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パナソニックアドバンストテクノロジー株式会社
ソフトウェア・情報処理

― 「技術を鍛え、世界で勝つ」 ソフトウェア・システム設計開発 プロフェッショナル技術者集団 ― 弊社は、パナソニック本社傘下のソフトウェア設計開発会社として設立し、様々なパナソニックグループ製品の ソフトウェア設計開発に取り組んでまいりました。 現在は車載インフォテインメント、車載制御分野が中心ですが、建機やロボティクス分野等、新たな分野にも 積極的に挑戦しています。これからの組み込みソフトウェア・システムの設計開発を牽引する会社です。

株式会社金融エンジニアリング・グループ
ソフトウェア・情報処理

【多様で膨大な情報の中から有益な規則性や法則性を見い出し、これをシステム化して企業や社会の効率化に貢献すること】 今となっては誰しもが耳にしたことのある、データ分析や機械学習といったことを35年以上前からミッションに掲げ、取り組んでおり、特に金融業界では当社FEGの知名度も実績も十分にあります! ---- データ分析&コンサルティング会社! ---- FEGは、企業が持つデータを分析・モデリング・機械学習などの技術を駆使して、企業の価値向上・課題解決を図る仕事をしています。データ分析はもちろんのこと、コンサルティングも行っています! ■データ分析、モデル構築 ・課題解決に必要となるデータを様々な視点から分析する ・データを用いて、人間行動の予測を数理モデルで表現する  -データ分析から新たに見出された発見をビジネスにどう生かすかも考える 金融機関の信用リスクモデルでは、ロジスティック回帰モデルといった古典的な統計モデルが活用され、マーケティングなどの施策ではGBDTといった機械学習技術が活用されています。 また金融業界以外との業務では、データ分析はもちろんのこと、機械学習・深層学習の技術を活用した課題解決を図っています。 ■コンサルティング ・顧客の課題を発見し、解決方法を考える ・その解決方法には、必ず“データ”が必要となる ・そのデータの分析結果をもって、課題解決を実現する  -顧客とはコミュニケーションを図りながら、「何が問題なのか?」「どのように解決しようか?」といったことを考える 単なるデータ分析の会社ではなく、こうしたコンサルティング力も認められ、30年以上も金融業界での取り引きがあり、抜きんでた知名度と実績があります。また金融業界以外でも、流通・通信・コンビニ・鉄鋼など業界大手との取り引きも増えています!

リケンテクノス株式会社
化学

リケンテクノスは理化学研究所をルーツとし、1951年に塩ビコンパウンド技術を事業化する目的で「理研ビニル工業(株)」として設立されました。2001年に50周年を記念して、現在の社名である「リケンテクノス(株)」に社名を変更し、現在に至っています。創業以来培われてきた合成樹脂加工に係わる総合的な技術をベースに、「コンパウンド事業」「フイルム事業」「食品包材事業」の3事業を国内外で展開しています。“マテリアル・ソリューション・サプライヤー (Material Solution Supplier)”として、多様化・高度化するお客様や社会のニーズに適合した高品質な製品・技術を提供しています。 【コンパウンド事業】 コンパウンドとは、ベースの樹脂に添加剤を混ぜ、新しい機能を持たせた複合素材です。塩化ビニルをはじめとした汎用コンパウンド、ゴム特性のある熱可塑性エラストマー、難燃性・導電性・摺動性などの機能を持つ高機能コンパウンド、環境材料として注目を集めるバイオマスコンパウンドなど、あらゆる製品を幅広く手がけています。 ■例えば… ・PVC(塩化ビニル樹脂)コンパウンド  →電線、腰壁、樹脂サッシ、耐圧ホース、医療用品など ・熱可塑性エラストマーコンパウンド  →自動車のルーフモール、ウィンドモール、ベルト、シフトノブ等の自動車部材や各種作業で使用するプラグ電線、日用品のペングリップや髭剃り、ドライバーなどのグリップ部材など ・導電性コンパウンド、永久帯電防止コンパウンド  →ICトレー、レンズトレー、導電性容器など電子部品や光学系部品など 【フイルム事業】 フイルムとは、各種樹脂をシート状に製膜し、表面加工や機能性を付与したものです。高品質、高機能を追求し、その実現のためにカレンダー(圧延)製膜、押出製膜、ラミネート加工、コーティング加工など各工程に多様な設備を導入しています。様々な分野で使用されるフイルムを手がけています。 ■例えば… ・抗菌・抗ウイルスフイルム  →自動販売機、ATMタッチパネル、エレベータースイッチなどに採用 ・表面化粧用フイルム  →住宅の内装材フイルムは壁装、ユニットバス、キッチン扉など   鋼板用フイルムは冷蔵庫扉面など ・合板ラミネート用超光沢フイルム、環境対応のポリエステル系樹脂フイルム  →AV機器など ・環境対応型化粧粘着フイルム  →鉄道車両など 【食品包材事業】 一般家庭用ラップ、業務用ラップ、自動包装機用ラップの製造、販売を行う事業です。業務用ラップは高いシェアを持っています。 「リケンラップ」は日本で初めて開発された塩化ビニル樹脂のラップで、スーパーマーケット、食品加工業などから幅広い支持を得ています。「フォーラップ」は市販のラップの中では耐熱温度が一番高く(180℃)、安全性も高いラップです。

株式会社本田技術研究所(博士採用)
自動車・輸送機器

【事業内容】モビリティ(二輪、四輪、汎用製品、ロボット、航空技術など)の製造・販売 【当社について】 ■グローバル・ブランドスローガン 私たちHondaは、一人ひとりが抱いている 「こんなものがあったら楽しいなあ」「これができたら、多くの人が喜ぶだろうなあ」という夢や想いを大事にして、日々新しい製品の創造や技術にチャレンジしています。 夢があるから失敗を恐れず、夢の実現へとチャレンジする勇気と力が湧いてきます。夢は私たちを動かす大きな力。 Hondaは「The Power of Dreams」を原動力に、世界に新しい喜びを提案していきます。

株式会社Works Human Intelligence
ソフトウェア・情報処理

Works Human Intelligenceのミッションは「複雑化、多様化する社会課題を、人の知恵を結集し解決することで「はたらく」を楽しくする」ことです。 WHIは大手法人向け統合人事システム「COMPANY」の開発・販売・サポートの他、HR関連サービスの提供を行っています。「COMPANY」は、人事管理、給与計算、勤怠管理、タレントマネジメント等人事にまつわる業務領域を広くカバーしており、約1,200法人グループへの導入実績を持つ、ERP市場人事・給与業務分野シェアNo.1※の製品です。 ※2022年度 ERP市場 - 人事・給与業務分野:ベンダー別売上金額シェア  出典:ITR「ITR Market View:ERP市場2024」 労働力減少、人生100年時代...「はたらく」を巡る環境は変化を続け、ますます複雑化しています。私たちは日本のリーディングカンパニーであるユーザー様とともに、「COMPANY」で管理される540万人※の「はたらく」に関するデータを活用しながら、行政への提言も含めて社会課題の解決に挑んでいます。(すべての人が「真価」を発揮し、情熱と貢献意欲を持って「はたらく」を楽しむ社会を実現します。) ※2024年12月末時点の「COMPANY 人事」の契約ライセンス数合計

戸田建設株式会社
建設

◆戸田建設はお客様に最適な技術とソリューションを提供する総合建設会社です。 ◆創業以来140年以上の歴史と伝統を持つ総合建設会社として、  数多くの建築物・土木構造物を手掛けています。  新規事業分野では浮体式洋上風力発電実用化や農業6次産業化の取り組みの実績等もあります。  「伝統」「技術力」「挑戦心」を当社の特長として、  ゼネコンの枠にとらわれない事業展開を行っています。 <主な事業内容> ・建築一式工事、土木一式工事等に関する調査、企画、設計、監理、施工、その総合的エンジニアリングおよびコンサルティング業務。 ・地域開発、都市開発等に関する調査、企画、設計、監理、施工、その総合的エンジニアリング及びコンサルティング業務。 ・不動産の売買、賃貸、仲介、管理および鑑定。 ・再生可能エネルギー等による発電事業等。 <プロジェクト事例> ・新本社ビルが2024年11月2日に開業しました。 隣接街区と共同して「芸術・文化拠点の形成」と「地域の防災力強化」をテーマとした超高層複合用途ビルを建設する大規模開発プロジェクトです。    https://www.todabuilding.com/ ・広瀬アリスさんが出演するCMを絶賛放映中。    https://www.toda.co.jp/company/library/buildtheculture/ ・国内初となる浮体式洋上風力発電設備を実用化し運転を継続中。    https://www.toda.co.jp/business/ecology/special/ ・農業6次産業化を軸に地域社会の未来づくりに挑戦中。    https://www.toda.co.jp/business/newbusiness/ <実績ご紹介> ・慶應義塾創立50周年記念図書館(重要文化財) ・早稲田大学 大隈記念講堂(重要文化財) ・パシフィコ横浜・ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル ・有楽町イトシア(有楽町マルイ) ・丸の内オアゾ ・大手町フィナンシャルタワーグランキューブ (大手町再開発事業) ・常盤橋タワー ・ミュージアムタワー京橋 ・国際医療福祉大学成田病院 ・虎の門病院 ・ぎふメディアコスモス ・東京国際空港(羽田空港)国際線旅客ターミナルビル ・東京湾アクアライン ・西日本道路新名神箕面インターチェンジ ・北陸新幹線高丘トンネル ・宮ヶ瀬ダム ・JAPAN HOUSE(ブラジル) ・ケラニ河新橋(スリランカ)  いつも目にする建物から特殊な建造物まで、戸田建設が手掛ける建物は多岐にわたります。    URL:https://www.toda.co.jp/solution/ <ミッション・ビジョン> ・戸田建設グループは、「価値のゲートキーパーとして、協創社会を実現する」ことを目指し、  創業150周年となる2031年に向けて、「未来ビジョンCX150」を策定しています。    URL:https://www.toda.co.jp/pickups/vision.html ・当社の気候変動に対する活動は、ロンドンCDPより世界的な先進企業として最高評価を受賞。 (2022 Climate Changeで六度目、ゼネコン唯一の5年連続Aリストに選定)    URL:https://www.toda.co.jp/news/2022/20221215_003152.html

東洋製罐グループホールディングス株式会社
金属製品

☆国内初。包装容器づくりのリーディングカンパニー 弊社は金属、プラスチック、紙やガラスなどの素材を活かした様々な包装容器を製造し、現在は世界有数の総合容器メーカーです。 近年、プラスチックごみによる海洋汚染などの海洋プラスチック問題の対策として、世界各国でプラスチック製のストローやレジ袋が禁止されるなど、脱プラスチックの流れが加速しています。弊社の強みである豊富な素材のバリエーションを活かし、お得意先や社会のニーズの変化に応じて最適なソリューションをご提案しております。 ☆気がつけば、すぐそばに。容器包装の市場で圧倒的なシェアを誇る、東洋製罐グループの製品群があります。 東洋製罐グループがつくる製品の説明は、とても簡単です。それは、あなたのすぐ隣にあるはずだから。いつも飲んでいるミネラルウォーターのペットボトル。コンビニコーヒーの紙コップ。ランチで食べたお弁当の容器。今日もあなたは、きっと私たちの製品をご利用いただいているはずです。東洋製罐グループは、1917年の創業以来金属・プラスチック・ガラス・紙等の素材を活かした様々な容器包装を供することに努めてきました。 東洋製罐が開発・製造する缶・ペットボトルは市場の約4割を占めるほか、紙の包装容器事業を展開する東罐興業の紙コップ国内市場のシェアはなんと58.4%。グループ各社がそれぞれの事業分野でトップクラスのシェアを有します。 ■東洋製罐グループのことがすぐにわかるページ https://www.tskg-hd.com/data.html

NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
インターネット関連・Web

----------------------------------------------------------------- DIGITALIZE TO REALIZE  ~ビジネスを成功に導く、信頼の伴走者~ ----------------------------------------------------------------- NTTコム オンラインの使命。 それは、データ活用とテクノロジーの提供を通じ、進化し続ける企業のデジタライゼーションを支えることです。 全ての事業に共通するのは、 ・データの活用から新たな知見を引き出すこと ・最適なテクノロジーの導入をご支援すること これらを通じて、私たちは徹底的に現場に寄り添うプロフェッショナル集団として、信頼の伴走者となり、企業の進化を支え抜きます。 ■事業について -NTTコムオンラインのデジタライゼーション『3本の柱』- 【CX・デジタルマーケティング事業】 最適なマーケティング・テクノロジーの導入と、データドリブン・マーケティングによって、カスタマーエクスペリエンス(CX)の向上を図り、企業と顧客の“絆(エンゲージメント)” の創出や、売上向上につながるマーケティング・ソリューションを提供します。 【データ活用ソリューション事業】 Spotfireのデータ解析と、データ統合のグローバルリーダーであるTIBCOとの提携により、あらゆるデータの収集・統合・管理から、解析・可視化/共有・予測/検知まで、データ活用のすべてをワンプラットフォームで実現します。 【コミュニケーションサービス事業】 企業と顧客との迅速・円滑なコミュニケーションを、SMS(ショートメッセージ)を中心としたメッセージサービスによって支えます。 また、コミュニケーション・APIサービス「NTT CPaaS」を通して、業と顧客との迅速・円滑なコミュニケーションを、多様なコミュニケーションチャネルの実装や、オムニチャネル化をで支えます。

株式会社ウェザーニューズ
ソフトウェア・情報処理

◆創業のきっかけ ウェザーニューズは1970年の海難事故を経験した創業者・石橋博良の「船乗りの命を守りたい」という熱い想いがきっかけとなり生まれました。以来、気象情報を本当に必要とする人々のもとに対応策となる情報として伝えることに挑戦してきました。 海から始まった気象サービスの市場は、空・陸へと広がり、「いざというときに人の役に立ちたい」を合い言葉に、現在、世界約50カ国のお客様へ、24時間365日、リスクコミュニケーションサービスを行っています。 ◆ウェザーニューズの5つのミッション ウェザーニューズは、5象(気象・地象・海象・水象・宙象)分野に関するコンテンツを、自ら主体的にデータを収集、解析、配信することを目指しています。そのために、当社が達成すべきミッションは、次の5つであると考えています。 1. 全世界80億人の一人ひとりとともに、最多、最速、最新の気象およびその対応策コンテンツサービスを創造し、提供する世界最強の「気象コンテンツメーカー」になること。 2. 気象コンテンツ市場のフロントランナーとして、独創的に新たな市場を創造しながら、「サポーター(個人・企業)との価値創造」と「企業価値の最大化」を実現すること。 3. サポーターが、観測および感測(Eye-servation)、予報、配信に参加する世界初の双方向型の気象情報交信ネットワークを本格的に軌道に乗せ、従来の気象のあり方を革新的に変えること。 4. 気象をベースに、気候変動、そして環境分野(エネルギーや食料など)まで領域を広げ、サポーターとともに、新たな価値創造(ことづくり)を実現すること。 5. 常識にとらわれない革新的なインフラ(センサー等)を積極的に開発し、利用することで従来にないコンテンツをサポーターに提供すること。 ◆事業分野 航海事業、航空事業、陸上事業(環境気象、スポーツ気象、放送気象、気候変動)インターネット事業のほか、気象に関わる事業は多種多様であり、45の事業分野へサービスを提供しています。 ◆私たちのドリーム 『船乗りの命を守りたい、地球の未来も守りたい』 創業時の「船乗りの命を守りたい」という想いは、船乗りに限らず、様々な気象に起因するリスクから人々の命を守りたい、ということです。加えて、近年、世界の環境変化により、猛威を振るう台風、ハリケーン、サイクロンや豪雨による洪水の増加など、気象リスクのみならず、気候変動リスクへの対策はより重要なテーマとなっています。創業時の想いに加え、「地球の未来も守る」という新たなドリームにも正面から向き合い、新たな価値創造を続けていきます。

東亞合成株式会社
化学

瞬間接着剤「アロンアルフア」のような最終消費財から、色々な産業の基礎素材となる化学原料まで、「化学」を中心に幅広く事業を手がけています。紫外線を照射すると瞬時に硬化する光硬化型樹脂「アロニックス」や、広い範囲で抗菌効果を発揮する「ノバロン(銀系無機抗菌剤)」など、ユニークな製品群を抱え、「キラリと光る」存在感のある会社です。 事業内容 ◆基幹化学品事業 カセイソーダ・カセイカリ・次亜塩素酸ソーダ・過塩化鉄液・液体塩素・塩酸など無機塩化物、硫安など農業関連製品、硫酸、塩素系有機溶剤、窒素・アルゴンなどの工業ガス、特殊ガス、アクリル酸・アクリル酸エステルなど ◆ポリマー・オリゴマー事業 アクリル系ポリマー・高分子凝集剤などアクリル系各種重合品、光硬化型樹脂「アロニックス」、土木・建築製品など ◆接着材料事業 一般用・工業用各種接着剤「アロンアルフア」、エレクトロニクス材料など ◆高機能材料事業 各種高純度無機薬品、銀系無機抗菌剤・無機系消臭剤・無機イオン交換体などの各種開発製品など

株式会社オーイーシー
ソフトウェア・情報処理

Action!Playful! テクノロジーと人間力でウェルビーイングな社会を実現する! オーイーシーは、ソフトウェア開発事業をメインに展開する大分県発祥の独立系SIerです。 システムの導入から運用までトータルサポートを行い、大分県内はもとより今では北海道から沖縄まで様々なソリューションを提供してきました。 ◆自治体向けソリューションで積み重ねた導入実績◆ 自治体の管理する公共施設の予約システムや職員向けの内部統合情報システムなど、様々な分野での導入実績を持ちます。導入実績数は214カ所以上、延べ21都府県、175市区町村(うち9政令区、9特別区)にのぼります。 ◆地場で培った豊富な経験と信頼で安定した基盤を獲得◆ 県内では製造業や金融業など様々な企業の他、医療や教育の分野でも幅広くソリューションを提供しています。おかげさまでオーイーシーは今年で創業59周年を迎え、創業以来黒字経営を続けています。 ◆AIやIoT、ドローンの活用とDX推進の取り組み◆ オーイーシーはこれまで地場で築いてきた安定基盤で得た利益を先端技術の研究開発に投資しています。近年はその成果として、画像認識技術を用いた駐車場利用状況管理システムや遺失物管理システムの他、他の企業との共創で様々な製品を世に送り出してきました。

クラボウ(倉敷紡績株式会社)
化学

■紡績会社から事業の多角化へ  クラボウは1888年3月に紡績業を行う会社として創業されました。その後、化成品・エンジニアリング・エレクトロニクス・バイオメディカルと様々な領域へ拡大していき事業を多角化してきました。その根底にあるのは「社会・経済への貢献」と「環境への配慮」。今後も、この二つを常に念頭に置きながら、新たな領域を切り拓き、事業拡大を目指していきます。 ■繊維事業―Your Best Partner - KURABO  クラボウの祖業である繊維事業では、「Your Best Partner - KURABO」をスローガンに、綿などの天然繊維をベースにした繊維製品を開発しており、特にユニフォームやデニムなどの厚地素材では確固たる地位を確立しています。そんな繊維事業で取り組んでいるのが「高付加価値素材の提案」と「サステナブルな事業の創出」。たとえば、綿100%を中心とした天然繊維原料に機能材を加え分子レベルで改質した機能素材。素材の風合いを損なわず「吸湿発熱」「吸放湿」「消臭」などの機能を付与し、繰り返し洗濯しても機能を維持できる特徴を持つ「ネイテック」、繊維製品を製造する過程で発生する裁断くずを糸に戻し、様々な製品へとアップサイクルする「ループラス」など。今後も様々なニーズに対し、顧客とともに歩むパートナーとして、社会課題に対するソリューションを提案していきます。 ■化成品事業―暮らしの中の多彩なシーンで快適さを創造  半導体製造装置に用いる樹脂加工品(エンジニアリングプラスチック)については、半導体業界の成長と共にそのニーズは高まっています。熊本イノベーションセンターを中心に高機能エンジニアリングプラスチックから汎用樹脂まで、様々な樹脂製品に関して多様な加工技術でお客様のニーズに合わせた製品の提供をしています。その他、ウレタンフォーム、住宅用建材、機能性フィルムなど、化成品事業の領域は多岐にわたり、自動車のシートや公園のベンチ、住宅の断熱材といった暮らしの中の多彩なシーンで快適さを創造しています。これからも、化成品事業は多彩な分野で付加価値の高い製品づくりに貢献していきます。 ■エレクトロニクス事業―ロボットの「目」と「脳」  クラボウのエレクトロニクス分野は繊維事業での染色工程における「色」の制御からスタートし、特に色の「検査・計測」を行うカメラ・センサーの部分で強みを持っています。この強みを活かして現在注力しているのがロボットセンシングです。クラボウでは産業用ロボットの「目」と「脳」となる高速3Dビジョンセンサーを開発しました。この製品の優れている点は、従来のビジョンセンサーでは認識できなかった、毎回形状の違う柔らかいケーブル類を高速で認識し最適なかたちでロボットにハンドリングさせることで、コネクタへケーブルを高速かつ正確に挿入するという作業を自動化させることができる点です。Society5.0の実現に向かって、電子機器の組立工程の自動化は需要が高まっており、将来的には組立工程全体の自動化システムの構築も目指しています。 ■エンジニアリング事業―水、空、土のすべてを守る  公害問題が大きな課題となった1960年代。クラボウのエンジニアリング事業は、自社工場の排水・排煙処理からスタートしました。アルカリ性排水と酸性排煙を同時に処理するこの技術は商品化へと実を結び、以降、排水・排ガス処理設備、汚泥処理設備など、水・大気・廃棄物の3つの分野に同時にアプローチできる総合的な環境プラントメーカーとして、国内・海外を問わずクラボウの技術力は活かされています。また、2016年には、これまでのノウハウ・技術を活かし、間伐材などを燃料とするバイオマス発電事業を開始しました。カーボンニュートラルの観点からCO2の排出を抑制し、持続可能な地球環境の創造に貢献していきます。 ■バイオメディカル事業―生命の最先端への貢献  バイオメディカル事業では、主に大学や企業、研究機関を主な顧客として、核酸自動分離装置などの医療用機器や創薬や化粧品開発に用いる皮膚3次元モデルの販売、遺伝子解析の受託サービスなどを通じて、基礎研究・創薬などの支援を行っています。最近では、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、研究・検査機関向けの抗体検査試薬キットを開発し、国内販売を開始しました。近年、再生医療研究・遺伝子研究といった分野は日々進化し続けており、それに携わる研究者をサポートしていく非常に意義のある事業です。

日本郵政株式会社
運輸・物流

日本郵政は、全国約24,000局の郵便局ネットワークを最大限活用し、郵便・物流、銀行、生命保険というお客さまの生活に欠かせないサービスを提供しています。また、グループの成長に向けた幅広い施策を展開し、既存事業にとらわれない新たな事業ポートフォリオへの転換を図っています。 その取り組みの1つがグループDXの推進によるユーザー体験価値の向上です。強みである「リアル」の郵便局ネットワークに「デジタル」技術を融合させ、幅広い世代・地域のお客さまへ新しい価値を提供します。また、グループ内の保有データの活用やシステム基盤の高度化により、お客さまが求める価値を提供します。

株式会社豊田自動織機
機械

つくるのは モノか、 ミライか。 <Message> 繊維機械を原点に、自動車や産業車両、物流の幅広い分野において 弛まぬ研鑽と技術力で産業・社会基盤を支えてきたわたしたち。 時代と共に、社会は変わってきた。 モノづくりが製品づくりだけを指すのは、過去の話。 私たちがすすめているのは、ミライの社会づくり。 物がデータのように一瞬で手元に届く世の中はどうだろう。 圧倒的にクリーンで、緑豊かな社会はどうだろう。 それが実現した社会は、どんなミライか想像し 発想をふくらませてみよう。 そう、あなたの発想で可能性は無限に広がるはず。 わたしたちなら豊かな社会をつくっていけると信じている。 さあ、共につくろう。ワクワクするミライを。 <Business> 豊田自動織機は、3つの世界販売シェアNo.1製品をはじめ、 「モノづくり」を通して世界に挑戦する、グローバル企業です。 豊田佐吉が発明したG型自動織機の製造・販売を目的に、1926年に設立されました。 その後、事業の多角化を進め、繊維機械、自動車(車両、エンジン、 カーエアコン用コンプレッサーほか)、産業車両、エレクトロニクス、物流へと 事業領域を拡大してきました。 現在、3つの世界販売台数シェアNo.1製品 (フォークリフト 、カーエアコン用コンプレッサー 、エアジェット織機)があり、 それは、世界中のお客様に当社の技術が認められている証でもあります。 世界270社以上に事業を展開し、グローバル規模での生産・販売体制を強化しています。 また、様々な事業フィールドにおいて、当社は企業や社会、経済全体に変革をもたらす原動力です。 そして、まったく新しい発想、イノベーションを生みだすのは、私たち一人ひとり。 これからもトヨタ源流の想いを受け継ぎ、モノづくりを通して世界に貢献するために、挑戦し続けます。 いま特に力を入れていることのひとつがソフトウェア人材の採用。 当社では自動運転のフォークリフトや無人搬送車を開発しています。 [ソフトウェアファーストの製品開発が進む] カメラで作業環境を認識して数センチの隙間に荷物を並べるためには 画像認識やAIの知識が欠かせません。 また、製造現場にもAIの波が広がっています。 より効率よく高い品質のものを作るにはビックデータを活用し、 AIで最適化し続けていくことが求められています。

株式会社金沢村田製作所
半導体・電子部品

金沢村田製作所は、SAWフィルタ、各種センサ、およびメトロサークTM(樹脂多層基板)といった先進的な電子部品を提供し、それぞれが幅広い用途で求められる高性能と信頼性を備えています。これらの技術力によって同社は電子部品市場で確固たる地位を築いています。また、このような製品群は社会インフラから個人用デバイスまで、多岐にわたる応用が期待されています。以下に、同社の事業内容とミッションについて詳しく説明します。 【事業内容】 電子部品製造: 金沢村田製作所では、以下の高性能な電子部品を提供しており、それぞれの製品は当社のコア技術である薄膜微細加工技術によって生み出されています。 1.SAWフィルタ(弾性表面波フィルタ):    SAWフィルタは、無線通信機器や携帯電話で広く使用されるコンポーネントです。高周波信号を効率的に処理し、高い選択性と低い挿入損失を実現しています。 2.センサ:    当社では気圧センサ、慣性力センサ、土壌センサなど、多様な高精度センサを取り扱っています。    気圧センサは、大気圧や内部圧の測定に使用され、気象観測や航空機、高度計として活用されています。    慣性力センサは、自動車の安定性制御やスマートフォンの姿勢検知に利用されます。    土壌センサは農業分野で重要な役割を果たし、水分量や温度、pHレベルなどを測定して生育環境を最適化します。 3.メトロサークTM(樹脂多層基板):    メトロサークTMは、高密度実装技術によって小型化と高性能化が実現された樹脂多層基板です。特に高速通信機器やデジタルデバイス向けに設計されています。 【コア技術】:    これらの高度な電子部品を生産するためには、金沢村田が持つ『薄膜微細加工技術』が欠かせません。この技術により、非常に精密かつ複雑な構造が可能となり、小型化・高性能化への要求にも応えることができます。具体的には、以下の点で優れた特徴があります:    高精度: 薄膜処理による均一な特性管理が可能であり、高い信頼性と性能を保証します。    多層構造: 複雑な設計要求にも対応できるため、多様な用途に対応した製品開発が進められます。    効率的な生産: 高速且つ効率的なプロセスによって、生産コストも抑えながら品質維持が図れます。 【ミッション】   金沢村田製作所は、「人と社会、および地球環境との調和」を基本理念として掲げており、その実現に向けた以下のようなミッションがあります。 1.品質第一主義:    顧客満足度を高めるため、高品質かつ信頼性のある製品を提供することが最優先です。 2.持続可能性への取り組み:    環境保護や資源循環型社会の実現へ寄与するため、省エネルギー技術やリサイクル可能な材料へのシフトを推進しています。 3.イノベーションと価値創造:    技術革新によって新しい価値を生み出し、顧客や社会から期待される存在であり続けること。 4.人材育成とチームワーク:    従業員一人ひとりが成長できる職場環境づくりと、多様性あるチームで協力しながら目標達成へ向かう姿勢が重視されています。 これらの事業活動とミッションは、金沢村田製作所が競争力ある企業として持続的成長を遂げるための基盤となっています。

株式会社アズミ村田製作所
半導体・電子部品

アズミ村田製作所は、長野・安曇野から世界中の人々の安全・安心・快適に貢献する製品を発信し続けます! 当社は、世界的総合電子部品メーカー「村田製作所」の長野県における事業場として、ノイズ除去フィルタ、パワーインダクタ等の製品を設計&生産し世界へ供給しています。当社の製品は、スマートフォン・タブレットなどの移動体通信機器やPC・TV、電子化の進む自動車をはじめ皆さんの普段使っている様々な製品を造るうえで欠かせない部品として使用されています。 【事業内容】 電子機器が正常に作動するために電気ノイズを取りのぞくノイズ除去フィルタや、電気の消費を抑え効率的に活用するためのパワーインダクタなどを開発設計し、生産しています。 【私たちのミッション】 「世界最高の電子部品をお届けし、人々の安全・安心・快適さに貢献する!」ことが当社の使命です。 お客様は世界。村田製作所グループの売上の90%以上は海外、そのスケールが分かっていただけると思います。世界中の様々なメーカーさんに当社の製品を購入していただいています。 製品の中という目に見えないところで人々の安全・安心・快適さに貢献し、社会の発展に貢献しています。 社会の発展の陰に電子部品あり。世の中がどのように発展していこうが電子部品は必ず必要です。これから先のサイバー社会においても当社の製品は使われ続けます。

阪急阪神ホールディングス株式会社
運輸・物流

【企業概要】 関西のビジネス中心地・大阪梅田を基盤に鉄道・不動産・エンタテインメント(阪神タイガース、宝塚歌劇)・情報通信など多岐にわたる分野において、お客様に「安心・快適」「夢・感動」を提供する日本最大級の私鉄企業。 私鉄業界では営業利益、純利益とも業界TOPの成績(2025年3月期実績)を誇り、近年は首都圏や海外においても積極的に事業を展開。 今後は新規事業やDX事業を拡充させ、更なる事業拡大を図っていく。 創業者は私鉄経営モデルを生み出した小林一三。 【事業内容】 都市交通事業、不動産事業、エンタテインメント事業、情報通信事業、旅行事業、国際輸送事業

株式会社モルフォAIソリューションズ
ソフトウェア・情報処理

[長期インターン募集中] 私たちはグループ20年の画像処理/解析技術に関する実績を持つ、東大発のAIスタートアップです。 私たちの強みはAI黎明期から培ってきた技術力と、技術をビジネスへ転換させる問題解決力にあり、技術とビジネスの掛け合わせで圧倒的なスピードでソリューションを開発しております。 ■VISION■ Ambient Intelligence によってより良い世界を実現する ■MISSION■ 100年後にも利用される技術資産を残す ■起業に至る経緯■ モルフォが有する技術力をもってさらに広い世の中のニーズに応えようと、当社が設立されました。 製品やライセンス、リソースなど、技術と事業を並走・成長させるケイパビリティを強みに活動しています。 ■中長期の活動コンセプト■ 世の中には画像データや録画データが溢れていますが、その多くが十分に活用され切らないまま消去されていくことがほとんどです。 しかし、近年の画像解析技術は急速に進化しており、AIの技術を活用すれば、使われないまま消えていくデータ・情報を価値あるものに変えられるはず。 埋もれたままの情報を解析し、データ化することで、撮影結果の品質を向上。既存アセットに対する新たな価値を創出してまいります。 ■事業内容■ ・AI-OCR/AIカメラ/AIソリューションの個別受託開発/AI開発伴走支援/DXコンサルティング モルフォAIソリューションズはグループ20年に渡る画像解析/画像処理の技術(160を超える特許技術)をバックグラウンドにビジネスデベロップメントを掛け合わせ様々な業界で新規事業を推進しております。 技術サイドはモルフォから受け継ぎ、ビジネスサイドはコンサルティングファームや事業会社で事業開発をしていたメンバーが中心となって、技術と事業を両輪で展開しております。 ▍ソリューションラインナップ ・AIカメラソリューション 工場や商業施設の監視カメラを活用したAI、DURANTAを自社プロダクトとして展開。 安心安全管理や警備の代替、小売店舗の人流分析など幅広いニーズに対応。 https://duranta.morphoai.com/ ・AI-OCRソリューション 国立国会図書館様のデータを学習したNDL-OCRをバックグラウンドにSaaSのFROG-AI-OCRを展開。 旧字から現代文字まで市販のOCR精度を凌ぐ97%の精度を実現。 https://frog-ai-ocr.morphoai.com/ ・メンテナンスAI インフラ施設や公共施設の管理メンテナンスにAIを活用した自動化ソリューションを展開。 点群データを活用した3Dモデルビューアソリューションやドローンを活用した損傷個所のAI自動判定など。 ・業務効率化AI 物流工程における検品自動化や在庫管理、サイズ計測、不良品の外観検査AIなどを展開。 ・個別受託開発AIソリューション 林業DXソリューションや漫画カラーリングの自動化AI、安全運転評価ソリューションなどなど、個別ニーズに合わせたAIソリューションの開発・提供を行っています。 ・DXコンサルティング データを活用した企業のDX推進に関して、構想策定から要件定義、実行の伴走支援までワンストップで支援します。 ■取り引き実績■ 官公庁/メーカー/医療/建設/小売/土木/アカデミー/セキュリティなどなど。 ■今後の展望■ ソリューション化されたものに関してはマーケティングを起点に拡販。 個別課題への対応は市場を探索しながら汎用化出来るものを順次ソリューション化。

いであ株式会社
コンサルティング・リサーチ

【社会基盤の形成と環境保全の総合コンサルタント】 当社は、社会基盤整備や環境保全にかかわる企画、調査、分析・解析、予測・評価から計画・設計、対策・管理に至る、すべての段階において、一貫した付加価値の高いサービスを提供しています。 <社会課題に応える4つの事業領域とサービス> *環境コンサルタント事業                        自然環境の現況把握、環境リスクの評価・管理、環境アセスメント・環境計画、  環境の現象解析、環境の保全・再生・創造、気象情報提供・配信サービス *建設コンサルタント事業 河川・港湾・空港・海岸の計画・設計・管理、道路・橋梁・交通・都市の計画・ 設計・管理、防災・減災・災害復旧 *情報システム事業 *海外事業 他 <プロジェクト事例> ▼詳細はこちらから https://www.ideacon.co.jp/service/project/story/ 【コーポレートスローガン】 人と地球の未来のために For Our Bright Future 当社のコーポレートスローガン「人と地球の未来のために」は、豊かな自然の恵みを次世代へ引き継ぐために日々の活動を通して、社会の持続的発展と環境の保全を支え、「自然と社会とが調和した未来」をめざすという、当社の企業としての使命や将来に向けての意思を表現しています。

PCIソリューションズ株式会社
ソフトウェア・情報処理

ソフトウェアの設計・開発(システム開発) お客様が抱えている本質的な課題や将来の問題を的確にくみ取り、お客様に合ったシステムを開発します。 ユーザーと同じ立場で考え、真のユーザー満足度を追求しています。 ■事業フィールド 《エンタープライズ事業(業務系システム開発)》 金融、製造・流通、公共、社会インフラの4つの分野を中心に、大規模基幹システム、ミッションクリティカルなシステム、最新技術を活かしたフロントエンドシステムなど数多くのシステムを開発しています。 《エンベデッド事業(組込み系システム開発)》 高度な技術と厳格な品質管理が求められる車両制御系システムの開発から、 スマートフォンやテレビ、OA機器、医療機器、産業機器など、高機能・多機能化する様々な製品に当社の最先端技術が活用されています。 《IoT/IoEソリューション事業》 エンベデッド事業・エンタープライズ事業分野にて培ってきたノウハウをいかしてIoT/IoE技術のベースとなる通信・組込み制御・アプリケーション開発の技術を高めています。 また、企業のビジネス変革を最適なクラウドサービスを用いて支援するため、サブスクリプション、AI、ブロックチェーン、IoTなど最先端テクノロジーを駆使したソリューションでお客様のデジタルトランスフォーメーションを推進します。 《プロダクトソリューション事業》 IT運用管理・サイバーセキュリティ領域における信頼性の高いソフトウェア製品の提供や、大型ストレージを利用したバックアップシステムやデータ復元のためのソフトウェアとハードウェアを提供し、お客様の大切なIT資産を守っています。 《教育事業》 知識に偏りがちな社内エンジニアの基礎力・応用力・実践力の養成を計画的に行い、要件定義から設計・開発・テストまでを総体的に習得できるカリキュラムをつくり上げました。 お客様のニーズにフィットした効果的なカリキュラムを提供しています。 ■最新技術を取り扱った開発 独立系として自由度高く、様々なことにチャレンジしており、外部機関との連携含め新規事業の基盤となる技術開発にも取り組むなど、最先端の技術を開発に取り入れられる組織体制を構築しています。 先端技術のキャッチアップを通じて、技術トレンドを踏まえるとともに、ブロックチェーン、IoT、AIをはじめとした新しい技術の応用など、将来どのような製品やサービスが市場に受け入れられるか、業界全体を牽引する企業となるべく、最先端の技術開発を行っています。

第一生命保険株式会社
金融

▼事業概要 第一生命グループは、1902年に日本で創業し、お客さま本位(お客さま第一)を経営の基本理念に据え、生命保険の提供を中心に、アジアパシフィック、北米などグローバルに事業を拡大してきました。 2024年度よりスタートした中期経営計画では、伝統的な生命保険以外へも事業領域の拡大を加速させ、新しい「保険サービス業」への変革に挑戦しています。 ▼2030年度に第一生命グループが目指す姿 第一生命グループは2030年度までに「日本の保険業界の未来をリードする存在」に加え、「グローバルトップティアに伍する保険グループ」となることを掲げています。 そのような中、私たち第一生命グループのこれからの姿は、狭義の生命保険業に留まらず、お客さまの日々の生活をあらゆる面でサポートするインフラのような「保険サービス業」への進化を目指しています。 この実現には、デジタルトランスフォーメーション(DX)の更なる推進、周辺領域へのM&Aなど、従来の生命保険の領域を超えた組織能力の大幅な強化が不可欠であり、積極的に推進しています。 ▼パーパス・バリューズ・ブランドメッセージ パーパス(社会における存在意義) 共に歩み、未来をひらく 多様な幸せと希望に満ちた世界へ バリューズ ・いちばん、人を考える 私たちは、お客さま、地域・社会、株主・投資家、お取引先、従業員など、企業活動を通じて関わるあらゆる「人」のことを誰よりも真剣に考えます。 ・まっすぐに、最良を追求する 私たちは、お客さまや社会にとっての「最良」を常に誠実に追い求めます。 ・まっさきに、変革を実現する 私たちは、スピード感をもって自ら変革し続けます。 ブランドメッセージ 一生涯のパートナー

小田急電鉄株式会社
運輸・物流

◆◇ミッション◇◆ ~お客さまの「かけがえのない時間」と「ゆたかなくらし」の実現に貢献します。~ 当社は1927年の創業からその時々の課題に向き合い、新たな発想・技術を取り入れ日々鉄道を進化させることで、 お客さまに「かけがえのない時間」と「ゆたかなくらし」を提供してきました。 この進化には技術的側面での進歩が必要不可欠であり、当社総合職技術系社員は自身の専門性を活かして、 より安全、快適な鉄道事業の礎を築いてきました。 では、今の鉄道事業は完成形なのでしょうか? 少子高齢化、感染症拡大、AIの進歩など外部環境の変化に応じて、鉄道事業は変化していく必要があります。 今後お客さまや当社にとってどのような設備が将来必要になるのかを徹底的に考え抜き、 培ってきた技術的知見を活かして設備の改修計画や新設備の導入計画を立案・推進する。 私たち小田急電鉄は、このようにまだ発展途上な鉄道事業の未来を創り上げることに挑戦し続けます。 ◆◇事業内容◇◆ 小田急電鉄は沿線人口約520万人の方々の暮らしを支えている会社です。根幹である交通領域だけにとどまらず、不動産や生活サービス・観光、デジタルの4つの事業領域に注力し、沿線の生活をゆたかにするサービスを届けています。 ●当社概要 ―3分でわかる小田急電鉄 https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/about/learning.html ●交通事業 ―次世代モビリティプロジェクト https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/works/project/g-mobility.html ―鉄道部門風土・組織改革プロジェクト https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/works/project/s-innovation.html ●不動産事業 ―新宿駅西口地区開発開発計画プロジェクト https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/works/project/g-shinjuku.html

田辺三菱製薬株式会社
医薬品

田辺三菱製薬は、医療用医薬品を中心とする医薬品の製造・販売を行っています。 「病と向き合うすべての人に、希望ある選択肢を。」というMISSIONのもと、価値ある医薬品を世界の患者さんにお届けしてきました。これからも、独自性の高い・価値ある医薬品を世界に先駆けて提供できるよう、「一人ひとりに最適な医療を届けるヘルスケアカンパニー」をめざして挑戦していきます。 ■事業 医療用医薬品を中心とする医薬品の製造・販売 ■病と向き合うすべての人に、希望ある選択肢を。 企業理念に値するMISSIONとして「病と向き合うすべての人に、希望ある選択肢を。」を掲げています。日本で最も歴史ある製薬企業の一つとして、これまでも医薬品の創製を通じて「かつてない治療の選択肢」を数多く届けてきました。そしてこれからも、「希望ある選択肢」をつくり続けていくことこそが、私たちの存在意義であると改めて認識し、このMISSIONを掲げています。 ■一人ひとりに最適な医療を届けるヘルスケアカンパニー 環境変化が激しい製薬業界で、先を読むことは困難ですが、当社は未来のヘルスケアでは「医療の現場が病院だけでなく在宅へと拡がり、患者さんとご家族の満足度が重視される中、日々の生活に溶け込んだトータルケアが求められる」と捉えています。そこで、2030年までに田辺三菱製薬が目指す企業像として掲げているVISION 30「一人ひとりに最適な医療を届けるヘルスケアカンパニー」の実現を目指します。私たちはいつも患者さんとご家族の立場に立ち、治療薬に加え、様々なソリューションを届けていきます。

東レ株式会社
その他素材

■【素材には、社会を変える力がある。】 地球温暖化や化石燃料・エネルギーの枯渇、世界的な人口増加に伴う水資源の不足、高齢化社会の到来…等々。世界は今大きな歴史の転換点を迎えています。こうした世界規模の問題を本質的に解決していくためには、製品の上流である素材からの発想の転換が求められます。素材が変わらなければ、モノを変えることはできません。たとえば、旅客機の大幅な省エネをもたらし、効率の良い中型機で世界を自在に行き来できる時代を可能にしたのは、丈夫で軽い炭素繊維の開発でした。新興国での水需要に応える海水の淡水化の要となっているのは逆浸透膜の技術です。また、太陽光や風力などの再生可能エネルギーや、エネルギー効率が高く環境汚染物質の排出が少ない燃料電池の開発など、これからの新エネルギー拡大の鍵を握っているのも素材の革新です。 【図解】なぜ、小さな「素材」が世界を大きく変えられるのか https://newspicks.com/news/4966121/body/?ref=user_3724 ■【Innovation by Chemistry】 東レは1926年の創業以来、有機合成化学、高分子化学、バイオテクノロジー、ナノテクノロジーの4つのコア技術を駆使し、さまざまな新素材を世に送り出し、社会の発展に貢献してきました。提供している製品は、衣料品やインテリア製品、家電製品やエレクトロニクス製品、自動車や航空機などの素材・部材、医薬品・医療機器、水処理用機能膜など、社会の多くの場面で人々の暮らしを支えています。私たちは素材産業のリーディングカンパニーとして、継続的な技術開発により、最終製品に革新をもたらす新素材の開発を進めています。新たな素材が生まれることで、世の中を変えるソリューションが可能になる。人類が抱える地球規模の課題も解決できる。まさに「素材には、社会を変える力がある。」そうした信念と気概をもち、あらゆる領域における"Innovation"に取り組んでいるのです。 【山梨県×東レ×東電】CO2フリーの「水素社会」を実現する https://newspicks.com/news/6708484/body/?ref=user_3724 【日独の共創】東レ×シーメンス・エナジー。グリーン水素で世界を変える https://newspicks.com/news/6754373/body/?ref=user_3724 【塩崎悠輝×東レ】世界80億人の「水資源」をまかなう方法とは https://newspicks.com/news/6973801/body/?ref=user_3724

ラクスル株式会社
インターネット関連・Web

私たちは、 「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」 をビジョンに、 テクノロジーの力を生かして、まだデジタル化が進んでいない伝統的な産業の構造を変革し、業界全体に大きな価値を生み出す「仕組み」、つまりプラットフォームの提供を進めています。 ビジョンを実現するためには、現場の解像度を高く持ち続ける事が必須です。ただ開発するというだけではなく、プロダクトを中心に考え「どのようなニーズがあるのか」「これを開発することでどんなインパクトにつながるのか」を議論し、プロダクトの成長や顧客価値に貢献し「産業の課題をプロダクトで解決する会社」でありたいと考えています。 <サービス一覧> ■印刷・広告のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」(https://raksul.com/)では、全国の提携印刷会社の非稼働時間で印刷することにより、高品質な商品をお安く提供しています。 さらに、ポスティングや新聞折込、TVCM制作・放映などの広告サービスも展開しお客様の集客活動をトータルで支援しています。 ■物流シェアリングプラットフォーム「ハコベル」(https://hacobell.com/)では、全国の提携運送会社の非稼動時間を有効活用する運配送の仕組みを開発。物流問題を解決し、新たな日本の物流インフラづくりにチャレンジしています。 ■運用型テレビCMのシェアリングプラットフォーム「ノバセル」(http://novasell.com/)では、従来、難しいとされていたテレビCMの広告効果測定可能にし、広告投資の最適化を通して、企業の成長を実現。デジタルマーケティング領域、クリエイティブ領域、ファイナンス領域におけるパートナー提携等を通じて、企業の事業成長を最大限に伸ばすサポートをしています。 ■2021年9月には、第4の事業としてITデバイス&SaaSの統合管理クラウド「ジョーシス」(https://josys.it/)をリリース。 コーポレートITのアナログ業務を自動化し、業務コスト削減とセキュリティレベル向上を支えるITデバイス & SaaS統合管理サービスで従業員の入社〜在籍中〜退社にともない発生するITデバイスの購入・返却やSaaSアカウントの発行・削除といった業務を効率化し、台帳管理を自動化することで、業務コスト削減とセキュリティ向上を実現します。

株式会社アルバック
半導体・電子部品

------------------------------------------------------------------------------- ◆ 真空技術を核に産業と科学の発展に貢献 ◆ 半導体、電子部品、ディスプレイなどの製造工程で使われる真空装置を開発・製造 ◆ 自由闊達な組織 ------------------------------------------------------------------------------- ◆ 真空技術を核に産業と科学の発展に貢献 ◆ アルバックは『真空技術』を核に、あらゆる産業や研究分野向けに真空装置や真空機器、材料を開発、提供している会社です。 スマートフォン、PC、ARグラス、TV、自動車、医薬品…『真空技術』はこれらの身近な製品をつくるのに不可欠な技術。 今ご覧のディスプレイもアルバックの製造装置でつくらたものかもしれません。 【経営基本理念】 アルバックグループは、互いに協力・連携し、真空技術及びその周辺技術を総合利用することにより、産業と科学の発展に貢献することを目指す。 ◆ 半導体、電子部品、ディスプレイなどの製造工程で使われる真空装置を開発 ◆ 私たちのつくる装置は、進化し続ける「半導体」「電子部品」「ディスプレイ」の製造工程で使われており、モノづくりの最前線にいるという実感を持ちながら仕事をしています。さらに、真空装置だけでなく、真空ポンプ、真空計、材料などの開発・製造も行なう世界でもめずらしい真空総合メーカーです。 アルバックのフラットパネルディスプレイ用スパッタリング製造装置SMDシリーズは世界トップシェア。 *主な真空装置:スパッタリング/真空蒸着/CVD/エッチング/イオン注入装置など 【主な製品】 半導体および電子部品製造装置 ・半導体(メモリー、ロジック、パワー半導体など)製造装置 ・電子部品製造装置 ディスプレイ製造装置 ・有機ELディスプレイ製造装置 ・液晶ディスプレイ製造装置 一般産業用装置 ・真空熱処理炉 ・凍結真空乾燥装置 ・真空溶解炉 ・希土類磁石生産装置 コンポーネント ・真空ポンプ、真空バルブ、真空計、真空搬送ロボット ・プロセスガスモニタ ・ヘリウムリークディテクタ ・各種成膜用電源 材料 ・スパッタリングターゲット材料 ・高融点活性金属材料及び部品製作 ・ナノメタルインク

AZAPAエンジニアリング株式会社
自動車・輸送機器

~自社グループで車1台創り上げる技術力~ 事業は「エンジニアリング事業」と「製品化事業」の二本柱。 次世代のモビリティ開発に欠かせない「※モデルベース開発」のパイオニアです。 制御を軸に、名だたる大手完成車メーカー様と共同開発を行っています。 ※モデルベース開発とは? 車の動きを数理モデルによってPC上でシミュレーションする技術。 実機車両試作の前段階で車全体のシミュレーションができるため、高品質・短納期の開発が叶います。 当社はこのモデルベース開発に特化し、自動運転・EVなど国内メーカーの自動車開発に携わっています。 「モデルベース開発といえばAZAPAグループ」と業界内では認知され、当社への期待は年々高まっております。 ■製品化事業■ 【事業方針】『あったら良いなをカタチに』 まだ世に無い新しい価値を作るため、先行開発や新製品の試作品の開発に取り組んでいます。 AIを搭載したクルマや、自動で動くフォークリフト、自動運転の電気自動車など、今まで存在しなかったモノを企画し、実際に製品を生み出していきます。 あなたの仕事が未来を変える、そんなやりがいを感じられる業務が待っています。 ■エンジニアリング事業■ 【事業方針】『品質で日本のモノづくりに貢献する』 自動車やマリンなどの構想段階~開発/設計工程で、ソフトウェアの制御開発を行っております。 制御・シミュレーションを強みとしている私たちは、ただ依頼されたことを行うのではなく、お客様と一緒になって開発構想から考えます。 業界最先端技術に触れながら、エンジニアとしてのスキル・経験を存分に積みあげてください。 (事業領域) ・モデルベース開発を用いて、制御ソフトウェア開発を実施  -各種自動車システムのソフトウェア制御開発   ●自動運転系   ●先進安全系   ●電気自動車系、バッテリー関係   ●ガソリンエンジンの制御   →自動車などモビリティに必須の機能~自動運転・EVなど今後トレンドになっていく開発に携わっています。

株式会社シーエスアイ
ソフトウェア・情報処理

全国の病院・クリニックで使われている電子カルテシステム「MI・RA・Is」を中心とした医療システム開発を行っています。全て自社で企画・設計・開発しています。 開発・導入・保守を一貫して行い、20余年にも渡り医療業界を支えてきました。 最新の技術を駆使してお客様が使いやすいシステムを心掛けており、おかげ様で現在は全国900を超えるユーザーに利用いただき業界でも高いシェアを誇っています。今後も新しい技術に積極的に挑戦する文化があり、現在はAIやクラウド技術を活用したサービス開発にも注力しています。 電子カルテシステムは医療DXにおいても重要なシステムとして位置付けられており、ますます需要が高まってきております。 地域の拠点病院、開業医、介護施設などの間で連携されてきた情報を全国規模で共有する方向で病院内の業務を支えてきた電子カルテシステムは今、その役割が大きく広がりつつあります。 また他にもスマートフォンのアプリケーション開発も行っております。患者さんの日々の健康データを把握したり、ウェアラブル機器からのデータをリンクさせ、医療スタッフの患者管理業務の負荷を軽減することを目的としています。

アイテック阪急阪神株式会社
ソフトウェア・情報処理

阪神電気鉄道(株)、阪急阪神ホールディングス(株)、三菱電機(株)が共同出資して設立した、『阪急阪神東宝グループのシステムインテグレータ』です。 グループ中核事業である鉄道・ビル関連システムを首都圏・近畿圏の大手私鉄やJR各社に、医療関連のシステムを全国のお客様に提供しています。その他、インターネットビジネスやITインフラの構築、市町村向けのソリューションとして見守りシステムの構築、ソフトウェアだけでなくハードウェアの設計も行うなど、幅広いソリューションの提供を行えることが当社の強みの1つです。 阪急阪神東宝グループをITから支えているのはもちろん、売上高の半分以上がグループ以外のお客様からと、社会で活躍できるフィールドを次々と開拓している、ユーザ系SIerから進化した企業です。 [3分で知るアイテック阪急阪神] 当社の概要をご紹介しています。ぜひご覧ください! https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/recruit/newgraduate/about/learn_about/ [交通事業] https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/company/business/ [医療事業] https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/company/business/ [WEB] https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/company/business/ [ITインフラ] https://itec.hankyu-hanshin.co.jp/company/business/

武蔵精密工業株式会社
自動車・輸送機器

~東証プライム上場の優良企業~ 【会社概要】  当社は四輪/二輪車用向けに、デファレンシャル/トランスミッションギヤ/プラネタリィ/ボールジョイント/カムシャフト等の開発/製造/販売を行っています。 二輪車向けトランスミッションは業界トップクラスの占有率を誇ります。 電動、自動運転といった次世代自動車向けパワートレイン、サスペンション、ステアリング等の商品展開を進める一方、 先端AI技術開発によるインダストリー4.0の推進、SDGsの幅広い領域での達成貢献に向けたオープンイノベーション展開等、広く新事業の創出・拡大にも注力しています。 【事業・商品の特徴】 MUSASHIの歴史、時代の変化に柔軟に対応し、挑戦を続けた歴史。 1938年に航空機部品の製造でスタートした当社ですが、82年の歴史を振り返ると、時代の変化や国際情勢の変化に柔軟に対応しながら、新しい事業に挑戦を続けてきたことがわかります。 1946年ミシン産業参入、1956年二輪車部品製造開始、1967年自動車部品製造開始以降、グローバル化に対応して14か国に事業を展開してきました。 そして、現在は四輪車・二輪車向けの自動車部部品の製造が中心となっていますが、100年に1度と言われる自動車業界の大きな変革期を迎え、「CASE」といった流れに対応するために、 大きな強みを持つコア事業の強化を掲げています。 【事業・製品への取り組み】 当社は、コア事業である自動車部品事業と5つ新規事業で、テクノロジーを追求し、新規事業の創出により社会課題を解決し、 「人と環境が調和した豊かな地球社会」の実現に向けて取り組む企業です。 ①自動車部品事業  当社は、自動車部品の中でも、「走る」「曲がる」の機能に関連した部品を開発・製造しています。  他部品よりも品質が高く求められる「重要保安部品」を扱っており、自動車の中核を担うコア部品を扱っています。 ②e-Mobility事業  インド・アフリカ地域において、スタートアップとの協業により、自社開発e-Axleを搭載したEVスクーターの販売が開始されます。  今後新興国向けに小型モビリティ向けe-Axle事業の拡大を進めます。 ③Energy Solution事業  次世代蓄電デバイスであるHSC(ハイブリッドスーパーキャパシタ)をコアに、事業拡大に取り組んでいます。  新たなマーケットとして、データセンターや鉄道事業者向け電力システム等の事業開発を進めます。 ④Smart Industry事業  AI外観自動検査機、無人搬送車を中心とした製造現場向け自動化ソリューションを展開しています。昨年譲受されたS‐CART事業を加え、事業の拡大を進めています。 ⑤植物バイオ事業   最先端のバイオテクノロジーを駆使した研究開発により、植物の持つ機能性を生かしたヘルスケア商品を提供してまいります。 ■参考資料 Yotubeで会社紹介動画を掲載中! ↓詳しくはこちらから↓ https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?q=%e3%83%a1%e3%82%a4%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa%e3%80%80%e6%ad%a6%e8%94%b5%e7%b2%be%e5%af%86%e5%b7%a5%e6%a5%ad&mid=73C90BC8AF5D653C82EC73C90BC8AF5D653C82EC&FORM=VIRE