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【多様で膨大な情報の中から有益な規則性や法則性を見い出し、これをシステム化して企業や社会の効率化に貢献すること】 今となっては誰しもが耳にしたことのある、データ分析や機械学習といったことを35年以上前からミッションに掲げ、取り組んでおり、特に金融業界では当社FEGの知名度も実績も十分にあります! ---- データ分析&コンサルティング会社! ---- FEGは、企業が持つデータを分析・モデリング・機械学習などの技術を駆使して、企業の価値向上・課題解決を図る仕事をしています。データ分析はもちろんのこと、コンサルティングも行っています! ■データ分析、モデル構築 ・課題解決に必要となるデータを様々な視点から分析する ・データを用いて、人間行動の予測を数理モデルで表現する -データ分析から新たに見出された発見をビジネスにどう生かすかも考える 金融機関の信用リスクモデルでは、ロジスティック回帰モデルといった古典的な統計モデルが活用され、マーケティングなどの施策ではGBDTといった機械学習技術が活用されています。 また金融業界以外との業務では、データ分析はもちろんのこと、機械学習・深層学習の技術を活用した課題解決を図っています。 ■コンサルティング ・顧客の課題を発見し、解決方法を考える ・その解決方法には、必ず“データ”が必要となる ・そのデータの分析結果をもって、課題解決を実現する -顧客とはコミュニケーションを図りながら、「何が問題なのか?」「どのように解決しようか?」といったことを考える 単なるデータ分析の会社ではなく、こうしたコンサルティング力も認められ、30年以上も金融業界での取り引きがあり、抜きんでた知名度と実績があります。また金融業界以外でも、流通・通信・コンビニ・鉄鋼など業界大手との取り引きも増えています!

━━━━━━━━━━━━━ ■ソニーグループをITで支える、グローバルな価値創造の最前線 ━━━━━━━━━━━━━ 当社は、ソニーのグローバルで多様なビジネスを、情報システム面から牽引するIT戦略企業です。 グループ全体をITから支え、新たな価値創造と持続的な高収益創出に貢献しています。 具体的には、エレクトロニクス、半導体、ゲーム、音楽、映画、金融などの各事業のビジネス戦略にアラインした ITソリューションを企画提案し、事業における設計、製造、SCM、販売、財務会計・人事給与・経営管理など、各領域に対する 業務プロセスの改善提案を行い、最適なシステムを構築します。 また、グループ内のデジタル化の推進や、グループの全体最適を実現するITインフラ環境の提供などを行っています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■舞台は世界 ━━━━━━━━━━━━━ 日本におけるソニーの主要事業を支えるシステムのみならず、国籍や文化を超えて 多様なバックグラウンドを持つ(北米・欧州・中国・インド・アジア・ラテンアメリカ各拠点)仲間と共に、 世界中のソニーグループ社員が利用する大規模システムプラットフォームを支え、デジタル化のニーズに応えています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■「人のやらないことをやる」というチャレンジ精神 ━━━━━━━━━━━━━ ソニーのDNAとして創業者から受け継がれたチャレンジ精神は、IT領域でも健在です。 ソニーの各事業が直面する課題やニーズを解決するため、 私たちは最先端のテクノロジーとソリューションを組み合わせた提案をおこない、 業界の先端事例となるようなソリューションを導入しています。

◆日本アイソトープ協会とは◆ アイソトープ(RI)および放射線の安全な利用を推進し、その普及と技術の高度化を通じて、社会に貢献する公益社団法人です。「日本の原子物理学の父」仁科芳雄博士の尽力により輸入されたアイソトープの配分を契機に昭和26年に設立されて以来、学術及び技術の発展と国民生活の向上に寄与することをミッションとしています。 ◆私たちの事業◆ 私たちは、アイソトープの「供給」から「廃棄」までを一体的に担い、社会の「安心」と「豊かさ」の輪を広げています。 〇供給事業 医療、工業、研究など多岐にわたる分野で不可欠な放射性医薬品、精製RI標識化合物、放射線源を全国の使用者へ安定的に供給しています。 ISO 9001:2015の認証を取得した品質マネジメントシステムに基づき、製品品質はもちろん、業務プロセスの継続的改善を追求しています。 また、JCSS登録事業者として、放射線・放射能の標準供給を行い、計量計測の信頼性確保を支えています。 〇廃棄事業 使用済み密封線源の回収、アイソトープ廃棄物の集荷・処理・保管を安全かつ確実に行っています。 茅記念滝沢研究所を中心に、環境モニタリングを徹底し、関係法令を遵守した厳格な管理体制のもと、社会の安全と安心を確保しています。 〇普及啓発事業 アイソトープ・放射線に関する知識・技術の普及啓発活動を積極的に展開しています。 専門家による部会・委員会活動、研究発表会や講習会の開催、学術誌『RADIOISOTOPES』や広報誌『Isotope News』などの出版物を通じて、最新の情報提供と技術指導を行い、利用者の安全確保と技術向上を支援しています。 ◆私たちのミッション◆ アイソトープと放射線は、私たちの生活の質を高め、より良い未来を築くために不可欠な技術です。 医療分野:病気の早期診断から、生体機能を維持するがん治療、医療機器の滅菌に至るまで、 生命を守る最前線で貢献しています。 工業分野:紙や鉄の厚さ測定、プラントの非破壊検査など、品質管理と安全管理に寄与しています。 農業分野:品種改良や害虫駆除など、食の安全と安定供給に貢献し、 農業全体の発展を後押ししています。 研究分野:基礎研究のための重要な試薬・線源として、微量物質の挙動解明など、 学術の発展を力強く支えています。 私たちは、アイソトープのあらゆる段階を総合的に扱い、その利用技術の向上と安全取扱いを推進することで、日本の科学技術の進歩に不可欠な役割を果たしています。 ◆理系学生の皆様へ◆ \未来を創造するフィールドがここにあります!/ 日本アイソトープ協会は、アイソトープと放射線という技術領域で、社会貢献性の高い事業を展開しています。貴方の知識と探求心が、医療の発展、産業の安全性向上、そして新たな科学的発見へと繋がる、他に類を見ないフィールドがここにあります。 安定的な事業運営基盤のもと、職員一人ひとりが個性と創意工夫を発揮し、自己研鑽を通じて公益に貢献できる職場環境を育んでいます。私たちは、アイソトープ・放射線の未来を共に創造し、より安全で豊かな社会を実現するための仲間を探しています。 貴方の持つ理系の知識と情熱を、日本アイソトープ協会で最大限に活かしてみませんか。

~有機合成を“社会に届ける技術”に変える、プロセス開発職!~ AGCの100%出資のグループ会社!だから抜群の福利厚生×安定経営! \\\ "実験室のその先"へ。あなたの化学を世界に届けませんか? //// ━━━━━━━━━━━━━ ■AGC若狭化学とは? ━━━━━━━━━━━━━ AGC(株)100%出資のグループ会社で経営安定! 私たちAGC若狭化学株式会社は、農薬・医薬品の“薬のもと”となる高品質な製品を、スピーディーかつ安定的に製造するCDMOメーカーです。 現在はスペシャリティケミカル(機能性化学品)と呼ばれる分野にも事業を拡大しています。(助触媒など) 製薬会社さんや化学メーカーさんからの依頼を受け、 設備に合わせて「どうやって作るか」「どうやって量産するか」を化学と工学の力で解き明かし、 実験室のスケールを“社会に届けるレベル”まで引き上げる、プロセス開発の最前線を担っています。 世界中の健康や食の安全を支える製品を、 高い有機合成技術と現場力で“かたち”にし続けてきた私たちだからこそ、「国内外のお客様から最初に声がかかる」 そんな存在を目指しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■主な事業内容 ━━━━━━━━━━━━━ AGCグループのライフサイエンスカンパニーについてご紹介します! ファインケミカルズ事業: 有機合成技術を使って、医薬品や農薬、その中間体などを製造します。 AGC若狭化学はこの分野において国内グループ企業として重要な役割を担っており、製薬・化学メーカーと連携し、開発〜製造を支えています。 バイオ事業: ※弊社はバイオ事業には参画しておりません。 AGCグループの戦略事業として、ライフサイエンス分野はM&Aや拠点拡大によって成長を加速中。 AGC若狭化学は、国内外の拠点と連携しながら有機合成分野での技術力を武器に、 「有機合成」に特化した技術者集団として、グローバルなライフサイエンス産業を支えています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■大手企業と中小企業のいいとこ取り!? ━━━━━━━━━━━━━ 大手AGCグループで安定した経営 総合素材メーカーのいち事業という独自性(化学、医薬系企業のほとんどが専業) 地方にいながら大きくてグローバルな仕事ができる × 150人の会社で人間関係がフラットでアットホーム 社内のジョブローテーションはあっても、転居を伴う転勤がない 決めたらすぐ行動できるフットワークの軽さ 「大きな仕事がしたい。でも、一緒に働くメンバーとは身近な距離で働きたい。」 そんな方にはぴったりの、“いいとこどり”の職場です。

未来のイノベーションに技術で応える パナソニックをはじめとする様々な企業や団体、機関の研究開発、 製品・システム開発を行っており、最先端プロダクツを支えている企業です。 創業以来培ってきた「アンテナ・無線」「パワエレ・エネマネ」 「画像センシング」「スマートデバイス」の4つのコア技術に加え、 スパコンやAIを活用した「インフォマティクス計算技術」等の技術開発力を強みとし、 要素開発から商品一括請負開発まで携わっています。 開発拠点は仙台・金沢・浜松・横浜・大阪・福岡にあり、社員の約9割が技術者という、 技術開発専門会社です。 ▼YouTube「Channel Panasonic」 ---------------------------------------------------- 会社紹介 ダイジェストver. https://channel.panasonic.com/jp/contents/35997 会社紹介 フルver. https://channel.panasonic.com/jp/contents/35994 技術紹介 https://channel.panasonic.com/jp/contents/35995 技術社員の1日 仙台拠点 https://channel.panasonic.com/jp/contents/40102 技術社員の1日 金沢拠点 https://channel.panasonic.com/jp/contents/40103 技術社員の1日 浜松拠点 https://channel.panasonic.com/jp/contents/40104 ----------------------------------------------------

◆サイバネットシステムの事業◆ 当社は、1985年の創業以来、モノづくりの研究・開発・設計部門、大学・政府の研究機関を中心に、 さまざまなシミュレーション(CAE(Computer Aided Engineering))ソフトウェアの販売、技術支援サービスを提供し、シミュレーションのリーディングカンパニーとしての地位を確立。 機械系CAE市場では、売上No1の実績を誇っています。 学生の皆さんへの知名度はまだまだ低い会社ですが、大手製造業のうち95%がお客様で、幅広い業界、分野に貢献しています! 「シミュレーションソフトウェア(CAE)」と聞くと、あまり聞き馴染みがないかもしれませんが、 CAEとは、製品開発において、コンピュータを用いた仮想試験、解析を行い、少ない試作回数で、高品質な製品開発を行うためのコンピュータを活用した設計技術です。 *事例 ・コンピュータ上での自動車の仮想衝突実験 ・咳をした際の飛沫の飛び方のシミュレーション また、現在はシミュレーションソフトウェアだけではなく、 情報セキュリティソフトウェア、IoT/ARVRソリューション、技術コンサルティングサービス、医療システム等を幅広く展開しており、お客様のDX推進を広い領域で支援しています。 CAEをコアとし、顧客の課題を幅広い領域でカバーし、解決できることが当社の強みです! デジタルツインや、IoTソリューションなど、最先端の技術領域においてエンジニアとして腰を据えて働ける環境があります。 ◆事業領域◆ ・CAEソリューション(機械系、制御系、システム系、光学系、光学測定システム) ・ITソリューション(クラウドセキュリティ、エンドポイントセキュリティ、IT資産管理、ITインフラストラクチャ、CAEクラウド) ・AR/VR・可視化ソリューション(可視化、画像解析、AR/VR、医療用AI診断支援) ・ビッグデータソリューション(IoTデータの可視化、分析) ・IoT/デジタルツイン/AI構築支援サービス ・各種エンジニアリングサービス(受託解析、システム開発、コンサルティング、技術サポート、導入支援セミナー、CAE総合教育) ◆特徴◆ ◎フルフレックス、在宅勤務可で働きやすい ◎女性育休取得率100%、女性の産後職場復帰率100% ◎2024年平均残業時間約17時間(所定労働時間7.5時間) ◎創業以来黒字経営、安定した財務基盤 ◎転勤は原則無(希望がない限り) ◎社内のエンジニア比率は45%で技術に強い! ◎2016年12月17日「週刊ダイヤモンド ~ホワイト企業ランキング~」 IT部門の14位にランクイン。 ◎2017年6月12日「プレジデント」高給与なホワイト企業ベスト20の19位にランクイン ◎高い営業利益率 ◆ビジョン・ミッション◆ これまでCAEを軸に先進技術をお客様に提供してきた当社。今後は変化が速いVUCA時代の中で、先進技術の提供に留まることなく、データを活用した価値創造を目指しています。 2025年に新たなコーポレートスローガン、ビジョン・ミッション・バリューを策定。ソリューション型サービス提供への変革を図っています。 その土台づくりとして、個人の成長を促すことを目的に人事制度の改定や成長機会の提供等をスピード感を持って行っています。 (一例として2024年度は、副業解禁、給与水準の引上、70歳まで年収維持可能な継続雇用制度の整備等を実現) 挑戦を続ける当社で、一緒に成長していく「情熱」を持った仲間を募集しています。

世界中の人々のより豊かな人生のため、革新的医薬品に思いやりを込めて リリーは150年近くの歴史を持つ、世界で上位の売上高を誇る研究開発型のグローバル製薬企業です。リリーの日本法人である 日本イーライリリーは米国本社に次ぐ第2位の規模であり、国内の製薬企業の中でもTOPクラスの成長を遂げています。 私たちは「誠実さ / 卓越性の追求 / 人の尊重」という3つの価値基準に基づいて行動しています。 (1)誠実さ&卓越性の追求 リリーは「研究開発こそ企業の魂」という理念のもと、いまだ満たされないニーズを持つ患者さんに「ファースト・イン・クラス」、「ベスト・イン・クラス」となる医薬品を届けることを目指しています。業界でもトップクラスとなる売上高の約25%にのぼる研究開発費を投じ、新薬開発に日々臨んでいます。 日本イーライリリーには糖尿病、がん、神経変性疾患、自己免疫疾患、疼痛の注力領域があり、革新的な薬剤を一日でも早く日本の患者さんにお届けするために世界同時開発を行っています。2025年までに累計2,350万人の日本の患者さんに薬剤をお届けすることを目標としています。 (2)人の尊重 創業当時から、人が最も重要な財産であり、すべての人には本質的な価値と尊厳があるという信念を持っています。そしてリリーで働くすべての人々が多様な価値観を互いに尊重し、幅広い多様性を受け入れ活かす「ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DE&I)」を促進することが、社員一人ひとりの成長ならびにその能力の最大限の活用を促し、会社を成長させると考えています。さまざまな違いにより区別されることはありません。この企業文化は、革新的医薬品を創出し、顧客との繋がりをより一層強化するための豊かな基盤となっています。 (3)ウェルビーイングな働き方 日本イーライリリーでは、多様な背景をもった人々がそれぞれに豊かな生活を送り、その能力を最大限に発揮できるよう、「Live Your Best Life」を理念に、社員の健康への取り組みも展開しています。 経済産業省が実施する「健康経営優良法人認定制度」の大規模法人部門において、5年連続となる「健康経営優良法人2024」の認定を受けました。 日本イーライリリーについて https://www.lilly.com/jp/who-we-are/lilly-japan-overview

東芝テックは、POS(レジ)やMFP(コピー機)の企画、設計、製造、販売、メンテナンスの全体を推進する東証プライム上場のメーカーです。 「ともにつくる、つぎをつくる。~いつでもどこでもお客様とともに~」という理念を持ち 「社会に、感動を。くらしに、笑顔を。ジブンに、ワクワクを。」というビジョンのもと、効率的で楽しい買い物を実現するためのモノづくりと、買い物のしかた・働き方を変えるための価値づくり・コトづくりを提供します。 グローバルトップのソリューションパートナーを目指し、事業を推進しています。 国内外でリーディング事業のPOSは、特に国内では圧倒的トップシェアで、市場POSのほぼ半分を占めています。 またMFPはグローバル展開!世界中のオフィスでお使いいただいています。 今、何かと話題のDX(デジタルトランスフォーメーション)、当社では、今後当社がもっている圧倒的シェア=最大の顧客接点数=というメリットを生かして、お客様の購買情報を最大限に活用した、今までにない規模で「サイバー(ネットの世界)とフィジカル(実生活の世界)の融合」を推進します。 そしてプラットフォーマ―として、お客様、お店、メーカーなど多くの仲間が参加するデータビジネスの世界をさらに発展させ、グローバルトップのソリューション・パートナーとなっていきます。 当社は今後も社会課題の解決に貢献し、企業としての成長も果たすことを目指しています。 □経営理念 ともにつくる、つぎをつくる。 ~いつでもどこでもお客様とともに~ □ビジョン 社会に、感動を。 くらしに、笑顔を。 ジブンに、ワクワクを。

【事業】 当社は、創業100年以上の歴史を持つボイラ業界のリーディングカンパニーです。 ボイラ業界は馴染みが薄いかもしれませんが、成長を続ける堅調な市場であり、当社は専門メーカーとして国内ナンバーワンのラインアップやエネルギー効率を実現する技術力を強みとしております。 1912(明治45)年の創業以来、冷暖房用蒸気ボイラ、温水ヒーターの製造・販売・メンテナンスを行っており、当社の製品は、大型商業施設やオフィスビルの地域冷暖房、工場、空港、病院などさまざまな施設で活躍しています。 なかでも同社の主力商材は「地域冷暖房向けのボイラ」です。「地域冷暖房」とはビル1棟1棟の地下にボイラを備え付けるのではなく、大型商業施設等の一区画のボイラプラントを1ヶ所に集中させて製造した熱・蒸気を供給区内のビルや住宅などに配管を通じて送り、冷暖房に利用するシステムです。 効率的に空調や発電を行えるため、よりクリーンなエネルギーの有効利用方法として注目され、熱供給事業法により、電気・ガスに次ぐ第3の公益事業とされています。さらに、ビル内の設置スペースが不要となり、地下や屋上を有効に利用できるというメリットもあることから、関東圏を中心にニュータウンや大型商業施設などで利用されています。 また、潜熱回収技術を使った高効率ボイラなど徹底した省エネの推進。また次世代エネルギーである水素を燃料としたボイラの開発など積極的にカーボンニュートラルへの取り組みを実施しています。 【ミッション】 ボイラー業界の100年企業として、社会に役立つ熱を供給し、そして日本全体の発展に貢献すること。 それが、熱源機器であるボイラを社会に供給する弊社の大切な役割ではないかと考えています。 そして今、私たちは持続可能な社会の実現に向けて、省エネや地球温暖化防止といった、脱炭素社会を実現するための挑戦が求められています。 ヒラカワは、SDGsが掲げる「エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」という目標に深く共感し、環境に優しい省エネルギー技術の開発、そしてCO2排出量の削減に向けた高い環境性能の実現を目指しております。次の100年も、お客様、社会、そして地球環境に選ばれる企業であり続けるために、環境への配慮を重視したボイラ技術の更なる発展に努め、新たなエネルギーソリューションの提案で、 カーボンニュートラル社会の実現に貢献します。

★☆当社「らしさ」がわかる動画を公開中!!日新イオン機器とはどんな会社?ぜひご視聴ください!!☆★ https://www.youtube.com/watch?v=H8q1xQucxmc&t=17s ~世界シェア100%!実はすごい会社です!~ 当社は半導体やフラットパネルディスプレイを製造するために必要なイオン注入装置を設計、開発、製造、販売、アフターサービスを全て一貫して行っている会社です! ≪何がすごい?イオン注入装置って何?当社が手がける二種類の“イオン注入装置”≫ ①【世界シェア100%で市場を独占しています!】 「フラットパネルディスプレイ(FPD)製造用イオン注入装置」は、スマートフォンやタブレット端末等に搭載される、高精細ディスプレイの製造に必要不可欠です。その必要不可欠な装置は世界で当社だけが製造しております! ※イオン注入とは…「不導体」である基板(シリコンウェハやシリコン薄膜付ガラス基板など)にイオン化させた元素を打ち込むことで電気特性を変化させ、「使える半導体」にすることです。半導体/FPD製造工程において欠くことの出来ない非常に重要な役割を担っています。 ②【常に新規装置の開発に挑戦しています!】 「半導体製造用イオン注入装置」では、電力変換効率が良く、ハイブリッド車や鉄道に使用される「SiCパワー半導体」向け装置を他社に先駆けて開発。また、FPDで培った技術を応用し、「次世代半導体」向け最新鋭装置の開発に成功。当社は、これからも顧客ニーズに応え続けます。 ≪世界トップシェアのその先へ≫ 今後は、医療・宇宙・エネルギー・新素材等、様々な分野でイオンビームの技術応用が期待されています。新しい分野での事業化を目指して、現在、装置・プロセス技術の開発に取り組んでいます。 私たちは自らのミッションを、「イオンビーム・プラズマ技術を利用した、イノベーティブな装置、技術、サービスのトータルサプライヤーとして、世界のお客様の発展に貢献する。」と定め、お客様が、お客様にとっての理想を追求し、実現させる為の信頼できるパートナーとして共に歩み続けることを経営の基本方針として、お客様を通して社会進化に貢献して行きます。

【事業】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■AIコンサルティング └生成AI /大規模言語モデル(LLM)を活用した、技術コンサルティングやソリューションの提案 ■AI/DSエンジニアリング └データ分析などを通じて、データ・IT活用によるクライアントの課題解決 ■AI/DS顧問 └戦略設計から技術壁打ち・内製化支援まで、クライアントに寄り添う伴走型支援 【ミッション】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■Mission 「日本をAI/DXで元気にする」 少子高齢化や市場の非生産性といった課題を抱える日本。 様々なビジネスシーンでDXが求められる一方、AI・データサイエンスに精通する人材は未だ不足しています。 私たちは個々が秘めるコウキシンの持つ力が世界を変えていくと信じ、 ・データ・AI活用のプロへの研修 ・AI、データサイエンスによるクライアントの課題解決や価値の創造 を行い、日本のDX化への貢献を行っています。

当社は、“モノを精密に動かし、止める”「モーションコントロール技術」をコア技術として独創性の高い製品開発を行っています。 安定した技術力で世界のユーザーに高い評価をいただき、航空・鉄道・船舶などの輸送分野から、産業用ロボットや自動ドア、建設機械、福祉機器などの産業・生活・環境分野に至るまで、空・陸・海におけるさまざまな世界トップシェア、国内トップシェアの地位を確立しています。 ◆精機カンパニー【津工場(三重)】 産業用ロボットの関節に使われ、緻密な動作を実現すると同時に強い力を支える「精密減速機」。世界シェア60%を誇り、コンパクト・軽量ながら剛性に優れ過負荷に強いなど、あらゆる市場ニーズを満たしている当社製品は、世界中の産業用ロボットに使用されています。 ◆パワーコントロールカンパニー【岐阜工場、西神工場(兵庫)】 パワーショベル用の「走行ユニット」は、国内外で高い評価をいただき世界トップシェア(25%)を誇っています。「走行ユニット」は、コンパクトで大きなパワーを生み出す効率のよさ、省エネ性能、過酷な使用条件にも負けない耐久性と信頼性が国内外で広く認められています。 ◆鉄道カンパニー【神戸工場(兵庫)】 当社の鉄道車両用機器は、新幹線をはじめ在来線や新交通システムなどで幅広く活躍しています。鉄道車両用「ブレーキシステム」は国内シェア50%、「ドア開閉装置」においては国内シェア60%を誇っています。海外においてもイタリアや中国、台湾に事業を展開し、大手鉄道メーカーに参入しています。 ◆航空宇宙カンパニー【岐阜工場】 航空機の飛行姿勢を制御する「フライト・コントロール・アクチュエーション・システム」では国内100%、世界でもトップクラスの評価を得ています。ボーイング社をはじめ世界の機体メーカーやエアラインに信頼性の高い製品・サービスを提供しています。 ◆舶用カンパニー【西神工場(兵庫)】 大型船舶向けにエンジンやプロペラ、バウスラスターなどを制御する「遠隔制御システム」において、国内外でトップシェアを確立しています。日本、シンガポール、オランダ、中国、韓国の主要拠点に、卓越した技術力を備えるエンジニアを配備したグローバル・サービス・ネットワークを展開し、船の安全運航をサポートしています。 ◆住環境カンパニー【甲南工場(兵庫)】 人の移動や生活空間に安全・安心・快適を提供するという事業コンセプトのもと、大型ビルや病院、店舗向けの各種「自動ドア」や駅の「プラットホームドア」などの製品を提供しています。建物用自動ドアは、1956年に国産第1号の自動ドアを世に送り出し、国内シェア55%、世界シェア20%とグローバルトップの一角を占めています。 ※各製品のシェア率については当社推計となります

【インフラのインフラ】 世界で8番目の規模を誇る「MS&ADグループ」で中核を担う三井住友海上。 激動の現代、日本および世界各国の発展を支えていくという使命に燃えて、人や企業が直面する様々なリスクと向き合ってきました。「宇宙保険」をはじめ、「サイバー保険」「臨床研究保険」「ドローン保険」「ビットコイン盗難保険」など、あらゆる新技術の誕生を支えてきた損害保険は、すべての産業を根底から支える「インフラのインフラ」として、これからもすべての挑戦を支え続けていきます。 【グローバリゼーション】 欧州、アジア、南米と世界中49か国に展開し、常に事業領域を拡大しています。また、2017年にはシンガポール最大手のファーストキャピタル社を買収し、ASEANでNo.1の地位はより強固に。さらに、アフリカやロシアにおいて、現地大手保険会社と戦略パートナーシップ契約を締結し、海外へ進出する日本企業を支援サービスの強化に注力しています。 Fortune500にランクインし、スペシャルティ保険等に強みを持つ米国大手保険会社W.R.Berkley Corporationと、2025年に提携・協力関係を結ぶとともに、同社に約5,650 億円を投資。新種保険(スペシャルティ保険)にかかる協業機会を追求し、更なる企業価値向上に取り組んでいます。 【「Risk」×「Technology」 「RisTech(リステック)」の推進】 ビッグデータと分析アルゴリズムを活用して、社会や企業の課題解決を図る「RisTech」取組を推進しています。データサイエンティストが、保険契約や事故データに加え、取引先企業から提供されたデータ、外部に流通している統計データも活用しリスク分析や予測モデルの開発、提供を行うことにより、企業の枠組みを超えた社会との共通価値創造を目指しています。

■【創業50周年】世界一細い線が描ける電子ビーム描画装置メーカー 1975年創立以来、常に最先端の科学技術の進歩に貢献する装置作りを目指して電子ビームやイオンビームなどの技術を応用した超高精度、高精細装置を次々に開発し、ナノテクノロジーの研究用装置の最先端メーカーのポジションを築いております。 私たちが大切にしているのは、「ものづくりへの情熱」と「挑戦し続ける姿勢」。 私たちエリオニクスは常に他社に先駆けた装置開発を行っており、その中で世界最小の線を描く電子ビーム描画装置を開発しました。 これからも私たちは常に限界を超える技術を生み出し、最高性能の装置、最高の顧客満足を提供する世界ブランドの企業を目指してまいります。 ※経済産業省の「地域未来牽引企業」にも選出。 ※2014年の「グローバルニッチトップ100選」 ※東京都ベンチャー技術大賞受賞 などその他多数受賞歴あり <事業紹介> 【革新技術の開発に欠かせないナノテクノロジーを支える最先端の装置】 ICチップに刻まれる微細な回路パターンを描く電子ビーム描画装置。半導体製造になくてはならない装置であり、当社では3nm(ナノメートル)という世界一細い線を描ける電子ビーム描画装置を製造しています。 私たちエリオニクスの主力である電子ビーム描画装置、通称【ELSシリーズ】は、1997年に世界で初めて10nm描画を実現し、2010年に5nm保証、2018年には4nm以下と進化を続け、現在は世界一細い線を描くまでに至りました。一般的な生産用途では10nmで十分とされる超高精細描画の限界に今なお挑み続けています。 そしてこの電子ビーム描画装置の使用用途になりますが、昨今では量子コンピュータや量子ビット、センサ関連、バイオチップ、大容量通信機器(5G/6G)等を含めた最先端科学技術の研究開発の場でご利用いただいております。 【エリオニクスの強み】 微細加工部門では、電子ビーム描画装置に加えて、プラズマやイオンビームによるエッチング・成膜装置をラインナップ。計測分析部門では、SEMとして観察しながら三次元構造の解析を可能とする三次元粗さ解析走査電子顕微鏡と 他には世界で3社、日本では当社のみしか製造していないナノインデンテーション試験機と呼ばれる超微小押込み硬さ試験機を有しているのが、他社と異なる大きな特徴です。 そのため、自社の装置だけで半導体の簡単な前工程をある程度賄うことが可能なため、各装置を検討している研究者へ完成品をお見せすることができます。 フォトリソグラフィ工程(ELSシリーズ)→エッチング(EISシリーズ)→成膜(EISシリーズ)→ウェハ検査(ERAシリーズ) 上記の3種類の自社装置を使ったSEM画像のパターンプロセス例 URL:https://www.elionix.co.jp/news/2023122810

成長×ワークライフバランス どちらも実現できる静岡の“ちょうどいい”会社です。 FCCは、自動車・オートバイ向けクラッチの「世界シェアNo.1」の技術力を誇る自動車部品メーカーです。 100年に一度の変革期と言われる自動車業界において、今後も新たな価値を生み出し続けていくためには、 FCCが築き上げてきたブランドや磨いてきた技術・ノウハウに加えて、 「これまでの概念にとらわれない新しいアイディアやアプローチ」が必要です。 その為にも機械系や化学系に加え、電気系・生物系・数学系・物理系など、 「様々な専攻分野の方々に仲間に加わっていただきたい」と考えています。 ★採用サイト https://www.fcc-net.co.jp/recruiting/ ------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【FCC…外資系の企業??】 いいえ、違います。FCCは静岡県浜松市で1939年に創業した国内発祥のメーカーです。 現在は、静岡県浜松市・三重県鈴鹿市に国内の主要拠点を構えつつ、海外10か国に拠点を展開しています。 【世界のバイクの半分はFCC製クラッチ】 ▶ FCCは、自動車・オートバイ向け「クラッチ」の開発・生産を主力事業としています。 ▶ クラッチは、エンジンの動力を確実かつスムーズに伝達する「駆動系の中枢」に位置付けられている部品で、車両の安全性や操作性、フィーリング、耐久性などに大きく関わっています。 ▶ FCCはクラッチで世界屈指のマーケットシェアを誇り、世界中のモビリティ社会に貢献しています。地球上を走るオートバイの2台に1台、自動車の10台に1台はFCC製クラッチが搭載されています。 【将来を見据えた新事業開発】 https://www.fcc-net.co.jp/tech/ クラッチやモビリティの枠組みを飛び越えた「新しい時代をリードする、新しい技術」。そして「FCCだからできること」。クラッチのリーディングメーカーとしてのアドバンテージを活かし、その可能性を模索していきます。 機密性の高い情報となりますので、詳細は個別でご紹介させていただきます。 =新領域事業開拓= ▶既存事業の延長線上にあるEV・FCV製品などに留まらず、モビリティの枠組みを超え、あらゆる業界・分野を対象としています。電費向上や軽量化、熱マネジメント、CO2削減などを追求した最先端技術で、カーボンニュートラルな社会の実現に貢献します。 =EV関連製品分野= ▶大学や海外ベンチャー企業との提携など、新たなリソースを活用しながら、量産を見据えた次世代型二輪車用モータの開発・設計を推進しています。 =摩擦材技術の応用分野= ▶ FCCの固有技術である摩擦材製造で培った抄紙技術を用い、高性能燃料電池スタックや不純物をフィルタリングする水処理ペーパー、触媒など、他分野への応用を目指しています。

━━━━━━━━━━━━━ ■世界の最先端を、目に見えない化学の力で支え続ける。 電子部品の「最後の1%」に命を吹き込む、孤高の素材メーカー。 ━━━━━━━━━━━━━ 我々の製品が、最終製品として人の目に触れることはありません。 しかし、スマートフォンから自動車、エネルギーインフラまで、あらゆる最先端技術は、我々が創り出す「見えない素材」なくしては成り立ちません。 当社は、電子部品に電気的特性を与える導電・絶縁材料を開発・製造・販売するエレクトロケミカル材料のプロフェッショナル集団。 世界シェアトップクラスの製品を多数有し、売上高の約40%が近年開発された新製品で構成されるという事実が、我々の技術的優位性を物語っています。 派手さはありません。ただ、化学の力で次代の礎を築くという、本質的なやりがいが当社にはあります。 ━━━━━━━━━━━━━ ■事業概要 ━━━━━━━━━━━━━ ナミックスは、スマートフォン、PC、自動車、医療機器、さらには次世代通信(Beyond5G/6G)やエネルギー分野に至るまで、現代社会に不可欠な電子機器の性能を左右する「エレクトロケミカル材料」の研究開発、製造、販売を一貫して手掛ける電子部品材料メーカーです。 ・半導体用材料: ICチップを物理的・電気的に保護する封止材や接着剤など ・電子部品用材料: コンデンサやインダクタに使われる電極ペーストなど ・ディスプレイ用材料: スマートフォンやタブレットのディスプレイを構成する各種フィルムや接着剤など ・新規開発分野: 全固体二次電池材料、Beyond5G/6G向け電磁波吸収材料など、未来の社会を支える新素材開発 ━━━━━━━━━━━━━ ■ナミックス株式会社を象徴する3つの強み ━━━━━━━━━━━━━ 【1】世界トップシェアを多数誇る、オンリーワンの技術力 半導体チップを保護する液状封止材や、スマートフォンに搭載される各種センサー向け接着剤などで世界トップクラスのシェアを獲得。 顧客の課題解決のために業界の常識を覆す発想で開発に挑み続け、1年間で58ものサンプルを提案してたどり着いた製品もあるなど、その開発力と粘り強さが世界中のメーカーから信頼されています。 【2】売上の40%は新製品。未来を創り続ける研究開発体制 「S: 半導体、E: 環境、E: エネルギー、D: デバイス、S: システム」の5つの成長分野(SEEDS)に特化し、常に時代のニーズを先読みした研究開発を推進。 売上の約40%を近年開発された新製品が占めるという驚異的な新陳代謝は、ナミックスが常に未来の当たり前を創造している証です。全従業員の約3分の1が研究開発に従事し、知の探求を続けています。 【3】世界9拠点でグローバルに事業展開 新潟に本社を構えながら、アメリカ、ヨーロッパ、中国、シンガポール、韓国、台湾など世界9つの国と地域に拠点を展開。 現地のニーズを的確に捉え、スピーディーに製品とサービスを提供できる体制を構築。世界中の最先端エレクトロニクス産業の進化を、材料という根幹から支えています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■私たちが目指す未来:企業理念 ━━━━━━━━━━━━━ 『創造と革新により、すべての人の幸福と自然の繁栄を実現する』 私たちは「相互繁栄」こそが経営の基本であると考えます。その最終目標は、事業活動を通じてお客様や社会に貢献するだけでなく、自然と人間が共存し、共に栄える持続可能な社会を実現することです。 この理念を実現するため、私たちは「オンリーワン」かつ「ナンバーワン」の価値を創造し続ける企業を目指しています。 ━━━━━━━━━━━━━ ■私たちの挑戦:未来を創る事業フィールド ━━━━━━━━━━━━━ 私たちが挑むのは、エレクトロニクスの進化そのものです。より小さく、より高性能に、そしてより持続可能に。 デバイスの進化は、それを構成する「材料」の革新なくしてはあり得ません。 例えば、来るBeyond5G/6G時代には、膨大なデータを高速処理するための新たな半導体パッケージ技術が、カーボンニュートラル社会の実現には、エネルギー効率を極限まで高めるための次世代パワー半導体や全固体電池が不可欠です。 これらの社会課題の解決は、まさに化学の力、材料開発の力が鍵を握っています。

「人と地球に優しい鉄づくり」で資源循環型社会へ貢献します。 ■国内トップクラスの電炉鉄鋼メーカー JFE条鋼は日本鉄鋼業の中核を成すJFEグループの一翼を担う、国内トップクラスの電炉鉄鋼メーカーです。 世の中では廃材とされる、鉄スクラップを鉄鋼製品にリサイクルする事業によって 日本国内の資源循環型社会の構築に取り組んでいます。 ■電炉鉄鋼メーカーとは?? 当社の全製造所には「電気炉」と呼ばれる巨大な炉があります。この電気炉に鉄スクラップを投入し、電極に高電圧をかけてアークを発生させ、その熱で原材料を溶解していきます。この方法を電気炉製鋼法といい、原料に鉄スクラップを使用し、新たな鉄鋼製品としてリサイクルしている点が電炉鉄鋼メーカーの特徴です。 ■当社製品が社会を形づくる!! 国内電炉最多となる全国5ヶ所に製造所を有し、形鋼・棒鋼といった建設用鋼材を中心に社会基盤・産業基盤を支える鉄鋼製品を幅広く社会に提供しています。当社製品はビルやマンション、ダム、橋梁、造船、鉄塔、フェンス等、多様に加工され、私たちの暮らしを取り巻く様々な場面で使用されています。 製造拠点は、北海道(札幌)から東日本(茨城・埼玉)、西日本(兵庫・岡山)と全国を効率的にカバーし、形鋼(H形鋼・溝形鋼・等辺山形鋼・不等辺山形鋼等)、棒鋼ともに幅広い商品ラインナップで高シェアを誇っています。 ■当社の誇り 様々な建造物の解体屑、乗り捨てられた自動車、使い古された家電、飲み干したコーヒー缶など、私たちの身の周りには鉄スクラップがあふれています。資源の多くを海外から輸入している日本にとって、鉄スクラップは数少ない「国内資源」。鉄スクラップに再び命を吹き込み、鉄鋼製品として世の中に送り出しているのが当社、JFE条鋼です。 持続可能な「資源循環型社会」。──その形成の先頭に立っていることは当社の大きな誇りです。 ★詳しく知りたい方はこちらのサイトもご覧ください★ JFE条鋼株式会社 採用HP https://www.jfe-bs.co.jp/recruit/newgraduate/recruitinfo/ JFE条鋼株式会社 公式HP https://www.jfe-bs.co.jp/products/

東証プライム上場アルバック100%出資⼦会社 アルバック・ファイ株式会社は、世界で唯一ともいえる表面分析装置の独自開発、製造技術、カスタマーサポートを専門に扱っている日本発の世界トップメーカーです。 アルバック・ファイの表面分析装置は,すべて日本国内で製造されています。 神奈川県茅ケ崎市に本社・工場があり,AES,XPS,SIMSの製造組立、販売、アフターサービスをおこなっています。 当社は、日本の表面分析技術の黎明期に米国PHI社の総代理店として創業し、2003年にはPHI社の伝統と製造技術を引き継ぎ、表面分析装置の製造・販売を一貫して行うトップメーカーとなりました。 その後も、当社の独創的な商品開発力と確かな製造技術を注入して、顧客ニーズを先取りした新たな表面分析装置やオプションを市場に投入し続けています。 さらに、専門の技術スタッフによるきめ細やかなカスタマーサポート、受託分析や分析トレーニング、初心者向けセミナーなどの提供により、当社の表面分析装置の能力を最大限に利用できるサービス体制も確立しています。また、欧米での営業・サービスおよび技術開発においては、子会社であるPhysical Electronics USA(PHI USA)と連携し、グローバル化を図っています。 時々刻々と進化を遂げる最先端の科学技術シーンにおいて、各種分析装置の果たす役割はますます重要度を増してきています。 近年注目を浴びている、IoT(Internet of Things)やAI(人工知能)、ロボティクス、高機能センサー、生体医療など、新たな価値の創出に向けて各研究機関や関連企業は一刻も早い実現をめざし、それぞれの覇を競い合っています。 その中にあって、当社の表面分析装置はものづくりの支え役として基礎研究から応用研究にいたる幅広い分野で貢献しています。

■経営理念 さくらインターネットは、新たなアイデアの創出に強い熱量と情熱をもって挑戦するすべての人の”「やりたいこと」を「できる」に変える”を実現するため、あらゆるアプローチを”インターネット”を通じて提供します。 ■事業 日本のインターネット黎明期からインターネットインフラサービスを手掛けてきた会社の一つです。 「さくらのレンタルサーバ」「さくらのVPS」「さくらのクラウド」「さくらの専用サーバ」など、国内最大級のインフラサービスを自社開発し、 テクノロジーの進歩とインターネットの発展に合わせたインフラサービスを提供しながら、 多くのユーザーとともにインターネット黎明期からこれまで歩み続けてきました。 ■サービスの特徴 最新の設備を擁する国内有数規模のデータセンターを自社で所有しており、 そのスケールメリットを最大限に活かしながら最先端のテクノロジーを利用した近代的なインフラサービスの開発を行っております。 実例として、政府共通のクラウドサービス採用基準である、ガバメントクラウドのサービス提供事業者に条件付きで国内で唯一認定を受けた他、 最新のGPU計算基盤を提供する高火力サービスの提供により、昨今のAI需要に対応しております。 これらのインフラ基盤の提供により、日本のデジタル貿易赤字の解消に取り組んでいるだけでなく、 「Docker」コンテナの実行サービスである「AppRun β」など、インフラ基盤を意識せずにより使いやすいサービスの開発を積極的に行っております。 ■働き方とキャリア 会社が「働きやすい」環境を提供し、その中で社員個人が「働きがい」を追求できることを理想として、働き方の多様性を尊重するさまざまな取り組みをおこなっています。 ITエンジニアリングの成長を支援するための文化があり、有名OSSの開発者が在籍、技術イベントへの登壇や参加を励行読書会や社内の技術交流会など、業務領域を超えた交流を推進しています。

金沢村田製作所は、SAWフィルタ、各種センサ、およびメトロサークTM(樹脂多層基板)といった先進的な電子部品を提供し、それぞれが幅広い用途で求められる高性能と信頼性を備えています。これらの技術力によって同社は電子部品市場で確固たる地位を築いています。また、このような製品群は社会インフラから個人用デバイスまで、多岐にわたる応用が期待されています。以下に、同社の事業内容とミッションについて詳しく説明します。 【事業内容】 電子部品製造: 金沢村田製作所では、以下の高性能な電子部品を提供しており、それぞれの製品は当社のコア技術である薄膜微細加工技術によって生み出されています。 1.SAWフィルタ(弾性表面波フィルタ): SAWフィルタは、無線通信機器や携帯電話で広く使用されるコンポーネントです。高周波信号を効率的に処理し、高い選択性と低い挿入損失を実現しています。 2.センサ: 当社では気圧センサ、慣性力センサ、土壌センサなど、多様な高精度センサを取り扱っています。 気圧センサは、大気圧や内部圧の測定に使用され、気象観測や航空機、高度計として活用されています。 慣性力センサは、自動車の安定性制御やスマートフォンの姿勢検知に利用されます。 土壌センサは農業分野で重要な役割を果たし、水分量や温度、pHレベルなどを測定して生育環境を最適化します。 3.メトロサークTM(樹脂多層基板): メトロサークTMは、高密度実装技術によって小型化と高性能化が実現された樹脂多層基板です。特に高速通信機器やデジタルデバイス向けに設計されています。 【コア技術】: これらの高度な電子部品を生産するためには、金沢村田が持つ『薄膜微細加工技術』が欠かせません。この技術により、非常に精密かつ複雑な構造が可能となり、小型化・高性能化への要求にも応えることができます。具体的には、以下の点で優れた特徴があります: 高精度: 薄膜処理による均一な特性管理が可能であり、高い信頼性と性能を保証します。 多層構造: 複雑な設計要求にも対応できるため、多様な用途に対応した製品開発が進められます。 効率的な生産: 高速且つ効率的なプロセスによって、生産コストも抑えながら品質維持が図れます。 【ミッション】 金沢村田製作所は、「人と社会、および地球環境との調和」を基本理念として掲げており、その実現に向けた以下のようなミッションがあります。 1.品質第一主義: 顧客満足度を高めるため、高品質かつ信頼性のある製品を提供することが最優先です。 2.持続可能性への取り組み: 環境保護や資源循環型社会の実現へ寄与するため、省エネルギー技術やリサイクル可能な材料へのシフトを推進しています。 3.イノベーションと価値創造: 技術革新によって新しい価値を生み出し、顧客や社会から期待される存在であり続けること。 4.人材育成とチームワーク: 従業員一人ひとりが成長できる職場環境づくりと、多様性あるチームで協力しながら目標達成へ向かう姿勢が重視されています。 これらの事業活動とミッションは、金沢村田製作所が競争力ある企業として持続的成長を遂げるための基盤となっています。

■紡績会社から事業の多角化へ クラボウは1888年3月に紡績業を行う会社として創業されました。その後、化成品・エンジニアリング・エレクトロニクス・バイオメディカルと様々な領域へ拡大していき事業を多角化してきました。その根底にあるのは「社会・経済への貢献」と「環境への配慮」。今後も、この二つを常に念頭に置きながら、新たな領域を切り拓き、事業拡大を目指していきます。 ■繊維事業―Your Best Partner - KURABO クラボウの祖業である繊維事業では、「Your Best Partner - KURABO」をスローガンに、綿などの天然繊維をベースにした繊維製品を開発しており、特にユニフォームやデニムなどの厚地素材では確固たる地位を確立しています。そんな繊維事業で取り組んでいるのが「高付加価値素材の提案」と「サステナブルな事業の創出」。たとえば、綿100%を中心とした天然繊維原料に機能材を加え分子レベルで改質した機能素材。素材の風合いを損なわず「吸湿発熱」「吸放湿」「消臭」などの機能を付与し、繰り返し洗濯しても機能を維持できる特徴を持つ「ネイテック」、繊維製品を製造する過程で発生する裁断くずを糸に戻し、様々な製品へとアップサイクルする「ループラス」など。今後も様々なニーズに対し、顧客とともに歩むパートナーとして、社会課題に対するソリューションを提案していきます。 ■化成品事業―暮らしの中の多彩なシーンで快適さを創造 半導体製造装置に用いる樹脂加工品(エンジニアリングプラスチック)については、半導体業界の成長と共にそのニーズは高まっています。熊本イノベーションセンターを中心に高機能エンジニアリングプラスチックから汎用樹脂まで、様々な樹脂製品に関して多様な加工技術でお客様のニーズに合わせた製品の提供をしています。その他、ウレタンフォーム、住宅用建材、機能性フィルムなど、化成品事業の領域は多岐にわたり、自動車のシートや公園のベンチ、住宅の断熱材といった暮らしの中の多彩なシーンで快適さを創造しています。これからも、化成品事業は多彩な分野で付加価値の高い製品づくりに貢献していきます。 ■エレクトロニクス事業―ロボットの「目」と「脳」 クラボウのエレクトロニクス分野は繊維事業での染色工程における「色」の制御からスタートし、特に色の「検査・計測」を行うカメラ・センサーの部分で強みを持っています。この強みを活かして現在注力しているのがロボットセンシングです。クラボウでは産業用ロボットの「目」と「脳」となる高速3Dビジョンセンサーを開発しました。この製品の優れている点は、従来のビジョンセンサーでは認識できなかった、毎回形状の違う柔らかいケーブル類を高速で認識し最適なかたちでロボットにハンドリングさせることで、コネクタへケーブルを高速かつ正確に挿入するという作業を自動化させることができる点です。Society5.0の実現に向かって、電子機器の組立工程の自動化は需要が高まっており、将来的には組立工程全体の自動化システムの構築も目指しています。 ■エンジニアリング事業―水、空、土のすべてを守る 公害問題が大きな課題となった1960年代。クラボウのエンジニアリング事業は、自社工場の排水・排煙処理からスタートしました。アルカリ性排水と酸性排煙を同時に処理するこの技術は商品化へと実を結び、以降、排水・排ガス処理設備、汚泥処理設備など、水・大気・廃棄物の3つの分野に同時にアプローチできる総合的な環境プラントメーカーとして、国内・海外を問わずクラボウの技術力は活かされています。また、2016年には、これまでのノウハウ・技術を活かし、間伐材などを燃料とするバイオマス発電事業を開始しました。カーボンニュートラルの観点からCO2の排出を抑制し、持続可能な地球環境の創造に貢献していきます。 ■バイオメディカル事業―生命の最先端への貢献 バイオメディカル事業では、主に大学や企業、研究機関を主な顧客として、核酸自動分離装置などの医療用機器や創薬や化粧品開発に用いる皮膚3次元モデルの販売、遺伝子解析の受託サービスなどを通じて、基礎研究・創薬などの支援を行っています。最近では、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、研究・検査機関向けの抗体検査試薬キットを開発し、国内販売を開始しました。近年、再生医療研究・遺伝子研究といった分野は日々進化し続けており、それに携わる研究者をサポートしていく非常に意義のある事業です。

【事業内容、売上構成比】 ・二輪車:54% ・オフロード四輪車、パーソナル・ウォータークラフト(JET SKI):30% ・汎用エンジン:16% ※海外売上比率が90%超であるため、グローバルに活躍いただけます! ※記載の売上構成比は2023年度の実績です。 ■今後の事業展開 2030年には売上高1兆円を目標としており、具体的には以下の施策を打ち出しています。 ・二輪車戦略:①高付加価値モデルの積極投入 ②電動化・水素エンジン開発の加速 ・四輪事業の拡大:①マーケットに合わせた新機種の積極投入 ②生産能力の拡充 ・航空エンジン事業への進出:エンジン開発とVOLTAERO社との協業 【ミッション】 ■経営理念 Good Times Company ■コーポレートミッション Let the Good Times Roll カワサキに関わる人すべての、よろこびと幸せのために 経営理念、コーポレートミッションは当社事業の長い歴史の中で培われた、次の3つの価値観を体現しています。 01 そのわざを通じて国家社会に奉仕 「技術を通じた国家や社会に対する貢献」 02 モノではなく、幸せを売る事業 「お客様に幸せを売る事業にしたい」 03 People’s Company 「事業の目的は、利益だけではない、社員、ディーラーの幸せあってこその、事業だ」

* 日精の採用ピッチ資料:https://xgf.nu/s6MCZ * 【事業内容】 ◆パーキングシステム事業:機械式駐車設備の製造・販売・メンテナンス ◆フリーズドライシステム事業:凍結乾燥機の製造販売・メンテナンス ◆商社事業:産業用機械、物資・化成品、IT情報通信機器、車両関連 【各事業の特徴】 ◆パーキングシステム事業 <特長・強み> ●地下式の機械式駐車設備(中小規模)に強み ・全国におけるシェア:48%メンテナンスによる安定したリカーリング収益 ・独自の機械構造と駆動制御技術による高い参入障壁 ・保守契約基数:約3,200基 ●老朽化設備の改修・リプレース(交換) ・設置後30年以上経過して現存する地下機械式駐車設備基数:約1,000基 <事業理念> 私たちは事業活動を通じて、都市のインフラシステムやアクセス向上に貢献してまいります。 そして働く一人ひとりの誇りと、人材こそが我々の最大の財産です。 <事業ビジョン> 「 NISSEI は、人と車と街と、いい関係」 ・私たちは質の高い都市計画への貢献や、社会インフラシステムの最適化に取り組んでまいります。 ・アフターサービス活動を通じ得られたお客様価値の高い、リカーリングビジネスを提供すると共に 信頼度の高い一貫体制力を活かしたアフターサービスを実現し、お客様へ安全・安心を提供してまいります。 ・私たちは事業活動において常に「基本と正道」を遵守してまいります。 ◆フリーズドライシステム事業 <特長・強み> ●技術力と顧客サポートにより製薬会社向け凍結乾燥機市場のリーディングカンパニー ・凍結乾燥機器:医薬から食品まで幅広い産業分野に提供 ・技術力:ハードとシステム双方のノウハウを蓄積 ・顧客サポート:開発・調達・保守を一貫してサポート ・メンテナンスによる安定したリカーリング収益を確保 <事業理念> 自由な発想と想像力で、凍結乾燥分野の可能性を広げ、社会の発展に貢献します。 <事業ビジョン> 「優れたモノづくり力と一体の保守サービス」 ・事業運営方針 ・技術力強化による信頼性向上 ・業務改革による収益力向上 ・新製品開発、新市場開拓 ・基本と正道の徹底 ・風通しの良い明るい職場 ◆商社事業 <特長・強み> ●顧客ニーズに合致する真に価値のある商品・サービスの迅速な提供 ・参入障壁が高い商品:鉄道車両関連、産業機械関連、物資・化成品関連、IT・情報通信関連 ・広範囲で堅固なチャネル:仕入れ先様と販売先様の間に入り、スムーズなやり取りや、確かな関係構築 ・ニーズ調査→企画・開発→調達・製造→販売をワンストップで対応し、独自の高い技術力を持つベンチャー企業と、 自社の強みを掛け合わせることでエンジニアリング機能を強化 <事業理念> 創造性豊かな人材を育成し、常に優秀な商品・信用あるサービスをお客様に提供することにより、 自然環境と調和のとれた豊かで、持続可能な未来の実現に貢献する。 <事業ビジョン> 「歴史に裏打ちされた流通のプロフェッショナルとしての商社機能」 ・他社より一歩先を行く姿勢で、「先端技術」「高度情報化社会に適合」「保守一体請負」「環境保全等SDGsに合致」をキーワードに、新たな道を開いていく ・創業時から持ち続けてきた「倫理観」 を保ち、誠実で安定した商売を続ける ・一人一人を大切に、自由な挑戦を尊び、事業を拡大していく ・誠実さ、公平さを保ち顧客・仕入先と共に発展する 【パーパス(存在理由)】 豊かな社会の創造に貢献する 【ミッション(使命)】 私たちは、社員の心身の健康を支える健康経営に積極的に取り組み、 創造性豊かな人材を育成し、優れた技術・製品・サービスをお客様に提供することにより、 自然環境と調和のとれた豊かで、持続可能な未来の実現に貢献します。 ★ミッション(使命)/ビジョン(目指す姿)/バリュー(価値観・行動基準)★ https://d.kuku.lu/fam8hk7ze

【事業内容】 ・世界シェアNo.1のドキュメントスキャナー ・セキュリティ・文書管理などのソフトウェアやサービス ・ITインフラ構築や他企業と提携したマルチベンダーサービス ICTに関する製品・サービスをトータルにご提供。 【企業理念】 ~ブランドプロミス~ 私たちの使命は、ICTの可能性を最大限引き出し、お客様と社会の発展に貢献し続けること。 時代の激流にもまれながらも試行錯誤を繰り返し、より良い商品・価値の提供を目指して歩み続けています。 私たちは「真摯でありたい」という変わらぬ想いを胸に、既存の枠にとらわれない新たなチャレンジを続けます。 安心・安全で快適な社会の進化のために、そしてお客様のために、一層の努力を続けることをお約束します。

日本テレビは2025年、「日テレ、開国!」をスローガンに掲げ、グローバル視点とテクノロジーの力で新たな挑戦を進めています。これまで、24時間テレビの放送、箱根駅伝の完全生中継の実現、世界初のチョモランマ山頂からの中継など、常にパイオニアとして走り続けてきました。 今後は、AIエージェントや独自開発の技術を活用し、コンテンツ制作支援や広告配信の最適化、業務効率化を推進。さらに、マルチエージェントプラットフォームの構築や、データに基づく編成・制作支援など、理系の知見が活かされる領域がさらに広がっていきます。加えて、私たちが開発した技術を国内外の企業や市場に直接届ける取り組みも始まっており、技術力に加えてビジネス感覚も求められる時代です。 放送の枠を超え、技術でメディアの未来を切り拓く。そんな意志と挑戦心を持つ理系学生を、私たちは心から歓迎します。 【募集終了】 ★日テレテクノロジー部門の一大体験イベント開催★ 日程:8月10日(日) 会場:日本テレビ 汐留本社 理系学生必見!日テレのテクノロジー業務を実体験できる「日テレ『超』仕事体験ラボ ≪テクノロジー編≫」を開催いたします! 現場で活躍する社員やスタッフが大集結!皆さんが気になる部門を選んでレクチャーが受けられます! さらに現場社員となんでも話せる“トークタイム”も! 経験や資格は一切問いません。ぜひエントリーをお待ちしております! 詳細は日テレ採用サイトをご覧ください!

◆戸田建設はお客様に最適な技術とソリューションを提供する総合建設会社です。 ◆創業以来140年以上の歴史と伝統を持つ総合建設会社として、 数多くの建築物・土木構造物を手掛けています。 新規事業分野では浮体式洋上風力発電実用化や農業6次産業化の取り組みの実績等もあります。 「伝統」「技術力」「挑戦心」を当社の特長として、 ゼネコンの枠にとらわれない事業展開を行っています。 <主な事業内容> ・建築一式工事、土木一式工事等に関する調査、企画、設計、監理、施工、その総合的エンジニアリングおよびコンサルティング業務。 ・地域開発、都市開発等に関する調査、企画、設計、監理、施工、その総合的エンジニアリング及びコンサルティング業務。 ・不動産の売買、賃貸、仲介、管理および鑑定。 ・再生可能エネルギー等による発電事業等。 <プロジェクト事例> ・新本社ビルが2024年11月2日に開業しました。 隣接街区と共同して「芸術・文化拠点の形成」と「地域の防災力強化」をテーマとした超高層複合用途ビルを建設する大規模開発プロジェクトです。 https://www.todabuilding.com/ ・広瀬アリスさんが出演するCMを絶賛放映中。 https://www.toda.co.jp/company/library/buildtheculture/ ・国内初となる浮体式洋上風力発電設備を実用化し運転を継続中。 https://www.toda.co.jp/business/ecology/special/ ・農業6次産業化を軸に地域社会の未来づくりに挑戦中。 https://www.toda.co.jp/business/newbusiness/ <実績ご紹介> ・慶應義塾創立50周年記念図書館(重要文化財) ・早稲田大学 大隈記念講堂(重要文化財) ・パシフィコ横浜・ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル ・有楽町イトシア(有楽町マルイ) ・丸の内オアゾ ・大手町フィナンシャルタワーグランキューブ (大手町再開発事業) ・常盤橋タワー ・ミュージアムタワー京橋 ・国際医療福祉大学成田病院 ・虎の門病院 ・ぎふメディアコスモス ・東京国際空港(羽田空港)国際線旅客ターミナルビル ・東京湾アクアライン ・西日本道路新名神箕面インターチェンジ ・北陸新幹線高丘トンネル ・宮ヶ瀬ダム ・JAPAN HOUSE(ブラジル) ・ケラニ河新橋(スリランカ) いつも目にする建物から特殊な建造物まで、戸田建設が手掛ける建物は多岐にわたります。 URL:https://www.toda.co.jp/solution/ <ミッション・ビジョン> ・戸田建設グループは、「価値のゲートキーパーとして、協創社会を実現する」ことを目指し、 創業150周年となる2031年に向けて、「未来ビジョンCX150」を策定しています。 URL:https://www.toda.co.jp/pickups/vision.html ・当社の気候変動に対する活動は、ロンドンCDPより世界的な先進企業として最高評価を受賞。 (2022 Climate Changeで六度目、ゼネコン唯一の5年連続Aリストに選定) URL:https://www.toda.co.jp/news/2022/20221215_003152.html

【事業】 橋梁事業をはじめとする鋼構造製品の総合エンジニアリング会社 〈具体的な事業内容〉 ①橋梁:長大橋から身近な橋まで、あらゆる橋を製作・架設・メンテナンスしています。 ②沿岸構造物:フェリー乗り場や防波堤、海中トンネルなど、海にまつわる施設を製作・架設しています。 ③防災:大規模地震から身を守る製品の開発を行っています。 ④環境:サンゴ礁の増殖技術の研究やクリーンエネルギーの開発を行っています。 ⑤PPP・PFI(公民連携・民設民営):設計から維持管理まで、一気通貫で事業をサポートします。 事業案内 https://www.mm-bridge.com/business/ 〈主な施工実績〉 横浜ベイブリッジ、レインボーブリッジ、明石海峡大橋 港大橋、多々羅大橋、摩耶大橋、名港中央大橋、関門橋、女神大橋など 【ミッション】 「人をつなぎ、夢を架ける」 エム・エムブリッジのルーツは、わが国初の鉄の橋「くろがね橋」(1868年)を建設した長崎製鉄所(三菱重工の前身)にさかのぼります。 その技術と情熱は脈々と受け継がれ、その後は明石海峡大橋や横浜ベイブリッジなど、全国の名だたる橋の建設に携わってきました。 橋は、私たちの日常生活を豊かにする大切な施設です。 生活圏の拡大や物流の円滑化を可能とするだけでなく、時にはその都市のシンボルとなり、見る人のこころを豊かにしたり、人々の憩いの場にもなります。 エム・エムブリッジは、様々な場面で社会の役に立つことのできる、多様な橋梁を製作・架設し、メンテナンスしています。 近年は、時代の要請に応じ、高度な技術力が必要とされる高速道路の大規模更新など保全事業にも力を注ぎ、安心、安全な工事を実現するためにDXを活用した最新技術を導入しています。 さらには、沿岸構造物や防災・クリーンエネルギーの開発といった領域にも事業を展開し、各方面から高い評価をいただいております。 匠の精神を宿すスマート・イノベーション企業(最新技術を活用し、社会課題の解決に貢献する企業)として、これからも人をつなぎ、未来へ夢を架けてまいります。

◆構造・解析 耐震・免震・制振に関する構造設計・構造解析技術の研究 地震動および地震リスク評価技術の研究 構造計算プログラムの開発、動解析を主体とした建築物の耐震性能評価 地震・津波など自然災害に関する防災コンサルティング ◆住宅・建設 建設・住宅業界における業務課題解決のためのコンサルティング・システム開発 ◆情報・通信 研究開発支援、大規模移動体通信やバス運行管理のシステム開発 電波伝搬シミュレーションに関する研究開発、コンサルティング ◆意思決定支援 データ分析と社会シミュレーション技術をベースとした意思決定支援 オペレーションズ・リサーチ手法を適用したソリューションの提供 ◆製造 ものづくりにおける業務・設計プロセス改善 解析ソフトの販売/教育/受託解析サービス、コンサルティング ■□■- - - - - - - - 構造計画研究所ってどんな会社?- - - - - - - -■□■ 私たちは、大学、研究機関と実業界をブリッジするProfessional Design & Engineering Firmとして、 世界の知をつなげ、価値ある工学知の提供を通して、人々の挑戦を支え、 より一層イノベーションが育まれる社会づくりに貢献します。 構造計画研究所は1959年に構造設計事務所として設立されて以来、 多様なバックグラウンドを持つ技術者集団として発展してきました。 創業者である故 服部正 博士は、 「社会のいかなる問題にも対処できるよう総合的なバラエティに富んだ 専門家を集めた工学を生業とした組織を作りたい」と語りました。 そこには、当社の「夢」と、学問を尊敬し実業を通じて社会に貢献しようという「使命感」が凝縮されています。 現代社会が抱えている複雑な課題を解決するために、 私たちは人々のイノベーションを高める技術コンサルティング企業でありたいと考えています。 様々な分野の知の交流を通して今までにない価値(工学知)を生み、 活かすことが当社の社会的使命であるとともに、「工学知」が当社の夢を支えています。 私たちのサービスは、対象業界を問いません。 独立系企業として、対象分野は多くの業界にわたっています。 同業で複数の企業の顧客を持つため、様々な顧客と向き合いつつ、 自分達の技術を顧客の課題にどのように活用できるかを、主体的に考えることができます。 また学術界と産業界をブリッジするという理念のもと、双方と繋がりは強く、新しい技術を自分達で昇華しながら 実務で活用できるようにしていくような知的探求も行うことができます。

【キャッシュレス・FinTech・DXを支える決済業界のリーディングカンパニー】 総合決済・金融関連サービスを提供することでお客様と共に、日本ひいては世界のキャッシュレス・FinTech・DXを推進している東証プライム市場上場企業。平均25%以上の営業利益成長を目標に掲げ、「全員社長主義」の社風、ビジネスモデル、営業力、システム力で18期連続増収増益を実現。お客様の成長に寄与するイノベーションパートナーとして、持続的な社会の発展への貢献を目指す。

当社は、1981年に川崎重工業(株)航空宇宙部門の技術分野を支援する会社として発足しました。以来、川崎重工業(株)航空宇宙システムカンパニーで生産される防衛航空機、民間航空機、誘導機器、宇宙機器等の技術支援(機械設計・電気電子設計・ソフトウェア設計・解析・試験・生産技術・情報システム等)をするとともに、航空宇宙の技術を応用した製品・機材を生み出しています。航空宇宙産業の一翼を担うクリエイティブな技術集団として、顧客に信頼され、社会に役立つことをめざし、常に積極進取の精神で優れた技術・製品を提供することに努めています。 自分が携わった機体が目の前で完成し、飛んでいく姿を見ることができる。大きな機体を「みんなで」造り上げる達成感がある。 大きなものを造るからこそ、苦労や困難もたくさんあります。 チーム一丸となってそれを乗り越え、完成した機体が飛び立つ瞬間の感動を想像できますか? 言葉では言い表せない心にグッとくるものを感じてみたい方、お待ちしております! ~待遇等~ 【初任給(2025年度実績)】大学院(修士):292,040円 大学:272,250円 高専:255,000円 【昇給】年1回(4月1日実施) 【賞与】年2回(7月・12月) 【通勤費】全額支給(マイカー通勤者:規定に基づくガソリン代支給) 【昼食】食堂利用(自己負担:328円/食) 【勤務時間】8:00~17:00(休憩12:00~13:00) 【休日】年間休日125日(2024年度) 【休暇】完全週休2日制(毎週土、日)、祝祭日(会社カレンダー有り)、連休(ゴールデンウィーク、7月、8月、年末年始)、年次有給休暇22日(半日有給休暇取得可)、慶弔休暇(結婚6日、忌引2~7日)、リフレッシュ休暇 等 【福利厚生】育児休業、介護休業、社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)、独身寮、社宅、財形貯蓄制度、従業員持株制度、各種施設(保養所、医療施設、食堂、売店)は、川崎重工業(株)社員と同条件で利用可能