・保持するデータ基盤(CDP)が特徴です。 データの活用でビジネスを成長させる「データビジネスプラットフォーム」として、データに基づくユーザー理解と多彩なマーケティングアクションを実行することができます。 以下のプロダクト群に分かれています。(各プロダクトはシームレスに連携しています)  ・「Rtoaster action+」(WEBサイト、アプリでのレコメンド、パーソナライズ)  ・「Rtoaster insight+」(データ収集・加工・分析基盤)  ※ その他 マッチングエンジン「Conomi」など ■ミッション ブレインパッドは創業から変わらず、『データ活用の促進を通じて持続可能な未来をつくる』をミッションに掲げています。 これからもブレインパッドは、データ活用の先進的事例を創出し、新しい可能性の探求と実現を通じて、持続可能な未来づくりに取り組んでいきます。

株式会社レゾナック(旧:昭和電工株式会社)
化学

「素材/作る化学」最強の昭和電工×「材料/混ぜる化学」最強の日立化成 終身雇用は保証されない。その代わりに、どこに行っても通用する人材になれる。 レゾナックは、素材開発に強い昭和電工と、加工・実装技術に秀でた日立化成が統合して2023年に誕生した、“機能性化学”メーカーです。 (「機能性化学」とは、例えば半導体や自動車向けの薄いフィルムに、耐熱性や高い接着性といった「機能」を加える高付加価値な化学製品のことです。) この統合をただの統合ではなく「第二創業期」と捉え、2030年には、“日本発の世界トップクラスの機能性化学メーカー”を目指します。 ━━━━━━━━━━━━━ ■パーパス「化学の力で社会を変える」 ━━━━━━━━━━━━━ レゾナックのパーパス(存在意義)は「化学の力で社会を変える」です。 何十年後かの世の中では「当たり前」になったことについて、「これはレゾナックがいなかったらできなかった」と言われるような会社になりたいと考えています。 例えば、AIはこれからの社会を大きく変えていくと見込まれます。 そのAI用半導体部品は、より多くの情報を速く処理できるものにするために、より複雑な構造にしていく必要があり、そのためには材料も革新が必要です。 当社はこうした進化に貢献する新材料 を多く提供・開発しており、AIの進化に材料面から大きく貢献し、社会を変えていくことができます。 化学の力はあらゆる産業の起点となるもので、「レゾナックがいなければ」と言われるような可能性を持つ領域は広がりがあります。 レゾナックは、幅広い研究開発力・技術力で「化学の力で社会を変えていく未来」を実現していきます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■「レゾナックらしさ」とは ━━━━━━━━━━━━━ 【1】後工程で圧倒的なシェアを誇る半導体材料の会社 昭和電工は分子設計までさかのぼることができる「素材」の会社、日立化成は素材を使って機能を生み出す「材料」の会社です。 それぞれの強みを活用し磨いていこうとするのが、統合の大きなコンセプトです。 昭和電工は素材の技術に強みを持っていた一方、日立化成は半導体材料に強く、特に後工程分野で圧倒的なシェアを持ちます。 この両者の技術を組み合わせて、レゾナックは「素材」を「機能性を持たせた材料」にしています。 川中から川下までの長いバリューチェーンを持ち、後工程で圧倒的なシェアを誇る半導体材料の会社。 しかもそれぞれの材料の技術力が極めて高い会社。これが、事業ポートフォリオから見た「レゾナックらしさ」です。 【2】企業文化のトランスフォーム もう1つの「レゾナックらしさ」はパーパス・バリューを徹底して浸透させ企業文化の醸成に取り組んでいることです。 日本の伝統的な大手企業は優秀な人材を擁しているにもかかわらず、その従業員の潜在能力が解き放たれていないという弱点を持っています。 その高いポテンシャルを解き放つためには、会社ごとカルチャーから変革しなければならないと考えています。 古い体質の大手日本企業からの脱却を早急に必ず成し遂げるという強い思いの下に、新しい企業文化の醸成に力を入れています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■「企業価値=戦略 × 個の力 × 企業文化」3つの要素でのレベルアップ ━━━━━━━━━━━━━ 【1】戦略「半導体材料でより大きなシェアを取りに行く」 今後も半導体材料において一定以上の地位を確保するために、必要な事業・周辺技術への積極的な投資を行っていくことが大事だと考えています。 これまで半導体の性能向上は前工程の微細化に依存してきましたがその限界が見え始め、現在では後工程における技術革新がこれまでになく注目を集めています。 半導体後工程材料で圧倒的なシェアを持つ当社としては、これを追い風にして成長につなげていく考えです。 その半導体材料事業のコアコンピタンスは「開発力」であるため、開発人員の適切・継続的な確保と育成に特に注力しています。 例えば最新の半導体製造装置を揃えた新川崎の開発拠点「パッケージングソリューションセンター」、そこで設立したコンソーシアム「JOINT2」では半導体製造装置・材料・基板メーカーと組み、技術革新に挑んでいます。 さらに、その第2弾である「US-JOINT」を米国シリコンバレーにも新設し、米国でのレゾナックの存在感、活動を増やしていこうと考えています。 シリコンバレーの地の利を活かし、GAFAMなどとの関係を強化していくことが大事だと考えています。 【2】個の力「エンゲージメントの向上で個の力を解放、社員を自律させる」 2つ目は「個の力」です。レゾナックが大事だと考えているのは、従業員が楽しくニコニコ働ける会社になることです。 従業員のエンゲージメント向上は企業価値最大化の根源にある課題であり、小手先の収益改善策を重ねるよりはこの根本問題に働きかける方が有効であると考え、様々な施策に取り組んでいます。 経営を統合して1年目、まず「タウンホールミーティング」や「ラウンドテーブル」で経営トップが年間1,000人以上の従業員と会い、当社のパーパスとバリューを語りかけました。 その結果「経営層と双方向のコミュニケーションを取りたい」という意見が多く出たことを受け、2年目は「モヤモヤ会議」を開催しました。 これは若手従業員を集めてモヤモヤしていることを言い合い、バリューを使って解決策を経営層と議論するというプログラムです。モヤモヤを起点に気付きや共感が生まれ、解決策を模索するプロセスはを以て、小さな「共創」を実現してきました。 パーパス・バリューの理解がある程度進み共創文化が定着し始めた3年目は、従業員が自分自身を見つめる「パーパス探究カフェ」を始めています。 過去を振り返り、現在を見つめ、将来どういう状態になっていたいかを語ってもらい、自分のパーパスを考えてもらう取り組みです。 こうして段階を踏んで、「会社に依存せず自律してパーパス・バリューを体現する人材」を育成しています。 従業員へのエンゲージメントサーベイでも「パーパス・バリューを実践している」と回答した割合が大幅に向上しており、私たちが目指す「国内の製造業を代表する共創型人材創出企業」に着実に近づいていることが伺えます。 【3】企業文化「カルチャーの革新で共創型イノベーションを加速させる」 3つ目は「企業文化のトランスフォーメーション」です。企業文化のトランスフォーメーションは、人材の育成と併行して特に力を入れているテーマです。共創型人材の育成に加えて、それらの人材が自発的に動き出すカルチャー革新を組み合せることで、「共創型イノベーションの創出」を加速させています。 例えば、従来は半導体材料を作る拠点の要望に沿って別の拠点が素材を開発して届ける、という「点と点」のシナジーにとどまっていました。これを粉を作る拠点の開発の人を材料を作る拠点に配置することで、「面と面」の共創関係にレベルアップさせていこうとしています。さらに次の段階では、粉と樹脂、モノマーなど素材・技術ごとの研究・開発拠点をそれぞれ作っていくことで「共創型イノベーションの創出」へレベルアップさせていきます。 さらに、マーケティングから開発につなげていこうという動きが自発的に起こりつつあります。例えば「6Gに必要な材料は何か」から出発し、そこで必要な材料特性をどう出していけばよいのかを考え、どこの研究開発拠点が担当するのが最適かを決めていく。そうした流れが生まれ始めています。 加えて、「計算科学情報研究センター」では、シミュレーションによる開発時の実験回数の大幅削減を図っています。従来は数多くの実験を繰り返していた内容をAIでシミュレートし、有望と思われる実験に絞り込むことで、発期間の大幅な短縮につなげています。センターの人材がいろいろな現場に出向いて「シミュレーションにかけたいものはないか」と聞いて回ることで、社内での共創の機会も増えています。 このようなパーパス・バリューを体現する活動は、いろいろな拠点で自主的に多く立ち上がっています。人材と企業文化こそ企業価値最大化の核心であり、粘り強く取り組んでいきます。

株式会社トヤマ
機械

▼社業理念 『モノづくりを通じて、世界平和の為の科学技術発展に貢献する』 ▼事業内容 # サイエンスをかたちにするテクノロジー # 科学者の良きパートナーでありたい  創業以来70年以上一貫して「日本・世界の先端科学技術の発展にモノづくりを通して貢献する」というビジョンを掲げ、時代が求める日本・世界の最先端の科学技術を黒子として支えてきました。  超高真空、超高精度メカ、設計・解析、システム統合、精密加工、精密アラインメント、計測、成膜などを基盤技術とし、国内外の国公立研究所・民間企業の依頼に合わせ、最先端科学技術研究開発に用いられる実験検証装置を、構想段階から設計/製造/組立/据付調整/性能確認に至るまで一気通貫で、一品一品受注生産で対応することを事業の柱としております。  先端の科学技術装置は世界に同じものが二つとなく、製品開発の1つ1つが挑戦となります。国家プロジェクトの一翼を担うことも多く、次世代光源(放射光、等)、脱炭素エネルギー開発(核融合、次世代太陽電池、等)、次世代半導体(EUVリソグラフィ関連、等)、粒子加速器(医療、等)、表面分析(有機物質イメージング、等)、天文・宇宙(小惑星・火星探査、等)など、未来を切り拓く様々な魅力ある分野を支える仕事(モノづくり)に日々向き合えることもトヤマの特長です。 <トヤマの歴史は、日本の最先端科学の歴史です> ◇1950年代:ミランダカメラ一眼レフ開発・試作への協力 ◇1960年代:原子力研究施設への協力開始 ◇1970年代:ロケット(M-3H)計画への協力、研究用加速器施設への協力開始 ◇1980年代:国内放射光施設への協力開始 ◇1990年代:海外放射光施設への協力開始、次世代半導体EUVL関連技術の研究開発への協力開始 ◇2000年代:ITER(国際熱核融合実験炉)プロジェクトへの協力開始 ◇2010年代:国内・海外の次世代放射光施設への協力開始(日本:NanoTerasu)、小惑星探査機「はやぶさⅡ」への協力 ◇2020年代:国内・海外の核融合発電スタートアップへの協力開始 ▼関連分野 # 高エネルギー粒子加速器関連分野   電子銃、イオン源、加速管、各種ビームモニター、セプタム電磁石等 # 放射光、自由電子レーザー関連分野   硬X線/軟X線分光器、ビームライン、X線集光ミラーシステム、ミラーベンダー、高次光除去システム、実験ステーション等 # 表面物性、真空、分析化学関連分野   半導体、薄膜、電子物性等評価装置、分子線、イオン工学、質量分析装置等 # 原子力、プラズマ・核融合関連分野   ジャイロトロンミリ波整合器、ミリ波電力分布密度測定装置 # 宇宙、天文分野   飛翔体加速実験装置、標準平行X線装置 # X線光学、ナノテクノロジー分野   X線反射率計、EUV光学系、EUVリソグラフィ関連装置、EUV偏光度測定装置、X線顕微鏡 # その他、如何なる最先端分野であろうとも ▼主な取引先 【国内】 <国公立研究所>[50音順・敬称略] 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 、科学技術交流財団、核融合科学研究所、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、高輝度光科学研究センター(JASRI)、交通安全環境研究所 国立環境研究所、国立天文台、佐賀県(九州シンクロトロン光研究センター)、産業技術総合研究所(AIST)、自動車用内燃機関技術研究組合(AICE)、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日本アイソトープ協会(JRIA)、日本原子力研究開発機構、光科学イノベーションセンター(PhoSIC)、ひょうご科学技術協会、物質・材料研究機構(NIMS)、分子科学研究所、防衛省、理化学研究所、量子化学技術研究開発機構(QST)、他   <大学>[50音順・敬称略] 大阪大学、大阪教育大学、大阪市立大学、大阪電気通信大学、沖縄科学技術大学院大学、 岡山大学、関西大学、九州大学、京都大学、慶応義塾大学、工学院大学、高知工科大学、佐賀大学、首都大学東京、上智大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、筑波大学、電気通信大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、東京電機大学、東京農工大学、 東京理科大学、東北大学、豊田工業大学、名古屋大学、日本大学、兵庫県立大学、広島大学、福井大学、防衛大学校、北海道大学、三重大学、山口大学、山梨大学、横浜国立大学、立命館大学、早稲田大学、他   <民間企業>[50音順・敬称略] IHI、AGC 、アズビル、アドバンテスト、アルバック、岩崎通信機、ウシオ電機、荏原製作所、NTTアドバンステクノロジ、川崎重工業、キオクシア、ギガフォトン 、キヤノン、キヤノンアネルバ、京都フュージョニアリング、神戸製鋼所、コスモ・テック、コニカミノルタテクノプロダクト、小松製作所、シエンタオミクロン、島津製作所、島津産機システムズ、昭和電工、日本製鉄、日本電気(NEC)、住化分析センター、住友重機械工業、住友電気工業、ソニー、大陽日酸、多田電機、長州産業、千代田機工、デンカ、電気興業、デンソー、東京エレクトロン、東芝、東レ、豊田中央研究所、ナガセテクノエンジニアリング、仁木工芸、ニコン、日本高周波、日本特殊機械、日本電信電話(NTT)、日本ファインケム、ニューフレアテクノロジー、NEOMAXエンジニアリング、浜松ホトニクス、PXP、日立製作所、日立ハイテク、日立造船、富士通、三菱電機、三菱重工業、三菱ケミカル、パウデック、プロテリアル特殊鋼、山川機械製作所、ユニソク、リソテックジャパン、他   【海外】 <国公立研究所・大学>[順不同・敬称略] 《北米》 [米国]Brookhaven国立研究所(BNL)、SLAC (Stanford線形加速器センター)国立加速器研究所、Lawrence Berkeley国立研究所(LBNL)、Cornell大学 [カナダ]Canadian Light Source(CLS) 他   《欧州》 [英国]Diamond Light Source(DLS)、Durham大学 [フランス]構造生物学研究所(CNRS-IBS)、欧州シンクロトロン放射光研究所(ESRF)、シンクロトロンSOLEIL (SOLEIL) [ドイツ]欧州X線自由電子レーザー(EU-XFEL) [イタリア]核物理研究所(INFN) [スペイン]ALBA [スイス]Paul Scherrer研究所(PSI) [スウェーデン]MAX研究所 他   《アジア・その他》 [韓国]基礎科学研究院(IBS)、韓国科学技術院(KIST)、Seoul大学、Pohang工科大学(POSTECH) [台湾] 国立シンクロトロン放射線研究センター(NSRRC)、陽明文通大学 [中国] 中国科学院上海応用物理研究所(SINAP)、中国科学院高能物理研究所(IHEP)、中国科学院西安光学精密機械研究所(XIOPM)、華中科技大学、武漢工程大学 [タイ] シンクロトロン光研究所(SLRI) [インド]ラジャラマンナ先端技術センター(RRCAT) 他   <民間> [米国] Commonwealth Fusion Systems(米国マサチューセッツ工科大学(MIT)発の核融合ベンチャー)、他

株式会社アルバック
半導体・電子部品

------------------------------------------------------------------------------- ◆ 真空技術を核に産業と科学の発展に貢献 ◆ 半導体、電子部品、ディスプレイなどの製造工程で使われる真空装置を開発・製造 ◆ 自由闊達な組織 ------------------------------------------------------------------------------- ◆ 真空技術を核に産業と科学の発展に貢献 ◆ アルバックは『真空技術』を核に、あらゆる産業や研究分野向けに真空装置や真空機器、材料を開発、提供している会社です。 スマートフォン、PC、ARグラス、TV、自動車、医薬品…『真空技術』はこれらの身近な製品をつくるのに不可欠な技術。 今ご覧のディスプレイもアルバックの製造装置でつくらたものかもしれません。 【経営基本理念】 アルバックグループは、互いに協力・連携し、真空技術及びその周辺技術を総合利用することにより、産業と科学の発展に貢献することを目指す。 ◆ 半導体、電子部品、ディスプレイなどの製造工程で使われる真空装置を開発 ◆ 私たちのつくる装置は、進化し続ける「半導体」「電子部品」「ディスプレイ」の製造工程で使われており、モノづくりの最前線にいるという実感を持ちながら仕事をしています。さらに、真空装置だけでなく、真空ポンプ、真空計、材料などの開発・製造も行なう世界でもめずらしい真空総合メーカーです。 アルバックのフラットパネルディスプレイ用スパッタリング製造装置SMDシリーズは世界トップシェア。 *主な真空装置:スパッタリング/真空蒸着/CVD/エッチング/イオン注入装置など 【主な製品】 半導体および電子部品製造装置 ・半導体(メモリー、ロジック、パワー半導体など)製造装置 ・電子部品製造装置 ディスプレイ製造装置 ・有機ELディスプレイ製造装置 ・液晶ディスプレイ製造装置 一般産業用装置 ・真空熱処理炉 ・凍結真空乾燥装置 ・真空溶解炉 ・希土類磁石生産装置 コンポーネント ・真空ポンプ、真空バルブ、真空計、真空搬送ロボット ・プロセスガスモニタ ・ヘリウムリークディテクタ ・各種成膜用電源 材料 ・スパッタリングターゲット材料 ・高融点活性金属材料及び部品製作 ・ナノメタルインク

ポスタス株式会社
ソフトウェア・情報処理

■POS+(ポスタス)とは POS+(ポスタス)は、業界で唯一の多言語・多通貨・多消費税を実現した、飲食/小売/理美容業向けのクラウド型モバイルPOSシステムです。POS+(ポスタス)はPOS機能のほか、導入店舗の経営改善を行なうためのデータ利活用が可能で、多様な業種業態のお客様が持つ経営課題を発見し、売上拡大や業務効率化の実現をサポートできるのが強みです。 ■POS+(ポスタス)が解決する社会課題 日本の飲食店や小売店、理美容店をはじめとするサービス業のお店では、「人」と「お金」の課題が大きな悩みとなっています。労働人口減少などの要因から正社員・非正社員ともに人手不足が発生し、近年の深刻なコスト増や人件費による利益率の圧迫も課題になっています。ポスタスは、業態に特化した機能を持つPOSレジを開発・販売し、また運営の変化に合わせた追加機能で、それぞれのお店にトータルサービスを提供することで、お店の生産性向上と利益アップをかなえます。 ■業務内容 各種プロダクト開発部門に配属後、店舗で働く方々、またそのお客様に直接届く機能の開発に携わっていただきます。 POS+をご利用いただく店舗経営者と開発チームが直接やり取りをして現場の声を組んで実現案を考えてプロダクトに活かすこともあれば、 社内のビジネスサイドのプランに対してテクノロジー観点を用いて一緒に実現案を構想・開発し、営業/CSと一緒にお客様への導入対応することもあります。 多様なチーム・お客様とともに仕事を作り上げる「繋がり」があり、開発にとどまらない幅広い経験を積むことができます。 ■仕事の進め方 開発プロジェクトはプロダクト改善やVOC実現、カスタマイズを伴う導入に伴い創生され、数人〜100人月程度の規模になります。進行はウォーターフォールで実施します。 エンジニアだけではなく、セールス、事業企画、CS、デザイナーとも密にコミュニケーションをとり、お互いにアイデアを出し合い議論しながら進めていきます。 <具体的な職務内容> ・世の中のニーズやビジネスサイドの意図を汲み取り、サービスの機能追加・改善を行う ・お客様と直接かかわり、要望をかなえるアイデアを提案し、サービスに反映 ・サービスのアーキテクチャ検討 ・営業/カスタマーサクセスと連携した、サービス導入フォロー <参考情報:開発関連情報> ・言語:PHP、Java、JavaScript、TypeScript、Swift、Kotlin、Objective-C ・フレームワーク:Angular、Vue.js、CodeIgniter、Laravel ・DB:RDS、Aurora(PostgreSQL) ・OS:iOS/iPadOS、Android、Amazon Linux ・コンテナ:Fargate(ECS) ・ソース管理:Git ・タスク管理:Redmine、backlog

マブチモーター株式会社
機械

新たな「動き」で世界を変えよう モーターの無限の可能性に挑戦する、私たちと。 世界中の快適な暮らしを支える「モーター」分野のグローバルリーディングカンパニーです。当社は「モーター」という小さな機能部品で、70年以上にわたり、人々の暮らしや社会、産業を支えながら、世界中のさまざまなシーンで新しい「夢」を創出し続けています! ■「モーター」は私たちの暮らし、多様な産業に不可欠な「ハート」 ・電力を動力に変換する役目を持つモーターは、暮らしの中では自動車や家電、情報機器など、産業界では生産設備や搬送機など、動力を生み出す多種多様な機械の心臓部とも言える部品です。現在世界市場におけるモーター需要量は年間110.2億個とも言われ、近年は電気自動車や製造現場のロボット化など、様々な分野で電装化が進む中、モーター市場はさらに成長していくと見込まれています。また、お客様のニーズが多様化する中でモーターに求められる技術は複雑化しており、モーターを開発・製造する「面白み」はより増してきています ■「国際社会への貢献とその継続的拡大」を実現するグローバルリーディングカンパニー ・「国際社会への貢献とその継続的拡大」は当社が創業期から一貫して掲げてきた経営理念です。「安価で高品質なモーターを供給することで、世界中の皆様の暮らしと産業をより豊かなものにしていきたい」という創業者の想いが込められており、創業以来小型モーター領域に特化し、理念を実現し続けています ・この理念に基づき、これまで玩具、家電、情報機器、自動車と事業の軸足となる市場を移しながら、世界中のお客様に製品を供給し続け、小型モーターのシェアNo.1企業としてあり続けています。海外販売比率は90%にのぼり、また他の日本企業の海外進出よりも大幅に早く1960年代から海外に展開することで国内に工場を持たず、海外生産比率は100%に達し、各国の雇用面からも大きな貢献をしています ・結果として、個人のキャリアという観点でも、グローバルな活躍をすることが「当たり前」であり、チャレンジングな環境の中で成長をすることができます

株式会社アイ・ディ・ケイ
電気・電子機器

わたしたちは神奈川県大和市を拠点に日常生活のあらゆるシーンで活躍している『業務用映像機器』の、 開発・製造・販売を行っているメーカーです! ―業務用映像機器とは?― 「業務用映像機器」という言葉はあまり聞いたことがないですよね。 当社が開発する製品は、映像を伝送するために必要な分配器や切換器といった中間機器です。 これらの製品は、大学の講義室の視聴覚システムや、駅の行先表示板、近年ではプロジェクションマッピングなど様々な場所で活躍しています。また、近年ではネットワークベースの伝送機器が監視映像システムや大学の遠隔合同授業システムなどで採用されています。 ―活躍の機会は海外にも!― 当社は130人程度の小規模な会社ですが、海外展開に力を入れています。 海外製品の代理店として最先端製品を輸入・検証・販売するとともに、自社製品の海外輸出を積極的に行っています。現在では海外にアメリカとドイツ、ベトナムと3つの拠点を設置しており、「Made in Japan」を武器に海外での自社ネットワークの拡充を進めています。アメリカのイエール大学の授業システムや欧州議会の会議システムに採用されるなどの実績もあります。

シンプレクス株式会社
インターネット関連・Web

【事業】「ITコンサルティング事業」 弊社はコンサルティング、戦略立案からシステム開発・運用保守までの全フェーズを 一気通貫・自社完結で支援するITコンサルティングファームです。 創業当時より強みとしている金融領域で国内トップブランドに上り詰め、 2021年には東証プライム市場に上場しました。 現在は、非金融領域へ事業拡大中。 公的機関や小売・製造業、エンタメ業界他、各業界をリードする企業のDX推進を支援しています。 <事業内容> ①金融領域:国内トップシェアを誇るFintech領域のソリューション提供 金融機関(メガバンク、三大証券、大手生保からネット銀行/証券/生命)のコア業務を支えるミッションクリティカルなシステム構築や、FX、暗号資産取引事業者向けの金融サービス開発 ②非金融領域:FinTech領域に留まらない各業界をリードする企業のDX支援 様々な業界のクライアントに対する戦略立案(コンサルティング)、UI/UXデザイン、クラウド、AIソリューション、web3、RPA等の導入支援 <プロジェクト事例・サービス事例> ■(金融)資産運用サービス「NOMURA」の開発 ■(非金融)官公庁(デジタル庁)の「マイナポータル」刷新プロジェクト ■(非金融)サンリオピューロランドの動員予測AIシステムの構築 【経営理念】「Hello world, Hello innovation.」 「これまで世の中に存在しなかったイノベーションを、日本から世界へ向けて発信する」という目標のもと、ビジネスとテクノロジーに精通したプロフェッショナル集団として、顧客課題の解決や付加価値の創造を追求しています。 シンプレクスグループでは、多彩なプロフェッショナルたちが5DNA(5つの行動規範)とSimplex Philosophy(4つの価値観)を共有しながら、ワンチームとなって日々業務に取り組んでいます。 <5DNA> ■ No.1 イノベーション創出の担い手は、いつの時代もその領域のNo.1企業。 いかなるときも常にNo.1であることを追求する。 ■ Client first クライアントのビジネスの成功を第一に考える。 期待を超える付加価値を創造することで、クライアントをハッピーにする。 ■ Commitment どんな難局も乗り切り、やり遂げる不屈の精神。 目的意識を強く持ち、目指すべきゴールを見失うことなく行動する。 ■ Professionalism 一流のプロフェッショナルとして、最高の成果を追求する。 世の中の常識を疑い、既成概念を打ち破り、本質を見極める。 ■ Global 経営理念の実現に向け、挑戦を続ける。 あらゆる変革を恐れず、イノベーションを世界に発信する。 <Simplex Philosophy> ■ Player 創業時から貫き通してきた「プレイヤーであれ」という価値観。 タイトルに関係なく、全員がプレイヤーとして付加価値を創出する。 ■ Work for Simplex シンプレクスというチームの価値を最大化するために何ができるか。 自分だけでなく、チームにとっての「あるべき」を俯瞰して考える。 ■ Mutual Respect チームとして最高の成果を出すためには、様々に尖った才能の結集が不可欠。 謙虚な姿勢で他者の持つ才能を認め、他者から学び、お互いに尊重しあう。 ■ God is in the Details 神は細部に宿る。 ソースコードの最後1行まで、こだわり抜く、考え抜く。

株式会社エリオニクス
電気・電子機器

■【創業50周年】世界一細い線が描ける電子ビーム描画装置メーカー 1975年創立以来、常に最先端の科学技術の進歩に貢献する装置作りを目指して電子ビームやイオンビームなどの技術を応用した超高精度、高精細装置を次々に開発し、ナノテクノロジーの研究用装置の最先端メーカーのポジションを築いております。 私たちが大切にしているのは、「ものづくりへの情熱」と「挑戦し続ける姿勢」。 私たちエリオニクスは常に他社に先駆けた装置開発を行っており、その中で世界最小の線を描く電子ビーム描画装置を開発しました。 これからも私たちは常に限界を超える技術を生み出し、最高性能の装置、最高の顧客満足を提供する世界ブランドの企業を目指してまいります。 ※経済産業省の「地域未来牽引企業」にも選出。 ※2014年の「グローバルニッチトップ100選」 ※東京都ベンチャー技術大賞受賞 などその他多数受賞歴あり <事業紹介> 【革新技術の開発に欠かせないナノテクノロジーを支える最先端の装置】 ICチップに刻まれる微細な回路パターンを描く電子ビーム描画装置。半導体製造になくてはならない装置であり、当社では3nm(ナノメートル)という世界一細い線を描ける電子ビーム描画装置を製造しています。 私たちエリオニクスの主力である電子ビーム描画装置、通称【ELSシリーズ】は、1997年に世界で初めて10nm描画を実現し、2010年に5nm保証、2018年には4nm以下と進化を続け、現在は世界一細い線を描くまでに至りました。一般的な生産用途では10nmで十分とされる超高精細描画の限界に今なお挑み続けています。 そしてこの電子ビーム描画装置の使用用途になりますが、昨今では量子コンピュータや量子ビット、センサ関連、バイオチップ、大容量通信機器(5G/6G)等を含めた最先端科学技術の研究開発の場でご利用いただいております。 【エリオニクスの強み】 微細加工部門では、電子ビーム描画装置に加えて、プラズマやイオンビームによるエッチング・成膜装置をラインナップ。計測分析部門では、SEMとして観察しながら三次元構造の解析を可能とする三次元粗さ解析走査電子顕微鏡と 他には世界で3社、日本では当社のみしか製造していないナノインデンテーション試験機と呼ばれる超微小押込み硬さ試験機を有しているのが、他社と異なる大きな特徴です。 そのため、自社の装置だけで半導体の簡単な前工程をある程度賄うことが可能なため、各装置を検討している研究者へ完成品をお見せすることができます。 フォトリソグラフィ工程(ELSシリーズ)→エッチング(EISシリーズ)→成膜(EISシリーズ)→ウェハ検査(ERAシリーズ) 上記の3種類の自社装置を使ったSEM画像のパターンプロセス例 URL:https://www.elionix.co.jp/news/2023122810

株式会社テクノフローワン
化学

【受託加工】×【自社開発】=技術提案型企業 【コーティング・ラミネート加工をコア技術に持ち、幅広い分野に製品を提供する会社】 当社は、コーティングおよびラミネート加工をコア技術とし、シート・フィルム素材に防音・防振・衝撃吸収・導電・耐熱・ハードコートなどの機能を付加する加工を行っています。これらの加工技術は、自動車・航空機・医療機器・オフィス機器をはじめ、アパレル・生活雑貨など多岐にわたる業界で活用されています。 創業地・神戸市に本社を構え、兵庫・静岡・群馬の3拠点で事業を展開する当社は、長年培ってきたノウハウと、強みであるスピード力・展開力・アライアンス力を活かし、社会のあらゆる分野で多様なニーズに対応しています。 近年では更なる企業の発展に向けた取り組みとして設備導入や自社開発製品にも注力し、これまで培った技術を活かした新たな製品開発にも取り組んでおります。 <コーポレートアイデンティティ> ■Philosophy(理念):社会と家族に誇れるように ■Mission&Vision(使命):美しい「ものづくり」 ■Core Value(価値観):美意識・知恵・遂行 <社名の由来> テクノフローワンという社名は、3つの言葉が合わさってできています。 “テクノ” 当社の事業分野であるテクノロジーを表しています。 “フロー” 自分が目一杯努力すればギリギリ届くところに目標設定することで、 いわゆるゾーンに入る(集中没頭する)ポジティブな状態を表しています。 また、フローの元々の意味である「流れ」から、淀みない組織という意味も込められています。 “ワン” Only1でNo.1のものづくり、Only1でNo.1の会社を目指すという方向性を表しています。 技術への探究心と市場の変化に対応するスピード力を強みに、Only 1でNo.1のものづくりを続けています。 <組織的の特徴> ★自社開発と受託加工の両輪で事業展開する技術提案型企業 ★安定した財務体質(直近5年平均の自己資本比率は91%) ★優良申告法人(約400万社のうち約1%といわれる企業の1つ) ★社員の育成に注力(“ありたい姿”の実現に向けた独自の研修制度) ★社員とその家族を大事にする企業文化

タツタ電線株式会社
金属製品

~タツタ電線は精力的に新規事業を開拓していく底力のある企業です!~ ▼弊社の特徴 ・業界シェア率No.1の製品あり ・自己資本比率 約80% ・手厚い福利厚生制度あり タツタ電線は創業以来、安心・快適・便利な世の中を高品質の電線・ケーブルで支えてきました。お客様の要求に応えながら、様々な分野でタツタ電線の電線・ケーブルは活躍しています。そして現在、電線・ケーブル製造で培った技術を応用し、多様な製品へ応用・展開しています。 スマートフォンに欠かせない電子材料「電磁波シールドフィルム」もそのひとつ。電線の材料である銅の加工技術を活かし、数μmの厚さのフィルムの中に多数の機能を集約したこの製品は、圧倒的な世界シェアを誇ります。より高度なお客様のニーズに応えるべく、日々研究開発をしています。 電線事業や高いシェアを誇る電子材料事業に満足せず、現在は新たな事業の柱を模索しています。お客様のニーズに応える製品を開発し続けてきたタツタ電線は、これからも時代とお客様に寄り添った製品を提供し、ニッチトップのサプライヤーとなるべく挑戦していきます。

日本精化株式会社
化学

◆「キレイ」のチカラでみんなを笑顔に! 東証プライム上場の化学メーカー 日本精化は、化粧品や医薬品などの暮らしや健康に欠かせないアイテムの高付加価値原料を世界に提供するファインケミカルメーカーです。 ◆事業内容 <ビューティケア分野(化粧品原料)> スキンケア、メイクアップ、ヘアケア、日焼け止め等の化粧品原料を中心に、営業部門と研究部門が一体となってお客様の様々な「用事」を解決する活動を展開しています。 また、人にも環境にも優しいサステナブル原料の研究開発にも意欲的に取り組んでいます。 サイトやInstagramもありますので是非ご覧ください! ・化粧品原料サイト:https://www.nipponseika-cosme.com/about ・Instagram:https://www.instagram.com/nippon_fine_chemical__official/ <ヘルスケア分野(医薬品原料)> リン脂質を主力製品としてリポソーム等の研究開発を行っており、 独自生産プロセスによる「高純度リン脂質」はリポソーム医薬品や肺表面活性医薬品、医薬品修飾剤などに使用されています。 厳格な基準である医薬品GMP管理の下で生産を行なっており、その高い信頼性から国内外の原薬メーカーにおいて数多くの採用実績があります。 <ファインケミカル分野(工業用原料)> スマートフォンやタブレットPCなどのフレキシブル基板などに使用される原料や、自動車や家電製品、 住宅用建材などに使用される機能性樹脂の原料など、様々な分野で製品展開しています。 その他、自社合成技術を用いて開発した、防曇、帯電防止、撥水などの機能性を備えたコーティング剤も取り扱っています。 また、近年は次世代の太陽電池と呼ばれるペロブスカイト太陽電池の原料も開発。次の次代へのニーズを獲得しています。 ◆安定した基盤を持ちながら、挑戦・成長を続ける企業 日本精化は創業106年。 「歴史のある化学メーカー」と聞くと堅苦しいイメージを持たれるかもしれませんが、実は次なる100年に向けて挑戦・成長を続けている企業なんです! 中期経営計画では「積極的な投資で成長基盤を強化すること」を基本方針とし、実際に2022年には50億円以上の設備投資を実施。 加古川東工場には新事務棟が完成し、現在は高砂工場に新規プラントの建設を計画中です! もちろん社員の職場環境や研究開発への投資も行っており、売上高はここ5年で30%増! 社員数も100人以上増えており、今後さらなる成長を見込んでいます。 このような積極投資の土台には、幅広い事業展開で景気に左右されにくく、無借金経営という安定した基盤があります。

株式会社資生堂
化粧品

■事業について コアとなる化粧品事業に加え、AIやIoTのようなデジタル&デバイス技術や環境対応型パッケージの開発をはじめとするサステナビリティ技術など、新領域の開発や技術促進にも注力しています。 ■ミッションについて 資生堂は2019年より、企業使命を「BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD(ビューティーイノベーションでよりよい世界を)」と定めました。 私たちは、企業として成長することはもちろんのこと、本業であるビューティービジネスそのもので社会課題の解決や、人々が幸せになるサステナブルな社会を実現することが、資生堂の使命であると考えています。美は人々に自信と勇気をあたえ、この世の中に喜びや幸せ、新たなエネルギーをもたらします。美には世界を変える力があると信じています。 150年の歴史と伝統は、その時代ごとの革新によりつくられてきました。2019年、革新への挑戦に新たな1ページを加え、世界中の人々の多様化する美の価値観とニーズをとらえ、既存概念を打破するイノベーションに全社員で挑戦します。 ■資生堂のミッション:https://corp.shiseido.com/jp/company/

株式会社牧野フライス製作所
機械

【東証プライム市場上場・世界最高水準の工作機械メーカー】 “機械×ソフトウェア”で未来を創造する1937年創業の工作機械のグローバルメーカーです。 https://recruit.makino.co.jp/ ■デジタルサービスを自社開発する、世界的工作機械メーカ。 海外売上比率は74.6%と、世界で戦うグローバル企業です。 主力製品の切削加工機、放電加工機やレーザ加工機だけでなく、様々なソフトウェアを長年自社開発しています。自動車や航空機はもちろん、半導体製造装置、医療機器など、あらゆるものづくりに当社の工作機械が貢献しています。 クラウド、5Gなどの新技術にも対応し、工作機械をソフトウェアの力でさらにアップデートしようとしています。 ■”つながる”工作機械を実現するウェブサービス 当社では製造業におけるIT技術を活用したモノ作りの支援に力を注いでおり、インダストリー4.0やIoT(Internet of Things)、デジタルツインなど、機械メーカーにおけるIT戦略に関するトレンドも追従しています。 □最近の動画 ・製造実行システム MES : https://www.youtube.com/watch?v=4L5oC2LGe6s 作業手順、入荷、出荷、品質管理、保守、スケジューリングなどとリンクすることで、工場の機械や労働者の作業を監視・管理するシステムです。コスト削減や省人化、業務の効率化を実現します。 □現在進んでいるソフトウェア開発プロジェクト ・MAS-NX:https://recruit.makino.co.jp/project-story/story01/ お客様の工場自動化を躍進させるソフトウェアの開発になります。 リリースはされていますが、今後も更なる機能追加のため開発は継続されています。 ・モバイルロボット : https://youtu.be/8CC1uUwPKOg?si=ZXsNM7c1OkAV-rRo ROS(Robot Operating System)を用いたモバイルロボットを開発しています。 従来の定型タスクを繰り返すだけのロボットには任せられなかった多様なタスクを自動化できるようにしました。 人手不足の問題を解消すると同時に、作業員帰宅後の夜間に自動化システムを活用することで、工作機械の稼働率向上にも役立ちます。 ------------------------------------------------------------------------------------------ □会社HP https://www.makino.co.jp/ja-jp □「新しい世界に挑戦するMAKINO」〜SDGsを見据えた新しい世界のニーズに応え続ける〜(7分動画) https://www.youtube.com/watch?v=XcanoIv-6Kc □SDGsに向けたマキノの取り組み https://ir.makino.co.jp/sdgs/ □「マキノの工作機械を支えるソフトウェア」〜ハードとソフトを融合し、変動する加工環境に応じて、革新的なソリューションを提供〜 https://www.makino.co.jp/ja-jp/machine-technology/software-and-digital

関西熱化学株式会社
化学

経営理念「人を財とし、自然を財とし、新たな価値を創造する」のもと、世界に通用する独自の技術で新たな未来を拓いていきます! 関西熱化学は、コークス事業を通じて日本の鉄鋼業の発展を支えてきました。 「鉄」はいつの時代においても有用な金属として私たちの身の回りにあり、 「鉄」を作るために欠くことができないマテリアルが「コークス」です。 関西熱化学は、コークス製造のスペシャリストとして最先端の技術と設備を駆使し、優れた品質のコークスを製造・販売しています。 この高品質なコークスを効率的に製造するための最新技術と長年にわたり蓄積した知識に基づき、私たちはコークス専業メーカーとして革新的な技術の開発に取り組んでいます。 さらに近年では、コークス製造の過程で得た炭素に関する知見を活かし、先端的な電子機器にも応用される機能性カーボンの開発など、新規事業への展開も図っています。 ■ 事業内容   1)製鉄用コークスの製造・販売   2)ガス、コールタールなどの化成品製造・販売他 ■ 製品情報   1)製鉄用コークス   2)コークス炉ガス   3)粗製タール(コールタール)   4)粗軽油   5)液体アンモニア 動画でみる関西熱化学 https://www.youtube.com/@%E9%96%A2%E8%A5%BF%E7%86%B1%E5%8C%96%E5%AD%A6%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE/videos

メディカルレビュー社/インターサイエンス社
広告・出版

■2つの事業の柱  【医療用医薬品専門のコミュニケーションエージェンシー】    私たちは製薬企業から依頼を受け、医療用医薬品(処方箋薬)のマーケティングプロモーションを行っています。    医療に関わるあらゆる情報を「正しく・わかりやすく・速く・丁寧に」、    医療関係者や患者様、一般の方々に届けるためのアイデアを考え実行しており、    ---内資外資問わず様々な製薬企業で開発された新薬に携わることができる    ---「情報」という形でより多くの病気に苦しむ患者様、医療関係者に貢献できる仕事です。    インターサイエンス社では1988年の創業当初から、メディカルレビュー社では2020年から始動し、    グループ全体の主事業です。  【医学、薬学に関する出版事業】    医学出版社として創業したメディカルレビュー社では幅広い分野で専門性の高い学術誌を世に送り出しています。    またWEBサイト「M-Review」を通じて公正中立で正確な医学情報サービスの提供も行っております。   ▶インターサイエンス社HP:https://interscience.co.jp/index.html   ▶メディカルレビュー社HP:https://m-review.co.jp/ ■ミッション  ▶医学及び医療に関する正しい情報を医療関係者をはじめすべての人々に提供する事を通じて社会に貢献する  ▶私たちは医学・医療産業における「マーケティング会社」として、製薬企業とその先にいる患者様、   患者様のご家族の希望となる未来をつくる仕事をしています。   そして常に学び続けていくことを疎かにせず人と人とのコミュニケーションを最重要と考え、   日々新たなコミュニケーションサービスを提供する組織です。  ▶これからも世の中に対して今までにはない付加価値を提供することに邁進し、   医学情報提供ビジネス、コミュニケーションサービスの第一人者として、よりよい社会に向けて貢献し続けます。

AJS株式会社
ソフトウェア・情報処理

★2025年夏に続き、秋冬もインターン2種類開催予定です!  いずれもオンライン形式のため全国どこからでもご参加いただけます★  ラボベース限定!優先的にご案内させていただきます。     AJSへの応募特典★  ・インターン優先案内  ・特別早期選考へのご案内  少しでもご興味がある方はAJSに応募していただきメッセージをお待ちください。  なお、インターン参加にあたり、事前選考はございません。 【AJSとは…】 ★旭化成のシステム管理部門発祥のSI企業です。 30年以上旭化成グループを支えてきたユーザー系としての安定した基盤・ノウハウがあります。 ★更にTISインテックグループとして独立系の要素も加わったハイブリットSler。 インダストリー分野を主軸とし様々な情報システムの企画、開発、保守・運用を 上流~下流まで一貫して行うと共に、AIやDXといった先端テクノロジーを活用し 新規分野・新領域にも果敢にチャレンジしています。 ◆事業特徴 ◇旭化成グループの基幹システムはじめとする大小何百ものシステムを  長年にわたり担当してきたことによるシステム構築ノウハウがあります。 ◇各システムに蓄積された膨大なデータを分析・活用し、  お客様のビジネス課題解決に向け、積極的に提案・サポートしています。 ◇生産、購買、販売、物流、会計、人事など、業務アプリケーションを幅広く提供。  各種企業様のご要望に応じた各種のコンサルティングや、システムインテグレーションを行います。 ◇AJS独自のノウハウをパッケージ化したSAP R/3ソリューションを通じて、  効率的・効果的なERP導入のサポートをしています。 ◇ERPシステム(SAP)  グローバル環境のシステム導入・構築・保守運用、複数のシステム連携、  ERP導入テンプレートなど、様々なソリューションを提供しています。

株式会社トヨタシステムズ
ソフトウェア・情報処理

モビリティ社会が、キミの仕事でできていく。 トヨタシステムズはトヨタ自動車100%出資会社として、設計・生産・物流・販売・金融・ネットワークなどの各分野で、トヨタグループの中心的役割を担うITソリューション企業です。 トヨタ自動車が描く「カーボンニュートラル」や「移動価値の拡張」の実現に向けて、デジタル化やDXニーズが急速に高まる中、その中心でグループ全体のDXへの変革をけん引していく役割を担っています。さらに、今後も成長を通続け、モビリティ社会におけるITイニシアティブカンパニーを目指していきます。IT領域からトヨタ自動車のビジネスを変革し、誰もが安心・安全、そして快適なモビリティ社会を実現する。そんな挑戦を私たちと一緒にしませんか。 ◆トヨタシステムズの事業内容 当社の事業内容は、下記の5分野に分けることができます。 1.新規事業開発 トヨタ・トヨタグループの業務課題や社会課題の解決に向けて、最先端ITをいち早く取込み、活用提案するとともに、自ら近未来のITの研究・開発を行っています。人工知能や、画像認識、物体認識といったコア技術をもとに、現場のニーズや課題に直結した、机上の空論に終わらない実用的なソリューションを提供し、トヨタシステムズの技術力の底上げを図りながら、新規事業の開拓にチャレンジしています。 2.エンジニアリング事業 ~最高のITサービスと技術で、クルマづくりを進化させる~ 最高のITサービスと技術によって、トヨタ自動車及びトヨタグループの企画から発売準備に至る車両開発を支えます。従来から取組んでいる、CAD、CAM、CG、CAE、PDM、PLMシステム等のエンジニアリング系システムの企画開発・維持に加え、モデルベース開発(MBD)、AI、ビッグデータ、IoT、画像認識、データ分析など、最先端技術の研究開発にも取組んでいます。また、最新のソリューションを提供するだけではなく、トヨタ自動車およびトヨタグループの設計、実験などの段階から車両開発現場に入り込み、現場の課題を的確に捉え、適切なソリューションを提供しています。 3.コーポレート事業 ~トヨタのグローバルビジネスを推進する~ トヨタ自動車の販売、アフターサービス、部品調達、生産物流、一般管理といった幅広い基幹ビジネスシステムの企画から開発に携わり、トヨタの経営を支援します。トヨタの自動車の半分以上は海外で生産しているため、国内はもとより海外を含むグローバルなシステムインテグレーションを推進するとともに、先進技術の研究・適用にも積極的に取組み、圧倒的な競争力の獲得とトヨタと一体となった活動を行っています。 4.ファイナンス事業 ~トヨタの金融事業を通じ、豊かなライフスタイルに貢献する~ お客様のライフスタイル充実を図るため、クレジットカード・自動車ローンサービスを中心に、システム面からお客様のより便利で豊かなライフスタイルをサポートしています。ウォレットアプリをはじめとしたクレジットカード事業と、自動車購入時の割賦システムなどの販売金融事業において、システム開発・インフラ運用を担っています。また、デジタル変革が進行する中、付加価値サービスを目指したデータ利活用や最新デジタル技術を採用したDX推進にも携わっています。 5.インフラ事業 ~ビジネスを加速させるIT環境を実現する~ オールトヨタの業務の核となるITインフラをグローバルレベルで提供し、DXを支援しています。オールトヨタの共通システムインフラとしての「トヨタグループプライベートクラウド」の提供をはじめ、データセンター、セキュリティ、オフィスICTなどの各種システム基盤サービスや最適なインフラ構築維持とそれらを有効活用する為のユーザー支援を実施しています。 オールトヨタの業務を支えるシステムインフラの企画・構築・および幅広い運用サポートを含めたサービスの提供を通じて、トヨタおよび、トヨタグループのグローバルビジネスに貢献しています。 〈募集職種〉 ・アプリケーションプラットフォーム ・システムプラットフォーム ・ネットワークサーバー ・セキュリティ

ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社
半導体・電子部品

■事業内容 私たちは、ソニーグループの半導体デバイスメーカーです。九州・東北の各事業所で、約12,900人の社員が世界最先端のものづくりを行っています。私たちが手掛ける半導体製品は、皆さんも持っているスマートフォンやタブレット、カメラなどに搭載されています。特にソニーのCMOSイメージセンサーは圧倒的な技術力で世界をリードし、世界シェアNo.1を誇ります。 ■世界シェアNo.1!世界トップレベルのものづくり 私たちが手掛けるソニーのCMOSイメージセンサーは世界シェアNo.1を誇り、世界中のスマートフォン等に搭載されています。また、世界に先駆けて裏面照射型CMOSイメージセンサーおよび積層型CMOSイメージセンサーの開発・量産化に成功するなど、世界最先端の技術力を有しています。今後もこれまで培ってきた高画質な画像を撮影するイメージング技術に加え、さまざまな情報を取得・活用するセンシング技術を融合させ、イメージセンサーの新たな用途と市場を開拓し、イメージセンサーのリーディングカンパニーとしていつまでも社会に必須の存在であり続けます。

アイテック阪急阪神株式会社
ソフトウェア・情報処理

阪神電気鉄道(株)、阪急阪神ホールディングス(株)、三菱電機(株)が共同出資して設立した、『阪急阪神東宝グループのシステムインテグレータ』です。 グループ中核事業である鉄道・ビル関連システムを首都圏・近畿圏の大手私鉄やJR各社に、医療関連のシステムを全国のお客様に提供しています。その他、インターネットビジネスやITインフラの構築、市町村向けのソリューションとして見守りシステムの構築、ソフトウェアだけでなくハードウェアの設計も行うなど、幅広いソリューションの提供を行えることが当社の強みの1つです。 阪急阪神東宝グループをITから支えているのはもちろん、売上高の半分以上がグループ以外のお客様からと、社会で活躍できるフィールドを次々と開拓している、ユーザ系SIerから進化した企業です。 [3分で知るアイテック阪急阪神] 当社の概要をご紹介しています。ぜひご覧ください! https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/recruit/newgraduate/about/learn_about/ [交通事業] https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/company/business/ [医療事業] https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/company/business/ [WEB] https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/company/business/ [ITインフラ] https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/company/business/

株式会社オンテック
電気・電子機器

◢「感・即・動」を追求し、より早く、より高品質なものづくりを◤                                  ONTECは、”Q(Quality)・C(Cost)・D(Delivery)”を最優先に、常にお客様目線で製品開発に取り組んでいる研究開発型の企業です。経営理念である『 調和 』、そして『 自創技術集団立社を目指す 』という目標は、1975年の創業当時から何一つ変わっていません。常に時代の流れを読み、顧客ニーズ、シーズの調査・分析を行い、ニッチな市場性にフォーカス。熟練技術と最先端技術を駆使し、積極的に新たな事業の創出に取り組むことで、特色あるオンリーワンの事業体制を構築しています。新人もベテランも関係なく全社員が、常に寛恕な精神を養い、社会人として、企業人として、その責任と義務を果たすことを理念とし、「人・顧客・組織・社会」との調和を目指して、全社員がベクトルを合わせながら社業の発展を目指しています。 ◢プリント回路事業 -世界を代表する企業を相手に-◤ 自動車メーカー・ロボットメーカー・宇宙開発メーカーなど、世界を代表する企業から最先端の試作開発オファーが毎日続々と届きます。プリント基板設計は年間約2,000点、シミュレーションは年間約240点の実績を積み重ねています。高速回路基板やアナログ基板、電源基板など多種多様な設計実績は、日本全国5拠点で45台の設計CADと約60名の技術者が対応しています。 ◢システムソリューション事業 -半導体産業を支える開発力-◤                                                ネットワーク技術を追求し、産業用ネットワーク製品群を中心に、組込機器を幅広く開発しています。特に高速省配線「SAVE NET®」を中心とした「産業用ネットワーク製品」は、リアルタイム制御技術・異種ネットワーク接続技術を活かし、半導体製造装置の“キーデバイス“として、世界の半導体産業を支えています。ソリューション提案から製品開発、基板設計、試作、量産までワンストップで対応できるソリューション力が強みです。 ◢業界初!世界初!AI自動配置ソリューション◤                                                              プリント基板業界のゲームチェンジャーになる! ONTECがこれまで培ってきた「49年の熟練技術」と「シミュレーション技術」と「AI技術」を融合することで、プリント基板設計部品配置の自動化を可能とする『AI自動配置ソリューション』を開発しました。既にこのAI技術を用いて、メーカーの開発初期検討、パターン設計の最適化・高品質化、製品開発の効率化に貢献しています。(日本国特許:特許6894152、特許7525213/PCT出願済:4件) https://simulation-pcb.com/ai/ https://youtu.be/JIg98Ai1fQc?si=gtbm1LpJB5xqosg4

キーエンスソフトウェア株式会社
ソフトウェア・情報処理

【キーエンスソフトウェアとは】  キーエンス商品の組込みソフトウェア・アプリケーションを、キーエンスと二人三脚で開発している会社です。  <世界最高峰のモノづくり>   当社で働く醍醐味のひとつ、世界初または業界初となるような革新的な商品を、   自分たちの手でつくりあげていくことができます。  <幅広い工程に携われる>   商品開発の初期段階からプロジェクトに参画し、要件定義にはじまり設計や実装・評価テストと、   ソフトウェア開発の幅広い工程に携わることができます。 【事業】  ファクトリー・オートメーション(FA)機器のソフトウェア開発  ■具体的な業務内容   C#、C++、JavaScript などの技術を駆使したアプリケーションソフト、組み込みソフトの作成   ソフトウェア検証のマネジメント、テスト計画策定、テスト設計、テスト実施  ■開発商品事例   デジタルマイクロスコープ、レーザーマーカ、3Dスキャナ、画像寸法測定器 等 【ミッション】  ただ動く、ただ機能するソフトウェアではなく、使う人に驚きと感動をあたえるようなソフトウェアを作り、  モノづくりを進化させ、それを通して社会に貢献していく。  お客様の「できる」世界を広げることが私たちのミッションです。

山一電機株式会社
半導体・電子部品

当社は、半導体関連の治具および部品を作っているメーカーになります。 そして、主要な事業は大きくわけて2つあります。 【テストソリューション(ソケット)事業】と【コネクタソリューション事業】です。 …とはいえ、あまり馴染みがなくイメージは沸かないですよね… 実は当社は、BtoB事業を展開しています。かつ国内よりも海外での売上の比率が圧倒的に高い会社です。 しかも半導体メーカーではなく、半導体製品を「検査するソケット」や半導体製品に「使われている部品」のメーカー。 …そうです、とてもニッチな業界なんです(笑) ただ、実は "陰ながら"私たち生活にかかせない製品に使われているってことは知っていますか?? 例えば、スマートフォン。今の時代、スマホがないと生活できないですよね… 実はそのスマホ、世の中に出回る前にはしっかりと問題なく動くかのチェック・検査が必要なんです。 まさしくそこで、山一電機の【テストソケット】が使われています! あとは、日本が誇る車産業。最近だと、EV化とかってワードよく耳にしますよね。 車の前方部分には、車の安全性を担保するためにセンサーなどが搭載されています。 …そうです、実はここには山一電機の【コネクタ】が使われているんです! あまり目立たないですが、皆さんが日常生活で使っている車にも使われているんですよ。 どうでしょう、少しだけ身近に感じてきましたか…? 社会の裏方として電子機器業界のみならず、通信・産業機械・車載・医療業界を支えている企業です。 皆さんが生活している中で実際に目にする機会は、ほぼほぼありません… でも裏方とはいえ、今の時代にはなくてはならない事業を展開しています。 産業や私たちの暮らしを円滑にするために大事な役割を担っているんです! とはいえ、まだまだ「ピンとこないな…」…とモヤモヤしている方も多いかと。 ならば、もう少しだけ!補足させてください。 まず、【テストソリューション(ソケット)事業】・・・ 実はこれを主な事業にしている企業は、世界で『数社』しかありません。 その中で業界No.1のシェアを持つのが当社、山一電機。 意外にも、世界のシェアのなんと4割が山一電機なんです。ちょっとびっくりですよね(笑) 次に、【コネクタソリューション事業】・・・ こちらはテストソケットとは違い、会社は世の中に星の数ほどあります。(会社としては競合も多い…) ただその中でも『5G』に対応できる、『高速通信対応』が出来る企業はごくわずか。 そうなんです、実はその中の1社が山一電機です。 以上から、知名度はあまりなくても技術力は世界的にもトップであることがわかったでしょうか…? (少し自慢をすると、中国の某大手通信会社から日本企業で指名されているのは、実は山一電機だけなんですよ…!) ====================================== <改めて事業のおさらい> ■テストソリューション事業(TS) 急速に進化を続ける最先端技術の半導体製品をつくるうえでかかせない、 半導体検査用ソケットを提供しています。 半導体がなくならない限り、どんどん成長する事業です。 ■コネクタソリューション事業(CS) 皆さんの身近にある、スマホやパソコンなどのデジタル家電機器・データ通信機器をはじめ、 車載機器・産業機器など、さまざまな最先端エレクトロニクス機器分野の機器内などに 搭載されているコネクタ等を提供しています。 ====================================== 皆さんがお持ちのスマートフォンや自動車産業への供給などもあり、比較的好調な業界です。 ”電子部品業界のプロフェッショナルになりたいヒト” ”今後成長する業界で専門性の高い仕事をしたいヒト” ”時代の最先端技術を支えているモノづくりに興味あるヒト” 半導体業界のことを知らない人、もっちろん大丈夫です。むしろ大歓迎です。 皆さんからのご応募、お待ちしています! ↓最後に、よければご参考ください♪ ●『職種別選考』 選考過程で入社時の配属先が決定します、もちろん働く場所も! そのため入社後のミスマッチがありません。しかも『少数精鋭』なので、いわゆる『配属ガチャ』がありません。 結果として離職率約3%を実現しています。定期的なジョブローテーションもない為、好きな仕事を極めるには良い環境です。 その道のプロとして、専門性の高いキャリアプランを築きませんか? ※例年、以下のような職種で募集をしています。27卒の正式募集職種が決まるのは、9月です。 ①設計開発職、②生産技術職、③製造職、④品質保証職、⑤営業・海外営業職、⑥生産管理職、⑦企画職 ●『離職率約3%企業』 離職率が低い企業なので、実は毎年大量に採用することはないんです。(募集人数:平均10名程度) あくまでも少数精鋭で、一人前になるまで育てる環境です。 しかも職種別選考のため、2次面接以降はご自身が希望する職種で受けてもらいます。 そのため、選考過程で入社する配属部門そして先輩や部門長が把握できます。 しかもジョブローテーションはほとんどない為、自身のキャリア形成において専門性を極められます! ●【ソサエティ5 0「すぐそこの未来」篇(90秒)】総務省動画 https://www.youtube.com/watch?v=BoEl9K2v2B0 ●branding movie https://youtu.be/hcReyEyxTO8 ●リクルートサイト http://www.yamaichi.co.jp/recruit/ ●若手社員座談会「山一電機ってどんな会社?(一言で表現)」(約7分) https://youtu.be/24QU6iDXWME   ●若手社員座談会「山一電機の社風ってどうなの?」(約10分) https://youtu.be/HAyTA_9Z9bQ

豊田通商株式会社
総合商社

【事業内容】 メタル+(Plus)・サーキュラーエコノミー・サプライチェーン・モビリティ・グリーンインフラ・デジタルソリューション・ライフスタイル・アフリカの8つの事業本部における各種商品の輸出入取引、外国取引および製造・加工・販売サービスの提供、国内外における事業投資など。 8つの事業領域と国内および海外約130カ国におよぶグローバルネットワーク、約1,000社のグループ会社を通じて、世界中のお客様と多角的なビジネスを展開しています。