企業をさがす

企業をフォローすると、興味のある/志望度の高い職種にマッチする募集情報をお届けします。新たな募集が公開された際だけでなく、すでに公開中の募集がある場合も通知を受け取ることができます。

三井住友海上火災保険株式会社
保険

【インフラのインフラ】 世界で8番目の規模を誇る「MS&ADグループ」で中核を担う三井住友海上。 激動の現代、日本および世界各国の発展を支えていくという使命に燃えて、人や企業が直面する様々なリスクと向き合ってきました。「宇宙保険」をはじめ、「サイバー保険」「臨床研究保険」「ドローン保険」「ビットコイン盗難保険」など、あらゆる新技術の誕生を支えてきた損害保険は、すべての産業を根底から支える「インフラのインフラ」として、これからもすべての挑戦を支え続けていきます。 【グローバリゼーション】 欧州、アジア、南米と世界中49か国に展開し、常に事業領域を拡大しています。また、2017年にはシンガポール最大手のファーストキャピタル社を買収し、ASEANでNo.1の地位はより強固に。さらに、アフリカやロシアにおいて、現地大手保険会社と戦略パートナーシップ契約を締結し、海外へ進出する日本企業を支援サービスの強化に注力しています。 Fortune500にランクインし、スペシャルティ保険等に強みを持つ米国大手保険会社W.R.Berkley Corporationと、2025年に提携・協力関係を結ぶとともに、同社に約5,650 億円を投資。新種保険(スペシャルティ保険)にかかる協業機会を追求し、更なる企業価値向上に取り組んでいます。 【「Risk」×「Technology」 「RisTech(リステック)」の推進】 ビッグデータと分析アルゴリズムを活用して、社会や企業の課題解決を図る「RisTech」取組を推進しています。データサイエンティストが、保険契約や事故データに加え、取引先企業から提供されたデータ、外部に流通している統計データも活用しリスク分析や予測モデルの開発、提供を行うことにより、企業の枠組みを超えた社会との共通価値創造を目指しています。

エムオーテックス株式会社
ソフトウェア・情報処理

【京セラグループ/本選考直結インターン開催/IT業界/若手が圧倒的に成長できる環境】 エムオーテックスは、企業の経営課題である『情報セキュリティ』を基幹事業としている会社です。 自社プロダクトの開発・販売、サイバーセキュリティのコンサルティング・ソリューション導入・運用監視サービスなど、トータルパッケージでお客様をご支援しています。 ■MOTEXの基幹事業である『情報セキュリティ』、それは、個人・企業・組織の最重要インフラ MOTEX(エムオーテックス)は、1990年の創業以来、企業・組織にとって大切な”資産”を守ることを目的に、製品・サービスを提供し続けています。 インターネットの普及により、離れた場所で膨大な情報をやり取りすることが日常となりました。そのため、個人や企業を問わず、ハッキングによるコンピュータへの侵入で情報の盗難等の被害に遭う危険性は高まる一方です。最近では、企業が保有している個人情報などのデータが、外部へ漏えいしてしまう事件も数多く発生しています。企業や組織の情報資産を守る、それがMOTEX の基幹事業『情報セキュリティ』です。 ■セキュリティで培った確かな技術とノウハウで、新たな領域へのチャレンジを MOTEXは、IT社会が急速に発展する中、一歩先を行く技術力と製品でIT 業界の進化をリードしてきました。現在では、「エンドポイント管理」を核に、進化を続けています。 主力製品『LANSCOPE』は、1996年にリリースしてからこれまでに国内2万社以上の導入実績。外部脅威対策では、AIを活用した世界最先端の製品と連携、MOTEX独自のサポートアドオンした「CPMS」をサービスとして提供しています。さらに、新規事業としては、情シス・総務の業務を自動化するチャットボット「SYNCPIT」をリリースしました。 MOTEX はセキュリティで培った、確かな技術とノウハウを活かし、セキュリティの枠を超えた、新たな領域にチャレンジし続けています。 ★「LANSCOPE」シリーズは、上場企業の4社に1社が導入/活用し、2024年には外部調査にて市場シェア1位を獲得致しました。 ※株式会社テクノ・システム・リサーチ 「2024年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」 「PC 資産・PC セキュリティSaaS市場 メーカー シェア 2023年 ブランド別市場シェア」分野 ■新たなMOTEXへ 2022年4月、KCCSのセキュリティ事業をMOTEXに統合しました。 テレワークの普及、クラウドサービスへの移行、DXの加速など、昨今、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。それに伴いサイバー攻撃による脅威も増しており、企業ではエンドポイントからクラウドまで、幅広いセキュリティが求められています。 MOTEXにKCCSのセキュリティ事業を統合することで、両社の中核サービスと企業のサイバーセキュリティ対策に必要な製品・サービスを組み合わせ、日々変化する脅威に対し、総合的かつ網羅的にセキュリティサービスを提供する企業となります。 【沿革】 ※文字数制限より直近分のみ記載 --------- 2020年:富士キメラ総研 2020ネットワークセキュリティビジネス調査総覧においてIT資産/PC構成管理ソフトウェア 市場シェア16年連続No.1獲得 2021年:TVCMなどを放映 2022年:KCCSのセキュリティ事業をMOTEXに統合 両社の中核サービスと企業のサイバーセキュリティ対策に必要な製品・サービスを組み合わせ、日々変化する脅威に対し、総合的かつ網羅的にセキュリティサービスを提供する企業となります。 2023年:日経コンピュータ顧客満足度調査 No.1獲得! ※顧客満足度調査2023-2024『運用管理-仮想化ソフト/サービス(クライアント)』部門にてNo.1を獲得いたしました。 2024年:2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に協賛 運営参加サプライヤーとしてセキュリティ製品「LANSCOPE」を提供

日本電気通信システム株式会社
ソフトウェア・情報処理

ネットワークとソフトウェアの力を武器に、 4つの成長領域(4軸)を通じて、社会に価値を提供します。 次世代のコミュニケーション環境は、場所や時間といった物理的な制限を意識しないネットワークの普及により、あらゆる人や車やものの間には常に「つながっている」状態が実現されるようになります。 これにより、自動運転や遠隔医療などの社会サービスが創出され、また製造や物流などの様々な産業分野でも、生産性・効率性が飛躍的に向上することが期待されます。 NEC通信システムは、キャリアグレードの「つなげる技術」によって、超高速、低遅延かつセキュアで安定した次世代ネットワークのインフラ構築に貢献し、いつでも、どこでも、絶えることなくコミュニケーションできる安全・安心な環境を目指します。

アオイ電子株式会社
半導体・電子部品

【事業】 「半導体・電子部品」の開発・製造 〈具体的な事業内容〉 ①集積回路事業(OSAT:半導体受託組立テスト) ②機能部品事業(サーマルプリントヘッド、高放熱基板、等) ③新規事業(MEMS技術応用製品:ナノピンセット、その他) 〈プロジェクト事例・サービス事例〉 ■スマートフォン等、ガジェット開発メーカーの要求を満たす外形寸法の小型ICパッケージ ■情報通信機器、家電、自動車、産業機器等のエネルギー制御用パワー半導体用ICパッケージ ■5G規格向けの通信回路用ICパッケージ 顧客とのNDAにより詳細は開示できませんが、最先端の半導体を活かすために欠かせない半導体後工程技術を極めた企業です。 〈今後の事業展開〉 ①ウエハー表面上での再配線技術を応用した、当社のオリジナル半導体先端パネルパッケージである「FOLP®」の市場拡大 シャープ株式会社の三重工場を活用して、半導体先端パネルパッケージの量産化(2026年中の本格稼働)の為に 生産ライン構築を推進することを決定し、プロジェクトがスタートしています。 ②チップレット集積技術の先行開発により、半導体前工程と後工程の融合ともいえる「中工程」の立ち位置を確立 ムーアの法則に限界が見えてくる近未来、さらなるイノベーションを進めるためにチップレット集積技術を研究開発中です。 アオイ電子グループのみならず、東京工業大学や大阪大学、東北大学等とコンソーシアムを組み、前進中です。 経済産業省など、政府からも期待されています。 さらには、米インテルのSATAS(半導体後工程自動化・標準化技術研究組合)に、アオイ電子も加わりました。 2023年12月21日に、首相官邸にて開催されました、「国内投資拡大のための官民連携フォーラム」にアオイ電子が招かれました。 【首相官邸HP】 https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202312/21forum.html 【内閣官房HP】 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokunai_toushikakudai_forum/dai4/gijisidai.html 【経済産業省ウェブマガジン】 https://journal.meti.go.jp/p/28756/

SMN株式会社
インターネット関連・Web

■私たちのミッション SMNのミッションは、 『情報通信技術の進歩を人に優しいかたちにして、愉快なる未来を創る』ことです。 「愉快なる未来」は、今までのやり方の延長線で創られるものではありません。 常識を軽やかに飛び越える発想で、勇気を持って最初の一歩を踏み出す。 情熱と能力持った一人ひとりが力を合わせ連携する。 それが新しい価値を生み出すことにつながると考えています。 ■事業概要 ソニーグループで培った技術力をベースに、「ビッグデータ処理」「機械学習」をコアテクノロジーとした「デジタルマーケティング事業」を展開しています。 その中でも注力している領域は「アドテク」。 機械学習を用いて、「もらって鬱陶しい広告」ではなく、「もらって嬉しい広告」の実現を目指しています。 『どうなると嬉しいと思ってもらえるか』を本質的なテーマととらえ、人と世界を理解するよう努めています。 ■主力事業 主力事業のDSPサービス『Logicad(ロジカド)』は、月間5,000億件のリクエスト・ペタバイト級のビッグデータを高速処理するサーバサイドテクノロジーと、オリジナルの人工知能技術『VALIS-Engine』が融合した広告配信プラットフォームです。 ■今取り組んでいること 現在は、自社の広告配信プラットフォームLogicadの根本を担うアルゴリズムを刷新し、非連続な成長を生み出すことに取り組んでいます。具体的には、人の購買行動のモデル精度を極限まで突き詰め、予測精度を高めています。 誰に、いつ、どこで、どの広告を、いくらで取引すべきか、といった複雑な問題の最適化を、膨大なデータを用いて推進しています。 また、デジタルマーケティング領域で事業を展開していますが、ビッグデータ高速処理技術や人工知能は、様々な分野での活用可能性があると考えており、新規事業を開拓することで事業ポートフォリオの拡充を進めています。たとえばモノとモノ・モノとヒトの需給のギャップをリアルタイムに解消するようなmarketplaceで、社会にダイナミズムをもたらすことも夢ではありません。近年はM&Aも行い、デジタルソリューション事業を推し進めるとともに、メディア事業も立ち上がりました。

矢崎総業株式会社
自動車・輸送機器

【企業理念:Coprorate Policy】 「世界とともにある企業」 「社会から必要とされる企業」 矢崎グループは、世界トップシェアである自動車用ワイヤーハーネスをはじめとする多彩な自動車部品を開発する創業約80年のグローバル企業です。 「世界とともにある企業」「社会から必要とされる企業」という社是のもとグローバル展開に注力し、売上高約2兆円を超える規模に成長することができました。 現在、自動車業界には「CASE」「MaaS」という新潮流が発生し、これまでの「自動車」の概念から大きく変化しております。 その中で矢崎グループとしては、地上の移動体のみでなく、航空宇宙領域の移動体に対する技術/製品供給を開始するなど、技術革新が必須となっております。 さらには、既存事業にて蓄積された商用車データを活かして、新規事業である「ビッグデータ事業」へも大規模投資を行っています。 このような背景から、中長期な事業成長のため優秀な人材を大歓迎しております。 ★矢崎グループが取り組む新規事業★ https://www.youtube.com/watch?v=Kdcb45AF_PA https://www.yazaki-group.com/mobility/ 【会社概要:Coprorate Information】 ■資本金:31億9150万円 ■従業員数 合計 230,492人 国内 17,628人 海外 212,864人 ■法人数 合計140法人 国内 45法人 海外 95法人 【事業概要:Business Information】 ■自動車機器事業 ワイヤーハーネス(自動車用組電線)や計器類を中心に、トータルサプライヤーとしてカー・エレクトロニクスを支えるさまざまな製品を提供しています。 特にワイヤーハーネス部門では、国内外の自動車メーカーに広く採用され、世界トップクラスの生産と供給を行っています。 商品群:ワイヤーハーネス / メーター / 自動車部品 / 充電コネクタ / モビリティビッグデータソリューションサービス ■生活環境機器事業 スや電気、太陽熱など、生活の基盤となるエネルギーの供給や活用を支える製品を数多く開発し、提供しています。 送電ケーブルやガス・セキュリティシステム、空調機器、ソーラーシステムなどの製品を通して、人々の安全で快適な暮らしを支えています。 事業群:電線事業 / ガス機器事業 / 環境システム事業 / 計装事業 ■地域密着事業(介護/農業/環境リサイクル/森林づくり) 製造業の国内空洞化に対応し、次世代に向けた新規事業の開拓に取り組んでいます。環境負荷の低減や地域社会への貢献を基本方針に、介護・保健、環境・リサイクル、農業の各事業で拡大と成長を図っています。 事業群:環境・リサイクル事業 / 介護事業 / 農業事業 / 森林づくり

フリービット株式会社
通信

Being The NET Frontier! Internetをひろげ、社会に貢献する 日本から世界に向けて、Web3時代のプラットフォームを一緒に実現させるメンバーを募集します。 ◆フリービットとは? フリービットは、トーンモバイルというスマートフォン端末の開発、アプリ開発、モバイル回線の提供を行っています。2000年に設立し、ISPへのシステム提供(インターネットへの接続サービス)からビジネスを始めました。他にも、クラウドストレージ、メール、VPNといったサービスも提供しています。 ◆Web3とは? Web3とは、分散型のインターネットサービスを指します。現在主流のWeb2.0は、GAFAを始めとしたSNSやクラウドサービスを指しています。これらは大変便利なものですが、情報が集中することによる危険性(個人情報の流出、営利利用等)や、中央の管理により自由な発信や取引が妨げられるといった課題も指摘されています。 ◆フリービットのミッション 分散型ネットワークの技術を用いて、1人でも多くの方に ・自由な発信による自己実現、ビジネスの機会 ・安全なインターネット体験 を届けます。 ◆なぜフリービットが実現させるのか Web3のサービスを届けるためにはアプリケーションだけではなく、ブロックチェーン等に代表されるインフラ・ネットワーク側の技術力が重要だと言われています。フリービットは創業以来、主にこの領域でサービスを展開しており、現在も日々開発を続けています。 また、そもそも人がインターネットに繋がる接点として、デバイス(PCや携帯端末)が必要です。そこでフリービットは今までのノウハウを活かし、スマートフォン端末をハードウェア、ソフトウェアともに自社開発しています。 ◆フリービットグループの事業 ・MVNO向け事業支援(システム提供、コンサルティング等) ・クラウドサービス(メール、ストレージ等) ・マンション向けインターネット接続サービス ・モバイル通信関連サービス(トーンモバイル等) ・インターネットマーケティング関連サービス

PHC株式会社
医療機器

---------------------------------------------- ■PHC株式会社とは ---------------------------------------------- PHCグループはグループ86社で世界125か国以上の国と地域にサービスや製品を展開するグローバルヘルスケア企業です。 グループの中核となるPHC株式会社では、「世界中の健康を願うすべての人に新たな価値を創造し、豊かな社会づくりに貢献する」ことをミッションとして、グローバル・日本市場ともに高いシェアを誇る製品・サービス、開発力をもって事業を行っています。 ・「ライフサイエンス/先端技術開発支援」と「診断/在宅医療支援機器」の2事業を展開し、すべての事業が国内外トップクラスシェアを誇る製品・サービスと開発力を有しています。 ・生活習慣病患者の増加、病院完結型医療から地域完結型医療への転換、再生医療市場の成長など様々な医療課題、トレンドに対して各事業がアプローチをしており、毎年9%ずつ市場が成長しているヘルスケア業界に対して日本のモノづくりで貢献をしている企業です。 ・パナソニックグループの中で約50年間、映像機器・情報機器などの家電分野を通してモノづくりの技術・ノウハウを培ってきました。PHC株式会社はこの強みを活かし、医療機器分野に業態を変えて成長を続けてきた珍しい歴史を持ちます。また、家電分野での技術を医療機器やライフサイエンス機器の開発に応用している点もPHCならではのユニークなポイントです。 ・高い品質やユーザーフレンドリーな開発を重視した伝統的なメーカーとしての側面も持ちつつ、ヘルスケア業界のゲームチェンジャーを目指し、IoTなど新しい技術を活用しながら各事業のデジタル化にも積極的に取り組んでいます。 ・現在では、グループ全体で約9千名の社員が在籍。国籍を問わず多様なバックグラウンドをもつ仲間が集まっており、まさに第二創業期です。 ▼PHCグループ紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=RI0wuaj3mbg ---------------------------------------------- ■PHC株式会社の事業 ---------------------------------------------- PHC株式会社では生活習慣病患者様、医療従事者、研究者や製薬企業の方にご利用いただく製品・サービスを提供する事業を行っており、各事業部で採用を行っています。 PHCの事業は大きく2つ「ライフサイエンス/先端技術開発支援」と「診断/在宅医療支援機器」に分けられます。 【ライフサイエンス/先端技術開発支援(バイオメディカ事業部)】 共に国内シェア1位、グローバルシェア2位を占める研究機関及び医療機関向け保存機器の『超低温フリーザー』と培養機器の『CO²インキュベーター』をはじめとして、 IoTデバイスソリューションや、新規領域である細胞医療ソリューションに貢献する製品を開発しています。 ▼バイオメディカ事業部について https://www.phchd.com/jp/biomedical 【診断/在宅医療支援機器(診断薬事業部)】 パーキンソン病やリウマチ等、日常的に注射器による薬の投与が必要な患者さんに向けた電動注射器や、 糖尿病患者さん向けの血糖測定システム等生活習慣病患者様のQOL向上に貢献する高精度で簡便な検査・分析機器などの設計開発を通して、 現代の医療を支え、次世代医療にも貢献する製品の設計開発を行っています。 ▼診断薬事業部について https://www.phchd.com/jp/ivd

株式会社豊田自動織機
機械

つくるのは モノか、 ミライか。 <Message> 繊維機械を原点に、自動車や産業車両、物流の幅広い分野において 弛まぬ研鑽と技術力で産業・社会基盤を支えてきたわたしたち。 時代と共に、社会は変わってきた。 モノづくりが製品づくりだけを指すのは、過去の話。 私たちがすすめているのは、ミライの社会づくり。 物がデータのように一瞬で手元に届く世の中はどうだろう。 圧倒的にクリーンで、緑豊かな社会はどうだろう。 それが実現した社会は、どんなミライか想像し 発想をふくらませてみよう。 そう、あなたの発想で可能性は無限に広がるはず。 わたしたちなら豊かな社会をつくっていけると信じている。 さあ、共につくろう。ワクワクするミライを。 <Business> 豊田自動織機は、3つの世界販売シェアNo.1製品をはじめ、 「モノづくり」を通して世界に挑戦する、グローバル企業です。 豊田佐吉が発明したG型自動織機の製造・販売を目的に、1926年に設立されました。 その後、事業の多角化を進め、繊維機械、自動車(車両、エンジン、 カーエアコン用コンプレッサーほか)、産業車両、エレクトロニクス、物流へと 事業領域を拡大してきました。 現在、3つの世界販売台数シェアNo.1製品 (フォークリフト 、カーエアコン用コンプレッサー 、エアジェット織機)があり、 それは、世界中のお客様に当社の技術が認められている証でもあります。 世界270社以上に事業を展開し、グローバル規模での生産・販売体制を強化しています。 また、様々な事業フィールドにおいて、当社は企業や社会、経済全体に変革をもたらす原動力です。 そして、まったく新しい発想、イノベーションを生みだすのは、私たち一人ひとり。 これからもトヨタ源流の想いを受け継ぎ、モノづくりを通して世界に貢献するために、挑戦し続けます。 いま特に力を入れていることのひとつがソフトウェア人材の採用。 当社では自動運転のフォークリフトや無人搬送車を開発しています。 [ソフトウェアファーストの製品開発が進む] カメラで作業環境を認識して数センチの隙間に荷物を並べるためには 画像認識やAIの知識が欠かせません。 また、製造現場にもAIの波が広がっています。 より効率よく高い品質のものを作るにはビックデータを活用し、 AIで最適化し続けていくことが求められています。

株式会社千代田グラビヤ
その他素材

株式会社千代田グラビヤは、先端的なコンバーティング技術(加飾・機能性付与・3次元加工)をもとに、建材、パッケージ、産業資材、出版・ITソリューションの4つの事業領域で、さまざまな業界の取引先に加飾フィルム・化粧紙・軟包装・ラベル・転写箔・機能性フィルムといった製品・部材、デザイン原稿の編集・校正ソリューションを国内(東京、静岡、名古屋、京都、大阪、茨城)・海外(ベルギー、台湾)の事業拠点からグローバルに提供しています。 デジタル化の進展、人工知能・IoT活用によるビッグデータ解析の実用化の拡がりなどにより、製造業のビジネスモデルは新しいステージに進化しつつあります。創業以来77年にわたり培ってきたビジネス基盤を土台に、千代田グラビヤでは科学的・技術的な手法を駆使して新しいビジネスの創出に挑戦しています。AI・画像解析ベンチャー企業との共同開発、早稲田大学創造理工学部、東北大学多元物質研究所との共同研究など、外部企業・研究機関との連携による独自の付加価値創出にも積極的に取り組んでいます。 皆さんは、日常生活のなかで千代田グラビヤの製品・部材・ソリューションが適用されている商品に何度も接したことがあるはずです。千代田グラビヤの仕事にはそれだけ幅広い経験を積むことができるチャンスがあります。環境配慮・CO2排出量削減を重視したサステナブルなものづくりに役立つ製品・部材の開発、デジタル・テクノロジーによる製造工程の最適化、製品の仕様設計・編集・校正向け独自SaaS型ITプラットフォームの開発など、知的好奇心と起業家精神をもとに新しいビジネス創出にチャレンジしたいという仲間を募集しています。 2027年入社希望の方々に向けて、2025年10月から先行本採用の説明会・面接を開始しました。 皆さまのご参加・ご応募をお待ちしております。 近年の理系採用者の主な出身校: ・博士: 東北大・工、東工大・生命理工 ・修士: 東京大・教養、茨城大・理工、筑波大・生命環境、東京理科大・理、立教大・理、他 ・学部: 早稲田大・創造理工、静岡大・工、宇都宮・農、群馬大・工、東京農工大・工、富山大・薬、他 千代田グラビヤのコンバーティング技術 https://www.chiyogra.co.jp/converting-tech/main ・前工程: 企画・設計、情報加工 ・本工程: 微細加工、表面加工、精密塗工 ・後工程: 製袋加工、転写加工、インモールド転写加工 千代田グラビヤの事業領域 https://www.chiyogra.co.jp/business/main ・建材:住宅・ビル・商業施設の内外装、自動車部材向け加飾フィルムなど ・パッケージ:食品・飲料品・農薬品向けの軟包装製品、包材用ラベルなど ・産業資材:筆記具・化粧品・家電向け加飾フィルム、機能性フィルム・コーティング ・出版・ITソリューション:雑誌・写真集・商業カタログの編集・校正・ITプラットフォーム

株式会社リンレイ
化学

■事業内容 リンレイは創業80年以上の歴史を誇る、 家庭用、自動車用、業務用を中心としたワックス・コーティングメーカーです。 「快適な居住空間をクリエイトする」という企業理念のもと、 長年にわたり培ってきたコーティング技術は、現在ご家庭やオフィスをはじめ、病院、空港、鉄道、コンビニ、ショッピングモールなど幅広い領域でご活用頂いています。 家庭用ワックス・コーティング分野では業界シェア率78%(ホームセンター販売棚占有率90%以上)、業務用分野では業界シェア率32%といずれも業界1位です。 中でもリンレイの主力製品である「オール」「ウルトラハードクリーナー」は、多くのご家庭でご愛用頂いております。 ■リンレイの研究の強み 家庭用・自動車用・業務用・工業用製品を一貫して自社の研究所で研究開発を行っています。 そのため、各カテゴリーの技術を短期間で応用展開し製品化できるのは当社の技術の大きな強みです。洗浄力の高い強力なクリーナー、ワックス、コーティング技術は長年研究開発を継続しており、他社には負けない多くのノウハウの蓄積があります。 ■今後のミッションとビジョン 「快適な生活空間を創造し、社会の「キレイ」を革新し続ける。」 日本が世界に誇る「安心」「キレイ」な衛生環境。 見た目のキレイさはもとより、昨今では新型コロナウイルスの流行により衛生管理への注目も高まってきました。そのような日本社会の「キレイ」を支える事業として、リンレイはより安全・安心・快適な製品を生み出していけるよう、革新し続けることを企業のミッションとしています。リンレイの培ってきたプロの技術と経験により、従来の「汚れを落とす掃除」から「汚れをつけない掃除」など新しいスタイルを確立することや環境負荷軽減など、社会問題に対して柔軟に対応していくことができる企業を目指しています。

SMK株式会社
半導体・電子部品

<事業> ・家電製品など家の中にあるモノの部品 ・自動車、船舶など移動する乗り物の部品 ・携帯や時計などの通信機器の部品 ・コピー機やATMなどまちの中で利用する部品 私たちの製品は、家電製品メーカー、自動車メーカー・自動車部品を扱う会社、パソコンやスマートフォンメーカー、産業機械メーカーなどがお客様となります。 <スローガン> SMKのスローガン「Creative Connectivity」のConnectivityは「つながり」です。 モノとモノ、モノと人、そして人と人をつなげることでより豊かな世界に皆さんと一緒に進んでいきたいと考えております。 SMKのルーツは1925年にラジオ製造メーカーとして創業した昭和無線工業です。創業当初から「良い部品が良い完成品をつくる」という信念のもと、常に時代の一歩先を行くものづくりで我々の生活を便利に、豊かにしてきました。それは創業当時からSMKの企業理念である「可能性の追求を通して総合的な高度技術により、情報社会の発展に寄与する」を実現してきた結果なのです。 <採用HP> https://recruitment.smk.co.jp/ja/

沖電気工業株式会社
電気・電子機器

【 社会の大丈夫をつくっていく。】 OKIは、140年前に日本初の電話機を開発した会社です。 その後も、世界初、日本初の実績を生み出し、現在は、情報通信技術とモノづくりの技術を強みとし、交通、防災、金融、海洋等の分野で、様々なソリューションやシステムで社会インフラの安心・安全を提供しています。 例えば、銀行・コンビニのATM、光・無線の通信システム、ETCや航空管制システム、防災行政無線システム等、生活するうえで必要不可欠な社会インフラを支えています。 OKIでは、多くの社会課題を解決するため、全員参加型のイノベーションを進めています。「Yume Pro」と名付けたイノベーション・マネジメントシステムを導入し、強い技術に基づく新規事業の創出や既存業務の革新といった、イノベーションを推進しています。 変化の激しい世の中で、自ら考え、挑戦し、行動できる方を求めています! 我々と一緒に、社会の大丈夫をつくっていきましょう!

東京海上日動システムズ株式会社
ソフトウェア・情報処理

◆東京海上グループのIT・デジタル戦略の中核を担うシステム会社 ~Good Company~ 当社は東京海上日動火災を中心とした東京海上グループのIT・デジタル戦略を支えるユーザー系SIer企業になります。 東京海上グループは、国内外において損害保険・生命保険事業や金融・一般事業を幅広く展開するグローバル保険グループです。 ◆東京海上グループのITのプロフェッショナル集団 当社は東京海上日動火災保険、東京海上日動あんしん生命保険等、東京海上グループの情報システムの企画・提案・設計・開発・保守・運用を担っております。 ただ、システム開発をして保守・運用をするのではなく、東京海上日動のビジネスにさらに一歩踏み込んで高い価値を創造することを実践していきます。 つまり、東京海上グループの目指すビジネスモデルに対し、IT戦略の専門家として超上流からプロジェクトに参画し、 お客様の要望を正確に理解した上で真のニーズをプロの知識や技術で実現していくのが、私たちの特徴になります。 ◆我々のミッション 東京海上グループはお客様のいざというときに役に立つことを使命としているため、社員ひとりひとりがお客様のいざをお守りする使命を持って、「ありがとう」と喜んでいただけるITサービスの提供をしています。 ▼会社紹介動画はこちらです! https://youtu.be/h89ZsHKPEJE

東洋製罐グループホールディングス株式会社
金属製品

☆国内初。包装容器づくりのリーディングカンパニー 弊社は金属、プラスチック、紙やガラスなどの素材を活かした様々な包装容器を製造し、現在は世界有数の総合容器メーカーです。 近年、プラスチックごみによる海洋汚染などの海洋プラスチック問題の対策として、世界各国でプラスチック製のストローやレジ袋が禁止されるなど、脱プラスチックの流れが加速しています。弊社の強みである豊富な素材のバリエーションを活かし、お得意先や社会のニーズの変化に応じて最適なソリューションをご提案しております。 ☆気がつけば、すぐそばに。容器包装の市場で圧倒的なシェアを誇る、東洋製罐グループの製品群があります。 東洋製罐グループがつくる製品の説明は、とても簡単です。それは、あなたのすぐ隣にあるはずだから。いつも飲んでいるミネラルウォーターのペットボトル。コンビニコーヒーの紙コップ。ランチで食べたお弁当の容器。今日もあなたは、きっと私たちの製品をご利用いただいているはずです。東洋製罐グループは、1917年の創業以来金属・プラスチック・ガラス・紙等の素材を活かした様々な容器包装を供することに努めてきました。 東洋製罐が開発・製造する缶・ペットボトルは市場の約4割を占めるほか、紙の包装容器事業を展開する東罐興業の紙コップ国内市場のシェアはなんと58.4%。グループ各社がそれぞれの事業分野でトップクラスのシェアを有します。 ■東洋製罐グループのことがすぐにわかるページ https://www.tskg-hd.com/data.html

日本発条株式会社
金属製品

日本発条の「発条」とは「ばね」のことです。 ニッパツは日本発条の呼称で、「ばね」に関連する技術をコアにして、社会や産業を支えるキーパーツを生み出してきた企業です。 国内外50社を超える関連企業の結束と80年積み重ねてきた実績から新たな技術や分野を伸ばし、世界トップクラスの独立系ばねメーカーとして、これからも未来に向かって大きく弾んでいきます。 【多岐にわたる事業分野】 ニッパツが得意とする熱処理加工や塑性加工の技術を応用し、事業の幅を広げ続けています。 現在では、懸架ばねやシートといった自動車関連製品から、髪の毛よりも細い精密ばね、HDD用サスペンション、金属基板、立体駐車場といった情報通信分野・生活産業分野までニッパツは手掛けています。社会の至るところを支えることで、ニッパツは必要とされ続け、創業から80年間経常赤字なしといった実績を積んでいます。 ★シェアトップクラスの製品  【世界】   ・自動車の乗り心地と操縦安定性を高める自動車用懸架ばね   ・ハイブリット車の燃費を向上させるアキュムレータ   ・自動車や通信機器などの役割に応じて加工された線ばね・薄板ばね   ・磁気ディスクに使用されるHDD用サスペンション  【国内】   ・電車の架線を支え、たるみをなくす「テンションバランサ」 ■自動車分野  ・コイルばね、スタビライザなどサスペンション用ばねおよび関連製品  ・バルブスプリングなどのエンジン関連製品、パワートレイン関連製品   ・シート/内外装関連製品 など ■情報通信分野  ・HDD用サスペンション、HDD用機構部品  ・線ばね/薄板ばねなどの精密ばね  ・液晶・半導体検査用プローブユニット  ・アルミ、鉄、銅などの各種金属ベースプリント配線板 など ■産業・生活分野  ・機械式立体駐車装置  ・機械認識ホログラムシステムなどの偽造防止関連製品  ・ゴルフクラブ、金属バット  ・その他産業用ばねおよび関連製品 など 【海外展開】 35社もの海外関連会社があり、グローバルにも展開をしています。 若手のうちから海外に関わる機会もあるため、ニッパツにはチャレンジできる環境が整っています!

スタークス株式会社
インターネット関連・Web

■スタークスの想い "ビジネスでは誰かが得をする代わりに誰かが損をする" そんな常識を変えたい。その決意でスタークスは創業されました。 ■ミッション Market Innovation for Happiness アイディアとテクノロジーで ビジネスに革新を、関わる人に幸せを。 スタークスは世の中の変化をいち早く捉え、 アイディアとテクノロジーによって関わるすべての人を幸せにする「三方良しのビジネス」を創り続けていきます。 ■事業内容 私たちは、AI×自社開発SaaS×マーケティングコンサルティングを強みに、企業の売上成長を支援するマーケティングDX企業です。 戦略立案から実行までを一気通貫で担い、複数事業を展開。 少数精鋭でスピード感のある事業推進を行っています。 生活に必要不可欠であり、 かつデジタル化が遅れている「コマース領域 ※150兆円の巨大市場」に注目し、 「AI×自社開発SaaS×マーケティングコンサルティング」を提供。 顧客のビジネスデジタル化を支援しています。 ■実績 ①LINEを活用した購入体験改善・売上最大化 →300ブランド以上を支援! ②サプライチェーン(物流)デジタル化支援 →D2C特化で業界シェアNo.1 AI×自社開発SaaS×マーケティングコンサルティングによって、 150兆円の巨大市場を"三方良し"に変えにいく。 そんなスタークスで共に挑戦しましょう! 会社ページはこちら: https://starx.co.jp/

セトラスホールディングス株式会社
化学

セトラスホールディングスグループは、化学品原薬および医療用医薬品を主軸に、環境にやさしい無機化学製品を製造・販売している会社です。 1947年、前身である協和化学工業株式会社にて、瀬戸内海の海水を原料としたマグネシウム・水酸化マグネシウム・酸化マグネシウムの精製および製造・販売を開始。78年にわたり実績を積み重ねてまいりました。 世界トップシェアを誇る「合成ハイドロタルサイト」は当社が世界で初めて開発いたしました。 2022年にはホールディングス体制へ移行し、セトラスホールディングス株式会社およびマグミット製薬株式会社が新たに誕生。 現在は新規事業として、アグリバイオ事業、高速通信社会実装、脱炭素社会実現、健康長寿社会・食料問題の解決にも注力中。 共に未来を切り開く仲間を募集しています! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■協和化学工業株式会社 事業内容  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 化学品原薬の開発、特に樹脂の添加剤がメインです。ミネラルを主原料としており、例えば電線などに使用されているポリ塩化ビニルから発生する塩素ガスを無害化したり、燃えた時に生成する有害ガスを低減する機能を持つ環境にやさしい物質です。業界では広く知られ、海外にはオランダと中国に生産拠点、アメリカやシンガポール、インド、上海には販売拠点があり、香川で開発したものが世界へと広がっています。 (研究開発) コア技術である粒子制御技術を武器に安全性の高い無機化学製品の基礎研究および応用研究に取り組んでいます。その結果として世界で初めて工業用ハイドロタルサイトの合成に成功し、医薬制酸剤「アルカマック」ハロゲン補捉剤「DHT-4A」PVC用熱安定剤「アルカマイザー」などを開発。また難燃剤分野では水酸化マグネシウムから成る安全性の高い「キスマ5」などを開発しました。私たちが作る製品は安全で人や環境にやさしい無機化学製品です。これからも豊かな地球のために製品開発を推進していきます。 (用途開発) 市場開拓・技術サービス・技術営業の役割を担い、市場の動向およびお客様のニーズから配合や加工の技術を用いて製品の調査・評価に取り組んでいます。既存の粉の形状ではなく樹脂に練りこんだ状態の製品であるKISUMA COMPOUNDを開発し、販売開始しました。主力製品である水酸化マグネシウムやハイドロタルサイトの用途拡大につなげています。今後は他業種からの検査依頼や製品開発の受託業務、コンサルタントも視野に入れ活動していきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■マグミット製薬株式会社 事業内容  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 協和化学工業株式会社で生産した酸化マグネシウムを原料に、緩下剤「マグミット」を製造・販売しています。医療用医薬品の分野では珍しく、原料の製造から生産、販売までを自社内で完結できる為、安定供給に非常に定評があります。穏やかに効果を発揮する事が特徴です。厳格な品質管理体制のもと、安心、安全かつ高品質な製品の安定的な供給・流通体制の維持、向上に努めております。 (医薬研究開発) 市場課題の解決、自社製品の価値向上を目的に既存医薬品の改良改善及び新規研究開発に取り組んでいます。これまでの最大の成果はユーザー目線の製剤開発により、感謝様にとって服用しやすく、医療従事者にとっても扱いやすい酸化マグネシウムの錠剤を開発したことです。今後はより多くの皆様の豊な人生に必要な資源、「健康」に貢献するため、香川大学との連携による希少糖の医薬への応用をはじめ、オープンイノベーションを積極的に活用し、独自性と進取性のたかい研究開発を推進しています。  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■セトラスホールディングス株式会社 事業内容  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ グループ会社の管理部門を集結させ、経営管理・コンサルティング事業を運営。また研究開発部門とテクニカルセンター等が所属しています。協和化学工業株式会社及びマグミット製薬株式会社、関係会社も含め、全ての会社の新卒採用をセトラスホールディングス株式会社にて実施しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■経営理念 ━━━━━━━━━━━━━ 地球を豊かにする為にオリジナリティーを追及し自分自分(ひとりひとり)が挑戦心をもって考え行動する​。

東洋紡株式会社
化学

<会社概要> 当社は綿紡績から始まり、その後140年以上に渡って時代や社会のニーズに応えながら、フィルム、ライフサイエンス、環境・機能材、高機能繊維へと事業領域を拡大し、さまざまな高機能素材・製品を提供する企業へと発展してきました。企業理念「順理則裕(じゅんりそくゆう:なすべきことをなし、ゆたかにする)」のもと、「素材+サイエンスで人と地球に求められるソリューションを創造し続けるグループ」となることを目指しています。2022年5月発表の長期ビジョン「サステナブルビジョン2030」に従い、当社の製品・技術・サービスを通じて世の中の課題を解決することで、持続可能な社会の実現に貢献するとともに、自らも持続可能な成長への転換を図っていきます。 <事業セグメント> (1)フィルム事業  包装用フィルム、工業用フィルム (2)ライフサイエンス事業  診断薬用酵素などのバイオ製品、研究用試薬、医薬品、医療機器、医用膜 等 (3)機能繊維事業  衣料繊維(スポーツ・アパレル向けなど)、エアバッグ生地 等 (4)環境・機能材事業  エンジニアプラスチック、機能フィルター、アクア膜、光機能材料、スーパー繊維、工業用接着剤、自動車用資材 等 <戦略・ビジョン> 「これからの暮らし」を実現する機能性素材を開発していきます。 当社は、1882年に紡績会社として創業し、「繊維」事業を開始しました。以来、一世紀以上もの長きにわたって時代の要請に応え続けるなかで、多彩な分野で<重合・変性・加工・バイオ>などの独自技術を蓄積し、「フィルム事業」「ライフサイエンス事業」「環境・機能材事業」へとその領域を広げてきました。これまでにも増して便利で、快適で、安全で、安心で、地球環境を傷つけない暮らしを追求している世の中で当社は、蓄積してきた独自技術を融合し、ひとびとが求める暮らしを実現していくための【機能】を提供する”高機能製品メーカー”を目指していきます。

日軽パネルシステム株式会社
その他メーカー

ーー<ミッションステートメント>ーー ■Vision 人々の豊かな暮らしと いきいきとした 地球のために ■Mission 私たちは、熱・音・光・空気を操るあらゆる空間創りに挑戦し続けます 当社は1961年の事業開始以来、冷凍冷蔵庫用断熱パネルやクリーンルーム用パネルの生産及び施工・工事を手掛けてきた「空間創りのプロフェッショナル」企業です。 当社の製品は、コンビニエンスストアのストックヤードを始めとし、スマホに入っているような半導体チップを製造する工場など、実は皆さんの身近なところで使われています。 国内シェアは約45%であり、トップクラスのシェア率を誇っています。 時代の変化に呼応し、さらなる未来への期待に応えられる空間創り。商品からサービスを含めた高い満足を常にお客様に届けます。 「アタラシイ空間創りで、お客さまのビジネスにもアタラシイ価値を。」を理念として、成長し続ける会社を目指しています。 ーー<事業領域について>ーー ①低温空間事業 →日軽パネルシステムの原点。食品工場や物流倉庫など、生産・流通のあらゆる場面で常識となったプレハブ冷蔵庫・冷凍庫を納めている事業です。 ②清浄空間事業 →今最も「アツい」事業です!お客様のご要望や用途に合わせたクラス(清浄度)に適した空間設計を強みに、半導体・液晶ディスプレイ・医薬・科学など、様々な分野での実績を築き上げてきた事業です。一切の浮遊粉じんの存在しない空間、いわば「純粋空気」を求め続け、空間事業を通して技術立国・日本のモノづくりを支えています。 ③快適・安心空間事業 →サーバールームなどの耐震天井を納めている事業です。現代のデジタルインフラを支える、伸びしろ十分な事業です! ーー<会社情報について>ーー 当社の製品や事業領域について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください! (https://www.nikkeipanel.co.jp/) ーー<採用情報について>ーー 採用情報について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください! 社員インタビュー記事や職種別のキャリアマップも載せています! https://www.nikkeipanel.co.jp/recruit/

エナックス株式会社
電気・電子機器

欲しいを叶える。 まだ世の中にない電池を実現する━━━━━━ エナックスは、リチウムイオン電池のパイオニア企業として30年の実績があり、 独自技術と電池開発のノウハウを持つ、国内唯一無二の電池開発カンパニーです。 私たちは、お客様の「まだ世の中にない電池が欲しい」という声に、積み重ねてきた技術で応えています。 当社のサポート可能な領域はリチウムイオン電池セルやパックの開発に留まりません。 調達・開発・評価・製造・受託サービス・新規事業の創出など、 持ち前の電池技術を中心としたあらゆる領域でお客様の製品実現をサポートしています。 「やりたい」をアイデアで終わらせず具現化する力が、当社にはあります。 培ってきた電池技術コアに、新たな製品や価値を生み出すお客様と未来を創造しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業内容は? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】次世代バッテリー事業本部   ◆まだ世の中にない電池を実現する。 次世代バッテリー事業本部は、リチウムイオン電池の電池設計・要素技術開発・量産プロセス開発・セル製造まで 電池セル開発のあらゆるステージに対応可能で、お客様の「こんな電池が欲しい!」を形にしています。 ・大手メーカーでは対応が難しいニッチな特殊用途に強み ・スポーツカーやeVTOLなどの特殊用途のモビリティを開発するお客様へ技術提供 ・航空宇宙領域に対応した品質マネジメントシステムの認証(JISQ9100)を取得、高い品質の製品を提供 ・海外企業からの引き合いも多く、グローバルに活躍する開発チーム 電池セル開発のあらゆる工程をカバーする当社の事業領域のお客様はアプリケーションメーカーにとどまりません。 電池メーカー・材料メーカーなど電池に関するあらゆる立場のお客様から引き合いを頂いており、 業界の中でも独自のポジションを確立しております。 【2】バッテリーソリューション事業本部   ◆電池の"その先"を実現する、システム開発のプロフェッショナル。 バッテリーソリューション事業本部では、モビリティ・産業機器・ESS事業など 多彩な分野に向けて、電池パックや蓄電用電池システムを設計・開発しています。 幅広い製品を手掛ける製品実現のプロフェッショナルとして、お客様の開発を支えています。 ・モビリティ・ドローン・電源システムなど、電池を必要とするあらゆる分野のお客様との取引 ・お客様の想定を超えるようなリスクまで見据えた安全性評価で、手戻りのない開発を支援 ・製品に適した電池セルの選定から、筐体・回路設計、ソフト開発、熱シミュレーションまで広く担当 ・BMS(バッテリーマネジメントシステム)の内製 電池を「使う」領域を広く手掛ける当事業部は、単なる電池メーカーではなく、 電池をコアとした“製品開発パートナー"としての価値を提供しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■この仕事の魅力は? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】“電池で実現する” 多様な課題に挑む面白さ。 当社では、電池セルからパック・電源システムまで、研究開発から量産まで幅広い領域でお客様をサポートしています。 電池を「作りたい」企業から「使いたい」企業まで、多様なニーズに応えるのが私たちの仕事。 お客様ごとに異なる課題に、電池技術をコアとした技術で向き合い、まだ世にない製品づくりを支えています。 関わる業界が広いからこそ、自分の技術の幅も、可能性も広げられる職場です。 【2】部署の壁を越えて、一緒に成長できる環境 当社では営業から開発、製造まで幅広い業務をチームで協力して進めています。 部署の垣根を越えて連携することも多く、自然と横のつながりが生まれるのが特徴です。 上司や経営層とも気軽に話せる雰囲気があり、自分の意見もしっかりと表現できるため、 一人ひとりの得意分野を活かしながら、仲間と尊重し合って働ける環境があります。 働きやすさと成長の両方を実感できる職場です。

株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
機械

【事業内容】 超精密減速機“ハーモニックドライブ(R)”を始めとした 高精度トータルモーションコントロール製品の開発・製造・販売 <主な製品群> ●高精度減速装置 ハーモニックドライブ(R) ●精密遊星減速装置 アキュドライブ(R)、ハーモニックプラネタリ(R) ●ロータリーアクチュエータ、リニアアクチュエータ ●ACサーボドライバ ●マイクロエンコーダ ●ガルバノ式光学スキャナ <主な用途例> 精密減速機「ハーモニックドライブ(R)」という製品で様々なの最先端技術分野に貢献しています。 ・産業用ロボット ・宇宙分野関連(衛星や探査車など) ・車載用部品(エンジン内) ・半導体製造装置 ・金属工作機械 ・アニマトロニクス ※上記のほんの一例ですが、減速機という製品1つで様々な分野の方と仕事ができるのも当社の魅力の一つです。 ■「ハーモニックドライブ(R)」と宇宙の関係 精密減速機「ハーモニックドライブ(R)」と宇宙の関係は古く、50年以上前のアポロ計画までさかのぼります。 「ハーモニックドライブ(R)」は小型軽量などの製品特長とお客様の課題に真摯に向き合う当社の対応力の高さから、 現在月面ローバーや火星探査車など多くの宇宙分野にて採用されております。 これからも宇宙分野などの最先端の技術分野に貢献していきます。 ■「ハーモニックドライブ(R)」は一つの発明から始まった 火星探査車やヒューマノイドロボットの足や腕、また大型光学赤外線望遠鏡の主鏡部分などでも採用されている精密減速機「ハーモニックドライブ(R)」。 1955年に米国で発明された金属の弾性を歯車に応用する動力伝達方法は、当社の前身(株)長谷川歯車によって「より小型」、「より軽量」な製品になりました。 お客様の多岐にわたる要望をかなえ続けた結果、現在は精密減速機の性能を最大限引き出すモータ、センサ、制御技術を組み合わせたメカトロニクス製品を受注生産しています。 「トータル・モーション・コントロール」を提供する技術者集団・グローバルオンリーワン企業として最先端科学技術の進歩を支えているのが私たちの誇りです。 これからも当社の技術力で世の中が抱えている課題を解決していきます!

株式会社YMIT
医療機器

世界の医療に、日本の技術を。 まだ誰も見たことのない画像診断をあなたの研究が、可能にする━━━━━━ YMIT(ワイミット)は、 医療現場で使われる装置や部品を開発・製造している医療系のグローバル企業です。 医療機器メーカーなど、ほぼ100%が海外のお客様で、 主に、レントゲン装置やマンモグラフィ、CT、カテーテル検査等で使用される、医療用画像診断装置の中核部品『シンチレータ』と呼ばれる発光体の研究開発・製造をしています! X線を可視光に変換するこの材料は、レントゲンやCT、マンモグラフィの性能を左右する極めて重要な部品です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■YMIT(ワイミット)で働く、面白さは? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】医療現場の「見える」を変える社会的意義 YMITが手がける「シンチレータ」とは、X線という目に見えない電磁波を人間の目に見える“光”に変換し、その光をセンサーで電気信号として読み取ることで、画像として可視化する装置の中核部品です。 この技術は、レントゲンやCT、マンモグラフィなど、医療現場での画像診断に不可欠な存在です。 現代医療において大きな課題となっているのが、X線の被ばく量。 患者の身体的負担を軽減するために、より少ないX線で高精度な画像を得る技術が世界中で求められています。 YMITはこの課題に正面から向き合い、材料の微細構造や成膜条件の最適化など、日々研究開発を重ねています。 【2】 世界シェアを狙う、日本発の技術系ニッチトップ 医療機器メーカーなど、ほぼ100%が海外のお客様。 自社製品が欧米やアジアの最先端医療機関で採用されており、グローバルに通用する技術開発に携わることができます。 【3】一貫生産体制とマテリアル開発の深さ 原材料の調合から成膜、パッケージング、評価までを自社内で完結。材料物性、光学制御、電子信号変換など、多面的な技術が絡み合う複雑で奥深い領域です。 【4】「研究成果が製品になる」まで一気通貫で経験できる 研究・開発職であっても、量産設計や実用化まで関われるため、大学での研究とはまた違った「技術を社会に届ける実感」が得られます。 【5】大企業ではない。だからこその裁量とスピード 大企業のような縦割り構造ではなく、若手でもテーマ提案や試作開発を主導できます。 挑戦できる環境があることは技術者にとって大きな魅力です。 【6】進化を続ける製造技術と設備投資 近年では新工場の建設、クリーンルームの刷新など、設備投資も積極的に進めており、次世代ものづくりへの挑戦が始まっています。 企業理念は、滋賀県(以前の近江国)で活動した近江商人の活動理念でもある、売り手良し、買い手よし、世間良しの精神から成る、 『三方良しの商売を行い、地域・国家に貢献し、社員の幸福を実現する』。 世界一のシンチレータ製造会社を目指しています。2022年には新たな工場を建設し、着実に事業を拡大中です!

株式会社大同キャスティングス
金属製品

【事業内容】 ・国内トップシェア!日本全国で光る当社の技術力 ・参入障壁の高い「鋳造業」において、ニッチトップの安定感 鋳造という製法で、特殊な「鋼」を使い、あらゆるニーズに対応するメーカーです。 約100年の歴史があり、国内シェア100%の製品があります。 特殊鋼メーカー・大同特殊鋼株式会社グループにおいて、「鋳造」の分野を担っています。 「鋳造」は非常に歴史が古いものの、未だに解明できていない部分が多い製法であり、 それ故、高い技術力が必要な製法です。 約100年培ってきた鋳造技術を基に、次の100年に向かって挑戦を続けております。 【代表製品】 ①マンガンクロッシングレール<国内シェア100%!> ・線路の分岐部分に使われている製品です。新幹線用のシェアは100%。在来線でも高いシェアを獲得しております。 ②チタン製品<世界唯一の量産工場を保有> ・チタンはニーズが高いものの、扱いづらさから工業製品としての普及が難しい材料です。 当社は、独自の技術である「LEVICAST法」を開発することで、量産化を実現しており、 現在、チタンアルミ製のタービンホイールを世界で唯一量産できる工場を持っております。 ③シンクロール ・溶融亜鉛メッキラインで使われている製品です。 鋳型(金型)を高速回転させながら溶融金属を注入し、回転によって発生する遠心力を作用させながら 成形・凝固させる「遠心鋳造法」という製法で製造しております。 ④タービンホイール ・自動車のエンジンの燃焼効率を高めるターボチャージャーに使われています。 その最小肉厚は0.3mm。難形状製品を製造できる当社の高い技術力を表す製品です。

株式会社オプティム
ソフトウェア・情報処理

★エンジニア職・総合職ともに募集中です★ ご興味ある方は、弊社採用HPからもエントリー頂けます。 https://www.optim.co.jp/recruit/new-graduate/ オンライン会社説明会も実施しておりますので、採用サイトをご確認下さい。 ---------------------------------------------------------------------- 「世界に大きく良い影響を与える」をビジョンに 社会のDX化を進めるエンジニア集団 ---------------------------------------------------------------------- オプティムは、2000年の創業以来「ネットを空気に変える」をミッションに、 劇的に進化するテクノロジーの恩恵を、誰もが空気のように意識せず、享受できる テクノロジー・サービス・ビジネスモデルを創り続けているエンジニア集団です。 第4次産業革命の中心的な企業になるべく、AIを始めとしたコアテクノロジーの開発、 数々の特許をベースとしたサービス・プロダクト開発、 IoTプラットフォームを軸としたビジネスモデルの提供により、 DX・産業構造の変革、新たな価値創造・課題解決(X-Tech:クロステック)に挑戦しています。 【X-Tech事例紹介】 ◆農業×ITの取り組み 農業×ITでは、ドローンを使った 「ピンポイント農薬散布・施肥テクノロジー」の特許を取得し、AI・IoT・Robotを駆使し、 「楽しく、かっこよく、稼げる農業」の実現に向けた【スマート農業】に取り組んでいます。 自動飛行ドローンを使い、AIの画像解析で検出した箇所にピンポイントで農薬/除草剤/肥料を散布し、 減農薬を実現したスマート米の栽培と販売を行うスマートアグリフードプロジェクトを行っています。 ◆医療×ITの取り組み 医療×ITでは、手術支援ロボットシステム「hinotori™ サージカルロボットシステム」 の運用支援や安全・効率的な手術室の活用支援、及び手技の伝承・継承支援を目的とした ネットワークサポートシステムのプラットフォームである 「Medicaroid Intelligent Network System」(以下「MINS」)を、株式会社メディカロイド、 及びシスメックス株式会社と共同開発し、医療業界の皆さまと一緒に医療業界のDX推進を行っております。 【AI/IoTプラットフォーム「OPTiM Cloud IoT OS(CIOS)」の企画開発】 「OPTiM Cloud IoT OS」とは、AIとIoTを繋ぐプラットフォームサービスです。 「OPTiM Cloud IoT OS」はIoT端末をセキュアに管理・制御し、IoT端末より取得したデータの蓄積や分析、各種AIの活用、さまざまなクラウドサービスとの連携を可能とします。 さらに、専用ID管理、複数企業での協働を支えるアクセス制御機構、アプリケーション販売機能により、オープンプラットフォームのビジネス基盤としても利用いただけるだけでなく、新規プラットフォームの立上げ(OEM提供を含む)やアプリケーション開発・販売の効率的な運用支援も提供いたします。 【MDM市場日本国内シェアNo1OptimalBiz・リモートサポートサービスOptimalRemoteの開発】 PCやモバイル端末などのデバイスをクラウド上で管理し、必要なセキュリティ対策や設定を簡単に行うことができるプラットフォームサービス『Optimal Biz』や、IT機器の遠隔サポートを実現するリモートマネジメントサービス『Optimal Remote』オンライン診療サービス『ポケットドクター』などを開発、提供しています。 Optimal BizとOptimal Remoteは、キャリアサービスに標準採用されております。 Optimal Bizは15年連続国内シェアNo.1を獲得しており、そのストック型収益はオプティムが新しいチャレンジをする基盤となっています。 ★5分でわかるオプティム https://youtu.be/bPLo6LKDgrs?feature=shared

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
コンサルティング・リサーチ

【デロイト トーマツ コンサルティングとは】 DTCは国際的なビジネスプロフェッショナルのネットワークであるDeloitte(デロイト)のメンバーで、日本ではデロイト トーマツ グループに属しています。デロイトの一員として日本のコンサルティングサービスを担い、デロイトおよびデロイト トーマツ グループで有する監査・税務・法務・コンサルティング・ファイナンシャルアドバイザリーの総合力と国際力を活かし、あらゆる組織・機能に対応したサービスとあらゆるセクターに対応したサービスで、提言と戦略立案から実行まで一貫して支援するファームです。5,000名超のコンサルタントが、デロイトの各国現地事務所と連携して、世界中のリージョン、エリアに最適なサービスを提供できる体制を有しています。 また、DTCはクライアントの持続的で確実な成長を支援するコンサルティングサービスはもちろん、社会課題の解決と新産業創造でクライアントと社会全体を支援しています。

石原ケミカル株式会社
化学

1.金属表面処理剤及び機器等  スマートフォンやパソコン等の電子機器に不可欠な金属表面処理剤(めっき液)の開発・製造・販売(※スズめっき液のシェアは国内トップクラス) 2.電子材料  機能材料加工品(マシナブルセラミックス、エンジニアリングプラスチック)、新規電子材料(銅ナノ粉、銅ナノインク)の開発・製造・販売 3.自動車用化学製品等  自動車用のエアコン洗浄剤やコンパウントなどを「UNICON」ブランドとして開発・製造・販売 4.工業薬品  鉄鋼、化学、環境・公共事業等の幅広い分野で工業薬品の卸売(提案開発型商社)

日本ビー・エー・シー株式会社
機械

当社は、セントラル空調機のトップブランドでありプライム市場上場会社の新晃工業株式会社とBaltimore AirCoil社との共同出資の会社で、以下のような事業に取り組んでおります。 ■世界中にネットワークを持つ日本ビー・エー・シー株式会社 蒸発式冷却装置、氷蓄熱装置のグローバルトップ企業である【BALTIMORE AIRCOIL COMPANY,INC.】のグループ企業です。 BACネットワークは世界中に広がっており、日本以外にもアメリカ(ボルチモア)、韓国、中国、オーストラリア、シンガポール、南アフリカ共和国、イタリア、ベルギー、に拠点を置いております。 外資系の血が入ってることも背景にあり、海外視察の機会も積極的に若手社員も参加していますし、社風がフラットでもあります。 ■最先端技術を支えるBAC冷却塔 当社ではアメリカにて設計され各種の国際認証を取得した冷却塔の販売・納入を行っております。 BACの冷却塔は国際規格への対応を強みに外資系の半導体工場、データセンターから受注頂いております。 特にデータセンター分野は、生成AIの開発及び活用範囲の拡大・ビッグデータ利用・5Gから6Gへの切替・クラウドサービスの増大など需要が拡大する要素が見込まれており、 国内においても いわゆるハイパースケールデータセンターと呼ばれる大規模データセンターの増設が進み、今後も成長が見込まれる分野となっております。 ■氷蓄熱装置においては国内トップメーカー 空調・食品産業分野にて使用される氷蓄熱装置・冷却塔・蒸発式凝縮器及び関連製品の製造販売も行っております。 特に、氷蓄熱装置においては国内トップメーカーとして冷熱システム分野のあらゆる場面で社会貢献しています。  ▶氷蓄熱装置の導入実績  ・東京ビックサイト  ・大阪ターミナルビル  ・名古屋駅南・北地区地域冷暖房設備  ・博多リバレイン    https://bacj.co.jp/deliveryrecord/

株式会社DNPファインケミカル
化学

◆人々の生活に寄り添い続けて130年◆ 日本初の印刷インキメーカーとして明治24年の創業以来、素材を通じて人々の生活を支えてきました。 長年培ってきた精密合成技術・精密ろ過技術・精密分散技術、3つのコア技術を基盤に様々な機能性材料を開発・販売しています。 ◆おっ!こんなところにも◆ DNPファインケミカルという社名を知っているという方は少ないのではないでしょうか? 実は皆さんの身近なところにも使われています。 例えば、ディスプレイ。 スマートフォンやパソコン・テレビ・サイネージなど我々の生活に広く普及しており、無くてはならないと思います。 私たちはディスプレイに使用される「カラーレジストインク」にてトップシェアを誇っており、 皆さんが今見ている画面にも使用されているかもしれません。 その他にもインクジェットインクや写真材などの記録材料、そして半導体材料など皆さんの日常を支えている数多くの製品があります。 ◆技術をもって社会に貢献し、技術を通して未来とつながる◆ 人々に寄り添いスピード感をもって課題を解決してきたDNPファインケミカル。 コロナ禍においても需要は拡大し、過去最高水準の利益を達成することができました。 持続可能性を考慮した新製品開発にも注力しております。 今後も技術を通じて新たな価値を創造し、豊かな未来を作るべく挑戦し続けます。

株式会社カプコン
ゲーム(情報・サービス)

家庭用テレビゲームソフト企画/開発/販売、業務用ゲーム機器企画/開発/製造/販売、アミューズメント施設運営、パチンコ・パチスロ機器及びソフト開発/製造/販売、携帯電話用コンテンツ企画/開発/配信、ゲームコンテンツに関する出版/版権事業