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国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
官公庁・公社・公団

■国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)とは 原子力に関する総合的な研究・技術開発を担う国立の研究機関です。エネルギー分野の発展や環境課題解決に向けて、高レベル放射性廃棄物の地層処分や核燃料サイクルの確立といった中長期的なテーマに加え、福島第一原発事故に伴う環境回復、医療用ラジオアイソトープの製造、次世代炉やウラン蓄電池の研究開発など、社会の多様なニーズに応えるべく、社会や技術の変化に柔軟に対応しながら幅広い分野で取り組みを進めています。民間にはない大型研究施設や中性子・放射光を用いた最先端の実験装置を有し、国内外の原子力研究開発をリードする社会的公益性の高い組織です。 ■事業内容■ 原子力に関する基礎的研究、応用の研究及び核燃料サイクルを確立するための研究開発 ・東京電力福島第一原子力発電所事故の対処に係る研究開発 ・原子力安全規制行政への技術的支援及びそのための安全研究 ・原子力の安全性向上のための研究開発等及び核不拡散・核セキュリティに資する活動 ・原子力の基礎基盤研究と人材育成 ・高速炉・新型炉の研究開発 ・核燃料サイクルに係る再処理、燃料製造及び放射性廃棄物の処理処分に関する研究開発等 ・敦賀地区の原子力施設の廃止措置実証のための活動 ・産学官との連携強化と社会からの信頼確保のための活動

中外炉工業株式会社
建設

◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ サーモテック【熱技術】で未来をひらく ◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤ 人と地球が共生する豊かな社会をめざして。 中外炉工業は、先進の熱技術(サーモテック)を核として常に産業発展の一翼を担ってきました。 わたしたちが提供する独創的な技術は、あらゆる分野において今や欠くことのできない基幹技術となっています。 また、省エネルギーや環境保全などにつながるサーモテックは、人類の未来を担う重要な技術でもあります。 次代の熱技術を結集し、地球環境を守っていくこと。それが現代社会の一員として中外炉工業が果たすべき大きな役割でもあるのです。 当社はあらゆる分野を通じて新たな価値を生み出すとともに、地球環境の保全に貢献する”技術立社”として人と地球の未来を創造してまいります。 【事業内容】 核となる熱技術を応用し、「熱処理事業」「プラント事業」「開発事業」の3つの事業ドメインを展開しています。 ▼熱処理事業  工業炉(自動車・機械・半導体・電池etc.向け)・大気浄化(脱臭)設備の開発、設計、製作ならびに販売  →扱う炉の多さから付いた異名は「工業炉のデパート」 ▼プラント事業  工業炉(鉄鋼・非鉄etc.向け)・金属プロセスライン・燃焼装置/機器の開発、設計、製作ならびに販売  →その他化学・繊維・素材・食品メーカー向け燃焼機器も扱っています。 ▼開発事業  カーボンニュートラル/ゼロエミッションに関する商品・精密塗工装置(半導体・電池etc.向け)の開発、設計、製作並びに販売  →2018年に汎用水素バーナを世界初共同開発、2020年にアンモニア単体での燃焼技術を国内初実用化。 ▌全産業の発展に貢献する「熱技術」 中外炉の設備が活躍している場所は製鉄所や自動車生産工場、機械部品の加工工場などさまざま。 金属に熱を加えることで変形させたり、性質を変えるための巨大な工業炉をつくったり、自動車産業や重工業の発展に貢献しています! そして、燃焼技術のさらなる省エネルギー化や新素材の熱処理、二次電池用材料の量産化設備など、新たな領域の拡大にも力を注いでいます。 ▌ミッション 工業炉トップカンパニーとして、工業炉業界の脱炭素化リーダーとなる ▌ビジョン 自らを変革し、カーボンニュートラル技術で未来をひらく! ▌バリュー 新しい価値を創造(CREATE)するために ―Challenge 失敗を恐れずに挑戦する ―Renovation 現状を打破し、変革を起こす ―Ecology 私達の地球環境を守っていく ―Ambition 大きな希望を抱く ―Teamwork どんな困難もチームワークで乗り切る ―Ethic 高い倫理観を持って行動する

千代田化工建設株式会社
エネルギー

【脱炭素やライフサイエンスなどの社会のニーズに応え世界で活躍する総合エンジニアリング企業】 ======================================================= 社会の”かなえたい”を実現可能な構想として描き、 情熱と共感によって、世界中から知恵と技術を結集し、 人と地球の持続的で豊かな未来を創ります ======================================================= ■総合エンジニアリング事業 世界中で社会の発展と環境が共存する未来を創るために、お客様のプロジェクトをともに形にしています。 その対象はまさに「全部」。 プラントの設計・調達・建設を中心に、社会インフラの事業計画立案から、設計・調達・建設、運転・保守まで、一貫してプロジェクトを遂行します。これまでに60カ国以上でのプロジェクト実績があります。 現在、なんと世界の4割のLNGプラントにCHIYODAは関与しています。 また、近年は新規分野にも注力し、iPS細胞をはじめとする再生医療などのライフサイエンス、世界最大規模の電力貯蔵設備の建設や洋上風力発電事業等の再生可能エネルギー普及への寄与にも取り組んでいます。 この青い惑星を守るために、CHYODAの技術は世界中で必要とされているのです。 ■技術開発関連事業 お客様により効率の良いプラントを提供するために、様々な分野でプロセス開発に取り組んでいます。 開発されたプロセスは、技術供与を通じて世界中で広く活用されていきます。 またプロセス開発だけでなくお客様の研究開発技術を実用化していくための技術開発支援なども積極的に行っています。 LNG分野にとどまらず、千代田の技術を通して幅広い領域で社会貢献をしていくことを目指しています。 ■水素サプライチェーンの構築 究極のクリーンエネルギーである水素。 しかし水素は大量かつ安全に長距離輸送できないという課題を抱えていました。 その課題を解決したのが私たちです。 水素を低リスクで大量貯蔵・大量輸送するために当社で構築された水素サプライチェーン、その名も「SPERA水素システム」 トルエンに水素を反応させてメチルシクロヘキサン(MCH)に転換し、その状態で水素を貯蔵・輸送します。 MCHは修正液の溶剤など身近なところでも使用されている危険性の低い化学品です。 また輸送には既存の石油流通インフラの利用が可能です。 こうして当社は水素を低コスト・低リスクで大量輸送・大量貯蔵することを実現しました。 ■デジタルソリューションの提供 プラント分野にAI技術をいち早く取り入れた当社。 1980年代からプラント運転・保守の効率化を目指し、お客様にデジタルソリューションを提供しています。 長年のエンジニアリング事業で培ったノウハウとデジタル技術を融合し、お客様の生産性と安全性のさらなる向上に寄与しています。 青い空が広がるみなとみらい。世界に向けた挑戦は日々ここから生まれています。

信越化学工業株式会社
その他素材

信越化学工業では、弊社グループの成長を共に支える仲間を募集しています。 https://www.shinetsu.co.jp/jp/recruit/ ●「会社を知る」 私たちが大切にしている想いやグローバル展開など、信越化学の基本情報をまとめました。 ●「社長メッセージ」 私たちの強みは? 私たちの使命は? 当社代表取締役社長、斉藤恭彦からのメッセージです。 ●「社員紹介」 日々仕事に向き合って、感じていることは? 研究開発分野、生産技術分野、機械・計装電気エンジニアリング分野など、様々なフィールドで奮闘している先輩社員をご紹介します。 ●「プロジェクト」 壁を乗り越えると、また新たな壁が立ちはだかる。豊富な経験と柔軟な発想でゴールを目指すストーリー。  ・Project Story 01   〜世界市場参入に向けたシリコーン開発への挑戦〜    難題でも諦めない    その礎が信越化学にはある  ・Project Story 02   〜高特性レア・アースマグネットの安定生産を目指して〜    お客さまから選ばれ続けるために    私たちの挑戦は続いていきます

大成建設株式会社
建設

【建設業界のパイオニア】  大成建設が産声を上げたのは1873年。社会インフラの整っていない当時の日本において、アーク灯の設置や東洋初の地下鉄道の工事などに携わり、建設業界のパイオニアとして、業界全体を牽引してきました。その後も国立競技場や東京都庁、ボスポラス海峡横断鉄道トンネルなど、国内外において数多くの「地図に残る仕事。」を手がけています。そうした歴史と伝統が脈々と受け継がれ、現在の大成建設を成しています。 【主な事業内容】 ・建築事業 ・土木事業 ・開発事業 ・海外事業 ・エンジニアリング事業 ・エネルギー ・環境 ▽当社の施工事例はこちら  URL:https://www.taisei.co.jp/works/ 【理念】 ・グループ理念  「人がいきいきとする環境を創造する」 ・大成スピリット  グループ理念を追求するために大成建設グループ全役職員が大切にする考え方  「自由闊達」「価値創造」「伝統進化」 ▽理念体系  URL:https://www.taisei.co.jp/corp/rinen/

株式会社竹中工務店
建設

【事業内容】 私たちは1610年の創業以来、建設業のリーディングカンパニーとして、東京タワーや日本武道館、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡他5大ドーム、有明アリーナ、Miyashita Park、あべのハルカス、日産スタジアムやPanasonicスタジアム吹田など、各地のランドマークをはじめ、商業・教育・文化・医療・宿泊施設等の様々な分野に建築作品を創出しています。 こうした様々な作品を手がけるには、高度な設計や工法検討の能力を必要とし、環境や時代のニーズに合わせて革新的な技術開発に絶えず取り組み続けています。 特に他社にない強みとしては設計から施工まで一気通貫でトータルコーディネートしていく設計施工一貫方式が挙げられます。 他にも施工プロセスのDX化にかつてないほど注力し、伝統と革新を兼ね備えた最先端の作品づくりを日々、遂行しています。 また、資金・収支計画や資材調達計画、電気・空調・衛生・機械といった設備システムの統合・開発、施工全体の生産マネジメント、さらに単独の建物だけでなく大規模な都市開発において、計画から施工まで全体を網羅できるほどの多様な能力を備えています。 当社ではこれらの能力をさらに応用し、「まちづくり総合エンジニアリング企業」を掲げて企業活動の領域拡大を図っています。たとえば、従来の建築事業に加えて、様々なエンジニアリングや企業の資産総合管理をサポートするFMサービス、建築のプロセス管理やコストプランニングをサポートするPM/CMサービス、取得した海外不動産の運用・保守・管理といった、新たな事業も展開して「サステナブル社会の実現」を目指しています。 建築土木系の方はもちろんのこと、実は電気電子や機械系専攻の方も多数、最前線で活躍しておられます。 少しでも興味のある方は、ぜひ当社主催のイベントへお越しください。

日鉄エンジニアリング株式会社
建設

その情熱で先端へ~Go One Step Ahead with Technology and Passion~ 当社は、製鉄・環境・エネルギー分野の各種生産・処理設備や、石油・天然ガス開発における洋上生産設備、大規模建築物等の鋼構造インフラなど、産業と社会に欠かせないプラントやインフラを多数創り出し、気候変動・エネルギー問題の解決や環境調和型社会の構築など、地球規模の課題解決に日々取り組んでいます。幅広い事業領域と多様な技術力、提案力、高度なマネジメント力を武器に、国内・海外の幅広い分野で数多くの新規・大規模プロジェクトを遂行し、グローバルな産業と社会の発展に貢献することを使命としています。 当社では「鉄を作る」「鉄を使う」技術をベースに、以下の4セクターで事業を展開しています。 ◆環境・エネルギー 廃棄物発電、再生可能エネルギー(バイオマス、地熱、風力等)、汚泥資源化、コージェネレーション、石油・天然ガス開発、パイプラインといった各種施設・プラントの開発・建設・O&Mや土壌環境修復などを通じて、持続可能な環境調和型社会の構築に貢献します。  ■廃棄物発電プラント ■資源循環プラント ■下水汚泥固形燃料化システム  ■土壌・地下水浄化  ■オンサイトエネルギー供給  ■電力小売      ■風力発電     ■バイオマス発電プラント  ■地熱発電関連プラント■省エネ型二酸化炭素回収設備  ■エネルギープラント(LNG ・ LPG ・原油受払基地、貯蔵 設備等)  ■水素ステーション  ■洋上風力発電設備  ■石油・天然ガス生産設備(海洋プラットフォーム 、海底パイプライン)  ■陸上パイプライン(天然ガス・石油・都市ガス等)  ■水道施設(パイプインパイプ工法、馬蹄形トンネル、水管橋等) ◆都市インフラ 鉄という素材をよく知る鉄鋼エンジニアリング会社として、大型物流倉庫、大空間建築、システム建築、免制震デバイス、港湾インフラ、橋梁商品などで、災害に強いレジリエントなまちづくりを支えます。  ■総合建築(工場・倉庫等)  ■システム建築  ■特殊鉄構(超高層・大空間鉄骨、木 ・鋼 ハイブリッド構造)  ■海洋インフラ(港湾・空港 整備、浮魚礁 等)  ■免制震デバイス       ■橋梁 商品 ◆新技術・新事業 事業で培ってきた技術力とプロジェクト創出力を起源とし、応用・発展させながら、新たなエンジニアリング事業・技術を確立しています。  ■セルロースエタノール化施設 ■パームトランク  ■大規模沖合養殖システム   ■スマート洗浄サービス ◆DXC(デジタル・トランスフォーメーションセンター) データとデジタル技術を駆使して、社内の生産性向上や顧客への新たな価値創出を行い、ビジネス環境の激しい変化に対応するべく社全体のデジタル変革をリードします。  ■デジタル化推進(業務変革、事業創出)  ■解析(構造・振動・地盤・流体・粉粒体)  ■データ分析・最適化(データサイエンス)  ■ソフトウェア販売 ◆製鉄プラント 国内外における数々の製鉄プラントや関連設備の建設に携わり、産業と経済の発展に寄与しています。50年以上におよぶ豊富な知識と技術・実績を活かして高品質かつ環境・省エネに配慮した設備を提供し、製鉄業と地球環境の改善に貢献しています。  ■製鋼設備 ■環境・省エネ対応型設備

株式会社三井E&S(旧三井造船)
機械

『世界の物流を支える当社の事業』 日本の物流の99%以上を担い、世界の物流の大動脈である海上物流。 その中に必要不可欠な船舶用大型エンジンと港湾用コンテナクレーンで、三井E&Sはいずれも「国内シェアNo.1」「世界シェアTOP3」。 海を舞台に社会・産業の根幹を支えています。 陸上の成長領域でも多種多様な産業機械などを手掛け、エンジニアリングとサービスを通じた国内外の社会課題を解決していきます。 『総合重工業の技術力×Green & Digital』 創業から1世紀を超える歴史と技術を力に、新たな現代社会の課題解決フェーズへ立ち向かうべく、 海=マリン領域を軸とした「Green& Digital」=脱炭素社会への貢献・DXの推進へ積極的に取り組んでいます。 地球環境保全に貢献する、CO2を排出しないクリーンな新燃料の船舶用エンジン。 労働人口減少の課題に挑む、港湾クレーンの操作リモート・オートメーション化。 陸上領域でも次世代エネルギー「水素」のサプライチェーン構築に当社の製品・技術を活かし、 持続可能な社会づくりに全力で貢献します。 【主力事業の詳細】 ◆産業機械 https://www.mes.co.jp/business/industrial/ 産業の多様なニーズに応えながら、大型回転機や、圧力容器などのプロセス機器において強みを発揮。世界各地の産業生産インフラを支えています。 製品: 往復動圧縮機、軸流圧縮機、炉頂圧回収タービン発電設備、化学プラント向け反応器、スチームチューブドライヤーなど ☆脱炭素関連 https://www.mes.co.jp/business/decarbonatization/ 製鉄・石油・化学などの産業を支えてきた産業機械を、新たな時代のニーズに応える水素などの領域にも展開! 製品:水素燃料電池RTGクレーン、高圧水素圧縮機、水素燃料電池パワーパック、水素製鉄向け軸流圧縮機など ◆舶用推進システム https://www.mes.co.jp/business/engine/ 世界の海運を持続・発展させ続けることは、国内No.1&世界TOP3のシェアを担う私たちの大きな使命。 水素やアンモニア新燃料などの脱炭素技術に、IoTやビッグデータも活用して、最適な運航を支え続けるトータルな推進システムサプライヤーへ。 エンジン+αで脱炭素・循環型社会の実現、海上物流のデジタライゼーションの進展に寄与します。 製品/サービス: 舶用大型エンジン、機関状態監視システム(CMAXS e-GICS/e-GICS Advance)など ◆物流システム https://www.mes.co.jp/business/crane/ 港湾物流の新たな常識をつくる運搬システムソリューションを。 国内外の港で高効率な荷役を実現してきた私たちのクレーンシステムは今、さらなる進化発展を遂げようとしています。 遠隔運転、自動化の実現や、高いレベルでの環境対応など、日々変化する海上物流にお客様と一体となって向き合います。 製品/サービス: 港湾用コンテナクレーン、産業用クレーン、クレーン点検・モニタリングアプリ&システムなど

クラボウ(倉敷紡績株式会社)
化学

■紡績会社から事業の多角化へ  クラボウは1888年3月に紡績業を行う会社として創業されました。その後、化成品・エンジニアリング・エレクトロニクス・バイオメディカルと様々な領域へ拡大していき事業を多角化してきました。その根底にあるのは「社会・経済への貢献」と「環境への配慮」。今後も、この二つを常に念頭に置きながら、新たな領域を切り拓き、事業拡大を目指していきます。 ■繊維事業―Your Best Partner - KURABO  クラボウの祖業である繊維事業では、「Your Best Partner - KURABO」をスローガンに、綿などの天然繊維をベースにした繊維製品を開発しており、特にユニフォームやデニムなどの厚地素材では確固たる地位を確立しています。そんな繊維事業で取り組んでいるのが「高付加価値素材の提案」と「サステナブルな事業の創出」。たとえば、綿100%を中心とした天然繊維原料に機能材を加え分子レベルで改質した機能素材。素材の風合いを損なわず「吸湿発熱」「吸放湿」「消臭」などの機能を付与し、繰り返し洗濯しても機能を維持できる特徴を持つ「ネイテック」、繊維製品を製造する過程で発生する裁断くずを糸に戻し、様々な製品へとアップサイクルする「ループラス」など。今後も様々なニーズに対し、顧客とともに歩むパートナーとして、社会課題に対するソリューションを提案していきます。 ■化成品事業―暮らしの中の多彩なシーンで快適さを創造  半導体製造装置に用いる樹脂加工品(エンジニアリングプラスチック)については、半導体業界の成長と共にそのニーズは高まっています。熊本イノベーションセンターを中心に高機能エンジニアリングプラスチックから汎用樹脂まで、様々な樹脂製品に関して多様な加工技術でお客様のニーズに合わせた製品の提供をしています。その他、ウレタンフォーム、住宅用建材、機能性フィルムなど、化成品事業の領域は多岐にわたり、自動車のシートや公園のベンチ、住宅の断熱材といった暮らしの中の多彩なシーンで快適さを創造しています。これからも、化成品事業は多彩な分野で付加価値の高い製品づくりに貢献していきます。 ■エレクトロニクス事業―ロボットの「目」と「脳」  クラボウのエレクトロニクス分野は繊維事業での染色工程における「色」の制御からスタートし、特に色の「検査・計測」を行うカメラ・センサーの部分で強みを持っています。この強みを活かして現在注力しているのがロボットセンシングです。クラボウでは産業用ロボットの「目」と「脳」となる高速3Dビジョンセンサーを開発しました。この製品の優れている点は、従来のビジョンセンサーでは認識できなかった、毎回形状の違う柔らかいケーブル類を高速で認識し最適なかたちでロボットにハンドリングさせることで、コネクタへケーブルを高速かつ正確に挿入するという作業を自動化させることができる点です。Society5.0の実現に向かって、電子機器の組立工程の自動化は需要が高まっており、将来的には組立工程全体の自動化システムの構築も目指しています。 ■エンジニアリング事業―水、空、土のすべてを守る  公害問題が大きな課題となった1960年代。クラボウのエンジニアリング事業は、自社工場の排水・排煙処理からスタートしました。アルカリ性排水と酸性排煙を同時に処理するこの技術は商品化へと実を結び、以降、排水・排ガス処理設備、汚泥処理設備など、水・大気・廃棄物の3つの分野に同時にアプローチできる総合的な環境プラントメーカーとして、国内・海外を問わずクラボウの技術力は活かされています。また、2016年には、これまでのノウハウ・技術を活かし、間伐材などを燃料とするバイオマス発電事業を開始しました。カーボンニュートラルの観点からCO2の排出を抑制し、持続可能な地球環境の創造に貢献していきます。 ■バイオメディカル事業―生命の最先端への貢献  バイオメディカル事業では、主に大学や企業、研究機関を主な顧客として、核酸自動分離装置などの医療用機器や創薬や化粧品開発に用いる皮膚3次元モデルの販売、遺伝子解析の受託サービスなどを通じて、基礎研究・創薬などの支援を行っています。最近では、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、研究・検査機関向けの抗体検査試薬キットを開発し、国内販売を開始しました。近年、再生医療研究・遺伝子研究といった分野は日々進化し続けており、それに携わる研究者をサポートしていく非常に意義のある事業です。

株式会社奥村組
建設

■事業内容 私たち奥村組は、鉄道やトンネル・ダムなどを建設する「土木工事」と、オフィスビルや商業・公共施設、集合住宅などを建設する「建築工事」を中心に売上高を構成する総合建設会社です。 ・建設工事の設計/施工 ・建設コンサルタント業務 ・都市再開発事業 ・不動産開発事業 ・新規事業開発   など ■企業理念「堅実経営」 「誠実施工」 創業以来、堅実な経営を貫いてきた結果、ゼネコンでは抜群の安定性を誇る財務体質を保っています。有利子負債が少なく、実質的には無借金の経営を続けており、強固な財務基盤をベースとして地に足の着いた事業を展開しています。また、お客様の立場に立った誠実な施工を続けてきたことが、お客様の信頼に繋がり、今日の奥村組があるものと信じています。お客様の信頼に応えるため、技術開発にも力を入れており、土木では、業界でも一目置かれたシールドトンネル技術や山岳トンネル技術を保有する「トンネルの奥村」としての地位を、建築では、国内初の実用免震ビルを建設するなど「免震のパイオニア」としての地位を築いてきました。 ■戦略とビジョン 「社会に貢献する仕事」 未曾有の被害をもたらした東日本大震災。奥村組は震災発生当時から現在にかけて、造成工事や土地開発、本格除染工事など様々な復旧・復興工事に携わっています。 災害により失われた生活の基盤をいち早く取り戻すために復旧・復興支援活動をすることは、私たち建設会社に課せられた使命でもあり、また責任でもあるのです。 今後もこれまでの知見と技術力を結集し、総力をあげて新たな国土づくりに貢献していきます。

日軽パネルシステム株式会社
その他メーカー

ーー<ミッションステートメント>ーー ■Vision 人々の豊かな暮らしと いきいきとした 地球のために ■Mission 私たちは、熱・音・光・空気を操るあらゆる空間創りに挑戦し続けます 当社は1961年の事業開始以来、冷凍冷蔵庫用断熱パネルやクリーンルーム用パネルの生産及び施工・工事を手掛けてきた「空間創りのプロフェッショナル」企業です。 当社の製品は、コンビニエンスストアのストックヤードを始めとし、スマホに入っているような半導体チップを製造する工場など、実は皆さんの身近なところで使われています。 国内シェアは約45%であり、トップクラスのシェア率を誇っています。 時代の変化に呼応し、さらなる未来への期待に応えられる空間創り。商品からサービスを含めた高い満足を常にお客様に届けます。 「アタラシイ空間創りで、お客さまのビジネスにもアタラシイ価値を。」を理念として、成長し続ける会社を目指しています。 ーー<事業領域について>ーー ①低温空間事業 →日軽パネルシステムの原点。食品工場や物流倉庫など、生産・流通のあらゆる場面で常識となったプレハブ冷蔵庫・冷凍庫を納めている事業です。 ②清浄空間事業 →今最も「アツい」事業です!お客様のご要望や用途に合わせたクラス(清浄度)に適した空間設計を強みに、半導体・液晶ディスプレイ・医薬・科学など、様々な分野での実績を築き上げてきた事業です。一切の浮遊粉じんの存在しない空間、いわば「純粋空気」を求め続け、空間事業を通して技術立国・日本のモノづくりを支えています。 ③快適・安心空間事業 →サーバールームなどの耐震天井を納めている事業です。現代のデジタルインフラを支える、伸びしろ十分な事業です! ーー<会社情報について>ーー 当社の製品や事業領域について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください! (https://www.nikkeipanel.co.jp/) ーー<採用情報について>ーー 採用情報について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください! 社員インタビュー記事や職種別のキャリアマップも載せています! https://www.nikkeipanel.co.jp/recruit/

日本ビー・エー・シー株式会社
機械

当社は、セントラル空調機のトップブランドでありプライム市場上場会社の新晃工業株式会社とBaltimore AirCoil社との共同出資の会社で、以下のような事業に取り組んでおります。 ■世界中にネットワークを持つ日本ビー・エー・シー株式会社 蒸発式冷却装置、氷蓄熱装置のグローバルトップ企業である【BALTIMORE AIRCOIL COMPANY,INC.】のグループ企業です。 BACネットワークは世界中に広がっており、日本以外にもアメリカ(ボルチモア)、韓国、中国、オーストラリア、シンガポール、南アフリカ共和国、イタリア、ベルギー、に拠点を置いております。 外資系の血が入ってることも背景にあり、海外視察の機会も積極的に若手社員も参加していますし、社風がフラットでもあります。 ■最先端技術を支えるBAC冷却塔 当社ではアメリカにて設計され各種の国際認証を取得した冷却塔の販売・納入を行っております。 BACの冷却塔は国際規格への対応を強みに外資系の半導体工場、データセンターから受注頂いております。 特にデータセンター分野は、生成AIの開発及び活用範囲の拡大・ビッグデータ利用・5Gから6Gへの切替・クラウドサービスの増大など需要が拡大する要素が見込まれており、 国内においても いわゆるハイパースケールデータセンターと呼ばれる大規模データセンターの増設が進み、今後も成長が見込まれる分野となっております。 ■氷蓄熱装置においては国内トップメーカー 空調・食品産業分野にて使用される氷蓄熱装置・冷却塔・蒸発式凝縮器及び関連製品の製造販売も行っております。 特に、氷蓄熱装置においては国内トップメーカーとして冷熱システム分野のあらゆる場面で社会貢献しています。  ▶氷蓄熱装置の導入実績  ・東京ビックサイト  ・大阪ターミナルビル  ・名古屋駅南・北地区地域冷暖房設備  ・博多リバレイン    https://bacj.co.jp/deliveryrecord/

いであ株式会社
コンサルティング・リサーチ

【社会基盤の形成と環境保全の総合コンサルタント】 当社は、社会基盤整備や環境保全にかかわる企画、調査、分析・解析、予測・評価から計画・設計、対策・管理に至る、すべての段階において、一貫した付加価値の高いサービスを提供しています。 <社会課題に応える4つの事業領域とサービス> *環境コンサルタント事業                        自然環境の現況把握、環境リスクの評価・管理、環境アセスメント・環境計画、  環境の現象解析、環境の保全・再生・創造、気象情報提供・配信サービス *建設コンサルタント事業 河川・港湾・空港・海岸の計画・設計・管理、道路・橋梁・交通・都市の計画・ 設計・管理、防災・減災・災害復旧 *情報システム事業 *海外事業 他 <プロジェクト事例> ▼詳細はこちらから https://www.ideacon.co.jp/service/project/story/ 【コーポレートスローガン】 人と地球の未来のために For Our Bright Future 当社のコーポレートスローガン「人と地球の未来のために」は、豊かな自然の恵みを次世代へ引き継ぐために日々の活動を通して、社会の持続的発展と環境の保全を支え、「自然と社会とが調和した未来」をめざすという、当社の企業としての使命や将来に向けての意思を表現しています。

小田急電鉄株式会社
運輸・物流

◆◇ミッション◇◆ ~お客さまの「かけがえのない時間」と「ゆたかなくらし」の実現に貢献します。~ 当社は1927年の創業からその時々の課題に向き合い、新たな発想・技術を取り入れ日々鉄道を進化させることで、 お客さまに「かけがえのない時間」と「ゆたかなくらし」を提供してきました。 この進化には技術的側面での進歩が必要不可欠であり、当社総合職技術系社員は自身の専門性を活かして、 より安全、快適な鉄道事業の礎を築いてきました。 では、今の鉄道事業は完成形なのでしょうか? 少子高齢化、感染症拡大、AIの進歩など外部環境の変化に応じて、鉄道事業は変化していく必要があります。 今後お客さまや当社にとってどのような設備が将来必要になるのかを徹底的に考え抜き、 培ってきた技術的知見を活かして設備の改修計画や新設備の導入計画を立案・推進する。 私たち小田急電鉄は、このようにまだ発展途上な鉄道事業の未来を創り上げることに挑戦し続けます。 ◆◇事業内容◇◆ 小田急電鉄は沿線人口約520万人の方々の暮らしを支えている会社です。根幹である交通領域だけにとどまらず、不動産や生活サービス・観光、デジタルの4つの事業領域に注力し、沿線の生活をゆたかにするサービスを届けています。 ●当社概要 ―3分でわかる小田急電鉄 https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/about/learning.html ●交通事業 ―次世代モビリティプロジェクト https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/works/project/g-mobility.html ―鉄道部門風土・組織改革プロジェクト https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/works/project/s-innovation.html ●不動産事業 ―新宿駅西口地区開発開発計画プロジェクト https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/works/project/g-shinjuku.html

大和リース株式会社
建設

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 事業の複合化による新たな価値創造 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 当社は、建物リースを中心とした多彩な事業により、価値ある「建物づくり」「まちづくり」を展開しています。 昨今では4つの事業の複合化により、付加価値の高いプロジェクトを手掛けています。 <規格建築事業> 公共施設の建設・運営管理までを行う公民連携事業、システム建築による建物リース提案 <流通建築リース事業> 土地所有者とテナント企業を仲介し商業施設をプロデュース 自社ブランド商業施設による新たな街づくり <リーシング ソリューション事業> カーリース事業、農業、福祉分野などのリース事業 官公庁への省エネ(街路灯の一斉LED化)・創エネ設備などの導入・改修のトータルソリューション事業 自走式立体駐車場の建設事業 <環境緑化事業> 建物の屋上や壁面、駐車場など、総合的な緑化事業や再生可能エネルギー事業 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建物リース業界のリーディングカンパニーであり続ける『理由』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大和ハウスグループの中核企業として、建築とリース事業を核とする多彩な事業を展開している「建築リース」のリーディングカンパニーの当社。 大和リースという社名を聞くと、建物や設備のリーシングを事業の柱とする会社をイメージすると思いますが、実は「リース」は事業のごく一部。 近年は建物、商業施設、緑化、駐車場建設、機器類リースなどの複合提案を強みに、公民連携の大規模な地域創生プロジェクトが増加しており、事業の幅も広がっています。 全国の土地を活用し、建築、商業施設の運営、公園管理など、多彩なノウハウを組み合わせて、まちをデザインできる総合力こそが強みです。 公共益と事業益を両立させたビジネスを展開しているため、大きなやりがいをもって活躍できる環境があります。 ■幅の広い建築契約スキーム 「請負:建物を建てる」に加え、「建物リース:建物を建てて貸す」。 この2つのスキームを取り扱うことにより、請負では解決できないお客様の建築ニーズにもお応えすることができます。 ※「建物リース」は、一度に多額の投資を必要とせず、税制上・メンテナンス上でも大きなメリットがあります。 ■幅の広い建築工法 「SRC造」「RC造」「S造」「木造」に加え、「システム建築」。 システム建築とは、建築資材を建物のパーツ部材にまで工場で製作し現場で組み立てる建築工法で、施工期間の大幅な短縮と部材のリユースにより、一般工法に比べ低価格です。 当社のアドバンテージは、 この【幅の広い建築契約スキーム】と【幅の広い建築工法】による多様化する建築ニーズへの柔軟な対応にあり、売上も着実に増加しています。 特に、企業の経営状態の指標となる営業利益に関しては、大手ゼネコンを凌ぎ、スーパーゼネコンにも引けを取らない安定した高レベルでの推移を示しています! ■最近のトレンド 公民連携による公共建築ニーズ急増 駅前再開発、商業施設をコアとした地域創生プロジェクト増加 建物の壁面緑化による都市の環境緑化に注力 このように将来性豊かな当社では、定年までを見据えて仕事を続けることが可能です! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆事業紹介ムービーはこちら https://www.youtube.com/watch?v=JfKUoWCW_m4&t=1s ◆『大和リース公式チャンネル』では、事業部ごとの紹介ムービーも複数公開しています! https://www.youtube.com/@DaiwaLease ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

株式会社構造計画研究所
コンサルティング・リサーチ

◆構造・解析 耐震・免震・制振に関する構造設計・構造解析技術の研究 地震動および地震リスク評価技術の研究 構造計算プログラムの開発、動解析を主体とした建築物の耐震性能評価 地震・津波など自然災害に関する防災コンサルティング ◆住宅・建設 建設・住宅業界における業務課題解決のためのコンサルティング・システム開発 ◆情報・通信 研究開発支援、大規模移動体通信やバス運行管理のシステム開発 電波伝搬シミュレーションに関する研究開発、コンサルティング ◆意思決定支援 データ分析と社会シミュレーション技術をベースとした意思決定支援 オペレーションズ・リサーチ手法を適用したソリューションの提供 ◆製造 ものづくりにおける業務・設計プロセス改善 解析ソフトの販売/教育/受託解析サービス、コンサルティング ■□■- - - - - - - - 構造計画研究所ってどんな会社?- - - - - - - -■□■ 私たちは、大学、研究機関と実業界をブリッジするProfessional Design & Engineering Firmとして、 世界の知をつなげ、価値ある工学知の提供を通して、人々の挑戦を支え、 より一層イノベーションが育まれる社会づくりに貢献します。 構造計画研究所は1959年に構造設計事務所として設立されて以来、 多様なバックグラウンドを持つ技術者集団として発展してきました。 創業者である故 服部正 博士は、 「社会のいかなる問題にも対処できるよう総合的なバラエティに富んだ 専門家を集めた工学を生業とした組織を作りたい」と語りました。 そこには、当社の「夢」と、学問を尊敬し実業を通じて社会に貢献しようという「使命感」が凝縮されています。 現代社会が抱えている複雑な課題を解決するために、 私たちは人々のイノベーションを高める技術コンサルティング企業でありたいと考えています。 様々な分野の知の交流を通して今までにない価値(工学知)を生み、 活かすことが当社の社会的使命であるとともに、「工学知」が当社の夢を支えています。 私たちのサービスは、対象業界を問いません。 独立系企業として、対象分野は多くの業界にわたっています。 同業で複数の企業の顧客を持つため、様々な顧客と向き合いつつ、 自分達の技術を顧客の課題にどのように活用できるかを、主体的に考えることができます。 また学術界と産業界をブリッジするという理念のもと、双方と繋がりは強く、新しい技術を自分達で昇華しながら 実務で活用できるようにしていくような知的探求も行うことができます。

アズビル株式会社
電気・電子機器

創業1906年の「計測」と「制御」の技術を追求する東証プライム市場上場メーカー 【ビルディングオートメーション事業】  *大規模建物向け空調制御分野のパイオニア  *ビルディング・オートメーションのリーディングカンパニー  *安全、快適、効率の良いビル内の空間を創造し省エネルギーも実現 【アドバンス・オートメーション事業】  *ファクトリー・オートメーション&プロセス・オートメーション事業  *製造現場の様々な問題解決に向け、装置や設備の最適運用を支援   ⇒製品・ソリューション、保守サービスを一貫して提供  *安全で効率的な生産現場を実現すると共に、環境負荷低減にも貢献 【ライフ・オートメーション事業】  *培った計測・制御・計量の技術を、ガス・水道などのライフラインの事業に展開  *ビル空調制御の知見を活かした家庭用全館空調システムの構築 「人を中心としたオートメーション」という企業理念のもと、 単なるオートメーション(自動化)ではなく「人」が安心・快適・達成感を味わうことができる世界を創造しています。

ダイダン株式会社
建設

ダイダンは、1903年の創業以来、国内外の建築設備に貢献してきました。 長年培ってきた技術と経験を元に、これからも世界中の建物に「いのち」を吹き込み続けます。 ・湿度・風量を最適に保ち、上質な「空気」のクオリティを創出する。  空調設備は、オフィスビルなどの一般空調設備から、半導体製造などに必要な精密空調設備など多岐にわたります。  例えば、ネット社会を支える大規模なデータセンターでは、冷涼な外気を適切に導入して空調エネルギーを低減する技術や、  冷房した空気を効果的にIT機器に届ける気流制御など、当社の空調技術が数多く採用されています。  また、再生可能エネルギーである地中熱を空調用熱源とする技術も積極的に取り入れ、  建物のZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化に活かしています。  先進の技術と豊富な経験に基づき、計画・設計・施工の各段階でお客さまを適切にサポートいたします。 ・高質な水を供給しながら、「水」のリサイクルも実現する。  当社は、水を限りある資源と捉え、給水と排水だけでなく、雨水利用や排水の再利用も給排水衛生設備の大切な役割と考え、  水資源の保全に配慮した設備を手がけています。  さらに信頼の配管技術を活かし、さまざまな工場で機器の稼働などに必要な圧縮空気やガス・薬液など、 生産に欠かせない重要な材料を必要な場所にとどけるユーティリティ配管設備の設計・施工も担っています。 ・屋内外を美しく彩る「光」から、情報設備まで、最新の管理・制御技術で建物に命を吹き込む。  電気設備は、建物の省エネルギー化と脱炭素化、再生可能エネルギーの効果的な利用に大変重要です。  高効率な受変電設備や、電力を創出する太陽光発電設備、省エネルギー化に寄与するLED照明設備、  さらには最適利用のための蓄電池設備や、IoT技術を用いた制御システムなど、さまざまな設備から構成されています。  当社は、これらの設備を最適に組み合わせて、建物のZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化や、  災害発生時の事業継続計画(BCP)対策に必要な設備など、多岐にわたる設備を提供しています。

JFEテクノス株式会社
建設

【メンテナンスを通して産業を支え、くらしを守り続ける】 JFEテクノスはJFEエンジニアリンググループの中核企業として、 【くらしの礎を「 創る」「 担う」「 結ぐ」】を当社のスローガンとし 各種プラントや産業機械、橋梁等鋼構造物などのメンテナンスを中心に事業を展開してきました。 現在も国内におけるメンテナンス需要の高まりを受け、事業領域を拡大しており 総合メンテナンス会社として成長を続けております。 また、太陽光発電所のEPC工事や機械式立体駐車場の建設、鉄道レールの溶接やイベント・イルミネーション事業、 EV用急速充電器の開発・販売といったメンテナンスの域を出た事業も幅広く手掛けており、脱炭素社会に向けた事業も手掛けております。 今後もメンテナンスを中心に様々な分野への事業展開を行い、人々のくらしや日本の産業を支えていきます。 【社会に必要不可欠なものに関わるということ】 当社の手掛ける「メンテナンス」という仕事は決して目立つ仕事ではありませんが 人々の生活や産業を支えるという社会的に非常に重要な役割を持った仕事です。 ごみ焼却プラントが安定稼働する事でごみがあふれることなく快適に生活する事ができ、 港湾クレーンや物流自動倉庫といった物流設備が良いパフォーマンスを発揮する事が産業の大きな下支えとなります。 このように、社会に必要不可欠なものに関わるやりがいを感じながら これまでに経験したことのないような大きな現場で自分自身の成長を実感していただけると思います。 【事業領域】 <環境を守り、次代につなぐ> 当社の再生可能エネルギー技術のラインアップと、環境プラントメンテナンス技術で、温室効果ガス排出ゼロ・循環型社会の実現に貢献します。 ◆ごみ焼却プラントのメンテナンス ◆太陽光発電プラントの設計・施工 ◆EV急速充電機 <産業の基盤を支える> 産業設備のメンテナンスで長く培ってきた信頼の技術と豊富な経験で、ますます多様化する社会のニーズ、産業の要請に応えていきます。 ◆港湾クレーンのメンテナンス ◆物流自動倉庫のメンテナンス ◆工場設備のメンテナンス <快適な日常を見守る> 健全に維持し続けなければならない社会インフラ、より良質なサービスを提供し、安全で快適なくらしを守り続けます。 ◆レール溶接工事、レール溶接機器の設計・販売・メンテナンス ◆タワーパーキングの設計・施工 ◆橋梁等鋼構造物のメンテナンス ◆品質検査 <くらしを彩り、 演出する> MICE施設運営やイルミネーションで培ってきた技術と経験を活かし、人々のくらしを彩り、ワクワクさせ、街を明るく照らし続けます。 ◆コンベンションホールでのイベント設営 ◆イルミネーションの設置 ◆店舗ディスプレイ(装飾照明)

八千代エンジニヤリング株式会社
建設

◆「安心して暮らせる社会」を”デジタル技術”で実現する建設コンサルタント 八千代エンジニヤリングは総合建設コンサルタント会社として約60年を超える歴史をもち、国民の安全と利便性の向上を目指して社会資本整備に取り組んでいます。 【主な事業内容】 各種社会資本整備における企画、計画、調査、設計、維持管理、運営において、国内・海外幅広い分野でサービスを展開しております。具体には以下の通りです。 ・都市計画、道路・交通計画、道路や橋梁の設計 ・治水・利水計画、河川構造物やダムの設計、廃棄物処理の計画・設計 ・地質調査や環境調査・環境アセスメント 等 さらに、事業の効果を高めるため、ハード関連の業務だけでなく、構造物の長寿命化のための効率的な維持管理計画や安全・安心なまちづくり、政策・事業評価といったソフト分野や耐震技術を応用する専門性の高い仕事も行っています。 ◆DIGITAL × Civil Engineering まちづくりや社会インフラの分野では、データ化やAIの適用が他分野に比べて遅れている現状があります。 その中で八千代エンジニヤリングは社会インフラの分野におけるデジタル化・DXを推進するための研究開発部門となる「技術創発研究所(RIIPS)」を他社に先駆けて創設しました。 様々なデジタルデータを介して、より”科学的に”より”分野横断的に”機能し、総合工学としての本来の役割を果たす「これからの土木技術」の発展に向けて、これまで培ってきた専門性の高い技術とデジタル技術を融合させ、新しい社会課題の解決に取り組んでいます。 ◉技術創発研究所(RIIPS)のご紹介 https://www.yachiyo-eng.co.jp/riips/ ◉プロジェクト事例紹介 ①ブロックチェーンでMaaSを支援(社会資本空間デジタル化研究室) https://www.yachiyo-eng.co.jp/riips/projects/maas_on_blockchain/ ②CCTV災害検知〜監視カメラから災害を自動検知〜(AI解析研究室) https://www.yachiyo-eng.co.jp/riips/projects/cctv/ ③Population Prediction〜将来人口分布を小地域で予測する〜(シナリオ解析研究室) https://www.yachiyo-eng.co.jp/riips/projects/population_prediction/ ◆ビジョン「この世界に、新しい解を。」 国内外の社会経済環境は著しく変化しています。これに伴って社会資本整備に対する要求も変化していくでしょう。八千代エンジニヤリングは、ニーズの変化に応えられるように、常に技術力の向上と新しい技術の研究・開発を怠りません。一例として、公共事業が課題として抱えているマネジメント事業や地球規模の環境対策事業については先行的に投資し、積極的に取り組んでいます。 八千代エンジニヤリングの有する高度な技術、新分野の技術は、国内だけでなく海外においても政府開発援助(ODA)を中心に展開を続けており、平和構築や復興支援業務にも力を入れています。 さらに、国内外の官公庁向け事業に加え、新たに民間向け事業を展開し、顧客ニーズおよび先進技術を取り入れたサービスにより、広く社会の課題解決に貢献していきます。 強みである「誠実さ」や「真摯さ」をもとに、事業展開とともに企業文化を醸成することで、様々なアイデアが生まれ、やりがいのある仕事に挑戦でき、個性や働き方が尊重される文化、仕組みの創出を目指しています。

大成建設ICTソリューションズ株式会社
ソフトウェア・情報処理

技術を磨き、大成建設および大成建設グループのビジネス変革の担い手を目指す。 わたしたちは、150年の歴史をもつ大成建設および大成建設グループの事業をより発展させるためにICTの面から寄与しています。 具体的には、既存資産と最新の技術を融合させながら、建築・土木などの技術部門や営業部門、管理部門など多岐にわたる分野のシステムやアプリケーションを開発しています。 また、大成建設グループ全体のインフラやネットワーク、データベース等の開発・構築といった、基幹業務に関わる幅広い業務にも取り組んでいます。 ■業務アプリケーション■ 建築、土木、設計、エンジニアリング、環境など、幅広い事業領域の業務システムや、 それらを支える事務管理システムの開発・保守・運用を行っています。 情報戦略の段階からシステムリリース後の運用まで、一気通貫でユーザと伴走するスタイルは 当社の特徴のひとつです。ユーザに寄り添ったきめ細かな提案・サポートができるのは、 大成建設グループの業務に精通しているからこそです。 ■AI・IoTソリューション データ基盤■ AI・IoTを活用し、大成建設グループ各社の問題を解決しています。 先端技術を活用したICTソリューションの提案・導入、開発・運用から導入後の利用者支援までを行なっています。 ・データドリブン経営に向けた「Taisei-DaaS」 ・作業所の業務効率化・安全確保に寄与する「作業所ダッシュボード」 など、業界でも話題となりました。 ■ICTプラットフォーム■ 大成建設グループのネットワークの構築、維持管理・監視はもちろんのこと、新技術や改善の提案、クライアント環境を含めたトータルなセキュリティの企画・設計・運用を行っています。 「ゼロトラスト」を早くから導入するなど、多くの先進的な取り組みは社内外で高い評価を得ています。

北海道電力株式会社/北海道電力ネットワーク株式会社(グループ募集)
エネルギー

『ともに輝く明日のために。Light up your future. 』を、コーポレートスローガンに掲げ、お客さまにより親しまれ、信頼される企業を目指しています。 私たちは、北海道全域に電力を供給する総合エネルギー企業です。1951年の創業以来、地域に根ざし、安心・安全な電力の安定供給を使命として取り組んできました。近年では、再生可能エネルギーの活用やカーボンニュートラルへの対応など、持続可能なエネルギーの未来を見据えた挑戦を続けています。 また、電力の安定供給を支えるため、「北海道電力ネットワーク株式会社」が、送配電事業を担っています。私たちはグループ一体となって、北海道の電力インフラを支えています。 【事業内容】 ◎ 発電・小売事業(北海道電力株式会社) 火力・水力・風力・太陽光発電所を運営し、家庭や企業に安定した電力を届けています。また、省エネ支援や多様な電力プランの提供など、新たなエネルギーソリューションを展開。 ◎送配電事業(北海道電力ネットワーク株式会社) 発電所でつくられた電気を、安全かつ安定的に送るための送電・配電設備の維持管理を担当。災害時の復旧対応やスマートグリッド技術の導入など、次世代の電力ネットワークを構築しています。 ◎再生可能エネルギーの推進 風力・太陽光・バイオマスなどのクリーンエネルギーの導入を進め、環境負荷の低減に貢献。カーボンニュートラル社会の実現に向け、持続可能なエネルギーの供給を目指します。

UBEマシナリー株式会社
機械

〜「いいものを世界に」〜 製品とサービスで社会に貢献 当社は創業以来100年を超える歴史を持ち、UBEグループの機械事業の中核を担う会社として産業用機械の製造・販売・アフターサービスを事業内容としております。 本社は山口にありますが、愛知でも技術職として働いていただけます。 【事業内容】 ◎ダイカスト・押出事業 主に自動車業界に対し、ダイカストマシン、押出プレスの製造~アフターサービスを行っています。 ★日本国内で押出プレスを製造している会社は”弊社のみ”であり、ニッチな分野です! ◎射出成形事業 自動車業界や家電業界に向け、プラスチック製品のマザーマシンである射出成形機の製造~アフターサービスを行っています。 ◎産機事業 プラント・発電所を始め、様々な産業界で求められる大型産業用機械(粉砕・運搬等設備)や橋梁の製造~アフターサービスを行っています。 【当社の魅力】 (1)産業業界だけでなく、土木分野でも広く技術を展開 角島大橋などの橋梁の建設をはじめとして、大規模な仕事に携われる点にやりがいを感じる社員も多くいます。 (2)注文を受けてからオーダーメイド設計するモノづくりのスタイル 技術開発はもちろん、受注・製造・メンテナンスまで含めて一貫してものづくりに携わることができます! (3)国内外問わず多くのクライアントに選ばれる技術力 当社は韓国・台湾・米国・メキシコ・中国・東南アジアに拠点をおき、グローバルに事業を展開しています。幅広い技術を身に付けたい。世界に誇る技術に触れたい。スケールの大きな仕事をしたい。当社はそんな希望を叶えられる会社です。

J-POWER(電源開発株式会社)
エネルギー

【社会の発展を大規模に支える】 今、私たちが生きる現代には、さまざまな社会課題が存在します。 未来にわたって地球上で人類が暮らし、発展し続けるために、エネルギー安定供給と気候変動問題の解決はどちらも欠かせません。 J-POWERは2050年に向けてエネルギーの安定的な供給を守りながら、カーボンニュートラルに移行することで、 地球に暮らす人類文明のサステナブルな発展を実現していきます。 【事業の特徴】 ✓発電・送変電・情報通信設備を開発・建設・運用しています。 ✓国内最大級の再エネ事業者であり、火力・原子力・地熱発電にも取り組んでいます。  また、全国を繋ぐ送電線や、情報通信設備を運用し、設立から約70年間にわたって、日本全体の電力の安定供給に貢献しています。 ✓海外電力事業は国内トップクラスの規模 【今後の展望】 J-POWER “BLUE MISSION 2050”を策定。 2050年のカーボンニュートラル実現と水素社会の実現に向け、以下の3つの取り組みを示しています。 ①CO₂フリー電源(再生可能エネルギー・原子力発電)の拡大 ②CO₂フリー水素発電などによる電源のゼロエミッション化 ③送変電技術を活かした電力ネットワークの安定化・増強 J-POWER”BLUE MISSION 2050”の詳細はこちら:https://www.jpower.co.jp/bluemission2050/ エネルギーの安定供給とカーボンニュートラルの両立のためにこれからも様々な挑戦を重ね、より良い未来を拓き続けていきます。

清水建設株式会社
建設

「子どもたちに誇れるしごとを。」 人類は、より便利で、快適な社会にすることを目標に、科学文明を発達させ、様々な産業を興してきました。 そうした活動は、生活を豊かにする反面、環境に悪影響を与えたこともありました。 しかし、人類はさらなる技術の研鑽により、より良い社会のあり方を模索し続けています。 21世紀を迎えた現在。 環境問題・資源問題という課題を解決し、「持続可能な地球環境と社会」を築き上げようという取り組みはますます力強く推進されています。 例えば、消費型社会から循環型社会への転換もその一つです。 人類が地球環境と共存・共生していくために、私たちにできることは何か? それは、ただ「建造物」をつくりあげるだけでなく、その「建造物」を利用し生活する人々がいつまでも幸せであるような空間を創出していくこと。 そして、地球環境や社会のあり方に大きな影響を与える「建設業」を行うものとして、次の世代の人々に責任ある事業を推進していくこと。 それが、清水建設の使命だと考えています。 私たちが掲げるコーポレートメッセージ「子どもたちに誇れるしごとを。」には、そんな決意と意思が込められています。 自分の力を信じて、大きなステージへ踏み出す皆さんを、清水建設の新しい歴史を築く仲間として、心から待っています。 ■国内外建設事業(建築・土木・設備等建設工事の請負) ■投資開発事業、PFI事業、都市開発等 ■エンジニアリング事業(新エネルギー、環境、プラント、情報) ■グリーンエネルギー事業(グリーン電源開発、電力小売り、施設管理 等) ■フロンティア事業(海洋開発、宇宙開発、自然共生事業 等)

東電設計株式会社
建設

▪️〜「インフラ × 環境 × 最先端技術」で、世界と未来を設計する〜 ◆どんな会社? — 電力インフラのプロフェッショナル集団 私たち東電設計は、東京電力グループの一員として、エネルギー・インフラ・都市開発・環境保全をトータルに支える【電力総合コンサルタント】【建設コンサルタント】です。 これまで世界100カ国以上で1000以上のプロジェクトに携わり、国内外の社会インフラを技術で支えてきました。 キーワードは「電力と社会をデザインする力」。時代が変わっても、人々の生活を支えるインフラづくりに、変わらぬ情熱で挑み続けています。 ◆ 東電設計の魅力 幅広い技術領域 • 原子力・火力・水力発電から再エネ、都市開発から環境保全まで • 土木・建築・電気・機械・情報・地質など多彩な専門性 社会貢献性の高いプロジェクト多数 • 発電所・変電所・送配電線・ダム・都市再開発・災害復興など • 地図に残る仕事、未来に続く仕事を手がけられる グローバル展開 × 国内最大級の安定基盤 • 世界100カ国以上でのプロジェクト実績 • 東京電力グループの一員としての安心感 ◆東電設計のプロジェクト事例 ・LPガス国家備蓄基地地下岩盤貯槽建設プロジェクト →LPガスの安定供給のため、計150万トンの備蓄基地を建設する国家プロジェクトがスタート。 国内では初の試みとなる「水封式地下岩盤タンク方式」に、気鋭の技術者たちが挑む―― ・パハン‐セランゴール導水プロジェクト →大都市クアラルンプールの水不足を解消するため、全長44.6kmの導水路トンネルを掘る――。 東南アジア最長となるトンネル掘削プロジェクトに、立ちはだかる試練とは? ・鹿島沖大規模洋上風力発電プロジェクト →再生可能エネルギーの中でもとりわけ将来性を秘めている洋上風力発電。 日本初となるビッグプロジェクトのコンサルタントとして、総力を挙げ「海」と「風」に挑戦する―― ◎プロジェクトの詳細を見る:https://www.tepsco.co.jp/project/ ◆私たちのミッション:Engineering for the NEXT  持続可能で安全・安心な社会のために 尖った技術と総合力で明日を拓く 「技術で、未来を設計する。」 私たちは、インフラの未来、エネルギーの未来、そして地球の未来のために、持続可能な社会の実現を目指しています。 これまで培ってきた電力エネルギーに関する調査・設計・解析・保守保全業務に加えて、 先進技術を融合したコンサルティングを通じて、お客さまの課題に応え、次の世代へバトンをつなぎます。

東リ株式会社
化学

東リは2019年に創業100年を迎えたトータルインテリアメーカーです。 人の生活空間に欠かせない、ビニル床材、カーペット、壁紙、カーテン等を製造販売しており、 特にタイルカーペットやプラスチック床材の分野においてトップシェアを誇っています。 創業当時から現在に至るまで、高品質・高機能製品の開発に軸足を置いた事業活動に加え、リサイクル事業や床材を通じた文化発展への取り組みなど 事業領域を拡大してきました。また基礎技術の研究や新規技術獲得を目指し、様々な大学・企業・団体との産学官連携での研究活動にも力を入れています。 直近では、バレーボールや卓球の競技・運営に適した床材の共同開発など、スポーツ文化の発展にも寄与すべく、事業の視野を広げつつあります。 ハードルの高い課題をクリアして世の中にないものを作り出すことが技術者としての醍醐味です! 私たちと一緒に、『かたちに残る仕事』をしませんか? ■【インテリア×化学】 世の中に新たな価値を生み出し続ける! https://pdf.irpocket.com/C7971/EAzE/Tmpj/UMp9.pdf 東リは1919年の創業以来、日本を代表する建築物から身近な住宅まで、建物の室内空間を彩ってきました。その中には、他に先駆けて市場を切り拓き、今では当たり前のように使われるようになった製品もたくさんあります。長年培ってきた技術力や顧客との信頼関係により、塩ビ床材とタイルカーペットの分野でシェアNO.1となっております。これからも現状に満足することなく、『ものづくり』にこだわり、世の中に新たな価値を生み出し続けます! ■環境に対する取り組み https://www.toli.co.jp/csr/pdf/2022enviroment_group.pdf ■社員座談会動画 https://youtu.be/kUK7IvxoZkk

株式会社コンステック
建設

◆◇ 遺す技術で、未来を造る。 ◇◆ コンステックは、「建造物の長寿命化」に挑みつづける リーディング&オンリーワンカンパニー。 この分野に専門特化している分、世間一般の知名度こそありません。 でも、建造物の耐震化や維持保全、環境対策の独自技術なら、どこにも負けない。 そんな「建物を壊さず、未来へ遺す技術」を通じて、社会に貢献し、 安定成長をつづけてきました。 これからも時代が求める新しい技術に挑戦し、 地球と人間の未来にとってなくてはならない会社を、あなたと共に。 いくつになっても働きつづけ、 成長しつづけられる仕事環境を整えて待っています。

大阪市高速電気軌道株式会社
運輸・物流

「未来都市OSAKAをつくろう。」 ~ 「走り続ける、変わり続ける。」 交通を核にした生活まちづくり企業へ ~ ーーー 公営最初の路面電車を1903年に開業して以来、大阪の移動の足として市民・お客さまに支えられ発展してきた大阪市営地下鉄は、2018年4月1日、公営地下鉄としては全国で初めて株式会社化(民営化)を実施し、大阪市高速電気軌道(株)(Osaka Metro)として新たなスタートを切りました。 鉄道における最高の安全・安心を追求しつづけることはもちろんのこと、あらゆる場面で、この安全の精神を欠かすことなく追求しつづけます。 そして、「ひとにやさしい交通機関」の精神のもと、誠実に、真摯に仕事に取り組んできたこのマインドを受け継ぐとともに、チャレンジ精神をもって「交通を核にした生活まちづくり企業」へ変革していきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)は、大阪市域を中心に公共交通インフラを運営する企業です。 単なる交通事業にとどまらず、交通ネットワークを起点とした多角的な事業展開により、大阪の街の発展に貢献しています。主要な事業は以下の通りです。 (1)交通事業本部 ・交通事業  安全・安心な鉄道の運営・管理、駅施設のアップデートなどで交通課題を解消し、交通の更なる利便性を引き出すとともに、オンデマンドバス等のモビリティの拡充や自動運転技術の推進によって交通サービスを進化させ、「交通の大変革」に取り組んでいます。また、国内外からの誘客に向けたプロモーションなども実施しています。 (2)マーケティング事業本部・生活支援サービス事業本部 ・飲食事業 新なにわ大食堂や、Orchid time by Osaka Metroなど、駅ナカ・駅近のレストランやカフェのほか、スイーツや和菓子などの飲食事業を展開します。 ・生活支援サービス事業 交通事業でのお客さまとの接点を最大限活用し、ヘルスケア事業やスペースシェア事業、学童保育などの生活支援サービスを展開することで、沿線価値の向上を図ります。 (3)都市開発事業本部  大阪の成長・活性化に最大限貢献するとともに、非交通事業の成長による事業基盤の強化を図ります。マンションブランド「Metrosa」や、「Metrise Tower大阪上本町」、「Metrise森ノ宮中央」などの分譲マンションを展開しています。今後、保有不動産のみならず、必要に応じて、外部アセットの購入による沿線開発も行います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Osaka Metroを象徴する3つの強み ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 **スケールと安定性** 大阪中心部に広がる交通網を持ち、駅開発や沿線商業施設による都市価値向上にも注力しています。 安定した事業運営と、未来への大胆な挑戦を両立させています。 【2】 **技術を通じて未来を創る挑戦** AI・IoT・自動運転など最先端技術による次世代交通インフラに携われます。日々の運行・保守の現場でも、IT活用や設備管理の革新を推進中です。 【3】 **インフラを核にした街づくり** 駅空間の再構築や都市開発プロジェクトに参加でき、交通を起点に大阪の未来をデザインするダイナミックな仕事が可能です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■私たちが目指す未来:ミッション・ビジョン ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Osaka Metro Groupは「交通の革新」と「交通とサービスの融合」により、これまでにない価値を創造し、大阪を格段に便利で快適なまちにしていく 都市型MaaS構想「e METRO」を進めています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■2035年に向けての挑戦! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 都市型MaaS構想「e METRO」で生活まちづくり企業への変革にチャレンジ!! ーーーOsaka Metro Group が目指す姿(2035年の全体像)ーーー 当社グループでは、2035年の大阪として、現在予想されている様々な社会課題を乗り越えて、 国際都市として世界中の人々が集い、競争力のあるアジアの玄関口として大きく進化している姿を想定しています。 その実現に向け、当社グループは、交通サービスと様々な日常の生活サービスが完全に融合し、 必要なサービスが迅速且つ一体的に提供され、現在では考えられないほど便利で多様なライフスタイルが実現している世界を目指しています。 そのために、2035年に向けた「5つの達成目標」を掲げて時代の進化を先導し、多くの協業パートナーと共に大阪の発展に貢献します。 1、日々の運行を支える日常業務と徹底した合理化・効率化 2、世界に誇る地下空間 3、圧倒的に便利な交通インフラ 4、交通を核にした地域開発 5、交通と日常生活サービスとの完全融合 詳細はこちら! https://www.osakametro.co.jp/page/mezasusugata2035.php ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■私たちの挑戦:未来を創る事業フィールド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今後、さらに増加すると見込まれる海外からのお客様に向けた対応として、 多言語対応やキャッシュレス化、シームレスな移動体験を実現するためのデジタル技術開発は喫緊の課題です。 また、車両の老朽化対策、電力システムの効率化、安全性を高めるためのAI見守りシステム導入、自動運転技術開発など、技術的な課題は山積しています。 さらには、地下鉄だけに留まらず、オンデマンドバスや空飛ぶクルマの事業化など、今までにない交通をさらに進化させる取り組みを推し進めることによって、安全・安心で快適・便利な「誰にとっても使いやすい交通機関の確立」を目指しています。 これらの課題解決さらには交通の進化を実現するためには、あなたの専門性が必要不可欠です。 例えば、機械工学の知識で次世代車両の開発・メンテナンスに携わったり、 電気電子工学の知見で駅設備や電力供給の最適化を図ったりと、あなたの研究テーマと直結する挑戦が待っています。

阪急阪神ホールディングス株式会社
運輸・物流

【企業概要】 関西のビジネス中心地・大阪梅田を基盤に鉄道・不動産・エンタテインメント(阪神タイガース、宝塚歌劇)・情報通信など多岐にわたる分野において、お客様に「安心・快適」「夢・感動」を提供する日本最大級の私鉄企業。 私鉄業界では営業利益、純利益とも業界TOPの成績(2025年3月期実績)を誇り、近年は首都圏や海外においても積極的に事業を展開。 今後は新規事業やDX事業を拡充させ、更なる事業拡大を図っていく。 創業者は私鉄経営モデルを生み出した小林一三。 【事業内容】 都市交通事業、不動産事業、エンタテインメント事業、情報通信事業、旅行事業、国際輸送事業