企業をさがす

企業をフォローすると、興味のある/志望度の高い職種にマッチする募集情報をお届けします。新たな募集が公開された際だけでなく、すでに公開中の募集がある場合も通知を受け取ることができます。

株式会社村田製作所
電気・電子機器

村田製作所は、セラミックスをベースとした電子部品の開発・生産・販売を行う世界的な総合電子部品メーカーです。テレビ、PC、スマートフォンなど、村田製作所の電子部品は身の回りのあらゆる電子機器に使われており、私たちの活躍の場は、まさに「電気が使われる部分なら、どこでも」と言えます。 良い機器は良い電子部品から、良い電子部品は良い材料から作られます。だからこそ村田製作所では、材料から製品までの垂直統合型の一貫生産体制を構築し、材料技術、工程技術、生産技術、商品設計技術、分析・評価技術に至るまで、自社内で独自開発しております。すべての「モノづくり」の起点であり、原料の本来持つ特性を最大限に引き出す材料開発。世界トップレベルの革新的な「価値」を創造する商品開発。製品の性能と品質を追求し、唯一無二の設備を生み出し続ける生産技術。これら「モノづくり」の多彩なフィールドで活躍するのは、最先端の技術を駆使する、超一流のプロフェッショナルたちです。電子部品の進化は、世界を変える。その原動力は、村田製作所のエンジニアの知恵と情熱です。 そんな村田製作所の存在意義は「文化の発展に貢献する」こと。この社是は、村田製作所の創業当時から受け継がれています。すべての社員が同じ想いを持って、同じ方向を向いて役割を全うし、世の中の文化の発展に貢献していく。これまでも、そしてこれからも変わらず、同じ使命を胸に歩み続けていきます。 売上高 連結:1兆6,401億5,800万円(2024年3月期) 個別:1兆697億6,300万円(2024年3月期) 資本金  694億44百万円 (2023年3月31日現在) 営業利益  2,154億円 営業利益率 13.1%

株式会社イチネンケミカルズ
化学

【住みよい地球環境と人々の暮らしの向上に貢献します】 法令その他社会的規範を遵守、環境改善に向けた製品・サービスの提供、及び日常生活向上に役立つ製品の 開発・供給に注力します。 徹底した顧客第一主義により各マーケットでの信頼を確立し、お客様とのパートナーシップを構築することによって、発展性のある取引関係を目指します。 経営の合理化を推進し企業価値を引き上げ、ステークホルダーへの利益を最大化します。 【多彩な製品群のメーカー】 産業用工業製品並びに、家庭用化学製品の分野に独自の技術力、開発力を通じてオリジナル製品やOEM製品を開発しています。これらの培った技術を生かし、電力、鉄鋼、化学など日本の大手工場、発電所から修理工場、家庭まで、顧客のニーズに対応した多彩なケミカル製品を創り出し、日本国内のみならず、世界各地へ販路の拡大をしています。 【製品開発力が魅力のイチネンケミカルズの3つの開発方針と4つのコア技術】 ◆開発方針:深化・協創・体制 ◎深化 既存の技術をもとに新規事業分野においてトップになれる技術を追求し、コア技術を活かした開発で新規製品を創出しユーザーのニーズに応えていきます。 ◎協創 今日までに研究を重ねて得た技術の蓄積に加え、外部の企業と協力し、双方の技術を最大限に活かした組み合わせによる開発を行っていきます。 ◎体制 新規事業分野の製品開発に力をいれていくため、専従する開発部門を拡充し、目標の早期達成に向け常に開発しやすい体制を整えています。 ◆4つのコア技術:機能設計・配合設計・プロセス設計・分析評価技術 多岐にわたる事業展開で顧客ニーズに応えるため、幅広い原料や「配合」の知識で必要な「機能を設計」し、長年の経験から得た技術的知見をもとにした「プロセス設計」により製品を開発しています。さらに、当社の製品開発を支える基盤として多種多様な「分析技術」や装置も拡充しています。これら4つのコア技術を融合させ、住みよい地球環境と人々の暮らしの向上に貢献すべく、日々技術の研鑽に努め製品開発を実施しております。

クラサスケミカル株式会社
化学

パーパス:明日のくらしを化学で支える 2025年1月1日、クラサスケミカルは株式会社レゾナックの石油化学事業を分社化し誕生しました。新社名クラサス(Crasus)にはCras(明日/ラテン語)とSustainable(持続可能な)、さらに暮らしをSustain(支える)という2つの想いが込められています。私たちは、人々の暮らしに欠かすことができない製品を生み出す石油化学産業で、カーボンニュートラルと循環型社会の構築をリードし、環境と産業の調和を保ちながら社会の持続的な発展に貢献する企業を目指します。 クラサスケミカルでは、以下の事業を展開しています。 ・エチレン、プロピレン等の基礎石油化学製品の製造・販売 ・酢酸を主原料とした有機化学製品の製造・販売 ・合成樹脂製品の製造・販売、等 生産拠点である大分コンビナートでは、ナフサクラッカーでエチレンやプロピレンなどの基礎化学製品を生産しています。この基礎化学製品はパイプラインを通じて大分石油化学コンビナート内の構成企業各社*のプラントへ供給されます。構成企業各社は供給された原料を基に、合成樹脂や合成ゴム、化成品などの生産を行っています。

エムスリー株式会社
インターネット関連・Web

■エムスリーが目指すもの: 「インターネットを活用し、健康で楽しく長生きする人を1人でも増やし、不必要な医療コストを1円でも減らすこと」 50兆ともいわれる日本の医療産業、さらには世界の医療をメディアの力で変革していきたい・・ その思いで2000年、エムスリー(Medicine ,Media ,Metamorphoses)というチャレンジをスタートしました。 この21年で、日本の医師約30万が会員登録する国内最大級の医療ポータルメディアを構築。全く新しい「医薬マーケティングのe化」を確立してきました。 また、医療×ITを軸に、成長ポテンシャルの高い企業のM&A、米国・中国など海外への事業進出を積極的に進め、売上は1000億を超えました。 しかし、現在のエムスリーは、まだまだ成長の途中にあります。 創業以来、医薬プロモーションの「e化」を推進してきましたが、最近では、医薬の研究開発の「e化」に取り組んでいます。 また、事業開発の方向性は、「e中心」から「e+リアルオペレーション」へ、 サービスの範囲は、Webサービスのeツールから、End-to-Endのサービスの構築に拡大しています。 バイオテクノロジーの技術革新、世界的な高齢化により、医療産業はより大きな成長を迎えます。 その中で、エムスリーは、新しい価値を医療界に提供し続ける企業として、エムスリーにしかできない革新的な事業を世界中で次々に創出していきます。 ■事業内容: 医師をはじめとする医療従事者への迅速な情報提供を目的とした、会員制医療専門サイトを運営し、専門医療情報に特化したニュース、サーチエンジン、ディレクトリ、文献検索、会員専用コミュニティサイト、独自コンテンツ等を会員に対して無料で提供。当該サイト会員を基盤として、医療従事者を顧客とする製薬会社、医療機器会社等の医療関連会社をはじめとする様々な企業を対象に、インターネットを活用してマーケティング活動を支援するサービスを開発・提供。 【上場取引所】東京証券取引所プライム市場 (証券コード 2413)

みずほフィナンシャルグループ
金融

■『ともに挑む。ともに実る』 〈みずほ〉には、渋沢栄一、安田善次郎など数多くの先人がフェアでオープンな姿勢と先見性をもって、 社会経済の発展に挑んできた DNA があります。そして、現在の私たちには、だれよりも変化に先駆け、 新しい価値を生みだそうとする熱意があります。 「お客さま一人ひとりの夢と希望に向かう挑戦に寄り添い、金融やコンサルティングの力で幸福な人生に貢献すること」 「新しい技術や事業へ挑む企業に、他企業との協業や、事業・金融面のサポートをしながら、 サステナブルな社会に向けてともに歩んでいくこと。」 「〈みずほ〉で働くすべての人がつながり合い、日々新たな視点で変革や改善に取り組み、未来を変えていくこと。」 お客さまの挑戦を支え、自らも変革に挑戦しながら、豊かに実る未来を共創していきます。 ■次世代金融への転換 デジタル化、少子高齢化、グローバル化といったメガトレンドの下、「金融」という業界も、これまでの発想を遥かに超えた、非連続的な構造変化に直面しています。 〈みずほ〉は、柔軟な発想で変わりゆく時代に向き合い、変化に対応するだけでなく、むしろ変化を自ら創り出すことによって、更に大きく飛躍していきます。従来の金融の領域にとらわれず、お客さまの夢や希望、あるいは不安といった、より本源的なニーズそのものに正面から向き合う。そして、金融・非金融の融合領域を含め、金融にまつわる様々なことをつなげ、「金融+α」のソリューションを提供し、「金融を巡る新たな価値」を創造する。こうした取り組みを通じて、お客さまと新たなパートナーシップを構築し、『次世代金融への転換』を実現します。

BIPROGY株式会社(旧社名:日本ユニシス株式会社)
ソフトウェア・情報処理

2022年春、私たちはVUCAの時代を照らす光となり、社会的価値を創出する企業となるという決意と覚悟をもって、 日本ユニシスからBIPROGYへと社名を変更しました。 ≪すべての人たちとともに、人と環境にやさしい社会づくりに貢献します≫ 【ミッション】 私たちは日本初の商用コンピューターによって今日の情報社会を拓き、 設立以来60年以上にわたりシステムインテグレーター(SIer)として、 幅広い分野のお客様に対してICTサービスを提供してきました。 この経験と実績のもと、業種・業界の垣根を越えてさまざまな企業を繋ぐビジネスエコシステムの中核となることで、 顧客・パートナーと共に社会を豊かにする価値を提供し、社会課題の解決を目指します。 また当社は新たなPurposeに掲げた社会的価値創出企業となる決意と覚悟のもと、 2022年4月1日付で商号を「日本ユニシス株式会社」から「BIPROGY株式会社」へと変更いたしました。 先見性と洞察力でテクノロジーの持つ可能性を引き出し、持続可能な社会の創出を目指し 社会的価値を創出する企業に変革します。 【コーポレートステートメント】 ≪Foresight in sight≫ ◆コーポレートステートメントの意味 ’Foresight(先見)’は、業界の変化やお客さまのニーズ、 これからの社会課題を先んじて想像し把握するという意味であり、 ’in sight’は、「見える・捉えることができる」という意味の’in sight’と、 「洞察力」という意味の’insight’のダブルミーニングです。 先見性でいち早くキャッチしたお客さまや社会の課題を、経験や常識にとらわれない洞察力で深く理解し、 知恵や発想、ICTを組み合わせて、お客さまに最もふさわしい形のソリューションやサービス、 そして新しいビジネスモデルやビジネスエコシステムをつくり出していきます。 【事業内容】 当社は2つの事業領域でビジネス活動を行っています。 1.システムインテグレーション【お客様の課題を解決】 当社はこれまでもシステムインテグレーター(SIer)として、 金融、製造、流通、公共、エネルギーなどの幅広い業種・業界のお客様に対して、 経営課題の「分析」から「解決」に至るまでの一貫したサービスを提供してきました。 これまで培ってきた豊富な開発経験・業務知識・ノウハウのもと、 今後もシステムインテグレーターとしてお客様のICT環境を最適化するサービスを提供し、 お客様の課題を解決していきます。 2.ビジネスエコシステム【社会課題を解決】 企業を取り巻くビジネス環境の変化が加速する中、お客様の要望に対して最適なサービスを提供する 従来のSIサービスだけでは企業の持続的な成長は望めません。 そこで当社は自ら新しいビジネスモデルを創造し「ビジネスエコシステム」の中核を担うことで、 「顧客・パートナーと共に社会を豊かにする価値を提供し、社会課題を解決する企業」として、 さらなる価値を提供していきます。 ◆ビジネスエコシステムとは…   複数の企業や団体がパートナーシップを組み、それぞれの技術や強みを生かしながら、   業種・業態の垣根を越えて連携すること。 ≪4つの注力領域≫ また、社会課題を解決していく上で、 ・社会課題の解決が期待される ・中長期的成長が見込まれる ・顧客・パートナーと共に当社の経験が活かせる 下記5つの領域を注力領域と定め、事業活動を行っています。 ◆ファイナンシャル   金融サービスの統合を図り、ビジネスパートナー間のエンゲージメントを進化させ、   デジタル経済圏の変革を担います。 ◆リテール   小売事業者が直面する社会課題をテクノロジーで解決し、   事業環境変化/生活者の購買行動変化にも対応した未来型リテールを実現します。 ◆エネルギー   お客様・パートナーとの共創により、社会課題の一つである   “脱炭素社会”実現に向け、ITを活用した再エネ拡大に資する新たな事業創出を実現します。 ◆モビリティ   モビリティ×デジタルがつながるデジタルツイン等の取り組みで、   顧客DX・社会DXにつながる新たな価値提供を実現します。 ◆OTインフラ   マネージドサービスプロバイダーとして特に製造業へ注力します。   OTネットワークとセキュリティのビジネスを足掛かりに、   IT/OTの両面から製造業のデジタル化を推進します。 ◎当社の事例紹介はこちら:https://pr.biprogy.com/recruit/business/ 【当社の強み】 下記4つの強みを軸に、社会課題の解決に向けてビジネスエコシステムを創造する 中核的な役割を果たしていきます。  1.さまざまな業界の顧客・パートナーとのリレーションシップ  2.完遂するシステム実装力  3.ベンダーフリー&ワンストップのサポート力    (特定メーカーにこだわらず、さまざまなメーカーの製品を最適に組み合わせて提供すること)  4.新しいサービスをデザインし実現する力

富士フイルム株式会社
ソフトウェア・情報処理

「どんな時でも変化を恐れない」これこそが富士フイルムの最大の強みです。世の中に新しい価値を生み出そうと、写真分野にとどまらず、業界の垣根を超えて事業を広げてきました。現在では、ヘルスケア、エレクトロニクス、イメージングなどの幅広いフィールドでグローバルに展開しています。これからも、世の中の真のニーズを捉え、人々が「ワクワク」する「製品」「技術」「サービス」を生み出し続けていきます。

ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング株式会社
半導体・電子部品

■事業内容 私たちは、ソニーグループの半導体デバイスメーカーです。九州・東北の各事業所で、約12,900人の社員が世界最先端のものづくりを行っています。私たちが手掛ける半導体製品は、皆さんも持っているスマートフォンやタブレット、カメラなどに搭載されています。特にソニーのCMOSイメージセンサーは圧倒的な技術力で世界をリードし、世界シェアNo.1を誇ります。 ■世界シェアNo.1!世界トップレベルのものづくり 私たちが手掛けるソニーのCMOSイメージセンサーは世界シェアNo.1を誇り、世界中のスマートフォン等に搭載されています。また、世界に先駆けて裏面照射型CMOSイメージセンサーおよび積層型CMOSイメージセンサーの開発・量産化に成功するなど、世界最先端の技術力を有しています。今後もこれまで培ってきた高画質な画像を撮影するイメージング技術に加え、さまざまな情報を取得・活用するセンシング技術を融合させ、イメージセンサーの新たな用途と市場を開拓し、イメージセンサーのリーディングカンパニーとしていつまでも社会に必須の存在であり続けます。

Japan Advanced Semiconductor Manufacturing株式会社
半導体・電子部品

【事業内容】ファウンドリ、半導体素子の製造・販売など 【ビジョンとミッション】 JASMのビジョンは、ファブレス企業やIDM(垂直統合型デバイスメーカー)に 最先端技術と十分な製造能力、そしてファンドリーサービスを提供し、顧客とのパートナーシップにより、半導体業界において強力な競争力を築き上げることです。 1. 最大手IDMと肩を並べるテクノロジーのリーダーであり、 2. 製造メーカーのリーダーであり、 3. 最も評価が高くサービス重視で最大限の利益を生みだすシリコンファンドリーである この3つの強みを三位一体のものとし、兼ね備えていなければならないと考えています。 グローバルなIC市場で、今後も信頼出来る高度な技術と製造能力を顧客にご提供し続けることが我々のミッションです。 なお、現在JASMの親会社となるTSMC本社でも新卒採用募集を行っております。 ご興味のある方は以下のリンクからエントリーをお待ちください。 https://reurl.cc/74dXQD

株式会社資生堂
化粧品

■事業について コアとなる化粧品事業に加え、AIやIoTのようなデジタル&デバイス技術や環境対応型パッケージの開発をはじめとするサステナビリティ技術など、新領域の開発や技術促進にも注力しています。 ■ミッションについて 資生堂は2019年より、企業使命を「BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD(ビューティーイノベーションでよりよい世界を)」と定めました。 私たちは、企業として成長することはもちろんのこと、本業であるビューティービジネスそのもので社会課題の解決や、人々が幸せになるサステナブルな社会を実現することが、資生堂の使命であると考えています。美は人々に自信と勇気をあたえ、この世の中に喜びや幸せ、新たなエネルギーをもたらします。美には世界を変える力があると信じています。 150年の歴史と伝統は、その時代ごとの革新によりつくられてきました。2019年、革新への挑戦に新たな1ページを加え、世界中の人々の多様化する美の価値観とニーズをとらえ、既存概念を打破するイノベーションに全社員で挑戦します。 ■資生堂のミッション:https://corp.shiseido.com/jp/company/

株式会社不二越
機械

■ロボットを核に世界最高水準の技術でものづくりの革新をリードする■ 不二越は、多彩な事業・技術をあわせ持つ総合機械メーカーの特長を活かし、自動車や産業機械、インフラ分野などのお客様に多彩なソリューションを提供し、ものづくりの世界の発展に貢献しています。 ロボット・工具・工作機械・ベアリング・油圧機器・カーハイドロリクス・特殊鋼・工業炉の8事業の各強化と連携でさらなる企業成長を目指しています。

株式会社タダノインフラソリューションズ
機械

タワークレーン等のインフラ関連機械のリーディングカンパニー! ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━  当社は、社会インフラを支える電力会社・建設会社・港湾・製鉄所等に大型のクレーンやコンベヤ等の運搬機械製品の提供を通じて、社会インフラの維持・発展に貢献しています。  主力製品は、建設用の「ジブクライミングクレーン」、造船会社向けの「ジブクレーン」、港湾荷役用の「アンローダ」、発電所向けの各種「コンベヤ」等、スケールが大きい点が特長で、幅広い製品ラインアップを有しています。  これらの製品は、日本や世界のインフラを支えるために活躍しています。例えば建設用の「ジブクライミングクレーン」は、東京スカイツリーや大阪のあべのハルカス等、時代を象徴するランドマークの建設時に使用されてきました。また、そのほかの製品も電力会社・港湾河川の浚渫など、さまざまな分野で活躍しています。  お客様への最適なソリューション提案のために、製品の設計・開発、製造から販売、サービス・メンテナンスまでを一貫して自社で手掛けています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■3つの強み ━━━━━━━━━━━━━ ◆100年以上の歴史の中で培った「技術」と「信頼」  当社の技術は1892年の日本における自力設計初となる15t天井クレーンの製作に始まり、これまで日本初・世界初となる製品の納入をしてきました。  1911年に日本で初めてのクレーンメーカーとして誕生し、2025年にタダノグループの一員となりました。    当社が手がける固定式クレーンは高度のエンジニアリング力が必要であり、100年以上にわたる技術・ノウハウの伝承が当社の競争力の源泉です。 ◆現場の「困った」を解決するソリューション開発力  製品開発は、常に現場のお客様との対話から始まります。  既存の製品では解決できない課題に対し、お客様の声を直接聞き、時には現場に足を運び、技術的な知見と発想力で最適なソリューションを生み出しています。  この現場主義こそが、お客様に深く信頼される理由です。 ◆社会インフラを支えるスペシャリストとしての存在感  建物の建設、電力会社における原料搬送、港における荷役など、当社の製品が活躍するフィールドは、社会の基盤そのものです。  人々の暮らしを陰から支える誇り高い仕事に携わることができるのは、インフラ領域に特化して事業を展開するタダノインフラソリューションズならではの強みです。 ━━━━━━━━━━━━━ ■私たちが目指す未来 ━━━━━━━━━━━━━ ◆ミッション 喫緊の社会課題に応えながら持続可能な社会と豊かな未来を築くことに貢献します ◆ビジョン お客様の求める技術と未来を創造し、世の中に安心と豊かさをもたらす企業であり続けます。 未来を創る事業フィールドで活躍したいと考えている皆さん、私たちと共に、未来の当たり前を創造する挑戦を始めませんか。

株式会社ニコンシステム
ソフトウェア・情報処理

====================================================================================================== ■ニコンシステムの特長/強み ”事業領域の幅広さ” ニコン製品の性能や付加価値を高めるためのソフトウェア・アルゴリズム開発から、ニコンのビジネスを支える基幹システム開発やDX推進まで、幅広い領域のソフトウェア開発を行ってるのが特長です。 ”技術領域の幅広さ” 全般的なソフトウェア開発技術はもちろんのこと、長年のノウハウを有する「画像処理」「精密制御」から、「アルゴリズム・光学解析」「DX・データ解析」「AI」「クラウド」「ハードウェア・FPGA」「ロボット」まで、技術領域の幅広さと専門性の高さ、それらを融合させる力が当社の強みです。 https://www.nsi.nikon.com/about/topmessage.html ====================================================================================================== ■事業領域 ・精機事業本部  "人類史上最も精密な機械"と呼ばれる「半導体露光装置」、人々の生活に欠かせない「FPD露光装置」、「超精密」かつ「高精細」を支える事業本部 ・デジタルメディア事業本部 デジタルカメラだけじゃない。映像技術を先進ITで支え、新たな映像体験を実現する事業本部 ・エンジニアリングソリューション事業本部 医療に関わるヘルスケアから次世代のものづくりを支える最先端技術まで、多岐にわたる分野で技術提供を行う事業本部 ・エンタープライズソリューション事業本部 ニコングループの事業運営の根幹を支え、「顧客・従業員重視のDX」を担う事業本部 ・アドバンストテクニカルセンター ニコングループ全事業領域へ広域的かつ多角的に技術開発や支援を行い「次世代の技術」を支える部署 https://www.nsi.nikon.com/business/ ======================================================================================================

AGC株式会社
その他素材

AGCは100年以上にわたる技術革新の歴史の中で培った世界トップレベルの技術を強みに、 「ガラス」「電子」「化学品」「ライフサイエンス」「セラミックス・その他」の事業領域で新たな価値創造に挑戦しています。 社内には「易きになじまず難きにつく」の創業の精神が根付き、110余年を超える歴史で培われた「高度な技術力」を武器に挑戦と進化を続けてきました。世界約30の国や地域でグローバルに展開してきた世界のリーディングカンパニーとして、創業以来、住宅、自動車、化学、エレクトロニクス、ライフサイエンスといった各時代の先端産業を支えています。

DOWAホールディングス株式会社
金属製品

【かぎりあるものから無限を創ろう】 1884年の創業以来、非鉄金属に関わる技術の力で社会に貢献してきたDOWAホールディングス。 金属の製錬から加工、リサイクルまで、資源循環の全側面に関わる一方、展開する多彩な事業領域では独創的なインフラを駆使し、数々のニッチトップ製品を生み出しています。 ◆事業  ・環境リサイクル(廃棄物処理、リサイクル、汚染土壌回復)  ・資源開発・非鉄製錬  ・電子材料、半導体材料、磁性材料、情報・通信関連  ・金属加工(伸銅品、めっき)  ・熱処理加工・熱処理設備(設計、製造、販売) ◆DOWAの特徴(1) 資源循環型事業 1970年代からいち早く環境・リサイクル事業に取り組み、資源循環型社会の構築に貢献してきました。鉱山開発・製錬や、素材の高付加価値化を進め、さらには、さまざまな製品に使われ廃棄された後も、有価な金属を回収するリサイクルを手がけています。廃棄物の無害化、減容化にも取り組み、広く持続可能な社会の実現に向け「資源循環型事業」に取り組んでいるのがDOWAです。 ◆DOWAの特徴(2) ニッチトップ ニッチとは、他社が手を出さないような領域のこと。DOWAは他社がまねできないような、技術力の高いモノを提供することで、先駆的に市場を開拓してきました。例えば、半導体材料になる「高純度ガリウム」や太陽電池に使われる「銀粉」などは国内外でトップシェアを誇ります。 もっとDOWAの特徴を知りたい方は、お急ぎの方向け キーワードで知るDOWAのページをご覧ください! https://www.dowa.co.jp/saiyou/beginner/

IQVIA ジャパングループ
医薬品

Connected Intelligence ヘルスケア×データ×テクノロジーで進化と変革をリードする世界唯一のヘルスケアソリューションカンパニー 私たちIQVIAは、世界中で医薬品や医療機器の開発を支援するグローバルな企業です。 私たちは、医療に関する膨大なデータと最先端の技術を活用して、新しい治療法や薬の開発を加速させています。 【Connected Intelligence】をモットーに、膨大なデータや技術、さまざまな分野の専門家の知識を組み合わせて、 患者さんの生活をより良くするためのサポートをしています。 たとえば、COVID-19に対する治療法やワクチン開発の臨床試験を進めるために、世界中の研究をつなげる役割を果たしました。 また、バーチャル技術を使って、患者さんが直接病院に行かずに治験に参加できる仕組みも提供しています。 こうした取り組みで、より多くの患者さんに新しい治療を届けることができています。 IQVIAは、医療業界全体の効率を上げ、より早く結果を出すために、世界規模で新しいアプローチを提供しています。 私たちの仕事は、未来の医療を支えるための重要な役割を果たしているのです。 また、医薬品や医療機器の開発だけでなく、ライフサイエンス企業などの事業戦略コンサルティングを担うなど、ヘルスケア業界全体をけん引しています。 唯一無二のヘルスケア企業で、業界変革に一緒に挑戦しませんか? ※【Connected Intelligence】とは・・・ グローバル規模の膨大なデータ、メディカルドクターなどの専門性の高い人材、テクノロジーなど 社内で保有しているあらゆるリソースを組み合わせて、IQVIAにしか発揮できない価値をお客様へ提供することです。 ■事業内容 創薬・臨床開発から営業・マーケティングまで一貫してサービスを提供。 製薬会社をはじめとするヘルスケア企業からの受託により臨床開発支援(CRO)、市販後調査(PMS)、営業業務受託(CSO)、ラボラトリー、疫学調査解析、国内外向けコンサル事業を展開。CROは国際共同治験などグローバル企業の強み生かし、治験モニタリングでは国内首位級。 また、医薬品市場データをはじめ国内外で比類ない種類や規模を誇るヘルスケア関連データを提供するデータ&アナリティクス事業をはじめ、それらデータを基盤とする経営戦略から事業・組織の実装を支援する製薬業界に特化したコンサルティング&サービス、創薬から上市にわたるシステムの孤立化を改善し変革を加速するテクノロジーソリューションなど各種事業を展開。グループ内に、DCT(分散型臨床試験)の医療機関への潤滑な導入を支援する治験施設支援機関(SMO)を持つ。 ■IQVIA IMSの“I”と、Quintilesの “Q” で始まり、“VIA”は、「前に進む道」及び「手段」を意味します。 将来へ導くインサイト、ケイパビリティ、そして専門知識を有し、新たな道へと前進することを表しています。 ロゴのアイコンは前進する動きと人間(ヒューマン)の要素へのサポートとつながりの概念を表現し、データとテクノロジーの独自の組み合わせを示しています。

株式会社メンバーズ
インターネット関連・Web

◆顧客企業の課題解決型支援 株式会社メンバーズは、クリエイターの力で社会課題の解決に貢献し、持続可能社会の実現を本気で目指しているデジタルプロフェッショナルの集団です。主力サービスとして、エンジニア、デザイナー、ディレクターやプランナーなどのスキル向上への意欲が高く優秀なデジタルクリエイターから構成されたデジタルマーケティングの専任チームで大手企業を支援しています。 特徴は、すべてクライアントとの直契約で直接クライアントとやり取りしながらご支援を進めていることです。顧客企業とワンチームを構築し「あたかも社員」であるかの様に、顧客と一体型のチームを組んで大規模なプロジェクトを受け持ち、新しい手法や最新の技術トレンドを駆使したデジタルでのモノづくりに挑戦していけることが大きな強みです。メンバーズは単に売上向上のための支援をおこなうのではなく、クライアントとのビジネスを通して社会課題の解決に継続的に貢献し、社会課題の解決とビジネス目標の達成を同時に実現するCSV(Creating Shared Valur)アプローチを用いた企業の経営スタイルやマーケティングの実現や、企業のデジタルシフトを推進するためのDX(デジタルトランスフォーメーション)支援を行っています メンバーズでは日本を代表するアパレル企業や消費財メーカー、メガバンク等消費者向けサービスを提供している大手企業のご支援をしています。また大手企業だけでなく、デジタル経済の中で地球温暖化や地方衰退をはじめとしたさまざまな社会課題解決に貢献している企業、或いはそういった理念を掲げる企業のサービスやDX(デジタルトランスフォーメーション)支援をおこなっております。 ◆デジタルマーケティング事業/デジタルビジネス運営事業 専門スキルを持ったデジタルクリエイターがWebサイト、ソーシャル、モバイル、アプリなど広範囲にわたって社会ニーズに合わせた最適なデジタルビジネス運用サービスを開発・提供していきます。 【デジタルビジネス運用支援】 大手企業さまを対象に、デジタル上でのユーザー体験とビジネス成果をカイゼンし続けるデジタルビジネス運用支援チームを提供。 【CSV戦略コンサルティング】 社会課題の解決とビジネス目標の達成を同時に実現させるCSV(Creating Shared Value)を支援。 【プロダクトグロース支援】 ソーシャルイノベーションベンチャーを対象に、お客さまのプロダクトをグロース支援。 【DX推進支援】 それぞれの課題に応じてマッチングした専門性の高い人材が、お客さまのDXを具現化し、推進。 とくにメンバーズでは脱炭素社会の創造に向けた企業のDX推進支援や、ビジネスアイデア創出支援を行う。 ◆ミッションについて ミッション “MEMBERSHIP”で、心豊かな社会を創る VISION2030 日本中のクリエイターの力で、気候変動・人口減少を中心とした社会課題解決へ貢献し、持続可能社会への変革をリードする 上記のメンバーズのミッションの実現のために、クライアントの課題や社会課題をテクノロジーで解決していくクリエイターが必要だと考え、メンバーズではテクニカルプランナーの積極的な採用をおこなっています。 情報化社会の発展が益々進む中、これまで以上にデータ活用の高度化が求められています。AIやVR/ARなどの新しいテクノロジーがビジネスで活用される中でさまざまな企業がDX化を進めており、デジタル領域に強味を持つメンバーズが企業のデジタルマーケティングを支援していきたいと考えています。

株式会社エイアンドティー
医療機器

◆企業理念◆ 「医療を支え、世界の人々に貢献する」 A&Tは、臨床検査に特化した機器・システムを開発から保守まで行っているメーカーです。 検査に欠かせない幅広い製品群を持つことで、ソフトとハードの両面から医療に貢献しています。 臨床検査の価値を創造していくことが、私たちの使命であり、強みです。 ◆エイアンドティーの特長◆ ◎「一貫体制」でお客様をフォロー お客様である検査室のニーズに沿った製品づくりをするために 自社で開発・製造・販売・保守までを一貫して行っています。 一つ一つの製品に責任を持って、部署間のスムーズな情報共有や柔軟な対応により 迅速にお客様をフォローできる体制を構築しています。 ◎「幅広い製品群」で検査室を総合コンサルティング 臨床検査機器業界において、4つの製品群を持っている会社は珍しく、 それらの間にあるニーズまでカバーできることが私たちの強みです。 ◆事業内容◆ 【血液検査事業】 検体検査装置で検査を行うたびに臨床検査試薬を使用するため、 継続的な需要があり、安定性のある事業です。 国内のユーザー数は2,000施設超で、トップクラスブランドとしての信頼を得ています。 病院の検査室のほかにも、検査センターや健診センター、救急センター、動物病院、 さらには製薬メーカーや食品メーカーなど、幅広く利用されています。 ◎検体検査装置 血の固まる時間を測る「血液凝固分析装置」、血糖値を測る「グルコース分析装置」、 血液中のイオン濃度を測る「電解質分析装置」があり、どれも卓上に置けるサイズです。 グルコース分析装置は専用装置としての国内シェア率が約50%と、 多くのお客様にご利用いただいています。 ◎臨床検査試薬 検体検査装置に使用する専用の試薬や消耗品、電極も自社で開発から販売まで行っています。 電解質分析装置の「電解質ユニット」は海外へのOEM販売も行っており、 世界の約5,000か所で使用されています。 【IT化・自動化支援事業】 IT化・自動化による検査業務の実施と効率化を行い、成長性のある事業です。 国公立病院・大学病院など大規模病院が主なユーザーです。 検査の効率化により、医師や臨床検査技師だけでなく、患者さんの負担も減らすことができます。 ◎臨床検査情報システム(LIS) 電子カルテからの検査依頼を受けて、各装置に検査指示をする、 検査結果の正確さを判断する、検査の進捗をリアルタイムに確認し、 迅速に報告するといった機能があります。 国内300床以上の病院市場においてトップシェアを誇り、 製品リピート率は毎年80%~90%あります。 ◎検体検査自動化システム(LAS) 患者さんから採った血液などが入った採血管を、全自動で各装置に搬送・測定します。 病院の規模やニーズに合わせて、様々な装置を組み合わせたシステムを構築します。 検査時間の短縮し、素早く検査結果を出すことができるため、検査の効率化に貢献しています。 https://www.aandt.co.jp/jpn/medical/lislas/example/ ※上記ホームページを閲覧する際は「あなたは医療関係者ですか」の 質問に対して「はい」を選択してください。 ◆保有技術紹介◆ ・臨床検査情報システム Laboratory Information System(LIS) ・検体検査自動化システム Laboratory Automation System(LAS) ・バイオセンサー ・イオンセンサー ・血液凝固検査試薬 https://www.aandt.co.jp/jpn/product/tech/ ◆売上高◆ 130.8億円 (2025年3月期)

帝人フロンティア株式会社
化学

★2027年卒向け本選考、エントリー受付中!  https://job.axol.jp/bx/s/teijin-frontier_27/entry_1109280011/ 【事業】  当社は、繊維業界唯一「商社」と「メーカー」の機能を併せ持つ  『せんいの総合企業』として、独自の価値を発揮しています。  当社は、繊維専門商社「NI帝人商事」と、  繊維メーカー「帝人ファイバー」の統合によって誕生しました。  「繊維専門商社」としては、長年のノウハウを活かし、  「商社業のプロフェッショナル」としてビジネスを展開。  「繊維メーカー」としては、帝人グループ100年以上の歴史を背景に、  「繊維のプロフェッショナル」として、  国内外で価値を発揮する新たな繊維素材を生み出し続けています。  『せんい』 という商材には、  皆さんが想像できない程の可能性が秘められています。  衣料品は勿論、自動車資材やインテリア用品、  また近年では、環境・インフラ資材やヘルスケア用品など、  その用途は未だ拡大途上です。  当社はこれからも、『せんいの総合企業」という業界独自の存在として、  繊維の『フロンティア』を開拓し続けます。 【ミッション】  ~コーポレートメッセージ 『暮らしは、せんいで進化する。』~  『せんい』という、暮らしに密着した商材で、暮らしのあらゆる場面の進化に貢献しています。  突然ですが皆さん、『せんい』という商材から真っ先に連想するものは何でしょうか。  恐らく、多くの皆さんが 『アパレル・衣料品』 を想像するのではないでしょうか。  実は『せんい』という商材には、皆さんの想像を超える大きな可能性が秘められています。  自動車をはじめとしたモビリティ分野や、社会の根幹を支えるインフラ分野、  また、少子高齢化や感染症等のニーズが山積みのヘルスケア分野にも展開しています。  他にも、生活に欠かせないインテリア分野や化粧品、近年では環境関連資材にも活躍フィールドを広げています。  当社は、そんな生活に必要不可欠な『せんい』という商材を軸に、  様々な面から暮らしを進化させることを、目指しています。

株式会社アイ・ディ・ケイ
電気・電子機器

わたしたちは神奈川県大和市を拠点に日常生活のあらゆるシーンで活躍している『業務用映像機器』の、 開発・製造・販売を行っているメーカーです! ―業務用映像機器とは?― 「業務用映像機器」という言葉はあまり聞いたことがないですよね。 当社が開発する製品は、映像を伝送するために必要な分配器や切換器といった中間機器です。 これらの製品は、大学の講義室の視聴覚システムや、駅の行先表示板、近年ではプロジェクションマッピングなど様々な場所で活躍しています。また、近年ではネットワークベースの伝送機器が監視映像システムや大学の遠隔合同授業システムなどで採用されています。 ―活躍の機会は海外にも!― 当社は130人程度の小規模な会社ですが、海外展開に力を入れています。 海外製品の代理店として最先端製品を輸入・検証・販売するとともに、自社製品の海外輸出を積極的に行っています。現在では海外にアメリカとドイツ、ベトナムと3つの拠点を設置しており、「Made in Japan」を武器に海外での自社ネットワークの拡充を進めています。アメリカのイエール大学の授業システムや欧州議会の会議システムに採用されるなどの実績もあります。

パーソルAVCテクノロジー株式会社
家電・AV機器

■LabBase特別選考あり■ パナソニック×パーソル ~モノづくりのプロフェッショナル集団~ 世界中の「つくりたい」のために。 モノづくりのワンストップ・エージェント━━━━━━ 私たちは創立当初より映像・音響・情報機器の製品や アプリケーション・システム開発を行う「技術専門会社」として、 長年パナソニックの製品開発にたずさわり、技術を通じて人々の暮らしを 豊かにし社会の発展に貢献してまいりました。 今後もAVC(映像・音響・情報通信)分野の設計開発で培った高い技術力と イノベーションをもって、お客様とともに社会の成長に貢献し続けます。 パーソルグループの一員として。世界のものづくりを支えるエンジニアとして。 ━━━━━━━━━━━━━ ■当社の魅力は? ━━━━━━━━━━━━━ 【1】モノづくりの醍醐味を感じられる 当社では先行技術・要素開発から評価まで幅広く対応しており、他分野のエンジニアとの連携を図りながらより良い製品・サービスを作り上げるプロセスを経験できます。またお客様の要望を実現するのはもちろん、新機種の企画段階から参画し、新しい機能・仕様を提案することも積極的に行っており、モノづくりにおける上流から下流まで携わることができます。 【2】若いうちからモノづくりを極めることができる 開発している技術・製品の幅が非常に広く、プロジェクトも多岐に渡るため、小規模なプロジェクトであれば2~3年目でプロジェクトリーダーを経験する先輩もたくさんいます。どんどん成長してモノづくりを極めていきたいと考える方には最適な環境です。 【3】新しい分野に挑戦し続けている 長年お客様との信頼関係を築いてきた実績から、産学連携や経済産業省主導のトラックの無人隊列走行のプロジェクト等にも参画しております。また画像認証、AI、ロボット、IoTなど多くの最新技術開発にも携わっており、あらゆる社会課題を解決するべく、常に新しい分野に挑戦しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業内容は? ━━━━━━━━━━━━━ ・映像、音響、情報機器のソフトウェアおよびハードウェアの設計開発 └AV製品開発事業 └業務用システム開発事業 └車載機器開発事業 └エネルギーマネジメントシステム開発事業 ・アプリケーション応用 ・クラウドシステムの設計開発 ・組み込みシステムの開発プロセス改善コンサルティング ━━━━━━━━━━━━━ ■どんな商品を開発しているの? ━━━━━━━━━━━━━ 約6割は映像関連(テレビ、カーナビ、プロジェクター、レコーダー等)、 約3割は家電関連(オーディオ、電子レンジ、洗濯機、エアコン、炊飯器等)、 他にも自動運転関連や決済端末等、幅広い製品の開発に携わっています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■選考の流れは? ━━━━━━━━━━━━━ スカウト承諾 → 会社説明会参加 → 書類提出 → 一次面接 →最終面接 → 内定 ※選考の詳細情報は説明会参加後にお送りいたします

エリクソン・ジャパン株式会社
通信

グローバルに活躍したい方、趣味でサーバ構築などを行っている方、自分のキャリアは自分でデザインしたい方、専門性を高めて活躍したい方・・・ 多様な社員が働くエリクソンなら、あなたの希望の働き方が叶います! 全ての人、全ての産業、社会にますます必要とされる「通信」の根幹を担う当社で、時代の変革を牽引し社会に貢献しませんか? エリクソンは情報通信技術の分野をリードし、世界中のモバイル通信の約40%を私達のネットワークが支えています。使いやすく、世の中を変えていくような技術とサービスを通じて、繋がることの価値を最大限に提供しています。 なんと皆さんも使っているBluetooth、エリクソンも開発に携わっているんです! 60,000もの特許と長年培った通信技術ともっと新しい未来を実現するためのアイデアで、人々の暮らしや社会を変えてきました。今後も新しい技術をどこよりも早く導入し、より便利な社会を一緒に創りませんか? <事業・商品の特徴> 140年の歴史と世界180カ国で利用されている技術の会社 エリクソンは1876年にスウェーデンで誕生しました。 以来今日まで約140年、世界180カ国のモバイル通信インフラにおいて最先端技術でネットワーク化社会を牽引しています。皆さんが日々使うスマートフォンやタブレットをはじめ、ありとあらゆるIT機器にはエリクソンの「つなぐ」ための最新技術が搭載されていると言っても過言ではなく、実際今この画面を見る為にもほとんどの方がエリクソンの通信デバイスが使用されています。いま社内では新たな通信規格となる5G、6Gネットワークやクラウド、IoT、Local5Gと言ったビジネスをメインに大小様々な多くのプロジェクトが進行中。「つながる」をキーワードに世の中を変える技術を創造し、多くの人々に新しい価値を提供する会社で有り続けます。 今インダストリー4.0と題され、第四次産業革命と言われています。 IT、通信で世の中が、社会が大きく変化したという観点で、産業に革命が起こっています。 携帯電話、Wi-Fiを通信キャリアと契約して通信がつながっていますが、皆さんが契約している通信キャリアへ、わたしたちエリクソンが製品と技術を提供することにより通信が可能となります。 全ての人、全ての産業に必要な通信インフラで社会を支えています

豊田通商株式会社
総合商社

【事業内容】 メタル+(Plus)・サーキュラーエコノミー・サプライチェーン・モビリティ・グリーンインフラ・デジタルソリューション・ライフスタイル・アフリカの8つの事業本部における各種商品の輸出入取引、外国取引および製造・加工・販売サービスの提供、国内外における事業投資など。 8つの事業領域と国内および海外約130カ国におよぶグローバルネットワーク、約1,000社のグループ会社を通じて、世界中のお客様と多角的なビジネスを展開しています。

株式会社ミツバ
自動車・輸送機器

【事業内容】 四輪・二輪自動車用電装品(ワイパーシステム・スターターモーター・パワーウィンドウモーター・ パワーステアリングモーター・パワースライドドアドライブシステムなど)の開発・製造・販売を行っています。 ※ 電装品:モーターなど電気を通して機能する部品の総称 ミツバグループは  1)輸送用機器関連事業  2)情報サービス事業  3)クリエイティブ事業 の、3つの事業を展開していますが、その中でもミツバは、中核となる輸送用機器関連事業を手がけています。 世界中の自動車・バイクの「安全」「便利」「快適」を担うたくさんの製品群と、創業から75年以上培ってきた技術力が、ミツバの誇りです。 これまでの経験・ノウハウを原動力として、次世代製品を世界に送り出し続ける私たちと一緒に、 これからのモビリティ社会を拓く「まじめなモノづくり」してみませんか。 【ミツバの想い】 ~MITSUBAブランド拡大のために ー魅力ある製品創造のために必要なこと~ ■「独立系自動車部品メーカー」としての挑戦 MITSUBAはスターターモーターやワイパーシステム、パワースライドドアドライブシステムなど、 自動車やバイクの電装部品の開発・製造・販売までを一貫して行う「独立系自動車部品メーカー」です。独立系の強みを活かし、国内自動車メーカーはもちろん、数多くの海外主要自動車メーカーと取引があります。 また、国際的に関心が高まっている環境・安全問題への技術的課題や高機能化、利便・快適性など、 加速度的に変化する市場に対応するために、より迅速でフレキシブルな研究・開発を推進することが必要だと考えています。 そのため、国内では群馬県桐生地域と神奈川県厚木地域、宮城県仙台地域に開発機能を置き、 グループにおける開発のセンター機能を果たしています。 ■多くの製品が世界トップシェアクラス バイクのエンジンを始動するスターターモーターは、二輪電装部門世界シェアトップ。 小型軽量設計により、高級車などで幅広く使用されるルーフモーターは四輪電装部門世界シェアトップと、多くの世界トップシェアクラスの商品を持つ企業です。 MITSUBA独自のモーター技術と制御技術を用いる「機電一体」製品を強みとして、新たな市場創造に挑戦しています。 ■グローバルコミュニケーション アメリカをはじめ、イタリア、フランス、ドイツ、タイ、フィリピン、インド、ベトナム、中国など17カ国32拠点の開発・生産体制を整備し、国内拠点との緊密な連携を保つことで、研究・開発のグローバル化を図り、より競争力の高い製品開発を可能にしています。 また、研究・開発や、シミュレーション技術の強化を図ることで、世界のお客様に、より斬新で価値ある製品を提供していきます。製造技術・生産技術・製品化技術の連携強化という技術戦略により、お客様に選ばれる企業を目指しています。

ブラザー工業株式会社
電気・電子機器

▼ブラザーのミッション “At your side.”「あらゆる場面でお客様を第一に考え、モノ創りを通して優れた価値を創造し、迅速に提供すること」がブラザーの使命です。 スモールオフィスにちょうど良いサイズのプリンターでオフィス環境をより快適にしたい、ミシンで手作りの楽しみを広めたい、コンパクトな工作機械でお客様の生産性を向上させたい。ブラザーの製品には、このようなお客様に寄り添った思いが込められています。 ▼ブラザーの事業内容と将来ビジョン ブラザーでは「あたらしい未来へのテイクオフ」をテーマに、産業用領域の飛躍や、プリンティング領域の変容などの事業ポートフォリオの変革と、持続可能な未来に向けた経営基盤の変革を目指します。 1)産業用領域の飛躍に向けて ・産業機器事業の大幅成長 高い生産性と環境性能に磨きをかけ、お客様のモノづくりの競争力強化とCO2排出削減に貢献し、産業機器事業の大幅な成長を目指します。 ・ドミノ事業の成長加速 デジタル印刷分野での製品力強化、コーディング&マーキング分野での顧客関係強化により、成長を加速するとともに、長期的な競争力獲得に向けた産業用インクジェット技術基盤の強化を図ります。 2)プリンティング領域の変容に向けて ・P&S事業のビジネスモデル変革の加速 厳しい市場環境のなかでも既存ビジネスの⼀層の収益力強化に努めるとともに、契約型をはじめとしたお客様とつながるビジネスモデルへの転換加速、業務用ラベリング事業の拡大など"次"に向けた変革を推進します。 3)未来の事業ポートフォリオに向けて ・マテリアリティ解決につながる新規事業の創出 ブラザーの強みをさらに進化させることで、「働く人々の生産性と創造性を⽀える」ことや、「地球の未来に貢献する」ための事業機会を広く探索します。 ・インクジェットを核としたプリンティング技術の進化、応用範囲の拡大 産業用領域、民生用領域の双方にわたって、インクジェットを核としたプリンティング技術の進化や応用範囲の拡大を進めていきます。 4)持続可能な未来に向けた経営基盤の変革 ・カーボンニュートラルに向けた環境への取り組み 「ブラザーグループ 環境ビジョン 2050」で掲げるCO2排出削減、資源循環、生物多様性保全目標の達成に向けて取り組みを推進していきます。特に2050年までにブラザーグループの事業活動におけるカーボンニュートラルを実現するため、さまざまな活動を通じてCO2排出削減に取り組みます。 ・お客様とのつながりの強化・拡大 各事業において、より多くのお客様とつながり、今まで以上に継続的な価値提供を果たしていきます。さらに、お客様とのつながりから得られたデータをさらなる顧客価値提供につなげ、ビジネスモデルの変革を目指します。また、サプライチェーンの強靭化により安定した製品供給を実現します。 ・すべての変革の礎 - ブラザー独自のマネジメントシステム「ブラザー・バリュー・チェーン・マネジメント(BVCM)*」の進化、従業員のチャレンジ行動の促進、従業員エンゲージメントの向上 変革の礎として、ブラザーグループ自らの「生産性と創造性」を高め続けるため、「BVCM の進化」「従業員のチャレンジ行動の促進」「従業員エンゲージメントの向上」に継続的に取り組みます。

株式会社岡山村田製作所
半導体・電子部品

岡山村田製作所は村田製作所の中核拠点で多種多様な電子部品の生産を担っています。 村田製作所は売上高1兆5千億を超え、電子部品業界のリーディングカンパニーです。 世界の変化に対応し、世界を電子部品の力で変えていくために、 様々な専攻出身者がモノづくりの現場で活躍をしています。 セラミックスをベースとする電子部品を全世界に事業展開する村田製作所グループの中で 1992年創業のもっとも若い事業所です。 文系理系問わず様々な専攻出身者が活躍しているのも大きな特徴の1つです。 職種の幅が広いからこそ、 情報・電気・通信・機械・システム・物理・化学・文系など様々な専攻出身者が 村田製作所の一員として世界をリードするモノづくりに貢献しています。

マイクロンメモリジャパン株式会社
半導体・電子部品

『情報革命を起こし、全ての人々の生活をより豊かにする』 AI、IoT時代の到来により、私たちの生活は大きく変わろうとしています。 メモリは、スマホ、パソコン、家電、AI、5G、自動運転など私たちの暮らしを豊かにする最先端技術の実現に欠かせないテクノロジーです。 テクノロジーの力で、日本から世界の社会と暮らしへ貢献します。 ◆マイクロンが手掛ける半導体メモリ製品は、DRAM、NANDフラッシュなど多岐に渡り、世界最先端のメモリを設計・開発・生産しています。 ◆世界中に拠点を有するマイクロンは、幅広い販売網を駆使して、世界中の大手コンピューター機器メーカー、家電メーカー、モバイル機器メーカーなどへ高品質な製品やサービスを提供しています。 ◆約58,000件の特許を取得し、売上高は約3.7兆円に達しています。この結果、メモリー業界のグローバルリーディングカンパニーとして、世界最先端の技術と開発力を誇っています。 ◆Products紹介はこちら https://jp.micron.com/products

ソニー株式会社
電気・電子機器

「エンタテインメントはもっと進化する。テクノロジーと、あなたの思いで。」 ソニー株式会社はソニーグループにおいてエンタテインメント・テクノロジー&サービス(ET&S)分野を担っています。 新たな映像や音を表現するテクノロジーとサービスに挑戦し続け、世界中の人々を感動させるエンタテイメントの未来を、クリエイターと共に創造しています。 世界中のお客さまの期待と想像を超える未来を一緒に創っていきましょう。

一般財団法人電力中央研究所
エネルギー

【事業概要】 (1)発送配電に関する電力、土木、環境、火力・原子力・新エネルギー及び電力応用の研究・調査・試験 (2)電力に関する経済及び法律に関する研究・調査 (3)電力技術に関する規格・基準の作成など成果の普及・活用 (4)その他当研究所の目的達成に必要な事項 【ミッション】 電力中央研究所は、非営利の学術研究機関および電力業界の中央研究機関という二つの側面を持ち、電気事業が直面している経営課題や、地球規模のエネルギー・資源、環境、持続的経済発展をめぐる諸問題の解決を図るべく、研究開発に取り組んでいます。昨今は脱炭素化へ向けた世界的な動きが加速していることを受け、「持続可能で社会に受容されるエネルギーシステム」を2050年の日本の目指す姿の一つとして定め、脱炭素技術の開発、エネルギーの新しい利用のあり方、供給の強靭化に関わる研究等を推進し、得られた知見を社会実装することで電気事業や社会の発展に貢献することを目指しています。

株式会社ディンプス
ゲーム(情報・サービス)

◆人気コミックの世界を再現した作品や、ミリオンヒットタイトルも数多く手がけてきたゲーム開発会社 弊社ディンプスは、初代『STREET FIGHTER』を開発した著名なゲームクリエイターである代表取締役社長の西山隆志が2000年に設立いたしました。 ユーザーは日本のみならず、北米や欧州にも広がり、全世界にゲームの楽しさと感動を発信し続けています。 ◆ミリオンヒットタイトルを連発!実力派のゲーム開発会社です コンセプトは、「世界に感動を。人をもっと楽しませたい」。 株式会社バンダイナムコエンターテインメント様をはじめとする大手パブリッシャー様とタッグを組み、多彩なジャンルのゲームやソフトウェア、VRコンテンツなどを手がけています。 ゼロとイチだけで合理的かつハイスピードで処理されていく高度情報化社会と、本来脆弱で矛盾を孕んだ生き物である人間とを優しくつなぐ。 デジタルエンターテイメントこそがその役割を担うものだと考え、研究・開発に取り組んでいます。 私たちの開発した作品について、詳しくは下記のURLをご覧ください! 「TV CMでよく見かける」という方もいれば、「プレイしたことがある」という方もたくさんいらっしゃると思います。 https://www.dimps.co.jp/product/ ◆デジタルエンターテイメントから広がる未来へ ~社名に込めた想い~ ディンプスの社名の由来は、「Digital Innovation for Multiple Platforms」。 この「Multiple Platforms」という言葉に込めた意味は、ゲーム業界で多用される意味とは少し異なります。 今も大きく変化し続けている、ゲームを取り巻く環境。業務用ゲーム機に始まり、PCゲーム、家庭用ゲーム機、携帯ゲーム機、モバイルと、時代の流れと技術革新によって変化し続けており、これから先の未来においても、この流れは続いていきます。  そうして訪れる未来のなかで、ディンプスの会社像に制約をつけたくはありませんでした。 だからこそ社名の中に「ゲーム」や「エンターテイメント」という言葉はあえて入れず、あらゆるプラットフォーム、あらゆる可能性にチャレンジしていきたいという想いを込めて「Digital Innovation for Multiple Platforms」というフレーズを選びました。