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AJS株式会社
ソフトウェア・情報処理

★2025年夏に続き、秋冬もインターン2種類開催予定です!  いずれもオンライン形式のため全国どこからでもご参加いただけます★  ラボベース限定!優先的にご案内させていただきます。     AJSへの応募特典★  ・インターン優先案内  ・特別早期選考へのご案内  少しでもご興味がある方はAJSに応募していただきメッセージをお待ちください。  なお、インターン参加にあたり、事前選考はございません。 【AJSとは…】 ★旭化成のシステム管理部門発祥のSI企業です。 30年以上旭化成グループを支えてきたユーザー系としての安定した基盤・ノウハウがあります。 ★更にTISインテックグループとして独立系の要素も加わったハイブリットSler。 インダストリー分野を主軸とし様々な情報システムの企画、開発、保守・運用を 上流~下流まで一貫して行うと共に、AIやDXといった先端テクノロジーを活用し 新規分野・新領域にも果敢にチャレンジしています。 ◆事業特徴 ◇旭化成グループの基幹システムはじめとする大小何百ものシステムを  長年にわたり担当してきたことによるシステム構築ノウハウがあります。 ◇各システムに蓄積された膨大なデータを分析・活用し、  お客様のビジネス課題解決に向け、積極的に提案・サポートしています。 ◇生産、購買、販売、物流、会計、人事など、業務アプリケーションを幅広く提供。  各種企業様のご要望に応じた各種のコンサルティングや、システムインテグレーションを行います。 ◇AJS独自のノウハウをパッケージ化したSAP R/3ソリューションを通じて、  効率的・効果的なERP導入のサポートをしています。 ◇ERPシステム(SAP)  グローバル環境のシステム導入・構築・保守運用、複数のシステム連携、  ERP導入テンプレートなど、様々なソリューションを提供しています。

株式会社本田技術研究所(博士採用)
自動車・輸送機器

【事業内容】モビリティ(二輪、四輪、汎用製品、ロボット、航空技術など)の製造・販売 【当社について】 ■グローバル・ブランドスローガン 私たちHondaは、一人ひとりが抱いている 「こんなものがあったら楽しいなあ」「これができたら、多くの人が喜ぶだろうなあ」という夢や想いを大事にして、日々新しい製品の創造や技術にチャレンジしています。 夢があるから失敗を恐れず、夢の実現へとチャレンジする勇気と力が湧いてきます。夢は私たちを動かす大きな力。 Hondaは「The Power of Dreams」を原動力に、世界に新しい喜びを提案していきます。

ニチハ株式会社
その他素材

国内シェアNo.1メーカーから世界で通用する「壁材専業のトップメーカー」へ ■当社は住宅用窯業系外壁材販売数量19年連続No.1※メーカーとして、 住宅をはじめとした様々な建物に無くてはならない存在として国内を中心に展開してきました。 窯業系サイディングで業界初となる「変色・褪色30年保証」に対応した商品の発売や、 総合的にリサイクル率を高めようとする取り組み「持続的な完全循環型リサイクル事業モデル」が、 2018年度グッドデザイン賞を受賞しました。 このような業界初の試みを創業以来行っており、加えて環境負荷軽減や 持続可能な循環型社会の実現などの社会的課題に対しても取り組んできました。 ※当社の環境への取り組みについては下記ご参照ください。 ・コーポレートレポート https://ssl4.eir-parts.net/doc/7943/ir_material_for_fiscal_ym4/101828/00.pdf ・環境方針及び環境への取り組み https://www.nichiha.co.jp/csr/environment/ ・オフセットサイディング動画 https://www.nichiha.co.jp/movies/ ■さらに、市場開拓として国内のみならず海外にも力を入れております。 主に米国への販売を強化しており、現地に新工場の建設も進めニチハブランドを日本から世界に広めている最中です。 今後国内では縮小傾向と言われている住宅業界ですが、国内・外でこれまで培ってきた技術力と営業力を結集し、 更なるチャレンジをしていきます。 ◆窯業系サイディングについて◆  窯業系サイディングは、新築戸建て住宅の70%超に使われている外壁材です。  当社は販売数量においてNo.1※となっております。  セメント質と繊維質を主な原料にして、板状に形成したものです。  機能性、施工性、デザイン性に優れており、モルタルと比べて工期が短く、  柄や色などのバリエーションが豊富にあります。  最近では、商業物件・公共施設などの住宅以外の建物にも多く使われるようになっております。 ◎窯業系外壁材の詳細はこちら↓ https://www.nichiha.co.jp/products/wall/yogyo/ ◎施工事例もご参照ください(住宅向け)↓ https://www.nichiha.co.jp/works/list.php?cname=residential ◎施工事例もご参照ください(非住宅向け:店舗や各種施設など)↓ https://www.nichiha.co.jp/works/list.php?cname=cw ※2004年度~2023年度住宅用窯業系外壁材市場 販売数量ベース (株)矢野経済研究所調べ 2024年7月現在 ※本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である。

東洋電機製造株式会社
電気・電子機器

【事業内容】  交通事業、産業事業、ICTソリューション事業の3つの事業を通して、 世界の社会・産業インフラシステムの発展に貢献しています。  《交通事業》    鉄道車両用電機品、磁気浮上式車両(HSST)用電機品、    超低床式車両(LRV)用電機品、新交通システム車両用電機品、    特殊車両用電機品、鉄道用電力貯蔵装置の製造・販売および付帯工事  《産業事業》    生産設備用モータ・インバータ、自動車用試験装置、上下水道設備システム、発電装置、    新エネルギー応用発電システムの製造・販売および付帯工事  《ICTソリューション事業》    駅務機器(定期券発行機、車内券発行機、ICカード発行機等)、IoTシステム製品等、    情報システム関連機器の製造・販売および付帯工事  【ミッション】   脱炭素化やサステナブルな社会の実現に貢献するため、  当社のコア技術であるパワーエレクトロニクス・モータドライブ・制御・電力変換技術と、  駅務機器で培ったICTの技術を活かし、これまでの事業に磨きをかけるほか、  新製品・新事業の創成をめざしています。  (事例)  ・交通事業においては、鉄道車両用電機品をIoTシステムと組み合わせ、   鉄道車両のメンテナンス性向上や省エネルギー化に寄与しています。  ・産業事業においても、インタイヤハウスダイナモを用いた自動車試験機により、   電気自動車や自動運転技術の開発に貢献しています。  ・他にも、小水力発電や海洋エネルギー発電など、自然エネルギーを利用した   新しい発電システムの開発など、新事業に対してもチャレンジを続けます。   これまで学んできたことや研究内容を活かし、インフラや社会の発展に貢献したい、  そんな皆様のご応募をお待ちしています!

Unite Partners株式会社
コンサルティング・リサーチ

Unite Partnersは、業界トップティアの上場企業から支持を受けながら急成長を続ける戦略コンサルティングファームであり、また同時に、2022年に事業を開始した創業初期のスタートアップ企業です。 私たちは「日本にダイナミズムを取り戻す」をミッションに掲げ、コンサルティングによる大企業の変革を通じて日本企業の"稼ぐ力"を高め、もう一度日本を豊かな国にすることを目指しています。 現在の日本企業は、MSやPhDといった高度な専門知識を持つ優秀な人材に、最適な仕事や報酬を提供しきれていないのが現状です。日本に豊かさを取り戻すためには、こうした"最先端の知識"を真の"ビジネスの価値"へとつなぎ、産業ピラミッドの頂点に位置する大企業の変革を実現することが不可欠だと考えています。 日本企業は今まさに、大変革の時期を迎えています。しかしながら、既存のコンサルティングファームではその本当のパートナーの役割を果たせていないことへの違和感が、Unite Partners創業の出発点でした。 変革の発起人は、必ず組織内の少数派から現れます。強い想いとそれぞれの特技を持つ人々を「統合(Unite)」し、変革を完遂できるよう伴走する「パートナー(Partners)」になりたいという想いから、Unite Partnersは始まりました。 日本企業の変革を出発から完遂まで支援するため、私たちは既存の大手ファームとは一線を画すアプローチを採用し、コンサルティング業界にイノベーションを起こすべく事業を展開しています。 私たちの目標は、"稼ぐ力"が高い日本企業を1社でも多く生み出すことです。実際、弊社のコンサルティングはクライアントから高い評価を得ており、創業4年目ながらすでに取引先は100社を超えました。 プロジェクト例:https://unite-partners.co.jp/case/ また、急成長を続けているからこそ、新たな事業や取組を日々展開しており、新卒入社の方にもすぐに力を発揮できる環境を用意しています。 既存の大手ファームとは異なるアプローチでコンサルティング業界に変革を起こし、社会全体に豊かさを取り戻すという大きなチャレンジに興味をお持ちいただける方は、ぜひ一度弊社の幹部とお話してみませんか?

株式会社マネーフォワード
インターネット関連・Web

◆Mission「お金を前へ。人生をもっと前へ。」 株式会社マネーフォワードは、サービスや事業を通じて、世の中からお金に関する悩みや課題をなくし、人々の生活や企業を飛躍的に豊かにすることで、チャレンジできる社会をつくりたいと考えています。 ◆Vision「すべての人の、「お金のプラットフォーム」になる。」 2012年の創業以来、多様なユーザー(企業、個人事業主、個人)に向けて、個人向けのお金の見える化サービス『マネーフォワード ME』やビジネス向けのバックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』を始めとした、60を超えるサービスをリリースしてまいりました。 プロダクトラインナップ:https://moneyforward.com/ ▼マネーフォワードのMission・Vision・Values・Cultureはこちら https://recruit.moneyforward.com/mvvc ◆幅広いドメインで事業を展開 ①マネーフォワードクラウド バックオフィス業務の圧倒的な効率化と利便性向上を提供する、toB向けSaaS事業 https://biz.moneyforward.com/ ②マネーフォワードME 家計簿アプリ・資産管理アプリの認知率・利用率・利用経験率 No.1「マネーフォワードME」を運営する、toC事業 https://moneyforward.com/ ③マネーフォワードエックス 金融機関向けのオープンプラットフォームの展開や共創案件により、金融機関とそのエンドユーザーのDX を推進している、toBtoB/toBtoC事業 https://corp.mf-x.jp/

株式会社タムロン
電気・電子機器

「Focus on the Future」 株式会社タムロンは企画、設計開発、生産、販売まで一貫した事業体制をグローバルに展開できる 世界でも数少ない総合光学メーカーです。【東証プライム市場上場】 1950年の創業以来70年以上にわたり、光学とメカトロの技術研究・製品開発に専心し、数多くの光学製品を創出してきました。 ミラーレスカメラ用交換レンズや監視/FAカメラ用レンズに軸足をおきつつ、 近年は車載用レンズ、医療機器向けレンズなど新しい事業も拡大しています。 「撮る」から「測る」へ技術戦略を推進することで、 空間光通信・物流・介護/ヘルスケアといった分野へも挑戦中です! ■タムロンのここがポイント 技術・研究:研究開発から販売まで社内一貫体制、グローバルに認められた高い技術力 制度・働き方:1.2年目から製品開発チームに参加、若手のうちから実際の製品設計に関われる 職場環境:年間休日130日(計画年休5日を含む)・転勤なし、フレックスタイム制度や企業内保育所などの働きやすい環境 社内には光学の他にも機械や電子電気を筆頭に、様々な分野のエンジニアが協働しており日々技術や製品を開発しています。 高い技術力・品質からグローバルにも評価をいただいており、売上の海外比率は80%超です。 (海外2か国に生産工場・6ヶ国に販売拠点あり) 映像技術の高度化・多様化が進む今日、光学技術を活かせる領域は益々拡大しており、 積み重ねてきた光学技術をもとに 多岐にわたる分野で「産業の眼」を創造する企業として、タムロンは成長を続けています。 “光とともに未来へ”一緒に進んでいただける方のご応募をお待ちしております! ■タムロンの技術紹介 ・TAMRON LABS https://www.tamron.com/jp/technology/ ・タムロンのものづくり https://www.tamron.co.jp/monozukuri/ ■事業とミッション https://www.tamron.com/jp/company/business.html ◼メンバーと環境 https://www.tamron.com/jp/recruit/freshers/voice/

NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
インターネット関連・Web

----------------------------------------------------------------- DIGITALIZE TO REALIZE  ~ビジネスを成功に導く、信頼の伴走者~ ----------------------------------------------------------------- NTTコム オンラインの使命。 それは、データ活用とテクノロジーの提供を通じ、進化し続ける企業のデジタライゼーションを支えることです。 全ての事業に共通するのは、 ・データの活用から新たな知見を引き出すこと ・最適なテクノロジーの導入をご支援すること これらを通じて、私たちは徹底的に現場に寄り添うプロフェッショナル集団として、信頼の伴走者となり、企業の進化を支え抜きます。 ■事業について -NTTコムオンラインのデジタライゼーション『3本の柱』- 【CX・デジタルマーケティング事業】 最適なマーケティング・テクノロジーの導入と、データドリブン・マーケティングによって、カスタマーエクスペリエンス(CX)の向上を図り、企業と顧客の“絆(エンゲージメント)” の創出や、売上向上につながるマーケティング・ソリューションを提供します。 【データ活用ソリューション事業】 Spotfireのデータ解析と、データ統合のグローバルリーダーであるTIBCOとの提携により、あらゆるデータの収集・統合・管理から、解析・可視化/共有・予測/検知まで、データ活用のすべてをワンプラットフォームで実現します。 【コミュニケーションサービス事業】 企業と顧客との迅速・円滑なコミュニケーションを、SMS(ショートメッセージ)を中心としたメッセージサービスによって支えます。 また、コミュニケーション・APIサービス「NTT CPaaS」を通して、業と顧客との迅速・円滑なコミュニケーションを、多様なコミュニケーションチャネルの実装や、オムニチャネル化をで支えます。

シミック株式会社
医薬品

『医薬品・医療機器開発支援で世の中に笑顔を。』 シミックグループは医薬品の開発から製造、販売を通して、「より良い薬をより早く患者様へ」届け、たくさんの笑顔を作り出しています。その中でも「医薬品開発支援事業」を主軸に発展を続けるシミックは、日本国内の新薬開発の約80%に関与しています。多様な挑戦ができ、大きなやりがいと社会貢献性を実感できる環境です。 【まだ世にない薬をカタチにする ~CROについて~】 新薬開発のプロセスは、動物を使って安全性や有効性の検証を行う『非臨床試験』に3~5年、患者さんにご協力を得てデータの回収や分析を行う『臨床試験(治験)』に3~7年、ここで安全性と有効性が確認されると国に申請し、承認されて製造に至ります。この申請・承認にも1~2年が必要です。このように新薬が患者さんに届けられるには、膨大な時間、労力、費用が必要です。従来はこれらのプロセス全てを製薬企業のみで行っていましたが、現在ではアウトソーシングが進んでいます。CROとは、Contract Research Organizationの略で『主に製薬企業から非臨床試験・臨床研究、臨床試験を受託する会社』を意味します。この業界は急速な発展を遂げ、現在は欧米の医薬品開発業務の半数近くをCROが受託しています。一方、日本では30%弱に過ぎず、今後も拡大が見込まれる業界と言われています。 【主な事業内容】 ●開発戦略・薬事コンサルティング  ⇒開発戦略・薬事コンサルティング、CMCコンサルティング、薬価コンサルティング、医療経済学的分析・アウトカムリサーチに関するコンサルティング ●申請支援・規制当局対応 ●各種申請資料作成・メディカルライティング ●臨床試験  ⇒プロジェクトマネジメント、モニタリング、リスクベースドモニタリング、バーチャル臨床試験/Decentralized Clinical Trial・eソリューション、安全性情報管理(ファーマコヴィジランス)、データマネジメント、統計解析、品質管理、監査・信頼性保証、被験者募集、試験事務局支援、ベンダー紹介・マネジメント ●臨床研究・医師主導治験  ⇒臨床研究・医師主導治験、試験の企画立案支援、臨床研究/治験調整事務局、モニタリング、データマネジメント、統計解析、報告書作成/論文化 ●安全性情報管理(ファーマコヴィジランス) ●製造販売後調査(PMS)  ⇒PMS、データマネジメント、統計解析、データベース調査・研究、自己点検 【シミックのCROの強み】 ■国内最大のCROグループ シミックグループは現在約1,300名のCRAおよび180名以上の薬事コンサルティングやメディカルライティングのエキスパートを有するCROとして、様々な疾患領域の国内治験および国際共同治験をサポートしています。 ■医薬品開発の全ての業務をフルサポート 幅広い疾患領域での豊富な経験を活かし、開発戦略立案から臨床試験の実施まで、医薬品開発の全てのステージにおいて迅速かつ効率的に業務をサポートします。 ■再生医療等製品、医療機器・体外診断用医薬品・プログラム医療機器などの専門領域の開発における経験とノウハウ 各領域の開発経験豊富なエキスパートが開発戦略・薬事コンサルティング、各種申請資料の作成、規制当局との相談・交渉、臨床試験の実施に至るまで、専門分野の特殊性を理解した戦略的なアドバイスおよび業務遂行によって開発を強力にバックアップします。 ■グローバルネットワーク シミックグループは、中国、韓国、台湾、オーストラリアを含むアジアパシフィック地域の13ヵ国に拠点を有し、4,000以上の医療機関と連携しています。各国の医療機関やキーオピニオンリーダー(Key Opinion Leader:KOL)との強力なネットワーク、グループ内各国の連携によって、国際共同治験の実施を円滑にサポートします。

株式会社スタンバイ
インターネット関連・Web

◆スタンバイについて 株式会社ビズリーチの新規事業として、2015年からスタートした純国産求人検索エンジンスタンバイは、2019年11月12日に、Zホールディングス株式会社(現:LINEヤフー株式会社)と株式会社ビジョナル(以下、ビジョナル)の合弁事業会社として新たなスタートを切りました。 インターネット業界のパイオニアとして検索サービスを提供し続けてきたヤフーの検索技術と、求職者のための転職サービスを作ってきたビズリーチのノウハウによって業界1位の求人検索エンジンを目指します。 ◆事業紹介 スタンバイは、2015年からスタートした純国産求人検索エンジンです。 世の中に数多く存在する求人情報が、様々な求人媒体や企業ホームページに分散しており、仕事探しにおける負が大きいという問題を解決すべく、2015年に事業を立ち上げました。 2020年12月、「Yahoo!しごと検索」と「スタンバイ」とのサービス統合をはじめ、更にZホールディングス(現:LINEヤフー株式会社)との連携を強化していき、LINEヤフーグループの持つ様々なアセットと連携し、求人検索エンジンの枠を越えた「新しい働き方を創る」プロダクトを作っていくことを目指しております。 2023年4月には、求人検索エンジン「スタンバイ」の月間ユーザー数1000万人を突破し、これからも多くのユーザー様の「はたらく」を支援するサービスへと開発を進めてまいります。

株式会社プロスパイラ
自動車・輸送機器

ブリヂストンのDNA × ベンチャーの自由度。 世界トップレベルの防振技術に、挑戦する力を加えて。 “創る”だけではない、“創り変えていく”フェーズへ ━━━━━━ 株式会社プロスパイラは、防振ゴムの設計・開発・製造・販売を主たる事業として、ブリヂストンから独立し、2022年7月に発足。 グループ会社には、日本以外にも、米国、中国、タイ、インドに生産拠点があり、それらを統括する機能を有しています。 我々は、グローバル規模で環境負荷の少ない防振ゴムの設計・開発・製造・販売を通じ、お客様に満足いただける商品を提供し、 地域社会に貢献できるよう、持続可能な社会の実現を目指しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■主要事業 ━━━━━━━━━━━━━ 【1】自動車用防振ゴム プロスパイラの自動車用防振ゴムは、振動や衝撃を効果的に吸収する製品です。振動を軽減することで、車内の乗り心地を向上させ、 運転時の振動や騒音を低減します。高品質な防振ゴムは、車両の安全性や快適性を向上させ、長時間のドライブでも疲れを軽減します。 また、車両のパーツの振動による摩耗や劣化を防ぐことで、車のメンテナンス周期を延長し、車両の寿命を延ばす効果もあります。 自動車用防振ゴムは、自動車産業において重要な役割を果たす振動制御の製品です。自動車はエンジンやモーター、タイヤの回転、路面 との接触など様々な要因により振動や衝撃が発生しますが、これらの振動を効果的に吸収・制御することで、乗り心地の向上や車両の安 定性を確保する役割を担っています。 【2】産業用防振ゴム 産業用の防振ゴムは主に、自動車以外の建築建機、大型/小型船舶、鉄道向け軸ばねなどのエンジン、サスペンション、その他の箇所に幅 広く使用され、用途に応じて設計開発、改善を行いお客様のニーズに合わせた製品をご提供しています。主に、機械の運転により発生する 振動を基礎に伝えない様に防振対策をするものと基礎に振動があり、それを機械側に伝えないようにする2通りの用途として利用がされて います。 【3】空気バネ 空気バネは、内部にコード層を配置したゴムベローズを有した構造となっており、従来の金属バネに代わって、産業機械等で防振・防音用に 広く使用されています。 【4】空気圧式チャック 多様化するワークを広い接触面でソフトに、確実につかむ新しいタイプの空気圧式チャックが「エアピッカー」「エアグリッパー」です。 ワークの取り出し、移載、搬送、挿入はもちろん、シール、ストッパー、リークテストなど幅広い分野でFA化に欠かせないデバイスとして 活用されています。

サイボウズ株式会社
ソフトウェア・情報処理

◾️企業概要 サイボウズは、「チームワークあふれる社会を創る」の企業理念のもと、 グループウェアというソフトウェアの開発・運用を行なっている企業です。 チームの生産性と働く人の幸福度を両立するチームワークをITツールによって実現し、 世界中に広げていくことがサイボウズの目指す理想です。 弊社はチームワークの鍵を「コミュニケーション」「情報共有」だと考えています。 皆さんも組織の中で、「もっとコミュニケーションが取れていれば!」「あの情報が共有されていれば!」 と感じたり苦労をした経験はありませんか? そういった組織内での困りごとをサイボウズは解消し世界中にチームワークあふれさせたいと思っています。 一緒に世界中の組織にチームワークをあふれさせませんか? ◾️技術・開発文化 製品の品質基準としているのは「ユーザー価値」で エンジニアでもデザイナーでも、「どんな価値を届けるべきか」「どうしたら届けられるか」を自分たちで考える姿勢が求められています。 サイボウズの製品は、大規模アプリケーションでありBtoB製品なので、 お客様の業務を止めないように品質の高いコードを意識して開発しています。 製品の主幹となるアプリケーションはもちろん、 アプリケーションを支えるミドルウェア、クラウド環境を支えるインフラ基盤まで、 すべてのレイヤーで自社のエンジニアが開発・運用しています。 堅実だけど将来性があって、やることがたくさんあるいいとこ取りのフェーズ! (新規で開発したい機能やモダン技術への移行など) 社内勉強会が活発(昨年は年間300件開催)で社外勉強会への参加費用も会社負担、書籍購入も費用に制限なく可能! そして、他チームへ体験入部が可能であり、様々な領域の技術に触れることができます。 https://cybozu.backstage.cybozu.co.jp/n/nc4e93b137b4a ◾️組織 サービスのインフラからアプリまですべて自社開発で行なっているため、 部門や職種の壁を超えた「チーム」として、製品の価値を高めるために活動しています。 サイボウズでは、全社で自社製品を使用しているため、情報が共有されており他部門との距離も近いです。 新卒でも経営会議の情報を見ることができ、全社員が全情報にアクセスできる状態となっています。 このように、社内にいるさまざまな技術を持ったメンバーと連携することで、 自分の担当領域に縛られない、幅広いスキルを自然と身につけることができるのが特徴となっています。 サイボウズでは議論を大切にしており、 開発プロセスにおける一つひとつの意思決定に対しても、納得感のある結論になるよう議論します。 また、知りたいことや身につけたいスキルがあれば、自主的に勉強会を開催したり、 社外のカンファレンスを自ら探して参加します。チーム内での勉強会は、週に10件以上が開催されることもあります。 製品やチームごとにさまざまな技術とツールを使っており、全社で見ると技術領域は非常に幅広いです。 古い技術が残り続けるのを防ぐために、新しい技術も積極的に取り入れ、なるべく入れ替えやすい技術を採用しています。 また、開発本部では各職種が連携できるような体制を目指しているため、 マネージャーがおらず、チーム自体に権限があります。 サイボウズの文化や価値観について学ぶ全社共通オンボーディングとは別に、新人向けのエンジニア研修を実施しています。 エンジニア新人研修は例年3ヶ月ほどで開催されており、 研修プログラムや講義資料をエンジニアブログで公開しています。 2025年度の研修講義資料:https://blog.cybozu.io/entry/2025/07/08/171543 ◾️キャリア・成長機会 サイボウズでは、成長を「理想への変化」と定義しています。 個人が目指す理想によってキャリアパスも変化するため、 「出世して部長やマネージャーになるのが良い」といった考え方や、決まったルートはありません。 そこで、メンバーの意欲的な活動や勉強や日々の成長をサポートするために、さまざまな制度や仕組みを整えています。 サイボウズがキャリアを考えるときに大切にしているのは、「モチベーション3点セット」というものです。 私たちは、これら3つの輪が重なり合うような仕事をすることが、モチベーション高く働ける状態であると考えています。 「やりたいこと」に挑戦していくためには、自ら進んで「できること」を増やしたり、 「やりたいこと」を周囲に伝えて共感を得たりする必要があります。 ■参考資料 採用サイト:https://cybozu.co.jp/recruit/ 事業詳細:https://cybozu.co.jp/recruit/strategy/ 採用ピッチ:https://speakerdeck.com/cybozuinsideout/cybozu-engineer-recruit ■社員インタビュー ・エンジニアトップメッセージ(佐藤 鉄平 開発本部長)  https://cybozu.co.jp/recruit/job/engineering/engineering-interview/ ・試行錯誤の経験は、後の自分の礎になる(2021年 新卒入社)  https://cybozu.co.jp/recruit/staff/nishikawa.d.html ・好きな技術を突き詰めた先に出会った静かなチームワーク(2020年 新卒入社)  https://cybozu.co.jp/recruit/staff/takeuchi.k.html ・プロダクトとチームのために「公明正大」な議論ができる組織(2020年 新卒入社)   https://cybozu.co.jp/recruit/staff/nakamura-t.html ・妥協せずに身に付けたい技術に取り組める場所(2020年 新卒入社)   https://cybozu.co.jp/recruit/staff/mukai.html ・幅広いレイヤーで開発ができる楽しさ(2013年 新卒入社)  https://cybozu.co.jp/recruit/staff/akai.html

日本パーカライジング株式会社
化学

【事業】 当社は、1928年の創業から、長年にわたり、金属を化学的損耗である腐食、機械的損耗である摩耗から守ることを目的とした表面処理剤、表面改質技術を提供することを専業とした化学メーカーです。 近年では、対象を金属以外へ、付与する機能を多角化することに努めており、これまでに培った、高度な技術と経験を基に開発された付加価値の高い製品および技術は、国内はもとより米国・中国・韓国・台湾・タイなどをはじめとする国々と地域において、工業用途から家庭用途まで幅広く使用されています。また、新規分野への参入、グローバル化なども積極的に行い、事業を広く展開しています。 今後もファインケミカル分野のなかでもスペシャリストとして、そこに表面がある限り、人々の暮らしや社会を支え続けていきます。 <事業内容> 〇薬品事業 化成処理薬剤・圧延油・防錆油・無電解めっき液等の開発・製造・販売 〇加工事業 防錆・熱処理・めっき・塗装等の受託加工 【薬品事業】 顧客先(工場)の生産ライン工程にある表面処理設備にて使用される薬剤を製造・販売する。また、薬剤だけでなく関連設備等も取り扱う。 ●薬品部門/表面処理剤、工業用洗浄剤、圧延潤滑剤などの製造・販売。  ※表面処理剤とは、化学反応技術を応用し、金属の表面に薄い皮膜を生成させるための   化学薬品です。この皮膜は目的により様々な性能が求められます。   金属表面をコーティングすることにより、   ◎錆の発生を抑える。   ◎金属と塗料の密着性を向上させる。   ◎表面の潤滑性を高める。   ◎親水性を付与することで、水滴のできない表面にする。等々、    他にも様々な機能を表面処理にて付与することができます。 ●プラント部門/表面処理装置、板状熱交換器などの製造・販売   ◎表面処理薬剤を使用するために必要な設備・装置一式を取り扱います。また設備の改造    などの対応も行います。   ◎板状熱交換器(プレートコイル)は薬品の原料や表面処理液(ライン使用液)を効率よく    加熱・冷却できる装置です。 ●環境機材部門/排水処理設備、環境保全装置、機能ガラスなどの製造・販売   ◎使用後薬剤を廃棄する際に必要な排水処理設備を取り扱います。    一般的な排水処理設備に関する技術やノウハウの提供だけでなく、廃棄物を無害化または    リサイクルする技術の開発等も行っています。   ◎機能ガラスとはガラスとポリカーボネートを組み合わせた強度や耐久性の高いガラスで、    工作機械の安全窓などに使用されています。   ◎その他、表面に抗菌・防汚・脱臭機能を付与できる光触媒技術を用いた薬剤等も取り扱って    います。 【加工事業】 当社工場にて表面処理薬剤を用いて、ユーザーからお預かりする部品等を表面処理(コーティングや熱処理加工等)して、付加価値(表面処理による機能)を付与する。 ●防錆加工部門/鉄鋼、各種金属の防錆(ぼうせい)および塗装下地加工、などの受託加工   金属部品などの表面を防錆処理することにより、部品をサビから守り、また耐久性能を向上   させることができます。塗装下地加工をすることにより、金属の表面に直に塗装を施すの   とは全く異なる塗装密着性を付与することができます。   その他にも、顧客からの様々な要求性能を充たすため、各々に最適な表面処理技術(加工)   を提供します。 ●熱処理加工部門/パルソナイト・イソナイト-LS加工・浸炭加工・複合ニッケルメッキ、等  ※イソナイト処理とは低温塩浴窒化処理で、鉄系機械部品などの表面を硬くすることで   耐摩耗・耐疲労強度、耐食性を向上させる技術です。高級素材を使うことなく、安価な   処理コストで高級素材並の性能を達成することが可能な技術です。   その他、浸炭加工、NCCコート(複合ニッケルメッキ)、等の表面処理の受託加工も   行っています。 【ミッション】 当社はかけがえのない地球環境を守るため、環境保全への取り組みを積極的に行っております。 創業以来、当社は防錆などの表面処理技術を中心に省資源化に寄与してまいりました。 ほとんどの金属製品がその製造過程において、わたしたちパーカーグループの表面処理加工を施されているといっても良いかもしれません。 たとえば自動車分野。「りん酸塩化成処理」によりボディの表面に化成皮膜を形成し、防錆性・塗装密着性を高めます。熱処理加工「イソナイト処理」はエンジン部品の表面を硬くし、強度を高めます。もちろん、自動車の他にも輸送機器・電機・飲料缶・建機・建材など、さまざまな機能を表面に付加し、みなさまの暮らしを支えております。 永年培ってきた独自のコア技術を更に進化・発展させ、さらに有害物質の代替や低減、ゼロエミッション化など環境負荷の抑制を可能とする技術開発を進めており、 エレクトロニクス、情報通信機器、燃料電池・二次電池などの成長分野においても最先端の表面処理技術により新たな価値を創造し、未来の社会づくりに貢献していきます。 当社は、地球上に限りある資源の有効活用を図り、あらゆる素材の表面改質を通じて、資源の新しい価値を創造し、地球環境の保全と豊かな社会作りに貢献します。

株式会社日本サーモエナー
機械

-事業内容- 【独自の燃焼技術で業界シェアNo.1・世界初・業界初】 日本サーモエナーは国内No.1シェア(60%)を誇る真空式温水器や、世界初の水素焚き真空式温水器の開発など革新的な技術開発で業界をリードしてきた、熱エネルギー業界のリーディングカンパニーです。私たちが開発するボイラーを代表する熱源装置は、トヨタ自動車・山崎製パン・JR東日本など国内外の様々な産業や官公庁でも広く導入されているほか、東京ガス・大阪ガスなど名立たる企業との共同開発の実績もあり、環境に配慮したエネルギーソリューションを提供しています。特に水素やバイオマス燃料を動力として取り入れることで、脱炭素社会への貢献や企業規模の拡大を目指しています。また親会社である株式会社タクマは東証プライム上場企業であり、国内初の水管式ボイラを発明した歴史を持っています。こうした革新と挑戦の風土の元、私たちは次世代エネルギー技術を提供し続け、グローバルなエネルギー市場にも積極的に展開しています。 -ミッション- 【全国に80000缶の実績を誇り、新幹線・空港・自衛隊・自動車・食品など業界を問わず使用されています】 私たちは熱源装置を通じて、"社会に熱を届け、熱のチカラで社会課題を解決し続ける事業"を行っております。社会になくてはならない、絶やしてはいけない、インフラ企業の責任感を持って日々業務に努めています。 ◆銭湯やホテル、旅館などでお風呂に入ったとき、「ほっとする…」瞬間、ございませんでしょうか?当社の温水ヒーターは国内のシェアNo.1で、多くの銭湯や旅館、ホテルで納入されております。あなたの街の湯船のお湯、実は当社のものかもしれません。人々の健康・やすらぎを支えていると言えるでしょう。 ◆製造業においても、熱を使う製造工程の動力として、日本のモノづくりを支えています。例えば、自動車工場においては塗装したボディを乾かすときにボイラーの熱が使用されており、皆さんもご存じの大手自動車メーカーで私たちの製品が活躍しています。 ◆コンビニでパンを買ったとき、あるいは小中学校の給食の時間に「これおいしい!」と感じた瞬間、ありませんでしたか?食品を作る過程では煮る、炊く、蒸すなど様々な工程がありますが、そこでも当社の蒸気ボイラや温水ヒーターを活用いただいており、皆さんの身近にある給食センターや大規模な食品工場でも活躍しています。 ◆空港や鉄道、高速道路でも雪を解かす用途で温水ヒーターをご利用いただいているほか、防衛省様でもイージス艦内の温水ボイラーなどで非常に高いシェアを誇っています。

セイコーインスツル株式会社
機械

セイコーグループの 時計以外 のモノづくり?! 80年以上の歴史が育む「精密加工技術」を武器に、多領域に貢献するBtoB精密機器メーカー! 【 成り立ち 】 セイコーインスツルは1937年にセイコーブランドの腕時計を製造するメーカーとして創業。 80年以上の長きにわたり、セイコーブランドを支える高品質の腕時計を作り続けてきました。 しかし、現在は当社では腕時計はつくっておりません!「セイコーグループの"時計じゃない"モノづくり」を担っています! 現在は、腕時計製造で培ってきた技術を基に、マイクロ電池や小型磁石などを扱う「電子デバイス事業」、自動車用金属加工部品やミニチュアボールベアリングなどを扱う「精密デバイス事業」、小型サーマルプリンターや産業用インクジェットプリントヘッドなどを扱う「プリンティングデバイス事業」など幅広い領域へ事業を展開しています。その他にも、ワイヤレスセンサネットワーク製品や、産業用工作機器なども自社で開発し扱っています。 【 技術理念 】 当社の技術理念は「匠・小・省」。繊細な技とノウハウで新たな価値を創る「匠」、精密加工や高密度実装で小型化を実現する「小」、材料やエネルギーなどを効率的に活用する「省」。これら「匠・小・省」に基づく技術を極めることで、多様ながらいずれも高付加価値の製品を提供しています。 【 セイコーインスツルのビジョン 】 「Society5.0における新たな価値創出と、徹底したデザイン・インで、カテゴリーNo.1のデバイスソリューションを提供する」 【 幅広い事業展開 】 ・電子デバイス事業 急速に広がるIoTの分散化、省電力、高信頼を支える、マイクロ電池や水晶振動子などの電子デバイスを、スマホ、ウェアラブル機器をはじめ、産業、医療、車載領域に提供しています。 ・精密デバイス事業 腕時計製造で培ったサブミクロン単位の精密加工技術を活かし、安全性、信頼性が求められる自動車用部品をはじめ、ハードディスク用部品、ミニチュアボールベアリングなどを提供しています。 ・プリンティングデバイス事業 建材タイルや段ボール、広告看板などへの印刷が可能な産業用インクジェットプリントヘッドや、会計時のレシート印刷などに使われる小型サーマルプリンターを提供しています。 ・ワイヤレスセンサ―ネットワーク CO2排出量やエネルギー使用状況の見える化を効率的かつ正確に実現します。 ・産業用工作機器・高周波スピンドル 自社製品(ベアリング、自動車部品)の加工で培った高い精度と高速加工を強みとし、さらに一般的な設備より小型のため、省スペース化にも貢献します。

大成建設ICTソリューションズ株式会社
ソフトウェア・情報処理

技術を磨き、大成建設および大成建設グループのビジネス変革の担い手を目指す。 わたしたちは、150年の歴史をもつ大成建設および大成建設グループの事業をより発展させるためにICTの面から寄与しています。 具体的には、既存資産と最新の技術を融合させながら、建築・土木などの技術部門や営業部門、管理部門など多岐にわたる分野のシステムやアプリケーションを開発しています。 また、大成建設グループ全体のインフラやネットワーク、データベース等の開発・構築といった、基幹業務に関わる幅広い業務にも取り組んでいます。 ■業務アプリケーション■ 建築、土木、設計、エンジニアリング、環境など、幅広い事業領域の業務システムや、 それらを支える事務管理システムの開発・保守・運用を行っています。 情報戦略の段階からシステムリリース後の運用まで、一気通貫でユーザと伴走するスタイルは 当社の特徴のひとつです。ユーザに寄り添ったきめ細かな提案・サポートができるのは、 大成建設グループの業務に精通しているからこそです。 ■AI・IoTソリューション データ基盤■ AI・IoTを活用し、大成建設グループ各社の問題を解決しています。 先端技術を活用したICTソリューションの提案・導入、開発・運用から導入後の利用者支援までを行なっています。 ・データドリブン経営に向けた「Taisei-DaaS」 ・作業所の業務効率化・安全確保に寄与する「作業所ダッシュボード」 など、業界でも話題となりました。 ■ICTプラットフォーム■ 大成建設グループのネットワークの構築、維持管理・監視はもちろんのこと、新技術や改善の提案、クライアント環境を含めたトータルなセキュリティの企画・設計・運用を行っています。 「ゼロトラスト」を早くから導入するなど、多くの先進的な取り組みは社内外で高い評価を得ています。

株式会社Techouse
インターネット関連・Web

【会社紹介】 ■コーポレートアイデンティティ Techouseは「100年後も発展し続ける企業、次のトヨタ、ソニーのような日本を代表する会社を自分たちの世代から生み出したい」という想いで2012年に創業しました。"We develop"のコーポレートアイデンティティの下、社会課題をプロダクトを通じて解決し続けるテックカンパニーです。 ■代表 礒邉(いそべ)について 代表の礒邉のバックグラウンドはエンジニアで、今でも多くの時間をプロダクト開発の現場に身を置くことで会社の成長を牽引しています。 過去、日本を代表するトヨタ・ソニー・ホンダなどの会社の創業経営者は総じてエンジニアであり、会社の規模によらず創業者自身がモノづくりの最前線に立ち続けることで偉大な会社を作ってきました。その影響を受け、礒邉自身も会社のフェーズによらずモノづくりの最前線に立ち続けています。このようなスタンスが会社の文化に大きく影響しており、「価値あるものを作る」という事業づくりにおける大切な考え方を良しとするメンバーが集い続ける会社へと成長しています。 ■経営スタイル ・創業以来増収を続け、2017年(6期目)から連続して黒字を達成しています。 ・自ら生み出した利益を原資に事業投資や組織拡大。株式を対価として資金調達し、急成長を前借りするスタートアップとは根本的に経営スタイルが異なると言えます。 ■Techouseの事業推進スタイル ・『時代の課題を、事業で解決する』を事業方針として打ち出しており、特定の事業ドメインを定めずに新規領域の探索をし続けています。 ・およそ1年に1つのペースで新規事業を作り続けていることも特徴で、あらゆる側面において短期的な成長の魔力に踊らされることはなく、長期の本質的成長を見据える文化を持ち合わせています。 ■会社の成長フェーズ ・現在非上場ですが、現時点において上場企業と比較しても遜色ない高い成長率・業績規模を誇ります。 ・さらに、「利益」と「成長」の両立を高次に実現している会社が評価される昨今の資本市場の追い風を受け、上場準備を具体的に進めています。 【事業内容】 Techouseは、「時代の課題を、事業で解決する。」を事業方針とし、社会課題を解決する事業を生み出し続ける会社です。 2025年現在のTechouseは「少子化・高齢化による労働生産人口の不足」という大きな社会課題を解決する事業を運営しています。 主力事業として、製造領域を中心としたエッセンシャルワーカーの人手不足解消や働き方改革を支援する『人材プラットフォーム事業』と、エンタープライズ向けHRSaaSを運営する『クラウドサービス事業』の2事業を主力事業として推進しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・この事業では、「求職者と企業の求人のマッチング」を通じた社会課題の解決にチャレンジしています。 ・現在、国内のGDPの1/4を持つ工場・製造業の領域において、求人数・売上ともにNO.1の求人プラットフォーム『ジョブハウス』を運営しています。 ・求職者とのマッチング率の高い人材プラットフォームとして、製造派遣・メーカーを中心とした多数の大手顧客企業に利用されています。 ・ジョブハウスはマッチングを創出できる領域の数を拡大することで、社会課題の解決に貢献し、生み出せる価値の総量を増やしていきます。 ■クラウドサービス事業 ・この事業では、「企業の労働生産性を高めるシステム・サービスの提供」を通じた社会課題の解決にチャレンジしています。 ・現在、エンタープライズ向けのHRSaaS『クラウドハウス』を運営しています。 ・『ジョブハウス』をご利用いただいている大手のお客様との会話を通じ、業務フローの効率化が進まず、レガシーな環境のままに組織やオペレーションが動いてしまっているということを目の当たりにする一方、こうした大手企業様の業務フローや業務範囲・要求水準にうまく寄り添えるサービスがない現状を知ったのが、『クラウドハウス』誕生のきっかけです。 ・「エンタープライズ企業にターゲットを絞ったHRSaaS」という立ち位置は国内では非常に稀であり、トヨタ自動車様・NTTデータ様・ロジスティード様(旧日立物流様)等といった、各産業を代表とするような会社様と深くお付き合いが出来ています。

株式会社小森コーポレーション
機械

『誰にも真似できないものを、世界へ』 KOMORIは世界トップクラスの「総合印刷システムメーカー」です。 普段意識することは少ないと思いますが、私たちの身の回りには「印刷物」があふれています。 例えば雑誌や書籍、チラシなどに加え、食品パッケージやクレジットカードなど。 それらの多くはKOMORIの印刷機械から印刷されています。 ■日本唯一の技術力「紙幣印刷」 数あるKOMORI製品の中で、最も当社の技術力を象徴しているのが「紙幣印刷機械」です。 紙幣は印刷物の中でも特に複雑で高度な技術が要求される、まさに技術力の結晶。 KOMORIは国内唯一の紙幣印刷機械メーカーとして、日本の社会経済を支えており、 その実績は国内のみならず世界に広がり、海外でも高く評価されています。 また、この技術力の高さと国際性が評価され、経済産業省が選ぶ「グローバルニッチトップ100選」に2回連続で選出されています。 ■新しい分野への挑戦「印刷×エレクトロニクス」 KOMORIはこれまでに培ってきた技術力をベースに新たな事業にも挑戦しています。 「半導体」製造がその一例です。この事業は「印刷」の技術を他の分野でも活用できないかというところからスタート。 まだ研究段階のところもありますが、この技術によって、従来よりも安価でスピーディーに高精度な半導体を作ることができるようになります。 これにより、もっと社会や経済の発展に貢献していくことができる企業です。 このようにKOMORIは新規事業の展開を推進しており、一緒に挑戦していける新しい仲間を求めています。 ■数字で見るKOMORI https://www.komori.co.jp/hp/employment/company/statistics.html ・海外拠点数 : 18カ国 ・取引国 : 約90カ国 ・証券印刷機械納入国 : 38カ国 ・輸出比率 : 60%以上 ・売上高比率  :    印刷枚葉機械50%   油転印刷機械/証券印刷機械12% ・つくばプラント敷地総面積 : 185,000m2 (東京ドーム約4個分) ・印刷機械部品点数 : 最多50,000点 ・印刷スピード(枚葉印刷機械) : 最速18,000sph (1秒間に5〜6枚) ■事業紹介 https://www.komori.co.jp/hp/employment/technology/business.html ■Project Story https://www.komori.co.jp/hp/employment/technology/project-story.html ■印刷技術 https://www.komori.co.jp/hp/employment/technology/printing.html

東京計器株式会社
電気・電子機器

先駆者の歴史、挑戦者の未来 航海・インフラ・新エネルギーの未来を、“計測・認識・制御”で動かす。 ──129年続く日本初の計器メーカーで、「測る」「動かす」を極める開発型キャリア。 ━━━━━━━━━━━━━ ■東京計器ってどんな会社? ━━━━━━━━━━━━━ 第1回オリンピックが開催された1896年。 日本初の計器工場として船舶に不可欠な圧力計の開発に着手したのが東京計器の始まりです。 先端技術は海外から輸入するしかなかった時代に精密機器の国産化に取り組み、日本の近代化の一翼を担ってきました。 創業から129年、一貫しているのは”常に新しいものの開発に挑戦し、社会の期待に応える”という姿勢。 計測・認識・制御といった人間の感覚の働きを製品化することで、 さまざまな社会課題を解決し、グローバルに私たちの暮らしの安心・安全を支えています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ ・11 の事業領域 × ニッチトップ戦略 船舶航海計器、水資源管理、水素・油圧制御、宇宙・防衛機器など多彩な BtoB ソリューションを展開。 コア技術の組み合わせと独自のアイデアで社会に役立つさまざまな新製品を創出し、国内外のニッチ市場でトップシェアを獲得。 ・“みえる化・わかる化・できる化”を実装 人が持つ繊細な感覚を可視化し制御するコア技術で、港湾安全からスマート農業まで社会課題を解決。 研究・開発からメンテナンスまで一貫して自社で行うことにより、お客様の現場の声を反映させたカスタマイズ性の高いモノづくりを可能に。 防衛事業をはじめ、人命に関わる製品も手懸け、高い信頼を獲得。 ----事業内容 ----- ●船舶港湾:ジャイロコンパスやオートパイロットなど航海計器をトータル開発し、船舶の安全航海と省エネ運航を実現。 ●油圧制御:産業機械、建設機械市場を中心に省エネと制御性に優れた油空圧、電子製品を提供。水素圧縮システムを通じて次世代エネルギーの普及にも貢献。 ●計測:1963年に世界初の超音波流量計を実用化し、国内上下水道向けシェア 60 %超。危機管理型水位計などで防災・水資源管理を支える。 ほか、防衛・RF機器・慣性センサなど全11領域 ━━━━━━━━━━━━━ ■社会インフラを支える計測・制御テクノロジー ━━━━━━━━━━━━━ 大型船舶のジャイロコンパスや海上交通管制システム、河川の防災に役立つ危機管理型水位計、スマート農機の自動操舵装置 ──東京計器の製品は「動脈」を守る社会インフラの要所で活躍しています。 安全航行・防災・省エネという“止められない”ミッションを担うため、 研究成果がそのまま社会実装につながり、理系大学院で培った専門性がダイレクトに生かせる現場です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ミッションとビジョン2030 ━━━━━━━━━━━━━ ---ミッション ----- -当社の使命は、計測・認識・制御といった人間の感覚の働きをエレクトロニクスをはじめとする先端技術で商品化していく事業を核として、社会に貢献することです。 ── 129年目の挑戦 計測・認識・制御で**「社会の動脈」を止めない** 防衛・新エネルギー・宇宙までフィールドを拡大中。2030年までに売上1,000億円到達を狙う「東京計器ビジョン2030」が動き出しています。 2024年度は防衛事業の大型研究開発案件を既に受注! さらに、持続的な事業拡大に向けて、コミュニケーションの活性化や多様な働き方に対応するため、本社移転も予定しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■当社主力製品(3選) ━━━━━━━━━━━━━ ・ジャイロコンパス&オートパイロット  └ 船舶の真北方位を高精度で示し、自動操舵までを一体化。商船向けでは世界シェア60%超・国内航船80%超を占め、海上輸送を担う船舶の“心臓部”として採用されています。 ・超音波流量計  └ 1963年に世界で初めて実用化。配管を切らずにセンサを外側から巻き付けるだけで流量測定が可能で、上下水道・農業用水分野では国内シェア60%超を維持しています。 ・油圧式高圧水素圧縮ユニット  └ 建設機械で培った油圧制御を応用し、2015年から都市部を中心とした水素ステーション向けに水素圧縮装置の販売を開始。現在はその他に水素ステーションを構成している水素製造装置の開発にも着手。

株式会社ラック
ソフトウェア・情報処理

たしかなテクノロジーで「信じられる社会」を築く。 国を衛る。その覚悟が、技術に。あなたの志が、社会の「安心」になる━━━━━━ 日本を代表するサイバーセキュリティ事業を展開する、ラック。 1995年から先駆けて情報セキュリティ事業を展開し、政府機関にも提言を行うなど伊勢志摩サミット等の国家レベルのセキュリティ対策にも貢献。 「国を衛る」という使命感を胸に、巧妙化するサイバー攻撃の最前線で社会の安心を守り続けるとともに、 国境を越えインターポールへ技術支援を行うなど情報セキュリティ業界を牽引しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ラックとは? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】日本のサイバーセキュリティを切り拓いた先駆者 ラックは1995年、情報セキュリティ事業を日本で先駆けて開始。国際会議や政府機関との連携を通じて、国家レベルのセキュリティを支え続けています。 【2】「国を衛る」使命感が根幹にあるプロフェッショナル集団 セキュリティは社会インフラであるという信念のもと、脅威の最前線に立ち続けるラック。高い志を持ち、国・企業・個人の安全を守ることに誇りを持って取り組んでいます。 【3】セキュリティ×ITの両輪で企業の課題を解決 セキュリティだけでなく、長年のSI実績も強み。 メガバンクをはじめとする企業の基幹システム構築から運用まで担い、ITとセキュリティの融合で真の課題解決を実現します。 【4】持続可能な社会に貢献する、進化し続ける企業 DXの加速に伴う課題に対し、先端技術と専門知見で対応。教育や人材育成にも注力し、次世代の安心・安全な社会づくりに貢献し続ける、未来志向の企業です。

サイバネットシステム株式会社
ソフトウェア・情報処理

◆サイバネットシステムの事業◆ 当社は、1985年の創業以来、モノづくりの研究・開発・設計部門、大学・政府の研究機関を中心に、 さまざまなシミュレーション(CAE(Computer Aided Engineering))ソフトウェアの販売、技術支援サービスを提供し、シミュレーションのリーディングカンパニーとしての地位を確立。 機械系CAE市場では、売上No1の実績を誇っています。 学生の皆さんへの知名度はまだまだ低い会社ですが、大手製造業のうち95%がお客様で、幅広い業界、分野に貢献しています! 「シミュレーションソフトウェア(CAE)」と聞くと、あまり聞き馴染みがないかもしれませんが、 CAEとは、製品開発において、コンピュータを用いた仮想試験、解析を行い、少ない試作回数で、高品質な製品開発を行うためのコンピュータを活用した設計技術です。 *事例 ・コンピュータ上での自動車の仮想衝突実験 ・咳をした際の飛沫の飛び方のシミュレーション また、現在はシミュレーションソフトウェアだけではなく、 情報セキュリティソフトウェア、IoT/ARVRソリューション、技術コンサルティングサービス、医療システム等を幅広く展開しており、お客様のDX推進を広い領域で支援しています。 CAEをコアとし、顧客の課題を幅広い領域でカバーし、解決できることが当社の強みです! デジタルツインや、IoTソリューションなど、最先端の技術領域においてエンジニアとして腰を据えて働ける環境があります。 ◆事業領域◆ ・CAEソリューション(機械系、制御系、システム系、光学系、光学測定システム) ・ITソリューション(クラウドセキュリティ、エンドポイントセキュリティ、IT資産管理、ITインフラストラクチャ、CAEクラウド) ・AR/VR・可視化ソリューション(可視化、画像解析、AR/VR、医療用AI診断支援) ・ビッグデータソリューション(IoTデータの可視化、分析) ・IoT/デジタルツイン/AI構築支援サービス ・各種エンジニアリングサービス(受託解析、システム開発、コンサルティング、技術サポート、導入支援セミナー、CAE総合教育) ◆特徴◆ ◎フルフレックス、在宅勤務可で働きやすい ◎女性育休取得率100%、女性の産後職場復帰率100% ◎2024年平均残業時間約17時間(所定労働時間7.5時間) ◎創業以来黒字経営、安定した財務基盤 ◎転勤は原則無(希望がない限り) ◎社内のエンジニア比率は45%で技術に強い! ◎2016年12月17日「週刊ダイヤモンド ~ホワイト企業ランキング~」 IT部門の14位にランクイン。 ◎2017年6月12日「プレジデント」高給与なホワイト企業ベスト20の19位にランクイン ◎高い営業利益率 ◆ビジョン・ミッション◆ これまでCAEを軸に先進技術をお客様に提供してきた当社。今後は変化が速いVUCA時代の中で、先進技術の提供に留まることなく、データを活用した価値創造を目指しています。 2025年に新たなコーポレートスローガン、ビジョン・ミッション・バリューを策定。ソリューション型サービス提供への変革を図っています。 その土台づくりとして、個人の成長を促すことを目的に人事制度の改定や成長機会の提供等をスピード感を持って行っています。 (一例として2024年度は、副業解禁、給与水準の引上、70歳まで年収維持可能な継続雇用制度の整備等を実現) 挑戦を続ける当社で、一緒に成長していく「情熱」を持った仲間を募集しています。

北陸電力株式会社
エネルギー

【事業】 「電気事業、熱供給事業、ガス供給事業、電気通信事業など」 電気の安定供給という重要な使命のもと、北陸地域のお客さまの生活や産業を、電気で支えています。 北陸地域に根ざした企業として、地域活性化の支援や社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。また働き方改革・ダイバーシティにも積極的に取り組んでいます! 【ミッション】  「エネルギーを安定的にお届けし北陸地域の 生活や産業の発展に寄与する」  生活に欠かせない「電力」で、北陸の毎日を支えています。

原子燃料工業株式会社
エネルギー

~安全で豊かなエネルギーをつくり出す!未来を切り開く原子力関連エンジニアリング企業~ 原子燃料工業は、商業用原子力発電所で使用する燃料の設計・開発・製造を行うメーカであり、同時に原子力関連のエンジニアリング事業を幅広く実施するエンジニアリング会社でもあります。 1972年の設立以来、品質・設計面で一切の妥協を許さず取り組んできました。 原子燃料を国内で製造しているメーカーは3社のみ。加圧水型軽水炉(PWR)・沸騰水型軽水炉(BWR)の両燃料を研究開発する国内唯一の企業です。 その中でも原子燃料工業の強みは、燃料以外の事業にも大きな力を注ぎ、原子力関連のエンジニアリング事業全般を幅広く展開しています。 例えば、燃料を検査する装置の開発・設計、原子炉の特性値を解析・評価する炉心管理、発電所内にある設備や機器の劣化診断、さらには原子力発電所の廃止措置に関係する業務をおこなっています。 ◆理念・ビジョン◆ ~日本が豊かでありつづけるためにも、柔軟なエネルギー戦略が重要~ 東日本大震災以降、日本の原子力発電を取り巻く状況は大きく変化しました。 しかし、日本はエネルギー資源が乏しい国です。温暖化問題等、環境問題への取り組みが緊急かつ重要となっていることを踏まえると、温室効果ガスの抑制の観点からも化石燃料だけには頼れません。この豊かな日本を維持していくためには、多様なエネルギー源をオプションとして維持し、最適に組み合わせて使っていく、柔軟なエネルギー戦略が必要になると考えます。 ~高品質なモノづくりとエンジニアリング技術で躍進~ 当社の強みは、燃料製造事業に加え、エンジニアリング事業を事業の柱として持っていることです。 例えば、再処理された使用済み燃料から取り出されるプルトニウムを利用して、これを原子燃料として再利用する「燃料サイクル」にも関与していますが、この仕事にはPWRとBWRの燃料製造技術とともに燃料の開発・設計に関するエンジニアリングの両方の知識、技術が必要であり、当社の強みを生かした事業領域となっています。 もう一つの強みは、燃料の品質の高さです。 原子炉内部の過酷な環境(高温・高圧・高流速・高放射線)においても、設計、製造に起因するトラブルは一度も起こしたことがありません。原子力には、非常に高い精度のモノづくりができる設備と人材、そして技術が必要ですが、当社にはこれらが揃っています。 常に安心できる燃料を提供し続けることで、お客様から高い評価をいただいています。 ~より優れた原子力エネルギー開発に携わり、日本の原子力を発展させるのが当社の夢~ 当社は地域の皆様との関係を大切にしています。小さなこともオープンにお伝えし、何かトラブルがあった時にもいち早く情報共有する姿勢を持ち続けています。今後も安全な事業所運営を基礎として、透明性のある事業活動を継続することを通じて、地域の皆様に安心していただき、信頼関係を裏切らないということが不可欠だと考えています。 2018年に原子力発電プラント全体を設計、供給する東芝エネルギーシステムズ社のグループ会社になりました。 私たちの有する燃料・エンジニアリングの技術と組み合わせることで、より総合的で幅の広い事業をグループとして展開できると考えています。 今後、両社の強みを活かしながら、 エンジニアリングの技術を持つ燃料メーカーとして、より優れた原子力エネルギーの開発に携わり、日本の原子力を発展させることが当社の夢であり、目標です。 ◆事業内容◆ <原子燃料関連事業>  原子燃料の研究開発・設計及び製造・販売   ・商業用原子炉(PWR・BWR)向け燃料  原子燃料の炉内挙動解析評価   ・安全解析/評価・解析コード開発   ・核・熱・材料・機械・流体解析/評価・解析コード開発   ・炉心管理/評価・解析  混合酸化物(MOX)燃料に係るエンジニアリング   ・海外におけるMOX燃料製造   ・日本原燃㈱MOX工場の建設、操業等の支援 革新炉(高温ガス炉)に係るエンジニアリング <エンジニアリング関連事業>  原子力発電所の保守   ・検査装置の設計・開発及び製造・販売   ・検査装置の保守サービス ・設備・機器の劣化診断(非破壊検査)  原子力発電所の再稼働支援 ・規制側に提出する資料の作成補助・レビュー 原子力発電所廃止措置に係るエンジニアリング ・廃止措置により生じた未使用燃料のリサイクル

株式会社ダイフク
機械

◆事業内容: 物流システムに関するコンサルティングとエンジニアリングおよび設計・製造・据付・サービスなど 【一般製造業、流通業界向け事業】 あらゆる業界の物流センターで使われている保管・搬送・仕分けシステム。自動化機器だけでなく、豊富なノウハウを盛りこんだソフトとも連携させてより高い能力を発揮。お客様の高度なニーズに応えています。 【半導体生産ライン向け事業】 エレクトロニクス産業で欠かせない、半導体を生産するクリーンルーム内の搬送・保管システムも開発。国内外のトップメーカーで採用されています。 【自動車業界向け事業】 当社の自動車生産ラインシステムは、日本のすべての自動車メーカー、ならびに米国の“ビッグ3”をはじめ、海外メーカーにも数多く採用されています。 【エアポート向け事業】 空港のチェックインカウンターで荷物を預けてから到着時に引き渡しエリアで受け取るまでの手荷物搬送ラインをはじめ、セキュリティシステム、空港内設備監視や制御など、幅広いソリューションを提供しています。 【洗車機事業】 ガソリンスタンドやカーディーラー向けに節水、節電、デザイン性に優れた洗車機を提供しています。植物由来の液剤を利用した環境配慮型製品の開発にも取り組んでいます。 ◆ダイフクの技術について: ダイフクはマテハン分野における世界のリーディングカンパニーです。 マテリアルハンドリング(Material Handling)とは「工場・倉庫・店舗などで物資の移動・保管をするハードとソフトのすべて」を指す言葉。この略語が“マテハン”です。 「ロジスティクス」や「FA(Factory Automation)」、「SCM(Supply Chain Management)」といった、現代の企業のビジネス活動を支える戦略・手段に欠かせないものになっています。 モノを動かすさまざまな現場には必ずと言っていいほどマテハンの機器や設備があります。 また、ものづくりやロジスティクスが高度化していくほど、マテハンの重要性も増していきます。ダイフクはマテハン一筋に約85年間、世界の産業を支えてきた会社です。 これからも世界のマテハンメーカー&システムインテグレーターとして、グローバルに産業に貢献していきます。 →会社や製品の動画が見られます! D-tube:https://www.youtube.com/user/DaifukuChannel 採用チャンネル:https://www.youtube.com/@DaifukuRecruit ◆会社業績について: 決算期        売上高      経常利益 ───────────────────────────── 2017年3月   3,208億2,000万円   237億6,000万円 2018年3月   4,049億2,000万円   411億円 2019年3月   4,594億8,000万円   588億4,000万円     2020年3月   4,436億9,000万円   409億7,000万円 2021年3月   4,739億 200万円   458億4,600万円 2022年3月   5,122億6,800万円   512億5,300万円 2023年3月   6,019億2,200万円   597億5,900万円 2024年3月    6,144億7,700万円   642億700万円 ※業界売上高 9年連続世界第1位 (出典: Modern Materials Handling誌(米)) ◆給与について: 修士了 292,000円 大卒  275,000円 高専・短大卒 229,000円 ◆福利厚生 ■利用提携  ダイワロイヤル・BenefitStation(福利厚生サービス) ほか ■独身寮(自社保有)  東京・大阪・滋賀  ※自社保有の寮がない地域や、寮への入居ができない場合は、民間物件を会社が借り上げ独身寮として提供 ■各種制度  社会保険(健康保険、厚生年金保険、労災保険、雇用保険)、従業員持株会、財形制度、在宅勤務制度(週2回まで)、育児休業制度、介護休業制度、短時間勤務制度、退職金制度、慶弔見舞金 ほか ■教育・研修  新入社員研修、階層別研修(若手社員、中堅社員、新任係長、管理職)、メンター制度  海外赴任前研修、海外ビジネストレーニー研修、海外語学トレーニー研修、  学習サポート制度(e-learning受講費や教材費の補助) ほか

ボストン・コンサルティング・グループ合同会社
コンサルティング・リサーチ

BCGは、世界100拠点以上のネットワークで、ビジネスや社会のリーダーとともに戦略課題の解決や成長機会の実現に取り組んでいます。今日、BCGの支援領域は、変革の推進、組織力の向上、競争優位性構築、収益改善をはじめとしてクライアントのトランスフォーメーション全般に広がっています。 日本では1966年に世界第2の拠点として東京オフィスを、2003年には名古屋に中部・関西オフィス、2020年には京都・大阪オフィス、そして2022年に福岡オフィスを立ち上げており、戦略ファームNo.1の地位を築き、“日本発”でコンテンツや技術を世界に展開するグローバル案件も多数手掛けています。 BCGのグローバルで多様性に富むチームは、産業や経営トピックに関する深い専門知識と企業変革を促進する洞察を有します。これらに加え、テクノロジー、デジタルベンチャー、パーパスなどの各領域の専門組織も活用し、クライアントの経営課題に対しソリューションを提供します。経営トップから現場に至るまで、BCGならではの協働を通じてクライアント組織に大きなインパクトを生み出しています。 第一線で活躍する一流のビジネスパーソンたちとの知的格闘を心から楽しみ、プロフェッショナルとしての価値を高められるステージが、BCGにはあります。知的好奇心を持ち、難しい課題へのチャレンジを通じ、互いに切磋琢磨し、自身も成長していくことを楽しめる人が集まる場、それがBCGです。 はじめから完成されたスタイルは必要ありません。荒削りでも、これからの成長を感じさせてくれるポテンシャル、世の中を変えたいというピュアな想い、独創的で新鮮な視点を持つあなたを、私たちは求めています。

レジル株式会社
エネルギー

★『エネルギー × テクノロジー』で、社会課題を解決 ★ 「人、企業、自治体」が、いつも通りの活動をする中で、エネルギーの分散化・デジタル化を通じて、心理的、金銭的に負担なく、脱炭素の実現を目指すクライメートテックカンパニーです。 『エネルギー × テクノロジー』で、無駄のないエネルギー活用、より安い電力の提供、レジリエンスな環境構築、そして無意識な脱炭素の実現を目指し取り組んでいます。 当社が挑むのは、環境問題という大きな課題です。 新規事業やM&Aをはじめとして絶えずイノベーションを起こし、『無意識な脱炭素の実現』に本気で取り組んでいきます。 ただ、レジル1社だけでは実現は難しいでしょう。当社がこれまで積み重ねてきたノウハウやテクノロジーの強みと、様々な企業様が持つ強みを結集させて、新サービスや新たな試みを世の中に発信していきます。 私たちが生きている間は大丈夫かもしれませんが、私たちの子どもや孫の世代はどうなるでしょうか。次の世代に良い世界を残すべく、挑戦し続けます。 ======================== ▼ レジルを取り巻く事業環境とレジルの事業を分かりやすく紹介 https://newspicks.com/news/8944661/body/ ▼ 代表対談コラム 【「無意識」と「意識」が脱炭素への歩みを加速する。新しいエネルギーの姿とは】 https://wellulu.com/social-contributions/31812/ 【意識しなくても脱炭素に貢献できる社会を】 https://wellulu.com/social-contributions/28899/ ======================== 【𝗧𝗵𝗲 𝟰 𝘃𝗮𝗹𝘂𝗲𝘀】 ◆最善を追求する -𝗣𝘂𝗿𝘀𝘂𝗲 𝘁𝗵𝗲 "𝘄𝗵𝘆".- 物事の本質とは何か、を理解するために。 表面だけに捉われず、深掘りすることをやめない。 ◆型を打ち破る -𝗖𝗵𝗮𝗹𝗹𝗲𝗻𝗴𝗲 𝘁𝗵𝗲 𝘀𝘁𝗮𝘁𝘂𝘀 𝗾𝘂𝗼.- 常に全員が最高のパフォーマンスを発揮し、 いつしか「新たな常識」を生み出す。 ◆自ら踏み出す -𝗕𝗲 𝗮 𝘀𝗲𝗹𝗳-𝘀𝘁𝗮𝗿𝘁𝗲𝗿.- Willを表明することが、仲間たちの共鳴を呼び、瞬く間にCanになる。 ◆テクノロジーを考え抜く -𝗗𝗮𝗿𝗲 𝘁𝗼 𝗲𝘅𝗽𝗹𝗼𝗿𝗲 𝘁𝗲𝗰𝗵𝗻𝗼𝗹𝗼𝗴𝘆'𝘀 𝗽𝗼𝘀𝘀𝗶𝗯𝗶𝗹𝗶𝘁𝗶𝗲𝘀.- 今日よりも少しだけ便利な明日のために。

日本ガイシ株式会社
ガラス・セラミックス

日本ガイシとは… 〇セラミックスを得意とするBtoB企業 〇営業利益率10%以上継続の高収益企業 〇No1&Only1の技術を多数保有し、海外にも拠点を持つグローバル企業 〇世界のカーボンニュートラルとデジタル社会の進展に貢献 『いい未来が、見えてきた。』 日本ガイシは独自のセラミック技術をコアテクノロジーとし、エネルギー、エコロジー、エレクトロニクスの事業領域で、社会に求められる新しい価値を創造し続ける企業であり、セラミック技術を基盤にして、100年以上の歴史を歩んできました。 ▼グローバルNo.1 オンリー1になるために、事業の核となる3つのポイント  ○”日本ガイシが生み出す環境貢献製品” 当社の売り上げの約6割が環境貢献製品であり、排ガス浄化用のハニセラムや浄水用の大型セラミック膜フィルターなどは、私たちの安心で快適な生活に欠かせない製品です。また、世界で初めて実用化した大容量電力貯蔵システム『NAS電池』は、省エネ・自然エネルギーの普及を促進する製品として注目されています。 ○”日本から世界へ” 社会のニーズに応え続ける製品を通して、我々の挑戦は、国境を越え世界に向かいます。時代から、社会から必要とされる会社であるためには、世界規模でビジネスを考える必要があるからです。このことは、売上高海外比率約70%という数字からも見てとれます。事務系・技術系問わず海外市場を見据え、時には強力なタッグを組みながら、新たなニーズに応えていく。そんな挑戦を若いうちから経験できることが、当社の強みでもあります。 ○”101歳からの挑戦” 日本ガイシは2019年に100周年を迎えました。今まで行ってきたことからさらなる飛躍をすべく、デジタル技術による誰もが幸せに暮らす未来、価値ある未来を創造するために、日本ガイシは本気でDXに取り組んでいます。そのことから当社は2023年06月、経済産業省・東京証券取引所によるDX注目企業2023に認定されました。 また、さまざまなモノがインターネットにつながるIoT時代を迎え、半導体の需要、高度化の課題を日本ガイシの技術で解決するため半導体関連の事業も行っています。 ▼これからのビジョン 2050年のデジタル社会・カーボンニュートラルに向けて既に新しい取り組みを始めています! これまで100年間、時代の変化に合わせて社会にナンバーワン・オンリーワンの価値を提供してきました。これからも、新しい社会の実現に向け日本ガイシは技術力で貢献します。 ○日本ガイシの中長期ビジョン『NGKグループビジョン Road to 2050』 https://www.ngk.co.jp/info/vision/ ▼その他コンテンツサイト ○日本ガイシのSDGsへの取り組み https://www.ngk.co.jp/sdgs/ ○日本ガイシのTVCM https://www.ngk.co.jp/iimirai/

DIC株式会社
化学

 DICは、もっと彩りを、もっと快適を提供するため、印刷インキにとどまらず、合成樹脂や有機顔料など化学製品に関わる技術や製造ノウハウを蓄積し続け、現在では約30万種の製品を擁するまでになりました。  早くからグローバル展開を推進し、印刷インキ、有機顔料などの「色彩」化学分野では、世界トップシェアの地位を築き、現在では、環境対応型製品、高機能性新素材、電子情報関連材料、新エネルギー関連材料などの最先端分野にまでその活躍の場を拡大しています。若手も一人ひとりがリーダーとして、グローバルにビジネスを展開しています。 【事業】 有機顔料、合成樹脂、印刷インキ、インクジェットインキ、接着剤、着色剤、機能性コンパウンド、機能性光学材料、多層フィルム、粘着製品、磁気製品、中空糸モジュール等の研究開発、製造、販売 ★2027卒学生さんへ★ 以下のURLから2027卒DICマイページ登録いただけますと最新のイベント情報・選考情報をお届けいたします。 是非ご登録よろしくお願いいたします。 https://www.e2r.jp/ja/dic2027/ex_index.html?type=2&code=553246736447566b58312f417a6f624a57536635334c324479485739526d3168637646556262556a764c633d

くら寿司株式会社
飲食

◆くら寿司のコンセプト くら寿司のコンセプト(企業理念)は「食の戦前回帰」です。  最も健康的な食は、魚から良質なたんぱく質を採り、必須アミノ酸が豊富な「戦前の日本食」と信じ、自分が心から人に勧めることが出来る商品を提供すべく、全食材において四大添加物を排除しております。日本の素晴らしい食文化を最新システムと共に世界に発信して参ります。 ◆くら寿司の進化とDXソリューション部  コロナ禍において、お客様に安心してお食事を楽しんでいただくために「非接触型」の店舗づくりを推進いたしました。それが「スマートくら寿司」です。 ・自動案内システム ・スマホで注文システム ・自動チェックシステム(店員が来なくても皿数を自動計算) ・セルフレジ 入店から退店まで、従業員に接することなくお食事を楽しめるサービスです。 DXソリューション部がこれらのサービスを開発・構築いたしました。 くら寿司のITエンジニアは「くら寿司のサービスを自分たちで考え、実現させるプロ集団」です。   飲食業でありながらIT部隊を持ち、店舗と一体となってシステム開発をしていきます。   クライアントから依頼されたものを作るのではなく、自らが考えて作りあげるやりがいがここにあります。  IoTなどの先端技術を積極的に導入し、業界の先駆者として進化を続けています。 くら寿司におけるGoogle Cloudの活用事例はコチラ ↓ ↓ ↓ ↓  https://cloud.google.com/blog/ja/topics/customers/kurasushi-gke-edge-tpu ◆くら寿司流DXの今後  ■デジタルテクノロジーとデータを活用した企業理念の実践  ■デジタル社会・環境においても、独自性・競争力のある「くら寿司ならでは」のDX推進  ■お客様サービスと事業活動をデジタルでリアルタイムに連携  スマートフォンが生活の中心となった時代の変化に鋭敏に対応していくために、One to One Marketingの環境強化とデータ活用プラットフォームの再構築を進めています。 「くら寿司流DX」を推進していくため、【テクノロジー開発部】→ 【DXソリューション部】へと組織再編をいたしました。上記構築に向けて、AIエンジニアやデータサイエンティストなど、社内IT人材の強化を進めています。

STマイクロエレクトロニクス株式会社
半導体・電子部品

■ ミッション: STのテクノロジーは、「あなた」とともに生み出されます。 ■ ビジョン: “ST stands for life.augmented.” STは、私たちの暮らしのあらゆるシーンで利用される電子機器に半導体ソリューションを提供し、生活をより豊かにする技術革新を通じて「life.augmented」の実現に取り組んでいます。 STが開発・製造・販売する先進的な半導体製品・ソリューションは、自動車(電気・ハイブリッド自動車など)、産業機器 (FA、ロボット、電源など)、パーソナル電子機器(スマートフォン、ゲーム機、ヘルスケア機器など)および通信・コンピュータ周辺機器(基地局、PC、プリンタなど)といった幅広いアプリケーションに使用されています。 また、STは、サステナビリティへの取り組みを積極的に進めており、2027年までにすべての直接・間接排出(スコープ1および2)、ならびに製品輸送、従業員の出張・通勤による排出(スコープ3の注力分野)におけるカーボンニュートラル達成を目指しています。 122ヶ国の従業員で構成されるグローバルな半導体メーカーであるSTでは、製造、技術、開発、マーケティング、営業、顧客サポートなど、職種を問わずすべての従業員に大切な役割があります。より持続可能な未来の実現に向け、ぜひSTのメンバーとして一緒に働きましょう。 【 STMicroelectronicsグループ概要 】 ・ 本社: ジュネーブ(スイス) ・ 2024年売上: 133億ドル ・ 主要工場: 14工場 ・ セールス・オフィス: 80ヶ所以上(40ヶ国) ・ 従業員数: 約50,000名 【 STマイクロエレクトロニクス(株)】 ・ 設立: 1987年8月 ・ 本社: 品川(東京) ・ 従業員数: 192名(2025年5月現在)