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<事業> ■私たちはこんな事業をしています JERAは世界のエネルギー問題に最適なソリューションを提供するために生まれたメガベンチャーです。 グローバルに展開している事業を通じて、国内外のエネルギー問題の解決に貢献。 燃料上流・調達から発電、電力・ガスの卸販売まで一貫したバリューチェーンを有し、国内のみならず海外への事業展開をしております。 ■世界のエネルギー課題に挑む 私たちは公益的使命を心にしっかりと刻みながら、世界を舞台に他社にない価値を提供していきます。 「世界のエネルギー問題に最先端のソリューションを提供する」というミッションと 「再生可能エネルギーと低炭素火力を組み合わせたクリーンエネルギー供給基盤を提供することにより、アジアを中心とした世界の健全な成長と発展に貢献する」というビジョンの下で、 事業部門に関わらず、海を越えてグローバルの舞台で活躍する機会がJERAにはあります。 ■一貫したバリューチェーンで世界でも類を見ない事業体制 エネルギー事業を取り巻く環境は大きな変化を続けています。 2019年4月に既存の国内火力発電事業を統合し、燃料の上流・調達から発電、電力・ガスの販売に至る 一連のバリューチェーンを一貫して担っているのが、JERAの最大の特長です。 私たちは、世界各国で課題視されるエネルギーの諸問題に対して最先端のソリューションを展開するために日々従事しております。 今後はJERAにしか出来ないエネルギー供給モデルを世界中へ展開していきます。 <ミッション> 世界のエネルギー問題に最先端のソリューションを提供する 当社は、グローバルに展開している事業を通じて、世界最先端のエネルギー・ソリューションを日本に導入し、日本が直面するエネルギー問題の解決に貢献。 日本の新たなエネルギー供給モデルの構築を目指します。 同時に、日本で構築したエネルギーの供給モデルを、世界で同様のエネルギー問題に直面している国々に提供し、世界のエネルギー問題解決にも貢献します。
◆Mission「お金を前へ。人生をもっと前へ。」 株式会社マネーフォワードは、サービスや事業を通じて、世の中からお金に関する悩みや課題をなくし、人々の生活や企業を飛躍的に豊かにすることで、チャレンジできる社会をつくりたいと考えています。 ◆Vision「すべての人の、「お金のプラットフォーム」になる。」 2012年の創業以来、多様なユーザー(企業、個人事業主、個人)に向けて、個人向けのお金の見える化サービス『マネーフォワード ME』やビジネス向けのバックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』を始めとした、60を超えるサービスをリリースしてまいりました。 プロダクトラインナップ:https://moneyforward.com/ ▼マネーフォワードのMission・Vision・Values・Cultureはこちら https://recruit.moneyforward.com/mvvc ◆幅広いドメインで事業を展開 ①マネーフォワードクラウド バックオフィス業務の圧倒的な効率化と利便性向上を提供する、toB向けSaaS事業 https://biz.moneyforward.com/ ②マネーフォワードME 家計簿アプリ・資産管理アプリの認知率・利用率・利用経験率 No.1「マネーフォワードME」を運営する、toC事業 https://moneyforward.com/ ③マネーフォワードエックス 金融機関向けのオープンプラットフォームの展開や共創案件により、金融機関とそのエンドユーザーのDX を推進している、toBtoB/toBtoC事業 https://corp.mf-x.jp/
私たちはこんな事業をしています 現在、地球温暖化や気候変動、化石燃料の大量消費など、地球上ではさまざまな問題がおきています。 私たちタクマは、環境・エネルギー問題の解決に向けた技術を開発し、「循環型社会の実現」や「CO2削減」に貢献するさまざまな製品を提供しています。 ◆環境設備事業◆ 私たちが生活する上で必ず発生する「ごみ・汚泥」や、工場の生産過程で出てくる「産業廃棄物や汚水」を、安全かつ衛生的に処理したい、というニーズに応えるプラントを提供し、皆さんの日常生活を支えています。 ◆産業機械事業◆ 生産過程の動力として必要な熱や蒸気、電気を提供するボイラプラントを製造しています。 特に近年はリニューアブルエネルギー(再生可能エネルギー)の有効活用としての木質バイオマス発電プラントや廃棄物のサーマルリサイクルなどを中心に事業活動を展開し、エネルギー問題やCO2削減に貢献しています。 <製品紹介> 一般廃棄物処理プラント ・ストーカ式焼却炉 ・バイオガス回収プラント ・ガス化溶融炉・灰溶融炉 ・リサイクルセンター 水処理プラント ・上向流移床型砂ろ過装置「ユニフロサンドフィルタ」 ・脱窒型砂ろ過・脱りん型砂ろ過 ・低動力竪型撹拌機「バイオブレードミックス」 ・固定床型アナモックスプロセス ・階段炉下水汚泥焼却発電システム ・回転ドラム型濃縮機 ・循環式流動汚泥焼却炉 エネルギープラント ・バイオマス発電プラント ・RPF発電プラント ・産業廃棄物処理プラント ・汎用ボイラ
「お客様、社会、社員と「朋(とも)」に栄える。 「朋栄」はプロフェッショナル向けビデオ機器メーカーです。 朋栄は、1971年、現在ではテレビ番組で一般的に見られる時刻表示の先駆けとなる ビデオタイマーVTGシリーズを開発したところから始まりました。 以来54年間、映像業界をリードする製品を世界にお届けしています。 既存の技術と新たな規格にバランス良く取り組み、それぞれの長所をうまく取り入れ、 相互に組み合わせながら、スタジオやスタジアム、制作、伝送、アーカイブなど、 ユーザーの各種業務に向け、柔軟なシステム・ソリューションを提供しています。 【開発製品】 ■ ビデオスイッチャー 放送局・中継車・イベント会場など、様々なところで活躍。用途に合わせたサイズ/仕様のラインアップも拡充中。 ■ 映像信号処理機器 国内・海外ともに活躍。世界的スポーツイベントの中継でも使われでいます。 ■ グラフィックスアプリケーション 国内トップシェアを誇るVWS シリーズ。2D から3D へ、より動きとインパクトのテロップへと発展。 ■ カメラ・画像処理技術 世界に先駆け、4K スローモーションカメラFT-ONE を開発。独自開発センサーを搭載し、各社メディアからの受賞実績も豊富。 ■ バーチャルスタジオアプリケーション 人物とCG をリアルタイムに合成するバーチャルスタジオを開発。 ■ ファイルベースアプリケーション IT 技術とビデオ技術を組み合わせて映像信号の収録、ファイル化、伝送、編集、検索、変換、送出、配信など幅広いソフトウェアを開発。 ■ IP・クラウド・AI 技術 既存のビデオ信号をIP に変換する製品をはじめ、ネットワークを使って映像を伝送するための新製品を開発。 ・その他製品一覧はこちら:https://www.for-a.co.jp/company/mission_vision_value.html ・導入事例一覧はこちら:https://www.for-a.co.jp/products/professional/showcase/
村田製作所は、セラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行う世界的な総合電子部品メーカーです。テレビ、PC、スマートフォンなど、村田製作所の電子部品は身の回りのあらゆる電子機器に使われており、私たちの活躍の場は、まさに「電気が使われる部分なら、どこでも」と言えます。 良い機器は良い電子部品から、良い電子部品は良い材料から作られます。だからこそ村田製作所では、材料から製品までの垂直統合型の一貫生産体制を構築し、材料技術、工程技術、生産技術、商品設計技術、分析・評価技術に至るまで、自社内で独自開発しております。すべての「モノづくり」の起点であり、原料の本来持つ特性を最大限に引き出す材料開発。世界トップレベルの革新的な「価値」を創造する商品開発。製品の性能と品質を追求し、唯一無二の設備を生み出し続ける生産技術。これら「モノづくり」の多彩なフィールドで活躍するのは、最先端の技術を駆使する、超一流のプロフェッショナルたちです。電子部品の進化は、世界を変える。その原動力は、村田製作所のエンジニアの知恵と情熱です。 そんな村田製作所の存在意義は「文化の発展に貢献する」こと。この社是は、村田製作所の創業当時から受け継がれています。すべての社員が同じ想いを持って、同じ方向を向いて役割を全うし、世の中の文化の発展に貢献していく。これまでも、そしてこれからも変わらず、同じ使命を胸に歩み続けていきます。 売上高 連結:1兆6,401億5,800万円(2024年3月期) 個別:1兆697億6,300万円(2024年3月期) 資本金 694億44百万円 (2023年3月31日現在) 営業利益 2,154億円 営業利益率 13.1%
【事業】 当社は、1928年の創業から、長年にわたり、金属を化学的損耗である腐食、機械的損耗である摩耗から守ることを目的とした表面処理剤、表面改質技術を提供することを専業とした化学メーカーです。 近年では、対象を金属以外へ、付与する機能を多角化することに努めており、これまでに培った、高度な技術と経験を基に開発された付加価値の高い製品および技術は、国内はもとより米国・中国・韓国・台湾・タイなどをはじめとする国々と地域において、工業用途から家庭用途まで幅広く使用されています。また、新規分野への参入、グローバル化なども積極的に行い、事業を広く展開しています。 今後もファインケミカル分野のなかでもスペシャリストとして、そこに表面がある限り、人々の暮らしや社会を支え続けていきます。 <事業内容> 〇薬品事業 化成処理薬剤・圧延油・防錆油・無電解めっき液等の開発・製造・販売 〇加工事業 防錆・熱処理・めっき・塗装等の受託加工 【薬品事業】 顧客先(工場)の生産ライン工程にある表面処理設備にて使用される薬剤を製造・販売する。また、薬剤だけでなく関連設備等も取り扱う。 ●薬品部門/表面処理剤、工業用洗浄剤、圧延潤滑剤などの製造・販売。 ※表面処理剤とは、化学反応技術を応用し、金属の表面に薄い皮膜を生成させるための 化学薬品です。この皮膜は目的により様々な性能が求められます。 金属表面をコーティングすることにより、 ◎錆の発生を抑える。 ◎金属と塗料の密着性を向上させる。 ◎表面の潤滑性を高める。 ◎親水性を付与することで、水滴のできない表面にする。等々、 他にも様々な機能を表面処理にて付与することができます。 ●プラント部門/表面処理装置、板状熱交換器などの製造・販売 ◎表面処理薬剤を使用するために必要な設備・装置一式を取り扱います。また設備の改造 などの対応も行います。 ◎板状熱交換器(プレートコイル)は薬品の原料や表面処理液(ライン使用液)を効率よく 加熱・冷却できる装置です。 ●環境機材部門/排水処理設備、環境保全装置、機能ガラスなどの製造・販売 ◎使用後薬剤を廃棄する際に必要な排水処理設備を取り扱います。 一般的な排水処理設備に関する技術やノウハウの提供だけでなく、廃棄物を無害化または リサイクルする技術の開発等も行っています。 ◎機能ガラスとはガラスとポリカーボネートを組み合わせた強度や耐久性の高いガラスで、 工作機械の安全窓などに使用されています。 ◎その他、表面に抗菌・防汚・脱臭機能を付与できる光触媒技術を用いた薬剤等も取り扱って います。 【加工事業】 当社工場にて表面処理薬剤を用いて、ユーザーからお預かりする部品等を表面処理(コーティングや熱処理加工等)して、付加価値(表面処理による機能)を付与する。 ●防錆加工部門/鉄鋼、各種金属の防錆(ぼうせい)および塗装下地加工、などの受託加工 金属部品などの表面を防錆処理することにより、部品をサビから守り、また耐久性能を向上 させることができます。塗装下地加工をすることにより、金属の表面に直に塗装を施すの とは全く異なる塗装密着性を付与することができます。 その他にも、顧客からの様々な要求性能を充たすため、各々に最適な表面処理技術(加工) を提供します。 ●熱処理加工部門/パルソナイト・イソナイト-LS加工・浸炭加工・複合ニッケルメッキ、等 ※イソナイト処理とは低温塩浴窒化処理で、鉄系機械部品などの表面を硬くすることで 耐摩耗・耐疲労強度、耐食性を向上させる技術です。高級素材を使うことなく、安価な 処理コストで高級素材並の性能を達成することが可能な技術です。 その他、浸炭加工、NCCコート(複合ニッケルメッキ)、等の表面処理の受託加工も 行っています。 【ミッション】 当社はかけがえのない地球環境を守るため、環境保全への取り組みを積極的に行っております。 創業以来、当社は防錆などの表面処理技術を中心に省資源化に寄与してまいりました。 ほとんどの金属製品がその製造過程において、わたしたちパーカーグループの表面処理加工を施されているといっても良いかもしれません。 たとえば自動車分野。「りん酸塩化成処理」によりボディの表面に化成皮膜を形成し、防錆性・塗装密着性を高めます。熱処理加工「イソナイト処理」はエンジン部品の表面を硬くし、強度を高めます。もちろん、自動車の他にも輸送機器・電機・飲料缶・建機・建材など、さまざまな機能を表面に付加し、みなさまの暮らしを支えております。 永年培ってきた独自のコア技術を更に進化・発展させ、さらに有害物質の代替や低減、ゼロエミッション化など環境負荷の抑制を可能とする技術開発を進めており、 エレクトロニクス、情報通信機器、燃料電池・二次電池などの成長分野においても最先端の表面処理技術により新たな価値を創造し、未来の社会づくりに貢献していきます。 当社は、地球上に限りある資源の有効活用を図り、あらゆる素材の表面改質を通じて、資源の新しい価値を創造し、地球環境の保全と豊かな社会作りに貢献します。
工業製品の研究開発段階において生じる技術課題を解決するコンサルティングを業務の柱としています。 ●自動車、輸送用機器、精密機器、建設機械、農業機械、産業機械等の技術解析(CAE)および実験解析 ●上記機器および機械類の設計に関わる技術コンサルティング ●上記に関連する技術教育およびトレーニング ●上記に関連するコンピュータソフトウェアの作成および改良 ●上記に関連する実験機器の技術支援および最適構成の提案 [技術領域] 線形・非線形静解析(応力・変形解析) 線形・非線形動解析(固有値解析・応答解析) 振動騒音問題に関わる実験計測および解析 乗り心地や音質評価に関わる官能評価と計測される物理量の分析 振動および騒音伝達経路解析 機構解析、熱解析、流れ解析、電磁場解析 熱、流れ、電磁場と構造の連成解析 および上記解析と対を成す実験解析 【学会や業界団体セミナー等での対外発表】 技術コンサルティングプロジェクトや自主的な研究活動を通じて得られた知見を対外発表することを推奨しています。 [発表事例(抜粋)] 自動車技術会 シンポジウム「新技術による振動騒音設計の革新」2023-12 ロードノイズ実路面入力の発音に寄与する主成分抽出 JSOL主催 JMAGユーザー会2023 2023-12 超高回転モータにおける動的偏心を考慮した電磁起振力の影響調査 HBK主催 Empower the Innovators Summit 2023 2023-11 電動化で需要が高まる遮音性能評価技術 自動車技術会 2023年秋季大会2023-10 シャフトの自転影響を考慮したR-S連成原理によるギヤノイズ解析の提案 自動車技術会 2023年秋季大会2023-10 ロードノイズ低減の為の機械学習による車両各部の目標特性決定手法(第1報) -広帯域の周波数特性を決定可能な機械学習モデルの構築- 自動車技術会 2023年秋季大会2023-10 ユニットモードを利用した伝達経路分析 自動車技術会 2023年春季大会2023-5 機械学習によるドライビングシミュレータ向けリアルタイムモデルの研究 振動談話会 第406回振動談話会 2022-12 小型吸遮音性能計測システムの開発 自動車技術会共催小型パワートレイン技術国際会議 SETC2022 2022-10 Unique Theory of the Operating Engine Simulation to Investigate the Noise/Vibration Mechanism 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 ユニットモードの抽出法と適用例 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 6自由度仮想点を用いたコンポーネント・ベースTPA手法の構築 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 ロードノイズ発生メカニズムを深く理解するための高精度タイヤモデルの開発と予測結果 (日産自動車様発表の連名) 自動車技術会 2022年秋季大会2022-10 6自由度仮想点を用いたコンポーネント・ベースTPA手法の構築 自動車技術会・神奈川工科大学共催先進自動車制御国際シンポジウム AVEC'22 2022-9 Pitching Profile Control for Dual Motor AWD Vehicles to Provide Acceleration and Ride Comfort (日産自動車様発表の連名) Altair主催 ATCx 自動車・次世代モビリティ 2022-6 電動機ノイズ対策を効率的に行うための実験&解析技術のご紹介 自動車技術会 2021年秋季大会2021-10 電動化パワーユニットの多岐にわたるNV要求を同時に達成する構造最適化ツールの開発 自動車技術会 2021年秋季大会2021-10 エンジン実稼働振動低減分析のためのエンゲージド固有モードの開発 自動車技術会 2021年春季大会2021-5 エネルギー最適制御理論を用いた緊急回避時における自動運転技術の開発 自動車技術会 2021年春季大会2021-5 ユニットモードの固有値変更による騒音低減手法の提案 自動車技術会 2021年春季大会2021-5 後輪の接地性に着目した不整路旋回安定性の向上検討 日本機械学会 Dynamics and Design Conference 2013 2013-08 モ-ド応答の観点に基づく測定デ-タノイズ除去手法の提案
【事業】 橋梁事業をはじめとする鋼構造製品の総合エンジニアリング会社 〈具体的な事業内容〉 ①橋梁:長大橋から身近な橋まで、あらゆる橋を製作・架設・メンテナンスしています。 ②沿岸構造物:フェリー乗り場や防波堤、海中トンネルなど、海にまつわる施設を製作・架設しています。 ③防災:大規模地震から身を守る製品の開発を行っています。 ④環境:サンゴ礁の増殖技術の研究やクリーンエネルギーの開発を行っています。 ⑤PPP・PFI(公民連携・民設民営):設計から維持管理まで、一気通貫で事業をサポートします。 事業案内 https://www.mm-bridge.com/business/ 〈主な施工実績〉 横浜ベイブリッジ、レインボーブリッジ、明石海峡大橋 港大橋、多々羅大橋、摩耶大橋、名港中央大橋、関門橋、女神大橋など 【ミッション】 「人をつなぎ、夢を架ける」 エム・エムブリッジのルーツは、わが国初の鉄の橋「くろがね橋」(1868年)を建設した長崎製鉄所(三菱重工の前身)にさかのぼります。 その技術と情熱は脈々と受け継がれ、その後は明石海峡大橋や横浜ベイブリッジなど、全国の名だたる橋の建設に携わってきました。 橋は、私たちの日常生活を豊かにする大切な施設です。 生活圏の拡大や物流の円滑化を可能とするだけでなく、時にはその都市のシンボルとなり、見る人のこころを豊かにしたり、人々の憩いの場にもなります。 エム・エムブリッジは、様々な場面で社会の役に立つことのできる、多様な橋梁を製作・架設し、メンテナンスしています。 近年は、時代の要請に応じ、高度な技術力が必要とされる高速道路の大規模更新など保全事業にも力を注ぎ、安心、安全な工事を実現するためにDXを活用した最新技術を導入しています。 さらには、沿岸構造物や防災・クリーンエネルギーの開発といった領域にも事業を展開し、各方面から高い評価をいただいております。 匠の精神を宿すスマート・イノベーション企業(最新技術を活用し、社会課題の解決に貢献する企業)として、これからも人をつなぎ、未来へ夢を架けてまいります。
【企業概要】 関西のビジネス中心地・大阪梅田を基盤に鉄道・不動産・エンタテインメント(阪神タイガース、宝塚歌劇)・情報通信など多岐にわたる分野において、お客様に「安心・快適」「夢・感動」を提供する日本最大級の私鉄企業。 私鉄業界では営業利益、純利益とも業界TOPの成績(2025年3月期実績)を誇り、近年は首都圏や海外においても積極的に事業を展開。 今後は新規事業やDX事業を拡充させ、更なる事業拡大を図っていく。 創業者は私鉄経営モデルを生み出した小林一三。 【事業内容】 都市交通事業、不動産事業、エンタテインメント事業、情報通信事業、旅行事業、国際輸送事業
伝統の技術と絶え間ない革新で、未来のデジタル社会を支える セミコンダクター事業 半導体LSI設計 IP開発 ターンキーサービス システム事業 組込みソフトウエア開発 車載制御モデルベース開発 アプリケーション開発 Webシステム開発 ソリューション事業 人工知能AI開発 ITインフラ設計・構築
たしかなテクノロジーで「信じられる社会」を築く。 国を衛る。その覚悟が、技術に。あなたの志が、社会の「安心」になる━━━━━━ 日本を代表するサイバーセキュリティ事業を展開する、ラック。 1995年から先駆けて情報セキュリティ事業を展開し、政府機関にも提言を行うなど伊勢志摩サミット等の国家レベルのセキュリティ対策にも貢献。 「国を衛る」という使命感を胸に、巧妙化するサイバー攻撃の最前線で社会の安心を守り続けるとともに、 国境を越えインターポールへ技術支援を行うなど情報セキュリティ業界を牽引しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ラックとは? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】日本のサイバーセキュリティを切り拓いた先駆者 ラックは1995年、情報セキュリティ事業を日本で先駆けて開始。国際会議や政府機関との連携を通じて、国家レベルのセキュリティを支え続けています。 【2】「国を衛る」使命感が根幹にあるプロフェッショナル集団 セキュリティは社会インフラであるという信念のもと、脅威の最前線に立ち続けるラック。高い志を持ち、国・企業・個人の安全を守ることに誇りを持って取り組んでいます。 【3】セキュリティ×ITの両輪で企業の課題を解決 セキュリティだけでなく、長年のSI実績も強み。 メガバンクをはじめとする企業の基幹システム構築から運用まで担い、ITとセキュリティの融合で真の課題解決を実現します。 【4】持続可能な社会に貢献する、進化し続ける企業 DXの加速に伴う課題に対し、先端技術と専門知見で対応。教育や人材育成にも注力し、次世代の安心・安全な社会づくりに貢献し続ける、未来志向の企業です。
▼ブラザーのミッション “At your side.”「あらゆる場面でお客様を第一に考え、モノ創りを通して優れた価値を創造し、迅速に提供すること」がブラザーの使命です。 スモールオフィスにちょうど良いサイズのプリンターでオフィス環境をより快適にしたい、ミシンで手作りの楽しみを広めたい、コンパクトな工作機械でお客様の生産性を向上させたい。ブラザーの製品には、このようなお客様に寄り添った思いが込められています。 ▼ブラザーの事業内容と将来ビジョン ブラザーでは「あたらしい未来へのテイクオフ」をテーマに、産業用領域の飛躍や、プリンティング領域の変容などの事業ポートフォリオの変革と、持続可能な未来に向けた経営基盤の変革を目指します。 1)産業用領域の飛躍に向けて ・産業機器事業の大幅成長 高い生産性と環境性能に磨きをかけ、お客様のモノづくりの競争力強化とCO2排出削減に貢献し、産業機器事業の大幅な成長を目指します。 ・ドミノ事業の成長加速 デジタル印刷分野での製品力強化、コーディング&マーキング分野での顧客関係強化により、成長を加速するとともに、長期的な競争力獲得に向けた産業用インクジェット技術基盤の強化を図ります。 2)プリンティング領域の変容に向けて ・P&S事業のビジネスモデル変革の加速 厳しい市場環境のなかでも既存ビジネスの⼀層の収益力強化に努めるとともに、契約型をはじめとしたお客様とつながるビジネスモデルへの転換加速、業務用ラベリング事業の拡大など"次"に向けた変革を推進します。 3)未来の事業ポートフォリオに向けて ・マテリアリティ解決につながる新規事業の創出 ブラザーの強みをさらに進化させることで、「働く人々の生産性と創造性を⽀える」ことや、「地球の未来に貢献する」ための事業機会を広く探索します。 ・インクジェットを核としたプリンティング技術の進化、応用範囲の拡大 産業用領域、民生用領域の双方にわたって、インクジェットを核としたプリンティング技術の進化や応用範囲の拡大を進めていきます。 4)持続可能な未来に向けた経営基盤の変革 ・カーボンニュートラルに向けた環境への取り組み 「ブラザーグループ 環境ビジョン 2050」で掲げるCO2排出削減、資源循環、生物多様性保全目標の達成に向けて取り組みを推進していきます。特に2050年までにブラザーグループの事業活動におけるカーボンニュートラルを実現するため、さまざまな活動を通じてCO2排出削減に取り組みます。 ・お客様とのつながりの強化・拡大 各事業において、より多くのお客様とつながり、今まで以上に継続的な価値提供を果たしていきます。さらに、お客様とのつながりから得られたデータをさらなる顧客価値提供につなげ、ビジネスモデルの変革を目指します。また、サプライチェーンの強靭化により安定した製品供給を実現します。 ・すべての変革の礎 - ブラザー独自のマネジメントシステム「ブラザー・バリュー・チェーン・マネジメント(BVCM)*」の進化、従業員のチャレンジ行動の促進、従業員エンゲージメントの向上 変革の礎として、ブラザーグループ自らの「生産性と創造性」を高め続けるため、「BVCM の進化」「従業員のチャレンジ行動の促進」「従業員エンゲージメントの向上」に継続的に取り組みます。
かんぽ生命は、1916年に逓信省が創業した簡易生命保険事業の社会的使命「比較的低廉な保険料、無診査で簡易な手続により、国民の基礎的な生活保障手段を提供する」を受け継ぎ、2007年の郵政民営化を経て、2025年で創業109年を迎える会社です。 「お客さまから選ばれる真に日本一の保険会社を目指す」という経営方針のもと、全国津々浦々の郵便局窓口とかんぽ生命の支店およびかんぽサービス部を通じて、お客さまに「保険」という安心をお届けし、お客さま一人ひとりの人生を「保険」の力で支え、守り続けています。これからもすべてのお客さまに分かりやすい商品とあたたかいサービスを提供し、これまで以上に、ひと肌の感じられるあたたかみのあるコミュニケーションを日々実践することで、すべての人生を守り続けてまいります。
三菱ケミカルでは、素材から機能商品といった多種多様な製品を通じて、あらゆる産業の基盤を支えるとともに、社会課題の解決に貢献するソリューションを提供します。 社会課題への取り組みは5つの事業領域にわけられます。 【事業領域 1 GHG低減】 温室効果ガスを低減し、気候変動を緩和する。 人の社会経済活動の活発化により、大量に放出される温室効果ガス(Greenhouse Gas=GHG)。これが引き金となり起こる地球温暖化・異常気象などの気候変動は、喫緊の社会課題です。MCGグループは、GHG排出量削減に貢献するためのソリューションを提供します。 例)モビリティ軽量化・リチウムイオン電池材料 【事業領域 2 炭素循環】 炭素が循環する社会で持続可能な快適さを追求する。 再生可能エネルギーの利用や、人間活動によって排出された二酸化炭素を回収・貯留することで、地球温暖化の抑制をめざす「カーボンニュートラル」という考え方が注目されています。自然へと還元できるプラスチックなど循環可能な素材の開発、石油などの化石資源に頼らない代替エネルギーなど、あらゆる視点で持続可能な快適性をめざします。 例)生分解性プラスチック、水素ステーション 【事業領域 3 食糧・水供給】 食糧と水の供給不安の解消に貢献する。 生産された食糧を消費しきれず大量に廃棄する「フードロス」が問題になっている一方で、世界に目を向けると飢餓に苦しむ人、清潔な水の確保すら困難な人も多くいます。食材の長期保存を可能にする部材、効率的な食糧生産をサポートするシステムなどの開発を通して、フードロスの低減に貢献し、世界中全ての人が食糧と水に困らない社会をめざします。 例)高機能包装材、陸上養殖システム 【事業領域 4 デジタル社会基盤】 次世代のデジタル社会を支える。 PC・スマホ・IoT・・・・・・現代社会はデジタル技術に支えられており、これらを次世代レベルへとアップグレードすることが、快適な暮らしへとつながる道であることは間違いありません。より速い通信技術、より高い処理能力を実現する半導体材料やその周辺部材の開発を通して、次世代デジタル社会の基盤構築に貢献します。 例)半導体ソリューション、次世代通信関連材料 【事業領域 5 人快適化】 安全性と利便性に向き合い真の快適さを生み出す。 真の快適さは、利便性はもちろんのこと、安全性を向上させてこそ生まれます。もっと人の身体に負担をかけない医療部素材を生み出せないか。より安心できる時間・空間のための素材を生み出せないか。日々刻々変わるテクノロジーとともに、あらゆる側面から人がもっと快適になれるためのソリューションを模索しつづけます。 例)ヘルスケア向け機能材・抗菌剤、モビリティ居住空間向け材料
◆「安心して暮らせる社会」を”デジタル技術”で実現する建設コンサルタント 八千代エンジニヤリングは総合建設コンサルタント会社として約60年を超える歴史をもち、国民の安全と利便性の向上を目指して社会資本整備に取り組んでいます。 【主な事業内容】 各種社会資本整備における企画、計画、調査、設計、維持管理、運営において、国内・海外幅広い分野でサービスを展開しております。具体には以下の通りです。 ・都市計画、道路・交通計画、道路や橋梁の設計 ・治水・利水計画、河川構造物やダムの設計、廃棄物処理の計画・設計 ・地質調査や環境調査・環境アセスメント 等 さらに、事業の効果を高めるため、ハード関連の業務だけでなく、構造物の長寿命化のための効率的な維持管理計画や安全・安心なまちづくり、政策・事業評価といったソフト分野や耐震技術を応用する専門性の高い仕事も行っています。 ◆DIGITAL × Civil Engineering まちづくりや社会インフラの分野では、データ化やAIの適用が他分野に比べて遅れている現状があります。 その中で八千代エンジニヤリングは社会インフラの分野におけるデジタル化・DXを推進するための研究開発部門となる「技術創発研究所(RIIPS)」を他社に先駆けて創設しました。 様々なデジタルデータを介して、より”科学的に”より”分野横断的に”機能し、総合工学としての本来の役割を果たす「これからの土木技術」の発展に向けて、これまで培ってきた専門性の高い技術とデジタル技術を融合させ、新しい社会課題の解決に取り組んでいます。 ◉技術創発研究所(RIIPS)のご紹介 https://www.yachiyo-eng.co.jp/riips/ ◉プロジェクト事例紹介 ①ブロックチェーンでMaaSを支援(社会資本空間デジタル化研究室) https://www.yachiyo-eng.co.jp/riips/projects/maas_on_blockchain/ ②CCTV災害検知〜監視カメラから災害を自動検知〜(AI解析研究室) https://www.yachiyo-eng.co.jp/riips/projects/cctv/ ③Population Prediction〜将来人口分布を小地域で予測する〜(シナリオ解析研究室) https://www.yachiyo-eng.co.jp/riips/projects/population_prediction/ ◆ビジョン「この世界に、新しい解を。」 国内外の社会経済環境は著しく変化しています。これに伴って社会資本整備に対する要求も変化していくでしょう。八千代エンジニヤリングは、ニーズの変化に応えられるように、常に技術力の向上と新しい技術の研究・開発を怠りません。一例として、公共事業が課題として抱えているマネジメント事業や地球規模の環境対策事業については先行的に投資し、積極的に取り組んでいます。 八千代エンジニヤリングの有する高度な技術、新分野の技術は、国内だけでなく海外においても政府開発援助(ODA)を中心に展開を続けており、平和構築や復興支援業務にも力を入れています。 さらに、国内外の官公庁向け事業に加え、新たに民間向け事業を展開し、顧客ニーズおよび先進技術を取り入れたサービスにより、広く社会の課題解決に貢献していきます。 強みである「誠実さ」や「真摯さ」をもとに、事業展開とともに企業文化を醸成することで、様々なアイデアが生まれ、やりがいのある仕事に挑戦でき、個性や働き方が尊重される文化、仕組みの創出を目指しています。
【事業要約】 あらゆる移動手段を組み合わせた最適な移動手段・ルートを導き出すことができる世界唯一の技術、「トータルナビゲーション」をもとに、世界中の人々が安心して移動できる世の中を目指し、スマートフォン、Webブラウザ、その他さまざまなデジタルデバイス向けに各種ナビゲーションサービスを提供しています。 また「NAVITIME」というと、BtoC向けの乗換案内アプリを想起される方が多いと思いますが、実際に展開している事業・サービスはそれにとどまらず、BtoB向け業務用アプリケーションや、世の中の移動の最適化を目指す交通コンサルティング事業、さまざまな移動手段をシームレスにつなぎ新しい移動の概念を提供するMaaS事業など、世の中の移動の課題を解決するためのサービス・事業を幅広く展開しています。 目指すは「世界のデファクトスタンダード」。日本ではある程度認知されつつある「NAVITIME」ですが、今後も引き続き「世界中の人々が安心して移動できる」ことを目指していきます。 今後の世の中では、自動運転車の誕生・普及やMaaSの推進が想定されており、未来の「移動」には大きな変化が期待されています。その中で、ナビタイムジャパンは「世界中の人々が安心して移動できるために」日々仕事に取り組んでいます。 【経営理念・ビジョン】 ■経営理念 「経路検索エンジンの技術で世界の産業に奉仕する」 ■ビジョン 「ナビゲーションエンジンで世界のデファクトスタンダードを目指す」 「世界中の人々が安心して移動できるために」 【事業内容】 ■ナビゲーションサイト・アプリの運営・開発(トータルナビ、乗換案内、バス、自動車、自転車、バイク、トラック、ウォーキング、地図、他社との協業など) ■経路探索エンジンのライセンス事業 ■動態管理ソリューション事業 ■CASE事業 ■交通コンサルティング事業 ■交通事業者向けソリューション事業 ■MaaS事業 ■メディア事業 ■ロケーションマーケティング事業 ■観光ソリューション事業 ■海外事業 ■インバウンド事業 ■トラベル事業 ■スポーツビジネス事業
【事業内容、売上構成比】 ・二輪車:54% ・オフロード四輪車、パーソナル・ウォータークラフト(JET SKI):30% ・汎用エンジン:16% ※海外売上比率が90%超であるため、グローバルに活躍いただけます! ※記載の売上構成比は2023年度の実績です。 ■今後の事業展開 2030年には売上高1兆円を目標としており、具体的には以下の施策を打ち出しています。 ・二輪車戦略:①高付加価値モデルの積極投入 ②電動化・水素エンジン開発の加速 ・四輪事業の拡大:①マーケットに合わせた新機種の積極投入 ②生産能力の拡充 ・航空エンジン事業への進出:エンジン開発とVOLTAERO社との協業 【ミッション】 ■経営理念 Good Times Company ■コーポレートミッション Let the Good Times Roll カワサキに関わる人すべての、よろこびと幸せのために 経営理念、コーポレートミッションは当社事業の長い歴史の中で培われた、次の3つの価値観を体現しています。 01 そのわざを通じて国家社会に奉仕 「技術を通じた国家や社会に対する貢献」 02 モノではなく、幸せを売る事業 「お客様に幸せを売る事業にしたい」 03 People’s Company 「事業の目的は、利益だけではない、社員、ディーラーの幸せあってこその、事業だ」
【~日本の製鉄技術を世界へ~】世界8か国に製鉄事業を展開するグローバル鉄鋼メーカー。 「鉄」という素材を通して、グローバルに活躍するプロフェッショナルなエンジニアを目指しませんか? ■会社の概要■ 私たち大和工業グループは、日本の製鉄技術を世界に広め、各国のインフラ発展に貢献してきたグローバル電炉メーカーです。 電炉では、「鉄スクラップ」を「電気の力」で溶解・精錬し、新たな鋼鉄して生まれ変わらせる、"サステナブル"な製鉄を行っています。 例えば、廃車となった自動車、取壊されたビルの鉄骨。このような、役目を終えた「鉄のスクラップ」が世界にはたくさん存在します。そのスクラップという資源を無駄なく有効活用し、CO2発生率を極限まで抑え、品質の良い鉄鋼製品を世界中で生産しているのが、私たち「大和工業グループ」です。 当社は1987年のアメリカ進出を皮切りに、これまでにタイ・韓国・ベトナム・バーレーン・サウジアラビア・ベトナム・インドネシアへと進出してまいりました。特に建設用のH形鋼の製造技術力が高く、アメリカ・タイ・ベトナムではトップクラスのシェアを誇ります。今後も新たな新興市場を開拓し、海外展開を更に加速させていく予定です。 このように海外展開に積極的な当社は、売上・経常利益ともに海外比率が70%を超え、日本の鉄鋼業界での売上高経常利益率は6年連続でNo1となっています。(鉄鋼新聞調べ) ■当社の代表的な製品と活用事例 ①形鋼(かたこう) ⇒主にH形鋼という建設用鉄骨材を世界で製造しており、日本では東京スカイツリーや新国立競技場のような有名な高層建造物から、様々なビル・橋・トンネル等にも使用されており、アメリカではケネディ宇宙センターの発射台など、様々な大型建築物を支える柱となっております。 ②鋼矢板(こうやいた) ⇒河川護岸、港湾岸壁、土留め、止水壁、耐震補強等、建設工事の幅広い分野で活躍する鋼矢板。 日本では3社しか製造をしておらず、うち電炉メーカーとして鋼矢板を製造しているのは当社のみとなります。 ③分岐器(ぶんきき) ⇒日本全国の在来線や新幹線の線路において、線路を分岐させ、車両の進路を選択する機構を製造・販売しております。皆さんも日々の生活の中で、当然のように「鉄道」というインフラを使用されていると思いますが、気が付かないうちに当社の分岐器の上を通られているかもしれません。このように、”人々の当たり前の日常”を、当社は支えているのです。 ■当社のモノづくりの特徴 【高炉比1/6までCO2発生率を削減!環境にやさしい鉄づくりの実現】 当社の130t直流電気炉には、国内唯一となる単段式炉項予熱装置(SSP)を装着しております。 これにより電気炉で発生する排熱を利用して、炉へ投下待機中のスクラップを予熱しエネルギー効率高くスクラップを溶解することが可能となります。また、半製品を加熱する加熱炉には、リジェネバーナーシステムを導入し、排熱を利用した高効率な加熱を実現。燃料を重油から天然ガスに切り替えるなど、様々な工程を見直すことで、高炉比1/6までCO2発生率を削減に成功。鉄鋼業界初となる2種類の環境認証を同時に取得しました。 世界的な脱炭素化が進む中、鉄鋼業界は日本の産業界でもトップのCO2排出割合があり、環境対策が急務となります。当社は同業他社より一歩進んだ、環境にやさしい鉄づくりを実践しています。 【1ラインで多品種・フルサイズ生産 国内随一の圧延技術】 鉄鋼製品を多種多様なローラーを駆使し形作る圧延工程。当社は1つの圧延ラインで多品種・フルサイズの圧延が可能です。 通常であれば、製品やサイズごとに圧延ラインを分けて製造しますが、当社は圧延工程と各種機構の構造を熟知し、1つの圧延ラインで様々な製品が製造可能になります。このような柔軟な生産体制を構築しているのは、国内では当社のみであり、世界でもトップクラスの技術水準です。また、2024年度より、圧延機の設備更新という3~5年単位のビッグプロジェクトが動いております。当社において、このプロジェクトは人生に一度携われるかどうかのチャンスであり、若手からも積極的に関わることが可能です! 【海外進出のパイオニア!海外での粗鋼生産量は、日本電炉メーカーでトップクラス】 1987年、日本の電炉メーカーでいち早く海外での現地生産に取り組み、30年余りで日本を含む8か国で展開してきました。アメリカの合弁会社は全米トップの形鋼メーカーとして成長し、タイやベトナムでは独占的に形鋼を製造・販売しています。 姫路工場で製鉄技術を学んだ多くのエンジニアを海外に送り込み、各国の工場立ち上げや業績改善に貢献をしてきました。日本の優れた技術を世界に広げ、現地に根ざした鉄作りの助けとなる、それが当社のエンジニアの存在意義となります。 【DX推進!IoTやAI活用による鉄鋼現場のデジタル化への挑戦】 当社は電炉メーカーとしては、DX推進に多くのリソースを投じており、業界内でホットな会社といえます。 今後3年で製造設備を400億円かけて一新し、各製造工程ごとのビックデータが取得可能になり、それに向けてIoT推進やAI(機械学習による予測モデル、画像認識当)、AWSなどのクラウド活用に向けた様々な技術検討を行ております。IT×鉄でより最新の鉄鋼製造の世界を創りたいと考えております。 このように、環境にやさしく、製鉄技術をより改善し、世界のインフラを支えることが当社のミッションとなります。 ↓当社の海外展開の詳細はPJストーリーをご覧ください! https://www.yamatokogyo.co.jp/yamato/yamato1/recruit/business/project.html
≪【「個別」会社説明会(オンライン)の設定可】充実した技術研修を基に、上流から下流工程、スペシャリストからマネジメント層まで!業界知識(金融・産業・公共等)を備えたシステムエンジニア(SE)を目指せます!≫ ★専攻不問、若手先輩社員のキャリア紹介もあります★ ■グローバルな環境や複数の業界(金融・産業・公共等)での開発経験を軸に成長した新卒入社の皆さんが、さらに会社を成長させてくれています 私たちの会社は、日本の大手企業のシステム開発を行っており、開発業務において上流工程(システム開発の最初の企画・立案段階である要件定義や設計)から関わることが多いです。過去の実績による信頼をお客様からいただけていることで、現在では複数の業界(金融・産業・公共等)から多くのシステム開発依頼のお声がけをいただいていたり、自社ソリューション開発の事業を新たに展開したりもしています。 結果として、当社に新卒で入社いただく皆さんが、上流工程や下流工程のスペシャリスト、マネジメント層の一員として、大きくキャリアアップしていっていただけていることにつなげられていると認識しています。また、その新卒SEの皆さんが、さらに会社を成長させてくれています。 当社のSEには、プログラミング言語を覚えるなどのスキルアップだけでなく、システムを作り出したその先にある「人々の生活を豊かにし、社会を豊かにする」という視点や意識を持ちながら日々成長していってほしいです。また、日本国内にとどまらず、時にはグローバルな規模でのシステム開発の現場で活躍できることは当社で働く大きな魅力のひとつだと考えています。 ★以下にひとつでも当てはまるという方は、ぜひご応募ください★ ・プログラミングやシステムエンジニア職に興味がある ・チームワークを発揮することが得意 ・リーダーシップ経験がある ・ITの先端技術に関わりたい ・グローバルな環境(中国語・英語 等)に興味がある 【事業内容】 (1)日本の大手企業からの大規模システム開発・保守・運用 (2)新技術による自社ソリューション開発 ※一部業務をグループ会社の中国エンジニアと技術連携しながら取り組んでいます 【ソリューション】 クラウドサービス、AI、DX等の幅広い技術を提供しています。 【主な業務分野】 ・金融系システム(銀行/証券/保険/カード等) ・公共系システム(官庁/自治体等) ・産業系システム(生産管理システム等) ・その他、通信/医療系システム等 https://www.jhcc.co.jp/saiyou/ 私たちは、日本の大手企業に対して、多様な経験を強みとしたITシステムを開発・提供する、外資系IT企業です。 また、新技術による自社ソリューション開発も展開しています。 当社は、元々は親会社である1万人超の中国企業(信華信グループ)内における日本法人として設立されました。当初は、いわゆるオフショア開発を活用し、大規模受託開発を中心におこなっていた経緯があり、近年はそのグローバルなバックグラウンドを強みに、世界を豊かにするシステム開発に貢献し続けています。 【企業理念】 ハイシンクジャパンは創造性を発揮することで社会の生産性を向上させ、 お客様からの信頼を獲得し、お客様との融和を図ります。 新技術への挑戦や新事業の開拓、新たな価値を創造すること。 確かな技術をお客様に提供すること。 グローバルな視点での海外の技術・文化と融合することを企業理念として 社会貢献を目指しています。
* 日精の採用ピッチ資料:https://x.gd/H8Bxp * * NISSEIの技術職について:https://x.gd/SIX0z * 【事業内容】 ◆パーキングシステム事業:機械式駐車設備の製造・販売・メンテナンス ◆フリーズドライシステム事業:凍結乾燥機の製造販売・メンテナンス ◆商社事業:産業用機械、物資・化成品、IT情報通信機器、車両関連 【各事業の特徴】 ◆パーキングシステム事業 <特長・強み> ●地下式の機械式駐車設備(中小規模)に強み ・全国におけるシェア:48%メンテナンスによる安定したリカーリング収益 ・独自の機械構造と駆動制御技術による高い参入障壁 ・保守契約基数:約3,200基 ●老朽化設備の改修・リプレース(交換) ・設置後30年以上経過して現存する地下機械式駐車設備基数:約1,000基 <事業理念> 私たちは事業活動を通じて、都市のインフラシステムやアクセス向上に貢献してまいります。 そして働く一人ひとりの誇りと、人材こそが我々の最大の財産です。 <事業ビジョン> 「 NISSEI は、人と車と街と、いい関係」 ・私たちは質の高い都市計画への貢献や、社会インフラシステムの最適化に取り組んでまいります。 ・アフターサービス活動を通じ得られたお客様価値の高い、リカーリングビジネスを提供すると共に 信頼度の高い一貫体制力を活かしたアフターサービスを実現し、お客様へ安全・安心を提供してまいります。 ・私たちは事業活動において常に「基本と正道」を遵守してまいります。 ◆フリーズドライシステム事業 <特長・強み> ●技術力と顧客サポートにより製薬会社向け凍結乾燥機市場のリーディングカンパニー ・凍結乾燥機器:医薬から食品まで幅広い産業分野に提供 ・技術力:ハードとシステム双方のノウハウを蓄積 ・顧客サポート:開発・調達・保守を一貫してサポート ・メンテナンスによる安定したリカーリング収益を確保 <事業理念> 自由な発想と想像力で、凍結乾燥分野の可能性を広げ、社会の発展に貢献します。 <事業ビジョン> 「優れたモノづくり力と一体の保守サービス」 ・事業運営方針 ・技術力強化による信頼性向上 ・業務改革による収益力向上 ・新製品開発、新市場開拓 ・基本と正道の徹底 ・風通しの良い明るい職場 ◆商社事業 <特長・強み> ●顧客ニーズに合致する真に価値のある商品・サービスの迅速な提供 ・参入障壁が高い商品:鉄道車両関連、産業機械関連、物資・化成品関連、IT・情報通信関連 ・広範囲で堅固なチャネル:仕入れ先様と販売先様の間に入り、スムーズなやり取りや、確かな関係構築 ・ニーズ調査→企画・開発→調達・製造→販売をワンストップで対応し、独自の高い技術力を持つベンチャー企業と、 自社の強みを掛け合わせることでエンジニアリング機能を強化 <事業理念> 創造性豊かな人材を育成し、常に優秀な商品・信用あるサービスをお客様に提供することにより、 自然環境と調和のとれた豊かで、持続可能な未来の実現に貢献する。 <事業ビジョン> 「歴史に裏打ちされた流通のプロフェッショナルとしての商社機能」 ・他社より一歩先を行く姿勢で、「先端技術」「高度情報化社会に適合」「保守一体請負」「環境保全等SDGsに合致」をキーワードに、新たな道を開いていく ・創業時から持ち続けてきた「倫理観」 を保ち、誠実で安定した商売を続ける ・一人一人を大切に、自由な挑戦を尊び、事業を拡大していく ・誠実さ、公平さを保ち顧客・仕入先と共に発展する 【パーパス(存在理由)】 豊かな社会の創造に貢献する 【ミッション(使命)】 私たちは、社員の心身の健康を支える健康経営に積極的に取り組み、 創造性豊かな人材を育成し、優れた技術・製品・サービスをお客様に提供することにより、 自然環境と調和のとれた豊かで、持続可能な未来の実現に貢献します。 ★ミッション(使命)/ビジョン(目指す姿)/バリュー(価値観・行動基準)★ https://d.kuku.lu/fam8hk7ze
【事業内容】 データおよび人工知能を活用したソリューションの開発・提供 データ・プロダクト開発に関するコンサルティング 【ミッション】 「データを⼈々のエネルギーに - ENERGIZE PEOPLE’S LIVES WITH DATA」 データは人々が持つ価値を最大化する新しいエネルギーだと、私たちは考えています。本来不必要な作業を効率化し、生産性を向上させ、より創造的な価値を創り出すための、まさに「エネルギー」になるのです。 FLYWHEELは日本語で、はずみ車という意味です。私たちは、企業や人々がデータとテクノロジーをより積極的に活用し、仕事や作業の効率化を加速する社会の「はずみ車」になりたいと考えています。 30年後、子供たちの世代が、衰退ではなく成長する環境の中で、やりたいことに挑戦できる社会を作るために、データとAIで変革を起こせると、私たちは信じています。 フライウィールとKDDIグループは安心安全にデータで繋がる社会の実現に向け2023年4月に資本業務提携を締結し、データ活用による企業のDX推進や企業が所有するデータとデータを安心安全に繋ぐことで企業間データ連携を推進し、社会課題解決やお客さま体験価値の向上を支援し、産業構造の変革を目指します。 一緒にデータが真の意味で社会的エネルギーになる未来を創りませんか?
株式会社スーパーワーム は、スーパーワームを活用した革新的な養殖および加工技術を開発するスタートアップ企業です。 主力製品はスーパーワームを原料とする「油脂」であり、特に バイオ燃料 としての利用を目的とした事業展開を行っています。 私たちのミッションは、スーパーワームの潜在能力を最大限に活用し、環境とエネルギーのサステナビリティを実現 することです。 スローガンである 「世界を救うスーパーヒーローになる」 のもと、持続可能なエネルギー供給を通じて地球規模の課題に挑み、次世代のソリューションを提供していきます。
「チャレンジが遊びの常識を変えていく」 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、1994年に日本で初代 PlayStationを発売して以来、エンタテインメントとイノベーションの限界を超える努力を続けてきました。 時代を象徴するハードウェア、先駆的なネットワークサービス、数々の受賞歴を誇るゲームタイトルなど、PlayStationの製品とサービスを通じ、革新的で心を揺さぶる感動体験を世界中のプレイヤーに届けています。 本社をカリフォルニア州サンマテオに、グローバル機能をカリフォルニア、ロンドン、東京に構え、世界中にPlayStation Studiosのゲーム開発スタジオを有する私たちは、遊びの力に国境はないと信じ、「The Best Place to Play(最高の遊び場)」を目指し、日々“遊びの限界を超える“挑戦を続けています。 私たちが大切にしているのは、次の3つの価値観です 熱い想いを胸に(PASSIONATE):世界中の人を楽しませたい、という強い気持ちでチャレンジを続けています。 道を切り拓く者たち(TRAILBLAZERS):既存の枠にとらわれず、新しい技術や表現に挑み、革新を生み出しています。 ワンチーム(ONE):互いをリスペクトしながら、一人ではできない大きなことを成し遂げるチーム力があります。 AI、クラウド、ネットワークアーキテクチャ、グラフィックス技術など、理系の知見がダイレクトに生かせる場面も多く、「遊び」を通じて最先端に触れられる環境です。 好奇心と創造力にあふれたみなさんとの出会いを心からお待ちしています。私たちと一緒に、世界をワクワク、ドキドキで満たしましょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 事業の複合化による新たな価値創造 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 当社は、建物リースを中心とした多彩な事業により、価値ある「建物づくり」「まちづくり」を展開しています。 昨今では4つの事業の複合化により、付加価値の高いプロジェクトを手掛けています。 <規格建築事業> 公共施設の建設・運営管理までを行う公民連携事業、システム建築による建物リース提案 <流通建築リース事業> 土地所有者とテナント企業を仲介し商業施設をプロデュース 自社ブランド商業施設による新たな街づくり <リーシング ソリューション事業> カーリース事業、農業、福祉分野などのリース事業 官公庁への省エネ(街路灯の一斉LED化)・創エネ設備などの導入・改修のトータルソリューション事業 自走式立体駐車場の建設事業 <環境緑化事業> 建物の屋上や壁面、駐車場など、総合的な緑化事業や再生可能エネルギー事業 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 建物リース業界のリーディングカンパニーであり続ける『理由』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 大和ハウスグループの中核企業として、建築とリース事業を核とする多彩な事業を展開している「建築リース」のリーディングカンパニーの当社。 大和リースという社名を聞くと、建物や設備のリーシングを事業の柱とする会社をイメージすると思いますが、実は「リース」は事業のごく一部。 近年は建物、商業施設、緑化、駐車場建設、機器類リースなどの複合提案を強みに、公民連携の大規模な地域創生プロジェクトが増加しており、事業の幅も広がっています。 全国の土地を活用し、建築、商業施設の運営、公園管理など、多彩なノウハウを組み合わせて、まちをデザインできる総合力こそが強みです。 公共益と事業益を両立させたビジネスを展開しているため、大きなやりがいをもって活躍できる環境があります。 ■幅の広い建築契約スキーム 「請負:建物を建てる」に加え、「建物リース:建物を建てて貸す」。 この2つのスキームを取り扱うことにより、請負では解決できないお客様の建築ニーズにもお応えすることができます。 ※「建物リース」は、一度に多額の投資を必要とせず、税制上・メンテナンス上でも大きなメリットがあります。 ■幅の広い建築工法 「SRC造」「RC造」「S造」「木造」に加え、「システム建築」。 システム建築とは、建築資材を建物のパーツ部材にまで工場で製作し現場で組み立てる建築工法で、施工期間の大幅な短縮と部材のリユースにより、一般工法に比べ低価格です。 当社のアドバンテージは、 この【幅の広い建築契約スキーム】と【幅の広い建築工法】による多様化する建築ニーズへの柔軟な対応にあり、売上も着実に増加しています。 特に、企業の経営状態の指標となる営業利益に関しては、大手ゼネコンを凌ぎ、スーパーゼネコンにも引けを取らない安定した高レベルでの推移を示しています! ■最近のトレンド 公民連携による公共建築ニーズ急増 駅前再開発、商業施設をコアとした地域創生プロジェクト増加 建物の壁面緑化による都市の環境緑化に注力 このように将来性豊かな当社では、定年までを見据えて仕事を続けることが可能です! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆事業紹介ムービーはこちら https://www.youtube.com/watch?v=JfKUoWCW_m4&t=1s ◆『大和リース公式チャンネル』では、事業部ごとの紹介ムービーも複数公開しています! https://www.youtube.com/@DaiwaLease ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ ミッション: STのテクノロジーは、「あなた」とともに生み出されます。 ■ ビジョン: “ST stands for life.augmented.” STは、私たちの暮らしのあらゆるシーンで利用される電子機器に半導体ソリューションを提供し、生活をより豊かにする技術革新を通じて「life.augmented」の実現に取り組んでいます。 STが開発・製造・販売する先進的な半導体製品・ソリューションは、自動車(電気・ハイブリッド自動車など)、産業機器 (FA、ロボット、電源など)、パーソナル電子機器(スマートフォン、ゲーム機、ヘルスケア機器など)および通信・コンピュータ周辺機器(基地局、PC、プリンタなど)といった幅広いアプリケーションに使用されています。 また、STは、サステナビリティへの取り組みを積極的に進めており、2027年までにすべての直接・間接排出(スコープ1および2)、ならびに製品輸送、従業員の出張・通勤による排出(スコープ3の注力分野)におけるカーボンニュートラル達成を目指しています。 122ヶ国の従業員で構成されるグローバルな半導体メーカーであるSTでは、製造、技術、開発、マーケティング、営業、顧客サポートなど、職種を問わずすべての従業員に大切な役割があります。より持続可能な未来の実現に向け、ぜひSTのメンバーとして一緒に働きましょう。 【 STMicroelectronicsグループ概要 】 ・ 本社: ジュネーブ(スイス) ・ 2024年売上: 133億ドル ・ 主要工場: 14工場 ・ セールス・オフィス: 80ヶ所以上(40ヶ国) ・ 従業員数: 約50,000名 【 STマイクロエレクトロニクス(株)】 ・ 設立: 1987年8月 ・ 本社: 品川(東京) ・ 従業員数: 192名(2025年5月現在)
■事業内容 ダイハツ工業は、大きく3つの事業を展開しています。 ◇軽・小型自動車を主力とした国内事業 ◇インドネシア・マレーシアでの現地生産等による海外事業 ◇トヨタグループの一員としての受託生産、共同開発、OEM事業 国内事業で培った「低燃費」「低価格」「省資源」な小さなクルマづくりの技術を成熟させ、 それらを海外展開することで、各事業のさらなる成長を図っています。 ■ミッション 『世界中の人々に愛されるスモールカーづくり』 私たちダイハツは、1907年(明治40年)3月の創業以来、「世界中の人々に愛されるスモールカーづくり」を使命と考え、事業を展開してまいりました。ダイハツスローガン「Light You Up」の「Light」には、「光」「軽やかさ」の2つの意味を持たせています。お客様一人ひとりを照らし、きめ細やかな商品やサービスを実現することで、輝いたライフスタイルを提供すること。暮らしや環境への負担が少ないスモールカーで軽やかな気持ちを提供すること。この2つのミッションに、今後も変わらずに取り組み続けることを決意し、その想いを新たなスローガンとして表現しました。
月平均残業時間は10時間!フルフレックス×リモートワーク活用 ■Mission 「SAVE the DIGITAL WORLD」 ■Vision 「先端品質テクノロジーで、すべてのDXに豊かな価値と体験を」 ■東証プライム上場企業(株式会社デジタルハーツホールディングス)グループ会社 2022年4月株式会社AGESTを設立。株式会社デジタルハーツより2つのメイン事業のうちエンタープライズ事業をAGESTへとスピンオフし分社化を行いました。 社名には、 DX時代を勝ち抜くためには、製品の品質・安全性はもちろん、変化の速い顧客ニーズに柔軟に対応できるAgility(機敏性)がこれまで以上に重要になります。「アジリティを最大化するソリューションで次世代QAをイノベートする」という想いを込め、「Agility(機敏性)」、「Agile(アジャイル開発)」、「Test(ソフトウェアテスト)」及び「Best(最高品質)」を組み合わせ「AGEST」と名付けました。 DXの加速等により顧客企業における開発環境・体制が変化し、単純なテストの実行から、テスト自動化などテクノロジーを活用した QA(Quality Assurance)や、開発上流工程からのコンサルティング等QA専門家としてのサービスにまで拡大これまで蓄積してきたQAに関する技術力・専門性を飛躍的に進化させた”次世代 QA“事業モデルを目指していきます。 全国で多様な製品が作られ世界中に広がる中、「モノづくり日本」を支援することはもちろんのこと、世界でも日本発のチェック機能を主眼に置いたサービスを提供することで、世界中の製品開発に貢献しようというのが当グループのスローガン、「Made in JAPAN(メイド・イン・ジャパン)からChecked by JAPAN(チェックド・バイ・ジャパン)へ」です。 安定した事業基盤のもとで、ベンチャー企業のような成長をしているAGESTと一緒に大きく成長したい!という方を求めています。
[長期インターン募集中] 私たちはグループ20年の画像処理/解析技術に関する実績を持つ、東大発のAIスタートアップです。 私たちの強みはAI黎明期から培ってきた技術力と、技術をビジネスへ転換させる問題解決力にあり、技術とビジネスの掛け合わせで圧倒的なスピードでソリューションを開発しております。 ■VISION■ Ambient Intelligence によってより良い世界を実現する ■MISSION■ 100年後にも利用される技術資産を残す ■起業に至る経緯■ モルフォが有する技術力をもってさらに広い世の中のニーズに応えようと、当社が設立されました。 製品やライセンス、リソースなど、技術と事業を並走・成長させるケイパビリティを強みに活動しています。 ■中長期の活動コンセプト■ 世の中には画像データや録画データが溢れていますが、その多くが十分に活用され切らないまま消去されていくことがほとんどです。 しかし、近年の画像解析技術は急速に進化しており、AIの技術を活用すれば、使われないまま消えていくデータ・情報を価値あるものに変えられるはず。 埋もれたままの情報を解析し、データ化することで、撮影結果の品質を向上。既存アセットに対する新たな価値を創出してまいります。 ■事業内容■ ・AI-OCR/AIカメラ/AIソリューションの個別受託開発/AI開発伴走支援/DXコンサルティング モルフォAIソリューションズはグループ20年に渡る画像解析/画像処理の技術(160を超える特許技術)をバックグラウンドにビジネスデベロップメントを掛け合わせ様々な業界で新規事業を推進しております。 技術サイドはモルフォから受け継ぎ、ビジネスサイドはコンサルティングファームや事業会社で事業開発をしていたメンバーが中心となって、技術と事業を両輪で展開しております。 ▍ソリューションラインナップ ・AIカメラソリューション 工場や商業施設の監視カメラを活用したAI、DURANTAを自社プロダクトとして展開。 安心安全管理や警備の代替、小売店舗の人流分析など幅広いニーズに対応。 https://duranta.morphoai.com/ ・AI-OCRソリューション 国立国会図書館様のデータを学習したNDL-OCRをバックグラウンドにSaaSのFROG-AI-OCRを展開。 旧字から現代文字まで市販のOCR精度を凌ぐ97%の精度を実現。 https://frog-ai-ocr.morphoai.com/ ・メンテナンスAI インフラ施設や公共施設の管理メンテナンスにAIを活用した自動化ソリューションを展開。 点群データを活用した3Dモデルビューアソリューションやドローンを活用した損傷個所のAI自動判定など。 ・業務効率化AI 物流工程における検品自動化や在庫管理、サイズ計測、不良品の外観検査AIなどを展開。 ・個別受託開発AIソリューション 林業DXソリューションや漫画カラーリングの自動化AI、安全運転評価ソリューションなどなど、個別ニーズに合わせたAIソリューションの開発・提供を行っています。 ・DXコンサルティング データを活用した企業のDX推進に関して、構想策定から要件定義、実行の伴走支援までワンストップで支援します。 ■取り引き実績■ 官公庁/メーカー/医療/建設/小売/土木/アカデミー/セキュリティなどなど。 ■今後の展望■ ソリューション化されたものに関してはマーケティングを起点に拡販。 個別課題への対応は市場を探索しながら汎用化出来るものを順次ソリューション化。
東リは2019年に創業100年を迎えたトータルインテリアメーカーです。 人の生活空間に欠かせない、ビニル床材、カーペット、壁紙、カーテン等を製造販売しており、 特にタイルカーペットやプラスチック床材の分野においてトップシェアを誇っています。 創業当時から現在に至るまで、高品質・高機能製品の開発に軸足を置いた事業活動に加え、リサイクル事業や床材を通じた文化発展への取り組みなど 事業領域を拡大してきました。また基礎技術の研究や新規技術獲得を目指し、様々な大学・企業・団体との産学官連携での研究活動にも力を入れています。 直近では、バレーボールや卓球の競技・運営に適した床材の共同開発など、スポーツ文化の発展にも寄与すべく、事業の視野を広げつつあります。 ハードルの高い課題をクリアして世の中にないものを作り出すことが技術者としての醍醐味です! 私たちと一緒に、『かたちに残る仕事』をしませんか? ■【インテリア×化学】 世の中に新たな価値を生み出し続ける! https://pdf.irpocket.com/C7971/EAzE/Tmpj/UMp9.pdf 東リは1919年の創業以来、日本を代表する建築物から身近な住宅まで、建物の室内空間を彩ってきました。その中には、他に先駆けて市場を切り拓き、今では当たり前のように使われるようになった製品もたくさんあります。長年培ってきた技術力や顧客との信頼関係により、塩ビ床材とタイルカーペットの分野でシェアNO.1となっております。これからも現状に満足することなく、『ものづくり』にこだわり、世の中に新たな価値を生み出し続けます! ■環境に対する取り組み https://www.toli.co.jp/csr/pdf/2022enviroment_group.pdf ■社員座談会動画 https://youtu.be/kUK7IvxoZkk
「精密」を極め、「最・尖端」を創り出す。MBOで新たなステージへ。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ I-PEXは、コネクタ、センサ、半導体製造装置、金型・自動化設備、蓄電池システムの製造・販売や、 受託製造および圧電MEMSファウンドリサービスの提供など、多様な製品とサービスを提供しています。 ◎I -PEXの原点:https://corp.i-pex.com/ja/company/digest ◆コネクタ事業 パソコンやスマートフォンなどに使用される高性能電子機器向けの小型コネクタや、 自動車のライト関連・電子制御などに使われる車載用コネクタを独自開発・製造。 世界各地でグローバルに展開しています。 ◆製造受託事業(自動車部品及びエレクトロニクス機構部品) 金型や成形、プレス、メッキ、組立など、I-PEXが保有する要素技術を組み合わせ、 製品コンセプトに応じた自動生産システムを構築することで、各種自動車部品や精密成形品を 長期間に渡って安定した品質でお客さまに供給しています。 ◆金型・設備事業 創業から培ってきた精密加工技術と、多様な製品を量産化してきた実績に基づく自動機技術。 これらを活かして、設備の設計から製作、立ち上げまで含んだ自動化設備ソリューションを提供し、 お客様の生産設備や量産に関する課題解決に貢献しています。 ◆MEMSファウンドリ事業 自動運転、ウェアラブル端末、医療・ヘルスケア機器など、 私たちの生活を支える様々な製品に欠かせない「MEMS(微小電気機械システム)」技術。 高性能な単結晶圧電薄膜の成膜技術と圧電MEMSの加工技術を持つ、圧電MEMSファウンドリ事業を展開。 材料開発から量産までの一貫対応可能な圧電MEMSファウンドリとして、お客様の高性能な圧電MEMSの開発をサポートします。 ※I-PEXグループのMEMS加工技術と、単結晶圧電薄膜の成膜技術を融合し、 2023年に独立系の圧電MEMSファウンドリとしてI-PEX Piezo Solutions社を立ち上げました。。 ◆エネルギーソリューション事業 生産効率化やリサイクル素材の活用、廃棄物削減、工程内で使用する水の再利用など、環境負荷の低減に取り組んでいます。 また、一歩先を行く環境課題への対応として、EV車の使用済バッテリーとバッテリーマネジメントシステムを活用した 蓄電池システムシリーズ「RENERATH™(リネラス)」を提供。 災害での停電時に活躍するだけでなく、バッテリーを再利用することで脱炭素・資源循環型社会の実現に貢献しています。 ◎製造・サービスの事例:https://corp.i-pex.com/ja/product ━━━━━━━━━━━━━ ■3つの強み ━━━━━━━━━━━━━ ◆世界を席巻する圧倒的な技術力 精密金型技術をコアに、他社には真似できない独自の「ものづくり」を追求しています。 例えば、「ノートPCの画面とキーボード側をつなぐコネクタ」では世界シェア60%を誇るなど、 多くの「世界初」やユニークな製品を生み出しています。 ◆多角的な事業ポートフォリオと未来への挑戦 コネクタ、自動車部品、半導体製造装置といった基盤事業に加え、センサや蓄電池システムなど、 新たな事業領域にも果敢に挑戦しています。これにより、特定の市場に依存しない安定性と、 未来の社会を創るダイナミックな挑戦の両方を実現しています。 ◆物理的な「モノ」から価値を創出する「コト」へ 「I-PEX Vision 2030」では、単に製品を作るだけでなく、製品を通じてお客様のライフスタイルや 社会課題を解決する「ものづくりソリューションエキスパート」を目指しています。 フィジカルとデジタルを融合させた事業モデルへの進化を掲げ、次世代の価値創造に挑んでいます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■私たちが目指す未来 ━━━━━━━━━━━━━ “私たちは何者であろうとしてきたのか、 そして、この先、何者であろうとしているのか” 社員、顧客、投資家、さらには社会、世界に対して、自らの「存在意義」や 「未来のありたい姿」を明確にしたものが私たちのCI(コーポレートアイデンティティ)です。 創業の精神である「社是」のもと、これまで培ってきた良い伝統と新たな方向性を付加し制定したものです。 テクノロジーの進化を見据え、未知な世界の到来に備え、私たちは、「I-PEX」として 新たな一歩を踏み出すことを機に、このCIを原点に、未来へと踏み出していくのです。 ━━━━━━━━━━━━━ ■私たちの挑戦 ━━━━━━━━━━━━━ 私たちの挑戦は、既存の「ものづくり」の枠を超え、未来の社会を創る「ソリューション」を提供することです。 精密金型と自動機設計で培ったコア技術は、新たな分野で次なるイノベーションを生み出すための原動力となります。 例えば、医療や環境分野向けに研究開発を行う「I-PEX沖縄イノベーションセンター」では、 既存技術を応用した新たなセンサの開発や、再生可能エネルギーシステムの製品化に取り組んでいます。 これは、あなたの化学、物理、電気電子、機械、情報科学といった専門性を、社会のより良い未来に直接結びつけることができる、 非常にやりがいのある挑戦です。