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ソフトウェアの流通から始まり、携帯電話やロボット、そして人工知能の領域まで事業を拡大してきたソフトバンクグループ。 創業以来、時代に先駆けて進化してきましたが、 全ては「情報革命で人々を幸せに」という経営理念を実現させるためでした。 人々に笑顔と感動を、そして幸せを届け続けたい。最先端のテクノロジーと共に、人々の新しい未来を創造したい。 国内外のモバイルインターネットを基盤として、 人工知能、ロボット、IoT事業などの革新的な領域へ進んで挑戦してきました。 モバイルインターネットの枠を越え、ITの総合企業としてさまざまな事業へ参入し、 世界の事業を日本へ、そしてその技術とビジネスを日本から世界へ打ち出していく 「Beyond Carrier, Beyond Japan」の戦略のもと、さらなる進化に挑戦します。 ソフトバンクでは年齢・性別・国籍・キャリアに関係なく、 時代の変化をチャンスと捉え挑戦することで、ソフトバンクの未来を創造する人材を求めています。

■事業内容 ダイハツ工業は、大きく3つの事業を展開しています。 ◇軽・小型自動車を主力とした国内事業 ◇インドネシア・マレーシアでの現地生産等による海外事業 ◇トヨタグループの一員としての受託生産、共同開発、OEM事業 国内事業で培った「低燃費」「低価格」「省資源」な小さなクルマづくりの技術を成熟させ、 それらを海外展開することで、各事業のさらなる成長を図っています。 ■ミッション 『世界中の人々に愛されるスモールカーづくり』 私たちダイハツは、1907年(明治40年)3月の創業以来、「世界中の人々に愛されるスモールカーづくり」を使命と考え、事業を展開してまいりました。ダイハツスローガン「Light You Up」の「Light」には、「光」「軽やかさ」の2つの意味を持たせています。お客様一人ひとりを照らし、きめ細やかな商品やサービスを実現することで、輝いたライフスタイルを提供すること。暮らしや環境への負担が少ないスモールカーで軽やかな気持ちを提供すること。この2つのミッションに、今後も変わらずに取り組み続けることを決意し、その想いを新たなスローガンとして表現しました。

家庭用テレビゲームソフト企画/開発/販売、業務用ゲーム機器企画/開発/製造/販売、アミューズメント施設運営、パチンコ・パチスロ機器及びソフト開発/製造/販売、携帯電話用コンテンツ企画/開発/配信、ゲームコンテンツに関する出版/版権事業

『音楽に新しい付加価値を生み出す存在であり続ける。』 2001年の創業以来、私たちは常に日本の音楽配信をリードしてまいりました。 テクノロジーやデバイス、そして生活環境そのものが大きく変化する今。 音楽が必要とされる場は、リアルだけでなくNFTやメタバース、web3といった領域まで拡張し続けています。 私たちにとって、それは「音楽×○○」と、音楽に新たな付加価値を掛け合わせることで、新しい価値を創り出せる機会がますます大きくなっていることを意味します。 かつて「着うた®」で新しい音楽のある生活シーンを世に生み出したレコチョクが、現在、目指している姿は当時も今も変わりません。 それは、デジタルを武器に音楽業界の課題解決とビジネスチャンス創出に挑み続ける唯一無二の存在であること。 社員の40%以上がエンジニアであり、なにより音楽への熱量が高い人が多いこの会社なら、日本の音楽業界のIT部門として、音楽市場の最大活性化というミッションを実現することができる。私たちはそう信じています。 【事業内容】 音楽配信事業、ソリューション事業、インディーズ活動支援事業

NFLabs.では ◆ Training Biz (トレーニングビジネス) ◆ Outsourcing Biz (アウトソーシングビジネス) ◆ R&D (研究開発) の3つの事業を展開しています。 セキュリティエンジニアを育成し、育成した人材がオフェンシブチームの視点で企業のお客様の防御力を高める活動を行い、そこで得たノウハウをもとに新たなサービスを生み出して提供するという事業間の循環を回して、人と技術を高めていきます。 ━━━━Training Biz (トレーニングビジネス)━━━━ Offensive Training /Defensive Training /DevOps Training 基礎スキルを固める「BootUp研修」、高度セキュリティ人材を育成する「高度技術研修」という2つの研修プログラムを提供しています。 └【BootUp研修】 CSIRTやSOC、脆弱性診断などの業務を行うセキュリティエンジニア向けに、基礎スキルを固める「BootUp研修」、ペンテスターやマルウェア解析者などの高度セキュリティ人材を育成する「高度技術研修」という2つの研修プログラムを提供しています。 ・ペネトレーションテストを実施するために必要な、ターゲット環境に応じたシナリオ作成、目的を達成するための手法などの攻撃者視点でのテクニックやスキルや、代表的なマルウェアについて、OSINTから静的解析までの一連の解析の流れを理解した上で挙動の概要を掴むことができるスキルを、実践的な演習を通じて習得します。 ・ペネトレーションテストやマルウェア解析の基礎知識を有した上で、システム開発における全工程を自ら、またチームの一員として実施できることを目指し、チーム開発演習などを通じて現場で必要となるプログラミング力はもちろん、開発手法や開発環境の利用方法、課題解決力などを習得します。 ━━━━Outsourcing Biz (アウトソーシングビジネス)━━━━ Offensive Team /Defensive Team /DevOps Team 攻撃者の視点で脆弱性を見つけ対策を提案するペネトレーションテスト業務、脅威情報の収集やマルウェア解析などを実施するセキュリティオペレーション支援業務を通じて、お客様が安心して事業を展開できる環境を提供しています。 └【ペネトレーションテスト業務】 攻撃者と同様の思考、手法にもとづきお客様のネットワークやシステムを診断します。 弊社の洗練されたペンテスターが様々な擬似攻撃を行うことで脆弱性診断のツールでは発見できない穴を見つけ出し、対策手法を提案します。 └【セキュリティオペレーション支援業務】 日々脅威情報を収集し情報を蓄積して新たな知見につなげる活動や、様々なマルウェアを解析して被害防止を図る活動を 実施しています。 ━━━━R&D (研究開発)━━━━ 攻撃および防御手法を検証するために、攻撃側のOffensive Team、防御側のDefensive Team両方の技術を検証できるようにしたいという思いを込めてPurple Flairと命名した演習環境を構築し、研究開発を行っています。 現在、セキュリティエンジニアを目指す方々のために、オンライン技術学習プラットフォームの開発を進めています。 セキュリティエンジニアの仕事には、広範な知識とスキルが求められ、その習得には多くの時間と努力が必要です。この課題を解決するために、以下の3つの機能によるアダプティブラーニングを実現する学習プラットフォームを目指しています。 1. ユーザーの学習行動や履歴を分析し、知識とスキルを可視化する。 2. 理解を深めるための最適なコンテンツを提案する。 3. 学習の過程でつまずいた際に、適切なアドバイスを提供する。

~シリコンスタジオは、エンターテインメントを通じて培った世界最先端の想像力と技術力で、カスタマーの課題を解決し、社会貢献に努めます~ ◆シリコンスタジオとは◆ [リアルタイムCG技術]をコアテクノロジーに、 コンシューマーゲーム開発技術、オンラインサーバネットワーク技術を保有! ゲームや映像制作スタジオ、自動車、建築など、さまざまな業界向けに技術提供を行っている会社です! ◆製品・ソリューション◆ 独自ミドルウェア、CG用ツール開発、ゲームエンジン活用開発他、実績多数! https://tech.siliconstudio.co.jp/ ▼ミドルウェア開発 ◇リアルタイムビジュアルを変革する 『YEBIS』 https://www.siliconstudio.co.jp/middleware/yebis/jp/ ◇すべてのプラットフォームに対してリアルタイムグローバルイルミネーションを提供する 『Enlighten』 https://www.siliconstudio.co.jp/middleware/enlighten/jp/ ▼ゲーム開発環境構築 ゲームデベロッパーへ、ミドルウェア・グラフィクス開発技術を提供・共同開発、ゲームエンジンやツールの開発支援他 ▼自動車、建築、製造業等へのソリューション ゲームエンジンを活用したデジタルツインによるビジュアライズ他、3DCG技術活用を支援 ▼オンラインソリューション ゲームサーバー開発、CGレンダリングパイプライン設計・構築他 ◆研究開発◆ 先端CG研究への開発投資! 主なテーマ:レイトレーシング関連技術、機械学習の応用、超高解像度時代のレンダリング、等 https://www.siliconstudio.co.jp/rd/ ◆就業環境◆ 働きやすい環境が整っています! ・在宅勤務制度あり ・裁量労働制(新卒入社時は一定期間定時勤務となります) ・勤務時間:10時~18時(休憩1時間含) ・平均就業時間:7.5時間/日 やりたいことに手を挙げやすく、チャレンジを応援します! ・資格取得支援制度 ・書籍購入制度 ・CEDECほか勉強会参加のフォローあり ・キャリア面談あり

― 「技術を鍛え、世界で勝つ」 ソフトウェア・システム設計開発 プロフェッショナル技術者集団 ― 弊社は、パナソニック本社傘下のソフトウェア設計開発会社として設立し、様々なパナソニックグループ製品の ソフトウェア設計開発に取り組んでまいりました。 現在は車載インフォテインメント、車載制御分野が中心ですが、建機やロボティクス分野等、新たな分野にも 積極的に挑戦しています。これからの組み込みソフトウェア・システムの設計開発を牽引する会社です。

<主な事業内容> 1.情報処理システムの企画・提案・設計・開発及び運用 2.情報処理システムに係るコンサルティング 3.ICTに係る機器等の開発、製作、保全及び販売 4.ICT機器の設置及びこれに付帯する工事の請負 毎日1,700万人の「行ってきます」を、止めないために━━━━━━ 世の中に欠かせないインフラ、「鉄道」を、ICTで支える。 私たちJR東日本情報システムは、JR東日本グループのICTをリードする技術集団です。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ 【1】鉄道×ICT 1日約1,700万人が、あたりまえのように利用している鉄道。 止まることの許されない、交通インフラを24時間、365日、安全・安心に守り続けていく。 そのためのICTを担うのがJEISです。 新幹線の運行管理や在来線の輸送計画をはじめ、その技術が、幅広く支えています。 1)新幹線総合システム(COSMOS) 新幹線における輸送計画から運行管理、車両管理、保守作業などに至る業務を総合的に管理するシステムです。 高速・高密度運転、分割併合などの輸送形態、多種多様な車両編成、新幹線延伸などにより複雑化する新幹線輸送に対応し、安全で正確な列車運行の実現を目的としています。 2)輸送総合システム 在来線の列車ダイヤ計画業務の支援及び、完成したダイヤを関係箇所へ正確に伝達することで、ダイヤ通りの安定した列車運行の実現を目的としたシステムです。 さらに、在来線車両の各種諸元及びメンテナンス情報を一元管理しており、効率的で誤りのない車両管理を実現しています。 【2】生活×ICT 人々の活動拠点にもなっている駅ビルやコンビニエンスストア。 そして、交通ICカードによる決済まで。 交通インフラを守るだけでなく様々な生活シーンを支え、彩る。そうした技術もJEISの強みです。 1)モバイルSuicaシステム 携帯情報端末と「Suica」「PASMO」の融合を果たしたシステムです。 駅やコンビニに行かなくても携帯情報端末内で定期券の購入やSF(電子マネー)の入金チャージが可能となり、 お客さまの利便性向上と更なるサービス拡大を図っています。 2)ビューカードシステム JR東日本グループのクレジットカード(ビューカード)を管理・運用するシステムです。 キャッシュレス社会に対応し、セキュアなクレジットカード決済を実現しています。 3)企業経理システム JR東日本グループの経営状況をタイムリーに把握する財務会計・連結決算システムです。 JR東日本グループ企業で統一したシステムを使用することで、グループ全体の経営状況を把握することができ、グループ全体・業種別各種管理資料の作成を可能にしました。 ━━━━━━━━━━━━━ ■ミッション ━━━━━━━━━━━━━ 私たちが提供するのは、ただ動くだけのシステムではありません。 その先にいる、1日1,700万人以上の鉄道利用者、Suicaユーザーを想い、 24時間365日安心して利用できる社会インフラを支えるシステムをつくること――それが私たちの使命です。 提案・開発・運用すべての工程において、直接の依頼主であるJR東日本グループだけでなく、実際にシステムを利用するお客さまの存在を意識し、よりよい暮らしを実現する。 それは大きな責任を伴う一方で、社会に貢献できるという大きなやりがいも感じられる仕事です。

関西の電気をITで支える!! 【経営理念】 私たちは、関西電力のITの担い手として、「お客さまと社会のお役に立ち続ける」ことを使命に、 明るく豊かな未来を実現していきます。 【ビジョン】 私たちは、最先端の情報技術を活用し、関西電力の企業価値向上を目指します。 ・先進技術を習得・活用し、革新的なソリューションを提案・実現します。 ・関西電力のビジネスに対する深い理解に基づく、安定・効率的なシステムを実現します。 【事業内容】 ・関西電力のシステム開発・維持運用 ・最新技術の研究開発 創業以来、半世紀に亘り関西電力のお客さまとの契約管理や電気料金計算、膨大な発送電に関わる設備管理、工事管理など、それらの業務と密接にかかわるシステムの構想・提案から設計、開発、保守、運用まで全てを担い、お客さまへの電力の安全・安定供給を支えています。 また、さらなる業務効率化・最適化を目指し、最新デジタル技術に関する調査・研究・活用にも積極的に取り組んでいます。

【通年採用にてエントリーをお待ちしております。まずは面談にて気軽にお話してみませんか?】 ■事業 カカクコムは、『食べログ』や『価格ドットコム』などの人々の生活に寄り添った多くのWebサービスとアプリを20以上開発・提供しています。 月間UU数が約1億近くに上る大規模なサービスや、ローンチしてまだ日が浅く、少数精鋭で開発を行っているようなサービスもあります。 事業によりフェーズは様々なため、大規模サービスならではの膨大なトラフィックに耐えうるアプリケーション/インフラ設計・開発のノウハウが身についたり、成長過程のサービスでは自身の貢献が日毎に増えるユーザー/クライアント数に直結する喜びを感じることができます。 ■ミッション カカクコムが大切にしていることは、【ユーザー本位】という考え方です。 ユーザーの声に真摯に耳を傾け、ユーザーが求める機能やサービスを真剣に考えることでカカクコムのサービスは拡充してきました。時代の変化と共に、人々のニーズや社会の課題は変わっていきますが、その時代に合わせた形でユーザーのニーズに全力で応えていくのがカカクコムです。 「あったら便利」から「なくてはならない」サービスとなれるよう、これからも進化し続けていきます。

「技術と美の融合」を追求した、世界最高峰のモノづくりを。 ■事業内容 私たちは世界でも数少ない「総合時計メーカー」です。 これは時計の企画、デザイン、開発、設計、製造、営業、アフターサービスに至る全てを自社グループで手掛ける時計メーカーのこと。「マニュファクチュール」とも呼ばれ、時計業界を牽引する存在です。 そんな「総合力」から生まれる製品は、独自の技術とデザインで、世界中のお客様に愛されています。 アパレル・ファッション業界とのコラボレーション、コネクテッドウオッチ開発やエシカルブランド立上げなど、新分野との融合も注力しています。 ■技術力 -100年の時を越え、時計の未来を切り開く- 当社は2018年に創業100年を迎えた、伝統ある時計メーカーです。 現在に至るまで超小型精密技術を武器に「世界一」「世界初」というような高い技術力を誇る商品を次々と世に生み出し、 モノづくりの未知の領域を切り拓き続けてきました。私たちが商品に込める想い、それは「技術と美の融合」。 時計は人々に喜びと感動を与えるモノです。この時計独自の魅力をさらに高めるため、業界最先端かつ独自の技術を追求し、 常識に囚われないスタイリッシュで斬新なデザインを生み出し、それを魅力的なアピール方法で世界中に送り届けています。 技術においても、美しさにおいても、休むことなく新たな領域を探求し続ける。それがCITIZENのポリシーです。

■□概要■□ 弊社は、インターネット黎明期の2000年2月、日本初の専業型インターネット・データセンターとして創業しております。 日本のあらゆるサービスをITインフラの技術を用いて課題解決を行う独立系データセンター事業者です。 ■□導入事例■□ <LINEヤフー株式会社> https://www.bbtower.co.jp/case/yahoo/ <株式会社サイバーエージェント> https://www.bbtower.co.jp/case/cyberagent/ <株式会社KADOKAWA Connected> https://www.bbtower.co.jp/case/kadokawa_connected/ ■□サービス内容■□ <データセンターサービス> ・東京23区内に4拠点、大阪1拠点でデータセンターを構えております。 ・インターネットの中枢拠点である東京・大手町の優位性を活かし、国内の主要IX・ISP・他社DCとの容易な接続が可能(AS番号:AS 9607) <ストレージサービス> ・2006年よりアイシロンシステムズ社 (現 Dell Technologies社)の一次代理店として契約を締結し、「スケールアウト」型NASの「Isilon/PowerScale」※の自衛保守を開始。 ・『Isilon』と『PowerScale』の累計出荷台数及び販売エンドユーザー数で、国内トップクラスの実績を有しております。 - 国内初のVAR PLATINUM Partner(当時の代理店体制最高レベル)。 - 国内約4,900社の中で18社のみが認定されている称号です。 ・出荷台数実績 ※2023年4月現在 - 約2,500ノード(50PB)/ 300クラスタ以上 - 販売エンドユーザー数 200社+ ・2022年よりIsilon / PowerScale用ランサムウェア対策ソリューション(カナダSuperna社「Eyeglass」)の取り扱いを開始しました。 <クラウドサービス> ・弊社独自のC9Flexサービスの他に、AWSやAzure等の設計・構築・監視・運用代行まで全てフルサポートしております。 ・SaaS型セキュリティソリューション(WAF/マルウェア対策/脆弱性対策/バックアップ) <ネットワークサービス> ・インターネット接続サービス →耐障害性に優れたIPネットワーク網で1Gbpsから広域帯の100Gbpsまでの広帯域接続を提供しております。 ・DCIサービス(データセンタ間サービス) ・dc.connect NeXサービス ・NIサービス ※ ※実績 ・ISPバックボーンネットワーク (ルータ、L3スイッチ、NAT Firewall) ・コンテンツ配信基盤インターネット接続ネットワーク (L3スイッチ) ・プレイベートクラウド基盤 (Firewall、L2スイッチ) ・DC~お客様ビル間ネットワーク (専用線、ルータ) ■□今後の事業展開■□ ・今後は、デジタルトランスフォーメーション(DX)やAIの普及によるGPU(Graphics Processing Unit)等の機器の消費電力の増加を見据え、「石狩再エネデータセンター」の事業化を通じて、電力需要増加やクリーンエネルギーへの対策を主眼とした郊外型データセンター事業も新たに展開してまいります。 <プレスリリース> https://www.bbtower.co.jp/ir/pr/2024/0628_004096/

■ビジョン 「お客さまの『生きがい』ある人生をお守りする」 1981年4月1日、「きょうから生命保険が変わる。ライフプランナーが変える。」という宣言のもと、ソニー生命は営業を開始しました。 "世界のどこにもない理想的な生命保険会社をつくる" 従来の生命保険業界の慣習に捉われることなく、本当に価値のある質の高い商品をお客さまに提供したいという創業メンバーたちの思いから誕生した会社がソニー生命です。 開業以来、「合理的な生命保険と質の高いサービスを提供することによって、顧客の経済的保障と安定を図る」という基本使命を果たすため、お客さま視点に立った商品やサービスの提供に努めてきました。 ソニー生命では、お客さまの夢を実現するため、ライフプランニングに真剣に取り組んでいます。 ライフプランニングとは、人生の地図を描くこと。 どんな未来を生きていきたいか、その理想をライフプランナーとともに形にしていきます。 そして、描いたライフプランに基づいて、お客さま一人ひとりにオーダーメイドの生命保険をご提供しています。 また、ご結婚やご出産、老後の生活などのお客さまのライフスタイルの変化や、関心事の変化に合わせてライフプランの見直しを定期的に実施し、きめ細かなアフターフォローを実現しています。 そして、保障の提供にとどまることなく、お客さまの描いたライフプランや『生きがい』実現のために、お客さまを支え、保険を超える付加価値を提供していくことで、お客さまの『生きがい』ある人生をお守りしています。 ■ミッション 「人生100年時代の新しいフォーマットをつくる」 社会の変化や技術革新によって、人々の高齢化は超高齢化にシフトし、100年の人生を元気に生きる未来が待っています。 社会の経済活動は人生100年時代への期待と不安とともに回っていくことになります。生きていく不安は、さらに大きく、予測が難しいものになっていくのではないでしょうか。 そんな中で、日本中のお客さまの「夢、希望、心配事」を支えていく。それが、ソニー生命の使命です。 "どう生きるか"をコンサルティングする力は、ソニー生命の大きな魅力だと言えるでしょう。 ソニー生命は、成長戦略の中で新たな価値の提供に向けてさまざまな取り組みを進めています。 例えば、人生100年時代などの環境変化を見据えた商品開発を推進すること(保障の提供範囲拡大)や、ライフプランニングデータとAIを活用したツールの開発を進め、コンサルティングセールス、コンサルティングフォローの両面で、お客さまへの客観的な提案とサービス品質向上を目指し、提供価値の拡充を図ることです。 提供価値は生命保険に限りません。業界の垣根を超えたサービスを一元化して提供する。 それがソニー生命の描く新しいフォーマットです。 ■ソニーグループ 「テクノロジーを通じて人に近づく」 ソニーグループが掲げる「人に近づく」というビジョン。 これは、グループが一体となって「DtoC=Direct to Consumer」のビジネスモデルを拡大していくことで、未来に新たな価値を創造することを意味しています。 ソニー生命は、ライフプランナーの更なる価値向上を通して、「人に近づく」ビジョンの実現を目指します。 また、ソニーグループの経営方針である「さらなるグループ内シナジーの実現」に向け、金融以外のグループ事業連携も強化していきます。 「金融事業におけるソニーのテクノロジー活用」も大きな柱です。当社は、業界に先駆けたシステム開発やAI活用、データサイエンス等、これまでも数多くの革新を起こしてきました。 保険契約のペーパーレス化、即時承諾システムの開発、AI活用によるコンサルティング予測などは代表的な例です。 今後も高度なテクノロジーを駆使して新たなサービス実現を目指します。

☑サービス・事業内容 【Professional Service】 クライアント企業の目標・課題に応じて、コンサルティング、Digital・AIのインテグレーションを行います。 ◇ビジネスコンサルティング -戦略コンサルティング -DXコンサルティング ◇AIコンサルティング&インテグレーション -デジタル・AI実行システム全体の要件定義・設計・構築 -データエンジニアリング、サイエンス実務業務(深層学習・機械学習、統計解析) ◇ビジネスアナリティクス -統計解析・モデル構築実務 -ビジネス成果につながるデータ活用の実現サポート 【Product】 社会課題・企業のビジネス課題を解決することを目的に、オリジナルのソリューションを構築し、様々な企業への提供を開始しています。 ・マーケティング計画・企画・検証ツール:Marketing Workspace( https://apol.co.jp/service/marketing-workspace/ ) ・従業員エンゲージメント見える化ツール:ilodoli( https://apol.co.jp/solution/ilodoli ) ・即戦力の採用支援に特化したAI面接ツール:AI面接 powered by elfii( https://apol.co.jp/service/ai-mensetsu-powered-by-elfii/ ) ・AI情報検索ソリューションツール:ALEX(Apollo Link Explorer)( https://apol.co.jp/service/alex-apollo-link-explorer/ ) 【Training and Education】 DXプロジェクトの最前線で戦う“現役DX人材”が講師を務める、圧倒的に面白い&役に立つ研修の提供( https://apol.co.jp/service/dx-ai-training/ ) 【人材紹介】 AI企業に特化したキャリア・転職支援サービス:テックミン( https://apol.co.jp/techmine/ ) ☑経営理念 「コンサルティング+AIで社会進化の軌道を描く。」 私たちは、クライアント企業の要望を叶えるだけでなく、社会進化への私たちの夢も掛け合わせ、スピーディーに、沢山のAIサービスを世の中に浸透させることにこだわり抜きます。 ☑設立経緯 「コンサルティング+AIで、社会進化の軌道を描く。」という経営理念の下、大手コンサルティングファームで活躍していたメンバーを中心に、2020年に設立した会社です。データサイエンティスト、データエンジニア、システムエンジニア、戦略コンサルタント、業務系コンサルタント、等多岐に渡るバックグラウンドの人材が活躍しています。

【会社概要】 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(日本TCS)は、ITとデジタル技術を活用し、ビジネス、テクノロジーおよび、エンジニアリング分野のサービスとソリューションで、お客さまのビジネス変革を支援する総合ITサービス企業です。弊社は、インド最大のコングロマリットであるタタグループの中でも、従業員61万人以上、55カ国で事業を展開するタタコンサルタンシーサービシズ(TCS) の一員です。また、日本TCS単体でも社員の約1/3が外国籍、25か国以上の社員が勤務しているグローバルな環境が特徴です。弊社は、そんなタタコンサルタンシーサービシズと三菱商事のジョイントベンチャーとして、2014年7月に発足しました。 【ビジョン】 ~Gateway to Globalization~ 日本TCSは、お客様の業種やビジネスの拠点を問わず、競争力を高めるパートナーであること。 ~Catalyst for Technology-led Business Innovation~ ITやデジタル技術を駆使し、ビジネス変革を加速するパートナーになることです。 【事業内容】 世界有数のITサービス企業へと成長するTCSの知見を活かし、日本TCSでは、特定の製品にとらわれず(ベンダーフリー)、ITサービス、コンサルティング、ビジネスソリューションを提供しています。現在さまざまな業種・業界で、日本を代表する企業の「成長と変革のパートナー」として支援しています。 日本TCSの最大の特徴は、日本と海外で混成チームを編成し、ソリューション提供を行う「ハイブリッドモデル」です。インドをはじめ世界中のプロフェッショナルの豊富な知見、ノウハウを用いながらお客様の課題解決にあたることができます。現在、国内約5,000人と、インドにある日本企業専用デリバリーセンター(JDC: Japan-centric Delivery Center)約5,000人、総勢10,000人以上のプロフェッショナルが、日本のお客様を支援しています。 【人材育成】 グローバルで活躍できるITプロフェッショナルとして成長していくための内定者・新入社員研修を実施しています。TCSでは全世界共通で豊富な学習コースを活用できるプラットフォームが用意されています。語学、ビジネス、ITスキル等、様々な分野にわたるコースを、各自がいつでも、どこでも学習できる環境が整っています。「Learning and sharing(知見の蓄積と共有)」というバリューに基づき、社員自らが自身の成長のために必要な学習要素を設定し、自律的に学んでいくことが求められることも特徴です。

株式会社オロは、クラウドERP「ZAC」を中心とする様々な自社プロダクトの提供・コンサルティングや、マーケティング・コミュニケーション領域のデジタルトランスフォーメーション支援を通じて、さまざまな重要課題を解決へと導きます。 ◯創業25周年を迎えた東証プライム上場企業で創業以来売上UP&黒字経営を継続 / 資金調達に頼らない自前主義・実力主義で上場 ◯国内外に12拠点のグローバルカンパニーで国内・海外に取引先企業 / 自社製品の海外進出にも挑戦 ◯創業者は東工大出身の技術志向な組織で提供価値の源泉はソフトウェアとWeb技術 / 大物投資家からの出資を断って創業した技術好き社員による企業 ◯オロの目標は世界に輝く企業を作ること。長く続き、働ける会社、社員が能力を発揮しながら自己実現を達成できる企業を目指します。そのために働きやすさを促進する様々な制度を策定。選択的週休3日制 / 副業OK / 子育て支援制度など。 ----事業概要---- ◯クラウドERP ZAC https://www.oro.com/zac/ 企業の営みを支える“core業務”と呼ばれる販売・購買・勤怠・経費に関連するUXとデータを統合管理し、データを活用した精緻な現状分析と確かな意思決定を全社的に可能にする業務と経営のプラットフォームです。広告・IT・コンサルティングなどの成長領域を中心に1,000社以上、解約率は0.3%を上回ったことがなく、高い「機能性」に加えて高度な「管理会計」が実践出来る点から選ばれているSaaSプロダクトです。 [事業部] クラウドソリューション事業部 クラウドERPとコンサルティングを通じて、ホワイトカラー領域企業の業務効率化・生産性向上を支援します。営業・コンサルタント・マーケティング・デザイナー・エンジニアなど幅広い能力を持ち合わせたメンバーにより、上流から下流まで一気通貫で内製化されたデリバリープロセスを保有しています。クライアントのニーズを直接聞いて製品に落とし込み、社内トライアルを通じて自信を持ってリリースし、個別企業ごとに製品の活用支援までワンストップで手掛けます。 ◯マーケティング効果の最大化 https://mc.oro.com/ 従来、企業のマーケティング部門やコンサルティングファームが手掛けてきた「ストラテジー」領域と、広告代理店や制作会社、インターネット広告運用会社が手掛けてきた「オペレーション」領域を、フルファネルで一気通貫するデジタル志向のマーケティングエージェンシーサービスです。大手企業・有名ブランドの国内・海外に向けたマーケティング活動に伴走し、企業のマーケティング/デジタル部門の仕事を一手に引き受けます。 [事業部]マーケティングコミュニケーション事業部 商品・サービスと消費者を繋ぐ、様々なマーケティングコミュニケーションの戦略・戦術を企画考案し、実行支援までワンストップで提供します。営業・ストラテジックプランニング・データアナリティクス・メディアプランニング・Web/システム構築・クリエイティブなど幅広い領域のエキスパートが連携して、戦略から実行までをつなげ、継続的な成果に貢献しています。 ◯dxeco / ハヤサブ https://www.dxeco.io/ https://www.hayasub.com/ オロが顧客から直接きいたニーズや提供ソリューションの隣接カテゴリなどを起点とした「マーケットイン」な新しいプロダクトの開発・提供や、社内から募られたアイデアを軸とする「プロダクトアウト」な新規事業・社内起業も継続的にチャレンジしています。 [事業部]社長室 新規事業開発グループ オロ社内のエンジニア・マーケター・セールスの精鋭が集結して新しいサービスのスタートアップ・グロースを手掛けています。平均年齢は20代後半、全員がオロに新卒で入社したメンバーで構成されています。

◆サイバネットシステムの事業◆ 当社は、1985年の創業以来、モノづくりの研究・開発・設計部門、大学・政府の研究機関を中心に、 さまざまなシミュレーション(CAE(Computer Aided Engineering))ソフトウェアの販売、技術支援サービスを提供し、シミュレーションのリーディングカンパニーとしての地位を確立。 機械系CAE市場では、売上No1の実績を誇っています。 学生の皆さんへの知名度はまだまだ低い会社ですが、大手製造業のうち95%がお客様で、幅広い業界、分野に貢献しています! 「シミュレーションソフトウェア(CAE)」と聞くと、あまり聞き馴染みがないかもしれませんが、 CAEとは、製品開発において、コンピュータを用いた仮想試験、解析を行い、少ない試作回数で、高品質な製品開発を行うためのコンピュータを活用した設計技術です。 *事例 ・コンピュータ上での自動車の仮想衝突実験 ・咳をした際の飛沫の飛び方のシミュレーション また、現在はシミュレーションソフトウェアだけではなく、 情報セキュリティソフトウェア、IoT/ARVRソリューション、技術コンサルティングサービス、医療システム等を幅広く展開しており、お客様のDX推進を広い領域で支援しています。 CAEをコアとし、顧客の課題を幅広い領域でカバーし、解決できることが当社の強みです! デジタルツインや、IoTソリューションなど、最先端の技術領域においてエンジニアとして腰を据えて働ける環境があります。 ◆事業領域◆ ・CAEソリューション(機械系、制御系、システム系、光学系、光学測定システム) ・ITソリューション(クラウドセキュリティ、エンドポイントセキュリティ、IT資産管理、ITインフラストラクチャ、CAEクラウド) ・AR/VR・可視化ソリューション(可視化、画像解析、AR/VR、医療用AI診断支援) ・ビッグデータソリューション(IoTデータの可視化、分析) ・IoT/デジタルツイン/AI構築支援サービス ・各種エンジニアリングサービス(受託解析、システム開発、コンサルティング、技術サポート、導入支援セミナー、CAE総合教育) ◆特徴◆ ◎フルフレックス、在宅勤務可で働きやすい ◎女性育休取得率100%、女性の産後職場復帰率100% ◎2024年平均残業時間約17時間(所定労働時間7.5時間) ◎創業以来黒字経営、安定した財務基盤 ◎転勤は原則無(希望がない限り) ◎社内のエンジニア比率は45%で技術に強い! ◎2016年12月17日「週刊ダイヤモンド ~ホワイト企業ランキング~」 IT部門の14位にランクイン。 ◎2017年6月12日「プレジデント」高給与なホワイト企業ベスト20の19位にランクイン ◎高い営業利益率 ◆ビジョン・ミッション◆ これまでCAEを軸に先進技術をお客様に提供してきた当社。今後は変化が速いVUCA時代の中で、先進技術の提供に留まることなく、データを活用した価値創造を目指しています。 2025年に新たなコーポレートスローガン、ビジョン・ミッション・バリューを策定。ソリューション型サービス提供への変革を図っています。 その土台づくりとして、個人の成長を促すことを目的に人事制度の改定や成長機会の提供等をスピード感を持って行っています。 (一例として2024年度は、副業解禁、給与水準の引上、70歳まで年収維持可能な継続雇用制度の整備等を実現) 挑戦を続ける当社で、一緒に成長していく「情熱」を持った仲間を募集しています。

『UNIX専門技術者集団』として、日本のインターネット黎明(れいめい)期の創業以来培ってきた、UNIX/Linux系OSとオープンソースソフトウェア(OSS)に関する知識と経験をもとに、幅広い分野でお客さまのニーズにお応えできるサービスを提供しています。 ▼ 目指す方向性 お客様の目の前の問題を「技術者の良心」によって解決に導くことを目指しております。 ▼ 事業内容 【ソフトウェア/ファームウェア設計開発】 組み込み機器向けのファームウェアから、一般的なサーバで動作するソフトウェアまでUNIX/Linux系OS上で動作する各種ソフトウェアの設計開発を行っています。 【計算機環境構築・運用管理】 研究機関の研究者向けおよび研究機関/企業の情報システム部門向けに、UNIX/Linux系OSを基本とする計算機環境の設計・構築・運用管理サービスを提供しています。 【研究者支援】 実験・検証用ソフトウェアの設計・実装、比較対象ソフトウェアなどの調査・試用、実験データの取得・整理、論文執筆時および発表時の補助など、研究者の方々に向けた様々な支援サービスを行っています。 【インターネット関連技術支援】 大規模かつ安全性の高いネットワーク利用環境を実現するための研究や開発の支援やIPv4環境からIPv6環境へのスムーズな移行やIPv6対応機器の導入支援を行っています。

■ミッション 「つぎのアタリマエをつくる」 当社は後払い(BNPL)決済サービスのリーディングカンパニーです。 私たちは組織および事業の双方で革新的な仕組みを作り、それを広げていくことを目指しています。 組織においては、フラットな構造で全員が業務に熱中できるような組織を作り上げてきました。 それぞれが自律的に動きつつ、常に協力しあうような環境があるからこそ、今後もさらなるイノベーションを起こせると思っています。 事業においては、日本で後払い(BNPL)決済の先駆者として、20年にわたって決済事業に取り組んできました。 その過程で磨き込んできたのは、信用リスクを見極めて吸収する力、月間で何百万件にものぼる請求業務を高効率で行う力です。 当社サービスによって、商取引における資金回収のリスクや手間が大きく削減され、社会の生産性向上に繋がると考えています。 日本でも世界でも、誰もが安心かつスムーズに商取引できる社会の実現のために、インフラとしてなくてはならない会社になるよう、 共に挑戦していただける方からのご応募をお待ちしております。 ■今後の事業展開 後払い決済サービスの提供を通じて蓄積している購入者・購入企業のネットワークとデータ資産を活用し、 BtoC、BtoBの両方において買い手と売り手がつながり続ける好循環を作っていきます。 BtoCでは購入者に対してポイント1.5%の常時還元など高還元な付加価値を、 販売元に対しては後払い利用者1,500万UUに対する販促・送客の機能を提供していきます。 BtoBでは購入企業に対して紹介代理サービスや中小企業向けレンディングのニーズにこたえるとともに、 掛け払い利用者67万社に対して販促・送客できる機会を提供していきます。 現在の取扱高は5,659億円ですが、上記のようにビジネスを拡大させることで、 3年後には8,000〜8,600億円を、中長期的目標 取扱高1.6兆円以上に到達する見込みです。 <展開事業> ●BtoC通販向け決済「NP後払い」 http://www.netprotections.com/ ●BtoB向け決済「NP掛け払い」 https://np-kakebarai.com/ ●BtoC向けキャッシュレス決済「atone(アトネ)」 https://atone.be/ ●台湾BtoC向け後払い決済「AFTEE(アフティー)」 https://aftee.tw/ ●中小企業向けのファイナンスサービスの提供に関するお知らせ https://corp.netprotections.com/news/press/corporate/20240410/

---------------------------------------------- ■PHC株式会社とは ---------------------------------------------- PHCグループはグループ86社で世界125か国以上の国と地域にサービスや製品を展開するグローバルヘルスケア企業です。 グループの中核となるPHC株式会社では、「世界中の健康を願うすべての人に新たな価値を創造し、豊かな社会づくりに貢献する」ことをミッションとして、グローバル・日本市場ともに高いシェアを誇る製品・サービス、開発力をもって事業を行っています。 ・「ライフサイエンス/先端技術開発支援」と「診断/在宅医療支援機器」の2事業を展開し、すべての事業が国内外トップクラスシェアを誇る製品・サービスと開発力を有しています。 ・生活習慣病患者の増加、病院完結型医療から地域完結型医療への転換、再生医療市場の成長など様々な医療課題、トレンドに対して各事業がアプローチをしており、毎年9%ずつ市場が成長しているヘルスケア業界に対して日本のモノづくりで貢献をしている企業です。 ・パナソニックグループの中で約50年間、映像機器・情報機器などの家電分野を通してモノづくりの技術・ノウハウを培ってきました。PHC株式会社はこの強みを活かし、医療機器分野に業態を変えて成長を続けてきた珍しい歴史を持ちます。また、家電分野での技術を医療機器やライフサイエンス機器の開発に応用している点もPHCならではのユニークなポイントです。 ・高い品質やユーザーフレンドリーな開発を重視した伝統的なメーカーとしての側面も持ちつつ、ヘルスケア業界のゲームチェンジャーを目指し、IoTなど新しい技術を活用しながら各事業のデジタル化にも積極的に取り組んでいます。 ・現在では、グループ全体で約9千名の社員が在籍。国籍を問わず多様なバックグラウンドをもつ仲間が集まっており、まさに第二創業期です。 ▼PHCグループ紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=RI0wuaj3mbg ---------------------------------------------- ■PHC株式会社の事業 ---------------------------------------------- PHC株式会社では生活習慣病患者様、医療従事者、研究者や製薬企業の方にご利用いただく製品・サービスを提供する事業を行っており、各事業部で採用を行っています。 PHCの事業は大きく2つ「ライフサイエンス/先端技術開発支援」と「診断/在宅医療支援機器」に分けられます。 【ライフサイエンス/先端技術開発支援(バイオメディカ事業部)】 共に国内シェア1位、グローバルシェア2位を占める研究機関及び医療機関向け保存機器の『超低温フリーザー』と培養機器の『CO²インキュベーター』をはじめとして、 IoTデバイスソリューションや、新規領域である細胞医療ソリューションに貢献する製品を開発しています。 ▼バイオメディカ事業部について https://www.phchd.com/jp/biomedical 【診断/在宅医療支援機器(診断薬事業部)】 パーキンソン病やリウマチ等、日常的に注射器による薬の投与が必要な患者さんに向けた電動注射器や、 糖尿病患者さん向けの血糖測定システム等生活習慣病患者様のQOL向上に貢献する高精度で簡便な検査・分析機器などの設計開発を通して、 現代の医療を支え、次世代医療にも貢献する製品の設計開発を行っています。 ▼診断薬事業部について https://www.phchd.com/jp/ivd

ビッグデータ解析を武器としたコンサルティングサービスを、マーケティング分野、金融分野、医療製薬分野などへ幅広く提供しております。 ・データ解析業務のアウトソーシング ・アナリティカル業務のシステム化企画、実装支援 ・データ解析適用業務(マーケティング系、金融系等)の運用コンサルティング ・データ解析スペシャリストの派遣(労働者派遣業 般13-302187) ------データ解析から未来を見据える「データサイエンティスト」集団 【ビッグデータ×データサイエンス×人工知能によって、今までの常識を超えた社会】=超スマート社会(Society5.0)の早期実現に向けた国際競争が行われているのは、皆さんご存知かと思います。ほんの10年前まで世界時価総額ランキングの上位企業は石油会社、製薬/化学メーカー、金融機関などでしたが、現在ではトップ10のうち半数以上がApple、Microsoft、Amazonなどの情報テクノロジー企業です。 そんな世界の風潮の中、当社は「情報革命を牽引するエバンジェリストであり続ける」をビジョンに掲げ、常に新たな技術を習得し続け、それを伝える・実装していく存在であり続ける事で社会に貢献しています。 例えば… 【広告分野に対して】マーケティング×データサイエンス ーデータに基づいた確かなターゲティングで広告の適正化へ 【金融分野に対して】ファイナンス×データサイエンス ーリスクシミュレーションからより信頼度の高い金融機関へ 【医療分野に対して】ライフサイエンス×データサイエンス ー遺伝子配列に基づいたデータ解析からオーダーメイド医療の実現へ 当社はデータサイエンスと進化するテクノロジーを駆使してサービスを提供し、1つひとつのプロジェクトが今も世の中を変え続けています。 その確かなスキルを支えるのが、当社の充実した教育カリキュラムです。 個人別・段階別の教育研修はもちろん、官公庁・大学と連携した社内外の人材育成に挑んでいます。 ■経産省との共催で育成セミナー開催 ■大学教員、共同研究 ■子会社(株)D4cアカデミーが運営するデータサイエンスアカデミー講師(札幌/東京/大阪/福岡/海外) ◆Our Mission◆データ解析で世の中を変える 世の中に蓄積されたビッグデータから価値を生み出せるようにリードしていくのが、私たちの仕事です。 当社は、様々な分野に対して、データ解析、教育、コンサルティング、実装など、あらゆる手段で変革に関わっていきます。 データ解析やデータ解析によって生み出されたモデルを運用することはもちろん、必要に応じて、データを蓄積するために必要なシステムの開発、データから価値を生むために必要な仕事全般の相談(コンサルティング)や指導教育も実施します。

Connected Intelligence ヘルスケア×データ×テクノロジーで進化と変革をリードする世界唯一のヘルスケアソリューションカンパニー 私たちIQVIAは、世界中で医薬品や医療機器の開発を支援するグローバルな企業です。 私たちは、医療に関する膨大なデータと最先端の技術を活用して、新しい治療法や薬の開発を加速させています。 【Connected Intelligence】をモットーに、膨大なデータや技術、さまざまな分野の専門家の知識を組み合わせて、 患者さんの生活をより良くするためのサポートをしています。 たとえば、COVID-19に対する治療法やワクチン開発の臨床試験を進めるために、世界中の研究をつなげる役割を果たしました。 また、バーチャル技術を使って、患者さんが直接病院に行かずに治験に参加できる仕組みも提供しています。 こうした取り組みで、より多くの患者さんに新しい治療を届けることができています。 IQVIAは、医療業界全体の効率を上げ、より早く結果を出すために、世界規模で新しいアプローチを提供しています。 私たちの仕事は、未来の医療を支えるための重要な役割を果たしているのです。 また、医薬品や医療機器の開発だけでなく、ライフサイエンス企業などの事業戦略コンサルティングを担うなど、ヘルスケア業界全体をけん引しています。 唯一無二のヘルスケア企業で、業界変革に一緒に挑戦しませんか? ※【Connected Intelligence】とは・・・ グローバル規模の膨大なデータ、メディカルドクターなどの専門性の高い人材、テクノロジーなど 社内で保有しているあらゆるリソースを組み合わせて、IQVIAにしか発揮できない価値をお客様へ提供することです。 ■事業内容 創薬・臨床開発から営業・マーケティングまで一貫してサービスを提供。 製薬会社をはじめとするヘルスケア企業からの受託により臨床開発支援(CRO)、市販後調査(PMS)、営業業務受託(CSO)、ラボラトリー、疫学調査解析、国内外向けコンサル事業を展開。CROは国際共同治験などグローバル企業の強み生かし、治験モニタリングでは国内首位級。 また、医薬品市場データをはじめ国内外で比類ない種類や規模を誇るヘルスケア関連データを提供するデータ&アナリティクス事業をはじめ、それらデータを基盤とする経営戦略から事業・組織の実装を支援する製薬業界に特化したコンサルティング&サービス、創薬から上市にわたるシステムの孤立化を改善し変革を加速するテクノロジーソリューションなど各種事業を展開。グループ内に、DCT(分散型臨床試験)の医療機関への潤滑な導入を支援する治験施設支援機関(SMO)を持つ。 ■IQVIA IMSの“I”と、Quintilesの “Q” で始まり、“VIA”は、「前に進む道」及び「手段」を意味します。 将来へ導くインサイト、ケイパビリティ、そして専門知識を有し、新たな道へと前進することを表しています。 ロゴのアイコンは前進する動きと人間(ヒューマン)の要素へのサポートとつながりの概念を表現し、データとテクノロジーの独自の組み合わせを示しています。

【クラウド×AIでビジネスの課題解決に挑む】 ナレッジコミュニケーションは、3つの事業領域で培ったソリューションの提供を通じて、お客様の未来へ貢献する新しい価値を提供しております! ★AI×クラウド事業 https://www.knowledgecommunication.jp/service/cloud.html ★VR・AR事業 https://www.knowledgecommunication.jp/service/vr_ar.html ★Education事業 https://www.knowledgecommunication.jp/service/education.html AWSやAzureなどのクラウドサービス、そしてAIのビジネス実装。バズワードのようにされるこれらに対して最前線で挑戦し、お客様に喜んでもらい、メンバーみんなで成長していく毎日を過ごしています。 ーーー ▼MISSION 【破壊的イノベーションで世界の在り方を変える】 私達は創業時より最新のIT技術を使って、世の中をもっと便利にするサービスを中心に事業を展開しています。 今まさにAIがSFの世界ではなく、現実のサービスや手段として活用できる時代となっています。 技術はもちろんですが、技術を昇華し実際に利用する全ての人々の生活がより豊かになるように社会に貢献することを目指します。 ▼VISION 【新たな価値を生み出す開拓者であり続ける】 私たちは既得利益に挑戦し、新たな価値を生み出す開拓者として、市場や社会に訴求していきます。そのために良いものをきちんと伝える情報発信やコミュニケーションを大切にしています。 ▼Core Value ・お客様の期待を超える最高のサービスを提供 ・一人一人が会社を担う主力選手であること ・チームワークを超えた強い絆で最大の力を発揮 最大のパフォーマンスを出すための全メンバー共通の価値観として、上記の3つの「コアバリュー」の体現を会社として最も重要視しています。いかにお客様の期待値を超えるか、自分にあるどの強みを活かしていくか、どうやってチームに対して最大の貢献ができるかを常に考えています。 ーーー ■2018年MRPP Microsoft HoloLensに関する公式パートナーである、Microsoft Mixed Reality パートナープログラムに 認定 ■2019年ML認定 日本のAPNコンサルティングパートナーとしては国内初Machine Learning コンピテンシー認定 ■2020年Databricks認定 データ&AI分野のリーディングカンパニー Databricks社のソリューションパートナーとして認定 ■2021年A.S.認定 国内で2番目になるマイクロソフトの分析分野の「Advanced Specialization」を取得

【オージス総研について】 オージス総研は、今年で創立41周年を迎える「システムインテグレーター(SI)」です。 Daigas(大阪ガス)グループの中核企業であるという安定した基盤のもと、インフラ企業や金融、メーカーなどの社会的に重要度が高い領域に対して、ソリューション提供を行なっています。 具体的には以下のような幅広いプロジェクトを展開しております。 ・システム開発(IoT、システム連携、開発効率化、組み込み開発...etc) ・IT基盤運用・保守(クラウド、システムマネジメント...etc) ・セキュリティ関連 ・業務分析(データ分析・データ利活用...etc) ・コンサルティング(IT、業務プロセス、アジャイル...etc) また、生活必須の領域での価値提供を担ってきたオージス総研ですが、今まで蓄積された技術とその実績に甘んじず新たな技術力の強化にも余念がありません。高度な技術が求められる業界への進出など、挑戦を繰り返してきました。R&D部門では、コンピュータビジョン(画像解析)・AR(拡張現実)や自然言語処理など最新のIT技術について研究を続けています。 関西初のシンクタンクを目指して創業し、1990年代には、日本企業ではほとんど事例がなかったシリコンバレー進出を果たしています。そこでの経験を活かして、当時最先端だったオブジェクト指向という考え方を普及させ、現在は、日本におけるパイオニア企業となっています。 また、日本のIT技術者をより多く輩出するために、UML認定制度を構築しました。当制度では認定資格者を世の中に多数輩出しています。さらに近年では、自社でのBRMSの開発経験を活かして、新たなルールベースAIの開発も手掛けています。

◆夢ある未来を、共に創る。 SCSKは住友商事グループの総合ITサービス企業として、製造・通信・流通・金融等の幅広い業界に対し、ビジネスに必要なすべてのITサービスをフルラインアップで提供しています。 成長戦略として「サステナビリティ経営」を推進し、事業を通じた社会課題の解決や、 新たな価値創造に取り組むことで「2030年共創ITカンパニー」を実現していきます。 また、「働き方改革」のリーディングカンパニーとしてワーク・ライフ・バランスを実現しながら、社員一人ひとりが自律的に成長し、高い働きがいを持てるような組織文化づくりに取り組んでいます。 私たちが描くアウトプットは、お客様が、安心して長く使い続けていけるシステム。 さまざまなニーズに対して、深く、広くアイデアを考え、全てのお客様に喜んでいただけるソリューションを生み出します。 コンサルティング、システム開発、ITインフラ構築、ITマネジメント、BPO(Business Process Outsourcing)だけでなく、ITハード・ソフト販売まで。 ビジネスに求められる、全てのITサービスをご提供していきます。 <事業内容> ●アプリケーション、ネットワーク、パッケージソフトなどに関する提案、設計、開発、運用、保守およびそのプロジェクト管理 ●情報システムに関するコンサルテーション、製品開発および情報技術戦略の立案 ●顧客ニーズに応じたシステム・インテグレーション、パッケージ・インテグレーション、エンジニアリング・ソリューション、ネットワーク・ソリューションの提供 ●ハードウェアおよびソフトウェアの輸入・販売 ●テクニカルサポートをはじめ、カスタマーサポート、ヘルプデスクサービスのほか、国内外のBPOセンターにより、効率的なバックオフィス業務の提供 等 💡事業内容の詳細はこちら💡 🌐https://www.scsk.jp/corp/activities/ ⚙️ SCSKの技術情報を発信中! ⚙️<SCSKの最新技術や、これまで学んできたことがどう活かせるかということも動画や記事で発信しています☆ 🌐https://tech.scsk.jp/

弊社は技術力を活かし、自動車市場/半導体検査市場/携帯通信端末市場/先端医療機器市場 向けに、革新的な先端製品を提供しております。 主な技術は「アンテナ技術」「半導体応用技術」「マイクロウェーブ技術」「表面改質材料技術」「微細精密加工技術」であり、この技術力を活かし市場を広げてまいりました。 【車載通信機器分野】(自動車市場) ▶業界は、CASE(コネクテッド、自動化、シェアリング、電動化)の技術革新を受け、100年に1度の大変革期を迎えております。そんな中でもヨコオは長年培ったアンテナ技術・マイクロウェーブ技術を用いてその変革期に応えようと日々開発・提案を行っております。 ▶新規にカーシェア業界へも入り込み、ユーザーへ安心・快適なモビリティサービスの実現に貢献しようとしております。 ▶代表製品:シャークフィンアンテナ、GPSアンテナ、ETCアンテナ、フィルム統合アンテナ 等… 【回路検査用コネクタ分野】(半導体検査市場) ▶日々半導体の需要が高まる中、弊社は半導体の検査機器を取り扱っております。ダウンサイジング化や高密度高性能化が急速に進む中、長年培ってきた微細精密加工技術とマイクロウェーブ技術に加え、MEMES技術を駆使し、業界の要望に応えております。海外のお客様が多いので、グローバルに開発・提供を行っております。 【電子機器用コネクタ分野】(携帯通信端末市場) ▶製品の電子化が進む中、こちらも多様なニーズが求められるようになりました。また各種電子機器の小型化・IoT化の進化にともない市場も急速に拡大しております。弊社が扱う「スプリングコネクタ」という製品は、製品別に大きさや機能も変えられるため普及が進んでおります。高品質・高性能はもちろん、安定的に提供していくことを強みとし、更なる強化拡充をはかっております。 【医療機器分野】(先端医療機器市場) ▶高齢化が進む中、低浸襲医療機器の需要が高まっております。弊社はそのようなOEM製品(ガイドワイヤやカテーテル等)の設計~開発~製造までを提供しております。体の中に入っていくものですので、微細精密加工技術やコーティング技術を活かし、独自の製品評価・改良を行い、お客様の製品開発に貢献しております。 ▶ベンチャー企業とも連携を行い、イノベーションを加速させております。

関西電力グループの原子力発電に関する総合エンジニアリング会社です!! 原子力発電所の建設から廃止措置を行うだけではなく、原子力発電所の安全な運転のために必要な検査機器やソフトウェアの開発を行い、エネルギーの安全供給を支えています。 国内で初めてPWR(加圧水型炉)を建設した関西電力と、国内で唯一PWRとBWR(沸騰水型炉)の両タイプの燃料を製造する原子燃料工業を母体に持ち、開拓者精神を持つことと、現場オペレーションに精通していることが当社の強みです。 この強みを活かしながら、炉心設計や蒸気発生器伝熱管検査等の原子力発電所の運転に欠かせない責務を果たすとともに、より安全で、かつ効率的に運転するための新しい技術の風を現場に吹き込んでいくことが当社の役割です。 原子力発電所は、核物理、熱流動、設備保全管理、システム制御、放射線管理、リスク評価、運転技術など広大な技術フィールドにおける要求に応えるために、自ら技術開発することはもちろん、国内外の先進技術をリサーチし現場への適性検討を行うことにより最新のソリューションを提供しています。 新しい技術を見出すために、米国、スウェーデン等の海外企業と技術提携や定期的な情報交換を行うとともに、国や大学等の研究機関とも連携して「柔軟な創造力」と「先進技術に対する高い感受性と発信力」を磨きつつ原子力発電に関するシンクタンク的な地位を担うべく取り組んでいます。 また、高い技術力や業務遂行能力と合わせて、常に顧客の目線で業務を捉え、適正なコストで精一杯ニーズに応えようとする真摯な姿勢が評価され、近年では関西電力のグループ会社でありながら、関西電力以外の電力会社等へのサービス展開が広がっており、さらなる成長を続けています。

━━━━━━━━━━━━━ ■ソニーグループをITで支える、グローバルな価値創造の最前線 ━━━━━━━━━━━━━ 当社は、ソニーのグローバルで多様なビジネスを、情報システム面から牽引するIT戦略企業です。 グループ全体をITから支え、新たな価値創造と持続的な高収益創出に貢献しています。 具体的には、エレクトロニクス、半導体、ゲーム、音楽、映画、金融などの各事業のビジネス戦略にアラインした ITソリューションを企画提案し、事業における設計、製造、SCM、販売、財務会計・人事給与・経営管理など、各領域に対する 業務プロセスの改善提案を行い、最適なシステムを構築します。 また、グループ内のデジタル化の推進や、グループの全体最適を実現するITインフラ環境の提供などを行っています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■舞台は世界 ━━━━━━━━━━━━━ 日本におけるソニーの主要事業を支えるシステムのみならず、国籍や文化を超えて 多様なバックグラウンドを持つ(北米・欧州・中国・インド・アジア・ラテンアメリカ各拠点)仲間と共に、 世界中のソニーグループ社員が利用する大規模システムプラットフォームを支え、デジタル化のニーズに応えています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神 ━━━━━━━━━━━━━ ソニーのDNAとして創業者から受け継がれたチャレンジ精神は、IT領域でも健在です。 ソニーの各事業が直面する課題やニーズを解決するため、 私たちは最先端のテクノロジーとソリューションを組み合わせた提案をおこない、 業界の先端事例となるようなソリューションを導入しています。

【新しい領域へ、新しい方法で、新しい価値の提供に常に挑戦します】 当社は、野村総合研究所と鹿児島銀行の合弁会社として設立され、ユニークな独自ソリューションを企画〜開発まで一貫して行っているベンチャー企業です。 まだ顕在化していない拡大余地のあるマーケットや顧客ニーズを限りなく最速で捉え、競合が少ないユニークなプロダクトを設計、開発から販売、活用支援まで一貫して行います。 スタート当初は金融機関向けのソリューションが中心でしたが、現在は金融機関と協業して医療・介護向けソリューションの開発や販売にも注力していくプロセスにあります。 <事業内容> ■ クラウドサービス事業、技術コンサルティング事業、システムインテグレーション事業 <行動指針> ■ Innovative 若い力や、若い感性を重視します。 ■ Teamwork/Respect 自分だけでなく他のメンバーやチームに全力で貢献します。 ■ Technology & Data テクノロジーやデータの力を信じます。 ■ Quickness 価値を最速で提供します。より早く、より効率的にお客様に価値をお届けします ■ Commitment お客様の課題に真摯に向き合います。 ■ Borderless 地域・業界・企業規模にこだわらずに広い視野で考えます。 ★会社HP : https://www.southernwish.com/

受託開発と研究開発支援が主な事業で ・ソフトウェアの調査、分析から、設計、製造 ・ネットワークの設計、運用、保守 といろいろなことをやっています。技術キーワードを参考に少し挙げてみます。 Drone, GPGPU, QualNet, GIS, FPGA, AWS, RADIUS, SIEM, SDN, CNN, SSD, ... 私たちの経営理念です。 「情報処理アルゴリズム技術の開拓者として、一人一人がプロ意識に徹し 技術の研鑽に努め、社会の要請する進歩的なアルゴリズムを提供することで お客さまに感動と満足を発信し続けます」 独自の研究チームでは、最新の技術やガジェットを取り入れ、検証や研究を行っています。 その成果をSNSやQiitaに投稿することで、より多くの人々に情報発信を行っています。 https://www.nalgo.co.jp/research/