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ソフトウェアの設計・開発(システム開発) お客様が抱えている本質的な課題や将来の問題を的確にくみ取り、お客様に合ったシステムを開発します。 ユーザーと同じ立場で考え、真のユーザー満足度を追求しています。 ■事業フィールド 《エンタープライズ事業(業務系システム開発)》 金融、製造・流通、公共、社会インフラの4つの分野を中心に、大規模基幹システム、ミッションクリティカルなシステム、最新技術を活かしたフロントエンドシステムなど数多くのシステムを開発しています。 《エンベデッド事業(組込み系システム開発)》 高度な技術と厳格な品質管理が求められる車両制御系システムの開発から、 スマートフォンやテレビ、OA機器、医療機器、産業機器など、高機能・多機能化する様々な製品に当社の最先端技術が活用されています。 《IoT/IoEソリューション事業》 エンベデッド事業・エンタープライズ事業分野にて培ってきたノウハウをいかしてIoT/IoE技術のベースとなる通信・組込み制御・アプリケーション開発の技術を高めています。 また、企業のビジネス変革を最適なクラウドサービスを用いて支援するため、サブスクリプション、AI、ブロックチェーン、IoTなど最先端テクノロジーを駆使したソリューションでお客様のデジタルトランスフォーメーションを推進します。 《プロダクトソリューション事業》 IT運用管理・サイバーセキュリティ領域における信頼性の高いソフトウェア製品の提供や、大型ストレージを利用したバックアップシステムやデータ復元のためのソフトウェアとハードウェアを提供し、お客様の大切なIT資産を守っています。 《教育事業》 知識に偏りがちな社内エンジニアの基礎力・応用力・実践力の養成を計画的に行い、要件定義から設計・開発・テストまでを総体的に習得できるカリキュラムをつくり上げました。 お客様のニーズにフィットした効果的なカリキュラムを提供しています。 ■最新技術を取り扱った開発 独立系として自由度高く、様々なことにチャレンジしており、外部機関との連携含め新規事業の基盤となる技術開発にも取り組むなど、最先端の技術を開発に取り入れられる組織体制を構築しています。 先端技術のキャッチアップを通じて、技術トレンドを踏まえるとともに、ブロックチェーン、IoT、AIをはじめとした新しい技術の応用など、将来どのような製品やサービスが市場に受け入れられるか、業界全体を牽引する企業となるべく、最先端の技術開発を行っています。

【キャッシュレス・FinTech・DXを支える決済業界のリーディングカンパニー】 総合決済・金融関連サービスを提供することでお客様と共に、日本ひいては世界のキャッシュレス・FinTech・DXを推進している東証プライム市場上場企業。平均25%以上の営業利益成長を目標に掲げ、「全員社長主義」の社風、ビジネスモデル、営業力、システム力で18期連続増収増益を実現。お客様の成長に寄与するイノベーションパートナーとして、持続的な社会の発展への貢献を目指す。

【クライアントは国内外を代表する自動車、航空宇宙業界、農機・建機業界等】 ECU(電子制御ユニット)開発環境の効率化のためのソリューションを提供するツールベンダー! 「モデルベース開発(MBD)」を自社製品で実現できる世界唯一の企業です。 ◇◆◇ 未来の自動車開発に欠かせない技術―モデルベース開発用のソリューションを提供 ◇◆◇ dSPACEは、設計開発・先行開発の最先端分野で近年急速に普及している「モデルベース開発(MBD)」のための ハードウェア及びソフトウェアツールとサービスを提供している、ドイツ資本のリーディングカンパニーです。 標準化された開発システムは世界中の様々な自動車開発環境で利用されており、当社のツールを利用していない 自動車メーカーは1社もないと言っても過言ではありません。 <ドイツ本社に次ぐ影響力!日本法人「dSPACE Japan」の特徴> ◎2005年9月設立 ◎適用分野:自動車、航空宇宙、商用車およびオフハイウェイ車両、Electric Drive、メディカルエンジニアリング、教育機関、他 ◎導入事例:マツダ株式会社様「SKYACTIVプログラム」 <参考> https://www.dspace.com/ja/jpn/home/applicationfields/stories/aiming_high.cfm ◎主要取引先(国内):トヨタ、ホンダ、日産、マツダ、スズキ、三菱、スバル、デンソー、Astemo、他(順不同、敬称略) ◎拠点:東京、名古屋、宇都宮、大阪 ◇◆◇ YOUR PARTNER IN SIMULATION AND VALIDATION ~クライアントの先端技術開発を支援!~ ◇◆◇ ドイツのパーダーボルン大学発のベンチャーとして1988年に設立されたdSPACE。 今では当然だと思われている多くのテクノロジの開発を、私たちは支援してきました。 今日では、世界中の自動車、航空宇宙、建設機械、医療技術、一般産業など、ECUおよび メカニカルエンジニアリングの開発およびテスト環境で、dSPACEの製品が利用されています。 エンジニアが研究開発を行うあらゆる分野でクライアントを成功に導くお手伝いをすること、それが私たちのミッションです。 これからもテクノロジのリーダーとして、自動運転車や、ADAS(先進運転支援技術)など 機能の複雑化が進む自動車領域をはじめ、航空宇宙、メディカルや、 ロボットや農耕機などの分野にも提案を拡大し、モデルベース開発の効果を広めていきます。 ◇◆◇dSPACE Japan Purpuse: 世界を変える「if」に挑む。◇◆◇ 「もしも、空を飛べるとしたら」 「もしも、遠く離れた人と話せるとしたら」 人は「if」を想像することで、テクノロジーを進化させてきた。 歴史に残る偉大なイノベーションも、最初は誰かの小さな「if」から始まったのかもしれない。 私たちdSPACE Japanはそんな「if」の力を駆使して、この国の豊かな創造力たちを未来のイノベーションへと導いていく。 グローバルな組織力と豊富な経験で磨き上げた、唯一無二のデジタルシミュレーション技術で、検証プロセスを時間と空間の制約から自由にする。 そして、日本の産業界に精通したきめ細やかな提案力で、やがて世界を変えるかもしれないテクノロジーの可能性に挑戦し続ける。 想像をはるか超えた、未来への最適解を求めて。 私たちは「if」の力で、イノベーションの新しいつくりかたを、つくっていく。 紹介動画⇒ https://www.dspace.com/ja/jpn/home/medien/videos/companyvideos/video_kk_purpose.cfm

◆日本にイノベーションを起こす技術商社 リンクスは、「技術商社」です。 技術商社とは、最先端のテクノロジーをいち早く発掘し、技術コンサルティングという形で企業に提供する会社のこと。いわば、イノベーションを起こす“仕掛け人”とでもいうべき存在です。私たちは、世界中の天才たちの技術を提供することで、“技術立国”である日本のものづくり産業に貢献し、企業の付加価値を高めてきました。 ◆当社が技術を提供した事例 ・次世代産業用ロボットに搭載された画像処理エンジン https://linx.jp/casestudy/halcon_kawaju ・風力タービンが最大の出力を確保するための制御システム https://linx.jp/casestudy/codesys-enercon ・不鮮明なX線写真でも血管を検出する画像処理ソフト https://linx.jp/casestudy/halcon-bypass ・高級機械式時計における透明なミクロン単位の部品の計測技術 https://linx.jp/casestudy/heliotis_watch

■人と技術で、まだ見ぬ未来へ NTTデータ先端技術は、NTTデータ国内グループの中でITシステムにかかわる最新テクノロジを全分野横断に提供する会社です。 常に新技術にチャレンジし続け、お客様、そして社会の課題を解決するプロフェッショナル集団です。 個々の専門性を活かした多様な人材によって、実現不可能と思われる難問へと挑み、誰よりも先端で解決への道を切り拓き、 人と技術の力で、まだ見ぬ未来を創り出すことを目指します さらに私たちは、社員一人ひとりが働きやすい環境のもと、各々の専門性を磨いて成長しやりがいをもって活躍し続けることが、 企業の成長、ひいては社会への貢献にもつながると考えています。 そのためにも、社員がいきいきと働ける職場の実現をめざした「ウェルビーイング経営」の推進、 「サステナビリティ経営」を推進し、事業・企業活動の両面から社会課題の解決と地球環境への貢献にも取り組んでいます。 金融、公共、製造、流通等の幅広い業界に対し、事業変革のニーズを理解し、最適な移行プランの提案、システム開発、 導入後の維持運用までを一貫してトータルで提供をしています。 <事業内容> ・ネットワーク、サーバー、ストレージ、データベース等の機器を活用した、 「ITシステム基盤」の提案から設計、構築、試験、運用、保守のワンストップサービス ・関連するハードウェア、ソフトウェアの販売 ・ミッションクリティカル領域で使用されるシステム基盤、データ活用基盤、AI/機械学習プラットフォームの構築、クラウド・ミドルウェアの設計、開発 ・IT戦略の立案、プロジェクトの進行管理 ・セキュリティコンサルティング、システムの脆弱性診断、セキュリティ製品の設計・構築・運用、CSIRT/SOCサービスの提供 ・業界ロングセラーのソフトウェア Hinemosの自社製品開発 ・データセンターの設計、設置工事 ■NTTデータ先端技術とは? ・ITインフラ基盤&セキュリティに強みをもつNTTデータグループ唯一の技術会社 ・NTTデータ子会社の中で売上は最大規模。近年は順調に50億、100億と成長中! ・最新技術を活用した情報システム基盤の提供を中心に、お客さまビジネスへの貢献・社会貢献をすべく事業を展開しています! ■当社・ビジネスの特徴等 ・幅広いお客様(金融、公共、各種法人) ・大規模案件が多数をしめる ・高い技術力・新しい技術(AI、自然言語処理、ビックデータ等)使った開発実績 ・IT技術人財の育成に積極的 NTTデータ先端技術を表すキーワードは「ITシステム基盤」と「技術力」! ◆ITシステム基盤 「ITシステム基盤」と聞いて皆さんは何を思い浮かべますか? ITシステム基盤とは、ITインフラとも言い「ITシステム」を動かすために必要な“土台”です。 普段、使っているITシステムは、ITシステム基盤によって支えられているのです。 例えば、皆さんも使うATM。このシステムも様々なITシステム基盤が組み合わさってできています。 ・世界中どこからでも同じように自分の口座からお金を引き出せる ・引き出した金額と同じ金額が間違いなく自分の口座から引かれている ・キャッシュカードと口座番号、個人情報、口座残高がすべて紐づいている これらはネットワーク、サーバー、データベースといったITシステム基盤により実現されているのです。 ◆技術力 ITシステム基盤を担ううえで欠かすことができないのがITの「技術力」です。 私たちが担うシステムはミスが許されないものもあり、そうしたシステムを支える「ITシステム基盤」に関わる ということは、高度な技術力が求められます。 当社のエンジニアは、日々そうしたお客さまからの高い期待に対し、持ち前の技術力で応えています。 私たちの生活・社会から「IT」「システム」は切っても切り離せないものです。私たちNTTデータ先端技術は、 そうしたITの分野で「ITシステム基盤」「技術力」を強みとして、社会インフラを担う“縁の下の力持ち”であり続けます。

「お客様、社会、社員と「朋(とも)」に栄える。 「朋栄」はプロフェッショナル向けビデオ機器メーカーです。 朋栄は、1971年、現在ではテレビ番組で一般的に見られる時刻表示の先駆けとなる ビデオタイマーVTGシリーズを開発したところから始まりました。 以来54年間、映像業界をリードする製品を世界にお届けしています。 既存の技術と新たな規格にバランス良く取り組み、それぞれの長所をうまく取り入れ、 相互に組み合わせながら、スタジオやスタジアム、制作、伝送、アーカイブなど、 ユーザーの各種業務に向け、柔軟なシステム・ソリューションを提供しています。 【開発製品】 ■ ビデオスイッチャー 放送局・中継車・イベント会場など、様々なところで活躍。用途に合わせたサイズ/仕様のラインアップも拡充中。 ■ 映像信号処理機器 国内・海外ともに活躍。世界的スポーツイベントの中継でも使われでいます。 ■ グラフィックスアプリケーション 国内トップシェアを誇るVWS シリーズ。2D から3D へ、より動きとインパクトのテロップへと発展。 ■ カメラ・画像処理技術 世界に先駆け、4K スローモーションカメラFT-ONE を開発。独自開発センサーを搭載し、各社メディアからの受賞実績も豊富。 ■ バーチャルスタジオアプリケーション 人物とCG をリアルタイムに合成するバーチャルスタジオを開発。 ■ ファイルベースアプリケーション IT 技術とビデオ技術を組み合わせて映像信号の収録、ファイル化、伝送、編集、検索、変換、送出、配信など幅広いソフトウェアを開発。 ■ IP・クラウド・AI 技術 既存のビデオ信号をIP に変換する製品をはじめ、ネットワークを使って映像を伝送するための新製品を開発。 ・その他製品一覧はこちら:https://www.for-a.co.jp/company/mission_vision_value.html ・導入事例一覧はこちら:https://www.for-a.co.jp/products/professional/showcase/

【京セラグループ/本選考直結インターン開催/IT業界/若手が圧倒的に成長できる環境】 エムオーテックスは、企業の経営課題である『情報セキュリティ』を基幹事業としている会社です。 自社プロダクトの開発・販売、サイバーセキュリティのコンサルティング・ソリューション導入・運用監視サービスなど、トータルパッケージでお客様をご支援しています。 ■MOTEXの基幹事業である『情報セキュリティ』、それは、個人・企業・組織の最重要インフラ MOTEX(エムオーテックス)は、1990年の創業以来、企業・組織にとって大切な”資産”を守ることを目的に、製品・サービスを提供し続けています。 インターネットの普及により、離れた場所で膨大な情報をやり取りすることが日常となりました。そのため、個人や企業を問わず、ハッキングによるコンピュータへの侵入で情報の盗難等の被害に遭う危険性は高まる一方です。最近では、企業が保有している個人情報などのデータが、外部へ漏えいしてしまう事件も数多く発生しています。企業や組織の情報資産を守る、それがMOTEX の基幹事業『情報セキュリティ』です。 ■セキュリティで培った確かな技術とノウハウで、新たな領域へのチャレンジを MOTEXは、IT社会が急速に発展する中、一歩先を行く技術力と製品でIT 業界の進化をリードしてきました。現在では、「エンドポイント管理」を核に、進化を続けています。 主力製品『LANSCOPE』は、1996年にリリースしてからこれまでに国内2万社以上の導入実績。外部脅威対策では、AIを活用した世界最先端の製品と連携、MOTEX独自のサポートアドオンした「CPMS」をサービスとして提供しています。さらに、新規事業としては、情シス・総務の業務を自動化するチャットボット「SYNCPIT」をリリースしました。 MOTEX はセキュリティで培った、確かな技術とノウハウを活かし、セキュリティの枠を超えた、新たな領域にチャレンジし続けています。 ★「LANSCOPE」シリーズは、上場企業の4社に1社が導入/活用し、2024年には外部調査にて市場シェア1位を獲得致しました。 ※株式会社テクノ・システム・リサーチ 「2024年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」 「PC 資産・PC セキュリティSaaS市場 メーカー シェア 2023年 ブランド別市場シェア」分野 ■新たなMOTEXへ 2022年4月、KCCSのセキュリティ事業をMOTEXに統合しました。 テレワークの普及、クラウドサービスへの移行、DXの加速など、昨今、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。それに伴いサイバー攻撃による脅威も増しており、企業ではエンドポイントからクラウドまで、幅広いセキュリティが求められています。 MOTEXにKCCSのセキュリティ事業を統合することで、両社の中核サービスと企業のサイバーセキュリティ対策に必要な製品・サービスを組み合わせ、日々変化する脅威に対し、総合的かつ網羅的にセキュリティサービスを提供する企業となります。 【沿革】 ※文字数制限より直近分のみ記載 --------- 2020年:富士キメラ総研 2020ネットワークセキュリティビジネス調査総覧においてIT資産/PC構成管理ソフトウェア 市場シェア16年連続No.1獲得 2021年:TVCMなどを放映 2022年:KCCSのセキュリティ事業をMOTEXに統合 両社の中核サービスと企業のサイバーセキュリティ対策に必要な製品・サービスを組み合わせ、日々変化する脅威に対し、総合的かつ網羅的にセキュリティサービスを提供する企業となります。 2023年:日経コンピュータ顧客満足度調査 No.1獲得! ※顧客満足度調査2023-2024『運用管理-仮想化ソフト/サービス(クライアント)』部門にてNo.1を獲得いたしました。 2024年:2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に協賛 運営参加サプライヤーとしてセキュリティ製品「LANSCOPE」を提供

【事業内容】 ▼プロジェクト管理ツール「Lychee Redmine」 製品サイト:https://lychee-redmine.jp/ ▼企業向けウェルビーイングサービス「KIWI GO」 製品サイト:https://kiwi-go.jp/ ▼Web議事録サービス「GIJI」 製品サイト:https://web.giji.io/ ▼受託開発 業務支援システムやSaaSのプラグイン開発などの受託開発をおこなっています。 受託開発について:https://agileware.jp/business/entrusted/ 【MISSION】 Feel Goodな明日をつくる 私たちは「人が何よりも大事」だと考えています。 ここでいう「人」は、従業員やそのご家族、共に働く外部パートナーの皆さん、お客様、地域社会を指しており、アジャイルウェアに関わるすべての人が、ちょっと「楽しく」「しあわせ」になれる明日へ向かえるような、そんな未来を創っていくことをミッションとしています。 〜私たちが大切にしていること〜 https://agileware.jp/our_policy/

未来が求める、時間と空気を。 ●アマノの経営テーマは「人と時間」「人と空気」● 時間を効率的に使うためのソリューションと 安心・安全な職場作りを実現する環境に配慮した製品・サービスを提供し、 社会に貢献するための事業展開を続けています。 【事業内容】 (1)就業・給与・人事情報システム等のソリューションシステム(情報システム事業) (2)電子タイムレコーダー等の時間管理機器(時間管理機器業) (3)自動料金精算装置等の駐車場管制機器(パーキング事業) (4)集塵装置・粉粒体輸送装置等の環境関連商品(環境システム事業) (5)自動床面洗浄機・高速バフィングマシン等の清掃機器商品(クリーンシステム事業)

私たちは、 「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」 をビジョンに、 テクノロジーの力を生かして、まだデジタル化が進んでいない伝統的な産業の構造を変革し、業界全体に大きな価値を生み出す「仕組み」、つまりプラットフォームの提供を進めています。 ビジョンを実現するためには、現場の解像度を高く持ち続ける事が必須です。ただ開発するというだけではなく、プロダクトを中心に考え「どのようなニーズがあるのか」「これを開発することでどんなインパクトにつながるのか」を議論し、プロダクトの成長や顧客価値に貢献し「産業の課題をプロダクトで解決する会社」でありたいと考えています。 <サービス一覧> ■印刷・広告のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」(https://raksul.com/)では、全国の提携印刷会社の非稼働時間で印刷することにより、高品質な商品をお安く提供しています。 さらに、ポスティングや新聞折込、TVCM制作・放映などの広告サービスも展開しお客様の集客活動をトータルで支援しています。 ■物流シェアリングプラットフォーム「ハコベル」(https://hacobell.com/)では、全国の提携運送会社の非稼動時間を有効活用する運配送の仕組みを開発。物流問題を解決し、新たな日本の物流インフラづくりにチャレンジしています。 ■運用型テレビCMのシェアリングプラットフォーム「ノバセル」(http://novasell.com/)では、従来、難しいとされていたテレビCMの広告効果測定可能にし、広告投資の最適化を通して、企業の成長を実現。デジタルマーケティング領域、クリエイティブ領域、ファイナンス領域におけるパートナー提携等を通じて、企業の事業成長を最大限に伸ばすサポートをしています。 ■2021年9月には、第4の事業としてITデバイス&SaaSの統合管理クラウド「ジョーシス」(https://josys.it/)をリリース。 コーポレートITのアナログ業務を自動化し、業務コスト削減とセキュリティレベル向上を支えるITデバイス & SaaS統合管理サービスで従業員の入社〜在籍中〜退社にともない発生するITデバイスの購入・返却やSaaSアカウントの発行・削除といった業務を効率化し、台帳管理を自動化することで、業務コスト削減とセキュリティ向上を実現します。

【事業】 ■クラウド技術を活用したITシステムの開発 (システムエンジニアリング / システムインテグレーション) ■Google Cloudの導入支援 ■Google Cloud に関するコンサルティング / テクニカルサポート ■Google Cloud に関するトレーニングの提供 クラウドエースは Google Cloud 専門のシステムインテグレーターであり、 SI の民主化を目標に「SI 2.0」を掲げ、正直な開発パートナーとしてユーザー企業のシステム開発の内製化をご支援いたします。 国内トップクラスの 30 名を越える Google Cloud 認定トレーナーが所属しており、常に最高レベルの技術力とサービス品質で、Google Cloud の最高位パートナーであるプレミアサービスパートナーおよびマネージド サービス プロバイダとして認定されています。 2021 年には Google Maps Platform のパートナーにも認定されました。 現在、12 の分野でスペシャライゼーションの認定を受け、今までに 4 つの Google Cloud のパートナーアワードを受賞しています。 これまで金融、小売、エンターテイメントなどあらゆる業界において 1,000 を超える顧客をサポートしてきたノウハウを活かし、日本およびアジアにてサービスを提供しております。 【ビジョン】 すべての人が先端技術を活用し、想い描いた夢を実現できる世界 【ミッション】 正直を仕事にする 【バリュー】 ・目的ファースト(目的) 単に要望に沿ったものを提供するのではなく、お客様と共に考え真の目的を認識し、その目的達成を追求する姿勢。 ・BtoB心理的安全性(土台) ビジネスの場において相互に忌憚のない意見を交わすことができ、より良い結果を生み出すことができるチーム作り。 ・エッジテック(支柱) 新しい領域にチャレンジすることで技術力を向上させ、真に価値ある最先端のIT技術を追求するエンジニアリング。 ・グローバル&ダイバーシティ(広がり) グローバルな視点と多様性を重視し、リソースや技術をオープンに選び抜き、組み合わせることで実現する最適なソリューション。 ・時間効率の最適化”(質) プロフェッショナルとしてスピーディかつ高いクオリティでスキルやナレッジを提供すること

[キーレス社会を創造し、世界規模のインパクトとイノベーションを生み出す] 私たちPhotosynthは「Akerun入退室管理システム」を開発・提供しています。 既存のサムターン錠にAkerunProを貼り付けるだけの「完全後付け型スマートロック」として、安価にそして簡単に取り付けることができ、個々人が持つスマホやタブレット、ICカードでの錠の開閉が可能となります。 鍵がクラウド化しているため、合鍵の受け渡しをスマホやパソコン上で行え、時間限定の鍵発行ができることが特徴です。 例えばApple Watchに登録をしているキャッシュカードで、会社にも家にも出入りするというようなことが可能です。 入退室のデータはシステムで管理が可能で、会社の勤怠管理にも自動連携をしております。 「Akerun」は、今は入退室管理システムを主なプロダクトとしておりますが、この機能を利用し今後は様々なプロダクトを開発していく予定であり、将来的には元々個々人が持つIDM番号(スマホやICカード)で全ての鍵を開けられる世界を目指しています。 今まで不便が当たり前になっていた鍵の運用をデジタル・クラウド化することで、さまざまな場所での鍵・認証の在り方を変えることが可能になります。

★【テクノロジーとクリエイティブを融合させるエンジニア集団『チームラボ』】 サイエンス・テクノロジー・デザイン・アートなどの境界を曖昧にしながら、『実験と革新』をテー マにものづくりを推進。日本から世界に対して「ワクワク」を提供することを目指し、海外でも積極的に活動しています。 ◆【人類にプラスの変化を与える、クリエイティブ集団となる】 既に曖昧になってきている、テクノロジーとクリエイティブの境界。この傾向は今後さらに加速していくでしょう。一方で歴史を振り返ってみると、名を残しているのは、革命家・科学者・アーティストのいずれかなのです。世の中に大きな影響を与えた革命家・科学者に続いて、アーティストが注目を浴びているのはなぜでしょう。きっと、「世界の見え方を変える」からじゃないかと思うのです。私たちは、アートとテクノロジーを掛け合わせることで、人類にプラスの変化を与える企業でありたいと考えています。 ◆【日本・海外で多彩なプロジェクトを実施】https://www.team-lab.com/ <SOLUTION> クライアントの課題や要望を様々な角度から調査・分析。システム設計・企業ブランディング・ネッ トワーク構築を始めとした、最新のテクノロジーによる、最適なソリューションをご提案します。 <PRODUCT> 検索エンジン、インタラクティブハンガー、水族館、ウェディング、教育まで、『実験と革新』を テーマに、情報社会における未来のヒントになるようなものを創っています。 <ART> 次々に開発されるテクノロジーにより、芸術表現も無限の可能性を持つようになりました。チームラ ボは各技術のスペシャリスト達がそれらを最大限に活用し、まったく新しい体験ができる作品を制作 しています。 <ARCHITECT> デジタルを画面の中だけではなく、空間そのものを使って体感できる空間をつくることで、デジタル とリアルが曖昧に共存する空間をデザイン。生産性とクリエイティビティが上がるオフィスデザイン をします。

---------------------------------------------------------------------------------------- 私たち日本レジストリサービス(JPRS)は、インターネットの基盤を支える事業を行っています。 皆さんのメールアドレスや、よく見るWebページのURLの最後に「.jp」がついていませんか? 当社は世界で唯一、「.jp(ドメイン名)の登録管理」と「JP DNSの運用管理」を行っています。 ドメイン名はインターネット上の住所とも言われる不可欠なもの。 インターネットの基盤を24時間×365日支える、社会的意義の大きい事業を運営する会社です。 ---------------------------------------------------------------------------------------- JPRSでは主に以下の事業を展開しています。 【JPドメイン名の登録管理】 皆さんお住まいの住所が重複なく住民票で管理されているように、インターネット上の住所であるドメイン名も、その文字列は世界に1つだけのものでなければなりません。 私たちJPRSは、最後に「.jp」がつくドメイン名について、重複が発生しないように登録申請を受付け、誰がどのドメイン名を登録しているのかという登録情報を管理する仕事をしています。 【JP DNS(ドメインネームシステム)の運用】 DNSとはインターネットの裏側で動いているシステムで、インターネット上でドメイン名を利用可能にするために必要不可欠なシステムです。 DNSがなければメールアドレスを利用して電子メールを送信することや、Webページにたどり着くことができません。つまり、DNSが停止してしまうと日本のインターネットが停まると言っても過言ではないのです。当社は、このインターネットを根底で支える非常に重要なシステム、JP DNSを安定的に運用しています。 【インターネットを支える研究・開発】 インターネットの信頼性を高めるため、JPRSでは常に最新技術の研究に取り組んでいます。 具体的には、DNSに関する新技術の研究・開発や、日本語を利用したドメイン名(例:日本レジストリサービス.jp)の利用環境の整備・推進などを行っています。 これらの成果は、インターネット関連技術の国際的な標準化組織(IETF等)で共有し、標準化のための提案活動へと繋げています。 【インターネット政策への関与】 インターネットの基盤を支える企業として、国内や国外のインターネット関連組織の活動に積極的に参画しています。 国内では、政府機関との連携や多くの技術標準化施策への参画も行っており、国外では、インターネット上の資源管理における最上位機関ICANNの活動の支援や大陸レベルでのポリシー議論への参画(APTLD等)等の活動を行っています。 【インターネットの発展に寄与するために】 上記の事業以外にも、これからのインターネット発展に伴い必要なサービスの提供も私たちにとって重要な役割です。JPドメイン名に関するサービスだけでなく、gTLDの取次や、サーバー証明書の提供等、新たな価値を生み出すサービスの検討も行っています。

【事業内容】 ステアリングシステム、ベアリング、駆動系部品、工作機械、電子制御機器などの製造・販売 トヨタグループ主要13社の1社です。 システムサプライヤーとして以下の製品を開発・製造しています。 ■ステアリング(世界シェアNO.1)…車の「曲がる」機能を担っています ■駆動(多くのシェアNO.1製品)…車の「走る」機能を担っています ■ベアリング(業界大手3社の一角)…あらゆる産業、機械の「回る」を支えています ■工作機械(円筒研削盤世界シェアNO.1)…機械を「つくる」ことでモノづくりを支えています

■社会と協力して未来を創造する研究所――。 クルマ社会における社会的ニーズを先読みし、先進的な研究で 持続可能・安全・安心なクルマ社会の実現を図っている日本自動車研究所(JARI)は 世界中のクルマ社会の進化・発展に貢献しています。 【研究対象】 私たちJARIはクルマ社会の更なる発展に貢献することが使命です! ・大気環境の保全 ・道路交通騒音 ・エンジンやバッテリーの性能評価 ・ハイブリッド・電気・燃料自動車 ・車両の衝突安全性・人体モデル ・自動運転や予防安全技術の評価 ・MaaSやCASEに代表される新しい社会とモビリティの関係性 etc. 【日本自動車研究所について】 私たちは中立・公益的な研究機関として、政府や自治体、他の研究機関やメーカー等、 幅広い組織や団体、法人と連携をとり研究を進めています。 クルマ社会の中で私たちが関わっていない領域はないといっても過言ではありません。 私たちと一緒に「クルマと社会の未来を創る仕事」してみませんか?

■子どもの未来にワクワクをとどける EDUCOMは、「子どもの未来にワクワクをとどける」をミッションに、 学校支援システムの開発・販売・導入サポートを行う会社です。 ・多忙な先生の業務の効率化を実現する統合型校務支援システム ・保護者向け情報発信ツール ・子どもの心と学びの記録・振り返り支援システム など、学校全体の活動を支援するサービスを提供し、 子どもたち、先生方、保護者、そして学校に関わる全ての人に元気をとどけていきます。 ■全国「3校に1校」の小中学校に選ばれる学校支援システム 私たちの学校支援システムは、業界トップクラスのシェアである全国10,000校以上の小中学校で活用されています。 「売って終わり」「導入して終わり」ではなく、「使い続けられる・活用しやすい」システムを目指すのが大きなこだわり。 カスタマーサポートにも力を入れており、先生方をはじめとするユーザーのさまざまなご意見に真摯に耳を傾けて、活用の提案やシステムの改善に反映させています。 今後はこれまで学校と培ってきた信頼関係や知見を活かし、EDUCOMの各システムを連携し情報をつなげることで、 校務支援システムを中核に先生や子どもたちが日常的にICT活用可能な環境の実現を目指します。 また、2019年には高校向けに学習支援プラットフォームを提供しているClassi株式会社と戦略的パートナーシップを締結し、ベネッセグループにグループイン。 事業範囲を広げ、小学校から高等学校までをカバーする学校支援システムを提案していきます。 システムを通して、日本の教育を変え、これからの元気な学校の可能性を拓く。 そんなチャンスがEDUCOMにはあります。 ■ミッション・ビジョン・バリュー ・Mission:子どもの未来にワクワクをとどける ・Vision:次世代学校支援システムを通して、これからの「元気な学校」の可能性を拓く ・Value:個を大切にする/納得いくまで対話する/未来のために動く/挑戦をサポートする/時には一息つく →詳しくはぜひ下記をご覧ください。 https://sweb.educom.co.jp/swas/index.php?frame=aboutus

【豊かな地域社会を、ICTの力で実現する】 私たち地域科学研究所は、AIや数理モデル、画像解析といった先端ICT技術を駆使して、「豊かな地域社会づくり」に取り組む会社です。私たちが目指すのは、大都市と地方がバランス良く繁栄し、すべての人が自分らしく暮らせる社会の実現。そのためには、自治体が抱えるさまざまな課題を可視化し、解決に導く力が求められます。 あなたが考える豊かさとはなんでしょうか。財政的に自立している、住民が自分らしく生き生きと暮らしている、など様々な意見があると思います。そこに決まった答えはありません。ただ、思い描く地域社会にするためには、多くの課題があります。私たちはその解決に挑戦しています。 【地域科学研究所は地方自治体と共に、住民が豊かさを実感できる地域社会、行政サービスを作り上げます。】 長年蓄積された予算データを活用した財政シミュレーション、衛星画像から情報を抽出する画像解析、複雑な社会現象を再現する数理モデルなど、多様なICT技術で政策判断を支えています。これらは数ある地域課題の解決に非常に有効であり、地域行政の質を高め、住民が豊かさを実感できる社会の実現に直結します。 【創造力あるエンジニアが未来をつくる】 技術が進化しても、それだけで社会は変わりません。社会にインパクトを与えるのは、その技術に価値を見出し、創造的に活用できる人の存在です。地域科学研究所は、技術への探究心と社会課題への意識を持つエンジニアが、実践の中で力を発揮し、成長できる環境です。自らの知識とスキルで地域の未来に貢献する。その実感が、次の挑戦への原動力になります。 「研究してきた技術を、誰かの役に立てたい」「社会課題を技術で解決したい」。 そんな思いを持つ理系学生にとって、地域科学研究所は自らの専門性を活かし、社会に影響を与えられる場所です。 地域の未来を共にデザインする仲間を、私たちは待っています。

LINE WORKS株式会社は、法人向けのコミュニケーションツール「LINE WORKS」を提供しています。 (有料ビジネスチャット7年連続国内シェアNo.1(※)) サービス開始から8年、2025年1月時点で52万社にて利用されています。 2023年4月にはLINEのAI事業を統合しAI製品の提供を開始。2025年6月にはミッションを「その日から、はたらき方が変わるアイデアを、その日から、つかえるカタチで次々と。」 に刷新し、多種多様な業種やビジネスシーンを問わず、現場の課題に寄り添えるサービス提供に取り組むと共に、最先端のAI技術研究を通じ、AI技術のさらなる社会実装を目指しています。 今後は「LINE WORKS AiCall」や「LINE WORKS OCR」などのAI製品をはじめ、「LINE WORKS」の各種機能におけるAIの実装を通じて、さらなるサービスの強化を目指します。 ※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」2017年度~2023年度実績 ■事業内容 「LINE WORKS」は、トーク・カレンダー・掲示板・ビデオ会議など、仕事に便利なグループウェア機能を1つのアプリに統合したビジネスコミュニケーションツールです。 コミュニケーションアプリ「LINE」の使いやすさを踏襲しつつ、法人利用に欠かせない管理機能や高度なセキュリティを備えているのが特長です。 豊富な仕事用スタンプは、仕事の情報共有をさらに円滑にし、API連携は、各種ITソリューションとLINE WORKSを連携させるのに役立ちます。 PCはもちろん、スマートフォンでの使い勝手に定評があり、現場とのスムーズな情報共有や業務効率化を推進し、ビジネスを一層加速させていきます。 また、LINE WORKS AI製品として、「LINE WORKS AiCall(電話応対AIサービス)」や「LINE WORKS OCR(AI-OCRサービス)」、「LINE WORKS Vision(クラウド型映像録画サービス)」 等AI技術を活用したサービスを複数提供しています。サービスを通じたAI技術の社会実装はもちろんのこと、新たな価値創造を進めるべく、AI技術そのものの研究開発活動にも注力しています。 今年6月に開催したカンファレンス「LINE WORKS DAY 2025」では、文書自動化サービス「LINE WORKS PaperOn」(10月先行リリース予定)をはじめ、「LINE WORKS AiCall」の技術を活用した新サービス「代表でんわAIサービス」、「WORKS AI(仮称)」(AIエージェント、開発中)など、新しいサービスの展開予定や今後の事業展開について発表いたしました。これからもNAVER Cloudとの技術協力関係をより推し進め、日本市場におけるデジタルツインや、ロボットの研究開発も進めていく予定です。 ■サービス一覧 【LINEWORKS】https://line-works.com/line-works/ 【LINE WORKS AiCall】 https://line-works.com/ai-product/aicall 【LINE WORKS OCR】 https://line-works.com/ai-product/ocr/ 【LINE WORKS Vision】 https://line-works.com/ai-product/vision/ 【LINEWORKSラジャー】https://line-works.com/products/roger/ 【LINEWORKSAiNote】https://line-works.com/products/ainote/

ネットワークとソフトウェアの力を武器に、 4つの成長領域(4軸)を通じて、社会に価値を提供します。 次世代のコミュニケーション環境は、場所や時間といった物理的な制限を意識しないネットワークの普及により、あらゆる人や車やものの間には常に「つながっている」状態が実現されるようになります。 これにより、自動運転や遠隔医療などの社会サービスが創出され、また製造や物流などの様々な産業分野でも、生産性・効率性が飛躍的に向上することが期待されます。 NEC通信システムは、キャリアグレードの「つなげる技術」によって、超高速、低遅延かつセキュアで安定した次世代ネットワークのインフラ構築に貢献し、いつでも、どこでも、絶えることなくコミュニケーションできる安全・安心な環境を目指します。

【事業内容】 データおよび人工知能を活用したソリューションの開発・提供 データ・プロダクト開発に関するコンサルティング 【ミッション】 「データを⼈々のエネルギーに - ENERGIZE PEOPLE’S LIVES WITH DATA」 データは人々が持つ価値を最大化する新しいエネルギーだと、私たちは考えています。本来不必要な作業を効率化し、生産性を向上させ、より創造的な価値を創り出すための、まさに「エネルギー」になるのです。 FLYWHEELは日本語で、はずみ車という意味です。私たちは、企業や人々がデータとテクノロジーをより積極的に活用し、仕事や作業の効率化を加速する社会の「はずみ車」になりたいと考えています。 30年後、子供たちの世代が、衰退ではなく成長する環境の中で、やりたいことに挑戦できる社会を作るために、データとAIで変革を起こせると、私たちは信じています。 フライウィールとKDDIグループは安心安全にデータで繋がる社会の実現に向け2023年4月に資本業務提携を締結し、データ活用による企業のDX推進や企業が所有するデータとデータを安心安全に繋ぐことで企業間データ連携を推進し、社会課題解決やお客さま体験価値の向上を支援し、産業構造の変革を目指します。 一緒にデータが真の意味で社会的エネルギーになる未来を創りませんか?

エキサイトは「デジタルネイティブ発想で心躍る未来を創る。」というミッションのもと、デジタル起点の発想で様々な事業を展開し、その成果として2023年に東証スタンダード市場への上場を実現しました。これは、一人ひとりが好奇心を持ち、世の中の課題を発見し、その解決のために新規事業の立ち上げや既存事業の変革に挑戦するという当社のカルチャーが反映されたものです。今後も次なる事業の柱の創出を目指し、業界・業種を問わない新規事業の創出やM&Aに積極的に取り組んでまいります。 ▍エキサイトについて(会社紹介資料) https://speakerdeck.com/excitejp/ekisaitohorudeingusuzhu-companyintroduction ▍事業内容 「両利きの経営」というアプローチを推進し、既存事業の深化と新規事業の探索を同時に進めています。また、チャンスのある事業ドメインへの積極的な投資も行っています。 ◾️プラットフォーム事業 月間2000万人以上がアクセスする「エキサイトニュース」やママ向けメディア「ウーマンエキサイト」など、幅広いターゲット層に向けたコンテンツを提供。また、国内最大級のオンラインカウンセリング「エキサイトお悩み相談室」や「エキサイト電話占い」なども展開。 ◾️ブロードバンド事業 「エキサイト光」を中心としたブロードバンド事業や、格安SIM・格安スマホの「エキサイトモバイル」を展開。 ◾️SaaS・DX事業 経営管理SaaS「KUROTEN」やウェビナーPDCAクラウド「FanGrowth」を展開。また、グループ会社のiXIT株式会社では、様々な業界へのプロダクト開発・事業支援を行う。 詳細はこちら:https://www.excite-holdings.co.jp/service/

AIで日本の底力を解放し、もう一度世界トップへ 研究だけにとどめない。 東京大学 松尾研究室で培った技術を、 多様なビジネスの現場へタイムリーに応用する。 そうしてビジネスの変革を起こし、 日本の可能性を高めていきたい。 近年、成長目覚ましいLLMを筆頭に、 AI技術は、きっと世の中の仕組みを根本から変える。 こんな時代のうねりを日本の成長に転換するのが私たちのビジョンであり、使命です。 【事業内容】 ▪️法人向けAIソリューションサービス neoAIでは、金融、電力、農業テック、教育、エンタメなど、様々な業界の課題に生成AI技術を駆使した解決策の提供。(お取引先企業:ゆうちょ銀行,オリックス,岩手銀行,サグリ,サントリー,デンソーなど) ▪️自社プロダクト(neoAI Chat)開発 企業に蓄積されているデータをもとにLLMがユーザーの質問に回答する、RAG(Retrieval Augmented Generation)アプリケーションの開発。 ▪️neoAI Research 画像生成やLLM開発など生成AIのさまざまなプロジェクトを技術側で先導する研究組織です。常に最新技術をキャッチアップ・活用できる体制を整えております。 【プロジェクト事例・サービス事例】 ▪️オリックス社「PATPOST」の機能開発 最先端生成AIソリューションを自社SaaS neoAI Chatに搭載し提供価値を向上。 オリックスのPATPOST(自社経理サービス)の抽出制度を97.5%に向上させた事例です。 記事:https://neoai.jp/news/article/news_011 ▪️ゆうちょ銀行でneoAI Chat導入 、金融機関として求められる高いセキュリティレベルも確保されているneoAIの生成AIオールワンパッケージ「neoAI Chat」が採用されました。 記事:https://neoai.jp/news/article/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9_012 ▪️オンプレミス導入も可能な高性能日本語LLMの開発 neoAI独自LLM「Llama 3 neoAI 8B Chat v0.1」を公開しました。 記事:https://neoai.jp/news/article/press_release_013