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「なるほど家電」はアイリスオーヤマ。 家電・LED照明・生活用品など『総合メーカー』として、年間1,000点以上の新商品を開発。 現在取り扱う商品数は約30,000点。 日本に留まらず、これからは世界でも事業拡大を図っていきます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 【1】家電事業(調理・季節・生活・白物・黒物家電) ┗2009年に本格参入。調理・生活・白物・黒物など、多岐にわたって商品展開しており現在はアイリスオーヤマ全体の約60%の売上を占めています。 お客様の不満不便を解決する「ユーザーイン発想」の考え方を基に、キャリア社員から若手社員まで幅広い分野のアイデアを取り入れ開発しています。 【2】BtoB事業 ┗アイリスのBtoB事業は、LED照明や内装商材などの幅広い商品を活かして、企業、施設、工場などが抱える課題を解決いたします。 近年では、最先端のAI・IoT技術を駆使し、感染症対策商品でもシェアを拡大しております。 【3】ロボティクス事業 ┗お掃除ロボットや配膳のボット業務用屋内サービスロボットを展開。 様々な企業の業務効率化やコスト削減の支援を行っています。導入企業数が累計5000社となり業界1位の実績です。 【4】食品事業(アイリスフーズ) ┗お米、パックご飯、飲料水、お餅など様々な食品の製造・販売を行っています。 あのテレビCMでもおなじみの「生鮮米」をはじめとした付加価値型の食品がアイリスの強みです。 近年のアイリスグループの成長を担う事業の1つでもあります。 【5】ネット通販事業(アイリスプラザ) ┗アイリスグループの成長事業の1つ。 家電製品、食品、収納用品、ペット商品、ガーデン商品などアイリスオーヤマ公式通販サイト『アイリスプラザ』での取り扱い商品数は25,000点以上、 また大手ECモールでも店舗展開し、多くのお客様にアイリス製品を届けています。 【6】アイリスチトセ(業務用家具事業) ┗オフィス用家具、教育施設用家具等の製造・販売を行っています。 デザインと機能性に優れた幅広い商品展開により、空間づくりをサポートします。 最近ではコロナに伴い働く環境が変化する中、オフィスの在り方を変革するべく有名デザイナーとのコラボ商品を発売するなどNEW NORMALを創ります。 そのほかにも、マスク事業、ペット事業、オフィス用品事業、ガーデニング事業、インテリア事業、ハウスウェア事業、ヘルスケア事業、建装内装事業、什器スチール事業など、幅広い活躍のフィールドがアイリスにはあります! ━━━━━━━━━━━━━ ■アイリスオーヤマがよくわかる6つのキーワード ━━━━━━━━━━━━━ 動画:https://www.irisohyama.co.jp/recruit/history/ 【1】あの夫婦ゲンカがなければ、世界は今より不透明だった:生活者視点 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword01/ 収納の常識を覆す新コンセプトはある寒い日の朝に生まれました。 クリア収納ケース会長の大山が釣りに出かけようとセーターを探しましたが、見つかりません。 家中の衣装ケースや引き出しを開け、周囲には不要なものが散乱。 寝ている妻を起こして探すものの見つからず、ついには夫婦ゲンカへ発展―。 「中身が見えたら便利だな」 「しまうだけでなく、探すための便利さも必要だな」 そんな気づきが、世界初の「クリア収納ケース」開発の原点でした。 「きっと皆も、困っているに違いない―。」さっそく商品化に向けた取り組みがスタートしました。 【2】新商品1000点を生む月曜日:商品開発力 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword02/ 毎週月曜日は新商品開発会議。生活者目線で新商品アイデアを議論します。 アイリスオーヤマの扱う15,000商品は全てこの会議から生まれました。 機能はSimple、価格はReasonable、品質はGood。3点のバランスのとれた商品だけが市場に送り出されます。 会議には商品開発に関わるあらゆる部門の社員が一堂に会し、情報を共有することでスピーディな商品化に繋げています。 【3】今日言えば、明日には変わる中国工場:変化対応力 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword03/ どんなに優れた製品を開発しても、生産が追いつかなければ意味がありません。 中国・大連の工場では常に3割の空きスペースを確保。 工場稼働率はあえて7割以下とし、市況に合わせてレイアウト変更や設備投資ができるよう備えることで、パンデミック時のマスク、東日本大震災時のLED照明などの特需にもフレキシブルに対応してきました。 【4】地方も都市もすぐ届く、全国配送網:物流力 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword04/ アイリスオーヤマの国内工場は全て物流センターを兼ねています。 日本全国に9工場を配置し、日本中の小売店を半径100~300km以内の「1日配送圏」におさめました。 メーカーであれば、「いかに効率よくモノづくりができるか」を考えて工場立地を決めるのが一般的でしょう。 生産効率だけを考えれば、全国に8つもの工場を持つ必要はありませんでした。 しかし、お得意先様の立場で考えれば「売れたもの、欲しいものを迅速に供給できる」ことがより重要なはず。 届けやすいところに工場をつくるという新発想で工場立地を決定しました。 【5】売り場を買い場に変える主婦視点 セールス・エイド・スタッフ:市場創造力 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword05/ 当社は2002年より、得意先店頭で商品説明や実演販売を行うセールス・エイド・スタッフ(SAS)制度を導入しました。 生活者の潜在的不満を解決するソリューション型商品は、ただお店に置いてあるだけではそのよさが伝わらないことがあります。 セルフ販売中心のホームセンターでも、私たちの提案をしっかり伝えたい。 そんな思いからSASは生まれました。 【6】日本のニーズに応える経営理念 ""ジャパンソリューション"":高い志 https://www.irisohyama.co.jp/about/keyword06/ 1年で元が取れるLED電球を開発。 その後大震災が事業を使命に変えました。
#組込み#低レイヤ#プログラミング#ファームウエア#ミドルウェア#回路設計#電子工作#マイコン#マイクロコンピュータ#アセンブラ#ロボコン#音楽#没頭する#雑談は苦手#飲み会は苦手 #一から作る#少数精鋭#幅広い知識#探求心#無形商材 #信号処理#音響#音楽情報処理#受託開発#SIer#多摩#武蔵野#立川 【私たちはこんな事業をしてます】 MPU(マイクロプロセンシングユニット)いわゆる『マイコン』を使った機器やシステムの制御では、 ドライバの良し悪しがスピードと機能の決め手になります。 インターフェイスは、このドライバを中心に、 マイコン応用システムのソフト/ハード開発に特化した『プロフェッショナル集団』。特にオーディオ機器分野では国内のほとんどの音響メーカーにその技術を提供しています。 【事業内容】 ●マイコン応用システム開発・設計・制作 ●マイクロプロセッサ、デジタル映像、ネットワーク等最新技術を応用した商品、試作品の受託開発 ●ソフトウエア開発・設計(ファームウェア、ミドルウェア、ドライバ、アプリケーション) ●ハードウエア開発・設計(アナログ回路、デジタル回路) 【スタンダードではない、面白くて難しいモノだけを開発する!!!】 ●○●まるで標準的ではない、とんがった製品ばかりです●○● ◆オーディオ機器分野◆ ハイレゾオーディオ機器/ソリューションの開発 ◆IT端末機器分野◆ 計測用タブレット端末開発 ◆FA機器分野◆ Gigabit Ethernetドライバ、ボードの開発 ◆医療用機器分野◆ 医療用システムLinuxアプリケーション ◆放送関連機器分野◆ プロ向けオーディオ機器各種開発 ◆アミューズメント機器分野◆ 楽器用エフェクターのUSB-MIDIブリッジ開発 ◆自社商品◆ ASIOドライバ、DSD録音再生用ソリューション、USBミドルウェア ※コンピュータが好きで仕方のないエンジニアが集まり、 人がやっていない『新しくて、面白くて、難しいモノ』をつくろうとしている会社です。 ★☆★プロジェクトX張りの開発秘話★☆★ 『動画配信、映像配信の常識を変えろ』 https://www.itf.co.jp/recruit/sigoto/ep1.html 『目指すのは”世界一”の低レイテンシー』 https://www.itf.co.jp/recruit/sigoto/ep2.html 『匠の技をオーディオに! インターフェイスが挑む独自アプリ「Taktina」開発の舞台裏』⇒2023年新着 https://compass.labbase.jp/articles/935 1984年の創立以来、インターフェイス株式会社では音響測定や音声信号処理など音に関するソフトウェアの開発に携わって来ました。 2010年にリリースしたASIOドライバ「ITF-Audio for Windows」をはじめ、 USB Audio機器やNetwork Audio機器の開発においては「安定した通信品質」「途切れにくい通信」といった基本的な部分を忠実に守りながら 「ハイサンプリングレート」「非圧縮」「ビットパーフェクト」「低遅延」といった相反するユーザーの要望にも数多く応えてきました。 ソフトウェア開発における匠とも言える技術者たちの想いを込めたコントローラソフトウェアがTaktinaです。 ・Taktina(タクティナ) https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.itf.taktina&hl=ja&gl=US https://apps.apple.com/jp/app/taktina/id1658715365?ign-mpt=uo%3D4 ・Taktina特設のページ(FAQ/問い合わせフォーム) https://www.itf.co.jp/prod/audio_solution/taktina
ブレインパッドは、SDGsやESG投資の必要性が高まるはるか前の2004年に創業以来、「データの可能性」を信じ、大量データの分析ビジネスを通じて、クライアント企業の意思決定の支援に取り組んできました。 以来、多種多様なクライアント企業に対し、人工知能、機械学習、データマイニング、最適化などの技術を活用し、データ分析の受託のみならず、分析業務に必要となる分析基盤の構築や関連ソフトウェアの開発・販売など、データ活用に関するソリューションを総合的に提供しています。 2020年7月に、株式会社電通グループと、合弁会社「株式会社電通クロスブレイン」を設立。 マーケティング領域におけるデータの収集、蓄積、分析および分析結果に基づく施策の立案、実行の支援・代行を行う専門会社として、DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代に求められる企業のマーケティング活動を支援していきます。 ■事業内容 顧客企業のDX推進、データ活用を支援するブレインパッドの事業は大きく分けて2つあります。 1)プロフェッショナルサービス事業 2)プロダクト事業 1)プロフェッショナルサービス事業 データ分析、システム開発を含むコンサルティング、人的支援を通じて、顧客企業のデータ活用を支援します。 【主なサービス】 ・マーケティングアナリティクス/CRMコンサルティング ・機械学習やAIを用いた業務プロセスの最適化 ・データ分析プラットフォーム構築 ・データ活用人材の育成、データ活用組織・体制の整備 2)プロダクト事業 自社プロダクトや、独自性の強い海外ツールの提供を通じて顧客のデータ活用を支援しています。 【主な自社開発製品】 「Rtoaster」(アールトースター) WEBサイト、スマホアプリなど多様な接点からデータを蓄積して、ユーザー行動の可視化・データ分析・アクション(レコメンド)ができる法人企業向けのクラウドサービスです。 バリエーション豊富な最先端のレコメンドアルゴリズムと様々なデータを収集・加工・保持するデータ基盤(CDP)が特徴です。 データの活用でビジネスを成長させる「データビジネスプラットフォーム」として、データに基づくユーザー理解と多彩なマーケティングアクションを実行することができます。 以下のプロダクト群に分かれています。(各プロダクトはシームレスに連携しています) ・「Rtoaster action+」(WEBサイト、アプリでのレコメンド、パーソナライズ) ・「Rtoaster insight+」(データ収集・加工・分析基盤) ※ その他 マッチングエンジン「Conomi」など ■ミッション ブレインパッドは創業から変わらず、『データ活用の促進を通じて持続可能な未来をつくる』をミッションに掲げています。 これからもブレインパッドは、データ活用の先進的事例を創出し、新しい可能性の探求と実現を通じて、持続可能な未来づくりに取り組んでいきます。
私たちが暮らしを営む自宅、オフィス、車の中。そこではあたり前のように温度が制御され、快適な空間が広がっています。 今日、地球環境保護が叫ばれる中、快適さと省エネの両立が、より重要になっています。 当社の主力製品の「温度自動制御装置」は、カーエアコンやルームエアコンに欠かせないキーパーツです。 皆さんが実際に目にすることはありませんが、今や暮らしに欠かせないテクノロジーになっています。 そのテクノロジーには、機械・電気・ソフトウェア、製造技術、材料など、多様な独自技術が融合されています。 当社の基本理念の1つに「自社の技術と製品を通し豊かな社会の発展に貢献したい」があります。「人々の生活と 地球環境へ貢献していきたい」。それが当社の創業以来変わらぬ想いです。 いままで70余年に渡り、開発型メーカーとして、お客様の信頼を得てきました。 これからの10年に向け、電気自動車・新型省エエアコンなど、新市場が広がっています。 我々と一緒に、技術者としてのキャリアを歩みませんか。
1962年日本初の警備保障会社として創業。 「あらゆる不安のない社会の実現」を使命とし、社会に信頼される確かな安全・安心を提供しています。 将来の事業拡大に伴う人手不足を見据え1966年に日本初の企業向けオンライン・セキュリティシステムを開発・発売するなど、常に日本初・世界初へ挑戦してきました。 現在は、セキュリティ事業を中心に、防災、メディカル、保険、地理空間情報サービス、BPO・ICT事業を展開。海外展開にも積極的に取り組み、現在、海外13の国と地域でセキュリティサービスを提供し、セコムグループ全体では17の国と地域に進出しています。
未来の技術を支える“はかるプロ集団”。 「世の中の“わからない”を“見える”にする」会社です。 たとえば、自動車の排ガスや研究所での実験。 “どれくらいの圧力がかかっているか?” “どれだけ空気やガスが流れているか?” それを正確に測れる技術がなければ、モノづくりは先に進めません。 ━━━━━━━━━━━━━ ■自動車産業を支援する計測機器メーカー ━━━━━━━━━━━━━ ・空気やガスがどのくらい流れているかを“見える化”する【流量計】 ・10万分の1気圧~0.002気圧を測る“超微圧”から、5~5000気圧の“超高圧”まで測れる【圧力計】 ・お客さまの「こんな測定ができないかな?」を一緒に考えて作る【オーダーメイド計測システム】 ・排ガス中の黒鉛の濃度を測る【スモークメータ】 …聞き慣れないかもしれないけど、 新しいクルマ、環境エネルギー、研究所での最新実験など、 世の中のイノベーションは「正しくはかる」ことから生まれているんです。 ━━━━━━━━━━━━━ ■今後の展望 ━━━━━━━━━━━━━ 基盤にある圧力・流量の計測技術を武器により広い分野へ展開。 現在の主な取引先である自動車産業以外にも計測機器の開発を基盤に事業をさらに展開していきます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■学会への参加・共同研究 ━━━━━━━━━━━━━ 各種学会への参加や大学(多数)、産業技術総合研究所(産総研)、交通安全環境研究所(交通研)とも 共同研究を通じて最先端の技術開発に取り組んでいます。 理系学士、修士卒のメンバーはもちろん、博士も在籍し、研究、製品開発に力を入れる環境です。 (2021年に弊社代表がエアロゾル学会会長賞を受賞しました)
MUFGは、全世界で約270社のグループ会社、約18万人の社員が働く日本最大級、そして世界有数の総合金融グループです。商業銀行、信託銀行、証券会社のほか、クレジットカードや総合リースなど、さまざまな金融分野でトップクラスの企業で構成されている点は他の金融グループにないMUFGの強みです。 総合金融グループとしての革新性・柔軟性をベースに、お客さまに最高水準の総合金融サービスを提供することで、国内外の経済発展を根底から支えることがMUFGの使命です。 MUFGの子会社である三菱UFJ銀行は、グローバル、グループ、デジタルを軸として、新たな時代のニーズに応えようと常に変わり続けており、近年ではデジタル・トランスフォーメーションを含めた金融再創造をめざして活動中です。社内外の企業と協力し、新しい発想を取り入れながらMUFGがデジタル・トランスフォーメーションの再先端を担うことで日本の金融機関の活性化をもたらし、国内外の経済発展に資するべく変革に挑戦しております。 ファイナンスという経済を根底から支えるインフラを持っている当行だからこそ身につく専門性・成長環境があり、数多くの理系人材が当行でそれぞれの専門性を発揮して活躍しています。
国内造船業界のトップランナーとして世界規模の仕事を。 私達ジャパン マリンユナイテッド(JMU)は、国内建造実績第2位、世界第7位の造船会社です。 皆さんは「船」と聞いて何をイメージされるでしょうか? 周りを海に囲まれる日本は、海外と行う貿易のうち、実に「99%」を船舶による海上輸送に依存しており、船は暮らしの生命線です。 JMUは多種多様な船の建造を手掛けており、例えば、人・原油・食料・衣服等を運ぶ商船や日本の安全を守る海上自衛隊、海上保安庁向けの艦船、 日本のクリーンエネルギーとして期待される洋上風力発電の土台やその設置船等があります。 多様な船の建造から培われた技術力は世界トップレベルです。 また、造船事業は一つ一つが大きなプロジェクトで、受注から引渡しまで、4~5年程かかる場合もあります。 設計、製造、営業、調達部門など、それぞれの部署と協力しながら、船を完成させるという一つの目的に向かって仕事を進めていきます。 だからこそ、完成した時のやりがいや達成感はひとしおです。 私達はこれからも世界トップクラスの技術を活かし、新たな造船の歴史を切り拓く日本の造船業界のトップランナーとして、世界に誇れる船をつくり続けます。
株式会社千代田グラビヤは、先端的なコンバーティング技術(加飾・機能性付与・3次元加工)をもとに、建材、パッケージ、産業資材、出版・ITソリューションの4つの事業領域で、さまざまな業界の取引先に加飾フィルム・化粧紙・軟包装・ラベル・転写箔・機能性フィルムといった製品・部材、デザイン原稿の編集・校正ソリューションを国内(東京、静岡、名古屋、京都、大阪、茨城)・海外(ベルギー、台湾)の事業拠点からグローバルに提供しています。 デジタル化の進展、人工知能・IoT活用によるビッグデータ解析の実用化の拡がりなどにより、製造業のビジネスモデルは新しいステージに進化しつつあります。創業以来77年にわたり培ってきたビジネス基盤を土台に、千代田グラビヤでは科学的・技術的な手法を駆使して新しいビジネスの創出に挑戦しています。AI・画像解析ベンチャー企業との共同開発、早稲田大学創造理工学部、東北大学多元物質研究所との共同研究など、外部企業・研究機関との連携による独自の付加価値創出にも積極的に取り組んでいます。 皆さんは、日常生活のなかで千代田グラビヤの製品・部材・ソリューションが適用されている商品に何度も接したことがあるはずです。千代田グラビヤの仕事にはそれだけ幅広い経験を積むことができるチャンスがあります。環境配慮・CO2排出量削減を重視したサステナブルなものづくりに役立つ製品・部材の開発、デジタル・テクノロジーによる製造工程の最適化、製品の仕様設計・編集・校正向け独自SaaS型ITプラットフォームの開発など、知的好奇心と起業家精神をもとに新しいビジネス創出にチャレンジしたいという仲間を募集しています。 2027年入社希望の方々に向けて、2025年10月から先行本採用の説明会・面接を開始しました。 皆さまのご参加・ご応募をお待ちしております。 近年の理系採用者の主な出身校: ・博士: 東北大・工、東工大・生命理工 ・修士: 東京大・教養、茨城大・理工、筑波大・生命環境、東京理科大・理、立教大・理、他 ・学部: 早稲田大・創造理工、静岡大・工、宇都宮・農、群馬大・工、東京農工大・工、富山大・薬、他 千代田グラビヤのコンバーティング技術 https://www.chiyogra.co.jp/converting-tech/main ・前工程: 企画・設計、情報加工 ・本工程: 微細加工、表面加工、精密塗工 ・後工程: 製袋加工、転写加工、インモールド転写加工 千代田グラビヤの事業領域 https://www.chiyogra.co.jp/business/main ・建材:住宅・ビル・商業施設の内外装、自動車部材向け加飾フィルムなど ・パッケージ:食品・飲料品・農薬品向けの軟包装製品、包材用ラベルなど ・産業資材:筆記具・化粧品・家電向け加飾フィルム、機能性フィルム・コーティング ・出版・ITソリューション:雑誌・写真集・商業カタログの編集・校正・ITプラットフォーム
国内最大の地域金融グループ"ふくおかフィナンシャルグループ"の一員である「株式会社みんなの銀行」は日本初のデジタルバンクとして、2021年5月にサービス提供を開始しました。 1981年以降生まれのミレニアル世代やZ世代の方をメインターゲットに、デジタルネイティブな視点でゼロから設計・構築するモバイル専業の銀行です。 私たちが目指しているのは、これまでの銀行の使命や役割をゼロから再定義し、商品、サービス、システム、業務プロセスのすべてをゼロベースから設計・構築することで、全く新しい商品や価値を提供できる「次世代の銀行」の在り方を切り拓くことです。 ビジネス領域を担う株式会社みんなの銀行とシステム構築を担うゼロバンク・デザインファクトリー株式会社が一体となって、次世代の金融サービスづくりへのチャレンジを続けています。 【事業】「国内初のデジタルバンク“みんなの銀行”の推進」 〈具体的な事業内容〉 ・次世代バンキングシステムを活用して、全国のデジタルネイティブ世代(個人)をターゲットに、スマホを通じた金融サービスを提供 ・みんなの銀行の金融機能・サービスを、APIを介してパートナー企業(法人)に提供(金融×非金融の新たな価値共創) ・システム開発/運用業務の内製化を進め、システム・機能自体を提供(販売)(非金融事業者に限らず金融機関も対象) 【Mission】「みんなに価値あるつながりを」 みんなの銀行が目指すのは、人や企業、様々なコミュニティにとって真に『価値』あるモノを仲介することができるプラットフォームになることです。従来の「お金のマッチング(金融仲介)」から、『価値のコネクティビティ(価値仲介)』を高めるサービス業として、新しい銀行のカタチを目指しています。
※ARISE analyticsは、25年末、高輪ゲートウェイ駅の新設ビルへ移転予定 ARISE analytics は、KDDI とアクセンチュアのジョイントベンチャーとして 2017年に誕生しました。 KDDIが保有する4000万以上のユーザーデータと、アクセンチュアが持つコンサルティング力・技術力を背景に、データアナリティクスと人工知能(AI)を駆使し、企業のデータドリブン経営DXを支援しています。現在500名を越えるデータサイエンティストが活躍しており、データ分析専業の企業では国内最大規模を誇ります! DX時代の到来により、AIを活用したデータ分析やその基盤構築、新たな事業創造やソリューション開発を担うデータサイエンティストへの需要はますます高まっています。それに伴い、ARISE analyticsが支援する事業領域も毎年拡大を続けています!! ■主な事業内容 1.KDDIのデータドリブン経営支援 ・データに基づいたKDDI顧客のニーズ把握・理解の促進 ・最適なサービスレコメンドなど、顧客体験価値の最大化支援 ・KDDI経済圏における顧客のサービス利用状況やエンゲージメントスコアなどの経営指標の可視化・予測による意思決定の迅速化 2.パートナー企業との新規事業共創 ・データやアルゴリズムなどのアセットを利用した新規ビジネスの検討・展開 ・他業種やベンチャーなどパートナー企業とのアライアンスによる両者の強みを活かした協業ビジネスの創出 ■ミッション ≪Best Partner for innovation, Best Creator for the future≫ AIを始めとした高度なアナリティクスや先端テクノロジーは、あくまで“手段”ではあるものの、未来を切り拓く大きな可能性を秘めていると確信しています。 私たちは、お客さまの業務や課題を深く理解し、アナリティクスやテクノロジーを活用したイノベーションにより、お客さまと共に課題解決をする“ベストパートナー”であり続けます。 また、まだ見ぬ未来に向けて、産業・社会・文化の進展に貢献する“価値創造者”であることを目指します。 ■データサイエンティストとは? データサイエンティストの仕事は、今起きていることから、将来起きる事を予測し、対策を提言することです。 例えば、 ・犯罪の多発する地域を過去の事例から予測して、警官を配備することで事件の発生を未然に防ぐこと ・鉄道システムの故障を予測して、予めメンテナンスすることで故障による電車遅延を無くすこと ・ECサイト利用者の商品購入や閲覧の履歴好みを予測して、利用者に欲しそうな物を提案すること 等が挙げられます。 ■ARISE analyticsで働くデータサイエンティストの仕事とは? 私たちが目指すのは、データを起点にビジネスを考え、アナリティクスによってビジネスを、そして社会を変えることです。 弊社には、500名を超えるデータサイエンティストが在籍しており、analytics solutionを通じて、社会に貢献しています。 具体的には、KDDIが保有する多種多様なデータやチャネルに加え、お客さま独自のデータを掛け合わせ、ユーザーの行動予測/顧客対応の高度化/IoTを活用したソリューション等の開発を行い、お客さまと伴走し社会を変えていくことを目指しています。
※2025年8月1日よりウエスタンデジタル合同会社はサンディスク合同会社へ社名変更いたしました。 ■5G通信、自動運転、AIなど、世界中で日々生成されるデータを保存するデータインフラで世界をリードする 当社は、SDカードやスマートフォンなどの身近な製品から、大規模データセンターやAI技術、自動運転技術などにも使われる半導体「NAND型フラッシュメモリー」を開発・生産する、世界トップクラスのデータストレージメーカーです。 1988年に米国で創業し、世界初となるUSBフラッシュメモリーの発売や、世界で初めて大容量microSDカード(1テラバイト)を発売するなど、常にデータストレージ分野をリードし続け、人々を幸せにする役割を担うデータを支えています。 2025年2月、当社はSandisk Corporationとして米国NASDAQへ上場し、新生サンディスクとして新たに生まれ変わりました。 常に革新的な製品を生み出してきたサンディスクの開発拠点は日本にあります。2002年以降、三重県四日市市にあるウェーハ製造工場を通じ、高性能かつ大容量のNAND型フラッシュメモリーを開発・生産し、現在まで数多くの世界初となる技術が生まれています。2019年には岩手県北上市にウェーハ製造の第二拠点となる北上工場第1製造棟が竣工し、2022年には四日市工場第7製造棟が竣工。さらに2024年には、北上工場第2製造棟が完成し、今後も長期的に成長が見込まれるフラッシュメモリーの生産供給に備えて、ここ日本から世界中のお客様へ製品を提供していきます。
Unite Partnersは、業界トップティアの上場企業から支持を受けながら急成長を続ける戦略コンサルティングファームであり、また同時に、2022年に事業を開始した創業初期のスタートアップ企業です。 私たちは「日本にダイナミズムを取り戻す」をミッションに掲げ、コンサルティングによる大企業の変革を通じて日本企業の"稼ぐ力"を高め、もう一度日本を豊かな国にすることを目指しています。 現在の日本企業は、MSやPhDといった高度な専門知識を持つ優秀な人材に、最適な仕事や報酬を提供しきれていないのが現状です。日本に豊かさを取り戻すためには、こうした"最先端の知識"を真の"ビジネスの価値"へとつなぎ、産業ピラミッドの頂点に位置する大企業の変革を実現することが不可欠だと考えています。 日本企業は今まさに、大変革の時期を迎えています。しかしながら、既存のコンサルティングファームではその本当のパートナーの役割を果たせていないことへの違和感が、Unite Partners創業の出発点でした。 変革の発起人は、必ず組織内の少数派から現れます。強い想いとそれぞれの特技を持つ人々を「統合(Unite)」し、変革を完遂できるよう伴走する「パートナー(Partners)」になりたいという想いから、Unite Partnersは始まりました。 日本企業の変革を出発から完遂まで支援するため、私たちは既存の大手ファームとは一線を画すアプローチを採用し、コンサルティング業界にイノベーションを起こすべく事業を展開しています。 私たちの目標は、"稼ぐ力"が高い日本企業を1社でも多く生み出すことです。実際、弊社のコンサルティングはクライアントから高い評価を得ており、創業4年目ながらすでに取引先は100社を超えました。 プロジェクト例:https://unite-partners.co.jp/case/ また、急成長を続けているからこそ、新たな事業や取組を日々展開しており、新卒入社の方にもすぐに力を発揮できる環境を用意しています。 既存の大手ファームとは異なるアプローチでコンサルティング業界に変革を起こし、社会全体に豊かさを取り戻すという大きなチャレンジに興味をお持ちいただける方は、ぜひ一度弊社の幹部とお話してみませんか?
『世界の物流を支える当社の事業』 日本の物流の99%以上を担い、世界の物流の大動脈である海上物流。 その中に必要不可欠な船舶用大型エンジンと港湾用コンテナクレーンで、三井E&Sはいずれも「国内シェアNo.1」「世界シェアTOP3」。 海を舞台に社会・産業の根幹を支えています。 陸上の成長領域でも多種多様な産業機械などを手掛け、エンジニアリングとサービスを通じた国内外の社会課題を解決していきます。 『総合重工業の技術力×Green & Digital』 創業から1世紀を超える歴史と技術を力に、新たな現代社会の課題解決フェーズへ立ち向かうべく、 海=マリン領域を軸とした「Green& Digital」=脱炭素社会への貢献・DXの推進へ積極的に取り組んでいます。 地球環境保全に貢献する、CO2を排出しないクリーンな新燃料の船舶用エンジン。 労働人口減少の課題に挑む、港湾クレーンの操作リモート・オートメーション化。 陸上領域でも次世代エネルギー「水素」のサプライチェーン構築に当社の製品・技術を活かし、 持続可能な社会づくりに全力で貢献します。 【主力事業の詳細】 ◆産業機械 https://www.mes.co.jp/business/industrial/ 産業の多様なニーズに応えながら、大型回転機や、圧力容器などのプロセス機器において強みを発揮。世界各地の産業生産インフラを支えています。 製品: 往復動圧縮機、軸流圧縮機、炉頂圧回収タービン発電設備、化学プラント向け反応器、スチームチューブドライヤーなど ☆脱炭素関連 https://www.mes.co.jp/business/decarbonatization/ 製鉄・石油・化学などの産業を支えてきた産業機械を、新たな時代のニーズに応える水素などの領域にも展開! 製品:水素燃料電池RTGクレーン、高圧水素圧縮機、水素燃料電池パワーパック、水素製鉄向け軸流圧縮機など ◆舶用推進システム https://www.mes.co.jp/business/engine/ 世界の海運を持続・発展させ続けることは、国内No.1&世界TOP3のシェアを担う私たちの大きな使命。 水素やアンモニア新燃料などの脱炭素技術に、IoTやビッグデータも活用して、最適な運航を支え続けるトータルな推進システムサプライヤーへ。 エンジン+αで脱炭素・循環型社会の実現、海上物流のデジタライゼーションの進展に寄与します。 製品/サービス: 舶用大型エンジン、機関状態監視システム(CMAXS e-GICS/e-GICS Advance)など ◆物流システム https://www.mes.co.jp/business/crane/ 港湾物流の新たな常識をつくる運搬システムソリューションを。 国内外の港で高効率な荷役を実現してきた私たちのクレーンシステムは今、さらなる進化発展を遂げようとしています。 遠隔運転、自動化の実現や、高いレベルでの環境対応など、日々変化する海上物流にお客様と一体となって向き合います。 製品/サービス: 港湾用コンテナクレーン、産業用クレーン、クレーン点検・モニタリングアプリ&システムなど
【ミッション】 塩野義製薬では、経営理念である「SHIONOGIの基本方針」において、『常に人々の健康を守るために必要な最もよい薬を提供する』ことを企業活動の目的としています。この基本方針を実現するために、画期的な新薬の研究・開発を行い、高品質な医薬品を生産し、医療従事者や患者さまに一刻も早くSHIONOGI製品をお届けするとともに、より正確な情報提供と収集を行うことによって、医療に貢献し続けたいと考えています。 私たちSHIONOGIは、基本方針をグローバルに実現していくため“新たなプラットフォームでヘルスケアの未来を創り出す”ことを2030年ビジョンとして掲げ、医薬品の枠組みを超えたヘルスケアサービスとしての価値提供(Healthcare as aService:HaaS)を実現します。例えばADHDという疾患に対するデジタル治療アプリを開発したり、中国の大手保険会社と事業提携した新たなヘルスケアプラットフォームの構築などを行っています。 【SHIONOGIの基本方針】 SHIONOGIは、常に人々の健康を守るために 必要な最もよい薬を提供する。 そのために 益々よい薬を創り出さねばならない。 益々よい薬を造らねばならない。 益々よい薬を益々多くの人々に知らせ、使って貰わねばならない。 創り、造り、売ることを益々経済的にやりとげねばならない。 そのために SHIONOGIの人々のあらゆる技術が日々休むことなく 向上せねばならない。 SHIONOGIの人々が、人間として日々休むことなく 向上しなければならない。 その結果 SHIONOGIの人々は日々の仕事と生活に益々生甲斐を覚える。 SHIONOGIの人々の生活の仕方が益々改善せられる。 SHIONOGIの人々の生活が益々豊かになる (1957年1月制定) 【事業活動】 ▼詳細はこちらをご参照ください▼ https://www.shionogi.com/jp/ja/company/development.html
【事業内容】 私たちは1610年の創業以来、建設業のリーディングカンパニーとして、東京タワーや日本武道館、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡他5大ドーム、有明アリーナ、Miyashita Park、あべのハルカス、日産スタジアムやPanasonicスタジアム吹田など、各地のランドマークをはじめ、商業・教育・文化・医療・宿泊施設等の様々な分野に建築作品を創出しています。 こうした様々な作品を手がけるには、高度な設計や工法検討の能力を必要とし、環境や時代のニーズに合わせて革新的な技術開発に絶えず取り組み続けています。 特に他社にない強みとしては設計から施工まで一気通貫でトータルコーディネートしていく設計施工一貫方式が挙げられます。 他にも施工プロセスのDX化にかつてないほど注力し、伝統と革新を兼ね備えた最先端の作品づくりを日々、遂行しています。 また、資金・収支計画や資材調達計画、電気・空調・衛生・機械といった設備システムの統合・開発、施工全体の生産マネジメント、さらに単独の建物だけでなく大規模な都市開発において、計画から施工まで全体を網羅できるほどの多様な能力を備えています。 当社ではこれらの能力をさらに応用し、「まちづくり総合エンジニアリング企業」を掲げて企業活動の領域拡大を図っています。たとえば、従来の建築事業に加えて、様々なエンジニアリングや企業の資産総合管理をサポートするFMサービス、建築のプロセス管理やコストプランニングをサポートするPM/CMサービス、取得した海外不動産の運用・保守・管理といった、新たな事業も展開して「サステナブル社会の実現」を目指しています。 建築土木系の方はもちろんのこと、実は電気電子や機械系専攻の方も多数、最前線で活躍しておられます。 少しでも興味のある方は、ぜひ当社主催のイベントへお越しください。
【会社紹介】 ■コーポレートアイデンティティ Techouseは「100年後も発展し続ける企業、次のトヨタ、ソニーのような日本を代表する会社を自分たちの世代から生み出したい」という想いで2012年に創業しました。"We develop"のコーポレートアイデンティティの下、社会課題をプロダクトを通じて解決し続けるテックカンパニーです。 ■代表 礒邉(いそべ)について 代表の礒邉のバックグラウンドはエンジニアで、今でも多くの時間をプロダクト開発の現場に身を置くことで会社の成長を牽引しています。 過去、日本を代表するトヨタ・ソニー・ホンダなどの会社の創業経営者は総じてエンジニアであり、会社の規模によらず創業者自身がモノづくりの最前線に立ち続けることで偉大な会社を作ってきました。その影響を受け、礒邉自身も会社のフェーズによらずモノづくりの最前線に立ち続けています。このようなスタンスが会社の文化に大きく影響しており、「価値あるものを作る」という事業づくりにおける大切な考え方を良しとするメンバーが集い続ける会社へと成長しています。 ■経営スタイル ・創業以来増収を続け、2017年(6期目)から連続して黒字を達成しています。 ・自ら生み出した利益を原資に事業投資や組織拡大。株式を対価として資金調達し、急成長を前借りするスタートアップとは根本的に経営スタイルが異なると言えます。 ■Techouseの事業推進スタイル ・『時代の課題を、事業で解決する』を事業方針として打ち出しており、特定の事業ドメインを定めずに新規領域の探索をし続けています。 ・およそ1年に1つのペースで新規事業を作り続けていることも特徴で、あらゆる側面において短期的な成長の魔力に踊らされることはなく、長期の本質的成長を見据える文化を持ち合わせています。 ■会社の成長フェーズ ・現在非上場ですが、現時点において上場企業と比較しても遜色ない高い成長率・業績規模を誇ります。 ・さらに、「利益」と「成長」の両立を高次に実現している会社が評価される昨今の資本市場の追い風を受け、上場準備を具体的に進めています。 【事業内容】 Techouseは、「時代の課題を、事業で解決する。」を事業方針とし、社会課題を解決する事業を生み出し続ける会社です。 2025年現在のTechouseは「少子化・高齢化による労働生産人口の不足」という大きな社会課題を解決する事業を運営しています。 主力事業として、製造領域を中心としたエッセンシャルワーカーの人手不足解消や働き方改革を支援する『人材プラットフォーム事業』と、エンタープライズ向けHRSaaSを運営する『クラウドサービス事業』の2事業を主力事業として推進しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・この事業では、「求職者と企業の求人のマッチング」を通じた社会課題の解決にチャレンジしています。 ・現在、国内のGDPの1/4を持つ工場・製造業の領域において、求人数・売上ともにNO.1の求人プラットフォーム『ジョブハウス』を運営しています。 ・求職者とのマッチング率の高い人材プラットフォームとして、製造派遣・メーカーを中心とした多数の大手顧客企業に利用されています。 ・ジョブハウスはマッチングを創出できる領域の数を拡大することで、社会課題の解決に貢献し、生み出せる価値の総量を増やしていきます。 ■クラウドサービス事業 ・この事業では、「企業の労働生産性を高めるシステム・サービスの提供」を通じた社会課題の解決にチャレンジしています。 ・現在、エンタープライズ向けのHRSaaS『クラウドハウス』を運営しています。 ・『ジョブハウス』をご利用いただいている大手のお客様との会話を通じ、業務フローの効率化が進まず、レガシーな環境のままに組織やオペレーションが動いてしまっているということを目の当たりにする一方、こうした大手企業様の業務フローや業務範囲・要求水準にうまく寄り添えるサービスがない現状を知ったのが、『クラウドハウス』誕生のきっかけです。 ・「エンタープライズ企業にターゲットを絞ったHRSaaS」という立ち位置は国内では非常に稀であり、トヨタ自動車様・NTTデータ様・ロジスティード様(旧日立物流様)等といった、各産業を代表とするような会社様と深くお付き合いが出来ています。
◆戸田建設はお客様に最適な技術とソリューションを提供する総合建設会社です。 ◆創業以来140年以上の歴史と伝統を持つ総合建設会社として、 数多くの建築物・土木構造物を手掛けています。 新規事業分野では浮体式洋上風力発電実用化や農業6次産業化の取り組みの実績等もあります。 「伝統」「技術力」「挑戦心」を当社の特長として、 ゼネコンの枠にとらわれない事業展開を行っています。 <主な事業内容> ・建築一式工事、土木一式工事等に関する調査、企画、設計、監理、施工、その総合的エンジニアリングおよびコンサルティング業務。 ・地域開発、都市開発等に関する調査、企画、設計、監理、施工、その総合的エンジニアリング及びコンサルティング業務。 ・不動産の売買、賃貸、仲介、管理および鑑定。 ・再生可能エネルギー等による発電事業等。 <プロジェクト事例> ・新本社ビルが2024年11月2日に開業しました。 隣接街区と共同して「芸術・文化拠点の形成」と「地域の防災力強化」をテーマとした超高層複合用途ビルを建設する大規模開発プロジェクトです。 https://www.todabuilding.com/ ・広瀬アリスさんが出演するCMを絶賛放映中。 https://www.toda.co.jp/company/library/buildtheculture/ ・国内初となる浮体式洋上風力発電設備を実用化し運転を継続中。 https://www.toda.co.jp/business/ecology/special/ ・農業6次産業化を軸に地域社会の未来づくりに挑戦中。 https://www.toda.co.jp/business/newbusiness/ <実績ご紹介> ・慶應義塾創立50周年記念図書館(重要文化財) ・早稲田大学 大隈記念講堂(重要文化財) ・パシフィコ横浜・ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル ・有楽町イトシア(有楽町マルイ) ・丸の内オアゾ ・大手町フィナンシャルタワーグランキューブ (大手町再開発事業) ・常盤橋タワー ・ミュージアムタワー京橋 ・国際医療福祉大学成田病院 ・虎の門病院 ・ぎふメディアコスモス ・東京国際空港(羽田空港)国際線旅客ターミナルビル ・東京湾アクアライン ・西日本道路新名神箕面インターチェンジ ・北陸新幹線高丘トンネル ・宮ヶ瀬ダム ・JAPAN HOUSE(ブラジル) ・ケラニ河新橋(スリランカ) いつも目にする建物から特殊な建造物まで、戸田建設が手掛ける建物は多岐にわたります。 URL:https://www.toda.co.jp/solution/ <ミッション・ビジョン> ・戸田建設グループは、「価値のゲートキーパーとして、協創社会を実現する」ことを目指し、 創業150周年となる2031年に向けて、「未来ビジョンCX150」を策定しています。 URL:https://www.toda.co.jp/pickups/vision.html ・当社の気候変動に対する活動は、ロンドンCDPより世界的な先進企業として最高評価を受賞。 (2022 Climate Changeで六度目、ゼネコン唯一の5年連続Aリストに選定) URL:https://www.toda.co.jp/news/2022/20221215_003152.html
【社会基盤の形成と環境保全の総合コンサルタント】 当社は、社会基盤整備や環境保全にかかわる企画、調査、分析・解析、予測・評価から計画・設計、対策・管理に至る、すべての段階において、一貫した付加価値の高いサービスを提供しています。 <社会課題に応える4つの事業領域とサービス> *環境コンサルタント事業 自然環境の現況把握、環境リスクの評価・管理、環境アセスメント・環境計画、 環境の現象解析、環境の保全・再生・創造、気象情報提供・配信サービス *建設コンサルタント事業 河川・港湾・空港・海岸の計画・設計・管理、道路・橋梁・交通・都市の計画・ 設計・管理、防災・減災・災害復旧 *情報システム事業 *海外事業 他 <プロジェクト事例> ▼詳細はこちらから https://www.ideacon.co.jp/service/project/story/ 【コーポレートスローガン】 人と地球の未来のために For Our Bright Future 当社のコーポレートスローガン「人と地球の未来のために」は、豊かな自然の恵みを次世代へ引き継ぐために日々の活動を通して、社会の持続的発展と環境の保全を支え、「自然と社会とが調和した未来」をめざすという、当社の企業としての使命や将来に向けての意思を表現しています。
PwC Japan有限責任監査法人は、卓越したプロフェッショナルサービスとしての監査を提供することをミッションとし、世界最大級の会計事務所であるPwCの手法と実務を、わが国の市場環境に適した形で提供しています。さらに、会計監査だけでなく、内部統制、ガバナンス、サイバーセキュリティ、規制対応、デジタル化対応、株式公開など幅広い分野に関する助言を通じて社会の重要な課題解決を支援しています。PwCビジネスアシュアランス合同会社、PwCサステナビリティ合同会社、PwCリスクアドバイザリー合同会社、PwC総合研究所合同会社とともに、信頼されるプロフェッショナルとして、日本の未来にあらたな信頼をもたらすことを、Assurance Vision2030として掲げています。 「Build trust in society and solve important problems」 社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する 私たちPwCは、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことを自らのPurpose(存在意義)として定めています。これは、世界情勢やビジネス環境が大きく変化し続ける中、複雑な課題に対してPwCが重要な決定を下すにあたってよりどころとしているものであり、また世界各国のPwCと連携をするうえでも重要な役割を果たしています。 Assurance Vision2030 https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/assurance/vision2030.html
【事業】 当社は船舶、鉄道車両、建設機械、産業車両、産業機械などに搭載される動力伝達装置(変速機)を製造する専業メーカーです。 受注生産型であることから製品はオーダーメイド(量産品もありますが一部です)となっており、営業が受注してきてから自社にて設計、製造、アフターサービスまで一気通貫の質の高いサービスを提供しています。 事業所内に工場が併設されていることから、自身が携わる製品を「いつでも」見ることができ、製造に関わる各部門とのスピーディな連携が図れる環境で「モノづくり」に携わることができます。 【当社の歴史】 当社は創業73年(1952年新潟コンバーター設立)。国内において変速機の老舗メーカーです。2003年に日立グループの一員として再始動し、22年目を迎えました。創業当初に鉄道車両用変速機第一号を生み出し、その後、国内外問わず数多くの変速機を世の中に送り出してきました。当社ブランドは船舶などの関連業界で広く認知されています。 【今後の事業展開】 日本国内においては認知度・シェアがトップクラスですが、今後は海外を含む新規顧客開拓をより強化し、当社製品を選んでいただけるよう、営業、開発、設計、調達…各部門で製品力、サービス力強化を図っていきます。 また社会から求められている「環境にやさしいモノづくり」にも、製造工程・設計開発など様々な観点から引き続きチャレンジしていきます。
◆◇ミッション◇◆ ~お客さまの「かけがえのない時間」と「ゆたかなくらし」の実現に貢献します。~ 当社は1927年の創業からその時々の課題に向き合い、新たな発想・技術を取り入れ日々鉄道を進化させることで、 お客さまに「かけがえのない時間」と「ゆたかなくらし」を提供してきました。 この進化には技術的側面での進歩が必要不可欠であり、当社総合職技術系社員は自身の専門性を活かして、 より安全、快適な鉄道事業の礎を築いてきました。 では、今の鉄道事業は完成形なのでしょうか? 少子高齢化、感染症拡大、AIの進歩など外部環境の変化に応じて、鉄道事業は変化していく必要があります。 今後お客さまや当社にとってどのような設備が将来必要になるのかを徹底的に考え抜き、 培ってきた技術的知見を活かして設備の改修計画や新設備の導入計画を立案・推進する。 私たち小田急電鉄は、このようにまだ発展途上な鉄道事業の未来を創り上げることに挑戦し続けます。 ◆◇事業内容◇◆ 小田急電鉄は沿線人口約520万人の方々の暮らしを支えている会社です。根幹である交通領域だけにとどまらず、不動産や生活サービス・観光、デジタルの4つの事業領域に注力し、沿線の生活をゆたかにするサービスを届けています。 ●当社概要 ―3分でわかる小田急電鉄 https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/about/learning.html ●交通事業 ―次世代モビリティプロジェクト https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/works/project/g-mobility.html ―鉄道部門風土・組織改革プロジェクト https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/works/project/s-innovation.html ●不動産事業 ―新宿駅西口地区開発開発計画プロジェクト https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/works/project/g-shinjuku.html
■事業概要 ・インターネットメディア事業 オールジャンルの店舗の口コミサイト「エキテン」を運営しています。 掲載店舗数は 500万店以上、月間利用者数は1000万人以上を誇り、 デザインワン・ジャパンの主力事業です。 ・開発事業 ベトナムのダナンにあるシステムの開発企業「Nitro Tech Asia Inc」を拠点に 低コストで高品質なオフショア開発を行っています。 2019年の事業開始からわずか2年で、IT業界を中心に不動産や人材など、 取引社数100社以上を安定して継続し、 継続率90%、プライム比率95%の開発案件を受託しています。 ・人材紹介サービス事業 ナイトワーク出身の求職者に特化した人材紹介サービス「昼job」を運営しています。 NHK・日刊ゲンダイ・biz SPA!フレッシュなど多数メディアで 昼jobの取り組みが掲載されています。 ・広告代理事業 地域販促の最適化を促すマーケティングシステム「DEECH」の運営をしています。 アナログとWEBの両方の施策で域販促の解決策を豊富に提供することが可能です。 ■ミッション 世界を、活性化する。 Activate the World. 駅前の商店街が衰退、 地方から人が流出し地方経済から元気がなくなる、 実家の最寄り駅近くにある昔よく行ったスーパーが、靴屋が、本屋が、なくなっている。 経済合理性を追求する流れの中で淘汰が進んでいくのは仕方のないことかもしれません。 しかし、競争の中でも多様性を残し、 ・みんなが商売繁盛で活気あふれる状態 ・地域の人々の生活が豊かな状態 ・日本全体が右肩上がりで未来に希望が持てる状態 ・世界が平和でお互いに切磋琢磨し色んな場所でイノベーションが起きる状態 このような状態を目指していけないかと考えています。 その実現を目指して「世界を、活性化する。」というミッションをかかげています。 世界(World)とは、全ての場所、全てのモノをさします。 活性化(Activate)とは、電気的にスイッチが入り、化学的な反応が起きる状態を イメージしています。 デザインワン・ジャパングループが提供する商品やサービスで、 中小事業者のビジネスにスイッチが入り、 様々な化学反応が起きて、 地域の経済や、人々の生活が豊かなものになっていくこと。 それが「世界を、活性化する。」ということです。
■会社概要 事業内容:鉄鋼製品の製造・販売 本 社 :東京都千代田区内幸町2-2-3 事業所 :宮城県、千葉県、神奈川県、岡山県、広島県、海外 売上収益:3兆7,160億円(2023年度) 採用HP :https://www.jfe-steel.co.jp/saiyou/ ■事業内容 鉄鋼事業(薄板、厚板、形鋼、鋼管、ステンレス、電磁鋼板、棒線、鉄粉などの鉄鋼製品の生産・販売) JFEスチールは世界トップ水準の生産規模を持ち、「世界最高の技術を持って社会に貢献します」という企業理念の基に、次代を担う独自性や機能性の高い商品・サービスを提供しています。また、各国のアライアンス先と製造・販売ネットワークを構築し、世界に優れた製品を輸出しています。 ■世界を根底から支えるために 『鉄は、人類の生活を古くから支え続けている素材』 私たちが作っている鉄は、素材としてあまりにポピュラーで身近に多く使用されているため、普段は特に意識されることがありません。しかし、ビルや橋などの建造物はもちろん、日用品を作る工場の機械や製品を運搬する自動車など、あらゆるものが鉄でできています。つまり、朝起きてから寝るまで、私たちはあらゆる場面で鉄を利用しているのです。その鉄を作るということは、世界を根底で支える仕事と言っても過言ではないでしょう。 『世界をリードするエクセレントカンパニーを目指して』 当社は2003年に誕生して以来、「挑戦」「柔軟」「誠実」をモットーに世界をリードするエクセレントカンパニーになることを目標として成長を続けてきました。世界トップクラスの設備によって高い生産性を保つのはもちろん、高度な技術力と研究によって業界で唯一(オンリーワン)の、または最高(ナンバーワン)の存在となる独自の製品を多く製造しています。
「45年の信頼、その先へ。」 国内でも数社しか達成していないCMMIレベル5の5回連続達成や、 国際的なプロジェクトマネジメント資格でもあるPMP取得者100名ごえなど、高品質の基盤があるSI&C。 45年の実績と社員と共に磨き上げてきたマネジメント力を武器に、DX時代のパートナーとして進化を続けています。 14年連続売り上げアップという安定した基盤の上で、確かなスキルを身につけたい方を歓迎します。 2025年8月にはアクセンチュアにグループINし、 アクセンチュアの広範なサービスと知見・行動力を融合し、より大きな価値を届けてまいります。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ あらゆる産業に向けてデジタルによる社会変革をもたらす クライアントの課題解決のために一つの技術に依存せず、 多様なソリューションの提供とイノベーションの実現を支援しています。 多くの業界・業種のお客様との信頼関係を構築し、様々な案件を経験することで、 社員一人ひとりが早いスピードでの成長を実現しています。 NTTデータ社、日本IBM社、三菱電機インフォメーションシステムズ社、日本HP社の認定ビジネスパートナーとして、 一括受注により大手企業向けの大規模システム開発を展開しています。リコー社をはじめとするプライマリー取引も全社の4割を占めており、プライマリー取引の比率増加を進めていくため、営業を強化しております。 近年ではコグニティブ・クラウド・RPAを中心とした新規事業にも注力しており、順調に拡大しています。 日本で10社しか認定されていないIBM Watosonプレミアムパートナー、東芝RECAIUS SIパートナーにも選定されております。 ━━━━━━━━━━━━━ ■SIerとしての絶対的な安定性・高い開発力 ━━━━━━━━━━━━━ (1)高い信頼と直請け案件 エンドユーザー直請け案件が増加しております。 (2)CMMIレベル5を達成 レベル5を達成している企業は大手SIerは国内6数社のみと少ない状況です。 また、ISO14001(環境マネジメントシステム)も取得、仕組み立った開発環境が整っています。 ※CMMI:ソフトウェア開発成熟度を表す国際基準指標(レベル1~5) (3)PMP資格を持つ社員は122名と国内トップクラスで、高い技術力・マネジメント力を誇ります。 ※PMP:米国PMIが認定するプロジェクトマネジメントに関する国際基準資格。 ━━━━━━━━━━━━━ ■社名変更にかけた想い ━━━━━━━━━━━━━ SI&Cは設立45周年を機に、社名変更と新フィロソフィー「Beyond SI」を掲げました。 従来のSIにとどまらず、ソリューションインテグレーターとしてDX時代をリードします。 当社の変革と未来のビジョンについて、ぜひこちらからご覧ください! https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/ONB/25/siac0328/ ━━━━━━━━━━━━━ ■ミッション ━━━━━━━━━━━━━ デジタル技術で、未来を良くする、社会を変える。 ┗今やビジネスにも暮らしにも不可欠な、デジタル技術。 そのテクノロジーを時代の変遷に先駆け進化させ続け、 これからさらに期待を超えるソリューションを提供していく。 私たちが創造するのは、より良い未来、より良い社会です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ビジョン ━━━━━━━━━━━━━ 固定観念を打破し、変革を追究し続ける。 ┗私たちの仕事に、完成やゴールはありません。 進化し続けること、革新し続けること、 そして、常に枠を超えて果敢に挑み続けること。 これまでにない価値と可能性を、世界へ。 ━━━━━━━━━━━━━ ■バリュー ━━━━━━━━━━━━━ 【1】Commitment of Quality 期待値を超える品質 デジタル技術が人々の生命や営みとともにある責任と覚悟を持ち、期待値を超える品質を実現します。 【2】Priority of Speed 圧倒的な速さを体現する 多様化・高速化が加速する時代において、卓越した品質に、圧倒的な「速さ」を加えます。 【3】Leverage of Technology 役立つ・貢献するを提供する 広い視野と高い視座でソリューションを自在に組み合わせ、「Best of Breed(最高・最善の組み合わせ)」を実現します。 【4】Power of Methodology 培った技術・知見を超える 蓄積し、進化させてきた独自のメソドロジーを駆使し、他にはない唯一無二のサービスを提供します。 【5】Culture of GRIT やり抜く力を進化させ続ける Guts(闘志)、Resilience(柔軟)、Initiative(率先)、Tenacity(執念)をもって、信頼される存在としてやり抜きます。
【世界シェア84%】化学の力で世界中の快適な暮らしに貢献する、超精密研磨材のトップメーカー フジミは超精密研磨材のトップメーカーとして、主力である半導体向けの分野において一部製品群で世界シェア84%を保有するなど、業界を牽引してきました。 高分子化学、界面化学、微粒子工学など、有機・無機の広範な化学の知識を活かし開発された製品は、半導体ICチップを搭載するスマートフォン、医療機器など様々な用途で用いられており、化学の力で世界中の快適な暮らしに貢献しています。 今後も人工知能や自動運転といった最先端分野の産業発展を支えるべく、更なる研究開発を重ねていきます。 またフジミは創業以来培ってきた微粒子製造と表面創成の技術を基盤に、研磨材メーカーからパウダー&サーフェスカンパニーへの飛躍を目指し、近年では新規事業の開拓にも注力しています。 「事業内容」詳細はこちら: https://recruit.fujimiinc.co.jp/company/business.html <会社データ> 設立 1953年(昭和28年)3月20日 資本金 47億5343万円(2025年3月31日現在) 従業員数 連結:1235名 単体:855名(2025年3月31日現在) 売上高研究開発比率 8.8%(2025年3月期) 海外売上高比率 77.8%(2025年3月期) 自己資本比率 84.0%(2025年3月期)
「半魚人」として、陸と水、自然と社会。その境界に立つ「通訳者」であれ。 水中から空を観たことがありますか? 海に潜り魚の視点で水中から空を見上げてみると、いつもと違う風景を見つけることができます。 大切な地球が永続的であるためには、自然や環境と豊かで安らぎを求める人間のバランスや調和を図るインターフェースコンセプトが大切です。 私たちの使命は、人間社会の論理(陸)と、自然界の論理(水)の両方を深く理解し、両者が共存できる一点を探る「インタープリター(半魚人)」として社会に貢献すること。 防災、環境、水産、インフラ、食。複雑に絡み合う現場の課題に対し、机上の空論ではない、泥臭く本質的な解決策を導き出す。 自然への畏敬と科学的知見を胸に、未来の当たり前を創造する技術者集団です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 私たちは、まちや自然のさまざまな場所で調査を行い、人が安心して暮らせる社会と、自然との共生を目指しています。 自然が好き、社会をより良くしたいという思いを持ちながら、日々の仕事に取り組んでいます。 私たちの仕事は、道路や橋などの社会インフラを守り、自然災害からの災害に備え、また自然環境との共生を考え、次の世代にも引き継いでいくことです。これまでに培った技術や知識を活かし、調査・分析から提案、そして報告まで一貫して対応しています。 【防災リスクコンサルティングサービス】 社会資本リスク(橋梁、港湾構造物など、土木構造物の点検・メンテナンス) ┗高度経済成長期につくられた多くのインフラが老朽化しています。壊れる前に点検し、原因を調べることが必要です。私たちは「安全な暮らしを守る、確かなインフラメンテナンス」を実践しています。 自然災害リスク(土砂災害・洪水などの自然災害対策(森林整備計画、砂防施設計画)) ┗豪雨や線状降水帯の影響で土砂災害が増えています。私たちは、森林整備や砂防ダムなどのハード対策から、計画づくりや避難体制などのソフト対策まで、総合的に提案し、命や暮らしを守ります。 【空間情報計測サービス/情報システムサービス】 ┗測量は「まちづくりのはじまりの仕事」です。災害時の初動対応も、まずは「計測」から始まります。 私たちは、陸・海・空にわたる幅広いエリアを高精度に測量し、データを見える化しています。さらに、BIM/CIMを使った一元管理や、最新のICT施工(i-Construction)にも対応しています。 これらの技術により、インフラ整備や防災、環境分野で、効率的で持続可能なまちづくりを支えています。 【環境リスクコンサルティングサービス】 ┗開発や建設を進めるとき、環境を守ることは経済性・安全性と同じくらい大切です。 私たちは、現地調査で得た情報をもとに、シミュレーションや解析を行い、自然環境への影響を正しく予測・評価します。 これにより、自然との共生を図りながら、プロジェクトを安全に進められるよう提案します。 ━━━━━━━━━━━━━ ■日本ミクニヤの強み ━━━━━━━━━━━━━ 【1】【やりたいことに挑戦できる会社】 挑戦は、自身の成長への第一歩と考えています。挑戦はやりがいと満足ある人生を築き、その一人ひとりの力が会社の発展と社会の未来に貢献します。 技術や計測機器は日々進化していきます。変化に柔軟に対応するためには、様々な挑戦が必要です。 挑戦する気持ちを大切にし、共に成長する会社です。 【2】【仕事への考え方】 私たちの仕事は、インフラ点検、環境調査、防災計画から漁場環境の改善まで、事業領域は多岐にわたります。 自ら現場に出向き、自身の目で調査点検を行い行います。 現場の状況を的確にとらえ、様々な知見を融合させ、「調査・計測」-「解析・分析」-「評価・診断」-「対策・提言」を行います。 【3】【一貫した対応】 業務における一覧のサイクル・・・「営業・提案」-「詳細計画立案」-「現地調査・計画」-「解析・まとめ」-「報告説明・納品」 私たちは、これらの内容を分業ではなくグループにて一貫して対応しています。 プロジェクトの目的を達成するためには、一連の流れやそれぞれでの理解が必要です。目的を正確にとらえ、達成させるために柔軟な対応に努めます。
当社は、“モノを精密に動かし、止める”「モーションコントロール技術」をコア技術として独創性の高い製品開発を行っています。 安定した技術力で世界のユーザーに高い評価をいただき、航空・鉄道・船舶などの輸送分野から、産業用ロボットや自動ドア、建設機械、福祉機器などの産業・生活・環境分野に至るまで、空・陸・海におけるさまざまな世界トップシェア、国内トップシェアの地位を確立しています。 ◆精機カンパニー【津工場(三重)】 産業用ロボットの関節に使われ、緻密な動作を実現すると同時に強い力を支える「精密減速機」。世界シェア60%を誇り、コンパクト・軽量ながら剛性に優れ過負荷に強いなど、あらゆる市場ニーズを満たしている当社製品は、世界中の産業用ロボットに使用されています。 ◆パワーコントロールカンパニー【岐阜工場、西神工場(兵庫)】 パワーショベル用の「走行ユニット」は、国内外で高い評価をいただき世界トップシェア(25%)を誇っています。「走行ユニット」は、コンパクトで大きなパワーを生み出す効率のよさ、省エネ性能、過酷な使用条件にも負けない耐久性と信頼性が国内外で広く認められています。 ◆鉄道カンパニー【神戸工場(兵庫)】 当社の鉄道車両用機器は、新幹線をはじめ在来線や新交通システムなどで幅広く活躍しています。鉄道車両用「ブレーキシステム」は国内シェア50%、「ドア開閉装置」においては国内シェア60%を誇っています。海外においてもイタリアや中国、台湾に事業を展開し、大手鉄道メーカーに参入しています。 ◆航空宇宙カンパニー【岐阜工場】 航空機の飛行姿勢を制御する「フライト・コントロール・アクチュエーション・システム」では国内100%、世界でもトップクラスの評価を得ています。ボーイング社をはじめ世界の機体メーカーやエアラインに信頼性の高い製品・サービスを提供しています。 ◆舶用カンパニー【西神工場(兵庫)】 大型船舶向けにエンジンやプロペラ、バウスラスターなどを制御する「遠隔制御システム」において、国内外でトップシェアを確立しています。日本、シンガポール、オランダ、中国、韓国の主要拠点に、卓越した技術力を備えるエンジニアを配備したグローバル・サービス・ネットワークを展開し、船の安全運航をサポートしています。 ◆住環境カンパニー【甲南工場(兵庫)】 人の移動や生活空間に安全・安心・快適を提供するという事業コンセプトのもと、大型ビルや病院、店舗向けの各種「自動ドア」や駅の「プラットホームドア」などの製品を提供しています。建物用自動ドアは、1956年に国産第1号の自動ドアを世に送り出し、国内シェア55%、世界シェア20%とグローバルトップの一角を占めています。 ※各製品のシェア率については当社推計となります
東北の繁栄なくして当社の発展なし── この地に住む誰もが、昨日と同じように笑い合い、明日も、明後日も幸せな普通を過ごせるように。 東北・新潟の未来を創る、エネルギーの未来に挑む。 1951年創業者内ヶ崎贇五郎は、敗戦からの復興期にあたり、 「日本の再建は東北から、東北の開発は電力から」をモットーに経営を進める考えを明らかにしました。 以来当社では、このモットーを「東北の繁栄なくして当社の発展なし」という表現に転じ、 およそ70年にわたりこれを基本的な考え方として事業を営んできました。 東日本大震災という未曽有の困難を乗り越えた経験は、 社員一人ひとりのDNAに「人々の当たり前の日常を守り抜く」という強い意志を刻み込みました。 一方で,現在のエネルギー業界における事業環境は、 カーボンニュートラルへの挑戦、デジタル技術の高度化、そして世界情勢の不安定化など、これまでにない規模とスピードで変化しています。 さらに、私たちの事業基盤である「東北・新潟」は、 多発する自然災害や高齢化社会の急速な進展といった課題にも直面しています。 エネルギーのプロフェッショナルとして、こうした状況に対してどう向き合い、 ビジネスチャンスを創り出していくことができるか。 東北電力は極めて困難な課題に強い決意を持って挑戦しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ 事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 東北電力グループは、電気・エネルギーを中心とした5つの領域と11の事業区分で事業を展開し、スマート社会の実現に貢献していきます。 【1】発電・卸 (1)火力発電事業 ┗先端技術を駆使しながら、環境負荷を抑えた低廉で良質な電気を供給します。 燃料調達・発電・卸売を最適化することで電気の価値を最大化します。 (2)原子力発電事業 ┗安全確保を最優先に、地域の皆さまのご理解のもと、原子力発電を最大限活用し、電力の安定供給やカーボンニュートラルに貢献します。 【2】グリーンビジネス (1)再生可能エネルギー発電事業 ┗地域との共生を意識した新規開発を進め、既存発電所の持続的活用を図ります。風力のメンテナンスなど事業の拡大に取り組みます。 (2)次世代エネルギーサービス事業 ┗分散型エネルギーリソースを最大限活用するサービスをご提供します。 (3)グリーンエネルギーサービス事業 ┗再生可能エネルギーを切り口に、多様化するニーズにお応えするソリューションをご提供します。 【3】エネルギー・ソリューションサービス (1)電力小売事業 ┗お客さまのニーズにより沿った料金プランをご提供します。 (2)ソリューションサービス事業 ┗快適・安全・安心な暮らしを実現するサービスをご提供します。 エネルギーに限らず、ビジネスの課題解決を支援するソリューションサービスをご提案します。 【4】送配電 (1)送配電事業 ┗先端技術を駆使して効率化・高度化を進めながら、電力の安定供給を確保します。(送配電会社の東北電力ネットワークが担う) 他事業詳細はこちらをご覧ください。 https://www.tohoku-epco.co.jp/comp/business/ ━━━━━━━━━━━━━ ■ 「一刻も早く、電気をお届けしたい」使命感から、全力を尽くした社員たち ━━━━━━━━━━━━━ 動画:「とどける」https://www.youtube.com/watch?v=Vs0D1cCDy8k 2011年3月11日午後2時46分、東日本大震災が発生。マグニチュード9.0の巨大地震と大津波という未曾有の災害が東北地方を襲いました。 大震災では、太平洋沿岸の火力発電所をはじめ、当社の多くの設備が甚大な被害を受け、地震直後にはお客さまの約7割、約486万戸で停電が発生しました。 そのような状況の中で、社員一人ひとりが「一刻も早く電気をお届けしたい」という強い使命感を持ち、地震直後から停電の解消に向けて全力で対応しました。 その結果、震災から5日後には9割以上のご家庭で停電を解消し、約2か月後には送電可能なすべての地域で電力供給を復旧させることができました。 また、震源に最も近い原子力発電所であった女川原子力発電所は安全に停止し、被災直後から津波で行き場を失った周辺住民の方々の避難所としての役割も果たしました。 最大で364名の方々が避難し、中には約3か月にわたり避難生活を送られた方もおられました。 震災から10年以上が経過しましたが、震災の経験を風化させることなく、備えを磨き続けていくことが私たちの責務です。 これからもこの地に住む誰もが昨日と同じように笑い合い、明日も明後日も幸せな日常を過ごせるように、私たちは今日も地域を支え続けます。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ 豊かな自然を守り、その恵みを活かし、カーボンニュートラルの達成を目指す ━━━━━━━━━━━━━ ショートムービー:「つなぐんだ。」https://www.youtube.com/watch?v=f6IzmoxmjbI 地域が有する豊かな水資源を活用した水力発電からはじまった東北・新潟の電力の礎。 豊かな自然を守り、未来へつなげるために、水・太陽光・大地・風の自然の恵みをエネルギーに変える。 私たちは2050年のカーボンニュートラル達成に向け、2030年度のCO2排出量を半減(2013年度比)させることを当面の目標として取り組みを続けています。 そのために「再生可能エネルギーと原子力の最大限活用」、「火力電源の脱炭素化」、「電化とスマート社会の実現」の3つの柱を中心に排出削減を行い、カーボンニュートラル社会の実現を目指しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ 東北・新潟発のスマート社会の実現を目指して快適・安全・安心な日常を ━━━━━━━━━━━━━ 東北電力グループが目指すありたい姿“スマート社会“とは「地域の皆さまが快適・安全・安心なくらしを実感できる社会」。 人口減少や過疎化など社会課題が顕在化する東北・新潟において、東北電力グループが果たすべき使命は、 電気・エネルギーを中心とした事業展開を通じて、電力のプロフェッショナルとして安定的に電力を供給するとともに、電力を始めとしたエネルギーを切り口とした付加価値を提供し、スマート社会に貢献することです。 東北・新潟地域の未来を創るのは私たち東北電力グループであるという強い使命感のもと、地域とともに成長し、よりよい明日を創ります。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ 脱炭素化や自然災害の激甚化,グループ企業が連携してエネルギーの未来に挑む ━━━━━━━━━━━━━ 東北電力グループは1951年の設立以来、電気の安定供給を通じて、70年以上もの間、東北・新潟の暮らしを支えてきました。 持続可能な社会の実現、不安定化を増す世界情勢、自然災害の激甚化など、エネルギーを取り巻く環境は大きく変化しています。 これからも電気自動車の拡大やAI、データセンターの建設等、電力需要は高まりが予想される中、電力の安定供給とこれらの課題を解決するためにグループ企業一体となって、これまでもこれからもエネルギーの未来に挑み続けます。
東京貿易グループは、東京貿易ホールディングス株式会社のもとに、多様な特色を持つ国内外の事業会社が集結した独立系の企業グループです。 設立後、1960年代まで現在の4つのセグメントの礎が築かれました。 1947年 創業者・松宮康夫、株式会社東京貿易商会を設立 1951年 食糧庁の外国産輸入食料指定商社となる 1953年 中国との戦後初のバーター取引に成功し、トマス方式を生み出す 1954年 八幡製鉄の指定業者となる 1955年 米国チクサンジョイント、ローディングアームの総代理権を取得して機械輸入取引を開始 1957年 東京貿易株式会社に社名変更 1960年代 ・インド・ゴア・ティンブロ社鉄鉱石の日本総代理権を取得 ・豪州B.H.P社マンガン鉱石総代理権を取得 ・ソ連(現・ロシア)政府がモスクワ事務所を日本商社第一号として正式認可 ・厚木工場完成、計測・デザイン機器メーカー分野へ進出 1970年代から1990年代は海外グループ会社設立を積極的に行い、2000年以降東京貿易グループ連邦経営」に移行し、東京貿易ホールディングス株式会社に社名変更しました。 そして、第3創業期に入り、グループの一体感を醸成する「全員経営の精神」をコアバリューとして、共通の価値観を掲げ、各社が自律的に事業を展開する一方で、グループの総合力を結集させた経営を進めています。 4つのセグメントについて紹介します。(★は新卒配属先予定の会社となります) ■エネルギーインフラ カーボンニュートラル社会の実現に向けて、移行期のLNG、また次世代エネルギーであるアンモニア・水素、CCUSのサプライチェーンを支え、安全かつ安定したエネルギー供給に向け、機器・システム・ソリューションを提供。 【国内グループ会社】 TBグローバルテクノロジーズ株式会社★ 東京貿易メカニクス株式会社★ ■イメージソリューション 画像認識やAIソリューション技術の開発・改善に注力し、差別化、活用することで、新たな価値を生み出し、安全性、効率性、そして利便性の向上を通じて、社会のさまざまな分野に展開し、発展に貢献 【国内グループ会社】 株式会社ティービーアイ★ ■スマートマニュファクチャリング モノづくり・オペレーション高度化を実現するソリューションを、モノづくりのエンジニアリングチェーン・サプライチェーンで提供し、テクノロジーで人口減少やカーボンニュートラルなどの社会課題の解決に貢献 【国内グループ会社】 東京テクノシステム株式会社★ 【海外グループ会社】 東京貿易技研(広州)有限公司 TOKYO BOEKI NORTH AMERICA, INC. TBTS (THAILAND) CO.,LTD. TOKYO BOEKI TECHNO-SYSTEM DE MEXICO, S.A. DE C.V ■マテリアルサプライ モノづくりを支える差別化された商材・サービスを拡大しつつターゲット市場のサプライチェーンにおいて幅広く供給し、世界を舞台に事業拡大することを視野に入れ、製造業の課題解決と発展に貢献 【国内グループ会社】 東京貿易マテリアル株式会社★ TB播州電装株式会社 日本アドバンスロール株式会社★ 【海外グループ会社】 東京貿易(中国)有限公司 PT. BANSHU ELECTRIC INDONESIA 済南魯東耐火材料有限公司(持分法適用関連会社)