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株式会社日立製作所
ソフトウェア・情報処理

     “Hitachi Social Innovation is POWERING GOOD 世界を輝かせよう。” 【企業理念】 「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」  1910年に、日立は茨城県の小さな修理小屋でベンチャー企業としてはじまりました。  現在、グループ全体で従業員数約30万人、連結売上収益10兆円超までに成長しましたが、  「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」という企業理念は創業以来変わりません。  これまで培ってきたインフラ技術と革新的なIT技術を組み合わせエネルギー、水、気候変動、  医療、防災、安全保障など、山積している地球規模の社会課題に対し、全力で挑み続けます。  Hitachi Group会社紹介動画:  https://www.youtube.com/watch?v=wcm2DAmISr0&list=PLB8uh3iEDoy6TPRqSqwgdpAr5J5rIxWQY 【事業内容】  OT、IT、プロダクトを結びつけて新たな価値を生み、社会課題を解決するのが  日立の「社会イノベーション事業」です。  2022年度からスタートした3カ年の2024中期経営計画では、デジタル・グリーン・イノベーションで  グローバルに成長する企業をめざします。  デジタルシステム&サービス、グリーンエナジー&モビリティ、コネクティブインダストリーズと  オートモーティブシステム事業(日立Astemo)の4つの領域を軸に社会イノベーション事業を推進し、  世界の環境課題・社会課題の解決を通じてサスティナブルな社会へ貢献していきます。   事業戦略について: https://www.hitachi.co.jp/recruit/newgraduate/company/strategy.html

パナソニックグループ
機械

創業以来、変わることのない使命である「物と心が共に豊かな理想の社会の実現」を目指すために、 変化する世界の中でお客さま一人ひとりの幸せを生みだす「チカラ」であり続けたいと思います。 そのため、私たちは2022年4月に事業会社制へと移行し、新たなパナソニックグループとしてスタートしました。 詳細はこちら:https://recruit.jpn.panasonic.com/organization/ 【現グループ構成会社】 ・パナソニック(株) ・パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション(株) ・パナソニック ハウジングソリューションズ(株) ・パナソニック コネクト(株)  ・パナソニック インダストリー(株) ・パナソニック エナジー(株) ・パナソニック オペレーショナルエクセレンス(株) ・パナソニック ホールディングス(株) ※2024年12月から、パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社はApolloとの戦略的パートナーシップに基づく新しい経営体制へと移行しましたが、2026年度卒の新卒採用はパナソニックグループとして一括でエントリーを受け付けています。2027年度卒以降のインターンシップ・新卒採用については、パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社採用サイトよりエントリーを受け付けます。 各事業会社の事業およびミッションはパナソニックグループ採用サイトよりご確認ください。 https://recruit.jpn.panasonic.com/organization/ LabBase掲載の事業会社は以下をご確認ください。 ・パナソニック インダストリー(株) https://compass.labbase.jp/company/1064 ・パナソニック エナジー(株) https://compass.labbase.jp/company/1190 パナソニックグループの研究開発については以下をご確認ください。 https://recruit.jpn.panasonic.com/rd/

日産自動車株式会社
自動車・輸送機器

■事業内容 自動車、販売および関連事業 ■イノベーションをドライブし続ける 2021年1月、グローバルな気候変動問題を解決する取り組みに貢献すべく、2050年までに事業活動を含むクルマのライフサイクル全体におけるカーボンニュートラルの目標を掲げました。その目標の達成に向け、2030年代早期より、主要市場に投入する新型車をすべて電動車両とすることを目指します。無論、情熱的で革新溢れるチャレンジャーとして、日産はこれからもGT-RやフェアレディZなどに代表されるように、運転の楽しさを追求し続けます。 ■企業ビジョンは「人々の生活を豊かに、イノベーションをドライブし続ける」 ビジョンを実現するために、世界の様々な国と地域において商品やサービスを提供し、長きにわたり魅力的な商品開発と技術革新に取り組んできました。100%電気自動車『LEAF』、e-powerをはじめとした先進の電動化技術、プロパイロット等の自動運転化技術等、時代を先駆けた技術開発に取り組んでいます。 「他がやらぬことを、やる」という創業時からのDNAを貫き、これからもお客様に新しい価値を提供し続けられるよう、挑戦を続けてまいります。

富士通株式会社
ソフトウェア・情報処理

富士通グループは、常に変革に挑戦し続け快適で安心できるネットワーク社会づくりに貢献し、豊かで夢のある未来を世界中の人々に提供します。 【ミッション】  人々の生活や社会をICTで支えること、つまりお客様にとっての価値の実現にICTの力を役立て、人々がより安心・安全な暮らしができる社会を創っていくことが私たちのミッションであると考えています。世の中にある「あんなことをやってみたい」や「この問題をなんとかしてほしい」を一つひとつかたちにすることが私たちの仕事であり、そのような夢や課題のあるところのすべて、すなわち社会全体がビジネスフィールドです。 富士通がICTの力で生み出してきた革新は、人々の生活における次の「あたり前」となり、社会のインフラとして日常の至るところを支えています。私たちが提供したい価値は、あくまでも夢の実現や課題の解決にあります。 【企業成長性】  ICTサービス市場では、国内No.1の売上を誇っています。(Gartner調査)  ただ、お客様の業界が大きく変化をしている中、わたしたちは更なるチャレンジをし続ける必要があります。  今後のビジネスの中心となる、デジタルテクノロジー(AI、IoT、セキュリティなど)の開発、サービスへの活用に力をいれており、ベンチャーやシリコンバレーとの協業をするなど柔軟に新しい手法を取り入れています。 また、お客様の要望を一方的に聞くだけではなく、お客様と一緒にアイデア出しをしながら、新しいビジネスを創っていく「共創」の取り組みを行っています。 このように、今後もイノベーションを実現していきます。 【事業活動】  ICT分野において、各種サービスを提供するとともに、これらを支える最先端、高性能かつ高品質のプロダクトおよび電子デバイスの開発、製造、販売から  保守運用までを総合的に提供する、トータルソリューションビジネスを行っています。  ■テクノロジーソリューション  主として法人のお客様向けに、高度な技術と高品質なシステムプラットフォームおよびサービスを機軸として、ITを活用したビジネスソリューション  (ビジネス最適化)をグローバルに提供しています。  ■ユビキタスソリューション  パソコンやスマートフォン、タブレット端末、カーナビなどを開発、製造、販売しています。  ■デバイスソリューション  デジタル家電や自動車、携帯電話、サーバなどに搭載される高性能なLSIや、半導体パッケージをはじめとする電子部品を開発、製造、販売しています。 【重点7技術領域】  Computing、AI、5G、IoT、Cyber Security、Cloud、Data

オルガノサイエンス株式会社
化学

■有機合成化学を極める!  有機EL材料の受託製造をしている化学品製造メーカー オルガノサイエンス株式会社は、静岡県御前崎市にある有機合成薬品を受託製造する化学品製造メーカーです。 現在の主力製品は、有機ELディスプレイに使われる「有機EL材料(有機化合物)」です。それをkg単位で製造をしています。有機EL材料は、電気エネルギーを光エネルギーに変換する材料です。これを用いた有機ELディスプレイは、自発光するためバックライトを必要とせず、極限までの薄型化が可能です。また、高応答速度と高コントラストという特性によって、美しい映像を楽しむことができます。そのため、今後、スマートフォンやTV市場において、さらに普及していくことが期待されています。 ■ディスプレイ市場の拡大と有機EL 現在、スマートフォン市場では既に液晶から有機ELへと主役が交代しつつあります。 2024年9月のニュースでは、「iPhone、日本勢の液晶パネルゼロ 25年以降全機種有機EL」という見出しのニュースが流れています。 米アップルが2025年以降に発売するすべてのスマートフォン「iPhone」に有機ELパネルを採用するようです。 そして、近い将来ノートパソコンなど、スマホよりも少し大型のディスプレイに有機ELディスプレイが波及する見込みです。 有機ELディスプレイの存在感が増す中で、当社は、顧客から依頼された有機化合物を安全・安価に量産製造していくお手伝いをしています。 ■栄枯盛衰 上記に記すように、現時点だけを見ると当社の主要製造品は、有機ELに関連する材料になります。しかしながら、これが未来永劫続くとは考えていません。時代と共に求められる製品が変わっていくように、有機EL材料の中でも、第一世代(蛍光材料)→第二世代(燐光材料)→第三世代(TADF材料)と栄枯盛衰があります。液晶が有機ELに変化したような変化は今後も起きると予想されます。その変化への対応としては、別分野の仕事も長期的視点で創造していく事が大切と考えています。当社の柱である、高純度化学品を製造する技術は、基礎的な技術です。時代が変わっても色々な分野で活用する事が可能と考えています。 それを駆使しどのような顧客に対して貢献できるのか?を考え行動することを大切にしています。 ■産学連携 2023年8月プロセス化学会に、当社の開発担当者が参加しました。その出張報告において高活性のBuckwald配位子の発表があった旨のレポートを社長に報告しました。報告を受けた社長が動き、大学の先生とコンタクトをとり、共同開発がスタートしました。約1年半かかり、2025年2月頃に新規配位子の量産化の目処がたち、2025年6月に行われた大学のプレスリリースにも、当社で量産化に目処がたったことが発表されました。(詳細は、2025年9月以降、当社HPをご覧下さい。) 今後は、産学連携で生まれた新規配位子の普及にむけて、自社内での活用と共に、社外への販売も視野に入れています。 ■将来展望 一例にはなりますが、有機太陽電池や量子ドット(QD)ディスプレイなどの次世代技術に携わる、社外の研究者・開発者から依頼を受ける事もあります。開発品ということで、直ぐに利益に繋がるものではありませんが、未来を切り拓く研究者や開発者の思いに応えるかたちで協力をしています。当社は化学品の製造を通して、研究者や開発者の夢の実現に貢献して参りたいと考えています。 当社に入社し、技術を一通り習得した後には、有機合成の量産に関して高い専門性を持ちながらも、世の中を広く俯瞰し、有機ELのみに固執せず様々な領域でどのような顧客の要望があるのかを理解し、新しい仕事を受注したり、顧客にたいして、よりよい提案ができるような技術重視の企業を目指しています。 ■環境づくり 製造や開発には多くのストレスや困難が伴いますが、やりがいをもって少しでも安心して仕事に専念できるよう、福利厚生の充実や人事評価制度を新設することで、より働きやすい環境作りに努めています。

大塚電子株式会社
電気・電子機器

【光の技術でモノを視る計測機器・分析機器・ME機器メーカー】 ◆大塚電子とは 大塚電子は大塚グループの一員です。 大塚グループのDNAである「実証と創造性」を受け継いで、「大塚だからできること」「大塚にしかできないこと」を日々実践しています。 ◆事業内容 (1)計測分析機器分野 創業当初からの製品である分光光度計、散乱光度計を基礎技術として、いくつかの測定項目においては今日に至るまで業界標準として使われています。 例えば液晶評価装置。世界に先駆けて業界標準となり、世界中のほとんどの液晶メーカーで使われています。皆さんがお持ちのスマホやPCモニターは、生産工程において、恐らく100%の確率で大塚電子の検査装置を通っていることでしょう。 同様に、粒子径を中心とした散乱計測機器も、大塚電子独特の深化を続けてきました。主たる大学、企業の各研究室、品質管理室に置かれています。 (2)ME機器分野 親会社である大塚製薬株式会社をはじめ、試薬メーカーなどと連携した臨床検査機器、医療機器の開発・生産を行なっています。これまでのノウハウを活かした臨床検査機器は、その信頼性の高さから国内外の病院や検査センターで広く使われています。 近年猛威をふるっている新型コロナウイルスの抗原検査の検査機器の開発・生産も行っており、国内はもちろん、国外の主要空港などにも設置されています。 ◆大塚電子の製品が活躍している分野(一例) ①病院・臨床検査センター ②半導体・電子部品の分野 半導体は自動運転、AI、5Gなど、あらゆる生活で活用されており、その製造過程では過去とは比較できないくらい緻密で高精度な技術が要求されています。常に最高品質の評価技術を追い求めており、この分野においても粒子径評価、膜厚評価技術が研究開発から製造工程まで使われています。 ③化粧品・食品の分野 化粧品や食品の材料を分析する機器を開発しています。 ④フィルム・樹脂などのあらゆる素材の研究開発・品質管理 高機能フィルムや機能性樹脂と呼ばれる付加価値性の高い製品の品質を評価する検査機器を開発しています。目視では見えないナノメートルの厚みの変化を精度良くスピーディーに捉えることで、最先端の素材開発に貢献しています。 また、製造途中で不良が出ていないかを膜厚や反射率、透過率、偏光・位相差といった数値で評価することで安定した生産ラインの構築を実現させています。 ⑤光源・自動車ヘッドライト等あらゆる光源の検査を行う機器 電球からLEDに代わり、従来の明るさや色みだけでなく、光の広がり具合も制御しやすくなってきています。得意とする分光計測を用いて、光源や自動車ヘッドライトの光学特性を評価できる検査機器を販売しています。 また、明るさの基準となるJCSS校正機関を有しており、確かな信頼と保証を提供できるメーカーでもあります。 ◆会社概要 設立:1970年5月 資本金:2億4,500万円 従業員数:237名(2024/12/31現在)*正社員、契約社員、パート社員含む 拠点:枚方本社、東京支店、滋賀工場、京都先端技術センター、東海営業所、九州営業所

株式会社ディスコ
機械

◆専攻・学年不問で少人数座談会を定期開催しています。お気軽に興味ありボタンを押下ください! ◆現場で活躍する技術者インタビューを掲載中! 働きがいのある会社ランキング毎年上位のディスコ その知られざる魅力に迫る https://compass.labbase.jp/articles/649 ------------------------------------------- ディスコは世界トップシェアの半導体製造装置メーカーです。 ■世界の半導体製造を支える“高度なKKM技術” ものづくりに必要不可欠な根幹技術である「Kiru・Kezuru・Migaku」 ディスコはこのKKM技術に事業領域を特化しており、 現在は半導体や電子部品の製造領域で活躍しています。 求められる加工精度はμm(ミクロン:mmの千分の一)単位。 ディスコの加工技術は、髪の毛の断面を36分割できるほど微細です。 そのような精密加工を実現するためのツールとして、 精密加工装置と、それに取り付けて使う切断・研削用砥石の研究開発、製造、販売を行っています。 ■OnlyOne技術を持つ世界トップメーカー ディスコ製品の大半は世界シェア約80%を占めていますが、 私たちが提供するのは装置や砥石だけではなく、お客様が求める最良の加工結果です。 そのために、最適な加工プロセス(アプリケーション技術)の提案を行うなど、 Kiru・Kezuru・Migakuに関するトータルソリューションを提供することで、 「次もディスコに相談しよう」と思っていただけるOnlyOneの存在を目指しています。

アンリツ株式会社
電気・電子機器

東証プライム(旧:東証一部)上場企業 私たちは「はかる」技術を基盤とし、安全・安心でつながる社会の発展に貢献しています。 ◆通信用計測事業◆ 5G/IoTに代表される次世代の情報通信ネットワークを実現するために不可欠な計測ソリューションを提供しています。 5Gなど最新のスマホ開発に使用される当社の測定器は世界市場で導入が加速し、5G技術はスマホのみならず、あらゆるモノ・人が通信につながるIoT社会の実現をリードしています。 また、通信データを集約するデータセンター内の装置の半導体開発にも当社の測定器が使用され、SNSや動画共有などのサービス拡大で爆発的に増加し続ける通信データの高速処理の実現に最前線で挑戦し続けています。 ◆食品医薬品検査事業◆ 食品工場、製薬工場の生産ラインで内容量のチェックや異物検査などを自動化する検査機をお客さまに提供しています。 AIや画像処理など高度な技術を搭載した検査機が国内・海外市場で活躍しています。 製造ラインで商品に混入した人の目で見えにくい異物を一瞬で見抜き選別したり、重さが規定の範囲内かを高速に調べ続け、私たちの安全・安心な生活を保証しています。 ◆環境計測事業◆ 持続可能な社会の実現において重要な課題となっているデジタル技術の活用や脱炭素社会への変革に貢献することを目指し、カーボンニュートラル、産業のデジタル変革、社会インフラのレジリエンスの3つの領域でビジネスを展開しています。 カーボンニュートラルに関わる事業としては、2022年1月に子会社とした(株)高砂製作所が持つ高度なエネルギー制御技術を活用したEV 開発向けの試験用電源をコアに、アンリツの計測技術を活かし、自動車メーカーのEVシフトに応えていきます。 ◆センシング&デバイス事業◆ 化合物半導体をコアとするデバイス技術で、光通信市場において事業を展開するとともに、自社の通信計測事業向けにキーデバイスを提供。一方 で、事業拡大に向けてセンシング市場の開拓を進めています。 また、当社の広帯域なSLD(Super Luminescent Diode)や高コヒーレンスな波長掃引光源を眼科OCT 装置や眼軸長測定器に組み込むことで、高精度な網膜検査を可能とし、目の病気の早期発見、早期治療に貢献しています。

株式会社IHI
機械

■【東証プライム市場上場】 創業から172年の歴史を誇る重工業のリーディングカンパニー!海外売上比率が約50%を占める世界的「総合重工メーカー」。“技術”と“ものづくり”を強みに、世界トップクラスの製品多数! ■【技術をもって社会の発展に貢献する】 IHIは1853年の創業以来、170年以上にわたり積み上げてきた「ものづくり技術への飽くなき挑戦」と、「高度なエンジニアリング力」を通して、総合重工業へと成長してきました。 「資源・エネルギー・環境」「社会基盤」「産業システム・汎用機械」「航空・宇宙・防衛」の4つの領域における事業をグローバルに展開しており、プラント、機械、設備から身近な暮らしで役立つ設備まで、多彩な製品を提供しています。そして、その製品群は陸・海・空・宇宙にまで活躍の場を広げています。 ■【Realize your dreams】 コーポレートメッセージ「Realize your dreams」は創業以来、積み上げてきた技術と人材の力によって社会の夢を実現するという、IHIの使命を表したものです。私たちは、「技術」と「ものづくり」の強みを結集し、世界をつなぎ、支えるための製品を届けることで、お客様や世界中の人びとの夢を実現できる存在になりたい、という想いが込められています。IHIの製品は、一般の人びとの目に触れる機会が少ないものが多いですが、産業や社会を支える重要な役割を果たしています。 <世界中の人々の夢を実現するグローバルな事業展開> ◎従業員数:連結/28,237名 ◎売上収益:連結/1兆6,268億円(2024年度) ◎売上の約50%が海外市場での売上! ◎株式公開:国内/東証プライム市場 <世界をリードする製品多数!一例をご紹介します> ◎LNGタンク:世界シェア21% ◎吊橋(明石海峡大橋):世界第2位3,911m ◎車両用ターボチャージャー:世界シェア20% ◎民間航空エンジン用ロングシャフト:世界シェア50%《世界No.1!!》

株式会社NTTドコモ
通信

ドコモ=携帯と思っていませんか? ドコモは「新しいコミュニケーション文化の世界を創造する」会社として、通信事業とスマートライフ事業を展開し、未来を創ることに挑戦しています。 人びとの生活を豊かにするために、あらゆる人・モノ・コトをつなぐ「コミュニケーション」を通じて、世界にイノベーションを起こしていきます。 最先端の研究を行い、未来のあたりまえとなる技術を提供する「先端研究開発」、多様なニーズを読み取り、新たなソリューションを提供する「法人ソリューション企画開発」、お客さまをもっとお得に、楽しく、あんしんにするための新たなサービスを提供する「コンシューマサービス企画開発」、いつでも、どこでも、だれとでもつながるあたりまえを提供する「ネットワークデザイン」・・ドコモには、幅広い仕事があります! ◆主な事業内容 【コンシューマ通信事業】   個人向け通信サービス(5G・LTE等携帯電話サービス、光ブロードバンドサービス、国際サービス)、各サービスの端末機器販売など 【スマートライフ事業】   金融決済サービス、コンテンツライフスタイルサービス(動画・音楽・電子書籍等配信サービス・電気・ガスなど)、マーケティングソリューション、あんしん系サポート(ケータイ補償サービスなど)など 【その他の事業(法人通信など)】   法人向け通信サービス(5G・LTE等携帯電話サービス、ユビキタスサービス、衛星電話サービス、光ブロードバンドサービス、国際サービス)、各サービスの端末機器販売、オフィスリンクなど ◆エンジニア職のワークフィールド 【ソリューションエンジニア】  クラウド、ネットワーク、セキュリティ、アプリケーション、AI、IoTなどの最先端技術を駆使して法人のお客さまへの新たな価値を提供する。 【プロダクト・サービスエンジニア】  コンシューマや法人のお客さまへサービス・システムの開発・運用を通じて、社会・産業の構造変革やDX支援を推進し、新たな生活価値・ライフスタイルを提供します。 【AIエンジニア・データサイエンティスト】  AI・データサイエンスを中心とした最先端の実用化研究/開発を行い、未来の“世界を変えていく”ための技術を提供し、データ分析を通じて事業成長に貢献します。 【セキュリティエンジニア】  最先端技術を活用してセキュリティサービス・システムの企画開発・運用を行い、サイバー攻撃などから企業を守り、安心安全を提供します。 【ネットワーク・インフラエンジニア】  最先端技術を活用して商用ネットワークの企画開発・運用を行い、いつでも、どこでも、何とでもつながる“あたりまえ”を国内外に提供できます。 【6G・IOWNエンジニア】  ネットワーク・デバイスを中心とした最先端の実用化研究/開発を行い、未来の“世界を変えていく”ための技術を提供し、6G・IOWN構想の実現に貢献します。

パナソニック エナジー株式会社
電気・電子機器

<Mission / Vison/ Will> 私たちPanasonic ENERGYが果たすべき「使命」、将来の「展望」、 そしてそれを実現させるために不可欠な「意志」を下記のように定義しています。 ■Our Mission 幸せの追求と持続可能な環境が矛盾なく調和した社会の実現 ■Our Vison 未来を変えるエナジーになる ■Our Will 人類としてやるしかない 詳細については下記動画をご参照ください https://www.youtube.com/watch?v=2-7DppOHdpQ <事業内容> 一次電池(乾電池、マイクロ電池)、車載用リチウムイオン電池、小形二次電池、蓄電システム等の開発・製造・販売 <エナジー社から皆様へメッセージ> 幸せの追求と持続可能な環境が矛盾なく調和した社会の実現。 これが私たちパナソニックエナジーの使命です。 あらゆるものが電気になるこれからの時代におよそ一世紀磨き抜いた 電池の化学技術、生産技術に制御やソフトフェアなどのデジタル技術を かけあわせて進化させながら、 世界中に届けようとしています 地球環境の維持は待ったなしです。 これ以上見て見ぬふりすることはできません。 社員としてではなく、人類として、やるしかない。 心からそう思える全ての人が、私たちの仲間です。 意志こそが未来を変える無限のエナジー。 あなたの意思を、ぶつけてください。

株式会社ゲームフリーク
ゲーム(情報・サービス)

『ポケットモンスター』シリーズを中心に、 日本中、世界中を楽しませるゲームをゼロから企画開発するクリエイター集団。 それが、ゲームフリークです。 ▼世界中の人々が、夢中になる。  そんなゲームを、あなたの手で。 ゲームフリークは、日本語のみならず9つの言語で展開され 全世界累計販売本数 約3億3,300万本(2025年3月末時点)を誇る 『ポケットモンスター』シリーズを企画・開発しています。 自分たちがつくったゲームが世界中で遊んでもらえる。 ゲームクリエイターなら誰もが夢見るそんな未来を実現できます。 ▼新作オリジナルゲームの企画開発。 『新しい軸となる遊びの創出』を。 つくるのは『ポケモン』シリーズだけではありません。 開発1部「ゲーム制作準備室」では様々な実験と試作を繰り返しながら、新しい軸となる遊びを作り出しています。 入社年次や職種に関係なく、誰もがオリジナルタイトルの企画を提出できるボトムアップ型開発制度、「ギアプロジェクト」もあります。

TOPPAN株式会社 (旧:凸版印刷株式会社)
その他メーカー

TOPPANは1900年の創業以来、「印刷」にとどまらない様々な領域に事業を展開し、 現在では世界約160拠点で約51,000人が働く企業グループへと成長しました。 多様化する時代の中で、価値提供の在り方は変化が求められています。 TOPPANは、最も社会価値を創出できる成長領域として、「健康・ライフサイエンス」 「教育・文化交流」「都市空間・モビリティ」「エネルギー・食料資源」を掲げています。 更にビジネスモデルの変革を牽引するDXの推進により、 ソフトとハードの両面から国内外の様々な顧客や社会の課題解決に貢献しています。 顧客との「共創」を通じ、真のパートナーとして常に必要とされる 「社会的価値創造企業」を目指し、変革と挑戦を続けています。 ー事業内容ー ●情報コミュニケーション <セキュア>  ICカードの製造の他、決済プラットフォーム、ICタグを用いたトレーサビリティサービスの提供等、  顧客の情報管理を総合支援。 <マーケティング>  ポスターやPOP、ノベルティ等の広告宣伝物の他、イベントの企画・運営、  WebサイトやSNSを通じたCRM運用等、アナログ・デジタル両面からマーケティングを総合支援。 <コンテンツ>  書籍・雑誌等の出版物の製造の他、電子書籍の制作・販売、キャラクターライセンス活用等、  出版市場の変化に合わせた新たなコンテンツマネジメントビジネスを展開。 ●生活・産業 <パッケージ>  食品、トイレタリーから医療用品まで、デザインと機能性、利便性を備えた包装資材を提供。 <建装材>  デザイン開発・次世代製品開発を通じた、住宅・公共施設・商業空間のプロデュース、  高意匠・高機能の建装材の企画制作ディレクション。 <高機能・エネルギー>  透明ハイバリアフィルム、二次電池用関連部材等、  高機能部材の提供と環境エネルギー分野の発展に貢献。 ●エレクトロニクス <ディスプレイ・半導体関連製品>  創業以来培ってきた「微細加工技術」を基盤に、  テレビやスマートフォン等に用いられる液晶カラーフィルタや銅タッチセンサーの他、  LSIの高性能化・小型化などのニーズに応えるFC-BGAサブストレートや次世代半導体パッケージ等を提供。  海外市場にも積極的に展開。 ●DXデザイン <DX(デジタルトランスフォーメーション)>  デジタル技術とデータを利活用した社会、産業、企業の変革を支援する事業。  金融・流通・小売向け顧客体験DX、行政・製造・物流向け業務効率化DXなど。

株式会社FFRIセキュリティ
ソフトウェア・情報処理

☆日本発の「サイバーセキュリティ」専門企業☆ 当社は、セキュリティ技術の基礎研究、セキュリティサービス・コンサルティング、 自社開発のセキュリティ対策ソフトの研究開発など、 サイバーセキュリティに関する事業を行っています。 設立当初より独自にサイバーセキュリティコア技術の研究に取り組み、 純国産のエンドポイントセキュリティプロダクト”FFRI yarai”を開発。 これまでも”FFRI yarai”は官公庁や日本の重要インフラ機関で導入いただき事業拡大し、 日本の安全保障に貢献してきました。 また、近年は情報通信技術が社会に浸透するにつれてサイバー空間をめぐる国家間の争いが 過熱しており、日本でも政府や、防衛産業、重要インフラに対するサイバー攻撃が増加しています。 このような情勢の中で当社は純国産のセキュリティベンダーとして”FFRI yarai”の提供以外にも 国家の安全保障にかかわる課題の解決に向けて”ナショナル・セキュリティ事業”に注力し、 これまでに培い磨き上げ続けてきた技術や、広範なリサーチ能力を発揮し 日本のサイバー領域における安全保障の実現に寄与します。 《事業内容》 セキュリティ未経験からでも世の中で求められる専門性の高いスキルを習得することが可能です! 当社では東京本社の他に横須賀に研究開発拠点を構えており、 東京本社では①セキュリティサービス・コンサルティングと②自社製品開発、 横須賀拠点では①セキュリティサービス・コンサルティングと③セキュリティの新技術に関する研究 を行っております。また、それぞれの拠点にてエントリーを受け付けております。 ①セキュリティサービス・コンサルティング 官公庁や企業などのお客様が抱えるセキュリティ課題に関する課題解決を行っています。 未だ世の中に解決策や情報が広まっていない技術に関連する案件が豊富で、最先端のセキュリティ技術を習得できます。 具体的には以下のようなプロジェクトに携わっていただきます。 ・IoT機器・アプリケーションのセキュリティ検査、侵入テスト(ペネトレーションテスト) ・新技術に関するセキュリティ脅威の調査、対策方法の検討 ・システムの脅威分析や仕様書等のセキュリティ視点でのレビュー ・バックドア検査 ・マルウェア解析 など ②自社製品開発  ・「FFRI yarai」をはじめとした自社ソフトウェアの研究開発  ・自社製品の中核部分となるマルウェア検出エンジンの研究開発    ③セキュリティの新技術に関する研究  ・数年先に脅威と成り得るセキュリティリスクの研究や対策技術の開発  ・研究成果論文化、レポート公開、各種カンファレンスへ投稿など ~情報系出身者だけでなく、物理系・数学系出身者、修士・博士課程出身者も活躍しております!~ 物理・数学などの分野を学んできた方のマインドセットや研究への姿勢はサイバーセキュリティの研究開発と親和性が高く、物理・数学系の修士・博士課程出身者が活躍しております。 当社では、物理・数学を学ぶ中で培われた「物事の原理に興味を持って突き詰める論理的思考力」や、修士・博士課程における研究で培われた「原理を突き詰める際に必要な幅広い知識を身に着ける情報収集・習得力」を評価しており、 研究を通してその力を身に付けている方は選考でも非常に評価が高くなります。 《会社紹介インタビュー動画》  以下のURLは会社紹介インタビュー動画となります。  当社の事業内容や業務について  より理解を深めていただける内容となっておりますのでぜひご確認下さい!  https://www.youtube.com/watch?v=t0iJOz-dLPI

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
官公庁・公社・公団

■国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)とは 原子力に関する総合的な研究・技術開発を担う国立の研究機関です。エネルギー分野の発展や環境課題解決に向けて、高レベル放射性廃棄物の地層処分や核燃料サイクルの確立といった中長期的なテーマに加え、福島第一原発事故に伴う環境回復、医療用ラジオアイソトープの製造、次世代炉やウラン蓄電池の研究開発など、社会の多様なニーズに応えるべく、社会や技術の変化に柔軟に対応しながら幅広い分野で取り組みを進めています。民間にはない大型研究施設や中性子・放射光を用いた最先端の実験装置を有し、国内外の原子力研究開発をリードする社会的公益性の高い組織です。 ■事業内容■ 原子力に関する基礎的研究、応用の研究及び核燃料サイクルを確立するための研究開発 ・東京電力福島第一原子力発電所事故の対処に係る研究開発 ・原子力安全規制行政への技術的支援及びそのための安全研究 ・原子力の安全性向上のための研究開発等及び核不拡散・核セキュリティに資する活動 ・原子力の基礎基盤研究と人材育成 ・高速炉・新型炉の研究開発 ・核燃料サイクルに係る再処理、燃料製造及び放射性廃棄物の処理処分に関する研究開発等 ・敦賀地区の原子力施設の廃止措置実証のための活動 ・産学官との連携強化と社会からの信頼確保のための活動

マツダ株式会社
自動車・輸送機器

【主な事業内容:乗用車・トラックの製造、販売など】 "ZOOM-ZOOM"という言葉には、「走る歓び」を追求するマツダの強いこだわりが込められています。 エンジンが轟く時の胸の高鳴り、風を切って走る爽快感。そこから新たな活力が生まれるような、心ときめく体験。 これがマツダの「走る歓び」であり、その実現に向けた絶え間ない挑戦をし続ける会社が、マツダです。 不屈のチャレンジ精神、それが、マツダのDNAです。 ■お客様と強い絆で結ばれた「マツダプレミアム」を目指します。 マツダは、これまで「走る歓び(Zoom-Zoom)」を提供するクルマづくりを行ってきました。お客さまにマツダ車にずっと乗り続けたいと言っていただける、お客さまと強い絆で結ばれた存在、すなわちマツダプレミアムの実現を目指します。それは豪華で高価格ということを示すものではなく、私たちが心から目指している、「走る歓び」の力によってお客さまの人生を輝かせる、お客さまとの強い絆をもった世界一のクルマつくりを目指します。 ■情熱を形にし、不可能を可能にする技術力 マツダのクルマづくりにおける一貫した信念、それは、常識や限界にとらわれることなく、徹底的にやり抜くこと。挑戦の積み重ねは、マツダのDNAとなっています。誰もがあきらめていた「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」を両立させた「SKYACTIV TECHNOLOGY」、商品競争力を高めるフレキシビリティと、ボリューム効率を高めるコモナリティを両立する「モノ造り革新」等、マツダのクルマは、多くの常識を超えた挑戦の結果生み出されたものです。クルマは単なる移動手段ではなく、人生においてかけがえのない存在であって欲しい。そんなこだわりやモノ作りに共感いただけるあなたのご応募をお待ちしております。

株式会社リコー
電気・電子機器

~リコーははたらく人と現場に様々な製品・サービスをお届けしているBtoBの会社です~ ■「”はたらく”に歓びを」 リコーは、約3万件という国内有数の特許登録数に裏打ちされた「AIなど最新のデジタル技術」と「長年培ってきたデバイス技術」で、世界140万社以上のお客様それぞれに最適なソリューションを提供している「デジタルサービスの会社」です。 最新のデジタル技術と様々なエッジデバイスを組み合わせたデジタルサービスを始め、長年大きなシェアを誇るプリンティング製品、様々な現場に向けた産業機器などを手掛け、 働くすべての人に向けて、単純作業から解放され、人ならではの創造性に取り組めるような製品・サービスを届けています。 1936年に理化学研究所からスピンオフして以来、「“はたらく”に歓びを」を使命とし、高い技術力とグローバルな顧客基盤を持つリコーで、あなたの力を発揮し、「あなたでないと、創れない未来」を創ってみませんか? ■事業内容 ◇基幹事業◇ ・デジタルサービス  クラウド、AIなどとエッジデバイスを活用した各種サービスとソリューション ・デジタルプロダクツ  デジタル空間とアナログ空間をつなぐインプット・アウトプットを担うエッジデバイス  インタラクティブホワイトボード、プロジェクター、複合機等 ・グラフィックコミュニケーションズ  印刷現場のDX、新規価値創造を加速するソリューションと製品  商用・産業印刷向けの大型デジタルプリンター、インクジェットヘッド、印刷現場向けDXソリューション ・インダストリアルソリューションズ  産業現場をデジタルで効率化するソリューションと製品  世界シェアトップクラスの値札・荷札等のサーマルラベル、FA(ファクトリーオートメーション)など産業向けデバイス、関連ソリューション ◇成長事業◇ ・360°データサービス (世界初のコンシューマ向け360°カメラ、360°画像ソリューション) ・社会インフラモニタリング (路面やトンネル等のインフラ点検作業のDXソリューション) ・ヘルスケア (バイオメディカル、医療機関向けソリューション) ・環境・エネルギー (太陽電池、環境ソリューション) ・バッテリープリンティング (印刷による電池製造) など   ■もっと詳しくは リコー早わかり https://jp.ricoh.com/about/at-a-glance/ コーポレートサイト「ストーリーズ」 https://jp.ricoh.com/news/stories/ コーポレートサイト「リコーの技術」 https://jp.ricoh.com/technology  

株式会社デンソー
自動車・輸送機器

【ミッション】 『世界と未来をみつめ新しい価値の創造を通じて人々の幸福に貢献する』 デンソーは先進的な自動車技術、システム、製品を世界の主要なカーメーカーすべてに提供しているトップレベルの自動車部品メーカーです。 “世界と未来をみつめ 新しい価値の創造を通じて 人々の幸福に貢献する” を会社の使命として掲げ、現在だけでなく長期的な視点を持って未来を見通し、世の中の人々の暮らしへ貢献していくことをめざして、世界中で多くの仲間たちが挑戦を続けています。 【事業内容】 『地球に、社会に、すべての人に、笑顔広がる未来を届けたい』 “環境” “安心・安全” の重点分野を中心に、 もっと地球環境にやさしく、人々が安心・安全に暮らせるクルマ社会の実現、及びより利便性が高く快適なクルマの実現を目指し、様々な事業分野を展開しています。 また最近では、クルマ以外の分野でも、住宅のエネルギーマネジメントや健康・医療、農業など、自動車分野で培った最先端の幅広い技術力を活かし、人々の生活に役立つ分野を積極的に開拓しています。 【活動のフィールド】 『30カ国を超える国と地域に200以上のグループ会社をもっている』 デンソーは、日本国内はもちろん、欧州・米国など世界中のほぼすべてのカーメーカーとビジネスを行っています。そのため、たとえば、デンソーが革新的な環境技術や、交通事故を減らすための安全技術を生み出せば、その価値はたくさんのカーメーカーを通じて、世界中の人々に届いてきます。

三菱電機株式会社
電気・電子機器

◇◆地球規模の社会課題へ挑戦を続ける◆◇ 創立は1921年。以来、発電・送電・水道・通信・交通など様々なインフラづくりに関わり、社会の心臓部分に機能してきた三菱電機。コミットメント“Changes for the Better”の理念の下、変革を続けることで、新たな価値を生み出してきました。 そして現在、社会の発展と共に地球温暖化やエネルギー問題など、新たな課題も生まれています。社会のコアな部分を支えてきた三菱電機だからこそ、やらなければならないことがある。先進性と品質が世界で評価され、世界各国に拡大したネットワーク。今日よりももっと素晴らしい明日のために、私たちはこれからも挑み続けます。 ------------------------------------------------------------------------- ◆経営理念・ビジョン 強い事業をより強く、そして強い事業を核としたソリューション事業を強化する、それが三菱電機の戦略です。地球規模の課題に挑んでいくためには、総合電機の総合力を結集させ、新しい価値をつくることが必要です。三菱電機には、次世代の電力網「スマートグリッド」や、自動車機器と宇宙システム事業双方の高い技術力を掛け合わせることによって生まれた「自動運転システム」といった先進的なプロジェクトがあります。各事業分野を代表するメンバーが集まり、実用化に向けて日々多くのプロジェクトが進行中です。世界をつくってきた技術やノウハウが集まり、生まれているシナジーは、三菱電機にしかつくれない価値へとつながっています。 ◆技術力・開発力 三菱電機といえば、エアコンなどのホームエレクトロニクス領域を思い浮かべる人が多いかもしれません。しかしそれはほんのひとつの面にすぎません。1921年に神戸で造船所の電機製作所を母体として誕生して以来、使命としてきたのは社会のインフラとなる「電機」づくり。まだまだ欧米からの輸入に頼っていた時代から、自分たちの技術でこの国の社会をつくり、支えることを事業の使命としてきました。 事業領域は幅広く、発電所の発電機や送変電設備、鉄道車両用電機品や運行管理システム、上下水道処理システムといったインフラから、世界中のものづくりを支えるファクトリーオートメーション機器、エアコンや冷蔵庫といった家電まで、電機に関わるあらゆる技術を有しています。国内外に生産拠点は60以上、研究所は10以上あり、その一つひとつが強い個性を持ち新たな技術を生み出しつづけています。また各領域の技術交流も活発に行われており、そこから新たなソリューションも誕生しています。 ◆今後の展開 社会をつくり、社会を支えてきた三菱電機の使命感は、CO2削減などの環境保全から、災害・テロなどの社会不安の解決、そして宇宙の開拓まで、今も社会全体の課題解決のため新たな一歩先を見つめています。これからも社会課題をきりひらく企業として、限りないチャレンジをつづけていきます。

株式会社ソシオネクスト
半導体・電子部品

株式会社ソシオネクスト(Socionext Inc.)【東証プライム上場】 ソシオネクストは、お客様のコンセプト段階から参画し、差異化を実現する「Solution SoC」という独自のビジネスモデルを掲げ、世界の製造パートナーやIP・ツールベンダーと連携のもと、システム設計から生産・品質管理までお客様へワンストップサービスを提供しています。 最先端技術で、ロジック半導体、SoCを設計開発する日本で唯一の会社です。長年、培ったシステムノウハウやコア技術とともに、様々な分野で世界をリードするグローバル企業の多様なニーズを支えています。 お客様の目指す姿を共有し、その課題解決に応えるシリコンパートナー、すなわち「お客様のSoC部門」であり続けること ――それが私たちの使命です。 ★会社HP:https://www.socionext.com/jp/ ★プレスリリース:http://www.socionext.com/jp/topics/ 《当社のコア技術》 以下の技術を用い、様々なアプリケーションに活用できる高性能なSoCとソフトウェアを提供しています。 ・VR/AR ・画像認識 ・イメージプロセッサ ・高画質/高音質技術 ・高圧縮/低遅延コーデック 《今後注力する技術領域》 「Solution SoC」の強みを活かして、以下の各領域で高い収益性を目指します。 ・オートモーティブ関連 ・データセンター & ネットワーク関連 ・スマートデバイス関連 《高い技術力》 ・特許件数   └登録中 2263件   └出願中 555件(2025年1月時点) ソシオネクスト統合前からの特許を継承し、かつ毎年多くの特許を申請し、保有しております。そのため、他社に劣らない高度な技術力を有しており、これまでに培った技術力は、多くのお客様から信頼や評価を頂いています。 ビジネスモデル 「Solution SoC」でお客様の描く未来の実現に貢献 ソシオネクストは、お客様固有のニーズに合わせて、商品化プロセスの上流段階から参画し、差異化を実現する「Solution SoC」をビジネスモデルに掲げ、世界の製造パートナーやIP・ツールベンダーと連携のもと、システム設計から生産・品質管理まで一気通貫でお客様をサポートするコンプリートソリューションを提供します。

キヤノン株式会社
機械

「まだ見ぬ世界を切り開く」キヤノンでその先駆者になる! キヤノンでは、主に理系の方を対象に「技術系」というカテゴリーで採用を行ない、どのような形であれ、技術の創造に深く関わっていくことになります。 1937年、「自分たちの手で世界一のカメラをつくりたい」という強い志を持った若者が集まり誕生したキヤノン、以来、オリジナル技術の創造によって、その歴史を切り開いてきました。世の中のどこにもない技術を自らの手によって創造し、企業を、世の中を進歩させるという夢を抱いて挑戦を続けるのは、これまでも、そしてこれからも決して変わることのないキヤノンの企業DNAです。 現在は映像と情報のリーディングカンパニーとして世界的な評価を受けるまでに成長したキヤノンですが、社内のエンジニアたちは決して現状に満足していません。グローバル化が進み、世界中の市場が一体化しつつある今、キヤノンはこれまで以上にアグレッシブに、新たな技術創造へ挑もうとしています。技術系社員には、視野を広く持ち、失敗を恐れず夢をもって新しいことに挑戦し続ける姿勢が求められます。キヤノンというフィールドで、ぜひあなたにしかできない技術創造を実現してください。 「まだ見ぬ世界を切り開く」、そのフィールドはキヤノンにあります。」 「自分たちの手で世界一のカメラをつくりたい」。 キヤノンの研究開発の歴史は、このベンチャースピリットからスタートし、 以来技術に対するひたむきな姿勢を大切に数々の製品を世に送り出してきました。 世界一・世界初にこだわる独自技術、それを支える継続的な研究開発投資、技術を磨いてきた結果である世界トップクラスの知的財産 / 特許件数。 キヤノンにはこうした「技術優先」の姿勢が脈々と受け継がれています。 昨今は「戦略的大転換」というスローガンのもと、従来よりキヤノンを支えてきたカメラ、複写機、レーザープリンター、インクジェットプリンター、半導体露光装置といった事業に加え、医療機、ネットワークカメラ、産業機器、商業印刷という新たな4つの事業を加え、より幅広い事業展開と事業構造の転換を図っています。 また、2021年4月からは、新規事業の拡大と関連事業間の連携強化を目的に、プリンティング/イメージング/インダストリアル/メディカル という4つのグループ制を導入しております。

パナソニック インダストリー株式会社
電気・電子機器

【見えないところから、見違える世界に変えていく。】 パナソニック インダストリーは、「多様なデバイステクノロジーでより良い未来を切り拓き、豊かな社会に貢献しつづける」をミッションとしています。社会からの要請が強く継続的な進化が求められる「工場省人化」「情報通信インフラ」「車載CASE」の三つの領域に注力し、電気部品・電子部品・制御機器・電子材料の開発・製造・販売を行っています。グローバルに従業員約3万9,200人と77拠点を有し、業界シェアNo.1を多数含む60万品番の製品を、約2万5,000社のお客様に提供しています。

株式会社JR東日本情報システム
ソフトウェア・情報処理

毎日1,700万人の「行ってきます」を、止めないために━━━━━━ 世の中に欠かせないインフラ、「鉄道」を、ICTで支える。 私たちJR東日本情報システムは、JR東日本グループのICTをリードする技術集団です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 【1】鉄道×ICT 1日約1,700万人が、あたりまえのように利用している鉄道。 止まることの許されない、交通インフラを24時間、365日、安全・安心に守り続けていく。 そのためのICTを担うのがJEISです。 新幹線の運行管理や在来線の輸送計画をはじめ、その技術が、幅広く支えています。 1)新幹線総合システム(COSMOS) 新幹線における輸送計画から運行管理、車両管理、保守作業などに至る業務を総合的に管理するシステムです。 高速・高密度運転、分割併合などの輸送形態、多種多様な車両編成、新幹線延伸などにより複雑化する新幹線輸送に対応し、安全で正確な列車運行の実現を目的としています。 2)輸送総合システム 在来線の列車ダイヤ計画業務の支援及び、完成したダイヤを関係箇所へ正確に伝達することで、ダイヤ通りの安定した列車運行の実現を目的としたシステムです。 さらに、在来線車両の各種諸元及びメンテナンス情報を一元管理しており、効率的で誤りのない車両管理を実現しています。 【2】生活×ICT 人々の活動拠点にもなっている駅ビルやコンビニエンスストア。 そして、交通ICカードによる決済まで。 交通インフラを守るだけでなく様々な生活シーンを支え、彩る。そうした技術もJEISの強みです。 1)モバイルSuicaシステム 携帯情報端末と「Suica」「PASMO」の融合を果たしたシステムです。 駅やコンビニに行かなくても携帯情報端末内で定期券の購入やSF(電子マネー)の入金チャージが可能となり、 お客さまの利便性向上と更なるサービス拡大を図っています。 2)ビューカードシステム JR東日本グループのクレジットカード(ビューカード)を管理・運用するシステムです。 キャッシュレス社会に対応し、セキュアなクレジットカード決済を実現しています。 3)企業経理システム JR東日本グループの経営状況をタイムリーに把握する財務会計・連結決算システムです。 JR東日本グループ企業で統一したシステムを使用することで、グループ全体の経営状況を把握することができ、グループ全体・業種別各種管理資料の作成を可能にしました。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ミッション ━━━━━━━━━━━━━ 私たちが提供するのは、ただ動くだけのシステムではありません。 その先にいる、1日1,700万人以上の鉄道利用者、Suicaユーザーを想い、 24時間365日安心して利用できる社会インフラを支えるシステムをつくること――それが私たちの使命です。 提案・開発・運用すべての工程において、直接の依頼主であるJR東日本グループだけでなく、実際にシステムを利用するお客さまの存在を意識し、よりよい暮らしを実現する。 それは大きな責任を伴う一方で、社会に貢献できるという大きなやりがいも感じられる仕事です。

デロイト トーマツ サイバー合同会社
コンサルティング・リサーチ

★今後も需要大のサイバーセキュリティ系職種を募集いたします! ★近年の”不確実性”に対応する、希少性高いキャリアをDTCYで経験しませんか? ★コンサルティング職、エンジニア職、研究職と様々な職種を募集中!! ★セキュリティの知見がない方も多く入社し、活躍中!少しでも興味ある方は是非、ご応募ください!!! 《デロイト トーマツ サイバーとは?》 デロイト トーマツ サイバー合同会社(以下DTCY)は、企業の持続的成長や競争力の向上にむけた経営変革を、サイバーセキュリティの面からもグループをあげて強力に支援する会社です。Strategy(戦略)、Secure(予防)から、Vigilant(発見)、Resilient(事後対応)に至るまで、サイバーセキュリティの確保に求められる知見・機能を一気通貫で企業に提供する体制を保有しています。 【事業内容】 ■サイバーストラテジー ・サイバーセキュリティ戦略の企画・立案 ・グローバルセキュリティガバナンスの確立 ・サイバーによるデジタル・トランスフォーメーション、事業戦略 ■データ&プライバシー ・データ管理やプライバシー・個人情報保護における規制や規格、基準等の調査、コンプライアンスに関するアドバイザリー ■マネジメント(管理系) ・サイバーセキュリティに関連する規程等の整備 ・海外テクノロジー規制対応支援 ■テクニカル(技術系) ・Red Team Operations ・製品に対するペネトレーションテスト設計、実施 ・デジタルフォレンジック ・ネットワーク/Web/モバイルアプリケーション脆弱性評価 ■システムインテグレーション ・セキュリティバイデザイン(Security by Design) ・クラウドセキュリティ(AWS、Azure、GCP) ・ゼロトラスト構想策定および設計支援 ■OT/IoTセキュリティ ・製品・工場セキュリティ戦略立案 ・製品セキュリティの開発/工場・プラントのガイドライン作成、社規策定 ・自動車会社を中心としたグローバル企業、また自動車製造・モビリティサービスに対するコンサルティング ■サイバーオペレート ・クライアントのセキュリティ運用業務の分析、およびオペレートチームへ業務移管の推進 ・運用業務の受入れ、運用チームの管理、および運用チームからのエスカレーション対応 ・クライアントのセキュリティ施策の検討、導入 ■サイバー インテリジェンス センター ・グローバルチームと連携したSIEMの相関結果を分析、レポーティング ・ログの長期傾向分析、詳細分析を行い、潜在的な脅威の発見 ・日本・アジア固有の脅威情報の調査および情報発信 ・セキュリティに関する問い合わせ対応 ■サイバー セキュリティ先端研究所 ・サイバーセキュリティ&プライバシーに関する研究テーマの検討、サーベイ ・研究テーマに基づくメソドロジー・アプローチ提案、PoCの実施、分析、評価 ・研究成果を活用したソリューション開発、デリバリー ・研究成果に関連する論文やホワイトペーパー、解説記事の執筆および対外発表 など 《募集職種》 ■サイバーコンサルタント/サイバーストラテジーコンサルタント サイバーセキュリティ対策立案、技術支援、プライバシーリスク、法制度対応支援、インテリジェンスなど、さまざまな領域でクライアントを支援します。 ■サイバーセキュリティアナリスト デロイト サイバー インテリジェンス センター(CIC)内における、24時間・365日体制でのセキュリティ監視・分析を実施します。 またインシデント発生時の調査、技術支援やセキュリティ監視体制強化、インテリジェンスの収集・分析などの領域でクライアントをサポートします。 ■R&Dスペシャリスト サイバーセキュリティ先端研究所において、時勢に合わせた研究開発やソリューションの開発、論文発表などを行います。

オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社
半導体・電子部品

━━━ブレイクスルーを加速することで、世界の明るい未来を創造する━━━ オックスフォード・インストゥルメンツは、1960年代に世界初の商業用超伝導マグネットを開発した英国発の分析機器メーカーです。 日本法人である当社は、物理・材料・半導体・ライフサイエンスなど、 “科学の最前線”に立つ研究者や技術者に向けて、高性能な先端分析装置や関連システムの導入・サポートを行っています。 装置を販売して終わりではなく、導入から保守、性能の最適化まで一貫して支援。 世界中の研究現場で、新しい発見や技術革新が生まれる瞬間を支える──それが私たちの使命です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■オックスフォード・インストゥルメンツで働く面白さは? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】最先端の“分析装置”を提供する誇り 私たちが扱うのは、世界最高水準の分析関連機器。 お客様は主に国内の大学・研究機関・メーカーの研究者であり、「最先端科学の現場」に直接貢献できる仕事です。 【2】“フィールドエンジニア”という現場のプロフェッショナル 大学の研究室や民間企業の研究所に装置を設置し、最適な状態に立ち上げる役割。 トラブルシューティングや技術提案などを通じて、 自分の知識と手で研究現場を支えるやりがいがあります。 【3】グローバル環境で英語と技術の両方を磨く 英国本社や海外チームと技術的に連携する場面が多く、英語でのコミュニケーションが求められます。 技術を通じて“世界と働く”スキルが自然に身につきます。 【4】理系知識を“実践”に変えるキャリア 大学で学んだ電気・機械・物理の知識をベースに、新たな知識を横断的に学べる環境です。 【5】個の裁量とチームの支えが両立 顧客対応や現場判断には一人ひとりの専門性が尊重される一方で、チーム内の技術共有・サポート体制が整っており、 若手でも安心して挑戦できます。

株式会社日立ビルシステム
機械

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 当社の最新情報はマイページからご確認をいただけます! ご登録をお願いいたします!! 26卒:https://job.axol.jp/qd/s/hbs_26/entry/agreement 27卒:https://job.axol.jp/bx/s/hbs_27/entry/agreement ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 確かな技術とIoTを駆使した最先端のシステムで、エレベーター・エスカレーターをはじめとする、 ビルの「安全」「安心」「快適」を充実のサービス体制で提供しています。 <はじめに> 普段皆さんが何気なく利用されているエレベーター、エスカレーター。 日常生活を支える一翼を担っているのが日立ビルシステムです。 エレベーター・エスカレーターの製造・販売・サービスを一体として行う昇降機事業をコアに、空調設備、セキュリティシステム、省エネ、電気設備など、ビルに必要な設備の販売、据付、メンテナンス、リニューアルやこれらビル設備の監視、制御を行っています。 <事業内容> 1.エレベーター、エスカレーター、空調装置、電気設備、その他ビル設備に必要な機器の製造、   販売、据付、保守、改造修理、更新及び設計 2.各種ビル設備の監視、制御並びにビル管理 3.冷凍空調装置並びにそれらの運転制御盤、遠隔監視装置、冷媒回収装置の製造 など <企業理念> 私たちは「人・ビル・社会」に新たな価値を提供し、持続可能な社会の実現に貢献します。

日本テキサス・インスツルメンツ合同会社
半導体・電子部品

世界トップクラスの外資系半導体メーカー。アナログと組み込みプロセッシングでエレクトロニクスの発展を支えます。 TI はアナログ IC において世界で圧倒的なシェアを誇っています。 実際のビジネスだけにとどまらず、様々な取り組みからこれらのパフォーマンスが創出されています。 ビジネス: アナログ以外にも約8万の多彩な製品ラインナップで、信号の入口から出口まで、膨大な製品の中からベストな組み合わせのソリューション提案で、お客様のアプリケーションの性能を最大限に引き出すことで、より良い最終製品づくりをサポートしています。 特に日本のお客様からは技術開発力、性能・機能の面で高い評価を頂いており、その結果、抜群の製品採用率を誇っています。

本田技研工業株式会社
自動車・輸送機器

<Hondaの掲げるミッション> ・わたしたちは、地球的視野に立ち、世界中の顧客の満足のために、質の高い商品を適正な価格で供給することに全力を尽くす。 <どうなるかじゃない、どうするかだ。> Hondaは「どうなるかじゃない、どうするかだ」という想いを大切にしています。 Hondaの世界を変える原動力は「こうなればいいのに」という思いではなく、「こうする」という熱い思いを全ての社員が体現し続けることで生まれています。 自分の信じた夢を実現するのは自分だという強い意志を持った人がHondaでは活躍をします。 <世界中に「自由な移動の喜び」を届ける> Hondaは二輪・四輪・パワープロダクツ・航空機および航空機エンジン・ロボット技術の各分野で独創的なモノづくりを実践するトータルモビリティカンパニーです。 Hondaは日本に留まらず、世界各地グローバルな展開を推し進め、約2,800万台の製品を世界中の人々に届けています。 最先端の研究と相互に深く連携をとりながら、モノづくりを進める"共創の風土"のもとで、私たちは世界中に「自由な移動の喜び」を届けていきます。

株式会社TMEIC
電気・電子機器

私たちは、産業の根幹を支える重電メーカです。 大容量モータやパワーエレクトロニクス製品、制御システムなど工場を稼動するのに必要不可欠な製品を、コンサルティング・設計・施工・運用・保守まで、一貫したエンジニアリングを展開しています。 効率や品質、安全性・生産性はもちろん、省エネ・環境保全の観点も合わせ、顧客のニーズや条件に応じた産業システムソリューションを提供しています。 ■目標は、世界トップレベルのシステムインテグレータ! (株)東芝と三菱電機(株)の産業システム事業部門とパワーエレクトロニクス事業、回転機事業を統合して誕生したのが当社です。統合により私たちはあらゆる分野の産業活動をトータルにバックアップできるシステムインテグレータとなりました。当社の事業活動の原点は「現場主義」。現場にこそ解決の糸口があると考え、顧客の声を真摯に聞く姿勢を大切にしています。さらに最先端のパワーエレクトロニクス技術や回転技術など、研究開発も推進し、顧客ニーズや条件に応じた産業システムソリューションを提供しているのです。これからも現場主義をベースに技術の融合・強化を図り、世界トップレベルの産業システムインテグレータを目指してまいります。 ■東芝および三菱電機から受け継いだ高度な技術力のDNA。 当社に統合される前の各社は、東芝と三菱電機の産業システム事業・パワーエレクトロニクス事業、および東芝GEオートメーションシステムズ(株)、ティーエムエイエレクトリック(株)。それぞれが高度な技術力を誇っていました。その技術力の遺産を当社は受け継ぎ、さらなる発展をさせています。現在、コンサルティングから、設計・施工、運用・保守まで、一貫したエンジニアリングを展開。効率や品質、安全性・生産性はもちろん、省エネ、環境保全の観点もあわせ、業種ごとに異なるカスタムニーズを実現する技術力で、高品質のシステム製品とトータルソリューションを提供しています。これが私たちの技術・開発力なのです。

京セラ株式会社
電気・電子機器

京セラは創業以来持ち続けている「ものづくりに懸ける熱い思い」と「挑戦する姿勢」で、素材から部品、完成品に至るまで多角的に事業を展開し、「情報通信」「自動車関連」「環境エネルギー」「医療ヘルスケア」の4つの重点市場に注力しています。 当社の強み 1.ファインセラミック技術 ファインセラミックスは京セラが創業時から手掛け、今日まで技術革新など長く研鑽を重ねてきた分野です。半導体製造装置や産業機械に組み込まれる大型のセラミック部品は、お客様から高く評価されています。また、年々小型化が進む電子部品や半導体/センサのパッケージもお客様のご要望に応じて広く製品を展開し業界をリードしています。ファインセラミックスのリーディングカンパニーとして、産業機器からエレクトロニクス、自動車、エネルギー分野まで幅広く製品を展開しています。 2.無線通信技術 京セラグループは無線通信に関する事業を様々な形で行っています。携帯端末、Iot通信モジュール、車載用無線モジュールなどの通信機器のほか、基地局建設などのエンジニアリング事業も行っています。5Gネットワークの普及が進む中、無線通信はICT時代を支える社会インフラとして様々な新事業を生み出す基盤となっています。 3.幅広い事業領域とグローバル展開 太陽光発電などのエネルギー関連事業やドキュメントソリューション、メディカル、機械工具、情報処理など、京セラグループは広範な領域で事業を行っています。また私たちは世界各地で生産・販売・研究開発活動を展開しており、多様なお客様を地域に関わらず広くサポートすることが出来ます。地域に根差し、同時にグローバルにお客様を支援しています。