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【事業内容】 素材・機械・電力 の3本柱の事業を展開 私たちは、3つの事業 ■産業機械・圧縮機・プラントといった『機械系事業』 ■鉄・アルミ・銅・チタン・溶接材料といった『素材系事業』 ■発電した電力の供給事業としての『電力事業』 を展開しており、これらを通じて、人・モノの移動・輸送、効率の良いエネルギー消費、生産性の高いものづくりに貢献しています。強みは、幅広い技術と製品、そして複数事業を持つことによる経営の長期安定性です。この強みを活かして、世界のものづくりを支えています。 複数の事業を有することから、機械や材料、電気・電子、制御、情報、化学、物理、建築・土木系と様々な専攻の人材が入社し、活躍しています。 【企業理念】 KOBELCOが実現したい未来 『安全・安心で豊かな暮らしの中で、今と未来の人々が夢や希望を叶えられる世界。』 私たちの技術・製品・サービスは、今を生きる人々だけではなく、未来を生きる人々のためのものでもあります。 人々の安全・安心な暮らしと、美しく豊かな地球環境が続く未来であること。その上で、新たな便利さや快適さをつくる価値が生まれ、人々の夢や希望が叶えられていく。 それが、KOBELCOの目指す世界です。 KOBELCOの使命・存在意義 『個性と技術を活かし合い、社会課題の解決に挑みつづける。』 社員一人ひとりの個性と多事業領域を支える様々な技術は、時代のニーズに向き合い培ってきた私たちの資産であり強みです。 社会の基盤を支えながら、より難易度の高まる課題を解決するため、組織や常識の枠にとらわれず挑みつづける。 それがKOBELCOの使命であり、存在意義です。 【事業・商品の特徴】 多事業領域で磨かれた技術を駆使し、複数のニッチな領域でトップシェアを持つという戦略性。 多岐にわたる専門性から生まれる、最先端のものづくり。 多くのイノベーションは、複数の視点をかけ合わせ生まれました。私たちは、幅広い専門性を活かし、人々の安心・安全な暮らし、地球環境を守るだけでなく、新たな便利さや快適さを生む価値づくりにも挑戦しています。 ・マルチマテリアル技術 ・燃料電池部品(チタン技術) ・ICT、スマートファクトリー(ORの応用) ・エネルギー消費での高生産性のタイヤゴム混錬機 ・環境負荷の少ない都市型発電所 その他、様々なもの・ことづくりに挑戦していることが特徴です。

※2025年8月1日よりウエスタンデジタル合同会社はサンディスク合同会社へ社名変更いたしました。 ■5G通信、自動運転、AIなど、世界中で日々生成されるデータを保存するデータインフラで世界をリードする 当社は、SDカードやスマートフォンなどの身近な製品から、大規模データセンターやAI技術、自動運転技術などにも使われる半導体「NAND型フラッシュメモリー」を開発・生産する、世界トップクラスのデータストレージメーカーです。 1988年に米国で創業し、世界初となるUSBフラッシュメモリーの発売や、世界で初めて大容量microSDカード(1テラバイト)を発売するなど、常にデータストレージ分野をリードし続け、人々を幸せにする役割を担うデータを支えています。 2025年2月、当社はSandisk Corporationとして米国NASDAQへ上場し、新生サンディスクとして新たに生まれ変わりました。 常に革新的な製品を生み出してきたサンディスクの開発拠点は日本にあります。2002年以降、三重県四日市市にあるウェーハ製造工場を通じ、高性能かつ大容量のNAND型フラッシュメモリーを開発・生産し、現在まで数多くの世界初となる技術が生まれています。2019年には岩手県北上市にウェーハ製造の第二拠点となる北上工場第1製造棟が竣工し、2022年には四日市工場第7製造棟が竣工。さらに2024年には、北上工場第2製造棟が完成し、今後も長期的に成長が見込まれるフラッシュメモリーの生産供給に備えて、ここ日本から世界中のお客様へ製品を提供していきます。

【事業】 当社は、1928年の創業から、長年にわたり、金属を化学的損耗である腐食、機械的損耗である摩耗から守ることを目的とした表面処理剤、表面改質技術を提供することを専業とした化学メーカーです。 近年では、対象を金属以外へ、付与する機能を多角化することに努めており、これまでに培った、高度な技術と経験を基に開発された付加価値の高い製品および技術は、国内はもとより米国・中国・韓国・台湾・タイなどをはじめとする国々と地域において、工業用途から家庭用途まで幅広く使用されています。また、新規分野への参入、グローバル化なども積極的に行い、事業を広く展開しています。 今後もファインケミカル分野のなかでもスペシャリストとして、そこに表面がある限り、人々の暮らしや社会を支え続けていきます。 <事業内容> 〇薬品事業 化成処理薬剤・圧延油・防錆油・無電解めっき液等の開発・製造・販売 〇加工事業 防錆・熱処理・めっき・塗装等の受託加工 【薬品事業】 顧客先(工場)の生産ライン工程にある表面処理設備にて使用される薬剤を製造・販売する。また、薬剤だけでなく関連設備等も取り扱う。 ●薬品部門/表面処理剤、工業用洗浄剤、圧延潤滑剤などの製造・販売。 ※表面処理剤とは、化学反応技術を応用し、金属の表面に薄い皮膜を生成させるための 化学薬品です。この皮膜は目的により様々な性能が求められます。 金属表面をコーティングすることにより、 ◎錆の発生を抑える。 ◎金属と塗料の密着性を向上させる。 ◎表面の潤滑性を高める。 ◎親水性を付与することで、水滴のできない表面にする。等々、 他にも様々な機能を表面処理にて付与することができます。 ●プラント部門/表面処理装置、板状熱交換器などの製造・販売 ◎表面処理薬剤を使用するために必要な設備・装置一式を取り扱います。また設備の改造 などの対応も行います。 ◎板状熱交換器(プレートコイル)は薬品の原料や表面処理液(ライン使用液)を効率よく 加熱・冷却できる装置です。 ●環境機材部門/排水処理設備、環境保全装置、機能ガラスなどの製造・販売 ◎使用後薬剤を廃棄する際に必要な排水処理設備を取り扱います。 一般的な排水処理設備に関する技術やノウハウの提供だけでなく、廃棄物を無害化または リサイクルする技術の開発等も行っています。 ◎機能ガラスとはガラスとポリカーボネートを組み合わせた強度や耐久性の高いガラスで、 工作機械の安全窓などに使用されています。 ◎その他、表面に抗菌・防汚・脱臭機能を付与できる光触媒技術を用いた薬剤等も取り扱って います。 【加工事業】 当社工場にて表面処理薬剤を用いて、ユーザーからお預かりする部品等を表面処理(コーティングや熱処理加工等)して、付加価値(表面処理による機能)を付与する。 ●防錆加工部門/鉄鋼、各種金属の防錆(ぼうせい)および塗装下地加工、などの受託加工 金属部品などの表面を防錆処理することにより、部品をサビから守り、また耐久性能を向上 させることができます。塗装下地加工をすることにより、金属の表面に直に塗装を施すの とは全く異なる塗装密着性を付与することができます。 その他にも、顧客からの様々な要求性能を充たすため、各々に最適な表面処理技術(加工) を提供します。 ●熱処理加工部門/パルソナイト・イソナイト-LS加工・浸炭加工・複合ニッケルメッキ、等 ※イソナイト処理とは低温塩浴窒化処理で、鉄系機械部品などの表面を硬くすることで 耐摩耗・耐疲労強度、耐食性を向上させる技術です。高級素材を使うことなく、安価な 処理コストで高級素材並の性能を達成することが可能な技術です。 その他、浸炭加工、NCCコート(複合ニッケルメッキ)、等の表面処理の受託加工も 行っています。 【ミッション】 当社はかけがえのない地球環境を守るため、環境保全への取り組みを積極的に行っております。 創業以来、当社は防錆などの表面処理技術を中心に省資源化に寄与してまいりました。 ほとんどの金属製品がその製造過程において、わたしたちパーカーグループの表面処理加工を施されているといっても良いかもしれません。 たとえば自動車分野。「りん酸塩化成処理」によりボディの表面に化成皮膜を形成し、防錆性・塗装密着性を高めます。熱処理加工「イソナイト処理」はエンジン部品の表面を硬くし、強度を高めます。もちろん、自動車の他にも輸送機器・電機・飲料缶・建機・建材など、さまざまな機能を表面に付加し、みなさまの暮らしを支えております。 永年培ってきた独自のコア技術を更に進化・発展させ、さらに有害物質の代替や低減、ゼロエミッション化など環境負荷の抑制を可能とする技術開発を進めており、 エレクトロニクス、情報通信機器、燃料電池・二次電池などの成長分野においても最先端の表面処理技術により新たな価値を創造し、未来の社会づくりに貢献していきます。 当社は、地球上に限りある資源の有効活用を図り、あらゆる素材の表面改質を通じて、資源の新しい価値を創造し、地球環境の保全と豊かな社会作りに貢献します。

【会社概要】 フィックスターズは、コンピュータの性能を最大限に引き出す、ソフトウェア高速化のエキスパート集団です。 マルチコアプロセッサを効率的に利用するためのソフトウェアの並列化および最適化と、 省電力かつ高速IOを実現する新メモリ技術を活用したアプリケーションの高速化を通じて、医療、製造、金融、エンターテインメントなど、 様々な分野のお客様のビジネスを加速し、グリーンITを実現しています。 【事業内容】 ■高速ソフトウェア開発サービス サービス領域 ・組込み高速化 ・画像処理アルゴリズム開発 ・分散並列システム開発 ・GPU向け高速化 ・FPGAシステム開発 ・量子コンピューティング活用支援 ・AI・深層学習向け技術支援 ・自動車向けソフトウェア開発 ・フラッシュメモリ向けファームウェア開発 【プロジェクト概要】 フィックスターズでは、産業機器や金融システムの性能向上、最新フラッシュメモリ搭載製品の開発、自動運転や自律走行ロボットの実用化など、 様々な課題を持つお客様向けに、ハードウェアの性能を最大限に引き出すソフトウェアの開発を行っています。 低レイヤソフトウェア技術、アルゴリズム実装力、各産業・研究分野の知見を活かし、他社にはない高い価値をお客様に提供しています。

ソフトウェアの流通から始まり、携帯電話やロボット、そして人工知能の領域まで事業を拡大してきたソフトバンクグループ。 創業以来、時代に先駆けて進化してきましたが、 全ては「情報革命で人々を幸せに」という経営理念を実現させるためでした。 人々に笑顔と感動を、そして幸せを届け続けたい。最先端のテクノロジーと共に、人々の新しい未来を創造したい。 国内外のモバイルインターネットを基盤として、 人工知能、ロボット、IoT事業などの革新的な領域へ進んで挑戦してきました。 モバイルインターネットの枠を越え、ITの総合企業としてさまざまな事業へ参入し、 世界の事業を日本へ、そしてその技術とビジネスを日本から世界へ打ち出していく 「Beyond Carrier, Beyond Japan」の戦略のもと、さらなる進化に挑戦します。 ソフトバンクでは年齢・性別・国籍・キャリアに関係なく、 時代の変化をチャンスと捉え挑戦することで、ソフトバンクの未来を創造する人材を求めています。

セガでは家庭用ゲーム、オンラインゲーム、スマートデバイス向けゲーム、アーケードゲームなどのほか、様々なエンタテインメントのサービスを提供しています。既成概念にとらわれない新しい遊びの創出に日々取り組んでいくとともに、世界中のお客様に感動体験をお届けしています。 【事業内容】 コンシューマ事業部門では家庭用ゲーム機、PC、およびスマートデバイスに向けたゲームやデジタルサービスの企画・開発・販売・運営を行っております。 「セガ」ブランドの『ソニック』や『龍が如く』、『ぷよぷよ』、そして「アトラス」ブランドの『真・女神転生』や『ペルソナ』など、高いIP力を持つシリーズを展開しています。これらに加え、大型オンラインタイトル『ファンタシースターオンライン 2』やスマートデバイス向けの『チェインクロニクル』や『セガNET麻雀MJ』など、あらゆるデバイスに向けて多彩なゲームコンテンツを国内外へご提供しています。さらに海外においても16カ所を超える開発・販売拠点を置き、海外市場で大きな支持を集める『Total War』や『Football Manager』をはじめ、現地のニーズを捉えた独自のコンテンツ制作を行い、全世界へ展開しています。 また、ゲーム事業を通して培ったノウハウや資産を活かし、ゲームに留まらない独創的な新規事業の展開を進めています。 現在、私たちは未来のエンタテインメントを共に築く仲間を探しています。 「ゲームを通じて世界をもっと楽しくしたい!」そんな想いを持つ方、セガで夢を形にしませんか? あなたの情熱が、新たなエンタテインメントを創る力になります。お会いできる日を楽しみにしています!

先進の開発技術力と確かな生産技術力。そして、人を大切にする企業風土があります。 事業は「自動制御機器」と「試験機・シミュレータ」の開発・製造・販売を手掛けるBtoBメーカーです。 ◇自動制御機器事業 家の中や学校、近所のコンビニ、毎日乗る電車など、あなたが暮らす日常のシーンを思い出してみてください。温度や湿度、圧力がコントロールされている場面はありませんか?そこに、「自動制御」があります!自動制御には、大きく3つのステップが存在します。 1.現状を感知する(センサ・スイッチ) 2.現状を目標と比較し、現状を目標に近づけるための判断・指示を出す(コントローラ) 3.指示に従って仕事をする(アクチュエータ) これらの製品を設計・開発・生産・販売しているのが「自動制御のサギノミヤ」です。 ◇試験機・シミュレータ事業 1964年より試験装置の開発・製造・販売をスタートしています。そのフィールドは、自動車、土木・建築、食品、機械、鉄道、電気、情報、航空宇宙など多彩な産業分野をはじめ、学校や官公庁など広範囲に及び、あわせて国内外へと拡大しています。 現在では世界でも数少ない試験機総合メーカーとして多方面から大きな信頼と評価をいただいています。 【時代の最先端へ!ニーズに応える開発技術力】 常に最先端の技術で製品を産業界へ送り出してきたサギノミヤ。私たちの目的は、お客様のニーズに応えるとともに、皆さんの快適な暮らしに貢献することにあります。それを実現しているのが、製品を生み出すことのできる開発技術力です。 【高品質な製品を生み出す生産技術力】 品質面や生産面での向上のため、職場に潜むムリ・ムダ・ムラを徹底的に洗い出し、改善の糸口を探っていく活動(VPM活動)を推進しています。生産に関わる全てのスタッフがこの活動に関わり、生産技術力のさらなる向上を目指しています。 【人を大切にする企業風土】 教育者から事業家へ転身した創業者 西見茂は、会社にとって一番の財産は、そこで働く全ての人たちであることを唱え、人を育て人を大切に思う社風の礎が築かれました。創業以来、「全従業者の幸福(しあわせ)の創造」を経営理念とし、 「ひとり坐るときは自分のことを考え 二人以上在るときは相手のことを考える 何ごとも人のために」 上記を社是(会社方針)として、経営理念の実現に向けて従業者一丸となって努力を続けています。

■世界中、あらゆる業界の“モノづくり”を支える業界リーディングカンパニー ダイヤモンド工具総合メーカーである当社。 地球上で最も硬い素材である、ダイヤモンドの硬度を利用し 切る・削る・磨くなどの工程に欠かせない機械工具を 研究・企画・製造しています。 ■多岐に渡る取引先業界 電子・半導体、自動車、機械、石材・建設など様々な業界に当社の工具は使われています。 多岐に渡る業界との取引から得た技術的知見と経営の安定性が当社の強みです! 東証プライム上場のBtoB企業として、幅広い分野でグローバルな舞台での活躍が可能です。

70年以上続く専業メーカー×国内シェアNo.1×グローバル展開 の「ショーワグローブ」です。 【企業理念】 「手袋を通じ、世界の人たちに安心と安全をお届けすることで社会に貢献する。」 世界をガラリと変えるような新発明も、歴史に残る芸術作品も、 人が、手を動かすことでこの世に生まれてきました。 技術や文化を発展させ、世界を前に進めてきたのは人類の手に他なりません。 つまり、人々の手を様々なリスクから守ることは、 その手から生まれる新しい価値を守ることだと思うのです。 私たちの手袋があるから、チャレンジできる人がいる。 その手に勇気を。その手に新しい価値を。 私たちと一緒に、世界中のいろんなところで生活する人、様々な仕事をする人を守りませんか? 【事業内容】 家庭用・作業用・産業用各種手袋の製造・販売 クリーンルーム用各種手袋の製造・販売 環境調和型手袋の製造・販売 ショーワグローブでは、常に独創的で高品質な手袋をご提供するために、 研究・開発から製造・販売に至る一貫した体制を確立しています。 長年にわたって培われた実績と、時代を先取りするアクティブなチャレンジ精神で、 お客様の視点と独自の品質基準により新しい価値ある高品質な手袋を、提供し続けています。 【今後の展開】 ・日本製使いきり手袋による販売チャネルの拡大〈国内初 国産ニトリルゴム製使いきり手袋の製造〉 ・海外への販売網を拡大し、世界中に安心と安全の提供を ・未来を見据え、環境に配慮したものづくり ・DX推進により最高レベルの生産性向上をグローバルに促進〈2025年 DX認定を取得しました!〉 詳細は下記より当社HPをご確認ください。 https://www.showaglove.co.jp/recruit/ ショーワグローブの挑戦は、まだまだ続きます。 是非皆さんの知識や経験を活かしてください!

【熱処理加工シェアNo.1企業/電気電子系、機械系、金属材料系出身者が大活躍中!】 生活の中で随分普及してきた「IH」という技術を、皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか? この「IH」という技術を、日本で最初に事業化・工業化したのが、実は当社なのです。 当社は、この「IH技術」と「金属熱処理加工」の技術を用いて、 金属を「より強く・よりしなやか」に加工し、 70年以上の間、あらゆる産業に変革と貢献をもたらしてまいりました。 【主な事業】 1.IH技術による熱処理受託加工(関連業界:自動車・建設機械・工作機械) 2.IH装置の設計・製作(関連業界:自動車・建設機械・工作機械) 3.高強度鋼材製品の製造・販売(関連業界:建築・土木・自動車) ★こちらもご覧ください★ 【企業採用HP】https://k-neturen-recruit.jp/ 【企業HP】https://www.k-neturen.co.jp/ 【公式YouTube】https://www.youtube.com/@neturen-youtube11/videos

【ミッション】 『世界と未来をみつめ新しい価値の創造を通じて人々の幸福に貢献する』 デンソーは先進的な自動車技術、システム、製品を世界の主要なカーメーカーすべてに提供しているトップレベルの自動車部品メーカーです。 “世界と未来をみつめ 新しい価値の創造を通じて 人々の幸福に貢献する” を会社の使命として掲げ、現在だけでなく長期的な視点を持って未来を見通し、世の中の人々の暮らしへ貢献していくことをめざして、世界中で多くの仲間たちが挑戦を続けています。 【事業内容】 『地球に、社会に、すべての人に、笑顔広がる未来を届けたい』 “環境” “安心・安全” の重点分野を中心に、 もっと地球環境にやさしく、人々が安心・安全に暮らせるクルマ社会の実現、及びより利便性が高く快適なクルマの実現を目指し、様々な事業分野を展開しています。 また最近では、クルマ以外の分野でも、住宅のエネルギーマネジメントや健康・医療、農業など、自動車分野で培った最先端の幅広い技術力を活かし、人々の生活に役立つ分野を積極的に開拓しています。 【活動のフィールド】 『30カ国を超える国と地域に200以上のグループ会社をもっている』 デンソーは、日本国内はもちろん、欧州・米国など世界中のほぼすべてのカーメーカーとビジネスを行っています。そのため、たとえば、デンソーが革新的な環境技術や、交通事故を減らすための安全技術を生み出せば、その価値はたくさんのカーメーカーを通じて、世界中の人々に届いてきます。

インターンに向けてマイページにご登録を! https://compass.labbase.jp/company/718/recruit/30506 で、★応募★を栗クリックすると仮登録まで完了します。 メディア業界や朝日のITエンジニアを知って頂くオープンカンパニーを開催します。 社屋にお越し頂き、人事担当者から会社の概要説明や、座談会を予定しています。 AI、Webフロントエンジニア、バックエンドエンジニア、R&Dエンジニアなど、幅広い仕事があります。 朝日新聞社は創刊150年を迎える2029年に向けて朝日新聞グループのパーパス・ビジョンを策定しました。 「つながれば、見えてくる。」をスローガンとして、報道・言論機関としての責務を果たしつつ、新たな価値を生み出し、提供していくことを目指します。 メディアはいま「デジタル・ディスラプション」と呼ばれる激変期を迎えています。 ITが進歩して誰もが情報発信できる今だからこそ、社会に必要な確かな情報を届けるジャーナリズムを、デジタル上で持続可能なビジネスとして生まれ変わらせる仲間を募集しています。 朝日新聞社は総合メディア企業を目指し、主な事業が3つあります。 ① 朝日新聞の発行 ② 朝日新聞デジタル版ほか、デジタル情報サービスの提供 ③ 展覧会・音楽公演・映画祭など文化活動の企画・運営、スポーツイベントの主催など 総合ニュースサイト「朝日新聞デジタル版」などのデジタル事業に力を入れていて、新しいIT技術を積極的に取り入れています。ここ数年は内製化に舵をきり、社内でアプリやWebなどを開発し、ユーザーの要望に迅速に応えていく態勢を整えています。2025年1月に朝日新聞デジタルを一新し、改善、改良しやすく整えました。ここからがスタートです。一緒により良いサービスに成長させましょう。 さらに、研究開発部門もあり、機械学習や自然言語処理を新聞社に必要な技術分野のひとつと捉え、高校野球の戦評記事を自動で生成するシステムの開発や、記事から見出しを自動で生成する研究をしています。朝日新聞社はメディア企業であり、研究開発が第一のミッションではありません。しかし、メディア企業とIT企業の境界がなくなっていく時代にあって、新しいIT技術に積極的にアプローチしていくことは、「総合メディア企業」にとってますます重要になってくると考えています。

SOLIZE Ureka Technologyは、お客さまのひらめきを実現するための専門家集団です。 革新的な技術と深い業界知識を活用し、未来を変えるサポートを提供します。 ■ビジネスコンサルタント(ビジネスコンサルティング事業部) 業界・業種を問わず250社以上のお客さまに対して、企画/計画、要件定義、設計、生産技術など、特に暗黙的で付加価値が求められる領域を中心に、変革実行力を提供。 ■数理・シミュレーションエンジニア(MBD C&M事業部) ・自動車の自動運転における自社での制御ソフトウェアの技術開発業務 ・電動車のパワトレ、エネマネ/熱マネなどグリーンなモビリティの自社での制御ソフトウェアの技術開発業務 ・上記の技術専門性を活かした、お客さま(自動車メーカー等)へのエンジニアリング、技術コンサルティングサービスの提供 ■サイバーセキュリティコンサルタント(デジタルリスクマネジメント事業部) ・顧客のサイバーセキュリティの課題顕在化と解決に向けた弊社サービスの提案 ・開発対象の構造を踏まえたうえでの設計開発段階における脅威分析、脆弱性分析 ・開発対象の構造を踏まえたうえでのセキュリティテスト、および結果検証

「素材を極め、未来を拓く」~For Your Dream & Happiness~ 『鉄以外の全てが私たちのフィールド』 当社を一言で表すと、『鉄以外の素材』 を取り扱う素材メーカーです。 日本製鉄Grの中核セグメントとして、化学・新素材分野を担っているのが、当社『日鉄ケミカル&マテリアル株式会社』です。化学分野では長年構築してきた芳香族化学合成・精製・配合等の素材設計製造技術、新素材分野では薄箔・細線・微粒子等の材料技術を有しており、化学と新素材の技術を融合させて、日本製鉄Grが目指す総合素材対応力強化の一翼を担います。 また、自動車の電動化やマルチマテリアル化の進展による新たな素材のニーズや、電子デバイス向け材料の機能高度化ニーズなど、社会やお客様の要求変化に対して、幅広い素材シーズを駆使して対応します。 当社は以下の4つの事業から構成されています。 Ⅰ コールケミカル事業 日本製鉄の製鉄プロセスで発生する副生成物(コールタール・ガス)を有効利用することが本事業のミッションです。コールタールの蒸留技術を極め、製鉄化学としてニードルコークスやカーボンブラックなど様々な製品を作り込んできた110年以上に渡る実績があり、『世界トップクラスのコールケミカル』と自負しています。 Ⅱ 化学品事業 コールケミカル事業と同様、製鉄プロセスで発生する副生成物を原料として、ベンゼン、トルエン、キシレンなどの芳香族基礎化学製品などを製造しています。スチレンモノマー、ジビニルベンゼン類、特殊溶剤類、ビスフェノールAなど独自の製造プロセスを強みとする化学製品を扱っています。又、自社独自の技術開発、日本製鉄との共同開発など、日本製鉄グループで蓄積された豊富な技術をベースに、さまざまな用途や使用環境に対応する潤滑油の品ぞろえの充実を図ってきました。Ⅰのコールケミカル事業と同様に当社の屋台骨を支える『副生成物に付加価値を付ける』・『価値ある素材の有効活用とリサイクル』事業です。 Ⅲ 機能材料事業 世界中のスマートフォンやタブレットで使用される回路基板材料、液晶ディスプレイ材料、有機ELディスプレイ材料などの化学材料や、半導体封止材料用の無機球状微粒子、半導体接続用の金属材料、HDD(ハードディスク)のサスペンションおよび排ガス浄化用メタル担体に使用される金属箔などを扱っており、世界から高い信頼を得ています。また、それぞれニッチな市場で『世界トップシェア』など一芸に秀でた製品を多数揃えている、当社の成長を担う事業です。 Ⅳ 複合材料事業 優れた接着性、耐薬品性、電気絶縁性など多彩な特性を持つエポキシ樹脂と、高弾性・高熱伝導性を特長とするピッチ系炭素繊維、またエポキシ樹脂と炭素繊維を組み合わせた複合材料を有しており、産業用機器、医療機器部材、半導体・液晶製造機器、社会資材、スポーツ用品など幅広い分野で活用されています。 当社はこれまで鉄鋼生産プロセスの副生品を高付加価値化し、利用技術の開発を積み重ねた結果、継続して新製品を市場に投入して事業を営んできました。こうした技術的なブレークスルーに私たちの競争力の源泉があります。 また、芳香族化学、炭素材料、メタラジーを中心としたコア技術で、各種素材から機能性材料(炭素・化学・樹脂・複合材・無機・金属)までの幅広い用途展開とそれぞれを組み合わせたシナジー効果により、高付加価値製品への展開を図っていく素材提案力が当社の武器です。

■ ミッション 最先端テクノロジーを活用して、企業の常識・業務・システムを根本から変革することが会社の存在意義と考えています。 当社は、生成AIやブロックチェーンといった革新的なテクノロジーの力を活かし、企業活動をより柔軟かつ効率的に進化させることで、クライアントと産業全体のイノベーションを推進します。単なる導入支援ではなく、クライアント企業の社員自らが変革を主体的に担うことを重視し、「人」と「技術」が一体となった真の変革を目指します。 ■ 事業内容 1. AIによる業務変革支援 Driving Business Value through Generative AI 生成AIを活用し、企業独自の業務プロセスの革新を支援します。単なるタスクの自動化にとどまらず、クライアント企業内におけるAIエージェントの構築・定着を伴走型で支援し、持続可能な業務変革を実現します。 2. AI主導の次世代システム導入支援 Hyper Automation SI with Generative AI 要件定義から開発、テスト、PMまでをAI主導で遂行する、次世代型システムインテグレーションサービスを提供します。従来の人月ベースではなく、低コストかつ高品質なデリバリーを実現する革新的なSIモデルを展開します。 3. AI・ブロックチェーンを活用した革新的プロダクト開発 Innovative Tech Solutions with AI & Blockchain 生成AIとブロックチェーン技術を活用したB2B向けの新規プロダクトを開発・提供します。特に、金融領域以外での活用が進んでいないブロックチェーン技術に着目し、産業構造自体を変革しうるプロダクト創出を目指します。 【支援事例】 事例1: 東証プライム上場の大手素材化学メーカーの全社業務改革プロジェクトで、AIを用いたBPR・業務高度化のハンズオンでのコンサルティング支援 事例2: 東証プライム上場の大手企業のグローバルERP導入プロジェクトで、アジア拠点子会社への生成AIを用いた革新的なシステム導入支援 ■ ビジョンとの一貫性 当社のすべての事業は、「企業の在り方そのものを変革する」ことに貢献します。 単なるIT導入にとどまらず、社員の意識変革・業務定着・業界の常識の刷新を通じて、クライアント企業が持続可能に自走できるよう支援します。

MUFGは、全世界で約270社のグループ会社、約18万人の社員が働く日本最大級、そして世界有数の総合金融グループです。商業銀行、信託銀行、証券会社のほか、クレジットカードや総合リースなど、さまざまな金融分野でトップクラスの企業で構成されている点は他の金融グループにないMUFGの強みです。 総合金融グループとしての革新性・柔軟性をベースに、お客さまに最高水準の総合金融サービスを提供することで、国内外の経済発展を根底から支えることがMUFGの使命です。 MUFGの子会社である三菱UFJ銀行は、グローバル、グループ、デジタルを軸として、新たな時代のニーズに応えようと常に変わり続けており、近年ではデジタル・トランスフォーメーションを含めた金融再創造をめざして活動中です。社内外の企業と協力し、新しい発想を取り入れながらMUFGがデジタル・トランスフォーメーションの再先端を担うことで日本の金融機関の活性化をもたらし、国内外の経済発展に資するべく変革に挑戦しております。 ファイナンスという経済を根底から支えるインフラを持っている当行だからこそ身につく専門性・成長環境があり、数多くの理系人材が当行でそれぞれの専門性を発揮して活躍しています。

【受託加工】×【自社開発】=技術提案型企業 【コーティング・ラミネート加工をコア技術に持ち、幅広い分野に製品を提供する会社】 当社は、コーティングおよびラミネート加工をコア技術とし、シート・フィルム素材に防音・防振・衝撃吸収・導電・耐熱・ハードコートなどの機能を付加する加工を行っています。これらの加工技術は、自動車・航空機・医療機器・オフィス機器をはじめ、アパレル・生活雑貨など多岐にわたる業界で活用されています。 創業地・神戸市に本社を構え、兵庫・静岡・群馬の3拠点で事業を展開する当社は、長年培ってきたノウハウと、強みであるスピード力・展開力・アライアンス力を活かし、社会のあらゆる分野で多様なニーズに対応しています。 近年では更なる企業の発展に向けた取り組みとして設備導入や自社開発製品にも注力し、これまで培った技術を活かした新たな製品開発にも取り組んでおります。 <コーポレートアイデンティティ> ■Philosophy(理念):社会と家族に誇れるように ■Mission&Vision(使命):美しい「ものづくり」 ■Core Value(価値観):美意識・知恵・遂行 <社名の由来> テクノフローワンという社名は、3つの言葉が合わさってできています。 “テクノ” 当社の事業分野であるテクノロジーを表しています。 “フロー” 自分が目一杯努力すればギリギリ届くところに目標設定することで、 いわゆるゾーンに入る(集中没頭する)ポジティブな状態を表しています。 また、フローの元々の意味である「流れ」から、淀みない組織という意味も込められています。 “ワン” Only1でNo.1のものづくり、Only1でNo.1の会社を目指すという方向性を表しています。 技術への探究心と市場の変化に対応するスピード力を強みに、Only 1でNo.1のものづくりを続けています。 <組織的の特徴> ★自社開発と受託加工の両輪で事業展開する技術提案型企業 ★安定した財務体質(直近5年平均の自己資本比率は91%) ★優良申告法人(約400万社のうち約1%といわれる企業の1つ) ★社員の育成に注力(“ありたい姿”の実現に向けた独自の研修制度) ★社員とその家族を大事にする企業文化

当社は、半導体関連の治具および部品を作っているメーカーになります。 そして、主要な事業は大きくわけて2つあります。 【テストソリューション(ソケット)事業】と【コネクタソリューション事業】です。 …とはいえ、あまり馴染みがなくイメージは沸かないですよね… 実は当社は、BtoB事業を展開しています。かつ国内よりも海外での売上の比率が圧倒的に高い会社です。 しかも半導体メーカーではなく、半導体製品を「検査するソケット」や半導体製品に「使われている部品」のメーカー。 …そうです、とてもニッチな業界なんです(笑) ただ、実は "陰ながら"私たち生活にかかせない製品に使われているってことは知っていますか?? 例えば、スマートフォン。今の時代、スマホがないと生活できないですよね… 実はそのスマホ、世の中に出回る前にはしっかりと問題なく動くかのチェック・検査が必要なんです。 まさしくそこで、山一電機の【テストソケット】が使われています! あとは、日本が誇る車産業。最近だと、EV化とかってワードよく耳にしますよね。 車の前方部分には、車の安全性を担保するためにセンサーなどが搭載されています。 …そうです、実はここには山一電機の【コネクタ】が使われているんです! あまり目立たないですが、皆さんが日常生活で使っている車にも使われているんですよ。 どうでしょう、少しだけ身近に感じてきましたか…? 社会の裏方として電子機器業界のみならず、通信・産業機械・車載・医療業界を支えている企業です。 皆さんが生活している中で実際に目にする機会は、ほぼほぼありません… でも裏方とはいえ、今の時代にはなくてはならない事業を展開しています。 産業や私たちの暮らしを円滑にするために大事な役割を担っているんです! とはいえ、まだまだ「ピンとこないな…」…とモヤモヤしている方も多いかと。 ならば、もう少しだけ!補足させてください。 まず、【テストソリューション(ソケット)事業】・・・ 実はこれを主な事業にしている企業は、世界で『数社』しかありません。 その中で業界No.1のシェアを持つのが当社、山一電機。 意外にも、世界のシェアのなんと4割が山一電機なんです。ちょっとびっくりですよね(笑) 次に、【コネクタソリューション事業】・・・ こちらはテストソケットとは違い、会社は世の中に星の数ほどあります。(会社としては競合も多い…) ただその中でも『5G』に対応できる、『高速通信対応』が出来る企業はごくわずか。 そうなんです、実はその中の1社が山一電機です。 以上から、知名度はあまりなくても技術力は世界的にもトップであることがわかったでしょうか…? (少し自慢をすると、中国の某大手通信会社から日本企業で指名されているのは、実は山一電機だけなんですよ…!) ====================================== <改めて事業のおさらい> ■テストソリューション事業(TS) 急速に進化を続ける最先端技術の半導体製品をつくるうえでかかせない、 半導体検査用ソケットを提供しています。 半導体がなくならない限り、どんどん成長する事業です。 ■コネクタソリューション事業(CS) 皆さんの身近にある、スマホやパソコンなどのデジタル家電機器・データ通信機器をはじめ、 車載機器・産業機器など、さまざまな最先端エレクトロニクス機器分野の機器内などに 搭載されているコネクタ等を提供しています。 ====================================== 皆さんがお持ちのスマートフォンや自動車産業への供給などもあり、比較的好調な業界です。 ”電子部品業界のプロフェッショナルになりたいヒト” ”今後成長する業界で専門性の高い仕事をしたいヒト” ”時代の最先端技術を支えているモノづくりに興味あるヒト” 半導体業界のことを知らない人、もっちろん大丈夫です。むしろ大歓迎です。 皆さんからのご応募、お待ちしています! ↓最後に、よければご参考ください♪ ●『職種別選考』 選考過程で入社時の配属先が決定します、もちろん働く場所も! そのため入社後のミスマッチがありません。しかも『少数精鋭』なので、いわゆる『配属ガチャ』がありません。 結果として離職率約3%を実現しています。定期的なジョブローテーションもない為、好きな仕事を極めるには良い環境です。 その道のプロとして、専門性の高いキャリアプランを築きませんか? ※例年、以下のような職種で募集をしています。27卒の正式募集職種が決まるのは、9月です。 ①設計開発職、②生産技術職、③製造職、④品質保証職、⑤営業・海外営業職、⑥生産管理職、⑦企画職 ●『離職率約3%企業』 離職率が低い企業なので、実は毎年大量に採用することはないんです。(募集人数:平均10名程度) あくまでも少数精鋭で、一人前になるまで育てる環境です。 しかも職種別選考のため、2次面接以降はご自身が希望する職種で受けてもらいます。 そのため、選考過程で入社する配属部門そして先輩や部門長が把握できます。 しかもジョブローテーションはほとんどない為、自身のキャリア形成において専門性を極められます! ●【ソサエティ5 0「すぐそこの未来」篇(90秒)】総務省動画 https://www.youtube.com/watch?v=BoEl9K2v2B0 ●branding movie https://youtu.be/hcReyEyxTO8 ●リクルートサイト http://www.yamaichi.co.jp/recruit/ ●若手社員座談会「山一電機ってどんな会社?(一言で表現)」(約7分) https://youtu.be/24QU6iDXWME ●若手社員座談会「山一電機の社風ってどうなの?」(約10分) https://youtu.be/HAyTA_9Z9bQ

情報に価値を、企業に変革を、社会に未来を。 ◆目指すのは、⼈類のパフォーマンス最⼤化 当社ウイングアーク1stは、企業や組織のデータ活用を支援するソフトウェア・サービスを開発・提供している企業です。ビジネス環境が激変するなかで、企業のデジタル・トランスフォーメーション(DX)への関⼼が⾼まっています。しかし経済産業省のレポートによると、DXに成功している企業は全体の1割以下であり、ほとんどの企業がDXを足踏みしている状態です。 私たちは「データを活⽤すること」や「データに基づいた迅速な意思決定・アクション」が、時間の節約と業務の効率化をもたらし、付加価値の高い業務に集中するための源泉だと考えます。【The Data Empowerment Company】という当社が掲げる言葉には、「⼈類のパフォーマンスを最⼤化する」ことを目指す私たちの姿を表しています。 ◆事業内容 【帳票・文書管理ソリューション事業】 帳票作成/出力/運用基盤、AI-OCR、文書管理、電子取引、電子契約 【データエンパワーメント事業】 データベースエンジン、データ分析/可視化、データプレパレーション/統合/分析 ◆国内トップシェアのプロダクト 【国内シェア『圧倒的』No.1の帳票基盤ソリューション】 累計導入社数28,000社以上。国内シェア率67.3%で、10年以上トップシェアを維持。 【国内シェアNo.1の自社開発BIツール】 累計導入社数7,000社以上。国内シェア率14.0%でトップシェア。 ◆データは「武器」から「通貨」へ これまでデータは、意思決定の「武器」として活用されてきましたが、今後は第三者と積極的に流通させることで価値を生み出す「通貨」になると、私たちは考えます。 たとえば、これまで郵送やファックスでやり取りしていた請求書をクラウドプラットフォームで送受信すれば、「人が本来行うべき付加価値の高い業務」に集中できる。これが実現すれば、ビジネスにおける革命となるでしょう。今こそ【The Data Empowerment Company】を掲げ、データを駆使したイノベーションに取り組み続けてきた当社の技術が必要とされているのです。 私たちは今、データの価値に革命を起こそうとしています。まだ誰も経験したことがない、大きな挑戦です。それを実現するためには、アイデアを具現化してプロダクトを生み出すエンジニアの力がもっと必要なのです。

◾️企業概要 サイボウズは、「チームワークあふれる社会を創る」の企業理念のもと、 グループウェアというソフトウェアの開発・運用を行なっている企業です。 チームの生産性と働く人の幸福度を両立するチームワークをITツールによって実現し、 世界中に広げていくことがサイボウズの目指す理想です。 弊社はチームワークの鍵を「コミュニケーション」「情報共有」だと考えています。 皆さんも組織の中で、「もっとコミュニケーションが取れていれば!」「あの情報が共有されていれば!」 と感じたり苦労をした経験はありませんか? そういった組織内での困りごとをサイボウズは解消し世界中にチームワークあふれさせたいと思っています。 一緒に世界中の組織にチームワークをあふれさせませんか? ◾️技術・開発文化 製品の品質基準としているのは「ユーザー価値」で エンジニアでもデザイナーでも、「どんな価値を届けるべきか」「どうしたら届けられるか」を自分たちで考える姿勢が求められています。 サイボウズの製品は、大規模アプリケーションでありBtoB製品なので、 お客様の業務を止めないように品質の高いコードを意識して開発しています。 製品の主幹となるアプリケーションはもちろん、 アプリケーションを支えるミドルウェア、クラウド環境を支えるインフラ基盤まで、 すべてのレイヤーで自社のエンジニアが開発・運用しています。 堅実だけど将来性があって、やることがたくさんあるいいとこ取りのフェーズ! (新規で開発したい機能やモダン技術への移行など) 社内勉強会が活発(昨年は年間300件開催)で社外勉強会への参加費用も会社負担、書籍購入も費用に制限なく可能! そして、他チームへ体験入部が可能であり、様々な領域の技術に触れることができます。 https://cybozu.backstage.cybozu.co.jp/n/nc4e93b137b4a ◾️組織 サービスのインフラからアプリまですべて自社開発で行なっているため、 部門や職種の壁を超えた「チーム」として、製品の価値を高めるために活動しています。 サイボウズでは、全社で自社製品を使用しているため、情報が共有されており他部門との距離も近いです。 新卒でも経営会議の情報を見ることができ、全社員が全情報にアクセスできる状態となっています。 このように、社内にいるさまざまな技術を持ったメンバーと連携することで、 自分の担当領域に縛られない、幅広いスキルを自然と身につけることができるのが特徴となっています。 サイボウズでは議論を大切にしており、 開発プロセスにおける一つひとつの意思決定に対しても、納得感のある結論になるよう議論します。 また、知りたいことや身につけたいスキルがあれば、自主的に勉強会を開催したり、 社外のカンファレンスを自ら探して参加します。チーム内での勉強会は、週に10件以上が開催されることもあります。 製品やチームごとにさまざまな技術とツールを使っており、全社で見ると技術領域は非常に幅広いです。 古い技術が残り続けるのを防ぐために、新しい技術も積極的に取り入れ、なるべく入れ替えやすい技術を採用しています。 また、開発本部では各職種が連携できるような体制を目指しているため、 マネージャーがおらず、チーム自体に権限があります。 サイボウズの文化や価値観について学ぶ全社共通オンボーディングとは別に、新人向けのエンジニア研修を実施しています。 エンジニア新人研修は例年3ヶ月ほどで開催されており、 研修プログラムや講義資料をエンジニアブログで公開しています。 2025年度の研修講義資料:https://blog.cybozu.io/entry/2025/07/08/171543 ◾️キャリア・成長機会 サイボウズでは、成長を「理想への変化」と定義しています。 個人が目指す理想によってキャリアパスも変化するため、 「出世して部長やマネージャーになるのが良い」といった考え方や、決まったルートはありません。 そこで、メンバーの意欲的な活動や勉強や日々の成長をサポートするために、さまざまな制度や仕組みを整えています。 サイボウズがキャリアを考えるときに大切にしているのは、「モチベーション3点セット」というものです。 私たちは、これら3つの輪が重なり合うような仕事をすることが、モチベーション高く働ける状態であると考えています。 「やりたいこと」に挑戦していくためには、自ら進んで「できること」を増やしたり、 「やりたいこと」を周囲に伝えて共感を得たりする必要があります。 ■参考資料 採用サイト:https://cybozu.co.jp/recruit/ 事業詳細:https://cybozu.co.jp/recruit/strategy/ 採用ピッチ:https://speakerdeck.com/cybozuinsideout/cybozu-engineer-recruit ■社員インタビュー ・エンジニアトップメッセージ(佐藤 鉄平 開発本部長) https://cybozu.co.jp/recruit/job/engineering/engineering-interview/ ・試行錯誤の経験は、後の自分の礎になる(2021年 新卒入社) https://cybozu.co.jp/recruit/staff/nishikawa.d.html ・好きな技術を突き詰めた先に出会った静かなチームワーク(2020年 新卒入社) https://cybozu.co.jp/recruit/staff/takeuchi.k.html ・プロダクトとチームのために「公明正大」な議論ができる組織(2020年 新卒入社) https://cybozu.co.jp/recruit/staff/nakamura-t.html ・妥協せずに身に付けたい技術に取り組める場所(2020年 新卒入社) https://cybozu.co.jp/recruit/staff/mukai.html ・幅広いレイヤーで開発ができる楽しさ(2013年 新卒入社) https://cybozu.co.jp/recruit/staff/akai.html

◆事業内容: 物流システムに関するコンサルティングとエンジニアリングおよび設計・製造・据付・サービスなど 【一般製造業、流通業界向け事業】 あらゆる業界の物流センターで使われている保管・搬送・仕分けシステム。自動化機器だけでなく、豊富なノウハウを盛りこんだソフトとも連携させてより高い能力を発揮。お客様の高度なニーズに応えています。 【半導体生産ライン向け事業】 エレクトロニクス産業で欠かせない、半導体を生産するクリーンルーム内の搬送・保管システムも開発。国内外のトップメーカーで採用されています。 【自動車業界向け事業】 当社の自動車生産ラインシステムは、日本のすべての自動車メーカー、ならびに米国の“ビッグ3”をはじめ、海外メーカーにも数多く採用されています。 【エアポート向け事業】 空港のチェックインカウンターで荷物を預けてから到着時に引き渡しエリアで受け取るまでの手荷物搬送ラインをはじめ、セキュリティシステム、空港内設備監視や制御など、幅広いソリューションを提供しています。 【洗車機事業】 ガソリンスタンドやカーディーラー向けに節水、節電、デザイン性に優れた洗車機を提供しています。植物由来の液剤を利用した環境配慮型製品の開発にも取り組んでいます。 ◆ダイフクの技術について: ダイフクはマテハン分野における世界のリーディングカンパニーです。 マテリアルハンドリング(Material Handling)とは「工場・倉庫・店舗などで物資の移動・保管をするハードとソフトのすべて」を指す言葉。この略語が“マテハン”です。 「ロジスティクス」や「FA(Factory Automation)」、「SCM(Supply Chain Management)」といった、現代の企業のビジネス活動を支える戦略・手段に欠かせないものになっています。 モノを動かすさまざまな現場には必ずと言っていいほどマテハンの機器や設備があります。 また、ものづくりやロジスティクスが高度化していくほど、マテハンの重要性も増していきます。ダイフクはマテハン一筋に約85年間、世界の産業を支えてきた会社です。 これからも世界のマテハンメーカー&システムインテグレーターとして、グローバルに産業に貢献していきます。 →会社や製品の動画が見られます! D-tube:https://www.youtube.com/user/DaifukuChannel 採用チャンネル:https://www.youtube.com/@DaifukuRecruit ◆会社業績について: 決算期 売上高 経常利益 ───────────────────────────── 2017年3月 3,208億2,000万円 237億6,000万円 2018年3月 4,049億2,000万円 411億円 2019年3月 4,594億8,000万円 588億4,000万円 2020年3月 4,436億9,000万円 409億7,000万円 2021年3月 4,739億 200万円 458億4,600万円 2022年3月 5,122億6,800万円 512億5,300万円 2023年3月 6,019億2,200万円 597億5,900万円 2024年3月 6,144億7,700万円 642億700万円 ※業界売上高 9年連続世界第1位 (出典: Modern Materials Handling誌(米)) ◆給与について: 修士了 292,000円 大卒 275,000円 高専・短大卒 229,000円 ◆福利厚生 ■利用提携 ダイワロイヤル・BenefitStation(福利厚生サービス) ほか ■独身寮(自社保有) 東京・大阪・滋賀 ※自社保有の寮がない地域や、寮への入居ができない場合は、民間物件を会社が借り上げ独身寮として提供 ■各種制度 社会保険(健康保険、厚生年金保険、労災保険、雇用保険)、従業員持株会、財形制度、在宅勤務制度(週2回まで)、育児休業制度、介護休業制度、短時間勤務制度、退職金制度、慶弔見舞金 ほか ■教育・研修 新入社員研修、階層別研修(若手社員、中堅社員、新任係長、管理職)、メンター制度 海外赴任前研修、海外ビジネストレーニー研修、海外語学トレーニー研修、 学習サポート制度(e-learning受講費や教材費の補助) ほか

★2025年夏インターン2種類開催予定です! いずれもオンライン形式のため全国どこからでもご参加いただけます★ ラボベース限定!優先的にご案内させていただきます。 AJSへの応募特典★ ・インターン優先案内 ・インターン参加後 アフター会へのご招待 ・採用担当者との個別面談、フォロー(ラボベース限定特典) ・特別早期選考へのご案内 少しでもご興味がある方はAJSに応募していただきメッセージをお待ちください。 なお、インターンは選考無しでご参加いただくことが可能です。 【AJSとは…】 ★旭化成のシステム管理部門発祥のSI企業です。 30年以上旭化成グループを支えてきたユーザー系としての安定した基盤・ノウハウがあります。 ★更にTISインテックグループとして独立系の要素も加わったハイブリットSler。 インダストリー分野を主軸とし様々な情報システムの企画、開発、保守・運用を 上流~下流まで一貫して行うと共に、AIやDXといった先端テクノロジーを活用し 新規分野・新領域にも果敢にチャレンジしています。 ◆事業特徴 ◇旭化成グループの基幹システムはじめとする大小何百ものシステムを 長年にわたり担当してきたことによるシステム構築ノウハウがあります。 ◇各システムに蓄積された膨大なデータを分析・活用し、 お客様のビジネス課題解決に向け、積極的に提案・サポートしています。 ◇生産、購買、販売、物流、会計、人事など、業務アプリケーションを幅広く提供。 各種企業様のご要望に応じた各種のコンサルティングや、システムインテグレーションを行います。 ◇AJS独自のノウハウをパッケージ化したSAP R/3ソリューションを通じて、 効率的・効果的なERP導入のサポートをしています。 ◇ERPシステム(SAP) グローバル環境のシステム導入・構築・保守運用、複数のシステム連携、 ERP導入テンプレートなど、様々なソリューションを提供しています。

NTT株式会社(NTTR&D)は、新しい技術の研究開発に取り組むとともに、NTTグループの各事業会社をはじめ様々な分野の産業界の方々と一緒に、安全・防災・持続可能な開発などにかかわる問題を克服し、社会的課題の解決をめざします。 持続可能な成長を達成しつつ多様な価値観を認めあう世界においては、人々の生活や人と技術の関係を劇的に変え、あらゆるものがつながるスマートな世界を実現する必要があります。その実現のために、今まで以上に膨大な情報を処理するコミュニケーション基盤の実現と、人々が意識することなくその恩恵を受けられるようにしていかなくてはなりません。 このような将来像に向けて、NTTR&Dでは、サービスイノベーション、ネットワークおよび先端技術分野で幅広く多様な研究テーマに粘り強く継続的に取り組んでいますが、その成果を活用して、広く世の中の方々とコラボレーションし新しい価値を生み出していくためには、我々自身が先端的技術を極める能力だけでなく、パートナーの方々と一緒にお互いが持つ技術の強みを組み合わせていく能力についても磨き上げていく必要があります。この二つの能力を磨き上げることにより、国内外の産業界をはじめ社会全体の発展に寄与・貢献してまいります。

【これからの時代を歩むDaigasグループ、大阪ガスの志】 大阪ガスは、明治時代中期、都市部での火災の減少を目的に、 石油ランプに変えて安全で経済的なガス灯照明を普及させることを目指して歩みはじめました。 大阪ガスが事業を開始したのは1905年。2025年で事業開始から120周年となりました。 私たちは時代や社会の目まぐるしい変化に何度も直面し、その度にお客さまや社会から進むべき道を学び、 進取の気性を抱きながら、新しいことに挑戦し、進化を続けてきました。 社会はいま、大きな転換点を迎えています。 エネルギーセキュリティの不安定化や自然災害の激甚化など様々な変化で「今日の安心」が揺らぐ一方、 時代の先行きに不透明性が増す中で、脱炭素を始めとした社会課題解決が進む「未来の日常」の実現が求められています。 私たちDaigasグループ、大阪ガスは足元の変化に対応し、エネルギー・商品・サービスの安定供給や普及拡大を実現するとともに、 未来に向けて、脱炭素やデジタル化、価値観の多様性に答えるソリューションの創造・実装をグローバル大でリードしていきます。

■エムスリーが目指すもの: 「インターネットを活用し、健康で楽しく長生きする人を1人でも増やし、不必要な医療コストを1円でも減らすこと」 50兆ともいわれる日本の医療産業、さらには世界の医療をメディアの力で変革していきたい・・ その思いで2000年、エムスリー(Medicine ,Media ,Metamorphoses)というチャレンジをスタートしました。 この21年で、日本の医師約30万が会員登録する国内最大級の医療ポータルメディアを構築。全く新しい「医薬マーケティングのe化」を確立してきました。 また、医療×ITを軸に、成長ポテンシャルの高い企業のM&A、米国・中国など海外への事業進出を積極的に進め、売上は1000億を超えました。 しかし、現在のエムスリーは、まだまだ成長の途中にあります。 創業以来、医薬プロモーションの「e化」を推進してきましたが、最近では、医薬の研究開発の「e化」に取り組んでいます。 また、事業開発の方向性は、「e中心」から「e+リアルオペレーション」へ、 サービスの範囲は、Webサービスのeツールから、End-to-Endのサービスの構築に拡大しています。 バイオテクノロジーの技術革新、世界的な高齢化により、医療産業はより大きな成長を迎えます。 その中で、エムスリーは、新しい価値を医療界に提供し続ける企業として、エムスリーにしかできない革新的な事業を世界中で次々に創出していきます。 ■事業内容: 医師をはじめとする医療従事者への迅速な情報提供を目的とした、会員制医療専門サイトを運営し、専門医療情報に特化したニュース、サーチエンジン、ディレクトリ、文献検索、会員専用コミュニティサイト、独自コンテンツ等を会員に対して無料で提供。当該サイト会員を基盤として、医療従事者を顧客とする製薬会社、医療機器会社等の医療関連会社をはじめとする様々な企業を対象に、インターネットを活用してマーケティング活動を支援するサービスを開発・提供。 【上場取引所】東京証券取引所プライム市場 (証券コード 2413)

【事業】 HDD(ハードディスクドライブ)の開発 ウエスタンデジタルは、大規模データセンターなどで活用されているHDD(ハードディスクドライブ)を、一般消費者向け製品から企業向けの大規模ストレージ製品にいたるまで、トップレベルで開発・生産するデータストレージメーカーです。 世界初の技術を数多く生み出し、2019年発表された史上初となるブラックホールの撮影にも貢献したウエスタンデジタルのHDD開発拠点が、ウエスタンデジタルテクノロジーズ合同会社(旧社名:(株)HGSTジャパン)です。 HDDのさらなる大容量化を実現するため日本で開発されたのがヘリウム密閉型大容量HDD。ヘリウム技術は将来のHDD大容量化技術への土台となるとして、2018年に第50回市村産業賞の「貢献賞」を受賞しました。 またEAMR(Energy Assisted Magnetic Recording)技術や、磁気ヘッド位置決め精度を向上させるTSA(Triple Stage Actuator)技術を業界で初めて実用化しました。数々のイノベーションにより当社は業界をリードする記憶容量と高い製品信頼性を両立し、「超大容量ドライブ」という新たなクラスを確立しています。

◆「安心して暮らせる社会」を”デジタル技術”で実現する建設コンサルタント 八千代エンジニヤリングは総合建設コンサルタント会社として約60年を超える歴史をもち、国民の安全と利便性の向上を目指して社会資本整備に取り組んでいます。 【主な事業内容】 各種社会資本整備における企画、計画、調査、設計、維持管理、運営において、国内・海外幅広い分野でサービスを展開しております。具体には以下の通りです。 ・都市計画、道路・交通計画、道路や橋梁の設計 ・治水・利水計画、河川構造物やダムの設計、廃棄物処理の計画・設計 ・地質調査や環境調査・環境アセスメント 等 さらに、事業の効果を高めるため、ハード関連の業務だけでなく、構造物の長寿命化のための効率的な維持管理計画や安全・安心なまちづくり、政策・事業評価といったソフト分野や耐震技術を応用する専門性の高い仕事も行っています。 ◆DIGITAL × Civil Engineering まちづくりや社会インフラの分野では、データ化やAIの適用が他分野に比べて遅れている現状があります。 その中で八千代エンジニヤリングは社会インフラの分野におけるデジタル化・DXを推進するための研究開発部門となる「技術創発研究所(RIIPS)」を他社に先駆けて創設しました。 様々なデジタルデータを介して、より”科学的に”より”分野横断的に”機能し、総合工学としての本来の役割を果たす「これからの土木技術」の発展に向けて、これまで培ってきた専門性の高い技術とデジタル技術を融合させ、新しい社会課題の解決に取り組んでいます。 ◉技術創発研究所(RIIPS)のご紹介 https://www.yachiyo-eng.co.jp/riips/ ◉プロジェクト事例紹介 ①ブロックチェーンでMaaSを支援(社会資本空間デジタル化研究室) https://www.yachiyo-eng.co.jp/riips/projects/maas_on_blockchain/ ②CCTV災害検知〜監視カメラから災害を自動検知〜(AI解析研究室) https://www.yachiyo-eng.co.jp/riips/projects/cctv/ ③Population Prediction〜将来人口分布を小地域で予測する〜(シナリオ解析研究室) https://www.yachiyo-eng.co.jp/riips/projects/population_prediction/ ◆ビジョン「この世界に、新しい解を。」 国内外の社会経済環境は著しく変化しています。これに伴って社会資本整備に対する要求も変化していくでしょう。八千代エンジニヤリングは、ニーズの変化に応えられるように、常に技術力の向上と新しい技術の研究・開発を怠りません。一例として、公共事業が課題として抱えているマネジメント事業や地球規模の環境対策事業については先行的に投資し、積極的に取り組んでいます。 八千代エンジニヤリングの有する高度な技術、新分野の技術は、国内だけでなく海外においても政府開発援助(ODA)を中心に展開を続けており、平和構築や復興支援業務にも力を入れています。 さらに、国内外の官公庁向け事業に加え、新たに民間向け事業を展開し、顧客ニーズおよび先進技術を取り入れたサービスにより、広く社会の課題解決に貢献していきます。 強みである「誠実さ」や「真摯さ」をもとに、事業展開とともに企業文化を醸成することで、様々なアイデアが生まれ、やりがいのある仕事に挑戦でき、個性や働き方が尊重される文化、仕組みの創出を目指しています。

------------------<INPEXの使命>------------------------ 私たちINPEXは、日本最大規模のエネルギー開発企業として、これまで石油や天然ガスの探鉱・開発・生産という上流事業を中核として発展してきました。今後も増加する国内外のエネルギー需要に応えるため、石油・天然ガス事業の徹底したクリーン化を進めながら安定供給の責任を果たしていきます。さらに昨今の気候変動問題や低炭素化に対応し、2050年ネットゼロカーボン社会の実現に向けて、CCS・水素・アンモニアを中心とした低炭素化ソリューションや、再生可能エネルギー、電力事業など、新たな技術分野への取り組みをより加速させていきます。 ------------------<ネットゼロカーボン社会に向けた取り組み>------------------------ INPEXでは2050年ネットゼロカーボン社会の実現に向けて、2025年2月に新たにINPEX Vision 2035 「責任あるエネルギー・トランジション」の実現を策定し、より低炭素なエネルギーの安定的な供給と、持続可能で地球環境に配慮した「責任あるエネルギー・トランジション」のため、以下の3つの成長軸を掲げています。 1. 天然ガス/LNG事業の拡大 2. CCS/水素をコア技術とした低炭素ソリューションの提供 3. INPEX「ならでは」の強みを活かしたエネルギー・資源分野での新たな挑戦 エネルギーの安定供給においては、石油・天然ガスの上流事業を基盤事業として、天然ガスシフトを進めて国内外におけるグローバルガスバリューチェーンの拡大、さらにはCCSを通じた国内外でのクリーン水素/アンモニア供給の事業化などを推進していきます。 詳細はこちら https://www.inpex.com/assets/documents/company/inpex_vision_2035.pdf ------------------<技術力の強化>------------------------ 【石油・天然ガス開発の技術を活かす】 今までの石油・天然ガスの探鉱・開発事業で培われたコア技術をさらに得意技術に育てていきます。そして既存事業で現在直面している技術課題や、未来の多様化するエネルギー社会を見据えた新技術分野にチャレンジする事で、総合的な技術力の強化を図っていきます。そこには機械工学・電気工学・化学工学など様々な理学・工学バックグランドを持った社内外の技術者と協働してプロジェクトを進めていく必要があります。 開発計画段階では、生産施設の概念検討・設計、基本設計において設計方針を定め、安全面に配慮しながら最適な施設の設計作業を実施・管理します。開発段階では、EPCコントラクターに外注し、詳細設計・調達・建設の各業務について、作業内容の確認やスケジュール管理などを行いながらプラントを建設します。石油・天然ガスは、砂漠や大水深地域で発見されるケースも多く、その性状も各々で異なるため、地域環境や石油・天然ガスの性状に合わせた生産施設を設計・建設していきます。また今後は地熱や洋上風力など再エネ事業に必要な施設や気候変動に対応した施設の設計や建設も行っていく予定です。 生産段階では、安全な操業に加えて稼動率向上(故障の最小化)・設備寿命の延長のための保守作業を行います。また、必要に応じて既存生産施設の増強・改造を計画・実行します。最終的には生産の終了した生産設備の撤去を行います。 さらに、今後はCO2EORによる回収率向上などの技術をコア技術に、また洋上風力発電などの再生可能エネルギーやCCS、CCUSも新たな課題とし、コア技術にすべく取り組んでいきます。 EOR(Enhanced Oil Recovery):原油増進回収法 CCS(Carbon Dioxide Capture and Storage):二酸化炭素の分離回収・貯留 CCUS(Carbon Dioxide Capture, Utilization and Storage):二酸化炭素の分離回収・利用・貯留 【クリーンエネルギー技術の開発と高度化への取り組み】 INPEXでは「長期戦略と中期経営計画(INPEX Vision@2022)」に基づき、技術分野の基盤整備として技術研究所内にクリーンエネルギー技術の開発・高度化に関わるネットワーク拠点として「INPEX Research Hub for Energy Transformation」、通常I-RHEX(アイレックス)を発足しました。 I-RHEXでは、石油・天然ガス開発技術のクリーンエネルギー技術(CCUSや低コスト水素製造、二酸化炭素の回収・利用など)への応用や先進技術の研究・開発を行います。INPEXの技術や人材を活用することに加え、広く企業・大学・研究機関等との連携や協働を通じて広く社会のEX(Energy Transformation)に貢献できる拠点となることを目指しています。 紹介記事はこちら https://rikejocafe.jp/blog/inpex/795 https://rikejocafe.jp/blog/inpex/804

■『ともに挑む。ともに実る』 〈みずほ〉には、渋沢栄一、安田善次郎など数多くの先人がフェアでオープンな姿勢と先見性をもって、 社会経済の発展に挑んできた DNA があります。そして、現在の私たちには、だれよりも変化に先駆け、 新しい価値を生みだそうとする熱意があります。 「お客さま一人ひとりの夢と希望に向かう挑戦に寄り添い、金融やコンサルティングの力で幸福な人生に貢献すること」 「新しい技術や事業へ挑む企業に、他企業との協業や、事業・金融面のサポートをしながら、 サステナブルな社会に向けてともに歩んでいくこと。」 「〈みずほ〉で働くすべての人がつながり合い、日々新たな視点で変革や改善に取り組み、未来を変えていくこと。」 お客さまの挑戦を支え、自らも変革に挑戦しながら、豊かに実る未来を共創していきます。 ■次世代金融への転換 デジタル化、少子高齢化、グローバル化といったメガトレンドの下、「金融」という業界も、これまでの発想を遥かに超えた、非連続的な構造変化に直面しています。 〈みずほ〉は、柔軟な発想で変わりゆく時代に向き合い、変化に対応するだけでなく、むしろ変化を自ら創り出すことによって、更に大きく飛躍していきます。従来の金融の領域にとらわれず、お客さまの夢や希望、あるいは不安といった、より本源的なニーズそのものに正面から向き合う。そして、金融・非金融の融合領域を含め、金融にまつわる様々なことをつなげ、「金融+α」のソリューションを提供し、「金融を巡る新たな価値」を創造する。こうした取り組みを通じて、お客さまと新たなパートナーシップを構築し、『次世代金融への転換』を実現します。

~グローバルシェアの高い製品を持つ高機能材料メーカー~ デクセリアルズは60年以上に渡り、機能性材料・電子部品を展開している機能性材料メーカーです。 当社の製品は、皆さんの身近なスマートフォンやタブレットPCなどに多数採用されています。 中には世界シェアNo.1を誇る製品もございます。 製品開発を支える「材料開発」だけではなく、製品を効率良く生産するための「プロセス技術」や お客様をサポートする「評価技術」「分析・解析技術」を含め、各工程に強みを持っています。 これらのコア技術が当社の高付加価値製品の開発を支えています。 いま世界は人工知能(AI)の活用や、あらゆるものがインターネットにつながるIoT化、次世代高速通信である5G導入の動きなど、社会課題の解決へ向けた技術革新が進展し、世の中は大きな転換期を迎えています。 当社がこれまでエレクトロニクス領域で培ってきたディスプレイやセンサー、通信機器に使用する製品や技術を自動車や光半導体などの新規領域に拡大し、技術の進化で社会課題の解決に貢献し、一層の成長を図ろうとしています。 世の中の変化を楽しみ、これまでにない発想で未来に向かって挑戦してくれる仲間を求めています。 ■企業ビジョン 「 Value Matters 今までなかったものを。世界の価値になるものを。」 デクセリアルズは、世の中にない新しい価値を提供しつづけ、人間社会と地球環境の豊かさと質の向上に貢献します。 そのために価値を創る人をつくることが使命であり、目指すべき企業の姿であると考えています。 ■デクセリアルズのコア技術 当社の研究開発は「材料技術」、「プロセス技術」、「評価技術」、「分析解析技術」の4つをコア技術としています。 これらの技術を進化させ、世の中のニーズを先取りした独自性の高い製品を開発しています。 ■コア技術を活かしたグローバルシェアNo.1製品 ・異方性導電膜(ACF) 導通、絶縁、接着の3つの機能を持つ接合材料です。スマートフォンなどのディスプレイを駆動させるICチップを実装する際に使用され、製品の小型化・薄型化に貢献しています。 https://www.dexerials.jp/products/acf/ ・反射防止フィルム 多層構造の金属薄膜により低反射と耐擦傷性に優れたフィルムです。 ノートPCをはじめ、電装化が進む自動車の車載ディスプレイでも採用が拡大しています。 https://www.dexerials.jp/products/anti-reflection-film/index.html ・光学弾性樹脂(SVR) ディスプレイパネルとトッププレートの間のエアギャップに充填する樹脂材料。 スマートフォンやタブレットPC、車載ディスプレイなどに使用されます。ディスプレイの高い視認性を確保します。 https://www.dexerials.jp/products/svr/index.html ■2028年までの注力事業 【フォトニクス(生成AI向けデータセンター)】 IT製品、自動車に次ぐ柱として成長が期待をおいているのが、フォトニクス事業です。 この事業の一つの取り組みが光半導体です。 電気を光に、光を電気に変換する半導体素子を総称して「光半導体」と呼び、これらが組み込まれた電子部品が光半導体デバイスです。 各種データセンター向け光トランシーバー等に当社製品が採用されています。 ■勤務地 本社・栃木事業所( 栃木県下野市 ) 鹿沼事業所 第1工場、第2工場( 栃木県鹿沼市 ) 多賀城事業所(宮城県多賀城市) ■福利厚生 各種社会保険完備(健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金保険) 退職金制度、財形貯蓄制度、借上住宅制度、株式給付制度 従業員持株会、ベネフィットステーション、社員食堂など ■人材育成 階層別研修、ベーススキル研修、グローバル研修 職種別研修、専門性教育 【 関連会社 】 ■デクセリアルズフォトニクスソリューションズ株式会社 ・事業内容:無機波長板、無機偏光板、無機拡散板、スパッタリングターゲット、受発光半導体デバイス・複合半導体デバイスならびにモジュールの開発、製造及び販売 ・事業所:北海道恵庭市/北海道空知郡/宮城県登米市 前身は京都セミコンダクターという光半導体専業メーカーとして、1980年の創業以来確かな技術力と優れた品質で世界中のお客様から高い評価を得ておりました。 InGaAs (インジウムガリウムヒ素) など化合物を用いた光半導体デバイスは高性能を誇り、特に通信用の高速フォトダイオードにおいては世界トップクラスの技術力を持っております。