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「半魚人」として、陸と水、自然と社会。その境界に立つ「通訳者」であれ。 水中から空を観たことがありますか? 海に潜り魚の視点で水中から空を見上げてみると、いつもと違う風景を見つけることができます。 大切な地球が永続的であるためには、自然や環境と豊かで安らぎを求める人間のバランスや調和を図るインターフェースコンセプトが大切です。 私たちの使命は、人間社会の論理(陸)と、自然界の論理(水)の両方を深く理解し、両者が共存できる一点を探る「インタープリター(半魚人)」として社会に貢献すること。 防災、環境、水産、インフラ、食。複雑に絡み合う現場の課題に対し、机上の空論ではない、泥臭く本質的な解決策を導き出す。 自然への畏敬と科学的知見を胸に、未来の当たり前を創造する技術者集団です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 私たちは、まちや自然のさまざまな場所で調査を行い、人が安心して暮らせる社会と、自然との共生を目指しています。 自然が好き、社会をより良くしたいという思いを持ちながら、日々の仕事に取り組んでいます。 私たちの仕事は、道路や橋などの社会インフラを守り、自然災害からの災害に備え、また自然環境との共生を考え、次の世代にも引き継いでいくことです。これまでに培った技術や知識を活かし、調査・分析から提案、そして報告まで一貫して対応しています。 【防災リスクコンサルティングサービス】 社会資本リスク(橋梁、港湾構造物など、土木構造物の点検・メンテナンス) ┗高度経済成長期につくられた多くのインフラが老朽化しています。壊れる前に点検し、原因を調べることが必要です。私たちは「安全な暮らしを守る、確かなインフラメンテナンス」を実践しています。 自然災害リスク(土砂災害・洪水などの自然災害対策(森林整備計画、砂防施設計画)) ┗豪雨や線状降水帯の影響で土砂災害が増えています。私たちは、森林整備や砂防ダムなどのハード対策から、計画づくりや避難体制などのソフト対策まで、総合的に提案し、命や暮らしを守ります。 【空間情報計測サービス/情報システムサービス】 ┗測量は「まちづくりのはじまりの仕事」です。災害時の初動対応も、まずは「計測」から始まります。 私たちは、陸・海・空にわたる幅広いエリアを高精度に測量し、データを見える化しています。さらに、BIM/CIMを使った一元管理や、最新のICT施工(i-Construction)にも対応しています。 これらの技術により、インフラ整備や防災、環境分野で、効率的で持続可能なまちづくりを支えています。 【環境リスクコンサルティングサービス】 ┗開発や建設を進めるとき、環境を守ることは経済性・安全性と同じくらい大切です。 私たちは、現地調査で得た情報をもとに、シミュレーションや解析を行い、自然環境への影響を正しく予測・評価します。 これにより、自然との共生を図りながら、プロジェクトを安全に進められるよう提案します。 ━━━━━━━━━━━━━ ■日本ミクニヤの強み ━━━━━━━━━━━━━ 【1】【やりたいことに挑戦できる会社】 挑戦は、自身の成長への第一歩と考えています。挑戦はやりがいと満足ある人生を築き、その一人ひとりの力が会社の発展と社会の未来に貢献します。 技術や計測機器は日々進化していきます。変化に柔軟に対応するためには、様々な挑戦が必要です。 挑戦する気持ちを大切にし、共に成長する会社です。 【2】【仕事への考え方】 私たちの仕事は、インフラ点検、環境調査、防災計画から漁場環境の改善まで、事業領域は多岐にわたります。 自ら現場に出向き、自身の目で調査点検を行い行います。 現場の状況を的確にとらえ、様々な知見を融合させ、「調査・計測」-「解析・分析」-「評価・診断」-「対策・提言」を行います。 【3】【一貫した対応】 業務における一覧のサイクル・・・「営業・提案」-「詳細計画立案」-「現地調査・計画」-「解析・まとめ」-「報告説明・納品」 私たちは、これらの内容を分業ではなくグループにて一貫して対応しています。 プロジェクトの目的を達成するためには、一連の流れやそれぞれでの理解が必要です。目的を正確にとらえ、達成させるために柔軟な対応に努めます。

■ミッション 「WOW」なライフプラットフォームを創り、日常に「!」を届ける。 これが私たちの掲げるミッションです。 私たちが創るプロダクトによって、世の中やユーザーの生活がどう変わっていくのか。 それを想像しながら、日々の業務に取り組む必要があります。 ■バリュー ミッションを実現するために定義した働き方が、バリューです。 バリューは業務を推進するための基準として、大きく3つのパートに分かれています。 ・ユーザーファースト 日々の業務において、「ユーザーが求めているのか」「ユーザーがより便利になるのか」 この 2つを常に判断の軸としてください。ユーザーの関心と選択があってこそ、プロダクトは使ってもらえます。 また、ユーザーのニーズは変化し続けるものです。世の中のあらゆることにアンテナを張りましょう。 ユーザーを取り巻く環境は、競合、市況、技術進歩など様々な因子で相対的に変化します。 ユーザーから見て私たちの会社やプロダクトがどう映るのかを俯瞰で見つめる力が必要です。 その結果として、ユーザーに選ばれるプロダクトを提供できるのです。 ・やりぬく 私たちの仕事には、複雑で多様な課題が日々発生します。それぞれ難易度が高く、簡単に解決できるものではありません。 そんなときは、できない理由ではなく、できる方法を模索するスタンスを忘れないでください。 考えうるすべての方法を試し、後悔なく全力を尽くせば、たとえ失敗したとしても、その経験は次の挑戦を成功に導く糧になるでしょう。 成功するその日まで、やりぬくのです。 ・少数精鋭 少数精鋭の意味するところは「挑戦する課題に対し、最適化された精鋭組織」です。 人員が少なすぎると、当然プロダクトの完成度は低くなります。 かといって多すぎるとコミュニケーションコストばかりが膨らみ、適切なタイミングでユーザーに届けることができません。 また、必要なケーパビリティと情熱を持ったメンバーでなければ、最短距離での業務遂行はできません。 この「挑戦する課題に対し、最適化された精鋭組織」を意識し、成果を出す組織を創りましょう。 ■主な事業内容 インターネット広告事業、イーコマース事業及び会員サービス事業などの展開並びにグループ会社の経営管理業務など

◆『未来のクルマ』をつくる。~世界の 巨大グループに属する、唯一の自動車メーカー ~ 当社は100年以上の長い歴史があり、業界に先駆けた独自の取り組みで、数々の"日本初”、”世界初”を成し遂げてきました。例を挙げると、「日本初!乗用車の量産を開始」「日本初!四輪駆動の自動 車を開発」「世界初!電気自動車の量産開始」などがあります。また、世界的にも大きな2つのグループに属している、唯一無二の自動車メーカーであることも特徴です。1つは総売上高58兆円の「三菱グループ」、2つ目はフランスの大手自動車メーカー「ルノー」と「日産自動車」とのアライアンスです。 これらの強みを武器に、独自技術で「未来のクルマづくり」に挑戦し続けていきます。 ◆【160ヵ国以上で販売し、売上の約90%が海外市場!】 日本だけ見ていては、未来は見つかりません。三菱自動車の本質は、グローバルな視点に立ってこそ初めて見えてきます。売上高における海外比率は約90%。なかでも力を注いでいるのがアジアをはじめとする新興国マーケットです。今、日本は少子高齢化・人口減少と いう深刻な社会課題に直面していますが、アジアは人口増加が続き、ASEANの人口は2030 年には7.3億人に達すると予測されています。一方で、現在の自動車普及率は日本の10分の1 以下。そこには未踏のマーケットが広がっているのです。 ◆【Drive your Ambition】 これは三菱自動車が進む道を示すメッセージであり、私たちの決意でもあります。クルマ社会は新たな変革期を迎えています。今までに無かった、より安全で安心、かつ便利なクルマ社会が実現されようとしています。三菱自動車はこの新しい時代の到来に向けて、これまで 培ってきた技術にさらに磨きをかけ、時代をリードする新しい価値を提供することで、もっと豊かなクルマ社会を実現させていきます。 その結果、「行きたいところに行く」という、世界中の変わらない願いを叶えていきたいと考えています。

株式会社エス・エム・エスは、「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」をミッションに掲げ、超高齢社会という日本・アジア全体の社会課題解決に挑む企業です。介護・医療・ヘルスケア・シニアライフ・海外といった多様な領域で、デジタルプラットフォームの提供を通じて業界構造の改善と新たな価値創出を目指しています。 【プロダクト推進本部について】 2015年より本格的な内製化を進め、現在はエンジニア、プロダクトマネージャー、データサイエンティスト、デザイナーなど多様な専門性を持つ約150名規模の組織に成長しています。 <挑戦領域> ・大規模データベースの構築・運用 ・国内外10以上のサービスへの新技術導入 ・開発組織のアジャイル化やDevOps推進 <技術環境> ・バックエンド:Java / Kotlin / PHP / Ruby / Python ・フロントエンド:TypeScript / React ・インフラ:AWS / GCP <仕事のやりがい> ・社会インフラの進化に直結する技術開発に携われること ・医療・介護・福祉という人の生活に寄り添う領域で社会貢献できること ・新規プロダクトの企画から運用まで幅広く担当できる裁量の大きさ ・全職種がフラットに議論し合い、プロフェッショナルとして成長できる環境 【若手エンジニアのキャリアパス】 エス・エム・エスのプロダクト推進本部では、年齢関係なくエンジニアが早期から責任ある業務に挑戦できる機会が豊富です。入社後は技術研修やOJTで基礎を固めつつ、実務に即した経験を積みます。 ・チームの一員として実際のサービス開発に参加し、コードレビューや設計議論にも関わります。 ・将来的にはプロダクトマネージャーやテックリード、エンジニアリングマネージャーなどの役割へキャリアアップが可能です。 ・多職種連携の中で広い視点を持ち、社会課題解決に深くコミットする経験が積めます。 このように、技術力だけでなく社会課題への理解や事業視点を磨けるため、理系学生にとって非常に魅力的なキャリアの場となっています。

■事業内容 『DX支援事業』 データ分析・AI開発・システム開発・Webサイト制作・マーケティングなど幅広い事業領域で企業のDX化を推進しています。 AIをはじめとする先端技術を用いたサービスを提供し、企業の生産性向上、作業効率化による人材不足の解消など企業が抱える課題にアプローチしています。 また人材育成にも強みを持ち、DXで最も課題となる人材不足にもアプローチしています。 ■Who We Are 『AMBLはAI活用を得意とするDXのプロフェッショナル集団です。』 AIに軸足を置きながらも、クラウドネイティブ、UXデザイン、マーケティングという事業領域を持ち、総合的にDXを支援できることをユニークネスとしています。 ■Brand Promise 『Shift the Direction 改善から革新へ 』 私たちは、高いポテンシャルを持つ人工知能の力を民主化し、 より多くの企業が改善から革新の道にシフトするよう支援していくことをお客さまへの約束としています。 ■Our Mission 『デジタルの力でチャレンジする人が報われる社会を作る』 当社は大手通信キャリアの法人営業支援事業からスタートし、創業当初から「お客様と伴走して課題を解決すること」を大切にしています。 現在、大きく分けて4つの柱となる事業を展開していますが、お客様のご要望を実現させるためにチャレンジを続けた結果、今のAMBLができました。 AMBLはこれからもお客様に寄り添い、DX推進にチャレンジする方が報われる社会が作れるよう、チャレンジを続けていきます! ■事業領域 ①AI・データ事業 国内最大規模のビックデータや機械学習、自然言語処理技術などを活用し、クライアントで抱えている課題解決にむけた、仮説立案~データ分析、予測モデル構築・可視化にいたるまでの施策実施をおこないます。 AI領域の自社サービスでは、自分たちの意見を出し合い、開発環境の選定、仕様の設計、開発~リリースまで一貫して業務をしています。 ②クラウドネイティブ(システム開発) BtoB、BtoC向けWebアプリ、スマホアプリ・業務アプリの新規開発、Webサイト制作に強みを持ち、戦略に基づいたシステム企画〜要件定義、設計/開発・運用まで一貫しておこないます。 クライアント先は大手ゲーム会社、通信キャリア、化粧品メーカー、エンタメ企業など業界は多岐に渡り、世の中的に認知されているナショナルクライアントなため、 大規模PJTが多く、プロジェクトマネージャーを筆頭に、フロントエンドエンジニア、サーバーサイドエンジニア、クラウドエンジニアなどの様々な職能のメンバーとチームで常駐、受託、自社開発をおこないます。 ③UXデザイン、マーケティング クライアント先や自社のサイトデザイン・構築/運用改善、SNSコンテンツ企画/運用改善の案件など、顧客ビジネスを深く理解した上で、WebサイトやSNSにおける課題を言語化し、その課題を解決するためのコンテンツ企画提案やUI/UXデザイン・設計をおこないます。 社内リソースで制作・開発することが中心で社内エンジニアのメンバーとチームを組み、制作・開発を行い、フロントエンド/システム実装への落とし込みについてもリードする役割も担います。

【1884年創業】世界初の技術でシェアNo.1を創造する大手インフラメーカー 古河電工は「世紀を超えて培ってきた素材力を核として、絶え間ない技術革新により、真に豊かで持続可能な社会の実現に貢献すること」を基本理念に、1884年の創業から今日まで140年以上にわたり、常に社会・産業の基盤技術とともに歩んできました。 電線・精銅から始まった当社の事業領域は、時代のニーズに応え続ける中で拡大し、現在では情報通信・エネルギーインフラ、電子部品、自動車部品、金属材料などに拡がっています。これらの事業は、100社以上からなる古河電工グループの関係会社とともに推進しており、事業は世界中に拡がっています。 これからも古河電工グループは、絶え間ない技術革新によって、当社グル-プの理念として掲げた持続可能な社会の実現に貢献していきます。 【事業内容】 ●情報通信インフラ関連製品/光ファイバ・ケーブル、光関連部品、ネットワーク機器など ブロードバンド時代の要「光ファイバ」で世界トップクラスのシェアを持つメーカーです。 ●電力インフラ関連製品/電力ケーブル、配電部品、管路材、電気導体、プラスチック製品など 生活に欠かせない電気を各家庭に送り届ける為の製品を世の中に提供し、洋上風力などの再生可能エネルギーの普及へも貢献しています。 ●自動車部品・ワイヤハーネス、コネクタ 多岐にわたる自動車部品を各完成車メーカーに納入しています。 ●電子部品・金属線、放熱製品、メモリディスク材料 パソコンの放熱冷却部品「ヒートシンク」、HDDに搭載される「ハードディスク用基盤」など、当社の電子部品は皆さんの身近なところで活躍しているだけでなく、世界でも高い評価を得ています。 ●金属材料/銅条、銅管、電解銅箔、形状記憶合金、特殊金属材料 一世紀以上にわたって培った高度な材料技術を活かし、パソコン・携帯電話向け「リードフレーム用銅合金」、リチウムイオン電池向け「電解銅箔」など、IT社会を支える最先端の材料を生み出しています。 ●ライフサイエンス/ステント材料、カテーテル用ポリイミドチューブ、フローサイトメータなど 医療分野で使用される材料の開発、光の技術を応用した医療デバイスの開発にも積極的に取り組んでいます。

<電通デジタルについて> 電通デジタルは、国内最大規模の総合デジタルファームです。「人の心を動かし、価値を創造し、世界のあり方を変える。」をパーパスに、生活者に寄り添うクリエイティビティとテクノロジーを統合的に活用することで、あらゆるトランスフォーメーションを実現しています。クライアント企業の事業成長パートナーとして、共に新たな価値を創造することで、経済そして社会の「変革と成長」を目指しています。 <パーパスとミッション> 【Purpose】 人の心を動かし、 価値を創造し、 世界のあり方を変える。 【Mission】 クライアントの事業成長パートナー <4つのコアサービス> 【TRANSFORMATION】 企業の既存事業深化と新規事業創造に向け、事業変革の支援を行います。 【TECHNOLOGY】 プラットフォームの構想策定・導入・定着化を支援し、企業の変革を加速します。 【CREATIVE】 各種サービスにクリエイティビティを掛け合わせ、人の心を動かす新たな価値を創造します。 【COMMUNICATION】 広告/プラットフォームを駆使し、マーケティングコミュニケーションの統合を推進します。

◆事業内容 当社は、2017年の創業以来、AI、ロボティクス、画像処理などの技術を用いて、製造業や物流業界の様々な課題解決に挑戦しており、AIを活用した外観検査対応ハイブリッド型画像処理システムや、AMR・AGVなどのモバイルロボットを活用した搬送自動化システムの設計・構築をトータルで提供しています。 私たちが最も大切にしているのは、お客様の課題を正確に抽出し、それを解決するシステムの全体設計から開発・実装・保守までを一貫してサポートすることです。経験豊富なエンジニアとセールスが集まり、製造工程や物流システムを熟知した上で、最適な提案を実現するために日々努力を重ねています。 当社では失敗を恐れず新しいことに挑戦する精神を重んじています。世の中の課題に対して、省人化ツール、ロボット、AIなどの新しい技術やソリューションを活用することに積極的に取り組んでおり、失敗を積み重ねながらも着実に事業規模を拡大しています。業績は、創業以来全期間で黒字を計上し、売上は毎年平均約50%で成長しています。 ◆メッセージ 私たちは、設立から土台を築くことに専念してきました。 設立10年を迎える節目に初めて新卒を募集します。 次の10年を一緒に築く、新卒一期生として新しい歴史を作っていきませんか? ◆Mission: 製造業のバリューチェーンのムダを価値へ昇華し、生産性を一新する。 ◆Vision: 現場主導のオートメーション化を実現し産業プラットフォームへと進化する。 ◆Value: 全体最適で着想し、顧客志向で提案する。 ◆経営理念: わたしたちは、付加価値創造を追求します。 お客様の経営資源を真の付加価値創造へ導く最適な製品・サービスを提供し、社会に新たな価値を生み出す企業を目指します。

【理念】 アスリートやアーティストが仲間と本気で夢や目標を追いかける姿には人の生きがいを力強く感じます。 対して、なぜビジネスの世界では、その熱量や誇りが感じにくいのだろうと考えてきました。 最高の仲間と情熱を注ぎ、心から誇れる挑戦ができる場があっていいはず。 そんな思いからアトラエを創業しました。 けれど目指しているのは、単なる「理想のチーム」ではありません。 一部の人に閉じた世界ではなく、広く社会に意味あるインパクトを生み出したい。 ただ売り上げが立つビジネスではなく、人類・社会を前進せしめるような事業を生み出していきたい。 "信じる価値への挑戦を本気の仲間とともに" この創業の想いから、最高の仲間と熱狂する、そして人類と社会を前進させるような事業を創造しビジネスとしても成功させる。 そんな理想の会社への挑戦を続けています。 〈Vision〉 「世界中の人々を魅了する会社を創る」 〈Philosophy〉 「大切な人に誇れる会社であり続ける」 〈Core Value〉 「Atrae is Me」:アトラエの当事者として、未来を自らの意志と責任で創り出す。 【事業】People Tech "テクノロジーで人々の可能性を拡げ、生きがいと働きがいを生み出す" 金融、物流、人材といった既存産業の枠組みに囚われず、人々の生きがいや働きがいのある社会を実現するために必要だと信じる事業を展開しています。 〈事業内容〉 成功報酬型求人メディア "Green": 一人ひとりのGreen Light(最適な仕事やキャリア)を見つけるための求人メディアです。業界初の成功報酬型求人サービスであり、IT/Webの若手を中心に支持されるサービスです。 組織力向上プラットフォーム "Wevox": 誰もが活き活きと働ける社会を実現するためのエンゲージメント向上プラットフォームです。 組織の状態の可視化、学習、実践、組織づくりのあらゆるプロセスにて活用できるツールを提供しています。 チームとの対話の場. 「対話を彩る」をコンセプトに開発された対話中に生じる感情や言葉を可視化するWevox Boardや、組織状態の分析や個別の相談をサポートするWevotなど幅広いプロダクトを提供しています。 ビジネス版マッチングアプリ "Yenta": ビジネスパーソンに新たな出会いと繋がりを提供し、人生を豊かにするためのマッチングアプリです。 個人の可能性が広がる現在において、会社や既存のネットワークだけでは出会えなかった人同士を繋ぎ新たなビジネス機会を創出します。 〈新規事業開発への挑戦〉 上記既存事業に加え、医療、健康、教育など、社会貢献性の高い分野での新規事業開発にも積極的に挑戦しています。常に世の中の「不」を解消する革新的なテクノロジーの社会実装を目指しています。

Being The NET Frontier! Internetをひろげ、社会に貢献する 日本から世界に向けて、Web3時代のプラットフォームを一緒に実現させるメンバーを募集します。 ◆フリービットとは? フリービットは、トーンモバイルというスマートフォン端末の開発、アプリ開発、モバイル回線の提供を行っています。2000年に設立し、ISPへのシステム提供(インターネットへの接続サービス)からビジネスを始めました。他にも、クラウドストレージ、メール、VPNといったサービスも提供しています。 ◆Web3とは? Web3とは、分散型のインターネットサービスを指します。現在主流のWeb2.0は、GAFAを始めとしたSNSやクラウドサービスを指しています。これらは大変便利なものですが、情報が集中することによる危険性(個人情報の流出、営利利用等)や、中央の管理により自由な発信や取引が妨げられるといった課題も指摘されています。 ◆フリービットのミッション 分散型ネットワークの技術を用いて、1人でも多くの方に ・自由な発信による自己実現、ビジネスの機会 ・安全なインターネット体験 を届けます。 ◆なぜフリービットが実現させるのか Web3のサービスを届けるためにはアプリケーションだけではなく、ブロックチェーン等に代表されるインフラ・ネットワーク側の技術力が重要だと言われています。フリービットは創業以来、主にこの領域でサービスを展開しており、現在も日々開発を続けています。 また、そもそも人がインターネットに繋がる接点として、デバイス(PCや携帯端末)が必要です。そこでフリービットは今までのノウハウを活かし、スマートフォン端末をハードウェア、ソフトウェアともに自社開発しています。 ◆フリービットグループの事業 ・MVNO向け事業支援(システム提供、コンサルティング等) ・クラウドサービス(メール、ストレージ等) ・マンション向けインターネット接続サービス ・モバイル通信関連サービス(トーンモバイル等) ・インターネットマーケティング関連サービス

IT業界の流通事業を担う“ディストリビューター” ━━━━━━━━━━━━━ ■SB C&S株式会社とは ━━━━━━━━━━━━━ 私たちSB C&Sは、“ディストリビューター”と呼ばれ、IT関連製品やサービスに特化した商社として事業を展開しています。 具体的には、クラウドやAIを含めた先進テクノロジーを活用した製品・ソリューションのほか、各種ソフトウエアやPC周辺機器、 モバイルアクセサリーなど、ITに関するありとあらゆる製品・サービスを取り扱っています。 多岐にわたるIT製品・サービスを網羅することで法人・個人問わずあらゆるニーズに合わせたソリューションの提供を可能にしています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■SB C&Sで働く7つのメリット ━━━━━━━━━━━━━ ①:成長志向の企業文化 SB C&Sでは人材育成方針として、「自らの成長に向けて挑戦する人を支援し、成長する機会を創出する」ということを掲げています。 新しい取り組みや失敗を恐れずに挑戦することを奨励する企業風土のもと、成長意欲の高い社員が集まり、 互いに刺激し合いながら成長できる環境となっています。 成果を上げた社員を称賛する「社内アワード」などで年次問わず評価される仕組みも整えています。 ②:事業と仕事における圧倒的なスピード感 SB C&Sが成長をし続ける理由の1つ、それは圧倒的なスピード感です。 新しいテクノロジーがもたらす変革を大きなチャンスと捉えて、経営層がダイナミックに事業を推進するだけでなく、 その事業戦略を形にする社員の仕事もスピード感に溢れています。高い目標を掲げ、その実現に向けて、考え行動する。 社内外問わず関係者を巻き込みながら、同じ目標と想いのもと、スピード感を持ってものごとを推進していくその環境は、 成長意欲の高いビジネスパーソンにとって非常にやりがいがあります。 ③:ディストリビューターだからこその提案商材の幅広さ ディストリビューターとしてSB C&Sが取り扱う商材は約40万点以上に及びます。 この豊富なラインアップにより、企業のさまざまな課題に対して多様なソリューションを提供することが可能です。 最先端のプロダクトとサービスの中から、企業それぞれの事業変革と成長に最適なソリューションを提供する、本質的な提案活動を行っています。 ④:IT関連の最先端の知見が身につく ITに関連するありとあらゆる製品・サービスを取り扱うSB C&Sの規模感は業界トップクラスです。 約4,000社のベンダーとのつながりを活かし、日本のみならず世界市場の動向を常にチェックし、時代に沿うものを取り入れています。 海外で流行のきざしのあるサービスがあれば、すぐに取り扱いに向けて動き、国内での導入を目指します。 そのため、ITに関連する最先端のトレンド・知見を常にアップデートできる環境となっています。 ⑤:ソフトバンクのグループシナジー ソフトバンクのグループ会社であるSB C&Sは、グループ各社とのシナジーを活かしたビジネス展開により安定した経営基盤を築き、 連続増益を実現しています。グループの強みを最大限に活かした強固な連携体制によって、 先進のプロダクトや最新技術を用いたソリューションをワンストップで提供できる体制を実現しています。 ⑥:時間や場所に捉われることなく柔軟な働き方ができる 社員1人1人が生産性高く、最大限のパフォーマンスを発揮できるように、 場所や時間に縛られない柔軟な働き方ができる環境作りを進めています。具体的には、在宅勤務制度やコアタイムをなくした スーパーフレックスタイム制のほか、NO残業Dayやプレミアムフライデーの活用など、さまざまな仕組み・制度を設けています。 こうした環境作りに注力し、メリハリを持って仕事に取り組めるようになっています。 ⑦:新入社員に対する万全の受け入れ体制 新しく入社した社員がより早く組織になじめるように、万全の受け入れ体制を整えています。 新卒入社者に対しては、新規入社者向けの研修を経て1人1人に対して育成を受け持つ先輩社員がつくエルダー制度を導入。 同様にキャリア入社者向けにも入社後約3カ月間のバディ制度が設けられており、OJTを基本に社内ルールのフォローや営業同行など、 手厚いサポート体制を整えています。

月平均残業時間は10時間!フルフレックス×リモートワーク活用 ■Mission 「SAVE the DIGITAL WORLD」 ■Vision 「先端品質テクノロジーで、すべてのDXに豊かな価値と体験を」 ■東証プライム上場企業(株式会社デジタルハーツホールディングス)グループ会社 2022年4月株式会社AGESTを設立。株式会社デジタルハーツより2つのメイン事業のうちエンタープライズ事業をAGESTへとスピンオフし分社化を行いました。 社名には、 DX時代を勝ち抜くためには、製品の品質・安全性はもちろん、変化の速い顧客ニーズに柔軟に対応できるAgility(機敏性)がこれまで以上に重要になります。「アジリティを最大化するソリューションで次世代QAをイノベートする」という想いを込め、「Agility(機敏性)」、「Agile(アジャイル開発)」、「Test(ソフトウェアテスト)」及び「Best(最高品質)」を組み合わせ「AGEST」と名付けました。 DXの加速等により顧客企業における開発環境・体制が変化し、単純なテストの実行から、テスト自動化などテクノロジーを活用した QA(Quality Assurance)や、開発上流工程からのコンサルティング等QA専門家としてのサービスにまで拡大これまで蓄積してきたQAに関する技術力・専門性を飛躍的に進化させた”次世代 QA“事業モデルを目指していきます。 全国で多様な製品が作られ世界中に広がる中、「モノづくり日本」を支援することはもちろんのこと、世界でも日本発のチェック機能を主眼に置いたサービスを提供することで、世界中の製品開発に貢献しようというのが当グループのスローガン、「Made in JAPAN(メイド・イン・ジャパン)からChecked by JAPAN(チェックド・バイ・ジャパン)へ」です。 安定した事業基盤のもとで、ベンチャー企業のような成長をしているAGESTと一緒に大きく成長したい!という方を求めています。

科学技術の新たな1ページがはじまる。 豊田中央研究所は、「当面の開発にとらわれず、将来の事業に繋がるような遠大な研究をする研究所を創ろう」ということで、設立されました。私たちは、サステイナブルな社会の実現を目指し、省資源、省エネルギー、環境保全、安全性の向上など幅広い分野での基礎研究を行っております。テクノロジーの最先端と向き合う困難を乗り越えて、社会へ、世界へ、未来への新たな解を提供する。豊かなモビリティ社会の構築に向け、今日も一人ひとりの新しい挑戦がはじまっています。 【会社基本理念】 研究と創造によって産業とその基礎の発展に尽くし、 人類の永続的な繁栄に貢献する 1.有用な要素技術の確保と革新を行い、トヨタグループの事業展開に的確に貢献しつづける 2. 新しい概念と技術の創出および要素技術の融合化を進め、技術体系の新しい一連の核を創り、新事業さらには新産業を創る 3. 広く社会との交流に努め、世界に開かれ、国際的に信頼される会社をめざす 4. 一人ひとりの創造力と熱意が最大限に発揮され、組織の大きな力が生み出される、活き活きとした企業風土をつくる 詳しくはこちらをご覧ください。 https://www.tytlabs.co.jp/recruit/company/index.html

当社は、金融・クレジット・官公庁・通信・製造・報道出版など、あらゆる業界をビジネスフィールドとし、先端IT技術で新たなビジネス戦略を創造し続ける情報サービス企業です。 【事業内容】 ◆データ活用を支援する”BIビジネス” 経営情報の可視化により、経営の革新や効率化を支援するBIコンサルティングサービスを展開しています。 国内であまり認知されていない時代からBIの将来性に注目し、開発実績を積み上げてきました。 ※BI(ビジネス・インテリジェンス)とは、企業内の膨大な情報資産を分析・解析して、ビジネスに有用な情報を抽出するプロセス・手法のこと。 ◆働き方改革を支援する”クラウド型自社ブランド製品” 働く時間を管理する”CC-BizMate”や会議室の予約状況を管理する”CC-SmartReservation”など、働き方改革をコンセプトにしたクラウド型自社ブラント製品を展開しています。CC-BizMate(勤怠管理システム)にはAIを活用した残業予測機能なども搭載。現在は、当社の強みであるデータ分析と先端技術の活用で、より付加価値の高いサービスになるよう研究開発を進めています。 ◆お客様と共に新し価値を創出する”DX推進” 長年培ってきたコンサルティング力と技術力を活かし、お客様に新たな価値を提案し、共に作り上げていくDX事業にも力を入れています。 ◆日常の生活の当たり前を支える”システム開発” 「信頼性」「提案力」「技術力」「品質管理」という4つの強みで、さまざまなお客さまのご要望にお答えするITシステムを提供しています。都市銀行やクレジットカード会社、官公庁や自治体など、日常生活を支えるシステムにも携わっています。

◆構造・解析 耐震・免震・制振に関する構造設計・構造解析技術の研究 地震動および地震リスク評価技術の研究 構造計算プログラムの開発、動解析を主体とした建築物の耐震性能評価 地震・津波など自然災害に関する防災コンサルティング ◆住宅・建設 建設・住宅業界における業務課題解決のためのコンサルティング・システム開発 ◆情報・通信 研究開発支援、大規模移動体通信やバス運行管理のシステム開発 電波伝搬シミュレーションに関する研究開発、コンサルティング ◆意思決定支援 データ分析と社会シミュレーション技術をベースとした意思決定支援 オペレーションズ・リサーチ手法を適用したソリューションの提供 ◆製造 ものづくりにおける業務・設計プロセス改善 解析ソフトの販売/教育/受託解析サービス、コンサルティング ■□■- - - - - - - - 構造計画研究所ってどんな会社?- - - - - - - -■□■ 私たちは、大学、研究機関と実業界をブリッジするProfessional Design & Engineering Firmとして、 世界の知をつなげ、価値ある工学知の提供を通して、人々の挑戦を支え、 より一層イノベーションが育まれる社会づくりに貢献します。 構造計画研究所は1959年に構造設計事務所として設立されて以来、 多様なバックグラウンドを持つ技術者集団として発展してきました。 創業者である故 服部正 博士は、 「社会のいかなる問題にも対処できるよう総合的なバラエティに富んだ 専門家を集めた工学を生業とした組織を作りたい」と語りました。 そこには、当社の「夢」と、学問を尊敬し実業を通じて社会に貢献しようという「使命感」が凝縮されています。 現代社会が抱えている複雑な課題を解決するために、 私たちは人々のイノベーションを高める技術コンサルティング企業でありたいと考えています。 様々な分野の知の交流を通して今までにない価値(工学知)を生み、 活かすことが当社の社会的使命であるとともに、「工学知」が当社の夢を支えています。 私たちのサービスは、対象業界を問いません。 独立系企業として、対象分野は多くの業界にわたっています。 同業で複数の企業の顧客を持つため、様々な顧客と向き合いつつ、 自分達の技術を顧客の課題にどのように活用できるかを、主体的に考えることができます。 また学術界と産業界をブリッジするという理念のもと、双方と繋がりは強く、新しい技術を自分達で昇華しながら 実務で活用できるようにしていくような知的探求も行うことができます。

【会社概要】 まだ日本に『IT』という言葉が浸透していなかった頃、将来的に日本国内でも『IT化』が進み、ネットワークやセキュリティのニーズが高まること を予測。海外の高性能・高品質なITセキュリティ機器をローカライズ&カスタマイズし、国内市場に流通させてきたパイオニア企業です。 取扱う製品は徹底して技術検証・評価をおこない、自社独自サービスの構築、導入後の運用サポートまで一貫して対応しています。 創業46年目。本社所在地は大阪ですが、営業・技術・人事部門などは五反田の東京事業所に集約しています。 【事業概要】 主力取扱い製品である「FortiGate」や「SubGate」をはじめ、数多くある海外ベンダー製品の中から国内市場やクライアントニーズに適した製品 を選定。汎用性の高い自社独自のサービスを付加することで製品価値をさらに高め、市場へ提供しています。 ディストリビューターとしての長年の経験とノウハウをもとに、日々進化するITセキュリティの運用を支えています。 【会社の魅力】 日常生活の中であらゆるモノがインターネットに接続されている現在、IoTやAIといった技術の進化とともに、ウィルス感染や機密情報の漏洩、 なりすまし詐欺などの犯罪も巧妙化しています。 セキュリティの重要性は今後も高まり、市場はさらに拡大し続けるでしょう。 ◎ディストリビューターとして長年の実績と信頼 ◎時代に応じたネットワークセキュリティ商材の選定や取扱いに強みあり ◎取扱い商材は全て徹底した技術検証をおこない、導入後の運用サポートまで一貫して対応 ◎製品やサービスの流通を通して、企業の大切な情報を守る使命感あり 【今後の事業展開】 国内外を問わず、点在するビジネスの種を掘り起こし、”人とテクノロジーをつなぐこと”が当社の事業理念です。 ユーザーの本質的なニーズを把握した上で、最適なセキュリティ製品を展開し、汎用性の高いサービスを生み出していく。 このためには最新の技術と知識を活用・更新していくことが必要不可欠です。 SASEクラウドを始め、時代に則した商材の選定と各種サービスの付加に注力していきます。 【取扱い製品】 ◆FortiGate 業界屈指のエンタープライズセキュリティを搭載。ファイアウォール機能だけでなく、ウィルス対策、侵入防止システム(IPS)、VPN、 コンテンツフィルタリングなど多機能を提供する ”国内No.1シェアの総合脅威管理(UTM)製品 ” ◆CATO SASE クラウド ネットワークとセキュリティを一体化し、企業のITインフラをシンプルかつ安全に管理するための革新的なソリューション ◆SubGate 情報漏えいや被害を拡散させないためのセキュリティアプライアンス ◆H3C 安全性・快適性・運用効率性に優れたワイヤレスソリューション ◆SingleID RADIUS認証の仕組みをクラウドで提供。 リモートアクセスVPNやWi-Fiによって社内のネットワークにアクセスしようとするデバイスを安全に認証することが可能 【サービスラインナップ】 主力取扱製品である『FortiGate』に容易に付加できるサービスを豊富に取り揃えています。 ◆DCJUST 日本特有の脅威情報データベースをFortiGateへ配信する当社のオリジナルサービス 日本に特化した脅威にも迅速に対応でき、FortiGuardと合わせ、より強固なセキュリティ対策を実現 ◆DIASS 危険度の高いインシデント情報をお知らせする当社のオリジナルサービス ウィルス感染や不正アクセスが疑われる通信を検知し、分析レポートとともにお客様へメールで通知

truestarは「データと技術で意思決定を加速」をミッションに持つ、データ活用のスペシャリスト集団です。 データ活用分野における高い技術力や最新技術を積極的に利用し、より速く、より効果的にクライアントのデータ活用に関する課題解決を支援しています。 データ活用戦略立案からデータプレップ・分析・可視化さらには、機会学習・統計モデルを活用した業務改善・効率化までを一気通貫で行うデータコンサルタントとして、大企業を中心に多くのクライアントを抱えています。 急成長中の企業であり、今後更なる発展を目指しています。 仕事の中で自分自身の存在価値を常に感じ、笑顔で働くことができれば、 人生はもっと楽しくなるはずです。働くことが楽しい!そんな社会の実現に向けて行動し続ける、それがtruestarです。 【株式会社truestarの事業内容】 クライアントのマーケティング、経営、営業、生産管理など、幅広い分野の課題に対して、データ活用に関する支援を行っています。 チームとして連携しながら、以下のような業務のいずれか、または複数に携わっていただきます。 【データエンジニアリング】 ・データ分析基盤の設計・構築 ・データパイプラインの構築 ・データ抽出/加工/分析 ・可視化のためのダッシュボード設計/構築 【データアナリティクス&データサイエンス】 ・データ分析 ・統計モデル・機械学習モデルの構築 ・分析システムとAIプラットフォームの環境構築(MLops構築) 【共通する業務】 ・プロジェクトの設計・管理 など ・データ活用の戦略立案・施策提案・コンサルテーション ・生成AIを使用したデータ活用 ・BIやETLなど各種ツールの習得/活用 ※業務は適性に応じてお任せします ※プロジェクトによって対応内容や領域は異なります どんな人が働いてるの?実際どんな業務をしているの? →気になった方は、弊社社員のインタビューを掲載しているので、ぜひ覗いてみてください 【https://recruit.truestar.co.jp/people/】

日鉄ソリューションズ(NSSOL)グループが有する製造、流通、Web系、金融など 様々な業種の顧客と取引をする当社。 システムの企画・構想、基本設計から参画するケースが多くかつ首都圏のプロジェクトを 多数手がけるとともに、日本製鉄室蘭製鉄所のシステムに関する企画、開発、運用を 支える役割も担っております。 また、これら先進プロジェクトを推進する中で培ったシステム構築技術、問題解決力を 背景に、我々の地元である北海道のお客様へ貢献する事も事業の核としています。 【事業内容】 ◆情報システムに関する企画・設計・開発・構築・運用・保守及び管理 ◆情報システムに関するソフトウェア及びハードウェアの開発・製造、販売及び賃貸 ◆情報システムに関する調査、研究及び教育 ◆労働者派遣事業 ◆前各号に関連又は付帯する一切の事業 【事業拠点】 札幌本社:北海道札幌市中央区北4条西5丁目1-3 日本生命北門館ビル10階 室蘭本社:北海道室蘭市みゆき町2丁目13-1 札幌北三条オフィス:北海道札幌市中央区北3条西3丁目1-25 メットライフ札幌北三条ビル5階 東京オフィス:東京都中央区新川2-26-3 住友不動産茅場町ビル2号館8階 室蘭鉄鋼オフィス:北海道室蘭市仲町12番地 日本製鉄(株)北日本製鉄所室蘭地区構内 釜石鉄鋼オフィス:岩手県釜石市鈴子町23番15号 日本製鉄(株)北日本製鉄所釜石地区構内

日鉄ソリューションズ(NSSOL)は、システムインテグレーター(SIer)として、 最先端のITを駆使してマーケティングや生産管理といった企業の経営課題を解決し、社会に貢献しています。 世界有数の鉄鋼メーカー日本製鉄(旧新日鐵住金)を母体とし、複雑で高い精度が要求される、かつ止まる事が許されない製鉄システムを支えてきました。 そこで培った技術力を駆使し、現在では、製鉄業にとどまらず製造・流通・金融・社会公共・通信といった幅広いフィールドにおいて、日本を牽引する約1,500社の企業経営を支える情報システムを構築しています。 私たちの企業理念は「創造・信頼・成長」です。情報技術のプロフェッショナルとして、業界をリードするとともに、お客様の成長に貢献することにより、ともに大きく成長していきます。

パナソニックが展開する事業の中でも、「家電・住空間事業」、「モビリティ事業」、「BtoBソリューション事業」を主軸に新しい商品やサービスの創造に貢献しています。 ■ 先端技術を活用したビジネス提案 パナソニックの研究開発部門と共に、 AIやAR/VRなど、先端の技術を活用した新しい商品やサービスの展開において、コンセプトデザインはもちろんのこと、技術検証を見据えた事業展開を検討し、試作品の製作を実施しています。 ■BtoB(企業向け)ビジネス支援 パナソニックの保有するカメラやセンサーといった機器を用いたセンシング技術を駆使し、企業と共に新しい商品やサービス・POC(Proof Of Concept)を提供しています。 ■ 家電商品の情報化技術支援 パナソニック家電の情報化は“スマート家電”として多くの商品に搭載されており、新機能の実現に向けて、設計段階からの技術的な支援を行っています。今後も商品のライナップに協力します。 ■車載エレクトロニクス/デザイン・操作性提案と設計・開発 パナソニックが得意とする車載インテリアのディスプレイや音響機器、さらに車外の環境を的確に映し出すカメラ等を駆使した自動走行技術に、コンセプトに合ったデザインや魅力ある操作性を提案し、大規模な開発を支援します。 ■業務基幹システムのコンサルティング 企業における会計システム、物流システム、販売システム、人事システムといった業務基幹システムを一元管理するSAPシステムを新規導入するためのコンサルティングを行っています。また、既に導入している企業へ保守・改善も実施しています。

~東証プライム上場の優良企業~ 【会社概要】 当社は四輪/二輪車用向けに、デファレンシャル/トランスミッションギヤ/プラネタリィ/ボールジョイント/カムシャフト等の開発/製造/販売を行っています。 二輪車向けトランスミッションは業界トップクラスの占有率を誇ります。 電動、自動運転といった次世代自動車向けパワートレイン、サスペンション、ステアリング等の商品展開を進める一方、 先端AI技術開発によるインダストリー4.0の推進、SDGsの幅広い領域での達成貢献に向けたオープンイノベーション展開等、広く新事業の創出・拡大にも注力しています。 【事業・商品の特徴】 MUSASHIの歴史、時代の変化に柔軟に対応し、挑戦を続けた歴史。 1938年に航空機部品の製造でスタートした当社ですが、82年の歴史を振り返ると、時代の変化や国際情勢の変化に柔軟に対応しながら、新しい事業に挑戦を続けてきたことがわかります。 1946年ミシン産業参入、1956年二輪車部品製造開始、1967年自動車部品製造開始以降、グローバル化に対応して14か国に事業を展開してきました。 そして、現在は四輪車・二輪車向けの自動車部部品の製造が中心となっていますが、100年に1度と言われる自動車業界の大きな変革期を迎え、「CASE」といった流れに対応するために、 大きな強みを持つコア事業の強化を掲げています。 【事業・製品への取り組み】 当社は、コア事業である自動車部品事業と5つ新規事業で、テクノロジーを追求し、新規事業の創出により社会課題を解決し、 「人と環境が調和した豊かな地球社会」の実現に向けて取り組む企業です。 ①自動車部品事業 当社は、自動車部品の中でも、「走る」「曲がる」の機能に関連した部品を開発・製造しています。 他部品よりも品質が高く求められる「重要保安部品」を扱っており、自動車の中核を担うコア部品を扱っています。 ②e-Mobility事業 インド・アフリカ地域において、スタートアップとの協業により、自社開発e-Axleを搭載したEVスクーターの販売が開始されます。 今後新興国向けに小型モビリティ向けe-Axle事業の拡大を進めます。 ③Energy Solution事業 次世代蓄電デバイスであるHSC(ハイブリッドスーパーキャパシタ)をコアに、事業拡大に取り組んでいます。 新たなマーケットとして、データセンターや鉄道事業者向け電力システム等の事業開発を進めます。 ④Smart Industry事業 AI外観自動検査機、無人搬送車を中心とした製造現場向け自動化ソリューションを展開しています。昨年譲受されたS‐CART事業を加え、事業の拡大を進めています。 ⑤植物バイオ事業 最先端のバイオテクノロジーを駆使した研究開発により、植物の持つ機能性を生かしたヘルスケア商品を提供してまいります。 ■参考資料 Yotubeで会社紹介動画を掲載中! ↓詳しくはこちらから↓ https://www.bing.com/videos/riverview/relatedvideo?q=%e3%83%a1%e3%82%a4%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa%e3%80%80%e6%ad%a6%e8%94%b5%e7%b2%be%e5%af%86%e5%b7%a5%e6%a5%ad&mid=73C90BC8AF5D653C82EC73C90BC8AF5D653C82EC&FORM=VIRE

インターンに向けてマイページにご登録を! https://compass.labbase.jp/company/718/recruit/30506 で、★応募★を栗クリックすると仮登録まで完了します。 メディア業界や朝日のITエンジニアを知って頂くオープンカンパニーを開催します。 社屋にお越し頂き、人事担当者から会社の概要説明や、座談会を予定しています。 AI、Webフロントエンジニア、バックエンドエンジニア、R&Dエンジニアなど、幅広い仕事があります。 朝日新聞社は創刊150年を迎える2029年に向けて朝日新聞グループのパーパス・ビジョンを策定しました。 「つながれば、見えてくる。」をスローガンとして、報道・言論機関としての責務を果たしつつ、新たな価値を生み出し、提供していくことを目指します。 メディアはいま「デジタル・ディスラプション」と呼ばれる激変期を迎えています。 ITが進歩して誰もが情報発信できる今だからこそ、社会に必要な確かな情報を届けるジャーナリズムを、デジタル上で持続可能なビジネスとして生まれ変わらせる仲間を募集しています。 朝日新聞社は総合メディア企業を目指し、主な事業が3つあります。 ① 朝日新聞の発行 ② 朝日新聞デジタル版ほか、デジタル情報サービスの提供 ③ 展覧会・音楽公演・映画祭など文化活動の企画・運営、スポーツイベントの主催など 総合ニュースサイト「朝日新聞デジタル版」などのデジタル事業に力を入れていて、新しいIT技術を積極的に取り入れています。ここ数年は内製化に舵をきり、社内でアプリやWebなどを開発し、ユーザーの要望に迅速に応えていく態勢を整えています。2025年1月に朝日新聞デジタルを一新し、改善、改良しやすく整えました。ここからがスタートです。一緒により良いサービスに成長させましょう。 さらに、研究開発部門もあり、機械学習や自然言語処理を新聞社に必要な技術分野のひとつと捉え、高校野球の戦評記事を自動で生成するシステムの開発や、記事から見出しを自動で生成する研究をしています。朝日新聞社はメディア企業であり、研究開発が第一のミッションではありません。しかし、メディア企業とIT企業の境界がなくなっていく時代にあって、新しいIT技術に積極的にアプローチしていくことは、「総合メディア企業」にとってますます重要になってくると考えています。

「できなかった」をできるように。 「見えなかった」を見えるように。 「わからなかった」をわかるように。 当社は、日本発のシミュレーション技術の事業化とそのグローバル展開を目的に、東京大学発ベンチャーとして2004年に設立しました。 設立以来『グローバル・ソフトウェア企業』を目指し、社員一丸切磋琢磨しながら取り組んでおります。 当社独自のシミュレーション技術で開発した「Particleworks(流体解析ソフトウェア)」と「Granuleworks(粉体解析ソフトウェア)」は、大手製造業/官庁/研究機関など幅広い業界・分野で活用されています。 特にMPS法を採用した「Particleworks(流体解析ソフトウェア)」は、従来困難と考えられていた流体解析を実現する革新的ソフトウェアとして世界の注目を集めており、近年では日本のみならず世界各国にて導入が進んでいます。 ≪プロメテックグループとは≫ プロメテックグループは、東京大学大学院工学系研究科の越塚誠一教授考案の流体シミュレーション手法「粒子法(MPS法)」に基づき、日本発のシミュレーション技術の事業化とそのグローバル展開により、計算科学で世界一の産学協創テック企業となることを目指して設立されました。 計算科学技術をコアとするソフトウェア製品の開発を担当するプロメテック・ソフトウェア株式会社と、高度な科学計算を実行するハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)の基盤構築を担当するGDEPソリューションズ株式会社の2社を中心に事業を展開しており、グループ各社の専門性を結集させて、《Computational Reality》を社会に実装する挑戦を続けています。 ≪グループ企業≫ ■プロメテック・ソフトウェア株式会社 / Prometech Software, Inc. ※2026年新卒採用 募集企業※ プロメテック・ソフトウェアが独自開発した流体解析ソフトウェア/粉体解析ソフトウェアの開発を中核に、可視化・CG技術を結集し、製造業界が目指す「高付加価値なものづくり」の実現に貢献しています。プロメテック・ソフトウェアのシミュレーション技術は、自動車・機械・素材・化学・電機・食品・消費財・医療・土木・防災・エネルギーなど、幅広い分野で活用されています。また、日本発の革新的ソフトウェアとして、世界からも注目を集めています。 https://www.prometech.co.jp/ ■GDEPソリューションズ株式会社 / GDEP Solutions, Inc. GDEPソリューションズは、NVIDIA Corporation(米カリフォルニア州)認定の最高レベルパートナー「Elite Partner」として、 ディープラーニングやCAD/CAEをメインにNVIDIA GPU製品を活用した各種ソリューションを提供しています。 製造業各社に最適なクラウド(コンピューティング、ストレージ)、VDI(仮想デスクトップ)、セキュリティなどのITソリューションの提供、先進のソフトウェアとハードウェアを組み合わせた販売に取り組み、研究機関やパートナー企業と連携しながら市場の急成長をドライブしています。 https://www.gdep-sol.co.jp/ ■プロメテックCGリサーチ / Prometech CG research 2019年4月に社内組織として「プロメテックCGリサーチ」を立上、東京大学名誉教授等を務め、2005年にSIGGRAPHのスティーブン・A・クーンズ賞、2017年に紫綬褒章等を受賞した西田 友是所長が率いるCG研究グループです。第一線で研究活動をしている全国の研究者が本グループに所属し、研究活動を進めています。 ・https://www.prometech.co.jp/cgresearch.h...

■当社の発展を支えてきた「人のチカラ」 創業は1962年!日本のIT業界の歴史を長く支えてきたのがTDCソフトです。 創業以来、銀行、保険、クレジットなどの金融業界をはじめ、官公庁やエネルギー、製造、流通など幅広い業種のシステム開発を手掛けてきました。 2002年に東証一部市場(現東証プライム)に上場し、今では社員数2,000名を超える企業となりました。 変化の速いこの業界で、当社が永続的に発展できたのは技術力だけでなく「人のチカラ」があったからです。 社員同士がチームワークを高め、お客様との繋がりを大切にし、真摯に課題に向き合い、ニーズに最大限に応えていく事で、多くの信頼を得る事ができました。 私たちの仕事の相手はシステムではなく、その先にいる「人」なのです。 だからこそ、技術力だけでなく人間力のあるエンジニアを当社は育ててきました。 技術者としてはもちろん、人としても成長していける企業、それがTDCソフトです。 ■あらゆる角度から社員の成長をサポート 社員が成長しなければ企業は成長しません。よって、当社は社員が成長できる場を様々な面から提供しています。 1つ目の場は若手のみが所属するシステム開発部です。入社後約3年間はシステム開発部に所属しながら各事業分野のプロジェクトに参画します。 業務知識や技術スキルは各事業分野の先輩から教えてもらいSEとして成長します。 システム開発部では、TDCソフトの社員として「人のチカラ」を磨き上げていきます。 また、委員会やイベント企画活動等を通してプロジェクト外のメンバとのつながりを作っていきます。 2つ目の場は教育制度です。入社後3カ月間の新人研修や約80種類の研修制度があります。 研修は大きく「マネジメント」「テクニカル」「ヒューマン」の3分野に分かれており、研修を通してあらゆる角度から個人の成長をバックアップしています。 このような教育体制の中、社員はシステムエンジニアとして成長するとともに、プロジェクトマネージャーを目指してスキルアップを重ねていきます。 ■創業約60年だからこその「安定性」 “独立系システムインテグレータ”と呼ばれる、親会社の影響を一切受けない幅広い事業領域の中でも、 特に安定している金融業界からの売上が約半分、常時200以上のプロジェクトを当社が担っています。 大規模プロジェクトや上流工程の案件も多く、社員が幅広い分野でITスペシャリストへ成長できる環境です。

全国の病院・クリニックで使われている電子カルテシステム「MI・RA・Is」を中心とした医療システム開発を行っています。全て自社で企画・設計・開発しています。 開発・導入・保守を一貫して行い、20余年にも渡り医療業界を支えてきました。 最新の技術を駆使してお客様が使いやすいシステムを心掛けており、おかげ様で現在は全国900を超えるユーザーに利用いただき業界でも高いシェアを誇っています。今後も新しい技術に積極的に挑戦する文化があり、現在はAIやクラウド技術を活用したサービス開発にも注力しています。 電子カルテシステムは医療DXにおいても重要なシステムとして位置付けられており、ますます需要が高まってきております。 地域の拠点病院、開業医、介護施設などの間で連携されてきた情報を全国規模で共有する方向で病院内の業務を支えてきた電子カルテシステムは今、その役割が大きく広がりつつあります。 また他にもスマートフォンのアプリケーション開発も行っております。患者さんの日々の健康データを把握したり、ウェアラブル機器からのデータをリンクさせ、医療スタッフの患者管理業務の負荷を軽減することを目的としています。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* ~世界に誇る安全・安心・安定運行を実現している日本の鉄道を支えるエンジニア~ 上流から下流工程まで一貫して携わることができ、自身のスキルアップが出来ます! *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 1949年の設立以来、全国の鉄道の安全性・効率性を支えている当社。鉄道信号を手がける大手の中でも、鉄道分野に特化した専業メーカーとして鉄道信号業界で確固たる地位を確立している「大同信号」。社会的インフラである鉄道運輸の安全や効率化、コストダウンによる経営効率化を陰から支え、技術を継承し、生み出していくため、将来のコアメンバーとして長期的な活躍を期待しています。 【鉄道信号事業】 鉄道信号保安装置の製造・修理・販売ならびに設置工事 【産業機器事業】 産業用機器製品の製造・修理・販売 会社全体の売上の90%以上を鉄道信号事業が占めており、一事業に特化しているがゆえの確かな技術力と提案力、対応力は、JR各社、公民鉄、全国私鉄各社など、安全に対して要求の厳しいお客様からも評価され、 鉄道信号業界売上シェア第3位※という揺るがぬ地位を確立しています。 ※鉄道信号機 業界シェアランキング 信号工業協会調べ https://www.youtube.com/watch?v=UHp6r1OSmRk

ミラティブは「わかりあう願いをつなごう」というミッションのもと、人々が自分が好きなことでつながり新しい物語が生まれる居場所として、ゲーム配信プラットフォーム『Mirrativ』の開発/運営を行ってきました。 Mirrativはリリース以降、スマホ1台でゲーム配信ができる手軽さが好評を博し、現在は配信者は500万人を有する「スマホゲーム配信者数国内No.1」の配信プラットフォームへと成長しています。 また、2025年より「Mirrativ」の枠を越え、YouTube・Twitch・TikTokなどあらゆるプラットフォームで活動するVTuber/ストリーマーを含むすべての配信者に価値提供する新規事業にも取り組んでおり、会社としても新たなステージを迎えています。 (参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000150.000033025.html) 組織としては、2018年にDeNA社からMBOする形で創業し、着実に成長を重ね社員数146名、資金調達額100億円超となりました。今後もIPOやグローバル展開を見据え、ダイナミックな挑戦を続けていきます。 ※ストリーマープラットフォーム事業についての詳細は以下YouTube動画をご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=4BJ3FCbnbEY ※より詳細な事業内容は以下資料をご覧ください。 https://speakerdeck.com/mirrativ/mirrativ-letter

Digital Platformerは2020年に設立された、ブロックチェーン技術で社会実装型のサービス提供を行う、日本では数少ない会社です。 ブロックチェーン技術を採用したステーブルコイン発行プラットフォーム、及びW3Cに準拠したDID/VCを開発し、それらを使用したアプリケーション開発を行っています。 今見えないところで、お金の移動に時間とコストがかかっており、相互互換性のないIDが乱立しています。 そこで、Digital Platformerは、ブロックチェーン技術を採用したデジタル決済・分散型IDの発行プラットフォームの開発で下記を可能にします。 ・安全に個人情報をデジタル上で管理し、デジタルサービスによる、地域を超えた全国的なデジタルネットワークの構想 ・利便性の高いデジタル決済手段による地方経済の活性化 各市町村と地域金融機関が一体となりデジタル地域通貨の利用を促進することで、地域コミュニティの結束を強化し、経済活性化に貢献するとともに、行政サービスの向上や一人一人の生産性向上実現にも貢献しています。 実際に、2024年4月、某地方銀行と協業し日本初の預金型ステーブルコインサービスをリリースいたしました。 「お金の移動コストと時間を限りなくゼロにする」、「分散型IDを日本中に広める」というミッションを掲げ、今後は、新しい経済活動の輪が地方から世界へ広がるよう、次世代のFintechソリューションに取り組んでまいります。

技術を磨き、大成建設および大成建設グループのビジネス変革の担い手を目指す。 わたしたちは、150年の歴史をもつ大成建設および大成建設グループの事業をより発展させるためにICTの面から寄与しています。 具体的には、既存資産と最新の技術を融合させながら、建築・土木などの技術部門や営業部門、管理部門など多岐にわたる分野のシステムやアプリケーションを開発しています。 また、大成建設グループ全体のインフラやネットワーク、データベース等の開発・構築といった、基幹業務に関わる幅広い業務にも取り組んでいます。 ■業務アプリケーション■ 建築、土木、設計、エンジニアリング、環境など、幅広い事業領域の業務システムや、 それらを支える事務管理システムの開発・保守・運用を行っています。 情報戦略の段階からシステムリリース後の運用まで、一気通貫でユーザと伴走するスタイルは 当社の特徴のひとつです。ユーザに寄り添ったきめ細かな提案・サポートができるのは、 大成建設グループの業務に精通しているからこそです。 ■AI・IoTソリューション データ基盤■ AI・IoTを活用し、大成建設グループ各社の問題を解決しています。 先端技術を活用したICTソリューションの提案・導入、開発・運用から導入後の利用者支援までを行なっています。 ・データドリブン経営に向けた「Taisei-DaaS」 ・作業所の業務効率化・安全確保に寄与する「作業所ダッシュボード」 など、業界でも話題となりました。 ■ICTプラットフォーム■ 大成建設グループのネットワークの構築、維持管理・監視はもちろんのこと、新技術や改善の提案、クライアント環境を含めたトータルなセキュリティの企画・設計・運用を行っています。 「ゼロトラスト」を早くから導入するなど、多くの先進的な取り組みは社内外で高い評価を得ています。

【株式会社キーウォーカー】 データで世界をもっとスマートに。 私たちキーウォーカーは、AI・ビッグデータ・可視化技術を駆使し、「データをビジネスの力に変える」ことに挑み続けるデータインテリジェンスカンパニーです。 多様な業界のクライアントに向けて、データ収集 × データ分析 × 可視化 × 業務支援までを一気通貫でサポートすることで、企業の意思決定や業務改善を支えています。 ◆◆◆ミッション◆◆◆ GLOBAL FUTURE VISUALIZATION 情報を通じて、世界の未来を“見える化”する。 膨大な情報が飛び交うこの時代。 私たちは、ただデータを集めるだけではなく、 それを“意味のある形”に変え、未来の選択肢を見える化する会社です。 ・世界がどこへ向かっているのか? ・企業が、どんな意思決定をすべきか? ・人々が、どう動けばより良い社会になるのか? そのヒントは、必ず“情報”の中にあります。 私たちは、情報収集・整理・分析・可視化という一連のプロセスを通して、 まだ誰も気づいていない兆しやインサイトを「見える形」にし、 企業や社会の判断をより良い方向へ導いていきます。 「未来をどう描くか」は、情報次第。 だからこそ、私たちは“データと技術で、未来が見える世界”をつくりたい。 それが、キーウォーカーのミッション **「GLOBAL FUTURE VISUALIZATION」**に込められた想いです。 ◆◆◆Values|キーウォーカーの7つの行動指針◆◆◆ キーウォーカーには、年齢や肩書きを超えて、「いいものをつくりたい」「おもしろいことを仕掛けたい」という人が集まっています。 そんな私たちが大切にしている7つの行動スタンスはこちらです: 1.Be Customer-Oriented – お客様と信頼を築く ただ「依頼をこなす」ではなく、パートナーとして深く理解し合う関係性を大切にしています。 2.Be High Value – 期待を超える成果を出す 求められたことだけでなく、「もう一歩先」の価値を創出するプロフェッショナリズム。 3.Be a Teamplayer – チームで成果を生む 多様性を尊重し、支え合い、高め合うチームワークを大切にしています。 4.Quest for Technology – 技術への飽くなき探求 常に最新技術にアンテナを張り、好奇心と学びの姿勢を持ち続ける。 5.Think Outside the Box – 型にはまらず挑戦する 枠にとらわれず、広い視野と柔軟な発想で新たな価値を創り出す姿勢。 6.Work with Enjoyment – 仕事を楽しむ 「楽しく、前向きに働くこと」が、最高のパフォーマンスとチームを生むと信じています。 7.Value 'Compliance' & 'Responsibility' – 誠実であること 法令遵守と社会的責任を忘れずに、公正に行動することを何より重視しています。 ◆◆◆事業概要◆◆◆ ■ データ活用の“仕組み”をつくる、統合型データ分析支援サービス キーウォーカーは、企業が「データを意思決定に活かす」ための総合的な仕組みづくりを支援しています。 経営層から現場までが直感的にデータを理解し、使いこなせるようにすること。それが私たちの分析支援のゴールです。 その実現のために、以下のような多角的なサービスを展開しています: 【データの収集・整理・統合】 Webクローリング技術や社内外データソースの連携により、必要なデータを自動で集め、使いやすい形に整備。 【分析基盤の構築・整備】 各企業に最適なデータ分析の土台を設計し、社内で活用が進む「データの通り道」をつくります。 ※TableauやDataikuなどのツールは、この中でニーズに応じて選定・導入支援を行いますが、私たちの本質は“ツール導入”ではなく“活用できる状態”の実現にあります。 【可視化・ダッシュボード設計】 経営指標、営業進捗、現場オペレーション……見たい情報が一目で分かるダッシュボードを設計。分析初心者でも、すぐにデータの価値を実感できる環境を提供します。 【定着・自走支援】 導入して終わりではなく、クライアントが自らデータ活用できる状態を目指して、教育や運用支援も継続的に行っています。 私たちは、企業ごとの業務や組織構造に深く入り込み、データ活用の土壌を耕すプロフェッショナル集団です。 ■ Webクローリング × ビッグデータ収集(独自技術) 分析の前提となる「質の高いデータ」は、私たちのもう一つの強みです。 創業以来培ってきた独自のクローリング技術により、Web上のあらゆる情報を自動収集・構造化。 SNS、企業情報、不動産開発、建設計画、ECサイト、ニュースなど、業界別にカスタム対応し、**「分析に使えるデータ資源」**として提供します。 この情報収集技術があるからこそ、私たちは“ゼロから支援できる分析パートナー”なのです。 ■自社SaaSプロダクトの開発・提供 キーウォーカーでは、自社のクローリング・データ処理・可視化技術を活かし、さまざまな業界の“現場で役立つ”SaaSプロダクトを開発・提供しています。 【SHTOCKDATA(シュトックデータ)】 誰でもかんたんに使える、汎用型のWebスクレイピング・データ収集ツール。 プログラミング不要で、Web上の情報を自由に抽出・管理できるため、さまざまな業種・部門の業務に応用可能です。 たとえば── ・ECサイトの商品情報を一括取得して価格分析や競合調査に ・不動産・建設案件の情報を定期収集して営業リストに ・ニュースサイトや公的機関の情報を収集してリスク調査や市場分析に など、使い方はまさに無限大。 「情報を集める作業を、自動化したい」「人の手では追いきれないWeb情報を活用したい」 そんなニーズをもつ企業にとって、SHTOCKDATAは“業務を賢く進めるためのデータ収集インフラ”となります。 一言で言えば: 「どんな業界でも使える、“欲しい情報を自動で集めるロボット”」 【Price Crawler(プライスクローラー)】 ECサイトや競合他社の価格情報を自動で収集・監視するツール。 価格変動やトレンドをリアルタイムで把握することで、小売企業やメーカーが柔軟かつ戦略的な価格設定を行えるよう支援しています。 一言で言えば: 「ネットの“価格リサーチ”をAIがぜんぶやってくれる仕組み」 【Brandwalker(ブランドウォーカー)】 SNSやレビューサイト上の投稿を分析し、商品・ブランドへの評価や消費者の声を可視化するサービス。 企業はここから「消費者の本音」を抽出し、マーケティングや商品改善に活かせます。 一言で言えば: 「“口コミやSNS”を分析して、ブランドイメージを数値化するツール」 【CERVN(サーヴン)】 企業の人事部門向けに開発された、人材戦略に役立つ労働市場データ分析サービス。 地域別・職種別の求人動向や賃金水準をデータ化し、人事施策や採用戦略に役立てられます。 一言で言えば: 「全国の“労働市場の今”を見える化した、採用・人事のための分析ツール」 こうした自社SaaSプロダクトは、すべて「実務現場からの課題」を起点に開発されており、現場で“本当に使える”DXツールとして高い支持を得ています。 開発や運用には、クローリング技術・データ設計・UI/UX・分析ロジックなど多様な専門性が関わっており、エンジニア・コンサル・データサイエンティストなど幅広い職種の活躍の場にもなっています。